「全裸の歌姫」第1話 緊縛
登場人物
加藤春樹:加藤歌劇団、団長 武田久美:加藤歌劇団、団員
加藤愛子:春樹の妻 、営業担当 長山洋子: 〃 久美のライバル
渡辺覚司:ジャパンテレビ、オーナー 佐藤珠恵: 〃
岡本夏子: 〃
第1話 緊縛
「愛子、今月も赤字だぞ。このままだったら倒産だな。何とかならないかな?」
「それはわかっている。でも、こんな不景気だしスポンサーが付かないのよ」
「無理もないよな。クラシック専門だからな。いっそのこと、モー娘と競演してみようか?」
「バカ言わないで。あちらが相手にするはず無いでしょう!」
「それもそうだよな。あっちはテレビ中心で、こっちはイマイチだしな…」
「だから、そんな暇があったらスポンサー探しをして。そうでなかったら、チケットを売り込むのよ」
「わかった。売り込みに行くよ」男性は部屋を出た。
男性の名は加藤春樹といい、女性中心の歌劇団の団長をし、女性は妻の愛子で営業を担当している。
加藤の主催する歌劇団も不景気のあおりをまともに受け、なかなかチケットが売れず苦しんでいた。
加藤は心当たりを当たり、売り込みを計るがそんなに甘くはなく「ご免、もう決まってしまってね。今度頼むよ」と断られ通しだ。
「無理もないよな…」1人寂しくスナックに入り、水割りを飲み始めた。
そこに「何だ、加藤ちゃんじゃないか!」聞き慣れた声がした。
「これは、これは渡辺さん。こんな所においでとは、珍しいですね」
「忍びだよ。ここは誰にも言わないでくれよ」
「わかりました。言いません」2人は顔見知りだから話しも弾んでいた。
加藤も気がゆるんだのか、遂、歌劇団の事を話してしまった。
それを聞いた渡辺は眼を輝かせ「確か、君の所に武田久美がいたよね?」
「いますよ、男性役が主ですが?」
「あの子いいね。モデルに使いたいな」
「渡辺さんの、趣味のモデルですか?」
「勿論さ」その返事に加藤の顔が曇った。
「それはまずいですよ。いくら加藤さんでも…」
「タダとは言わんよ。モデル代だって2百万は出すよ。それに、レギュラーも提供する。勿論、君の歌劇団も一緒に出て貰うよ」
「是非、お願いしたいです。ただ、本人が「うん!」というかが問題で…」
「そこを、何とかやるのが君の腕じゃないか?」
「わかりました。ご期待に応えるようにやってみます!」一気に飲み干すと、スナックを出た。
スナックを出た加藤は、妻の愛子に話した。
「趣味のモデルって何なの?」やはり尋ねて「ヌードモデルだよ。しかも、緊縛したやつ…」
「じゃ、あの人はサドなの?」
「違うよ、趣味程度だよ。その気は全くないからね」
「イヤねえ。男はどうしてそんな事考えるのかしら。あなたもしたい?」
「やりたいよ。愛子を縛ってオ○ンコしたい。でも怖いしな…」
「あら、よくわかっているわね。私はそう言うのは嫌いなの。でも、レギュラーや出演が出来るなら考えるわ」
「試してみようか、今夜当たり…」加藤は愛子の首から手を入れて、乳房を掴んで擦ると乳首が膨らんでいく。
「調子に乗らないで。私はその気がないからね!」そう言いながらも、愛子は加藤の股間を触りだす。
「今夜だけでいいよ。やらせてくれよ」加藤は諦めず粘った。
それには「わかったわ、今夜だけよ。痛いのはイヤだからね」愛子も渋々承知する。
「そう来なくちゃ。直ぐに始めよう」乳房を掴んでいた手が服を脱がし出した。
加藤は愛子の下着も脱がして全裸にすると、両手を後ろ手に縛った。
手を縛り終えると、乳房も絞り込むように縛って「やめて、胸はイヤ~!」変形する乳房に顔が歪んでいる。
「今更何言っているんだ。最後までやらせろよ!」目をギラギラと輝せながら縛り、愛子の白い乳房は無惨にも変色していく。
その乳房を撫でながら「こんな事なら、毎晩やりたいよ…」と満足そうに言う。
「ダメ、今夜きりよ。後はダメだからね!」
「そうか、後はダメか。だったら、記念に撮っておかないと」カメラで撮りだした。
「ダメ、撮らないで。私のヌードは撮らないで!」首を振るが、加藤はスイッチを押しまくった。
「やめて、もういいでしょう。お願い解いて!」愛子が叫んでも加藤はスイッチを押し続け「ここも撮ろうね」足を開かせると「ダメ、そこは撮らないでよ!」閉じようとする。
「そうは行かないよ。撮らないと…」椅子の上に乗せ、跨らせて足を閉じられないようにした。
「お願い、これは撮らないで!」閉じたくても閉じられず、黒い絨毛に包まれた淫裂が露わになっている。
「誰にも見せないよ。だから、撮るからね!」下から見上げるように撮っていく。
数枚撮ると、カメラをおいて服を脱ぎだした。
「イヤよ。性器を撮ったから、やらせてあげない!」首を振って拒むが次々と脱いで全裸になった。
「イヤでも、やらせて貰うよ」淫裂を撫でだすと「ダメ…触らないで…ダメ…」強気だった愛子は目を閉じ、息を乱して行く。
「どうだ。気持ちいいだろう?」乳首を吸いながら淫裂を撫でると「指はイヤ、早くオチンチンで…」小さな声だ。
「欲しいのか、俺のチンポが?」
「欲しいの。縛られているのに変な感じなの…」淫裂も濡れていた。
「これからも、縛ってやらせてくれるよな?」
「イヤ、今回限りの約束よ!」
「それだったらお預けだ。指で我慢してくれ」淫裂の中を指が動き回っていく。
「ダメ。指はダメ…オチンチンで…」
「チンポが欲しいなら、これからもやれせてくれないと…」
「わかったわ。これからも縛っていい。だから、早く入れて…」
「それなら、やってやるよ!」指に変わって肉竿を淫裂に押し込んだ。
「変な感じで、気持ちいいだろう?」太股を押さえて腰を振っていく。
「まるで、レ○プされているみたい。それに、奥まで入ってきて…」いつもと違って、子宮の奥まで肉竿が突き刺している。
(気持ちいい。縛られても感じるなんて、変態かしら…)淫裂の中は汁で溢れて漏れ出ている。
加藤は腰の振りを速め、勢いよくピストンしだした。
「ダメ、出さないで。お腹はイヤよ…」叫んだが、淫裂の中が暖かくなった。
「でちゃったよ。我慢できなかった…」肉竿を抜くとドット白い液体が流れ出た。
「これが、中出しのオ○ンコか…」ジッと見ていたがカメラを構えた。
「ダメ、撮っちゃダメ。これだけは撮らないで!」隠そうにも、手を縛られ、足も閉じたくても閉じられない。
それをいい事にスイッチを押し続けた。
「もういいでしょ、性器も撮ったし…」愛子は早く淫裂を洗いたかった。
「そうだな、これくらいにするか」加藤はカメラをおいて、縛った両手や乳房を解いていく。
すると、自由になった愛子はカメラを奪おうとした。
「ダメだ。これは夫婦でもダメだ!」
「消して。オッパイは我慢するから性器は消して。それに射精も!」
「誓って誰にも見せないよ。これは俺の宝なんだから。消したら別れるぞ!」そう言われれば仕方なく「約束して、誰にも見せないって!」と言うしかない。
「勿論だ。自分の妻のオ○ンコを、人に見せたがる奴はいないよ!」その言葉に安心したのか浴室に向かう。
「さてと、うまく撮れているかな?」撮ったカメラから画像を吸い上げていく。
「いいね、オ○ンコもバッチリだ。愛子がこんなに色っぽいとは…」放出したばかりなのにまた膨らんでいくが、我慢して全部吸い上げた。
「これでいいぞ。これならわからないし…」ディスクにも落としていくと、そこに愛子が現れた。
「見ろよ、綺麗だろう?」確かに、縛られた顔が色っぽかった。
「ホントね、でも、性器が写っているわよ」
「誰にも見せないよ。それより、これを見ていたら…」愛子の手を股間に導く。
「欲しいの。もっと?」
「そうだ。やらせてよ」後ろから抱きついて、肉竿を押し込んだ。
「ダメ、後ろからは嫌い。向き合ってしましょう、向き合って!」嫌がるがもうピストンが始まった。
「気持ちいい。ヌードを撮ると凄く興奮するよ」
「私もよ。縛られてされたら、凄かった…」2人は遅くまで声を上げ続けた。
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加藤春樹:加藤歌劇団、団長 武田久美:加藤歌劇団、団員
加藤愛子:春樹の妻 、営業担当 長山洋子: 〃 久美のライバル
渡辺覚司:ジャパンテレビ、オーナー 佐藤珠恵: 〃
岡本夏子: 〃
第1話 緊縛
「愛子、今月も赤字だぞ。このままだったら倒産だな。何とかならないかな?」
「それはわかっている。でも、こんな不景気だしスポンサーが付かないのよ」
「無理もないよな。クラシック専門だからな。いっそのこと、モー娘と競演してみようか?」
「バカ言わないで。あちらが相手にするはず無いでしょう!」
「それもそうだよな。あっちはテレビ中心で、こっちはイマイチだしな…」
「だから、そんな暇があったらスポンサー探しをして。そうでなかったら、チケットを売り込むのよ」
「わかった。売り込みに行くよ」男性は部屋を出た。
男性の名は加藤春樹といい、女性中心の歌劇団の団長をし、女性は妻の愛子で営業を担当している。
加藤の主催する歌劇団も不景気のあおりをまともに受け、なかなかチケットが売れず苦しんでいた。
加藤は心当たりを当たり、売り込みを計るがそんなに甘くはなく「ご免、もう決まってしまってね。今度頼むよ」と断られ通しだ。
「無理もないよな…」1人寂しくスナックに入り、水割りを飲み始めた。
そこに「何だ、加藤ちゃんじゃないか!」聞き慣れた声がした。
「これは、これは渡辺さん。こんな所においでとは、珍しいですね」
「忍びだよ。ここは誰にも言わないでくれよ」
「わかりました。言いません」2人は顔見知りだから話しも弾んでいた。
加藤も気がゆるんだのか、遂、歌劇団の事を話してしまった。
それを聞いた渡辺は眼を輝かせ「確か、君の所に武田久美がいたよね?」
「いますよ、男性役が主ですが?」
「あの子いいね。モデルに使いたいな」
「渡辺さんの、趣味のモデルですか?」
「勿論さ」その返事に加藤の顔が曇った。
「それはまずいですよ。いくら加藤さんでも…」
「タダとは言わんよ。モデル代だって2百万は出すよ。それに、レギュラーも提供する。勿論、君の歌劇団も一緒に出て貰うよ」
「是非、お願いしたいです。ただ、本人が「うん!」というかが問題で…」
「そこを、何とかやるのが君の腕じゃないか?」
「わかりました。ご期待に応えるようにやってみます!」一気に飲み干すと、スナックを出た。
スナックを出た加藤は、妻の愛子に話した。
「趣味のモデルって何なの?」やはり尋ねて「ヌードモデルだよ。しかも、緊縛したやつ…」
「じゃ、あの人はサドなの?」
「違うよ、趣味程度だよ。その気は全くないからね」
「イヤねえ。男はどうしてそんな事考えるのかしら。あなたもしたい?」
「やりたいよ。愛子を縛ってオ○ンコしたい。でも怖いしな…」
「あら、よくわかっているわね。私はそう言うのは嫌いなの。でも、レギュラーや出演が出来るなら考えるわ」
「試してみようか、今夜当たり…」加藤は愛子の首から手を入れて、乳房を掴んで擦ると乳首が膨らんでいく。
「調子に乗らないで。私はその気がないからね!」そう言いながらも、愛子は加藤の股間を触りだす。
「今夜だけでいいよ。やらせてくれよ」加藤は諦めず粘った。
それには「わかったわ、今夜だけよ。痛いのはイヤだからね」愛子も渋々承知する。
「そう来なくちゃ。直ぐに始めよう」乳房を掴んでいた手が服を脱がし出した。
加藤は愛子の下着も脱がして全裸にすると、両手を後ろ手に縛った。
手を縛り終えると、乳房も絞り込むように縛って「やめて、胸はイヤ~!」変形する乳房に顔が歪んでいる。
「今更何言っているんだ。最後までやらせろよ!」目をギラギラと輝せながら縛り、愛子の白い乳房は無惨にも変色していく。
その乳房を撫でながら「こんな事なら、毎晩やりたいよ…」と満足そうに言う。
「ダメ、今夜きりよ。後はダメだからね!」
「そうか、後はダメか。だったら、記念に撮っておかないと」カメラで撮りだした。
「ダメ、撮らないで。私のヌードは撮らないで!」首を振るが、加藤はスイッチを押しまくった。
「やめて、もういいでしょう。お願い解いて!」愛子が叫んでも加藤はスイッチを押し続け「ここも撮ろうね」足を開かせると「ダメ、そこは撮らないでよ!」閉じようとする。
「そうは行かないよ。撮らないと…」椅子の上に乗せ、跨らせて足を閉じられないようにした。
「お願い、これは撮らないで!」閉じたくても閉じられず、黒い絨毛に包まれた淫裂が露わになっている。
「誰にも見せないよ。だから、撮るからね!」下から見上げるように撮っていく。
数枚撮ると、カメラをおいて服を脱ぎだした。
「イヤよ。性器を撮ったから、やらせてあげない!」首を振って拒むが次々と脱いで全裸になった。
「イヤでも、やらせて貰うよ」淫裂を撫でだすと「ダメ…触らないで…ダメ…」強気だった愛子は目を閉じ、息を乱して行く。
「どうだ。気持ちいいだろう?」乳首を吸いながら淫裂を撫でると「指はイヤ、早くオチンチンで…」小さな声だ。
「欲しいのか、俺のチンポが?」
「欲しいの。縛られているのに変な感じなの…」淫裂も濡れていた。
「これからも、縛ってやらせてくれるよな?」
「イヤ、今回限りの約束よ!」
「それだったらお預けだ。指で我慢してくれ」淫裂の中を指が動き回っていく。
「ダメ。指はダメ…オチンチンで…」
「チンポが欲しいなら、これからもやれせてくれないと…」
「わかったわ。これからも縛っていい。だから、早く入れて…」
「それなら、やってやるよ!」指に変わって肉竿を淫裂に押し込んだ。
「変な感じで、気持ちいいだろう?」太股を押さえて腰を振っていく。
「まるで、レ○プされているみたい。それに、奥まで入ってきて…」いつもと違って、子宮の奥まで肉竿が突き刺している。
(気持ちいい。縛られても感じるなんて、変態かしら…)淫裂の中は汁で溢れて漏れ出ている。
加藤は腰の振りを速め、勢いよくピストンしだした。
「ダメ、出さないで。お腹はイヤよ…」叫んだが、淫裂の中が暖かくなった。
「でちゃったよ。我慢できなかった…」肉竿を抜くとドット白い液体が流れ出た。
「これが、中出しのオ○ンコか…」ジッと見ていたがカメラを構えた。
「ダメ、撮っちゃダメ。これだけは撮らないで!」隠そうにも、手を縛られ、足も閉じたくても閉じられない。
それをいい事にスイッチを押し続けた。
「もういいでしょ、性器も撮ったし…」愛子は早く淫裂を洗いたかった。
「そうだな、これくらいにするか」加藤はカメラをおいて、縛った両手や乳房を解いていく。
すると、自由になった愛子はカメラを奪おうとした。
「ダメだ。これは夫婦でもダメだ!」
「消して。オッパイは我慢するから性器は消して。それに射精も!」
「誓って誰にも見せないよ。これは俺の宝なんだから。消したら別れるぞ!」そう言われれば仕方なく「約束して、誰にも見せないって!」と言うしかない。
「勿論だ。自分の妻のオ○ンコを、人に見せたがる奴はいないよ!」その言葉に安心したのか浴室に向かう。
「さてと、うまく撮れているかな?」撮ったカメラから画像を吸い上げていく。
「いいね、オ○ンコもバッチリだ。愛子がこんなに色っぽいとは…」放出したばかりなのにまた膨らんでいくが、我慢して全部吸い上げた。
「これでいいぞ。これならわからないし…」ディスクにも落としていくと、そこに愛子が現れた。
「見ろよ、綺麗だろう?」確かに、縛られた顔が色っぽかった。
「ホントね、でも、性器が写っているわよ」
「誰にも見せないよ。それより、これを見ていたら…」愛子の手を股間に導く。
「欲しいの。もっと?」
「そうだ。やらせてよ」後ろから抱きついて、肉竿を押し込んだ。
「ダメ、後ろからは嫌い。向き合ってしましょう、向き合って!」嫌がるがもうピストンが始まった。
「気持ちいい。ヌードを撮ると凄く興奮するよ」
「私もよ。縛られてされたら、凄かった…」2人は遅くまで声を上げ続けた。

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