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「お隣さん」第5話 屋外ヌード

第5話 屋外ヌード 

 一雄は直美が承知すると、翌日に会社の帰り待ち合わせることにした。
翌日、2人待ち合わせて夕方の公園に入ったが、いくら夕方とはいっても人がいる。
「奥さん、ここで撮りましょう」物陰に連れ込み、裸になるよう言う。
「できない。ヌードはできない…」さすがに人前でのヌードは嫌がった。

 「それでしたら、ホテルですが、いいですか?」その言葉に顔を引き吊らせ「わかりました。ヌードになります…」体を汚されるよりはマシと考え服を脱ぎだした。
当然、不思議な行動に人が注目され、シャツを脱ごうとするが、なかなか脱げない。
「脱げない。これ以上できない…」涙をこぼしている。

 「それでしたら、いいですよね?」それには黙って頷いた。
(うまくいったぞ。まずはオ○ンコしてからだ…)2人は公園を出ると、ラブホテルに入った。

 ラブホテルに入ると2人は服を脱いで全裸になる。
「奥さん、いいですよね?」ベッドに押し倒して、肉竿を押し込んだ。
「うっ!」淫裂が無理に広げられ呻き声を上げる。
「お願い、誰にも言わないで。お願いです!」
「わかっていますよ。僕だって家内がいますから!」ゆっくりピストンしながら奥を目指した。

 やがて、根本まで入ると動きが早まり、それには「あ、あ、あ~」直美も腰を動かし、淫裂も濡れていく。
「奥さん。上になってして下さい」体を入れ替え、直美が上になって腰を振っている。
一雄は乳房を揉みながら徐々に登り詰めていく。

 「出さないで。お願いだから、出さないで…」うわごとのように言うが一雄には通じなかった。
「イヤ~!」降りようとするが、腰が押さえられ膣の中に噴射されてしまった。

 「撮らせて下さい。射精されたオ○ンコを!」
「イヤ。絶対にイヤです!」
「それなら仕方ありませんね。素っ裸の事を言ってもいいんですね?」
「やめて、それだけは…」

 「それでしたら、撮らして下さいよ。ほら手を退けて!」直美は泣きながら淫裂から手を退けた。
ピンクの割れ目から、白い液体が流れ出ている。
「いいですよ。パイパンオ○ンコの中出しは…」それを満足そうに撮った。

 「もういいでしょう。洗わさせて下さい…」
「いいですよ、妊娠は僕も困りますから」それを聞いて、急いで膣にシャワーを浴びせた。
すると、勢いよく水と一緒に、白く濁った液がでてくる。
直美はそれでも名残を消そうと丁寧に洗い続けた。

 ラブホテルで交わった2人は、また公園に戻ったが、今度は夜中と言う事で誰もいない。
「わかっていますよね、ヌードですよ」
「約束が違うわ。セックスしたから脱がないわよ!」
「そんな事言って。脱がなかったら、どうなっても知りませんよ」半ば脅迫だ。

 「脱ぎます、ですから…」直美は服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと全て脱いで全裸を晒した。
「奥さん、そんなに怖い顔をしないで…」強ばった顔をする直美に注意するが、いつ人が現れるかわからない公園で、全裸を晒すのだから無理だ。
体も震わせながらカメラに収まっている。
そんな直美にいろいろ注文を付けて、50枚も撮り、一緒にアパートに戻った。

 アパートに戻ると早速パソコンで画像を吸い上げていく。
「いいね、中出しは最高だな」淫裂から流れる精液に興奮している。
「屋外もいいもんだな。今度は昼間に撮りたいな」また、よからぬ事を考えた。

 そして、翌日、一雄は電話で直美を会社に呼びだした。
「奥さん。屋上へ行きましょう!」2人は屋上に登った。
「見て下さい、こんなにいい天気ですよ。ここで撮りましょう」
「そんな、昼間からヌードだなんて…」顔が強ばった。

 「急いで。早くしないと人が来ますよ」すでにカメラを構えている。
「今回限りにしたいんです。ヌードは一杯撮って貰ったし…」泣きながら服を脱いで、直美は白い下着姿になり、ブラジャーから脱ぐと白い乳房が揺れている。
更に、パンティを引き下げ、足を上げると淫裂の肉襞が飛び出してる。

 「ヌードになりました…」パンティを脱ぎ両手を後ろで組むと白髪のような絨毛が陽射しを浴びてキラキラ輝いている。
「奥さん、ヘアが光っていいですね。それにオ○ンコも綺麗ですよ」撮る一雄はお世辞ではなく本心からそう思った。

 「そんな、綺麗だなんて…」顔を背けるが、正面を向かされ直美は青空の下で全裸を撮られた。
隣では、直美が全裸になっているのに気が付かず仕事をしている。
(見ないで、お願いだから見ないで…)泣き顔のままポーズを作りカメラに収まっていく。

 そして30分ほど過ぎて「もういいでしょ、一杯撮れたし」と言い出す。
「そうですね、写真はこれくらいにしてやりましょう」カメラを置いて直美の後ろから抱き付いた。

 「やめて、人が来ます!」
「来る前に終わればいいでしょう」チャックを引き下げ、強引に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」淫裂の痛みに悲鳴を上げるが、腰を振っていく。
「抜いて、お願い、抜いて!」痛みに悲鳴を上げているが「直ぐ終わりますよ」乳房を握りしめたまま腰を振り続けた。

 直美は「あ、あ、あ~」立っていられず、四つん這いになった。
それでも一雄は抱き付き、背中に胸を合わせ乳房を掴んだまま腰を振り続けた。
(出さないで、お願い、お腹に出さないで~!)願いが通じず、淫裂の中で噴射された。

 「そんな、そんな…」うずくまる直美をよそに肉竿を仕舞い込む一雄だ。
「奥さん、早く洗った方がいいですよ、ウォッシャーなら内にありますから」その言葉に直美は急いで服を着だした。

 パンティ、ブラジャーは着けず、急いで肌を隠すと「行きましょう、こちらです」屋上から降りてトイレに飛び込みビデで淫裂を洗いだす。
(また射精された…。妊娠しないといいけど…)丁寧に淫裂を洗っている。

「お隣さん」第6話 緊縛

第6話 緊縛

 それから数日して、直美の夫が帰って来た。
妻のルミも帰ってきたから一雄はおとなしくしている。
「あなた、お隣さん元気ね。私も久しぶりにして欲しいわ」隠しカメラを見ながら言うと「だったら、またあれでやらせろよ」

 「イヤよ、レ○プみたいのは。それより、それなんなの?」テープを見つけた。
「何でもないよ、ただの映画だ」動揺する一雄に「見せて、見せなさいよ」奪い取ると直ぐに再生を始めた。

「あら、お隣の奥さんが襲われている…」食い入るようにみているルミに、一雄は何もできずオロオロするだけだ。
「レ○プよ、レ○プされたのよ」驚くルミに黙ったままだ。
「あなた、これをお隣に見せたらどうなるかしら?」

 「馬鹿言うな。こっちが掴まってしまうよ、覗いていたんだから…」
「そうよね。あの奥さんの性器を見るのは無理よね」
「お前のオ○ンコと同じだろう?」
「違うわよ。ヘアよ、どうなっているか見たいの。あなた、何とかしてよ」

 「そんな事言ったって…」戸惑う一雄だが(待てよ、ルミも手伝うならもっと面白い事ができるぞ)内心笑顔になっていた。
「ルミが手伝うんだったら、面白い事が出来るんだが…」
「手伝うって?」

 「ほら、レ○プのように、奥さんを縛ってしまうんだ。そして、写真も撮って…」
「それじゃ、犯罪よ。捕まってしまうわ」
「自分から縛ってと言わせるんだよ。いい手があるんだ!」ルミに計画を話すと「面白そうね。あの人も言うがままに出来るわ。やってみる!」と承知した。

 それから数日後、2人は義雄がいないのを狙って直美を部屋に呼んだ。
「直美さん、これ何なのよ!」一雄が撮った写真を見せると、直美の顔面から血の気が引いていくが「ぬ、ヌードです。記念にと思って…」と答える。

 「嘘付かないで。セックスもしたでしょう?」それには顔をブルブル震わせて首を横に振る。
「ほら、やってないだろう。奥さんはヌードを撮って欲しがっただけだよ。今度は縛られたのを撮られたいと言っていたし」

 一雄の言葉に(そんな事言ってないわよ。縛られるのはもういやです!)項垂れ黙ってしまった。
「そうなんだ。縛られるのが趣味なんだ。いいわ、縛ってあげるから脱ぎなさいよ!」
「そんな、脱げだなんて…」

 「裸を撮られたいんでしょう。早く脱ぐのよ」直美に逃げ道はなくなった。
(脱ぐしかない。ここでもヌードになるしかない…)怯えた顔で服に手を掛けた。
ルミと一雄は服を脱ぐ直美を監視するかのように見ており、その目の前で直美は下着も脱いで、生まれたままの姿になった。

 「手を退けなさいよ。見えないわよ」
「恥ずかしいです、これだけは許して」
「ヌードを撮っておきながら、何言っているの。手を退けるのよ」ルミの言葉に泣き顔をしながら股間から手を退けた。

 「あら、生えていないのね。パイパンだわ」白髪のような絨毛を掴んだ。
「やめて、そんな事しないで!」その手を振り払うと「そんな事するなら撮って上げないわよ。縛っても上げないから」
「すみませんでした。もうしませんから縛ったのを撮って下さい」途切れ途切れに言う。

 「わかればいいの。あなた、縛って上げて!」
「わかった、縛るよ」待ってましたとばかりに、直美の体にロープを巻き付けだした。
(やめて、お願いです…)首を振るが、一雄の手が止まることはなく、乳房を縛られると手首と足首が繋がれ、直美は足を閉じる事もできず淫裂を晒している。

 「奥さん、まだ綺麗ね。毎晩やっているんでしょう?」その淫裂をルミが触わりだす。
「やめて、そこはイヤです!」首を振るが指は敏感な部分を撫でていく。
それを見て「ルミ、僕にも手伝わせて!」一雄は直美の乳房を掴んで揉んでいく。
「ダメ、そんな事したら、ダメ!」首を振るが、淫裂と乳房を2人に責められ淫裂の中が湿っていく。

 一雄は乳房を撫でながら乳首を吸い、同じようにルミはピンクの突起を撫でながら指で膣の中を擦っていく。
それには「あ、あ、あ~」自然と声が出て膣に中が濡れだした。

 「奥さん、気持ちいいんでしょう。縛られてセックスしたことあるの?」
「あ、ありません、そんな変態の真似なんてしてません…」
「そうなんだ。覆面をした男に手足を縛られて、レ○プの真似事も刺激があっていいかもよ」(もしかして、見られたのでは。でも、そんなはずないし…)一瞬体が硬直した。

 (驚いたみたいね。知らないと思っていても、こっちは全てお見通しなんだからね)ニヤリと笑い指の動きを早めた。
それには「あ、あ、あ~」声を上げ腰を動かしだす。
「ルミ、そろそろ撮るぞ」乳房から手を退けて、ルミに辱められている直美を撮りだした。

 一雄は10分ほど撮ると「ルミ、撮るから、お前もヌードになれよ」突然言いだす。
「イヤよ。どうして私もヌードなのよ!」
「そうしないと面白くないよ。ほら、脱ぐんだ!」嫌がるルミを押し倒し、服を剥ぎ取りだした。

 「やめて、見られているのよ。こんな事やめて!」
「そうは行くか。お前も素っ裸にならないと、オ○ンコできないんだ!」乱暴にもルミの服を全て剥ぎ取り、生まれたままの姿にした。

 「やめて。縛らないで!」全裸にされたルミは両手で股間を隠しているが、その手も後ろ手に縛ると「ここは、隣の奥さんと同じくしような」短く生えている絨毛を撫でてから剃りだした。

 「やめて、恥ずかしいからイヤ!」
「ルミもパイパンが似合うよ」カミソリは股間の絨毛を綺麗に消し去り、淫裂が丸見えになった。

 「後は俺の番だな」一雄は服を脱ぎ、全裸になるとルミを直美に馬乗りにさせて腰を掴んだ。
「やめて、こんなのイヤ!」叫ぶルミの目の前には直美の淫裂があり、直美の目の前にはルミの淫裂がある。

 「行くぞ!」「入れないで~。見られているのよ、恥ずかしいから入れないで~!」叫ぶがルミの淫裂に肉竿が入って行く。
自由が利かないルミは「あ、あ、あ~」声を上げる事しかできない。
一雄はなおも肉竿を押し込み、ピストンをしていくが(オチンチンが入っていく…)直美は真下で見ている。

 「クチャ、クチャ!」淫裂は音を立てながら淫汁を流し出し、一雄もクライマックスを迎えると「イヤ~!」悲鳴と共にルミの淫裂から「ポタ、ポタ!」と直美の顔に白い液体が落ちてきた。
(射精だわ、膣の中に射精した…)食い入るように見ているが、自分の膣も濡れている

「お隣さん」第7話 仕置き  

第7話 仕置き  

  「ルミ、良かったよ」放出を済ますと肉竿を抜いてルミ手を解いていく。
「恥ずかしかったわ。オチンチンが入ったのを見られたのよ!」自由が戻ると自分で縛られた乳房を解いた。

 「奥さんには、まだやって貰いたいのがあるんで、そのままだよ」一雄は不自由な直美を起こして肉竿を口に押し込む。
「なめろ。綺麗にするんだ!」「ウグ、ウグ!」仕方なしになめていくと、出したばかりなのにまた膨らんでしまった。

 「イヤだわ。オチンチンをなめるなんて…」そう言いながら、今度はルミが撮っていく。
(撮らないで、お願いです!)頭を押さえられどうすることも出来ない。
「撮ったわよ。今度は奥さんを行かせてあげるわね」ルミが淫裂にバイブを押し当てた。

 「う、う~!」淫裂が振動に襲われ首を振っていく。
「ほら、濡れてきたわよ。入れてあげるね」膣が濡れているからすんなりと入り込む。
(ダメ、そんな事されたら…)膣から淫汁が流れていく。

 「気持ちいいでしょう。もうすぐよ」膣の中をグリグリと回していくと「う、う!」体を硬直させた。
「奥さん、俺のチンポで行くかい?」直美は肉竿をくわえたまま頷いた。
「そうか、オ○ンコしたいのか。やってやるぞ!」

 「ダメ、私とだけよ、奥さんとは、しないで!」
「だってやりたいと言っているんだ。やってやらないと」縛られた手足を解いて行くと「そうなの、奥さん?」ルミが念を押すと「私もセックスをしたいです。お願いだから、私ともセックスして下さい…」そう答える。

 「わかったよ。奥さんがやるんだよ」一雄は仰向けに寝て、自分の上に乗せたると直美は肉竿を掴んで腰を押しつけてきた。
淫裂に肉竿が入り込み「あ、あ、あ~」声を上げてゆっくり腰を振りだした。
「気持ちいいよ。奥さんのオ○ンコも」満足そうに乳房を揉んでいく。

 「私もいいわ。もう、どうなってもいい…」火が点いた体は貪欲に肉竿を求めて腰の振りが早くなっていくが(そうよ、それでいいのよ。後は言うがままだし…)ルミはまた撮りだした。
やがて「行く、行く~!」登りきった直美はグッタリし、一雄に抱き付いて動かない。

 翌日、ルミは「奥さん、部屋の掃除手伝ってよ」頼み込んだ。
弱みを握られた直美は言われるままにするしかなく、それをいいことに「夕食、作ってくれないかしら?」と言う始末だ。

 最初はその事に気づかなかった一雄だが、それを知るとルミへの制裁を考えた。
計画を打ち明けると「そんな事できません…」泣きじゃくる直美だが、説得していく。
「このまま行ったら、奥さんに何をしでかすかわからない。俺が許すから、思う存分やってくれ!」と説得していた。

 それから数日後、ルミが1人でいると義雄と直美が尋ねてきた。
「珍しいわね、2人でだなんて…」お茶を出そうとすると義雄がルミに襲いかかった。
「な、何するのよ」叫ぼうとすると直美が口を塞いで「私をなんだと思っているのよ、奴隷じゃないわよ」そう言いながらテープで口を塞ぐとルミのスカートを引き下げだした。

 「う、う~!」それには怯えて首を振っていく。
「往生際が悪いな。直美と同じ目に遭わせてやるからな!」義雄は手を縛るとビデオで撮りだす。
「あなた。面白いのよ、この人変態なの」スカートを脱がすとパンティを引き下げた。

 ルミはこの前、一雄に剃られたから絨毛は生えておらず「ホントだ、パイパンだ。面白そうだな」ビデオで撮っていく。
「それにね、私より、胸も小さいのよ」ボタンを外して胸を露わにしていく。
それには「う、う~!」泣きながら首を振っている。

 「今更何よ。散々こき使っておいて!」ブラジャーも脱がして乳房も露わにした。
「見て、こんなに小さいのよ」直美は露わになった乳房を掴んで揉みだした。
「いいね。そんの見せられたら、オ○ンコしたくなった!」
「やりなさいよ。オ○ンコの中に出してもかまわないから」

 「そうか。だったら遠慮無くやらせて貰うよ」笑顔の義雄は服を脱ぎだし、それを見て逃れようとするが、直美に押さえられ逃れられない。
その間にも全裸になった義雄は「行くぞ!」とルミの上に覆い被さった。

 ルミは「う~!」といきなり淫裂を肉竿で引き裂かれ、呻き声を上げた。
「我慢しろ。直ぐに気持ちよくなるから!」ゆっくりピストンを始めると、今まで固かった淫裂も次第に柔らかくなり濡れだす。

 「あなた。私のオ○ンコと、どっちがいい?」
「直美の方がいいな。全然感じないから」そう言いながらも肉竿のピストンを続け登り切り、膣の中に放出を始めると「う、う~!」ルミは首を振り何か言いたそうだ。

 「あなた、射精されて嬉しそうよ。もっと出してあげたら」
「そうだな、この際だから、俺の子を産んで貰おうか」それには大粒の涙を流しだした。
「あなた、それはダメよ、今度は私がレ○プしてやのよ」直美は腰にペニスバンドを取り付けていくと「これって、レズがするやつだろう?」義男が聞いた。

 「そうよ。でも私はレズじゃないからね。それより、奥さんを四つん這いにさせて」ルミは義雄に四つん這いにされ、腰を突き上げている。
「あら、一杯出したのね。こんなに流れている…」淫裂を指で撫でてから、樹脂製のペニスを押し込んでいくと「う~!」呻き声を上げて堪えている。

 「どう、これで懲りたでしょう。でも、もう少し懲らしめないとね」肛門にも細身のディルドーを押し込むと「う、う~!」それには首を激しく振りだした。
「我慢して。お尻とオ○ンコ同時にやるから」直美は憂さを晴らすかのように、腰と手を動かしルミを辱めた。

 ルミは2人に2時間ほど辱めを受けて、やっと解放された。
「いい、このビデオを亭主に知られたくなかったら言うことを聞くのよ」
「聞きます。ですから、夫にこの事だけは言わないで下さい」泣きながら土下座した。
「あなたがそのつもりならいいわよ。今日1日は素っ裸でいるのよ」

 「はい。そうします…」脱がされた下着や服を拾い集めて片づけた。
それを見て、夫婦は自分たちの部屋に戻り「あなた、助かったわ。打ち明けて良かった」笑顔の直美だが「直美、暫く、隣の奥さんとオ○ンコするからな」と義雄が言い出す。
「そんな~。もっとレ○プするだなんて…」

 「治まりがつかないんだ。お前をレ○プした分、やってやらないと」
「わかったわ。その変わり、私の前でやってよ」
「勿論さ、隠れてはしないよ」そう言うが直美は心配だ。

「お隣さん」第8話 取引

第8話 取引

 だが、義雄は直美に黙って、ルミを呼びだし、車に乗せていた。
「奥さん、わかっているよね。償って貰いたいんだよ」胸のボタンを外していく。
「お願い、許して!」

 「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって恥を掻いて貰わないと」ルミの胸が開いて「ほう、いいですね、黒ですか。これもいいですね」黒いブラジャーを着けていた。
義雄は泣いているルミの服を次々と脱がして、全裸にした。

 「許して。お願い、何でもしますから許して!」
「ダメです。行きましょう!」全裸のルミを車から連れ出した。
ルミは泣きながらも、手で胸と淫裂を押さえており「ダメだ、手を退けろ!」渋々手を退け、乳房と無毛になった淫裂を晒して歩いていく。

 すると「素っ裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」大きな声が上がりアッという間に人垣が出来た。
「仕方ないな、ここで撮るか!」大勢の前でルミの全裸を撮りだす。

 義雄は数枚撮ると「済みません、協力して貰えませんか?」と見知らぬ男に頼み込むと「それだったら、喜んで手伝うよ」男はルミの背中から手を伸ばして、両乳房を握りしめた。
(イヤ、触らないで、お願いです!)泣き顔になるが義雄は撮って「いいな、俺も触りたいな」その声に「あなたも手伝ってください」と話し掛けた。

 「わかった、手伝うよ」2人の男はルミの正面に膝を付けて淫裂に指を入れた。
「イヤ、何するのよ!」
「オ○ンコを広げて貰うんだ!」
「そんな、性器を広げるだなんて…」顔が引き吊るが2人の指が淫裂を広げた。

 (撮らないで。こんな恥ずかしいのはイヤ!)そう思うが、言われたからには従うしかなく乳房を掴まれ、淫裂を広げられた姿を撮られ「ありがとうございました」礼を言う。
「なあに、礼には及ばないよ」満足そうに言い、ルミの淫裂を見つめた。

 写真を撮り終えると、2人は車に戻って走り出すが、ルミは服を着るのが許されないから、脱いだ服で体を隠している。
「奥さん、今度はオ○ンコしましょうよ」車を駐車場に停めてまた歩き出した。

 すると、アベックが全裸のルミに気づいて「ぬ、ヌードだ!」声を上げた。
驚くアベックに「お願いですが撮って貰えませんか?」「かまいませんが…」カメラを受け取ると、ジッとルミに淫裂を見つめた。

 「イヤらしいわね。ヘアを剃るなんて!」
「そんな事ないよ。あれがいいんだよな」アベックはヒソヒソ話し、ルミにも聞こえているが黙ったままだ。

 「準備はいいですか?」
「もう少しです…」義雄はズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「オチンチンが…」アベックの女性が声を上げた。

 そんな声に動じることなく、背中からルミの淫裂に肉竿を押し込でいく。
「あ、あ、あ~」呻き声を上げるが肉竿を根本まで押し込んだ。
「せ、セックスを撮るんですか?」
「そうです。うまく撮って下さいね」太股を抱えて、結合部を見えるようにし(撮らないで、こんなの撮らないで!)そう願うが、撮られる。

 「もう少し撮って下さい」今度は四つん這いにさせて結合だ。
「そんな、こんなと所でセックスを…」唖然とした顔で撮った。
その後も駅弁や騎上位でも撮っていくと、さすがにアベックも気味悪いのか「もういいでしょう、用事がありますから」カメラを渡し走るように去って「残念だったな。オ○ンコの中に出したかったのに…」立ったまま肉竿をピストンし続けた。

 その夜、ルミは一雄に、今までの事を一切を打ち明けた。
「そりゃ、お前が悪いさ。メイド代わりに奥さんを使ったんだから!」
「お願いよ。もう辱められないように頼んで!」泣きながら頼み込むルミに、ニヤリと笑う一雄だ。

 それから数日後、ルミと一雄は隣を訪ねた。
「すみませんね。今、家内が出かけていまして」義雄は2人を中に入れた。
「今回は、この前の話の通りにお詫びに上がりました」一雄は頭を下げた。

 「それでしたら、早速始めましょう。奥さん、準備して下さい」
「準備と言いますと?」
「ルミ。ここで脱ぐんだ、素っ裸になるんだよ」

「そんな、どうしてヌードよ!」
「いいから脱ぐんだ。脱がないなら、俺が脱がしてやる!」一雄はルミの服を脱がしだす。

 「やめて。あなたそんな事やめて!」拒んでも下着姿にされて「これも脱いで素っ裸になれ!」嫌がるルミのパンティとブラジャーを脱がして全裸にした。
「これでいいでしょう。後はお願いします」
「わかりました。奥さん、四つん這いになって下さい」

 「イヤ。もう許して!」泣きながら手で胸と股間を押さえているが「イヤなら、この写真がばらまかれますよ」この前人前でヌードになったり、セックスした写真だ。
「ルミ、言う通りにしてくれ!」一雄も言うと、渋々四つん這いになった。
「さてと、少し痛いですが我慢です」尻を撫でてから、肛門に何やら押し込んだ。

 「イヤ。お尻はイヤ!」
「我慢しろ、写真がばらまかれていいのか?」その言葉に、ジッと堪えていると、腸の中に液体が漂ってきて「か、浣腸したんでしょう?」「そうだよ、ケツを綺麗にしないとね」空になった容器を抜いた。

 それと同時に「と、トイレに行かせて!」ルミは尻を押さえてトイレに飛び込み、腸内の異物全てを排出して戻ると、一雄と義雄も全裸になっていた。
「奥さんが、上に乗ってやって下さいね」義雄は仰向けになり「ルミ、言われた通りにしろ!」写真のことを言われれば逆らえず、義雄に跨り肉竿を掴んで淫裂へと導いていく。

 「う~!」顔を歪めて、全てを肉竿の飲み込むと背中を抱かれて、胸と胸を合重ねさせられた。
「どうする気なの?」
「ルミ、俺も仲間にはいるだけだよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。

 「やめて、お尻はイヤ。あなた、やめて!」
「そうは行かないよ。これが約束なんだから」ワセリンは肛門だけでなく肉竿に塗った。
「いくぞ!」塗り終えるとルミの腰を掴んで、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ~!」夫の肉竿が肛門を押し広げなから腸の中に入った。

 「抜いて。お願い抜いて!」声が上擦り体が震えている。
「ルミ、寒いのか?」
「違うの、お尻が変な感じなの。お願いだから抜いて!」
「直ぐ終わるから、我慢しろ!」2つの肉竿が同時に動きだした。

 「あ、あ、あ~」今まで味わったことのない快感がルミを襲い「やめて、声が出ちゃう、それに変になってしまう…」ルミは髪の毛を振り乱している。
2つの肉竿は、淫裂と肛門を刺激し続け「ダメ、行く。行くわ、行く~!」失神寸前だ。
「行ってもいいよ。俺も、もうすぐ出すから」その言葉通りにルミはバッタリと動きを停め、それと同時に2つの肉竿が放出を始めた。
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