「スワッピング」第1話 暴行
登場人物
吉本純一:会社員 富田義男:内科医
〃 貴美:純一の妻 〃 靖子:義男の妻
浅野伸吾:婦人科医
〃 敦子:伸吾の妻
第1話 暴行
ベッドの中で、男女の2人が横になっている。
「なあ、いいだろう?」「だめよ。その気になれないの」女は背中を男に向けた。
「貴美。やらせてくれよ、暫くやってないよ」
「ご免なさい。その気になれないの。触るだけにして」
「わかった。触るだけにする…」ベッドの上にいるのは、吉本純一と妻の貴美だ。
夫婦が結婚してから5年になるが、子供が産まれない。
純一は頑張るが、妻の貴美がその気になれず、性交渉も普通の夫婦に比べて少ない。
今夜も純一は迫ったが、貴美がそのその気になれなくて、夫に背中を向けた。
「貴美。愛しているよ」背後から手を伸ばして、乳房を撫でていくが「ごめんなさいね。
セックスする気になれなくて…」乳房を撫でる手を掴んだ。
翌朝、純一はいつものように朝食を取って「貴美、今日あたり壁紙の張り替えに内装屋が来るかも知れないよ」
「いい業者が見つかったんだ。内装が変わると、私もその気になるかも知れないわ」昨日の事を夫に詫びた。
「気にしなくていいよ。貴美、愛してるよ」「私もよ、あなた!」口付けを済ますと純一はドアを出て会社に向かい「行ってらっしゃい!」貴美が玄関から見送っている。
2人が住んでいる家は一戸建てで、親の援助を基にローンを組んで建てた。
純一を見送った貴美は洗濯をし、終えたのは10時近くで「もう、10時だ。休まないと」リビングでくつろいでいと、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「壁紙を頼まれた、内装店です!」
「ああ、純一さんが言ってた人ね!」ドアを開けると、2人の男が立っている。
「失礼します」2人が中に入り「どこを、張り替えますか?」「2階なの、こっちよ!」貴美は作業服を着た2人を家の中にあげて、寝室に案内すると「ここですね?」周りを見回している。
「仕事前に、コーヒーでもいかがですか?」
「すみませんね、若奥さん!」3人はリビングに入っていく。
「ちょっと、お待ち下さい」貴美は2人を残して、キッチンに入りカップを取りだした。
「奥さん。コーヒーよりも、欲しいのがありまして…」背中から声がする。
「何を、お望みですか。何でもおっしゃって下さい」カップにコーヒーを入れながら言うと「オ○ンコです、オ○ンコがしたいんです」背後から抱きしめられた。
「やめて。冗談はやめて!」
「本気ですよ。僕たちは!」貴子のシャツが捲り上げられて「いや、いやー!」逃げようとするが無理だった。
隅の流し台に正面を押しつけられて逃げれず「声を出したらこれだ」別な男がナイフをちらつかせている。
「許して下さい。私には夫がいます。許して!」震える声で、やっと言えた。
「そうはいきません。オ○ンコしたいと言ったでしょう!」シャツが剥ぎ取られていく。
「やめて下さい!」裾を押さえるが、力負けしてシャツが剥ぎ取られて、上半身を隠しているのは、真っ白なブラジャーだけだ。
そのカップから、乳房がこぼれそうで「ほう、大きなオッパイですね」ブラジャーの上から撫でていく。
「夫がいます。お金なら差し上げますから、許して下さい!」涙声になっている。
「それが、無理なんだよね。オ○ンコするまでは…」スカートのホックが外された。
「お願い、やめて下さい!」ファスナーが下げられ、スカートが足元に落ちると(あなた。助けて、犯されてしまう!)体が小刻みに震えている。
「お揃いの白か。もっと、色っぽいのがいいと思うよ。黒だと旦那も燃えるし」真っ白なパンティが掴まれ、下げられた。
「いや、いや!」流し台に体を押しつけられたまま、パンティを両手で必死に押さえている。
(これだけはいや。あなた助けて!)純一にしか見せたことのない性器を、見知らぬ男に見られるのは耐え難かった。
「これでもイヤか、オ○ンコが見られるのは!」ナイフが首に押しつけられると(殺されてしまう。抵抗できない!)パンティを押さえた手の力が、自然と抜けていく。
「そうだ。それでいいんだ!」貴美の真っ白なお尻が見えてきた。
「いいね、白いお尻が!」(性器を見られてしまう!)夫以外には見せたくない性器が見知らぬ男に見られようとしている。
貴美の体は震えているが、パンティは膝まで下げられた。
「ほう。結構、綺麗なオ○ンコなんだな!」男は両手で、尻肉をかき分けて覗く。
「見ないで。お願いです!」恥ずかしさで、淫裂の肉襞がブルブル震えている。
(あなた、どうしようもないの。わざとじゃないの…)純一の顔が脳裏に浮かんでいる。
「ほう、ヒラヒラもピンクだ。これは楽しいオ○ンコになるぞ!」淫裂の肉襞が掴まれた。
「あっ!」悲鳴をあげると「ほら、足をあげるんだ。パンツを脱がないと!」
(いや、性器だけはみられたくない!)嫌がる貴美だが、逆らえない。
両手で股間を押さえたま、片足づつあげて、足首に絡まったパンティとスカートが脱がされた。
下半身を覆う物は何も無くなり、ブラジャーで乳房を隠しているだけの姿だ。
「ほら、両手を退けて見せろよ!」ナイフが押し当てられた。
(あなた、わざとじゃないの。仕方ないのよ)股間を押さえた手が、流し台を掴んだ。
「足を広げるんだよ!」足を開くと、背中で屈んだ男に股間が見えた。
「ほう、マン毛も豊富だな。それにオ○ンコの締まりも良さそうだぞ!」絨毛を撫でた後に、淫裂を両手で掻き分けた。
(性器の中を見られてしまった…)相変わらず、ブルブルと肉襞が震えている。
「いい眺めだ。これで、オ○ンコのやりがいが、あるってもんだ!」貴美の衣服を剥ぎ取った男もズボン、パンツと脱ぎだし、背中を向けた貴美にも、それは感じている。
(あなた、助けて。このままだとレ○プされてしまう!)貴美の目から涙が流れている。
「泣くなよ。いい気持にしてやるから」貴美の腰を押さえて、肉竿を押しつけてきた。
「許して下さい、夫がいますから。夫が!」途切れ途切れにやっと言えた。
「それは、さっき聞いたよ」肉竿の先端が、貴美の淫裂に入った。
「許して。あなた!」貴美が叫ぶと「泣かせるね。そうだ、記念の裏切りでも撮るか!」ナイフを持った男が、今度はビデオカメラを貴美に向けた。
「いや。撮らないで、お願いです!」俯いて顔を隠した。
「そうは、いかないよ」男が腰に力を入れ「ひー!」悲鳴と共に「ズルズル!」肉竿が根本まで淫裂に入ってしまった。
「あっ、あっ、あー!」(オチンチンが入ってしまった。見知らぬ男に犯された!)膣の裂かれる痛みを堪え、顔を歪めながら、流し台を掴んでやっと立っている。
「どうせなら、素っ裸がいいだろう」背中のホックが外された。
白い肌の乳房を覆っていた、最後のブラジャーが腕に絡まり、乳房が垂れている。
「いいね、オッパイも!」ビデをを撮っている男も、乳房に見とれている。
「どれ、オッパイも戴くか!」今度は乳房を撫でていく。
「やめて、もうやめて下さい!」泣き声で言うが「泣くなよ。泣くのはオ○ンコしてからだ!」男の肉竿がゆっくり動きだした。
「いや。動かさないで、抜いて!」叫ぶ貴美に「奥さん、声をそんなに出したら聞こえますよ。僕は構いませんが、近所の人が何て言うかな」
(そうだわ。こんな姿を見られたら、ここに居れなくなる!)おとなしくなった。
「そうだ、それでいい。それから、こっちも見るんだ!」貴美は泣きながら、ビデオカメラを見つめている。
「いいね、このオッパイが!」腰を動かしながら、乳房を掴み揉んでいくと(許して。もう許して!)夫の純一の顔が浮かんでいる。
男はそれでも肉竿を動かし続け、淫裂もいつしか潤っていた。
「ピシャ、ピシャ!」股間と貴美の尻がぶつかり「もう大丈夫だな、いくぞ!」肉竿の動きが一気に速まった。
「あ、あ、あ、あっ!」喘ぎ声をあげる貴美の淫裂を激しく肉竿が突き刺していく。
貴美の全身が小刻みに震えて「いいね、その顔が!」ビデオに撮られていく。
(いや、撮らないで、こんな姿はいや!)貴美はブラジャーが絡まったままの手で、流し台を押さえて立っている。
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吉本純一:会社員 富田義男:内科医
〃 貴美:純一の妻 〃 靖子:義男の妻
浅野伸吾:婦人科医
〃 敦子:伸吾の妻
第1話 暴行
ベッドの中で、男女の2人が横になっている。
「なあ、いいだろう?」「だめよ。その気になれないの」女は背中を男に向けた。
「貴美。やらせてくれよ、暫くやってないよ」
「ご免なさい。その気になれないの。触るだけにして」
「わかった。触るだけにする…」ベッドの上にいるのは、吉本純一と妻の貴美だ。
夫婦が結婚してから5年になるが、子供が産まれない。
純一は頑張るが、妻の貴美がその気になれず、性交渉も普通の夫婦に比べて少ない。
今夜も純一は迫ったが、貴美がそのその気になれなくて、夫に背中を向けた。
「貴美。愛しているよ」背後から手を伸ばして、乳房を撫でていくが「ごめんなさいね。
セックスする気になれなくて…」乳房を撫でる手を掴んだ。
翌朝、純一はいつものように朝食を取って「貴美、今日あたり壁紙の張り替えに内装屋が来るかも知れないよ」
「いい業者が見つかったんだ。内装が変わると、私もその気になるかも知れないわ」昨日の事を夫に詫びた。
「気にしなくていいよ。貴美、愛してるよ」「私もよ、あなた!」口付けを済ますと純一はドアを出て会社に向かい「行ってらっしゃい!」貴美が玄関から見送っている。
2人が住んでいる家は一戸建てで、親の援助を基にローンを組んで建てた。
純一を見送った貴美は洗濯をし、終えたのは10時近くで「もう、10時だ。休まないと」リビングでくつろいでいと、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「壁紙を頼まれた、内装店です!」
「ああ、純一さんが言ってた人ね!」ドアを開けると、2人の男が立っている。
「失礼します」2人が中に入り「どこを、張り替えますか?」「2階なの、こっちよ!」貴美は作業服を着た2人を家の中にあげて、寝室に案内すると「ここですね?」周りを見回している。
「仕事前に、コーヒーでもいかがですか?」
「すみませんね、若奥さん!」3人はリビングに入っていく。
「ちょっと、お待ち下さい」貴美は2人を残して、キッチンに入りカップを取りだした。
「奥さん。コーヒーよりも、欲しいのがありまして…」背中から声がする。
「何を、お望みですか。何でもおっしゃって下さい」カップにコーヒーを入れながら言うと「オ○ンコです、オ○ンコがしたいんです」背後から抱きしめられた。
「やめて。冗談はやめて!」
「本気ですよ。僕たちは!」貴子のシャツが捲り上げられて「いや、いやー!」逃げようとするが無理だった。
隅の流し台に正面を押しつけられて逃げれず「声を出したらこれだ」別な男がナイフをちらつかせている。
「許して下さい。私には夫がいます。許して!」震える声で、やっと言えた。
「そうはいきません。オ○ンコしたいと言ったでしょう!」シャツが剥ぎ取られていく。
「やめて下さい!」裾を押さえるが、力負けしてシャツが剥ぎ取られて、上半身を隠しているのは、真っ白なブラジャーだけだ。
そのカップから、乳房がこぼれそうで「ほう、大きなオッパイですね」ブラジャーの上から撫でていく。
「夫がいます。お金なら差し上げますから、許して下さい!」涙声になっている。
「それが、無理なんだよね。オ○ンコするまでは…」スカートのホックが外された。
「お願い、やめて下さい!」ファスナーが下げられ、スカートが足元に落ちると(あなた。助けて、犯されてしまう!)体が小刻みに震えている。
「お揃いの白か。もっと、色っぽいのがいいと思うよ。黒だと旦那も燃えるし」真っ白なパンティが掴まれ、下げられた。
「いや、いや!」流し台に体を押しつけられたまま、パンティを両手で必死に押さえている。
(これだけはいや。あなた助けて!)純一にしか見せたことのない性器を、見知らぬ男に見られるのは耐え難かった。
「これでもイヤか、オ○ンコが見られるのは!」ナイフが首に押しつけられると(殺されてしまう。抵抗できない!)パンティを押さえた手の力が、自然と抜けていく。
「そうだ。それでいいんだ!」貴美の真っ白なお尻が見えてきた。
「いいね、白いお尻が!」(性器を見られてしまう!)夫以外には見せたくない性器が見知らぬ男に見られようとしている。
貴美の体は震えているが、パンティは膝まで下げられた。
「ほう。結構、綺麗なオ○ンコなんだな!」男は両手で、尻肉をかき分けて覗く。
「見ないで。お願いです!」恥ずかしさで、淫裂の肉襞がブルブル震えている。
(あなた、どうしようもないの。わざとじゃないの…)純一の顔が脳裏に浮かんでいる。
「ほう、ヒラヒラもピンクだ。これは楽しいオ○ンコになるぞ!」淫裂の肉襞が掴まれた。
「あっ!」悲鳴をあげると「ほら、足をあげるんだ。パンツを脱がないと!」
(いや、性器だけはみられたくない!)嫌がる貴美だが、逆らえない。
両手で股間を押さえたま、片足づつあげて、足首に絡まったパンティとスカートが脱がされた。
下半身を覆う物は何も無くなり、ブラジャーで乳房を隠しているだけの姿だ。
「ほら、両手を退けて見せろよ!」ナイフが押し当てられた。
(あなた、わざとじゃないの。仕方ないのよ)股間を押さえた手が、流し台を掴んだ。
「足を広げるんだよ!」足を開くと、背中で屈んだ男に股間が見えた。
「ほう、マン毛も豊富だな。それにオ○ンコの締まりも良さそうだぞ!」絨毛を撫でた後に、淫裂を両手で掻き分けた。
(性器の中を見られてしまった…)相変わらず、ブルブルと肉襞が震えている。
「いい眺めだ。これで、オ○ンコのやりがいが、あるってもんだ!」貴美の衣服を剥ぎ取った男もズボン、パンツと脱ぎだし、背中を向けた貴美にも、それは感じている。
(あなた、助けて。このままだとレ○プされてしまう!)貴美の目から涙が流れている。
「泣くなよ。いい気持にしてやるから」貴美の腰を押さえて、肉竿を押しつけてきた。
「許して下さい、夫がいますから。夫が!」途切れ途切れにやっと言えた。
「それは、さっき聞いたよ」肉竿の先端が、貴美の淫裂に入った。
「許して。あなた!」貴美が叫ぶと「泣かせるね。そうだ、記念の裏切りでも撮るか!」ナイフを持った男が、今度はビデオカメラを貴美に向けた。
「いや。撮らないで、お願いです!」俯いて顔を隠した。
「そうは、いかないよ」男が腰に力を入れ「ひー!」悲鳴と共に「ズルズル!」肉竿が根本まで淫裂に入ってしまった。
「あっ、あっ、あー!」(オチンチンが入ってしまった。見知らぬ男に犯された!)膣の裂かれる痛みを堪え、顔を歪めながら、流し台を掴んでやっと立っている。
「どうせなら、素っ裸がいいだろう」背中のホックが外された。
白い肌の乳房を覆っていた、最後のブラジャーが腕に絡まり、乳房が垂れている。
「いいね、オッパイも!」ビデをを撮っている男も、乳房に見とれている。
「どれ、オッパイも戴くか!」今度は乳房を撫でていく。
「やめて、もうやめて下さい!」泣き声で言うが「泣くなよ。泣くのはオ○ンコしてからだ!」男の肉竿がゆっくり動きだした。
「いや。動かさないで、抜いて!」叫ぶ貴美に「奥さん、声をそんなに出したら聞こえますよ。僕は構いませんが、近所の人が何て言うかな」
(そうだわ。こんな姿を見られたら、ここに居れなくなる!)おとなしくなった。
「そうだ、それでいい。それから、こっちも見るんだ!」貴美は泣きながら、ビデオカメラを見つめている。
「いいね、このオッパイが!」腰を動かしながら、乳房を掴み揉んでいくと(許して。もう許して!)夫の純一の顔が浮かんでいる。
男はそれでも肉竿を動かし続け、淫裂もいつしか潤っていた。
「ピシャ、ピシャ!」股間と貴美の尻がぶつかり「もう大丈夫だな、いくぞ!」肉竿の動きが一気に速まった。
「あ、あ、あ、あっ!」喘ぎ声をあげる貴美の淫裂を激しく肉竿が突き刺していく。
貴美の全身が小刻みに震えて「いいね、その顔が!」ビデオに撮られていく。
(いや、撮らないで、こんな姿はいや!)貴美はブラジャーが絡まったままの手で、流し台を押さえて立っている。

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