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「陵辱の女子アナ」第11話 全裸のゴルフ

第11話 全裸のゴルフ 

 そんな事を知らない2人がスタジオに入ると寺田から呼ばれた。
「今日は体験レポートの収録だ。いいね」
「フルヌードでですか?」
「当然だ、オッパイとオ○ンコ丸出しでやるからな」
「許して下さい、性器だけは見られたくありません…」再び泣き出す悦子と咲代だ。

 「わがまま言うなら杉原さんに言いつけるぞ。それでもいいのか!」脅し文句が飛び出しては「わかりました」泣きながらもそう答えるしかなく(大勢に性器丸出しのヌードをみられる!)怯えて震えながらスタッフに連れられてスタジオから出ていく。

 悦子と咲代が局で用意したバスに乗り込むと、スタッフも乗り込み「いくぞ!」車は高速道路へと向かって走っていく。
「今日の突撃レポートはスッポンポンゴルフだ。厚木のゴルフ場を予約して置いた」
「ゴルフですか。靴もクラブも持ってませんが…」
「心配するな。お前達の素っ裸が目当てなんだから、道具なんかどうでもいい!」
(酷いわ、ヌード姿にさせて辱めるつもりなんだ…)唇を噛む2人だ。

 走り始めてから2時間が経つと「ほら、見えてきた!」車の先にゴルフ場が見え、平日だというのにプレイを楽しむゴルファーが大勢いる。
「ここでフルヌードになるの?」
「そうだ、オ○ンコとオッパイを丸出しだ!」体が震えていく2人で(ヌードにはなりたくない!)そんな願いは届かず、車はゴルフ場に入っていく。

 そして、駐車場に入り全員が降りると「ゴルフのルールがわからないだろうから、プロと一緒に回るんだ」プロデューサーはクラブハウスに入っていく。
その後を追って、スタッフや悦子もクラブハウスの中に入ると、ゴルファーでごった返している。

 (ここで素っ裸になるなんて!)顔が強張っていると「ここで脱いで!」指示が出され「ここでですか。せめて、コースに出てからにして下さい…」泣きそうな顔だ。
「仕方ないか。脱ぎやすいように準備だけはしておけ。ズボンはだめだ。丁度スカートも用意しておいたし」スタッフは袋を2人に渡した。

 「更衣室はあそこだ!」指さす先に更衣室があり、ズボンを脱ぐとパンティを履いてないから淫裂が丸見えだ。
「急がないと…」用意されたスカートを履くと「ミニよ。お尻が見えそう」「ホントだわ。気をつけないとね」スカートを履くとゴルフシューズに履き替えていく。

 ゴルフシューズに履き替て、更衣室から出るとスタッフから呼ばれた。
「もうすぐスタートです。それから、三崎プロと青田プロがお待ちです」スタッフに案内されて2人の待つVIPルームに入った。

 「失礼します」ドアを開けて中に入ると見覚えの2人がいる。
「なんだ。スッポンポンと聞いたから喜んで来たのに…」がっかりする2人に「ここからは無理です。コースに出ればこのように!」スタッフが悦子と咲代のスカートを捲り上げ「いやー!」下半身が丸見えになっている。

 「オ○ンコが丸出しか。おもしろいな」
「ゴルフを教えるんだから、オ○ンコをやらせてくるよな?」
「そんなー!」淫裂を晒したまま声を上げると「約束します。2人はオ○ンコが大好きなんですから。何回でもいいですよ」スタッフが勝手に言う。
(勝手に決めないで。セックスなんかするもんですか!)スッタフの言葉に項垂れている悦子と咲代だ。

 「コンコン!」ドアがノックされた。
「見られてしまう!」スタッフの手を押さえ、2人がスカートを戻すと「スタートです」キャディがスタートを告げにきた。
「いくぞ。スッポッポンゴルフのスタートだ!」一行はコースへと歩くが(大勢いるわ、こんな大勢に素っ裸を見られるなんて!)体がガクガク震えている。

 やがて、1番ホールのティショットをする場所にきた。
「ここから素っ裸だ。いいね」
「は、はい」悦子と咲代が着ているシャツを脱ぐと「オッパイ出してプレイなの?」キャディが驚いている。
「オッパイだけじゃないよ。オ○ンコも丸出しでやるんだよ」三崎プロと青田プロはニヤニヤしながら見ている。

 その前で(そんなに見ないで!)体を震わせながらスカートも脱ぐと「キャー。性器まで出してゴルフなんて!」声を上げるキャディだ。
「いいね、俺は右の子を戴くよ」
「そうか、僕は左の子だ。何回抜けるかな」2人はアップ後のセックスを考えていた。

 最初は悦子の番で足を開いてスタンスを決めると(性器を見られている!)足が震えている。
その時、次の組が来て「見ろよ、オ○ンコ丸出しだぞ」「ホントだ、2人とも良くやるな、恥ずかしくないのかな」乳房と淫裂を晒す悦子はクラブを構えて振った。

 しかし、悦子のティショットはボールに当たらず、空振りし乳房が揺れ動いている。
「いいね。揺れるオッパイとヒラヒラの飛び出たオ○ンコも」悦子の全裸姿を眺めて冷やかしている。

 見かねたのか「クラブはこう持って、打つんだ!」後から三崎が握り方を指導し、その効果が直ぐに現れ、第2打はボールを捕らえた。
「ほら、当たったろう」抱きつくふりをして、乳房を摘み揉んでいる。
(いや、恥ずかしいからやめて!)乳房を掴んでいる三崎の手を退けた。

 「次は咲代だ!」咲代もスタンスを決め、パックリと淫裂が開いている。
「いいね、オ○ンコ丸出しなんて。でも、若い子は何を考えてるのかな」
「チンポコで、オ○ンコを突かれることしか考えてないよ」スタート待ちのゴルファーは咲代の全裸姿を見ながら言っている。

 (そんな事は言わないで!)恥ずかしさに腕が縮んでおり、咲代の第1打も空振りし、乳房を揺らせるだけだ。
「こうやるんだよ!」青田はクラブの握り方を教え、咲代の第2打がボールを捕らえた。
「ほら、出きるじゃないか!」青田は堂々と咲代の乳房を掴んだ。

 「見られてます。恥ずかしいからやめて下さい」
「オッパイを丸だしされたら、我慢できないよ」言い訳しながら乳房から手を引くが「プロの通りよ。素っ裸だったら我慢できない方が正常よ」キャディも全裸の2人を軽蔑の目で見ていた。

 「そうだよな。俺だったらオッパイを触るどころか、オ○ンコを強引にやっちゃうよ」ショットの準備をしながら、次にスタートするゴルファーが見ている。

 その後、青田と三崎も打ったが見事にグリーンを捕らえ、悦子と咲代は尻と乳房を揺らせながら芝生の上を歩いていく。
「これだ。打って!」悦子が打ち、咲代も打ったが、2人は6打でグリーンに乗せた。

 「いいか、パットは慎重にやれ」悦子はパターに持ち替えボールを叩く。
しかし、うまく入らなず、3打でカップインだ。
「今度は咲代だ!」咲代は青木に背後から乳房を掴まれ揉まれていた。
「私の番ですから!」咲代がパターをしていると、悦子が三崎に乳房を揉まれていく。

 「我慢できないよ。やらせろ」三崎は淫裂も触って「だめ、そこはだめ!」小さな声で言う悦子だが、カップインさせ「チェ、仕方ないな」青田がパターを放った。
こうして、4人はハーフの9ホール目に来た。
その間にも、一般のゴルファーが2人の全裸姿を見よう人垣ができ、その人垣に囲まれながら足を開き、淫裂を晒しながら乳房を揺らせクラブを振った。

 そして、ようやく最後の収録だ。
「はい、ここで笑って!」最後のホールで生まれたままの姿が映されている。
「オ○ンコもテレビに流すのかな?」
「まさか、ボカシを入れるに決まってるさ」乳房と淫裂を晒す2人をニヤニヤしながら見つめている。

 「はい、OKです」撮影が終了した。
「おわったか。行こう、オ○ンコだ」
「いや、セックスはしません!」拒む2人に「ゴルフを教えたろう、約束を守れよ」プロの機嫌が悪い。

 「そうだよ、礼儀知らずなことはやめるんだ!」スタッフやプロデューサーに言われれば拒めず、スカートとシャツを着込むとクラブハウスに向かっていく。
「やさしくして下さい。乱暴はいやですから…」
「わかっているよ、オ○ンコは楽しくやらないとな」悦子と咲代はVIPルームに入った。

 だが、入るなり2人は押し倒されて「乱暴にしない約束です!」叫ぶ。
「そうは行くか。俺のやりたいようにやらせろ!」咲代と悦子は乱暴に脱がされ「いや、いやー!」叫ぶが無駄だ。

 全裸にされるとレイプ同然に淫裂深く肉竿を突き刺されて「ヒー!」顔を歪めて痛さに耐えている。
それでも三崎と青田は腰を激しく振っていく。
ゴルフで鍛えただけに、体力も並ではなく「もう、限界です。許して!」顔を歪め耐えている。

 「もう少しだ、我慢しろ」「そ、そんなー!」我慢しなければならなかった。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いて「うー!」青田が悦子の胎内に噴射をしていく。
同様に三崎も咲代の胎内で噴射をし、2人の淫裂から精液が流れ出ている。

 (終わった…)安心する2人だが、そんなに甘くはなかった。
「今度はバックからだ!」
「許して、限界です」
「そうはいくか、やらせろ!」悦子と咲代は四つん這いにされ、再び淫裂深く肉竿で突かれていく。

 「き、きついー!」体をくねらせる悦子に「どうだ、オ○ンコが気持いいだろう」手加減はない。
「よくない。子宮が痛い!」咲代も体をくねらせている。
それでも容赦なく肉竿をピストンし、悦子と咲代の垂れ下がった乳房が前後に揺れている。

 (きつい、きつすぎる!)顔を歪め耐えていると、再び肉竿から噴射された。
「すっきりしたな」「最高に気持いい」放出を終えた三崎と青田は出ていき、部屋にはグッタリした悦子と咲代が残されている。

 沈黙が続いてようやく起きあがる2人だ。
「薬を飲んで置いて良かったわ」「そうね、妊娠だけはしたくないし」剥ぎ取られたスカートとシャツを着込んでいく。
「洗わないと。ここにはシャワーがあるし」着終えると更衣室に置いた服を持ってシャワー室に入った。

 そこは誰もおらず、急いで服を脱ぎ、淫裂の精液を洗い出していく。
「一杯だされたわ」「レイプよ、レイプと同じだわ」悔しさを噛み締めながら丁寧に洗ってから着替えていく。
着替えが済むとスタッフが待っている駐車場へと歩いていく。

 「遅いよ、急がないと。早く乗れ!」2人がバスに乗ると同時に走り出した。
「オ○ンコの感想はどうだった。あの2人は特別大きいって評判なんだよな」
「それに、絶倫だという評判だよ」勝手なことを言うスタッフ達に泣き出す2人だ。
(人の気も知らないで。レイプ同然の事をされた私の気持ちもわかってよ)俯いて黙ったままだ。

 やがて、バスは局に戻り、スタッフは撮った映像の編集を始め、その一方で悦子と咲代はスタジオでドラマの録画撮りをしなければならず「レイプされるつもりで抵抗するんだよ」演技指導されている悦子と咲代だ。

 「はい、スタート!」悦子と咲代は咲代は押し倒されスカートが剥ぎ取られていく。
「いや、いや!」「やめてー!」叫ぶ悦子と咲代は4人の男によってパンティ姿にされて「お願い、やめてー!」叫ぶが容赦なく剥ぎ取られていく。
ブラジャーも引きちぎられ、乳房が露になって悦子と咲代は泣いている。

 (いや。レイプなんかイヤー!)(やめて、レイプはやめて!)上半身裸にされ乳房を掴まれた。
さらに、パンティも脱がされ、ピンクの淫裂が丸出しになり「OKです。いい出来です」迫力ある演技に一発でOKがでた。
しかし、2人は泣いたまま動かず(もう、レイプされたくない!)そんな思いでいる。
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「陵辱の女子アナ」第10話 陵辱番組

第10話 陵辱番組

 散々犯された悦子と咲代は泣きながらシャワーを浴びて体を洗っていた。
「痛いわ、膣が痛い!」シャワーの水が淫裂を刺激しており、2人の淫裂は散々犯されたので腫れ上がっている。
「私も痛いの…」恐る恐る淫裂を洗い、一方、番記者は杉山と対談していた。

 「民自党の人気が落ちてますが、対策はありますか?」
「若者を取り込もうと思っている。これからはテレビでアピールしないとな」笑顔で話している。
それに、ミッドナイト・フライデーに出演するのも話すと「あの、エロ番組に出演ですか?」記者達が驚いた。
「エロ番組だが、若者を掴む絶好の番組でもあるしな」得意げに話している。

 そのミッドナイト・フライデーの放送が始まった。
「皆さん、ミッドナイト・フライデーの時間になりました」悦子と咲代は婦警の制服を着込み笑顔で話しかけている。

 「さっそく、今日のストリップニュースからです」悦子はニュースを読み、上着を脱いでいく。
咲代もニュースを読むと脱いでいき、悦子と咲代はブラジャーを脱いで乳房を揺らせていく。

 2人はスカートだけを履いて上半身が丸出しだ。
恥ずかしそうに、顔を赤らめながらニュースを読み上げ「いよいよ、素っ裸だ。早く脱げ!」視聴者はチャックを下げ、膨らんだ肉竿を擦っている。

 そして、スカートを脱いだ。
股間に短冊があるだけだけの姿を晒し、2人は淫裂をかろうじて隠す小さな布を身につけカメラの前に立っている。

 カメラも乳房と股間をアップで映し「今夜から新企画の『フルヌード対談』を放送します。私達が生まれたままのフルヌードでインタビューをしました」挨拶が終わると録画が流された。
「すげえ。素っ裸だ」股間にボカシが入っているが、明らかに素っ裸だとわかる。

 全裸の悦子と咲代は、股間を惜しげもなく見せながら杉原杉山を紹介し、杉山の顔がアップになり、笑顔で話している。
悦子と咲代は乳房を揺らせながら質問し、その質問に丁寧に答えている。
この対談で、杉山の名前が無関心の若者達に知れ渡り、民自党の人気も徐々にだが上がっていく。

 対談の後は、恒例のミニドラマが放送されて「いく、いくー!」喘ぎながら乳房を揉まれている悦子が映し出された。
下半身も映し出されたが、股間だけは隠されている。
咲代も映し出され、四つん這いで乳房を揺らせながら喘ぎ声を上げている。
2人の演技は本番だったので迫力があり、視聴者達も演技を食い入るように見つめていた。

 そして、放送終了時間が迫ってきた。
「皆さんは何回抜きましたか。抜かなかった人はお仕置きよ!」乳房を持ち上げ、腰を振って終了となった。

 「OKです!」終わると、2人は両手で乳房と股間を隠しているが「たまには、俺達を満足させてくれよ」プロデューサーが悦子の股間を撫でだした。
「やめて。もういやです!」
「そんな事言っていいのかな。杉原に言い付けるぞ!」その言葉に力が抜け「そうだ、それでいい。お前とオ○ンコやりたかったんだ!」ズボンを脱ぎ、下半身を露にしていくが(セックスはイヤ!)勃起した肉竿を見つめて泣いている。

 「行くぞ!」悦子は床に倒され、淫裂に肉竿を突き刺された。
「ひー!」いきなりの侵入に、腰を浮かせて悲鳴をあげると「僕もやりたいな」ADも加わり、ズボンを脱ぐと咲代に襲いかかった。

 「いや、いやー!」咲代の淫裂にもADの肉竿が入り込んで「抜いて!」肉竿が動いていく。
「動かさないで、痛いから動かさないで!」そんな願いなど無視し、欲望を満たして激しく動き回って膣深く噴射をした。

 あれ以来、避妊薬を飲んでいるが、膣の奥に射精されるのは女性としては屈辱で、涙を流しながら泣いている。
スタッフの辱めを受けた後、衣服を着込んでマンションに戻ったのは明け方だった。

 そして、月曜日に局に入ると2人は寺田に呼ばれた。
「特番をやることになった。女子アナ大喜利に2人とも出てくれ!」
「大喜利ですか?」不安そうな2人に「そうだ。皆が素人だからお前達もやれるはずだ!」どうしても、出させる気だ。

 「わかりました、やってみます」大喜利の収録は午後からで、悦子と咲代がメーキャップを始めると、共演者も入ってきた。
「あら、ヌード女子アナじゃないのよ!」
「そうみたいね。ヌードしか芸がないアナなんだって!」かつて、報道部にいた同僚から侮辱した言葉を投げかられた。

 (悔しいわ、こんなに馬鹿にされるなんて!)俯いているからわからないが、泣いている。
それでも逃げることができず、収録の行われるスタジオに入っていく。
スタジオには寄席に見せて作られ100人ほどが座っていた。
「ここに座って下さい」スタッフに言われるまま、悦子と咲代は座って収録を待った。

 始まると「恒例の人気女子アナの大喜利です。まずは自己紹介から!」並んだ女子アナ達が自己紹介をしていく。
勿論、悦子と咲代も自己紹介し、そして、司会者から題が出される。

 「この世で一番美しい物を川柳で読んでください」同僚達は次々と読んで行き「うまいですね。座布団1枚」座布団が配られた。
しかし、悦子はうまく読めず「ダメだ。服を脱いで!」司会の言葉に顔が青くなった。
「そんなー!」(人前でヌードにさせるだ!)始めて寺田の真意がわかった。

 「ほら、脱ぎなさいよ。いつも素っ裸でやってるでしょう?」侮辱の言葉が同僚から掛けられ、悦子は震えながら上着を脱ぐと、ピンクのブラウスから白いブラジャーが透けている。
同じように
咲代もうまくできず「あんたも脱ぎなさいよ。いつものように!」咲代も唇を噛みながら上着を脱いでいく。

 司会者は次々と題を出していくが、悦子と咲代はうまく答えられず、ブラジャー姿になっていた。
「はい、脱いで!」その声に体が震えている。
(いやよ。こんな大勢の前でヌードなんて!)しかし、やらなければならない。

 震える両手で背中のホックを外し、肩紐をずらして手を下げていくと「ヌードよ、桜井悦子のヌードよ」客席がざわめいている。
「もったいぶらないで、いつものようにやりなさいよ、ヌード女子アナさん!」隣の同僚が軽蔑の言葉を投げかけた。

 (悔しい!)今にも泣き出しそうな顔で、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ乳房を客席に向けていく。
(恥ずかしい…オッパイを見られている…)乳首が固く膨らんでいた。

 乳房を晒すのは悦子ばかりでなく、咲代もブラジャーを脱がされた。
目を真っ赤にして腕に絡まったブラジャー脱いでいく。
恥ずかしさに悦子と同じく乳首が堅くなっていた。

 それでも容赦なく題が出され、2人はことごとくけなされて、パンティだけを身につけ座っている。
「最後のお題です」
(もう脱ぐのがないのよ!)怯える悦子と咲代だが、司会者は2人を全裸にする気でいる。

 (ここまできたら、スッポンポンにさせないと収まらない!)その思惑通り悦子は答えがうまくできない。
「はい、パンティも脱いでスッポンポンです」顔がブルブル震える悦子だ。
(やるしかないのね…)立ち上がった悦子は背中を客に向けた。

 「だめですよ。お客さんにお尻を向けては失礼ですよ」
(そんな~。あそこを見られてしまう!)体を震わせながらパンティを下げていくと会場がどよめいていく。
「桜井アナがフルヌードになるぞ!」「桜井アナのオ○ンコが見れる!」皆が興奮している。

 (見ないで、お願いです!)パンティが裏返しになって膝まで下がると「オ○ンコが見えた!」「ヘアがない。剃っているのか!」無毛の淫裂が晒された。
(性器を見られている!)泣き顔の悦子は足をあげてパンティをから抜いくと両手に縮こまった布が残されている。

 「はい、起立して!」司会の言うがままにしていく。
「いいね、オ○ンコが…」
「そうだよ。ツルツルのオ○ンコが気に入ったよ」客達は生まれたままの姿を晒す悦子を食い入るように見つめており(私も、ああされるんだ…)咲代は震えている。

 その予想した通りに咲代が名指しされた。
当然、うまく答えられず「岡本アナもパンティを脱いで!」(そんなー!)顔が強張る咲代だ。

 会場がどよめいている中、咲代は震えながらパンティを下げていく。
「岡本もヘアを剃ってるぞ!」
(見ないで!)パンティは膝まで下げられ、恥丘の割れ目がお客に丸見えになっている。

 咲代が右足をあげてパンティから抜くと「ヒラヒラが見えた!」声があがった。
(そんな事言わないで!)その後、左足も抜いて生まれたままの姿をお客に晒しているが、目からはうっすら涙が流れている。

 そして、ファイナルを迎えた。
女子アナ全員が起立して手を振り、悦子と咲代笑顔で手を振っていたが、2人だけは皆と違って生まれたままの姿だ。
左手で股間を隠して手を振っている。

 「はい、OKです」収録が済んだ。
お客達もスタジオから出て行くが、咲代と悦子は全裸姿で泣いたままだ。
「いつまで泣いているのよ。いつも裸になっているくせに!」
「そうよ、ヌードが売り物の女子アナさん」

 (酷いわ、好きでヌードになっているわけじゃないのよ!)唇を噛み、同僚の暴言に耐えて脱いだパンティを履こうとした。
「ヌード女子アナは下着はいらないのよ」悦子と咲代のパンティとブラジャーが奪われた。
「返して下さい」泣きながら言う2人に「ヌードになるんだから、いらないわよ、こんなの!」同僚達はパンティとブラジャーをナイフで切り刻んでいく。

 「酷い!」声を上げて泣きだすと「ヌードでしか芸がないくせに泣くなんて!」捨て台詞を吐いて、同僚は出ていく。
2人は泣きながら服を着ていくが、下着がないので直接肌に着てスタジオから出た。
スタジオには、ズタズタにされたパンティとブラジャーの残骸が残されている。

 その収録が行われている頃、役員室ではトップが集まり会議を開いていた。
悦子と咲代が抜けた『報道19』が思ったほど視聴率が伸びず、むしろ下がっていたからだ。
JHKとしては看板番組だけに、これは許し難い事態になっている。

 「桜井を再び登板させるか…」
「彼女たちはヌードになってますから、イメージが壊れます!」
「しかし、視聴率低下はふさがなければならない」結論がなかなか出ない。

 「社長、思い切って2人を再登場させましょう。ヌードでなく、かなりどぎつい衣装で!」報道部長の片山が言い出した。
「そうするしかないな。でもミッドナイト・フライデーは継続だ。あれはあれで評判がいいしな」こうして、悦子と咲代の再登板がトップの方針として決まった。

「陵辱の女子アナ」第9話 フルヌード対談

第9話 フルヌード対談 

 収録は次の日も行われた。
「今日は服はいらないよ。脱いでくれ!」スタジオの中で着ている服を脱いでいく。
(見学が多いわ、私達のヌードが目当てだ…)唇を噛みながらも、いつもより多いスタッフの前で全裸になり、乳房と淫裂を晒して立っている。

 「今日は昨日の絡みの取り直しだ!」
「そんなー!」「またやるの?」叫ぶ2人に「声が良くなかった。もっと、気持ちよさそうに悶えた声でオッパイを揉ませるんだ!」言い放つ。

 「まずは練習だ!」悦子と咲代の乳房がスタッフに代わる代わる揉まれて「あ、あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
(悔しいわ。何でこんな事をしなければいけないのよ!)スタッフは乳房に飽きると淫裂を指で広げて中を見ていく。

 (いや、性器の中は見ないで!)悶え声をあげながら、泣きそうな顔には「ほら、笑って!」別なスタッフが乳房を揉み「あ、あ、あー!」乳房と淫裂を触られ悶え声をあげていた。

 数日の収録でミニドラマが完成し、放送されるミッドナイト・フライディーの日が来ると、打ち合わせでプロデューサーから「今度から対談をしようと思うんだ。ただし、素っ裸で!」その言葉に顔が引き吊っていく。

 「無理です、素っ裸なんて。ヘアが映るかも知れないし」スタッフから異議がでたが「確かにヘアを出すと問題だ。でも、録画ならヘアを消せるし、オ○ンコが映ってボカシで消せばいいだろう?」録画を提案して「いい考えだ。やりましょう、素っ裸対談を!」決まってしまった。
「いや、性器まで見せるなんていやです!」泣き出す咲代で、悦子も泣いていた。

 しかし、そんな事で引き下がる訳がなく。
「だったら、素っ裸レポートってのはどうだろう」
「いいですね。町中を素っ裸で歩くなんて興奮しますよ」
「そんなのイヤです!」スタッフ達の言葉に涙を流しながら2人は拒んだ。

 すると「あら、そんなこと言っていいのかしら?」聞き覚えのある声がする。
「美紀!」(何をさせる気なのよ!)驚く悦子だが「杉原さん、当選おめでとうございます。これで、いよいよオシドリ代議士ですね」お世辞を言うスタッフだ。

 「ありがとう。これもあなた達のおかげよ。それから、何か困ったことがあったら言ってね」
「その時はお願いします。なんせ、民自党幹事長ですから飛ぶ鳥も落とせましね」
「お世辞はなしよ。実は2人にやってもらい事がるのよ」

 「何をですか?」
「2人にフルヌード対談を夫と願いしたいの。切れ味ある質問を期待してるのよ」
「報道番組ですか?」
「できればね。素っ裸だから深夜でないと無理なの。それに、無関心層に名前を売る絶好の機会なのよ。だからお願いにあがったの」美紀の話に(付き番の記者が来るわ、そうしたらフルヌードを撮られてしまう!)悦子の体が震えている。

 「それはいい考えですね。記者もたくさん集まるしいい宣伝だ。協力しましょう」
「そんなのいやです。ヌードを撮られるからやりません!」
「ヌードはオープンになっているよ」確かに雑誌やスポーツ紙で2人の全裸姿が賑やかに載せられていた。

 「性器だけは見られたくないの。性器だけは!」泣きながら言うと「見せるだけならいいでしょう、カメラはなしにするから。それに、ビデオなら万が一性器が映ってもモザイクを入れられし…」美紀は悦子を見つめ「やるわよね。あれを見られるよりもいいでしょう?」ニヤリと笑った。

 それには「やります…」悦子と咲代は奥歯が「ガチ、ガチ!」と鳴り、太股も震えている。
「来週にでも、録画撮りしますからお願いします」スタッフが言うと「ありがとう、感謝してます」美紀は機嫌良くスタジオから出て行く。

 打ち合わせが済むと、悦子と咲代は着替えを命じられた。
「今夜は看護婦だ。着替えて!」白衣を受け取ると、スタッフが見守る中で衣服を脱いでいく。
「これからは、下着なしでスタジオ入りしてくれ」
「はい…」力無く返事をし、悦子と咲代は生まれたままの姿になり、乳房と淫裂をスタッフに晒すと「いいね。ヘアも生え始めたし」「そうですね。オ○ンコも色っぽいですね」2人の股間を食い入るように見つめている。

 (性器は見ないでよ!)恥ずかしそうに、用意された衣服からパンティを捜したが「ない、パンティがないわ」「ぱ、パンティがない!」慌てる2人だ。
「ああ、パンツね、そんなのいらないよ。今日からはこれだけでいい!」全裸の2人の腰に短冊がぶら下げられた。

 「ほら、隠れた」確かに幅5センチほどの短冊が淫裂を隠しているが、横からなら丸見えだ。
「これじゃ、性器が見えます!」泣き出す悦子に「大丈夫だ。正面からしか撮らないから」勝手なことを言う。
「で、でも…」2人は乳房を揺らせ、泣きながら股間を押さえているが、許されるはずがなく、イヤイヤながら用意された白衣を着込み、看護婦姿になった。

 やがて「放送1分前です」放送が迫って、秒読みが始まった。
「皆さんこんばんわ。ミッドナイトフライデーの時間となりました」いつものように笑顔だ。

 「今日はナースで決めました。早速ストリップニュースを始めます」悦子と咲代はニュースを読み合いながら脱ぎだした。
体を小刻みに震わせながら、白衣を脱ぐとパンティを履いておらず、股間を短冊がぶら下がって隠しているだけだから「おう!」テレビを見ていた視聴者が驚いた。

 「動けばオ○ンコが見えるぞ!」視聴者は食い入るように肉竿を擦りながら見ている。
(絶対に、性器だけは見られたくない!)悦子と咲代はカメラの正面を向いて脇からの撮影を塞いでいる。

 「私達がミニドラマに挑戦しました。ご覧下さい」腰に短冊をつけた2人は乳房を揺らせながら番組を紹介し、画面にあの陵辱ミニドラマが映し出された。
「あん、あん!」乳房を揉まれ、きわどいシーンが連続して流され「す、すげえ!」四つん這いで乳房を揺らせている悦子のシーンに視聴者達は次々と放出を始めた。

 さらに、咲代の乳房を揉まれているシーンも映し出されて、2人は乳房を揉まれながら「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げていた。
モニターに映し出される全裸の絡みに(もうやめて!)唇を噛み締めながら見つめている。

 一方、視聴者は次々2回目の放出をしていく。
結合部こそ映し出されないが、それは裏ビデオ同等で、本番をしたから迫力が演技とは違っている。 

 そして、ファイナルを迎え「皆さんいかがでしたか。私達のヌードで何回抜きましたか。1回も抜けなかった人はお仕置きよ!」両乳房を持って揺らせると「お、オ○ンコが見えそうだ!」短冊も揺れている。
しかし、性器が画面に映る事はなかった。

 「OK、ご苦労様でした」放送が終了すると「う、う、うー!」2人は嗚咽をあげながら泣き崩れていく。
「これくらいで泣いてどうする。それよりもオ○ンコを広げて見せるんだ!」
「いやです」「できません」2人は当然拒んだ。

 「やらないなら、素っ裸で局内を走って貰うが?」
「やります。性器を広げます!」
「だったら、直ぐにやるんだ!」悦子と咲代は腰の紐を解いて淫裂を晒し「ほら、オ○ンコを見てもらうんだ!」泣き顔で指を淫裂に入れ広げていく。
「これが悦子の咲代のオ○ンコか?」スタッフ達は2人の性器を見比べて(いや、もうこんなのいやー!)叫びたい気持を堪え、嗚咽をあげている。

 こうして、2人への辱めは激しさを増していた。
「今日はフルヌード対談だ。行こう!」
「どこでですか?」
「杉山幹事長は千葉のゴルフ場だ。グリーンでのフルヌード対談だ!」
「見られてしまう。キャディやお客に!」「できません。そこでは!」体をブルブル震わせている。

 「イヤでもやるんだよ。やらないなら、杉山美紀さんに連絡するけど」
「どんなことでもしますか、らゴルフ場でだけは許して下さい」「お願いします」悦子と咲代は乳房を揺らせながら額を床に付け、土下座している。
「俺に言われてもな。待ってろ、お願いしてみるから」プロデューサーは携帯電話で杉山と話し合った。

 「わかりました。これから2人が伺います」電話を切ったプロデューサーは「いいそうだ。早速、行って来い!」スタッフと悦子達に命じ、一行の乗った車は大都会のビルを走り抜けて、海岸線に沿って走り出した。
(千葉だわ、館山の別荘に向かっている!)2人は行き先を読み切っている。

 その通りに、杉山夫婦の待つ別荘に車が着き「あるわ。付き番の車が!」記者達の乗っている車がある。
車には各社の旗があるから一目でわかり、悦子と咲代達は緊張しながら別荘に入っていく。

 すると「おや、JHKの桜井と岡本アナだ!」「な、なにー!」記者達が一斉に振り向いた。
「これはどう言うことですか。2人だけの取材なんて。抜け駆けは協定違反ですよ」秘書に記者達が食ってかかっている。

 「後で、皆様にも立ち会ってもらいますから!」秘書は悦子達を案内し「くそー、やられた!」記者達は怒りを露にしている。
そこに「あら、どうなさいました?」見計らったように美紀が現れると、記者は不満をぶつけていく。

 「なんだ、そんなことだったの。見せてもいいけど、カメラはなしと約束できますか?」
「カメラなし?」美紀の言葉に不思議がっている。
「わかりました。カメラなしでいいですから、抜け駆けはやめてください」記者達は美紀に従った。

 「だったら、いらして!」美紀の案内で、記者達が民自党幹事長の待つ部屋に入ったが「あ、あー!」部屋に入るなり驚きの声を上げた。
そこには、生まれたままの姿で杉山にインタビューしている悦子と咲代がいた。
「シー。収録の邪魔はしないの」美紀が唇に人差し指を押し当てて制している。

 記者が入って来たのは2人も気付いて(ヌードを見られている!)顔が自然と赤くなっていく。
それでも「過半数を押さえた今は、連立を解消してもいいのでは?」政治通の悦子は質問していく。

 「それはできない。道義がゆるされないし、国民だって許さないだろう!」
「でも、それでは支障がありませんか、防衛や外交で」咲代も乳房を揺らせながら聞いていく。
「イニシアチブは我が党にあるが、連立している以上、相手もあるから勝手には動かないよ」杉山は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめている。

 そんな3人の様子をカメラが撮り、悦子と咲代の乳房や股間も撮っている。
(いい眺めだ、あの2人が素っ裸になるんて!)付き番の記者達は股間を膨らませながら3人の対談をメモっていくが(悦子のオ○ンコが綺麗だな。ピンクに割れて!)(咲代のオ○ンコもまだ、経験少なそうだぞ。やりてえ!)淫裂は見逃さない。

 そんな記者が見守る中で、悦子と咲代は生まれたままの姿を晒しながらインタビューをしていく。
インタビューしている悦子と咲代は時折、スタッフに言われた通りに無毛の淫裂を記者に見せて、記者達も淫裂をしっかり見ている。
悦子と咲代は交代しながら質問を行い、1時間ほどで対談が終わった。

 対談が終わると「抜け掛けが許されない事は知ってます」記者の怒りを知って杉山が説得している。
「どう償うんですか?」
「この2人が、皆さんのお望みに任せるそうです。何でもしますが、カメラやビデオは使用禁止だそうです。お望みなら体も提供するそうですよ」勝手に言う杉山に(体なんか提供なんかしないわよ。勝手に決めないで!)怯える悦子と咲代だ。

 「そうか、なんでもするのか!」記者達は悦子と咲代に狙いを定めて飛び掛かっていく。
「いやー!」「やめてー!」全裸の2人は乳房を掴まれて「ヒー!」悲鳴をあげているが、それで収まるはずがなく、淫裂に指が入れられ広げられた。

 「これが、あの女子アナのオ○ンコか!」指で膣の中を撫でていく。
「抜いて、お願いですから抜いて下さい!」
「抜くって、そんなに抜きたいのか?」
「ち、違います。膣の中に入っている指です!」
「なんだ、指か。てっきり行きたいのかと思ったよ」指がゆっくり動いて「だめ。抜いて下さい!」太股がビクビク震えている。

 震えているのは太股だけではなく、淫裂の肉襞も揺れ動いて指を締めていく。
「オ○ンコしたいのか。こんなに汁までだして!」
「これが女子アナの正体か。顔は貞淑だが、オ○ンコは淫乱だな」辱めは止まらなかった。

 「皆様、これで怒りが収まりましたか?」美紀が言うと「収まらないよ。これくらいじゃ!」納得してない。
「そう思いまして、お部屋を用意しました。そこでお二人が皆様のご希望を満たしてくれます」

 「本当にいいのか、オ○ンコしても?」驚く記者に「はい。2人は承知してますから、楽しんで下さい」美紀は勝手に言うが(いや、そんなのいやよ!)(セックスなんかしないわよ!)2人は逆らえない。

 イヤイヤながら、悦子と咲代は野獣の火がついた番記者によってベッドに押し倒されて「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶ2人の淫裂に、理性の消えた肉竿が突き刺さっていく。
(レイプされた。政治記者に!)悦子と咲代は泣きながらも乳房を揉まれ、淫裂深く肉竿を突き刺されていく。

 「俺達もやろうよ、我慢できなくなったし」JHKのスタッフも新たに加わり「抜いて、入れないで!」「ヒー!」叫びながら体を揺らしている。
2人は四つん這いや、駅弁、騎乗位など、いろいろなスタイルで犯されて「いや、いやー!」泣き叫んでもどうすることもできず、記者のされるがままだ。

 しかし、悦子と咲代の犯される姿を杉原真二と美紀は隠し撮りしていて「あなた、これで番記者はあなたの言うがままね」「そのようだな。美紀、今夜はいいだろう」杉山は妻も美紀のスカートを捲りパンティの中に手を入れていく。

 「だめ、あなたの赤ちゃんが驚くわよ」
「できたのか?」
「そうなの、4ヶ月だそうよ」顔を赤らめる美紀で「そうか、跡継ぎができたか!」喜ぶ杉原夫妻とは正反対に、陵辱され泣き叫ぶ悦子と咲代だ。

「陵辱の女子アナ」第8話 ミニドラマ 

第8話 ミニドラマ 

 月曜日が来た。
悦子は出社するため、マンションか出ると「ヌードになった感想は?」「どうして、ヌードに?」待ちかまえている記者達が一斉に取り囲んで質問してきた。
(無理矢理ヌードにさせられたのよ)そう叫びたい気持を押さえ、無言で車に乗り込み、記者を振りきるように走ってJHKへと向かった。
それは咲代も同じで(脅されてヌードになったのに)記者を振りきって出社していた。

 「おはようございます」同僚に挨拶したが返事がなく(ヌードで軽蔑されているんだ…)改めて自分の置かれた立場と惨めさを知った。
「ふん、ヌード女子アナのくせに!」同僚はわざと聞こえるように言うと去っていく。

 出社すると悦子と咲代は直ぐに役員室に呼ばれた。
「よかったよ、あのストリップが。評判がよくて雑誌も取り上げてくれたし」片山は発売されたばかりの雑誌を広げ、スケスケのブラジャーをした悦子と咲代の写真を見せた。
(こんなにハッキリ撮れてるなんて!)乳房を露にして緊張した顔が載っている。
それには、悦子と咲代は黙ったままだ。

 「どうだろう、ミッドナイト・フライディーにミニドラマを入れては?」
「おもしろい、やってみよう。『報道19』にはもう出なくていしね」
「女優への転身ですか。それもいいですな」機嫌のいい寺田だ。
こうして、ミニドラマが決まり、番組延長も決まってしまった。

 「女優への転身が決まった事だし、恒例のオ○ンコショーといきますか?」その言葉に(また犯されるんだ…)体が強張っていくが「ほら、脱いで!」催促された。
(セックスしたくない!)そんな事が通じるはずがなく、生まれたままの姿になり、淫裂深く肉竿で突かれていく。

 「ひー!」悲鳴をあげながらも、全役員に犯されると衣服が許され着込んでいく。
着終えると「失礼しました!」何事もなかったように役員室を出て報道部の自分の机と向かった。
机の上には、雑誌を切り抜いた2人の写真が置かれてあり「あ!」2人は驚きの声を上げ「酷いわ!」泣き声になった。

 「あら、良心があったの。素っ裸で局を走るあなた達にも!」侮辱の言葉が投げかけられていく。
「女子アナをやめて、ストリッパーになった方がお似合いかもよ」
「そうしたら、俺は毎晩通うよ。オ○ンコまで見せてくれるんだろうな?」男性アナからも侮辱の言葉が投げかけられ、涙を流し耐える悦子と咲代だ。

 侮辱に耐えながら数日が過ぎ、ミッドナイト・フライディの放送日が来た。
2人が深夜のスタジオに入ると「今夜からは制服でいきます。今回はスチュワーデスです」コスチュームが渡された。
それに、隠す役目をしない下着も。

 「今夜からはブラも外して下さい。パンツ1枚になってもらいます」
「いや。そんなのいや!」泣き出す2人だが「やらないんだったら首だよ。あんた達を雇うのはないと思うが…」その通りで、ヌードを晒した女子アナをテレビ局が雇うわけがない。
雇ったとしても、ヌードを晒すのは目に見えているから「わかりました」そう言うしか答えが残っていない。

 「それが賢明ですよ。早速ここで着替えて下さい」
「えっ、ここでですか?」間違いではと聞き返すと「ここでです。生着替えです」あっさり言うスタッフだ。
「ほら、時間がないんだ。着替えて!」いらだったのか、プロデューサーが怒鳴った。

 (やるしかない…)スタッフが見守る中で、着ている服を脱いでいく。
次々と脱いで悦子と咲代はパンティとブラジャーだけの姿になり、俯きながらパンティを脱いでいくと(相変わらず綺麗なオ○ンコだ。やりたくなったな)股間を膨らませる男性スタッフだ。

 (性器を見られている!)パンティを脱ぎ終えると、急いで用意されたパンティを履くとTフロントで、少しヘアがはみ出ている。
「ヘアを剃りますから、もっと下げて!」
「そんな~!」大勢が見守る中、パンティを膝まで下げると絨毛が剃られていく。
(せっかく生えたのに!)再び2人の股間の絨毛が消えてしまった。

 「ハイ、終わりました」その言葉で膝まで下げたパンティを急いで戻し、ブラジャーも脱いだ。
(オッパイも見られている!)恥ずかしそうに用意されたブラジャーを着けてからスチュワーデスのコスチュームを着込んだ。

 スチュワーデスの制服を着た悦子と咲代が原稿を読んでいると「今夜からニュースを先に流します」ADが2人に告げる。
「オッパイを出したままするの?」驚く2人で「そうです。視聴者はその方が楽しいでしょうし」もう声にならない。

 その間にも放送の時間が迫って「5、4、3、2、1、キュー!」放送が始まった。
「ミッドナイト・フライデーの時間です」2人の顔が映し出されている。
「今夜から、コスチュームを着てニュースをします。アイデアがあったら局までお願いします」悦子が言い「今回から、ニュースを先にします」咲代も強ばった顔だ。

 スチュワーデス姿で体が震えている2人が画面に映っているが「最初のニュースです」悦子は原稿を読み、制服を脱ぎだすと代わって咲代が読んでいく。
2人はお互いにニュースを読み合い、服を脱いでスケスケのブラジャー姿になっていた。

 2人は次々と脱いでパンティ1枚になり、揺れ動く乳房がテレビにアップで映されている。
「お、オッパイが揺れ動く!」視聴者は2人の揺れ動く乳房を眺めながら肉竿を擦って「悦子とオ○ンコしたい…」手の動きが速まり白い液体を噴射させていく。

 それは、テレビを見ながら大半の視聴者がしていた。
そんなこととは知らず、悦子と咲代は恥ずかしそうに目を充血させながらも淫裂をやっと隠すパンティ1枚で司会をしている。

 「はい、OKです」放送が終了した。
「済みませんが、パンティをお返し願います」
「これを脱ぐの?」恥ずかしそうにパンティを脱いで生まれたままの姿だ。
「服はどこなの?」
「この前と同じく、更衣室まで運んでおきました」

「いや、いやー!」悲鳴を上げ淫裂を押さると「ほら、急がないと」急かされ、乳房を揺らせながらスタジオから更衣室へと向かった。
途中で「桜井に岡本。お前達はそんなに裸になるのが好きなのか。だったらオ○ンコも見せろよ!」同僚は2人を押さえ、淫裂を隠した手を退けさせた。

「ほう、毛剃りのオ○ンコか。いいね、これも」「今度、オ○ンコをやらせてくれよ」淫裂を撫でだし「いや、いやー!」どうにか逃れて更衣室に戻って来た。
「悔しいわ、性器まで見られて…」泣きながら置かれた下着を着込んでいく悦子と咲代だ。

 そして、翌日からミニドラマの収録が始まった。
ドラマは話題作のミニドラマ化で、台本を受け取った悦子と咲代は「そんな!」驚きの声を上げ「ヌードの連続だわ。それにセックスシーンばかりじゃないの…」落胆した顔になっていく。

 「これはエロが狙い目だ。楽しいぞ。オッパイを揉まれたり吸われたりするから」芸能部長の片山が言うと「そんな!」唖然としている2人だ。
「とにかく、時間がない。ほら、スタジオに入れ!」台本を持って、仕方なくスタジオに入った。

 スタジオでは撮影の準備が終わっており「いいね、このシーンから始めるから」それは入浴シーンだ。
悦子はセットの中で服を脱ぎだし(見られている…恥ずかしい…)下着姿になってブラジャーの背中を外していく。

 「カット。だめだよ、女性は下から脱ぐはずだ。普段通りにやってくれ!」注文が付いた。
普段の悦子ならパンティを先に脱ぐが、男性が取り囲んでいるのでブラジャーから脱いだからNGが出た。

 背中のホックを戻し、再び収録が始まると体を震わせながらパンティを下げていく。
(ヘアが生えてない。オ○ンコが丸見えだ…)スタッフ達は肉竿を膨らませていく。
(性器を見られている!)淫裂を晒しながらブラジャーを脱ぐと豊満な乳房が揺れ動いている。

 全裸になった悦子は、恥ずかしさで股間を隠した。
「カット。オ○ンコは隠さないの、ここは一人しかいないんだから!」
(そんなの無理よ。見られる身にもなって!)言いたいが「取り直しだ。今のところから!」全裸の悦子は恥ずかしそうに淫裂と乳房を晒したまま浴室に入ってシャワーを浴び、石鹸で乳房股間と洗っていると「OK!」とりあえず、悦子の入浴シーンが終わった。

 「次は岡本の絡みだ。うまくやれよ」体が強張る咲代だ。
(やるしかない!)全身を震わせ、バスタオルを脱いで全裸になると「いいね。素っ裸が。俺も素っ裸になってやるぞ」相手も素っ裸になっていく。

 「スタート!」男優は咲代の乳房を揉みながら淫裂に肉竿を押し当ててきた。
(だめ、入れちゃダメ!)体を離そうとするが、ゆっくり入り込んでくる。
(オチンチンが入ってきた!)恥ずかしそうに顔を隠すと「カット。顔を出して。やり直し!」男優は肉竿を抜いて再び乳房を揉んで、肉竿が入ってきた。

 (ダメ。入れないで!)肉竿が根本まで入り込み、腰が動くと「あ、あ、あー!」堪えきれず喘ぎ声を上げていく。
「カット。そんなやり方じゃダメ。こうやるんだ!」プロデューサーが我慢できないのか、下半身を露にすると咲代の太股を押さえ、淫裂深く肉竿を突き捲って「ピシャ、ピシャ!」肉竿が激しく動いていく。

 (レイプよ。これって!)乳房を揉まれながら肉竿で突き捲られて「わかったね。こうだよ」指導が終わった。
「ベッドシーン、スタート!」肉竿が再び淫裂深く入り込んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら腰をずらしていく。

 (いや、入れないで!)しかし、肉竿が根本まで入ってしまい(入っている、オチンチンが子宮の奥まで!)目を閉じて喘ぎ声を上げる(そうだ、それでいい)乳首を吸いながら腰を振っていく。
(もうやめて、いいでしょう?)スタッフに見られながら咲代は本番をしている。

 「OKです!」その言葉で肉竿が抜かれると咲代は(レイプよ。酷いわ!)泣きそうな顔でバスタオルで全身を隠していく。
だが「そんなのいらない。絡みの練習をしていろ!」プロデューサーから言われた。

 「そんな~!」顔が引き吊っていると「僕が練習台になるからな」スタッフに押し倒され、乳房を揉まれていく。
(いや、入れないで、お願いよ!)スタッフもズボンを脱いで下半身丸出しにすると肉竿で突き刺していく。
咲代は「う、う、う!」嗚咽をあげ、辱めに耐えている。

 しかし、それは咲代ばかりでなく「桜井、お前も絡みだ!」悦子もやらされ、真っ青な顔で男優に乳房を揉まれていく。
「違うよ。こうだよ」プロデューサーは悦子の両乳房を掴み揉んで「ほら、気持ちよさそうに声を出して!」指導する。

 「あ、あ、あっ、あー!」目を閉じて喘ぎ声をあげていくが(ドラマじゃないわ。これじゃ、レイプよ!)イヤな気持を堪えている。
「いいね、こうやってから本番だよ」
(本番…。そんなのいや、やりたくない!)拒みたいがそれはできない。

 「悦子の絡み、スタート!」俳優は、悦子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を上げていく。
(いや、入れないで!)悦子も淫裂に肉竿を入れられ、逃れようと腰をずらして行くが、両肩を押さえられ逃げれない。
(奥まで入ってしまった…)肉竿が膣深く突き刺さると動きだし「あ、あ、あー!」(お願い、オチンチンを抜いて!)喘ぎ声を上げながら腰をずらそうと必死だ。

 「カット。だめだな、そんなんやり方では。そうだ、これで行こう!」
「いや、そんなのいやー!」悦子は四つん這いにされ、プロデューサーの肉竿が挿入されて「あ、あ、あー!」自然と体をくねらせている。

 「抜いて、お願いですから抜いて!」
「ばか、気持ちよさそうな声をだせ!」腰を押さえて肉竿のピストンしていき「あ、あ、あー!」演技の喘ぎ声を出していく。
(レイプよ、これはレイプよ)泣きたい気持を堪えて、悶え声をあげていると「いいね、こうだからね!」プロデューサーは肉竿を抜いた。

 「はい、スタート!」悦子の腰が両手で押さえられて、肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら体をくねらせていく。
(いや、もういやー!)演技をしている悦子は心の中で泣いていた。

 それでも容赦なく肉竿が動いて「で、でるー!」「抜いて~!」男優は悦子の腰を押さえて放さず(膣に出されてしまった…)「う、う、う!」乳房を揺らせ、嗚咽をあげている。
萎縮した肉竿が抜かれると、淫裂から白い液体がどっと流れ出てきた。

 「出したのか、仕方ないな。いいか、これからは注意しろよ」
「はい、今後は気をつけます」
「悦子、もう一回シャワーを浴びてこい。収録はそれからだ」一旦収録が中断した。

 「酷いわ、もう出たくない!」泣きながら淫裂を両手で押さえ、セットのシャワーを浴びる悦子だが「あん、あん、あん!」演技指導と称する辱めを受けている咲代も悶え声をあげながら、涙を流していた。
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