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「地獄の孤島」第1話  囚われた彩香

登場人物

    藤山彩香:友愛学園の理事長       片岡政志:友愛学園園長
    (別名、鈴木美里)           田中真理: 〃  保健婦
    藤山沙織:彩香の長女          村上淳子: 〃  職員
    〃 剛太:彩香の長男           後藤俊治:彩香の秘書、
    藤山裕二:彩香の義弟  
                        島津洋平:藤山彩香の実兄
    野田昌子:島の女医           〃 美保:洋平の妻
    高島信照:藤山沙織の同級生       〃 真弓:洋平、美保の娘

第1話 囚われた彩香

 「お母さん。何も、こんな時間に、出かけなくても…」
「そうは行かないの。急ぎの用事なんだから。これも仕事なのよ」
「わかっているけど、後藤さんが来るまで、待っていたら?」
「そんな余裕がないの。早くしないと、手遅れになっちゃうし」

 「わかったわ、気を付けてね。夜道は危険だから」
「わかっているわよ」中年と呼ぶにはまだ若い女性が、豪邸から車に乗って出かけた。
出かけた女性は、かつて藤山財閥を仕切った、藤山太郎の妻、藤山彩香だ。
彩香は元皇族の血を引き、太郎と一緒になったが、3年前に太郎を亡くした。

 当然、財閥を誰が引き継ぐかで、家族間の紛糾があったが、亡くなった太郎の意志で藤山財閥を引き継いだ。
財閥を引き継ぐと、太郎の意志を継いで、養護学園を創立して理事長に収まったが、その学園で、生徒が自殺を図ったという知らせで、学園に向かっている。

 学園は東京から遠く離れた、那須連峰の麓にあり、高速に乗って車を飛ばした。
東北自動車道に入り、那須を目指して走ると、2時間程でインターチェンジまで来た。
「もうすぐ学園だわ」高速を降り、一般道を走って行くが、行き交う車はなく、真っ暗な暗闇を、ヘッドライトを頼りに走っていくと、学園へ続く道路が見えてくる。

 「着いたわ」ホッとしながらも、車を走らせると、学園の建物が見えた。
その建物は、深夜だというのに、灯りが灯されており、車を停めると、走るようにして学園に向かう。

 学園のドアを開け、中に入ると園長の片岡が「申し訳ありません!」彩香に頭を下げた。
「そんな事より、具合はどうなの?」
「命は取り留めましたが、精神的に異常が見られまして…」
「そう、命には取り留めたんだ…。よかったわ」

 「はい。この事は外に漏れる事はありません」
「口止めしたの?」
「勿論です。こんな不祥事が役所に知られたら、認可も取り消され、かねません!」片岡の説明に彩香は頷くだけだ。

 暫く片岡と話すと「その子と会えないかしら?」切り出す。
「今は無理です。明日になれば落ち着くと思いますが…」
「わかった、明日でもいいから会わせて。それにしても、どうして自殺なんか図ったのかしら?」

 「私にもわかりません。それよりも、お疲れでしょうから、お休みになってはいかがで…」
「そうさせて」彩香は片岡が用意した部屋に入ったが、部屋には粗末なベッドが置かれているだけだ。

 「こんな時だし、我慢しないと」不自由なく育った彩香にとっては不満だが、そのベッドに横になった。
「でも、どうして自殺なんかしたのかしら?」彩香は考えたが思い当たる事は何もなかった。

 翌朝、目を覚ました彩香は「あら、何時の間に、あんなのが建ったのかしら?」窓からは建物が見える。
「園長に聞かないと…」ベッドから降りて、片岡の元へと向かうと、ここに住む生徒達と出くわした。

 「元気ないわね。子供なんだから、もっと元気でないと…」そう思いながら見ていると、生徒は全て女だけで男はいない。
「あら、女だけなんだ…」不自然と思いながら見ていると、年齢にもバラツキがあり、中○生と思われる女が多い。

 彩香は気になったが、片岡のいる理事長室に入った。
「理事長、わざわざお出で頂かなくてもいいのに…」
「そんな事気にしなくていいの。それよりも、新しい建家があるけど何なの?」
「ああ、来客用の事ですね。事後報告で申し訳ありませんが、こんな田舎ですから来客用にと宿泊施設を造ってまして…」

 「そんな勝手なまねされたら困るわ。理事長の、私のことわり無しでするなんて、問題よ」
「申し訳ありません。今後注意しますから、今回だけはご勘弁下さい」片岡は彩香の前で正座して土下座した。

 「そこまで言うなら、今回だけは勘弁してあげる。それよりも、自殺した子はどうなのよ?」
「かなり落ち着いて、話せるようにはなりましたが…」
「今から会うのは無理かしら?」
「勿論無理です。もう少し、落ち着くまで待ってください」片岡の説得に彩香は従うしかなかった。

 会うのを拒まれた彩香は、暇に任せて新しく建った建家に入ると、建物の中は壁で仕切られ、それぞれ独立した部屋になっている。
そのドアを開け中に入ると「何なのよ、気色悪い部屋だわ」壁や天井が赤く塗られており、まるで風俗店のようになっていた。
それに、テーブルやソファーもあり、大きめなベッドもある。

 「こんな風には、造らなくてもいいはずよ…」見渡しながら、片岡への怒りを感じていく。
「他はどうなのかしら?」気になって、他の部屋を調べると、同じように赤く塗られ、風俗店と同じ作りになっている。

 「こんなの建てるなんて、許せないわ、作り直させないと」込み上げる怒りを抑え、建家から出ると「あんなところにも、建てて」また、真新しい建家が目に入った。
「勝手な園長だわ、後で懲らしめないと」愚痴を言いながら入っていくと分厚いコンクリートが剥き出しになっており、なおも入ると金属製のドアがある。

 「一体、どうなっているのよ」疑問を抱きながらドアを開けると、今度は鉄格子の部屋があり、檻のようになっていた。
「不気味な感じがする…」鉄格子に沿って歩くと、人の気配がする。
「誰かいるんだ…」気配がするほうに歩くと、ベッドに横たわった中○生と思われる少女がいた。

 その少女は、怯えた様子で焦点が定まっていない。
「どうして、ここにいるのかしら?」不思議に思い、鉄格子の中に入って少女に近づくと両手、両足を縛られ、動けないようになっていた。

            kotou 01

 「どうして、こんな事をされたの?」少女に尋ねたが応えない。
「とにかく、解いてあげないと…」手足を解いていくと「おばさん、誰なの?」初めて口を開いた。
「ここの理事長よ。私が、この学校を建てたの。それより、どうしてこんな所にいるの?」
「お仕置きなの。園長の言う事を聞かなかったから…」

 「どんな事を、言われたの?」
「知らない男に抱かれろと言われたから断ったの。そうしたら…」少女はそれだけ言って泣き出した。
「抱かれろって、まさか売○を?」亡き、夫の意志で建てた養護学園で、売○が行われているとは、彩香には信じられなかった。

 それでも、気を取り直して「そんな事っを言われたのは初めてなの?」
「ううん、前からだよ。5回程一緒に寝たけど…。でも、昨日はイヤだったから断ったの…」
「どうしてなの?」
「変な事する人だから。縄で縛って体を叩くの。優しく抱いてくれる人だったら断らないけど…」少女の話に呆然となった。

 (そんな、事あり得ないわ…)信じたくはなかったが「そんな事言われるのは、あなただけなの?」と尋ねた。
「私だけではないわ。高学年は皆よ。妊娠しないようにと薬を飲まされて…」それだけ言うと黙り込んだ。

 暫く、沈黙が続いたが「園長のところに行きましょう!」と腕を取った。
「イヤ、そんな事したらお仕置きされる!」
「お仕置きって、どんな事なの?」
「裸にされて、鞭でぶたれるの。そして、オチンチンで…」それだけ言うと、また泣き出した。

 「園長に、オチンチンでやられたの?」彩香の言葉に、黙ったまま頷いた。
(許せない。こんな少女をレ○プするなんて許せない!)怒り心頭の彩香は、少女を残して建物から出ると、片岡の元へと向かった。

 そして、片岡に会うなり「自殺した子に会わせて、今すぐに!」叫んだ。
彩香の勢いに「わかりました、こちらです…」片岡も負けて、学園の医務室に連れて行った。

 医務室には、女性がいて少女の看護をしている。
「あなたは誰?」
「保健婦の田中です。子供の健康管理をしてます…」
「この子と話がしたいけど、いいかしら?」彩香の言葉に保健婦も困った顔をしたが「私が責任取るわ。あなた達は外に出て!」強引に片山と保健婦を外に追い出した。

 「誰もいないから、正直に応えて。どうして死のうと思ったの?」彩香が尋ねても少女は何も応えない。
「売○させられていたんでしょう。それがイヤで、死のうと思ったのね?」彩香が言うと、少女の目からは涙が流れ出した。

 (やっぱりそうなんだ。とんでもない園長だわ)彩香はそれ以上は何も言わず、黙っていると「売○だけじゃないの。もっとイヤな事もやらされるのよ…」やっと口を開いた。
「酷い事って、どんな事なの。私だけに教えて欲しいの」
「言えない、思い出したくもないし…」また口を閉ざした。

 (これ以上は、無理だわ…)彩香もそれ以上は聞かず、保健室を出て「園長、お話ししたい事があります!」語気を荒立てて言った。
「ここでは何ですから、私の部屋で」片山は彩香を園長室へと案内し、部屋に入ると彩香は「園長、どうして子供達にあんな事をさせるのよ!」怒鳴るように言う。

 「あんな事と、おっしゃっても、わかりませんが?」
「とぼけないで。売○よ。ここの生徒に売○させているのでしょう!」
「理事長といえども、許しませんよ。どうして、私がそんな事をやらせるんですか。証拠でもありますか?」

 「あるわ。売○を断ると、鉄格子の部屋に閉じこめているしね!」
「面白い事をおっしゃいますね。一体、どこにそんな鉄格子がありますか。あったら、お目に掛かりたいですね」

 「そこまで言うなら見せてあげる。付いてらっしゃい!」彩香は憤りを感じながら片岡と一緒に先程の建物に入った。
建物に入ると、今まで強気だった片岡も動揺している。
「ここよ、この奥が鉄格子になっているのよ!」ドアを指さし、開けようとしたが、鍵が掛かっていて開かない。

 「理事長、ここは倉庫になっているんですよ。冬は食料が無くなるんで蓄える所です」
「だったら、ここを開けて。今すぐに!」
「鍵が無くて、今は無理です…」
「だったら、持ってきて今すぐに!」

 「わかりました。持ってきます」片岡は機嫌悪い顔をして、鍵を取りに戻った。
暫くしてから、職員と一緒に片岡が現れ「理事長、ここの責任者も連れてきました」
「それより鍵よ。早く開けなさい!」
「わかりました…」責任者と言われた男が、鍵を開けた。

 「園長、言い訳は聞かないわよ」そう言って、ドアを開けて中に入り「これでも、
まだ認めないのね」鉄格子の部屋を見られた片岡は「何時の間に、こんなしたんだ。前とは違っているじゃないか!」責任者を叱った。
「申し訳ありません、盗まれないようにと、このようにしまして…」あくまでも白を切った。

 それには「ふざけないで。そんな言い訳、通用するわけないでしょう。あなた達はここにいる資格なんてないわ。2人ともクビよ!」彩香の声がコンクリートに響き渡った。

 「そこまで言われたら、こっちにも覚悟がある。暫くここにいろ!」片山は彩香を押さえつけた。
「園長、お手伝いします!」責任者も加わり、2人掛かりで彩香を押さえつけると、鉄格子の部屋に入れ、粗末なベッドに乗せて縛っていく。

 「やめなさい。そんな事は、犯罪よ!」
「わかっている。だからあんたには、消えて貰わないとね」
「殺すの、この私を?」
「イヤ、殺しはしないさ。世間から消えて貰うだけだ」そう言い残して2人は鉄格子に鍵を掛けてドアを閉めた。

 ドアが閉まると、照明を点けてないから真っ暗闇になった。
「誰か、いないの~!」彩香が叫んでも返事がない。
「さっきまでいた子は、どうなったのかしら。鍵が掛かっていたということは、連れ出されたんだ…」誰もいないとわかると、恐怖を感じていく。

 「負けないわ。あの子だって1人でいたんだし…」手足を動かしたが、縛られて何も出来ず「諦めるしかないわね」おとなしく時の過ぎるのを待った。
どれくらい時間がたったのか、彩香は知るよしがなく、暗闇の中で、何時しか眠り込んでしまった。

 その眠りを破り、4人の男を引き連れて、片岡が現れた。
「理事長、待たせたな!」片岡は彩香の頬を撫でだし、それには「何するの、触らないで!」声を上げた。

 「強がりも今だけだ。いずれ、泣く事になるからな!」
「馬鹿いわないで。私が、どうして泣くのよ」
「まだわかっていないんだ。始めろ!」片岡の合図で照明が灯され、部屋が煌々と照らされた。

 「眩しい!」暗闇に慣れた瞳には、強い灯りが眩しすぎる。
暫く目を閉じ、慣らしてから目を開けると、初めて見る顔がいる。
「理事長。言っておくが、ここではいくら泣いても、外には聞こえないんだ。土下座して、俺の言うがままに動くというなら、勘弁してやる!」

 「バカ言わないで。誰が、あんたに土下座など、するものですか!」
「最後の望みも自分から捨てるのか。仕方ない、やれ!」片岡の合図で彩香を縛った縄が解かれるが、これから行われる、生き地獄の始まりだった。
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「地獄の孤島」第2話 初めての屈辱

第2話 初めての屈辱

 両手足が解かれると、彩香はベットから起きて「謝るなら今の内よ、今から警察を呼ぶからね」携帯を持った。
「誰に言っているんだ。お前は、たった今から俺の奴隷なんだぞ!」
「馬鹿いわないで。誰があなたの奴隷になるもんですか!」
「まだわかってないな。やれ、素っ裸かにしろ!」片岡が叫ぶと、彩香の顔色が変わった。

 「やめて。そんな事したら、本当に警察を呼ぶわよ」怯えたのか、声が震えている。
「呼びたかったら呼べ。但し、呼んでも絶対に来ないからな」片岡は自信タップリに言う。
「寄らないで。寄ったら呼ぶわよ」急いで携帯を押したが、何の反応もない。
「そんな、圏外だなんて…」頼みの綱が切れて、体が震えている。

 「やっと、わかったようだな。今から謝っても手遅れだ。やれ!」その言葉で男達は一斉に彩香に襲いかかった。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げて逃げまどうが、男達に捕まり、服が脱がされていく。
「何するのよ、やめなさい!」いくら叫んでも、次々と剥ぎ取られて、スリップ姿にされた。

 「理事長。これからは、何も着なくてすみますからね」片岡はスリップの右側の肩紐を引き裂いた。
スリップは片方が垂れ下がり、紫のブラジャーが覗いている。
「やめて、それ以上やったら警察に訴えるからね!」彩香は怯えているのか、声も上擦っている。

 「訴えたいなら、ご自由にどうぞ。但し、行けるかが問題ですが…」今度は左の肩紐を引き裂くと「シュル、シュル!」と音を立て足下に落ち、彩香のパンティとブラジャーが露わになった。
「年の割には、いい体つきじゃないですか。じっくりと楽しませて下さいよ」片岡はパンティの上から淫裂を撫でた。

 「やめて、そんな事したら許さないからね。私を誰だと思っているのよ!」
「藤山財閥のトップである事は承知していますよ。それに、この世界から消えて貰う人である事もね」撫でていた手が、パンティのゴムを掴んだ。
彩香は「やめて、お願いだからやめて!」やめさせようとしたが、両手を掴まれて何も出来ず、体をクネクネするだけだ。

 そんな彩香に「理事長。上品に育った、あなたの一番恥ずかしい部分を、見せてもらいますよ」片岡の手が下がった。
すると、股間を覆った布地が引き下がり、黒々と生い茂った絨毛が現れた。
「やめて。それ以上やらないで~!」彩香は女性の一番恥ずかしい部分を、片岡達に見られ、泣き声で叫んだ。

 「泣くのはまだ早い。もっといい事するんだから」なおも引き下げ、パンティを足首まで下げると、足から抜いた。
彩香の下半身を覆う物は何も無くなり、体の震えに合わせて、絨毛が揺れている。
「いいね、これが元皇族のオ○ンコか…」片岡は脱がせてパンティを放ると、絨毛を掻き分けて、淫裂と肉襞も掻き分けると、ピンク色の突起が見える。

 「見ろよ、これがクリトリスだ!」その突起を撫でられ「う、う、う~!」辱めに嗚咽をあげ、涙も流れていく。
「園長、ヘアでよく見えませんよ。どうせなら、パイパンオ○ンコにしてから、記念写真と行きたいですね」
「そうですよ。どうせなら、オ○ンコしている写真も撮らせて下さいよ」

 「そんなにやりたいのか?」
「当然ですよ。こんな高貴なお方とオ○ンコできるなんて、二度とありませんし…」
「わかった、やってもいいぞ。その変わり、始めは俺だからな!」
「当然です、ヘアの手入れは私達にお任せ下さい」

 「わかった、準備をしろ。その前に、これも脱がないと」乳房を隠していた布地も剥がされ、彩香は文字通りの、生まれたままの姿にされた。
「いいですね。オ○ンコだけでなく、オッパイも最高だ!」片岡のいう通りで、まだ張りがあり、垂れてはいない。

 しかも、乳首も黒ずんではおらず、ピンクをしている。
その乳首を片岡が吸うと「イヤ、イヤ~!」暴れ出したが、片岡はやめず、乳房を握りしめて、揉んでいく。
それには、部下達も「いいな。俺もやりたいな…」恨めしそうな顔で見ている。

 「我慢しろ、すぐにやれるから!」そう言うと淫裂を撫で出した。
「やめて、そこはイヤ~!」腰を振って逃れようとするが、指は執拗に淫裂を撫でてから、割れ目の中に食い込んだ。
「ん、ん~!」夫以外には、させた事のない行為に、流れ出る涙も多くなり、太股もブルブル震えている。

 「俺の指も、いいだろう?」そう言うと、指を動かし出す。
「良くない…お願いだから抜いて…」途切れ途切れに応えている。
「そうかな。いずれは自分から腰を使うようになるぞ」意味ありげに指を動かし続けると「園長、持ってきました!」部下が戻ってきた。

 「園長。早速やらせて下さい」
「わかった。その前に、手を縛れ!」片岡の命令で、彩香は鉄格子を背中にし、両手を広げたまま、その鉄格子に縛られた。
「これで、動けませんね。まずはこうして」足を開かされ、絨毛の中にある淫裂が覗いている。

            kotou02.jpg

 「いい眺めだ。まずはヘアのある姿を撮らないと」部下がカメラを構えると「イヤ、写真はイヤ~!」気が狂ったように暴れ出す。
「理事長も女なんだな。オ○ンコ丸出しの写真は、イヤとわね…」ニヤニヤしながら片岡が眺めていると「おとなしくするんだ!」無防備の乳首に、クリップが付けられ「ギャ~!」悲鳴を上げ口をパクパクしている。

 「外して欲しいか?」クリップを揺すると「外して、痛いから早く…」顔を歪めて言う。
「おとなしくしていれば外すが、約束できるか?」
「約束します…」
「理事長が、そう言うなら外してやるよ」乳首からクリップが外され、カメラが構えられた。

 (写真に撮られてしまう…)屈辱な写真を撮られまいと、顔を背けると「こっちを向くんだ!」顔を押さえられカメラに向けられた。
(撮らないで、ヌードは撮らないで!)泣き顔をしていると「ピン!」電子音と共に閃光が瞬きカメラに収まった。
更に、数回閃光が瞬くと彩香の力が抜けて、やっと立っている状態になってしまった。

 「写真はそれくらいでいいよ。早くやりたいし…」
「わかったよ。お前がやれ」見ていた男が股間の絨毛にスプレーを吹き掛け、手で擦りつけていくと、元気良く立っていた絨毛は平伏して、恥丘に密着している。
「いよいよだ。こんな事がやれるなんて、夢みたいだ!」カミソリに持ち替え、絨毛に当てて引いた。

 「ジョリ、ジョリ!」数回動かすと、絨毛が消えて地肌が見えてくる。
なおも、動かし続けると割れ目が見えてきた。
「いいね、それも!」またスイッチが押されて、閃光が瞬くと「う、う、う!」今で味わった事のない屈辱に、流す涙も増え、また嗚咽が上がっていく。

 それでも、カミソリは停まることなく股間を動き続け、絨毛の大半が消え失せた。
「いいね。これが理事長のオ○ンコか!」剥き出しにされた淫裂に、男達の股間が膨らんでいる。

 「もう少しだ。剃り残しもあるから…」肉襞を掴んで、剃り残しがないか確かめながら、カミソリを動かしていくと、男の吐いた息が淫裂に噴き掛かっていく。
(性器まで見られるなんて…)彩香は何も出来ず、されるがままにしている。

 やがて「終わった。綺麗になっぞ!」カミソリを置いて、淫裂を指で広げた。
「やめて、そんな事しないで!」足を閉じたいが、押さえられて閉じられず、パックリと口を開いた膣腔が覗いている。

 「これが理事長のオ○ンコか。元皇族だが、オ○ンコは同じだな…」
「そうみたいだ。ソープの子と同じ形だぞ!」男達は彩香の淫裂を眺めて、勝手な事を言うが(こんな事されるなんて…)彩香は恥ずかしさを通り越して、死にたい思いをしている。

 そんな彩香をなおも辱めるのか、また閃光が瞬いてカメラに収められた。
「撮らないで、もう撮らないで!」涙が頬まで筋となって流れ、理事長の威厳も消え失せている。

 「わかったよ。撮るのはこれくらいで勘弁してやる。その変わり、タップリオ○ンコさせて貰うからな!」片岡がズボンを脱ぎだした。
「イヤ、セックスはイヤ。そんな事したら警察に言うわよ!」
「言いたかったら言え。俺は構わないから」ニヤニヤしながらズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身を剥き出しにした。

 彩香は片岡の膨らみきった肉竿に怯え「やめて、お願いだからやめて~!」叫ぶが「そうは行かなくてね。息子がこんなに元気だし」彩香の乳房を揉みだした。
更に、片岡は部下の2人に足を持ち上げさせて開かせ、彩香は縛られた両手だけで体を支え、痛みに「ヒ~!」と悲鳴を上げた。

 「我慢しな。すぐに終わるから」今度は肉竿を掴んで、開ききった淫裂に押し当てると「イヤ、イヤ~!」足をバタバタさせていく。
それでも、肉竿は狭い膣を押し広げながら、入り込んだ。
「助けて、あなた~!」首を振りながら叫ぶが、容赦なく肉竿は根本まで入り込んでしまった。

 「理事長、オ○ンコの締め付けがいいですね。亭主とは、どれくらい、やりましたか?」肉竿をピストンしながら尋ねたが、彩香は何も応えない。
「まだ置かれた状況がわかってないな。乳首を痛めろ!」片岡が言うと、部下は乳首にクリップを付けて「ギャ~!」悲鳴が響き渡った。

 「これで、答える気になりましたか?」
「取って、痛いから取って…」
「その前に、言う事があるだろう!」部下はクリップを揺すった。
「ヒ~。週1回してました…」
「それで、理事長は満足してたのか?」
「はい、お互いに愛していましたから…」
「よく言うね。俺だっら毎日オ○ンコだがな」そう言うと片岡は腰の振りを速めた。

 それには「あ、あ、あ~!」頭を振りながら喘ぎ声を上げている。
「で、どんな風にやっていた?」
「ふ、普通でしてました…」
「普通ね、偉い人は違うんだな。こんなやり方はどうだ?」
「嫌いです。これはレ○プです!」

 「そうかもな。だが、俺は気持ちいいんだぞ」片岡は言葉通りに、徐々に登り詰めているが、彩香は乳首の痛みが限界になっていた。
「もういいでしょう。外してください…」
「外してやりたいが、正直に言って貰わないと。オ○ンコが気持ちいいって!」
「そんな事言えません…」首を振りながら拒んだ。

 「言えよ。言わないと、もっとこうだぞ」部下がクリップを握りつぶした。
「ギャ~。気持ちいいです…」
「それじゃわからないな。何が気持ちいいんだ?」
「せ、セックスです。セックスが気持ちいいです…」

 「セックスなんて知らないな。オ○ンコなら知ってるけど」
「お、オ○ンコです、オ○ンコが気持ちいいです…」
「まだ、わかってないな。誰と何をやって、どうだか、言わないと。学校でも習ったろう?」

 それは、彩香にとって屈辱だった。
しかし(乳首が、千切れそう…)乳首が血で滲んでいるから(言いたくないけど、言うしかない…)覚悟を決め「オ○ンコです。園長とオ○ンコして気持ちいいです」言い終わると、嗚咽をあげている。

 「そうですか、そんなに気持ちいいなら、オ○ンコに出してもいいんですね?」
「そんな、射精だなんていやです!」彩香が言い終わった瞬間、またクリップが潰され「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がる。

 「言え、最初から言え。オ○ンコにも、出されたいと!」
「園長にオ○ンコされて…気持ちいいです…ですから…オ○ンコの中で…射精して下さい…」言い終わると泣き出した。
「そうですか、そんなにオ○ンコに出されたいなら、出してあげますよ」片岡は肉竿のピストンを速めて、登り詰めた。

 「う~!」呻き声を上げ、動きを停めると(射精だわ、膣の中が暖かいし…)呆然となる彩香だが、片岡は「理事長、お望み通りに、オ○ンコに出しましたよ」満足そうに肉竿を抜いた。
すると、堰を切ったように、無毛になった淫裂から乳白色の液体がこぼれだし、それを、待っていたかのように、カメラのスイッチが押され、閃光が瞬いた。

 (そんな~。射精された性器まで撮るなんて…)彩香の全身から力が抜けて、抜け殻のようになってしまった。
そんな彩香に「私も、オ○ンコに出してあげますよ」部下が、片岡と入れ替わって、肉竿で突き始めた。

 (あなた、私はどうすればいいのよ…)涙も枯れ果て、男の欲望を満たす道具になっていた。
それでも、男達は容赦なく淫裂を肉竿で突き刺し、射精を行い、淫裂から溢れた乳白色の液体が、滴のように落ちて行く。

「地獄の孤島」第3話 消えた彩香

第3話 消えた彩香

 彩香は5人に犯され、淫裂からは液体が溢れている。
それには、片岡も落ち着かない様子で、暫く考え「田中を呼べ、誰にも気づかれないようにだぞ!」保健婦を呼びに行かせた。

 暫くしてから、白衣を着た田中が部下と一緒に現れた。
「真理君。申し訳ないが、理事長の洗浄をお願いしたいんだ…」片岡は、全裸で鉄格子にぶら下がった、彩香を見せた。
それには「そんな、理事長が裸で…」それだけ言うと、黙り込んでしまった。

 「分かっていると思うが、これは秘密なんでね。漏れたら困るんだよ」
「秘密は守ります。ですから、誰にも言いません…」真理も意味が飲み込めたのか、怯えた顔になっている。
「それならいい。妊娠だけは防いでくれ」

 「それでしたら、洗浄しないと無理です…」
「ここでやれるか?」
「器具さえ、運べればできます」
「それだったら、ここでやれ!」
「わかりました」真理は保健室に一旦戻って、器具を持ってきた。

 「少し痛いけど、我慢してね」真理は肉襞を掻き分け、膣を広げた。
当然、溜まっていた乳白色の液体が流れだし、それを見ながら、膣の中にチューブを押し込むと「うっ!」彩香は呻き声を上げた。
「すぐに終わるから我慢して」声を掛け、消毒液を送り込むと、消毒液に混じって液体も一緒に流れてくる。

 真理がそれを数回繰り返していくと、乳白色の液体は流れずに、消毒液だけが流れてくる。
「園長。終わりました…」真理はチューブを抜いて、後片付けをしていく。
「ご苦労だった。本当に秘密は守れるのか?」
「勿論です。誰にも言いません!」

 「そうかな、信用できないな。ここは、担保を取っておかないとな…」
「担保ですか?」
「そうだ。お前さんとの、オ○ンコ写真だよ!」それには、真理の顔が青ざめて、後ずさりしていく。

 「逃げようとしたな。余計に信用できないな」
「セックスがイヤなんです。痛いだけですから…」
「オ○ンコはイヤか。それならオ○ンコ写真で勘弁してやるぞ。どうする?」
片岡の言葉に(セックス写真よりは、ヌードの方がましだし…)暫く間を置いて「写真だけならいいです…」承知した。

 「その方が利口だ。5人とのオ○ンコは大変だからな。今から撮るから脱ぐんだ」
「わかりました…」逆らったりしたら、レ○プされるのが見え見えだから、素直に脱ぎだした。
白衣を脱ぎ、ズボンを脱ぐとピンクのパンティが現れる。

 その後、シャツを脱いでブラジャーも露わにしていくと「いいね。若い女は色気があって」ピンクの下着に、男達は、また股間を膨らませている。
それは真理にも見え(下手をすればレ○プされてしまう。でも、逃げる事はできないし…)苛立ちを覚えながら、背中のホックを外すと、勢いよく乳房が飛び出し、揺れていく。

 「ほう、保健婦にしておくのは勿体ないな。商売で使えるぞ!」声が上がると「風俗はイヤです、このままにさせて下さい」肩から布を退けて上半身を剥き出しにした。
「わかったよ。それより、担保の写真が先だ」
「わかっています」返事する真理の声が震えていた。

 真理はブラジャーを脱ぐと、背中を向けてパンティを引き下げていく。
(性器を撮られるなんて…)体を震わせながら、なおも下げると尻が剥き出しになり「いいね、締まり具合も最高だな」片岡も目を細めている。
真理は背中を丸めて膝まで下げ、足をあげて、パンティから抜いた。

 その瞬間「お~!」声が上がり(見られたわ。性器を見られた…)震えが増し、奥歯までガチガチとなっている。
しかし、途中で辞めるわけには行かず、別な足もあげると、温もりのある小さな布が両手に残された。

 「脱いだか。こっちを向け!」片岡の声で、真理はパンティで股間を覆い、振り向いた。
(ほう、いい体つきだ。俺の女にさせてもいいな…)豊満な真理の肉体に、片岡も見とれているが「手を退けろ、それでは担保にならない!」部下が怒鳴る。
「わかっています。言われた通りにしますから、レ○プはしないと誓って下さい!」

 「誓うぞ。お前が、言う通りにするならば、の話だが…」
「言う通りにします、この通りです…」股間からパンティと手を退け、絨毛を露わにしたが、真理の目は真っ赤で、乳首も膨らみ、太股も震えている。

 「田中、恥ずかしいのか?」
「は、はい。こんな事初めてですから…」
「初めてでも我慢しろ、オ○ンコされるよりはましだからな」
「その通りだ、手を頭に乗せろ!」真理は言われるままに、ポーズを取ってカメラに収まっていく。

 暫く撮ってから「ヘアが邪魔だ。剃らせろ!」絨毛にスプレーが吹き掛けられた。
「イヤ、ヘアはイヤです!」
「オ○ンコ、されたいのか?」
「セックスはイヤです。ヘアは、全部剃るのがイヤです…」
「全部はイヤか。それなら、お前が剃れ!」

 「わかりました…」真理はカミソリを受け取ると、泡を絨毛に擦り込み、カミソリを動かし出した。
カミソリは恥丘の絨毛から消し始め、2センチ程度の幅で残すと、淫裂の周りを剃って行き、その様子もカメラが捉えている。
          kotou03-1.jpg

 やがて、淫裂周辺の絨毛も消え、ピンクの割れ目と肉襞も露わになった。
「終わったか。撮るぞ!」真理の淫裂剥き出しの姿が、カメラに撮られた。

 「次は座って撮るぞ」真理は座らされ、足を開かされた。
「恥ずかしいです、こんな姿を撮られるのは…」
「だから担保になるんだ。もし、喋ったらこれが公になるからな」
「言いません、ですから写真だけは…」

 「そうは行かない。もっと広げろ!」限界まで広げて、Mの字になると淫裂の中まで見えている。
「いいね。オ○ンコの中まで撮れるし…」股間を膨らませながら、スイッチを押していく。
「もういいでしょう。性器も撮ったし」

 「ああ、オ○ンコ撮ったけど、ついでだから、これをやってくれ!」片岡はチャックを引き下げ、膨らみきった肉竿を露わにした。
「イヤ、セックスはしない約束です!」
「オ○ンコはしないさ。お前の口でやるんだ!」

 「そんな、オチンチンを、なめるなんて…」
「やった事ないのか。教えてやるから、やれ!」片岡が言うからにはやるしかなく、言われるままに、正面に正座した。
「口を開け!」言われた通りにすると、肉竿が押し込まれる。

 (苦しい、息が詰まる…)息苦しさを感じながらも、言われた通りにしていると、肉竿が動いて喉奥を突き刺している。
(イヤ、こんなのイヤ。苦しいだけだわ)首を振るが、肉竿は動き続け、徐々に登り詰めていく。

 そして、絶頂を迎えて爆発した。
さすがに、真理も察して「う、う~!」首を振るが、喉奥への噴射が続けられた。
やがて、全てを出し切ると肉竿を抜き、すかさず真理は「オエ~!」吐き出した。
「何だ、出したのか。初めてだから勘弁してやるが、これからは飲み込むんだ!」

 「精液を飲むんですか?」
「そうだ。忘れるなよ」そう言うと、ズボンを直していく。
真理も、脱いだ服を着ようとするが「待て。どうせならこれを着ろ!」彩香から剥ぎ取った服を渡した。

 「これを、私が着るのですか?」
「そうだ。今から、お前が理事長だ。但し、今日限りだがな」片岡の言葉に部下達は頷くが、真理には理解できず、言われるまま服を着込んだ。
更に、彩香の靴まで履かされ、影武者といった感じになっている。

 真理が服を着込むと、彩香の縛ってある手を解いていく。
「どうする気なの。こんな事してすむと思ってるの?」
「思っていますよ。ですから、理事長には表から消えて貰うんです…」その言葉で彩香は全裸のまま、両手を後ろ手に縛られ、口枷もさせられ声も出せず、怯えた顔をしている。

 そんな彩香に「こんな所は、イヤでしょうからいい所にご案内しますよ」引きずるように、鉄格子の部屋から連れ出した。
金属のドアを開け、建物外に出ると真っ暗になっている。

 「田中、お前は理事長の車に乗って山頂へ向かうんだ。手袋も忘れるなよ」その言葉で、真理もやっと飲み込めた。
(アリバイだわ、アリバイ工作をするんだ。と、言う事は、理事長はもう、戻れなんだ…)犯罪には手を染めたくないが、恥ずかしい写真を撮られたからには、逆らう事ができず、彩香の車に乗って走りだす。

 「さてと、理事長はこっちに乗って貰いますよ」トランクを開けた。
彩香は怯えて「う、う~!」何か言うが「殺すような事はしませんよ。安心して下さい」笑いながら彩香を押し込むと「行き先はわかっているよな。東京に寄ってから、監獄だぞ」男に命じる。

 「わかっています。御大からも言われてますから…」
「それならいい、頼んだぞ」片岡の見送りを受けて車は走り出した。
「さてと、問題は田中だな。秘密をどこまで守れるかが問題だな…」
「園長、一緒に監獄送りにしては?」
「それはダメだ。2人消えたら変に思われる。消えるのは理事長だけでいい。それより、今夜は前祝いと行こう」片岡達は笑いながら建物の中に戻った。
 
 一方、東京に残っていた沙織は気が気ではなかった。
「お母さんったら、何の連絡もないなんて!」彩香からの連絡がないから不安だ。
そこに「沙織さん、お母さんは昨夜、学園から出たそうですよ」彩香の秘書である後藤が告げる。

 「おかしいわ。あそこから、ここまでだったら、4時間もあれば充分なはずよ」
「その通りです。事故があったか問い合わせてみます」後藤は電話で問い合わせたが事故はなかった。
「警察よ、警察に連絡しましょう」
「わかりました。警察に捜索願を出します!」後藤は警察に電話を掛けた。

 「そうです、藤山彩香です。藤山財閥のドンです!」藤山財閥と聞いては、警察も動かざるを得なかった。
警視庁は栃木県警へ捜索依頼し、彩香の車を発見し、捜索を行って彩香の衣服も見つけた。
だが、それ以上は何も見つけられず、時間がむなしく過ぎていくだけだ。

 勿論、学園の職員も警察から調べられたが、手がかりになるような事は何もなく、捜査も行き詰まっている。
その事はテレビでも報道され、事件や自殺などの仮説が流されていた。

 それから3ヶ月が過ぎた。
マスコミも次第に彩香の失踪を報道しなくなり、世間から忘れられていた。
また、藤山財閥は、跡継ぎを長女の沙織か、長男の剛太か、でもめている。
沙織を推すのは彩香の実兄である島津洋平、剛太を推すのは彩香の義弟の藤山裕二だ。

 2人は普段から仲が悪く、親戚付き合いはしてないから、尚更まとまらなかった。
そこに、経済界からの仲裁で経営感覚が良い、沙織が跡継ぎと決まったが、剛太を推していた裕二は不満で「よそ者に、財閥を取られてしまうぞ!」事あるごとに、剛太に言い聞かせている。

 そのせいか、剛太もその気になってしまい、沙織との仲も不仲になってしまった。
それは、裕二にとっては、好都合でもある。
兄弟が仲良くなれば、自分の出番が無くなるだけでなく、剛太が島津の言うがままに動かれてしまう。
だから裕二は事あるごとに洋平の悪口を言っていた。

 そんな事があるとは知らず、彩香はコンクリートの部屋で全裸のまま両手を後ろ手に縛られていた。
口枷もされ、声も上げられない彩香に「メシだぞ!」男が粗末な容器に入れて、運んでくる。

 この時ばかりは口枷が外され言葉も喋れる。
「お願い、トイレに行かせてください…」
「ダメだ、メシが先だ」
「それまで、我慢できません!」
「だったら、俺の頼みも聞け」

 「どんな、事ですか?」
「オ○ンコだよ、素っ裸を見ているだけでは我慢できなくてな」
「イヤ、そんな事できません!」
「そうか、それならここで漏らすんだな」
それには「軽くですよ。それに、お腹に出さないと、約束して下さい…」やむなく承知した。

 「約束する、来るんだ!」彩香は不自由なまま歩いて、トイレに入って用事を済ませると、粗末なベッドに押し倒された。
「乱暴はイヤ!」叫んでも所は聞き入れず、乳房を握りしめたまま、肉竿を押し込んでくる。

 「ヒ~!」淫裂に無理矢理入り込み、悲鳴を上げても、肉竿は動きを停めない。
「あ、あ、あ~!」痛みに声を上げて堪え(私はここにいるのよ、誰か、助けて~!)涙を流しながら屈辱に耐えていた。

「地獄の孤島」第4話 新天地

第4話 新天地

 彩香が東京に戻ってから、半年が過ぎたある日、顔を隠した男が尋ねてきた。
「御覧の通り、丁寧に預かっています」看守が言うと黙って頷き、彩香をジッと見ながら、乳房を揉みだした。

 「イヤ、イヤです!」両手を縛られているから、腰を振って逃れようとすると「おとなしくするんだ!」看守が押さえ、覆面を被った男は両手で乳房を揉み出す。
「やめて、もうやめて下さい…」見知らぬ人間に、これ以上辱めを受けたくなかった。

 しかし、乳房を揉んでいた手が股間に伸び、淫裂を触りだし「イヤ、イヤ~!」また腰を動かし出した。
すると看守が「おとなしくしろと言っただろう!」彩香の髪の毛を鷲掴みにして、揺すり「ヒ~!」と悲鳴が上がる。

 それには、満足そうに手を動かしていたが、手を退け、ズボンを脱ぎ始めた。
それは彩香にも見え「イヤ、レ○プはイヤ!」クビを左右に振り、後ずさりする。
「何も逃げなくていいだろう。俺にやらせたんだから、お客にもやらせてやれよ」看守は彩香を押さえつけた。

 「イヤです、もう、セックスはしたくはありません!」逃れようとしても無駄で、俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「イヤよ、こんなのイヤ。お願いだから戻して!」手が効かないから尻を付きだし、淫裂が丸見えになっている。

 「いいでしょう。この、パイパンオ○ンコはたまりませんよ」看守は指を淫裂に沿って動かした。
彩香は「やめて、お願いです!」叫ぶ事しかできない。
そんな彩香は覆面をした男に腰を押さえられ、肉竿で淫裂を突き刺された。
「あ、あ、あ~」頭で体を支えながら、喘ぎ声を出すが逃れるすべはない。

 肉竿のピストンが始まっても、されるがままで「ピシャ、ピシャ!」股間と尻のぶつかる音が響いていく。
やがて、男が昇りきろうとしていると「オ○ンコに出されたいか?」看守が尋ねた。
「イヤです、お腹はイヤです!」

 「それなら、口に出させろ!」
(オチンチンをなめるのはイヤだけど、膣に出されたら妊娠しちゃうし…)まだ、閉経してないから、妊娠の可能性も捨てられず、やむなく「わかりました、お口でします…」やったことのない事に承知した。

 承知すると、彩香は体勢を変え、正座させられ、口の中に爆発寸前の肉竿が押し込まれた。
「噛むなよ、噛んだら、あんたの命はないと思え!」看守の注意に頷くと、男は両手で頭を押さえ、腰を前後に振り出した。

 男の肉竿は喉奥まで入り込み、息苦しさを感じ「う~、う~!」首を振るがやめる事はない。
(息が詰まる。それに、こんな事をさせられるとは…)夫にさえした事のない行為をさせられている。

 やがて、腰の振りが速まり、突然動きが停まった。
(射精だわ、射精が始まる…)思った通りで喉奥に不快な液体が漂っていく。
「飲むんだぞ、吐くなよ」そう言われれば「ゴクン!」と飲むしかない。
「そうだそれでいい。褒美に気持ちよくしてやるからな」看守は彩香の乳房を揉み出した。

 「やめて、それはイヤです!」
「それなら、俺のも口でやるんだ!」チャックを引き下げ肉竿を掴み出す。
「許して下さい、先程やったばかりですから…」
「やらないなら、こうだ!」看守は両乳首を摘んで潰し「ギャ~!」彩香の体が反り返り、悲鳴が響いていく。

 「どうした。やるのか、やらないのか?」
「やります…お口でします…」痛みには勝てず承知した。
「始めから素直にやれば、痛い思いはせずに済んだのにな…」独り言を言う看守だが、彩香は正面に正座し、両手で肉竿を掴んだ。

 (こんな事はやりたくないけど…)嫌々手を動かしていくと、肉竿も膨らんでくる。
「やれ、堅くなったぞ!」看守の催促に口を押しつけ「ウグ、ウグ!」と頭を振り出す。
それを見ていた覆面の男も腰を下ろして、後ろから乳房を揉みだした。

 (イヤよ、オッパイはイヤです!)手を振り払いたいが、今はされるがままにするしかない。
乳房を掴んだ手は、時折乳首を摘み、指で擦っていくと、反応したのか、膨らみ堅くなっていき、彩香にもわかっている。
(こんな時に乳首が堅くなるなんて…)気づかれないようにしながら口を動かし続けると、喉奥に不快な液体を感じた。

 「出したぞ、全部飲め!」「ゴクン」言われるまま飲み込むと肉竿が抜かれる。
「汚れている所があるだろう。舌でやるんだ!」肉竿には白い液体が付いている。
彩香は言われるまま、舌を出して汚れた部分をなめていき、覆面をした男も感心して見ていたが、黙って出て行く。

 その間にも、看守の肉竿が彩香の舌で綺麗にされた。
「もういい。手を後ろで組め!」
「逃げません。ですから縛るのだけは許して下さい!」
「そうは行かない、これは上からの命令だから」拒むが、彩香の両手が後ろ手にされた。

 そこに、別な男が現れ「移動だ。これから出発する」看守に告げる。
「そうか、いよいよか。俺も一緒に行きたいのにな…」
「我慢しな。変わりに、もっと若いのが送られるから」看守の肩を叩くと、彩香に首輪を付けていく。

                    首輪

 「外して、私は犬ではありません!」拒んでも皮の首輪が付けられ、鎖も付けらると「来るんだ!」鎖が引かれ彩香は部屋から出された。
「こっちだ!」コンクリートが剥き出しの壁伝いに歩くと、駐車場に出たのか、車が置かれてある。

 側には運転手が立っており、彩香の姿を見るなり「このままのせるのはイヤだよ。これを付けさせてくれ」身障者用おむつを取りだす。
「でも、素っ裸で行くのがしきたりだしな…」
「こっちの身にもなってくれよ、後が大変なんだから。ションベンやクソまで洗うんだぞ!」

 「わかった、着けてもいいよ」その言葉で、運転手は彩香の股間に使い捨てのおむつを履かせようとする。
「要りません、こんなの要りません!」拒んでも「漏らされたら困るんだよ、イヤならオ○ンコしちゃうぞ!」それにはおとなしくするしかなく、股間に使い捨ておむつが付けられ、更に口枷もはめられ、トランクに乗せられると車は走り出した。

 車は高速を乗り継ぎ、西を目指して走り続け、走り始めてから10時間程過ぎようとした頃に、海が見えてきた。
車は高速を降り、今度は海を目指して走っていくと、ひなびた港が見え、その港には豪華なクルーザーが接岸していた。

 車はそのクルーザーを目指して走って、側で停まった。
「着いたな。だが、まだ時間があるな…」
「そのようですね。ここは一旦、楽しみタイムと行きませんか?」
「構わないぞ、俺もやりたくなったし」

 「それでした、心当たりがありますから」運転手はまた車を走らせ、人影のない建物に向かう。
そこは荒れ果てた芝生が生い茂り、建物だって、今にも崩れそうな程だ。
「ここは何だ?」

 「ゴルフ場ですよ、潰れて御覧の通りでして」運転手はトランクを開けて、彩香を出して立たせた。
「もう、これは要らないぞ」使い捨てのおむつを外すと、股間を押さえていた部分が濡れている。

 「俺の言う通りだったろう。漏らさずに済んだし」濡れた部分を彩香に見せるが、まともには見られない。
「そんな事より、俺はこっちが先だ」ズボンを引き下げ、彩香を芝生に押し倒した。
それには「う、う~!」首を振って拒むが、乳房を握られたうえに、淫裂には肉竿が押し当てられた。

 (イヤ、イヤです!)そう叫んだつもりだが「ウグ、ウグ!」声にはならず、両手も縛られたままだから、抵抗すらできない。
それをいい事に、乱暴に肉竿が入り込んだ。
「う~!」(膣が裂けそう…)いきなりの挿入に痛みが襲い、呻き声を上げた。

 「我慢しろ、これからは、もっと痛い思いをするんだから!」なおも押し込むと、乳房に顔を埋めて腰を動かし出した。
(いや、いや~!)首を振るが、肉竿の動きは停まらず「ピシャ、ピシャ!」音が鳴っていく。

 「オ○ンコは何時やっても気持ちいいな。しかも、レ○プみたくやれるんだから」満足そうに腰を動かしている。
「そうだよな、タダでオ○ンコできるんだからな。これも役得だな」2人は笑顔で話している。

 やがて、絶頂を迎えたのか、肉竿が抜かれると、先端から乳白色の液体が噴射していく。
「次は俺だぞ」今度は運転手が彩香に襲いかかった。
「ウ、ウ~!」首を振るが俯せにされ、腰が持ち上げられる。

 「俺はこれが好きでね」腰を押さえて肉竿を突き出す。
(オチンチンが入った…)もう彩香に抵抗する気力はなく、肉竿がピストンを始めても、呻き声すら上げない。
静まりかえった空間に「ピチャ、ピチャ!」肉竿の突き刺さる音だけが響いている。
(もう、どうなってもいい…)半年も監禁され、見知らぬ男に散々犯されているから捨て鉢にもなっている。

 そして、日が沈み、暗闇が迫ると、またトランクに押し込まれて車が走り出す。
走り出してまもなく、先程のクルーザーの前に来た。
「着いたぞ」トランクが開けられ彩香は降ろされた。
彩香が降ろされると「年増だな。もっと若いかと思ったのに」男の声がする。

 「そう言うな、オ○ンコは品があって気持ちいいぞ」
「試したのか?」
「勿論だ。年増も悪くはないぞ」
「そうかな。俺はガキが好みなんだがな…」男達の会話を聞いている彩香は(勝手な事言って。人をなんだと思っているのよ、売○婦じゃないわよ)そう言いたいが黙って聞いていた。

 暫く話すと、車は走り去り、彩香だけが残された。
「来るんだ!」鎖を引かれ、ペットのように扱われてクルーザーに乗り込むと、エンジン音が高まって岸壁から離れていく。
それには(これからどこに行くのよ。まさか外国に連れていかれるのでは?)不安で顔が強ばっている。

 そんな彩香だが「ここまで来ればいいだろう」口枷が外された。
口が自由になると「どこよ、どこへ連れて行くのよ」話しかける。
「いい所だよ。行けばわかるさ。それよりも、俺にもやらせてくれよ」男は彩香の背中から抱きつく。

 「イヤよ、イヤ~。これ以上辱めないで~!」
「そうは行くか、俺にも楽しませろ!」彩香は小さなテーブルに仰向けにされた。
足も開かされ、淫裂が撫でられ「やめて、お願いだからやめて~!」いくら叫んでも海の上で漂う船から、岸まで聞こえるはずなどない。
それでも叫ぶが、容赦なく狭い膣には、膨らみきった肉竿が押し込まれた。

 「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めても肉竿は入り込み、全てが入ると動き出す。
「やめて、もうやめて…」閉じた目尻から涙が流れていく。
「そう嫌がるな、オ○ンコの中には出さないから」乳房を揉みながら腰を動かし続け、絶頂を迎えると、抜かれた肉竿からは乳房目がけて液体が噴射された。

 「気持ちいいな、あんたのオ○ンコは確かに品があるよ」満足そうに肉竿を仕舞い込み、彩香をリビングに連れて「着いたら呼ぶから、ここで寝てろ」命令すると出ていく。
残された彩香は「またレ○プされたわ。どうしたらいいのよ」無毛の淫裂を見つめると、赤く腫れ上がっていた。

 それでも、言われるまま、横になっていると、何時しか夜が明けて朝日が差してくる。
「もう朝なんだ」起きて窓を見ると島が見えた。
「島だわ、ここはどこなのかしら?」食い入るように見ると、荒々しい岩で近ずくのも容易ではなさそうだ。

 「もしかして、ここに閉じこめられるのでは?」小説の厳窟王を思い出し、涙が流れだす。
「家に帰りたい。沙織や剛太は今頃どうしているのかしら?」家族が思い出されて更に涙が流れていく。

 そんな彩香の思いなど、無視するかのように、クルーザーは島を周ると、入り江が見えた。
その入り江を目指して進むと防波堤や桟橋もあり、その桟橋に接岸し、それと同時に、彩香を犯した男が現れ「着いたぞ、降りろ!」鎖を掴んで引く。

 「ヒ~。乱暴にしないで。息が詰まるから」
「そんな事言っていられるのも今の内だぞ。それに、こんな事もされるしな!」犯した淫裂に指を入れた。
それには腰を引いて「イヤ、イヤです~!」悲鳴を上げて逃れた。

 「ま、いいか。それより来るんだ!」彩香は鎖に引かれながら、船を降りると歩かされ、暫くして建物が見えてきた。
「あれは、太郎さんが設計した建物だわ…」
「何だ、知っているのか。あれは、藤山財閥が太陽発電と海水浄化を考えて作ったプラントだ。そのおかげで生きていけるんだ」男が説明をしながら歩くと別な建物もある。

 「あんたには、こっちに入って貰うからな」なおも歩かされて建物に入った。
そして、階段を下り、地下にはいると「そんな…」彩香は絶望を知り、悲鳴に近い声を上げた。
建物の中は鉄格子で区切られ、全裸の女性達が鎖で繋がれていた。

 「イヤよ、こんな所イヤです!」逃げようとしたが「周りは海だぞ。それに、人食い鮫がいるんだ」その言葉で足が停まる。
「わかったようだな。ここから逃げようなんて、考えないことだな。それよりも楽しまないと」男は意味ありげに言った。
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