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「堕ちたアイドル」 第1話 万引き

登場人物

  向井千夏:タレント         三沢晋平:警備員
  安田宏美:マネージャー        〃恵子: 〃 
  大西和也:プロダクション社長    大宮泰三:出版社経営
  伊藤五朗:俳優           谷山信次:東京テレビプロデューサー
  福井直純:舞台演出家        石黒純子:タレント
  原田雅子:タレント         塚原早苗: 〃   
  鈴木愛子: 〃

第1話 万引き

 「何するのよ!」
「いいから、こちらへ来て下さい」目鼻が整った女性が、警備員の女性に腕を掴まれた。
「私が、何をしたって言うのよ!」
「いいから、来なさい!」2人は粗末な部屋に入った。

 「出しなさい。万引きしたのを」
「な、何言っているの、そんな事はしてないわよ」
「嘘は言わないの。ちゃんと見ていたわよ。試着室で着込んだ下着を出しなさい」
「や、やってないわ。万引きなんて…」

 「脱ぎなさい。それが証拠よ」警備員の女性は、若い女性の服を脱がせに掛かった。
「人権違反よ。訴えてやるわ!」叫びながらも、脱がされようとするスカートを押さえている。
「万引きしながら、人権はないわ。ほら、脱ぐのよ!」「やめて、いやです!」若い女性のスカートが脱がされた。

 「これでも、万引きしてないの?」履いているパンティには、値札が付いていた。
「出来心です。悪気ではありません…」証拠を突きつけられ、泣き出す若い女性だ。
「泣くのは後よ。万引きを全部出しなさい」強い口調だ。

 それには、女性も覚悟したのか、パンティを脱いだが、その下にも値札の着いたパンティを履いている。
「脱ぐのよ。値札の着いたのは、全部よ!」
「分かりました…」素直に次々とパンティを脱いでいく。

 数枚脱ぐと「これは、許して下さい…」値札の着いたパンティを手で押さえ、大粒の涙を流した。
「ダメよ、値札の着いたのは、脱ぎなさい!」強く言うと「お願いです。誰にも言わないで下さい」途切れ、途切れに言う。

 「脱ぐの。話はそれからよ!」
「わかりました…」パンティを引き下げると「あなた。パンティは履いてないの?」中年の警備員が声を上げた。
「はい。着けない方が一杯、万引きできますから…」膝まで下げられて、股間が丸出しだ。

 絨毛は短くカットされ、淫裂の周りは綺麗に取り除かれている。
「あなた、どっかで、見た事あるわ。まさか…」それには「う、う、う!」泣きながら、パンティを脱いで下半身を剥き出しにしていく。

 「これだけじゃ、ないわよね?」
「はい。ブラもしました…」
「脱ぎなさい。盗ったのは全部よ!」その言葉に、シャツを脱いだ。

 「あら、これもなの?」ブラジャーを脱いだが、更にブラジャーがあった。
「いくつ、取ったの?」
「これで全部です」最後のブラジャーも外し、若い女性は生まれたままの姿を晒している。

 「下着は着けてないなんて、どうしてなの?」
「仕事中は着けないんです。ラインが肌に残りますから…」泣きながら答える。
「でも、アイドルの向井が万引きした何て、信じられないわ」
「お願いです。誰にも言わないで下さい、出来心だったんです!」

 「出来心ですか?」
「はい。生理が近くなると、押さえが効かないんです…」乳房と淫裂を押さえて、泣いている。

 「警察は勘弁してあげる。その変わり、マネージャーを呼んで!」
「はい、直ぐ来て貰います」若い女性は携帯でマネージャーと連絡を取った。
「服を着させて貰えないでしょうか?」
「ダメ。マネージャーにその姿を見て貰って、反省しなさい!」その言葉に泣き出した。

 そして、15分ほどしてから、マネージャーが現れた。
「申し訳ありません。安田宏美と言います」名刺を差し出す。
「やっぱり向井千夏さんでしたか…」
「この事は極秘にお願いします。千夏は生理が近いと、病気を起こすんです。見ていたつもりでしたが…」平謝りの宏美だ。

 「そこまで言うなら考えましょう。その代わり、謝罪文を書いて貰えませんか。千夏さん直筆ですよ」
「分かりました。千夏、書きなさい!」警備員が差し出した用紙に、乳房を揺らせながら謝罪文を書いていく。
「これで、許して貰えませんか?」

 「勿論です。千夏さんのファンですから。お願いですから、千夏さんのピチピチした体を触らせて貰えませんか?」
「いいわよね、千夏?」
「はい、触って下さい」

 「お言葉に甘えまして…」警備員は真っ先に、両手で千夏の乳房を掴んだ。
「柔らかい。若い千夏が羨ましいわ」両手が乳房を揉みながら、乳首を指と指の間に挟んで潰していく。
それには「あ、あ、あ!」たまらず声を上げ「ダメ、オッパイはダメです…」上擦った声の千夏だ。

 「オッパイがダメなら、ここよ!」今度は、股間を撫でだす。
「千夏はバージンです。程々にして下さい」さすがに、マネージャーも慌てた。
「触るだけよ。そんな事はしないわよ」なおも淫裂を撫でていると「ん、ん、ん!」目を閉じ太股が震えている。

 「やめて。それ以上は千夏を触らないで!」宏美の顔が強ばっている。
「ここも、ダメですか?」
「ダメ、千夏はダメ。もういいでしょう?」
「分かりました。謝罪文も書いて貰いましたし、服を着ていいですよ」その言葉に千夏は服を着ていくが、下着がないから直接着込んだ。

 「帰っていいですよ」
「ご苦労掛けました…」2人が帰えり、警備員は千夏が書いた詫び状を見つめている。

そこに「恵子、どうしたんだ。そんなに、ニコニコして?」男性警備員が入れ替わりに入ってきた。
「あなた、これを見て!」恵子と呼ばれた女性は三沢恵子で、呼んだのは夫の晋平だ。
「面白いね。向井千夏が万引き何てね」
「あなた、オッパイとアソコが綺麗だったわ。まだバージンって、マネージャーが言っていたわ」

 「恵子は見たのか。オッパイとオ○ンコを?」
「触ったわよ。しっかりと!」
「俺も見たかった…。あんな、若い子のオ○ンコとオッパイを見たい…」
「待って、隠し撮りならあるわよ」

 恵子は隠し撮りしたテープを再生していく。
「ホントだ、向井千夏が素っ裸になっている!」画面を食い入るように見ていた。
そして、恵子の上着のボタンを外していく。

 「ダメよ、帰ってからしましょう。あなた」
「オッパイだけでいいよ、恵子!」シャツの中に手を入れて乳房を掴み、揉んでいく。
「俺も、千夏のオッパイとオ○ンコを触りたい。出来れば、バージンを奪いたい…」
「セックスはダメ。触るだけならいいけど…」

 「わかった。オ○ンコはしないけど、触るだけでもやりたい」乳房を掴んでいた手が、パンティの中に入った。
「ダメ、帰ってから。もうすぐ閉店だから、オッパイだけで我慢して!」夫の手を押さえる恵子だ。
「分かったよ。今夜はこれを見ながら、いいだろう?」
「いいわ。今夜は私もエッチがしたいし…」唇を重ねると、片付けをしていく2人だ。

 一方、千夏はマネージャーの車で、マンションまで送られた。
「千夏、これっきりにして。あんな事をしたら、芸能界にはいられないのよ」
「分かっている。でも、押さえが効かないの…」
「生理が近づいたら言って、私が側にいてあげるから。もう、あんな事はしないで」

 「だったら、一緒にいて。いつもまでも側に…」
「分かった。これからは一緒にいるようにするわ」
「よかった、お姉さま…」「千夏…」2人は唇を吸い合いベッドに倒れた。
「千夏、可愛いわ。私の千夏」宏美は千夏のシャツを脱がした。

 ブラジャーは着けていないから、乳房が現れ、その乳房を掴み撫でていく。
「お姉さま、私もオッパイが欲しい…」甘えるようにしながら、宏美の服を脱がしていくと、それを拒もうともせずに、脱がされせていく。

 「お姉さま!」ブラジャーが外され、乳房が揺れている。
「千夏、していいわよ。小さいけど…」千夏が乳房を掴み、乳首を吸いだすと「あ、あ、あ!」声を上げ、千夏の頭を撫でて「いいわ、千夏にされるのがいいわ…」呼吸が荒くなっている。

 宏美は乳房を掴んでいた手を、スカートに伸ばし「ここも、いいわよね?」ホックを外して引き下げた。
「お姉さまならいいわ。恥ずかしくもないし…」パンティも履いてないから、生まれたままの姿だ。

 宏美は千夏の股間に顔を埋めて、淫裂を舌でなめていく。
「あ、あ、あ!」声を上げ、腰を動かし「お姉様、指でもして。お姉様になら奪われてもいい…」
「ダメよ。ここは大事にしないと」指が動き出し「あん、あん、あん!」千夏の背中が浮いていく。

 「お姉さま。私もお姉さまの性器にしたい…」
「分かった。今夜は楽しもうね」宏美は自らスカートを脱ぎだした。
「私にもさせて…」パンティは千夏が掴んで、引き下げて、淫裂が覗いてきた。

 「お姉様!」千夏の指が淫裂を触ると「待って、全部脱いでからしましょう。パンティは脱いでいないわよ」
「そうよね。お姉さま…」再び、パンティを掴んで足首から抜いた。
「させて。お姉さま…」千夏の顔が宏美の股間に埋まり「いいわ、千夏も上手よ」声を上げながら腰を動かしていった。

 同じように、三沢夫婦も生まれたままの姿で、抱き合っていた。
「あん、あん、あん!」肉竿のピストンに恵子は声を上げ「恵子、俺も気持ちいい」乳房を掴みながら、腰を振る晋平だ。

 「欲しい。もっと奥まで欲しい…」
「いいんだね。あれで?」
「いいわよ。奥まで入れて!」晋平は恵子の足首を持ち上げ、限界まで広げると「あ、あ、あ!」体をくねらせ、悶え声を上げていく。
「いいわ、子宮まで感じる…」淫裂からは蜜が流れていた。

 晋平が、またピストンを始めると「行く、行く!」声を上げている。
「ダメだ、まだまだ。俺と一緒だ!」ピストンを早めると「行かせて、行かせて!」
「もう少しだ、もうすぐ出るから…」その言葉通りに、晋平の動きが停まり「いいぞ、行っても…」「行く、行く!」パタリと恵子も動きが停まった。

 「ハア、ハア、ハア!」呼吸音だけが響いていく。
「あなた。よかったわ…」
「俺もよかったよ」結合したままの淫裂からは、白い液体が流れている。

 翌朝、新聞を見ていた晋平は「恵子、見ろよ!」と恵子を呼んだ。
「どうしたの、急に?」
「これだよ、この広告だよ」
「あら、あの子よ。昨日の向井千夏だわ。社長ともめているんだ…」

 「そうみたいだね。これで運が向いてきたぞ」
「そのようね。この子の素っ裸で稼げそうよ」笑顔で話していく。
「とにかく、このヌードをコピーしないと…」

 「あなただったら、出来るわよね?」
「当然さ、金がかかっているんだぞ。それに生で見たいし」
「セックスはダメよ。でも、私の目の前では、いいけど…」
「ありがとう、恵子!」服に手を掛けた。
「ダメ、これから会社よ。帰ってからしましょう」
「そうだな、これをコピーが先だな」晋平も着替えて勤務先に向かった。

 三沢夫婦が勤務を始めた頃、千夏が所属しているプロダクションの事務所では社長の大西和也が新聞を見ていた。
「あいつ、マスコミには言うなと言っておいたのに…」大西は電話を掛けた。
「俺だ、新聞を見たか。だったら直ぐ来るんだ。まだ契約期間だぞ…。そうだ、2人一緒だ!」電話を切ったがまだ怒りが収まっていない様子だ。
タバコに火をつけては、もみ消すと行った事を、繰り返していく。

 そして、1時間半程たってから、千夏と宏美が大西の事務所に現れた。
「安田、誰にも言わない約束だろう?」
「仕方ないでしょう、漏れちゃったんだから」宏美はタバコに火を着け、吸い込んだ。
「まだ、契約は残っているんだ。勝手な事はするな!」

 「契約と言っても、後1ヶ月しかないのよ。今の内からリクルート先を捜しておかないとダメでしょう?」
「だから、再契約の準備が出来ていると、言っているだろう!」
「待遇はどうなのよ。同じじゃないのよ」
「今は無理だけど、必ずアップするからさ…」

 「この前も、言っていたわね。もう騙されないわよ。あちらは、今の倍出すと言っているのよ…」
「分かったよ。千夏は残るよな?」
「私も宏美さんと一緒にあちらよ。社長は充分元を取ったはずでしょう」
「そうよ、千夏の言う通りよ。安く働かせていたんだから」

 「恩義は感じないのか?」
「だから、契約期間中は仕事をするから安心して。行こう、千夏!」宏美と千夏は事務所を出て、テレビ局へと向かっていく。
残された大西は「くそー。あいつらに仕返ししてやるぞ!」機嫌が悪い。

 その夕方、「社長にお会いしたいのですが?」三沢が大西の事務所を尋ねてきた。
「何のようなんだ。向井千夏の事だそうだが?」
「これを、買って貰おうと思いまして…」三沢はビデオから取った写真を見せた。
「アイコラだろう。こんな写真では騙されないぞ!」

 「でしたら、これではいかがで…」千夏が書いた謝罪文を見せた。
大西はそれを読むと考え込んでしまった。
暫く沈黙して「分かった。どうせならもっと鮮明なのが欲しいな。それに、マネージャーのレ○プビデオも欲しいよ」思わぬ事を言った。

「な、何とおっしゃいました?」
「千夏の鮮明な素っ裸と、マネージャーのレ○プビデオが欲しいと言ったよ」ニヤリと笑う大西だ。
(上手だ。俺よりも上手だ!)三沢は声が出なかった。
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「堕ちたアイドル」第2話 強盗

第2話 強盗

 「何も驚く事はないよ。あいつらには酷い目に遭っているからね」
「週刊誌を見ました。移籍するそうですね?」
「そうなんだ。育ててやったのに、恩を忘れて、給料がいいから移籍だなんて、許せるか!」

 「それで、私に依頼をですか…」
「そうだ。ところで、君の名前は?」
「三沢晋平と申しまして、警備員をやっています」
「だから、あれが手に入ったのか。どうだ、警備員なんか辞めて、内の社員にならないか。歩合給だから、かなりになるぞ」

 「私が芸能人ですか?」
「勘違いするな、千夏のマネージャーだよ。警備員をやっていたなら、警備は出来るだろう?」
「今のマネージャーは、どうなされます?」
「裸で稼いで貰うよ。それに、俺の性奴隷にしてやる!」

 「怖い方ですな、社長さんは…」
「ここまで言ったんだ。やらないとは言わせないよ」
「やらせて下さい。社長。私も千夏を抱きたいんです…」
「そうか、だった千夏は君だ。安田は俺でいいよね?」
「はい、やります。ところで、2人の住まいはどちらで?」大西と三沢は話し込んでいく。

 三沢は大西から詳しく聞くと、事務所から出て自宅へと向かう。
「お帰りなさい。あなた」
「恵子。俺は警備員を辞める事にしたぞ」
「えっ、どうしてそんな事を?」
「実は…」大西から言われた事を話していく。

 「いいだろう。芸能界の仕事がやりたかったし…」
「そうね、警備員だからガードは得意だしね。いいわ、やっても」
「ありがとう、今夜は嬉しいよ」
「でも、私にも手伝わせて。私も芸能界の仕事をしたいし…」
「何だ、恵子もやりたいのか。だったら、一緒に辞めてビデオを撮ろう」
「いいわよ。手伝うわ」三沢夫婦は早速、千夏と宏美を襲う計画を練っていく。

 勿論、大西から、スケジュールを聞いての計画している。
「ビデオの準備が必要ね」
「それに、明るくないと、うまく撮れないな…」
「明日、借りてきましょうよ。それに、会社に退職届も出さないといけないしね」
「そうだね、そうしよう。それより、恵子、いいだろう?」
「欲しいの、私が?」
「そうだよ、欲しいよ」三沢は恵子に抱き付いた。

 そして、翌日から三沢夫婦は行動を起こした。
会社に退職届を出すと早速、撮影機材の準備を始めていく。
「これなら、いいかもよ」
「そうだな。簡単そうだし」ビデオを見ている。
「よし、これにしよう」器財を借りると自宅に戻り、テストを始める。

 「恵子、脱いでくれ。お前のヌードを撮ってやるから」ビデオを構えた。
「ヌードなんて、恥ずかしいわ」
「試さないと。どれくらいヌードが綺麗に撮れるかを…」
「仕方ないわね。脱ぐわよ」恵子は夫の前で服を脱ぎだした。

 「やっぱり、恥ずかしい。ヌードを撮られるなんて、恥ずかしい!」顔を赤く染めながらパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「恵子、綺麗だよ。勿体ないから、手を退けないと」
「分かった、退けるわ」股間を覆った両手を退けた。
「ヌードは、どうなの?」
「綺麗さ、ヘアが綺麗だよ。それにオッパイも!」自分の妻のヌードをビデオに撮っていく。

 「恵子、お願いだから足を広げてくれないか?」
「あそこも、撮りたいの?」
「そうだ。お願いだから、オ○ンコも撮らせてくれ!」
「仕方ないわね。終わったら必ず消してよ」言われた通りに、足を開くとピンクの割れ目が覗き、三沢はそれをビデオに収めていく。

 「もういいでしょう。撮ったから…」恵子は手で股間と乳房を覆った。
「いいよ。撮ったのを見て見ようよ」撮った画像の再生を始めた。

 「恥ずかしい、こんなに綺麗に撮れているんだ!」
「そうさ。それにしても綺麗だな。オッパイとヘアが…」画面を見ながら乳房と淫裂を撫でだす。
「これ消して。性器が丸見えよ」
「いいじゃないか。取っておこうよ、恵子のオ○ンコだから…」

 「だって、恥ずかしいわよ」
「気にしなくていいよ。それより欲しい…」
「ダメ。まだ日の中よ。夜にしましょう」だが、三沢の体が恵子の上に覆い被さった。
「ダメ、ダメよ!」
「欲しいよ、恵子!」ズボンを引き下げ、淫裂目がけて、肉竿を突き刺すと「あ、あ、あ!」声を上げる恵子だ。

 「いいだろう。欲しいし…」
「分かったわ。してもいいわ」言い終わらない内に、三沢は腰を振りだした。
「いいわ。あなた、凄くいい…」声を上げる恵子の目には、静止した自分の淫裂を晒す画像が目に入っている。
(濡れていく。膣が濡れていく!)淫裂からは淫汁が流れている。

 2人は抱き合った後、行動を起こした。
「ここのマンションに住んでいるんだ!」
「そうだ、6階だそうだ」大西から教えられたから、2人は難無く入り込めた。
「この部屋だよ」偽名の表札がある。
「芸能人は大変なのね」
「そうみたいだよ」入り口は、大西から渡された合い鍵で、ドアから入っていく。

 「今夜は、早く終わるそうだ」
「何時までなの?」
「9時には、全部終わるみたいだ…」
「だったら、もうすぐよ。準備をしないと」部屋の中で準備を始め、ロープも念入りに確かめている。

 「これでいいな。恵子、これを使うんだ。あくまでも、脅す為で刃は切れないからな」サバイバルナイフを渡す。
「分かっているわよ。これもするのね?」頭から覆面を被っていく。
「そうだ。俺はマネージャーをレ○プするけど、怒るなよ」
「仕事だもの許す。その変わり、みっともないオチンチンは嫌いよ」
「分かった。勢いよくやるぞ」三沢も覆面を被って、2人の帰りを待った。

 そんな計画がある共知らずに、2人はマンションに帰ってきた。
「疲れたわ…」
「もう、仕事はないから、ゆっくり休んでいいわよ」
「そうしたいわ…」ドアを開け、中に入ったが「うっ!」千夏は口を押さえられた。

 「動くな!」ナイフが顔に押し当てられていく。
「あんたもよ!」宏美も口を押さえられナイフが頬を押していく。
「な、何のようなの。強盗なの?」
「そうだ、金はどこだ?」
「引き出しよ、そこにあるわ」

 「確かめる。手を後ろにしろ。暴れたら相棒の顔が台無しだからな」三沢は千夏の両手を後ろ手に縛り、引き出しを開けた。
「もっと、あるだろう?」
「ないわ、これだけよ」

 「お前はどうだ?」宏美に尋ねる。
「ここにあるだけよ」バックを渡した。
「なんだ、これだけかよ!」
「仕方ないわ。給料が安いんだから」

「これは頂くぜ。それから警察には、行けないようにしないと…」宏美の胸を撫でた。
「何する気よ。立派な持ち物じゃないから、触らないで!」
「そんな事言うな。とにかく逃げられないようにするぞ」宏美も両手を後ろ手に縛られた。

 「これで、もう逃げられないな。さっそく始めるぞ!」その言葉を聞いた恵子は照明を灯し、ビデオを構えた。
宏美は「イヤ、イヤよ、やめて!」何がされるか、察したのか後ずさりしていく。
「やめる訳には行かないんだな。後で困るから」宏美を押し倒した。
「いや、いや!」仰向けに押し倒して、スーツのボタンを外していく。

 「やめて、やめて!」足をバタバタするが無駄だった。
スーツの上着が肩から肘まで提げられ、シャツのボタンも外されていく。
ボタンが外されると、シャツは上から順に胸が開いていく。
「いいね、ピンクのブラか!」ボタンを外すと胸を広げた。
「やめて、お願いですからやめて!」宏美は相変わらず叫んでいる。

 「どれ、オッパイの、お出ましと行くぞ!」背中のホックを外すと「イヤ、撮らないで、イヤ~!」首を振っていく。
「いいじゃないか、こんな綺麗なオッパイじゃないか」Bカップの乳房が揺れている。
「いいね。これだから、やめられないんだよな…」乳房を掴み揉んでいくと「う、う、う!」気の強い宏美も泣き出した。


 「泣くなよ。これからもっといい事してあげるから」スカートに手を掛けた。
「イヤ、それはイヤ!」足をまたバタバタしていく。
「暴れたって無駄だ。ほら」あっけなくスカートが剥ぎ取られてパンストとパンティが見える。

 「これは嫌いなんだよね」パンストを破り、パンティを掴んで引き下げた。
「許して、それは許して!」真っ黒な絨毛が見えている。
「ヘアだよ、お前のヘアヌードだよ!」なおも引き下げ足首から抜いた。
宏美の下半身を覆う物は何もなく「う、う、う!」ただ泣くだけだ。

「どうせなら、素っ裸になろうぜ」腕を縛ってあったロープが解かれ、腕に絡まったスーツやシャツなどが脱がされ、文字通りの全裸にされると、再びロープで縛られていく。

 「いいね。ここも!」股間を撫でていく。
「イヤ、レ○プはしないで!」首を振って抵抗している。
「レ○プはイヤか。それだったら、お前も素っ裸になるんだ!」千夏を見つめた。
「イヤ、ヌード何て、イヤ!」不自由な千夏は拒んだ。
「脱がないなら、こいつをレ○プするだけだ!」宏美を見つめながら服を脱いでいく。

 「やめて、お願いレ○プしないで!」宏美は泣きながら首を左右に振っていく。
「俺だってイヤだけど、あの子が脱がないと言うからな」ズボンとパンツも脱いで全裸になった。
「イヤ、やめて、お願いですからやめて!」泣き叫ぶ宏美に、三沢が抱き付いて乳房を掴んだ。
「ヒー!」肉竿が淫裂に当たり、悲鳴を上げている。

 それには「脱ぎます。脱ぎますから宏美さんをレ○プしないで!」千夏も覚悟した。
「約束するか?」
「はい、約束します…」
「それなら、解いてやる。それに、脱がなかったら、お前もレ○プだぞ」腕を解きながら言うと千夏は黙って頷いた。

 「よし、解いたら脱ぐんだ!」三沢はサバイバルナイフで宏美の頬を叩いた。
「ヒー!」恐怖で震える宏美だ。
「やめて、脱ぎますからやめて!」千夏は解かれたが、躊躇っている。
「解いたんだ。早く脱げよ」躊躇している千夏を牽制した。

 千夏は深呼吸をしてから、シャツを捲り上げると水色のブラジャーが露わになっていく。
「脱ぐけど、ビデオは撮らないで、お願いですから」シャツを脱ぐと両手で胸を覆う。
「そうはいかないさ、せっかくの記念だから。イヤなら約束違反だから、2人ともレ○プだ!」

 「わかったわよ」項垂れて背中のホックを外した。
(でかい。これが、向井千夏のオッパイか!)三沢の肉竿が反応して、更に堅くなっていく。
(あなたったら、あんなにカチカチになって…)ビデオを撮っている恵子にも、肉竿が目に入っている。

 千夏にも、それは見えている。
(オチンチンが、あんなに膨らんでる。オッパイが見えているんだ…)恥ずかしさが増したのか腕で乳房を隠しながら、ブラジャーを脱いで行く。
「次だ、素っ裸だからな」
「分かっています」ブラジャーを放るとズボンに手を掛ける。
(そうだ、早く脱げよ。オ○ンコもタップリ撮ってやるからな!)目を輝かす三沢だ。

 (ヌードはイヤだけど、宏美さんがレ○プされてしまうし…)ズボンを引き下げていく。
「パンツも水色か。それも早く脱ぐんだ!」
「待って、順番があるのよ」ズボンを足首から脱いでパンティだけの姿になった。
「ダメだ、背中を向けるな!」背中を向けた千秋が怒鳴られる。
「そんな、ビデオの前で脱ぐなんて…」泣きそうな顔をして振り向き、パンティを引き下げていく。

 「いいね、綺麗なヘアじゃないか!」
(イヤ、見ないで。お願いですから、見ないで!)涙が流れている。
「ほら、景気よく一気に脱ぐんだよ!」
「は、はい!」足を上げて、パンティを脱いでいく。
(見られた、性器を…)自分でも分かった。
もう片足も上げて、千夏は生まれままの姿になった。

 「いいね、綺麗な体だ。手を退けてオ○ンコもタップリ見せてくれよ」
(イヤ、性器はイヤです!)体を震わせながら、両手を股間から退けていく。
(撮られた、ヘアヌードを撮られた…)恥ずかしさに顔は上げられない。
「ダメだ、顔を上げろ。やらないとレ○プしてやる」
「イヤ、レ○プはイヤです!」渋々、顔を上げると、腫れ上がった目から、涙が流れている。

 「いいね。こんな綺麗なオッパイは珍しいよ」我慢できなくなった三沢は、千夏の乳房を掴んで撫でだした。
(あなた、それよりもやる事があるでしょう?)ビデオを構えた恵子は嫉妬からか叫びたかった。
「この次は、オ○ンコしてやるぞ!」恵子の目が気になったのか、淫裂を触ると、今度は宏美の股間を撫でだした。

 「ここのヘアが邪魔で、ビデオが撮れないそうだ。そうだ、あの子に手入れさせるからな」
「手入れって、ヘアを切るの?」
「剃るんだ。ツルツルのオ○ンコにするんだよ」
「イヤ、剃らないで、イヤです!」拒む宏美だ。

 「おい、準備しろ。お前が剃るんだ!」
「イヤよ。そんな事出来ません!」
「やらないなら、お前をレ○プするぞ。いいんだな?」淫裂に肉竿を押し当てた。
「許して、宏美さん。レ○プされたくないの…」
「わかっているわ。千夏、剃って。私のヘアを剃って!」不安げな顔で、千夏を見つめている。

「堕ちたアイドル」第3話 剃毛

第3話 剃毛

 「聞いただろう。準備をするんだ!」
「わかりました…」千夏は浴室に入って準備を始め「これと、これで…」ポリバケツに詰めると戻って来た。

 「早くやるんだ!」
「分かっています…」千夏は石鹸を泡立てて、その泡を絨毛に塗っていく。
「ご免なさい。宏美さん」掌で絨毛を撫でて言うと「気にしなくていいわ。直ぐに生えるから」言葉ではそう言うが(イヤ、ヘアを剃るなんて変態よ、剃らないで!)泣きたい気持ちだ。

 千夏はまんべんなく、絨毛を濡らして柔らかくし、その後「動かないで!」カミソリが当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」宏美の絨毛が消えていく。
(ヘアのない性器を、ビデオに撮られるなんて…)顔を背けると「ダメだ。ちゃんとビデオを見るんだ!」乳首を掴まれた。

 「痛い、やめて下さい」仕方なくカメラを見つめる。
「今度、顔を背けたたら、ホントにやっちゃうぞ!」
「もう背けません…」カメラを見つめている。

 その間も、カミソリが動き回り、宏美の絨毛が全て消えてしまった。
「足を開くんだ。もっと!」
(いや、いやです!)顔を強ばらせながら、更に広げていく。
「いいね。オ○ンコの中まで、丸見えで!」ピンクの膣皮が覗き、それを恵子がしっかり撮っている。

 「もういいでしょう。剃ったから」カミソリを置いて千夏が言う。
「不公平だよな。お前だけがヘアを残すなんて。お前も自分で剃るんだ!」
「許して。ヘアを剃るのはイヤです!」
「だったら、この女をやっちゃうぞ!」
「剃るわよ!」慌てて、石鹸を泡立てて、今度は泡を自分の絨毛に塗っていく。

 (イヤよ。こんなのイヤ!)千夏は足を開き、カミソリを当てていく。
「いいね。オ○ンコのお披露目だ!」はしゃぐ三沢だが(あなたったら、すっかり興奮して…)恵子は相変わらずビデオを構えている。

 やがて、千夏の絨毛も消え、まだ汚れを知らぬ淫裂が露わになった。
「これで、いいですか?」
「ほう、綺麗なオ○ンコだな」指で触っていく。
「やめなさい。その子に触れないで!」性器を触った三沢に、怒鳴る宏美だ。

 「そんなに、怒るなよ。そんな顔は似合わないよ」宏美の乳房を掴んで揉んでいく。
「ダメ。やめて。男は嫌いなのよ!」
「そうは行くか。これをなめろ!」肉竿を宏美の顔に押しつけた。
「いや。う、うぐぐ!」宏美の口に、肉竿が押し込まれていく。

 「やれ、やるんだよ!」頭を掴まえ腰を振っていく。
(あなた、興奮しているのね。今度は、口でもしてあげるわよ…)相変わらずビデオで撮っている。
「何だ、やりたくないのか。やらないなら、あの子とだ!」

 「いや、いやです!」千夏は逃げようとするが、押さえられた。
「もう、手は要らないよな」腕が縛られ、その後に、口に肉竿が押し込まれていく。
(いいか、顔も入れるんだ!)
(あなた、安心して。しっかり撮れているわよ)三沢は腰を振っていく。

 「つまんないな。何か、物足りないな…」
(そうよ。これからが、あなたしかできない事よ)恵子も強ばった。
「やらせろ!」宏美の足を広げた。
「イヤ、レ○プしない約束よ。入れないで!」手が縛られては抵抗できない。

 「いや、いや!」叫ぶが淫裂に肉竿が入っていく。
「やめて、それだけは…」泣き叫ぶが、淫裂にすっぽりと収まった。
「う、う、う!」泣き出す宏美を後目に、肉竿は、ゆっくりピストンをしていく。
恵子は、その結合部をアップで撮ったり、全体を撮ったりとしていく。

 「気持ちいいぜ。あんたのオ○ンコは…」ピストンが速まった。
「う、う、う!」顔を歪めながらも堪えていると「ピシャ、ピシャ!」部屋の中に股間同士の、ぶつかり合う音が響いていく。

やがて、その音が停まった。
変わって「いや~!」宏美の悲鳴が響いた。
「酷い、酷いわ。レ○プしたあげく、お腹に出すなんて、最低よ!」声を上げて泣きだした。

 「そう言うな。いずれは、こうされるんだから、今の内に知っておいた方がいいしな」放出を終えると肉竿を抜いた。
「撮らないで、お願いです!」
「ダメだ。撮らせろ!」足を開かされ、無毛の淫裂から白い液体が流れ出し、それを恵子は逃すまいと撮っている。

 「もう、いいでしょう。あなたの子を産みたくないから、洗わせて!」
「そうだな。おい、洗ってやれ!」
(そうよ。あなたの子を産ませる訳には行かないし…)恵子はビデオを渡して、宏美をシャワー室に連れ込んだ。

 そして、シャワーで淫裂を丁寧に洗い終えてると戻ってきた。
「やめて、千夏にはしないで!」千夏は仰向けに寝かされ、淫裂の入り口に肉竿が入っていた。
それには「う、う、う!」泣いている千夏だ。

 (恵子、やりたいよ、千夏をレ○プしたいよ)
(あなたったら、大丈夫なの?)
(平気だよ。レ○プしたら安田とやりまくるから。それに、絶対にオ○ンコには出さないから…)
(分かったわ。ビデオも撮るわよ)恵子は、またビデオを構える。

「やめて。お願いですから、奪わないで!」
「そうは行くか、そら」
「ヒー!」千夏は悲鳴を上げて体を震わせ、それと同時に鮮血が噴き出す。

 「何だ、処女だったのか…」肉竿はなおも動いて、千夏の流した血で汚れている。
「う、う、う!」処女を奪われた千夏も泣き出した。
「泣くな、オ○ンコしただけだ。中に出すのは勘弁してやるぞ」恵子を見上げた。
(もういいわ。しっかり撮ったわよ)三沢は肉竿を抜いたが、鮮血で染まっている。

 「こい、洗ってやるぞ!」
「いや、いやです!」強引に浴室に連れ込まれた。
「ここは、丁寧に洗わないとな」シャワーが当てられ、血を洗い流していく。
その後は、自分の肉竿を洗うと戻ってきた。

 (もう帰りましょうよ。充分撮ったし…)
(そうだな。引き上げるか)三沢は脱いだ服を着込んでいく。
恵子も後かたづけをして、運び込んだ器財を段ボールに詰めて込んだ。

「帰るぞ。お前だけ解いてやる。その変わり触らせろ!」千夏の腕が解かれた。
それと同時に、乳房が掴まれ、乳首を吸う三沢だ。
「イヤ、もう許して、バージンまで奪って、まだやりたいの?」拒む千夏だ。
(また、やってる…。今夜は、お仕置きしないと…)それを、横目で見ながら出ていく恵子だ。

 (怒っている。やりすぎたかな?)三沢も段ボールを抱えて部屋から出た。
「全く、あなたったら!」出るなり覆面を脱いで言う。
「だって、やりたかったんだ…」三沢も覆面を脱いで、マンションから出て行った。

 一方「宏美さん。レ○プされた」泣きながら、宏美に抱き付く千夏だ。
「泣かないで。私だってレ○プされたのよ」宏美も嗚咽をあげている。
千夏は宏美の腕を解き、腕が解かれると「千夏、痛かったでしょう?」宏美の手が股間を撫でていく。

 「ええ、裂かれるような痛みだった…」
「そうなのよ。男はここにオチンチンを入れる事しか、考えていない獣なのよ…」指が淫裂の中を目指していく。
「どうせなら、宏美さんに奪われたかった…」唇を重ね合いながら乳房を撫でていく。

「千夏、欲しいの?」
「欲しいの。宏美さんに慰められたいの」乳房を撫でていた手、が淫裂に伸びた。
「私も欲しいわ。千夏!」宏美は千夏の乳首を吸いながら、指で淫裂の中を掻いていくと「あ、あ、あ!」声を上げた。

 「私もしたい…。宏美さんのをしたい…」
「分かった。2人でやろうね」シックスナインの体位になった。
「いいわ、千夏の指がいい…」
「私もいい。宏美さん、奥までして」2人の指が、犯された淫裂の中を動いている。

 それに、舌がピンクの突起をなめていく。
「あ、ああ、ああ!」「あん、あん、あん!」2人は犯された淫裂を、遅くまで慰め合った。

 そのころ、三沢夫婦はアパートに戻ってビデオを確かめていた。
「撮れているわ。私の腕も捨てたもんじゃないわね」
「そうだね。恵子をレ○プしたくなったよ」
「ダメ、後で。今はダメ!」

 「やらせろ、オ○ンコしたいんだ!」恵子の腕を縛っていく。
「ダメ、ダメよ!」嫌がるが、スカートが脱がされ「イヤ、イヤです!」パンティも引き下げられた。
「何だ、毛深いな。とにかく、オ○ンコだ!」三沢は下半身を剥き出しにして、恵子の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 『イヤ、やめて、イヤ~!』再生されているビデオから声が流れている。
「やめて、レ○プはイヤ」
「俺がやりたいんだ、やらせろよ」肉竿が淫裂に入ったのか「あ、ああ、あ!」と声を上げていく。

 画面には処女を喪失した、千夏の淫裂が映し出された。
「またやりたいよ、この子と…」腰を振っていく。
「ダメ、私の許可を取らないで、やっちゃダメよ!」
「分かっているよ。オッパイも丸出しになれ!」シャツも捲り上げられた。
ブラジャーも外され、乳房を荒々しく揉まれていく。

 「イヤ、レ○プなんてイヤ!」首を振る恵子の顔が潤んでいる。
(いいわ、気持ちいい。今までとは、違った感じがする…)淫裂から淫汁を流していた。
やがて「出すよ、出すからな!」恵子の子宮に暖かいのが漂いだした。

 「あなた、凄かったわ、レ○プされている感じでよかった」淫裂からは白い体液が流れている。
「そうか、お前もレ○プされたかったのか…」乳房を揉みながら画面を見ている三沢だった。

 「あなた、明日持っていくんでしょう?」
「そうだな。明日お前も一緒に来いよ」
「私も行っていいのね。やっと、芸能関係の仕事が出来るんだ!」
「そうだよ。それにしても、このパイパンオ○ンコがいいよ。いつ見ても興奮するよ」宏美と千夏の無毛の淫裂を見つめている。

 「そうだ、恵子もパイパンオ○ンコになろうよ」
「イヤよ。ヘアを剃るなんて、いやよ!」
「剃らせろ。俺が頼んでいるんだ!」
「ダメ、そんなのダメ!」腕を縛られた恵子は、足をバタバタしている。

 「どうせ、直ぐに生えるから」洗面台から、ひげ剃り用スプレーを吹き掛けて、掌で伸ばしていく。
「剃らないで、お願いよ!」
「動くな。危ないぞ!」足を広げさせてカミソリを当てた。
「そんな。あなた~!」恵子の絨毛が消えていく。

 「ほら、オ○ンコが剥き出しだ!」
「酷いわ。もう、セックスさせて、あげないからね!」
「だったら、またレ○プだよ」カミソリを動かし続けて、股間を無毛にしてしまった。
「ほら、お前もパイパンオ○ンコだぞ」立たせて、鏡の前に連れて行く。

 それには「は、恥ずかしい!」顔を背けた。
「いいね、このヒラヒラが!」指で割れ目からはみ出している肉襞を摘んでいく。
「パンティを履かせて。もういいでしょう?」

 「ダメだ、もう一回だ!」
「やめて、入れないで!」鏡には肉竿が淫裂に入っていくのが見えている。
「どうだ、オ○ンコに入ったぞ!」
「言わないで、恥ずかしいから言わないで…」肉竿のピストンに膣も潤んでいた。

 翌日、三沢夫婦は大西の事務所を訪ねた。
「これを見て貰いたくて…」大西の前でビデオを再生していく。
「いいね。これで、奴らもおとなしくなるしかないしな」

 「でも、これだけだったら、怪しまれません?」
「そうだよな、奥さんの言う通りだよ。もう一つ切り札がないとな…」
「私に、いい考えがあります。これ以上ないくらいの恥ずかしい事を、させるんですよ」
「恥ずかしい事?」

 「たとえば、フルヌードで町を歩いたり、ダンスをしたりとか…」
「いいね。特に宏美には、パイパンオ○ンコでダンスをさせたいよ。人前に出すのもいいよ」
「分かりました。やってみましょう」
「その変わり、私がマネージャーですよ」
「分かっている。宏美には素っ裸タレントとしてデビューさせるかな」笑顔で話す大西だ。

 「フルヌードダンスには社長さんも立ち会って頂きますよ」
「いいよ。あいつの泣く顔が、どれほど見たかったか…」
「決まりですね。早速ですが、会場の予約をしたいので千夏のスケジュールを教えて貰えませんか?」
「スケジュールはこうなっているよ」

 「空いている日はこの日ですか。テレビの取材とか行って押さえて貰えませんか?」
「いいよ、この日は俺も空けておくよ」
「あら、よほど気になるのね」
「そうだよ、2人がパイパンオ○ンコでダンスをするんだ。見ない手はないだろう」

 「男って、ヘアのない性器が好きなんですか?」
「そうだよ。特に、嫌がる女のオ○ンコを剃ると、興奮するだ。奥さんも、剃って貰ったら?」
「そ、そんな、ヘアを剃るなんて!」(私だって剃っているわよ。夫の剃られたのよ)顔を赤らめて、俯いたままだ。

 「社長、後は私達にお任せいただけませんか?」
「当然だ。君たちに任せるよ。それから、これは必要経費だ」
「ありがとうございます」三沢夫婦は笑顔で受け取った。

 三沢夫婦は大西と打ち合わせをすると、宏美と千夏を辱める会場を探していく。
「ここならいいわね…」そこは、貸しスタジオだ。
「そうだよな。隔離されているから秘密は守れそうだし…」2人は貸しスタジオを予約してから、更に計画を練っていく。

 「あなたは記者の役よ、私は警備員で…」
「いいね。それなら俺がビデオで撮るんだな」
「そうよ、それに、社長さんが宏美とエッチするの、皆の前でね」
「面白そうだね。俺も千夏とオ○ンコしたいな」

 「それはダメ。そのかわりしてあげるわよ。それに、これから剃ってもいいわよ」顔を赤らめていく。
「いいんだね、オ○ンコを剃っても?」
「声が大きいわよ、恥ずかしい!」俯く恵子だ。

「堕ちたアイドル」第4話 取材

第4話 取材

 そのころ、宏美は病院で診察を受けていた。
「あら、ヘアがない!」看護婦が声を上げると「どれどれ!」周りにいる看護婦達も宏美の淫裂を覗き込んでいく。

 「イヤだわ、恥ずかしくないのかしら?」
「きっと変態よ。マゾと思うの」看護婦達が話している声は宏美にも聞こえている。
(言わないで。レ○プされて剃られたのよ)泣きたい気持ちで、足を広げている。

 「冷たいですが、我慢してください」看護婦は淫裂を指で広げていく。
(ダメ、そこはダメ!)意地悪く、クリトリスを撫で始めると、太股がそれに答えて震えていく。
「やっぱり…」「マゾよ…」看護婦達の前で、腰が動きだし(違うわ。変態じゃないわよ)顔を両手で覆いながら辱められていく。

 そして、やっと洗浄が始まり、淫裂が広げられ「あっ!」思わず声を上げた。
「我慢して。ヘアを剃るのに比べたら、大したこと無いわよ」
(う、う、う!)屈辱な言葉に涙を流してしまった。

 病院で膣の洗浄が済むと、避妊薬を飲み込み大西の事務所に向かった。
「安田君か、どうしたんだ。こんな遅く。もう仕事はしたくないのか?」
「ち、違います。具合が悪かっただけです。病院で治療して遅れただけです…」

 「へ~え。丈夫な君が病気ね。もしかして、妊娠だったりして!」
「そ、そんな事ありません。せ、セックスはしていませんから…」核心を突かれ宏美の言葉が途切れになっている。

 「そうだよな、1人暮らしだったよな…」(知っているよ。早く見せろよ、パイパンオ○ンコを!)大西は目を輝かせ、一方の宏美は(レ○プされたのを、知られたのかしら?)動揺を隠せない。

 「安田君、仕事が入ったんだ。この日にな!」
「3日後ですか?」
「そうだ、雑誌社の取材だそうだ。向井の写真撮りだそうだ、しかも、レオタードを着て、ダンスしている姿を…」
「分かりました。準備します」

 「夕方に、もう一度場所と時間を連絡するそうだ!」宏美はメモを取っていく。
(あそこが、パイパンオ○ンコか…)宏美のスカートの中を覗くと、足と足の間からは白いパンティが覗いている。

 「追加はこれだけですね?」
「そうだ、頼んだよ」
「分かりました」大西との打ち合わせを済ますと、宏美は千夏の元へと向かった。

 「宏美さん、どうだった?」
「恥ずかしかった。変態と勘違いされて…」
「でも、大丈夫なんでしょう?」
「妊娠はしないわ。でも、悔しいわレ○プされた相手も分からないし、訴えられないなんて…」

 「それだけは、やめて。そんな事したら、私はマスコミに囲まれてしまう!」宏美に抱き付いた。
「分かっている。誰にも言わないわよ、安心して千夏!」千夏を抱きしめ髪の毛を撫でて(そうよ。警察に訴えたら、千夏がマスコミに晒されてしまう…)2人はレ○プされても泣き寝入りすることにした。

 「千夏、生理はどう?」
「来たの。たった今、来ちゃったの!」
「そう、よかったわね」
「ども、気持ち悪いわ。どうして、女には生理があるのかしらね」2人は暫く話し合ってからテレビ局に向かった。

 そして、夜になるとマンションに戻って来た。
「あら、荷物よ」小さな包みが届けられている。
「千夏、何が入っているの?」
「今開ける!」袋を開けていく。

 「テープだわ。ビデオよ」
「も、もしかして…」不安な顔になった。
「とにかく見ましょうよ」ビデオのスイッチを押して再生を始めた。

 画面が再生されると、いきなり、宏美がレ○プされるシーンが映し出された。
「いや、いやよ!」泣きながらもビデオを再生していく。
宏美の淫裂に肉竿が入って、動いているが「う、う、う!」と泣きながも、画面を見ている。

 やがて、淫裂から白い液体が流れ出て、肉竿が抜かれ、中が丸見えになり、その後、千夏が犯されるシーンに変わって、淫裂に入り込んだ肉竿が血で汚れている。
今度は「う、う、う!」千夏が悪夢を思い出して泣き出す。

 ビデオは45分程にまとめられている。
「何よ、何の恨みよ…」泣きながらテレビを消した。
それと同時に「プルプルプル!」電話が鳴った。
「もしもし、向井ですが?」

 「気に入ってもらえたかな。あのビデオが?」
「気に入るわけないわ。あれをどうしようと言うのよ!」
「売ろうと思っているんだ。裏の世界にな」
「やめて。それだけはやめて下さい」

 「そうだよな。レ○プビデオが流れたら、芸能界では生きていけないよな」
「いくら欲しいの?」
「1千万と言いたいが、今度、付き合って貰えればそれでいい。3日後だ。半日だけ付き合って欲しい。マネージャーも一緒だぞ!」

 「ダメです、3日後はスケジュールが入ってます…」
「どんな仕事だ?」
「雑誌社の写真撮りです。ダンスをしているのを撮るそうです」

 「ダンスね。それなら素っ裸で撮って貰えよ!」
「イヤ、イヤです、ヌードなんてイヤです!」
「イヤなら、このビデオを裏に流すぞ」
「それに、生理なんです。それだけは許して下さい…」

 「向井は生理か。それならタンポンを使え。オ○ンコに入れるやつだ。それがイヤなら、わかっているよな?」
「考えさせて、ヌードでのダンスは…」
「そうだな、明日まで返事は待つぞ。マネージャーも、一緒にダンスをやるんだぞ!」

 「ひ、宏美さんもフルヌードですか?」
「そうだ、パイパンオ○ンコでやるんだ。綺麗に剃っておけよ」それだけ言うと電話が切れた。
「イヤ、フルヌードでダンスだなんて…」
「私だっていやよ」2人は泣き続けた。

 男が言った通り、翌日にも電話があった。
「決心が付いたか?」
「やります。ですから、絶対に裏には売らないで下さい…」
「分かっているよ。しかし、記者も向井の裸に驚くだろうな」
その言葉に「う、う、う!」泣き出す千夏だ。

 男は更に「公開しないと約束を取って、レズも撮って貰え。やっているんだろう?」
「し、してません、レズなんて…」
「嘘言うな。そんな事を言うなら、裏に流すぞ!」
「ご免ない。謝ります。確かにレズを楽しんでいますが、知られるのはイヤなんです」

 「そうだよな、人気タレントがマネージャーとレズの関係が知られたら干上がってしまうよな…」
「ですから、誰にも言わないで下さい」
「分かった。タンポンで踊るんだぞ。それに、綺麗に剃っておくんだぞ!」

 「はい。でも、ヘアのないヌードが知られたら…」
「記者だったら、金でどうにもなるんだ。マネージャーなら知っているだろう?」
「そ、それはそうですが…」
「それに、色仕掛けでごまかせ。撮ったメモリーは俺によこすんだ。分かったな!」電話が切れた。

「やるしかないわ。フルヌードのダンスを…」
「そうよ、メモリーも渡すから、ごまかしは出来ないし…」全裸で踊る姿を想像して泣き続ける2人だった。

 そして、いよいよ雑誌の取材の日が来た。
「今日は、俺も立ち会うよ。最後の仕事になるかもしれんしな」大西が言う。
「私達だけで、大丈夫です!」
(ヌードになるのよ。来なくていいわよ…)いつもと違う大西に、戸惑う2人だ。

 「遠慮するな。俺も千夏のダンスが見たいしな」笑顔の大西は(安田、お前も素っ裸で踊るんだからな!)2人の項垂れた顔を見ると、車の手配をしていく。
(イヤ、来なくていいの。お願いだから来ないでよ)泣き顔の2人はもう逃れる事は出来ない。

 緊張しながらも、大西の運転する車で三沢が手配した貸しスタジオに向かった。
「ここは、初めてなんだけどな」車を降りて、中に入ると三沢がいる。
それに、警備員の服装をした恵子もいて「あら、どこかでお会いしませんでした?」わざと千夏に声を掛けた。

 「ここでは、言わないで。お願いですから!」宏美が釘を刺す。
「そうですよね、それよりも警備ですよね」
「どなたの依頼で?」
「俺だ、万が一を考えてな。『契約しないから、怪我させた』なんて、言われたくないからな」普段、気を遣わない大西が警備員など手配する訳がない。

 「配慮に感謝します」(そうよ、これで誰も中に入れないし…)ホッとする宏美に「こちらです」三沢の案内で、3人はスタジオの中に入った。

 スタジオに入ると、鍵を掛けてライトを灯す。
「警備員も中に入って貰います」三沢は恵子も中に入れ(イヤ、中はイヤよ。外でして!)焦る2人だ。
「それでは、着替えてください」

 「あの、私も一緒に踊りたいのですが…」
「マネージャーさんもですか。1人分しか用意してありませんが…」
「レオタードは要りません、私、前から撮って欲しかったンです、フルヌードを!」皆が見守る中で、スーツを脱ぎだす。

(そうだ、それでいい。早くパイパンオ○ンコになるんだ)大西は笑いを堪えて見ているが、宏美はその前で服を脱いでいく
スーツを脱ぐと、ピンクのパンティとブラジャーだけの姿になった。

「ホントにいいんですか。ヌードですよ?」
「はい、ぜひ撮って下さい…」上擦った声で返事する。
「分かりました」三沢はカメで下着姿の宏美を撮っていく。
(撮らないで、お願いです!)泣きそうな顔をしながらパンティから脱いだ。

 「安田、どうしたんだ、オ○ンコの毛は?」
「そ、剃りました。ヘアがあると、私の全てを撮って貰えませんから…」体を震わせながらパンティを脱ぎ、下半身を剥き出しにしていく。
「いいですね。ヘアのない性器なんて…」三沢は淫裂を撮っていく。

 「お、オッパイも撮って下さいね。小さいですけど…」ブラジャーも脱いで全裸になった。
「いいですね、こんなヌードを撮れるなんて!」目の下を腫らす宏美を撮りまくる三沢に(あなたったら、ヘアがない性器に興奮して。私のヘアを剃っても、物足りないのかしら?)股間を膨らませながら、撮っている夫に呆れている。

 宏美の全裸に「私もヌードで撮って下さい…」黙って見ていた千夏も脱ぎだした。
「いいんですか、社長?」
「千夏、ヌードはダメだ。やめろ!」
「お願い、ヌードになりたいの、ヘアまで剃って準備してきたのよ。撮らせて下さい」千夏も下着姿になっていく。

 「そこまで言うなら、俺は構わないが…」
「あ、ありがとうございます」背中のホックを外すと、乳房が飛び出し揺れている。
「行きますよ、向井さんのヌードを!」三沢は千夏の乳房を撮っていく。
「こ、今度はパンティです」今にも泣き出しそうな顔をしてパンティを引き下げていく。

 「生理ですから、タンポンを使っています」無毛の淫裂から糸が出ている。
(恥ずかしい、生理中なのに…)顔が真っ赤になっていく。
それでも体を屈めてパンティを足から脱いで全裸になった。
「綺麗ですね、向井さん!」
「恥ずかしいです。褒められるなんて…」やはり目の下が赤く腫れ上がっていた。

 「脱ぎましたね、それではダンスをお願いします」
「は、はい!」三沢が音楽を流すと、それに合わせて千夏が踊りだす。
「わ、私も踊るわよ…」宏美も千夏の動きに合わせて踊りだした。
「いいですね。そうだ、これだったらビデオがいいな」ビデオに変えて撮りだした。

 (撮らないで、お願いですから)千夏と宏美は乳房を揺らせ、淫裂をパクパク動かしながら踊っている。
千夏の淫裂からは、ぶら下がったタンポンの紐も揺れ(撮らないで。こんなヌードダンスは撮らないで!)泣きたい気持ちを堪え、作り笑いでビデオに収まっていく。

 (それでいい。もっとオ○ンコも見せろ!)宏美と千夏の淫裂からは、肉襞が飛び出して揺れている。
踊り始めて、5分も経つとうっすらと汗が流れている。
それでも手を動かし、足も動かして踊っていると、汗も流れてキラキラ光っている。

 10分経った。
「休憩しましょう」その言葉に、床にうずくまっていく。
「安田君、汗を拭かないと」大西はタオルで宏美の体を拭いていく。
「わ、私がしますから」

 「遠慮するな」大西は拭きながら乳房を掴んだ。
(そんな!)一瞬にして顔が強ばる。
(これくらい、やらせろよ)タオルを乳房に押しつけ握った。
「うっ!」呻き声を上げるが、今度は淫裂を触り「あっ!」掌が直接触れ(やめて。お願いですから、そんな事はやめて!)泣きそうな顔に変わった。
「背中も拭いてあげるよ」やっと、淫裂から手を退けて背中を拭いていく。

 「今度は千夏だな」大西は千夏の体を拭いていく。
「あっ!」やはり、乳房を掴み、淫裂も触って(どうして、男って、スケベなのかしら?)恵子は、大西が乳房と淫裂を、触る姿を見つめている。

 暫く休憩すると「今度はポーズを取って貰えませんか?」それらしく、三沢が言い出す。
「ヌード撮影ですか?」
「そうです、裸を撮って欲しいのでしょう?」
「はい、お願いします」2人は嫌々ながら、三沢の言う通りのポーズを取っていく。

 「ここを広げて」千夏の足を広げさせていく。
「こ、これ以上は、無理です!」淫裂が剥き出しになり、割れ目からは肉襞がはみ出していた。
「でしたら、そこまででいいです。あなたもですよ」
「は、はい!」宏美も開脚し、淫裂から肉襞がはみ出ている。

 「いいですね、両手を頭の後ろにして!」
(イヤ。こんな、性器丸出しを撮られなんて!)三沢のカメラが撮っていく。
「どうせだから、社長さんも手伝って貰えませんか?」
「俺もか?」

 「そうです。マネージャーの後ろから、オッパイを持ち上げてください。千夏さんは自分でですよ!」
「分かった、手伝うよ」宏美の背中に回り乳房を掴んだ。
「安田、悪く思うなよ」

 「ヌードを撮って貰えるんですから構いません…」大西は宏美の乳房を揉みだす。
(ダメ、オッパイは触るだけよ。揉むのはやめて!)作り笑いをしている宏美の目が涙で光っていた。
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