「全裸のアタッカー」第1話 女子寮
おことわり
得点ルールが現在とは違ってますので、ご承知下さい。
登場人物(主な登場人物)
大林歌子:元日川電気エースアタッカー 山田孝夫:キャニオン オーナー
三谷信子: 〃 セッター 河合淑子: 〃 監督
福田康子: 〃 キャプテン 桜井雪江: 〃 キャプテン
中島美雪: 〃 新人 岡林真理: 〃 新人
第1話 女子寮
「いいな、今度こそ優勝しないと廃部だぞ!」体育館に監督の声が響いている。
「はい、必ず優勝して名門チームを守ります」キャプテンの声が響き、その声に部員達も頷いた。
「そうだ、その心がけだ!」監督とコーチはボールを選手達にトスしていく。
「えい!」選手達は次々とジャンプし、ネットの上から投げかけられたボールをコートめがけてスパイクしていく。
選手達は日川電気のバレーボール部員だ。
この5月から始まった、選手権大会に優勝をかけて練習していた。
選手権は俗に「Vリーグ」とも呼ばれており、日川電気は過去、オリンピックや国際大会に代表を送り、輝かしい実績を持っている。
しかし、前監督が会社との折り合いが悪く、解任されたのをきっかけにして、次第に弱体化して優勝はおろか、選手権に出るのが精一杯だ。
「いいな、絶対優勝だ!」会社の幹部達が檄を飛ばすが、部員達の志気は低く、優勝は無理だと皆が思っていた。
(どうせ、今度で終わりだろうし、次の会社を捜さないと…)部員達は、そんな考えで話を聞いている。
それは、日川電気は最近の経営が思わしくなく、バレーボール部の廃部をトップで囁かれていたからだ。
かって、電気業界は、NEDや南芝などが、バレーボールで企業イメージを上げいたが、不況の今、次々と廃部されていた。
「今度は、内の番よ」そんな噂が、部員の間に囁かれている。
「まだ、廃部が決まった訳じゃないわよ」キャプテンの康子が部員を注意して「すみませんでした」「わかればいいの。とにかく、勝たないことには始まらないわ」
再び練習に集中していく部員だった。
「ビシー!」ボールの叩かれた音が体育館に響き、練習は3時間ほどで終わった。
「シャワーを浴びましょうよ!」康子の言葉で、部員達は一斉にシャワー室に走ってく。
「ふー。こんなに汗をかいて…」汗で濡れたユニフォームが脱がされ、下着姿になっている。
部員は、激しく動くので、背中でクロスした、スポーツブラジャーをしており、そのブラジャーも脱いで、上半身を丸出しにしている。
「歌子、相変わらずオッパイが、膨らまないね」
「大きなお世話よ。信子だって、こんなに小さいじゃないのよ!」歌子は、信子の乳房を両手で掴んだ。
「あ、あ、あー!」思わぬ行為に、信子は目を閉じて、歌子のされるがままだ。
「信子、早く私のと、比較してよ!」
「わ、わかったわ」信子も、歌子の乳房を掴んだ。
「あ、あ、あー!」狭いシャワー室に、2人の喘ぎ声が響いてしまった。
「だめよ、信子に歌子。やるんだったら、夜にしなさい。今はシャワーよ」康子は言いながら、パンティを脱いでいく。
「キャプテン、ヘアが黒くて、多いんですね」
「そうなの。多くて困っているの。水着だと、きっと、はみでちゃうわ」
「手入れ、して上げましょうか?」
「ぜひ、お願いするわ」康子は足を開き、立ったままだ。
「危ないですから、動かないで下さいね」康子の絨毛に、カミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」群からはみ出た絨毛が、綺麗に剃られていく。
「凄いわ、性器ギリギリに剃るのね…」康子を取り囲む部員達は、膣の中が熱くなり蜜が溢れていた。
(膣が、濡れていく!)恥ずかしそうに、シャワーで膣を洗っていく。
皆が、一緒にシャワーを浴びると、当然に肌と肌が、触れ合っている。
「あ、あー!」部員達は、わざと乳房とお尻を触っていた。
「今夜、いいかしら?」
「いいわよ。私、激しいからね」
「私も、激しくするから」部員達は、次々と夜の相手が決まっていく。
シャワーを浴びると、用意して下着を着るが「あら、エッチ系ね、黒だなんて」「これ、いいでしょう。オッパイが、うっすら透けて」
「ねえ、これどこで買ったのよ。教えて!」
「いいわよ。その代わり、させてね」黒いブラジャーをした歌子は、康子の乳房を掴んだ。
「だめ。そんな事されたら、燃えちゃうわよ」歌子は両乳首を摘んでいた。
「歌子、私とも忘れないでよ」信子も心配になり、歌子の股間を触っていく。
「わかったわよ。夜よ、そこは夜にしましょう」歌子は康子の乳首を放して、信子の手を押さえた。
「わかったわ、信子!」やっと信子の手が、股間から退けられた。
「ほら、パンティを履かないと。いつまで、丸だししてるのよ!」見ていた部員から声があがる。
「わかったわよ」歌子達もパンティを履き、スカートを履いていくと、それは普通の女性の姿だ。
シャワーを浴びると、体育館から寮に向かう。
寮は女子バレーボール部員用に作られたもので、一般社員用とは違って、個室の上に、設備が整っていた。
「とにかく、ご飯よ。お腹空いたし」部員は、一旦自分の部屋に戻り、濡れたユニホームを洗濯してから、食事をすませていく。
「信子、お風呂に入ろうよ!」食事をすませた歌子は信子を誘う。
「いいわよ、いこうか!」2人はホールから出て浴室に向かう。
それに刺激されたか「キャプテン、背中を流させて!」美雪が言い出す。
「美雪、どういう風の回しなの。珍しいわね」
「いいでしょう、キャプテン!」美雪は康子の体をさすっていく。
「わかったわよ。一緒に入るから」
「よかった!」康子と美雪も、ホールから出て浴室に向かった。
そのころ、歌子と信子は、先に浴室に入っており「あん、あん!」脱衣場に入ると、浴槽から悶え声が聞こえてきた。
(歌子さんと信子さんだわ!)顔を赤らめながら、着ている服を脱いでいくと「キャプテン、私にさせて!」ブラジャーを外そうとした康子の手が、美雪によって押さえられた。
「恥ずかしいわよ。そんなこと!」
「やらせて下さい、お願いですから!」美雪は、自分の胸を押しつけ、康子の背中のホックを外した。
それと同時に、小振りな乳房がカップから飛び出し「キャプテンのオッパイが、可愛い!」ブラジャーを、肩からずらして脱がせていく。
(恥ずかしいわよ。こんな事は…)康子の顔が上気し、呼吸も速まっていた。
(キャプテン、興奮している…。だったら、こうよ…)美雪は、ブラジャーを脱衣かごに入れると、恥ずかしそうに両手で乳房を隠している、康子のパンティに手を掛けた。
「恥ずかしいわよ。性器をまともに見られると!」
「平気ですよ。私だって、同じ持ち物ですから」ゴムを両手で掴み、下げていく。
(見えてきた。キャプテンの性器が!)康子の股間を覆っていた布が、裏返しになり、真っ黒な絨毛に覆われた股間が、美雪に見られている。
「恥ずかしいわ。そこは見ないで!」目を閉じ、乳房を覆っていた手で、股間を隠していく。
(乳首が立っている…。堅そうな乳首!)美雪はパンティを足首まで下げ「脱いで下さい」なおも言う。
「わかったわよ」康子は、股間を手のひらで覆いながら、足を上げていく。
(残念だわ。膣の中が見れると思ったのに!)美雪は、温もりの残った康子のパンティを脱衣かごに入れ、いきなり、無防備の両乳房を掴み乳首を吸った。
「だめ、だめよ。そんなこと、だめよ!」呼吸が激しくなり(感じていく。気持いい!)唇がパクパク動いている。
(性器も、触らないと…)右手が、康子の手入れされた絨毛を撫でながら、淫裂を捜している。
「だめ。指を入れたら、破けてしまうからだめよ…」目を閉じ、うわずった声だ。
だが(入れて欲しいの。指でして欲しい!)康子は、男性とは未経験だった。
だから、バージンを指で失いたくなかったが、美雪の指を望んでいる。
そんな、思いを知ってか、知らずか、美雪は指を淫裂に入れていく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげる康子だ。
(だめだわ。このままだと、変になってしまう。後でしないと…)康子は「後でしましょう。風呂からあがってからに、しましょう」やっと言えた。
「わかりました。キャプテン、私のストリップを見て下さいね」美雪は、焦らすかのように、ゆっくり服を脱ぎだした。
下着姿になると、パンティのゴムを指で伸ばし、康子に見えるようにして、ゆっくり下げていく。
(少ないのね。ヘアが!)美雪の股間が、康子の目に入っている。
「私の性器を見て下さい。キャプテン!」美雪はパンティを足首まで下げると、両手で淫裂を広げた。
「み、見えるわ、ピンクで綺麗な性器よ…」顔が、更に上気していく康子だ。
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得点ルールが現在とは違ってますので、ご承知下さい。
登場人物(主な登場人物)
大林歌子:元日川電気エースアタッカー 山田孝夫:キャニオン オーナー
三谷信子: 〃 セッター 河合淑子: 〃 監督
福田康子: 〃 キャプテン 桜井雪江: 〃 キャプテン
中島美雪: 〃 新人 岡林真理: 〃 新人
第1話 女子寮
「いいな、今度こそ優勝しないと廃部だぞ!」体育館に監督の声が響いている。
「はい、必ず優勝して名門チームを守ります」キャプテンの声が響き、その声に部員達も頷いた。
「そうだ、その心がけだ!」監督とコーチはボールを選手達にトスしていく。
「えい!」選手達は次々とジャンプし、ネットの上から投げかけられたボールをコートめがけてスパイクしていく。
選手達は日川電気のバレーボール部員だ。
この5月から始まった、選手権大会に優勝をかけて練習していた。
選手権は俗に「Vリーグ」とも呼ばれており、日川電気は過去、オリンピックや国際大会に代表を送り、輝かしい実績を持っている。
しかし、前監督が会社との折り合いが悪く、解任されたのをきっかけにして、次第に弱体化して優勝はおろか、選手権に出るのが精一杯だ。
「いいな、絶対優勝だ!」会社の幹部達が檄を飛ばすが、部員達の志気は低く、優勝は無理だと皆が思っていた。
(どうせ、今度で終わりだろうし、次の会社を捜さないと…)部員達は、そんな考えで話を聞いている。
それは、日川電気は最近の経営が思わしくなく、バレーボール部の廃部をトップで囁かれていたからだ。
かって、電気業界は、NEDや南芝などが、バレーボールで企業イメージを上げいたが、不況の今、次々と廃部されていた。
「今度は、内の番よ」そんな噂が、部員の間に囁かれている。
「まだ、廃部が決まった訳じゃないわよ」キャプテンの康子が部員を注意して「すみませんでした」「わかればいいの。とにかく、勝たないことには始まらないわ」
再び練習に集中していく部員だった。
「ビシー!」ボールの叩かれた音が体育館に響き、練習は3時間ほどで終わった。
「シャワーを浴びましょうよ!」康子の言葉で、部員達は一斉にシャワー室に走ってく。
「ふー。こんなに汗をかいて…」汗で濡れたユニフォームが脱がされ、下着姿になっている。
部員は、激しく動くので、背中でクロスした、スポーツブラジャーをしており、そのブラジャーも脱いで、上半身を丸出しにしている。
「歌子、相変わらずオッパイが、膨らまないね」
「大きなお世話よ。信子だって、こんなに小さいじゃないのよ!」歌子は、信子の乳房を両手で掴んだ。
「あ、あ、あー!」思わぬ行為に、信子は目を閉じて、歌子のされるがままだ。
「信子、早く私のと、比較してよ!」
「わ、わかったわ」信子も、歌子の乳房を掴んだ。
「あ、あ、あー!」狭いシャワー室に、2人の喘ぎ声が響いてしまった。
「だめよ、信子に歌子。やるんだったら、夜にしなさい。今はシャワーよ」康子は言いながら、パンティを脱いでいく。
「キャプテン、ヘアが黒くて、多いんですね」
「そうなの。多くて困っているの。水着だと、きっと、はみでちゃうわ」
「手入れ、して上げましょうか?」
「ぜひ、お願いするわ」康子は足を開き、立ったままだ。
「危ないですから、動かないで下さいね」康子の絨毛に、カミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」群からはみ出た絨毛が、綺麗に剃られていく。
「凄いわ、性器ギリギリに剃るのね…」康子を取り囲む部員達は、膣の中が熱くなり蜜が溢れていた。
(膣が、濡れていく!)恥ずかしそうに、シャワーで膣を洗っていく。
皆が、一緒にシャワーを浴びると、当然に肌と肌が、触れ合っている。
「あ、あー!」部員達は、わざと乳房とお尻を触っていた。
「今夜、いいかしら?」
「いいわよ。私、激しいからね」
「私も、激しくするから」部員達は、次々と夜の相手が決まっていく。
シャワーを浴びると、用意して下着を着るが「あら、エッチ系ね、黒だなんて」「これ、いいでしょう。オッパイが、うっすら透けて」
「ねえ、これどこで買ったのよ。教えて!」
「いいわよ。その代わり、させてね」黒いブラジャーをした歌子は、康子の乳房を掴んだ。
「だめ。そんな事されたら、燃えちゃうわよ」歌子は両乳首を摘んでいた。
「歌子、私とも忘れないでよ」信子も心配になり、歌子の股間を触っていく。
「わかったわよ。夜よ、そこは夜にしましょう」歌子は康子の乳首を放して、信子の手を押さえた。
「わかったわ、信子!」やっと信子の手が、股間から退けられた。
「ほら、パンティを履かないと。いつまで、丸だししてるのよ!」見ていた部員から声があがる。
「わかったわよ」歌子達もパンティを履き、スカートを履いていくと、それは普通の女性の姿だ。
シャワーを浴びると、体育館から寮に向かう。
寮は女子バレーボール部員用に作られたもので、一般社員用とは違って、個室の上に、設備が整っていた。
「とにかく、ご飯よ。お腹空いたし」部員は、一旦自分の部屋に戻り、濡れたユニホームを洗濯してから、食事をすませていく。
「信子、お風呂に入ろうよ!」食事をすませた歌子は信子を誘う。
「いいわよ、いこうか!」2人はホールから出て浴室に向かう。
それに刺激されたか「キャプテン、背中を流させて!」美雪が言い出す。
「美雪、どういう風の回しなの。珍しいわね」
「いいでしょう、キャプテン!」美雪は康子の体をさすっていく。
「わかったわよ。一緒に入るから」
「よかった!」康子と美雪も、ホールから出て浴室に向かった。
そのころ、歌子と信子は、先に浴室に入っており「あん、あん!」脱衣場に入ると、浴槽から悶え声が聞こえてきた。
(歌子さんと信子さんだわ!)顔を赤らめながら、着ている服を脱いでいくと「キャプテン、私にさせて!」ブラジャーを外そうとした康子の手が、美雪によって押さえられた。
「恥ずかしいわよ。そんなこと!」
「やらせて下さい、お願いですから!」美雪は、自分の胸を押しつけ、康子の背中のホックを外した。
それと同時に、小振りな乳房がカップから飛び出し「キャプテンのオッパイが、可愛い!」ブラジャーを、肩からずらして脱がせていく。
(恥ずかしいわよ。こんな事は…)康子の顔が上気し、呼吸も速まっていた。
(キャプテン、興奮している…。だったら、こうよ…)美雪は、ブラジャーを脱衣かごに入れると、恥ずかしそうに両手で乳房を隠している、康子のパンティに手を掛けた。
「恥ずかしいわよ。性器をまともに見られると!」
「平気ですよ。私だって、同じ持ち物ですから」ゴムを両手で掴み、下げていく。
(見えてきた。キャプテンの性器が!)康子の股間を覆っていた布が、裏返しになり、真っ黒な絨毛に覆われた股間が、美雪に見られている。
「恥ずかしいわ。そこは見ないで!」目を閉じ、乳房を覆っていた手で、股間を隠していく。
(乳首が立っている…。堅そうな乳首!)美雪はパンティを足首まで下げ「脱いで下さい」なおも言う。
「わかったわよ」康子は、股間を手のひらで覆いながら、足を上げていく。
(残念だわ。膣の中が見れると思ったのに!)美雪は、温もりの残った康子のパンティを脱衣かごに入れ、いきなり、無防備の両乳房を掴み乳首を吸った。
「だめ、だめよ。そんなこと、だめよ!」呼吸が激しくなり(感じていく。気持いい!)唇がパクパク動いている。
(性器も、触らないと…)右手が、康子の手入れされた絨毛を撫でながら、淫裂を捜している。
「だめ。指を入れたら、破けてしまうからだめよ…」目を閉じ、うわずった声だ。
だが(入れて欲しいの。指でして欲しい!)康子は、男性とは未経験だった。
だから、バージンを指で失いたくなかったが、美雪の指を望んでいる。
そんな、思いを知ってか、知らずか、美雪は指を淫裂に入れていく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげる康子だ。
(だめだわ。このままだと、変になってしまう。後でしないと…)康子は「後でしましょう。風呂からあがってからに、しましょう」やっと言えた。
「わかりました。キャプテン、私のストリップを見て下さいね」美雪は、焦らすかのように、ゆっくり服を脱ぎだした。
下着姿になると、パンティのゴムを指で伸ばし、康子に見えるようにして、ゆっくり下げていく。
(少ないのね。ヘアが!)美雪の股間が、康子の目に入っている。
「私の性器を見て下さい。キャプテン!」美雪はパンティを足首まで下げると、両手で淫裂を広げた。
「み、見えるわ、ピンクで綺麗な性器よ…」顔が、更に上気していく康子だ。

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