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「全裸の銀盤女王」 第1話 選挙の落選

登場人物(主な登場人物)
 
     渡井由美:元メダリスト      井岡遥香:元メダリスト
     高橋智久:資産家

第1話 選挙の落選
 
 テレビの選挙開票速報を見ている女性がいた。
「そんな、嘘でしょう。あれだけ頑張ったのに…」思ったように票が伸びず、声を上げてしまった。
「渡井さん、最後まで分かりませんよ。諦めちゃダメですよ」選挙事務所の責任者が慰めた。

 しかし、票は伸びず、差が開くばかりで、事務所の中も1人、また1人と消えて女性しかいなくなった。
「だまされた。当選すると言われたから立ったのに…」女性の目からは、涙が流れていく。

 泣いているのは、元フィギアスケートのメダリストで、渡井由美という。
由美は、新しくできた政党からの出馬要請を受けて立候補した。
政党は、由美の知名度を利用して、躍進しようとしたが、そんなに有権者は、甘くなかった。
政策もなく、ただ手を挙げただけでは、当選するはずもない。

 「どうしたらいいのよ。生活だって大変なのに…」途方に暮れる由美だ。
落ち込む由美に、追い打ちを掛けるかのように、マスコミ各社が、取材に訪れている。
「由美さん、コメントしてください!」逃げようとするが、マイクが向けられて「今は、何も言いたくありません…」ただ、それだけ言って取材から逃れた。

 選挙事務所を出て、自宅に戻ったが、そこでも冷たい仕打ちが待っていた。
「渡井さん、当てがあるんですか?」玄関前には、金を借りた高橋がいる。
「必ずお返しします。ですから、今夜の所は…」
「わかっているなら、それでいいです。明日は、ここに来て貰えませんか?」地図を渡した。

 「わかりました。明日、伺います…」
「必ず来て下さい。来なかったら、大変な事になりますからね」高橋は念を押すと帰っていく。
「3億なんて、とても無理よ。どうやって、返したらいいのよ」選挙に立候補したのが悔やまれた。
 
 翌日、マスコミの取材から逃れた由美は、言われた場所に向かっている。
「ここだわ、ここにいるんだ…」有名企業が入居しているビルの前に来た。
そのビルに入り、エレベーターで高橋の元へと向かった。
エレベーターを降りると受付があり、そこで手続きをしていると、すぐに高橋が現れた。

 「これは、渡井さん。良くおいでになりました」低姿勢で案内し、その後ろを歩いていくと、応接室に入っていく。
高橋は由美が入るなり「渡井さん、わかっていますよね?」尋ねる。
「はい、わかっています。でも、今は持ち合わせがありませんから…」呟くような声だ。

 「当然でしょうね。いくらメダリストでも、3億も持っているわけがないし。そこで、物は相談でして…」
「相談と、おっしゃられますと?」
「3億を、帳消しにしてもいいんですよ。渡井さん次第ですが…」
「私、次第ですか?」

 「そうです、渡井さん次第です!」それだけ言うと、由美の首から手を入れた。
「な、何をするの、声を上げます!」
「ですから、渡井さん次第だと言ったでしょう?」高橋は手をゆるめず、なおも忍ばせて、ブラジャーの中に手を入れた。
「柔らかいですね。それに、そんなには、大きくないですね…」

 「やめて、警察に訴えますよ!」
「かまいません。それより、利息と合わせて、3億3千万になりますが、当てがありますか?」それには黙ったままだ。
「ある訳けないですよね。ですから、これからは私の言う事を聞いて欲しいのですよ」

 「か、体が欲しいの。私の体が?」
「はい、その通りです。言うがままになる由美が。もし、承知するなら、帳消しだけでなく、専用のリンクを作ってあげますよ」
「専用のリンクですか?」
「そうです、1年を通して出来るリンクです。日本初です」乳房を掴んだ手が、乳首を掴んだ。

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 「ダメ、そこは!」
「でも、やって欲しいんでしょう。こんなに、コリコリしてますよ」乳首を指先で転がしだした。
それには「うっ!」呻き声を上げて、体を反らせる。
「悪い話じゃないでしょう」
「約束できますか。それに、誰にも言わないって!」
「約束します。私は、約束を破った事は、一度もありませんよ!」首から手を抜いた。

 「セックスも、するんでしょう?」
「はい、勿論です。子供が出来たら、僕の子として育てます」ニヤリと笑い、スカートの中に手を入れた。
「ダメ、そんなのダメ!」
「イヤですか、この条件が?」
「この手です。ダメなのは、この手です!」
「少し、楽しませてくださいよ。後始末で金もかかるんでしょう?」そう言われれば由美の力が抜けた。
「そうですよ、それでいいんです…」高橋の指が、パンティを寄せて、直に淫裂を触りだした。

 「早い話が、それって、プロポーズですか?」
「いいえ、プロポーズは対等の時です。私はあなたをお金で買うんです。それに、あなたは、今までの事が出来ますよ」指を淫裂に入れた。
「私を買うなんて…」太股を震わせながら言う。
「悪い話ではないでしょう。住まいも一緒だし、生活に事欠く事もないし」
「か、考えさせてください…」

 「そうですね、じっくり考えた方がいいでしょう」やっと、スカートから手を退けた。
「いいですか、この事は秘密ですよ」
「わかっています…」由美は高橋に見送られて、ビルから出ると、選挙事務所に向かい、最後の挨拶をすませた。
 
 その夜、由美は悩んでいた。
「お金で、私を買うなんて失礼よ。堂々とプロポーズすればいいのに。断りたいけど、返す当てもなければ、出演依頼も来なくなったし…」
立候補した事で、テレビ局も出演を差し控えている。
「このままでは飢え死にかも。それよりは、我慢して一緒になった方がいいのかな…」いろいろ思案したが、なかなか結論がでない。

 その翌日、事務所の家賃請求書が届いた。
「100万か。今のままでは無理だわ。ここは、高橋さんの言う通りにした方がいいかも…」由美は決断して、高橋の元へと向かった。
「考えが、まとまりましたか?」
「はい、高橋さんのお世話になるつもりです…」

 「そうですか、それが賢明です。早速、契約しましょう」
「契約ですか?」
「はい、後でもめるのはイヤですから。行きましょう」
「行くって、どこへ?」
「行けばわかります」由美は飲み込めないまま、高橋と一緒にビルを出て、千葉にある別荘へと向かった
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「全裸の銀盤女王」第2話 契約書

第2話 契約書
 
 別荘には管理人が居るだけだった。
「旦那様、急なお越しなので食事は出来ませんが…」
「気にしなくていいよ。風呂は沸いているかい?」
「はい、言われた通りに、準備だけはしておきました」
「そうか、それなら帰ってもいいよ。明日は10時からでいいからね」高橋は管理人を帰して、由美と2人きりになった。

 「これからは、由美と呼ぶよ。とりあえず契約書だな」由美を抱きかかえるようにして部屋に入ると、機材が用意されてある。
「由美、わかっているだろうな。まずは、おまえの素っ裸を撮るぞ」
「そんな。ヌードを撮られるなんて、イヤです!」
「勘違いするな。これは契約書だ。おまえの素っ裸が契約書なんだ!」
「イヤよ、ヌードにはならないわよ」
「由美、これが欲しくないのか?」高橋は、小切手とスケートリンクの予想写真を見せた。

 それを見れば、由美の心も揺れていく。
(誰にも見られなければ、平気だし…)決心したのか「脱ぎます。ですから誰にも見せないと、誓って貰えますか?」
「当然だよ。これは、契約書だ。誰にも見せないから、安心しろ」撮影用のライトを灯した。
高橋の言葉に由美は安心したのか、強ばった顔をしたまま服に手を掛けた。

 それを見て、高橋はカメラを構えて、スイッチを押していく。
「約束ですよ、ヌードは秘密だって!」
「わかっている。急いでくれ!」催促に手の動きを速め、スーツを脱ぎ、下着姿になった。
 
 由美が下着姿になると「パンツを膝まで下げろ!」注文が付けられる。
由美は言われた通りに、白いパンティを膝まで下げて、女性のシンボルを露わにした。
「いいね、顔も上げて!」由美は、股間の絨毛を晒してカメラを見つめた。
(ヌードを撮られるなんて、恥ずかしい…)顔を強ばらせ、太股を震わせている。

 そんな由美を、高橋が遠慮なく撮っていく。
「ブラをずらして、オッパイも出すんだ!」言われるまま、ブラジャーを持ち上げて、両乳房を露わにしていく。
「恥ずかしい。どうせなら全部脱がせて…」声まで震えている。
「もう少し、撮ってからだ!」聞き入れずに、スイッチを押しまくる。

 「よし、全部脱ぐんだ!」その言葉に、脱ぎかけたパンティ、ブラジャーと脱いで、全裸になると、またカメラの前に立たされた。
高橋はいろいろとポーズを取らせて「座るんだ」椅子に座らせる。
 
 「由美、今度の選挙で懲りたか?」
「はい、もうこりごりです…」
「それなら、反省の坊主になれ!」
「許して、坊主なんてイヤです!」それには泣き出した。

 「坊主は頭だけじゃないぞ。オ○ンコを坊主にするんだ!」
「ヘアを剃れというのですか?」
「そうだ、パイパンオ○ンコを撮らせろ!」
「そんな、性器を撮るだなんて…」
「やらないなら、契約しないとみなすぞ!」
「イヤよ、ヌードになったのよ。今更、引き下がれないわ」
「だったらやれ、そこに置いてある」

 (やるしかないわ。ヌードが無駄になってしまうし…)仕方なく、由美は準備を始めた。
「やれ!」合図が送られた。
由美は椅子に座わったまま足を広げ、絨毛にハサミを入れて切り出し、その様子を高橋が撮っていく。
(こんな事になるなんて。立候補しなければ良かった…)後悔しながら、絨毛もカットしている。

 (恥ずかしいわ、性器が剥き出しになるなんて…)短く切ると、スプレーを吹きかけ、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと、絨毛が根本から消え、赤黒い地肌が現れた。
更に、ピンクの淫裂も覗き、それを逃すまいと、高橋がスイッチを押し続けた。
やがて、股間の絨毛が全て消えて、ピンクに割れた淫裂が露わにされた。

 「足を開け!」
「お願い。性器だけは撮らないで下さい…」両手で股間を押さえている。
「だめだ、手を退けろ!」聞き入れない。
「わかりました。撮って下さい…」項垂れ、股間から手を退けると、少女のよう
になった淫裂が晒わになっている。

 「由美。こっちを向け、オ○ンコと一緒に撮るから」言われればやるしかない。
仕方なしに、顔を上げてカメラを見つめると、スイッチが押された。
(撮られた、性器まで撮られた…)両目からは、涙が流れていく。
それでも、高橋はカメラのスイッチを押し続け、ポーズも取らせる。

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 「さてと、撮るのはこれくらいにして…」やっとカメラを置いて脱ぎだし、全裸になると由美に抱きつく。
「優しくして。乱暴はイヤです!」
「俺には変わった趣味があってな。好きなようにやらせろ!」由美をレ○プ同然に扱って、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「い、痛い…」顔を歪めた。

 「違うだろう。『気持ちいいから、もっとやって』だろう?」乳房が鷲掴みされる。
「き、気持ちいいです…もっとして下さい…」
「それじゃ、わかんないな。正確に言え!」乳首が指と指の間に挟まれ、潰されていく。

 「き、気持ちいいです。ですから、もっと、セックスして下さい…」
「セックスじゃない、オ○ンコと言い直せ。由美の好きなオ○ンコとも言え!」
「気持ちいいです…由美の好きなオ○ンコを…もっとして下さい」言い終わると涙の量が多くなっていく。
 
 「由美は、オ○ンコされるのが好きか?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」
「今まで、何人とやった?」
「3人です。3人とオ○ンコしました…」
「相手を言え!」
「許して下さい、それだけは許して下さい…」声を上げて、泣き出した。
「仕方にないな。勘弁するから、四つん這いになれ!」由美は四つん這いにされた。

 (イヤ、こんなセックスはイヤ!)嫌って、拒んでいた体位だ。
プライドの高い由美にとっては、屈辱以外、何物でもなく、高橋は由美を辱めている。
「体の奥まで入ってくる…」肉竿が、淫裂深く入り混み、呻き声を上げた。
「由美、気持ちいいか?」
「はい、凄くいいです…」心にないことを言いながら(終わって、早く終わってよ…)終わりを待った。

 その願いが通じたのか、子宮の中に暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ、わかっているよな」肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が、流れていく。
それをカメラで撮り出した。

 「ダメ、性器はイヤです!」射精された性器を撮られるのは、女性なら誰でもイヤだ。
「ダメだ、撮らせろ!」手を退け去られ、液体が流れ出る淫裂をカメラに収められた。
(こんな事になるなんて…)おだれられて、立候補したことが悔やまれる。
 
 射精された由美は、高橋と一緒に浴室に向かった。
「いいか、これからは俺の言う通りにするんだ。そうすれば、リンクをお前にくれてやるぞ」
「約束ですよ。私の体を奪ったんですから…」
「違うだろう、奪ったんじゃなくて由美が望んだ事だろう?」いきなり、乳房を鷲掴みした。

 「そ、そうでした。私がセックスを頼みました…」
「好きなんだろう、オ○ンコが?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」屈辱な事を言わされる。
「それでいい。これからも、そうやるんだぞ!」やっと手を退けた。

 (どうしてこんな恥ずかしい事を言わせるのよ。私を虐めたいの?)泣きながら歩いて浴室に入っていく。
「由美、オ○ンコを洗えよ」
「わかっています…」丁寧に淫裂を洗い、精液を流し出してから浴槽に入り、浴室で体を洗った2人は、また抱き合った。
 

「全裸の銀盤女王」第3話 奴隷宣言

第3話 奴隷宣言
 
 翌朝、由美にはさらなる辱めが待っていた。
「由美。まずは、これをなめてからだ!」高橋は、下半身を露わにすると、肉竿を差し出す。
「お、オチンチンをなめるのですか?」顔が強ばった。
「そうだ。どの、夫婦もやっているぞ。生理や妊娠したら、口を使って処理してる。お前もやれ!」

 (私には、出来ない。そんな汚いことは…)肉竿を触るが口は付けられない。
「由美、まだわかってないな。やりたくないなら、それで良い!」
「やります、今すぐやります。ウグ、ウグ…」生まれて初めて、肉竿を口の中に入れた。
(苦い、オチンチンが苦い…)それでも、なおも押し込むと頭を抑えられる。
「由美、これからもやるんだぞ。俺は、お前よりも偉いんだからな!」頭を抑えたまま、腰を振り始めた。
それには「う、う~!」肉竿が、喉奥まで突き刺さり、息苦しさに、首を横に振っている。
 
 それでも、高橋は腰を振っていく。
「由美、出すぞ。飲みたいだろう?」腰の動きを速めた。
(イヤ、お口に射精はイヤ。膣で受け止めますから放して下さい…)首を振ると、素直に頭から手を放した。

 「今回は、口に出すのは我慢しておくから、おまえが上になってやれ!」仰向けなり、由美を上に乗せる。
「わからないわ、どうすればいいの?」
「自分から、チンポにオ○ンコを押しつければいい!」由美は不自由な姿勢で肉竿を掴かみ、腰を押し付けていく。
「気持ちいい。メダリストが、こんな事をしてくれるとはな…」満足そうに乳房を揉んでいるが(イヤよ。男の上でやるなんて、淫乱と思われてしまう…)嫌悪感を感じながら、腰を動かし続けた。

 やがて、絶頂を向かえた肉竿が爆発して、淫裂から液体が流れ出す。
「由美、気持ちよかったか?」
「はい、凄く感じました…」淫裂を押さえて流れ出るのを塞いでいるが、指の隙間から漏れ出ている。
「これから由美は俺の奴隷だぞ!」勝ち誇ったように両乳首を摘むと「う!」すかさず、顔を歪めて呻き声を上げる。

 「返事はどうした。奴隷になった礼は言わないのか?」指に力が入り、乳首が更につぶれた。
「ゆ、由美を奴隷にしていただき…ありがとうございます…」息の詰まる思いを堪えて、やっと言えた。
 
 「そうか、嬉しいか。この際だから、これを着ろ!」高橋は用意して置いた下着を渡した。
「イヤよ。こんな、破廉恥の下着なんて…」
「奴隷になると誓ったはずだ。着ないなら、契約違反だぞ!」そう、言われれば「申し訳ありません、すぐ着ます…」慌てて、身につけていく。

 乳房に、カップのないブラジャーを着け、股間のくり抜かれたパンティを履いた。
「これで、よろしいでしょうか?」恥ずかしいのか、手で胸と股間を隠している。
「そうだ。これからは、俺が用意したのを着ろ。わかったな!」
「はい、そのようにします…」
「わかればいい。もし、逆らったら契約違反と見なして、昨日撮った写真を週刊誌に載せるぞ」

 「やめて、それだけはやめて下さい。言いつけは守ります」土下座するのを見て笑顔になっている。
(やっと、今までの思いが叶うぞ。由美にはタップリと教え込まないとな…)由美はマスコミでも評判の身勝手な女だから、高橋にとってはやり甲斐がある。
それに、高橋は由美が嫌いではく、思う通りのことをさせたいだけだ。

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 「由美、これを読め。奴隷の宣言だ。逆らったら、素っ裸を表沙汰にして良いと誓え!」メモ書きの用紙が渡された。
「こんな事しなくても、高橋さんの言う通りにします。ですから、ヌードだけは許して下さい!」
「ダメだ。この通りにやるんだ!」聞き入れなかった。

 由美は仕方なく、高橋が持ったビデオカメラに向かい「この度、由美はご主人様である高橋さんの奴隷として、生きることにしました。その証拠に…」指で淫裂を広げた。
「ご、ご覧下さい。これが由美のオ○ンコです…」恥ずかしさで、顔が真っ赤になっている。
「奴隷となった由美は、高橋さんが命じる事は何でもします。もし、従わなかった場合、このビデオを公開されても、申し立ては一切しません…」言い終わると涙が流れ出た。

 それでも「由美、次はこれでやれ!」黒いディルドーが渡され、見るなり項垂れてしまった。
「何だ、もう逆らうのか?」
「逆らいません。やります…。これから由美の、大好きなオナニーを始めます…」横になって淫裂にディルドーを押し込む。
「気持ちいいです…。オ○ンコの中が濡れ出しました…」泣き声で喋っている。

 「由美は、もう我慢できません。…こんなのじゃなく、本物のチンポが欲しいです…」カメラを見つめて言う。
「そうか、本物が欲しいか。それだったら、くれてやるぞ!」ビデオを三脚に固定してモニターに写るよう調整した。
「由美、後ろからやるぞ!」由美を横に寝せ、後ろから抱きつた。
「見ろよ、オ○ンコにチンポが入っているぞ」モニターには結合部が写っている。

 「お願い、これだけは撮らないで下さい…」
「違うだろう。ご主人様、もっとオ○ンコして下さいだろう?」
「そ、そうでした。ご主人様。由美のオ○ンコにチンポを入れて下さい…」屈辱な言葉を言わせながら、肉竿をピストンし、登り切ると淫裂の中に噴射した。

 射精された由美は淫裂を押さえて浴室に向かい、高橋は片付けをしていく。
「最高だ。これからも由美を虐められるなんて最高だ。3億ぐらいは安いもんだな」満足げだ。
「さて、次は由美の写真集だな。元手も取らないと」出版社も経営しているから出すのは簡単だが、本人が承知するかが問題だ。
「このビデオがある限り、言うがままだが、もっともな理由がないとな…」思案している。
 

「全裸の銀盤女王」第4話 スケートリンク

第4話 スケートリンク
 
 それから、数週間が過ぎた。
すでに、由美は高橋と一緒に暮らしている。
「ご主人様、お食事が出来ました」迎えに来た由美は、生まれたままの姿だ。
乳房を揺らせ、無毛の淫裂を露わにしている。
「由美、食ったら出かけるから、服を着てもいいぞ」
「わかりました、ご主人様」もう、従順な奴隷になっている。

 そして、食事を済ませた2人は町中へと向かった。
「いいか、外では高橋だぞ」
「はい、ご主人様」
「違うぞ、高橋だ!」
「申し訳ありません、高橋様」
「そうだ、それでいい」由美の態度には満足げだ。

 「ところで由美。スケートリンクをくれてやると、約束したよな?」
「はい、確かに約束しました」
「今でも、その気があるか?」
「あります。自分のリンクでスケート教室を開きたいです…」

 「そうか、それなら心当たりがあってな。ただし、由美にも手伝って貰わないとダメなんだ」
「手伝います。私に出来ることでしたら、何でもします!」
「その気があるなら、由美に造ってやるぞ」
「旦那様、ありがとうございます。今夜は、私の奉仕でお楽しみ下さい」
「礼は後で言い。それより見に行こう」
 
 高橋には心当たりがあった。
バブル崩壊後、経営に行き詰まったスポーツクラブに目を付けていた。
そこには、夏には水泳、冬はスケートが出来るプールがある。
そのプールを改造して、年間を通してスケートが出来るリンクに改造する腹づもりだ。

 2人は目に付けたスポーツクラブへと向かったが、鍵が掛かって誰もいない。
「倒産したんだ。中を見せてやるよ」管財人から借りた鍵で、ドアを開け中に入っていくが静まり返って不気味な感じがする。
その静けさを破って「由美、ここで撮るよ。全部脱いでくれ!」いきなり命じた。
「ヌードは家の中にして下さい。外では恥ずかしくてイヤです…」悲鳴に近い声を上げる。

 「ダメだ。ここを買うからにはそれなりの金が要るんだ。おまえにも協力して貰わないと」
「ヌードで協力ですか?」
「そうだ、ヘアヌード写真集を出すつもりだ」それには「ご主人様、他人にヌードを見られるのはイヤです。ご主人様以外に裸を見られたくありません…」声を上げて泣き出した。

 「わがまま言うな。あの約束を反故にするのか?」
「そんな反故だなんて…」
「だったら脱げ、リンクのためと思って脱ぐんだ!」高橋の怒った顔に、由美はボタンを外しだした。
「だ、誰もいませんよね…」
「ああ、誰もいないよ。俺とおまえしかいない」その言葉に安心したのか、手の動きが速まっていく
 
 やがて、由美は下着姿になった。
「言いつけ通りだな。由美、偉いぞ」役目をしない下着に満足げだが、恥ずかしそうな顔でパンティから脱いでいく。
「ほう、大部生えたじゃないか。これならオ○ンコも隠れて写真も大丈夫だな」
「ホントに、写真集を出すんですか?」
「本気だ。そうしないと、ここを買う金が足りなくて。それに、おまえもマスコミに言い訳できて、良いだろう」確かにそうだ。
スケートリンクを買うために、ヌードになったと言えば世間体がいい。

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 (そうよ、ここのオーナーになるんだから、我慢しないと…)パンティを脱ぐとブラジャーも脱ぎ、全裸になると「由美、フィギアのポーズを取ってくれ」注文が付けられる。
(恥ずかしいけど、相手がご主人様だから…)言われた通りにポーズを取った。
「良いよ、そのポーズなら受けるよ」それを、満足そうにカメラに収めていく。

 その後も次々とポーズを取らされ、片足を上げてのポーズとなった。
「ご主人様、性器だけは撮らないで下さい…」足を上げているから、絨毛が元通りに生えているといっても、ピンクの淫裂が露わになっている。
「今回は、俺の趣味用だから我慢しろ。本番では、おまえのオ○ンコは撮らせないよ」
「約束ですよ。性器を乗せられたら、町に出られませんから…」

 「約束する。大事な奴隷に恥を掻かせるようなことはしないよ」高橋はカメラを置いてズボンを下げた。
「ここで、するんですか?」
「そうだ、こんな場所でのオ○ンコもいいと思うし…」下半身剥き出しにすると背中から抱きつく。
「い。痛いです。まだ準備が…」
「奴隷だったら、我慢しろ。すぐに出してやるから」なおも肉竿を押し込み、根本まで収まるとピストンが始まる。

 「あ、あ、あ~!」静まりかえったスポーツクラブに、由美の喘ぐ声が反響している。
「気持ちいいか、俺のチンポが…」
「はい、ご主人様のチンポが一番良いです…。あの玩具より、こっちでして下さい…」淫裂からはネバネバした淫汁が流れている。
「由美も女盛りだな。オ○ンコが気持ちいいとはな…」
「そんな事言わないで下さい。淫乱みたいで恥ずかしいです!」首を振るが(そうだわ、こんなにセックスが気持ちいいなんて変態かしら?)自分が信じられなくなっている。
 
 こうして、由美が写真集を承知すると、高橋は出版部と話し合った。
「高橋さん、本当にいいんですか。あなたの奥さんですよ?」担当者も信じられないと言った顔をしている。
「本気だよ。妻も手助けをしたいと言ってな」
「ですが、オリンピックのメダリストが、素っ裸になるなんて信じられません」
「だからいいんだ。由美だったら50万は売れるだろう?」
「イヤ、もっと売れます。ヘアも出せば100万行くかも知れません」

 「そんなにか。それを聞いたら由美も本気になるな」
「本気になるとおっしゃいますと?」
「スケートリンクを持ちたいそうだ。だからヌード写真を撮るんだよ」最もらしいことを並べている。
それには「わかりました。是非、やらせて下さい」出版部もその気になって、予定が組まれた。
 
 そして、いよいよ、撮影が開始された。
「あなた、恥ずかしい、やっぱり出来ない…」大勢のスタッフに囲まれては、タオルを外そうとしない。
「由美、恥ずかしがるな。僕が付いているじゃないか!」高橋は、タオルを解き出す。
「でも、恥ずかしい…」
「そんなに、恥ずかしいなら、終わってからオ○ンコしてあげるよ」タオルを解いて、生まれたままの姿にした。

 「オッパイならともかく、ヘアも見られるなんて…」手で股間を押さえた。
「スタッフを僕と思えば平気だよ。それに、あのリンクが欲しいだろう?」手を退けさせた。
「そうよ、私専用のリンクが持てるんだし…」吹っ切れたのか、スタッフに全裸を晒すと「奥さん、始めますからこちらへ」いよいよ撮影が始まった。
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