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「淫らな離島」 第1話 離島への赴任

登場人物
       田中麗華:教師          池田忠夫:不良グループリーダー
      〃 美華:保母、麗華の妹     森山健次:池田の手下
      柏木舞子:教師          吉住恵子:まかない婦
      畑中陽子:女医          中井孝史:村役場職員
      島田ルミ:看護婦         小山 武:  〃

第1話 離島への赴任

 東京都庁を訪れた若い女性が会議室で職員と話し合っていた。
「代用はもう、たくさんです。正規教員で授業がしたいんです」真剣な顔で話している。
「しかし、応募者が凄いんだ。正規の教師なんて、無理だよ。わかってくれ」

 「そこをなんとかお願いします」女性の目からは涙が流れている。
「そんなに代用教員はいやなのか?」職員はハンカチを取りだし女性の目を拭いていく。
「はい。代用だと信用してもらえないんです。どうせ、すぐに他へ行ってしまうからって!」泣きながら答えている女性だ。

 「そうか、代用はイヤか。正規教員が不足しているところがあるにはあるが…」言葉が途切れた。
「あるんですか、正規の教員が!」泣いていた女性が声をあげた。
「ああ、あるよ。でもな…」職員の言葉が続かない。
「どこですか、そこは?」今まで泣いていた女性が、一転して目を輝かせていた。
「離島だよ。御嵩島だ!」

 「み、御嵩島?」
「そうだ。噴火で有名になった三宅島と八丈島のほぼ中間にある島だ」
「確か、人口が千人位と記憶してますが?」
「そうだ。小学生が7人いるが、前任が3月の終業式で退職するから、後任を捜している最中なんだよ」

 (どうしようかな。離島だけど正規教員だし、それに八丈島までは飛行機が使えるし…)悩む女性だが「私に行かせて下さい。御嵩島に!」正規教員になりたくて、女性が言った。
「無理だよ、君はまだ若すぎる。複式学級なんだから、勤まらないよ」職員が言い切った。
「やってみなければわかりません。ぜひやらせて下さい!」女性は職員に詰め寄っていく。

 (胸を見ているわ、いやらしい。でも、正規になりたいから我慢しないと…)
「女性は無理だよ、離島だから」職員は、首元から覗いていた乳房の膨らみが、気になっていた。
(でかいオッパイだ。触ってみたいな。正規教員を餌に触ってみるか…)目を輝かせて見ている。

 「どうして、女性は離島が無理なんですか。こんなに、私が燃えているのに…」(オッパイを見ている。ブラをしてきてよかった…)
「離島だとね、こんな事もされる、恐れがあるんだよ」職員は事もあろうか、シャツの裾を捲り上げていくが、若い女性は、驚いて声も出せない。
それをいいことに、胸まで捲り上げた。
(でかい、でかいオッパイだ!)シャツの裾を掴んだ手が、今度はブラジャーを捲り上げていく。
女性の豊満な乳房が、カップから飛び出し揺れている。

 「離島だから、こんな事もされるんだよ」揺れ動く、両乳房が掴まれてしまった。
(お、オッパイが触られている!)「やめて下さい!」小さな声で女性が言う。
「こんな事をされても、我慢できるかな。これくらい我慢できないと正規にはなれないぞ」女性は恥ずかしさで、真っ赤な顔を背けて、職員に乳房を揉まれている。
職員は(で、でかいオッパイだ。これは、いいオッパイだ!)乳房を揉みながら、乳首が吸われた。
すると「あ、あー!」小さな、喘ぎ声があがった。

 「こ、これくらい平気です。代用の時も、校長から散々やられましたから…」
(こう言うしかないわ。正規教員になるためには…)乳房を辱められても、耐える女性だ。
「平気か。だったら触るんだ、俺のチンポコを。正規の教員になりたいなら!」
(やるしかないわ…)女性は、顔を赤らめながら、職員のズボンのチャックを下げ、ブリーフから肉竿を取りだした。

 (か、堅いわ。オチンチンが膨らんでいる…。これが大人のオチンチンなのね…)初めて見る、大人の勃起した肉竿に、手も震えていた。
「触るんだ。正規になりたかったら!」女性は震える手で肉竿を掴み、擦りだす。
(熱い、オチンチンが熱い!)初めての体験だ。

 調子に乗った職員は「もっと、ひどいよ。こんな事もされるから!」片手で乳房を揉みながら、もう片手を女性のスカートの中に入れた。
(そこはいや。触らないで下さい!)職員は、パンティの上から淫裂を撫でだす。
「いやだろう。こう、されるのは?」指が割れ目に沿って、撫でていく。
(性器を触られるのはイヤだけど、正規教師の為に、ここは我慢だわ…)顔を歪め、耐える女性だ。

 (こんな、簡単に行くとは思わなかった!)職員は、さらに大胆なった。
(オ○ンコを丸だしするか…)乳房を揉んでいた手も新たに加わり、両手でパンティを下げていく。
「そ、そこまでにしてください。それに触るだけです、指は絶対に入れないで下さい…」真っ赤な顔の女性は、項垂れて言った。
「勿論、触るだけだよ」パンティが足首まで下げられて、下半身が丸見えになっている。
(オ○ンコだ。ピンクのオ○ンコだ!)絨毛に包まれたピンクの淫裂を撫でていく。
(やめて、もう、やめてよ。性器を触ったから満足したでしょ?う)女性の太股がブルブル震えていた。

 「今夜、一緒にホテルはどう?」さらに、図に乗る職員だ。
「それは、絶対いやです。触られても、セックスだけは絶対にいやです!」首を横に振った。
「そうか、残念だな」職員は、セックスをあきらめて、淫裂を飽きることなく撫でている。
(もう、やめさせないと…)「これくらいなら、私にも勤まるでしょう?」女性が遮るように言う。
「わかった。正規の教員として採用しよう。とりあえず、御嵩島だが…」
「ありがとうございます…」女性も、肉竿を擦っていく。

 「それ以上、触らないで。出ちゃいそうなんだ。それとも、飲んでくれるか?」
「いやです。そんな汚いのは、いやです!」肉竿から手を退けた。
「そうだよな。残念だが、しかたないな。とりあえず、4月の始業式までには赴任しないと」肉竿をしまい込んでいく。
「わかりました。すみませんが、待遇の方はどうなってます?」女性はパンティを掴み引き上げ、スカートの中にしまい込んだ。

 「離島だからかなり弾むよ。手当もあるが、決して途中でやめないで欲しい。困った事があったら相談にのるからね」
「わかりました。住まいはどうなりますか?」今度は乳房をブラジャーの中にしまい込み、シャツを下げていく。
「ああ、それなら心配しないでいいよ。専用の住まいと世話人もいるから」女性と職員は衣服の乱れを直して、話し合った。

 それから、2週間後、竹芝桟橋から船に乗り込む女性がいた。
「これで、正規教員の仲間入りだわ」期待に胸を膨らませている。
彼女の名前は田中麗華。25才で、今まで代用の教員だったが、正規の教員として御嵩島に赴任することになった。
麗華の乗った船は、ドラを鳴らせて出港し「これで、しばらく戻れないわね」名残惜しそうに、デッキから東京を見ている。

 船は東京湾から、外洋に出た。
「き、気持ち悪い!」太平洋の荒波が、麗華の乗った船を揺らせている。
「オエー!!」初めて外洋に出た麗華は、トイレで吐き出してしまった。
「大丈夫ですか?」麗華を心配して、声が掛けられた。
「ええ、何とか我慢できそうです」

 「船酔いですから、すぐに慣れますよ」中年の女性が声を掛けた。
麗華は堪えながら、船はやっと大島に着いた。
「まだまだ、先ね…」船は乗客を降ろして、再びが太平洋の荒波に揺れていった。
「遠いわ、あそこが三宅島だわ。これなら、飛行機にすればよかった…」船に乗ったことを、後悔する麗華だ。

 船は、竹芝桟橋を出港してから1日後に、三宅島に着いたが、ここで乗り換えなければならない。
「揺れが、すごい!」初めての体験で、船が上下に揺れる。
乗客は「これくらい、何ともありませんよ」平気だが、御嵩島へ向かう船は小さかった。
太平洋の波に揺れながら、やっと御嵩島についたが、麗華はへとへとだ。
船が汽笛をならしながら接岸していくと、港では町の職員が麗華を出迎えに来ていた。

 「田中先生ですね、今度の先生ですよね?」麗華の姿を見た男性が、大きな声で叫んでいる。
その言葉に、港にいた人達の皆が麗華を見つめた。
(田中か、今度の先生は…)髪の毛を金髪に染めた数人が、麗華を見つめている。
(な、何よ。不良みたいな格好をして!)麗華とその男の目が合った。
「田中先生ですか。僕は池田忠夫と言います、困ったことがあったら何でも言って下さい」金髪の青年が話しかけた。

 すると「忠夫、お前なに言ってるんだ。こちらは先生だぞ、お前とは住む世界が違うぞ!」出迎えた町の職員が割って入った。
「わかったよ。行けばいいんだろう!」忠夫は去っていく。
「田中先生、相手にしてはだめですよ。私がご案内します」麗華は、島の職員の運転する車に乗って宿舎に向かった。
「ここは、道路が一本だけです。林道もありますが、手入れされてなくてね」走ってからすぐに、家並みが見えてきた。
「一通りの生活はできますよ。都会並とは行きませんが…」車は、麗華がこれから過ごす家の前で停まった。
「ここが、田中先生の宿舎ですよ。荷物は後で運びます」職員は麗華を降ろすと、再び港に向かう。

 「ここが私の住む家ね」麗華は引き戸を開けて「ごめん下さい!」大きな声で叫ぶと「はーい!」奥から声がして、足音を立てながら玄関に向かって来る。
「お待たせしました!」まだ、中年と呼ぶには、若い女性が現れた。
「4月から、こちらの小学校で教鞭を取ることになった、田中麗華と申します」
「あら、新しい先生ね。私はこの宿舎で、まかないをしている吉住恵子と言うの」
「よろしくお願いします」麗華は恵子に連れられて中に入った。

 「ここが、私の家ね?」
「ええ、そうです。それに、こちらが柏木先生の部屋です」2人の部屋は、向かい合っている。
「柏木先生は、学校ですか?」隣の部屋の同僚が気になっている。
「さあ、私にはわかりません…」顔を曇らせ、素っ気なく言う恵子だ。
(変ね、知らないなんて…)麗華は部屋の中に入るなり、仰向けになった。
 
 「そうだ、学校に行ってみよう!」麗華は恵子に断ってから宿舎をでた。
「あそこが、学校ね」高台の上に立つ校舎は、特別目立っている。
麗華は、期待を膨らませながら歩いていくと、正面に校門が見えてきた。
「御嵩島小学校か。たった、7人の学校だけど…」校門をくぐり、校舎の中に入ると、静まり返っている。
「誰も、いないんだ…」麗華は靴を脱いで、廊下を歩きだした。
「あら、音楽だ。誰かいるのね」音のする方向に向かい歩いて行く。
(誰かしら。もしかして、柏木先生かも…)校舎は小さく、すぐに行き止まりとなり、体育館が目に入る。

 それと同時に「やるんだよ。やれと言っているんだ!」「ピシャー!」体を殴った音がした。
「打たないで。やりますから!」泣き声もする。
(何なのよ、この中は?)ドアが閉められて、中には入れない。
(あそこなら、見えるかも…)床すれすれに、ガラス窓があった。

 麗華は体を屈めて中を覗いた。
(女性だ、それにまだ若い女性だわ)中には、女性を取り囲むようにして男性がいる。
(あっ、あの不良だ。確か、忠夫って言っていたわね)昼間の不良連中が取り囲んでいた。
「早くやれよ!」その声に、女性は目から涙を流しながら、着ていたTシャツを脱いでいく。
「なんだ、白か。スケスケとか黒にしろよ」女性は上半身が、真っ白なブラジャーだけになってしまった。
「ほら、急げよ、音楽が終わってしまうぞ」せかす男達だ。

 女性は震える手で、Gパンのボタンを外し、ファスナーを下げ、Gパンも下げた。
「パンツも白か。もっと色っぽいの着ろよ」忠夫が言い放つと「売ってません。この島では、こんな下着しか…」泣き声で言い返した。
「そうだよな。今度買ってきてやるからよ」ニヤニヤしながら、下着姿の女性を見つめている取り巻きだ。

 「お、オッパイだけで許してもらえませんか?」女性は、泣きながら背中のホックを外して、両腕で胸を隠している。
「オ○ンコさせるならオッパイだけでいいぞ。ただし全員とだが…」
「それは無理です。セックスだけは、許して下さい…」
「だったら、素っ裸になるんだ!」その言葉に、嗚咽を上げながら、腕を下げて絡まったブラジャーを脱いでいく。

 (オッパイが、丸出しだ!)女性は両手を下げて、乳房を露にしている。
「相変わらず綺麗なオッパイだな、舞子!」忠夫は舞子と呼んだ女性の乳房を掴んだ。
「忠夫さん、パンティも脱ぎますから、セックスをしないと約束して下さい…」泣き声を上げながら言う女性だ。
「オ○ンコを見てから考える。とにかく、オ○ンコを見せろ!」金髪の忠夫が言い放った。

 忠夫の言葉に、女性は真っ白なパンティのゴムを両手で掴み下げていく。
「約束です、セックスはなしと…」叫びながら両手を膝まで下げた。
(ヘアを見せている!)麗華は黙ってガラス窓越しに見ていると、女性は泣き声を上げながら足を上げて、パンティから抜いた。
(性器だわ、性器が見えた!)それは、麗華だけでなかった。
「オ○ンコが見えたぞ。早く、もっと見せてくれよ!」周りが騒いでいる。
女性は、もう片足を抜いて、生まれたままの姿になってしまった。

 「いいね、素っ裸が。最初からやり直せ」
「わかったよ。俺も長い方がいいし」スイッチが押されて巻き戻された。
「やれよ、最初からだ!」その言葉に、女性は音楽に合わせ、体を動かせると、乳房が円を描くように揺れ動いている。
「さすが、新体操の経験者だな!」忠夫が声を掛けた。
「言わないで下さい!」女性は泣きながら、倒立して開脚していく。

 「御開帳だ、オ○ンコの御開帳だ!」真っ黒な絨毛に包まれた股間の中に、ピンクの淫裂が見えている。
(どうしてなの。どうして、性器を男達に見せているのよ!)窓から覗く麗華には、意味が分からない。
女性は、その後もブリッジや前転、後転を音楽に合わせて演技していく。
全身から汗を流しながら、惜しげもなく、淫裂を男達に晒していった。

 音楽は15分ほどで鳴りやんだ。
「もう許して下さい」泣きながら息を弾ませている。
「今夜はやってくれるよな。こっちも命が掛かっているんだ」
「許して下さい。セックスはもういやです…」泣き声が、声が大きくなっている。

 「だったら、ここで全員とオ○ンコだが、いいか?」
「いや。6人の相手なんか、いやです!」女性は乳房と淫裂を晒したまま、泣き叫んでいた。
「それなら今夜だ。いいな!」泣きながら、頷く女性だ。
その様子に、忠夫達が安心したのか「いいぞ、服を着ても。でも、オ○ンコをもっと見せてからだが…」
「こ、これでよろしいでしょうか?」女性は泣きながら、指で淫裂を広げた。
(性器の中まで、見せている!)女性が性器の中まで男達に晒す光景に、麗華は膝がガクガクと震えていた。

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「淫らな離島」 第2話 辱めの始まり  

第2話 辱めの始まり

 (帰った方がいいようね…)麗華は、これ以上見る気になれず、体育館から気づかれないように、校門へと歩き出した。
「何なのよ、ここの島は…」呟きながら、来た道を戻り宿舎に戻ると「先生、荷物が届いてますよ」宿舎に入るなり恵子が声を掛けてきた。
「すみませんね」麗華は部屋に運ばれた荷物を整理していくと「麗華先生、柏木先生がお見えですよ」また恵子が声を掛ける。

 「今、行きます!」麗華は、恵子がいるリビングに向かうと(あ、さっきの女性だ!)恵子と話している女性を見た麗華は、思わず声をあげそうだった。
「こちらが、柏木舞子先生ですよ」恵子が女性を紹介すると「初めまして。今度赴任して参りました、田中麗華と申します」
「こちらこそ、よろしくお願いします。柏木舞子です」舞子と麗華は挨拶をしていく。

 やがて、話しに華が咲いた頃に「恵子さん、今夜は遅くなるわ。出かけないといけないの…」今にも、泣きそうな声で舞子が恵子に言う。
「わかりました。鍵は掛けておきませんからね…」その言葉に、俯いたまま返事をする恵子だ。
(今夜は、何があるの?)不思議に思う麗華だ。
 
 そして、夜になった。
麗華は息を忍ばせて、鍵穴から舞子の部屋を見守っていると「ギー!」舞子の部屋の方から音がして(そ、そんな馬鹿な!)麗華は叫ぶ寸前だ。
ドアを開けて出てきた舞子だが、一糸まとわぬ全裸だった。

 舞子は、今にも泣き出しそうな顔をしながら部屋から出て、玄関に向かって行く。
(どこへ行くのよ。素っ裸で…)同僚の全裸に、驚く麗華は後を追う事にした。
何も知らない舞子は靴を履くと宿舎から出て歩いていく。
豊満な乳房を揺らせ、尻も左右に揺らせている。

 (恥ずかしくないのかしら?)時折、股間の淫裂を晒す、舞子の後を付けている。
舞子は生まれたままの姿で、通りに向かって歩いていく。
乳房と股間を、惜しげもなく晒してして歩いていると(誰かいる!)麗華は隠れた。
それと同時にフラッシュが焚かれる。
(ヌードを、撮られている!)体を震わせながら、舞子を見つめていた。

 舞子は泣きそうな顔をしながら、乳房と股間を隠そうとはせず、なおも歩いていく。
そして、舞子の全裸姿に、照明が当てられた。
赤、青、黄色などカクテルライトで舞子が浮かび上がっている。

 舞子は、道路に用意されていたステージに登ると、踊りだした。
動き回る舞子を、照明が逃すまいと追いかけている。
舞子の目からは、涙が光っているが、ステージの下では、カメラを持った島民がフラッシュを焚いて、カメラに収めていく。

 それに、音楽も流れてきた。
麗華にも聞き覚えのある曲で(これって、体育館で流れていた曲だ…)麗華が案じた通りで、舞子は忠夫達から言われた事をしている。
カクテルライトが、足を開いた舞子の股間を照らして「御開帳だ、オ○ンコの御開帳だ!」フラッシュが一斉に焚かれていく。

 それでも、泣き顔の舞子は昼間にしたように体を動かし、乳房を激しく揺らせている。
舞子は開脚して、ブリッジをして淫裂を晒した。
そのの淫裂を、逃すまいとフラッシュが次々と焚かれていく。
(ヌードモデルよ。これって!)離島の一番の通りで、女教師が一糸まとわぬ姿で、踊る姿が浮かび上がっている。
そのライトに、目から頬まで伝わる涙が、きらりと光っていた。
 
 音楽が鳴りやんだ。
舞子は、両手で股間を押さえながら座ったが、体から汗が流れている。
「今度は本番だ。いいな!」
「許して。セックスはもうイヤです!」叫ぶ声が、むなしく響いていく。

 「今夜は俺だ。いいだろう?」ステージに上がったのは、初老の男性だ。
それに呼応して、下から声がする。
「ええ、村長さんの番ですから。頑張って下さいよ!」その言葉を聞いて、初老の男性も、生まれたままの姿になっていく。
「お許し下さい。口でしますから…」
「そうはいかないよ。こんなに膨らんでいるんだから」村長と呼ばれた男は、舞子の背後から抱きついた。
「ヒー!」舞子の悲鳴が上がり、それと同時にフラッシュが一斉に瞬いでいく。
(オチンチンが、性器に入っている!)信じられない光景に驚く麗華だ。

 舞子は乳房も掴まれながら、淫裂深く肉竿のピストンを受けている。
「許して~。許して~!」叫ぶ舞子の声が、ステージに響いて行くが、取り囲んだ大人達は笑顔で見ていた。
それを影から見ていた麗華は(酷いわ。こんな事、許されない…)黙って、辱められている舞子を見つめていた。

 「いやー!」突然、舞子が叫んだが、淫裂からは液体が垂れている。
「村長、お出しになりましたね。薬を使ってますから、ご安心なさって!」(女性の声だわ。女性もいる!)麗華は耳を疑った。
「女医の、陽子が言うなら間違いないな。安心して出したよ」カクテルライトに照らされた淫裂から肉竿を抜くと、精液がどっと流れていく。
それを、逃すまいと、またフラッシュが瞬いていく。
「撮らないで。せめてもの、お情けを…」泣き叫ぶ舞子の声が、むなしくステージに響いていた。
 
 (もう、帰った方がいい。こんなの、見たくもない…)麗華はそっと、宿舎に戻ると(恵子さんに、見られなかったかしら?)玄関から、爪先を立てて、忍び足で自分の部屋に戻っていく。
(見られなかったみたいだ…)自分の部屋のドアを開けて中に入り、ホッとしている。
「でも、どうして舞子さんが、素っ裸で人前で踊っていたのかしら?」疑問が残っていたのか、布団の中に潜っても、考えを巡らせていた。

 布団の中で、ウトウトしていると(舞子さんだわ!)廊下を歩く音がする。
麗華は気になって、そっとドアを押して、隙間から覗くと(膣から、精液が垂れている!)舞子は、麗華が帰った後も、男達から射精された。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、ドアを開けて中に入っていく。
「大勢に犯されたのね。しかも、人前で…」麗華はその夜、なかなか眠れなかった。
 
 翌朝、麗華がダイニングに行くと「おはよう!」舞子は、昨日の事など忘れたかのように、笑顔で声を掛けてきた。
「おはようございます」それに合わせて返事する。
(昨日の事は、何とも思ってないのかしら?)気になるのか、舞子をまともに見る気にはなれない。
「麗華さん、役場へ行って挨拶しておいたほうがいいわよ。学校へは、それからでもいいわ。まだ春休みだし」それでも、舞子はアドバイスを忘れない。

 「そうよね、挨拶をしておかないとね」舞子の提案に従うことにした。
麗華は恵子が調理した朝食を食べ、村役場に出向くと「田中先生じゃありませんか?」昨日、出迎えに着た職員が声を掛けてきた。
「昨日はいろいろお世話になりました。ところでお名前は?」

 「失礼しました。中井孝史と申します。町役場の1人しかいない課長ですがね」
「実は、村長さんに挨拶に伺ったんですが…」
「村長は今日から公用で、東京に行かれましたよ。そうだ、辞令を出さないとね」孝史は麗華を村長室に案内していく。
「形式ですが、今日は僕が読みます…」孝史は用意されていた辞令を読み上げた。

 読み終わると「ところで、どうしてこんな離島に?」ソファーに座りながら麗華に尋ねる。
「代用がイヤになって、正規になりたかったんです。ここを出発点として東京に戻るつもりです」その言葉に「そうですか。ここは離島ですから、何があるかわかりませんよ」
「覚悟してます!」その言葉を待っていたかのように「こんな事もありますよ」孝史は、ブラウスの首元から手を忍ばせ、ブラジャーの中の乳房を掴んでしまった。

 「やめて下さい。セクハラです!」小さな声で叫ぶと「これが、辞令なんですよ。いらないのですか?」その言葉には、黙ってしまうしかない。
(正規になれるチャンスよ。オッパイぐらいは我慢しないと…)孝史のするがままに任せた。
「そうです、それでいいんです」孝史は麗華の着ていた上着のボタンを外し、さらに、ブラウスのボタンも外していく。
(オッパイを見られてしまう…)ブラウスのボタンが、全て外された。

 麗華の胸元が開いて、カップから孝史が引き出した乳房が露になっている。
「これはいりませんよ。今後は着けないで下さいね」孝史は、背中のホックを外してしまった。
「それはイヤです。着けさせて下さい!」泣きそうな声でいうと「これがあると、こんな事ができないじゃありませんか!」露になった乳房を両手で掴み揉みだした。
(やめて、お願いやめて!)顔を真っ赤にして耐えていると、孝史は麗華が抵抗しないと知り、さらに大胆になって乳首も吸う。

 「あ、あ、あー!」麗華が力強く乳首を吸われ、喘ぎ声をあげると「どうですか。これくらいなら、我慢できるでしょう?」
「恥ずかしいです。もう、やめましょう、こんな事…」
「そうはいきませんよ。田中先生のオ○ンコをお見るまではね」スカートを脱がせていく孝史だ。
「やめて下さい。もう、やめて下さい!」手で押さえるが、力負けしスカートが脱がされ、パンティ姿だけにされた。
 
 「大きな声を出しますよ。やめて下さい!」
「出してもいいですよ。でも、この辞令もなかったと思って下さい!」その言葉に一瞬、手の抵抗が止まった。
(今だ!)パンティが一気に引き下げられた。
「見ないで。こんなの見ないで!」両手で股間を隠そうとしたが、孝史の方の動きが早かった。
「ほう、ヘアがたっぷりですね。島民も祭が楽めるでしょう」真っ黒な絨毛に覆われた股間を見つめている。
「もう、いいでしょう。フルヌードを楽しんだでしょうし…」腕を押さえられて、全裸を晒す麗華は、今にも泣きそうな顔になっている。

 「まだ、見てませんよ。オ○ンコを!」麗華の太股が開かされていく。
「本当に、大きな声を出しますよ!」震える声で言うが「ほら、見えてきた、オ○ンコだ!」
「見ないで、そんなの見ないで!」目を閉じたが、涙が流れていく。
「いいですね、ピンクのオ○ンコは…」淫裂の割れ目に沿って孝史の指が撫でだした。

 「入れないで下さい…。膣の中に指は…」震えながら、やっと言えた。
「わかってます、触るだけですから。まだ、バージンなんですね」孝史は再び乳房を吸いながら、股間を撫でていく。
それには「ハア、ハア!」心地よい感覚に、麗華の呼吸が自然に荒くなっていく。

 孝史は乳房と淫裂に飽きたのか麗華から手を退けた。
(終わった…)真っ先に、足首に絡まったパンティを引き上げ、股間を覆い隠していくと「田中先生、オッパイがいいですね。どうです、僕のお嫁になってみては?」
「こんな、卑怯な手を使う人のお嫁に何か絶対になりません!」泣き叫びたい気持を堪えて、ブラジャーを乳房に押しつけた。

 「言ったでしょう。それは、着けちゃだめって!」孝史が麗華からブラジャーを取り上げた。
「この島では、今後着けないようにお願いします」
「それじゃ、オッパイが動いてしまいます。服と擦れると、乳首が痛いんです…」
「すぐになれますよ。そんなことぐらい」孝史は温もりのあるブラジャーを麗華の前で広げた。
「イヤ、そんなことやめて!」麗華は目を反らせて、ブラウスを着込んでく。
 
 「いいですね、そのオッパイの透けた姿が」孝史はブラウスから透けた乳房に興奮している。
(いやらしい、オチンチンを膨らませて!)孝史の股間を横目で見ながらブラウスのボタンを付けていく。
「田中先生。いつかは、必ず僕とオ○ンコをする事になりますからね」ブラウスの上から、乳房を掴んだ。
「やめて下さい。見られたら、折角の正規教員が台無しになってしまいます」乳房を掴んだ孝史の手を退けると「オ○ンコも見たから、いいか…」素直に手を退けた。

 (急がないと!)麗華は今がチャンスとばかりに、一気にスカートを履き、上着を着込んでいく。 
「中井さん。ここでされたことを、誰にも言いませんから、中井さんも誰にも言わないで下さい…」
「それは、あなた次第です。時々、オッパイとオ○ンコを見せてくれると、約束するなら誰にも言いませんが…」
「そんなの、できる訳けないでしょう!」怒った顔になって言う。

 「それだったら、僕とデートするっていうのはどうでしょう?」
「それならいいわ。ただし、一回きりです!」
「3回です!」
「わかりました、3回ですね」諦めて返事をすると「決まりましたね。僕も秘密を守りますよ、田中先生のオ○ンコにある、黒子の事も」

 「そんな、ところまで見たの?」真っ赤な顔になってしまった。
「ええ、お尻とオ○ンコの中間にありましたよ。それよりも、書類に書いてもらわないと」孝史は住所の変更届や保健証の変更届を出した。
「こんなに、あるんだ…」麗華は慣れた手つきで次々と書いていく。
「これが最後です。健康診断を受けて下さい」孝史は用紙を麗華に渡した。
(健康診断…そうだ、昨日女性がいた、あれが医師なんだ!)黙って用紙を見ている。

 「いいですか。診療所は緑色の建物です。ここから200メートル先にあります」
「ここへ、来る途中にあったわ」
「それなら簡単です。すぐに受けて下さい。用紙は診療所から直接届けられます」
「わかりました。それから、くれぐれも秘密を必ず守って下さいよ」
「わかってますよ。麗華さん!」
(気安く、麗華なんて呼ばないでよ!)なれなれしい言葉を掛けた孝夫を無視して、役場から出た。

「淫らな離島」 第3話 診療所

第3話 診療所

 村役場から歩いていくと「御嵩島診療所」と書かれた看板が麗華の目に留まった。
「ここね」麗華がドアを押すと「どこか、具合が悪いのですか?」白衣を着た看護婦が声を掛けてくる。
「いいえ、健康診断をお願いしたくて」
「健康診断ですか…。ああ、新しい先生ね。待って下さい」看護婦は一旦奥に入って、戻るなり「すぐに始めるそうですよ」麗華を診察室に案内していく。

 診察室に入ると「あなたが、新しい先生なのね」女医は麗華を見つめていく。
「あら、綺麗な顔をしてるわ。先生なんてもったいない。モデルが似合うわ、ヌードのモデルなんか最適よ」
「バカにしないで下さい、私は教師です!」
「冗談よ。でも、怒った顔も素敵ね、好みよ」女医は麗華の髪の毛を撫でだした。
「先生、それよりも健康診断でしょう?」2人の雰囲気に、看護婦が言葉を掛ける。

 「そうよね、健康診断が目的よね」女医は聴診器を手に取り「上を脱いで!」と言う。
「脱ぐんですか。ここで?」
「当然でしょう。この用紙には梅毒検査もあるから、素っ裸よ!」
「できません。素っ裸なんていやです!」(何でフルヌードよ!)麗華の顔が曇ってしまった。

 「バカね、ここでは女同士よ。裸を見せたって平気でしょう?」
「でも、恥ずかしいです。性器を見られるなんて…」怯えて体が震えている。
「あんた、健康診断を嫌がるなんて、それでも教師なの。だったら帰りなさい、今すぐに!」」看護婦が怒鳴った。
「受けます、健康診断を…。服を脱げばいいんでしょう…」麗華は上着のボタンを外しだした。
(でも、どうして梅毒検査なんか、しなければいけないのよ)不満に思いながら、上着を脱いだ。

 「あら、素敵ね。可愛いわよ!」女医は、ブラウスから透けて見える麗華の乳房を撫でていく。
「触らないで。恥ずかしいから!」顔を背ける麗華だが「ホントだわ、乳首が固く膨らんでいく!」看護婦もブラウスを下から盛り上げる乳首を摘んだ。
「やめて下さい、そんな恥ずかしいことは!」麗華は乳首を掴む、看護婦の手を押さえた。
「それより脱がないと診断できないわ」女医は尻に手を伸ばした。
「わかってます…」看護婦に乳首を掴まれたまま、ブラウスのボタンを外していく。

 「下は、私がして上げる!」尻を撫でていた女医が、スカートのホックを外した。
「自分でします!」麗華が慌ててスカートを押さえると、胸を隠していた手が無くなり、無防備になって、ボタンの外されたブラウスは、胸元が開いて乳房の膨らみが見えている。
「綺麗なオッパイね。触らせて!」看護婦がブラウスから覗く乳房を掴んだ。

 「やめて、そんなこと!」麗華は、慌ててスカートを押さえていた手で、看護婦の手を押さえると、(今だわ…)スカートのファスナーが下げられた。
「いや~!」スカートが足元に落ちてパンティが覗く。
「あら、白なの。色気ないわよ、私は黒のレースなのに…」
「見ないでよ。人が何色を履こうが、勝手でしょう!」パンティの股間を押さえている部分が、うっすらと黒みを帯びていた。

 「これも、いらないわよね」女医は麗華のパンティを掴み下げていく。
「いや、自分で脱ぐからやめて!」声をあげながら、太股まで下がったゴムの部分を掴んだ。
「あら、イヤなの。だったらオッパイを出そうね」看護婦がブラウスを脱がせていく。
「やめて、お願いですから!」パンティを掴んでいるので、ブラウスは肩から脱がされ、上半身が丸見えになってしまった。

 「いい形ね。ヌードモデルでもやっていけるわよ」パンティを掴んだ女医は、下から乳房を見上げている。
「先生、早く素っ裸にしましょうよ!」
「わかってるけど、抵抗されて無理なの。ルミさん」
「切ってしまいましょうよ。メスで!」
「いい考えね。やりましょう」女医は力ずくで脱がすのをやめて、メスを取りに行く。

 女医がいない間「いや、こんないやよ!」手首に絡まったブラウスが、看護婦のルミによって、脱がされてしまった。
(パンティだけにされたわ…。こんなのイヤよ…)乳房を揺らせて「自分で脱ぎますから、手を放して下さい…」
「そうはいかないわよ。散々焦らせたんだから!」女医がメスを持って現れた。
「いや、そんなのいやです!」麗華はパンティ1枚の姿になって、診察室の隅に後ずさりしていくと、ルミがパンティのゴムを掴んで下げた。

 「こんな乱暴なやり方、許される訳ないわよ!」麗華も必死で、落ちないようにパンティを押さえていると「先生、早く。今です!」
「わかってるわよ、ルミさん」女医も加わって、パンティを掴んだ。
「やめて、脱ぐからやめて!」叫んだが、女医の持ったメスが、腰のゴムを切った。
すると、パンティは一瞬にして、布きれとなってしまった。
「酷いわ。こんなやり方、いやよ!」太股に布を巻き付けた麗華は、両手で股間を押さえながら、泣きだした。

 「仕方ないわよ、脱ぐのを嫌がったんだから」太股にまとわりついたゴムも切られ、麗華は生まれたままの姿にされてしまった。
「ほら、あなたのパンティよ」女医はわざと広げて見せた。
「パンティの、2枚おろしって、とこね。先生!」
「そうね、新任の先生が履いていた『パンティの開き』よね」わざと麗華に見せている。
「酷いわ、こんな乱暴なやり方なんて…」乳房を揺らせ、嗚咽を上げている麗華だ。
 
 「それより健康診断よ。ここに座って!」
(そうだわ、健康診断を受けないと…)両手で、しっかり股間を押さえ、丸イスに座った。
「手を退けて。聴診器が当てられないわよ」確かに女医の言う通りで、腕が胸を隠している。
「わかりました…」恥ずかしそうに、両手を股間から退けると(見られている…。股間のヘアを…)体が震えている。

 「大きく、息を吸って!」麗華が息を吸うと、胸が膨らみ、お腹がへこんでいく。
「はい、吐いて!」今度は反対になり、それを数回繰り返した。
「気管は正常ね」聴診器を耳から外して、用紙に記入していく。

 「田中麗香さんか。私は畑中陽子よ、よろしくね」
「こちらこそ…」恥ずかしそうに、股間を押さえたまま、返事をしていく。
「オッパイを検査するからね」陽子は手のひらで、麗華の乳房を撫でだした。
(見られている…。恥ずかしい姿を…)側でルミが見ているのが気になり、顔が赤くなっている。
「ほら、手を退けてオッパイを出さないと!」陽子の言葉に震える腕を退けた。

 「そうよ、そうしないとね」陽子は乳房を撫でていく。
(恥ずかしいわ、オッパイを触られるなんて!)麗華は顔を背けて目を閉じていると、突然「あっ!」(オッパイが揉まれている!)目を閉じた麗華は声をあげてしまった。
陽子は、両手で麗華の豊満な乳房を揉みだしたのだ。

 (先生、ずるいわ。私もしたいのよ)ルミが、じれったそうに陽子の胸を撫でていく。
「ルミさん。ベッドの準備をして!」
(膣をやらせて上げるから、いいでしょう?)
「ハイ、先生!」(それならいいわ。私も先生にオッパイを揉まれたわ)ルミと陽子は頷き合った。

 「先生、準備できました」
「麗香さん、オッパイには、しこりもないわね。今度は心電図と性病検査よ」その言葉に体が震えている。
(性器を見られてしまう!)怯える麗華だが「麗香さん、ここに仰向けになって!」その言葉に従い、ベッドに仰向けになった。
「これから、性病検査からします」ルミは、麗華の太股をベルトで固定すると、ハンドルを回していく。
「いやよ。こんな事しなくても、できるでしょう?」嫌がるが、太股を開脚され、淫裂をルミが眺めている。

 「見えないわよ。ほら、手を退けないと!」
「でも、性器の奥まで、見られしまいます…」叫びながら、両手で股間を隠そうとしている。
「邪魔よ、この手!」
「やめて、そんなことやめて!」ルミは麗華の両腕もベルトで固定した。

 「麗香さん、性病の検査をしましょうね」
「やめて、そんなことやめて!」自由が効かない麗華は、もうどうすることもできない。
それをいいことに、ルミは麗華の絨毛をかき分け淫裂を撫でていく。
「いや、そんなのいや~!」しかし、容赦なく指が淫裂を開いた。
(性器の中を、見られてしまった…)嗚咽を上げ続ける麗華だ。
「ここにも、しましょうね」陽子も加わり麗華の乳首を吸いだし(レ○プよ、女性によるレ○プだ!)麗華は唇を噛んで、耐えるしかなかった。
 
 「先生、麗香さんバージンですよ。見て!」ルミが叫んで言う。
「まさか、この時代にバージンなんて!」陽子は信じられないと言った顔で、麗華の淫裂を広げて覗いた。
「あら、膜があるわ。あなた、本当にセックスしたことがないのね」
「勿論です。教師ですよ、バカにしないで下さい…」泣きながら答えた。
「だったら、早速検査よ」ルミは膣の中に採取棒を入れていく。
「ヒー!」腰を浮かせて耐えていると「採ったわよ、結果はすぐに分かるから」淫裂から採った体液に、薬品を加えていく。

 「今度は採尿よ。おシッコを出すの」開脚した股間に、容器が押し当てられた。
「ここじゃいやです。トイレでさせて。お願いですから」
「そうはいかないのよ。出さないならこうよ!」陽子は、カルテを挟む強力なクリップをちらつかせ「イヤ、イヤです。やめて下さい!」両乳首にクリップが取り付けられた。
「うー!」悲鳴をあげようとしたが、声にならない。
(息が詰まる!)目をパチパチしていた。

 「出す気になった?」陽子の言葉に、上下に首を動かしていく。
「はい、おシッコよ。出したら外すから」その言葉を信じて、股間に力を入れた。
「バリ、バリ!」勢いよく容器の中に尿が溜まっていく。
「ほら、いっぱい出ているわ」やがて、勢いもなくなり尿も止まった。
「乳首から取って下さい…」痛さに我慢できず、麗華が叫ぶと「今度は採便よ。それが終わったら、外して上げる」

 「お願い、凄く痛いんです。取って下さい…」顔が汗でビッショリ濡れている。
「だから、採便してからと言ったでしょう!」
「ヒー!」麗華のお尻に、プラスチック製の採便器が押し込まれていく。
「いや、入れないで、それ以上、入れないで!」太股がブルブル震えている。
「可哀想だけど、すぐに終わるから我慢して」その間、クリトリスの包皮を捲って、指で撫でている陽子だ。
(酷いわ。これは健康診断じゃないわ、虐待よ!)腰が自然に浮いていく。

 「はい、終わったわよ」採便器が抜かれ「はあ、はあ!」荒い呼吸をしていると「約束は守るわ、外して上げるね」乳首のクリップが外されたが、乳首が変形している。
ベルトも外されて、やっと自由になったが「下着がないわね。これじゃ、履けないし」裂かれたパンティをゴミ箱に棄てた。
「ひどいわ、私のパンティを破り捨てるなんて!」麗華は両手で股間を押さえたままだ。

 「いいのが、あるわよ。ほら先生!」
「そうだったわ。いつか、もらった下着があったわね。ルミさん」
「持ってきます!」ルミは診察室から一旦でてから、戻ってきた。
「これよ、着てみて」麗華に差し出すが「こんなのイヤ。絶対に着ないわ、バカにしないで!」
 
 その言葉に陽子が切れた。
「ピシー!」陽子の手のひらが麗華の頬を捕らえ「ぶりっこぶって。イヤなら、素っ裸で放り出すわよ!」強い口調の陽子だ。
それには「着ます…」打たれた痛さで、泣きながら渡された下着を広げていく。
(これじゃ、何の役目もしない…)足を通してから、腕を通すタイツみたいな下着だ。
足を通し、腕を通すと「いやらしいわ。前が丸出しよ、オッパイとオ○ンコが丸見えね」
「そうよね、先生、これを着たら男が寄ってくるわ」麗華が着ている下着は、胸から股間まで前側がくり抜かれていた。

 (ヌードよ、これじゃヌードと同じよ)項垂れる麗華は、脱がされたブラウスを手に取った。
「これはいらないわ。直に着なさい!」ルミが手に持つブラウスを取り上げた。
「そんな。お願い、返して下さい!」
「だめと言ったでしょう。イヤなら素っ裸になる?」
「わかりました」(もう逆らえない…)渋々スカートと上着を素肌の上に直に着た。
「ほら、これならわからないわよ」黒い下着が首もとを隠している。

 「先生、麗香さんはお似合いよ。楽しみね」
「そうね。楽しみね」ルミと陽子は笑顔で見合っているが(勝手なこと言わないでよ!)着終えた麗華は診療所から出て、逃げるように学校に向かって歩いた。
しかし、学校には誰もいない。
「舞子さんがいないわ、どこかしら?」麗華は静か校舎の中を歩いていく。

 すると「よ、捜し物かい?」不良の忠夫と健次が現れた。
「あなた達、学校に何の用なのよ、行きなさい!」強い口調で言うと「嫌うなよ。今日はせっかく写真をと撮ってやろうと思って来たのに」カメラをちらつかせる。
「帰らないなら、大きな声を出すわよ」麗華は恐怖を感じて後ずさりしていく。

 「どこへ行くんだ?」逃げようとする出入り口から、仲間がまた現れ、麗華は体を震わせ、うずくまってしまった。
「どうしたんだ、先生よ。怖がったりして」
「イヤー。触らないで!」麗華の叫ぶ声がむなしく校舎に響いていく。
「せっかくだから、一緒に撮ろうよ。お互いのヌード写真を!」
「イヤ、イヤよ。帰って!」叫ぶが無駄で「イヤー、放してー!」麗華は忠夫達に押さえられてしまった。

「淫らな離島」 第4話 写真と辱め

第4話 写真と辱め

 「先生よ、一緒にヌードになろうな」忠夫が麗華の服の上から胸を撫でていく。
「いやよ、やめなさい。やめないなら、警察に訴えるわよ!」震える声で叫ぶと「訴えるのか、だったらオ○ンコもやらないと損だよな」不良達に、上着のボタンが外された。
「ひょー。スゲエ、これが教師か!」
「オッパイが丸出しだ。もしかして、オ○ンコも丸出しかもよ」

 「やめて~。見ないで~、お願いよ~!」胸を隠そうとするが、不良達は期待を込めて、スカートを脱がせていく。
「いやー!」叫ぶが、スカートが剥ぎ取られた。
(見られてしまった…。恥ずかしい姿を…)目を閉じると「見ろよ、教師のくせにこんな下着だ。記念写真を撮っておけ」「わかってるよ」閃光が瞬いだ。

 「撮らないで、こんなの撮らないで!」乳房と股間を晒す姿を撮られまいと叫ぶが、閃光が瞬いてカメラに収められた。
麗華は(フルヌードを写真に撮られた…)抵抗する力が急に抜けていく。
「このオッパイが、いいよな」麗華の乳房が掴まれ、「ここも、いいよな」股間も撫でられる。
(このままだと、レ○プされてしまう…)考え巡らせるが、良い考えが思いつかない。

 その間にも、麗華の役目をしない下着が脱がされ、乳房や股間の絨毛を晒し姿が、カメラに収められていく。
「レ○プはしないで。お願いよ、犯さないで!」怯えて言うと「オ○ンコは嫌いか。だったら、おしゃぶりはできるよな?」健次は、服を脱いで生まれたままの姿になった。
「そんなの、やったことない!」叫ぶが「やるんだよ。イヤならオ○ンコだ!」強制される。

 「やれば、いいのね!」生まれて初めて、勃起した肉竿を掴むと(堅い、それに熱い!)血管を浮き上がらせる健次の肉竿を、口の中に入れた。
それには「あ、あっ、あー!」気持良さそうに声を上げる健次を尻目に、麗華は顔を前後に動かして、肉竿を唇で擦っていく。

 勿論、その様子もカメラが撮っている。
(イヤよ、撮らないで!)恥ずかしそうに、目を閉じたまま顔を動かしていくと、健次は麗華のフェラに簡単に登りつめてしまった。
「いく、いく!」頭をしっかり押さえて、噴射をした。
「う、うー!」(口の中に、ネバネバしたのが…)白い液体が涎のように流れ出た。
「スッキリしたよ」健次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」精液を吐き出す麗華だ。

 「先生よ、今度は俺が相手だ!」忠夫も服を脱ぎだし「レ○プは、しない約束よ」股間と胸を隠しながら震えた声で言う。
「わかっているよ。オ○ンコならレ○プだけど、ケツなら犯罪にはならないはずだよ」
「いやよ、お尻なんていや~!」逃れようとしても、四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「入れないで。お願い、入れないで!」叫んでも容赦なく、肛門の入り口に忠夫の肉竿が入ってきた。

 「ギャ~!」激痛が全身を襲い、体が震え、顔も歪めたままだ。
「兄貴、スゲエな。ケツの中にチンポコが食い込んでいるぜ」
「これが、アナルセックスというやつさ!」得意げに、肉竿を根本まで押し込んだ。
「抜いて、お願いだから抜いて!」

 「だったら、オ○ンコしていいかい?」
「いや、セックスだけはいや!」
「いやなら、我慢しろ!」忠夫は四つん這いから、仰向けに体位を変えた。
「イヤ、見ないで。見ないでよ!」麗華も尻で結合したまま、馬乗りにされてしまった。

 「いい眺めだぜ。記念に撮らないとな」
「どうせなら、オ○ンコも一緒に撮れよ」
「イヤよ、やめて!」嫌がる麗華は、男達に腕を押さえられたうえに、足を広げられた。
(もうお終いだ…。性器やお尻に入った姿まで撮られていく…)閃光が瞬いていく。

 それだけでなく、淫裂を指で開かれた、恥ずかしい姿を撮られた。
「ほら、顔を向けないと」背ける顔も正面を向かされる。
「お願いです。撮らないで、こんなの撮らないで!」泣き出すが「イヤなら、オ○ンコしよう。それならこんなに痛くはないはずだ」
「いや、セックスはいや!」首を横に振って拒む。
「だったら、我慢しないとな!」忠夫が腰を動かしていくと「動かさないで!」麗華の太股が浮いたり、沈んだりしていく。

 「気持いい。アナルもいいもんだな」忠夫も登りつめ「うー!」うなり音と共に、忠夫の動きが止まり「イヤー、出さないで!」麗華の直腸に忠夫の精液が、送り込まれてしまった。
(射精された…。お尻から射精された…)グッタリする麗華だ。
「気持ちよかったよ」麗華が忠夫の上から降ろされると、肛門からどろどろした性液が床に垂れている。
「この姿もいいよな」また閃光が瞬いた。

 「今度は俺だ。オ○ンコしような」
「許して下さい。セックスだけは許して下さい…」泣きながら詫びを入れる麗華だ。
「そうは行かないよ。俺も抜かないと」手下達も全裸になっていく。
「許して下さい。セックス以外なら何でもしますから…」泣きながら叫ぶと「だったら、手でやれ。オナニーをしながらだぞ!」
「ハイ、やります…」麗華は床に腰を下ろし、立っている手下の肉竿を掴んで擦っていく。

 それに、足を開いて、指で自分の淫裂を撫で始めた。
「オッパイも、触らせていくれ!」別な手下が両乳房を掴み、揉んでいく。
(撮らないで、こんな姿撮らないで!)カメラが目に留まり、顔を背けると「だめだ、笑顔になって、チンポコを擦るんだ!」麗華は言われた通りに、正面を向いて作り笑いをしている。
(こんな写真を、どうする気なのよ。もしかして、裏に売るのでは?)考え巡らせていた。

 こうして、不良達は麗華の手で次々と精液を噴射させられた。
(よかった。レ○プされずに済んだし…)ホッとする麗華だが、そんなに甘くはなかった。
「先生、もっと撮らせろよ。ついでだし」男達がニヤニヤしている。
「充分撮ったでしょう。後は何が残っているのよ」
「自分でオ○ンコを弄っている写真さ。それが残っているよ」
「できないわ、それはできない!」教師としてのメンツがある。

 (私は教師よ。そんな、いやらしいことできないわよ!)拒むと「だったらオ○ンコだ」忠夫達はチャックを下げた。
(本気だ。犯されてしまうかも知れない!)「やります!」慌てて淫裂を触っていく。
「ほら、指を入れて広げて!」
(恥ずかしい。こんな姿を撮られるなんて…)指を入れて、淫裂を広げた。
「おシッコする場所を指で摘んで!」言われるままに、開いた淫裂から覗く、尿道を掴んだ。
「今度はクリトリスだ!」
(どうしてなのよ。こんな事を撮られるなんて…)泣きながら麗華は男達の言われるままだった。

 始まってから、30分以上たった。
「もう、終わりにしよう」「そうだな、先生、服を着てもいいよ」その言葉を、待っていたかのように、急いで役目のしない下着を着込んでから、スカート、上着と着ていく。
「先生、楽しかったよ。またやろうな」

 「いや、もうこんなのイヤよ!」服の乱れを直しながら言う。
「そのうち、俺達の言うことは何でも聞くようになるから」忠夫達が校舎からでて行き、麗華だけが残された。
「とにかく、汚れを拭かないと…」床に垂れた精液を掃除用具入れにあった雑巾で拭いていく。
「それにしても、舞子さん、どこに行ったのかしら?」掃除しながら考え巡らせていた。 
 
 「あら、掃除なの。悪いわね」やっと舞子が現れた。
「どこに行っていたのよ、1人にさせておいて!」先ほどの事は打ち明けなかった。
「カーテンを買ってきたの。小さな島だから、なかなか見つからなかったのよ」舞子は古ぼけたカーテンを外して、買い込んだカーテンを掛けた。
「新品がいいわね、古いよりも」新しいカーテンが部屋を明るくしていく。

 「これでよしと。麗華さん、いらっしゃい」舞子は麗華を職員室に案内した。
「ここが職員室よ、2人しかいないけど」笑いながら言う舞子は、ロッカーを開けて書類を出した。
「これが生徒の名簿よ。担任するのは低学年をお願いします」
「わかりました」渡された書類に目を通していく麗華だ。
「新学期まで後1週間しかないの。覚えておいてね。持ち出しは、絶対に許されないから」
「心得ております」2人は書類に目を通していく。
 
 目を通す間にも、時間が過ぎて昼になった。
「お腹が空いたわね、いい店あるから行かない?」
「ええ、お供しますよ」書類をロッカーにしまい込むと鍵を掛け、2人は校舎からでた。
歩き始めてから5分くらいの所に、店らしき建物が見えてきた。

 「ここよ」舞子の後を追って中に入ると「あら、先生、いらっしゃい。おや、こちらが新しい先生ね」
「田中麗華と申します」丁寧に挨拶する麗華だ。
「美人の先生ね、何を召し上がります?」
「何がいいのかわからないの。お任せしていいかしら? 」

 「わかりました、腕によりをかけて作りますよ」奥に向かっていく主人だ。
やがて、料理が運ばれてきた。
「おいしい、本当においしいわ」2人が残さず食べると「私は役場へ行かないといけないの。悪いけど先に帰って」小さな料理店を出ると、2人は別れた。
 
 麗華が宿舎に戻ると「あら、お一人なの?」恵子が尋ねる。
「ええ、舞子さんは、役場に用事があるそうなので」
「お風呂にはまだ早いし、散歩でもしてきたら?」
「はい、着替えてから散歩してきます」一旦、自分の部屋に戻り服を脱いでいく。
「こんな姿なんかいやよ」急いで役目をしない下着を脱ぎ、生まれたままの姿になった。

 そして、真新しいパンティ、ブラジャーと着込み、Gパン、Tシャツを着込んでいく。
「これでよしと!」ラフな姿になった麗華は「恵子さん、ちょっと散歩してきます」麗華は宿舎を出て、島を歩いていく。
散歩に出たが、小さな島で、一通り見ていくのには、そんなに時間が掛からない。
「砂浜でも歩いてみるか!」大通りから寂れた通りに入ったが、建物が少ない。

 通りから砂浜が見えてきた。
「綺麗な海ね」麗華が海岸線に向かって歩いていくと「いやー!」叫び声が聞こえた。
「何かしら?」聞き耳を立てると「ひー!」悲鳴がまた聞こえた。
「あそこだわ。間違いない!」古ぼけた建物があり、そこから悲鳴が聞こえ、麗華はそっと、建物に近寄った。
古ぼけた建物には鍵が掛かっていて、中には入れない。
(あそこからなら、覗ける)麗華はドラム缶の上に乗って、窓から中を覗いた。
 
 (舞子さんだ。それに陽子さんや、不良の忠夫も…)舞子は、両手を縛られて天井から吊り下げられている。
「舞子さん、今夜は私と楽しむ番よ」ルミが舞子の衣服を脱がせていく。
「やめて、お願いです!」叫ぶが、容赦なくスカートが脱がされ、真っ黒な絨毛に包まれた股間が見えてきた。
「オ○ンコがいいわね。このオ○ンコが!」ルミは、舞子の淫裂を撫でてから指を入れた。
「抜いて下さい。そんなことやめて下さい!」
「そうは、行かないわ。もっと楽しまないと…」陽子も加わり、上着のボタンを外しだす。

 「ルミさん、舞子はあなたの物だけど、麗華は私が戴くわ。バージンも」
「いいわよ、陽子さん!」ボタンが外されて、舞子の胸が露になってしまった。
「やめて下さい!」露になった胸を陽子が触っていくが「見えないよ。どうせなら、素っ裸でやってくれよ」注文が付けられた。
「そんなに、裸が見たいの?」
「見たいよ。どうせなら、素っ裸でやってよ」

 「わかった。あなた達で、降ろして!」舞子の吊りされられたロープが解かれ、着ている衣服の全て脱がされていく。
「いや、いやー!」全裸にされた舞子は、再び吊り下げられた。
「いい眺めだわ。私も脱ぐわよ」忠夫達が 見守る中で、ルミは着ている白衣を脱いだ。
白衣の下は、何も着ておらず「素っ裸だったのか!」ルミの乳房と股間が露になった。
「見るだけよ。触っちゃだめだから!」ルミは惜しげもなく、男達に全裸を見せている。

 「ルミ、これを付けて!」
「先生、ありがとう」
(何なのよ、オチンチンみたいのを付けて…)ルミは陽子から渡された、樹脂製のバイブを股間に取り付けた。
「ルミさん、いやらしいよ。俺のオチンチンが、まだましだな」
「これでいいの。これは、女性同士が楽しむ道具なんだから」ベルトでしっかり固定し、ゼリーを塗っていく。

 「行くわよ、舞子さん!」
「いや。やめて、そんなのやめて!」
ルミが背後に回って、レズ用のバイブを舞子の淫裂に入れていくと「ヒー!」悲鳴をあげて、体を反らせた。
「ルミさん、オッパイだけ触らせて、我慢できないよ!」忠夫達はズボンを下げて、肉竿を露にしていく。
「抜きたいんだ。だったらいいわよ、触るのはオッパイだけだからね」
「ありがとうございます」忠夫が真っ先に、ルミの背後から乳房を揉みだした。

 「気持いいわ。男も、たまにはいいわね」
「そんなにいいのなら、健次、私のオッパイを触ってみて!」陽子も白衣を脱いだが、下着を着けてはおらず、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
健次は「綺麗だ、陽子さん!」両手で陽子の乳房を揉んでから「吸ってもいい?」聞いた。
「いいわよ。吸っても!」健次が乳首を吸うと「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげていく陽子だ。
(変態よ、これは変態のすることよ)麗華は、ルミと陽子にされた辱めを思い出した。

その間に、ルミは腰をゆっくり動かしだし、舞子の「いや、いや。やめて~!」叫び声がむなしく響いている。
「忠夫、乳首を摘んで!」ルミが腰を振りながら、忠夫に言う。
「いいんですね、痛くても?」言われたとおりに、忠夫は乳首を摘んだ。
「ヒー!」体を反らせながら、ルミは腰を振っていく。
「気持いいの、ルミさん?」
「少し痛いけど、感じるの…」忠夫は指先に力を入れた。

 「あ、あー!」喘ぎ声を上げなら、ルミが体を反らすと、股間のバイブが舞子の淫裂深く、突き刺さっていく。
「いやー!」膣の奥までバイブが入って悲鳴をあげる舞子だ。
「すげえ。出したくなった!」手下達は興奮したのか、必死に肉竿を擦っていく。
「私も気持いいわ…」乳房を健次に揉ませている陽子も、淫裂から淫汁が流れている。

 「欲しいよ、陽子さん!」健次も興奮が高まっている。
「だめ。もっと大人になったら、オ○ンコして上げるから、手で我慢しなさい!」陽子は健次の肉竿を擦っていく。
「ちゃうよ、陽子さん…」
「出してもいいわと。タップリと…」健次が堪えきれず噴射すると「俺も、我慢できない!」手下達も次々と爆発してく。
(こんなの、見たくもないわよ)そっと、ドラム缶から降りて、宿舎に戻っていくが、舞子はその後もルミによって、辱めを受けていた。
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