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「華麗なる性奴隷」第1話 甥の上京

登場人物

  賀谷亮子:元華族、会社経営38才   後藤啓治:亮子の甥
  佐藤理紗:メイド 35才、バツイチ  後藤咲子:亮子の姉、啓治の母
  高木仁志:会社社長
  高木美保:仁志の妻
  高木静江:高木の娘

第1話 甥の上京

 「理紗さん、来週から甥の啓治と一緒に住む事になりましたからね」
「そうですか。いよいよ上京なさるんですか?」
「そうなの。姉も生活が大変だから、私も手伝わないと…」

 「それでしたら、お部屋を用意しないといけませんね」
「そうよね。2階の部屋を用意して」
「かしこまりました。これから準備します」メイド服を着た理紗は言われた通りに2階の部屋に向かう。

 メイドと話していたのは、賀谷亮子と言って良家の出だ。
年は40才に近いが、肌に艶があり、スタイルも20代後半との遜色はない。
亮子は若くして結婚したが、程なく夫が病死し、未だに独身でいる。

 そんな亮子にも姉がいて、その子が東京の大学に合格したから世話をする事にした。
それは、後藤啓治をあわよくば養子にしようと前から考えてのことで、それに、広い屋敷に、理紗と2人きりだから男手も欲しかった。
だから、姉から頼まれた時にも1つ返事で承知している。

 それから暫くして「私も手伝わないと」亮子も2階に上がって部屋を片づけようとすると「奥様、ここは私がやりますから」理紗から注意される。
「甥だからいいでしょう?」
「ダメです、奥様は奥様らしくしてください。そんな事をさせたら先代に申し訳が立ちません!」強く言われ「わかった、理紗に任せるわよ」渋々、戻っていく。

 それから1時間程過ぎて「奥様、できあがりました!」理紗が迎えに来て、亮子が再び部屋に入ると綺麗に片付けられていた。
「理紗さん、ご苦労でした。前とは全然違うわね」

 「奥様に喜んで貰えると嬉しいです。それよりも、服はどうしましょう?」
「来てからにしましょう。サイズもわからないし…」
「そうですね。お着きになってから準備します」亮子は啓治の来るのを楽しみに待った。

 そして「おばさん。お世話になります!」甥の後藤啓治が訪ねてきた。
「そんな、遠慮は要らないから上がって」亮子はリビングに案内し「理紗さん、甥の後藤啓治よ。これからは一緒に暮らすから面倒見手ね」紹介する。

 「後藤啓治です。これからお世話になります」深々と理紗に頭を下げた。
「奥様、こんなに頭を下げられたら困ります」
「許してあげて。まだ何も知らないから」
「わかりました。それよりも、着替えを用意しませんと」

 「そうだったわね。これから啓治と行くから、頼んだわよ」亮子は啓治を車に乗せて、行き付けの洋品店で買い物をしていく。
「おばさん、そんな贅沢なのは必要ありませんが…」
「私からの、プレゼントよ。それならいいでしょう?」高級品ばかりを買い求めて、屋敷に戻った。

 屋敷に戻ると「啓治さん、お風呂が沸いています」理紗が浴室に案内していく。
「着替えは後でお持ちします」
「ありがとう」中に入って服を脱ぐが「参ったな、住む世界が今までとは違うや。こんな贅沢していいのかな?」自分に問いかけながら服を脱ぎ終えると体を洗い、浴槽に浸かった。

 そこに「啓治君、着替えを持ってきたわよ」亮子が現れた。
「すみませんね。何から何まで世話になって」ガラス越しに話しかけているが、啓治の姿が透けて見える。
「気にしなくていいのよ。親戚なんだから」そう言いながら食い入るように見ているが、鼓動も速まり、呼吸も荒くなっている。

 「啓治君、背中流そうか?」
「恥ずかしいです。いくらおばさんでも、裸を見られるのは恥ずかしいです」
「それだったら、私も裸になればいいよね?」

 「え、おばさんも裸にですか?」
「そうよ。それなら恥ずかしくはないはずよね」それには黙ったままだが、亮子は服を脱ぎだした。

 そして、生まれたままの姿になり、ドアを開けて中に入ると「おばさん!」乳房と絨毛を隠そうともしない亮子に声を上げた。
それに、肉竿が一気に膨らんでしまった。

 亮子は(嬉しいわ。私のヌードであんなに膨らむなんて)笑顔で石鹸を泡立てて背中に擦りつけ「どう、痒い所があったら言ってね」と聞く。
啓治は「はい…」借りてきた猫のようにおとなしくなっていて「こっち向いて。前も洗うから」言われる。

 「そんな、見られちゃいます!」
「親戚よ。恥ずかしがらないの」強引に振り向かせられると「お、おばさんの、オ○ンコが…」それだけ言うと肉竿を抑えた。

 「オ○ンコがどうしたの?」
「何でもありません…」噴射を堪え、手で押さえているが(見えているのね。見たければ見てもいいわよ)わざと足を広げて淫裂を見えるようにすると、チラチラと覗いている。

 亮子はそれでも足らないのか、体を押しつけ、乳房を擦りつけていくと(驚いているわね。次はあそこを…)「手を退けて、私がするから」遂に言った。

 「ここは自分でします…」
「ダメ、私がするの。啓治君も私にすればいいのよ」無理矢理手を退けさせて肉竿に石鹸を塗っていく。
(もうすぐ、出そうだわ。ネバネバしたのが出てきたし…)石鹸を塗りながら擦りだした。

 それには「う~!」呻き声を上げ、先端から白い液体を噴射させ「おばさん…」情けない声を上げる。
「男だったら当然なのよ。出さない方がおかしいの。気にしなくていいからね」慰めながらお湯を掛けて石鹸を洗い流した。

 「交代よ。今度は啓治君がやるの」
「わかりました」啓治は石鹸を泡立てて亮子の背中に塗っていく。
「おばさん、前もするの?」
「当然よ、汚れているから」振り向いて向き合う。

 (あら、また膨らんできた。若いから元気がいいのね)肉竿を見つめているが、啓治は首から塗り、乳房を撫でだした。
「啓治君、そこは汚れやすから丁寧にやってね」
「わかりました…」啓治の手が乳房を揉むようにしていくと、啓治の息使いが荒くなり(それでいいのよ、それで…)亮子も呼吸が荒くなっていく。

 乳房を丁寧に洗うと、手が下がって腹から股間へと伸びた。
(早くして、早く触ってよ…)ジッと肉竿を見ていると、掌が淫裂を撫でだし「そんなやり方じゃダメ。割れ目の中に指を入れてやるの」強く言う。

 「こうですか?」指が膣に入った。
「そう。それでいいの…。ゆっくり洗うのよ…」気持ちよさそうな顔になっていくが、啓治の肉竿も膨らみ、そそり立っていく。

 「おばさん、また出そうです…」
「出してもいいわよ。遠慮は要らないから」啓治の肉竿を掴んで擦っていくと、啓治も指の動きを速めて(久しぶりだわ。こんなに気持ちいいのは…)自然に膣の中が濡れだした。

 同じように、出したばかりの肉竿も限界になって「出る、出ます!」また噴出した。
「どう、気持ちよかったでしょう?」
「はい。モヤモヤが吹っ飛びました!」
「それは良かったわね。後はお湯で流すのよ」言われた通りにお湯をかけて石鹸を洗い流した。

 「啓治君、この際だから一緒に入ろうよ」
「はい、そうします」噴射を手伝ってもらったせいか、恥ずかしさが消えている。

 2人は狭い浴槽で体を温め合い、浴室から出ると「おばさん、僕に拭かせて!」今までとは打って変わったように、啓治がタオルで亮子を拭きだし、満足そうな顔になっている。

 その夜、啓治はなかなか寝付かれなかった。
「オ○ンコって、あんな形してるんだ…」初めて見た性器に興奮が収まっていない。
「オッパイも柔らかかったし…」思い出せば思い出す程、興奮が高まって肉竿が膨らんでいく。
「ダメだ、このままでは眠れない!」部屋から出て屋敷の中を歩いて行くと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が聞こえてきた。

 「何かあったのかな?」声のする方に向かうと、そこは亮子の部屋だ。
「おばさん、具合が悪いのかな?」
悪い事とはいえ、ドアの隙間から覗くと、亮子と理紗が全裸になって抱き合っている。
しかも、理紗は腰にペニスバンドを巻き付け、樹脂製の肉竿でピストンしている。

 「理紗、もっとして。奥まで入れていいわよ」
「はい、奥様」理紗は腰の動きを速めていくと「気持ちいいわ、今夜は凄く感じる!」喘ぎ声を上げ出す。
「奥様、行ってもいいです。私は指でいきますから」腰の振りを更に速めると「行く、行く~!」声を上げ、体を反らして動きを停めた。

 「奥様、どうでしたか?」今度は乳房を撫で出し「良かった。凄く良かった…」胸が波打っていた。
亮子は暫く乳房を揉まれると「理紗、私にもさせて」ベルトを受け取り、腰に巻き付けた。

 「奥様、後ろからお願いします」
「そうよね、理紗はこれが好きだったわよね」四つん這いになった理紗の後ろから樹脂の肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げた。

 「理紗。これからもいいよね?」
「はい。奥様となら、何時までもいいです」
「嬉しいわ、理紗!」ゆっくりと腰を動かすと、垂れ下がった乳房も揺れていく。

 それを見ていた啓治はズボンを引き下げて肉竿を擦りだす。
(我慢できない。こんなの見たら、抜きたくなった…)2人を見ながら激しく擦りだした。
それを知ってか、知らずか「あ、あ、あ~!」声を上げ続ける理紗だ。

 翌朝、啓治は理紗に起こされた。
「もう少し寝させて…」甘えるように言うが「ダメです。奥様がお待ちです!」強引に布団が捲られた。
「わかった、起きるよ」仕方なく起きて、着替えてから亮子の元へと向かう。

 「おばさん、おはよう」
「おはよう。まだ眠たそうね。コーヒーを飲んで目を覚ますのよ」自らカップに注ぐ。
「ありがとう、おばさん」それを飲むと「啓治君、学校はいつからなの?」尋ねられる。

 「4日が入学式です」
「そう、4日ね。姉さんは来るの?」
「来られないそうです。僕1人で行こうかと…」
「それだったら、私が行ってあげる。1人なんてつまんないわよ」

 「そうして貰えれば助かります」頭を下げた。
「姉さんには、私から連絡しておくわ」亮子は食事を済ますと、姉の咲子と連絡を取り、亮子は啓治の母代わりになっている。

 一方、啓治は食事を済ますと1人町に出て歩いていくと映画館があった。
その映画館には前から見たかったポルノ映画の看板があり「どうせ暇だし…」周りを気にしながら中に入ったが、館内は平日というので観客はまばらだ。

 啓治はわざと、すいている所に座って見ていると(凄いや、ロープが体に食い込んでいく…)女性の両手が後ろ手に縛られ、乳房にロープが食い込んでおり、啓治が見たのはSM映画だ。
『あ、あ~!』喘ぎ声が響いていくと、股間が盛り上がっていく。

 (あんな事されて痛くないのかな?)食い入るように見ていると、ロウソクが垂らされ『ギャ~!』悲鳴を上げ体を震わせ出した。
それでもロウが乳首に垂らされ、女性は『ギャ~!』悲鳴を上げ、泣き出した。

 それを見ていると今まで、味わった事のない興奮に襲われていく。
更に、女性の背中をムチが叩いて赤い筋ができて『やめて、お願いです!』泣き叫ぶ女性の声にも興奮が絶頂になっている。
(俺もやってみたいな。女を奴隷のように扱ったら気持ちいいだろうな)興奮しながらスクリーンを見つめた。

 映画は1時間半程で終わり、別なのが流されたが、女性の裸とセックスシーンだけだからつまらなさそうだ。
「つまんないや」席を立って外に出たが、まだ興奮が収まっておらず「そうだ。本屋で買わないと」町の中をさまよって本屋を見つけた。

 すかさず、店に入って本を探すが、さすがに恥ずかしいのか、手が出ない。
(あそこにあるんだけど…)客が立っているが、思い切って手に取り、レジに向かった。
レジでは本を見るなり、女店員がジロリと見る。

 (文句あんのかよ。俺は客だぞ)睨み返すと「18歳以上でないとお売りできませんが…」と言われる。
「18過ぎてるよ、大学1年だぞ!」
「失礼しました」店員は気を利かせてカバーを付けてから袋に入れ(そんな事しなくていいよ、早く出たいんだから)周りを気にしながら金を払うと、走るようにして外に出た。

 本屋を出るとまっすぐ屋敷に戻ってきたが亮子は居ない。。
「理紗さん、おばさんは?」
「出かけているわよ」
「仕方ないな、部屋に行くよ」自分の部屋に入って買った本を広げた。

 「凄いや、オッパイとオ○ンコにもロープが食い込んでいる!」股間が膨らみ、肉竿が窮屈になっている。
それでも広げていくとエロ下着を着せられたり、犬のようにされたりした写真がある。
「俺もやりたいけど相手がいないな…」本を見ていると縛られた女性が亮子と理紗に見えてきた。

 「そうだ。あの2人だったら、邪魔されないし…」食い入るように見ながら2人の顔を想像した。
「もし、やるんだったら、どうしたらいいかな。喋られたら困るし…」慎重に計画していると「啓治君、奥様がお呼びよ」理紗が声を掛けてきた。

 「わかった。すぐ行く!」急いで本を隠してから部屋を出て亮子の元へと向かった。
「おばさん、何か用なの?」
「たいしたことじゃないけど、入学祝いに何が欲しいのかと思って」
「それだったら、旅行したいな。できたら、おばさんと一緒に…」
「いいわよ、私で良ければ」亮子は笑顔で承知したが、啓治には全裸で縛られ、泣きわめく亮子に見えている。
 
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「華麗なる性奴隷」第2話 2人だけの旅行

第2話 2人だけの旅行

 4月4日になって入学式の日が来た。
「おばさん。なんだか、お母さんみたいだね」
「そうかもね。今日はお母さんの代わりよ」啓治に言われ亮子もその気になっている。

 2人は一緒に校門をくぐり、キャンバスに入って入学式に臨んだ。
入学式は教授や助教授達が勢揃いし、学長が訓辞を行う。
その後2人は担当の教授との懇談会を行い、昼近にやっと大学から出た。

 「おばさん、お腹がすいたね」
「そうね、いいお店知っているから行こうか」2人は車に乗ってレストランへと向かうが「おばさん、ここは凄く高そうだよ」店構えから、啓治が気遣って言うと「心配要らないの、私に任せて」腕を掴んでドアを押した。

 すると「これは奥様、わざわざおいでいただき、ありがとうございます」支配人らしい男が案内していくと「いつものを2人分ね」注文する。
「おばさん。凄く顔効きなんだね」
「まあね。それよりも、啓治君は車の運転できるかしら?」
「はい。ペーパードライバーですが…」

 「少し、練習した方がいいわよ。これからは必要だからね。私がプレゼントするわ、食事を摂ったら行こうよ」それには驚き顔になり、暫く話すと食事が運ばれてきた。

 しかし、啓治はうまく、ナイフとフォークが使えない。
「これも練習しないとダメよ。これからはマナーも大切だからね」
啓治は「そうします…」ションボリしながら食べた。

 その後、亮子は行き付けの自動車店に行き、ズラリと並んだ車を前にして「好きなのを選んでいいわよ」涼しい顔で言う。
「おばさん、中古でいいです。僕には釣り合いが取れませんし…」
「遠慮しないでいいの。わからないなら選んでもらう」店員を呼んで選ばせる。

 「啓治君、これにしよう。一番安全だから」それは300万もする車だ。
「おばさん、本気なの?」
「本気よ。その変わり、卒業するのが条件だからね」
「必ず卒業する!」こうして啓治は車を手に入れて、行動範囲も広がった。

 啓治は入学式を済ますと翌日から学校に行くようになった。
すると、理紗までもが「啓治さん。はい、お弁当です」弁当まで作り「ありがとう」それを持って学校に行くのが日課になっている。

 一方、亮子は旅行の計画を練っている。
「この日は仕事だから…」スケジュールを見ながら電話を掛け「そう、その日よ。頼んだわよ」啓治から言われた通りに罠があるとも知らず計画していた。

 そして、旅行の日が来て、亮子と啓治は車に乗って、屋敷から出ていく。
「おばさんが、お母さんに思えてくるよ」お世辞をいいながらハンドルを握っている啓治に、亮子も満足そうな顔になっている。

 2人が乗った車は混雑する道を離れて静かな道に入った。
「啓治君、間違えたみたいよ」
「そうかも知れませんね」道端に車を停め、亮子が地図を開いて見ていると「おばさん、いいでしょう?」唇を重ねて胸に手を入れてくる。

 「ダメ。いけない事よ、ダメなの!」そう言うが拒もうとはしない。
それをいい事に、啓治の手がボタンを外してブラジャーを捲り上げた。
「おばさん、我慢できないんだ!」露わになった乳房に顔を埋め、揉みながら乳首を吸い出す。

 「ダメ。ここじゃダメ…」
「そんな事いっても、おばさんが欲しいよ」スカートにも手が掛かる。
「わかった。ここじゃなくて別な場所でやろうよ」
「約束だよ、おばさん」
「約束する。だから、誰もいない所で」
「わかった、そうする」啓治は再び車を走らせ、寂しい道に入った。

 「ここなら誰も来ないよ」2人は車から降りて木陰に入ると「おばさんのヌードが見たい!」抱きつくなり、服を脱がせていく。
「恥ずかしいわ。もう若くはないのよ」
「そんな事ないよ。まだ綺麗だよ」上半身が裸にされ、乳房が露わになっている。

 「恥ずかしいわ。こんなオッパイよ」
「綺麗だよ、おばさん!」お世辞ではなく、心からそう思いながらスカートも脱がすと、パンティにも手を掛け引き下げた。

 パンティが膝まで引き下げられると亮子の絨毛が露わになっている。
「おばさんのヌードを撮りたい…」パンティを脱がせて全裸にした。
「撮ってどうするの?」亮子も啓治の股間を撫でながら言う。
「アルバムを作りたいんだ。おばさんの綺麗なヌードのアルバムを…。だからいいでしょう?」それには躊躇している。

 それでも甘えるように絨毛を撫でながら淫裂を触り出し「わかった、撮ってもいいわよ。でも、ここじゃイヤ。ホテルで撮って。それよりも…」啓治のズボンを引き下げ出す。
「わかった。約束だからね」啓治も服を脱いで、全裸になった2人は唇を重ね合い、お互いの性器を触り合う。

 しかし、啓治は満足できないのか「おばさん、ここに入れたい…」淫裂には入った指が動き出す。
「それだったら、私がしてあげる!」仰向けに寝かせると馬乗りになって腰を沈め「あ、あ、あ~!」亮子にとって10年ぶりの本物が膣を押し広げていく。

 「気持ちいいよ、これがオ○ンコなんだね」
「そんな言い方嫌い。セックスよ、オ○ンコなんて言っちゃダメ…」喘ぎながら腰を動かし、啓治は乳房を揉みながら乳首を摘んでいく。

 「いいわ、凄くいい!」淫裂の中が濡れて、腰を動かすたびに「クチュ、クチュ!」と音がしていく。
「おばさん、気持ちいいよ、チンポが変な感じになってきた…」
「だめ、出しちゃだめ!」慌てて、啓治から降りて肉竿を手で擦り出すと「あ、あ、あ~!」気持ちよさそうに声を上げ、先端から噴き出した。
「出たわよ。気持ちいいでしょう?」乳房を押しつけて吸わせ「そうよ、もっと吸うのよ…」2人は青空の下でまた抱き合った。

 暫く抱き合うと服を着て、車に乗り込み走り出し、各地で写真を撮りながら夕方にはホテルに着いた。
ホテルに着くと「おばさん、約束したよね」抱きついてくる。
「わかっているわよ…」啓治の目の前で服を脱ぎ出し、それをカメラで撮っていく。

 亮子は次々と脱いで全裸になったが「恥ずかしいの。ここはいいでしょう?」撮られるとなると、勝手が違うのか両手で股間をしっかり押さえている。
「ダメだよ、そこも撮るから」手を退けさせて絨毛も撮っていく。

 「もう、いいでしょう?」
「まだだよ。次は、窓際に立ってよ」
「見られてしまうわよ!」
「だめだよ、ほら!」嫌がる亮子を窓に押しつけた。
(恥ずかしがってる。それがいいんだな)カメラを構えた啓治にも、震えているのがわかる。

 「おばさん、綺麗だよ。もう少し撮ろうね」強ばった顔になった亮子を撮りまくった。
「おばさん、撮るのはこれくらいにして、お風呂に入ろうよ」
「入ろうって、一緒なの?」
「そう。ここには家族風呂があるんだって!」

 「家族風呂があるんだ…」2人は一緒に入った。
「おばさん、背中を洗わせて」啓治は石鹸を泡立て擦りつけていく。
「はい、今度は前だよ」首から塗りだし、乳房も揉むようにして塗っていく。

 「ここは特別だから」肉竿に石鹸を塗り、自分の膝を跨らせた。
「ダメ、まだ早い…」淫裂に肉竿が押し込まれ「指より、この方が奥まで洗えるよ」腰を動かしだす。
「そうよね。確かに奥まで洗えるよね…」亮子の声が上擦っている。

 啓治は暫く腰を動かすと「おばさん。背中を洗って欲しいな」亮子にねだった。
「いいわよ。お礼もしないといけないし…」手に石鹸を塗っていくと「違うよ、手じゃなくてオッパイでして欲しいな」とんでもない事を言う。

 「オッパイで洗うって、どうするの?」
「体に石鹸を塗って、擦りつければいいんだよ」
「わかった。やってみるわ」言われた通りに石鹸を塗ると、抱きつくようにして体を動かし「凄くいいよ。オッパイがわかる!」声を上げる中、亮子は体を擦り続け、石鹸を塗り終えた。

 その後、2人は浴槽に浸るが、亮子も啓治も物足りなさを感じている。
それを紛らすかのように「啓治君、なんだか物足りないの…」そそり立った肉竿を擦り出し「おばさん、セックスしたいの?」啓治も淫裂に指を入れる。

 「したいの。ここでなら、出してもいいわよ」唇を重ねる。
「わかった、やってみる。その変わり、明日もヌードを撮らせてね」
「まだ撮る気なの?」
「そうだよ。今度は野外で撮るからね」
「外は、恥ずかしいわよ。見られちゃうし」
「大丈夫だよ、誰もいない所で撮るから。それに、顔も名前も知らないよ」

 「わかった、撮ってもいいわ。その変わり、今夜もするのよ…」肉竿を掴んだ手の動きを速めた。
「勿論だよ。まずは後ろからしようね」亮子は四つん這いにされ、後ろから肉竿で突かれ「あっ、あっ!」呻くような声を上げ、首を振っていく。

 「おばさん、見て。鏡に映っているよ」乳房を揺らせる亮子の姿が映っている。
「恥ずかしいわ、見たくない…」顔を背けると「ダメだよ、ちゃんと見ないと。見ないと入れないよ」肉竿が抜かれた。
「見るわ。見るからやめないで…」鏡を見つめるとまた肉竿が動き出す。
「気持ちいい。鏡を使うのもいいよね?」
「そうみたい。私も変な感じになってきた…」すでに淫裂からは汁が流れている。

 それを知ったのか、啓治のピストンが速まり「いいわよ、凄く上手よ…」喘ぎながら乳房を揺らせている。
「おばさん、出そうなんだ。出すからね」
「いいわよ。一杯出して!」2人は深い結合したまま、動きを停め「暖かい…。啓治君が暖かい…」淫裂から白い液体が漏れ出た。

 「おばさん。僕も凄く良かった!」
「私も良かった!」2人はまた抱き合い、唇を重ねて暫く抱き合うと「そうよ、洗わないと」思い出したように淫裂にシャワーを浴びせていく。

 「おばさん、洗えば平気なの?」
「すぐになら大丈夫よ。それに、3日以内なら薬も効くの」指で淫裂を広げて洗うと白い液体が水と一緒に流れ出た。
「ほら、これが啓治君のエキスよ」足下にドロドロした液体がある。

 「おばさん。オ○ンコに出されるって、気持ちいいの?」
「その時の気分によって違うわ。啓治君に出されると凄くいいのよ」亮子は満足そうに丁寧に洗い、浴室で体を洗った2人は同じベッドで抱き合う。

 そして、朝を迎え「おばさん、どうせ脱ぐんだから、下着は着けない方がいいよ」言い出す。
「本当に外で撮るの?」不安そうな顔に「そうだよ。約束したはずだよね」念を押す。
「わかっているけど、恥ずかしいの」そう言いながらも言われた通りに、パンティとブラジャーを脱いで直に着ていく。
「そうだよ、その方がすぐ脱げるしね」笑顔で見ている。


 そして、服を着込むと2人はまた車に乗って次の目的地に向かった。
車は各地の名所を巡りながら、人気のない場所に2人は入り「おばさん、ここでも撮るよ」啓治の言葉に従い、亮子は物陰に隠れて脱ぎだす。

 服を脱ぎ終えると飛び出して、全裸のままポーズを作らされた。
「恥ずかしいわ。ここは人が来そうな気がする!」乳房と絨毛を露わにしてカメラに撮られていく。
「大丈夫だよ、誰も知らない人だし」平然とカメラを押してから「もういいよ」亮子は急いで隠れ、服を着終えると出てきた。

 それを各名所で繰り返しながら、夕方に屋敷に戻り、車を降りると「奥様、お疲れでした」理紗が笑顔で出迎えた。
「理紗さん、何かあった?」
「いいえ、何もありませんでしたが…」

 「そう、それならいいわ」疲れた様子で部屋に入って行き、啓治も荷物を持って自分の部屋に向かった。
「これで、一歩前進かな。次は理紗さんを何とかしないとな」撮った画像をパソコンに吸い上げながら考えて「いいね、これはいいや!」亮子の画像を見ながら笑顔になっている。

 翌日から啓治は理紗をマークしていた。
講義を終えて屋敷に戻ったが亮子はおらず「理紗さん、おばさんはどうしたの?」尋ねる。
「仕事でお出かけです」

 「何だ、いないのか。せっかくできたのに…」残念そうな顔をした。
「何ができたのですか?」
「おばさんの写真だよ。ほら、この前の旅行で撮った写真!」
「見せて、私も見たいわ」

 「いいけど、誰にも言わないでよ。僕と、おばさんの秘密なんだから」そう言って理紗に渡したが、それを見るなり「ヌードだ、しかもヘアまで出して!」声を上げて驚いている。
「そうだよ、綺麗でしょう。おばさん、まだ若いから綺麗に撮れたよ」笑顔で話すと「これをどうする気ですか?」理紗の顔が強ばっている。

 「アルバムだよ。僕はこれを見ながらオチンチンを擦って出すんだ!」
「そんな、イヤらしい事ダメです。陰でこそこそやるなんて不潔です!」
「それじゃ、どうすればいいの、理紗さんとしたいけどいいの?」理紗に抱きつき、唇を重ねながら胸を撫でていく。

 「困ります。私はもう、年寄りですから!」
「そんな事ないよ。おばさんだってこんなに綺麗なんだから、理紗さんだって綺麗なはずだよ。そうだ、理紗さんもヌードを撮ろうよ」

 「わたしのヌードですか?」
「そうだよ。理紗さんともエッチがしたいんだ!」スカートを捲り上げ、パンティに上から股間を撫で出す。
「ダメ、そんなのダメです…」
「ダメでもしたいよ、理紗さんと」唇を押しつけ、なおも撫でて頼み込続け「わかりました、1回限りですよ。写真もセックスも!」理紗も啓治に根負けして承知した。

「華麗なる性奴隷」第3話 緊縛写真

第3話 緊縛写真

 理紗が承知すると「僕の部屋へ行こうよ」啓治と一緒に部屋に入り「今回限りですからね…」服を脱ぎだした。
啓治がカメラの準備を始めていくと、理紗は下着を脱いで生まれたままになっている。

 「綺麗だ。まだ若いよ」スイッチを押していくが「そんな、若いなんて言わないで。ほら、オッパイもこんなに下がっているし、お腹も…」指で摘んで見せた。
「そんな事ないよ。それよりも…」啓治は立ったまま、理紗にポーズを取らせ、スイッチを押し続ける。

 暫く撮るとカメラを置いて脱ぎだすが、その様子を理紗が見ている。
「理紗さん。こんなに元気なんだ!」パンツを脱ぐと、膨らみきった肉竿がすぐ目の前にあり「若いって、いいですね。こんなにカチカチで…」息を荒立てながら触っていく。

 「それより、いいよね?」啓治は理紗を押し倒して乳房を揉み出した。
「入れていいです。それに出しても構いません…」啓治が肉竿を掴んで、淫裂に押し込んで行くと「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げだす。

 その声を聞きながら、肉竿は小刻みにピストンを繰り返して根本まで収まった。
すると「行くよ、理紗さん!」ピストンが大きくなり「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ「理紗さん!」乳房を握りしめたまま唇を重ねた。

 「啓治さん!」理紗も目を閉じて吸い返し、啓治は腰の振りを速めて絶頂へと向かい「いいわ、凄くいいわよ…」淫汁が流れ、肉竿もヌルヌルになっている。
「理紗さん、出すからね…」乳房を揉みながら登り切ると「気持ちいい…」精液を流したまま啓治を抱きしめ、動こうとはせずに口を押しつけてくる。

 「理紗さん、出したよ」
「わかっている。膣の中が暖かいし」
「僕、凄く良かった…」今度は乳房を吸い「私も良かった。でも、これっきりよ、いけない事だから…」頭を撫でながら諭している。

 2人は暫く抱き合うと起きあがって服を着ていく。
「あら、シーツが汚れているわ」
「これくらい平気だよ」
「だめです。私が洗いますから退いてください!」けじめを付ける理紗だ。

 理紗とも関係を持った啓治は次の事を考えている。
「おばさんをこんな風にして撮りたいな」エロ本に載せられた緊縛写真を見つめた。
「頼んだら、絶対イヤだというよな。イヤと言わせないためには、どうしたらいいかが問題だ…」頭をひねっても思いつかない。

 「無理だ。強引にやるしかない!」遂に決意し「必要なのはロープと…」リストアップしながらメモし、講義の帰りに買い求めた。
「これで準備はいいぞ。後はチャンスを待つだけだ」啓治は万全の体制で望んでいると、そのチャンスが1週間後に訪れた。

 理紗は実家で法事が行われ、1晩だけ亮子1人になる。
「奥様、申し訳ありません、一晩だけお留守します」挨拶を済ますと屋敷から出て行き、2人きりになった。
「おばさん。今日は僕と一緒にいて欲しいな」
「そうね、7時までだったら予定もないからいいわよ。でも、なんか、企んでいるわね?」

 「そうなんだ。おばさんのヌードを撮りたくて」
「また、ヌードを撮る気なの?」
「そうだよ。今度は過激に撮りたいんだ!」甘えるように抱きつくと胸を撫でていく。
「過激って、どれくらいなの。まさか、あそこは撮らないわよね?」
「そんな気はないよ。だからいいでしょう?」服のボタンを外しだした。

 「わかったわ。撮ってもいいけど、啓治君もヌードになってね」
「わかっています。それに、これ用意しておいたよ」コンドームを見せると「あら、そんなの用意してあるんだ…」見るなり、顔が赤らんでいる。

 「だって、おばさんに万が一があったら申し訳ないし」
「嬉しいわ。気を遣うなんて」笑顔になりながら啓治の手でボタンを全部外された。
「後は自分でするからいいわよ。それよりも準備の方はいいの?」
「今から準備するね」啓治はカメラを取りに「うまくいったぞ。裸にしちゃえば思い通りにできるし…」笑みを浮かべて部屋に向かう。

 部屋に入るとカメラの他にバックを持ち、戻ると亮子はすでに全裸になっていた。
「恥ずかしいから、早く済まそうよ」
「そうだね。その前に僕も脱がないと」啓治も服を脱ぎだし、それを亮子が見つめ(カチカチだわ。今日も、あれでされるんだ…)抱かれた姿を思い浮かべながら見ている。

 「おばさん、これで同じだよね」服を脱ぎ終えると全裸を見せた。
「そうよ、それでいいわよ。で、どうするの?」
「今日は小道具を使って撮るんだ。まずは、これで…」ロープを取りだし、亮子の手に巻き付けていく。

 「本格的ね。どうせなら綺麗に撮ってよ」亮子にはまだ余裕があり「撮るよ!」スイッチを押した。
「次はこうしてと」今度は後ろ手にして縛って、スイッチを押していく。
こうして、両手を縛ったまま、乳房も縛っていく。
「痛いわよ。オッパイはイヤ!」
「我慢して、すぐ終わるから」そう言うが、なかなか終わらない。

 「今度はここに乗って…」肘掛け椅子に跨がせると「これはダメよ。性器が見えるでしょう?」亮子は嫌がる。
「お願い、撮らせて。誰にも見せないから」淫裂を撫でてると「そんなに撮りたいの?」気に掛かる。
「うん。それにヘアも手入れしたいんだ」
「ヘアの手入れって、どういう事なの?」

 「ボウボウに生えていると、みっともないんだ。モデルさんは綺麗に揃えるんだよ。おばさんもいいよね?」
「わかった。ヘアを揃えるのは今回限りよ」口車に乗って、意味も分からず承知してしまった。

 すると、啓治はハサミで絨毛を短くしていく。
「チョキ、チョキ!」ハサミが動くと絨毛が椅子に落ち、淫裂の概要が見えてきて、手際よくスプレーを吹きかけ、手で延ばしていく。

 「まさか、全部剃るんじゃないわよね?」
「全部はしないよ。ちゃんと残すから」カミソリで絨毛を剃りだし「ジョリ、ジョリ!」恥丘に幅2センチほど残して全部剃っていく。

 「そこは残して。丸見えになっちゃう!」肉襞の周りも剃られると「すぐ生えるから平気だよ。それに、この方が綺麗だし」カミソリを止めようとはせずに動かし続け、淫裂が剥き出しになった。

 「恥ずかしいわ。これじゃ、やりすぎよ」
「そう言わないで、これが流行なんだから」タオルで拭き取るとカメラを構えて「1枚だけよ。性器は1枚だけ!」亮子が叫んでもスイッチが押され続ける。

 「やめて。約束が違うわよ!」
「おばさん、そう言わないで。お詫びにいい事するから」カメラを置くと、コンドームを肉竿に取り付けていく。
「セックスするの、ここで?」

 「そうだよ。おばさんをレ○プするんだ!」コンドームを取り付けると、剥き出しになっている淫裂に押し込む。
「ダメ、入れないで。レ○プなんてイヤ!」首を振り嫌っていたが、下から突き上げる肉竿に「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。

 「おばさん。生でしたいけどいいよね?」太股を押さえ、腰の振りを速めると「解いてくれるなら…出していいわ…」途切れ途切れ言う。

 「出したら、解くよ。それならいいよね?」
「約束できるの?」
「勿論だよ。それから、エッチな下着を着たのも撮るからね」
「持ってないわ、そんな下着なんて!」
「用意してあるよ。買っておいたんだ…」

 「わかったわ。着るわよ、だから解いて…」
「その前に、出さないと」肉竿からコンドームを外して、また淫裂を肉竿で突き出した。
「気持ちいい、おばさん…」啓治は登り詰め「暖かい、膣が暖かい…」亮子も体を後ろに反らせ、淫裂から白い液体を流し出す。

 「解いて、出したから解いて!」
「待って、その前に…」液体を垂らした淫裂にカメラを向けた。
「ダメ、これはダメ!」さすがに、射精された淫裂を撮らせるわけにはいかない。
それでも啓治はスイッチを押し続け「約束が違うわ。早く解いて!」足を閉じたいが、開いたままだ。

 暫く撮ってから「そうだね。充分撮ったし…」やっと腕を解きだす。
「酷いわ。射精した性器は消してよ」
「誰にも見せないよ。それより行こう」2人は浴室に入り、体を洗いだした。
「ダメ。ここは見ないの!」淫裂を洗うのは見られたくないから、背中を向けて丁寧に洗う。

 そして、洗い終えると「おばさん、これを着けてよ」黒い布を渡した。
「これだったら、役にたたないわよ」
「それがいいんです。凄く色っぽいですから」言われるまま着込み「これでいいの?」亮子は乳房が露わで、太股までの黒いストッキングが生々しい。

 「それでいいです。最高です!」飛び出た乳房を握りしめながら乳首を吸う。
「ダメ、撮るのが先でしょう。終わったらしてもいいから」
「そうですよね。これも着けてください」ガーターベルトを渡して着けさせた。

 その後、2人は戻ってまた撮りだし、乳房と無毛の淫裂を晒した姿を撮るとまた縛られた。
「痛いのはイヤ。優しくして!」それでもロープが絞められ、乳房にも食い込んでいく。
「もういいわ。痛いからやめましょう!」顔を歪めながら言うが、スイッチが押され続けた。

 撮りだしてから1時間は過ぎている。
「おばさん、またしていいよね」
「解いたらしていいけど、このままではイヤよ」

 「イヤだったら、仕方ないな。乱暴だけど…」亮子の頭を抑えて股間に押しつけた。
「やって、口で!」無理矢理口を開かせ肉竿を入れたが、「う、う~!」首を振り嫌がっている。
亮子は肉竿を口に入れた事は一度もなかったし、フェラを知らなかった。

 「フェラと言うんだよ。これも女性の愛情表現なんだから我慢して!」ゆっくりと腰を動かし出す。
(やめて。オチンチンなんて、なめたくないのよ!)両手を後ろ手に縛られているから、首を振る事しかできない。
それでも、腰を動かして喉奥まで突いていくが(苦しい、息が詰まりそう…)亮子は首を振っている。

 「おばさん、これはイヤなの?」すると、首を縦に振る。
「仕方ないな。それなら後ろからするね」俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「やめて、何するのよ!」
「セックスだよ。今度は着けてやるからね」コンドームを着けてから押し込み「ダメ…奥まで…入ってくる…」喘ぎながらも淫裂からは淫汁が流れている。

 啓治は、腰の動きを速めるが「ダメ、これはダメ。苦しいからダメ!」頭で体を支えているから無理だ。
「わかった。やめるけど、おばさんがしてくれるよね?」
「するって、どうすればいいの?」
「上に乗ってするんだ。腕もオッパイも解くから、やってよ」

 「わかった、やってみる!」亮子を縛ったロープが解かれ「まずは、僕に跨って!」言われるまま啓治に跨った。
「チンポを掴んで、オ○ンコを押しつければいいんだよ」
「こうね」肉竿を掴み、ゆっくりと腰を沈めてきた。

 「あ、あ、あ~。凄いわ…感じが違う…」体を反らせながら根本まで吸い込むと「その後は、こうするんだ!」太股を上下に揺すってリードし、亮子もそれに合わせて腰を振り出す。
「変な感じよ…。今までとは違う…」

 「これで、やったことないの?」
「ないわ、初めてなの。気持ちいいわ…」
「もっと、気持ち良くしてやるね」太股を掴んだ手が乳房を揉みだし、時折、指と指の間に乳首を挟んで潰すと「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、声も上げていく。

 それでも亮子は腰を振っていたが「限界…もうダメ…」パタリと倒れて啓治に抱きついた。
それと同時に「でた、でました!」肉竿も噴射して行く。
「おばさん。出しました…」

 「わかるわよ。着けていても、感じが違うし…」
「おばさん。これからもしたい…」亮子を抱きしめると(私もずっとしたい。でも、許されない事だし…)黙ったまま唇を押しつけ、2人は暫く抱き合った。

 その後、2人は啓治の提案で全裸のままで過ごす事にした。
「恥ずかしいわ。ヘアがないと丸見えだし…」
「そんな事ないよ。僕はヘアのないおばさんが好きだな」

 「それなら我慢するしかないわね。それより、この下着、どこで買ったの?」
「店にあるよ、普通の店じゃないけど」
「エッチな店なの?」
「そう言われればそうかも知れないな。色々あるんだよ、エロ本も!」

 「エロ本、持っているの?」
「1冊だけどあるよ。待ってて!」啓治は部屋から本を持ってきた。
「ほら、これがそうだよ」開くなり、緊縛写真が目に留まり「これが撮りたかったんだ…」亮子は考え込む。

 「そうだよ、この顔の表情がいいんだ。妙に色っぽくて!」
「痛くないのかしら?」
「人によっては凄くいいんだって。セックスよりも気持ちいいという人もいるらしいよ」
「私は痛いだけだと思うけどな…」更に捲ると、ムチで叩かれた写真の載っている。
「僕も、おばさんを言うがままにしてみたいな」抱きついて乳房を吸いだし(やってもいいけど、痛いだろうな…)啓治の頭を撫でながら思案している。
 

「華麗なる性奴隷」第4話 SMグッズ

第4話 SMグッズ

 翌日、啓治はポルノショップに入り、用具を買い求めていた。
「これがいいな。これにしよう!」レジに行くとビデオが置かれてあり、それも買って屋敷に戻ると理紗が帰っていた。

 「あれ、法事はもういいんだ!」
「そうよ。2人だけでは大変だから急いで戻ったの」
「そうなんだよ。理紗さんがいないと寂しいしね」いきなり抱きついて唇を重ねた。

 「ダメ、もうダメです。いけない事です…」それでも、啓治の手がスカートを捲り上げて股間を撫でていく。
「やめて。そんな事したら奥様に言いつけますよ」
「でもやりたいよ…」パンティの布をずらした。

 「ダメ、許して。代わりにこれで…」理紗の手が股間を撫でだすと「手じゃイヤだよ。口でならいいけど…」不満そうだ。
「そんな事がしたいんだ。それなら、いいわよ、啓治さんが望むなら…」膝を付けて座り、チャックを引き下げていく。

 そして、堅くなった肉竿を掴むと口に入れ、唇で擦り出し「ウグ、ウグ!」唇が動くと肉竿が更に堅くなっていく。
「理紗さん、気持ちいいよ…」頭を抑えながら登り詰め「う、う~!」首を振るが、肉竿からは精液が噴き出している。
「でた、でました!」身震いしながら全てを出し切った。

 それには理紗も「ダメです。お口に出すのがいけません!」口を拭きながらも飲み込んでいく。
「気持ちよかったよ、理紗さんにされて…」甘えるように抱きつくと「今度は出さないでね。またしてあげるから」機嫌が戻っている。

  その後、亮子の帰りを待っていると、夕方に帰ってきた。
「おばさん、今夜いいですか?」
「今夜はちょっとまずいのよ」俯いて言う。
「残念だな、おばさんに見せたいのがあるのに」ガッカリした顔に「明日ならいいわよ」機嫌を取ろうとしていた。

 「わかった、明日にするよ」諦めて自分お部屋に戻って写真を見つめて「いいよな、これがいいよ」亮子の緊縛写真に肉竿が膨らんでいく。
「そうだ、今夜はレズをやる気だぞ。だから断ったんだ。それなら、僕も…」思案して時の過ぎるのを待ち、12時近くになると服を脱ぎだす。

 「これからは、俺が主役だな」パンツも脱いで全裸になり、買い求めた用具を持って亮子の部屋に向かうと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が聞こえてきた。
「やっているな。まずは2人を縛ってからお仕置きだな」笑顔になって歩いていくと声が大きくなり、ドアの隙間からは明かりが漏れている。

 啓治がそのドアをそっと開けて中に入ると、亮子と理紗は生まれたままの姿で抱き合っていた。
「奥様、もっと入れて下さい…」四つん這いになった理紗の後ろから亮子が樹脂のペニスを押し込んでいく。

 啓治は暫く見ていたが「おばさんに、理紗さん。レズしているんだ!」声を掛けた。
「ダメ、ここに入っちゃダメ!」2人は慌てて胸と股間を押さえて隠した。
「そんな事しちゃいけないよ。今夜は僕が教えて上げるから!」そう言うと、買い込んだ手錠を後ろ手にして2人に付けた。

 「啓治君、どうする気なの?」
「少し、お仕置きだよ。まずはここに」亮子を俯せにして、買い込んだムチで叩きだす。
「ヒ~!」悲鳴を上げると同時に赤い筋ができ「おばさん、懲りたでしょう。レズはいけないんだよ」なおもムチを振っていく。

 「許して、もうしませんから…」泣きながら言うが、それはただの女性になっている。
「でも、僕の見ている前でならレズしてもいいよ」なおもムチを振り「ヒ~、許して、もう打たないで…」亮子の涙が止まらない。

 「これからは、僕の言う事を聞くよね?」ムチに代わって、掌が淫裂を撫でだす。
「聞きます。ですから打たないで!」
「約束だよ、おばさん」
「約束するわ」それを聞くと今度は理紗の尻を叩きだす。

 「ヒ~。打たないで。言う事を聞きます!」理紗も尻に赤い筋を作りながら泣き叫んでいる。
「わかった、約束だよ。理紗さんはオ○ンコをおばさんみたくして!」
「やります、ヘアを剃ります」理紗が承知すると手錠が外された。

 手錠が外された理紗は浴室に向かったが「おばさんは僕とオ○ンコだ!」覆い被さった。
「解いて。こんなやり方はイヤ。普通でしましょう!」
「そうは行かないよ、これも付けないと」口枷が取り付けられ「う、う~!」首を振るが声が出せない。
「ついでに、ここにもやるか!」乳房にもゴム製のブラジャーを着け、穴から乳房を引き出した。

 それには、根本から乳房が絞められ痛いのか亮子が首を振っている。
「お仕置きだからね。言う事を聞かなかったらもっとするよ」そう言いながら亮子をベッドに足を垂させ、仰向けにしてから覆い被さった。

 「おばさん。オ○ンコにチンポが入っているよ」腰を振っていくが「う、う~!」呻き声を上げ首を振るだけの亮子だが、啓治は変色した乳房も握り腰の動きを速めた。
「今日はオ○ンコに出すからね…」それには驚き顔だが、淫裂の中に暖かいのを感じたのか目を閉じた。
「出したよ、オ○ンコの中に…」結合部から白い液体が流れ出てくる。

 そこに理紗が戻ってきた。
「そんな、奥様に射精して!」驚きの顔だ。
「お仕置きだよ。おばさん、早くしたほうがいいよ」手錠を外し、口枷、ブラジャーと外して「急いだ方がいいよ」
「そうする…」亮子は出て行き、理紗が残されている。

 「理紗さん。撮るよ、パイパンオ○ンコ姿を!」
「許して。こんな写真は撮らないで!」
「ダメだよ。おばさんだって撮らせたんだから」泣き顔の理紗を無視してカメラのスイッチを押していく。

 「もっと、足を広げないと」横に足を広げると、下から撮られていく。
「もういいでしょう。沢山撮ったし…」
「そうだね、もういいよ」カメラを置くと乳房を吸い出し「ダメ、そんなのダメです…」理紗の声が震えている。

 それでも乳房を吸っていると亮子も戻ってきた。
「おばさんと理紗さん、明日は裸で起きてよ」
「そんな裸だなんて。人が来たら困ります!」理紗は泣き顔だ。

 「朝だけだよ。僕が出かけたら服を着ていいから。それから、交代でオ○ンコさせて」それには2人も顔を見合わせた。
「そんなにセックスしたいの?」
「うん、毎日したい。それに、オ○ンコの中に出したいんだ…」
「そんな、お腹に出したら妊娠しちゃう…」

 「薬あったよね。あれ飲めばいいよ」
「恥ずかしいわよ、この年で避妊薬を買うなんて」
「僕の子を産むよりいいでしょう。僕はおばさんに産んで欲しいけど…」
「ダメ。絶対にそれはダメ。そんな事するなら薬を飲むわ」
「私も飲みます」こうして2人は承知した。

 翌朝、亮子と理紗は生まれたままの姿で起きて「奥様、恥ずかしいです。こんな体ですから」理紗は垂れ下がった乳房が気になっている。
「平気よ、まだ若いわよ」慰め合いながら2人は啓治の起きるのを待つと、啓治が起きてきた。

 「おばさんに理紗さん、凄くいいよ」全裸の2人に満足そうな顔をして、2人の乳房を揉んでいく。
「やめて、朝からはイヤ。夜にしましょう!」
「少しならいいでしょう?」胸に顔を埋めて乳首を吸うと「ダメ。後で…今夜に…」さすがに頭を抑えている。

 「わかった、今夜にやるよ。それから、2人とも、今日は下着無しでいて」
「そんな、下着無しだなんて…」
「昨日約束したでしょう。やらないならお仕置きだからね」それには「わかったわ。直に着る!」諦めて亮子は啓治の言う通りに下着を着ずにスーツを着込み、理紗も下着を着ずにメイド服を着た。

 そして、夜になると啓治は買い込んだ下着を渡した。
「今日から夜にはこれを着て貰うからね」それはレザー製のベルトだ。
ベルトを胸、腰、太股と巻き付けていくが、乳房と淫裂は露わになっている。

 「これを見られたら、変に思われる…」
「誰もいないよ。それに、これもね」首輪も付け「いいよ、それで。まずは、おばさんからだよ」両手に手錠を掛けて尻を突き出させた。

 「イヤ、痛いのはイヤ!」拒むがラケットのような棒で打たれて「ヒ~!」悲鳴を上げ、体を震わせた。
「僕の言うことを聞くよね?」
「聞きます。ですから、もう打たないで!」
「それなら、まずはこれを!」ズボンを引き下げ肉竿を露わにした。

 「やって、口で!」
「できない、2人きりの時にならいいけど…」拒むとクリップが乳首に付けられ「ギャ~、やります。やるから外して!」悲鳴を上げる。

 「終わるまではダメだよ、ほらやって!」渋々肉竿に口を押しつけた。
「理紗さん。おばさんがチンポなめているよ」言葉で虐めると亮子は首を振るが、それでも腰を動かして喉奥まで突き刺すと「う、う~!」と呻き声を上げだした。

 「仕方ないな、おばさんはここまでだ。次は理紗さんだ!」同じように理紗の両手に手錠を掛けて尻を叩いていくと「ヒ~。打たないで!」悲鳴を上げる。
「理紗さんもやって!」同じように肉竿をなめさせ「いいよ、凄くいい!」満足そうな顔になり、手錠を外して3人は啓治の部屋に入った。

 「そうだ。見て、写真ができたから!」自分でプリントした写真を見せたが「イヤ、見たくもない!」見ようとはしない。
「そうかな、オ○ンコのヘアがないから綺麗だと思うけど…」
「そう言う次元じゃなくて、恥ずかしいの。性器を見られるって恥ずかしい事なのよ」亮子が言うが、わかっていない。

 「とにかく、今夜からは2人とやるからね」その言葉通りに亮子に抱きついて「おばさん、変わったのでやろうよ」太股を抱え上げ、持ち上げ駅弁スタイルだ。
「ダメ、これはダメ!」落ちまいと両手で啓治の首に抱きついた。
「入れるからね」淫裂に肉竿が入りこみ「あ、あ、あ~!」思わず声を上げていく。

 「おばさん、今日は出さないよ」そう言いながら太股を揺すり、腰も動かしていくと「ダメ。奥まで入るからダメ!」首を振りながら背中を反らせている。
それでも腰の振りを速めると「いいわ、凄くいい!」声を上げ、淫汁が流れていく。

 啓治は暫くしてから「今度は理紗さんだ!」亮子を降ろして理紗を抱き上げた。
「凄い、膣の奥まで入ってくる!」理紗も啓治の肉竿に声を上げる。
「出すよ、今日は理紗さんに出すからね」
「はい、私が受け止めます…」啓治が腰の振りを速めると「あ、あ、あ~!」理紗も声を上げ、体を反らしていく。

 「オッパイが欲しいよ、理紗さん…」理紗は体を起こして乳首を口に押し当て「いいです、凄くいいです。このまま行きたい…」淫汁が流れ、肉竿も濡れている。
「わかった、僕も行くからね」啓治は更に振りを速め「行く、行く~!」理紗も限界になっている。

 すると「う~!」うなり声を上げ動きを停めた。
「いいわ、膣が溶けそう…」しっかりと抱きついているが、2人の結合部からは白い液体が滴り落ちている。
「出したよ、理紗さん」理紗が降ろされた。

 「明日は、おばさんに出すからね」
「わかっている、準備はしておく」火照った顔で理紗の淫裂を見つめていた。
そして、啓治の考え通りに、夜はレザーのベルトだけを身につけ交代で膣の中に射精された。

 それから数日が過ぎ、亮子の姉夫婦が上京する事になった。
「啓治君、お願いだから服を着させて」姉に恥ずかしい姿は見られたくないから頼むと「いいよ。その変わりに、夏休みは別荘を付き合って欲しいな」と言われる。

 「長くはダメよ、1週間程度ならいいけど」
「それならいいよ。おばさんと一緒なら」こうして、亮子は難なく姉を迎える事ができ、姉の咲子は亮子の案内で啓治と東京見物し、翌日には帰った。

 すると「おばさんに理紗さん。今夜からあれ着てよね」早速ベルトの下着を着させた。
それに、両手を縛り尻も叩いていくが、啓治の目が輝き、股間も膨れあがっていく。
「打たないで。ヒ~!」悲鳴を上げても叩かれ、その後は啓治のベットで抱れ、膣深くに噴射されている。

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