「囚われの女子アナ」第1話 オナニー
登場人物
田中美樹:関東テレビアナウンサー 浅野佳太:俳優
久保紀子: 〃 アナウンサー 中野伸吾:俳優
江藤悠也: 〃 プロデューサー 上月晶子:女優
第1話 オナニー
深夜だというのに、ここのスタジオでは収録が行われていた。
「浅野さん、普段はどんな食べ物を?」若い女性アナウンサーがインタビューしている。
アナウンサーの名前は田中美樹と言い、関東テレビでもベテランの部類に入っている。
インタビューされているのは、俳優の浅野佳太だ。
浅野はドラマや舞台と大忙しで、深夜の収録となってしまった。
「こう見えても、和風が好みなんですよ」笑顔で美樹に話し掛け、美樹も次々と話題を変えて聞きだしていく。
やがて、スタッフが合図を送り収録は終わった。
「ご苦労様でした」美樹は浅野に礼を言うと「今度は2人きりで合おうよ」と耳打ちする。
「機会があればですが…」浅野の女癖の悪さを聞いているから、やんわりと断った。
「そうだよな、機会がないと会えないよな」呟くように言ってスタジオから出ていく。
「ふ~。私もなめられたわ。あんな若造に声を掛けられたんだから…」独り言を言いながら、後かたづけをしてスタジオを後にした。
美樹はスタジオからまっすぐ自宅に帰った。
自宅は2DKのマンションで、数千万もする。
駐車場に車を停め、エレベーターで部屋に向かうが、深夜という事で誰とも会う事はなく自分の部屋まで来れた。
「疲れた…」部屋に入ると、スーツを脱いで、お揃いの白い下着姿になった。
「あの若僧、顔はまあまあだけど、あっちは噂通りなのかしら?」想像しながら、ブラジャーを外すと顔には似合わず、以外と大きい乳房で、お椀型の形をしており、乳首がピンと上を向いている。
ブラジャーを脱ぐと、パンティを掴かみ、引き下げると黒い絨毛が現れた。
なおも、パンティを膝まで引き下げ、背中を丸めて足を上げると、絨毛の中からピンクの淫裂が覗いた。
片足を抜き、別な足も抜くと、縮こまった温もりのある、パンティが両手に残される。
美樹は、脱いだパンティとブラジャーを持って浴室に入ると、洗濯機に投げ入れ、シャワーを浴びて体を洗いだす。
美樹は乳房を真っ先に洗い、両手で揉むようにしながら、石鹸を塗っていく。
「男に、こんな事されると、気持ちいいのかしら?」同僚から貰ったビデオを思い出した。
ビデオでは、乳房を揉まれ、女優が声を上げており、乳房を洗うと淫裂も洗い出す。
「私も、いい男を見つけないと…」指で淫裂を広げ、中まで洗っていくと「そうだ。あのビデオを見ながら…」思い出したように、急いで体を洗い終えてバスタオルを巻き付けて浴室から出た。
「えーと、たしかこれだったような…」テープを入れて再生する。
「これだわ、間違いない!」ベッドの上に横になり、画面を見つめると、全裸の男女が映し出され抱き合う。
「あんな、太いのが入るんだ…」膨らんだ肉竿が、淫裂に入っていくのを見つめていると、淫裂の中が熱くなってきた。
「私もセックスしたい…」自然に手がバスタオルの結び目を解いて淫裂を撫でだす。
『あ、あ、あ~!』画面から聞こえる喘ぎ声に、指の動きも早まっていく。
「入れて…。私の膣に入れて…」妄想しながら、指を膣に入れ動かし、別な手が乳首を摘みだし、暫くすると『お願い、後ろからして』四つん這いになっての結合に変わった。
「私も、後ろからして…」ベッドに頭をつけ、尻を持ち上げて淫裂を弄っていく。
「いいわ、凄くいい。早く出して!」美樹は自分の指で絶頂を向かえた。
それに合わせるかのように『いいわ、もっと出して!』淫裂から液体を流し出した。
「射精して、私の性器にも射精して…」指を激しく動かし「あ、あ、あ~」と声を上げ、動きを停めると、そのまま意識が遠退き眠り込んでしまった。
翌日、美樹は10時に目を覚ました。
「もう少し寝たいのに…」目を擦りながら起きあがると、美樹の裸体が陽射しにキラキラ輝いている。
「今日は、どれにしようかな?」起きると下着を選んで「これにしよう」白いレースの下着だ。
選ぶと、真っ先にパンティから履いたが、レースは股間の絨毛を透かしている。
「ヘアが見えているけど、たまにはいいかも」股間を確かめると、ブラジャーを着けるがやはり、乳首と乳輪が見えている。
「こんな姿で、男の前に立ちたいな…」独身の辛さを感じながら、下着を着るとスーツを着込み、勤務先に向かった。
テレビ局に入ると「田中君、明日はこれを頼むよ」と上司の江藤から計画書を渡された。
それを見て「え~。私がですか。もっと若い子がいいと思いますが?」声をあげた。
「君しかいないよ、頼むからね」そう言われれば、逆らえず「わかりました」そう言って計画書をジッと見つめた。
美樹は計画書を読むと、スタッフと一緒に現場に向かった。
「美貴さん、始めての水着ですね。楽しみにしていますよ」とスタッフが声を掛けてきた。
「いやだわ。私が、どうして水着にならないとけないよ!」不満そうに言うと「その内、いい事ありますよ。王子様が現れて、プロポーズされたりして…」
「そんな子供じゃあるまいし」恨めしそうにスタッフと話していると目的の場所に着いた。
「今日は、このままでいいです。でも、明日はお願いしますよ」
「わかったわよ。ワンピースはイヤだから、ビキニでいいでしょう?」
「勿論です。それから、変な事言いますが、ヘアも手入れして下さいね。見えたら困りますから」
「ヘアは大丈夫よ。そんなに、ぼうぼう生えていないし…」
「それならいいですが、万が一がありますから。よそで、実際にあった話ですから、慎重にお願いしますよ」
「わかりました、手入れしておきます」うんざりとした顔で、車から降りた。
美樹が建物の中に入ると、屋内プールが目に止まり「大きいわね、こんな所にあるなんて」信じられないと言った顔で、中を調べる。
「あら、ドアが開いている!」完全に締まりきってない、ドアがあった。
何気なく覗くと、全裸の男がいて(オチンチンだわ、オチンチンを出してる…)ぶら下がった肉竿に動きが停まり、ジッと見つめていると、男は水着を着だした。
(何だ、もう終わったのか…)ふと、男を見るとこの前インタビューをした浅野佳太だ。
(浅野さんのヌードを見てしまったわ)気まずそうに、その場を離れスタッフの元に戻ると、スタッフと一緒に、プールサイドでリハーサルを始めた。
すると「あれ、この前のアナウンサーじゃないか!」浅野が声を掛けてきた。
「浅野さん、どうしてここに?」
「僕は毎日ここで泳ぐんだ。俳優も体力勝負だからね」その言葉にスタッフも「面白いや、明日は浅野さんにも出て貰おうよ」浅野の出演も決まった。
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田中美樹:関東テレビアナウンサー 浅野佳太:俳優
久保紀子: 〃 アナウンサー 中野伸吾:俳優
江藤悠也: 〃 プロデューサー 上月晶子:女優
第1話 オナニー
深夜だというのに、ここのスタジオでは収録が行われていた。
「浅野さん、普段はどんな食べ物を?」若い女性アナウンサーがインタビューしている。
アナウンサーの名前は田中美樹と言い、関東テレビでもベテランの部類に入っている。
インタビューされているのは、俳優の浅野佳太だ。
浅野はドラマや舞台と大忙しで、深夜の収録となってしまった。
「こう見えても、和風が好みなんですよ」笑顔で美樹に話し掛け、美樹も次々と話題を変えて聞きだしていく。
やがて、スタッフが合図を送り収録は終わった。
「ご苦労様でした」美樹は浅野に礼を言うと「今度は2人きりで合おうよ」と耳打ちする。
「機会があればですが…」浅野の女癖の悪さを聞いているから、やんわりと断った。
「そうだよな、機会がないと会えないよな」呟くように言ってスタジオから出ていく。
「ふ~。私もなめられたわ。あんな若造に声を掛けられたんだから…」独り言を言いながら、後かたづけをしてスタジオを後にした。
美樹はスタジオからまっすぐ自宅に帰った。
自宅は2DKのマンションで、数千万もする。
駐車場に車を停め、エレベーターで部屋に向かうが、深夜という事で誰とも会う事はなく自分の部屋まで来れた。
「疲れた…」部屋に入ると、スーツを脱いで、お揃いの白い下着姿になった。
「あの若僧、顔はまあまあだけど、あっちは噂通りなのかしら?」想像しながら、ブラジャーを外すと顔には似合わず、以外と大きい乳房で、お椀型の形をしており、乳首がピンと上を向いている。
ブラジャーを脱ぐと、パンティを掴かみ、引き下げると黒い絨毛が現れた。
なおも、パンティを膝まで引き下げ、背中を丸めて足を上げると、絨毛の中からピンクの淫裂が覗いた。
片足を抜き、別な足も抜くと、縮こまった温もりのある、パンティが両手に残される。
美樹は、脱いだパンティとブラジャーを持って浴室に入ると、洗濯機に投げ入れ、シャワーを浴びて体を洗いだす。
美樹は乳房を真っ先に洗い、両手で揉むようにしながら、石鹸を塗っていく。
「男に、こんな事されると、気持ちいいのかしら?」同僚から貰ったビデオを思い出した。
ビデオでは、乳房を揉まれ、女優が声を上げており、乳房を洗うと淫裂も洗い出す。
「私も、いい男を見つけないと…」指で淫裂を広げ、中まで洗っていくと「そうだ。あのビデオを見ながら…」思い出したように、急いで体を洗い終えてバスタオルを巻き付けて浴室から出た。
「えーと、たしかこれだったような…」テープを入れて再生する。
「これだわ、間違いない!」ベッドの上に横になり、画面を見つめると、全裸の男女が映し出され抱き合う。
「あんな、太いのが入るんだ…」膨らんだ肉竿が、淫裂に入っていくのを見つめていると、淫裂の中が熱くなってきた。
「私もセックスしたい…」自然に手がバスタオルの結び目を解いて淫裂を撫でだす。
『あ、あ、あ~!』画面から聞こえる喘ぎ声に、指の動きも早まっていく。
「入れて…。私の膣に入れて…」妄想しながら、指を膣に入れ動かし、別な手が乳首を摘みだし、暫くすると『お願い、後ろからして』四つん這いになっての結合に変わった。
「私も、後ろからして…」ベッドに頭をつけ、尻を持ち上げて淫裂を弄っていく。
「いいわ、凄くいい。早く出して!」美樹は自分の指で絶頂を向かえた。
それに合わせるかのように『いいわ、もっと出して!』淫裂から液体を流し出した。
「射精して、私の性器にも射精して…」指を激しく動かし「あ、あ、あ~」と声を上げ、動きを停めると、そのまま意識が遠退き眠り込んでしまった。
翌日、美樹は10時に目を覚ました。
「もう少し寝たいのに…」目を擦りながら起きあがると、美樹の裸体が陽射しにキラキラ輝いている。
「今日は、どれにしようかな?」起きると下着を選んで「これにしよう」白いレースの下着だ。
選ぶと、真っ先にパンティから履いたが、レースは股間の絨毛を透かしている。
「ヘアが見えているけど、たまにはいいかも」股間を確かめると、ブラジャーを着けるがやはり、乳首と乳輪が見えている。
「こんな姿で、男の前に立ちたいな…」独身の辛さを感じながら、下着を着るとスーツを着込み、勤務先に向かった。
テレビ局に入ると「田中君、明日はこれを頼むよ」と上司の江藤から計画書を渡された。
それを見て「え~。私がですか。もっと若い子がいいと思いますが?」声をあげた。
「君しかいないよ、頼むからね」そう言われれば、逆らえず「わかりました」そう言って計画書をジッと見つめた。
美樹は計画書を読むと、スタッフと一緒に現場に向かった。
「美貴さん、始めての水着ですね。楽しみにしていますよ」とスタッフが声を掛けてきた。
「いやだわ。私が、どうして水着にならないとけないよ!」不満そうに言うと「その内、いい事ありますよ。王子様が現れて、プロポーズされたりして…」
「そんな子供じゃあるまいし」恨めしそうにスタッフと話していると目的の場所に着いた。
「今日は、このままでいいです。でも、明日はお願いしますよ」
「わかったわよ。ワンピースはイヤだから、ビキニでいいでしょう?」
「勿論です。それから、変な事言いますが、ヘアも手入れして下さいね。見えたら困りますから」
「ヘアは大丈夫よ。そんなに、ぼうぼう生えていないし…」
「それならいいですが、万が一がありますから。よそで、実際にあった話ですから、慎重にお願いしますよ」
「わかりました、手入れしておきます」うんざりとした顔で、車から降りた。
美樹が建物の中に入ると、屋内プールが目に止まり「大きいわね、こんな所にあるなんて」信じられないと言った顔で、中を調べる。
「あら、ドアが開いている!」完全に締まりきってない、ドアがあった。
何気なく覗くと、全裸の男がいて(オチンチンだわ、オチンチンを出してる…)ぶら下がった肉竿に動きが停まり、ジッと見つめていると、男は水着を着だした。
(何だ、もう終わったのか…)ふと、男を見るとこの前インタビューをした浅野佳太だ。
(浅野さんのヌードを見てしまったわ)気まずそうに、その場を離れスタッフの元に戻ると、スタッフと一緒に、プールサイドでリハーサルを始めた。
すると「あれ、この前のアナウンサーじゃないか!」浅野が声を掛けてきた。
「浅野さん、どうしてここに?」
「僕は毎日ここで泳ぐんだ。俳優も体力勝負だからね」その言葉にスタッフも「面白いや、明日は浅野さんにも出て貰おうよ」浅野の出演も決まった。

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