「ある人妻の体験」第1話 夫の出張
「ある人妻の体験」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
荻島恵子:人妻で熟れた体の持ち主。33歳
荻島真也:恵子の夫で45歳、会社では課長
広末美智:恵子の隣に住むセールスマン
広末俊男:美智の夫、バーを経営
田中清一:女性用バーのホスト
黒川邦彦:バーを経営
第1話 夫の出張
春の暖かい日差しが窓から照らす中、恵子は部屋の中で一人、コーヒーを飲んでいた。
恵子は今の夫の後妻で、初婚だ。
夫とは1回りも年が離れていて、まだ子供はいない。
夫は毎晩、恵子相手に頑張っているが、途中で果ててしまい、恵子の体内での射精は、まだ行われてたことがまだなかった。
その為に、恵子は1人で毎日、家事を終えるとコーヒーを飲んでいた。
(今日も暇だわ)そう思いながら飲んでいる。
テレビには、3時のワイドショーが映し出されており、そんな中、「ピン、ポーン」と玄関のチャイムが鳴った。
「はーい!」(今頃、誰かしら?)恵子は返事をしながら、玄関に向かっていく。
恵子が住む家は、夫が前の妻をガンで亡くし、その保険金と恵子の貯金で購入した
一戸建てだ。
敷地は70坪程度だが、東京の郊外といえども、なかなか庶民には手の届かない広さである。
「どちら様ですか?」玄関に立った恵子が、インターフォンに向かって話し掛けると「隣の広末美智です。暇だから寄ってみたの!」
「あら、美智さんなの?」恵子は急いで、ドアの鍵を外してドアを開けた。
「暇だったから、寄ってみたの。恵子さんは忙しくない?」
「私も暇だったから、丁度いいわ。あがって!」二人は玄関からリビングに向かって廊下を歩いていく。
「ちょっと待ってね、いまコーヒーを入れるから!」リビングに入ると、恵子は美智をソファーに座らせて、コーヒーをカップに注いでいる。
美智は恵子の隣に住んでいて、恵子の家と同様に、一戸建ての家だ。
また、恵子と美智は年があまり離れておらず、美智も子供がいないので、話が合う。
美智は化粧品のセールスをしているが、歩合給なので、売り上げを達成すると、よく勤務中にセールスをサボって、恵子の家に遊びにきていた。
恵子と美智は、夫の悪口や世間話をしており、1時間以上が経っている。
「あら、こんな時間なの。会社に戻らないと」美智は時計を見ながら言い「ねえ、今度、二人だけで飲みにいきません?夫の店だから安心よ!」恵子を誘う。
「勿論、行くわよ。今度、連れてって!」玄関で、別れ際に恵子と美智は二人だけで飲みに行く約束を交わした。
美智が出て行く「あら、主人がもうすぐ帰ってくる!」恵子は急いで、チッキンに立って料理を作っていく。
6時半頃に夫の真也が「ただいま、帰ったぞ!」玄関でチャイムを押しながら、怒鳴っており「はい、お帰りなさい!」ドアの鍵を外して、家の中に夫を迎え入れた。
「今度、半年間もアメリカへ行くことになった!」入るなり、真也が言うと「え、何て、おっしゃいました?」恵子は(アメリカへいくの?)信じられない顔をしている。
「アメリカへの出張が決まった。来週の月曜日に、出発する!」
「そんな事、突然言われても!」恵子が不安な顔をすると「心配するな。単身赴任だ。お前とは半年会えないが、我慢してくれよ!」真也は衣服を脱ぎながら、出張の準備は終えて、住む家も決まっている事も話していく。
その夜、食事を終えた二人は、ベッドで全裸になって抱き合っている。
「あなた、寂しいわよ!」
「大丈夫だ。半年間の辛抱だ!」真也は恵子の乳房を揉みながら、キスをしていく。
「今夜は、一杯欲しい!」恵子は真也の股間に手をやって、肉竿を撫でだす。
恵子に撫でられた、肉竿は一気に膨張し、膨張した肉竿を握りしめて、擦りだした。
それには「あ、あー!」真也は呻き声をあげて「恵子、いいだろう?」催促する。
「もう、入れても大丈夫よ。入れて!」恵子は勃起した肉竿を、自分の淫裂の入口に導いていく。
真也は両手で恵子の肩を抱きしめ、腰を突き出すと「あっ、あっー!」恵子の淫裂に肉竿が入り込んだ。
(暖かい…。あなたのが、暖かい…)恵子は、いつもと違う夫に気づいた。
「行くよ!」肉竿が淫裂に入り込むと、真也はピストンを始めて「いいわ、あなた。凄くいいわ!」声を上げだした。
恵子は両足を真也に絡め、膣深く迄、肉竿が入り込むようにすると「気持ちいいのかい?」聞いてくる。
「そうなの。気持ちいいの。凄いわよ!」
「それじゃ、いつものように言わないと!」
「いや、恥ずかしい!」すると、真也は肉竿を淫裂から抜いた。
「言うわ。言うから入れて。あなた!」
「言って、からだよ。言わないと、入れないよ」
「恵子のオ○ンコを、チンポで突いて下さい…。恵子のオ○ンコは、もうグシュグシュなんです…。速くチンポで突いて下さい…」顔を赤らめながら言った。
「そんなに、オ○ンコしたいのか?」
「はい。オ○ンコが大好きです…。ですから、オ○ンコをチンポで突いて下さい…」
「仕方ないな。スケベな恵子が、オ○ンコがしたいなら!」真也は再び肉竿を押し込んで、ピストンを始めた。
「いいわ。気持ちいい!」淫裂からは、蜜がオシッコを漏らしたように垂れている。
(お汁が漏れそうだわ…)恵子の淫裂が熱くなっている。
(恵子が燃えているぞ!)真也は体位を変え、恵子の太股を、自分の太股に乗せてのピストンを始めた。
恵子は「あ、あん、あん!」悶え声を出しながら体を反らせている。
真也が、両手で乳房を揉み出すと「いいわ。あなた、乳首も噛んで!」催促した。
真也は言われた通りに、ピストンをしながら右乳首を軽く噛んだ。
「あん!」体が激しく動き(今日のあなたは、最高にいいわ。でも、悔しいけど今日から安心日なのよ…)妊娠できる機会を失って、残念に思う恵子だ。
それでも、真也は「でる、でる!」肉竿を膣深くまで、挿入したまま動きを止めた。
「あなた、暖かいわ」恵子は、膣の奥深く、初めて夫に射精をされた。
「あなた。せっかく射精したんだけど…」
「安心日なんだろう?」真也が言う。
「あなた。ごめんなさい!」泣きながら、恵子が謝ると「いいよ、謝らなくても。それより、オ○ンコを見せてくれないかな?」
「でも、精液が流れ出るわよ。恥ずかしいの…」
「自分が出した物を、見たいんだ。立って、見せてくれよ!」
暫く、恵子は迷ったが、立ち上がり(恥ずかしいわ。でもあなたの為よ…)「あなた、見て。私のオ○ンコの中を!」両手で淫裂を広げた。
「これが、俺の精液か?」ピンクの淫裂から流れ出る、白い液体を眺めながら言う。
「そうよ、精液なの。あなた、今度は危険日にしてね」顔を赤らめて恵子が言うと「今度は、出張から戻ったら一杯だすから、妊娠しろよ!」真也も言う。
「必ず、妊娠するわ」真也は、精液が流れ出る淫裂を眺めながら、乳房を揉んでいく。
「あなた。もう一回したい!」恵子が真也にねだると「ゴメン。もう、立たないんだ。その代わりに、してあげるよ」真也は淫裂に指を入れた。
「いいわ。指でも感じる!」恵子は、再び燃え上がり、幾度も悶え声をあげた。
そして、淫裂は精液と蜜でべっとりと濡れている。
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赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
荻島恵子:人妻で熟れた体の持ち主。33歳
荻島真也:恵子の夫で45歳、会社では課長
広末美智:恵子の隣に住むセールスマン
広末俊男:美智の夫、バーを経営
田中清一:女性用バーのホスト
黒川邦彦:バーを経営
第1話 夫の出張
春の暖かい日差しが窓から照らす中、恵子は部屋の中で一人、コーヒーを飲んでいた。
恵子は今の夫の後妻で、初婚だ。
夫とは1回りも年が離れていて、まだ子供はいない。
夫は毎晩、恵子相手に頑張っているが、途中で果ててしまい、恵子の体内での射精は、まだ行われてたことがまだなかった。
その為に、恵子は1人で毎日、家事を終えるとコーヒーを飲んでいた。
(今日も暇だわ)そう思いながら飲んでいる。
テレビには、3時のワイドショーが映し出されており、そんな中、「ピン、ポーン」と玄関のチャイムが鳴った。
「はーい!」(今頃、誰かしら?)恵子は返事をしながら、玄関に向かっていく。
恵子が住む家は、夫が前の妻をガンで亡くし、その保険金と恵子の貯金で購入した
一戸建てだ。
敷地は70坪程度だが、東京の郊外といえども、なかなか庶民には手の届かない広さである。
「どちら様ですか?」玄関に立った恵子が、インターフォンに向かって話し掛けると「隣の広末美智です。暇だから寄ってみたの!」
「あら、美智さんなの?」恵子は急いで、ドアの鍵を外してドアを開けた。
「暇だったから、寄ってみたの。恵子さんは忙しくない?」
「私も暇だったから、丁度いいわ。あがって!」二人は玄関からリビングに向かって廊下を歩いていく。
「ちょっと待ってね、いまコーヒーを入れるから!」リビングに入ると、恵子は美智をソファーに座らせて、コーヒーをカップに注いでいる。
美智は恵子の隣に住んでいて、恵子の家と同様に、一戸建ての家だ。
また、恵子と美智は年があまり離れておらず、美智も子供がいないので、話が合う。
美智は化粧品のセールスをしているが、歩合給なので、売り上げを達成すると、よく勤務中にセールスをサボって、恵子の家に遊びにきていた。
恵子と美智は、夫の悪口や世間話をしており、1時間以上が経っている。
「あら、こんな時間なの。会社に戻らないと」美智は時計を見ながら言い「ねえ、今度、二人だけで飲みにいきません?夫の店だから安心よ!」恵子を誘う。
「勿論、行くわよ。今度、連れてって!」玄関で、別れ際に恵子と美智は二人だけで飲みに行く約束を交わした。
美智が出て行く「あら、主人がもうすぐ帰ってくる!」恵子は急いで、チッキンに立って料理を作っていく。
6時半頃に夫の真也が「ただいま、帰ったぞ!」玄関でチャイムを押しながら、怒鳴っており「はい、お帰りなさい!」ドアの鍵を外して、家の中に夫を迎え入れた。
「今度、半年間もアメリカへ行くことになった!」入るなり、真也が言うと「え、何て、おっしゃいました?」恵子は(アメリカへいくの?)信じられない顔をしている。
「アメリカへの出張が決まった。来週の月曜日に、出発する!」
「そんな事、突然言われても!」恵子が不安な顔をすると「心配するな。単身赴任だ。お前とは半年会えないが、我慢してくれよ!」真也は衣服を脱ぎながら、出張の準備は終えて、住む家も決まっている事も話していく。
その夜、食事を終えた二人は、ベッドで全裸になって抱き合っている。
「あなた、寂しいわよ!」
「大丈夫だ。半年間の辛抱だ!」真也は恵子の乳房を揉みながら、キスをしていく。
「今夜は、一杯欲しい!」恵子は真也の股間に手をやって、肉竿を撫でだす。
恵子に撫でられた、肉竿は一気に膨張し、膨張した肉竿を握りしめて、擦りだした。
それには「あ、あー!」真也は呻き声をあげて「恵子、いいだろう?」催促する。
「もう、入れても大丈夫よ。入れて!」恵子は勃起した肉竿を、自分の淫裂の入口に導いていく。
真也は両手で恵子の肩を抱きしめ、腰を突き出すと「あっ、あっー!」恵子の淫裂に肉竿が入り込んだ。
(暖かい…。あなたのが、暖かい…)恵子は、いつもと違う夫に気づいた。
「行くよ!」肉竿が淫裂に入り込むと、真也はピストンを始めて「いいわ、あなた。凄くいいわ!」声を上げだした。
恵子は両足を真也に絡め、膣深く迄、肉竿が入り込むようにすると「気持ちいいのかい?」聞いてくる。
「そうなの。気持ちいいの。凄いわよ!」
「それじゃ、いつものように言わないと!」
「いや、恥ずかしい!」すると、真也は肉竿を淫裂から抜いた。
「言うわ。言うから入れて。あなた!」
「言って、からだよ。言わないと、入れないよ」
「恵子のオ○ンコを、チンポで突いて下さい…。恵子のオ○ンコは、もうグシュグシュなんです…。速くチンポで突いて下さい…」顔を赤らめながら言った。
「そんなに、オ○ンコしたいのか?」
「はい。オ○ンコが大好きです…。ですから、オ○ンコをチンポで突いて下さい…」
「仕方ないな。スケベな恵子が、オ○ンコがしたいなら!」真也は再び肉竿を押し込んで、ピストンを始めた。
「いいわ。気持ちいい!」淫裂からは、蜜がオシッコを漏らしたように垂れている。
(お汁が漏れそうだわ…)恵子の淫裂が熱くなっている。
(恵子が燃えているぞ!)真也は体位を変え、恵子の太股を、自分の太股に乗せてのピストンを始めた。
恵子は「あ、あん、あん!」悶え声を出しながら体を反らせている。
真也が、両手で乳房を揉み出すと「いいわ。あなた、乳首も噛んで!」催促した。
真也は言われた通りに、ピストンをしながら右乳首を軽く噛んだ。
「あん!」体が激しく動き(今日のあなたは、最高にいいわ。でも、悔しいけど今日から安心日なのよ…)妊娠できる機会を失って、残念に思う恵子だ。
それでも、真也は「でる、でる!」肉竿を膣深くまで、挿入したまま動きを止めた。
「あなた、暖かいわ」恵子は、膣の奥深く、初めて夫に射精をされた。
「あなた。せっかく射精したんだけど…」
「安心日なんだろう?」真也が言う。
「あなた。ごめんなさい!」泣きながら、恵子が謝ると「いいよ、謝らなくても。それより、オ○ンコを見せてくれないかな?」
「でも、精液が流れ出るわよ。恥ずかしいの…」
「自分が出した物を、見たいんだ。立って、見せてくれよ!」
暫く、恵子は迷ったが、立ち上がり(恥ずかしいわ。でもあなたの為よ…)「あなた、見て。私のオ○ンコの中を!」両手で淫裂を広げた。
「これが、俺の精液か?」ピンクの淫裂から流れ出る、白い液体を眺めながら言う。
「そうよ、精液なの。あなた、今度は危険日にしてね」顔を赤らめて恵子が言うと「今度は、出張から戻ったら一杯だすから、妊娠しろよ!」真也も言う。
「必ず、妊娠するわ」真也は、精液が流れ出る淫裂を眺めながら、乳房を揉んでいく。
「あなた。もう一回したい!」恵子が真也にねだると「ゴメン。もう、立たないんだ。その代わりに、してあげるよ」真也は淫裂に指を入れた。
「いいわ。指でも感じる!」恵子は、再び燃え上がり、幾度も悶え声をあげた。
そして、淫裂は精液と蜜でべっとりと濡れている。

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