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「陵辱の義母」第1話 同居

登場人物

   藤田貴文:高校1年生          岡本奈々:貴文の同級生
   〃 良文:貴文の父
   〃 美佳:貴文の義母(旧姓後藤美佳)

第1話 同居

 「貴文、これからは一緒に暮らすんだからな!」
「わかっているよ。母さんと呼べばいいんでしょう?」
「そうだ、仲良くやってくれよ」親子で話されていた。

 父親は良文と言い、会社の部長をしており、その子供は貴文と言って、この春に高校1年生になったばかりだ。
良文は3年前に妻を病気でなくして以来、独身でいたが、いい相手が見つかり、半月後に結婚する事になっている。

 しかし、貴文は亡くなった母親の面影を忘れずにいる。
思春期の貴文にとっては反抗もしたかったが、父親の事を考えて一緒になるのを認めた。

 そして半月後には結婚式が行われ、新しい妻が越してきた。
「貴文、お母さんの美佳だ!」貴之が妻の美佳を紹介し「貴文君、これからはお母さんと呼んでね」美佳も笑顔で話す。
だが「わかっているよ」貴文は機嫌悪そうに、自分の部屋に向かった。

 「あなた。機嫌悪いみたいね」
「まだ慣れてないしな。時間が経てば慣れるから」
「そうよね、これから仲良くすればいいいし。それにあなたとも」美佳は良文に抱きつき口を重ね、美佳の荷物を運び入れた。

 その夜、貴文はなかなか寝付かれない。
新しく住人になった美佳が気になっていたからで、気づくと呻き声が聞こえる。
「どこからだろう?」部屋から出て、音の方に向かうと、良文の部屋から明かりが漏れている。

 「父さんの部屋からだ」そっと、近寄り、隙間から覗くと美佳の乳房が見えた。
(オッパイだ、あれがオッパイなんだ!)ふっくらした乳房を良文が揉んでいる。
「あなた、そこよりも早く欲しい…」美佳は甘えるように、肉竿を擦っていく。

 「わかった。どうやって欲しい?」
「後ろからして。奥まで入るから」そう言うと、四つん這いになっていく。
(何する気だろう?)怪訝な顔で見ていると、両手で腰を押さえて腰を振り出した。

 「あ、あ、あ~。いいわ、凄くいい!」美佳は体を震わせ、声を上げていく。
「俺も気持ちいいよ、出したくなった」
「出して、安心日よ。一杯出して…」頭を振りながら悶えている。

(セックスだ、後ろからセックスしている!)見ていると貴文の肉竿が膨らんで行く。

 「美佳。交代だ、やってくれ!」今度は美佳が馬乗りになって、腰を振っていく。
美佳はまだ35才と女の熟れ盛りで、乳房や股間の膨らみが何とも言えない魅力が感じられる。
(オ○ンコだ。あそこにチンポが入っていく!)興奮も絶頂を迎えて、貴文の知らない間に噴き出してしまった。

 (気持ちいい。こんなの初めてだ…)夢精以来の噴射だ。
そんな事とは知らず、美佳は腰を動かし続けて、膣の中に噴射されると「あなた、良かったわ…」結合したまま胸を重ね合い、抱き合う。

 「俺も良かったよ。そのうち、ヌードを撮ろうな」
「1枚だけよ。それ以上はイヤだからね」
「それでもいいよ、ありがとう」唇を押しつけて重ね合い(終わったみたいだな…)貴文は、そっと自分の部屋に戻った。

 翌朝、貴文は寝不足気味だったが「おはよう…」気の抜けた挨拶をしている。
それでも美佳は嬉しいのか「おはよう」と返していく。
初めて貴文から声を掛けられたから、当然かも知れない。

 3人は朝食を済ますと貴文は学校、良文は会社と家から違った方向に歩いて行く。
貴文はいつものように歩いて行くと、同級生の奈々が「貴文君、おはよう」と声を掛けてきた。

 「何だ、奈々か。おはよう」
「なんだ、奈々かはないわよ。失礼しちゃうわ」
「そう言うなよ。俺、寝不足で頭がくらくらなんだから」
「へえ、寝不足ね。エロネットでもしてたんじゃないの?」

 「馬鹿言うな。新しいお母さんで落ち着かないんだよ」ジッと奈々を見ると、胸の膨らみが気になった。
(小さいや。美佳さんのオッパイはもっと膨らんでいるし)奈々の胸を見ていると「貴文君。イヤらしいわよ、オッパイばかり見てるんだから」

 「そんなんじゃないよ。ちょっと、気になる事があって…」
「どんな事なの?」
「言えないよ。奈々には言えない事なの!」
当然だ。義母の乳房を覗き見していたとは、言えるはずがない。

 「ねえ、ねえ。教えてよ。私で良かったら相談に乗るからさ」
「お前でも、言えない事があるの。わかった?」
「貴文の意地悪!」奈々は機嫌悪く歩いて行く。

 そして、放課後になって、家に帰ろうとするとまた奈々が話しかけてきた。
「貴文君。もうすぐ、誕生日なんだけど、何をくれるの?」
「え、奈々の誕生日って、もうすぐだった?」
「そうよ。5月20日が誕生日なの」

 「そうか、5月20日か。で、何が欲しいの?」
「貴文が決めるのよ。私が言ったら、つまんないじゃないのよ」
「そうだよな。俺って、そう言うの鈍いからな…」考えていると(そうだ。美佳さんなら…)美佳を思い浮かべ「いいのを考えるから、期待して!」言うと「期待しているわよ」奈々も笑顔になっていた。

 2人は途中で別れ、貴文は家に戻ると「美佳さん、女の人が喜ぶ物って何なの?」家に入るなり、大きな声を上げた。
「貴文君、落ち着いて話してくれない。女と言っても色々いるの。一体誰なの?」

 「奈々だよ、同級生なんだ。もうすぐ誕生日だから、プレゼントしたいんだけど、何を贈ったらいいか、わからなくて」
「ああ、ガールフレンドね。高校生だったら…」美佳は思い浮かべた物を述べ、それを貴文はまじめな顔で聞いている。

 そして、考えがまとまったのか「今度の休みに付き合ってよ。1人で買うのは恥ずかしくて」頼み込むと「いいわよ。付き合うわ」美佳は貴文から相談された事が嬉しかった。
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「陵辱の義母」第2話 覗き見

第2話 覗き見

 その夜、美佳は良文に貴文の事を打ち明けると「そうか、少しは話すようになったか」良文も上機嫌だ。
「美佳。それより、写真いいよね?」カメラを取りだした。

 「本当に撮るの?」
「本当だよ。若い内に撮っておいた方がいいと思ってね」
「わかった。準備する」良文が見ている前で、服を脱いでいく。

 「消して。明るいところはイヤよ」
「暗いと撮れないよ。我慢してくれ」仕方なしに美佳はパンティ、ブラジャーと脱ぐと「これでいいでしょう?」両手を後ろに組む。

 「それじゃ、ダメだよ。ここに座って」
「ダメよ。そんな事したら、あそこが撮られてしまうから」
「誰にも見せないよ。だから言う事聞いてよ」良文が熱心に頼むので「わかったわ、やるわよ」言われるままにポーズを取った。

 「ついでだから、両手を縛らせてくれ」
「痛いのはイヤよ」両手が後ろ手に縛られた。
「いいぞ。これならイイや」良文はスイッチを押し続けていく。

 「1枚だけのはずよ、約束が違うわ」
「せっかくのヌードだから、撮らせてくれよ。その変わり、今夜は一杯するから」ポーズを取らせて「あなたったら、誤魔化すのが上手なんだから」仕方なく撮らせていく。

 秘密の撮影だったが、それを貴文が見ていた。
(父さんが、ヌードを撮っている!)両手を後ろに縛られた美佳が見えた。
(オ○ンコが丸見えだ!)足を開かされ、絨毛からピンクの淫裂が覗いていた。
(僕も、美佳さんのヌードを撮ってみたいな…)そう思うと、股間が膨らんでいく。

 そんな事とは知らず「解いても、撮らせてくれるよね?」頼み込んだ。
「ダメと言いたいけど、少しなら我慢する」
「ありがとう」良文は唇を重ねると、両手を解いて、立たせてポーズを取らせた。

 「これはイヤ。恥ずかしいわ!」
「誰にも見せないから、やってよ」無理矢理、両手で淫裂を広げさせた。
「顔は撮らないでよ」下を向いて、淫裂を広げた姿が撮られていく。
(オ○ンコまで撮らせた!)貴文の鼓動が速まり、肉竿から液体が噴き出して(でた…気持ちいい…)うっとりした顔で見ていると、股間のしみがドンドン広がっていく。

 その前で、良文は美佳を撮ると服を脱ぎだす。
「あなた、凄いわよ。カチカチになってる!」
「そうなんだ。写真を撮っていると興奮して」そそり立った肉竿を露わにすると、抱きついて「美佳、どんなのでされたい?」聞く。

 「始めは普通でして。その後は後ろから…。その前に…」良文の前に座ると肉竿を両手で掴み、口に入れて頭を前後に動かし始める。
それには(美佳さんが、チンポをなめている!)貴文の放出した肉竿が、また膨らみだした。

 「気持ちいいよ。ますます堅くなっていく…」その言葉通りに、更に堅くなっている。
「あなた、して。早く欲しいの」それを見てベッドに寝ると「わかっているよ。今夜は張り切るからな」良文は乳房を撫でながら肉竿を押しつけた。

 すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げて抱き付くと、それに応えて肉竿がゆっくり動き出した。
「いいわ…凄くいい…」喘ぐように声を出している。

 (凄いや。オ○ンコにチンポが入っていく…)良文の肉竿がピストンを始めると、貴文の肉竿も膨らみきった。
(オ○ンコって、気持ちいいのかな。美佳さんとやってみたい…)ジッと見ていると、四つん這いになっての結合に代わり「あ、あ、あ~!」前にもまして声を上げだした。

 「でた、でた!」
「わかる。膣の中が暖かいし…」2人は息を弾ませながら抱き合い、そして、美佳がまた肉竿を口で元気づけ、馬乗りになっていく。
(やりたい、俺もオ○ンコやりたい…)見ていると、また肉竿から噴き出した。

 それから数日後、休日になって、貴文と美佳は一緒に家を出てデパートに向かった。
店の中は混んでいたが、美佳と一緒にバック売り場へと向かう。
「こんなのも、いいかもよ」美佳は小さなバックを見つけた。

 「これか。これなら学校に持ち込んでもいいよ。これにする!」貴文が選ぶと「私が買って上げるわ。お金ないんでしょう?」
「そうなんだ。悪いね美佳さん」
「学生だから甘えていいのよ」笑顔でレジで精算し、包装して貰ってから店を出た。

 「貴文君。まだ時間があるわね、散歩でもしようか?」
「いいね。美佳さんとなら喜んで!」2人が繁華街を歩くと看板が目に留まった。
女性が縛られている看板に「イヤらしいわ、ポルノ映画よ。行きましょう!」素早く通り過ぎたが、貴文の目にはハッキリと焼き付いた。
(美佳さんを縛ってしまえば、オ○ンコだってやれる!)歩きながら考えている。

 2人は暫く歩いてから食事を摂り、夕方に戻ってきた。
貴文は家に戻ると、美佳を犯す計画を立てた。
「父さんに言われたら困るな。言われないようにするには…」珍しく綿密な計画を練っている。
「写真も必要だな。ビデオもあった方がいいし。それに縛る道具も…」必要な物をリストアップし「後は何時やるかが問題だな」貴文の留守にやるのを決めた。

 その願いが通じたのか「美佳、明後日から出張になった!」家に帰るなり言い出す。
「どれくらいなの?」
「3日間だ。せっかくの連休だったのに悪いな!」美佳に謝りながら浴室に向かう。
それを聞いた貴文は(面白くなってきたぞ。ビデオは借りられる事になったし…)急いで携帯を掛けて「そう、明日欲しいんだ」準備に入った。

 次の日、貴文は授業を終えると友人の家を回ってデジカメを借り、ホームセンターでテープと紐を買い求め、はやる思いで家に戻ると、ビデオの試し撮りをして確認していく。
「大丈夫、撮れている。後は充電だな」笑顔になって美佳の全裸で縛られた美佳を思い浮かべた。

 翌朝、休日だというのに良文は家を出て行き、美佳と貴文だけが残されている。
「父さん、仕事なんだね」
「そうなの。せっかくの休みなのにね」
「ガッカリしなくていいよ。僕はその方が都合がいいから」

 「都合がいいって、何が?」
「美佳さんと、オ○ンコする都合に決まっているでしょう」そう言うと、真っ先に口にテープを貼り付けた。
「ウグ、ウグ!」声を出そうにも、声にはならない。

 「後は、ここを縛って」両手を後ろ手に縛って自由を奪うと「美佳さん、悪く思わないでね。どうしてもオ○ンコやりたいんだ!」そう言うと、引きずるようにして、美佳を自分の部屋に連れ込んだ。


「陵辱の義母」第3話 陵辱

第3話 陵辱

 貴文は美佳を自分の部屋に連れ込むと、シャツのボタンを外しだす。
「う、う~!」首を振って拒むが、ボタンは全て外され、前を広げられた。
「美佳さんは、こんなの着てるんだ!」紫色のブラジャーを着けていたが、ホックも外された。

 「綺麗だ。これが美佳さんのオッパイなんだ!」Cカップの乳房が露わになって揺れている。
その乳房を両手で掴むと「柔らかい。オッパイはチンポと違う!」感触を味わうかのように揉み出すが「う、う~!」美佳は首を振る事しかできない。

 そんな美佳を悲しませるかのように、スカートも脱がされようとしている。
それには、足をバタバタして抵抗したが、足から脱がされパンティが露わにされた。
そのパンティを掴むと「う、う~!」脱がされまいと暴れ出す。

 「美佳さん、無理だよ。そんな簡単には解けないよ」貴文が両手でパンティを引き下げていくと黒い絨毛が覗き出す。
「美佳さんのマン毛はビッシリ生えているんだね」その言葉に涙が落ちていく。

 それでも、なおも引き下げられて足首から抜かれた。
美佳の下半身を覆う物がなくなり、貴文の目は絨毛の中にあるピンクの部分を見つめ、服を脱ぎだした。

 それには「う、う~!」首を振り、後ずさりしていくが、逃れる事はできない。
「美佳さん、無理だよ。おとなしくオ○ンコやらせてよ」ズボンを脱ぐと、大人顔負けの肉竿が露わになり、それを見た美佳は怯えて震えだした。

 貴文は裸になると美佳に抱きついた。
「美佳さん。ここに入れるんだよね?」足を広げて、淫裂に指を入れた。
(イヤ、やめて。いけない事なのよ!)だが、美佳は首を振るしかできない。

 淫裂に入った指はゆっくり動き回り、指が抜かれると代わって肉竿が入り込で行く。
「う、う~!」乱暴に入った肉竿に呻き声を上げるが、根本まで入りきった。
「美佳さん、全部入ったよ。これで諦めて」口を塞いだテープを剥がした。

 「やめて。いけない事なのよ。お願いだから抜いて!」
「ダメだよ。やりたいんだから…」乳房を掴み、唇を重ねて腰を動かし出した。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げていく。

 「美佳さん。気持ちいい、オ○ンコって気持ちいいんだ…」肉竿の動きが速まっていく。
(このままでは、膣に出されてしまう…)逃れたいが、貴文に抑えられて無理だった。

 「う~!」呻き声を出すと「ダメ、ダメ~!」首を振っても暖かいのを感じ、それと同時に白い液体が淫裂から漏れだした。
「そんな、射精だなんて…」頭の中が真っ白になったが「お願い、解いて。高夫君の子を産む訳には行かないの、だからお風呂へ行かせて」頼み込む。

 「産んでもいいよ。僕が面倒見るから」
「そんな事言わないで。お願いだから、わかって頂戴!」泣きながら頼み込んだ。
それには暫く考え「その代わり、今日はそのまま裸だよ。それに写真とビデオを撮るからね」
「イヤよ。ヌードだけならいいけど、写真とビデオはイヤよ!」当然な事だ。

 「ダメなら、このままだよ。妊娠しても知らないからね」
「許して。貴文君の子を産む訳には行かないのよ!」美佳の涙は止まらない。
「だったら、撮らせて。誰にも見せないって、誓うから!」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。

 「誰にも見せないと、誓えるの?」
「誓うよ。それに、お母さんと呼んでもいいよ」
「わかった。撮ってもいいから、誰にも見せないで!」美佳は承知した。
「約束だよ。それから逃げないって!」
「裸よ、逃げられる訳けないわよ」

 その通りだ。全裸で外に出たら変に思われてしまう。
「それもそうだね」貴文は美佳の手を解くと「今から、お母さんだからね」Cカップの乳房を揉み出す。

 「後にして。それよりも、洗わないといけないの」美佳は手で股間を押さえ、全裸のまま浴室に向かい、その後を貴文がビデオを持っていく。
そして、浴室に入ると美佳はシャワーで洗い出すが、ビデオがしっかり捉えていた。
(何も、こんな事まで撮らなくていいのに…)指で淫裂を広げてシャワーを浴びせる。

 「そうやって、オ○ンコを洗うんだ!」撮りながら感心している。
美佳が淫裂にシャワーを浴びせると、ドロドロした白い液体が一緒に流れ出る。
それでも、なおも洗い続け、貴文に犯された名残も消そうとしていくが、そんな事で消えるはずはない。
「お母さん。いつまで洗っているんの。戻ろうよ」
「わかった、戻るわよ」浴室から出ていく2人だ。

 2人が貴文の部屋に戻ると「わかっているよね、今度は写真だよ」カメラを構えた。
「わかっている。でも、ここじゃいやなの」
「そうだね。どうせなら別な所で撮りたいし」一緒に部屋から出てリビングに入った。

 「お母さん。ここに寝て!」入るなり、テーブルに寝かされる。
「足を広げないと…」
「お願い。性器は撮らないで」
「誰にも見せないよ。父さんだって撮ったじゃないか!」

 「どうして、それを知っているの?」
「僕、見てたんだ。両手を縛って撮っていたのを!」
「そんな、覗き見していたなんて…」また涙を流しだした。
「ほら、泣かないで笑顔だよ」貴文はスイッチを押した。

 「お母さん。足をこうしてよ」仰向けになり、両足を抱えさせられ淫裂を露わにさせられる。
「う、う、う!」屈辱のポーズに嗚咽も上がっていくが、それでも容赦なく次々とポーズを取らされ、カメラに収められた。

 貴文は1時間程、美佳の写真を撮ると「お母さん、一休みしようよ。コーヒーがいいな」注文する。
「わかった、すぐに入れる…」美佳は全裸のまま、キッチンへと向かっていく。
「うまくいったぞ。次はエロ下着を着けさせて撮らないと…」黒い下着を着けた姿を思い浮かべていた。
 

「陵辱の義母」第4話 下着

第4話 下着

 暫くして、コーヒーが運ばれてきた。
「お母さんも一緒に飲もうよ」
「わかった。その変わり、セックスはしないでよ」美佳も自分のコーヒーを入れてきた。

 「お母さん。父さんとオ○ンコして気持ちいいの?」
「その時の気分よ。いい時もあれば、何ともない時もあるし…」
「僕とのオ○ンコはどうなの?」

 「良くないわ。無理矢理やられていい訳ないわよ!」強い口調で言う。
「そう怒らないでよ。これからは優しくやるから」
「優しくやるって、もっとセックスする気なの?」
「そうだよ。これからはお母さんであり、お嫁さんでもあるんだからね」それには真っ青な顔に変わり「イヤ、セックスはイヤ!」声を震わせながら言う。

 「イヤでもお嫁になって貰うんだ。まずはその挨拶に…」抱きつくと乳房を揉んでいく。
(無理だ、本気みたいだし。また射精されるよりは…)「わかった、セックスするから、コンドーム着けてからにして!」美佳は良文のために買って置いたコンドームを渡そうとした。

 「お母さんが着けてよ!」
「そこまで私にやらせるなんて…」情けない顔をしながら袋を開けて、肉竿に取り付けていく。

 「これでいいよね。お母さんは四つん這いが好きだったよね?」
「ふ、普通でいいわよ」
「ダメだよ、四つん這いだよ」コンドームを付け終わると、四つん這いにさせられた。

 (イヤ、入れないで…)そう願っても、淫裂には肉竿が入り込んで行く。
すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、髪の毛を振り乱していく。
それでも、肉竿はピストンを続け「ピシャ、ピシャ!」音が鳴っている。
(凄いわ。子供だと思っていたけど、良文さんと同じくらいだ…)喘ぎながらも淫裂の中が湿っている。

 「お母さん、オッパイも見たいな。上になってくれない?」
「イヤ、上はイヤ。どうせならこのままやって」やはり、美佳が上に乗って腰を振るのはイヤだった。
「わかったよ。後でやって貰うからね」渋々、動きを速めて登り切り「でた、でた~!」貴文がぴたりと動きを停めると(着けといて良かったわ…)美佳はドット崩れた。

 その後、2人は服を着ると町に出た。
「お母さん。わかっているよね、あれと同じのを買うんだからね」ネットでエロ下着を見せて、それを買わせようとしている。

 「わかった、買うわよ」美佳は渋々、1人で下着店に入っていく。
店内にはカラフルな下着があり「あの~。黒い下着が欲しいのですが…」項垂れた様子に店員も悟って「これなどいかがでしょうか?」カタログを指さした。

 「もっと、刺激の強いのはないですか?」
「それでしたら、これではいかがで?」隠す役目のしない下着を見せた。
「これです。これをセットで下さい…」サイズ告げて買い込むと、急いで出てきた。

 「買ってきたんだね?」
「勿論、買ってきたわよ」
「帰ったら、着て貰うよ」
「わかっているわよ。それから、あれも買わないといけないの」

 「あれって、スキンか?」
「そうなの。お腹に出されたくないし…」
「薬はダメなの?」
「処方箋がないと、買えないの…」
「わかった。休み明けには買って置いてよ」薬局でコンドームを買ってから家に戻った。

 家に戻ると、すぐに買い込んだ下着に着替えた。
「恥ずかしいわ。これだったら、売春婦と同じだよ」姿見に映った自分の姿に、涙が落ちていく。

 それは無理もない。
ブラジャーはカップがなく黒い縁取りが乳房を飛び出させ、パンティはなく、ガーターストッキングを履くだけだから、絨毛が丸見えになっている。

 「間違いなく、体を求められる…」逃げてもいいが、写真を撮られたうえに、体を許した弱みで、その気にはなれない。
それに、良文に知られるのがイヤだから、下着姿で貴文の元へと向かった。

「お母さん。いいよ、凄くいい。これも履いてよ」ハイヒールを履かせてから撮りだした。
「お願い、写真は撮らないで。もう一杯撮ったでしょう?」
「そうは行かないよ。記念なんだから」スイッチを押しまくった。

 暫く撮ると「お母さん。今夜は一緒に寝るからね」と切り出した。
「許して。2回もセックスしたのよ。そんなに体が持たないわ」
「お母さんのペースでやればいいよ。上になってね」それには(やるしかないわ。言っても聞いてくれないし…)諦めるしかない。

 そして、夜になると2人は生まれたままの姿で抱き合う。
「お母さん。まずは口でして」貴文の催促に、股間に顔を埋めて肉竿を口に入れていく。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと、みるみる膨らんでくる。
(膨らまなくていいわよ。もうセックスはしたくないの)そう願っても、使用可能な状態になっている。

 「やって。お母さんのペースでいいから」
「その前に、これ付けないと」肉竿にコンドームを取り付けてから、馬乗りになった。
(こんな事をするなんて…)自分の運命を呪いながらも、ゆっくり腰を沈めていく。

 「入っていくよ。オ○ンコにチンポが!」貴文には丸見えになっている。
「言わないで。私がするから!」首を振って黙らせようとするが「入った、オ○ンコが広がった!」口でも辱めていく。
それでもなおも腰を沈めて根本まで吸い込むとゆっくり腰を動かし出した。

 貴文は「ピシャ、ピシャ!」卑猥な音が鳴る中、乳房を揉みながら結合部を見ている。
腰を振り出すと淫裂から「クチャ、クチャ!」湿った音が出て、コンドームも濡れだした。

 (嫌々やっているのに、感じていく…)熟れた美佳の淫裂からは、淫汁が溢れて漏れている。
「気持ちいい。お母さん。もっとしたい…」太股を抱えて、立ち上がった。

 「ダメ…奥まで…あっ…あっ…」美佳は、今まで味わった事のない快感に襲われている。
(気持ちいい。良文さんとは違う…)両手で貴文の首を押さえ落ちないようにしていると、太股を揺すられながら、肉竿が子宮の奥まで突き刺している。

 それには(もっとしていいわよ。もっとしても…)「あっ…あっ…」声を上げながら淫汁を流し出した。
それに、体を起こして貴文の口に、乳首を押しつけて吸わせると「行くわ。行きそうよ。
お願い、もっとして!」乳首を吸われながら美佳は登り切り、2人は横になり、眠りについた。
 
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