「人妻交換クラブ」第1話 訪問販売
「人妻交換クラブ」
登場人物
高倉美紀:主婦 水谷志穂:主婦、美紀の友人
高倉健一:美紀の夫、サラリーマン 水谷大作:志穂の夫、運転手
井上光義:セールスマン
後藤真吉:ラブホテル経営者
岡島康作:井上、後藤の仲間
第1話 訪問販売
「ここから当たるか…」バックを抱えた、セールスマン風の男が、チャイムを押すと「どちら様ですか?」ドアが開いて、若い女性が顔を出した。
「奥様に、ぜひ見て貰いたい物がありまして…」
「何でしょうか?」
「このような物は、いかがと存じまして…」パンフレットを手渡す。
「うちは、間に合っています!」女性がドアを閉めようとすると「そう、おっしゃらずに、これを…」景品用のラップを手渡した。
「あら、貰えるの?」
「ですから、これをぜひご覧下さい」景品が手渡されると、パンフレットを受け取り中を開いた。
「なにこれ。エッチなやつじゃないの?」
「ま、間違えました。それは私が家内に頼まれたもので、こちらです!」慌てて、別なパンフレットを手渡すと「ねえ。これって、どこで手に入れたの?」主婦はパンフレットに興味があるのか尋ねてくる。
「実は、生活苦でして、こんなのもやっています。会社には言わないで下さいね。奥さんには、特別お安くしますから…」
「このパンツいいわね。そんなに高くないし…」
「それでしたら、昼過ぎにはお持ちできますが?」
「持ってきて、色は黒よ。それからこれも!」
「わかりました。間違いなくお持ちします。ついでに、こちらは?」
「いらないわよ。これだけ!」
「わかりました。失礼しました」ドアを閉めて、家から出てきて「ふー。あいつも好きなタイプだ。一発やらないと治まらないや…」車に乗り込み、走り去った。
セールスマン風の男は井上光義と言って、これといった職業を持っておらず、職を転々としている。
車で事務所に戻ると、注文の品物を揃えていく。
「そうだ。この際だから…」井上は注文されていない拘束具などを詰め込むと、先ほど家へと向かった。
「注文の品をお届けに上がりました!」ドア越しに話すと開いて女性が現れた。
「ここではダメ。中に入って!」さすがに下着を見られる訳には行かず家に上げた。
「さっそくですが」…」女性の前でカバンを開けた。
「あら、そんなのも扱っているの?」
「はい。夫婦が倦怠期になった時などいいですよ。女性も凄く燃えるそうです」それを聞いている女性の目が潤んだ。
「試してみますか?」
「でも、恥ずかしいわ」
「大丈夫ですよ。これを口に入れて、こうします」ボールを口に入れ、ベルトで留めた。
「変な感じでしょう、それから、これを…」右手首に手錠を掛けると「う、う!」声を出せず首を振っていく。
「奥さん。折角ですから試さないと…」後ろ手にし、もう片手にも手錠を掛けると、女性は怯えた顔で、後ずさりをする。
「奥さん、逃げなくていいですよ。試すだけですから」シャツの裾を捲り上げ、胸を露わにすると「う、うー!」首を左右に振っている。
「白ですか。これはいけませんな。これからは、私が選びますよ」事もあろうか、背中のホックを外して、ブラジャーを持ち上げると「う、う、う!」女性は顔を背けて呻き声を上げだす。
「思った通りの美乳ですね。旦那が羨ましいです」その乳房を掴み、揉みだすと「う、う~」首を左右に振っていく。
「イヤですか。でしたら、ここを…」スカートを脱がすと、女性は足をバタバタさせて拒むが、白いパンティ姿にされた。
「この下は、どうなっているんでしょうね?」ニヤニヤしながら、股間を押さえた布の上から上下に撫でていくと、割れ目に布が食い込み、縦にくぼみが出来た。
「ここがオ○ンコですよね。ここが!」ゆっくり割れ目を撫でると、「う、う、う」女性は相変わらず、首を振るだけだ。
「遊びもここまでにして、本気でやりますからね!」股間を覆ったパンティを掴み、引き下げると、裏返しになって絨毛が見えてきた。
すかさず「う、う、う!」声を上げて、泣き出す女性だ。
「泣くのは、まだ先です。もっと、楽しい事をしてからです」仰向けに寝かせ、足首からパンティを引き抜いた。
女性の下半身が丸見えになり、絨毛の中にピンクの淫裂が覗いた。
「これが、オ○ンコですか?」指がその淫裂を直に触ると、女性は体をひねって逃れようとするが、淫裂を捕らえた指は離れず、むしろ、奥を目指して入り込む。
「いい感じです。あまり使っていないようで、締まりがいいですね」指が動いていく。
井上は指で暫く淫裂を触ると、カバンから黒い棒を取り「わかりますよね、何だか。オ○ンコに入るバイブですよ!」ゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「閉じちゃダメですよ。開いた方が痛くないですから」足を押さえながら、なおも押し込むと「うー!」女性は呻き声を上げて、腰を動かした。
「逃げないで。これからが、本番ですから!」スイッチを入れると、バイブが振動を始めるて、腰の動きが強まる。
それでも根本まで押し込み、乳首を吸いながらバイブを動かすと、背中が浮いてもう片方の乳首が堅くなっていく。
「気持ちいいでしょう。行かせてあげます」乳房を揉みながら、ピストンを早めていくと、バイブの動きに合わせて「クチャ、クチャ!」淫裂からは音が出て行き、目が潤んでいく。
「声を出さないと約束するなら、ボールを取りますが、約束できますか?」それには、首を縦に振った。
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登場人物
高倉美紀:主婦 水谷志穂:主婦、美紀の友人
高倉健一:美紀の夫、サラリーマン 水谷大作:志穂の夫、運転手
井上光義:セールスマン
後藤真吉:ラブホテル経営者
岡島康作:井上、後藤の仲間
第1話 訪問販売
「ここから当たるか…」バックを抱えた、セールスマン風の男が、チャイムを押すと「どちら様ですか?」ドアが開いて、若い女性が顔を出した。
「奥様に、ぜひ見て貰いたい物がありまして…」
「何でしょうか?」
「このような物は、いかがと存じまして…」パンフレットを手渡す。
「うちは、間に合っています!」女性がドアを閉めようとすると「そう、おっしゃらずに、これを…」景品用のラップを手渡した。
「あら、貰えるの?」
「ですから、これをぜひご覧下さい」景品が手渡されると、パンフレットを受け取り中を開いた。
「なにこれ。エッチなやつじゃないの?」
「ま、間違えました。それは私が家内に頼まれたもので、こちらです!」慌てて、別なパンフレットを手渡すと「ねえ。これって、どこで手に入れたの?」主婦はパンフレットに興味があるのか尋ねてくる。
「実は、生活苦でして、こんなのもやっています。会社には言わないで下さいね。奥さんには、特別お安くしますから…」
「このパンツいいわね。そんなに高くないし…」
「それでしたら、昼過ぎにはお持ちできますが?」
「持ってきて、色は黒よ。それからこれも!」
「わかりました。間違いなくお持ちします。ついでに、こちらは?」
「いらないわよ。これだけ!」
「わかりました。失礼しました」ドアを閉めて、家から出てきて「ふー。あいつも好きなタイプだ。一発やらないと治まらないや…」車に乗り込み、走り去った。
セールスマン風の男は井上光義と言って、これといった職業を持っておらず、職を転々としている。
車で事務所に戻ると、注文の品物を揃えていく。
「そうだ。この際だから…」井上は注文されていない拘束具などを詰め込むと、先ほど家へと向かった。
「注文の品をお届けに上がりました!」ドア越しに話すと開いて女性が現れた。
「ここではダメ。中に入って!」さすがに下着を見られる訳には行かず家に上げた。
「さっそくですが」…」女性の前でカバンを開けた。
「あら、そんなのも扱っているの?」
「はい。夫婦が倦怠期になった時などいいですよ。女性も凄く燃えるそうです」それを聞いている女性の目が潤んだ。
「試してみますか?」
「でも、恥ずかしいわ」
「大丈夫ですよ。これを口に入れて、こうします」ボールを口に入れ、ベルトで留めた。
「変な感じでしょう、それから、これを…」右手首に手錠を掛けると「う、う!」声を出せず首を振っていく。
「奥さん。折角ですから試さないと…」後ろ手にし、もう片手にも手錠を掛けると、女性は怯えた顔で、後ずさりをする。
「奥さん、逃げなくていいですよ。試すだけですから」シャツの裾を捲り上げ、胸を露わにすると「う、うー!」首を左右に振っている。
「白ですか。これはいけませんな。これからは、私が選びますよ」事もあろうか、背中のホックを外して、ブラジャーを持ち上げると「う、う、う!」女性は顔を背けて呻き声を上げだす。
「思った通りの美乳ですね。旦那が羨ましいです」その乳房を掴み、揉みだすと「う、う~」首を左右に振っていく。
「イヤですか。でしたら、ここを…」スカートを脱がすと、女性は足をバタバタさせて拒むが、白いパンティ姿にされた。
「この下は、どうなっているんでしょうね?」ニヤニヤしながら、股間を押さえた布の上から上下に撫でていくと、割れ目に布が食い込み、縦にくぼみが出来た。
「ここがオ○ンコですよね。ここが!」ゆっくり割れ目を撫でると、「う、う、う」女性は相変わらず、首を振るだけだ。
「遊びもここまでにして、本気でやりますからね!」股間を覆ったパンティを掴み、引き下げると、裏返しになって絨毛が見えてきた。
すかさず「う、う、う!」声を上げて、泣き出す女性だ。
「泣くのは、まだ先です。もっと、楽しい事をしてからです」仰向けに寝かせ、足首からパンティを引き抜いた。
女性の下半身が丸見えになり、絨毛の中にピンクの淫裂が覗いた。
「これが、オ○ンコですか?」指がその淫裂を直に触ると、女性は体をひねって逃れようとするが、淫裂を捕らえた指は離れず、むしろ、奥を目指して入り込む。
「いい感じです。あまり使っていないようで、締まりがいいですね」指が動いていく。
井上は指で暫く淫裂を触ると、カバンから黒い棒を取り「わかりますよね、何だか。オ○ンコに入るバイブですよ!」ゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「閉じちゃダメですよ。開いた方が痛くないですから」足を押さえながら、なおも押し込むと「うー!」女性は呻き声を上げて、腰を動かした。
「逃げないで。これからが、本番ですから!」スイッチを入れると、バイブが振動を始めるて、腰の動きが強まる。
それでも根本まで押し込み、乳首を吸いながらバイブを動かすと、背中が浮いてもう片方の乳首が堅くなっていく。
「気持ちいいでしょう。行かせてあげます」乳房を揉みながら、ピストンを早めていくと、バイブの動きに合わせて「クチャ、クチャ!」淫裂からは音が出て行き、目が潤んでいく。
「声を出さないと約束するなら、ボールを取りますが、約束できますか?」それには、首を縦に振った。

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