「妖しげな義母と義姉」第1話 義母の写真
登場人物
大村庄一:高校3年生 水野久美:淳子の妹 OL
大村拓也:庄一の父、会社経営
大村淳子:拓也の妻 旧姓、水野淳子
第1話 義母の写真
豪華に飾られた宴会場で、結婚式が行われている。
新郎は大村拓也で、再婚になるが、新婦の淳子は初婚だ。
2人には、20才の年齢差があるが、気にする様子はなく、それを拓也の息子がジッと見守っていた。
息子の名前は、庄一といって、まだ高校3年生になったばかりで、義母の淳子が気になるのか、しきりに見つめている。
やがて、華やかだった宴も収束を迎え、招待客も去り、静かになっていく。
「庄一。そろそろ帰ろうか?」ポツンと1人になった庄一に、拓也が声を掛けた。
「そうだね。何時までも、ここにいるわけには行かないし…」2人が歩いて行くと、先程の花嫁が現れた。
「庄一君。これからは仲良くやろうね」
「はい。こちらこそお願いします」丁寧に頭を下げると「あら、そんなに堅苦しく、しなくていいのよ」笑顔で言う淳子だ。
それから数日が過ぎて、淳子が越してきた。
「これから、お世話になります」挨拶を済ませ、直ぐに家事を始めると「淳子。俺も手伝うよ!」今まで、家事などしなかった拓也に、庄一は驚き顔だ。
「父さんが、家の事をするなんて信じられない…」庄一は拓也の動きを見守っていたが(母さん。父さんが幸せなんだから、いいよね?)亡くなった母を思い浮かべ、淳子を見つめた。
その夜、庄一はなかなか寝付けなかった。
「今頃、抱きあっているはずだ…」悪いとは思いながら、忍び足で拓也の寝室に向かうと「あ、あ、あ~!」淳子の喘ぐ声が聞こえた。
(もう、やっているんだ…)期待と不安を抱きながら寝室の前まできた。
(母さん、見てもいいよね。父さんが幸せか、確かめないといけないし…)そっとドアを開けて、覗き込んだが「!」今にも声を出しそうだった。
(そんな~。父さんの上に乗るなんて!)庄一が見たのは、拓也に馬乗りになり、腰を振る淳子の姿だった。
淳子の淫裂には肉竿が食い込み、淫汁を流していたのか、テカテカ光っている。
(オ○ンコだ。オ○ンコに父さんのチンポが食い込んでいる…。それにオッパイも触っている!)
見ている庄一も体が熱くなり、肉竿も膨らんでいく。
(もういいや。見たくもない…)ドアを元に戻すと、自分の部屋に戻った。
「母さん。父さんがオ○ンコしていたよ」黒い縁取りのある写真を見ながら話していくと、先程を思い出したのか、肉竿が膨らみだした。
「僕もやりたいよ。お母さんと…」自然に手が伸び、肉竿を擦りだす。
「父さんのチンポが凄かった。それに、オ○ンコも光っていた…」淳子の濡れた淫裂を思い出し、手の動きが速まった。
「母さん、変な感じになった。もうすぐ出る…」その言葉通りに、噴射が行われた。
翌朝、庄一は何もなかったかのように起きて「おはよう」と淳子に挨拶する。
「あら、早いのね。今日は学校だったわよね?」
「そうだよ。もうすぐ、入試だし」
「頑張ってね。拓也さんも期待してるのよ」
「あまり期待されても困るんだ。親の遺伝だから」そう言うと、淳子が作った食事を摂って家を出た。
そんな事が続いていたが、庄一が学校から帰りに家の近くまで来ると、玄関から男が出てきた。
「誰なんだろう?」見た事もない顔で、目つきも悪い。
男は「明日も来るからな、用意しておけ!」捨て台詞を残して帰った。
「ただ者じゃなさそうだ…」すれ違いに感じたが、言葉を交わすことなく玄関まで来て「ただいま!」ドアを開けて、中に入ると淳子が泣いていた。
「母さん、どうしたの?」
「何でもないわ。ゴミが目に入って…」
(そんな事ないよ。きっと、あの男に何かされたんだ…)顔を見つめた。
「庄一君、どうしたの、そんな顔して」
「母さんが、綺麗に見えて…」
「嬉しいわ、褒めてくれて。それに、母さんと呼んでくれたし」淳子は両手を広げ、庄一を抱きしめ、顔を押し付ける。
(いい臭いがする。お母さんの臭いだ…)懐かしさも込み上げ、庄一も抱きしめ「母さん、何時までもこうしていたい…」呟くように言うと「それより、入試があるのよ。勉強しないと」冷静さが戻っていた。
「仕方ないな。コーヒー飲んでからでいいでしょう?」
「構わないわ、直ぐ作るから」淳子がキッチンに行き、庄一はリビングに行く。
リビングのテーブルには茶碗が置かれてあり、そばには何か置かれてある。
「何だろう?」興味本位で見ると「!」声を上げる寸前だ。
(淳子さんのヌードだ。しかも、オ○ンコまで写ってる!)それは淳子のヌード写真で、泣き顔をし、足を広げて乳房と、淫裂を露わにしている。
写真は、もう1枚あり、よく見ると(そんな、淳子さんのオ○ンコしてる写真だ)両手を押さえられ、淫裂に肉竿が押し込まれた写真で、犯されている写真だった。
(あの男に脅迫されているんだ…)とっさに閃き、写真をポケットに入れた。
それと同時に「はい、コーヒーよ」淳子が運んできた。
「母さん、ありがとう」礼を言い、コーヒーを飲み干すと自分の部屋に入ったが「母さんがヌードになったなんて、信じられない…」興奮が収まらない。
庄一はポケットから写真を撮りだし、眺めていると肉竿が膨らんできた。
「淳子さん、行かせて…」チャックを引き下げ、肉竿を掴んで擦りだした。
「淳子さんのオ○ンコに入れたい…」泣き顔で淫裂を露わにした写真を見ながら昇りきった。
噴射を済ませると、肉竿を拭き「どうしたらいいだろう?」と思案し、明日は早退し様子を見る事にした。
庄一は、計画通りに、昼過ぎに家に戻った。
「ちょっと、具合が悪くて…」心配する淳子を振りきり、自分の部屋に入る。
それから1時間ほどして、チャイムが鳴った。
「来たな。悪いけど、覗かないと…」部屋を抜けだし、リビングに向かうと(いるぞ、昨日の奴だ。それにしても、何のために…)男は淳子と向き合うが、淳子は下を向いたまま泣いていた。
「泣いたってダメだ。やるのか、やらないのかどっちだ!」いきなり、大きな声が上がり「お願いです、もう許して下さい…」鳴き声も聞こえる。
「そうは行くか。やらないと言うなら、この写真で稼ぐしかないんだよ」
「それはやめて下さい。この通りですから」頭を下げたが「そんな事じゃダメだ、やらない限りはな!」
「わかりました…」淳子は立ち上がり、服に手を掛けた。
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大村庄一:高校3年生 水野久美:淳子の妹 OL
大村拓也:庄一の父、会社経営
大村淳子:拓也の妻 旧姓、水野淳子
第1話 義母の写真
豪華に飾られた宴会場で、結婚式が行われている。
新郎は大村拓也で、再婚になるが、新婦の淳子は初婚だ。
2人には、20才の年齢差があるが、気にする様子はなく、それを拓也の息子がジッと見守っていた。
息子の名前は、庄一といって、まだ高校3年生になったばかりで、義母の淳子が気になるのか、しきりに見つめている。
やがて、華やかだった宴も収束を迎え、招待客も去り、静かになっていく。
「庄一。そろそろ帰ろうか?」ポツンと1人になった庄一に、拓也が声を掛けた。
「そうだね。何時までも、ここにいるわけには行かないし…」2人が歩いて行くと、先程の花嫁が現れた。
「庄一君。これからは仲良くやろうね」
「はい。こちらこそお願いします」丁寧に頭を下げると「あら、そんなに堅苦しく、しなくていいのよ」笑顔で言う淳子だ。
それから数日が過ぎて、淳子が越してきた。
「これから、お世話になります」挨拶を済ませ、直ぐに家事を始めると「淳子。俺も手伝うよ!」今まで、家事などしなかった拓也に、庄一は驚き顔だ。
「父さんが、家の事をするなんて信じられない…」庄一は拓也の動きを見守っていたが(母さん。父さんが幸せなんだから、いいよね?)亡くなった母を思い浮かべ、淳子を見つめた。
その夜、庄一はなかなか寝付けなかった。
「今頃、抱きあっているはずだ…」悪いとは思いながら、忍び足で拓也の寝室に向かうと「あ、あ、あ~!」淳子の喘ぐ声が聞こえた。
(もう、やっているんだ…)期待と不安を抱きながら寝室の前まできた。
(母さん、見てもいいよね。父さんが幸せか、確かめないといけないし…)そっとドアを開けて、覗き込んだが「!」今にも声を出しそうだった。
(そんな~。父さんの上に乗るなんて!)庄一が見たのは、拓也に馬乗りになり、腰を振る淳子の姿だった。
淳子の淫裂には肉竿が食い込み、淫汁を流していたのか、テカテカ光っている。
(オ○ンコだ。オ○ンコに父さんのチンポが食い込んでいる…。それにオッパイも触っている!)
見ている庄一も体が熱くなり、肉竿も膨らんでいく。
(もういいや。見たくもない…)ドアを元に戻すと、自分の部屋に戻った。
「母さん。父さんがオ○ンコしていたよ」黒い縁取りのある写真を見ながら話していくと、先程を思い出したのか、肉竿が膨らみだした。
「僕もやりたいよ。お母さんと…」自然に手が伸び、肉竿を擦りだす。
「父さんのチンポが凄かった。それに、オ○ンコも光っていた…」淳子の濡れた淫裂を思い出し、手の動きが速まった。
「母さん、変な感じになった。もうすぐ出る…」その言葉通りに、噴射が行われた。
翌朝、庄一は何もなかったかのように起きて「おはよう」と淳子に挨拶する。
「あら、早いのね。今日は学校だったわよね?」
「そうだよ。もうすぐ、入試だし」
「頑張ってね。拓也さんも期待してるのよ」
「あまり期待されても困るんだ。親の遺伝だから」そう言うと、淳子が作った食事を摂って家を出た。
そんな事が続いていたが、庄一が学校から帰りに家の近くまで来ると、玄関から男が出てきた。
「誰なんだろう?」見た事もない顔で、目つきも悪い。
男は「明日も来るからな、用意しておけ!」捨て台詞を残して帰った。
「ただ者じゃなさそうだ…」すれ違いに感じたが、言葉を交わすことなく玄関まで来て「ただいま!」ドアを開けて、中に入ると淳子が泣いていた。
「母さん、どうしたの?」
「何でもないわ。ゴミが目に入って…」
(そんな事ないよ。きっと、あの男に何かされたんだ…)顔を見つめた。
「庄一君、どうしたの、そんな顔して」
「母さんが、綺麗に見えて…」
「嬉しいわ、褒めてくれて。それに、母さんと呼んでくれたし」淳子は両手を広げ、庄一を抱きしめ、顔を押し付ける。
(いい臭いがする。お母さんの臭いだ…)懐かしさも込み上げ、庄一も抱きしめ「母さん、何時までもこうしていたい…」呟くように言うと「それより、入試があるのよ。勉強しないと」冷静さが戻っていた。
「仕方ないな。コーヒー飲んでからでいいでしょう?」
「構わないわ、直ぐ作るから」淳子がキッチンに行き、庄一はリビングに行く。
リビングのテーブルには茶碗が置かれてあり、そばには何か置かれてある。
「何だろう?」興味本位で見ると「!」声を上げる寸前だ。
(淳子さんのヌードだ。しかも、オ○ンコまで写ってる!)それは淳子のヌード写真で、泣き顔をし、足を広げて乳房と、淫裂を露わにしている。
写真は、もう1枚あり、よく見ると(そんな、淳子さんのオ○ンコしてる写真だ)両手を押さえられ、淫裂に肉竿が押し込まれた写真で、犯されている写真だった。
(あの男に脅迫されているんだ…)とっさに閃き、写真をポケットに入れた。
それと同時に「はい、コーヒーよ」淳子が運んできた。
「母さん、ありがとう」礼を言い、コーヒーを飲み干すと自分の部屋に入ったが「母さんがヌードになったなんて、信じられない…」興奮が収まらない。
庄一はポケットから写真を撮りだし、眺めていると肉竿が膨らんできた。
「淳子さん、行かせて…」チャックを引き下げ、肉竿を掴んで擦りだした。
「淳子さんのオ○ンコに入れたい…」泣き顔で淫裂を露わにした写真を見ながら昇りきった。
噴射を済ませると、肉竿を拭き「どうしたらいいだろう?」と思案し、明日は早退し様子を見る事にした。
庄一は、計画通りに、昼過ぎに家に戻った。
「ちょっと、具合が悪くて…」心配する淳子を振りきり、自分の部屋に入る。
それから1時間ほどして、チャイムが鳴った。
「来たな。悪いけど、覗かないと…」部屋を抜けだし、リビングに向かうと(いるぞ、昨日の奴だ。それにしても、何のために…)男は淳子と向き合うが、淳子は下を向いたまま泣いていた。
「泣いたってダメだ。やるのか、やらないのかどっちだ!」いきなり、大きな声が上がり「お願いです、もう許して下さい…」鳴き声も聞こえる。
「そうは行くか。やらないと言うなら、この写真で稼ぐしかないんだよ」
「それはやめて下さい。この通りですから」頭を下げたが「そんな事じゃダメだ、やらない限りはな!」
「わかりました…」淳子は立ち上がり、服に手を掛けた。

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