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「奴隷の女教師」第1話 赴任

登場人物

      相原紗香:大志学園英語教師        権藤真也:大志学園教頭
      斎藤由佳: 〃  数学教師        黒沢康宏:〃 体育教師
      井上和子: 〃  音楽教師        上野克之:〃  保健医
      石田淳子: 〃  国語教師

第1話 赴任

 紗香は英語の教師として、大志学園に赴任することになった。
「ここね」紗香は大志学園と書かれた校門をくぐって行くと「広いわ。こんなに広い運動場があるなんて信じられない」都会育ちの紗香には地方都市の事など何も知らない。

 土地の値段は都会の値段の一割にも満たないので、同じ金額でもその分広い土地が買え、運動場は野球部、サッカー部、陸上部とそれぞれの専用グランドを持っている。

 「皆、張り切ってるみたいだわ」運動部員はインターハイを目指して練習していた。
「すみません。職員室はどこでしょうか?」尋ねられた運動部員は「職員室ですか。それだったらあそこですよ」運動部員の指差す先には4階建ての校舎があった。
「ありがとう」紗香は礼を言って、校舎に向かって歩いた。

 校舎の中は運動部員で溢れており「すみません、職員室はどこでしょうか?」「あっち!」素っ気ない返事が返ってきた。
「ありがとう」紗香は指さされた方向に歩くと「職員室」と書かれた木札が掛けられた部屋がある。

 「失礼します」紗香は引き戸を開けてな中に入ったが(何か変だわ)紗香は異様な雰囲気に気付いた。
職員室の教師はよどんだ目をしており、皆が女性だ。

 「相原さんですか?」後ろから声が掛かけられた。
「はい、今度赴任しました相原紗香です」
「私は教頭の権藤真也です。良く来てくれました。よろしくお願いします」権藤は握手を求め「私こそよろしくお願いします」紗香も権藤の手を握り返す。

 「この学校は、女性の教師しかいませんが?」紗香は疑問に思って尋ねると「春休みなので男性の教師は休んでいます。男は怠け癖があってね」権藤は何気なく答え「こちらが斉藤由佳さん、数学を教えています」

 「斉藤です」「私は石田淳子よ、国語を教えてます」「私は井上和子よ、音楽を教えてます」女教師達は次々と挨拶をした。
「斎藤君、相原君に学校を案内してくれ!」
「わかりました」呼ばれた由佳は立ち上がり「行きましょう。案内するわ」紗香は由佳の後を追って職員室から廊下に出た。

 「私はもう3年になるの。数学を教えているけども大変なのよ」
「私は新米ですから、よろしくお願いします」二人が並んで廊下を歩いていくと「斎藤先生、午後に待ってますからね」由佳に通りすがりの男子生徒から声を掛けられ「わかってるわ」沈んだ顔になっていく。

 「午後からって何かあるんですか?」
「な、何もないわよ。部活の顔出しよ」由佳は動揺しながらも歩き出した。
「ここが視聴覚室よ」由佳は紗香を連れて学校をくまなく案内し、職員室に戻ってくると誰もいなかった。

 「悪いけど、午後から部活があるから」
「案内、ありがとうございました」紗香は由佳に礼を言って職員室を出ると、校舎と並んで立っている寮に向かって歩いていくが、校庭で部活をしていた生徒が1人もいない。
「変だわ、誰もいないなんて。昼食かしら?」紗香は不思議に思いながら寮に入った。

 「今度お世話になる相原ですが…」管理人に話しかけた。
管理人は中年の男性で「相原さんですか。3階です。送られた荷物は運んでおきましたから整理して下さい」管理人は紗香に部屋の鍵を渡した。

 管理人から鍵を受け取った紗香は3階に上がり「ここだわ」相原紗香と書かれた表札があり、鍵を外して中に入ると、送った荷物が置かれてある。
「片付けるか!」紗香は荷物の整理を始めると1時間ほどで終わった。
「体が汚れたわね、シャワーを浴びよう」紗香は服を脱ぎだす。

 カーディガン、ブラウスと脱いでいくと青いブラジャーが露わになる。
そのブラジャーからは乳房がこぼれそうで乳輪や乳首がうっすら見え、ズボンも脱ぐとブラジャーとお揃いのパンティで、股間の絨毛が透けて見る。

 紗香は両手で腰の青い布を下げた。
「ほう、結構毛深いな」寮の監視部屋では、紗香の股間がモニターに写し出されている。
隠し撮りされているとは知らない紗香は、パンティを脱いで足をあげた。
「ピンクの色がいいな」真っ黒な絨毛に包まれた淫裂がパックリと口を開けて、2枚のピンク色した肉襞が飛び出している。

 何も知らない紗香は、パンティを脱ぎ終えるとブラジャーのホックに手を掛ける。
背中の繋ぎ目を外すと、乳房を押さえていたカップが緩んで「以外にでかパイだな」カップから乳房が飛び出した。
露わになった乳房は、ピンクの乳輪と乳首で性欲を誘っている。

 「やりてー!」監視部屋の男はズボンのファスナーを下げて、勃起した肉竿を擦っていく。
「オ○ンコが綺麗だ!」何も知らない紗香は、淫裂を広げてシャワーを浴ている。
それに刺激されたか「出た、出た!」男は股間を押さえるが、指の間から白い液体が流れ出ている。

 紗香は淫裂を洗い終えると、乳房のマッサージを始めた。
「もっと、大きくなあれ!」紗香は見られているとは知らずに、両手で揉んでいく。
その行為に「たまんない。俺も出た!」もう1人の男も股間を押さえた。
監視部屋の二人は、股間を拭くと指に付いた精液も拭いていく。

 見られているとも知らず、紗香はシャワーを浴びると居間に戻ってきた。
「お腹が空いた」紗香はまだ食事をとってない。
「食べに行くか!」紗香はバスタオルを脱いで、下着を着始めた。
「脱ぐのもいいけど、着るときもいいな!」モニターを見ながら二人は話合っている。

 紗香は乳房をつかみ、カップの中に押し込んでいく。
「手入れもしないと…」乳房を仕舞い込むと、列からはみ出た絨毛を剃りだした。
「マン毛を剃ってるぞ!」時折、絨毛の中からピンクの割れ目が覗いている。
 
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「奴隷の女教師」第2話 暴行 

第2話 暴行 

 紗香は絨毛の手入れを終えると、普段着に着替えて校舎の中にある食堂に向かった。
「確か、こっちのはずだけど…」まだ不慣れのために、なかなか食堂に行けない。
「ここは美術部だわ」ドアが少し開いていて、話し声が聞こえる。

 (誰かいるんだ)少し開いたドアから覗くと「!」紗香は声を上げそうになった。
部室の中では、生まれたままの女性が生徒の前に立っている。
顔は隠れていて見えないが、乳房はCサイズで形も上を向き、乳首が勃起している。

 生徒達は、そんな女性をじっと眺めながら「先生、もっと足を開かないと」生徒の声に(先生がヌードの訳ない…)紗香は暫く覗くと、全裸の女性は足を開いていく。
股間の絨毛が剃られており、淫裂が丸出しで肉襞が飛び出していた。

 「両手を頭にやって!」全裸の女性の乳房がさらに上を向き、その全裸を生徒がデッサンしている。
紗香は信じられないと思いながら、美術部の部室から逃げるように歩くと「ここは写真部だわ」そっとドアから覗いてみた。

 (そんな、バカな!)写真部の部室でも、全裸の女性がモデルをしている。
「だめですよ。足を開いてオッパイを持ち上げて!」生徒に言われた通りに女性は淫裂を晒しながら乳房を持ち上げていく。

 紗香には信じられなかった。
(高校生が女性のヌードモデルを使っている!)紗香は振り返ろうとした瞬間、口が塞がれた。
「いや~!」と叫ぼうとしたが、ハンカチで口を塞がれ声にはならない。

 「騒ぐな。顔に傷を残したくなかろう?」ナイフが顔に当てられた。
(おとなしくしていた方が、いいみたい…)紗香は抵抗をしない。
「そうだ。それでいい!」紗香は両手を後ろ手に縛られてくが、相手の顔を見ると(これじゃ、誰だかわからない…)顔をマスクで隠している。

 「来るんだ!」紗香は両手の自由を奪われたまま、視聴覚室に連れ込まれた。
「ここは、防音が効いてるから外には聞こえない。泣きたかったら泣け!」ハンカチが取られ、それと同時に紗香のスカートを捲り上げた。
「いやー!」紗香の着替えたばかりの真っ白なパンティが覗いている。

 体をひねって、逃げようとするが無理だ。
「オッパイはどうかな?」服の上から乳房を揉まれていくが「やめて下さい!」紗香はどうすることが出来ない。

 「よし、撮るぞ!」紗香の胸のボタンが外されていく。
「やめて!」抵抗が出来ない紗香は叫ぶしかない。
上着は脱がされ、ブラウスのボタンも外されると、胸元が開いて真っ白なブラジャーが見えている。

 「ほう、お揃いの白か…」ブラウスも肩まで捲られ、ブラジャーが露わになっている。
「いや~!」紗香の叫び声が響いているが「泣け、もっと泣け!」覆面を被った男はカップの繋ぎ目をナイフで切った。

 その瞬間に「見ないで!」紗香の乳房がカップから飛び出した。
「ほう、いい形だ。それに大きさもな!」揺れ動く乳房を両手で揉みだす。
「触らないで!」叫んでも、男は構わず揉んでいく。
そして、両乳首を軽く掴むと「あっ!」敏感な乳首を摘まれ、紗香は声を出した。

 「やっぱりここが敏感なんだな。ほら、大きくなっていくぞ!」紗香の乳首が勃起していく。
「そんなの見ないで…」恥ずかしさに紗香は顔を背けた。

 「楽しむのは後だ。まずは素っ裸にしろ!」
「分かってるよ」男の手が、乳首からスカートに伸び、腰のホックが外されるとファスナーも下げられる。

 「いや~。やめて~!」紗香は叫んでいるが、スカートは脱がされ真っ白なパンティが股間を隠している。
「行くぞ!」ナイフが腰のゴムを切ってしまい「見ないで~!」パンティは一瞬にして紗香の恥丘を露わにしてしまった。

 「ほう。毛深いね」絨毛を男の手が撫でだす。
「いや、いや~!」泣き叫んでも、太股に絡まったパンティも切られて股間を隠す物は何もなくなり、真っ黒な絨毛が男達に晒されている。

 紗香は乳房と股間を見られて(恥ずかしい…。アソコも見られてしまった…)呆然としていると「素っ裸にするぞ!」紗香の両手が解かれる。
(終わったんだ…)安心する紗香だが、それは間違いだった。

 「いや~!」紗香の肩にある上着とブラウスが脱がされて、泣き叫んでも生まれたままの姿にされてしまった。
「ここを、手入れしないとな!」男は意味ありげに、絨毛を撫でる。
「そうだな。やるか!」紗香は再び両手を後ろで縛られ、机の上に仰向けに寝かされた。

 すると、恥丘の絨毛にムースが吹きかけられて、塗り込まれて行く。
「やめて、何をする気のよ!」
「パイパンになるんだ。恥ずかしい姿にな!」
パイパンの意味を知っているから「お願いだから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、恥丘にカミソリが当てられた。

 「動くなよ。動くと切れるぞ!」カミソリが動くと、絨毛が少しずつ消えていく。
(ヘアを剃られるなんて…)紗香の太股がブルブルと震えているが、カミソリは上から下に動いて、地肌が見えてくる。

 「ほう、見事なピンクだね。バージンかもな」
「きっと、そうだよ」男は股間を膨らませせ、話をしながらカミソリを動かしていくと、程なく、絨毛は全て取り除かれ、淫裂が露わにされると肉襞がはみ出し、それをビデオに撮っていく。

 紗香の全裸姿を撮り終えると「俺から行くぞ!」男の1人がズボンを脱ぎだした。
パンツも脱ぐと、勃起している肉竿が今にも爆発しそうだ。
「いや。レ○プなんて、いや!」初めて見た大人の勃起した肉竿に(あんなのが入ったら、膣が裂ける…)脅えている。

 じっと肉竿を見つめていると「痛くないようになやるよ」男は淫裂にゼリーを塗りだす。
「やめて。レ○プはしないで!」
「そうはいかない。こっちは楽しみでやってるんだから!」膣の中にゼリーを塗り終えると紗香の上に乗って淫裂に肉竿を押し当てた。

 「いや、やめて~!」紗香の淫裂に肉竿が入り込んだが、ゼリーが塗ってあるから肉竿はスムーズに入って「うー!」紗香の顔が歪でいく。
肉竿はゆっくり、奧へ、奧へと入り込み「それ以上は、イヤ~!」肉竿が処女膜に突き当たった。

 「やめて。入れないで~!」抵抗できない紗香は、叫ぶことしか出来ない。
「そうはいかないな。俺が、初めての男になるんだ!」肉竿は一気に押し込まれ、処女膜を突き破った。

 すかさず「ひ~!」紗香の下腹部に痛みが走り、それと同時に、淫裂から真っ赤な鮮血が流れだした。
「うまく撮れよ!」肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音が出て「気持ちいい!」満足そうな男に対して(犯された…。もう、処女じゃない…)紗香さの目からは涙が流れている。

 やがて「でる、でる!」男が淫裂の中に噴射し(膣の中が熱い…。射精されたんだ…)射精された紗香はぐったりしている。
それでも容赦なく「交代だ!」真っ赤な鮮血の付いた肉竿が抜かれ、淫裂からは鮮血と精液が流れ出し、ビデオは別な男に渡された。

 そして、紗香の淫裂には別な肉竿が入り込んで行く。
男は乳房を揉みながらピストンし「オッパイが、柔らかくていいな!」乳首も吸いだし、ビデオは辱めを受けている紗香の姿を容赦なく収めている。

 紗香は二人目からも膣深く噴射されてしまった。
(射精されるなんて…。悔しい…)抵抗できない紗香はただ泣くしかない。
男達は、その後も代わる代わる紗香を犯し続け、紗香の淫裂からは白い液体が糸を引くように流れている。

「奴隷の女教師」第3話 紗香の制服 

第3話 紗香の制服 

 男達は二度射精して満足したのか「終わりだ!」縛っていた両手を自由にした。
「訴えてやる。警察に訴えてやる!」泣きながら紗香は叫んで股間を押さえた。
「訴えてもいいよ。でも、俺が誰だかわかるか。それにこっちはビデオがあるしな」男は笑っている。

 それには、堪えきれず泣き出してしまった。
「自分の置かれている立場が、やっと分かったようだな」
紗香は泣きながら、太股に絡まったパンティを脱ぎ、スカートを履いていく。

 男も脱いだズボンを履き「これからは、俺達の言う事をきくんだ。分かったな!」紗香は泣きながら頷いた。
「いい娘だ。あとでプレゼントしてやるよ」男達は視聴覚室から出て行き、紗香は泣きながら、淫裂から流れ出る精液をハンカチで拭き、服を着込むと切り裂かれたパンティとブラジャーをポケットに入れて寮に向かった。

 寮に戻った紗香は、真っ先にシャワーを浴び、淫裂を指で広げて膣の中を丁寧に洗っている。
処女喪失の赤い血と、精液が流れ出て「お嫁にいけないかも…」自然と涙が流れていく。

 その涙を手で拭きながら丁寧に洗い続けていると「うまくやったな。ヘアが綺麗に剃られているし」「そうのようだな」監視モニターを見ている男達が、紗香の無毛の淫裂を見ながら話し合う。

 そんな事とは知らず、紗香は淫裂を洗い終えると、戻ってパンティ、ブラジャーと着込むとベッドに倒れ(私はもう、傷物だ…)紗香は泣き続けた。
そして、泣き疲れたのか眠りについてしまった。

 どれくらい眠ったろうか、紗香は分からない。
ふと目覚めると、外が暗くなっている。
「いけない、もう8時だ!」下着姿の紗香は衣服を着だす。
スカート、シャツと着込むと同時に「プルプル!」と電話が鳴った。

 「もしもし、相原ですが?」相手は管理人からで、宅配便が届いているので受け取りに来て欲しいとの事だ。
「直ぐに伺います」紗香は管理人室に向い「すみません、相原ですが…」名を名乗ると「これが、届いています」小さなダンボール箱が渡される。

 「ありがとうございます」礼を言って自分の部屋に戻るとダンボール箱をあけた。
「なあに、これ!」青っぽい色した超ミニスカートで、それに同じ色のニットシャツが入っており、電話の鳴った。

 「もしもし、相原ですが…」
「宅配便が届いたろう?」それは聞き覚えのある声だ。
「あんた、私を犯した男ね!」
「そうだ。言わなくても分かっているだろう。明日からはそれで通うんだ。勿論、下着無しだ」

 「いやよ。こんなの着ないわ!」紗香がは拒むと「もっと中を見ろ。凄い写真が入っているだろう」紗香は入っていた封筒も開け、それを見るなり紗香は「いや~!」悲鳴をあげた。
入っていたのは、紗香が視聴覚室でレ○プされた写真で、乳房や淫裂がはっきりと写っている。

 「どうだ。それでもイヤか?」
「分かりました。明日からですね…」泣きながら紗香は承知するしかない。
「それと、ヘアは毎日剃るんだ。一本も残さずにな!」
「剃ればいいんですね…」紗香はあきらめ顔で承知した。

 そして、朝が来ると、紗香は生まれたままの姿になっていく。
「今日は剃らなくても大丈夫みたい」鏡に映る自分の淫裂を覗いている。
「恥ずかしいわ。襞が飛び出ている!」障害物の取れた股間には、パックリと割れた淫裂が丸見えになっている。

 淫裂を確認すると、下着を着ずにスカートを履いた。
スカートと言うより腰ベルトに近く、股間をやっと覆っており、屈めば丸見えになってしまう。
その後、ニットシャツを着込んだが「オッパイが丸見えだ!」襟が大きなUカットなので、乳房の半分が飛び出し乳首も見えそうだ。

 「動けばオッパイが飛び出すわ。気を付けないと」紗香がニットシャツをずらすと乳房が飛び出した。
「イヤだけど、仕方ないし…」紗香は寮のドアを開けて廊下に出た。

 「おはようございます!」紗香は由佳と顔を合わせたが「お、おはよう…」由佳は驚いた顔をしている。
(可哀想にレ○プされたんだ。私と同じ事をされる…)哀れみの顔で紗香を見ている。
「おはようございます」和子も紗香を哀れみの顔で(私と同じ辱めを受けるのね)そんな目で和子も見ている。

 紗香は挨拶しながら校舎に向かって歩くと、生徒達も着ている服に驚きの目で見ている。
「おはようございます!」生徒達は紗香に慌てて挨拶をしていく。
職員室に入ると紗香は教頭に挨拶した。

 「相原君、君の席はあそこだ!」そこはドアの側で、席に座ると同時に携帯電話が震えた。
(何のようかしら?)携帯を見ると、メッセージが入っている。
「授業中は、生徒の言う事を聞くこと」紗香は意味が分からない。

「奴隷の女教師」第4話 授業

第4話 授業

 紗香は蒼白な顔で始業式に望んだ。
「今度あたらしく赴任した英語の相原紗香先生です。担任はありません」校長が挨拶していく。

 その後、紗香も「相原紗香です。よろしくお願いします」お辞儀をしたが、スカートの裾が持ち上がって(ミニだった。危ない、危ない!)慌てて体を起こしていく。
生徒達は紗香の乳房の半分が見える胸をニヤニヤしながら(今度の獲物は可愛い顔してるな)そんな目で紗香を見ている。

 始業式は1時間ほどで終わり、授業が始まった。
「確か、3年3組だったはずよ」紗香は脅えながら職員室から教室に向かった。
同じように、由佳や和子、淳子達も暗い顔で出ていくが、女教師の全てが暗い顔で職員室から出て行く。

 「ここだわ!」紗香が教室の中に入ると「起立、礼、着席!」教室の中は皆が男性だ。
紗香は挨拶が済むと自己紹介を始め、黒板に名前を書いて振り向くと、生徒達が唖然とした顔になっている。

 「みんな、どうしたの?」紗香は尋ねると「先生のオッパイ、はみ出してます…」生徒に言われて胸を見ると、右乳房がニットシャツからはみ出し、ピンクの乳輪と乳首も丸見えだ。
「いや~!」慌てニットを引いたが、今度は左乳房が飛び出してしまった。

 「み、見ないで!」紗香の顔は真っ赤になって(教え子にオッパイを見られた…)体が震えているが、生徒達は驚いた様子などせずに、紗香の胸元を見ている。
「先生、どうせならオッパイを丸出しで授業して下さい」紗香はさらに顔を赤らめ「そ、そんな事できません!」紗香は聞き入れず授業を始めた。

 「林君、3行目から読んで!」
「はい」林と呼ばれた生徒が立ち上がって読みだし、最後まで間違えず読んだ。
「はい、そこまで!」紗香が遮ると「先生、ご褒美を下さい!」紗香は意味が分からない。

 「ご褒美って、何のことなの?」
「間違えず読んだから、オッパイを揉ませて下さい」
「そ、そんな!」紗香は絶句したが「他の先生は、皆やらしてくれましたよ」林は嫌がる紗香の胸に両手を入れて、両乳房を揉みだした。

 「だめ。いけないことなのよ!」豊満な紗香の乳房がニットシャツからから飛び出してしまい、耳まで真っ赤な紗香は、両手で乳房を押さえた。
「でも、規則ですから」別な生徒が後ろから紗香を羽交い締めにした。

 「やめて!」紗香の両手が乳房から離され「見ないで!」Cサイズの乳房が2個飛び出している。
林は「まずは、乳首からです」紗香の敏感な乳首が摘まれて「あー!」深い溜息をした。
「敏感なんですね」林は乳輪を指で撫でだすと「だめ。そこはだめ!」紗香の乳首は興奮して固く勃起していく。

 その後、林は両手で乳房を揉んでいくが(子供だけど上手だ…。気持ちいい…)乳房を揉まれながら呼吸が荒くなっている。
「先生、これくらいにしましょう」乳房を揉み終えた林は席に戻り、紗香も飛び出している乳房を慌ててしまい込み「次は大久保君!」と言ってしまった。

 (しまった。また、オッパイを揉まれる!)後の祭りだ。
大久保も間違えず読み終え、ブルブルとからだが震える紗香は覚悟を決めて「軽くよ、乱暴にしないでね」注文を付けると「慣れてますから」大久保は紗香の胸に両手を入れてやさしく乳房を揉みだし、乳首も摘んだ。

 「そこはだめ!」敏感な乳首を摘まれ紗香は拒むと「先生、敏感なんですね」大久保は紗香をからかう。
「先生。これじゃ、授業になりません。どうせなら、オッパイを丸出しでして下さい」
学級委員長らしい生徒が言い出した。

 「そうだよ。どうせなら、オッパイ丸出しで授業をしてくださいよ」
「そうだよ。オッパイだして授業してよ!」生徒の声に「だめです。オッパイなんか見る物じゃありません!」紗香が言い張ると「そうだよな。オッパイは触ったり、吸ったりするもんだよな!」教室に笑い声が響いていく。
それには(そんな言い方しないでよ)紗香の顔が真っ赤になった。

 こうして、初めての授業はどうにか終わることができ、職員室に戻ってホットして溜息をついた。
「大変だったでしょう?」紗香に淳子が声を掛けた。
「はい、ひどい目にあいました」」思いだし、顔が赤くなっていく紗香だ。

 二人は世間話をしながら休み時間を過ごしたが「これからは自由時間よ。授業がないの」紗香は午後まで授業がない。
「羨ましいわ」淳子は授業の準備をしているとチャイムがなった。

 「行って来るわね」授業の開始と共に、教師達は職員室から出て行き、同時に「プルプル!」電話が震えている。
紗香が電話を見ると「図書室に来いか!」紗香は職員室を出て図書室に向かう。

 図書室に入ると、静まりかえって中には誰もいない。
「こんなに広いんだ!」感心していると、また携帯電話が震えた。
「え、素っ裸になれだって!」唖然とする紗香だ。
(こんなところで、ヌードにはなれない…)しかし「そんな、わかったわよ」メールには素っ裸にならないなら、ビデオをバラマクと書かれてある。

 紗香は奧の方に入り「ここなら気付かれない」ニットシャツを脱ぎだすと、乳房が左右に揺れる。
「これも脱ぐのね」紗香はスカートも脱いで、生まれたままの姿になたが「そんな!」またメールが入った。

 「仕方ないわね」紗香はテーブルに仰向けに寝て足を開き、指でクリトリスを弄り始めた。
もう片方の手で乳首を摘んでいくが「オナニーしろ!」との命令だったからだ。

 紗香は、いつ誰が来るか分からない図書室でオナニを始めたが(恥ずかしいけど、気持ちいいわ)昨日のレ○プを忘れてオナニーをしていくと「あん、あん!」呼吸が荒くなってきた。

 淫裂から淫汁が流れ「いく、いく!」紗香の指の動きが停まり「はあ、はあ!」と荒い息づかいになっている。
10分程でオナニーを終え、紗香は服を着てから図書室を出たが「ほら、うまく撮れたぞ」「ほんとだ、すげえな!」隠し撮りされていたが、紗香は知らずに職員室に戻った。

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