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「罠のアルバイト」第1話 甘い罠

                      「罠のアルバイト」
登場人物

   佐藤愛子:女子大4年生            木村里香:28才
   菅井道子: 〃 4年生            山形修次:31才
                          高橋伸也:35才緊縛士
   佐藤真一:医師 38才          
   佐藤真次:実業家 35才真一の弟

第1話 甘い罠

 「困ったわ。もう、これしかないし…」もうすぐ夏休みだというのに、彼女の財布の中には、千円札が3枚しか入っていない。
「アルバイトをしたいけど、見つからないしな」じっと、財布を見つめていた。

 彼女の名前は佐藤愛子といって、大学4年生だが、就職も決まっていない。
両親もサラリーマンで、甘えることはできない。
「これで1、週間過ごさないといけないんだ…」愛子が見上げる前には、欲しいバックやシューズが、所狭しと並んでいる。

 「買えるわけないわ…」帰ろうとする愛子に「アルバイトを募集してますが、よろしければ、いかがですか?」着飾った女性が、チラシを渡した。
「アルバイト?」愛子は吸い込まれるようにそれを見た。

 「本当ですか、これって!」
「本当です。でも1ヶ月の長期間、働いて貰わないと、そうはなりませんが…」
「お金も、本当ですよね?」
「そうです。時給2千円で、風俗の仕事でないの確かです。ただ、全国を回るけど…」

 「応募したいのですが…」
「でしたら、水着を持って、明日にでも、書いてある所においで下さい」
「水着をですか?」
「はい、宣伝のコンパニオンをして貰います。ですから、全国を回るんですよ」納得したのか、愛子は大事そうに、渡されたパンフレットを持って帰った。
 
 「うまくいったな、里香!」
「そのようね。最低でも3人を集めないと、この計画は無理だから、もっとよ!」
「わかっている。後も頼むよ」里香と呼ばれた女性は、木村里香だ。

 里香は風俗店でホステスとして働いていたが、最近辞めて、田舎でホテル経営を始めようとしていた。
里香に声を掛けた男性は、山形修次といい、里香の付き人で、俗に言うヒモだ。
2人は金儲けを考え、美人でスタイルの良い、若い女性だけを捜している。

 里香は、愛子に目を付けて声を掛けたのだが、そんな事とは知らず、愛子は奥にしまった水着を、必死で探していく。
「あった。これで、何とかなる!」水着を見つけると、部屋の鍵を確かめ、服を脱ぎだした。

 「これって、着られるかしら?」心配そうに下着姿になると、薄いブルーのお揃いの下着が見てくる。
まず、パンティから脱ぎ「ヘアは大丈夫かしら?」股間を見ると、絨毛が覆っていて、その絨毛の中に、パックリと淫裂が口を開いている。

 「ヒラヒラが、はみ出しているわね…」飛び出た肉襞を撫でてから、ブラジャーも脱いでいく。
「これでヌードだけど、オッパイがイマイチね」鏡に映った、自分の全裸姿を見つめて乳房を触っていく。

 「もっと、大きくならないかしら?」マッサージをしてから水着を着たが「危ないわ、ヘアを手入れしないと…」水着姿になって、鏡を見ている。
鏡を見た後、水着を脱いで「ここまで剃った方がいいわね」絨毛をカミソリで剃りだした。

 「これくらいで、いいかしら?」剃られた絨毛が足下に落ちて「性器が、ギリギリね。でも、水着だから…」全裸になったまま、浴室に入って体を丁寧に洗っていく。
 
 翌日、愛子が指定された場所に向かうと、同じくアルバイト希望の女性がいた。
「あの~。あなたも、ここで?」
「はい、菅井道子と言います。働きたくて…」
「そうなんだ、私もそうなの。佐藤愛子というの」2人は気が合ったのか話し続けた。

 そこに、アルバイトを持ちかけた里香が現れ「まずは面談からです。2人の性体験は、いつかしら?」
「ありません、処女です!」「私もバージンです」真っ赤な顔で言う。
「処女なんだ。わかったわ、次はこれに答えて!」世間の常識程度のテストだ。

 「これで、いいでしょうか?」書き終えると、里香に手渡すが「常識は知っているわね。次はスタイルね。早速だけど、水着姿になって、スタイルを確かめさせて!」
「わかりました。着替えます」愛子と道子は、里香の後を追って歩いていく。

 「ここよ、ここで着替えて!」ドアを開けた。
部屋の中は事務室みたいで、大きな姿見があり、事務机やソファが置かれている。
「ここで脱いで、素っ裸になるの!」

 (恥ずかしいわ。ヌードだなんて!)2人は里香が見ている前で、服を脱ぎだした。
(そうよ、素っ裸になるのよ。ビデオで、あなた達の全てを撮ってあげるからね)食い入るように見つめている。

 2人が下着姿になると、愛子は白いレースのブラジャーとパンティを着け、道子はブルーの下着を着ていた。
2人は、両手でパンティを脱ぎ(いよいよ、オ○ンコが撮れるか。早くバージンのオ○ンコを拝みたい!)山形は姿見の裏から、ビデオを構えている。

 そんな事とは知らずに、両手を太股まで引き下げて「あら、手入れしてあるのね、関心だわ」里香は2人の絨毛を触っていく。
「恥ずかしいです。触られるなんて!」顔を赤らめる愛子と道代だ。

 「そんなこと無いわよ。これは、女性の一番の武器だから、自信を持たないとね」大胆にも、絨毛を掻き分けて淫裂を晒した。
(そうだ、それでいい。2人のオ○ンコが、バッチリだ!)隠し撮りをしている、山形の肉竿が、大きく膨らんでいる。
 
 2人は、里香の邪魔を受けながらも、パンティをなおも下げ、足をあげると(見えた、綺麗なオ○ンコだ。さすがに、バージンは違うな…)形の崩れていない淫裂が、一瞬だが覗いた。

 「バージンの性器は綺麗ね。羨ましいわ!」
「そんな事言わないで。恥ずかしいです…」顔を赤らめながらも、足をパンティから抜くと、下半身を覆う物は何もなく、絨毛に覆われた恥丘が、露わになっている。

 脱いだパンティは、服の下に隠し、両手を背中に回して、ホックを外すと狭いカップに閉じこめられていた乳房が勢いよく飛び出した。
「大きいのね、何カップなの?」
「私はCです」「私もCカップです」2人は恥ずかしそうに両手首からブラジャーを脱いで全裸になった。

 (それでいいのよ。ビデオが撮っているから)笑顔の里香は、次の行動を起こした。
里香は「あなたからよ。ここに、立って!」姿見の前に愛子を立たせると、乳房と絨毛が映っている。

 「恥ずかしい!」両手で乳房と股間を隠すと「ダメ、隠さないの。ここにいるのは女性よ。水着を着ていると思わないと。これからは、大勢に見られるのよ」里香はもっともらしく言う。
「そうですよね。大勢の前に、立つんですよね…」意を決めて、両手を退けていくと(そうだ、それでいい!)山形も、愛子の全裸をビデオに収めていく。
  
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「罠のアルバイト」第2話 隠し撮り

第2話 隠し撮り
  
 「羨ましいわ。こんなに大きくて!」里香は背中から乳房を掴んだ。
「やめて下さい、恥ずかしいです!」
「大丈夫よ、誰もいないし。アルバイトしたいんでしょう?」そう言われれば拒めず(仕方ない、オッパイだけなら、触られても我慢しないと…)乳房が揉まれていく。

 だが(イヤ。やっぱり、恥ずかしい!)姿見に映る、自分の姿に顔を背けた。
(初な子だな。俺が、処女を頂きたいくらいだ…)山形の肉竿が更に膨らんでいく。
「少し、ヘアが邪魔よ。これでは、無理ね…」乳房を揉みながら、耳元で言う。

 「これでも、ですか?」
「そうなの、私が剃るけど、いいでしょう?」
「そうですよね。ヘアは、すぐに生えるし…」

 「だったら、剃らせて!」里香は用意しておいたスプレーを吹き付け、撫でていくと(マン毛を剃って、パイパンオ○ンコにする気だな!)食い入るようにマジックミラーから覗いている山形も驚いた。
 
 「危ないから、動かないでね」里香は愛子の絨毛にカミソリを押し当て「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていく。
(恥ずかしい。性器が見えるなんて!)姿見には、絨毛が消えていく恥丘の様子が映っている。

 「ここは残すわ。全部無いと、変だしね」恥丘の上にわずかに絨毛を残し、それ以外は全て剃った。
「綺麗ね、バージンの性器は違うわね」ピンク色した淫裂が露わになっている。
「ここは、短くするね」恥丘に残された絨毛は、ハサミで数ミリにカットされ「ほら、出来たわよ」

 「恥ずかしい。こんな姿は、見せられない!」
「大丈夫よ、水着を着るんだから。次はあなたよ。いらっしゃい!」今度は道子を立たせ(こいつも、いいスタイルだ。高く売れそうだ!)道子の全裸も撮っていく。
 
 「あなたも、剃った方がいいわね…」愛子と同じように、乳房を揉んでいく。
「剃って下さい。ヘアを!」道子も、そう言うが(どうせ、生えるんだから!)目の前にぶら下がっている、アルバイトが大事だ。

 「わかった。動かないでね!」道子の絨毛にも、スプレーを吹きかけて、カミソリで剃りだした。
「見えてきたわよ。あなたの性器が!」「イヤ、恥ずかしいです!」わざと姿見に映させ、隠しカメラで撮らせていく。

 (いいね。処女のオ○ンコは!)汚れを知らない性器は、ピンクの肉襞を引き立たせている。
「あなたも、少し残しすわね」淫裂の上に、絨毛を少し残してから、短くした。

 「終わったわ。お願いだから、中をみせて!」淫裂に指を入れて、広げていくと膣腔が覗く。
(やりたいな、オ○ンコしたい!)カメラを取りながら、肉竿を押さえている山形だ。
 
 「ヘアは剃ったから、水着を着てから判断するわ。ヌードは良かったけど、水着はどうかしらね?」
ヌードで充分だが、水着でカモフラージュしているが、そんな事知らない道子はビキニ、愛子はワンピーを用意していた。

 里香の言葉に2人は持参した水着を着込んで「これでいいでしょうか?」ポーズを取っていく。
「いいわよ。似合うわね。水着は問題ないわ。踊りは、出来るかしら?」

 「クラシックバレエなら、出来ますが…」道子が言うと「私もです。小さい時にやった事があります…」
「だったら見せて、曲はチャイコフスキーを掛ける!」愛子と道子は、スタンスを取って準備した。

 音楽が掛かかり、2人は爪先立ちで、踊っていく。
(いいわね。これなら、素っ裸の踊りも受ける!)笑顔になって里香は眺めている。
2人は右足を高くあげて、額を付けると、水着に覆われた股間が露わになった。
(いいわよ。それなら、性器が見えて馬鹿受けよ。しかも、ヘアがない性器が!)里香は、いい獲物を得た喜びで笑顔だ。
 
 「はい、いいわよ!」バレエは30分程で済むと「ハア、ハア!」荒い呼吸で胸が弾んでいる。
「採用よ。明日から来てくれるわよね?」
「はい、明日から来ます!」

 「それから、1ヶ月間、全国を回るから、知り合いに言っておいて。連絡先は、ここだってね!」
「はい、言っておきます」渡された印刷物を受け取ると「もう着替えていいわよ。汗で濡れているし」

 「そうですね、濡れているし」2人が水着を脱いで、再び全裸になると「可愛いわ、あなた達のヌードが!」里香は愛子の乳房を撫でながら、乳首を吸った。
「あ、あ、あ!」声をあげて里香の頭を押さえていくが(また、病気が始まった!)山形は隠しカメラで撮っていく。

 「ダメです。そんなことは!」愛子は目を閉じて、堪えているが「今はダメだけど、その内いいでしょう?」今度は淫裂を撫でだした。
「その内です…。バージンは破らないと、誓って下さい!」
「勿論よ。指はこれくらいしか入れないわ」「あっ!」膣の中に指が入った。

 「ダメ、抜いて下さい、それ以上入れないで!」里香の手を退けていく。
「わかったわ。あなたもいいでしょう?」今度は、道子の乳房を撫でながら、乳首を吸いだした。

 「あ、あ、あ!」声をあげて頭を押さえて「そのうちです。でも一回キリです…」釘を刺すと「ありがとう。これくらいしか、入れないから安心してね」唇を重ねながら指を膣の中に入れた。

 「うっ!」道子は腰を引くが、指が逃げず「嫌いなの、私が?」「そんなんじゃありません。今はしたくないのです…」
「そうね、後でしないとね」素直に引き下がり(レズ趣味があるなんて!)里香が見ている前で、脱いだ下着を着ていく。
それを(いいね。着ていくのも!)山形は相変わらず、ビデオで撮っている。
 
 服を着込むと、愛子と道子は帰り「里香、うまくやったな」「まあね。それよりもビデオを確認しないと!」撮ったばかりのビデオを再生していく。
「いいわね。うまく撮れている!」
「勿論だ。この画像もほら!」プリンターで印刷した。

 「あら、写真と同じね。こんなに、綺麗なんだ!」
「当然さ。今はこうなんだから」話しながら愛子と道子の写真を印刷していく。
その写真は、乳房と股間を露わにしている全裸で、絨毛の生えてない性器をから、肉襞が飛び出している。

 「これで、高く買って貰えるな?」
「でも、約束は3人だから、急がないと…」
「とりあえずは2人でやろう。今更、仕方ないし」
「そうね。とりあえずは、2人ね」笑顔の里香と山形だ。

「罠のアルバイト」第3話 約束違反

第3話 約束違反
 
 翌日、愛子と道子は里香から言われた場所に向かった。
「遅くなりました!」そこには、里香と山形が待っており「待っていたわよ。来ないかと思って、心配してた!」

 「そんな、来ないだ何て!」笑顔になっている2人に里香は「紹介するね。雑用担当の山形よ」紹介した。
「山形です。困った事があったら、何でも言いつけて下さい。1ヶ月間はお役に立ちますから」
「こちらこそ、よろしくお願いします」丁寧に挨拶をしていく愛子と道子だ。

 「揃ったから、行きましょう」早速4人は車に乗り込み走りだした。
車は繁華街を走り、海が見える所まで来ると「あれだよ。あれに乗っていくんだ!」それは大型のクルーザーだ。

 「凄いわ。あんなのに乗るなんて…」
「夢みたい。何か、お金持ちになったみたいで…」
「そんなことより、荷物を持って行くのよ!」里香に急かされて乗り込むと「待っていたよ。これで、全員集合だな。早速出航だ!」船内には数人の男がいた。

 大型のクルーザーは、エンジン音をあげながら港から外洋へと向かい、30分経つと陸地が遠くになっている。
「早速だけど、お仕事よ。着替えるからいらっしゃい!」里香は2人を船内に連れ込んで「ここで着替えてね」指示した。

 「そんな、こでだったら、見えてしまいます!」
「だったら、どこで着替えるの。甲板、それとも機関室?」確かにその通りで、全て無駄のないように作られているから、そんな空間は存在しない。

 「恥ずかしいけど、ここで着替えるしかないわ!」項垂れて服を脱ぎだした。
そんな2人を、船内にいた男達が見ており(イヤ、見ないで。恥ずかしいのよ!)Gパン、シャツと脱いで下着姿になった。

 「そうだわ。タオルがあった!」愛子は思いだしたのか、全身にバスタオルを巻き付けた。
「そうね、その手があったんだ!」道子も倣って、バスタオルを巻き付けていく。

 その行為に、ガッカリしたような男達だが、バスタオルの上から器用にパンティを引き下げていく。
「白だ、白のパンツだ!」「こっちはピンクだぞ!」パンティが足首まで下がると歓声が上がっていく。

 「イヤ、見ないで。お願いです!」脱いだパンティを急いで仕舞い込んだ。
その後は、ブラジャーも脱いで、バスタオルの下はなのも身につけていない。
「全部脱いだわね。これを着て!」それは、Yの字型の水着で、しかも幅が2センチしかない。

 「約束が違います。風俗のまねは、させないと言ったはずです!」泣き声で言うと「風俗のようなまねはさせないと言ったけど、これはただの水着よ。エッチはさせなから安心して」里香は平然と言う。

 「そんな~!」2人が悲鳴に近い声をあげると「イヤなら、素っ裸になってもらうわよ。こっちには、こんなのもあるし」隠し撮のビデオから取った写真を渡した。
「酷いわ、こんな卑怯な事をしていたなんて!」泣き出す2人だが、自分の全裸の写真を見せられ、無毛の性器までハッキリと写っている。

 「やらないなら、これで稼がせてもらうわ。インターネットに必ず流されるわ、実名入りで!」
「やめて下さい、そんな事は!」
「だったら、着るのよ!」
「わかりました…」渋々受け取り、足を通してタオルの上から器用に持ち上げていく。

 (性器は押さえているけど、問題はオッパイだわ…)足を通すと、タオルの結び目を解き乳房を隠した。
背中を向けて、腕を通していくが「いいね、お尻に食い込んで!」「ホントだよ。どうせなら、もっと薄いのにすればいいのにな!」そんな2人を見ている男達だ。

 (イヤね。男はオッパイとアソコしか見ないんだから…)もう片腕を通すと、タオルを退けて胸を見た。
「恥ずかしい、乳首が見えそう!」顔が真っ赤になっている。

 水着は、2人の淫裂を狭い幅の布が通り、黒い絨毛がはみ出していた。
更に、やっと乳首を隠して、乳房の膨らみも丸見えになっている。
「着替えたわね。いらっしゃいよ!」脱いだ服をしまうと、里香の後を追って甲板に上がった。
 
 「着替えたか。いい眺めだ。ところで、約束は3人のはずだが?」
「2人しか見つけられませんでした。必ず見つけだしますからお許し下さい!」
「そうは行かないな、約束は守って貰わないと。わかっているよな、何をされるか!」

 「許して下さい。必ず、約束通りに集めますから!」体を震わせながら謝ったが、無駄のようだった。
「やめて、いやー!」里香の着ていた服が、数人係で剥ぎ取られていく。
「許して下さい!」泣きわめく里香に、何が起こったのかわからず、怯える愛子と道子だ。

 そんな2人の前で、里香はブラジャー、パンティと剥ぎ取られて全裸にされた。
「やめて。お願い、必ず連れてきますから許して!」泣きわめくが、男達によってマストから下がった棒に、両手首を万歳する格好で縛られた。

 「約束を守らないと、こうなるんだ!」リーダー格の男が背中をムチで打った。
「ピシー!」細い革ひもが乳房をも叩いて「ギャー!」悲鳴と共に赤い筋が背中から乳房に出来る。
「まだ、まだだ。これからが本番だからな」ムチが振られ「ギャー!」また悲鳴と共に赤い筋が出来ていく。

 「約束を守らないと、こうなるんだぞ!」怯える愛子と道子の乳房を、撫でていく男達に「許して下さい。何も悪い事はしてませんから…」恐怖に、上擦った声で乳房を掴んだ手を押さえた。
「これは、見せしめだ。お前達にはこんな事はさせないよ。言う事を聞いている間だけだが…」意味ありげな事を言いながら乳首も摘んでいく。

 その間も里香はムチで打たれて、背中には赤い筋が出来て、血が滲んでいる。
「仕上げだ、泣くなよ!」
「やめて。いや、やめて!」全身を震わせるが、その体に海水が掛けられた。
「ギャー!」大きな悲鳴と共に、グッタリして動かない。

 「ション便を漏らしてやがる!」里香の淫裂からは、海水に混じって臭いの付いた液体が流れている。
「何だ、漏らしたのか…」縛った両手が解かれ、船室に連れて行かれた。
「山形、オマもお仕置きだな!」
「一生懸命にやったよ。でも集まらなかったんだ!」

 「言い訳は、聞きたくない!」観念したのか、山形は服を脱ぎだした。
「さすがに、いい度胸だ。感心したよ」裸になった山形も、両手を縛られてムチで打たれて行く。
「ヒー!」悲鳴を上げながらムチで打たれて、山形も最後には、気絶してしまい船室に運ばれた。

「罠のアルバイト」第4話 里香への辱め 

第4話 里香への辱め 
 
 「わかっただろう。俺達の怖さが!」怯える2人の肩に掛かった、細いヒモが外にずらされて「イヤ、レイプはイヤです!」乳房が丸見えになっていく。
「そんな事はしないよ。大事なお客様だから。だが、見る分にはいいと言われているんだよ。意味がわかるだろう?」

 「あ、アソコも見る気なの?」
「そうさ、オ○ンコも見たいんだ。これからは、素っ裸だからな」
「イヤ、ヌードだなんてイヤです!」
「イヤでも脱ぐんだよ。これが、あるんだぞ!」また、全裸の写真をちらつかせた。
「卑怯です、隠し撮りした写真で脅すなんて!」

 「何と言われようが構わない。それより、脱ぐのか、脱がないのかどっちだ?」
「脱ぎます、ですから写真は破って下さい…」泣きながら言う愛子と道子に「それでいい。早速、オ○ンコを見せてくれ。脱いだら破ってやる!」
そんなことで、済むわけがないが、愛子と道子は役目のしない水着を脱いだ。
 
 「これでいいでしょう?」全裸を男達に晒すと「いいね、さすがバージンのオ○ンコはヒラヒラまで綺麗になっている!」
(イヤ、性器ばかり見ないで!)恥ずかしさに顔を背けた。
「恥ずかしいのか。ヒラヒラが震えているぞ!」淫裂からはみ出した肉襞が、震えている。

 「よく、見えないな!」肉襞が掴まれて、広げられると「いや、そんなのいや!」手を押さえた。
「写真がどうなってもいいのか?」仕方なく、黙って手を退けると「ここにチンポが入るのか。バージンか、俺も金があったら破ってやるのにな…」

 「俺だって、そうだよ。見るだけで我慢しないと…」男達は2人の淫裂を食い入るように眺めており「写真を破ってください。ヌードになりましたから…」
「ああ、これね。いいよ、破っても!」2人の前で写真を破っていく。
(良かった。これで、もう脅される事はないし!)ホッとしたの、もつかの間だった。
 
 「いや、いやー!」船室から里香の声がして「起きたか、連れてこい。ここでやってやるから」その言葉で、生まれたままの姿の里香が連れてこられたが、背中の赤い筋が痛々しい。
「許して下さい、もう許して!」

 「最後の勤めが終わったら、許してやる。わかっているだろう?」
「わかりました。やります!」里香は道子と愛子をチラリと見ると、リーダーのズボンを脱がしていく。
「お願いです、オ○ンコして下さい。やりたいんです、オ○ンコが!」そう言いながら、ズボンとパンツを引き下げ、下半身を剥き出しにした。

 「これを、下さい!」勃起した肉竿を口に入れて、頭を前後に振っていく。
「オ○ンコがそんなに好きか。だったらやってやるぞ、皆でな!」
「お願いします。皆さんで、オ○ンコして下さい!」怯えて、声が震えている。

 「よし、最初はこうだ!」リーダーは、里香を四つん這いにして背後から肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」喘ぐ声をあげると「うるさい女だ、ほら、口封じだ!」口にも肉竿を押し込まれ、二つの肉竿が里香を攻めていく。
 
 (凄いわ。これがセックスなんだ!)生まれて始めてみる光景に、愛子と道子は抱き合って見ている。
「これじゃ、お客さんが見えないとよ。足を持ち上げて!」首を振るが、里香の太股が持ち上げられて、股間が丸見えになった。
「ヘアがない!」里香の絨毛が消えて、淫裂に食い込む様子が丸見えだ。

 (膣が、裂けないのかしら。それに痛くないのかしら?)じっと結合部を見ている。
「約束を守らなかったから、反省して貰った。お客さんも、言われた事を守らなかったら、酷い目に遭うからね!」指で乳首を転がしている。
「守ります、言われた事は!」
「そう、それでいいんです。これからは素っ裸で楽しんでくださいよ」

 「全裸のままですか?」
「そうです、絶対にレイプはしませんから。ただ、オ○ンコやオッパイを触りますが、こういう風に!」乳房を揉んでいく。
「イヤ、触れるのはイヤです!」

 「イヤならレイプだぞ。それでもいいのか?」
「我慢します、触られても…」愛子と道子は泣きながら言うしかない。
「いい子だ。タップリとお仕置きを見て下さいよ」腰の動きが早まった。
里香は何かに怯えて首を左右に振っていくが「喜べ、もうすぐ、くれてやるぞ!」そう言って、密着したまま動きを止めた。

 暫くしてから肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が流れ出てくる。
「今度は、俺がくれてやるぞ!」口から肉竿が抜かれた。
「お、オ○ンコにエキスを頂きありがとうございます。里香はとっても嬉しいです」泣き顔で途切れ途切れに言う。

 「そうか、そんなに良いのか。今度はお前が上だぞ!」淫裂からは、大量の精液が流れ出ていく。
(射精だわ、膣の中に射精したんだ!)淫裂を食い入るように見ている2人だ。
「やるんだ!」

 「気が付きませんでした。里香とオ○ンコをお願いします…」仰向けに寝た男に、馬乗りになり、射精された淫裂に、また肉竿を吸い込んで「ご、ご奉仕しますから一杯出して下さい!」腰を振りだした。
「わかっている。一杯くれてやるぞ!」乳房を掴み揉んでいく。

 「俺も、仲間に入りたいな!」
「お、お許しを。お一人ずつお相手しますから…」
「ダメだ、2人同時だ!」里香は男と胸を合わせて、お尻を剥き出しにし、その肛門に別な肉竿が入り「ヒー。気持ちいいです。オ○ンコがキュンと締まりました!」目を白黒させている。

 「いいか、いくぞ!」肉竿が動き出し「あ、あ、あ!」大きな声を上げていく。
(お尻と膣に、同時にオチンチンが入っている!)2人は抱き合って見ている。
「気持ち良すぎて、限界です。お許し下さい!」
「出すまでやるんだ。やらないとこうだ!」下の男が乳首を潰し「ギャー!」また悲鳴が上がった。

 里香は腰を振りながら、肛門にも肉竿をピストンされており「限界だ、出すぞ!」「俺もだ、出る!」動きが止まった。
(また、射精が始まった!)2人が見つめていると「良かったぜ!」二本の肉竿が抜かれた。

 「ハア、ハア!」乳房を弾ませて、仰向けになっていく里香の淫裂と肛門からは、精液が流れていく。
(お尻に射精だなんて!)肛門から流れ出る液体を2人は見つめていた。
里香はその後も次々と相手をさせられていた。
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