「恥辱のバスガイド」第1話 罠
登場人物
飯島香奈:入社3年目、22歳 後藤 昇:東亜観光の運転手
葉山玲子:入社10年、29歳 岡倉信二: 同上
第1話 罠
「本日も、東亜観光をご利用いただき、毎度有りがとうごごさいます…」香奈がいつものようにマイクを手に持ちお客に挨拶を始めた。
「運転手は後藤昇、ガイドは私、飯島香奈でお供をさせていただきます」香奈は高校を卒業し、東亜観光に入社してから3年目である。
しかし、3年目でもベテランと同等の仕事をこなしているので、会社の信頼も厚く重要なお客を担当させる事がしばしばあり、そんなことがベテラン同僚の嫉妬を買っていた。
そんな中、先輩の飯島玲子と、2台のバスによる、引率の仕事になった。
「私が、先導するからね」玲子が、先頭のバスに乗りこんだ。
すると「俺、向こうに行きたいな!」玲子の顔を見た瞬間に、1人が叫んだ。
「あんなに、美人で可愛なら俺も行きたいよ」乗客達は、後続車に乗り込む香奈を見て言いいだした。
それを聞き、玲子は(ふん。あの小娘を、絶対に虐めてやる!)そう、心に誓いながらも「私はブス。でも愛嬌でご奉仕しす。ブスは見飽きませんから」作り笑いをし、お客に説明を繰り返している。
だが、お客の度重なる言葉に(今夜、こそ思い知らせてやる!)香奈への嫉妬が絶頂に達してしまった。
2人がガイドしているバスは、夕暮れの中、大きなホテルに入り、玄関に横付けされた。
「お疲れ様でした…」バスから降りる乗客に、挨拶しながら言葉を交わし、乗客が皆降りると、バスは駐車場に移動し、香奈と玲子はバスの中を掃除をしてから、ホテルにある乗務員用の部屋に入っていく。
部屋は、二人一部屋で、運転手の後藤は隣の部屋になっている。
玲子と香奈は制服を脱ぎ、浴衣姿に着替えてから、乗員専用の食堂で二人だけで食事を取っていた。
そこに、運転手の後藤と岡倉がバスの点検、整備を終えてから現れ「明日は遅いから、ゆっくり楽しんでくれよ」今回のリーダー岡倉が言う。
なおも「明日は9時出発だから、今夜は大いに楽しもうよ!」その気になった玲子は香奈に「そうよね、楽しみましょう」持ってきたウィスキーをグラスに注ぎ、薦めた。
「玲ちゃん。俺にも少しくれよ」
「勿論よ。さあ、どうぞ!」グラスに注ぐと、ウィンクして渡した。
(今夜するから、手伝ってよ)(勿論だよ)後藤と岡倉もウィンクして、グラスを受け取り飲み始めた。
「香奈ちゃん。ほら、グーと飲んで!」
「私、お酒はとっても弱いのよ」ちょっと飲んだだけだが、もう顔が真っ赤になっている。
「いいのよ。今日は、私が面倒を見て上げるから安心して」香奈は玲子に言われるまま、グラスを空にした。
玲子は、空になったグラスに、次々とウィスキーを注ぐが、何も知らない香奈はそれを飲んで、酔いが回っている。
「先輩…。もうダメ!」飲み始めてから1時間も経ってないの、酒に弱い香奈はもう眠気と闘っていた。
香奈は虚ろな目になり、浴衣の襟が開いて淡いピンクのブラジャーが覗いている。
「もう少しよ。もうすぐ終わるから…」酔った香奈の、太股部分を開くとブラジャーと、お揃いのピンクのパンティが覗いている。
だが、酔った香奈は意識がなくなり掛けて「だめよ。ここで寝ちゃ!」玲子は横に寝込んだ香奈を、抱きかかえるようにして「後片づけをお願いしていいかしら。この子の面倒をみなくちゃいけないし」後片づけを頼んだ。
「いいよ、俺がやるから。後藤君も、香奈ちゃんをしっかり見てくれよ」ニヤニヤしながら、岡倉が言う。
「すみませんね、リーダー。それじゃ、香奈の面倒を見てやるか!」意味ありげに後藤も香奈を抱きかかえながら、食堂からでて行った。
食堂から乗務員の部屋までは、そんなに離れてなく、バスが少ないので、誰とも会わずに済んだ。
後藤は、香奈を抱きかかえながら、浴衣の上から胸を撫でている。
「この子、大きなオッパイだぞ!」
「確か、Dカップと言ってたわ」
「早くやりたいな…」
「焦らないの。それより、私にもしてくれるわよね?」
「元気が残っていたら、玲子ともするから…」
「それじゃ、二番煎じじゃないのよ!」
「我慢しろよ。今回は香奈という、凄いごちそうがあるんだから」香奈は辱められる
のに、玲子と後藤の会話は聞こえなかった。
3人は最後まで、誰にも会うことなく、部屋に着いた。
「香奈さん。今夜はもう寝ましょうね」玲子は香奈をソファに座らせた。
「後藤さん。急いで、準備してよ!」
「わかっている。ちょっと、待ってな」後藤は急いで自分の部屋に戻り、何やら入ったバックを持って、再び部屋に入ってきた。
「待たせたな!」部屋に入るなり、バッグを開くとビデオとライトが覗いている。
「これ、必要なの?」
「イトがないと、写りが悪いんだ。暗くなってしまうんだよ」後藤はライトの準備を始めている。
その時「コン、コン」部屋をノックする音がした。
「だあれ?」「俺だ。岡倉だ!」玲子は急いでドアを開けて、岡倉を部屋の中に迎え入れた。
「遅かったわね」
「これでも、急いできたんだよ。凄いごちそうがあるんだからな」
「ふ、ふふ。奥さんに知れたら即、離婚ね」
「離婚どころか、首になるかもね。それだけ、価値があるごちそうなんだ!」しかし、何も知らない香奈は、ソファに座って寝たままだ。
「準備はいいよ。始めよう!」後藤がビデオのスイッチを入れた。
玲子は、ソファーで寝ている香奈の浴衣の紐を解いた。
浴衣は前が開き、ピンク色したお揃いのパンティとブラジャーが見えている。
「たまんない。早く脱がせろよ!」
「わかってるわよ。焦らないの!」肩から浴衣をずらして、腕から抜いていく。
「いいな。下着だけの姿も…」もう片腕も浴衣から抜いて、香奈の浴衣を剥ぎ取ってしまった。
「ピンクなんて、子供みたいだわ」浴衣を放ると、今度は紐で香奈の両手を後ろ手に縛っていく。
「たまらんな!」岡倉が呟くと「もう少し、我慢して!」玲子は香奈の両手の自由を奪った。
次に、ソファの足に香奈の両足を開脚したまの姿で縛り付けていくが、まだ眠ったままで、まったく気が付かない。
「いい。いくわよ!」玲子は香奈の口に、ハンカチを押し込んだ。
「う、う、うー!」香奈も息苦しさを感じ、酔っていた意識がゆっくりと戻っていくが、なかなか、自分の置かれている状況が飲み込めない。
「?」暫く、焦点がぼやけているが、次第に焦点が合って、置かれている状況が飲み込めてきた。
(ビデオカメラ…。ライトも点いてる…)香奈は自分の足元を見て「キャー!」悲鳴を上げたが「う、ううー!」ハンカチで口枷されて声にならない。
パンティとブラジャー姿の自分に驚き両手、両足を動かして隠そうとしたが、動かない。
(助けて、玲子さん!)縛られているも悟り(いやー。やめて~!)全身を揺すって逃げようとしたが、紐でしっかり縛られているから、無駄だった。
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飯島香奈:入社3年目、22歳 後藤 昇:東亜観光の運転手
葉山玲子:入社10年、29歳 岡倉信二: 同上
第1話 罠
「本日も、東亜観光をご利用いただき、毎度有りがとうごごさいます…」香奈がいつものようにマイクを手に持ちお客に挨拶を始めた。
「運転手は後藤昇、ガイドは私、飯島香奈でお供をさせていただきます」香奈は高校を卒業し、東亜観光に入社してから3年目である。
しかし、3年目でもベテランと同等の仕事をこなしているので、会社の信頼も厚く重要なお客を担当させる事がしばしばあり、そんなことがベテラン同僚の嫉妬を買っていた。
そんな中、先輩の飯島玲子と、2台のバスによる、引率の仕事になった。
「私が、先導するからね」玲子が、先頭のバスに乗りこんだ。
すると「俺、向こうに行きたいな!」玲子の顔を見た瞬間に、1人が叫んだ。
「あんなに、美人で可愛なら俺も行きたいよ」乗客達は、後続車に乗り込む香奈を見て言いいだした。
それを聞き、玲子は(ふん。あの小娘を、絶対に虐めてやる!)そう、心に誓いながらも「私はブス。でも愛嬌でご奉仕しす。ブスは見飽きませんから」作り笑いをし、お客に説明を繰り返している。
だが、お客の度重なる言葉に(今夜、こそ思い知らせてやる!)香奈への嫉妬が絶頂に達してしまった。
2人がガイドしているバスは、夕暮れの中、大きなホテルに入り、玄関に横付けされた。
「お疲れ様でした…」バスから降りる乗客に、挨拶しながら言葉を交わし、乗客が皆降りると、バスは駐車場に移動し、香奈と玲子はバスの中を掃除をしてから、ホテルにある乗務員用の部屋に入っていく。
部屋は、二人一部屋で、運転手の後藤は隣の部屋になっている。
玲子と香奈は制服を脱ぎ、浴衣姿に着替えてから、乗員専用の食堂で二人だけで食事を取っていた。
そこに、運転手の後藤と岡倉がバスの点検、整備を終えてから現れ「明日は遅いから、ゆっくり楽しんでくれよ」今回のリーダー岡倉が言う。
なおも「明日は9時出発だから、今夜は大いに楽しもうよ!」その気になった玲子は香奈に「そうよね、楽しみましょう」持ってきたウィスキーをグラスに注ぎ、薦めた。
「玲ちゃん。俺にも少しくれよ」
「勿論よ。さあ、どうぞ!」グラスに注ぐと、ウィンクして渡した。
(今夜するから、手伝ってよ)(勿論だよ)後藤と岡倉もウィンクして、グラスを受け取り飲み始めた。
「香奈ちゃん。ほら、グーと飲んで!」
「私、お酒はとっても弱いのよ」ちょっと飲んだだけだが、もう顔が真っ赤になっている。
「いいのよ。今日は、私が面倒を見て上げるから安心して」香奈は玲子に言われるまま、グラスを空にした。
玲子は、空になったグラスに、次々とウィスキーを注ぐが、何も知らない香奈はそれを飲んで、酔いが回っている。
「先輩…。もうダメ!」飲み始めてから1時間も経ってないの、酒に弱い香奈はもう眠気と闘っていた。
香奈は虚ろな目になり、浴衣の襟が開いて淡いピンクのブラジャーが覗いている。
「もう少しよ。もうすぐ終わるから…」酔った香奈の、太股部分を開くとブラジャーと、お揃いのピンクのパンティが覗いている。
だが、酔った香奈は意識がなくなり掛けて「だめよ。ここで寝ちゃ!」玲子は横に寝込んだ香奈を、抱きかかえるようにして「後片づけをお願いしていいかしら。この子の面倒をみなくちゃいけないし」後片づけを頼んだ。
「いいよ、俺がやるから。後藤君も、香奈ちゃんをしっかり見てくれよ」ニヤニヤしながら、岡倉が言う。
「すみませんね、リーダー。それじゃ、香奈の面倒を見てやるか!」意味ありげに後藤も香奈を抱きかかえながら、食堂からでて行った。
食堂から乗務員の部屋までは、そんなに離れてなく、バスが少ないので、誰とも会わずに済んだ。
後藤は、香奈を抱きかかえながら、浴衣の上から胸を撫でている。
「この子、大きなオッパイだぞ!」
「確か、Dカップと言ってたわ」
「早くやりたいな…」
「焦らないの。それより、私にもしてくれるわよね?」
「元気が残っていたら、玲子ともするから…」
「それじゃ、二番煎じじゃないのよ!」
「我慢しろよ。今回は香奈という、凄いごちそうがあるんだから」香奈は辱められる
のに、玲子と後藤の会話は聞こえなかった。
3人は最後まで、誰にも会うことなく、部屋に着いた。
「香奈さん。今夜はもう寝ましょうね」玲子は香奈をソファに座らせた。
「後藤さん。急いで、準備してよ!」
「わかっている。ちょっと、待ってな」後藤は急いで自分の部屋に戻り、何やら入ったバックを持って、再び部屋に入ってきた。
「待たせたな!」部屋に入るなり、バッグを開くとビデオとライトが覗いている。
「これ、必要なの?」
「イトがないと、写りが悪いんだ。暗くなってしまうんだよ」後藤はライトの準備を始めている。
その時「コン、コン」部屋をノックする音がした。
「だあれ?」「俺だ。岡倉だ!」玲子は急いでドアを開けて、岡倉を部屋の中に迎え入れた。
「遅かったわね」
「これでも、急いできたんだよ。凄いごちそうがあるんだからな」
「ふ、ふふ。奥さんに知れたら即、離婚ね」
「離婚どころか、首になるかもね。それだけ、価値があるごちそうなんだ!」しかし、何も知らない香奈は、ソファに座って寝たままだ。
「準備はいいよ。始めよう!」後藤がビデオのスイッチを入れた。
玲子は、ソファーで寝ている香奈の浴衣の紐を解いた。
浴衣は前が開き、ピンク色したお揃いのパンティとブラジャーが見えている。
「たまんない。早く脱がせろよ!」
「わかってるわよ。焦らないの!」肩から浴衣をずらして、腕から抜いていく。
「いいな。下着だけの姿も…」もう片腕も浴衣から抜いて、香奈の浴衣を剥ぎ取ってしまった。
「ピンクなんて、子供みたいだわ」浴衣を放ると、今度は紐で香奈の両手を後ろ手に縛っていく。
「たまらんな!」岡倉が呟くと「もう少し、我慢して!」玲子は香奈の両手の自由を奪った。
次に、ソファの足に香奈の両足を開脚したまの姿で縛り付けていくが、まだ眠ったままで、まったく気が付かない。
「いい。いくわよ!」玲子は香奈の口に、ハンカチを押し込んだ。
「う、う、うー!」香奈も息苦しさを感じ、酔っていた意識がゆっくりと戻っていくが、なかなか、自分の置かれている状況が飲み込めない。
「?」暫く、焦点がぼやけているが、次第に焦点が合って、置かれている状況が飲み込めてきた。
(ビデオカメラ…。ライトも点いてる…)香奈は自分の足元を見て「キャー!」悲鳴を上げたが「う、ううー!」ハンカチで口枷されて声にならない。
パンティとブラジャー姿の自分に驚き両手、両足を動かして隠そうとしたが、動かない。
(助けて、玲子さん!)縛られているも悟り(いやー。やめて~!)全身を揺すって逃げようとしたが、紐でしっかり縛られているから、無駄だった。

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