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「青春の思い出」第5話 露出

第5話 露出

 「優香さん、ヘアが伸び放題だよ。手入れをした方がいいと思うけど…」
「どういう風にするの?」
「僕に、任せてくれないかな?」
(どうせ、夫は1ヶ月後だし、それまでには生えるし…)「いいわよ。好きにして!」優香は股間を秀樹に向けた。

 秀樹は石鹸を泡立て、絨毛に塗りつけていく。
「剃るよ!」
「いいわよ」優香は足を開き、秀樹はカミソリで絨毛を剃っていく。

 「ジョリ、ジョリ!」見る間に、股間の障害物が取り払われ、ピンクに割れた淫裂が丸見えになった。
「恥ずかしいわ」優香は鏡に写る自分の股間を両手で隠した。

 「綺麗だよ。優香さん」秀樹は優香の手を退けて、淫裂を広げた。
「ここが、クリトリスだよね?」
「そうよ、クリトリスよ…」秀樹は、包皮をまくって、舌でなめだす。
「だめ、変になる…。だめよ、そこは…」優香の太股が、ぶるぶる震えている。

 (敏感なんだな。もっと楽しみたいな)秀樹はよからぬ、考えが浮かんで(お母さんと、同時に楽しめたらおもしろいだろうな?)「優香さん、今夜泊まりにおいでよ。お母さんも喜ぶから」
「悪いわよ。いきなり行ったら…」
「平気だよ。待ってて!」秀樹は濡れたまま、衣服を脱いだ診察に戻り携帯電話を掛けた。

 「あ、母さん。今夜、女医さんを招待していいかな?」
「いいわよ、秀樹が望むなら」沙羅が応えた。
「よかった。それから母さん、これからすぐに、股間のヘアをすべて剃ってよ!」
「えっ、ヘアを剃るの?」

 「それに、素っ裸で出迎え欲しいんだ!」
「ヘアはいいけど、裸を見られるのはいや!」泣き声の沙羅だ。
「大丈夫だよ。今夜パーティをするんだから、絶対に素っ裸で出迎えてよ。女医さんも、楽しみにしてるんだからね」
沙羅は(これには、訳があるんだわ)拒まず「分かった。すぐに準備する」承知する。

 「1時間後に行くからね」電話をかけ終わると同時に、タオルを巻き付けた優香が入ってきた。
「歓迎するって。それにパーティをするんだって!」
「いいのかな。ほんとに?」

 「いいんだって。それから優香さん、下着はなしだよ。ワンピースだけだにして」
「どうして、下着なしなの?」
「行けば分かるよ」秀樹は脱いだ衣服を着込んでいく。

 優香も「どれを、着ようかな?」クローゼットの前で悩んでいた。
「それが似合うよ。優香さん!」秀樹が選んだのは、薄手のワンピースだ。
それを、着込む優香だが「だめよ。オッパイのラインが見えちゃう!」顔をしかめた。

 だが「似合うよ、優香さん!」背後から、優しく乳房を撫でていく。
「でも、見られたら恥ずかしい…」顔を上気しながら、優香が言う。
「暗いから、平気だよ。誰も見ないよ」
「そうよね」薄手のワンピースを決意する優香だ。

 優香は、戸締まりをしてから秀樹と一緒に家を出たが、夕暮れのせいか、人とすれ違う事がない。
「優香さん。これも外そうよ」優香の胸のボタンを外す。

 「だ、だめよ。オッパイが。ほら、飛び出している!」ワンピースが開いて乳房が飛
び出している。
「これがいい。似合うよ」

 (恥ずかしいわ。こんなに、オッパイを出しているなんて…)体を震わせながら、夕暮れの町を歩き、優香の飛び出た乳房が揺れ動く。
(来ないでよ、誰も来ないで!)時折、車が後ろから通り過ぎていく。

 「見られたわよ。オッパイを!」慌てて乳房を隠した。
「平気さ、こんなに暗いんだ。分からないよ」夕暮れの町を、乳房を揺らせながら優香は歩いている。

 一方、沙羅は急いで股間の絨毛を剃っていた。
「秀樹は、どういう考えかしら?」沙羅は丁寧に、股間の絨毛を剃って、ピンクの淫裂が丸見えになっている。

 「これでいいのね」淫裂からは、肉襞が飛び出ている。
「こんなのを、見られるなんて!」意味が分からないまま、濡れた体を拭き、バスタオルを巻き付け、急いで料理を作っていく。
「もう、時間だわ」時計は8時を回っている。

 「あそこだよ。僕の家は…」正面に家が見える。
優香は急いで玄関に向かうが「優香さん、ここからは素っ裸だよ。脱いで」秀樹は、胸まで開いていたワンピースを脱がす。

 「恥ずかしいわ。あそこも見られるのよ!」
「気にしなくても、いいよ」秀樹は嫌がる優香のワンピースを、足まで下げ脱がした。
「いやよ。こんなヌードなんていやよ!」恥ずかしさに、両手で乳房と淫裂を隠したが「ピンポーン」秀樹はチャイムを押した。

 「どちら様ですか?」
「僕だよ、母さん!」
「わかったわ」ドアの鍵が開くと「急いで!」秀樹の声に、優香は走るように、飛び込んだ。
そして「あっ!」「あー!」お互いに、乳房と無毛の淫裂を晒す姿に、声を上げている。

 「今夜は、ヌードのパーティだ。楽しもうよ」
「そうよね…」優香と沙羅は、恥ずかしさに、乳房と淫裂を隠している。
「だめだよ、母さん。お礼を先に言わないと」
「そうだったわ。秀樹の母親の中村沙羅です」両手を退けて挨拶をしていく。
「相川優香です」恥ずかしそうに、顔を赤らめている。

 挨拶が終わると、用意された食事をすませ、居間で世間話を始めた。
お互いが全裸なので、安心したのか、話が弾んでいる。
そこに「僕も仲間に入れて!」生まれたままの姿になった秀樹が現れた。
股間には、勃起した肉竿があり(もう、堅くなってる!)(セックスしたいんだ、秀樹は!)二人は、秀樹の堅く勃起した肉竿を、食い入るように見ている。

 「優香さん。僕と母さんは、血が繋がってないんだ!」秀樹は優香に見せびらかすかのように、背後から乳房を揉みだす。
「ほ、本当です。血が繋がってません…」ソファーから立たされ、沙羅の淫裂に肉竿を入れられて行く。

 「見ないで、優香さん。恥ずかしいんです…」
「だめだ。優香さんに、じっくりと僕と母さんの姿を見せないと!」沙羅の腰を押さえて、肉竿のピストンを始める。

 「凄いわ、沙羅さん。これがセックスなのなんだ…」
「お願い、見ないで下さい!」恥ずかしさに、顔を背ける沙羅だが(欲しい…。私もオチンチンが欲しい…)優香は淫裂が湿っていくのを感じている。

「青春の思い出」第6話 3人プレイ

第6話 3人プレイ

 「今度は、優香さんだよ!」秀樹は、優香の背後から乳房を揉み、淫裂を肉竿で突き刺すと「あ、あー!」優香は悶え声をあげ(感じる…。見られて、セックスをするなんて…)満足そうな顔になっている。

 「気持ちいいんですか、優香さん?」沙羅が聞くと「恥ずかしいけど、凄く感じて。久しぶりです、こんな事は…」
「してないんですか、夫婦の行為を?」
「夫は海外出張で、単身赴任なんです。ここ1年、セックスをしてません…」
「そうなんですか、お若いのに…」気の毒そうに、沙羅は優香の顔を見ている。

 そんな事など、気にもせずに、秀樹は優香の腰を押さえて、ピストンしていく。
「沙羅さん。すみません。ご子息をお貸し下さい…」優香の淫裂からは、淫汁が流れていた。

 それを聞いて「母さん。優香さんのオッパイを揉んであげなよ」秀樹も言う。
「その方がいいわね」沙羅は秀樹に言われて、優香の乳房を揉みながら、乳首を吸うと「もう、だめ。立っていられない!」優香も言う。

 「そうだよな。ベッドでしようよ。母さんのベッドは大きいから、使わせて!」
「いいわよ。行きましょう」優香は後から、淫裂に肉竿を入れたまま歩き(感じる…。膣が擦られて、いい気持ちだ…)秀樹と股間を密着させながら、沙羅の部屋に入った。

 「母さんが仰向けになって、優香さんは母さんのオ○ンコを、舌でやるんだ!」それは、俗に言うシックス・ナインの体位だ。
「どこで、それを知ったの?」沙羅はベッドに仰向けになりながら尋ねた。
「エロ雑誌だよ。母さんも優香さんのクリを撫でるんだよ。だから、へアが口に入らないように、剃ったんだ!」

 (そうだったんだ!)沙羅が優香のクリトリスを掴むと「あ、あ、あー!」優香は悶え声をあげながら、沙羅の淫裂を指で撫でていき、沙羅も「いいわ、いいわ!」悶え声をあげていく。

 「優香さん。いくよ!」秀樹は優香の腰を掴んで、肉竿のピストンを始めた。
「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出ていき「行きそう…。行きそうなの…」喘ぐ優香に「仕方ないな。今度は、母さんが上だよ!」秀樹に言われ、優香と沙羅は体を入れ替えた。

 「いくよ、母さん!」
「いいわよ、秀樹!」沙羅の腰を押さえて、ピストンを始めると「あん、あん!」淫裂から淫汁が流れてくる。

 それを見て「こうするのね?」優香は淫汁の流れた淫裂を撫でながら、クリトリスを探していく。
「あった!」優香がそれを撫でだすと「だめ~。変になる~!」髪の毛を振り乱す沙羅だ。

 それでも、クリトリスを撫で続けると「ポタリ、ポタリ!」と淫汁が優香の顔に垂れていく。
(羨ましいわ。こんな事をしてもらえるなんて…)優香は羨ましく思いながら、沙羅の淫裂を撫で続けた。
 
 淫裂を突き刺す秀樹もピストンのピッチを速めた。
「母さん、安心日かい?」
「だめ、危険日よ。薬を飲んでいるけど、万が一もある日なの。絶対に中はだめ!」
「仕方ないな。優香さん、飲んで!」秀樹は、優香の口に爆発寸前の肉竿を押し込んだ。

 優香は拒もうとしたが、その前に押し込まれ「いくよ!」秀樹は、優香の口を膣穴代わりにしている。
(苦しい。こんなのいやよ!)優香の口の中に、生臭さが広がっていくのを感じた。
(ま、まさか射精?)優香は、夫とフェラなどしたこともない。
(苦い!)不愉快感が広がっていくが「飲むんだ。吐くなよ!」秀樹は肉竿を抜き「ゴクン!」飲み込む優香だ。

 「優香さん、寂しいでしょう。私とも楽しみましょうよ」
「そうしたい、沙羅さん!」二人はベッドの上で抱き合い、唇を重ねた。
そして、互いの乳房を揉み合うと「今度は、優香さんだよ!」背後か秀樹が肉竿を押し込んでくる。

 「あ、あん、あん!」喘ぐ優香だが、向かい合う沙羅は乳房を撫でていく。
「気持ちいいわ!」優香も淫裂から淫汁を流して、シーツを濡らせている。
秀樹がピッチを速めていくと「いく、いく!」優香は体を弓のように反らせて、動きが止まった。

 「でる、でるー!」秀樹は淫裂深く、再び噴射してしまった。
「秀樹。赤ちゃんが!」慌てる沙羅に「いいの。洗うから」優香はよろよろしながら立ち上がり「僕が連れていくよ」しっかりと優香を抱いていく。

 「大丈夫なの?」
「平気よ!」二人は浴室に入った。
「優香さん。今日は楽しかった?」
「凄く楽しかったわよ」淫裂を洗いながら応える優香だ。

「よかった。楽しんでもらえて」優香を抱いて、唇を重ねると(あなたが悪いのよ。私を放って置くから!)優香も舌を入れて返す。
(優香さん、すてきだよ!)秀樹は、胸を優香の乳房に重ねていく。
(暖かい、秀樹君の体が、暖かいわ!)

 秀樹は優香を抱き上げた。
(初めだわ、こんなにされたの)秀樹の首に腕を絡ませて、沙羅の寝室に戻った。
「今夜は遅いし、3人同じベッドで寝ようよ」
「そうしたほうが、いいわね」秀樹を真ん中にして、沙羅と優香が挟むようにして眠りに付いた。

「青春の思い出」第7話 全裸の散歩

第7話 全裸の散歩

 翌朝、秀樹は早く起き「おはよう、優香さん」「おはよう、秀樹!」沙羅も目が覚めた。
「母さんと優香さん。これから散歩だよ」

 「いわね。着替えるから待って!」「私も着替えるから」優香と沙羅がベッドから起きあると全裸だから、乳房が揺れ、無毛の淫裂がパックリと割れている。
「服はいらないよ。そのままでいいんだ!」
「え、本気なの。秀樹!」「秀樹君!」沙羅と優香が慌てた。

 「二人は綺麗だから、オッパイとオ○ンコを出したままの方が似合うよ」
「いや、見られてしまう。そうしたら、生きていけない!」優香が泣きそうな顔で言うと「大丈夫。日曜の早朝だから、人はいないよ」秀樹はどうしても、ヌードで散歩をさせる気だ。

 「わかったわ。ヌードで行く!」二人は覚悟を決め、玄関を出ると、鍵を掛けた。
万が一に備え、秀樹が二つのワンピースを持っている。
「恥ずかしいわ。こんな姿で町の中を歩くなんて!」優香の体は小刻みに振るえ、乳房も揺れている。

 「優香さん、行きましょう!」沙羅も乳房と淫裂を晒し、全裸の二人は並んで歩きだす。
乳房が、左右に揺れ動き、淫裂も右、左と曲がり(見ないで下さい。こんな裸の姿は…)恥ずかしさに顔が赤く染まっている。
「綺麗だよ。オッパイが揺れて、二人とオ○ンコしたくなった!」
「いや、そんなこと言わないで!」更に、顔を赤らめていく沙羅と優香だ。

 町の大通りは、まだ6時前なので車や人がいない。
(よかった。人がいなくて!)そう思っていたが、車が向かってきて「ピー、ピー!」クラクションを鳴らして停まった。
(見られてしまった…。オッパイとアソコを…)体が震えていく。

 「走るんだ、こっちだ!」秀樹が走りだし(捕まったら、レ○プされる…。それに、もう町を歩けない!)優香と沙羅は必死に走った。
「待てよ。何もしないから、もっと裸を見せてくれよ!」車から男が降りて、追いかけてきた。

 「こっちだ!」路地を走り回っていくと、優香と沙羅は恥ずかしさが消えていた。
(捕まったら、レ○プされる!)その恐怖で走り、乳房が円を描いている。
お尻も左右に揺れ動き、淫裂も丸見えになっていた。

 路地は秀樹の方が詳しく、追いかけてきた男を簡単にまいてしまった。
「こっちを歩こう!」再び通りに出て歩きだす。
「ハア、ハア!」荒い呼吸で、沙羅と優香も後を歩いていく。
(ここは、私の家の近くだ…)優香が気付くと同時に、バイクの走っている音が聞こえてくる。
(いや、見られたくない!)顔を引き吊らせ、再び3人は走りだした。

「す、素っ裸だ!」後ろから、声がする。
(来ないで。お願いだから!)(見られたくない、こんな姿なんか!)再び、乳房を揺らせながら走っていく。

 「こっちだ!」
狭い路地を走って、また通りにでた。
(こ、ここは!)正面に相川医院と書かれた看板がある。
「入るんだ!」3人は急いで敷地に入り、裏口まで来た。

 「鍵が、掛かってる。そうよ、ワンピースの中よ!」優香は、乳房と淫裂を両手で隠してた。
「早く、秀樹!」沙羅も乳房と淫裂を手で隠している。
「待って。もうすぐだから!」遠くから、バイクの音が聞こえる。

 (見られたら、お終いよ!)優香は緊張のあまり、失禁してしまい「ジャー!」勢いよく尿が出ている。
沙羅も、つられて失禁し「ジャー!」淫裂から、地面めがけて噴射している。

 「開いた。入って!」優香と沙羅は、垂れ流しながら医院の中に入って行く。
「よかった!」優香と沙羅は安心し、気が緩むと、自分が失禁したのに気が付いた。
「いやー。見ないで!」「見ないで、秀樹!」止めようにも止まらず、秀樹に見られながら、最後の一滴まで出した。

 「終わったら、風呂で洗ってきた方がいいよ。僕も汗をかいたから洗わせて」
「そうする…」恥ずかしい姿を見られた二人は、優香を先頭にして浴室に入った。
「待って。お湯を入れるから」コックをひねると、勢いよくお湯が飛び出し、見る間に浴槽に溜まっていく。

 「優香さん、洗ってあげる」秀樹は、優香を洗い台に座らせ、正面を向かせた。
「恥ずかしいわ。こんな姿なんて!」顔を赤らめ横に背けたが、秀樹は気にせず、石鹸を手に付け、首から下に伸ばしていく。
手が乳房を撫でると(気持ちいいわ。感じていく…)秀樹も優香の気持ちがわかり、優しく乳房を揉みだした。

 すると「あ、あっー!」喘ぐ声を挙げ、淫裂が濡れていく。
(アソコにも…。オッパイよりもアソコに…)優香は虚ろになっている。
その願いが通じたのか、秀樹の手が腹部、下腹部と伸びて、指がクリトリスを撫でている。

 優香は気持ちよさそうな顔になって(欲しい。秀樹君…)いつしか、秀樹の肉竿を掴み、擦りだした。
(優香さん、オ○ンコして欲しいんだ!)優香の淫裂を丁寧に洗い「優香さん、欲しいんだね。してあげるよ」秀樹も洗い台に座り、自分の太股の上に乗せ、引き寄せた。

 すると、開脚した優香の淫裂には、秀樹の肉竿が入り「あ、あ、あ~!」頭を後ろに反らせ、髪の毛を垂らしている。
「行くよ!」腰のピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」浴室に優香の悶え声が響いていくと「母さん。見てないで、優香さんのお尻にしてあげないと」注意される。

 「わかったわ。お尻ね」沙羅は、優香の後ろに座り、石鹸を指に塗り、お尻の穴に指を押し込んだ。
「だめ…。気が狂いそう…。だめよ…」秀樹はピストンしながら乳首を吸い「もう、だめ。いく、いく!」絶頂寸前だが(秀樹のチンポが、指に当たっている!)沙羅は、肛門への指の出し入れをしていく。

 「だめ~。行く、行く~!」優香がぐったりしてしまった。
「優香さん、行ってしまった…」「そうだね」秀樹は優香を丁寧に、仰向けに寝かせた。
「今度は、母さんだよ」
「恥ずかしいわ。私も、行くかもしれないし…」
「行ってもいいよ。母さん」秀樹は座った沙羅の首を石鹸の付いた手で撫でだす。

 秀樹は乳房、淫裂と丁寧に洗っていくが「母さん、出させて!」沙羅を押さえた。
「だめ。薬を飲んでいるけど、危ない日なのよ」
「できたら産んでよ」沙羅は秀樹の太股に、開脚したまま乗せられた。

 「中には出さないで。秀樹!」ピストンが始まると「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げながら、頭を後ろに下げ、髪の毛を垂らしている。
(気持ちいいわ。中に出されたら、きっとできちゃう…)妊娠を心配しながら悶えている沙羅だ。

 「沙羅さん。私にもさせて!」先程まで、グッタリしていた優香が、いつの間にか、沙羅の肛門に指を入れていた。
「だめ、狂うわ、狂いそうよ!」沙羅の全身が震えている。
それでも、2人が続けると「行く、行く~!」絶頂を迎えた。

 「僕も行く。母さん!」
「だめ、中はだめ~!」叫ぶと、うなだれる沙羅だが、秀樹は沙羅の体内に精液を送り込んでしまった。
秀樹は、全てを噴射し「ポタ、ポタ!」との淫裂から精液が垂れていく。

「青春の思い出」第8話 日光浴

第8話 日光浴

 「行ったみたいね」
「そうみたい。優香さん、お母さんを寝かせたいのですが…」
「秀樹君、優しいのね。でも、その前にすることがあるわよ」優香はグッタリしている沙羅の淫裂に、シャワーを浴びせていく。

 「お母さんに子供を産ませちゃだめよ。世間が許さないの」優香が秀樹を諭しながら、シャワーを浴びせると沙羅の淫裂からは、ベトベトした白い液体が流れ出ていく。
「もう安心よ。万が一もあるから、後で薬を飲ませるね」秀樹は沙羅を抱いたまま、優香のベッドに寝かせてから自分の家に戻った。

 家に戻ると、秀樹は望遠鏡をセットして、携帯電話で優香と連絡を取ったが「えっ、エッチな下着を買ってくるの?」恥ずかしそうな声で優香が尋ねる。
「うん、それを着るんだ、母さんも着るんだよ」
「恥ずかしいわよ、秀樹。こんな年で!」
「母さんと優香さんは若いし、綺麗だから似合うよ」
「わかったわ。これから買いに行くわよ」秀樹に言われ、二人は衣服を着ていく。

 「優香さん、お願い、パンティを貸して下さい」
「いいわよ。白でいいかしら?」沙羅は全裸だったから、優香の下着を借りて着込み、秀樹が持っていたワンピースを着込んだ。
「これでいいわ。買いにいきましょう」

 「知ってるの?」優香が沙羅に尋ねると「恥ずかしいけど、亡くなった夫に連れられていった店が近くにあるの」
「沙羅さんが知っているなら、そこにしましょうよ」二人は連れ添って家を出た。
それを(お、出たぞ。買いに行ったな!)秀樹は望遠鏡で見ている。

 それから二時間後、秀樹の携帯電話が鳴った。
「買ってきたわよ」
「今すぐ、着てよ!」
「えっ、今すぐ着るの?」
「そうだよ。着てよ!」
「分かったわ」電話が切れ、沙羅と優香は全裸になっていく。

 全裸になると「これって、ほんとにエッチだわ!」優香は乳房を掴み、黒みを帯びたブラジャーを着けた。
カップが透明と言ってもよく、乳房が丸見えで、ピンクの乳首が勃起している。
沙羅はパンティを履くが「恥ずかしいわ。性器が丸見えよ」黒みを帯びてはいるが、透明に近かく、パックリと割れたピンクの淫裂が見える。
二人は同じ物を選び、乳房と淫裂が丸見えの下着を買った。
下着を着込むと、その上にワンピースを着込んでいく。

 「終わったわよ!」
「それじゃ、屋上に上がって日光浴をしないと!」
「いやよ。こんな姿じゃ、恥ずかしいわよ」
「あがれば、わかるよ。マットを忘れないで。一旦切るから」
「秀樹君、どういうつもりかしら?」
「親の私にも分からない!」苦笑いしながら、マットを持って屋上に上がった。

 「来た、来た。早速電話だ!」秀樹はまた携帯を掛けた。
「えっ、ここでワンピースを脱ぐの?」周りを見回す二人だ。
「そうだよ。そこからは僕の家しかみえないはずだ」

 確かに、周りには高い建物がなく、あるのは高台の一軒家だ。
「あそこは私の家よ!」沙羅が言うと「そうなんだ!」安心したのか、沙羅と優香はワンピースを脱ぎだした。

 「綺麗だ。オッパイが見えるし、オ○ンコまで丸見えだ!」
「はずかしいわ。こんな姿を見られる何て!」顔が赤らんでいる。
「パンティを下げ、オ○ンコを見せてよ。母さんと優香さんのオ○ンコを!」携帯から聞こえた秀樹の声に(恥ずかしいわ。でも秀樹が望なら…)二人は両手に手を掛け、パンティを下げると、パックリ割れた淫裂が太陽に照らされて「あ、あ、あ、あ、!」電話から喘ぎ声が聞こえてくる。

 「秀樹君、オナニーしてるの?」
「うん、望遠鏡で見ながらしてるんだ。二人のオ○ンコを見ながらね」その言葉に優香と沙羅は顔を赤らめ(秀樹、オッパイも見せてあげる!)沙羅はブラジャーをまくって、真っ白な乳房を露わにした。

 「お母さんのオッパイ、綺麗だよ。優香さんも、オッパイ見せてよ!」
(仕方ないか。さっき、いかせてもらった、お礼をしないと…)優香もブラジャーを脱ぎ、白い乳房が露になっている。

 「出ないよ。優香さん、母さん!」
「さっき、いっぱい出したからよ。待っててね」優香はマットを敷いた。
「沙羅さん、いいわね?」優香は敷いたマットに沙羅を寝かさせブラジャーを脱がして全裸にした。

 「どうするつもりなの?」乳房と股間を隠す沙羅だが「いかせてあげましょうよ、秀樹君を!」全裸の優香は沙羅に抱きついた。
「そ、そんな!」「秀樹君のためよ」(そうか。レズを見せるのね)やっと、優香の意味が分かった沙羅は淫裂が見えるように、足を開いて唇を重ねた。

 「優香さんと母さんのオ○ンコが、丸見えだ!」言葉が途切れ「ハア、ハア!」荒い呼吸だけが聞こえる。
「行ったの、秀樹君?」
「うん。一杯出ちゃった…」
「それなら、私も行くからね」優香は仰向けになって、オナニーを始めた。

 「突いて、チンポで突いて!」指を淫裂に押し込んでいく。
それに倣い、沙羅も「母さんのオ○ンコもチンポで突いて!」淫裂を指で弄くっていく。
二人は夏の太陽が燦々と輝く真下で、オナニーを始め「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が競い合うかのように音を奏でている。
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