「裸にされた女教師」第1第 見られたいヌード
登場人物
田中マリ:聖心高校英語教師、2年B組担任 斉藤昌樹:3年写真部
二宮公恵: 同 数学教師、1年C組担任 石田政則: 同上
近藤利枝: 同 美術教師 福田弓子:3年美術部部長
山下紀久子: 同 音楽教師 大石涼子: 新体操部部長
坂本志津江: 同 体育教師
第1話 見られたいヌード
田中マリは、英語教師として、この春に聖心高校に赴任した新任の教師だ。
マリは美人な上に、明るい性格が生徒達にはモテモテで、何一つ不満はなかったが、マリにはたった一つ、満たされない物があった。
マリには変な性癖がり、それは露出で「自分のヌード姿をみてもらいたい!」との願望がある。
学生時代、マリは休日になると変身していた。
超ミニ、ノースリーブ、ノーブラの服装で町中を闊歩し「見られてる!」それだけでマリの体が燃えていく。
事実、マリが町中を歩いていくと、乳房と乳首のラインが見えるノースリーブ姿に太股を露にした姿は、誰もが釘付けになっていた。
だが、教師になってからは、その楽しみができなくなってしまった。
「見られたい、誰でもいいから見て欲しい…」そんな願望が日増しに強まっていく。
そんな思いが強まる中、明日から中間試験が始まるという日に、マリは担任の2年B組の教室を、見回りに向かった。
教室には誰1人いなくて「シーン!」と静まり返っている。
マリは、誰もいない教室に入ると教壇に立った。
(見られたい…。私のヌードを見て欲しい!)無意識の内に。マリの手が上着のボタンを外しだした。
淡いピンクのブラウスが露になり、その、ブラウスのボタンをも外して、胸を広げると、真っ白なブラジャーが露になって、カップからは乳房の半分が飛び出している。
(見られてる…。オッパイを見られてる!)マリは自己満足している。
そして、フロントホックを外すと、支えを無くしたカップが落ちて、豊満な乳房が飛び出した。
(見て。私のオッパイを見て!)誰もいない教師で、マリは乳房を晒している。
乳房の先にある、ピンクの乳首が勃起しており、マリはその乳房を揉みながら、甘い喘ぎ声をあげだした。
(久しぶりだわ。こんなに、いい気持ちになるなんて。もっと、オッパイを見て!)乳首も摘んでいく。
マリは陶酔しきった顔になって(感じる…。それに膣が濡れていく…)マリは淫裂から汁が流れていくのを感じた。
そんな、マリの楽しみを打ち破るように「田中先生!」廊下から、マリを呼ぶ声がする。
「いけない。直さないと!」我に返ったマリは、急いでブラジャーを締め直して、ボタンを掛けていく。
教師4-1
だが、慌てているから、うまく行かない。
「コツ、コツ!」音が止まって引き戸が開くと同時に、マリはブラウスのボタンをかけ終え、上着の襟を掴んでいる所だった。
「田中先生、これから試験について、打ち合わせします。時間は守らないとだめですよ」教室に入ってきたのは、先輩の二宮公恵だ。
公恵もマリと同じく、美人顔をしているが、マリと比較すると断然、マリが上だ。
「すみません、考え事をしてたら忘れちゃって!」笑顔で言い訳をした。
「新任だから、仕方ないわね…」
公恵は、マリの肩に手を掛けて、髪を撫でてから「とにかく、会議だからね」2人は連れ添って職員会議に出席した。
乳房を晒した事で、マリは今までの、もやもやが取れ、会議も1時間ほどで終わり、マリは明日の準備を終えてから帰宅した。
翌日から試験が始まった。
試験は午前中で終え、午後からは教師達が採点を行うから、校舎に生徒達は誰1人もいない。
「二宮先生、私、教室で採点します。その方が、能率がいいんです」
「そうよね。その方がいいかも」公恵も笑顔で応える。
マリは生徒の書いた答案を持って、担任の2年B組の教室に入ると教壇に座って採点を始めた。
採点は順調に進んで、約1時間程で終わり「いい気分だったわ」昨日のことを思い出した。
気になると、どうしようもなくなり、マリの両手が自然に、上着のボタンを外していく。
(ヌードを見て欲しい…)マリの手が、次々とボタンを外し、上着を脱いで机の上に置いた。
ブラウスの胸も開いて、淡いブルーのブラジャーが覗いている。
マリはブラウスのボタンを外し、両手を背中に回して、ブラウスの上からホックを外した。
(見て、オッパイ見て!)マリが立ち上がると、乳房がカップから飛び出し、その乳房を揉みだした。
「いいわ、気持ちいい。もっと、オッパイ見て!」マリは陶酔しきっている。
なおも「見て、マリのオッパイよ。よく見て!」乳房を揉みながら、叫んだ。
そして、乳首も摘み「濡れていく…。パンティが濡れていく…」うわずった声で叫んでいる。
そんなマリを、じっと眺めている姿があった。
先輩の公恵は、マリが心配になって、ドアを音もなく開けて入ってきた。
マリは陶酔しきって、公恵に、気が付かず、相変わらず乳房を揉むんでいる。
そんなマリに「マリさん。見ているわよ!」公恵が脇から、マリの乳房を撫でだした。
「二宮先生!」公恵に気付いて、胸をそうとするが「見てあげる。オッパイは隠さないの!」公恵はマリの手を退けて、乳首を吸い始めた。
「あ、あんー!」初めて乳首を吸われたマリの脳裏に、衝撃が走った。
「綺麗だわ、羨ましい!」さらに、乳房を揉んでいく。
「恥ずかしいから、見ないで!」真っ赤な顔をしたマリが顔を背けると「だめ、私を見るのよ」公恵は、振り向いたマリに唇を重ねた。
「二宮先生!」あまりのことに、マリは驚いたが、公恵の頭を掴んで、口付けを返していく。
2人は、暫く口を重ね合った。
「マリさん、濡れたパンティを私に見せて!」
「いや。恥ずかしいから、見せたくない…」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。ここには、私しかいないのよ」公恵はマリの乳房を揉みながら、言い聞かせた。
「笑わないで下さい…」マリはスカートのホックを外し、ファスナーを下げて、手を離した。
スカートが足元に落ちて、ブラジャーとお揃いの、ブルーのパンテイが露になっている。
「ここね。マリの濡れたところは…」公恵は、淫裂を隠す部分を撫でていくが、そこは濡れて、変色していた。
スポンサーサイト

田中マリ:聖心高校英語教師、2年B組担任 斉藤昌樹:3年写真部
二宮公恵: 同 数学教師、1年C組担任 石田政則: 同上
近藤利枝: 同 美術教師 福田弓子:3年美術部部長
山下紀久子: 同 音楽教師 大石涼子: 新体操部部長
坂本志津江: 同 体育教師
第1話 見られたいヌード
田中マリは、英語教師として、この春に聖心高校に赴任した新任の教師だ。
マリは美人な上に、明るい性格が生徒達にはモテモテで、何一つ不満はなかったが、マリにはたった一つ、満たされない物があった。
マリには変な性癖がり、それは露出で「自分のヌード姿をみてもらいたい!」との願望がある。
学生時代、マリは休日になると変身していた。
超ミニ、ノースリーブ、ノーブラの服装で町中を闊歩し「見られてる!」それだけでマリの体が燃えていく。
事実、マリが町中を歩いていくと、乳房と乳首のラインが見えるノースリーブ姿に太股を露にした姿は、誰もが釘付けになっていた。
だが、教師になってからは、その楽しみができなくなってしまった。
「見られたい、誰でもいいから見て欲しい…」そんな願望が日増しに強まっていく。
そんな思いが強まる中、明日から中間試験が始まるという日に、マリは担任の2年B組の教室を、見回りに向かった。
教室には誰1人いなくて「シーン!」と静まり返っている。
マリは、誰もいない教室に入ると教壇に立った。
(見られたい…。私のヌードを見て欲しい!)無意識の内に。マリの手が上着のボタンを外しだした。
淡いピンクのブラウスが露になり、その、ブラウスのボタンをも外して、胸を広げると、真っ白なブラジャーが露になって、カップからは乳房の半分が飛び出している。
(見られてる…。オッパイを見られてる!)マリは自己満足している。
そして、フロントホックを外すと、支えを無くしたカップが落ちて、豊満な乳房が飛び出した。
(見て。私のオッパイを見て!)誰もいない教師で、マリは乳房を晒している。
乳房の先にある、ピンクの乳首が勃起しており、マリはその乳房を揉みながら、甘い喘ぎ声をあげだした。
(久しぶりだわ。こんなに、いい気持ちになるなんて。もっと、オッパイを見て!)乳首も摘んでいく。
マリは陶酔しきった顔になって(感じる…。それに膣が濡れていく…)マリは淫裂から汁が流れていくのを感じた。
そんな、マリの楽しみを打ち破るように「田中先生!」廊下から、マリを呼ぶ声がする。
「いけない。直さないと!」我に返ったマリは、急いでブラジャーを締め直して、ボタンを掛けていく。
教師4-1
だが、慌てているから、うまく行かない。
「コツ、コツ!」音が止まって引き戸が開くと同時に、マリはブラウスのボタンをかけ終え、上着の襟を掴んでいる所だった。
「田中先生、これから試験について、打ち合わせします。時間は守らないとだめですよ」教室に入ってきたのは、先輩の二宮公恵だ。
公恵もマリと同じく、美人顔をしているが、マリと比較すると断然、マリが上だ。
「すみません、考え事をしてたら忘れちゃって!」笑顔で言い訳をした。
「新任だから、仕方ないわね…」
公恵は、マリの肩に手を掛けて、髪を撫でてから「とにかく、会議だからね」2人は連れ添って職員会議に出席した。
乳房を晒した事で、マリは今までの、もやもやが取れ、会議も1時間ほどで終わり、マリは明日の準備を終えてから帰宅した。
翌日から試験が始まった。
試験は午前中で終え、午後からは教師達が採点を行うから、校舎に生徒達は誰1人もいない。
「二宮先生、私、教室で採点します。その方が、能率がいいんです」
「そうよね。その方がいいかも」公恵も笑顔で応える。
マリは生徒の書いた答案を持って、担任の2年B組の教室に入ると教壇に座って採点を始めた。
採点は順調に進んで、約1時間程で終わり「いい気分だったわ」昨日のことを思い出した。
気になると、どうしようもなくなり、マリの両手が自然に、上着のボタンを外していく。
(ヌードを見て欲しい…)マリの手が、次々とボタンを外し、上着を脱いで机の上に置いた。
ブラウスの胸も開いて、淡いブルーのブラジャーが覗いている。
マリはブラウスのボタンを外し、両手を背中に回して、ブラウスの上からホックを外した。
(見て、オッパイ見て!)マリが立ち上がると、乳房がカップから飛び出し、その乳房を揉みだした。
「いいわ、気持ちいい。もっと、オッパイ見て!」マリは陶酔しきっている。
なおも「見て、マリのオッパイよ。よく見て!」乳房を揉みながら、叫んだ。
そして、乳首も摘み「濡れていく…。パンティが濡れていく…」うわずった声で叫んでいる。
そんなマリを、じっと眺めている姿があった。
先輩の公恵は、マリが心配になって、ドアを音もなく開けて入ってきた。
マリは陶酔しきって、公恵に、気が付かず、相変わらず乳房を揉むんでいる。
そんなマリに「マリさん。見ているわよ!」公恵が脇から、マリの乳房を撫でだした。
「二宮先生!」公恵に気付いて、胸をそうとするが「見てあげる。オッパイは隠さないの!」公恵はマリの手を退けて、乳首を吸い始めた。
「あ、あんー!」初めて乳首を吸われたマリの脳裏に、衝撃が走った。
「綺麗だわ、羨ましい!」さらに、乳房を揉んでいく。
「恥ずかしいから、見ないで!」真っ赤な顔をしたマリが顔を背けると「だめ、私を見るのよ」公恵は、振り向いたマリに唇を重ねた。
「二宮先生!」あまりのことに、マリは驚いたが、公恵の頭を掴んで、口付けを返していく。
2人は、暫く口を重ね合った。
「マリさん、濡れたパンティを私に見せて!」
「いや。恥ずかしいから、見せたくない…」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。ここには、私しかいないのよ」公恵はマリの乳房を揉みながら、言い聞かせた。
「笑わないで下さい…」マリはスカートのホックを外し、ファスナーを下げて、手を離した。
スカートが足元に落ちて、ブラジャーとお揃いの、ブルーのパンテイが露になっている。
「ここね。マリの濡れたところは…」公恵は、淫裂を隠す部分を撫でていくが、そこは濡れて、変色していた。

[PR]
