「お隣さん」第1話 引っ越し
登場人物
鈴木一雄:会社員 小川義雄:運送会社勤務
〃 ルミ:一雄の妻 〃 直美:義雄の妻
第1話 引っ越し
日曜の昼下がりにトラックが横付けされた。
「あなた、お隣に越してきたわよ」
「ホントだ、また楽しめそうだね」
「そのようね、早く始めないかしら」荷物を運び入れるのを後目に夫婦話し合っていた。
見つめているのは鈴木一雄とその妻、ルミだ。
2人は一緒になってから4年経つがまだ子供がいない。
一雄は通常では興奮せず、性交渉ができない病気に掛かっており、ルミが娼婦役に徹して抱き合っていた。
また、レ○プビデオを見ながら興奮させての結合もしていた。
やがて、荷物を運び入れるとトラックが立ち去り、まだ若い夫婦が挨拶に訪れた。
「今度、お世話になります小川です」
「ご丁寧にご苦労様です。こちらこそよろしくお願いします」一雄も挨拶に出た。
そして、夜になると一雄はルミと一緒に、盗聴器のスイッチを入れる。
『あなた、そんな事したら恥ずかしいわ』
『いいじゃないか、誰にもわからないし』
『でも、ヌード写真を撮られるなんて』
『これで抜くんだよ、浮気しないからいいだろう?』
『約束よ、誰ともしないでね』
『勿論さ。俺のも撮ってくれ。お前はそれでやるんだぞ』
『わかっています、あなたのチンポを見ながらします』聞こえてくる言葉に(ヌードを撮りっこしている!)2人は顔を見合わせた。
『ダメ、ゆっくりして。乳首はイヤ…』聞こえる声に、一雄の股間が膨らみだした。
「あなた、したいのね。私がして上げるわよ」チャックを引き下げ肉竿を掴んで口に入れる。
「気持ちいい。まるで、ビデオみたいだ」一雄はルミの頭を押さえている。
(どうせなら、音ばかりでなく、絵もあったら面白いぞ!)小川夫婦の声を聞きながら考えた。
翌日、一雄は会社の仕事を終えると、電気街で隠しカメラを捜していた。
「これならいいな。結構安そうだし」2台買い込んで帰宅した。
帰ると「すみません、屋根裏のネズミ退治をしますから」直美に断りを入れて、屋根裏に登った。
「さてと、どの辺かな?」裏板かを少し退かせると隣の部屋が覗いている。
「ここだな。ここならいいだろう」寝室と浴室の天井にカメラをセットした。
セットが済むと、直ぐにスイッチを入れる。
「ルミ、よく撮れているだろう。お隣が見えるよ」
「ホントだわ、それにしてもよく撮れるわね」2人は感心して眺めている。
やがて、夫の義雄も帰って来て、風呂に入っているらしく水音がしている。
「あなた、お風呂が気になるの?」ルミは義雄が気になるのか、浴室のスイッチを入れた。
「凄いわ、もうカチカチよ」いきなり、勃起した肉竿が映し出された。
「そんなの、どうでもいい。それより奥さんだよ」スイッチを切り替えた。
「見ろよ、着替えているぞ」妻の直美は服を脱いでいる。
「イヤねえ、スケスケよ。オッパイだって小さいわ」
「そう言うな、あれはあれで、いいんだよ」食い入るように見ている。
「あら、ヘアがないわよ!」映った股間には絨毛が全くなく、淫裂が剥き出しになっている。
「パイパンだよ。ほら、無毛症というやつだ!」一雄が解説し、それを聞きながら画面を見ていると全裸の義雄が入ってきた。
『ダメ。まだ早いわ』
『早くないよ。やらせてよ』スケスケの下着を脱がし全裸にしていく。
『直美。綺麗だよ』乳房を揉みながら肉竿を押しつけていく。
『あ、あ、あ~!』声が上がりだした。
「凄いわ。人のセックスを見ると興奮しちゃう!」ルミは股間を撫でだす。
「ルミ、やりたいのか。だったら、正座して頼め!」
「お願いです。私とセックスして下さい」ルミは言われるままにしている。
「その言い方は何だ。バツとして素っ裸にしてやる!」
「やめて。あなた、やめて!」2人は画面を見ながら妄想の世界に入っていく。
「やめて、レ○プはイヤ!」
「イヤでも、こうだ!」ルミを四つん這いにさせ、後ろからの挿入を始めた。
「ダメ。許して、お願いです!」首を振り振り言う。
「そうは行くか。お前もああやるんだ!」画面では直美が馬乗りになった。
それを見て、ルミも馬乗りになり腰を振っていく。
『あ、あ、あ~』画面の悶える直美に合わせルミも「あ、あ、あ~」と声を上げた。
「そうだ、それでいい!」一雄は次第に登り詰めて噴射すると、同じように『でる、でる!』義雄も噴射した。
噴射が済むと、一雄とルミは静まりかえって画面を見ている。
「あら、また始めるわよ、元気があっていいわね」
「違うよ、写真だよ、また撮るんだよ」一雄が言う通りに射精した淫裂を撮っている。
『あなた、撮らないで。これだけはイヤ』
『そう言うなよ。顔は撮らないから撮らせろよ』そう言い聞かせ、手を退かさせ撮っていく。
「イヤだわ。性器まで撮るなんて…」ドロドロ流れ出た淫裂を撮っている。
「俺も撮りたい。ルミいいだろう?」
「イヤよ。写真は絶対にイヤ!」
「だったら、ここを剃らせて欲しいな」
「それもイヤ。ヘアがなかったら、丸見えになってしまう!」ルミは一雄の頼みを断った。
「仕方ないな。諦めるか」画面を見ながら呟くように言うと「その変わり、エッチなのを着てあげるから」機嫌を取るルミだ。
翌朝、一雄が外に出ると「おはようございます」と直美が挨拶した。
「おはようございます、お早いですね」一雄も返すが(そこのヘアがないなんてな。生で見てみたいよ)股間をキラリと眺めて会社に向かった。
一雄は仕事中も(どうしたら、あのパイパンを生で見られるかな?)と考え廻らせている。
「まずはビデオにとって、その後は…。待てよ、ルミの手も借りないと無理だな…」よからぬ事を思案している。
やがて、仕事が終わると、一雄はアダルトグッズを求めて店に入った。
中に入るとじっくり見渡し「これがいいな。これならこっちの思い通りだし…。おい、これをくれ!」早速買い込むと急いで自宅に向かう。
「まずは、ルミで試してからだな」大事そうに抱えて家に戻った。
「今帰ったぞ!」家に入ると買い込んだ袋を仕舞い込んで浴室に入り、体を洗いながら「まずは手を押さえて、次が足かな…」手順を考えていく。
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鈴木一雄:会社員 小川義雄:運送会社勤務
〃 ルミ:一雄の妻 〃 直美:義雄の妻
第1話 引っ越し
日曜の昼下がりにトラックが横付けされた。
「あなた、お隣に越してきたわよ」
「ホントだ、また楽しめそうだね」
「そのようね、早く始めないかしら」荷物を運び入れるのを後目に夫婦話し合っていた。
見つめているのは鈴木一雄とその妻、ルミだ。
2人は一緒になってから4年経つがまだ子供がいない。
一雄は通常では興奮せず、性交渉ができない病気に掛かっており、ルミが娼婦役に徹して抱き合っていた。
また、レ○プビデオを見ながら興奮させての結合もしていた。
やがて、荷物を運び入れるとトラックが立ち去り、まだ若い夫婦が挨拶に訪れた。
「今度、お世話になります小川です」
「ご丁寧にご苦労様です。こちらこそよろしくお願いします」一雄も挨拶に出た。
そして、夜になると一雄はルミと一緒に、盗聴器のスイッチを入れる。
『あなた、そんな事したら恥ずかしいわ』
『いいじゃないか、誰にもわからないし』
『でも、ヌード写真を撮られるなんて』
『これで抜くんだよ、浮気しないからいいだろう?』
『約束よ、誰ともしないでね』
『勿論さ。俺のも撮ってくれ。お前はそれでやるんだぞ』
『わかっています、あなたのチンポを見ながらします』聞こえてくる言葉に(ヌードを撮りっこしている!)2人は顔を見合わせた。
『ダメ、ゆっくりして。乳首はイヤ…』聞こえる声に、一雄の股間が膨らみだした。
「あなた、したいのね。私がして上げるわよ」チャックを引き下げ肉竿を掴んで口に入れる。
「気持ちいい。まるで、ビデオみたいだ」一雄はルミの頭を押さえている。
(どうせなら、音ばかりでなく、絵もあったら面白いぞ!)小川夫婦の声を聞きながら考えた。
翌日、一雄は会社の仕事を終えると、電気街で隠しカメラを捜していた。
「これならいいな。結構安そうだし」2台買い込んで帰宅した。
帰ると「すみません、屋根裏のネズミ退治をしますから」直美に断りを入れて、屋根裏に登った。
「さてと、どの辺かな?」裏板かを少し退かせると隣の部屋が覗いている。
「ここだな。ここならいいだろう」寝室と浴室の天井にカメラをセットした。
セットが済むと、直ぐにスイッチを入れる。
「ルミ、よく撮れているだろう。お隣が見えるよ」
「ホントだわ、それにしてもよく撮れるわね」2人は感心して眺めている。
やがて、夫の義雄も帰って来て、風呂に入っているらしく水音がしている。
「あなた、お風呂が気になるの?」ルミは義雄が気になるのか、浴室のスイッチを入れた。
「凄いわ、もうカチカチよ」いきなり、勃起した肉竿が映し出された。
「そんなの、どうでもいい。それより奥さんだよ」スイッチを切り替えた。
「見ろよ、着替えているぞ」妻の直美は服を脱いでいる。
「イヤねえ、スケスケよ。オッパイだって小さいわ」
「そう言うな、あれはあれで、いいんだよ」食い入るように見ている。
「あら、ヘアがないわよ!」映った股間には絨毛が全くなく、淫裂が剥き出しになっている。
「パイパンだよ。ほら、無毛症というやつだ!」一雄が解説し、それを聞きながら画面を見ていると全裸の義雄が入ってきた。
『ダメ。まだ早いわ』
『早くないよ。やらせてよ』スケスケの下着を脱がし全裸にしていく。
『直美。綺麗だよ』乳房を揉みながら肉竿を押しつけていく。
『あ、あ、あ~!』声が上がりだした。
「凄いわ。人のセックスを見ると興奮しちゃう!」ルミは股間を撫でだす。
「ルミ、やりたいのか。だったら、正座して頼め!」
「お願いです。私とセックスして下さい」ルミは言われるままにしている。
「その言い方は何だ。バツとして素っ裸にしてやる!」
「やめて。あなた、やめて!」2人は画面を見ながら妄想の世界に入っていく。
「やめて、レ○プはイヤ!」
「イヤでも、こうだ!」ルミを四つん這いにさせ、後ろからの挿入を始めた。
「ダメ。許して、お願いです!」首を振り振り言う。
「そうは行くか。お前もああやるんだ!」画面では直美が馬乗りになった。
それを見て、ルミも馬乗りになり腰を振っていく。
『あ、あ、あ~』画面の悶える直美に合わせルミも「あ、あ、あ~」と声を上げた。
「そうだ、それでいい!」一雄は次第に登り詰めて噴射すると、同じように『でる、でる!』義雄も噴射した。
噴射が済むと、一雄とルミは静まりかえって画面を見ている。
「あら、また始めるわよ、元気があっていいわね」
「違うよ、写真だよ、また撮るんだよ」一雄が言う通りに射精した淫裂を撮っている。
『あなた、撮らないで。これだけはイヤ』
『そう言うなよ。顔は撮らないから撮らせろよ』そう言い聞かせ、手を退かさせ撮っていく。
「イヤだわ。性器まで撮るなんて…」ドロドロ流れ出た淫裂を撮っている。
「俺も撮りたい。ルミいいだろう?」
「イヤよ。写真は絶対にイヤ!」
「だったら、ここを剃らせて欲しいな」
「それもイヤ。ヘアがなかったら、丸見えになってしまう!」ルミは一雄の頼みを断った。
「仕方ないな。諦めるか」画面を見ながら呟くように言うと「その変わり、エッチなのを着てあげるから」機嫌を取るルミだ。
翌朝、一雄が外に出ると「おはようございます」と直美が挨拶した。
「おはようございます、お早いですね」一雄も返すが(そこのヘアがないなんてな。生で見てみたいよ)股間をキラリと眺めて会社に向かった。
一雄は仕事中も(どうしたら、あのパイパンを生で見られるかな?)と考え廻らせている。
「まずはビデオにとって、その後は…。待てよ、ルミの手も借りないと無理だな…」よからぬ事を思案している。
やがて、仕事が終わると、一雄はアダルトグッズを求めて店に入った。
中に入るとじっくり見渡し「これがいいな。これならこっちの思い通りだし…。おい、これをくれ!」早速買い込むと急いで自宅に向かう。
「まずは、ルミで試してからだな」大事そうに抱えて家に戻った。
「今帰ったぞ!」家に入ると買い込んだ袋を仕舞い込んで浴室に入り、体を洗いながら「まずは手を押さえて、次が足かな…」手順を考えていく。

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