「陵辱の女子アナ」第5話 発覚
第5話 発覚
「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。
2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。
すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」
「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。
「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。
この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。
しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。
だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。
「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。
中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」
「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。
バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。
当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。
そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。
「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。
「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。
それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。
(ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。
「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。
「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。
始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。
「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。
そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。
そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。
「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。
「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。
翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。
「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。
(ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。
「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。
「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。
「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。
「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。
「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。
「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。
それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。
悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」
「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。
やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。
「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。
「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。
役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。
スポンサーサイト

「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。
2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。
すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」
「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。
「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。
この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。
しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。
だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。
「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。
中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」
「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。
バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。
当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。
そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。
「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。
「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。
それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。
(ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。
「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。
「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。
始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。
「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。
そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。
そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。
「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。
「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。
翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。
「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。
(ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。
「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。
「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。
「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。
「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。
「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。
「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。
それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。
悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」
「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。
やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。
「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。
「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。
役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。

[PR]

「陵辱の女子アナ」第4話 咲代の受難
第4話 咲代の受難
リハーサルは翌日も行われ、それが済むと「いや、もう許して!」拒んでも犯されていく。
(どうしたらいいのよ、こんな事をされて…)泣きながら山本と杉原に犯されてしまった。
「これでわかったでしょう。変な質問をしたら、もっと酷い目に遭わせるからね」美紀が言うと悦子は頷いた。
それには「そうよ、それでいいのよ」笑顔になる美紀で「これで終わりよ。服を着ていいわよ」急いで服を着込んでいくが、下着がないので直ぐに終えた。
その後、悦子は車でマンションまで送られ、戻ったのは夕方だ。
「疲れたわ。休まないと…」幾度も犯されたから疲れており、浴室で体を洗うと直ぐに寝てしまった。
悦子が眠りから覚め、時計を見ると10時になっている。
「いけない、急がないと!」急いで起き、着替えていくが「恥ずかしいな、ヘアがないなんて…」ピンクの割れ目からは襞が飛び出している。
「でも、服を着れば平気だし」いつものように服を着込んでテレビ局へと向かった。
テレビ局に入ると原田が「今日は対談だ。大物とな!」話し掛け「大物って誰ですか?」尋ねると「総裁候補の山本拓也だ!」そう答えて(知ってるわよ。私はそいつにレイプされたのよ)驚く芝居をしていく。
そして、原田と打ち合わせをし「いいね、鋭く切り込んでくれよ」「わかってます」(でも、答えはもう決まっているし…)悦子はもう一度確認していく。
放送時間が迫ってきた。
「よくお出で下さいました」原田に連れ添われて、山本がスタジオに入ってきた。
新聞記者もスタジオの外で取材の準備をし「こんばんわ、よろしくお願いします」悦子は顔を強ばらせて挨拶すると「女性との対談なら喜んでするよ。お手柔らかくお願いしますよ」山本は笑顔で答える。
だが(変なことを質問したら、お前の素っ裸姿を公にしてやるからな!)山本の目に悦子は怯えている。
「もうすぐ本番です。関係者以外は出て下さい!」やがて、秒読みが始まった。
「5、4、3、2、1、キュー!」
「今晩わ。7時になりました。『報道19』の時間です。今夜は次期総裁の噂が高い山本幹事長にインタビューします」その言葉で山本がアップになり「お手柔らかに。あなたは切り込みが鋭いからね」笑顔の山本だ。
一旦、コマーシャルが入ってから対談が始まった。
「もし、総裁になられたら連立はどうなされますか?」悦子はリハーサルした通りの質問しか言わないから、山本もすんなり答えていく。
それには「山本さん、急に対談がうまくなったな」「そうだよ、すんなり答えているし。あんな難しい事までも…」スタジオの外の番付き記者は変身した山本に驚いて見ている。
同時に民自党の代議士も堂々としている山本に驚いており「変わったな。あれなら総理になってもいいかも」国民もそんな目で見ている。
対談は30分ほどで終了した。
コマーシャルの放送中に山本はスタジオから出て行き、その山本を追って番付き記者が取り囲み「フー!」一安心の悦子だ。
しかし「変だわ。悦子は金でも貰ったのかしら?」疑問を感じたのは岡本咲代だ。
「はい、お疲れさま!」放送が終了し、悦子がスタジオから出て行くと「悦子さん、ありがとう。今夜はお礼をしたいの」美紀が悦子の現れるのを待っていた。
「今日はいや、許して!」
「そうはいかないの。あの時のようにテニスをしましょう。皆が待ってるわよ」怯える悦子だ。
2人の会話を見た咲代は(あの人見覚えあるわ。確か杉山真二の妻だったはずよ。
と、言うことはもしかして…)跡を追う事にした。
悦子と美紀の乗った車は深夜の町を走り、ビルの駐車場に入り「ここはスポーツクラブよね」咲代も車を止めて中に入ると、深夜なのでさすがに人が少ない。
2人はテニス練習場に向かって行き「汗を流しに来たのか…」跡をつけている咲代はそう思った。
練習場は壁で区切られ中は見えず、咲代は中を見ようと捜していく。
「だめだわ、あそこからでないと」2人が入ったドアから入り、練習場を見つめ(大勢いる。それに杉原も)美紀は食い入るように眺めた。
「ポーン!」「ポーン!」ボールを打ち合う音がしていたが、突然に「いやー!」悲鳴があがり(何なのよ!)何気なく練習場を覗くと「!」声がでない。
練習所では悦子の着ているシャツが脱がされていた。
「ほら、ポイントを取られたんだから脱ぐのよ」「いやー!」叫ぶ悦子はブラジャー姿で「いくぞ!」サーブが放たれ「ポーン!」「ポーン!」ラリーが続いていく。
しかし、悦子のラケットの先をボールが通って行く。
「ブラよ。ブラを取って!」
「そんなのいや!」嫌がる悦子だが、ブラジャーが剥ぎ取られ乳房が露になっている。
それを見ている咲代は(こんなの、ありなの?)暫く考えて(そうだわ、これを契機に私がメインになれる!)こっそり悦子の乳房を晒す姿をデジカメで撮って行く。
そんな事とは知らず、悦子は乳房を揺らせながらラケットを持ちボールを追っている。
「いやー!」またボールを返せず、悦子は全裸になってラケットを持ち(ヘアが生えてない…。性器が丸見えだわ)咲代は悦子の全裸姿を撮った。
悦子が全裸になると対戦相手が変わった。
「ポーン!」「ポーン!」ラリーが終わり「脱ぐわよ。その代わりたっぷり楽しませて、あの時のように…」意味ありげに脱いでいとブラジャーをしておらず、乳房が揺れ動いている。
そして、スカート、パンティと脱いで生まれたままの姿になっていく。
それは女性ばかりでなく、男性も全裸になって「負けた!」股間の肉竿が天を突き刺すかのように勃起している。
試合は次々と進んで、美紀も乳房を揺らせながらラケットを振っている。
(スクープだわ。杉原真二の妻がオッパイ丸出しでテニスをしてる!)咲代はスイッチを押していく。
そして、美紀も生まれたままの姿でラケットを振り、乳房を揺らせ、股間の絨毛が波打っている。
「だめ、もう限界よ」乳房を揺らせ、荒い呼吸だ。
こうして、女性の皆が生まれたままの姿になってしまった。
「相手はどうする?」
「俺は悦子としたいな。なんたって、人気の女子アナだもんな」「俺も悦子とだ」その言葉に俯いたままの悦子だ。
「俺は美紀としたいな。今度の参議院選挙の候補者って話があるぞ」
「あれは噂よ、噂!」美紀は惜しげもなく乳房と淫裂を晒している。
「とにかく楽しもうぜ。やりたかったら自由だ!」男達は立ったまま背後から女性の乳房を掴み、揉みながら淫裂に肉竿を挿入して「あん、あん!」「いや、いやー!」悲鳴と悶え声が交錯していく。
咲代は(乱交だわ。これもスクープだ!)必死にデジカメに撮っていたが「おい、何を撮ってるんだ!」背後から声がした。
「声がしたので、つい…」言い訳をすると「お前、アナウンサーだな。テレビで見たことがあるぞ!」
「ち、違うわ。ただのOLよ…」逃げようと回り込むが無駄で「いやー!」咲代は男に捕まり、練習場に引き出された。
「こいつが隠し撮りしてた!」デジカメを見せると「罰だ、素っ裸にして懲らしめろ」男達が言い出す。
「それなら、遠慮はしないぞ!」「いや、いやー!」咲代は皆が見守る中で服が剥ぎ取られていく。
「これでよしと。今度はお前を撮ってやる!」デジカメがフォーマットされ咲代の衣服を剥ぎ取られた姿が撮られていく。
「助けて、悦子さん!」叫ぶが(許して。私にはどうすることもできないの。私は無力なの!)ブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、全裸にされていく咲代を見守る悦子だ。
「最初は俺からだ。しっかり撮ってくれ!」咲代は足を開かされ、腰を掴まれると「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
(咲代さんがレイプされている!)肉竿が根本まで入り込んでしまった。
すると、腰を掴んでいた手が乳房を掴み揉んでいく。
「いいね。柔らかくて大きいし」乳首も摘んでいる。
肉竿も前後に動いて「入れないで、お願いです!」泣き叫ぶ咲代が、撮られている。
辱めはそれだけでは済まなかった。
「でる、でるー!」「いや、いやー!」淫裂からポタポタと白い液体がこぼれ出ている。
(射精されたわ、子宮の中で!)「う、ぅぅぅ!」嗚咽をあげる咲代だ。
「終わったぞ。交代だ!」
「許して、もう許して!」叫ぶ咲代の淫裂に別な肉竿が入り込み、そして噴射をしていく。
それを男の皆が行い、咲代の淫裂からはドロドロの白い液体が太股まで流れていた。
「8人とオ○ンコした感想はどうだ、気持よかったか?」笑い声が上がった。
「いいわけないわ。こんなひどい目に遭わせて…」両手で股間を覆っているが、指と指の隙間からから白い精液が流れている。
「ほら、お前のレイプされたシーンだ!」
「いや、そんなの見たくない」デジカメの液晶に映るシーンに再び泣き出した。
「いいな、ここでの事は誰にも言うなよ。言ったらこれを裏に流すからな」
「ふざけないで。レイプしながら脅迫するなんて最低よ!」泣きながら叫んだ。
咲代が拒むと「仕方ない、もっと罰を受けろ。それに、誰だかわからない子を産んで貰う!」その言葉に一瞬にして態度が変わり「言いません、誰にも言いません!」秘密を誓った。
「信用できないわね。妊娠だけは許してあげるから、担保を取らないと…」
「担保?」怯える咲代だで「おもしろい。担保を取ろう!」話がまとまって皆が服を着ていくが、悦子一人だけが、乳房を揺らせ股間を押さえている。
服を着込むと、テニス練習場からシャワールームに向かう。
咲代は生まれたままの姿で歩かされ「、素っ裸だ!」「キャー。フルヌードよ」行き交う男女が驚いている。
咲代は(見ないで、こんな姿なんか!)長い髪の毛で顔を覆い、顔が隠れていたのが救いだった。
シャワールームは当然男女別になっている。
「いいな、わかってるよな?」
「わかってるわよ。任せて!」美紀はビデオカメラを受け取り「ほら、いくのよ」怯える咲代が入り「私もついでに汗を流すわ」「私も!」「悦子も入るのよ」(いやよ、辱められるのなんか、見たくもない!)嫌がるが無理矢理連れ込まれた。
シャワールームに入ると、悦子や美紀達も服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「まずは、お髭の手入れよ。オ○ンコの毛を自分で剃るの」
「いやよ、そんなのできないわ!」
「拒むんだ。だったらいいわ、性器の中の洗浄をやらせないからね」美紀が決まり文句を言うと「やります。妊娠だけは許して下さい」承知するしかない。
「そうよね、誰かわからない子を産みたくないわよね、マスコミも書き捲るし」その言葉に唇を噛む咲代だ。
咲代は渡されたスプレーを受け取り、絨毛に吹き付けていく。
(恥ずかしい、見られている…)俯いて絨毛に泡を塗っていくと、今まで立っていた絨毛が股間にべっとりと張り付いている。
「今度はヘアを剃るのよ」カミソリが渡された。
(剃ったら性器が丸出しになる、悦子さんみたいに!)チラリと悦子の方を見た。
(いや、恥ずかしいから見ないで!)パックリ割れた淫裂が震えている。
「そんなんじゃだめ、笑顔で剃って!」美紀は咲代にビデオカメラを向けると「お願い、言われた通りにするから撮るのだけは許して!」頼み込む。
「だめよ。これが担保なの」無駄と知った咲代は、カミソリを股間に当てて動かしていく。
絨毛が剃られるとピンクの割れ目が現れ(性器が見えてきた!)体が震え出し、それを逃すまいと美紀が撮っていく。
程なく、咲代の絨毛は全て消えて淫裂が露になると作り笑いで立っているが、足を開くと、その淫裂から白い精液が流れていく。
「あら、オ○ンコしたんだ。女子アナの岡本さん!」わざと名前を言い「はい。セックスをしました…」素直に返事をしていく。
「もっとオ○ンコ広げて!」
「は、はい!」震えながら、自分の指で肉襞を摘んで広げると、さらに精液が流れ出ていく。
「もう許して。できない!」咲代が我慢できないのか、泣き出した。
「もういいわよ、早く洗浄しないと妊娠するわよ」その言葉で、シャワーのノズルを股間に当てて淫裂を洗うが「凄いわ、いっぱい出されたのね…」そんな様子も撮られていく。
(悔しいわ。こんなのを撮られたら、訴えられない…)告発を諦めた咲代だ。
「わかったわね。逆らったらこの写真とビデオを裏に流すからね」黙って頷く咲代に「いい心がけだわ。もう一つ担保を取らせて。最後の決め手をね」
「何をさせるきですか?」
「一汗掻いてもらうわ、その姿で!」
「フルヌードでですか?」今にも泣き出すような顔になっていく。
「そうよ。あなたはジャズダンスをするのよ。ついていらっしゃい!」
「いや、いやー!」嫌がる咲代だが、引き連れられるように木目が揃った体操室に連れ込まれた。
「いやよ、やらないからね!」
「それは自由よ。やらないならわかってるわよね?」それには泣き出す咲代だ。
「大丈夫、あなた一人じゃないわ。悦子、あんたも素っ裸でやるのよ」
「そんな~!」震える悦子だが「おもしろいわ。JHKの人気女子アナ2人の揃い踏みね。しかも、フルヌードで!」笑顔の女性達だ。
「いやよ、絶対にやらないわ!」悦子が拒むと「悦子、あの写真がどうなってもいいの?」そう言われれば逆らない。
咲代と悦子は恥ずかしそうに両手とクロスさせ、乳房と股間を覆っていると「いくわよ!」軽快な音楽が鳴り響いていく。
インストラクターは同期の道代で「はい、手をあげジャンプ!」それを見習いジャンプする。
当然、悦子と咲代の乳房が上下に揺れ動き「おい、見ろよ。素っ裸でジャズダンスしてるぞ!」
「ホントだ。あれ、JHKの女子アナじゃないか?」
「まさか。似てるけど、本物がオ○ンコまで丸だしの素っ裸になるわけないよ」長い髪が2人の顔を隠しているのが幸いしている。
(性器を見られている!)全裸ジャズ体操に人垣ができたが、美紀はビデオカメラで2人の乳房を揺らせ、パックリと開いた淫裂の晒す姿を収めている。
また、人垣を作る男性の股間が膨らんで(やりてえ、オ○ンコがしたくなったな)悦子と咲代のパクパク動く淫裂に興奮している。
「ほら、観客も集まったからしっかりやって!」
(いや。見ないで!)体を震わせながら道代のまねをしていく2人だ。
踊り出してから20分経った。
「もういいわ、よくやれたわね」インストラクターをした道代は荒い呼吸をして「ハア、ハア!」悦子と咲代も荒い息づかいになっている。
「見ろよ、オ○ンコが汗で濡れてるぞ」
「漏らしたんじゃないのか?」テカテカ光る淫裂の食い入るように見つめられ(性器を見られている!)太股がブルブルと震えている。
2人は疲れて、床に四つん這いになったが「綺麗なヒラヒラだ。やりたいよ、オ○ンコを!」「俺もだ。悪いが先に帰る。オ○ンコ見たら家内とやりたくなったんだ」見ていた観客の一人が、勃起した肉竿を押さえながらロッカーに向かっていく。
「俺も、母ちゃんとオ○ンコしたくなったよ。お先に失礼するから」「俺も帰るよ」観客が居なくなった。
「ホントに男はスケベね。オ○ンコしか考えてないのね」
「ホントよ。女性が一人で楽しむ姿を見たらもっと興奮するだろうに…」
「それいいわね、2人にやってもらおうよ」
(まさか、オナニーをさせるきなの?)悦子は乳房と股間を押さえれ、怯えている。
リハーサルは翌日も行われ、それが済むと「いや、もう許して!」拒んでも犯されていく。
(どうしたらいいのよ、こんな事をされて…)泣きながら山本と杉原に犯されてしまった。
「これでわかったでしょう。変な質問をしたら、もっと酷い目に遭わせるからね」美紀が言うと悦子は頷いた。
それには「そうよ、それでいいのよ」笑顔になる美紀で「これで終わりよ。服を着ていいわよ」急いで服を着込んでいくが、下着がないので直ぐに終えた。
その後、悦子は車でマンションまで送られ、戻ったのは夕方だ。
「疲れたわ。休まないと…」幾度も犯されたから疲れており、浴室で体を洗うと直ぐに寝てしまった。
悦子が眠りから覚め、時計を見ると10時になっている。
「いけない、急がないと!」急いで起き、着替えていくが「恥ずかしいな、ヘアがないなんて…」ピンクの割れ目からは襞が飛び出している。
「でも、服を着れば平気だし」いつものように服を着込んでテレビ局へと向かった。
テレビ局に入ると原田が「今日は対談だ。大物とな!」話し掛け「大物って誰ですか?」尋ねると「総裁候補の山本拓也だ!」そう答えて(知ってるわよ。私はそいつにレイプされたのよ)驚く芝居をしていく。
そして、原田と打ち合わせをし「いいね、鋭く切り込んでくれよ」「わかってます」(でも、答えはもう決まっているし…)悦子はもう一度確認していく。
放送時間が迫ってきた。
「よくお出で下さいました」原田に連れ添われて、山本がスタジオに入ってきた。
新聞記者もスタジオの外で取材の準備をし「こんばんわ、よろしくお願いします」悦子は顔を強ばらせて挨拶すると「女性との対談なら喜んでするよ。お手柔らかくお願いしますよ」山本は笑顔で答える。
だが(変なことを質問したら、お前の素っ裸姿を公にしてやるからな!)山本の目に悦子は怯えている。
「もうすぐ本番です。関係者以外は出て下さい!」やがて、秒読みが始まった。
「5、4、3、2、1、キュー!」
「今晩わ。7時になりました。『報道19』の時間です。今夜は次期総裁の噂が高い山本幹事長にインタビューします」その言葉で山本がアップになり「お手柔らかに。あなたは切り込みが鋭いからね」笑顔の山本だ。
一旦、コマーシャルが入ってから対談が始まった。
「もし、総裁になられたら連立はどうなされますか?」悦子はリハーサルした通りの質問しか言わないから、山本もすんなり答えていく。
それには「山本さん、急に対談がうまくなったな」「そうだよ、すんなり答えているし。あんな難しい事までも…」スタジオの外の番付き記者は変身した山本に驚いて見ている。
同時に民自党の代議士も堂々としている山本に驚いており「変わったな。あれなら総理になってもいいかも」国民もそんな目で見ている。
対談は30分ほどで終了した。
コマーシャルの放送中に山本はスタジオから出て行き、その山本を追って番付き記者が取り囲み「フー!」一安心の悦子だ。
しかし「変だわ。悦子は金でも貰ったのかしら?」疑問を感じたのは岡本咲代だ。
「はい、お疲れさま!」放送が終了し、悦子がスタジオから出て行くと「悦子さん、ありがとう。今夜はお礼をしたいの」美紀が悦子の現れるのを待っていた。
「今日はいや、許して!」
「そうはいかないの。あの時のようにテニスをしましょう。皆が待ってるわよ」怯える悦子だ。
2人の会話を見た咲代は(あの人見覚えあるわ。確か杉山真二の妻だったはずよ。
と、言うことはもしかして…)跡を追う事にした。
悦子と美紀の乗った車は深夜の町を走り、ビルの駐車場に入り「ここはスポーツクラブよね」咲代も車を止めて中に入ると、深夜なのでさすがに人が少ない。
2人はテニス練習場に向かって行き「汗を流しに来たのか…」跡をつけている咲代はそう思った。
練習場は壁で区切られ中は見えず、咲代は中を見ようと捜していく。
「だめだわ、あそこからでないと」2人が入ったドアから入り、練習場を見つめ(大勢いる。それに杉原も)美紀は食い入るように眺めた。
「ポーン!」「ポーン!」ボールを打ち合う音がしていたが、突然に「いやー!」悲鳴があがり(何なのよ!)何気なく練習場を覗くと「!」声がでない。
練習所では悦子の着ているシャツが脱がされていた。
「ほら、ポイントを取られたんだから脱ぐのよ」「いやー!」叫ぶ悦子はブラジャー姿で「いくぞ!」サーブが放たれ「ポーン!」「ポーン!」ラリーが続いていく。
しかし、悦子のラケットの先をボールが通って行く。
「ブラよ。ブラを取って!」
「そんなのいや!」嫌がる悦子だが、ブラジャーが剥ぎ取られ乳房が露になっている。
それを見ている咲代は(こんなの、ありなの?)暫く考えて(そうだわ、これを契機に私がメインになれる!)こっそり悦子の乳房を晒す姿をデジカメで撮って行く。
そんな事とは知らず、悦子は乳房を揺らせながらラケットを持ちボールを追っている。
「いやー!」またボールを返せず、悦子は全裸になってラケットを持ち(ヘアが生えてない…。性器が丸見えだわ)咲代は悦子の全裸姿を撮った。
悦子が全裸になると対戦相手が変わった。
「ポーン!」「ポーン!」ラリーが終わり「脱ぐわよ。その代わりたっぷり楽しませて、あの時のように…」意味ありげに脱いでいとブラジャーをしておらず、乳房が揺れ動いている。
そして、スカート、パンティと脱いで生まれたままの姿になっていく。
それは女性ばかりでなく、男性も全裸になって「負けた!」股間の肉竿が天を突き刺すかのように勃起している。
試合は次々と進んで、美紀も乳房を揺らせながらラケットを振っている。
(スクープだわ。杉原真二の妻がオッパイ丸出しでテニスをしてる!)咲代はスイッチを押していく。
そして、美紀も生まれたままの姿でラケットを振り、乳房を揺らせ、股間の絨毛が波打っている。
「だめ、もう限界よ」乳房を揺らせ、荒い呼吸だ。
こうして、女性の皆が生まれたままの姿になってしまった。
「相手はどうする?」
「俺は悦子としたいな。なんたって、人気の女子アナだもんな」「俺も悦子とだ」その言葉に俯いたままの悦子だ。
「俺は美紀としたいな。今度の参議院選挙の候補者って話があるぞ」
「あれは噂よ、噂!」美紀は惜しげもなく乳房と淫裂を晒している。
「とにかく楽しもうぜ。やりたかったら自由だ!」男達は立ったまま背後から女性の乳房を掴み、揉みながら淫裂に肉竿を挿入して「あん、あん!」「いや、いやー!」悲鳴と悶え声が交錯していく。
咲代は(乱交だわ。これもスクープだ!)必死にデジカメに撮っていたが「おい、何を撮ってるんだ!」背後から声がした。
「声がしたので、つい…」言い訳をすると「お前、アナウンサーだな。テレビで見たことがあるぞ!」
「ち、違うわ。ただのOLよ…」逃げようと回り込むが無駄で「いやー!」咲代は男に捕まり、練習場に引き出された。
「こいつが隠し撮りしてた!」デジカメを見せると「罰だ、素っ裸にして懲らしめろ」男達が言い出す。
「それなら、遠慮はしないぞ!」「いや、いやー!」咲代は皆が見守る中で服が剥ぎ取られていく。
「これでよしと。今度はお前を撮ってやる!」デジカメがフォーマットされ咲代の衣服を剥ぎ取られた姿が撮られていく。
「助けて、悦子さん!」叫ぶが(許して。私にはどうすることもできないの。私は無力なの!)ブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、全裸にされていく咲代を見守る悦子だ。
「最初は俺からだ。しっかり撮ってくれ!」咲代は足を開かされ、腰を掴まれると「いや、いやー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。
(咲代さんがレイプされている!)肉竿が根本まで入り込んでしまった。
すると、腰を掴んでいた手が乳房を掴み揉んでいく。
「いいね。柔らかくて大きいし」乳首も摘んでいる。
肉竿も前後に動いて「入れないで、お願いです!」泣き叫ぶ咲代が、撮られている。
辱めはそれだけでは済まなかった。
「でる、でるー!」「いや、いやー!」淫裂からポタポタと白い液体がこぼれ出ている。
(射精されたわ、子宮の中で!)「う、ぅぅぅ!」嗚咽をあげる咲代だ。
「終わったぞ。交代だ!」
「許して、もう許して!」叫ぶ咲代の淫裂に別な肉竿が入り込み、そして噴射をしていく。
それを男の皆が行い、咲代の淫裂からはドロドロの白い液体が太股まで流れていた。
「8人とオ○ンコした感想はどうだ、気持よかったか?」笑い声が上がった。
「いいわけないわ。こんなひどい目に遭わせて…」両手で股間を覆っているが、指と指の隙間からから白い精液が流れている。
「ほら、お前のレイプされたシーンだ!」
「いや、そんなの見たくない」デジカメの液晶に映るシーンに再び泣き出した。
「いいな、ここでの事は誰にも言うなよ。言ったらこれを裏に流すからな」
「ふざけないで。レイプしながら脅迫するなんて最低よ!」泣きながら叫んだ。
咲代が拒むと「仕方ない、もっと罰を受けろ。それに、誰だかわからない子を産んで貰う!」その言葉に一瞬にして態度が変わり「言いません、誰にも言いません!」秘密を誓った。
「信用できないわね。妊娠だけは許してあげるから、担保を取らないと…」
「担保?」怯える咲代だで「おもしろい。担保を取ろう!」話がまとまって皆が服を着ていくが、悦子一人だけが、乳房を揺らせ股間を押さえている。
服を着込むと、テニス練習場からシャワールームに向かう。
咲代は生まれたままの姿で歩かされ「、素っ裸だ!」「キャー。フルヌードよ」行き交う男女が驚いている。
咲代は(見ないで、こんな姿なんか!)長い髪の毛で顔を覆い、顔が隠れていたのが救いだった。
シャワールームは当然男女別になっている。
「いいな、わかってるよな?」
「わかってるわよ。任せて!」美紀はビデオカメラを受け取り「ほら、いくのよ」怯える咲代が入り「私もついでに汗を流すわ」「私も!」「悦子も入るのよ」(いやよ、辱められるのなんか、見たくもない!)嫌がるが無理矢理連れ込まれた。
シャワールームに入ると、悦子や美紀達も服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「まずは、お髭の手入れよ。オ○ンコの毛を自分で剃るの」
「いやよ、そんなのできないわ!」
「拒むんだ。だったらいいわ、性器の中の洗浄をやらせないからね」美紀が決まり文句を言うと「やります。妊娠だけは許して下さい」承知するしかない。
「そうよね、誰かわからない子を産みたくないわよね、マスコミも書き捲るし」その言葉に唇を噛む咲代だ。
咲代は渡されたスプレーを受け取り、絨毛に吹き付けていく。
(恥ずかしい、見られている…)俯いて絨毛に泡を塗っていくと、今まで立っていた絨毛が股間にべっとりと張り付いている。
「今度はヘアを剃るのよ」カミソリが渡された。
(剃ったら性器が丸出しになる、悦子さんみたいに!)チラリと悦子の方を見た。
(いや、恥ずかしいから見ないで!)パックリ割れた淫裂が震えている。
「そんなんじゃだめ、笑顔で剃って!」美紀は咲代にビデオカメラを向けると「お願い、言われた通りにするから撮るのだけは許して!」頼み込む。
「だめよ。これが担保なの」無駄と知った咲代は、カミソリを股間に当てて動かしていく。
絨毛が剃られるとピンクの割れ目が現れ(性器が見えてきた!)体が震え出し、それを逃すまいと美紀が撮っていく。
程なく、咲代の絨毛は全て消えて淫裂が露になると作り笑いで立っているが、足を開くと、その淫裂から白い精液が流れていく。
「あら、オ○ンコしたんだ。女子アナの岡本さん!」わざと名前を言い「はい。セックスをしました…」素直に返事をしていく。
「もっとオ○ンコ広げて!」
「は、はい!」震えながら、自分の指で肉襞を摘んで広げると、さらに精液が流れ出ていく。
「もう許して。できない!」咲代が我慢できないのか、泣き出した。
「もういいわよ、早く洗浄しないと妊娠するわよ」その言葉で、シャワーのノズルを股間に当てて淫裂を洗うが「凄いわ、いっぱい出されたのね…」そんな様子も撮られていく。
(悔しいわ。こんなのを撮られたら、訴えられない…)告発を諦めた咲代だ。
「わかったわね。逆らったらこの写真とビデオを裏に流すからね」黙って頷く咲代に「いい心がけだわ。もう一つ担保を取らせて。最後の決め手をね」
「何をさせるきですか?」
「一汗掻いてもらうわ、その姿で!」
「フルヌードでですか?」今にも泣き出すような顔になっていく。
「そうよ。あなたはジャズダンスをするのよ。ついていらっしゃい!」
「いや、いやー!」嫌がる咲代だが、引き連れられるように木目が揃った体操室に連れ込まれた。
「いやよ、やらないからね!」
「それは自由よ。やらないならわかってるわよね?」それには泣き出す咲代だ。
「大丈夫、あなた一人じゃないわ。悦子、あんたも素っ裸でやるのよ」
「そんな~!」震える悦子だが「おもしろいわ。JHKの人気女子アナ2人の揃い踏みね。しかも、フルヌードで!」笑顔の女性達だ。
「いやよ、絶対にやらないわ!」悦子が拒むと「悦子、あの写真がどうなってもいいの?」そう言われれば逆らない。
咲代と悦子は恥ずかしそうに両手とクロスさせ、乳房と股間を覆っていると「いくわよ!」軽快な音楽が鳴り響いていく。
インストラクターは同期の道代で「はい、手をあげジャンプ!」それを見習いジャンプする。
当然、悦子と咲代の乳房が上下に揺れ動き「おい、見ろよ。素っ裸でジャズダンスしてるぞ!」
「ホントだ。あれ、JHKの女子アナじゃないか?」
「まさか。似てるけど、本物がオ○ンコまで丸だしの素っ裸になるわけないよ」長い髪が2人の顔を隠しているのが幸いしている。
(性器を見られている!)全裸ジャズ体操に人垣ができたが、美紀はビデオカメラで2人の乳房を揺らせ、パックリと開いた淫裂の晒す姿を収めている。
また、人垣を作る男性の股間が膨らんで(やりてえ、オ○ンコがしたくなったな)悦子と咲代のパクパク動く淫裂に興奮している。
「ほら、観客も集まったからしっかりやって!」
(いや。見ないで!)体を震わせながら道代のまねをしていく2人だ。
踊り出してから20分経った。
「もういいわ、よくやれたわね」インストラクターをした道代は荒い呼吸をして「ハア、ハア!」悦子と咲代も荒い息づかいになっている。
「見ろよ、オ○ンコが汗で濡れてるぞ」
「漏らしたんじゃないのか?」テカテカ光る淫裂の食い入るように見つめられ(性器を見られている!)太股がブルブルと震えている。
2人は疲れて、床に四つん這いになったが「綺麗なヒラヒラだ。やりたいよ、オ○ンコを!」「俺もだ。悪いが先に帰る。オ○ンコ見たら家内とやりたくなったんだ」見ていた観客の一人が、勃起した肉竿を押さえながらロッカーに向かっていく。
「俺も、母ちゃんとオ○ンコしたくなったよ。お先に失礼するから」「俺も帰るよ」観客が居なくなった。
「ホントに男はスケベね。オ○ンコしか考えてないのね」
「ホントよ。女性が一人で楽しむ姿を見たらもっと興奮するだろうに…」
「それいいわね、2人にやってもらおうよ」
(まさか、オナニーをさせるきなの?)悦子は乳房と股間を押さえれ、怯えている。
「陵辱の女子アナ」第3話 依頼主
第3話 依頼主
「お腹の中には出さないと言うから口でしたのに…」騙された悔しさで泣きながら言う悦子に「そんな事言ったて、我慢できなかったんだ。お前とのオ○ンコが気持ち良くて」悪びれることなく、脱いだ服を着込んでいく。
(どうしよう。このままだと妊娠してしまう!)回りを見渡すと手洗い用の蛇口があった。
(恥ずかしいけど、仕方がないわ)淫裂を両手で押さえながら、隅の蛇口を180度回転させ、その蛇口を淫裂の中に押し込み、バルブを回すと「ジャー!」勢いよく水が膣の中に入って、溢れた水が精液を流し出していく。
「そうね、そうして洗浄する手もあったのね」ビデオで撮りながら女性が言い「いや、撮らないで。お願いよ」「いいアイデアよ。しっかり撮らないとね」悦子は淫裂に蛇口を入れ洗浄する姿をビデオに撮られていく。
(恥ずかしいけどやらないと…)腰を動かし、丁寧に膣の中を洗った。
「終わったか?」
「はい、終わりました」水を止め洗い台から降りていく。
「それじゃ、行きましょうか」
(行くって、まさかヌードのままで?)「待って。服を着るから待って!」
「そんな必要ないわよ。これからあなたは裸のままで過ごすのだから」
「いや、そんなのできないわ」叫ぶが無駄で「この写真が裏に流れてもいいの。ここでのヌードは絶対に外部に漏れないわよ、あなた次第だけどもね」脅される。
「ホントに外には漏れませんよね?」
「約束するわ。その代わり、素っ裸のままよ。人前でもね」その言葉に黙って頷くしかない。
「よし、行くぞ!」4人はスタジオの外に出たが、土曜日の昼というのにビルの中は閑散としている。
(見られませんように!)全裸の悦子は前を歩く男の影に隠れるかのようにして歩いていたが「裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」一瞬にして顔が真っ赤になって(ヌードを見られている!)自然に体が震えている。
「見ろよ、桜井悦子だ。女子アナの桜井だよ!」
「まさか。桜井がヘアを剃った上に、オ○ンコ丸出しなんかするはずないよ」
「そうだよな、オ○ンコ丸だしするわけないよな。それにオッパイまでだす訳ないよな」行き交う人々が全裸で歩く悦子を見つめていた。
「これ、ドッキリだよ。それに桜井悦子のそっくりさんなんだ!」前を歩く男が言うと「顔は撮らないでくれ、仕事に差し支えるから!」ドッキリと聞いて、皆が顔を覆い(やっぱりな、桜井がオ○ンコ丸だしする訳ないよな)小走りに去って行く。
4人はビルの中を歩き小さなドアの前で停まると「ここだ、入るぞ!」ドアを開けて中に入っていく。
(ここは何なよ、机しかないわ)初めてみる光景で、よく見ると奥にもドアがある。
男はそのドアを開けて入り、その後を追って悦子も入った。
そこは応接室で、先ほどと違って広々としソファーやテーブルもあり「待ってたわよ」ソファに座った女性が笑顔で悦子を見つめている。
(誰かしら、どこかで会った覚えがあるけど…)ジーッと見つめて「いやー!」乳房と股間を両手で隠してしまった。
「あら、覚えていたの悦子!」
「覚えているわよ。美紀!」
「そう、私を覚えていたんだ。それにしても悦子はフルヌードが似合うわね、あの時のようにね」
「もう、言わないで。あれは無理矢理ヌードにさせたくせに!」体を震わす悦子だ。
「あの時は嫉妬からよ。悦子が羨ましかったわ。だからあんたを素っ裸にして辱めたのよ」
「許せなかった。私のバージンまで奪わせて!」
「ああ、あれね。あれはあなたの事を心配しての事よ。あの時、未体験は悦子だけだからパーティを兼ねてやったの。悦子だって喜んでいたじゃないのよ」
「喜んでじゃないわ。脅されたから仕方なくセックスしたのよ」怒りで叫ぶ悦子だが「そう、怒らないの。自分の立場も考えた方がいいわよ」美紀は悦子の乳房を掴み揉んでいく。
「相変わらず柔らかいオッパイだわ。羨ましい!」
「触らないでよ!」美紀の手を振り払ったその瞬間「バシー!」払われた手が悦子の頬を打った。
「素っ裸のくせに態度がでかいわよ。私はあの時とは違うの。山本拓也を知ってるでしょう、民自党の幹事長よ」
「知ってるわ。今度の首相候補よ!」
「その右腕を知ってる?」
「杉本真二よ。これでもJHKのアナウンサーなんだからね」
「その、杉本真二が私の夫よ」思わぬ展開になり「嘘よ、美紀が杉本真二の妻なんて嘘よ!」政治に通じていた悦子は体が震えているが、体が冷えたからではない。
「それで、なぜこんな事をしたのよ!」
「お願いがあってヌード写真を撮らせたの。イヤならマスコミに流すためにね」
「何をすればいいの?」(まさか人前でのヌードでは?)怯えながら尋ねた。
「政治対談を組んで欲しいの。山本幹事長との対談をね」
「前にやったことあるけど生放送は無理よ。山本さんは歯切れが悪くて構想がなかったし…」
「それはあなたが一方的に突っ込んだからよ。リハーサルをやって山本が有能であるように見せたいの」
「でも無理よ。出演者はプロデューサーが決めて、私には権限がないの」言い訳している。
「それだったら大丈夫よ。 原田プロデューサーの許可は取ってあるし」
「わかったわ、やればいいのね」あきらめる悦子だ。
「そう、やればいいのよ。早速リハーサルよ。行きましょう!」
「いや、私はヌードなのよ。こんな姿ではいやよ」悦子は泣き出してしまった。
「そうね、いくら何でも素っ裸は失礼ね。これを着て!」美紀は用意しておいたドレスを悦子に渡し「それならいいでしょう」渡されたドレスに足を通して引き上げていく。
「いやよ、オッパイが見えてしまうわ。それに、お尻も見えてしまう!」それは背中が丸出しで尻の半分が飛び出している。
さらに、ノースリーブで大胆なUカットだから(見えている、オッパイが!)乳房の膨らみが、前と脇から見えている。
「これならいいでしょう。それにしても悦子は色っぽいわよ」ニヤリと笑い脇から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて下さい」慌てて乳房を掴んだ手を押さると「あら、いやなの。仕方ないわね。だったら行くわよ!」美紀と悦子は事務所から出た。
当然「すげえ、オッパイが見えそうだ!」声が掛けられ(そんなに見ないでよ)恥ずかしそうに胸を両手でクロスさせ俯いて歩いていく。
2人が地下駐車場に入ると、真っ黒な高級車が目に留まり「お待ちしてました」ドアが開けられ「乗って、悦子!」美紀と悦子は後部座席に乗り込む。
車は町中を走り抜けて「どこへ行くの?」心配そうな悦子だ。
「別荘よ。山本さんが待ってるの」
「箱根ね、あそこなら4時間はかかるわね」
「さすがね、でもそんなにかからないの。土曜の昼だから」美樹の言った通りで、3時間ほどで箱根の別荘に着き、2人は中に入っていく。
別荘では「来たか、楽しみに待っていたよ」男性が出迎えた。
(山本の右腕と言われる杉原真二だ…)男を見ていると「この人が私の夫なの。今後もよろしくね」美紀は杉原の腕を掴み、仲の良い夫婦のようにして中に入っていく。
3人が別荘の応接室に入ると、山本がソファに座っていた。
「幹事長、お見えになりました。早速リハーサルをします」杉原は原稿を悦子に渡した。
それを「総裁選挙に立候補するつもりですか?」(くだらないわ、こんなの…)読み上げる悦子で、その言葉に山本が答えている。
(突っ込んでみるか!)「立候補には30人の代議士の推薦が必要ですがどなたが推薦しますか?」突然の突っ込みに、山本は戸惑ってしまった。
「総理になったら、安保はどうします。連立では無理だと思うのですが?」また戸惑っている。
それには「悦子、書かれた通りに質問しなさい!」原稿通りに読まない悦子に美紀が怒鳴った。
「いや、その方がいい。それが国民にも受けるよ。歯切れのいい答えならだが…」杉原には考えがあるようだ。
その後も質問は続けられ、繰り返してリハーサルが行われた。
「悦子、今の通りにやるのよわかった?」美紀の問いに黙ったままの悦子で(生放送だからこんなの無視よ)内心では拒んでいた。
それを知ったか「これだと危ないわ。仕方ないけどやらないと…」「わかった。いいんだな美紀!」杉原は悦子のドレスの肩紐を広げ「いや、いやー!」悦子の乳房が飛び出していく。
「いい形だ。俺もやりたくなったぞ、仲間に入れてくれ」山本も加わり「やめて、警察に訴えてやる!」悦子は叫んだ。
「チクりたいならいいわよ。ついでに、あの思い出の写真もマスコミに流してやるからね」美紀の言葉に悦子の抵抗が止まった。
それと同時にドレスが下げれ、乳房はおろか淫裂を晒す全裸にされ、テーブルに仰向けに寝かされると「いいね、このオ○ンコは!」淫裂が指で撫でられていく。
悦子は2人に乳房と淫裂を辱められている。
しかし、それは始まりに過ぎず「どれ、本番だ!」「いや、いやー!」遂に本性が現れた。
「桜井悦子のオ○ンコか。これが!」山本の肉竿が無毛の淫裂を突き刺して「ひー!」悲鳴が上がる中、乳房が吸われている。
山本は以前の対談で受けた屈辱を晴らすかのように肉竿を突き捲って「いや、いや。もう許して!」悦子の淫裂深く突き刺している。
やがて「げ、限界だ。出すぞ!」「いや、お腹の中はいやー!」叫ぶが悦子の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
「幹事長、まだ現役だったんですね」
「勿論さ、俺は強いからな。それよりお前もやったらどうだ。滅多にない機会だぞ」
「桜井悦子とのオ○ンコをやりたいのは山々ですが…」妻の美紀を見つめると「あら、私を気遣ってるの。ふふふ、安心して楽しんでいいわよ、あなた。でも、私も仲間に入れてよ」思わぬ言葉が飛び出した。
「なんだ。そう言うことか。幹事長、風呂をお貸し願います」
「そうか、そうなのか。いいよ、杉原。たっぷり楽しめ。この際だ、跡継ぎを作るんだ」その言葉に顔を赤らめる美紀だ。
「ご厚意ありがとうございます」全裸の悦子は、美紀夫婦に連れられて応接室から浴室へと向かった。
浴室は温泉地なので、源泉からお湯を引いているから、湯気がもうもうと立っている。
「ほら、子宮を洗わないと幹事長の子供が出きるわよ」美紀に言われ、淫裂を押さえながら急いで浴室に入った。
「あなた、悦子としてもいいけど出す時は私の膣の中よ」悦子も服を脱ぎながら言い「わかってるよ、こんなに興奮してるのは美紀と初めての夜以来だな」「いやだわ、あなったたら。今夜はあの時よりも興奮させてあげるわよ」勃起した肉竿を撫でていく。
「気持いい。美紀!」杉原も美紀の股間を撫でると「いいわよ、あなた。今夜はお腹に出しても」目を閉じて体を震わせている。
そんな事とは知らず、悦子は丁寧に膣の中を洗っていたが、杉原夫婦が入ってきて「いや。来ないで!」うずくまり胸と股間を押さえている。
「恥ずかしがらないで。私もヌードよ」確かに美紀も全裸だが、悦子と違って股間を絨毛が覆っている。
「どれ、背中を洗うか!」杉原が石鹸を泡立てると「悦子、あんたは前を洗いなさい!」美紀は夫の背中を石鹸で洗いだす。
「あなた、久しぶりよ」乳房を押しつけ、動かしていくと「堅くなっているよ」杉原の肉竿が大きく膨らんでいる。
(こんなのいやよ)前を洗う悦子だが、勃起した肉竿が目に入っている。
同様に悦子の淫裂も杉原の目に入っていて(ヒラヒラが小さいな。美紀と違う)食い入るように見ている。
(性器の中まで見られている!)それでも杉原の体を洗っている。
浴室で体を洗い終えた3人は、全裸のまま2階に上がっていく。
杉原夫婦は手に脱いだ服を持っているが悦子は何もなく、両手で胸と股間を押さえながら歩いている。
「ここよ」部屋に入るとダブルのベッドが置いてあった。
「悦子、ここでするのよ」
「何をするのよ?」
「大人が素っ裸ですることはきまっているさ、オ○ンコに!」杉原が悦子をベッドに押し倒した。
「いや、もういや。やめて!」
「ダメよ。悦子!」悦子は、美紀の上に乗って尻を突き出し「ヒー!」杉原の肉竿が淫裂に入って行く。
「抜いて。お願いです!」叫ぶが無駄で「あの時見たく楽しもうよ」乳房を美紀に掴まれ揉まれていく。
「いや、こんなのいや。やめて!」
「嫌がるなよ。俺はこれが好きだなから」肉竿がゆっくりと動きだし「私にもしてよ。やらないなら写真を売るからね」美紀も催促する。
「やるわ、やればいいでしょう!」悦子は仕方なく美紀の乳房に顔を埋めて、乳首を吸うと「あ、あ、あっ、あー!」背中が反っていく。
(淫乱は相変わらず変わってないわ)淫裂にピストンされながら、美紀の乳房を掴んだままだ。
最初は痛かった悦子だが、淫裂が潤い滑りが良くなっている。
「気持いいな。出すぞ!」
「いや、お腹の中はいやー!」
「あんたじゃないから安心しな。行くぞ、美紀!」悦子から肉竿が抜かれて今度は美紀の淫裂に入り込んでいく。
ヌルヌルした肉竿が吸い込まれるように美紀の淫裂に入って噴射した。
「あなた、子宮の中が暖かいわ。出したのね」
「ああ、一杯だしたよ」萎縮した肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れていく。
「今度は私と悦子がしてあげる。いいわよね、悦子」悦子は黙ったままだが「ほら、悦子!」仕方なく杉原の顔に乳房を晒し「いい形だ。大きさも最高だ!」乳房が掴まれ吸われていく。
美紀は萎縮した肉竿を口で含んで「ウグ、ウグ!」擦って行くと一瞬にして再び勃起した。
「あなた、行くわよ」杉原を跨いで美紀は腰を下ろし、白い液体を垂らしながら淫裂に肉竿が吸い込まれていく。
この夜、3人は遅くまで抱き合った。
「お腹の中には出さないと言うから口でしたのに…」騙された悔しさで泣きながら言う悦子に「そんな事言ったて、我慢できなかったんだ。お前とのオ○ンコが気持ち良くて」悪びれることなく、脱いだ服を着込んでいく。
(どうしよう。このままだと妊娠してしまう!)回りを見渡すと手洗い用の蛇口があった。
(恥ずかしいけど、仕方がないわ)淫裂を両手で押さえながら、隅の蛇口を180度回転させ、その蛇口を淫裂の中に押し込み、バルブを回すと「ジャー!」勢いよく水が膣の中に入って、溢れた水が精液を流し出していく。
「そうね、そうして洗浄する手もあったのね」ビデオで撮りながら女性が言い「いや、撮らないで。お願いよ」「いいアイデアよ。しっかり撮らないとね」悦子は淫裂に蛇口を入れ洗浄する姿をビデオに撮られていく。
(恥ずかしいけどやらないと…)腰を動かし、丁寧に膣の中を洗った。
「終わったか?」
「はい、終わりました」水を止め洗い台から降りていく。
「それじゃ、行きましょうか」
(行くって、まさかヌードのままで?)「待って。服を着るから待って!」
「そんな必要ないわよ。これからあなたは裸のままで過ごすのだから」
「いや、そんなのできないわ」叫ぶが無駄で「この写真が裏に流れてもいいの。ここでのヌードは絶対に外部に漏れないわよ、あなた次第だけどもね」脅される。
「ホントに外には漏れませんよね?」
「約束するわ。その代わり、素っ裸のままよ。人前でもね」その言葉に黙って頷くしかない。
「よし、行くぞ!」4人はスタジオの外に出たが、土曜日の昼というのにビルの中は閑散としている。
(見られませんように!)全裸の悦子は前を歩く男の影に隠れるかのようにして歩いていたが「裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」一瞬にして顔が真っ赤になって(ヌードを見られている!)自然に体が震えている。
「見ろよ、桜井悦子だ。女子アナの桜井だよ!」
「まさか。桜井がヘアを剃った上に、オ○ンコ丸出しなんかするはずないよ」
「そうだよな、オ○ンコ丸だしするわけないよな。それにオッパイまでだす訳ないよな」行き交う人々が全裸で歩く悦子を見つめていた。
「これ、ドッキリだよ。それに桜井悦子のそっくりさんなんだ!」前を歩く男が言うと「顔は撮らないでくれ、仕事に差し支えるから!」ドッキリと聞いて、皆が顔を覆い(やっぱりな、桜井がオ○ンコ丸だしする訳ないよな)小走りに去って行く。
4人はビルの中を歩き小さなドアの前で停まると「ここだ、入るぞ!」ドアを開けて中に入っていく。
(ここは何なよ、机しかないわ)初めてみる光景で、よく見ると奥にもドアがある。
男はそのドアを開けて入り、その後を追って悦子も入った。
そこは応接室で、先ほどと違って広々としソファーやテーブルもあり「待ってたわよ」ソファに座った女性が笑顔で悦子を見つめている。
(誰かしら、どこかで会った覚えがあるけど…)ジーッと見つめて「いやー!」乳房と股間を両手で隠してしまった。
「あら、覚えていたの悦子!」
「覚えているわよ。美紀!」
「そう、私を覚えていたんだ。それにしても悦子はフルヌードが似合うわね、あの時のようにね」
「もう、言わないで。あれは無理矢理ヌードにさせたくせに!」体を震わす悦子だ。
「あの時は嫉妬からよ。悦子が羨ましかったわ。だからあんたを素っ裸にして辱めたのよ」
「許せなかった。私のバージンまで奪わせて!」
「ああ、あれね。あれはあなたの事を心配しての事よ。あの時、未体験は悦子だけだからパーティを兼ねてやったの。悦子だって喜んでいたじゃないのよ」
「喜んでじゃないわ。脅されたから仕方なくセックスしたのよ」怒りで叫ぶ悦子だが「そう、怒らないの。自分の立場も考えた方がいいわよ」美紀は悦子の乳房を掴み揉んでいく。
「相変わらず柔らかいオッパイだわ。羨ましい!」
「触らないでよ!」美紀の手を振り払ったその瞬間「バシー!」払われた手が悦子の頬を打った。
「素っ裸のくせに態度がでかいわよ。私はあの時とは違うの。山本拓也を知ってるでしょう、民自党の幹事長よ」
「知ってるわ。今度の首相候補よ!」
「その右腕を知ってる?」
「杉本真二よ。これでもJHKのアナウンサーなんだからね」
「その、杉本真二が私の夫よ」思わぬ展開になり「嘘よ、美紀が杉本真二の妻なんて嘘よ!」政治に通じていた悦子は体が震えているが、体が冷えたからではない。
「それで、なぜこんな事をしたのよ!」
「お願いがあってヌード写真を撮らせたの。イヤならマスコミに流すためにね」
「何をすればいいの?」(まさか人前でのヌードでは?)怯えながら尋ねた。
「政治対談を組んで欲しいの。山本幹事長との対談をね」
「前にやったことあるけど生放送は無理よ。山本さんは歯切れが悪くて構想がなかったし…」
「それはあなたが一方的に突っ込んだからよ。リハーサルをやって山本が有能であるように見せたいの」
「でも無理よ。出演者はプロデューサーが決めて、私には権限がないの」言い訳している。
「それだったら大丈夫よ。 原田プロデューサーの許可は取ってあるし」
「わかったわ、やればいいのね」あきらめる悦子だ。
「そう、やればいいのよ。早速リハーサルよ。行きましょう!」
「いや、私はヌードなのよ。こんな姿ではいやよ」悦子は泣き出してしまった。
「そうね、いくら何でも素っ裸は失礼ね。これを着て!」美紀は用意しておいたドレスを悦子に渡し「それならいいでしょう」渡されたドレスに足を通して引き上げていく。
「いやよ、オッパイが見えてしまうわ。それに、お尻も見えてしまう!」それは背中が丸出しで尻の半分が飛び出している。
さらに、ノースリーブで大胆なUカットだから(見えている、オッパイが!)乳房の膨らみが、前と脇から見えている。
「これならいいでしょう。それにしても悦子は色っぽいわよ」ニヤリと笑い脇から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて下さい」慌てて乳房を掴んだ手を押さると「あら、いやなの。仕方ないわね。だったら行くわよ!」美紀と悦子は事務所から出た。
当然「すげえ、オッパイが見えそうだ!」声が掛けられ(そんなに見ないでよ)恥ずかしそうに胸を両手でクロスさせ俯いて歩いていく。
2人が地下駐車場に入ると、真っ黒な高級車が目に留まり「お待ちしてました」ドアが開けられ「乗って、悦子!」美紀と悦子は後部座席に乗り込む。
車は町中を走り抜けて「どこへ行くの?」心配そうな悦子だ。
「別荘よ。山本さんが待ってるの」
「箱根ね、あそこなら4時間はかかるわね」
「さすがね、でもそんなにかからないの。土曜の昼だから」美樹の言った通りで、3時間ほどで箱根の別荘に着き、2人は中に入っていく。
別荘では「来たか、楽しみに待っていたよ」男性が出迎えた。
(山本の右腕と言われる杉原真二だ…)男を見ていると「この人が私の夫なの。今後もよろしくね」美紀は杉原の腕を掴み、仲の良い夫婦のようにして中に入っていく。
3人が別荘の応接室に入ると、山本がソファに座っていた。
「幹事長、お見えになりました。早速リハーサルをします」杉原は原稿を悦子に渡した。
それを「総裁選挙に立候補するつもりですか?」(くだらないわ、こんなの…)読み上げる悦子で、その言葉に山本が答えている。
(突っ込んでみるか!)「立候補には30人の代議士の推薦が必要ですがどなたが推薦しますか?」突然の突っ込みに、山本は戸惑ってしまった。
「総理になったら、安保はどうします。連立では無理だと思うのですが?」また戸惑っている。
それには「悦子、書かれた通りに質問しなさい!」原稿通りに読まない悦子に美紀が怒鳴った。
「いや、その方がいい。それが国民にも受けるよ。歯切れのいい答えならだが…」杉原には考えがあるようだ。
その後も質問は続けられ、繰り返してリハーサルが行われた。
「悦子、今の通りにやるのよわかった?」美紀の問いに黙ったままの悦子で(生放送だからこんなの無視よ)内心では拒んでいた。
それを知ったか「これだと危ないわ。仕方ないけどやらないと…」「わかった。いいんだな美紀!」杉原は悦子のドレスの肩紐を広げ「いや、いやー!」悦子の乳房が飛び出していく。
「いい形だ。俺もやりたくなったぞ、仲間に入れてくれ」山本も加わり「やめて、警察に訴えてやる!」悦子は叫んだ。
「チクりたいならいいわよ。ついでに、あの思い出の写真もマスコミに流してやるからね」美紀の言葉に悦子の抵抗が止まった。
それと同時にドレスが下げれ、乳房はおろか淫裂を晒す全裸にされ、テーブルに仰向けに寝かされると「いいね、このオ○ンコは!」淫裂が指で撫でられていく。
悦子は2人に乳房と淫裂を辱められている。
しかし、それは始まりに過ぎず「どれ、本番だ!」「いや、いやー!」遂に本性が現れた。
「桜井悦子のオ○ンコか。これが!」山本の肉竿が無毛の淫裂を突き刺して「ひー!」悲鳴が上がる中、乳房が吸われている。
山本は以前の対談で受けた屈辱を晴らすかのように肉竿を突き捲って「いや、いや。もう許して!」悦子の淫裂深く突き刺している。
やがて「げ、限界だ。出すぞ!」「いや、お腹の中はいやー!」叫ぶが悦子の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
「幹事長、まだ現役だったんですね」
「勿論さ、俺は強いからな。それよりお前もやったらどうだ。滅多にない機会だぞ」
「桜井悦子とのオ○ンコをやりたいのは山々ですが…」妻の美紀を見つめると「あら、私を気遣ってるの。ふふふ、安心して楽しんでいいわよ、あなた。でも、私も仲間に入れてよ」思わぬ言葉が飛び出した。
「なんだ。そう言うことか。幹事長、風呂をお貸し願います」
「そうか、そうなのか。いいよ、杉原。たっぷり楽しめ。この際だ、跡継ぎを作るんだ」その言葉に顔を赤らめる美紀だ。
「ご厚意ありがとうございます」全裸の悦子は、美紀夫婦に連れられて応接室から浴室へと向かった。
浴室は温泉地なので、源泉からお湯を引いているから、湯気がもうもうと立っている。
「ほら、子宮を洗わないと幹事長の子供が出きるわよ」美紀に言われ、淫裂を押さえながら急いで浴室に入った。
「あなた、悦子としてもいいけど出す時は私の膣の中よ」悦子も服を脱ぎながら言い「わかってるよ、こんなに興奮してるのは美紀と初めての夜以来だな」「いやだわ、あなったたら。今夜はあの時よりも興奮させてあげるわよ」勃起した肉竿を撫でていく。
「気持いい。美紀!」杉原も美紀の股間を撫でると「いいわよ、あなた。今夜はお腹に出しても」目を閉じて体を震わせている。
そんな事とは知らず、悦子は丁寧に膣の中を洗っていたが、杉原夫婦が入ってきて「いや。来ないで!」うずくまり胸と股間を押さえている。
「恥ずかしがらないで。私もヌードよ」確かに美紀も全裸だが、悦子と違って股間を絨毛が覆っている。
「どれ、背中を洗うか!」杉原が石鹸を泡立てると「悦子、あんたは前を洗いなさい!」美紀は夫の背中を石鹸で洗いだす。
「あなた、久しぶりよ」乳房を押しつけ、動かしていくと「堅くなっているよ」杉原の肉竿が大きく膨らんでいる。
(こんなのいやよ)前を洗う悦子だが、勃起した肉竿が目に入っている。
同様に悦子の淫裂も杉原の目に入っていて(ヒラヒラが小さいな。美紀と違う)食い入るように見ている。
(性器の中まで見られている!)それでも杉原の体を洗っている。
浴室で体を洗い終えた3人は、全裸のまま2階に上がっていく。
杉原夫婦は手に脱いだ服を持っているが悦子は何もなく、両手で胸と股間を押さえながら歩いている。
「ここよ」部屋に入るとダブルのベッドが置いてあった。
「悦子、ここでするのよ」
「何をするのよ?」
「大人が素っ裸ですることはきまっているさ、オ○ンコに!」杉原が悦子をベッドに押し倒した。
「いや、もういや。やめて!」
「ダメよ。悦子!」悦子は、美紀の上に乗って尻を突き出し「ヒー!」杉原の肉竿が淫裂に入って行く。
「抜いて。お願いです!」叫ぶが無駄で「あの時見たく楽しもうよ」乳房を美紀に掴まれ揉まれていく。
「いや、こんなのいや。やめて!」
「嫌がるなよ。俺はこれが好きだなから」肉竿がゆっくりと動きだし「私にもしてよ。やらないなら写真を売るからね」美紀も催促する。
「やるわ、やればいいでしょう!」悦子は仕方なく美紀の乳房に顔を埋めて、乳首を吸うと「あ、あ、あっ、あー!」背中が反っていく。
(淫乱は相変わらず変わってないわ)淫裂にピストンされながら、美紀の乳房を掴んだままだ。
最初は痛かった悦子だが、淫裂が潤い滑りが良くなっている。
「気持いいな。出すぞ!」
「いや、お腹の中はいやー!」
「あんたじゃないから安心しな。行くぞ、美紀!」悦子から肉竿が抜かれて今度は美紀の淫裂に入り込んでいく。
ヌルヌルした肉竿が吸い込まれるように美紀の淫裂に入って噴射した。
「あなた、子宮の中が暖かいわ。出したのね」
「ああ、一杯だしたよ」萎縮した肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れていく。
「今度は私と悦子がしてあげる。いいわよね、悦子」悦子は黙ったままだが「ほら、悦子!」仕方なく杉原の顔に乳房を晒し「いい形だ。大きさも最高だ!」乳房が掴まれ吸われていく。
美紀は萎縮した肉竿を口で含んで「ウグ、ウグ!」擦って行くと一瞬にして再び勃起した。
「あなた、行くわよ」杉原を跨いで美紀は腰を下ろし、白い液体を垂らしながら淫裂に肉竿が吸い込まれていく。
この夜、3人は遅くまで抱き合った。
「陵辱の女子アナ」第2話 悦子のヌード
第2話 悦子のヌード
悦子はマンションから歩いて地下鉄に乗り「ここから3つ目の駅で降りないと…」電車に乗り、考えを巡らしていると電車が停まってドアが開いた。
悦子は電車から降りて(ここからはしばらく歩きか…)地上に出て歩いていく。
町は土曜日のせいか、人通りも少なく正面に真っ白なビルが見えてきた。
「あそこだ!」吸い込まれるようにビルに入っていくと、ビルの中は行き交う人が少ない。
「確か、6階のはずだったわ」エレベーターに乗り込んで上昇していく。
「ポーン!」チャイムが鳴って、ドアが開き「行くか!」覚悟を決め、エレベーターを降り、誰もいない通路を歩いていくとメールに書かれていた場所が現れ「近藤スタジオだわ。ここなんだ」ドアを押して中に入った。
部屋の中は薄暗く「誰もいないのかしら?」部屋の中には誰もいない。
回りを見渡すと張り紙があり「私宛だわ!」張り紙をよく読むと「机の中の携帯電話を使え」と書いてあり、置かれてある携帯電話を持つとボタンを押していく。
「ピ、ポ、プ、プルプルプル!」電話が繋がり「さ、桜井ですが?」震えた声で言うと「待ってたぞ。それを持って奥に入れ!」声は変換され、誰だかわからない。
不安を感じながらドアを開けて中に入ると、そこは誰もいないスタジオだった。
「誰もいないわ…」そう思った瞬間に照明が一斉に灯り、「誰、誰なの?」悦子の声がスタジオに響いていく。
すると「プルプルプル!」持っている携帯電話が鳴って「誰なの、あなたは?」叫ぶが「そんなのはどうでもいい。約束を守ったか確かめさせて欲しい。メールで送った姿になるんだ!」一方的に言う。
(ヌード同然の姿になれと言うんだ…)体を震わせ躊躇していると、正面に「やめて、それはやめて!」夢と同じ画像が真っ白な壁に映し出された。
「わかったか。イヤならそれでもいいが、責任は自分で取ってもらうからな!」
「脱ぎます。ですから、それだけはやめて下さい」涙声になりながら叫んでいるが、合成された画像とは気付いていない。
「それだったら、送った姿を確認させろ。それに、ビデオでも撮る!」
「は、はい!」泣き声で返事し、スーツのボタンを外していく。
スーツのボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外していくが、指が震えて、小さいボタンはなかなか外せない。
すると「まじめにやらないとダメだ!」怒鳴られ「やってます。でも、うまく外れないんです…」焦る悦子で(こっちだって、まじめにやっているのよ!)あの画像を公表されたくないから必死になっている。
「外れた!」ブラウスのボタンが外れ、胸元を両手で掴んで開くと(オッパイが見られている!)黒みを帯びたブラジャーだが、透けて乳首や乳輪までもが丸見えだ。
それでも恥ずかしさを堪えて、ブラウスも脱ぎ上半身はスケスケのブラジャーだけになっている。
(恥ずかしいわ!)両腕で胸を覆い隠しているとまた携帯がなって「次はスカートだ。早く脱げ!」指示される。
「わかったわよ」両手で腰のホックを外してファスナーを下げるとスカートが足元に落ちていく。
(こんな、恥ずかしい格好になるなんて!)スカートが落ちると同時に股間を両手で押さえていると、携帯から「手を退けて後ろ手組むんだ!」指示が出て(見られても仕方ない…)両手を後ろに回して組んだ。
悦子は、黒みを帯びたスケスケの下着姿で立っているが、乳房が透け見え勃起した乳首が薄い布を持ち上げている。
また、恥丘をビッシリと覆っている真っ黒な絨毛も見え、さらに太股までの黒のストッキングが悩ましい。
「これでいいのね…」顔を真っ赤にして叫ぶと、また指示が出て「パンツを脱ぐんだ!」その言葉に体が震え「いや。それだけは許して!」涙声になっている。
「いやか、それならこっちにも考えがある。この画像を雑誌社に売り込むからな!」
「いや、それだけはやめて!」
「それだったら、言われた通りにオ○ンコを丸出しにしろ!」
「は、はい!」嗚咽をあげながら両手でパンティを掴んで下げ、太股まで下がった。
真っ黒な絨毛が露になり(足をあげたら、あそこを見られてしまう!)怯えながら右足をあげ、パンティから抜いていくが、絨毛に囲まれたピンクの割れ目が見えた。
右足を抜くと、今度は左足をあげ、パンティから抜いていくが、またピンクの割れ目が見えた。
(きっと、性器を見られた…)両手に縮んだ布が残されて「脱いだわ。これでいいのね?」股間の絨毛が晒されている。
「いいね。ヘアを晒す人気女子アナも」
「そんな事は言わないで!」堪えていた悦子だが(もういや。こんなのいやよ!)嗚咽をあげながら、涙を流している。
しかし、容赦なくまた携帯から「ブラを脱いでオッパイを出せ!」の指示が出た。
「ヘアを晒しているんですから、もう許して下さい…」泣きながら言うが「だめだ。オッパイを丸だしにしろ。イヤならあれを売るからな!!」脅し文句が出ては逆らえない。
両手で背中のホックを外し、両手を下げていくとCサイズの乳房が揺れていく。
悦子は腕に絡まったブラジャーを脱ぐと、両手を後ろで組んで「これでいいでしょう。もう許して!」ストッキングだけを履いたまま、乳房と股間を晒している。
「これが人気女子アナ桜井悦子のヘアヌードか。マスコミに流したら高く売れるだろうな」
「いや、それだけはやめて下さい」叫ぶと後は声にならず、嗚咽をあげ泣いている。
「売られるのはいやか。だったら何でも聞くか?」
「話の内容次第です。やれる事ならやりますが…」
「やれることだけでは、こっちが困る。言われた事は何でもしろ!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげた。
「イヤなら、この画像を裏に売るからな!」
「やります。言われた事は何でもします!」
「何でもやるか。だったら契約書代わりのヌード撮影をやろう」
「それだけは許して下さい。もうヌードは撮られたくありません」思わぬ言葉に両手で乳房と股間を隠してしまった。
「イヤなら仕方ない。いま撮った素っ裸ビデオを裏に流すぞ。ヘアヌードだから高く売れるぞ」
(逃げれないわ。訴えたらあの写真とビデオがマスコミに流れてしまう…)泣きながら「わかりました…」と返事した。
「いい子だ、それが一番いい方法なんだ。早速、撮影開始するぞ」暫くしてスタジオのドアが開き(誰なのかしら、こんな事させたのは?)ドアの方を見ると、3人が入ってくる。
「いやー!」悦子は乳房と股間を手で隠したまま蹲り、現れたのは男2人と女性だ。
「どうして、こんな事をさせるの?」震えながら尋ねると「ある人から頼まれただけだ。理由などどうでもいい。金さえもらえばな」そう答える。
「お金なら、差し上げますから許して下さい」
「そうはいかないわよ。請け負った仕事は最後までしないと、信用を無くしてしまうのよ」その言葉に(もう、だめだわ。ヌードを撮られてしまう!)奥歯がガチガチ鳴っている。
「はい、撮影開始です。立って!」
(やるしかないのね!)体を震わせながら立ち上がり「撮った写真はどうするんですか?」と尋ねた。
「依頼主次第で俺達にはわからない。ただ言えることは、絶対にマスコミには流れないと言う事だ!」
(マスコミに流れないなら安心だ!)ホッとする悦子で「はい、両手で髪の毛を持ち上げて!」言われた通りに両手で髪の毛をすくいあげるポーズを取っていく。
悦子は次々とポーズを取らされ、いつしか、ストッキングも脱いで一糸まとわぬ姿になっていた。
「真貴、いよいよ出番だぞ!」
「わかってるわよ。全く男はスケベなんだから」真貴と呼ばれた女性にカメラが渡され、男の2人が服を脱いでいく。
(何なのよ、あんたもヌード写真を撮る気なの。まさか本番をやる気では?)そんな様子を怯えながら見ている悦子だ。
2人の男は着ていたシャツ、ズボンと脱ぎ、やがて悦子と同じ全裸になると「何をさせる気なの?!」乳房と股間を押さえ、叫び声をあげた。
「これからはビデオで撮るの。動きのある方がおもしろいしね」女性の持っていたのはビデオカメラだ。
「それで、何を撮るんですか?」
「男と女が素っ裸になったら、やることは決まってるだろうに。オ○ンコって!」
「そんなのいや~!」逃げようとしたが、2人の男に押さえられて青い絨毯の敷かれたセットに倒されていく。
(このままでは犯されてしまう…)必死に足を閉じ、男の侵入を防いでいるが「そうはいかないよ。ほら!」悦子の無防備の乳房が掴まれ、揉まれていく。
「やめて~!」叫んだ瞬間、足の力が抜け「ほら、オ○ンコの開帳だ。しっかり撮って貰え!」足が開かされて、股間の淫裂が露になっている。
悦子が「撮らないで。こんな姿なんか、撮らないで~!」叫ぶとビデオで撮っていた女性が淫裂を見て「昨日、セックスかオナニーをしたでしょう?」と言う。
「そ、そんな事してません!」(どうしてオナニーしたのがわかったの?)顔が真っ赤になり、俯く悦子だ。
「嘘ついてもダメよ。ここに白い粉が付いているわよ」指で淫裂とお尻の中間を撫でていく。
「この白い粉は、膣から流れた汁が乾いてできた粉よ。こんなに一杯付いているのはかなり感じたみたいね」ニヤニヤしながら淫裂の回りを撫でていく。
「そ、そんな事してません!」あくまでも、白を切ると「そうよね、桜井悦子がオナニーしてるのがバレたら恥だもんね」(そんな言い方しないで。オナニーしたと言ったら、もっと辱める気でしょう)黙って聞き流していく。
「それよりも、ヘアを剃って桜井悦子のオ○ンコをアップで撮ろうぜ!」
「それ、面白いね。早速やろう!」男が持ち込んだ布袋を開け、中からT型のカミソリを取り出すと「いや、ヘアを剃られるのはいや!」股間を手で押さえている。
「全く、ヘアまで剃って楽しみたいなんて、男はスケベなんだから!」女が愚痴ると「そう言うなよ」男達は話ながら準備をしている。
「許して、ヘアを剃るのだけは許して!」
「ダメだ。これから楽しむのに、ヘアは邪魔なんだよ」
(楽しむ…ホントにレイプするなんだ!)怯えていると「いいか、動くなよ!」悦子の真っ黒な絨毛に髭剃り用スプレーが吹き付けられて(ヘアを剃られてしまう!)太股がブルブル震えている。
男は泡を真っ黒な絨毛に擦り付け、肌に張り付くとカミソリが当てられた。
「せめて、上の方だけでも残して貰えないでしょうか?」小さな声で言うと「ちょっとだけ残したら、返ってみっともないわよ。どうせなら全部剃りなさいよ。大和撫子なんだから!」カミソリが真っ黒な絨毛を消していく。
(ヘアを剃られたら、性器が丸だしになってしまう…誰ともお風呂には入れない…)落胆しながら絨毛が消されていく様子を見つめているが、カミソリは股間の上を数往復して絨毛は全てが消え去り、ピンク色の淫裂が露になっている。
それを見て「あまりセックスはしてないようね。オナニーしているみたいだけど」冷やかしの言葉が投げかけられたが(オナニーのどこがいけないのよ、セックスよりましよ。膣の中が汚されないだけ…)唇を噛んで耐えている。
「終わったぞ、撮影開始だ!」股間の絨毛を剃り終えると、仰向けの悦子は横を向かされ、後ろから肉竿を入れられた。
「いや、いやー!」叫ぶがどうすることもできず(レイプされてしまった!)力が抜けていく。
「もっと入れるからな!」肉竿の根本まで入り込んで「ひー!」まだ準備ができてない淫裂は裂かれるような痛みが襲っている。
「それなら、俺も仲間入りだ!」もう一人が悦子の乳房を掴み、揉みだすと「やめて下さい。許して下さい!」堪えきれず、泣きながら叫んだ。
「そう嫌うなよ。どうせなら、一緒に楽しもうよ」淫裂に入り込んだ肉竿が動き出し「動かさないで!」顔を歪めながら苦痛に耐えている。
そんな願いなど無視して肉竿が動き、ピンクの淫裂も濡れてきたのか「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ている。
「気持ちいい。このまま出したくなった…」
「お腹の中には出さないで、お願いです!」
「それなら、仕上げを口でするか?」それには迷う悦子だ。
(膣に出されたら妊娠するかもしれない…我慢して口で受けるしかない…)そう判断して「口でしますから、お腹の中には出さないで!」承知した。
「よし、わかった!」背中の男は爆発寸前の肉竿を抜くと悦子の口の中に押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」その肉竿を唇で擦っていくと「俺も仲間入りだ!」(いや、2人一緒なんていや!)もう一人が背後から淫裂の中に肉竿を押し込み動かしていく。
「凄いわね。これが桜井悦子なんて信じられないわ。ソープでも同時プレイはやらせてくれないはずよ」カメラを持った女性が侮辱した言葉を投げつけるが(仕方ないでしょう。妊娠するよりはましよ!)それでも口を動かしていく。
程なくして「で、でるー!」口の中で肉竿が噴射し(いや、精液なんか飲みたくない!)ネバネバした精液が口の中に漂っている。
「俺も出すぞ!」膣の中が暖かくなり(そんな~。膣には射精しない約束よ!)萎縮した二つの肉竿が抜かれた。
「こんなのイヤよ!」口から白い精液が涎のように流れ、さらに淫裂からも堰を切ったように精液が流れていく。
悦子はマンションから歩いて地下鉄に乗り「ここから3つ目の駅で降りないと…」電車に乗り、考えを巡らしていると電車が停まってドアが開いた。
悦子は電車から降りて(ここからはしばらく歩きか…)地上に出て歩いていく。
町は土曜日のせいか、人通りも少なく正面に真っ白なビルが見えてきた。
「あそこだ!」吸い込まれるようにビルに入っていくと、ビルの中は行き交う人が少ない。
「確か、6階のはずだったわ」エレベーターに乗り込んで上昇していく。
「ポーン!」チャイムが鳴って、ドアが開き「行くか!」覚悟を決め、エレベーターを降り、誰もいない通路を歩いていくとメールに書かれていた場所が現れ「近藤スタジオだわ。ここなんだ」ドアを押して中に入った。
部屋の中は薄暗く「誰もいないのかしら?」部屋の中には誰もいない。
回りを見渡すと張り紙があり「私宛だわ!」張り紙をよく読むと「机の中の携帯電話を使え」と書いてあり、置かれてある携帯電話を持つとボタンを押していく。
「ピ、ポ、プ、プルプルプル!」電話が繋がり「さ、桜井ですが?」震えた声で言うと「待ってたぞ。それを持って奥に入れ!」声は変換され、誰だかわからない。
不安を感じながらドアを開けて中に入ると、そこは誰もいないスタジオだった。
「誰もいないわ…」そう思った瞬間に照明が一斉に灯り、「誰、誰なの?」悦子の声がスタジオに響いていく。
すると「プルプルプル!」持っている携帯電話が鳴って「誰なの、あなたは?」叫ぶが「そんなのはどうでもいい。約束を守ったか確かめさせて欲しい。メールで送った姿になるんだ!」一方的に言う。
(ヌード同然の姿になれと言うんだ…)体を震わせ躊躇していると、正面に「やめて、それはやめて!」夢と同じ画像が真っ白な壁に映し出された。
「わかったか。イヤならそれでもいいが、責任は自分で取ってもらうからな!」
「脱ぎます。ですから、それだけはやめて下さい」涙声になりながら叫んでいるが、合成された画像とは気付いていない。
「それだったら、送った姿を確認させろ。それに、ビデオでも撮る!」
「は、はい!」泣き声で返事し、スーツのボタンを外していく。
スーツのボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外していくが、指が震えて、小さいボタンはなかなか外せない。
すると「まじめにやらないとダメだ!」怒鳴られ「やってます。でも、うまく外れないんです…」焦る悦子で(こっちだって、まじめにやっているのよ!)あの画像を公表されたくないから必死になっている。
「外れた!」ブラウスのボタンが外れ、胸元を両手で掴んで開くと(オッパイが見られている!)黒みを帯びたブラジャーだが、透けて乳首や乳輪までもが丸見えだ。
それでも恥ずかしさを堪えて、ブラウスも脱ぎ上半身はスケスケのブラジャーだけになっている。
(恥ずかしいわ!)両腕で胸を覆い隠しているとまた携帯がなって「次はスカートだ。早く脱げ!」指示される。
「わかったわよ」両手で腰のホックを外してファスナーを下げるとスカートが足元に落ちていく。
(こんな、恥ずかしい格好になるなんて!)スカートが落ちると同時に股間を両手で押さえていると、携帯から「手を退けて後ろ手組むんだ!」指示が出て(見られても仕方ない…)両手を後ろに回して組んだ。
悦子は、黒みを帯びたスケスケの下着姿で立っているが、乳房が透け見え勃起した乳首が薄い布を持ち上げている。
また、恥丘をビッシリと覆っている真っ黒な絨毛も見え、さらに太股までの黒のストッキングが悩ましい。
「これでいいのね…」顔を真っ赤にして叫ぶと、また指示が出て「パンツを脱ぐんだ!」その言葉に体が震え「いや。それだけは許して!」涙声になっている。
「いやか、それならこっちにも考えがある。この画像を雑誌社に売り込むからな!」
「いや、それだけはやめて!」
「それだったら、言われた通りにオ○ンコを丸出しにしろ!」
「は、はい!」嗚咽をあげながら両手でパンティを掴んで下げ、太股まで下がった。
真っ黒な絨毛が露になり(足をあげたら、あそこを見られてしまう!)怯えながら右足をあげ、パンティから抜いていくが、絨毛に囲まれたピンクの割れ目が見えた。
右足を抜くと、今度は左足をあげ、パンティから抜いていくが、またピンクの割れ目が見えた。
(きっと、性器を見られた…)両手に縮んだ布が残されて「脱いだわ。これでいいのね?」股間の絨毛が晒されている。
「いいね。ヘアを晒す人気女子アナも」
「そんな事は言わないで!」堪えていた悦子だが(もういや。こんなのいやよ!)嗚咽をあげながら、涙を流している。
しかし、容赦なくまた携帯から「ブラを脱いでオッパイを出せ!」の指示が出た。
「ヘアを晒しているんですから、もう許して下さい…」泣きながら言うが「だめだ。オッパイを丸だしにしろ。イヤならあれを売るからな!!」脅し文句が出ては逆らえない。
両手で背中のホックを外し、両手を下げていくとCサイズの乳房が揺れていく。
悦子は腕に絡まったブラジャーを脱ぐと、両手を後ろで組んで「これでいいでしょう。もう許して!」ストッキングだけを履いたまま、乳房と股間を晒している。
「これが人気女子アナ桜井悦子のヘアヌードか。マスコミに流したら高く売れるだろうな」
「いや、それだけはやめて下さい」叫ぶと後は声にならず、嗚咽をあげ泣いている。
「売られるのはいやか。だったら何でも聞くか?」
「話の内容次第です。やれる事ならやりますが…」
「やれることだけでは、こっちが困る。言われた事は何でもしろ!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげた。
「イヤなら、この画像を裏に売るからな!」
「やります。言われた事は何でもします!」
「何でもやるか。だったら契約書代わりのヌード撮影をやろう」
「それだけは許して下さい。もうヌードは撮られたくありません」思わぬ言葉に両手で乳房と股間を隠してしまった。
「イヤなら仕方ない。いま撮った素っ裸ビデオを裏に流すぞ。ヘアヌードだから高く売れるぞ」
(逃げれないわ。訴えたらあの写真とビデオがマスコミに流れてしまう…)泣きながら「わかりました…」と返事した。
「いい子だ、それが一番いい方法なんだ。早速、撮影開始するぞ」暫くしてスタジオのドアが開き(誰なのかしら、こんな事させたのは?)ドアの方を見ると、3人が入ってくる。
「いやー!」悦子は乳房と股間を手で隠したまま蹲り、現れたのは男2人と女性だ。
「どうして、こんな事をさせるの?」震えながら尋ねると「ある人から頼まれただけだ。理由などどうでもいい。金さえもらえばな」そう答える。
「お金なら、差し上げますから許して下さい」
「そうはいかないわよ。請け負った仕事は最後までしないと、信用を無くしてしまうのよ」その言葉に(もう、だめだわ。ヌードを撮られてしまう!)奥歯がガチガチ鳴っている。
「はい、撮影開始です。立って!」
(やるしかないのね!)体を震わせながら立ち上がり「撮った写真はどうするんですか?」と尋ねた。
「依頼主次第で俺達にはわからない。ただ言えることは、絶対にマスコミには流れないと言う事だ!」
(マスコミに流れないなら安心だ!)ホッとする悦子で「はい、両手で髪の毛を持ち上げて!」言われた通りに両手で髪の毛をすくいあげるポーズを取っていく。
悦子は次々とポーズを取らされ、いつしか、ストッキングも脱いで一糸まとわぬ姿になっていた。
「真貴、いよいよ出番だぞ!」
「わかってるわよ。全く男はスケベなんだから」真貴と呼ばれた女性にカメラが渡され、男の2人が服を脱いでいく。
(何なのよ、あんたもヌード写真を撮る気なの。まさか本番をやる気では?)そんな様子を怯えながら見ている悦子だ。
2人の男は着ていたシャツ、ズボンと脱ぎ、やがて悦子と同じ全裸になると「何をさせる気なの?!」乳房と股間を押さえ、叫び声をあげた。
「これからはビデオで撮るの。動きのある方がおもしろいしね」女性の持っていたのはビデオカメラだ。
「それで、何を撮るんですか?」
「男と女が素っ裸になったら、やることは決まってるだろうに。オ○ンコって!」
「そんなのいや~!」逃げようとしたが、2人の男に押さえられて青い絨毯の敷かれたセットに倒されていく。
(このままでは犯されてしまう…)必死に足を閉じ、男の侵入を防いでいるが「そうはいかないよ。ほら!」悦子の無防備の乳房が掴まれ、揉まれていく。
「やめて~!」叫んだ瞬間、足の力が抜け「ほら、オ○ンコの開帳だ。しっかり撮って貰え!」足が開かされて、股間の淫裂が露になっている。
悦子が「撮らないで。こんな姿なんか、撮らないで~!」叫ぶとビデオで撮っていた女性が淫裂を見て「昨日、セックスかオナニーをしたでしょう?」と言う。
「そ、そんな事してません!」(どうしてオナニーしたのがわかったの?)顔が真っ赤になり、俯く悦子だ。
「嘘ついてもダメよ。ここに白い粉が付いているわよ」指で淫裂とお尻の中間を撫でていく。
「この白い粉は、膣から流れた汁が乾いてできた粉よ。こんなに一杯付いているのはかなり感じたみたいね」ニヤニヤしながら淫裂の回りを撫でていく。
「そ、そんな事してません!」あくまでも、白を切ると「そうよね、桜井悦子がオナニーしてるのがバレたら恥だもんね」(そんな言い方しないで。オナニーしたと言ったら、もっと辱める気でしょう)黙って聞き流していく。
「それよりも、ヘアを剃って桜井悦子のオ○ンコをアップで撮ろうぜ!」
「それ、面白いね。早速やろう!」男が持ち込んだ布袋を開け、中からT型のカミソリを取り出すと「いや、ヘアを剃られるのはいや!」股間を手で押さえている。
「全く、ヘアまで剃って楽しみたいなんて、男はスケベなんだから!」女が愚痴ると「そう言うなよ」男達は話ながら準備をしている。
「許して、ヘアを剃るのだけは許して!」
「ダメだ。これから楽しむのに、ヘアは邪魔なんだよ」
(楽しむ…ホントにレイプするなんだ!)怯えていると「いいか、動くなよ!」悦子の真っ黒な絨毛に髭剃り用スプレーが吹き付けられて(ヘアを剃られてしまう!)太股がブルブル震えている。
男は泡を真っ黒な絨毛に擦り付け、肌に張り付くとカミソリが当てられた。
「せめて、上の方だけでも残して貰えないでしょうか?」小さな声で言うと「ちょっとだけ残したら、返ってみっともないわよ。どうせなら全部剃りなさいよ。大和撫子なんだから!」カミソリが真っ黒な絨毛を消していく。
(ヘアを剃られたら、性器が丸だしになってしまう…誰ともお風呂には入れない…)落胆しながら絨毛が消されていく様子を見つめているが、カミソリは股間の上を数往復して絨毛は全てが消え去り、ピンク色の淫裂が露になっている。
それを見て「あまりセックスはしてないようね。オナニーしているみたいだけど」冷やかしの言葉が投げかけられたが(オナニーのどこがいけないのよ、セックスよりましよ。膣の中が汚されないだけ…)唇を噛んで耐えている。
「終わったぞ、撮影開始だ!」股間の絨毛を剃り終えると、仰向けの悦子は横を向かされ、後ろから肉竿を入れられた。
「いや、いやー!」叫ぶがどうすることもできず(レイプされてしまった!)力が抜けていく。
「もっと入れるからな!」肉竿の根本まで入り込んで「ひー!」まだ準備ができてない淫裂は裂かれるような痛みが襲っている。
「それなら、俺も仲間入りだ!」もう一人が悦子の乳房を掴み、揉みだすと「やめて下さい。許して下さい!」堪えきれず、泣きながら叫んだ。
「そう嫌うなよ。どうせなら、一緒に楽しもうよ」淫裂に入り込んだ肉竿が動き出し「動かさないで!」顔を歪めながら苦痛に耐えている。
そんな願いなど無視して肉竿が動き、ピンクの淫裂も濡れてきたのか「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ている。
「気持ちいい。このまま出したくなった…」
「お腹の中には出さないで、お願いです!」
「それなら、仕上げを口でするか?」それには迷う悦子だ。
(膣に出されたら妊娠するかもしれない…我慢して口で受けるしかない…)そう判断して「口でしますから、お腹の中には出さないで!」承知した。
「よし、わかった!」背中の男は爆発寸前の肉竿を抜くと悦子の口の中に押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」その肉竿を唇で擦っていくと「俺も仲間入りだ!」(いや、2人一緒なんていや!)もう一人が背後から淫裂の中に肉竿を押し込み動かしていく。
「凄いわね。これが桜井悦子なんて信じられないわ。ソープでも同時プレイはやらせてくれないはずよ」カメラを持った女性が侮辱した言葉を投げつけるが(仕方ないでしょう。妊娠するよりはましよ!)それでも口を動かしていく。
程なくして「で、でるー!」口の中で肉竿が噴射し(いや、精液なんか飲みたくない!)ネバネバした精液が口の中に漂っている。
「俺も出すぞ!」膣の中が暖かくなり(そんな~。膣には射精しない約束よ!)萎縮した二つの肉竿が抜かれた。
「こんなのイヤよ!」口から白い精液が涎のように流れ、さらに淫裂からも堰を切ったように精液が流れていく。