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「好色な教師」第1話 ライバル出現

登場人物
 
     酒井俊之:教師         後藤久美:高校2年生
     関口景子:教師         後藤秋子:久美の母、女医

第1話 ライバル出現

 新年度が始まり、真新しいスーツを着込んだ教師が教室で話している。
「今年から、担任を受け持つ事になった。よろしく頼むぞ!」乱暴な言葉で話し出すと、これからの事を話していく。
話しているのは、酒井俊之で英語を受け持っている。

 酒井は去年、新任で赴任し、今年から2年の担任を任された。
酒井は生徒の顔を見ながら話しているが(酒井先生が担任になったなんて、嘘みたいだわ…)目を輝かせて見つめる女生徒がいた。

 生徒の名前は後藤久美といい、そんなに目立った顔立ちやスタイルはしておらず、並の顔をしている。
酒井は説明を終え、教室を出ると「酒井先生か…」男子生徒の声から落胆の声が上がった。

 「何言っているのよ。酒井先生なら良いじゃないのよ!」すかさず、女生徒から反論が出て「女の先生がいいよ!」「男の方がいいわよ!」意見は噛み合わない。

 そして、放課後のミーティングに、また酒井が教室に現れた。
「学級委員の選挙だが、やりたい者いないか?」酒井の言葉に、皆が黙り込んでしまった。
「どうした。やりたいと思うのはいないのか?」いくら酒井が言っても、静まり返っている。

 (酒井先生が困っているわ。それなら私が…)「私がやりたいです!」久美が手を挙げた。
「後藤、やってくれるのか?」
「はい、やってみます。でも、みんなの協力がないと…」

 「どうする。後藤がこう言ってるんだ!」
「協力します。ですから後藤、やってくれよ」「私も協力します」生徒達も協力を約束した。
「決まったな。後藤を委員長にする。後は副委員長だ…」こうして、久美のおかげでクラスがまとまった。

 ミーティングが終わると、生徒は教室から出て行き、酒井と久美が残っている。
「後藤。これからは頼んだぞ!」久美の肩を叩くと「はい、酒井先生のためですから」と答える。

 「嬉しいな、そんな事言って貰えるなんて。後藤を嫁にしたいよ」
「イヤだ、恥ずかしいわ」顔を赤らめるが、この言葉が後まで響くとは酒井も予想できなかった。

 「もう遅いし、帰らないとな。一緒に帰るか?」
「はい、校門で待っています」酒井は職員室に一旦戻ってから校舎を出て、久美と一緒に歩いて行く。

 「先生、1人で寂しくないですか?」
「寂しいよ。早く嫁さんが欲しいけど、来てくれる人もいないしな」
(そんな事ないわ。私が先生のお嫁になって挙げる…)思っていても、口に出す事はできない。

 「そうですか。それだったら、遊びに行ってもいいですよね?」
「構わないよ、何時来ても。その変わり、汚いからな覚悟しておけよ」それには、笑顔になる久美だ。

 その夜、久美はなかなか寝付けなかった。
「酒井先生が喜んでくれた…」学校での出来事が忘れらず「何としてでも、お嫁になるわ」妄想しながら手が下腹部に伸びていく。

 「先生、して…」指は淫裂を触っている。
「もっとして、強く…」指の動きが速まり、空いた片手が乳房を揉んでいく。
「吸って。オッパイすって…」酒井を妄想しながら乳首を摘み、淫裂を撫で「いいわ、先生。凄くいい…」独り言を言いながら、手を動かし続けた。

 それから、数日が過ぎて日曜日になり、久美が訪ねてきた。
「汚いけど、上がれよ!」
「ホントだ。こんなに汚くしてたらお嫁さんに嫌われるわよ。私も手伝うから掃除しようよ」

 「面倒だから、掃除何て、しなくてもいいよ」
「ダメ。やるのよ!」半ば強引に掃除を始めると「先生、こんなの見てるんだ!」それは俗に言うエロ本で、結合部こそぼかしが入っているが、かなり過激な本だった。
(オチンチンなめている…)初めて見るフェラの写真に目が釘付けだ。

 「バカ、恥掻かせるな!」顔を赤らめ奪い取る。
「先生、不潔よ。そんな本でオナニーだなんて。したかったら、こうして…」久美の手が酒井の手を掴み、自分の胸に導く。

 「後藤。お前のやっている事がわかるのか?」
「わかっています。先生にならされてもいいです…」乳房を触らせ、もう片手が酒井の股間を撫でていく。

 「そんな事されたら、出ちゃうよ」
「私の体で出されるならいいです。ほら、もっと触って…」今度はシャツの裾から入れさせ、直に乳房を触らせる。

 「柔らかい。これが後藤のオッパイか…」完全には熟成してないが、充分膨らみ、乳首も勃起していた。
「こんな事、させてもいいんだな?」酒井の手がゆっくり揉みながら乳首を摘む。

 「先生にされるならいいです。そのかわり、私にもさせて下さい」久美の手が酒井のチャックを引き下げ、肉竿を掴んだ。
「先生。変態と思わないで下さい。どうしても先生が欲しいんです…」酒井に膝を付け、肉竿を口に入れる。

 「やめろ。そんな事ダメだ…」叫ぶが、快感が理性を上回って、久美の頭を押さえて腰を動かし出す。
「ウグ、ウグ!」久美も腰の動きに合わせ、唇で擦っていくと、酒井も昇りきってしまった。

 「でる、でる!」その瞬間に、久美の喉奥では暖かい液体が漂いだし(射精だわ、これが射精なんだ!)「ゴクン!」久美は一滴も漏らすまいと飲み込んだ。
「後藤、悪いな。抑えが効かなくて」肉竿を抜くと、服の上から乳房を撫でる。

 「先生のなら平気です。でも、あんな本でしないで下さい。私がしてあげるから。それから、ヌードになってもいいし…」顔が赤らんだ。
「本気かよ。ヌードだなんて?」
「本気です。先生さえよければ、ヘアも、あそこも…」久美の顔が赤らんでいく。

 「嬉しいな。そこまで言ってくれるなんて。でも、教え子に説教されるんだから教師は失格かな」
「そんな事ないわ。先生は立派な先生よ」
「嬉しいよ、そんな風に言って貰えて」酒井は久美の顔を押さえて唇を重ねた。
(先生と、キスしてるんだ!)久美の鼓動が速まり、息も荒くなった。

 2人は暫く唇を重ね合い、再び掃除を始めると、暫くして「あら、掃除なんて珍しいわね」同僚の関口景子が訪ねてきた。
「そうなんだ。学級委員長に叱られてね」酒井は照れながら話している。

 「そうなんだ、それなら私も手伝わないとね」景子も掃除を始めたが(あんたなんか、やらなくてもいいのよ)久美の機嫌が悪くなっている。
同じように(子供は邪魔だから、行きなさいよ)景子も久美を見て機嫌が悪い。

 それでも、2人は掃除を手伝っていたが「こんなに汚れて…」酒井のパンツを久美が見つけた。
「貸しなさい。これは私が洗うから!」
「私が見つけたから、私が洗うわ」
「子供は、こんな事しなくていいの!」

 「子供じゃないわ。立派な大人よ」2人で、パンツの奪い合いが始まり、薄い生地だから「ビリ、ビリ!」と引き裂けた。
「ああ、僕のパンツが…」

 「私が弁償するわ。これから行きましょう」
「ちょっと。私にも責任あるのよ。私も弁償するわよ」2人の言い合いに「わかった、掃除を済ませたら一緒に行こう」間に酒井が入り、その場は治まった。
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「好色な教師」第2話 家庭訪問

第2話 家庭訪問

 3人によって、掃除が行われると、狭いアパートだから昼前には終わり街に出た。
3人はデパートで食事も摂り、下着も買って街の中を歩いているとランジェリーショップが目に留まる。

 「先生、どこ見てるのよ。そんな、いやらしい目をして」久美から言われ「ほら、あそこに色っぽいのがあって」指さす先には黒ずくめの下着を着けたマネキンがある。
パンティ、ブラジャー、ストッキングとガーターベルトまで黒を着けている。

 久美はマネキンから目を逸らし、酒井を見ると(先生のオチンチンが膨らんでいるわ、先生はあれが好なんだ…)気が付いた。
同じように、景子も(ははん、あれが弱点なんだ。いっそのことあれを着て…)女の2人は同じ考えのようだ。

 そんな事とは知らない酒井は、3時近くまで3人と一緒にいてアパートに戻ったが、久美は一旦家に戻ってから、あのランジェリーショップに向かう。
店員は幼い顔の客に驚いたようだが「いらっしゃいませ」と声を掛けてくる。

 「あの~。これが欲しいのですが…」例の黒い下着を着けたマネキンを指さした。
「あなたが着るんですか?」さすがに店員も尋ねた。
「私じゃありません。姉さんです。結婚したんで、プレゼントにと思って」嘘を並べる久美の背中は冷や汗が流れている。

 「そうだよね、そう思った。サイズはわかりますか?」
「わかってます。上から…」久美は自分のサイズを告げて買い込むと店を出た。
久美は家に戻ると、大事そうに仕舞い込み「どうやって、着ているのを見せたらいいのかしら?」思案していく。

 その頃、景子はアパートで全裸になっていた。
乳房は程良く膨れ、股間の絨毛も縦長に手入れしてある。
「これを着たら、どうなのかしら?」久美と同じ下着を買ったのか、黒いパンティ、ブラジャーと着けていく。

 「いやらしいわね。まるで、風俗みたいだわ」姿見で自分の姿を確認しながらストッキング、ガーターベルトと着けた。
「恥ずかしいけど、酒井さんが好きな下着だし…」姿見に映った自分を見ながら思案している。

 翌日、部活の顧問が発表され、酒井は演劇部の顧問になった。
それには「酒井先生が顧問なんて、嬉しいわ」久美も演劇部だったから尚更だ。
それに、家庭訪問の日取りも発表された。

 久美は母親が女医と言う事で休日になったが、他の生徒から批判の声が上がり「先生、私もそう思います。母がダメなら、姉でいいでしょう?」久美が申し出る。
「そうだな。それだったら、金曜日の最後にするか」日程が変更され(そうだわ、この日にあれを着けて…)笑顔で酒井を見つめた。

 それから数日が過ぎ、久美の家庭訪問日になったが「久美。悪いけど、用事があって」姉の沙織に用事ができた。
「仕方ないわね、家庭訪問にならないけど、自分でやるわ」
「そうして。後で母さんが先生と話すから」母の秋子も仕事だから、久美1人になった。

 (この方がいいわ。あれができるし…)黒い下着ずくめで酒井の前に立つ自分を想像している。
「久美。ぼうっとして、なに考えてるのよ。ほら準備しないとダメよ!」
「わかってるわよ」秋子と沙織が出て行き、久美1人になった。

 「さてと。まずは着替えないと…」部屋に入ると、買い込んだ下着を取りだした。
「これを着たら、どんな顔になるかな?」笑顔をしながら服を脱いでいき、全裸になると着込んでいく。

 ブラジャー、パンティと黒い下着は久美の体を大人に見せ、更に、ストッキングとガーターベルトを着けると、大人そのものだ。
「これなら、先生も喜んでくれるはずよ」笑顔になっている。

 それから暫くしてチャイムが鳴り「酒井ですが!」声が聞こえる。
「先生だわ」急いでドアを開けて中に入れた。
「先生、今日は母さんと姉さんが用事があって…」
「何だ、後藤1人か。これじゃ、家庭訪問の意味がないな」

 「すみません。そのかわり、母が後で伺うそうです」
「その方がいいな。出直すかな」
「待って、折角ですからコーヒーでも」
「そうだな。後藤のコーヒーもごちそうにならないと」久美はキッチンに入り、服を次々と脱いで、例の黒ずくめの下着姿になった。

 「これで、どんな顔になるかしら?」用意されたコーヒーを持って、酒井の元へと向かい「先生。お待たせしました」テーブルにコーヒーを置く久美に、酒井は声をあげられない。

「先生、気に入って貰えましたか?」恥ずかしそうに言うと「凄い、酒井にこんな色気があったとは…」目を輝かせ、股間を膨らませている。
「先生に、そう言って貰えたら嬉しいです」久美が酒井と並んで座と「後藤。お前を見ていると、抑えが効かなくなるんだ…」すかさず、手がブラジャーの中に伸びて乳房を掴んだ。

 (先生が、オッパイを触っている…)久美の鼓動が速まり、息も早くなっていく。
「先生。見たかったら、見てもいいです」
「本当に、いいんだな?」
「はい、先生のためです。その変わり、エッチな写真はダメですからね」

 「わかっている。後藤を思い出しながらやるよ」背中のホックを外して、ブラジャーを脱がした。
「これが、後藤か…」まだ高校2年だが、大人には引けを取らない乳房で、乳首もピンクで膨らんでいる。

 「後藤…」酒井はそれだけ言って、乳房に顔を埋め、両手で揉みながら乳首を吸い出し「先生、気持ちいいです…」乳首を吸われ、久美の声も上擦っている。
酒井は、両乳首を交互に吸っていくと、久美も手を伸ばしてチャックを引き下げだす。
「先生、してもいいです…」肉竿を掴んで擦りだした。

 「それはまだ早いよ。後藤が大人になってからにしよう。それまでは…」乳房を揉んでいた手がパンティを掴んで引き下げていく。
(先生に、全てを見られる…)顔が紅潮し、肌も赤く染まっている。

 「後藤。いいよな?」パンティが膝まで下げられ、股間が露わになった。
「恥ずかしいです。性器を見られていると…」体も震えている。
「大丈夫だよ。恥ずかしがる事ないよ」今度は指が股間の割れ目に沿って動きだし、久美も、肉竿を擦り続けた。

 やがて「後藤、気持ちいい。もうすぐ出すよ」放出を告げると「私にやらせて下さい」酒井の前に座り、掴んでいた肉竿を口に含む。
「出すけど、いいのか?」その問いに、口に入れたまま頷く。

 「ありがとう。出すからな!」手を伸ばして乳房を揉み、久美も「ング、ング!」口を動かしていくと、酒井は登り詰めてしまった。
(暖かい。先生のが暖かい…)喉奥に液体が漂いだし「ゴクン!」それを一気に飲み干した。

「好色な教師」第3話 ヌード写真

第3話 ヌード写真

 放出を済ますと、2人は唇を重ね合うが「後藤のヌードを撮りたい…」呟くように言う。
「本当に撮りたいの?」
「ああ、本当だよ」

 「それなら撮ってもいいわよ」久美は膝まで下がったパンティを引き下げ、足首から抜いた。
「これでいいですか?」正面に立つ姿は少女ではなく、恋する乙女そのものだ。

 「綺麗だよ。後藤…」ストッキングとガーターベルトだけの久美を撮っていく。
「こんなのも、いいかな?」椅子に座らせ、足を開かせた。
「恥ずかしいけども、先生なら見られてもいいです…」絨毛の中にピンクの淫裂が覗いている。

 「撮るよ」酒井は興奮気味に、淫裂を露わにした久美をカメラに収めていく。
「後藤。ヌードもいいけど、下着姿もいいかな?」
「いいわよ」脱いだパンティ、ブラジャーを着けてカメラに収まっていく。
こうして、50枚以上のヌードと下着姿を撮ると、2人でコーヒーを楽しんだ。

 酒井は真っ直ぐアパートに帰り、撮った写真をプリントしていく。
「綺麗だ。これが処女のオ○ンコか…」汚れを知らない淫裂はピンク色をし、肉襞も新鮮なピンク色をしている。

 「やりたい。後藤とやりたい…」写真を見ていると、また肉竿が膨らみ、自然と手が伸びる。
「後藤、お前の写真だからいいよな?」手の動きを速めて、昇り詰めて噴射した。

 翌日、酒井はなにもなかったように授業を済ませると、放課後に学級委員長と話しがあると言って教室で向き合っている。
「後藤、写真が良かったよ。あれで2回出したよ」
「恥ずかしい。私のヌード写真でオナニーだなんて…」顔が赤くなっていく。

 「何も、恥ずかしがる事ないよ。凄く綺麗なヌードだぞ。また撮りたいくらいだ」
「本当に、そう思いますか?」
「ああ、勿論だ!」
「それなら、またヌードになります」
「そうか、期待しているぞ。それより、部活も行かないとな」
「そうですよ。演劇部の顧問なんですから」2人は部室へと向かった。

 それから数日が過ぎた休日に、酒井のアパートを久美の母が訪ねてきた。
「この前は、失礼しまして」秋子は丁寧に挨拶しているが(あら、いい男じゃなのよ。なんとか物にしたいわ)ジッと酒井の顔を見つめた。

 そんな秋子の事など知るよしもなく、久美の事を話していくと「あら、そうでしたか。全然知りませんでした」初めて聞く事ばかりに、驚いたようだ。

 「先生、それより、急に色気が出てきまして。顔付きが変わったと思いませんか?」
「そう言われれば、何だか、大人になって、綺麗になった感じがしますが…」
「そうなんです。下着だって、ガーターベルトなんか買い込んで」

 「ガーターベルトですか。私はあれが好きでして…」申し訳なさそうに頭を掻く。
(そうなんだ。それなら、私も黒い下着で誘ってみようかな)秋子は酒井の顔を見て考えている。

 秋子は酒井と1時間ほど話をすると繁華街に向かい、例のランジェリーショップに入り、下着を捜していく。
「これだわ、久美と同じのが…」黒ずくめの下着を見ている。
「確かにいいわね、私も買って誘惑しないと」秋子も久美と同じ下着を買い込んだ。

 一方、アパートに残った酒井が部屋で写真を見ていると、同僚の景子が訪ねてきた。
「今日は1人なんだ!」中に入るなり、部屋を見渡し1枚の写真を見つけた。
「ヌードだわ、あの子のヌードだ!」驚く声に「これには、訳があって…」慌てる酒井だ。

 「いくら何でも、教え子のヌード写真を持っているなんて教師失格よ!」景子はいつになく怒ったが(そうだわ。この際だから、私もヌードになって…)人妻にも関わらず、酒井とのセックスを考えた。
(この写真がある限りは私の方が有利だわ。あんな小娘に負ける訳には行かないし…)

 何を思いついたか「酒井さん、こんな写真が欲しかったらいつでも言って。私がモデルになるから」そう言うと服を脱ぎだす。
そして、シャツ、スカートと脱いで黒ずくめの下着姿になっていく。

 「凄いや、こっちも良い!」興奮気味にカメラを構えて撮りだすと(そうよ、それでいいの。オチンチンもカチカチみたいだし…)ポーズを取りながらカメラに収まっていく。

 「これも脱ぐわね」焦らすように、ブラジャーから乳房を掴み出した。
「凄くいいよ。そのポーズ!」スイッチを押して、やがて景子はストッキングとガーターベルトだけになり、淫裂を露わにしている。

 「関口さん。お願いだからここも撮らせて!」露わになった淫裂を撫でていく。
「構わないけど、私だけヌードはいやよ。酒井さんも全部脱いだらいいけど」
「わかった。僕もヌードになるから撮らせて!」酒井が脱ぎだすと(そうよ、それでいいの、次はどうやってセックスするかだわ)酒井の肉竿を見ながら考えている。

 その間にも、酒井は全部脱ぎ終え「これでいいかしら?」足を広げて淫裂を露わにする。
「それでいいよ。できたら、指で広げて欲しいな…」
「こうなの?」両手で淫裂を広げた。

 「そうだよ。それでいい!」カメラに撮っていくが「恥ずかしいのを我慢してるのよ、お礼に何かして貰うからね」甘えるようにねだっている。
「いいよ。何でもする!」今にも噴射しそうな肉竿を揺らせながら、スイッチを押していく。

 (若いから凄いわ。あれでされたら気持ちよさそうだし…)淫裂を広げながら肉竿を見ていると「撮ったよ」カメラが降ろされた。
「酒井さん、お礼なんだけど、私を慰めて欲しいの」景子は酒井の肉竿を掴んで口を押し付けた。

 「お礼ですか…」
「そうよ、まずはこうやって」酒井を仰向けに寝かせ馬乗りになっていく。
「関口さん、本当にいいんですか?」

 「いいわよ。それから、2人きりの時は景子と呼んで!」肉竿を掴むとゆっくり腰を下げ、淫裂に迎え入れる。
「気持ちいい。これがオ○ンコですか…」
「そうよ、これがオ○ンコよ。あんな小娘のヌードでしなくても、私のオ○ンコでしてあげるわよ」なおも腰を沈め、根本まで吸い込むと腰を動かし出した。

 腰が動くと、淫裂に吸い込まれる様子が酒井にも見える。
「オ○ンコが広がった…」小さな膣が太い肉竿を擦っているのがわかる。
「そうよ、膣は伸びるの。オチンチンが膨らむように…」景子は腰を動かし続け、淫汁が流れてくると「後からして。こんなのじゃないのでしましょうよ」四つん這いに変わる。

 酒井はエロ写真で見ているから、やり方は想像でき、後に膝を落とし、腰を押さえて肉竿を突きだした。
「あ、あ、あ~!」すかさず、声をあげるが、肉竿は一気にピストンを始めていく。
(凄いわ、凄くいい。こんなセックス初めてだ…)流れる淫汁も多くなっている。

 「景子さん、気持ちいいです。このままだったら、出ちゃいます!」
「出して。景子のオ○ンコに一杯出していいのよ!」
「わかりました。出しますよ」腰を押さえたまま動きを停めた。
「いいわ。膣の中が暖かいいい…」崩れていく景子だが、淫裂からは白い液体が漏れ出ている。

 2人は暫く全裸のまま休んだが「景子さん凄く気持ちよかった…」酒井が景子に抱きつき、乳房を吸いだす。
「私も良かった。これかからもオ○ンコしてあげるから、あんなヌードでオナニーなんてダメよ」

 「約束しちゃったんだ。ヌードでオナニーするって!」
「仕方ないわね。たまにはいいけど、セックスだけはしないでよ」
「それはわかってます。教え子と教師の関係は守るよ。それより、もう一回いいでしょう?」覆い被さったが、肉竿は使用可能な状態だ。

「したいならいいわよ」景子が拒まず、迎え入れと肉竿がまたピストンしだした。
「いいわよ。凄くいい!」喘ぎながら酒井の頭を抱きしめ、淫裂から液体を流していた。

「好色な教師」第4話 久美の家

第4話 久美の家

 景子は酒井と肉体関係を持った事で度々、アパートを訪ねて、久美をイラだたせている。
「先生。私と、年増ととどっちが好きなのよ?」迫る久美に酒井も困った様子で「そんなの、後藤に決まっているよ」唇を重ねる。

 「嬉しい。先生のためなら、またヌードになるわよ」
「ああ、そのうち撮らせて貰うよ」何とか、なだめていた。

 そんな事があってから半月が過ぎた頃、酒井が学校の用事で久美を訪ねると秋子だけしかいない。
「すみません。久美は用事で沙織と一緒に出かけていまして…」

 「そうですか。出直しします」
「そんな事言わずに。折角ですから!」酒井を客間に案内し、お茶の用意をしながら「今日こそやる日だわ。準備は万端だし…」何を思ったか、服を脱ぎだし、黒ずくめの下着になった。

 「これでいいわ。これが好きだと言っていたし」脱ぎ終えるとお茶を持って酒井の元へと向かう。
酒井は秋子の下着姿に驚いたが直ぐに冷静になった。

 「どうかしら、こんなの姿もいいと思って」
「凄くいいです。できたら、パンティとブラだけ脱いで欲しいんですが…」
「あら、あそこも見たいならいいわよ。その変わり、こっちの頼みも聞いて貰うからね」秋子は言われた通りにパンティと、ブラジャーを脱いで、乳房と股間を露わにした。

 「秋子さんのヘアは多めですね…」股間を膨らませながら絨毛を撫でだす。
「そ、そうなんです。親子なのに私だけが多くて…」指が時折淫裂を触るので、気持ちいのか、声も上擦っている。
(確かにそうだ。久美のヘアはやっとオ○ンコを隠しているのに、こっちは生えすぎみたいだ)久美の淫裂を思い浮かべながら触り続けた。

 「今度は、私の言う事を聞いて欲しいの。私もオ○ンコを見せたんだから、先生もチンポを見せてくれないと」
「そうですよね、不公平ですよね」酒井は言われるまま服を脱ぎ、全裸になったが、肉竿がそそり立っている。

 (思った通りだわ。あれでされたら気持ちよさそうだ…)秋子も肉竿を擦りだす。
「ダメです。そんな事されたら出ちゃいます…」酒井の気持ちよさそうな声に「それだったら病気よ。私が直してあげる…」酒井を寝かせて馬乗りになると「いい、これは治療よ。オ○ンコじゃないからね」言い訳をしてから淫裂に肉竿を迎え入れる。

 酒井も「わかりました。治療ですよね?」乳房を揉みながら言う。
「そうよ、治療なのよ…」腰を動かし出すと、淫裂が潤い淫汁も流れて「して。私にも治療して…」馬乗りになった秋子は四つん這いになり、尻を向ける。

 「わかりました。僕のチンポで注射します…」肉竿を押し込み、ピストンを始めた。
「いいわ、凄くいい。こんな治療が好きよ…」
「僕もです。こんなだったら、またやりたい…」ピストンを速めて登り詰めていく。

 「注射しますよ。いいんですよね?」
「いいわよ。オ○ンコに一杯掛けて…」喘ぐ秋子の淫裂に噴射が行われ「いいわ、凄くいい!」秋子は肉竿が抜かれても尻を持ち上げたまま余韻に浸っている。

 「後藤さん、凄く良かったです。このオ○ンコを撮らせて貰えませんか?」
「恥ずかしいわ、射精されたのよ」
「だから撮りたいんです。誰にも見せませんから」それには暫く考え「またチンポで治療してくれるならいいけど…」

 「します。いくらでもチンポで注射します!」
「それなら撮ってもいいわよ」酒井はポーズを取らせ、射精された淫裂を撮った。
「このさいだから、ヌードもいいでしょう?」
「いいわよ。撮りたかったら撮ってもいいわ」こうして、酒井は秋子の全裸もカメラに収めた。

 その後、2人が話し合っていると、久美が戻ってきた。
「丁度良かった。お母さんこれから仕事なの」
「わかった。後は私が先生とやる!」秋子が出ていくと、久美は酒井に抱きつき唇を重ねていく。

 酒井も吸い返してから「後藤、最近綺麗になったな」久美の事を褒めた。
「だって、先生に恋してるのよ」
「そうだったな。女は恋すると、綺麗になるって言うし…」
「そうよ。だから、もっとここも愛して欲しいの」酒井の手を掴み、胸に押し当てる。

 「これもいいけど、屋外でのヌードも撮りたいな」
「屋外でないとダメなの?」
「そうだよ。真っ青な空の下で、後藤の元気なヌードを撮りたい!」それには久美も考えた。

 (先生のためならヌードもいいけど、屋外となると…)やはり躊躇った。
「そうだよな。屋外では無理だよな。別な人に頼んでみるよ」
それには「やるわ。先生に為なら、どこでもヌードになるわ」承知する。

 「そうか、嬉しいよ」酒井の手は、久美のシャツを捲り上げ、ブラジャーのホックを外して乳房に吸い付いた。
「先生、もっと強く吸って。それに乳首を噛んで…」酒井は言われるまま、乳首を軽く噛んだ。

 「あ、あ、あ~!」まだ性体験がないにも関わらず、背中を反らせ、悶え声をあげている。
「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。今日は先生とエッチがしたい…」

 「そこまではダメだぞ。卒業したらいいけど」
「わかった。その変わり、触らせて」
「いいよ。俺も触るからな」2人は股間を触りあう。

 そして、夏休みになると、久美は酒井と約束した通りに、電車に乗って山村へと向かうが「先生、何だか新婚旅行みたいで嬉しいわ」久美は体を押し付けている。
「俺も、そう言おうと思っていたんだ」いつの間にか、久美を離せない存在になっており(卒業したら、嫁にしてもいいな)そう考えるように変わっている。

 やがて、2人の乗った電車は山間部に入り、寂しい風景に変わりスピードも落ちた。
「後藤、降りるぞ!」酒井に言われ、2人は開いたドアから降りたが、客は見あたらない。

 駅を降りると、慣れている道なのか、ドンドン歩いて2人は河川敷に出た。
底は草木が生い茂り、体も隠せる。
「ここならいいだろう?」荷物を置いて準備を始める。

 「はい。ここならいいです」久美も服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になった。
「先生。やっぱり恥ずかしい…」何時、人が現れるかわからないから震えている。
「大丈夫だよ、直ぐ終わるから」カメラを構えてく身の全裸を収めていく。

 久美は色々なポーズを作り、淫裂も撮らせる。
「これは誰にも見せないでよ」恥ずかしそうに、両手で淫裂を広げている。
「勿論見せないよ。久美のヌードは俺だけの物だし!」赤い顔した久美をカメラに収めた。
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