fc2ブログ

「裸にされた女教師」第1第 見られたいヌード

登場人物

  田中マリ:聖心高校英語教師、2年B組担任   斉藤昌樹:3年写真部
  二宮公恵:  同 数学教師、1年C組担任   石田政則:  同上
  近藤利枝:  同 美術教師          福田弓子:3年美術部部長
  山下紀久子: 同 音楽教師          大石涼子: 新体操部部長
  坂本志津江: 同 体育教師

第1話 見られたいヌード

  田中マリは、英語教師として、この春に聖心高校に赴任した新任の教師だ。
マリは美人な上に、明るい性格が生徒達にはモテモテで、何一つ不満はなかったが、マリにはたった一つ、満たされない物があった。

 マリには変な性癖がり、それは露出で「自分のヌード姿をみてもらいたい!」との願望がある。
学生時代、マリは休日になると変身していた。
超ミニ、ノースリーブ、ノーブラの服装で町中を闊歩し「見られてる!」それだけでマリの体が燃えていく。

 事実、マリが町中を歩いていくと、乳房と乳首のラインが見えるノースリーブ姿に太股を露にした姿は、誰もが釘付けになっていた。

 だが、教師になってからは、その楽しみができなくなってしまった。
「見られたい、誰でもいいから見て欲しい…」そんな願望が日増しに強まっていく。
そんな思いが強まる中、明日から中間試験が始まるという日に、マリは担任の2年B組の教室を、見回りに向かった。

 教室には誰1人いなくて「シーン!」と静まり返っている。
マリは、誰もいない教室に入ると教壇に立った。
(見られたい…。私のヌードを見て欲しい!)無意識の内に。マリの手が上着のボタンを外しだした。

 淡いピンクのブラウスが露になり、その、ブラウスのボタンをも外して、胸を広げると、真っ白なブラジャーが露になって、カップからは乳房の半分が飛び出している。
(見られてる…。オッパイを見られてる!)マリは自己満足している。

 そして、フロントホックを外すと、支えを無くしたカップが落ちて、豊満な乳房が飛び出した。
(見て。私のオッパイを見て!)誰もいない教師で、マリは乳房を晒している。

 乳房の先にある、ピンクの乳首が勃起しており、マリはその乳房を揉みながら、甘い喘ぎ声をあげだした。
(久しぶりだわ。こんなに、いい気持ちになるなんて。もっと、オッパイを見て!)乳首も摘んでいく。

 マリは陶酔しきった顔になって(感じる…。それに膣が濡れていく…)マリは淫裂から汁が流れていくのを感じた。

 そんな、マリの楽しみを打ち破るように「田中先生!」廊下から、マリを呼ぶ声がする。
「いけない。直さないと!」我に返ったマリは、急いでブラジャーを締め直して、ボタンを掛けていく。
教師4-1

 だが、慌てているから、うまく行かない。
「コツ、コツ!」音が止まって引き戸が開くと同時に、マリはブラウスのボタンをかけ終え、上着の襟を掴んでいる所だった。

 「田中先生、これから試験について、打ち合わせします。時間は守らないとだめですよ」教室に入ってきたのは、先輩の二宮公恵だ。
公恵もマリと同じく、美人顔をしているが、マリと比較すると断然、マリが上だ。

 「すみません、考え事をしてたら忘れちゃって!」笑顔で言い訳をした。
「新任だから、仕方ないわね…」
公恵は、マリの肩に手を掛けて、髪を撫でてから「とにかく、会議だからね」2人は連れ添って職員会議に出席した。

 乳房を晒した事で、マリは今までの、もやもやが取れ、会議も1時間ほどで終わり、マリは明日の準備を終えてから帰宅した。

 翌日から試験が始まった。
試験は午前中で終え、午後からは教師達が採点を行うから、校舎に生徒達は誰1人もいない。

 「二宮先生、私、教室で採点します。その方が、能率がいいんです」
「そうよね。その方がいいかも」公恵も笑顔で応える。
マリは生徒の書いた答案を持って、担任の2年B組の教室に入ると教壇に座って採点を始めた。

 採点は順調に進んで、約1時間程で終わり「いい気分だったわ」昨日のことを思い出した。
気になると、どうしようもなくなり、マリの両手が自然に、上着のボタンを外していく。

 (ヌードを見て欲しい…)マリの手が、次々とボタンを外し、上着を脱いで机の上に置いた。
ブラウスの胸も開いて、淡いブルーのブラジャーが覗いている。

 マリはブラウスのボタンを外し、両手を背中に回して、ブラウスの上からホックを外した。
(見て、オッパイ見て!)マリが立ち上がると、乳房がカップから飛び出し、その乳房を揉みだした。

 「いいわ、気持ちいい。もっと、オッパイ見て!」マリは陶酔しきっている。
なおも「見て、マリのオッパイよ。よく見て!」乳房を揉みながら、叫んだ。
そして、乳首も摘み「濡れていく…。パンティが濡れていく…」うわずった声で叫んでいる。

 そんなマリを、じっと眺めている姿があった。
先輩の公恵は、マリが心配になって、ドアを音もなく開けて入ってきた。
マリは陶酔しきって、公恵に、気が付かず、相変わらず乳房を揉むんでいる。

 そんなマリに「マリさん。見ているわよ!」公恵が脇から、マリの乳房を撫でだした。
「二宮先生!」公恵に気付いて、胸をそうとするが「見てあげる。オッパイは隠さないの!」公恵はマリの手を退けて、乳首を吸い始めた。

 「あ、あんー!」初めて乳首を吸われたマリの脳裏に、衝撃が走った。
「綺麗だわ、羨ましい!」さらに、乳房を揉んでいく。

 「恥ずかしいから、見ないで!」真っ赤な顔をしたマリが顔を背けると「だめ、私を見るのよ」公恵は、振り向いたマリに唇を重ねた。

 「二宮先生!」あまりのことに、マリは驚いたが、公恵の頭を掴んで、口付けを返していく。
2人は、暫く口を重ね合った。

 「マリさん、濡れたパンティを私に見せて!」
「いや。恥ずかしいから、見せたくない…」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。ここには、私しかいないのよ」公恵はマリの乳房を揉みながら、言い聞かせた。

 「笑わないで下さい…」マリはスカートのホックを外し、ファスナーを下げて、手を離した。
スカートが足元に落ちて、ブラジャーとお揃いの、ブルーのパンテイが露になっている。

 「ここね。マリの濡れたところは…」公恵は、淫裂を隠す部分を撫でていくが、そこは濡れて、変色していた。

                   
スポンサーサイト
[PR]

「裸にされた女教師」第2話 公恵の前

第2話 公恵の前

 公恵は、マリの股間を撫で回した後で、パンティに両手を掛けて、下げていく。
「見てあげる。濡れたマリを!」 パンティは、足元まで下げられて真っ黒な絨毛に包まれた股間が露になった。

 公恵は絨毛に包まれた中から、ピンク色の突起を探し出して、指で撫でだすと「あ、あん!」思わぬ愛撫に喘ぎ声が上がっていく。
「マリさん、綺麗な色よ。羨ましいわ」クリトリスを撫でながら、公恵が言う。

 「二宮先生、もういいでしょう?」
「いいわよ。たっぷり見たし…」今度は、乳房を撫でだす。
マリは急いで、パンティをあげて股間を隠して、スカートも履いた。
さらに、ブラジャー、ブラウスと乱れを直して、朝と同じ姿になっている。

 「コーヒーを一緒に飲もうと、思って誘ったのよ」公恵が言うと「二宮先生、見たことは、誰にも言わないで下さい…」心配顔で、マリが言う。
「バカね。私がそんな事すると思ってるの。心配しないでよ。それよりも公恵と呼んで!」

 「わかりました。公恵さん、コーヒーいただきます!」
「そうよ、そうこなくちゃ!」
マリは答案用紙を手に持ち、公恵と共に職員室に入ると、2人はコーヒーを飲み、一緒に下校した。

 マリと公恵は並んで歩いていた。
「マリさん、買い物付き合ってくれない?」
「いいけど。何を買うの?」
「ランジェリーなの。マリさんも、欲しいのがあるかもよ」
「あったら、買うわよ!」話をしながら歩くと「ここなの」公恵はマリを連れて店内に入った。

 店内には、そこら中に飾られており「こんなのどう?」公恵が指さした。
「私は、これがいい!」2人はスケスケのレースの下着を選んでいる。
色こそ付いているが、丸見えになる下着で、隠すのではなく、楽しむ為の下着だ。
「これ下さい」「私はこれ!」
「ありがとうございます。サイズはいくらですか?」店員は2人のサイズを聞いてからケースから取り出した。

 「これで、よろしいですか?」
「はい。それを下さい」レジで精算した後2人は、紙袋を抱えながら歩いて行る。
「マリさん。明日はそれを着けて欲しいわ」
「そのつもりよ」恥ずかしそうにマリが言うと「よかった。私も着てみる」公恵も笑顔で言う。

 「だったら、公恵さんも見せてね」
「いいわよ。でも、マリさんほどスタイルがよくないから、笑わないでね」
「公恵さんだっていい体をしているわ。笑わないわよ」2人は下着姿を見せ合う約束をして別れた。

 翌日は、試験の二日目だ。
マリはいつものように、試験官として教室の中を見回っている。
しかし、昨日買った下着が気になっており(見て欲しい。私の下着を…)意識が朦朧となっていく。

 (だめ、これが最後だから、我慢しないと!)体が熱くなっていく。
マリは、教室の一番後ろに立って生徒を見守っている。
そして、上着のボタンを外しだす。
(だめよ。我慢してマリ!)思いに反して、手が勝手に、ブラウスのボタンを外していく。

 (ダメ、ダメよ!)いくら言い聞かせても手が動いていく。
その時に、時間終了のベルがなった。
ベルで我に返ったマリは、慌ててボタンを直し「後ろから集めて下さい」生徒に指示をだす。
(よかったわ。でも、これじゃ、だめだわ。何とかしないと…)

 マリは生徒が集めた答案用紙を持って、教室から職員室に向かった。
職員室には公恵が先に待ってて「終わったのね。どう、一緒に食べる?」誘うと「いいわよ!」承知した。

 聖心高校は食堂があり、2人は一緒に食べるが「公恵さん。私、相談があるの」マリが話し掛けた。
「いいわよ、聞いてあげる。生徒達が帰ってからなら、いいわよ」
「約束よ、必ず聞いてね」2人は食事を終えると職員室に戻った。

 職員室は採点する人、明日に備える人、もう終わって帰る支度をしている人の3タイプだ。
マリはもう、試験の採点を終えて、帰ってもいいが、公恵とのことがあり、授業に備えていた。

 教師達が「お先に失礼します!」挨拶をして出て行き、職員室にはマリと公恵の2人だけしかいない。
「じゃ、行こうか!」公恵は自分の1年C組の教室に入り、マリも後に続いて入った。

 「マリさん、見せて!」
「公恵さん…。私のヌード姿を見て下さい…」
マリは満たされなかった気持ちを、発散するかのように上着を机の上に置くと、ブラウスのボタンを外していく。
胸が開いて、昨日買った淡いブルーの。スケスケのブラジャーが覗いている。

 「公恵さん、見て!」ブラウスを脱ぐと、背中に両手を回してブラジャーを外した。
豊満な乳房が揺れ動き、スカートも脱いで、机の上に置いた。
マリはスケスケのパンティ1枚で公恵の前に立っている。

 マリは自分から、最後の1枚に両手を掛けて脱ぎ、隠す布は何もなくなった。
「公恵さん、見て下さい。これがマリの全てです…」両手を後ろに組む。
マリの股間を、黒い絨毛が覆っており、乳首もつんと上を向いて、勃起している。
そして、全裸を晒したマリは、恍惚とした顔になっていく。

 「綺麗よ、マリ!」公恵はマリの乳房を揉みながら、淫裂を撫でだす。
「いいわ。凄く気持ちいいの…」
「そうでしょう。マリは、これが好きなはずよ」乳首も吸うと「あ、あん!」悶え声をあげ「公恵さん!」公恵の頭を両手で抱える。

 「マリさん、私のヌードも見て欲しいの…」公恵も脱ぎだした。
上着、ブラウスと脱いで行くと、黒みを帯びたブラジャーから乳房が透けている。
「小さいけど、見て欲しいの」背中に両手を回してホックを外すと、カップから小振りの乳房が飛び出した。

 スカートも脱ぎ、黒みを帯びた、スケスケのパンティを履いているから、股間の絨毛が透けて見える。
公恵も最後の布も脱いで、マリと同じ全裸になった。
「見て、これが私のヌードなのよ」両手を後ろにやって、乳房と股間を晒している。

 「公恵さん、綺麗よ…」マリも公恵がしたように、淫裂を撫で、乳房を揉んで乳首を吸っていく。
「いいわよ。いいわ!」公恵も悶えて、2人は抱き合った。
そして、床に倒れて、お互いの淫裂をなめ合い「あん、あん!」「い、いいわよ!」悶えながら、淫裂から淫汁を流している。
 
 しかし、この2人の姿を最初から見ていて、カメラに撮っている生徒が数人いた。
それは、公恵が顧問をしている写真部員だ。
マリと公恵は隠し撮りされているとは気付かず、乳房を揉み合ったり、淫裂を撫であったりと楽しみ、下校したのは5時に近かった。

「裸にされた女教師」第3話 脅迫

第3話 脅迫

 中間試験も終わると、今まで中断していた部活が、再び開始されて学校にも、活気が戻ってきた。
公恵も、顧問をしている写真部の部活に付き合うようになって、顧問のないマリは1人寂しく職員室に残っている。

 (ヌードを、見て欲しいのに…!)公恵との秘め事を、暫くしてないのでマリは体が熱くなっている。
マリは職員室で、1人で居るのをいいことに、上着を脱いだ。
そして、ブラウスのボタンを外すと、胸を開いてフロントホックのブラジャーも外して乳房を掴んだ。

 「見て。マリのオッパイを見て!」虚ろな目をして、両手で乳房を揉んでいく。
それは10分ほど続き、力が抜けたように、マリは机に俯せになり「ハー、ハー!」荒い息をしながら呼吸をしていく。

 やがて、冷静になり、乳房をブラジャーに仕舞い込み、ブラウスのボタンも掛けていく。
さらに、上着を着終えると、職員室から出て帰宅した。
しかし、マリは知らなかったが、職員室でのマリの様子は、写真部員によってしっかりと、撮られていた。

 「うまく撮れたかな?」「大丈夫だよ。信用しろよ、斉藤」
「そうだよな、石田は、田中先生と二宮先生のヘアヌードも綺麗にとったしな」そんな2人は写真部室に入ると、早速現像していく。

 聖心高校にはカラーの現像設備があり、設備は最新機材で溢れている。
その設備は、大学受験の時の内申書を水増して貰ったお礼での寄付でもある。

 「お、できたぞ。いいオッパイだな!」
「どれ、どれ、見せろよ!」
プリンとされた数枚の写真を見比べて「斉藤、これが一番いいぞ!」満足していた。
その時「そんなに、いいできなの?」公恵が部室に入ってきたから、2人は慌てた。

 「見せる程じゃ、ありません!」いい訳をする石田に「見せてよ」公恵は石田から奪い取るように、受け取った。
「どれ、どれ!」公恵は写真を覗くと「あー!」と声をあげた。

 その写真には、胸を開いて乳房を両手で揉んでいる、マリが写っているからだ。
「あなた達、一体どうして?」
「職員室を覗いたら、田中先生がオッパイを出して『見て、見て!』と言うからつい撮ったんです!」公恵の顔が震え「撮ったのはこれだけなの?」問いただす。

 「はい。それだけです」
「もう、こんなの撮っちゃだめよ!」
「どうしてですか?」
「高校生のヌード撮影はダメよ。許されないのよ。廃部にされるかもよ」
「それなら大丈夫です。絶対に公開しませんから」生徒の答えに唖然とする公恵だ。

「じゃ、他にもあるの?」
「勿論ありますよ。面白いヌードが!」部長の斉藤はアルバムを見せた。
「これは、極秘のアルバムなんです。部員しか知らないアルバムです」
アルバムを開くと、そこには顔に覚えのある教師のヌードがあった。

 「あ、これって、転勤した安藤先生!」それは笑顔のヌードで、乳房、股間の絨毛がハッキリと写っている。
「どうして、これを撮れたの?」震えながら言うと「写真部のためにヌードになってくれたんです。皆がそうでした…」

 公恵がアルバムを捲っていくと、驚くことに、聖心高校の若い女教師のヌードが漏れなく揃っていた。
両手を後ろに組んで、乳房と股間を晒している。
中には、泣きそうな顔で両足を開き、淫裂が写っている写真もある。

 それは、利枝、志津江、紀久子の3人で、紀久子は明らかに目尻から涙が流れている。
どの写真も顔が引き吊っていて無理矢理に脅されてヌードを撮られたのが素人の公恵にもわかった。

 「そうだ。二宮先生のヌードを撮って、アルバムに加えないといけないんだ!」斉藤がニヤリと笑う。
「秘密は必ず守りますから、お願いします!」石田も頼み込むと「いやよ。ヌードなんて絶対いや!」震えながら公恵が拒んだ。

 「やっぱり、だめか。これを記念として生徒に配るしかないね…」部長の斉藤は写真を公恵に渡し、見た公恵は「あっ!」声を上げ、手が震え、落としそうになった。
渡された写真には、マリと公恵が全裸で抱き合っている姿が写っている。

 乳房、絨毛がはっきり写っているだけではなく、絨毛に隠された、淫裂までもが写っている。
それに、ピンクの割れ目から、二枚の肉襞が飛び出しているのも写っている。
渡された写真はそればかりではなく、乳房を揉み合い、股間を撫で合う写真もある。

 「お願い。許して!」恥ずかしさで、公恵は顔を隠してうずくまり、泣き出した。
「先生、秘密は守ります。ですから、ヌードを撮らせて下さい!」泣いたまま、応えられない公恵だ。
「決まりましたね。先生、撮影日は後で連絡しますから」
「場所も一緒に連絡します」石田と斉藤の話にも公恵は呆然としたままだ。

 公恵は、おぼつかない足取りで立ち上がり、部室から出て行くと「斉藤、田中先生にもお願いしないと、ダメじゃないか?」
「そうだよな。これから行こうか」
「住まいは、わかってるのか?」
「美人の先生だから、後を付けたよ。知ってるから大丈夫だ」

 斉藤の案内で、石田と2人の写真部員はマリの住むマンションに向かった。
マリの住む部屋は直ぐにわかり、チャイムを押して、聖心高校の生徒だと告げるとドアが開いた。
「わかってるわ。とりあえず、中に入って!」玄関にはお客が来ているらしく、靴が置いてある。

 (ひょっとして、二宮先生?)2人の脳裏に思いが走った。
玄関から中に上がると、予想していた通りに公恵がいる。
「あれ、二宮先生が来ている!」
「そうよ、先回りしたの」公恵はわざと明るく振る舞っている。
「とにかく、座って。それから話をしましょう!」マリは2人を座らせた。

 「あなた達、あれを見ていたの?」
「はい。僕たちだけでなく、写真部員全員が見てました…」その言葉に、顔を赤らめる公恵とマリだ。
「お願いだから、誰にも言わないと誓って欲しいの…」マリが今にも泣きそうに言うと「そんなの当然ですよ。それよりも、ヌードモデルになって欲しいのですが」その言葉に顔を赤らめるマリと公恵だ。

 暫く沈黙してから「他の先生は、本当に自分から進んでヌードになったの。脅したんでしょう?」公恵が尋ねると「ばれちゃいましたか。実は、隠しカメラをトイレに仕掛けて、それをネタに、脅しました」石田が言う。
「じゃ、私のもあるの?」不安そうにマリが尋ねるると「いいえ、2人のはありません。ホントにありません!」石田が答える。

 しかし、斉藤が「でも、これがありますが!」マリにも先ほどの写真を見せた。
「わかったわ、ヌードになればいいのね」マリは開き直った。
「はい、そうです。それから、田中先生と二宮先生にお願いですが、ここでヌードを見せて欲しいのですが…」
「えっ、ここでなの?」
「そうです。職員室でしたようにして欲しいのです…」唖然とする公恵だ。

 だが(初めて男の前でヌードになれるチャンスだわ)マリには抵抗がなかった。
(いやよ、ヌードはいや!)とイヤがる公恵とは対照的だ。
「脱ぐわ。でも、誰にも言っちゃだめよ!」
「絶対に言いません。保証しますから」部長の言葉を信用してマリは立ち上がった。

「裸にされた女教師」第4話 お披露目

第4話 お披露目

 マリは着ている上着を脱いだ。
そして、ブラウスのボタンを外していくが(本当に見られてる!)マリは高まる気分を押さえながらブラウスも脱いだ。

 現れたブラジャーからは乳首が透けて見え、石田と斉藤も透けて見える乳房に興奮している。
(興奮してる…。気分がいい…)マリはスカートも脱いだが、真っ黒な絨毛がパンティから透けて見えている。

 それを見て「ゴクン!」2人は生唾を飲み込んだ。
下着姿になったマリは、背中に両手を回してホックを外すと、カップから乳房が飛び出した。
(オッパイだ!)斉藤と石田は股 間を両手で押さえている。

 (オッパイを見られていると、気分がいい…)マリはパンティを下げ、真っ黒な絨毛が2人の目の前にある。
パンティを脱ぎ終えたマリは、両手を後ろに回して乳房と淫裂を2人に見せた。

 「凄く綺麗だよ。田中先生!」2人は感心して見ていたが、チャックを開けて勃起した肉竿を取り出した。
すかさず「いやー!」マリは両手で乳房と股間を隠し「レ○プはしないはずよ。それが狙いなのね?」公恵も怒った顔をしている。

 「違います。先生、男は出さないといけないんです。それで成長するんですから」2人はマリのヌードを見ながら肉竿を擦りだした。
石田は「二宮先生も見せて下さいよ。写真がどうなってもいいんですか?」公恵にヌードの催促をする。

 「わかったわ。ヌードだけよ、レ○プしたら警察に突き出すからね」
「信用して下さい」しかし、それは口だけでヌード写真が証拠にされのはイヤだから2人が訴えないと読んでいる。

 そんな事など知らずに、公恵は立ち上がって上着のボタンに手を掛けた。
ボタンを外すと上着を脱いでテーブルに置き、ブラウスのボタンを外していく。
ブラウスは上から胸が開いて、黒みを帯びたスケスケのブラジャーが現れた。
公恵は(恥ずかしい。見られたくない!)顔が強ばっており、震える手でブラウスを脱いだ。

 現れたブラジャーからは乳房が透けて見え、恥ずかしさに勃起した乳首までもが見える。
それは、かえって、トップレスよりも刺激的で2人の生徒も息を荒くしている。
ブラウスを脱ぐとスカートもぎ、黒みを帯びたスケスケのパンティが恥丘を覆い、絨毛もハッキリと見える。

 公恵は迷ったが、パンティから先に脱ぎ、黒い布が消えて赤く染まった肌の股間が露になっていく。
「レ○プしたら、本当に警察に突き出すからね!」震える声で警告すると片足づつ上にあげていく。
足をあげる度にパックリ割れた淫裂が斉藤と石田に見えた。

 パンティから足を抜くと、公恵の手には小さく縮んだ布きれが残され、その布も置いて背中のホックを外した。
ブラジャーが緩んで乳房が飛び出てくる。
公恵の全身が赤く染まっているが、真っ白な乳房で、その先端に勃起したピンクの乳首がある。

 「綺麗な乳首ですね!」石田は言うが(見ないで。恥ずかしいのよ!)公恵が両手を下げるとブラジャーは手首の所に集まる。
最後の布も脱ぎ、公恵は両手を後ろに回して乳房と股間を2人に見せた。

 すかさず「でる、でる!」2人は股間を両手で押さえたが、手の隙間から白い精液がこぼれでている。
マリは(あれが精液なんだ!)手で顔を覆うが「先生、タオル貸して下さい!」石田は平然として言い「そこにあるわよ!」顔を手で隠しながら指さした。
石田と斉藤はタオルで肉竿を拭き、肉竿を綺麗にするとズボンの中にしまいこんだ。

 「田中先生は『見て、見て私のヌード!』と職員室で言ってましたよね?」
「それは、うわごとです!」両手で胸と股間を隠しながら言う。
「うわごとじゃないな。2回も言ってるし!」石田はだめ押しをする。

 「そこで、僕たちが田中先生の見てあげます。見てあげられる日を、僕たちから連絡しますから」斉藤も付け加えた。
「写真部員がしっかり、見てあげますよ。田中先生!」

 「いやよ。そんなのできない!」
「仕方ありませんね。ヌード写真を学校にバラまきます」石田が脅しをかけると「やめて、それだけは!」泣きそうな声で言うマリだ。

 「田中先生1人だとかわいそうだから、二宮先生も一緒に見てあげますよ」ニヤリと斉藤が笑う。
「いやよ、ヌードなんて見て欲しくないわ」
「1人も2人も同じですから。それに、二宮先生の写真のあるんですが…」それには泣き出す公恵だ。

 「でも、こんなオッパイ見ても仕方ないわよ」泣きながら乳房を持って公恵が言う。
「そんなこと、ありません。綺麗ですよ」斉藤は両手で公恵の乳房を掴んで揉んだ。
「いやよ、やめなさい。レ○プするつもりなの?」脅えながら言う。

 「お礼ですよ。見てやった、お礼です」石田もマリの乳房を揉んでいく。
「いや、やめてください!」マリは泣きながら石田の手を押さえた。
「ま、仕方ないか。でも、先生のヘアは撮影までに、手入れして下さい」

 「どうしろって、言うの?」不安げに公恵が言うと「田中先生は、ここまで綺麗に剃って下さい」石田はマリの恥丘を指で撫でだし、淫裂ギリギリに動いていく。
「そこまで、剃らないといけないの?」
「そうです。それに、ハサミでこれくらいに、揃えれ下さい」

「1センチくらいに、揃えるのね」マリは聞き返えす。
「そうです。二宮先生はここまで剃って下さい」
「恥ずかしいわ。あそこが見えちゃう…」恥ずかしそうに公恵が言う。
「先生、それくらいじゃ見えませんよ」斉藤も言う。

 「わかったわ。剃るわ、長さは1センチね?」
「そうです。お願いします」
「剃ってこなかったら、撮影の日に剃りますからね」そう言って、石田と斉藤はマリのマンションから出て行った。
お詫び
ブログを運営している「FC2」様から新方針が示され、悩んだ末に画像を削除することにしました。 皆様におかれましては、ご不満でしょうがご理解ください。
更新掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト未知の星を運営してます。

アクセスカウンター
16-9-12 開始

相互リンクサイト
勝手リンクト
勝手にリンクしましたが、不都合があれば連絡して下さい。

リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
274位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
16位
サブジャンルランキングを見る>>
Gallery
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL
シンデレラなOL(11)
恥辱のバスガイド(12)
OL哀歌~美由紀編(34)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
陵辱の義母(11)
背徳の家族(24)
狂った家族(19)
妖しげな義母と義姉(10)
禁断の愛(6)
見えぬ赤い糸(9)
地獄の孤島(23)
ある農家の慣わし(11)
■人妻
買われた親子(14)
罠に落ちた人妻(14)
兄貴の嫁さん(12)
願望日記(13)
陵辱の温泉宿(19)
淫らな山村(14)
人妻交換クラブ(13)
マリオネット(9)
スワッピング(11)
裏の女達(18)
夫婦生活援護会(12)
地獄のローン(10)
奥様はエッチがお好き(10)
波乱の人妻(11)
知らぬは夫だけ(10)
買われた人妻(11)
青春の思い出(19)
お隣さん(11)
恥辱の農村人妻(16)
ある人妻の体験(9)
淫らな願望(10)
■女医・ナース
白衣の女神と天使(20)
悪夢の後に(16)
殺意ある誤診(10)
淫らな病院(36)
罠に落ちた白衣の天使(12)
引き裂かれた白衣(36)
仮面の女医(11)
■教師・学生
狙われた女教師 連載中 
陵辱の学園(22) 
恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
隔離された学園(20)
マゾ志願の女教師(10)
裸にされた女教師(10)
女だらけの学園(14)
嗚呼、家庭教師(11)
奴隷の女教師(13)
秘密の学園(38)
好色な教師(10)
罠のアルバイト(14)
辱めの女子大生(11)
十字架のある学園(46)
落ちゆく女教師(34)
淫らな離島 (13)
■婦警
恥辱の婦警(19)
失われた絆(25)
哀れみの女刑事(22)
淫欲の街(46)
逮捕しちゃう!(36)
拉致された婦警(22)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
華麗なる性奴隷(25)
夏の嵐の後で(13)
■タレント
堕ちたアイドル(22)
女優・樋山香奈子(17)
全裸の歌姫(11)
■自衛官
女自衛官・全裸の行進(12)
■スチュワーデス
淫らなスッチー(11)
■アスリート
全裸の格闘(17) 
コートの貴公子(21)
全裸の銀盤女王(10)
全裸のアタッカー(14)
■女子アナウンサー
陵辱の女子アナ(14)                                                                                      
囚われの女子アナ(12)
悲劇の女子アナ(10)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)
極道烈伝(20)
新型ウィルス(22)
アクセスランキング


Trendツールバーで「広告をブロックする」に設定すると「i2i」が表示されません
カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
記事数メーター