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「狙われた女教師」第14話(最終話)新任教師

第14話 新任教師
 
 舞子は、バイブの根本まで淫裂に入ると、ゆっくりと出し入れを始めた。
すると、堅かった膣も緩んで、淫汁が流れだす。
(なんだか、気持ちいい…)空いた片手が、自然と乳房を撫でだす。

 それを見て「もう、いい頃合いですね。それでは始めますか…」父親達も服を脱いで全裸になった。
「今度は、本物でオ○ンコですからね」バイブが抜かれて、変わりに肉竿が入っていく。

 肉竿は、バイブと違って暖かく「あ、あ、あ!」(気持ちいい…。でも、声は出さないわよ…)声をあげまいとしている。
そこに「私はオッパイを」「私も!」2人が加わり、3人で舞子を辱めだした。
「気持ちいいですね。女房とは違った感じがします」肉竿のピストンが早り、動きが停まった。

 (射精だわ、射精される!)「イヤ、出さないで!」逃れたいが、逃れられず、淫裂から精液が流れ出てくる。
「気持ちよかった。女房よりもいいな」射精を済ますと肉竿を抜いた。

 淫裂からは、白い精液が流れ出し「セックスの相手はしますから、射精はしないで下さい…」手で押さえながら言うと「飲んでいるんでしょう。出させて貰います」聞き入れようとはしない。
「それでは、交代しましょう」相手が入れ替わり、淫裂を肉竿で突かれていく。
こうして、舞子は毎週3人に膣の中に射精された。
 
 そして、数ヶ月が経ち、教え子も進級し、舞子と最後の日となって、親との懇談会が催されている。
「ヌードですよ。先生!」親から催促された。
「わかっています…」舞子は服を脱ぎ、全裸になっている。
「相変わらず、綺麗ですね」親たちは舞子の乳房や淫裂を触っていく。

 (今日で解放される…。もう、ヌードになる事はないし…)笑顔の舞子だが、それを教頭の井上が見てしまった。
「そんなばかな。教師が素っ裸で人前に立つなんて!」信じられないといった顔で見ている。
「待てよ。うまく行けば…」父親達に乳房を触られ、淫裂に肉竿を入れられているのを見て笑顔になった。
 
 それから数日後、何も知らない舞子は、教頭に呼ばれて問いただされた。
「教室で素っ裸になっていたよね。ここで、もう一度やってくれないか」その言葉に、舞子は真っ青な顔になり「これには、訳が…」体を震わせ、声が出ない。
「脱ぐんだよ。教室でやってたように、素っ裸になれ!」井上は舞子の上着のボタンが外すと、胸を開いた。

 「オッパイを、こう揉まれていたろう?」井上は露わになった乳房を揉みだす。
「許して下さい。もう、裸にはなりませんから…」
「いや。これから毎週俺の前で素っ裸になるんだ。それより、オ○ンコをやらせろ!」スカートも脱がした。

 舞子は、下着を着けてないから、無毛の淫裂が丸見えになり「いや、セックスはいや!」手で淫裂を押さえ、肉竿の進入を防いだ。
「首になってもいいのか。それに週刊誌のネタにも!」
そう言われれば逆らえず、「う、う、う!」嗚咽をあげながら、ゆっくりと淫裂から手を退けていく。

 「わかったようだな。どれ、オ○ンコの味見だ!」井上は舞子を机に仰向けに寝かせた。
さらに、足を垂らさせ、開くと淫裂が口を開いている。
「オ○ンコに、出させたよな。俺も出して、いいだろう?」
「はい。一応、あれを飲んでいます…」泣きながらも、淫裂に肉竿を迎え入れた。

 「気持ちいい。たまらんな…」乳房を揉みながら、肉竿を動かしていくが「う、う、う!」泣きながらも、井上のされるがままだ。
井上は、快感で肉竿の動きを速め、絶頂を迎えた。
「出さないで、お腹はイヤ!」逃れたいが、膣奥に暖かいのを感じた。
「気持ちよかった。またやらせろよ」井上が肉竿を抜くと、淫裂からは、白い液体が流れてくる。
 
 それからは、毎週誰もいない教室で、舞子は全裸になっていく。
「セックスしますから、お腹には出さないでください…」
「飲んでいるんだろう。出させろ!」井上は淫裂に肉竿を押し込み、動かしだした。
「あ、あ、あ!」誰もいない教室に、舞子の喘ぐ声が響いている。

 一方、悦夫や健也の家族は話し合っていた。
「今度の先生は新人だって!」
「そうか、楽しいな。またうまくやって、家に連れてこいよ」
「あなた。若いからって、無理しないで。私との楽しみも考えてよ」
「母さんと父さんは、いつでも出来るからいいじゃないか。俺が真っ先にやるよ」
「ダメだよ、僕が先だよ」
家族達は、誰が最初に担任を犯すか話し合っていた。

 そんな企てがあるとは知らず、授業参観日に「今度赴任しました斉藤良子です」と親に挨拶していく。
「ねえ、今度の担任も可愛いわね。待ち遠しいわ」
「ホント、あのオッパイは前の担任よりも形良さそうだし」担任に決まった教師を前にヒソヒソ話し合っている父兄だ。

 そんな親の気持ちを知ってか「健也、またやろうよ」悦夫が言い出す。
「わかっているよ。悦夫!」2人はそっと駆け寄り、良子のスカートを捲り上げた。
「キャー!」悲鳴同時に、ピンクのパンティが皆の目に入った。
「ダメよ、スカートを捲るなんて!」赤い顔の良子だが(そうよ、それでいいのよ。早くヌードが見たいし…)笑顔の父兄だ。
 
 それから数ヶ月後、新任の良子は教え子の前で、服を脱いでいく。
「誰にも言わないで。知られたら首になっちゃうの」泣きな声でいいながら、パンティを脱いだ。

 「先生、もっと剃らないと。毛が邪魔だよ」
「今度剃るから、今日は許して」教え子に詫びながらブラジャーも脱いで全裸になった。
「必ず剃ってよ。撮るから動かないで!」良子は全裸を撮られていく。

 それに、家庭訪問もさせられて、レズとセックス開いてもさせられ、舞子と同じ事をしている。
「どうして、こんな事になったのよ!」泣きながらも、淫裂の奥で、精液を受け止めていた。

ー完ー
 

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「狙われた女教師」第13話 親子の辱め

第13話 親子の辱め

 写生を始めてから1時間が経った。
「もう、いいでしょう。先生恥ずかしいの」
「ダメ、まだ終わっていないわよ」
「僕も終わってないよ」
そう言われれば(仕方ないわ。このままやるしかない)諦めるしかなかった。

 そこに、見計らった用に母親達が現れた。
「先生、ヌードですか。いいですわね」
「私も先生のヌードを撮りたいわ」
「イヤ、ヌードはイヤです」慌てて脱いだ服で乳房を隠すと「先生、動かないで!」
教え子達は、体を隠している服を取り上げて、乳房を露わにした。

 「勝手に動いたら、責任持たないよ」半ば、脅しだ。
「そうよ、子供言う通りよ。おとなしく、オッパイとオ○ンコを見せるのよ」母親達はカメラを構えて言う。
(罠だわ。私の体が目当てで、親子で仕組んだのね…)唇を振るわせながら、乳房と股間を押さえた。

 手を退けて、皆に晒すと母親達が、撮りだした。
「いいわね。ヘアのない性器も」
「そうね、私も亭主に剃って貰おうかしら?」勝手に言いながら、スイッチを押していくが(ヌードを撮られるなんて…。しかも、ヘアのない性器までも…)悔しさが込み上げている。

 モデルをしてから1時間半近くなった。
「もう、いいでしょう?」
「いいよ。描き終えたから」その言葉に、服を着込もうとしたが「先生、今度は私と楽しまないと!」
母親の1人が服を脱ぎだした。

 服を脱ぐと、下着を着ておらず、乳房と淫裂が露わになっていく。
「先生、わかっているわよね?」全裸になると舞子に抱き付く。
「生徒が見ています…」拒んで、離れようとした。
「今更何よ。性教育と思ってやりましょうよ。イヤなら、どうなっても知らないわよ」

 (やるしかない、表沙汰はイヤだし…)仕方なしに、舞子は母親を抱きしめて、唇を重ねていく。
2人が、抱き合うと「次は私の番よね」見ていた母親が言うと「そうよね。ゾクゾクしちゃう!」皆が興奮している。

 そんな中、舞子と抱き合う母親が「せっかくの記念だから、撮ってよ!」カメラを渡した。
「いいわよ。私が撮る」そう言って、舞子の乳房を揉みながら、乳首を吸っていく様子を撮っていく。

 乳首を吸われた舞子は「ん、ん、ん、!」呻くような声を上げて背中を浮かせた。
(ダメだわ。このままでは、声が出ちゃう…)快感に襲われた舞子を、教え子もじっと見ている。

 「先生、今度はあそこをやるわよ!」シックスナインになった。
舞子の淫裂に舌が入り「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、舞子も舌と指で淫裂を撫でると「いいわ…。女同士もたまにはいいわ…」喘ぎながら、指で淫裂を触ってく。

 その様子に「私、我慢できないわ、交代して!」別な母親が服を脱ぎだした。
「いいわよ、十分楽しんだし…」相手が変わり、全裸になると舞子の乳房を揉んでいく。
「あ、あ、あ!」声を上げている舞子は、芝生の上で母親と次々とレズをさせられた。
 
 舞子は、全員のレズの相手をさせられて、終わると服を着ていく。
「あら、エッチな下着ね。私も買おうかしら」
「持ってないんだ。駅前で売っているわよ」舞子の下着に華が咲いている。
それを黙って聞きながら服を着込んで元通りになった。

 服の乱れを直すと「描けたかしら?」生徒が描いた絵を見ていく。
「描けたよ」描いた絵は、服を着た舞子が描かれている。
(よかった、ヌードだったら大変だし。でも、一体何の為のヌードだったのかしら。もしかして、親子で…)そう思いながら、生徒の描いた絵を1人1人見て回り、弁当を食べた。

 母親達も、舞子とのレズに満足したのか帰って誰もいない。
生徒達は、その後も公園で写生をし、学校に戻たのは放課後間近だ。
戻ると、急いで後片づけを済ませて、生徒達は下校するが「行かないと…」舞子は憂鬱だ。
家庭訪問と言う辱めを受ける為に、校舎から出て行く。

 そして、数日後に父親達から提案があるらしく、父親の代表が学校を訪ねてきた。
「先生、女房達とだけ楽しむなんて不公平ですよ」
「そ、そんな事していません!」顔を赤らめて言うが「嘘は行けませんよ。子供も言っていましたよ」ニヤニヤしながら、舞子のボタンを外しだす。
(もう、ごまかせない…)項垂れ、されるがままにしている。

 「ですから、今度は男だけでしましょうよ」胸を広げ、ブラジャーを捲って乳房を露わにした。
「そんな、大勢と楽しむなんて、体が持ちません…」
「大丈夫ですよ。軽くしますから」露わになった乳房を、揉みだす。
「でも、膣が痛くなって、無理です…」舞子は泣き声になっている。

 「1回で3人とオ○ンコしましょう。1ヶ月やれば、全員と出来るし」
(そんな、全員とセックスをするなんて!)涙を垂らし、黙ったままだ。
「バイブが好きなんでしょう。あれもやって下さいよ、色っぽい下着を着て。それにヘアも剃らせて貰いますよ」

 「でも、どこでやるのですか?」
「学校です。日曜日に、父親相談と言って」もっともらしく言う。
(やるしかないわ。セックスも…)「わかりました。日曜日ですね?」
「そうです。それから、もう無くなったでしょうから、これを」薬が渡された。
(避妊薬飲んでいたのを知っているんだ。だから、射精していたんだ…)気づく舞子だ。
 
 数日が立ち、日曜日になると、全裸の舞子は黒いストッキングとガーターベルトを履いていく。
「ヘアまで、剃られるなんて…」スカートを履くと、ブラジャーは着けず、上着を着込んだ。
服を着込むと、バイブをバックに詰め込み、学校へと向かう。

 学校では、父親が先に来ていて、舞子の現れるのを待っていた。
舞子が教室に入るなり「先生、早速脱いで!」と言われる。
「ヌードになりますが、お願いですから誰にも言わないで下さい…」念を押し「わかっています!」その言葉で、舞子は服を脱ぎだした。

 上着、シャツを脱ぐと、露わになった乳房が揺れている。
その様子に「脱ぐ姿もいいですね」乳房を食い入るように見ている。
上着を脱ぐと、スカートを脱いだ。
ストッキングとガーターベルトだけを身につけて淫裂を晒している。

 「時間が勿体ないから始めましょう!」選ばれた1人が、スプレーを絨毛に吹きかけ、泡を絨毛に擦りつけるとカミソリで絨毛を消し去った。
「これで、パイパンオ○ンコです。早速、先生の好きなあれをして下さい」

 「わかりました…」舞子は、バックからバイブを取りだし、教壇に腰を降ろした。
座ると足を広げて、淫裂にバイブを押し当てる。
「ブーン!」静かな教室に音が響く中「あ、あ、あ~!」淫裂にゆっくりと黒いバイブを押し込んでいく。

 「凄いや。ホントに先生はオ○ンコが好きなんですね」カメラで、それを撮り出す。
(撮らないで。こんな姿は撮らないで!)涙を流しながら、バイブを根本まで押し込んだ。

「狙われた女教師」第12話 親子の陵辱

第12話 親子の陵辱

 「先生。僕ともやろうよ」誠一も加わり、淫裂を指で触っていく。
舞子は「あ、あ、あ!」敏感な部分を撫でられ、背中を浮かせて腰を動かしている。
「乳首が堅くなっているわよ。欲しいんでしょう?」堅くなった乳首が吸われ「あ、あ、あ!」声を上げて、奈々の頭を掴んだ。

 (膣が熱い…。それに濡れていく…)指によって、淫裂がヌルヌルしている。
(欲しい、オチンチンが欲しい…)声を出すまいと堪えていると「先生、欲しいでしょう。あなた、入れてあげて!」奈々の言葉で、誠一の堅い肉竿が淫裂に入り込むと
「いいわ、凄くいい!」淫裂からは汁が溢れて、肉竿のピストンが始まった。

 「私ともしましょうね」奈々は舞子の乳房を揉みながら乳首を吸う。
(私もやらないと…)目の上には奈々の乳房があり、それを掴み、揉みながら乳首を吸うと「ん、ん、ん!」奈々も気持ちよさそうだ。

 「奈々。いいよ、最高にいい。このまま、オ○ンコの中に出したい…」
「いいわよ。先生のオ○ンコに出してもいいわ!」
「それなら、遠慮なく出すよ」肉竿のピストンが早まり「ん、ん、ん!」舞子の腰の動きも早まって、流れ出る淫汁の量も多くなっている。
舞子も(気持ちいいわ、凄くいい…)乳首を吸いながら悶えていた。
 
 やがて、誠一が噴射したのか淫裂から白い液体が流れ出ていく。
「あなた、出したのね。私にやらせて!」放出を終えた肉竿を奈々の口がなめだす。
「愛しているよ。今度は、奈々とするからね」誠一の肉竿がまた膨らんでいく。

 「もう、大丈夫よ。今度は私のオ○ンコに出して!」奈々は仰向けに寝た舞子の淫裂に顔を埋めて、舌で精液をなめていく。
「だめ。汚いわ、だめよ。あ、あ、あ~!」声を上げる舞子の声に、誠一の肉竿が更に膨らんでいく。

 「奈々、入れるよ!」足を広げさせ、腰を持ち上げて、肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ!」奈々も声を上げると、誠一は腰の振りを始めた。
奈々は、背中を捩りながら舞子の淫裂をなめ(変な感じだわ。今までにない感じがする…)舞子の淫裂からまた淫汁が流れていく。

 やがて「出すよ、出すからね!」誠一は2回目の放出をした。
「よかったわ、あなた!」奈々も淫裂から精液を流している。
舞子はされたように「私にさせて!」顔を埋めて、舌で精液をなめだすと「いいわ、先生!」悶え声を上げる奈々だ。
 
 そこに、文夫と悦夫が入ってきたが、2人とも全裸だ。
(見られたくない…)舞子は慌てて、手で乳房を隠すと「先生、まだ終わらないの。今度は、僕たちのとの番だよ」と言う。

 「先生。息子ともオ○ンコしてあげてね」その言葉に耳を疑った。
「そ、そんな馬鹿な…」舞子の言葉が続かない。
躊躇していると「先生、行くよ!」背中を押される。

 「イヤ、許して。ここじゃ、イヤ!」
「先生、気にしなくていいよ。2人一緒にやりなさい!」誠一が言うと「それだったら、僕がオ○ンコだ」文夫は舞子の太股を持ち上げ、肉竿を押し込んでいく。
それには「あ、あ、あ!」堪えきれずに、声を上げた。

 「僕は、オッパイだね」悦夫は乳房を揉みながら乳首を吸う。
そんな2人を、誠一と奈々はソファーに座り眺めていた。
「あなた。文夫は、大人になったわね」奈々は誠一の肉竿を撫でている。
「そうだよな。もう大人だな。あんなに元気だし」笑顔で見ている。

 そんな中で、文夫は肉竿を動かし続け「今度は四つん這いでオ○ンコだ!」舞子を四つん這いにしていく。
「ダメ、恥ずかしいわ、普通でして!」舞子は体を捩ったが「先生、これにして!」悦夫が小さな肉竿を差し出した。

 (口でやるなんて…)仕方なしに、差し出された肉竿を口に含んだ。
「気持ちいい、先生!」悦夫も満足そうな顔になっている。
「俺も気持ちいい!」文夫は肉竿の全てを押し込み、動きを止めた。
「ダメ、お腹はダメ!」逃れようとするが、逃れられず、舞子の淫裂から白い液体が流れていく。

 「文夫が射精したわ。私がしてあげる!」俯せの舞子は足を開かされ、奈々の舌で淫裂をなめられていくが(親子で私を辱めるなんて…)グッタリしたままだ。
舞子はその後も夫婦の相手をさせられ、アパートに戻った時は10時近かった。
 
 翌日、舞子は何事もなかったように授業を行い、帰り際に「来週の写生会は公園でします。ですから、お弁当を忘れないように」舞子は教え子に言い「ハーイ!」元気な声で教え子達は帰っていく。

 生徒が帰り、職員室に戻ると「先生、生島健也の親から伝言ですよ」またメモが渡された。
舞子は書かれた通りに電話をし「はい、わかりました。これから伺います」受話器を置くと健也の家を訪ねた。

 「先生、待っていたわ。実は、こんな物が」応接室に入るなり、芝生の上でセックスしている写真を見せた。
舞子は「これは!」絶句して、後は声が出ない。
「先生、こんな事してたんですか?」健也の両親も舞子の体が目当てで「先生、私達ともしましょう。高橋さんとしたように…」

 「知っているんですか?」
「筒抜けですよ。明日は明石さんの家ですからね」舞子の着ている服が脱がされていく。
(何で、こんな事に…)涙を流しながらも全裸にされて、2人に抱かれ、その後は、健也と拓也の相手もさせられた。
こうして、舞子は次々と、家庭訪問をするはめになった。
 
 そして、数日が過ぎて写生会の日に、舞子は30人の教え子を引き連れて、公園を歩いていくが、誰もおらず静かだ。
「ここで、好きなのを描くのよ」舞子が言うと「先生、モデルになって!」教え子から言われた。

 「いいわよ、これでいいかしら?」芝生に入って足を伸ばすと「ダメだよ、服を脱がないと」そう言われる。
「そんな、ヌードを子供が書くなんてだめ!」慌てる舞子に「やらないなら、校長先生に言っちゃうよ。お父さんや、お母さんとした事を!」「僕も言っちゃおうかな」悦夫と健也の言葉に顔色が真っ青になっている。

 (脅している…。小学の生徒が、教師の私を…)体も震えている。
「先生、早く脱いでよ!」
(脱ぐしかない…。子供の前でヌードになるしかない…)舞子は覚悟を決めて、服を脱ぎだした。

 舞子が服を脱ぎ出すと、生徒達がぐるりと取り囲んでいく。
(イヤ、見ないで。脱ぐところを見ないで!)もう、下着姿になっている。
その下着も脱いで、全裸になった。
「これで、いいでしょう?」全身が震え(見られたらどうしよう…)不安で怯えていた。
 「いいよ、それで!」寝そべっている舞子は、乳房と淫裂が丸見えになっている。
そんな舞子の全裸を取り囲んだ教え子達が写生しだした。

「狙われた女教師」第11話 相次ぐ凌辱

第11話 相次ぐ凌辱

 それから数日後、アパートに文夫と見知らぬ男2人が訪れた。
「先生、オ○ンコしたいからやらせて!」
それには「そんな、オ○ンコだなんて…」俯いたままの舞子だが「はい、お金ならあるよ」2人は金を放ると、舞子に抱き付いた。

 「やめて、声を出すわよ!」
「出してもいいけど、困るのはどっちかな?」文夫が脅すと(そうよ、困るのは私だわ…)抵抗が弱まった。

 「わかったようだね、先生!」舞子は見知らぬ2人に服を脱がされ、真っ白な下着姿にされた。
「いいね、こんな下着も!」2人はパンティ、ブラジャーを手分けして脱がし「ツルツルだ。オ○ンコに毛がない!」無毛の淫裂に驚いたようだ。

 「ホントだ。でも、オ○ンコできるなら、何でもいいよ!」ズボンを脱いで、下半身を露わにしていく。
(痛そうだわ、あんなに膨らんで…)両手で乳房を押さえて見ている。

 「脱ぎ終わったよ。まずは、僕からだからね」舞子を押し倒して、肉竿を押しつけてきた。
「ダメ、ゆっくりよ。乱暴に入れないで!」
「そんな事、わからないよ。初めてだし」肉竿が入り込み、顔を歪めて、痛みに耐えていると「これがオ○ンコなんだ!」体を震わせながら、ピストンを始めた。
(童貞だわ、震えている!)舞子は、乳房を掴まれ、揉まれながら、肉竿で膣穴を突かれていく。

 やがて(もう、大丈夫だ…)次第に淫裂も潤い、肉竿を濡らせていく。
「気持ちいいや。これがオ○ンコなんだね」動きが止まった。
「ダメ。抜いて、抜くのよ!」逃れたい舞子だが、淫裂の中は暖かくなっていく。
「出しちゃった!」肉竿を抜くと、ドット白い液体が流れ出る。

 (射精するなんて…)舞子はティッシュで液体を拭き取ると「僕も、やりたいよ」別な男が舞子を押し倒して肉竿を押し込んだ。
「待って。もっと綺麗にしてから…」そんな舞子の事など、お構いなしに肉竿が動き「オ○ンコしたんだ。始めてのオ○ンコだ!」興奮しながらピストンを早めた。

 暫くして、突然動きが止まり(射精だわ。また射精された!)淫裂からまた白い液体が流れでた。
射精を終えた2人は、グッタリする舞子を後目にズボンを履いていく。

 「先生。始めてのオ○ンコだけど、気持ちよかった。お金が貯まったら、またオ○ンコさせて」ズボンを掃き終わると文夫達は帰り「売春婦じゃないわよ!」舞子は、渡された4万円を床に投げつけた。
 
 辱めは、これだけにとどまらず、学校でも行われていた。
「先生、オッパイが見たいな」「僕も見たいよ」授業中に教え子達が言いだす。
「ダメ。今は授業中よ!」
「だって、見たいだもん」

 (困ったわ。またやるしかないんだ…)覚悟を決めてボタンを外し「ちょっと、だけよ」ボタンを外すと胸を広げた。
「見えないよ、ブラジャーで!」
「透けているから、見えるわよ」

 「ダメだよ。これも脱がないと!」生徒達は、舞子の腕を押さえて、腕から服を脱がせていく。
「ダメ、ちょっとだけよ。ヌードはイヤ!」相手が子供でも、数人掛かりでは、舞子でもかなわない。

 上着、シャツが脱がされて、スケスケのブラジャー姿にされた。
「これも、脱ごうよ」ブラジャーが脱がされ「オッパイだ、先生のオッパイだ!」代わる代わる、乳房を撫でていく。

 さらに「健也、オ○ンコを見たくないか?」とも、言い出す。
「見たい。オ○ンコも見せて!」
「ダメ。そんなのダメ!」嫌がるが、スカートのホックを征子が外し、ファスナーも引き下げた。

 「早くしろよ!」
「わかっているわよ」スカートが引き下げられた。
「これも、脱ごうね」スケスケのパンティが掴まれ「ダメ、ダメ!」抵抗するが、容赦なく足首まで引き下げられた。

 「これが、大人のオ○ンコなんだ…」
「ダメ、見ないの。見ちゃダメ!」教え子達は、短い絨毛に覆われた淫裂を見ている。
「私、このヒラヒラがないわ」乱暴にも肉襞が掴まれ「ヒー!」悲鳴を上げる舞子だ。
 
 「先生、素っ裸になったんだから、このまま授業をしようよ」
「ダメ、そんなの出来ない!」
「やらないなら、裸の写真を校長先生に見せちゃうわよ」
(教え子に脅されるなんて…)「わかったわ。やるから離して!」仕方なく舞子は全裸で授業を始めた。
(こんなことに、なるなんて…)乳房を揺らせ、淫裂を晒しての授業が行われた。
 
 授業が済むと、服を着て、職員室に戻ると「伊藤先生、先ほど伝言がありましたよ」舞子にメモが渡された。
「ありがとうございます」メモに書かれた通りに電話を掛け「伊藤ですが…。はい、わかりました。これから伺います」受話器を置いた。

 「教頭先生、悦夫君の親からでした。これから会って来ます」
「わかりました」職員室を出て悦夫の家を訪ねた。
家庭訪問で、道は知っているから、迷う事もなく着くと「先生、お待ちしていました」母親の奈々が出迎えた。

 「大事な用があるそうで…」
「はい、見て貰いたいのがありまして…」舞子を、応接室に案内していく。
そこには「これは、わざわざありがとうございます」夫の誠一もいた。
「あなた、準備はいいわよね。始めて!」
「わかった」誠一がビデオを再生すると、画面に女性が映し出された。

 それを見るなり「あっ!」舞子は顔色が真っ青になり、体が震えている。
(ばれてしまった…。セックスした事が…)唇もブルブル震えている。
「これは、先生ですよね?」誠一の質問に首を縦に振ると「息子達とセックスしたのね?」奈々の問いにも、縦に首を振り「許して下さい、仕方なかったんです…」涙を流していく。
 
 「先生、何も虐めようとは思っていません。勘違いしないで下さい」奈々は、泣いている舞子の顔を押さえて、唇を押しつけると、胸のボタンを外しだす。
「何を、する気ですか?」驚いて奈々の手を押さえると「知られたくないでしょう、先生!」
「僕も言いませんよ。先生の事は」誠一もスカートの中に手を入れてきた。

 「そんな…」舞子は、それだけしか、声が出せない。
誠一は「お互いに、楽しみましょうよ。これからも…」パンティの上から、淫裂を撫でだす。
奈々も「夫の相手をしてあげて。私とも、するけど…」ボタンを外し終えると、上着、シャツと脱がせた。

 「あら、色っぽい。私も欲しいわ」スケスケのブラジャーも脱がされ、舞子は上半身を剥き出しされた。
誠一も、スカートを脱がせてパンティ姿だけにした。

 「まずは、私とよ」奈々はワンピースを脱いだが、下着は着けて無く、ストッキングを着けただけの、全裸になり、乳房、絨毛を露わにして立った。
「先生、私もヌードよ、恥ずかしがらないで」

 「でも、見られています…」両手で胸を覆うと「だったら、僕も脱ぐよ」誠一も、服を脱いで全裸になった。
「これで、素っ裸だ。先生も脱がないと…」誠一に催促された。

「わかりました…」舞子は、自らパンティを脱いで淫裂を晒していく。
「笑わないで下さい。ヘアを剃っていますから…」
「笑わないわよ。綺麗な性器だし」奈々は、舞子を絨毯に押し倒して、乳房を撫でだす。
(こんな事をするなんて…)舞子も、奈々の垂れ下がった乳房を撫でていく。
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