赤星直也のエロ小説

「新型ウィルス」第19話 3人暮らし

 3人での生活が始まると同時に、計画が実行された。

高杉と美沙は、依子から教わった病院を回っていく。

初めは相手にしなかったが、早苗から、自分の体験を知らされ次第に相手にするようになった。

そんな中で「今治療したい人がいるんですが…」言い出される。

「構いません、ですが、声をあげますので誰にも聞こえない場所でないと」

「それでしたら、特別室が空いてますよ」

「わかりました、そこでします」2人は医師と一緒に患者と会った。

「不妊症と、性的不能でして」医師が説明していく。

「卵管は詰まってませんよね?」

「ええ、それは平気ですが、着床しないんです」

「とにかくやってみましょう」高杉はこの薬がどんなものか話していく。

「それでもいいですか?」

「はい、やります」藁にもすがる思いだから承知した。

「わかりました、始めます」例の薬を取りだし、2人に飲ませると直ぐに効果が現れた。

「凄いですね、完全な不能だったのに…」医師も驚き顔だが、その目の前で、噴射した。

「射精までした…」また驚いた。

それに、直ぐに冷静になったのにも驚いた。

「いいですか、3日間は我慢して下さい」いつもの注意を終えると2人は病室から出た。

「凄いですよ、今までダメだったのに。後は着床するかが問題ですね」

「はい、それが問題です」2人は医師と新型ウィルスの事で話し合った。

 

 それから数日後、あの病院から呼ばれた。

「またお願いします。今度は二組でして…」

「わかりました、やってみます」このように、わずかずつではあるが効果認められるようにな

っていった。

それに、妊娠確率も95パーセントと高く、治療費も安く上がる事から、早苗は不妊治療法とし

て薬品審査会にかけた。

その結果、試行という形で認められ、各病院に通達が出された。

しかし、問題がないわけではなく、2人で全国を回るのは不可能に近い。

「行くのは無理だから、来て貰おうか」

「そうだよな、宿泊施設があればいいし」2人の提案で、不要になった年金会館を借り受け、厚

生労働省公認の不妊治療センターができた。

勿論、所長は高杉で、副所長が美沙だ。

また、患者の扱いに慣れた看護婦の美香も加わっている。

 

 センターが動き出すと、全国各地から妊娠を希望する夫婦が大勢訪れ、2人は大忙しだ。

だが、現場に立ち会う美香にとっては辛い事でもある。

(私もセックスしたいのに…)他人の性行為を見ながら股間を撫でる事しかできない。

(膣が濡れていくわ、チンポでされたい…)あの事故以来一度もやってないから尚更だ。

その夜、美香は下半身を剥き出しにして、淫裂を弄りだした。

「いいわ、もっと奥まで入れて…」妄想しながら腰も動かしている。

だが「何かしら?」呻くような声を聞いた美沙がそっと覗くと(美香がオナニーしている!)声

を出す寸前だ。
 
       看護婦のオナニー

美沙はジッと見ているが「して、後から入れて!」四つん這いになって指を入れていく。

美沙は暫く見てから高杉に打ち明けた。

「そうか、無理もないよな、あんなの見せられたら」

「でも、あなたとは、やって欲しくない」

「それだったら、美沙がやってやればいいだろう。昔、俺がやらせた奴だよ」

「恥ずかしいわ、この年でレズだなんて」

「年は関係ないよ。妹とならいいだろう、それに、俺も一緒だから」

「本当にやるの?」

「勿論だよ、これから行こう」2人は美香の元へと向かった。

 

 (本当だ、オナニーしてる!)2人は顔を見合わせ、そっと近付き「美香、寂しいの?」美沙

が言うと、慌てて股間を手で隠す。

「何も隠す事ないわよ、人間だったら当然だし。それより、私がしてあげるから」美沙は服脱ぎ

だした。

「姉さんがしてくれるの?」

「勿論よ、夫もしてくれるわよ、ただし、チンポはダメだけど」

「そう言う事、これからは3人でやるんだか」高杉も脱いでいき、3人が全裸になった。

「美香、ここは私がしてあげる」美沙は股間に顔を埋めて指と舌で愛撫していく。

「それなら俺はここだ」乳房に顔を埋めて乳首を吸いながら揉んでいく。

それには「いいわ、凄くいい…」声を上げ、腰を動かし出した。

やがて、美香の手が高杉の肉竿を掴んで擦り出す。

「俺も凄くいいよ。このまま行きそうだ…」声が上擦っている。

「姉さん、高杉さんとやらせて…」

「何言っているのよ、私の夫よ」

「でも、私の夫でもあるわよね」

「そりゃそうだけど」

「だったらやらせて、夫婦だからいいはずよ」

「仕方ないわ、あなた出しちゃダメよ。出そうになったらいってよ」美沙が承知したから高杉が

覆い被さった。

「久しぶりだわ、チンポが暖かい…」膣の中は濡れていたからすんなりと入っていく。

肉竿が入りきるとピストンが始まり「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげだし、美沙も膣の中が濡れ

ていく。

「あなた、私も欲しい…」我慢できないのか四つん這いになって尻を向けている。

「わかった、美沙にもやるよ」起きあがると美沙の腰を押さえて腰を突きだした。

「いいわ、凄くいい。出してもいいわよ」

「できちゃうよ、3人目はまだ早いよ」

「でも、欲しいの、エキスが欲しい…」

「それなら口に出そうか?」

「いいわよ、お口でもいい」

「私にも下さい」2人は肉竿を交互になめだした。

それには「行く、行く~!」噴射が始まり、美沙が受け止めた。

「姉さん、私にも」口移しで精液が移される。

(凄いや、こんな事ならビデオに撮るんだった…)また思いついた。

翌日、高杉はビデオを持って美香の部屋に向かう。

「あなた来て、早く欲しいの」

「待って、その前に撮らせてくれ」

「またビデオなの、昔撮ったからいいでしょう」

「昔は昔。やらないなら、してあげないよ」

「意地悪言わないで、やるから」2人はビデオに撮られながらレズを始める。

「いいわ、本気で感じる」

「私もよ、昔を思い出すわ」2人の淫裂は濡れていた。

「来て、欲しいのよ!」我慢できないのか、美沙がヒステリックな声で言う。

「わかった、入れるよ」カメラを置くと、美沙に抱きつき、唇を重ね、高杉も吸い返した。
スポンサーサイト

「新型ウィルス」第18話 試薬品の完成

 美沙が退院してから一月が過ぎ、試薬品も実験段階になっている。

「実験は、私の弟夫婦でいいかしら」政務次官の早苗が言い出す。

「僕は構いませんが、本当にいいんですね?」

「いいわよ。でも、秘密にしてよ」

「心得てます」高杉は早苗と一緒に、とある屋敷に入った。

「待たせたわね」

「いいえ、今までの苦労が報われるなら、何ともないですよ」

「それより、準備はどうなの?」

「用意してあります。外に漏れないようにもしてあります」

「それならいいわ、この人がやるから」高杉は弟夫婦と一緒に、密閉された部屋に入った。

「いいですか、これは治療でして、決して、相手を変態と思わないで下さい」その言葉に頷く夫

婦だ。

それを確認すると2人にカプセルを手渡す。

「飲み込んだら、お互いに、見つめ合って下さい」夫婦は言われるまま、薬を飲み込むと、見つ

め合う。

それから1分ほど過ぎると、兆候が現れ口をパクパクしだす。

(効いてきたぞ、以外と早く出るな…)2人を観察していると「あなた、セックスがしたい…」

妻が言い出し服を脱ぎだした。

「俺もやりたい…」夫も脱ぎだすが肉竿はすでにカチカチになっている。

妻は下着も脱いで全裸になると「欲しいの、このオチンチンでされたい…」淫裂から淫汁を流し

ながら撫でている。

          houyou.jpg


「俺も、このオ○ンコに入れたい…」夫も淫裂を撫でていく。

 

 「して、あなたの好きなのでしていいから」

「それならこうだよ」四つん這いにして後から肉竿を突き刺した。

「いいわ、もっとして…。もっと奥まで突いて~!」乳房を揺らせながら悶えている。

(うまく行ってるな。それにしても、チンポがでかいな。俺も、あれぐらい膨らむのかな?)恨

めしそうに結合部を見ていた。

やがて「いいわ、あなたのが暖かい…」淫裂から白い液体が漏れ出し、次第に意識が戻っていく。

「イヤ~。人前で裸になってるなんて!」全裸に慌てて服を着だした。

「それにしても凄いですね。こんなに燃えたのは初めてですよ」息を弾ませながら言う。

「いいですか、これから3日間はセックスしないで下さい。しても不幸になるだけですから」

「不幸ですか?」

「ええ、セックスしても何も感じないんです。ただ痛いだけしか…」

「だから、するなと言うんですね」

「そうです、傷つくのは互いにイヤでしょうし」その言葉に頷く夫婦だ。

夫婦が服を着込むと3人は部屋から出たが「どうだったの?」心配なのか、早苗が声を掛けた。

「凄かったわ、あんなの初めて。恥ずかしい位燃えたみたい」顔を赤らめた。

「僕もそうなんだ、別人になった感じがしてる」

「そう、よかったわね、後は待つばかりよ」早苗も満足そうだった。

 

 それから、一週間後、高杉の元を早苗が訪ねてきた。

「ありがとうございました。妊娠したようです」

「そうですか、うまく行ったんですね」

「はい、検査薬で確認されました。今まで不妊治療を受けてもダメだったのに一回で行くとはね。

それから、これを預かってきました」早苗は封筒を渡した。

それを見るなり「困ります、そんなつもりでやったわけじゃありませんから。それに、流れるか

も知れませんし」

「流れる心配はないそうよ。とにかく受け取って!」強引に渡すと帰っていく。

「参ったな、金なんかいらないのに。素っ裸を見られただけで満足してるのにな」

「何言っているのよ、お金は大事よ、イヤなら預かるわ」美沙が取り上げた。

「金が大事か、だったら、事業を興せばいいじゃないか」

「それよ。きっとうまく行くと思うわ。セックスがうまく行ってない夫婦も多いはずだし」

「でも、どうやってやったらいいのかしら?」

「そうよ、そうだ。依子と相談する」美沙は思いつくと依子に電話を掛けた。

「そう、うまく行ったの。それでね…」長々と話した。

電話が済むと「あなた、明日合いたいですって」内容を告げた。

「そうか、それなら行くしかないな」高杉もこれからの事を考えている。

 

 翌日、2人は依子の元へと向かうが「いい、あの事は絶対喋っちゃダメよ」釘を刺される。

「わかってるよ、依子とのオ○ンコだろう」

「バカ、またそんな下品な言葉使って!」

「仕方ないだろう、男は皆こうだ」そう言いながらも依子の家に来た。

依子は2人を見るなり「待っていたわ、上がって」中に入れる。

「早速だけど、試させて欲しいの」

「構わないけど、相手は旦那でしょう?」

「そうなの、今呼んでくる」庭から声を掛けると男性が現れた。

「すみませんね、お世話になります」

「あなた、それより準備よ、声が漏れたら恥ずかしいから」依子に言われ、窓が閉められていく。

「これでいいわね、どうするの?」高杉はカプセルを渡すと説明した。

「わかったわ」2人は飲み込み、顔を見つめ合う。

すると「依子、欲しいよ…」「私もセックスしたい…」潤んだ目に替わり、抱きつき、服を脱が

せあっていく。

やがて、全裸になって結合を始めた。

「いいわ、凄くいい!」「俺もいいよ、最高にいい!」こうして、肉竿はピストンを続け、膣奥

に噴射した。

射精が終わると、直ぐに冷静になった。

「イヤだわ、2人に素っ裸を見られて」恥ずかしさが込み上げて服で体を隠す。

「依子、そんな事より、大丈夫か?」

「大丈夫みたい、あなたが一杯出したから」依子は流れ出た液体を拭いていた。

「それなら安心だ。こんなに効果があるなら協力させて貰うよ」話がまとまったようだ。

 

 こうして、計画は着々と進んでいくが、それと同時に、美香の腹も膨らんでいき出産を迎えた。

「あなた、約束よ、美香とは別れて貰うわ」

「それはいいけど、美香が可愛そうだな。何とか、一緒に暮らせないかな」

「何言っているのよ、美香とセックスしちゃうでしょう」

「いいじゃないか、昔のようにやろうよ」

「イヤよ、あなたは、私だけの物なの。無理矢理に私を奪ったのよ」

「それはそうだけど、美香が可愛そうで」

「それじゃ、約束して。もう美香とはセックスしないって」

「わかった。しないよ」

「それならいいわ。後は美香次第だけど」この事を美香に話すと「嬉しい、一緒に暮らせるなら

この子も安心だし」承知して3人での生活が始まった。

 

「新型ウィルス」第17話 美香の妊娠

 3人での研究が始まったが、仕事前にはいつもの事が行われる。

「美香、変に思わないでね、こうしないと夫が冴えないの」美香の前で服を脱いでいく。

「夜ではダメなの?」

「ここだと、昔を思い出していいらしいの」下着姿になったが、スケスケで乳房と絨毛が丸見え

だ。

「姉さん、そんなの着てるの?」

「ええ、これだと、凄く燃えるって言うから」下着姿になると高杉の前に立った。

「いいよ、美沙。今日の美沙は最高だ!」満足そうに、パンティ、ブラジャーと脱がせて机に座

らせる。

「ヘアはダメよ、病院に行くから」

「わかってる、その変わり一杯出すからな」2人は美沙の見ている前で「あ、あ、あ~!」声を

あげていく。

「そんな、人前でセックスをするなんて…」見ている美香の方が興奮して膣が濡れている。

やがて「そんな射精までして!驚く美香の前では美沙の淫裂から液体が漏れ出ていく。

(私も、漏れたみたい…)美香もパンティをが濡らしていた。

そして、本格的な研究が始まった。

「どうやって、保存するかが問題だ」

「パックなんてどうかしら。ほら、点滴で使う奴よ」

「そうか、それなら培養液も漏れないな」

「それに、小分けするのよ」3人はアイデアを出し合い、実験していく。

 

 それから3ヶ月後、カプセルに詰まった試薬品が完成した。

「これがそうなんだ」何気なく、美香が持ち上げ、かざした瞬間「あっ!」手から滑って飲み込

んでしまった。

「そんな、美香が飲むなんて!」

「どうしよう、姉さんどうしたらいいの?」泣き出してしまった。

「待って、夫を呼んでくるから」美沙は急いで高杉を連れて戻ると、薬が効いていた。

美香は下半身剥き出しにして指で淫裂を触っている。

「そんな、もう効いているなんて…」妹の破廉恥な姿に涙が流れていく。

「仕方ないよ、これは新型ウィルスのせいなんだから。とにかく、セックスするまでダメなんだ」

「仕方ないわ、あなたがして。これ以上苦しめたくないし…」美沙は高杉とのセックスを認めた。

「わかった、これは治療だからな」そう言うと高杉は服を脱いで全裸になった。

「義兄さん、私とセックスして…」虚ろな目の美香は淫汁を太股まで流している。

「わかった、するから全部脱がないと」その言葉に上も脱いでいく。

ブラジャーも脱いで、全裸になると「して、早くして…」高杉の股間に顔を埋めて肉竿を口に入

れる。

「ダメだよ、そんな事したら…」美香の口によって一気に膨らんだ。

 

 「早くして、我慢できない…」膨らむと高杉を寝かせて馬乗りになった。

            narawasi8.jpg

「美沙、好きでやるんじゃないぞ!」その瞬間、美香の淫裂が肉竿を吸い込んだ。

「いいわ、気持ちいい。私と姉さんとどっちがいいの?」腰を動かしながら尋ねる。

「同じだよ、2人とも同じだ…」高杉は乳房を揉みながら言うと「これではどう?」腰の動きを

速めた。

「す、凄い、チンポがビンビンだ!」淫裂が肉竿を締め上げている。

「どう、どっちがいいの?」

「美香だ。美香のオ○ンコがいい…」

「そんな、私より、美香がいいだなんて…」聞いた美沙は泣き出した。

「そうよ、私の方が若いから、いいはずよね」

「そうだよ、その通りだ」2人は話していくが「う、う、う!」悔しさになく美沙だ。

やがて「出るよ、出る!」噴射した。

「気持ちいいわ。またしてよ…」ぱったり倒れて高杉に抱きついた。

(これは面白い事になったぞ。毎晩2人を抱けるかも…)よからぬ事を思いついたが「嘘よ、こ

んなの嘘よ!」効果が切れてくると美香は泣き出した。

「美香、あんた何言った覚えてる?」

「覚えてない、何か悪い事言ったの?」

「そうよ、あんたは…」

「よせ、これは新型ウィルスのせいなんだ。美香のせいではないぞ」

「それはわかってる、でも悔しいの、あなたを取られたくないし」

「そんな心配するな。それよりも、美香の方が心配だ」2人が振り向くと、淫裂から白い液体が

ドンドン流れていく。

「無理だわ、間違いなく妊娠しちゃう…」

「俺もそう思う、どうしたらいいだろう?」2人は途方にくれるが、美香は泣くだけだった。

 

 そんな事があったにも関わらず、研究が行われ、男性用も開発され、試薬品もできあがった。

「これで、両方できたわね」

「そのようだ。ところで、美香は大丈夫か?」

「それが来ないの、2回来ないの」

「美香、行きましょう、私も行くから」

「わかった。怖いけど見て貰う」2人は病院に行き、まず、美沙が診察を受け、順調に育ってい

ると知らされ、次ぎに、美香が受けると妊娠を告げられた。

2人は結果を高杉に知らせたが「中絶しかないよな…」呟くように言った。

「イヤよ、私産む。1人になっても産むわ」

「美香、誰の子かわかってるの?」

「義兄さんには迷惑掛けない。だから、1人で産むの」美香は中絶を拒否し2人は顔を見合わせ

るだけだ。

そうこうしている間にも美沙は陣痛を感じて入院し、替わりに美香が子供の世話を始めた。

「可愛いわ、私も絶対女を産むわ」美沙の子を撫でながら呟いた。

それには「このまま、放ってはおけないし。何とかしないとな…」高杉も苦慮している。

そして、美沙が出産して退院してくると「美沙、一旦、離婚しよう」切り出した。

「イヤよ、離婚なんてイヤ!」泣き出す美沙だ。

「違うよ、偽装離婚だよ。美香と一旦結婚して僕の子にすればいいんだ。そうすれば籍も作れる

し」

「わかった、美香が産んだら、また私と再婚ね」

「そう言う事、これなら、生まれてくる子も私生児じゃないしね」

「それなら我慢する。でも、必ず私と再婚してよ」

「約束するよ」こうして、高杉は美沙と離婚し、美香と結婚した。

 

「新型ウィルス」第16話  2人だけの研究所

 「早苗よかったよ」唇を重ねるが、冷静になっていく早苗には意味がわかってない。

そして「嘘よ、こんなの嘘よ!」自分の姿に泣き出した。

「これは早苗のせいではないよ。僕も確かに見た」また唇を重ねる。

「嫌いになったでしょう?」

「そんな事ないよ、早苗が一番好きだよ」人目をはばからず抱きあった。

それには「もういいでしょう、確かめたし」見ていられないのか美沙が言葉を投げる。

「そうだよ、ほら服を着ないと」

「恥ずかしい、こんな裸を見られただなんて」急いで服を着だした。

服を着終えると冷静さが戻ったのか「副作用はないんですか?」苗が聞いた。

「あります、3日間はセックスしても何も感じません。感じるのは苦痛だけです」

「苦痛ですか…」

「そうなの、ただ痛いだけなの。オチンチンでされても、何も感じず、痛いだけなんです」

「どんな事をしてもダメなんです」

「そうですか、3日間はセックス禁止ですね」

「はい、そうした方が、夫婦のためにはいいかも」

「ところで、これを国民のために使う気はありませんか?」

 

 遂に本題が出た。

「ありませんね。私が苦労して見つけたんですから、独り占めするつもりです」

「それは勿体ないですよ、もっと研究して普及させないと」

「そうよ、高杉さんならやれるわよ」

「でも、私はバカにされ通しでしたから」

「それだったら、あなたが所長になればいいのよ」所長と聞いて高杉は目の色が変わった。

(そうか、俺も所長になれるんだ!)やっと笑顔が出てきた。

「所長なら考えますが、特許は私が取りますからね」

「構いませんわ、その変わり、極秘ですよ」

「心得ております」笑顔で話す高杉に「副所長は私にやらせて下さい」美沙が名乗り出た。

「あなたもですか?」

「はい、私は男性用のを研究したいんです」

「美沙、まさか俺以外の男が好きになったのか?」

「違うわよ、依子さんが言っていたでしょう、ダメな男もいるって。それに、監視してないと心

配で」

「何だ、信用ないんだな」

「当然よ、今まで事を考えてみなさいよ」そう言われれば高杉も言葉が出ない。

「わかりました。それなら夫婦だけではどうでしょう。万が一も心配ないし」

「わかりました2人でやります」こうして、2人だけでの研究が認められた。

 

 2人には東京の郊外にある細菌研究所の使用が認められ、その近くに越した。

子供は託児所に預けて2人で通っている。

2人の研究所は極秘扱いだから、塀で囲まれた建物だ。

出入りも厳重に監視され、中には誰も入れず、その中で、2人だけでの研究を始めた。

「何だか、昔を思い出すわ」

「俺もだよ、お前に嫌み言われっ放しだったし」

「まだ怒っているの?」

「当然だ。でも、このおかげで、美沙の体を奪ったしな」

「そうよ、ビデオまで撮ったんだからね」

「思い出すよ、あの時を」高杉の股間が膨らんでいく。

「何考えているのよ、今は仕事よ」

「その前に、やらせろよ」

「やめて、今はダメ!」

「誰もいないんだ、素っ裸になるんだよ」乱暴に、美沙の服を脱がしていく。

「やめて、お願い。こんなのイヤ!」パンティが脱がされ、無毛の淫裂が露わになる。


「まだ平気だな、これ以上伸びたら、剃るからな」

「イヤよ、ヘアはイヤ。セックスしていいから剃らないで」

「そうは行かないな、お前は俺の女だぞ」ブラジャーも脱がして全裸にして立たせた。

             paipan.jpg

 「恥ずかしい、いくら夫婦でも…」両手を後ろで組み、乳房と淫裂を露わにしている。

「昔のように、一発やるぞ」美沙を机に座らせ、太股を抱えて股間を突き出す。

「痛いわよ、まだ準備が…」痛みに顔を歪めるが、高杉は肉竿を押し込むとピストンを始めてい

く。

「濡れてきたぞ、気持ちいいのか?」

「よくない、夜なら気持ちいいけど」

「嘘付いたからこうだ」乳首が潰された。

「痛い、やめて。本当は気持ちいいの…」

「それはわかってるよ、お汁が漏れているし」

「変な感じなの。レイプされているみたいで…」

「昔を思い出すよ、こうやって、泣いてる美沙を無理矢理やっていたよな」

「そうよ、それが思い出されるのよ」美沙も興奮しているのか淫汁がドンドン流れていく。

「美沙、欲しいか?」

「欲しい、早く出して…」

「いいんだな?」

「いいわよ、だから早くエキスを…」高杉は登りきったって爆発した。

「いいわ、凄くいい気持ち…」淫裂から白い液体が漏れ出ていく。 

 

 2人は暫く結合したままだったが、服を着ていく。

「美沙、幸せか?」

「今はね。初めは嫌いだったわよ」

「そう言うな、この新型ウィルスのおかげで運も向いてきたし」

「そうよ、子供のために残さないとね」

「それじゃ、始めるか」2人は新型ウィルスと向き合うが、高杉は何時になく冴えている。

「あなた、凄いわね、そんな才能があったんだ…」

「そうなんだよ、美沙とオ○ンコしてからだと冴えるんだ」

「だったら、これからもしてみる?」

「やりたい、家よりもここの方が昔を思い出して燃えるし」

「わかった、エッチな下着も着てくるわ」

「そうしてくれ」それ以降、仕事前に美沙は服を脱いでいく。

「美沙、黒いのもいいよ、ガーターが最高だ」興奮気味に美沙の下着を脱がして抱きついていく。

「出して、早くエキスを…」美沙もねだりながら射精されていった。

 

 こうして、3ヶ月が過ぎた頃、美沙に、妊娠の兆候が現れた。

「あなた、できちゃった…」

「産めよ、俺の子だし。でも、仕事が困るな、もう1人いないと」

「そうよね、誰でもいいというわけには行かないし」

2人が思案していると、妹の美香が遊びに来た。

3人は昔話に華を咲かせていたが「美香、好きな人はいないの?」美沙が尋ねた。

「それが誰もいないの。地味な仕事だしね」

それを聞いて「だったら、一緒に仕事して。あなたなら信用できるし」「私は構わないわよ」美

香が承知すると、直ぐに早苗と連絡を取った。

美香、これから行くわよ」

「いくって、どこへ?」

「偉い人のところよ」強引に美沙は美香を連れて早苗の元を訪ねた。

対応に出た早苗はマタニティドレスを着込んでいる。

「あら、うまく行ったんだ!」

「そうなの、あのおかげでこの通りよ。それにしても凄い威力だわ」

「あれは特別効果が大きいのだそうです」

「色々あるんだ…」

「はい。それより、これからのことですが」美沙は自分の妊娠を告げ、妹を助手とするよう頼み

込む。

「いいわよ。それだったら手を打っておく」こうして、美香も仲間に加わった。

  

「新型ウィルス」第15話 現れた政務次官

 「高杉さん、私とセックスして下さい…」依子は服を脱ぎだした。

「でも、出したばかりだから、こんなだし…」肉竿は萎縮している。

「あなた、やってあげなさいよ、このままでは大変な事になっちゃうし」

「でも、こんなだよ」

「わかったわよ、私の口で」美沙が肉竿を掴むと唇で擦っていく。

「気持ちいい、毎晩やって欲しいな」乳房を揉みながら言うと美沙は肉竿をくわえたまま首を振

る。

「仕方ないな、今回限りか」すると、首を縦に振る。

「わかったよ、とにかく頑張るけど、避妊はお前がしろよ」そう言ってる間に依子は全裸になっ

ている。

「私にもオチンチンを…」譫言のように言うと美沙と入れ替わり、口に入れる。

「凄い、締め付けが美沙とは違う…」それには一気に膨らんでしまった。

「やって、後からして!」

「依子さんはこれが好きなのかい?」

「嫌いだけど、奥迄入るから」四つん這いになると高杉は肉竿を押し込んだ。

「あ、あ、あ~!」声を上げ体を震わせていく。

          141108c_as001tn.jpg

「凄いわ、こんなセックスもあるんだ…」美沙は嫌いな体位だが、迫力に興奮している。

依子も「出して、早く精液を…」淫裂からは淫汁がポタポタと垂らしている。

 

 「美沙手伝ってくれ、俺のケツに指を入れてくれ」

「イヤよ、そんな汚い事したくないわ」

「そうしないと早くでないよ」そう言われればやるしかない。

動く肛門に美沙の指が入った。

「気持ちいい、チンポもケツも…」高杉は一気に登りきり噴射した。

「出しけど、ちょっとかも…」肉竿を抜くと白い液体が流れ出た。

それと同時に、依子も冷静になってくる。

「そんな、嘘よ、こんなの嘘よ…」信じられないのか泣き出した。

「依子さん、泣いてないで、ほら急がないと」泣きじゃくる依子を浴室に連れて行き、シャワー

を浴びせた。

すると、お湯と一緒に、白く濁った液体が流れてくる。

それでも、暫く洗うと透明なお湯ばかりになった。

「これで大丈夫よ」

「美沙さん、嘘よね。夫以外とセックスするなんて、嘘よね」

「嘘じゃないわ、現実を認めないと。これもあのせいよ、依子さんが悪いんじゃないわよ」それ

でも依子は泣き続けた。

 

 そして、冷静になると2人が戻ってきた。

「この事は言わないで下さい」そう言うと服を着だした。

「勿論、誰にも言いません。夫婦の仲を壊したくはありませんから」

「それを聞いて安心しました。それにしても、凄い効き目だわ」感心しながら服を着ていき、元

通りになると「これって、男には効かないの?」尋ねる。

「そうなんですよね、そっちはダメみたいです。最も研究する気にもなれませんが」

「やってみたらどうかしら、男用と女用ができたら、出生率も上がるし」

「そう言えば、依子さんは厚生労働省だった!」

「そうよ、今問題になっているの。だからこれで何とかならないかしら」

「俺はイヤだよ、またバカにされて働かされるだけだし」

「そこを我慢するのが男よ。ここで立つのよ」

「美沙、そう言っても立たないよ」股間を見つめた。

「バカ、チンポじゃないわよ。まったくこれなんだから…」うんざりと言った美沙だ。

依子は諦めずに高杉を説得したが、承知しないので帰った。

 

 それから数日後、高杉の家の前に黒塗りの高級車が止まり、女性が降りてくる。

車から降りた人物は政務次官の高橋早苗だった。

早苗を見るなり「どうしてこんな所に…」美沙は声が出なかった。

「今日は忍びなの。技官からいい話を聞いたので」

「まさか、政務次官がお出でになるとは思いませんでしたので」美沙は恐縮している。

「あなた方の経歴は調べたわ。奥さんはエリートだったけど、旦那さんは天才なのね」

「夫が天才ですか?」

「そうよ。頑固だし、一筋縄ではいかない、天才よ」

「面白い事おっしゃいますのね」

「それより、確かめたいの。今度、家に2人で来て欲しいのよ」

「まさか、確かめる気では?」

「そうなの、私もこの年だし、試したいのよ。恥は覚悟の上よ」

「そこまで仰るのなら…」

「約束よ」早苗は日にちを指定して帰った。

「何だか、偉い事になったわ」美沙は不安で高杉の帰宅を待った。

「あなた、実は…」玄関先で出来事を告げると「仕方ないな、行くしかないな」渋々承知した。

「よかった、これで何とかなりそうだわ」美沙は仕事に戻る願望を捨ててはいなかった。

 

 そして、2人は高橋の家を訪ねた。

「待っていたわよ、上がって」政務次官がわざわざ出迎えて中に入れた。

中に入ると夫が挨拶してくる。

2人も挨拶していると「それより、こっちで」奥の部屋に案内された。

「ここならいいわね。誰にも知られないし」

「本当にいいんですね、責任は取りませんから」

「わかっています。あなたも、これから私がどうなるか見届けて欲しいの」

「わかった、その覚悟なら俺だってやるよ」高杉は2人の意志を確かめるとガラス瓶を取りだす。

「この臭いを嗅いでください」渡すと、早苗はふたを開けて臭いを嗅いでいく。

すると目が潤んでいく。

「効き始めまいた。これは本能ですから、奥さんを責めないでください」前もって注意すると

「あなた、したいの、お願いだからセックスして…」高杉と、美沙が見ているにもかかわらず服

を脱ぎだした。

「やめろ、やめるんだ!」言っても聞き入れず、下着も脱いでいく。

早苗は40を越しているから乳房は垂れ下がり、腹も出ている。

それでも、絨毛は手入れしてあるのか、整っていた。

 

 「もう無理です、覚悟を決めてセックスして下さい」確かに、早苗の淫裂からは淫汁が流れて

いた。

「嘘だろ?」

「嘘ではありません、セックスしたいからどんな事でもします」

「試していいのか?」

「構いません」

「早苗、セックスしたかったら、指で性器を撫でろ」

「約束よ、恥ずかしいけどやるから、必ずしてよ…」早苗は夫の命じるまま、淫裂を指で撫でて

いく。

「本当だ、あれほどイヤがっていたのを平気でやる。と、言う事は…」

暫く考え「早苗、チンポが言う事を効かないんだ。お前の口でやってくれ」すると、早苗は夫の

ズボンを脱がし、肉竿を掴んで口に入れた。

「凄いや、チンポが膨らむ…」萎縮していた肉竿が一気に膨らむ。

「わかった、早苗が上だ」仰向けになり、早苗が馬乗りになって腰を振り出すと「いいよ、凄く

いい…」一溜まりもなく、噴射してしまった。

 
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也

赤星直也と申します。ネットでは官能小説サイト未知の星を運営してます。


おことわり


   

この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

相互リンクサイト

未知の星
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

アダルトブログランキングへ
小説(官能小説) ブログランキングへ
リンク
ブロとも一覧

~ 艶 月 ~   
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近の記事
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
ブログ内検索