「淫らな山村」第1話 共同浴場
第1話 共同浴場
「あなた。仕事熱心はわかるけど、それくらいにして、ご飯を食べないと…」長い髪の女性が、トラクターに乗った男性に声を掛けた。
「わかった、これくらいにするよ」
トラクターに乗った男性は、河合俊樹と言って、この春に、会社のリストラで得た退職金を元手に、ここに住み込んでいる。
河合には農業の経験はなかったが、町の商工課から磯野を紹介され、手ほどきを受ける事になっていた。
「良子、歩くのは大変だからここに乗れよ」
「危ないわ、狭いから2人は無理よ」
「大丈夫だよ。この上ならば」運転席の後ろにある、ロータリーを指さした。
「そうね。そこならいいかも…」良美はタイヤを足がかりにして、ロータリーの上に乗った。
「行くぞ!」2人が乗ったトラクターが走り出し、良美の長い髪が揺れている。
「おい、見ろよ。都会から来た2人だよ」
「いいな。あの奥さんが…」
「あの奥さんなら、百万払っても抱きたいな…」村の若い男達が、羨望の目で眺めている。
そんな事など、知るよしもない2人は自宅まで戻ると、家の中に入り、昼食を摂っていく。
「良美、この近くに温泉があるらしいよ」
「えっ、温泉があるの?」
「そうだよ。ここに住む人なら誰でも入れるけど、自分で掃除をしないとダメなんだって!」
「そうなんだ。だったら、私入ってくる!」笑顔になって後片づけをしていく。
「俺はまだ、仕事があるから遠慮するよ」河合はテレビを見ながら、横になった。
暫くして、2人は家を出た。
河合はトラクターに乗り、田圃へと向かっていくが、良美は紙袋を持っている。
「近くだって、言っていたわね」河合から言われた通りに歩いていくと、赤い屋根が目に入る。
「あれが、温泉なんだ!」粗末な建物だが、温泉独特の硫黄の臭いがしている。
「あら、お風呂が一つしかないわ。もしかして、混浴なのかしら?」気になって周りを見渡したが、誰もいない。
「そうよね、今は忙しい季節だから、誰もいるはずないわ…」意を決めて、服を脱ぎだす。
「誰もいないから、安心だし」良美は下着姿になっていく。
だが、そんな良美を村の男が付けていた。
(いいね。都会の女は、あんな下着を着けているんだ!)青いレースのパンティとブラジャーだったが、パンティから脱いでいく。
(お、オ○ンコだ!)絨毛に覆われた股間が露わになっている。
背中を丸め、パンティから足を抜く時、ピンクの淫裂が覗いた。
(綺麗だ…。オ○ンコが綺麗だ…)覗いている男の股間が、膨らみきっている。
そんな事とは知らず、もう片足も脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
(今度はオッパイだ!)鼓動を早めながら、両手を背中に回してホックを外すと、白い乳房が飛び出て揺れ動き、ピンク色した乳首が膨らんでいる。
(触りたい、あのオッパイとオ○ンコを…)全裸になった良美を、食い入るように見ていた。
(そうだ。ヌードを撮って置かないと…)浴場から一旦離れて、携帯電話で悪友と連絡を取り合った。
「そうだ、急いで来い。順次も呼べ、それにカメラも忘れるなよ」小さな声で話している。
それから、5分もたたない内に、息を弾ませながら2人が現れた。
「いいか、まずは服を隠してからだ。素っ裸では逃げられないからな」
「そうだよ。それから素っ裸を撮らないと…」
「オ○ンコ、やっちゃうのか?」
「今は無理だ。まずは素っ裸を撮ってから考えよう」3人が、そっと共同浴場の中に入ると、中には良美が脱いだ服が、置かれてあった。
男は、その服を持ち出して草むらの中に、隠してから戻ってきた。
「俺達も入ろうぜ!」
「そうだよな、驚くぞ」3人は戻ると、黙ったまま服を脱ぎだす。
(いいな、黙って脱ぐんだ。音も立てるなよ!)
(わかっている。あの女の素っ裸を見られるんだから、何でもするよ)音を立てることなく脱ぎ、パンツも脱いで全裸になった。
(入るぞ。カメラは持ったよな?)黙って頷き、ドアを開けて中に入った。
中では、良美が体を洗っていたが「いやー!」3人に気が付き、慌てて股間を手で隠した。
「隠したって遅いよ。見せて貰いましたよ、奥さんのオ○ンコを!」
「それにオッパイもね」
「見ないで。お願いですから!」慌てて、胸を隠していく。
「そんな事したってダメだよ。それよりも、背中を洗ってあげるよ」3人は良美の体を触りだした。
「やめて。大きな声を出すわよ!」
「出してもいいけど、奥さんが白い目で見られるよ。『オ○ンコされた』って、噂になって!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげるが(その通りだわ。裸を見られたら、困る事になる…)良美は3人に乳房を触られていく。
「やめて、もうやめて!」3人を振り切り、股間を押さえて、浴場から出た。
だが「無い、服がない!」真っ青な顔になった。
「あの人達だ!」両手で股間と胸を隠して戻って来た。
それには「どうか、しましたか?」ニヤニヤしながら、股間と乳房を押さえた良美を見つめている。
「返して、お願いだから服を返して!」泣き声だ。
「だったら、撮らせて。奥さんの素っ裸を」持ち込んだカメラでを向けると「イヤ、撮らないで!」泣きながらうずくまった。
「いやなら、いつまでも素っ裸だよ。服は返さないからね」
「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
「ほら。ヌードを撮られないと…」
「いや、やめて。いや!」良美が拒んでも、若い男の2人にはかなわず、手を押さえられ、乳房と絨毛が露わになっている。
「撮らないで、お願いです!」顔を横に向け、太股を持ち上げて股間を隠そうとしたが「顔が写っていないよ!」無理に顔をカメラに向けられ「いや、いやよ!」乳房も掴まれた。
(ヌードを撮られてしまった…。俊樹さんご免なさい…)閉じた目からは、涙が流れていく。
「いいね、泣いている姿も…」良美の乳房と絨毛を晒した姿が、カメラに収められていく。
「どうせなら、オ○ンコも撮ろうよ!」2人掛かりで、太股が持ち上げられた。
「イヤ、性器はイヤ。お願いだから撮らないで!」良美が言っても聞くはずがなかった。
宙に浮いた良美は、足を開いたままどうする事も出来ない。
手で股間を押さえたいが、手を放せば落ちてしい「う、う、う!」嗚咽を上げながらも、淫裂の隅々までカメラに撮られてしまった。
「もういいよ。奥さん、ヌード写真に協力頂きありがとう!」3人は未練があるのか、乳房と股間を撫でていく。
「返して、服を返して!」
「わかっているよ。その変わり、最後に撮らせて貰うよ」
「イヤ、もう撮らないで!」
「だったら返さないよ」
「わかったわ、どうするの?」
「起立だよ。足を広げて」
(イヤだけど、裸のままでいる訳にはいかないし…)言われたままに両手を下げ、乳房と絨毛を露わにしていく。
「顔を上げて。それに足も広げて!」
(イヤよ、性器が見えてしまうわ)嫌々ながら足を広げ、カメラを見つめていく。
「そうだよ、それでいい」その側に全裸に2人が立って、乳房をそれぞれ掴んだ。
「やめて、オッパイは触らないで!」
「服は要らないのかな?」そう言われれば従うしかない。
良美は乳房を掴まれたまま、全裸姿の2人と共にカメラに収まった。
「もういいでしょう、服を返して!」
「その前に抜かせてくれよ。オ○ンコを見ながら抜きたいんだよ」
良美は再び足を広げられ淫裂を見られている。
「隠すなよ、オ○ンコを見ながら抜くんだから…」
3人は足を広げたままの良美を見ながら、勃起した肉竿を擦りだした。
(私のヌードでオナニーだなんて、イヤ!)顔を背けながら、乳房と淫裂を晒している。
やがて「出る、出る!」3人が絶頂になり噴射したが「いや、いやよー!」白い液体が良美の体に飛びかかった。
「奥さん、今日の事は誰にも言わない方がいいよ」
(当然よ、裸を見られたなんて言えないわ…)黙ったままだ。
噴射を終えると服が渡されたが「これは預かるからね」パンティが真っ先に取られた。
「これも預かるよ。オッパイの臭いがしみこんでいるし」ブラジャーも取られた。
(変態よ、下着を見てオナニーする気でしょう!)唇を噛んで素肌の上から服を着ていく。
「奥さん、僕たちの体を洗って欲しいな」3人は服を着ているのを見ている。
(フン。誰がそんな事を、するのもんか!)服を着込むと良美は共同浴場から自宅に戻った。
浴場に残された3人は「撮れているのかよ」カメラに撮られた画像を見ていく。
「いいね、オ○ンコも写っているし。これで、オ○ンコも出来るぞ」
「そうだよな。これがあれば何でもできるよ」撮った画像を調べながら笑顔になっていた。
一方、自宅に戻った良美は冷静になっていた。
「俊樹さんに気づかれないようにしないと…」服を脱いで再び全裸になっていく。
そして、タンスの中からパンティとブラジャーを着けた。
「そうだった、ヌードを撮られていたわ。どうしたらいいのかしら?」不安になったが、何も無かったように家事をして、俊樹と一緒に夜を過ごした。
翌日、俊樹は家を出て良美だけが残されている。
食事の後片付けを済ませ、掃除をしていると「奥さん、いますか?」玄関から声がした。
急いで玄関に向かうと「!」いたのは、昨日の3人で体が凍りついた。
「奥さん、僕は磯野順次といいます。こちらは友人の今野誠二と西川五郎です」
「今野です」「西川です」3人は名乗り上げた。
それには「な、何なのよ。ここに来るなんて…」良美の体が震えだす。
「ちょっと、見て貰いたいのがありましてね」ニヤニヤしながら昨日撮ったばかりの良美のヌード写真をちらつかせた。
「ここでは何ですから、上がって下さい…」
「そうですよね、こんな所で素っ裸になる訳には行きませんしね」ニヤニヤしながら靴を脱いで家に上がると、客間に案内され「奥さん、脱げよ。素っ裸になってから話をしよう」座るなり言い出した。
「イヤよ。どうして、裸にならなければ行けないのよ!」
「イヤならそれでもいい。この写真が村にばらまかれるけど…」両手を後ろに組み、乳房と絨毛を晒した写真を見せた。
「やめて、そんな酷い事やめて!」泣き声になった。
「脱ぎますよね、オ○ンコ丸出しの素っ裸に…」順次は良美の顔を撫でていく。
(イヤ、人前でヌードなんていやです…)涙を流しながら頷いた。
「それでいいんです。早速ですが、素っ裸を見せて下さい。レ○プはしません」その言葉に、良美は涙を流しながら立ち上がり、シャツのボタンを外しだす。
(俊樹さん、仕方ないんです。許して下さい…)夫への罪悪感を感じながら、シャツを脱いで黒いブラジャー姿になったが、カップからは白い乳房の膨らみが覗いている。
「いいですね、今日は黒ですか…」3人はじっと見ている。
(何を着ようが、私の勝手でしょう。あなた達には関係ないわよ)黙って背中のホックを外すと、カップから乳房が勢いよく飛び出し、左右に揺れている。
「いいですね、揺れているオッパイが!」
「ホントだ、たまらないな」3人は食い入るように、揺れる乳房を眺めている。
ブラジャーを脱ぎ終えるとズボンを脱ぐが、股間を覆うパンティも黒だった。
(恥ずかしい…。でも、あの写真がある限りは逆らえないし…)
ズボンを脱ぎ終えるとパンティを引き下げ、絨毛を露わにした。
「奥さんのヘアは大目ですね。手入れした方がいいですよ」順次の言葉に黙ったまま背中を丸め、パンティから足を脱いで全裸になった。
「これでいいでしょう?」股間を隠したまま項垂れている。
「奥さん、話の前にお茶が欲しいな。せっかく来たんだから…」
「わかりました」生まれたままの姿でお茶を入れていく。
その間、3人は良美の乳房と淫裂を触り「ダメ、レ○プしない約束です!」泣き顔で言う。
「レ○プはしませんが、口でやって下さい」3人はチャックを下げて、肉竿を取りだした。
「そんな、オチンチンを口に入れるだなんて…」
「やらないなら、写真がどうなっても知りませんよ」
「わかりました…」目を閉じ、順次の肉竿を口に含んでいく。
「そうです、気持ちいいですよ…」上擦った声で良美の頭を押さえた。
(イヤ、こんな事イヤです!)弱みを掴まれては、どうする事もできず、順次はゆっくり腰を振りだした。
(イヤ、オチンチンを動かさないでよ)不快感を覚えながら肉竿をくわえている。
「いい眺めだね。記念に撮ろうな!」
(ダメ撮らないで!)逃れようとするが頭を押さえられ放せない。
それに誠二も加わって、乳房を揉んでいく。
「顔が見えないな。こっちを向けさせないと」
「聞いただろう?」肉竿を口に入れたまま髪の毛が退けられ、撮られた。
写真を撮ると、順次は腰の動きを早め良美の口の中に噴射した。
「今度は俺だ、俺のチンポをなめろ!」今野の肉竿をなめさせられ、また写真を撮られた。
(イヤ、撮らないで、こんな写真は撮らないで!)首を振るが、どうする事もできず、今野も良美の口の中で爆発し、その後、西川の肉竿も口で処理させられた。
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「あなた。仕事熱心はわかるけど、それくらいにして、ご飯を食べないと…」長い髪の女性が、トラクターに乗った男性に声を掛けた。
「わかった、これくらいにするよ」
トラクターに乗った男性は、河合俊樹と言って、この春に、会社のリストラで得た退職金を元手に、ここに住み込んでいる。
河合には農業の経験はなかったが、町の商工課から磯野を紹介され、手ほどきを受ける事になっていた。
「良子、歩くのは大変だからここに乗れよ」
「危ないわ、狭いから2人は無理よ」
「大丈夫だよ。この上ならば」運転席の後ろにある、ロータリーを指さした。
「そうね。そこならいいかも…」良美はタイヤを足がかりにして、ロータリーの上に乗った。
「行くぞ!」2人が乗ったトラクターが走り出し、良美の長い髪が揺れている。
「おい、見ろよ。都会から来た2人だよ」
「いいな。あの奥さんが…」
「あの奥さんなら、百万払っても抱きたいな…」村の若い男達が、羨望の目で眺めている。
そんな事など、知るよしもない2人は自宅まで戻ると、家の中に入り、昼食を摂っていく。
「良美、この近くに温泉があるらしいよ」
「えっ、温泉があるの?」
「そうだよ。ここに住む人なら誰でも入れるけど、自分で掃除をしないとダメなんだって!」
「そうなんだ。だったら、私入ってくる!」笑顔になって後片づけをしていく。
「俺はまだ、仕事があるから遠慮するよ」河合はテレビを見ながら、横になった。
暫くして、2人は家を出た。
河合はトラクターに乗り、田圃へと向かっていくが、良美は紙袋を持っている。
「近くだって、言っていたわね」河合から言われた通りに歩いていくと、赤い屋根が目に入る。
「あれが、温泉なんだ!」粗末な建物だが、温泉独特の硫黄の臭いがしている。
「あら、お風呂が一つしかないわ。もしかして、混浴なのかしら?」気になって周りを見渡したが、誰もいない。
「そうよね、今は忙しい季節だから、誰もいるはずないわ…」意を決めて、服を脱ぎだす。
「誰もいないから、安心だし」良美は下着姿になっていく。
だが、そんな良美を村の男が付けていた。
(いいね。都会の女は、あんな下着を着けているんだ!)青いレースのパンティとブラジャーだったが、パンティから脱いでいく。
(お、オ○ンコだ!)絨毛に覆われた股間が露わになっている。
背中を丸め、パンティから足を抜く時、ピンクの淫裂が覗いた。
(綺麗だ…。オ○ンコが綺麗だ…)覗いている男の股間が、膨らみきっている。
そんな事とは知らず、もう片足も脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
(今度はオッパイだ!)鼓動を早めながら、両手を背中に回してホックを外すと、白い乳房が飛び出て揺れ動き、ピンク色した乳首が膨らんでいる。
(触りたい、あのオッパイとオ○ンコを…)全裸になった良美を、食い入るように見ていた。
(そうだ。ヌードを撮って置かないと…)浴場から一旦離れて、携帯電話で悪友と連絡を取り合った。
「そうだ、急いで来い。順次も呼べ、それにカメラも忘れるなよ」小さな声で話している。
それから、5分もたたない内に、息を弾ませながら2人が現れた。
「いいか、まずは服を隠してからだ。素っ裸では逃げられないからな」
「そうだよ。それから素っ裸を撮らないと…」
「オ○ンコ、やっちゃうのか?」
「今は無理だ。まずは素っ裸を撮ってから考えよう」3人が、そっと共同浴場の中に入ると、中には良美が脱いだ服が、置かれてあった。
男は、その服を持ち出して草むらの中に、隠してから戻ってきた。
「俺達も入ろうぜ!」
「そうだよな、驚くぞ」3人は戻ると、黙ったまま服を脱ぎだす。
(いいな、黙って脱ぐんだ。音も立てるなよ!)
(わかっている。あの女の素っ裸を見られるんだから、何でもするよ)音を立てることなく脱ぎ、パンツも脱いで全裸になった。
(入るぞ。カメラは持ったよな?)黙って頷き、ドアを開けて中に入った。
中では、良美が体を洗っていたが「いやー!」3人に気が付き、慌てて股間を手で隠した。
「隠したって遅いよ。見せて貰いましたよ、奥さんのオ○ンコを!」
「それにオッパイもね」
「見ないで。お願いですから!」慌てて、胸を隠していく。
「そんな事したってダメだよ。それよりも、背中を洗ってあげるよ」3人は良美の体を触りだした。
「やめて。大きな声を出すわよ!」
「出してもいいけど、奥さんが白い目で見られるよ。『オ○ンコされた』って、噂になって!」
「そんなー!」悲鳴に近い声をあげるが(その通りだわ。裸を見られたら、困る事になる…)良美は3人に乳房を触られていく。
「やめて、もうやめて!」3人を振り切り、股間を押さえて、浴場から出た。
だが「無い、服がない!」真っ青な顔になった。
「あの人達だ!」両手で股間と胸を隠して戻って来た。
それには「どうか、しましたか?」ニヤニヤしながら、股間と乳房を押さえた良美を見つめている。
「返して、お願いだから服を返して!」泣き声だ。
「だったら、撮らせて。奥さんの素っ裸を」持ち込んだカメラでを向けると「イヤ、撮らないで!」泣きながらうずくまった。
「いやなら、いつまでも素っ裸だよ。服は返さないからね」
「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
「ほら。ヌードを撮られないと…」
「いや、やめて。いや!」良美が拒んでも、若い男の2人にはかなわず、手を押さえられ、乳房と絨毛が露わになっている。
「撮らないで、お願いです!」顔を横に向け、太股を持ち上げて股間を隠そうとしたが「顔が写っていないよ!」無理に顔をカメラに向けられ「いや、いやよ!」乳房も掴まれた。
(ヌードを撮られてしまった…。俊樹さんご免なさい…)閉じた目からは、涙が流れていく。
「いいね、泣いている姿も…」良美の乳房と絨毛を晒した姿が、カメラに収められていく。
「どうせなら、オ○ンコも撮ろうよ!」2人掛かりで、太股が持ち上げられた。
「イヤ、性器はイヤ。お願いだから撮らないで!」良美が言っても聞くはずがなかった。
宙に浮いた良美は、足を開いたままどうする事も出来ない。
手で股間を押さえたいが、手を放せば落ちてしい「う、う、う!」嗚咽を上げながらも、淫裂の隅々までカメラに撮られてしまった。
「もういいよ。奥さん、ヌード写真に協力頂きありがとう!」3人は未練があるのか、乳房と股間を撫でていく。
「返して、服を返して!」
「わかっているよ。その変わり、最後に撮らせて貰うよ」
「イヤ、もう撮らないで!」
「だったら返さないよ」
「わかったわ、どうするの?」
「起立だよ。足を広げて」
(イヤだけど、裸のままでいる訳にはいかないし…)言われたままに両手を下げ、乳房と絨毛を露わにしていく。
「顔を上げて。それに足も広げて!」
(イヤよ、性器が見えてしまうわ)嫌々ながら足を広げ、カメラを見つめていく。
「そうだよ、それでいい」その側に全裸に2人が立って、乳房をそれぞれ掴んだ。
「やめて、オッパイは触らないで!」
「服は要らないのかな?」そう言われれば従うしかない。
良美は乳房を掴まれたまま、全裸姿の2人と共にカメラに収まった。
「もういいでしょう、服を返して!」
「その前に抜かせてくれよ。オ○ンコを見ながら抜きたいんだよ」
良美は再び足を広げられ淫裂を見られている。
「隠すなよ、オ○ンコを見ながら抜くんだから…」
3人は足を広げたままの良美を見ながら、勃起した肉竿を擦りだした。
(私のヌードでオナニーだなんて、イヤ!)顔を背けながら、乳房と淫裂を晒している。
やがて「出る、出る!」3人が絶頂になり噴射したが「いや、いやよー!」白い液体が良美の体に飛びかかった。
「奥さん、今日の事は誰にも言わない方がいいよ」
(当然よ、裸を見られたなんて言えないわ…)黙ったままだ。
噴射を終えると服が渡されたが「これは預かるからね」パンティが真っ先に取られた。
「これも預かるよ。オッパイの臭いがしみこんでいるし」ブラジャーも取られた。
(変態よ、下着を見てオナニーする気でしょう!)唇を噛んで素肌の上から服を着ていく。
「奥さん、僕たちの体を洗って欲しいな」3人は服を着ているのを見ている。
(フン。誰がそんな事を、するのもんか!)服を着込むと良美は共同浴場から自宅に戻った。
浴場に残された3人は「撮れているのかよ」カメラに撮られた画像を見ていく。
「いいね、オ○ンコも写っているし。これで、オ○ンコも出来るぞ」
「そうだよな。これがあれば何でもできるよ」撮った画像を調べながら笑顔になっていた。
一方、自宅に戻った良美は冷静になっていた。
「俊樹さんに気づかれないようにしないと…」服を脱いで再び全裸になっていく。
そして、タンスの中からパンティとブラジャーを着けた。
「そうだった、ヌードを撮られていたわ。どうしたらいいのかしら?」不安になったが、何も無かったように家事をして、俊樹と一緒に夜を過ごした。
翌日、俊樹は家を出て良美だけが残されている。
食事の後片付けを済ませ、掃除をしていると「奥さん、いますか?」玄関から声がした。
急いで玄関に向かうと「!」いたのは、昨日の3人で体が凍りついた。
「奥さん、僕は磯野順次といいます。こちらは友人の今野誠二と西川五郎です」
「今野です」「西川です」3人は名乗り上げた。
それには「な、何なのよ。ここに来るなんて…」良美の体が震えだす。
「ちょっと、見て貰いたいのがありましてね」ニヤニヤしながら昨日撮ったばかりの良美のヌード写真をちらつかせた。
「ここでは何ですから、上がって下さい…」
「そうですよね、こんな所で素っ裸になる訳には行きませんしね」ニヤニヤしながら靴を脱いで家に上がると、客間に案内され「奥さん、脱げよ。素っ裸になってから話をしよう」座るなり言い出した。
「イヤよ。どうして、裸にならなければ行けないのよ!」
「イヤならそれでもいい。この写真が村にばらまかれるけど…」両手を後ろに組み、乳房と絨毛を晒した写真を見せた。
「やめて、そんな酷い事やめて!」泣き声になった。
「脱ぎますよね、オ○ンコ丸出しの素っ裸に…」順次は良美の顔を撫でていく。
(イヤ、人前でヌードなんていやです…)涙を流しながら頷いた。
「それでいいんです。早速ですが、素っ裸を見せて下さい。レ○プはしません」その言葉に、良美は涙を流しながら立ち上がり、シャツのボタンを外しだす。
(俊樹さん、仕方ないんです。許して下さい…)夫への罪悪感を感じながら、シャツを脱いで黒いブラジャー姿になったが、カップからは白い乳房の膨らみが覗いている。
「いいですね、今日は黒ですか…」3人はじっと見ている。
(何を着ようが、私の勝手でしょう。あなた達には関係ないわよ)黙って背中のホックを外すと、カップから乳房が勢いよく飛び出し、左右に揺れている。
「いいですね、揺れているオッパイが!」
「ホントだ、たまらないな」3人は食い入るように、揺れる乳房を眺めている。
ブラジャーを脱ぎ終えるとズボンを脱ぐが、股間を覆うパンティも黒だった。
(恥ずかしい…。でも、あの写真がある限りは逆らえないし…)
ズボンを脱ぎ終えるとパンティを引き下げ、絨毛を露わにした。
「奥さんのヘアは大目ですね。手入れした方がいいですよ」順次の言葉に黙ったまま背中を丸め、パンティから足を脱いで全裸になった。
「これでいいでしょう?」股間を隠したまま項垂れている。
「奥さん、話の前にお茶が欲しいな。せっかく来たんだから…」
「わかりました」生まれたままの姿でお茶を入れていく。
その間、3人は良美の乳房と淫裂を触り「ダメ、レ○プしない約束です!」泣き顔で言う。
「レ○プはしませんが、口でやって下さい」3人はチャックを下げて、肉竿を取りだした。
「そんな、オチンチンを口に入れるだなんて…」
「やらないなら、写真がどうなっても知りませんよ」
「わかりました…」目を閉じ、順次の肉竿を口に含んでいく。
「そうです、気持ちいいですよ…」上擦った声で良美の頭を押さえた。
(イヤ、こんな事イヤです!)弱みを掴まれては、どうする事もできず、順次はゆっくり腰を振りだした。
(イヤ、オチンチンを動かさないでよ)不快感を覚えながら肉竿をくわえている。
「いい眺めだね。記念に撮ろうな!」
(ダメ撮らないで!)逃れようとするが頭を押さえられ放せない。
それに誠二も加わって、乳房を揉んでいく。
「顔が見えないな。こっちを向けさせないと」
「聞いただろう?」肉竿を口に入れたまま髪の毛が退けられ、撮られた。
写真を撮ると、順次は腰の動きを早め良美の口の中に噴射した。
「今度は俺だ、俺のチンポをなめろ!」今野の肉竿をなめさせられ、また写真を撮られた。
(イヤ、撮らないで、こんな写真は撮らないで!)首を振るが、どうする事もできず、今野も良美の口の中で爆発し、その後、西川の肉竿も口で処理させられた。

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