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「陵辱の温泉宿」第1話 レ○プ

第1話 レ○プ

 「困りましたね。この通り、期限はとうに過ぎていますよ」渋い顔の男性が借用書をちらつかせている。
それには「申し訳有りません。必ずお返ししますから」平謝りした。

 その様子にいらだったのか「前川さん、いっそのことここを売っては?」と問いかける。
「西山さん、それは出来ません。長年住んだ家ですから!」
「そんなにこだわったら、傷が広がるだけですよ。私は今がいいと思いますがね」

 「借りた分は、必ず返しますから売るような事は絶対にしません!」
「そこまでおっしゃるなら、今月末までは待ちましょう。いいですね、これが最後ですよ」機嫌悪そうに立ち上がり「申し訳有りません」前川は土下座して見送った。

 前川は昔ながらの温泉宿を経営しており、妻と娘2人も手伝い、家族で営業をしている。
この温泉は湯量も豊富で、東京の大手旅行会社も着目してツアーで来る程だが、不況のあおりをもろに受け、資金不足を補う為に西山から融資を受けてしまった。

 一方、西山はこの温泉への進出を狙う、大手企業から買収を依頼されており、あえて前川に融資し、その西山が取り立てに来て売却を勧めた。

 「あなた、本当に大丈夫なの?」妻の郁子が心配そうに聞くと「大丈夫さ。見てくれ、予約がこんなに入っているんだぞ」予約リストを見せた。
「本当だ。これなら何とかなるわね」郁子も笑顔になった。
「とにかく頑張らないとな」
「そうね。その通りだわ」そう言い、客を迎える準備を始めた。

 そして、夕方になると宿泊客が訪れ、西山も男を連れて現れた。
「前川さん。今夜は泊まらせて貰うよ」
「それでしたら、こちらへ」女将の郁子が案内していく。
「ここか。なかなかの部屋じゃないか!」西山の連れも満足げで、郁子も安心して帳場に戻って配膳の準備を始めた。

 だが、そこからが大変だった。
夕食を部屋に運んだ、娘の早紀は西山に掴まり、酌をさせられてしまった。
「俺は、お前の親父に金を貸しているんだ。それくらいやれ!」強引で「それは存じていますが、ご容赦下さい」早紀は平謝りだ。

 「何だ、客の言う事が聞けないのか?」それには、西山と連れ山崎が一緒に大声を上げた。
その騒ぎに、他の客が不安そうになって「すみません。お静かに願います」騒ぎを知って郁子が割って入る。

 「女将、接客がなってないぞ。どんな躾をしたんだ!」相変わらず怒鳴っていた。
郁子は冷静に話し、なだめてから酒を注ぎだすと2人の機嫌が直った。
「女将、暇だろう。今夜は付き合え。コンパニオン代も払ってやるから!」無理矢理コンパニオンにさせられてしまった。

 最初はおとなしく飲む2人だったが、酒が進に連れて目が怪しくなっている。
「女将。もっとこっちへ来い!」危険を感じた郁子は2人と距離を置いているが、それも出来なくなった。

 「しかし、こんな山奥で女将なんて、勿体ないな」山崎は郁子の肩に手を掛けた。
「そんな、勿体ないだなんて…」逃れようとしたが西山も加わり「その通りだ。どうだ、俺の女にならないか?」強引に頭を押さえて唇を重ねた。
「う、何をなさいますか。私には夫がいます」顔が強ばっている。

 「そう怒るな。ここは遊びなんだから」山崎は着物の裾を掴んで持ち上げ、白い肌の足を露わにした。
「やめて、そんな事ダメ!」それでも山崎は捲り上げていく。
郁子は手を押さえたが、太股を露わにされ、パンティも見えている。

 「いいね。紫もいいよ!」股間の盛り上がった恥丘を撫でた。
「やめて。そんな事やめて!」
「コンパニオンだったら、それくらい当たり前だ。それに、ここも…」西山の手が襟元から入って、乳房が掴まれた。

 「いいね。女将はBカップかな?」満足げに揉んでいく。
「いや、いやです。声を出しますよ!」
「出したかったら出せばいい。その変わり、今すぐ借金を返せるなら!」西山の手が大胆になって、胸を広げていく。

 「女将。借金があるのか。俺とオ○ンコしたら、少しは手伝うぞ!」山崎の手がパンティを掴み引き下げた。
「やめて。いや!」必死に押さえるが、膝まで引き下げられ、股間を覆う絨毛が露わになっている。

 「いいね。この生え方がいいよ」山崎の手が、その絨毛を撫でだし「いや。いやです!」大声を出せばいいが、夫や娘に今の姿を見られる訳には行かず、手で隠そうとしている。

 「もっと見せろよ。女将のオ○ンコを!」
「そうだ。もっと見せるんだ!」2人掛かりで足が広げられ、付け根にある淫裂が口を開いた。
割れ目から飛び出た肉襞の先端は、年のせいか黒ずんでいるが、形は崩れていない。

 「いいね。俺のチンポで突きたいよ」さすがに、レ○プする気にはならず、指で触っていくが、郁子は「やめて、お願いです!」と足をバタバタするしか出来ない。
西山も、開ききった胸から乳房を掴み引き出し、吸いだす。

 「いやです。私には夫がいます!」郁恵の手が西山の顔を叩いた。
「これくらいで、よくもやったな。もう、勘弁しないからな!」怒って、手で顔を押さえ、その隙をぬって郁恵は転がるようにしながら部屋から出た。

 勿論、胸からは乳房がはみ出しており、廊下に出ると襟を直してトイレに駆け込み、膝に絡まったパンティも直していく。
「西山さんの顔を叩いたわ。何もなければいいけど…」着物の乱れが直ると、冷静になり不安になってしまった。

 それから数日後、宿泊のキャンセルが相次ぎ「おかしい、これは異常だ…」前川は旅行業者に尋ねるが、明快な答えにはならない。
「困ったわ、これじゃ、返済だって遅れてしまうし…」心配する郁子だ。

 その心配が見事に的中し、月末には西山への返済どころか、仕入れ代さえ事欠く事になっており、そんな事情を見透かしたように西山が訪ねてきた。
「前川さん、返済は大丈夫でしょうね?」

 「申し訳ないとは思いますが、もう少し…」
「そうは行きません。もう、限度を超えましたしね」
「そこを何とか」前川は西山に土下座するばかりで言葉が出てこない。

 その時「く、苦しい…」息苦しさを感じたのか倒れ込んだ。
「そんな仮病に引っかかる俺じゃないよ。やるならもっとうまくやれ!」西山は信用しなかった。

 暫く何も言わずに眺めていたが、口から吐いたのを見て「女将、救急車だ、急いでくれ!」声を上げ、その声で、前川は救急車に乗せられ病院に運ばれた。
それを、心配そうに見守る早紀と有紀だが(これはチャンスだな。温泉とあの親子を頂けるかも知れないぞ)笑顔になっている前川だ。

 一方、病院に運ばれた前川は医師の診察を終えて、郁子が説明を受けている。
「奥さん、旦那さんは胃ガンです。幸いにも、まだ早いから切れば平気ですよ」
「ガンですか…」告げられた病名に言葉が出ない。

 「悪性か、良性かはまだ判断できません。もう少し様子を見ないと。とにかく、入院です」
「はい、お願いします」郁子は重い足取りで、病院を出ると自宅に向かった。

 家では早紀と有紀が心配そうな顔で「お父さん、大丈夫だった?」と尋ねる。
「心配ないそうよ。時期に退院だって!」郁子は本当の事を娘に言えない。
「そう、大したこと無かったんだ、良かったね」笑顔になっていく。
(でも、これからどうしたらいいのよ。借金だって返さなければいけないし、お父さんの入院費用も…)娘の前で作り笑顔をしていた。

 前川が入院した翌日、また西山が借金の取り立てに来た。
「申し訳有りません。夫が入院したもので…」土下座して謝っている。
「女将、そんな事で俺が帰ると思っているのか。こっちは慈善事業じゃないんだ!」強い口調で郁子を怒鳴った。

 それには、我慢できずに泣きだしてしまった。
「泣いたってダメだ。とにかく返して貰わないとね。返す当てがないならここを明け渡して貰わないと…」
「それは困ります、夫が退院するまではこのままにして置いて下さい」郁恵も泣きながら頼み込んだ。

 西山は暫く考えて「それじゃぁ、こうしましょう。ここを1年間だけ私がお借りしましょう…」自分の考えを話し始めた。
「いいですか、借り賃は年間300万です。それに、あなた達親子にも給料を払います」それは、郁子にとっては天使のように見える。

 客が無く、入院費用さえ出せない状態だから尚更で、西山はなおも話していく。
「借り賃を返済に回すのも、旦那の入院に当てるのも自由です。しかし、雇われた以上は私に従って貰いますからね」

 「わかりました。1年間だけですよね?」
「はいそうです。契約書も書きますよ。違反したら損害賠償もします」その言葉で郁子の顔が笑顔になった。

 西山と話を詰めると、郁子は入院している前川に相談した。
「そうか、1年間か。お前達だけでは無理だからその方がいいかもな」前川も承知して契約をする事にした。

 夫の承認を貰うと、郁子は西山の家を訪ねた。
西山は機嫌良く応接室へと案内し「何せ、1人暮らしでして…」自分でお茶を入れている。

 「前川さん。温泉宿の件でお伺いしましたが…」
「どうなりました?」
「お貸しする事にしました」
「そうですか。それは助かります。早速契約しましょう」契約書を取りだして郁子に書かせる。

 「これで、契約成立ですね。1年間は仲良くやりましょう!」そう言い郁子の肩を掴んだ。
「はい。そうしましょう」
「女将。仕事もそうだが、その前にやっておかないと、ダメな事があるんだ!」

 「何がですか?」
「これだよ。女将と体を許しあえる仲にならないと!」怯えた郁子に抱き付いた。
「やめて。声を出します。やめて!」
「出したかったら出せばいい。俺は構わないよ」郁子の帯を解き出す。

 「やめて。いや!」逃れようとするが、押さえられ、力負して着物を脱がされ、下着も脱がされていく。
「いい体じゃないか。一回だけでいいからやらせろ!」その下着も脱がして、生まれたままの姿にしてしまった。

 白い乳房、真っ黒な絨毛が西山の目の前にある。
「1回ポッキリじゃ、勿体ないな。撮っておかないと…」郁子の両手を後ろ手にして縛っていく。
「解いて。訴えます!」乳房を揺らせながら言うが、聞き入れられず完全に両手の自由を奪われた。

 郁子を縛り終えると、カメラで全裸を撮りだした。
「やめて。お願いです!」顔を背けても容赦なく「こっちを向くんだ!」乳首が潰され「ヒー!」悲鳴を上げて振り向くしかない。
「いいぞ。それでいい!」スイッチが押されて「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げている。

 「足も広げろ。オ○ンコが見えないぞ!」強引に開かせ、淫裂を撮っていく。
(性器まで撮られた…)郁子の抵抗する力が次第に消えて行き、それをいい事にスイッチを押し続けた。

 「女将、写真はこれで勘弁してやる。その変わり、一発やらせろ!」満足したのかカメラを置くと服を脱ぎだす。
「レ○プよ。そんな事したら訴えるからね!」声が震えている。

「そう言いなさんな。いい気持ちにしてやるからさ」パンツを引き下げると、股間の大きく勃起した肉竿が郁子の目に入った。
(このままではレ○プされてしまう。何とかしないとダメだけど…)後ずさりをしていくが、壁で行き場がない。

 その間にも、西山は下半身を剥き出しにして郁子に覆い被さった。
「入れないで。お願いです!」
「そうは行かないよ。せっかく裸になったんだから」淫裂の入口に肉竿が押し当てられ、それに乳房も握られた。

 (オチンチンが、膣に入った!)郁子を膣の裂かれる痛みが襲っていく。
「ダメ。それ以上はダメ!」顔を歪めて言うが、肉竿は「ズル、ズル!」と根本まで入り「女将、気持ちいいよ。それにしても締まりがいいな」ゆっくりとピストンを始める。

 「ダメ。動かさないで。ダメ!」膣の準備が出来ていないから、痛みしか感じない。
それでも、肉竿のピストンをやめようとはせず、返って早めた。
その動きで郁恵は「あ、あ、あ!」と呻くような声を上げ(あなた。レ○プされてしまいました。許して下さい…)閉じた目からは涙が流れている。

 西山は相変わらず腰を振り続け、それに反応して淫裂も濡れ始める。
「女将、オ○ンコが気持ちいいってよ!」
(良くない…。レ○プされて、気持ちいいわけないわよ…)そう言いたいが、すでに淫裂から淫汁が流れて「ヌチャ、ヌチャ!」湿った音が響いていく。

 その音に、西山も登りつめ「いや、お腹はいや!」叫んだが遅かった。
淫裂から濁った液体が流れ出ており(そんな~。レ○プされた上に、射精までされるなんて…)郁子は嗚咽を上げ続けた。

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「陵辱の温泉宿」第2話 罰の剃毛

第2話 罰の剃毛

 郁子を犯し終えると、西山は縛った腕を解いていく。
「お願いです。シャワーを浴びさせて下さい」腕が解かれると淫裂を手で押さえている。
「その年だ。ガキは出来ないだろう?」
「万が一があります。それに…」それだけ言うと声にならない。

 「わかったよ。オ○ンコを洗いたいなら、洗えばいい」郁子は浴室へ連れて行かれシャワーで淫裂を洗い始めた。
「ほう。そうやって洗うのか」西山が覗き込むと「こんな所は見ないで下さい」背中を向けて丁寧に洗っていく。

 「そんな、恥ずかしい年ではないだろう?」尻を両手で広げると、淫裂にシャワーが入っていくのが見える。
「やめて、お願いです!」慌てて手で押さえた。

「オ○ンコを見られるのはいやか?」今度は後ろから抱き付いて、乳房を握りしめると「うっ!」息が詰まり、呻き声を上げた。
「女将。もう一回やりたいよ」乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し入れた。
「ダメ。もうダメです!」逃れようとするが、西山が体を押しつけてくる。

 「いや、入れないで!」また、淫裂に肉竿が入り込んできた。
(2回もレ○プされるなんて…)郁子は壁を手で押さえて立たされ、淫裂を突き刺されていく。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げながらピストンに堪えた。

 こうして、2度も犯された郁子は、契約を済ますと夫の待つ病院へ報告に向かった。
「あなた、この通りよ。それに、娘も一緒に働けるの」笑顔で話している。
(でも、あなたには言えないけど2回もレ○プされたの)前川には秘密を誓った。

 その翌日、西山が宿屋に来た。
「いいか、これから1年間俺が主だ。そのつもりで働いて貰う」そう言うと郁子や早紀、有紀に契約書を渡し、その契約書に3人はサインしていく。

 「それから、お前達の服だがそんなのじゃダメだ。もっと色気のあるのないと…」
「この着物じゃダメですか?」
「そうだ。もっと短いのだ。俺が準備するから着るんだ!」その言葉に頷くだけだ。

 西山はそれだけ言うと、郁子を連れて宿屋を見回っていく。
「女将。まだ客がいないから一緒に風呂に入ろう」
「一緒ですか?」西山の突然の言葉に驚いたようだ。
「そうだ。これからは、夫婦のように仲良くやるからな」

 「そんな、夫婦だなんて。私には夫がいます」拒む郁子に「俺の言う事が聞けないと言うなら、これがどうなってもいいんだな?」犯した時に撮った写真を見せた。
その写真には、乳房と淫裂を露わにした郁子が映っている。
「卑怯です。こんなので脅すなんて!」泣きだしてしまった。

 「卑怯と言われようが、俺はどうでもいい。やるのか、やらないのかどっちだ?」そう言われれば従うしかない。
あんな写真を、夫や娘には見られたくないのに決まっている。
「わかりました、一緒に入ります…」
「そうか、それはいい事だ」満足げに浴場へと向かい、郁子もその後を付いていく。

 浴場は人影が見あたらず、湯煙が上がっている。
「女将、俺が脱がしてやるぞ」
「いいです。自分でしますから!」拒んでも「シュル、シュル!」帯が解かれていく。
(こんな事までされるなんて…)あの写真がある限り、従うしかなかった。

 帯が解かれ、襦袢も脱がされた。
「何だ、こんなのを着けて。これからは何も着けるな、直に着ろ!」パンティとブラジャー姿に機嫌が悪い。
「そんな、直に着るだなんて…」

 「俺が決めた事は、何でもやるんだ。契約書にも書いてあるぞ!」確かに契約書にも書いてあり、雇い主の西山には従うと誓っていた。
(下着を着け無いだなんて…)黙り込んだ郁子だが、西山はパンティから引き下げ、絨毛を露わにした。

 「いいね。こんなオ○ンコも」絨毛を見ながら、足首まで引き下げる。
(こんな事まで、やらされるなんて…)顔を背けて足を上げていく。
そして、下半身が剥き出しになり、ブラジャーも脱がされていく。

 (あなた、許して。これも仕方がないのよ)情けなさに、涙が流れている。
 それでも西山は腕に絡まったブラジャーも脱がして全裸にした。
その後は郁子が西山の服を脱がしていき、それは夫婦のようでもあった。

 服を脱ぎ終えると2人は一緒に温泉に浸かった。
「女将、これからは郁子でいいか?」
「どっちでもいいです」
「そうか、だったら、郁子で行くぞ」郁子を抱いて、向き合った。

 「やってくれ。郁子がやるんだ!」太股を跨がせて座らせた。
当然、淫裂に肉竿が触っており「いや。これはしたくありません!」拒む。
「写真がどうなってもいいんだな?」そう言われれば逆らえない。

 (あなた。許して下さい…)夫に詫びながら肉竿に淫裂を押しつけ体を沈めていく。
「あ、あ~!」声を上げて、全てを胎内に迎え入れ「そうだ、もっとやるんだ」西山は乳房を揉みだす。

 (いやだけど、やらないと…)ゆっくり腰を上下していくと「パチャ、パチャ!」音と共に、お湯が波打っている。
「気持ちいいぞ。もっとやれ!」乳房を揉んでいる指の間に乳首を挟んで潰した。
「うっ!」痛みに顔が歪んだが、それでも郁子は腰を振っていく。
(出さないで、膣はいやです)そう願いながらも腰を動かし続けた。

 やがて、西山がクライマックスを迎え郁子の胎内で噴射した。
「そんな、射精だなんて。お願いですから。もう出さないで下さい!」泣き顔になり、急いで淫裂を洗った。

 浴場で体を洗った2人は、何もなかったようにまた見回りを続ける。
「ここは、何の部屋だ?」
「前は、お手伝いさんが住み込んでいましたが、今はこの通りです」ガランとした部屋だ。

 「そうか、空き部屋か。だったら、ここに住んでもいいな」独り言を言う。
それを聞いた郁子は(住まなくてもいいわよ。どうせ、私の体が目当てでしょうから)不安顔になってしまった。 

 翌朝、西山は女性を連れて現れた。
「郁子さん、紹介するよ。村松洋子さんだ」西山は洋子を紹介する。
「これからは、洋子がここの女将だからな!」それは契約だから仕方のない事で郁子もわかっている。

 「郁子さんだったわね。私もここに住むから、お願いしますよ」
「わかりました。でも、どの部屋に?」
「昨日の部屋だよ。あそこで十分さ」
「わかりました、ご案内します」郁子は洋子を案内していく。

 残された西山は、早紀と有紀に「まだ早いから病院に行ってもいいよ」と優しく話し掛けた。
「いいんですか?」
「いいよ。昼迄に戻ればいいからね」

 「ありがとうございます」2人は、まだ前川と会っていないから喜んで病院に向かうが、残された郁子は不安だ。
「もしかして?」西山の事が気がかりで、そんな郁子を西山と洋子が呼び寄せた。

 「確かめるから、脱ぐんだ!」いきなり言い出す西山だ。
「確かめるって、まさかここで?」驚いた顔だ。
「勿論よ。雇い主の言う事を守るかどうか調べないとね」洋子も言いだす。
郁子は(どうしよう。まさか、調べるとは思わなかったし…)動揺を隠せない。

 「郁子。もしかして、着ているんだな?」
「はい、今から脱ぎますから…」郁子は帯を解きだした。
「仕方ないな。その変わり、裸を撮るからな!」ビデオを構えた。
「いや、撮らないで。そんな事するなら脱がないわ!」

 「そんな事言うなら仕方ないな。契約違反だし、写真だって知らないからな」
「それはだけは、やめて下さい」
「だったら、脱ぐんだ。撮ってやるから!」郁子は仕方なく着物を脱いでいく。
襦袢も脱いで下着姿になった。

 (ビデオで撮られるなんて…)項垂れたまま、ブラジャーのホックを外した。
「プチン!」音と共に、白い乳房が飛び出し揺れている。
(撮らないで、ヌードは撮らないでよ)まともに顔を上げられない。

 それでも、肩紐を外して腕から抜いて上半身を露わにする。
「いい形ね。その年で、その形とは驚きだわ」洋子も感心して眺めている。
(勝手な事言わないで。裸になる身にもなってよ!)唇を噛んだまま今度はパンティを掴み、引き下げていく。

 「あら、ヘアが多いわね。仕事の邪魔だわね」洋子の声が郁子にも聞こえている。
(ヘアが、仕事の邪魔って、どういう事かしら?)不安になりながらも、パンティを脱いで生まれたままの姿になった。

 「これで、いいんですよね?」郁子は項垂れ、手で胸と股間を覆っている。
「手を退けろ。お前の素っ裸が撮れないじゃないか!」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」震えている手を退けていく。
「そうだ、それでいい。顔も上げろ」(逆らっても無駄だし…)顔を上げて、カメラを見つめてると西山は全裸をビデオに収めていく。

 「ビデオはこれくらいでいいか。後は反省だな」
「反省と、おっしゃいますと?」
「坊主だよ。坊主になるんだ!」
「許して。坊主だなんて、いやです」

 「あら、泣く事はないわよ。坊主になるのは、頭じゃなくてオ○ンコよ」
「そ、そんな。ヘアを剃れだなんて…」
「いやか。やらないなら、今まで撮った写真がどうなっても、知らないからな」
「剃ります、ヘアを剃ります」泣きながら言うしかない。

 「そうよ、それでいいの。準備は私がするから」洋子は笑顔で出ていく。
「郁子。お前の体はいつ見てもいいな」2人きりになると、機嫌良く淫裂を触わりだし「いや、触らないで!」逃げまどう郁子だ。

 そこに、洋子が戻ってきた。
「何やっているの。そんな事よりもヘアの手入れが先でしょう?」
「その通りだ。面目ない…」改まってビデオを構える。

 「郁子さん、わかっているわよね。ヘアを全部剃って坊主になるのよ」洋子はハサミを渡した。
「わかりました。坊主になりますから、カメラは退けて貰えませんか?」
「そうは行かないわ。これもあなたの責任だから我慢して」そう言われれば仕方のない事で、ハサミで絨毛を切っていく。

 (こんな事は変態のする事だわ)絨毛を掴みハサミでカットし、短くなった絨毛から淫裂が覗いている。
「いいね。いよいよパイパンだな!」ビデオに撮っている西山の股間が盛り上がっている。

 絨毛を短くした後は、石鹸液を塗り、カミソリで剃りだすと赤黒い地肌が露わになって、それに、淫裂も姿を現してきた。
「綺麗な性器だけど、年にはかなわないのね」肉襞の先端が黒ずんでいるのを見つけ指摘され屈辱で「う、う、う!」と泣きながら絨毛の全てを取り払う。

 「郁子。オ○ンコしたいだろう、ここでやるか?」
「したくありません。セックスなんて…」
「そう言いなさんな。気持ちいいぞ!」
「西山さん、そこ迄よ。後は私の出番よ」今度は洋子が言う。

 「撮るのはいいだろう?」
「それは構わないけど、誰にも見せないで。それに、触っちゃダメだからね。あなたには、別なのがあるし…」
「わかった。見るだけにするよ」それを聞いて、洋子は服を脱ぎ始めた。

 「いいね。洋子のストリップも…」
「ダメ、脱ぐのはダメ。裸になってから撮って!」背中を向けて下着姿になっていく。
(何をするつもりかしら?)郁子も横目で見ているが、服を脱ぐと黒い下着が現れた、パンティを引き下げ(ヘアがない!)股間には淫裂が剥き出しになっている。

 「私だって、まだいい形でしょう?」臆することなく、淫裂を見せているが、淫裂も肉襞の先端も黒ずんでいた。
淫裂を見せた後はブラジャーも脱ぎ、以外と大きい乳房が現れる。
乳首はやや黒ずんでいるが、綺麗な形だ。

 「始めるわ。うまく撮ってよ」全裸になった洋子は郁子に抱き付いた。
「いや、何をする気なの、やめて!」
「何をするも無いわ。裸の女が抱き合ったら、何だかわかるでしょう?」郁子を押し倒して乳房を吸いだす。

 「やめて、お願いです。レズなんて嫌いです!」
「嫌いでもやるんだ。裸の写真がばらまかれたくなかったらな!」西山の言葉に郁子の声が止まる。
(そうだわ。あの写真が公になったら困るし…)抵抗が停まった。

 「そうよ。それでいいの」洋子は郁子の頭を押さえ唇を重ねた。
「わかっているわよね。性器をなめるのよ」
(いやよ。そんな汚い事したくないわよ)言われれば、いやでもやるしかない。
仰向けになった洋子の足下に膝を付き、淫裂を撫で出す。

 そして、舌でなめだすと「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を上げていくが(やりたくない…。レズだなんて…)ビデオが郁子を撮っていく。
「洋子、そろそろやったら?」

 「そうよね。私だけがいい気持ちじゃ申し訳ないわよね」洋子は体を起こし、股間にペニスバンドを取り付けている。
(もしかして、あれが膣に入るのでは?)郁子は、怯えたまま見つめている。

「陵辱の温泉宿」第3話 ヌードビデオ

第3話 ヌードビデオ

 ペニスバンドを取り付け終わると、洋子は郁子に抱き付いた。
「いや、入れないで。そんなのいや!」
「ダメよ。これも気持ちいいのよ」淫裂に入れられ、郁子は「う~!」膣の裂ける痛みに顔を歪めている。

 それでも洋子は腰を押しつけ、密着させた。
「動かさないで。お願いです!」叫んでもゆっくりと腰が動きだし「あ、あ、あ!」それには声を上げ、腰も浮き上がり、合わせて動きだす。

 「ほら、気持ちいいでしょう?」洋子は動きを早め「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り、淫裂からも淫汁が流れ出てきた。
(撮らないで、恥ずかしいから撮らないで…)顔を背けると、洋子に顔を押さえられてカメラを見つめるしかない。

 暫く腰を振った洋子は体を入れ替えた。
「いや、これはいや!」騎上位にされ、嫌がる郁子の乳房が洋子に握られた。
「いやでもやるのよ。やらないと、こうよ!」指に力が入り、白い乳房に爪が食い込んでいく。

 「ヒ~!」悲鳴を上げ、ゆっくり腰を動かしだすと「クチャ、クチャ!」音と共に淫汁が流れ出す。
(恥ずかしいけど気持ちいい…)腰を動かす度に、ペニス部分が淫裂を擦って快感を感じている。

 「そうよ。もっと早くするの!」洋子も乳房を上下に動かし催促して「あん、あん、あん!」次第に郁子はクライマックスへと向かった。
「行く、行くわ。もう、行くわ…」叫ぶと洋子の胸に倒れ「ハア、ハア!」荒い息づかいが部屋の中に響いている。

 「洋子、もういいだろう。今度は俺がやるから」
「仕方ないね。男はオ○ンコしか考えないんだから」そう言い、郁子を退かせて起きあがった。
「撮ってくれ。駅弁でやるからな」カメラを渡すと服を脱ぎ、パンツも脱いで郁子達と同じく全裸になった。

 「今度は、本物でオ○ンコだぞ!」西山の肉竿が郁子の淫裂に入っていくと、ペニス擬きで膣は濡れているから、すんなり根本まで吸い込まれた。
すると、西山は郁子を抱きかかえて、立とうとする。
「やめて、膣の奥まで入ってくるから、いや!」叫ぶが立ち上がった。

 仕方なしに、落ちまいと両手で西山の首に抱き付くと、結合部を洋子が撮りだす。
「いや、撮らないで。いや!」首を振る事しかできない。
「郁子。行くぞ!」西山が腰を動かしだし「オチンチンが…突き刺していく…」体を反らし、声を上げている。

 それでも西山の動きは停まらない。
「ダメ、ダメ~!」髪の毛を振り乱しながら、肉竿で突き刺された。
やがて、膣奥が暖かくなり「いや。射精なんていや!」淫裂からポタポタと液体が垂れていく。

 「気持ちよかったぞ!」放出を終え、郁子を降ろすと、液体が一気に流れ出て、それも洋子が撮っていくが「う、う、う!」郁子は仰向けで泣いている。
「それくらいで泣くな。後始末があるんだぞ!」髪の毛を掴んで起きあがらせようとした。

 「やめて。起きますから」淫裂から精液を流したまま起きると「やれ、口でするんだ!」髪の毛を掴み、股間に顔を押しつける。
「ウグ、ウグ!」首を振って拒むが無理で(いやよ。オチンチンをなめるなんて、いや!)ゆっくりと頭を動かしていく。

 すると、汚れていた肉竿も綺麗になっていく。
肉竿が綺麗になると、一糸まとわぬ全裸で浴場に行かされる。
「あなた、レ○プされました。許して下さい…」泣きながら歩いていた。

 残った西山と洋子は、これからの事を話していく。
「ねえ、今夜はお披露目した方がいいんじゃないの?」
「娘は無理だぞ。郁子だけなら何とかなるが…」

 「それじゃ、意味がないわね。あの2人がいてこそ客が喜ぶし」
「そうだよな。女は若い方がいいしな」
「あら、私もそうかしら?」
「そうだよ。見るだけで、やらせてくれないんだから」西山は甘えるように洋子の淫裂を触りだした。

 「甘えたってダメ。オ○ンコだけは、絶対に男に触らせないからね!」淫裂を触っている手を振り払う。
「だったら、洋子がやってくれよ」粘って、洋子の手を肉竿へと導く。

 だが「そんな事したって、ダメよ!」軽くあしらい、服を着始める。
(仕方ないな。いずれはオ○ンコしてやるか。泣いたって、チンポを突っ込んでやるからな)ピンクの淫裂をチラリと眺めて服を着始めた。

 父親を見舞った早紀と有紀は、昼前に戻ってきた。
「お母さん、明後日手術をするそうよ」
「それに、お金が必要なんだって」2人の言葉に郁子は項垂れた。
(お金と言っても、ある訳ないし…)考え廻らせている。

 そこに、西山が現れ「元気ないな。それじゃあ、客も帰ってしまうぞ!」注意すると「それはわかっていますが、夫の手術が…」郁子は娘から聞いた通りに話した。
「そうか、金か。だったら、前払いしてもいいぞ。1人100万として、300万だけだが…」

 「本当に、いいんですね?」
「本当だ。その変わり、一生懸命に働いてくれよ」西山は笑顔で(いいぞ、俺の筋書き通りになってきたし…)声を上げて笑いたかった。
話を聞くと、早速借用書を書かせて郁子に現金を渡し、受け取った郁子は直ぐに払い込んだ。

 そして、手術の日になり、郁子は前川の付き添いで病院に出かけ、早紀と有紀の2人が宿屋の準備をしている。
「早紀、ちょっといいかな?」西山が声を掛けた。
「なんでしょう?」

 「実は言いにくいんだ。とにかく、こっちで見てくれ」早紀を部屋に連れ込み「とにかく見てくれ」ビデオを再生した。
始めは怪訝な顔をしていたが、次第に顔が強ばって「お母さん!」と叫んだ。

 画面には全裸になり、絨毛を剃っていく郁子が映っている。
「もういいです。見たくありません!」
「ダメだ。最後まで見ないと…」ビデオを止めようとはしない。

 やがて、郁子の淫裂がアップで映され「う、う、う。お母さん…」堪えきれず早紀が泣き出した。
いくら早紀が泣いても再生が進み「そんな、お母さんが…」郁子は誰だか知らない女性と抱き合っている。

 乳房を吸い合い、淫裂を触っていく。
「嘘よ。嘘に決まっている…」信じたくなかったが、再生は進んで郁子が男に抱かれて、駅弁で抱かれた郁子の淫裂に肉竿が入っていく。
「やめて。お母さん!」早紀が思わず叫んだ。

 しかし、肉竿は根本まで淫裂に入ると動いていく。
『あ、あ、あ~!』郁子の声が聞こえ「う、う、う!」アップで写る結合部に涙が流れて、その結合部から液体が垂れだした。

 「射精だ。お母さんが射精された!」堪えきれず声を出した。
その後、郁子は肉竿を口でなめだていく。
「やめて、汚いからやめて!」早紀の涙が止まらない。

 その後は下を向いたまま顔を上げず、ビデオも終わろうとしている。
「驚いただろう?」スイッチを切ると早紀の肩に手を掛けた。
「西山さん。このビデオをどうする気ですか?」
「ここの目玉にしようかと思っているんだ。こんなのもあるぞ!」両手を縛られた郁子の写真で、淫裂や乳房が写っており、それには声を上げて泣き続けている。

 「郁子さんは相当、金に困っていたんだよ。それで、こんなビデオを撮らせたんだ」
「お願いです。これは誰にも見せないで下さい」
「そう言ってもな。苦労して手に入れたんだぞ!」
「そこを何とかお願いします。何でもしますから…」

 「何でもね。こんな事もいいかな?」西山は待っていましたとばかりに、首から手を入れて乳房を探していく。
当然「いや、いやです!」西山の手を押さえる。
「そんな事なら無理だな。これを宿で流して、目玉にするんだ!」

 「それは、やめて下さい!」
「それだったら、我慢しろ。触るだけだから!」手はブラジャーを捲り上げ、乳房を掴むと揉んでいく。
「う、う、う!」堪えきれず、声を上げて泣きだした。

 「これくらいで、泣くな。それから、早紀の裸を撮らせてくれ」
「そんな、私のヌードだなんて…」言葉が途切れた。
「裸を撮らせてくれるなら、このビデオはなかった事にしていいぞ。勿論ヘア丸出しの素っ裸だが…」西山の言葉に黙り込んでしまった。

 (どうしよう、私がヘアヌードになれば、お母さんのビデオが無かった事になるし)
暫く考え「秘密を約束して貰えますか。それに、レ○プもしないって!」承知すると「勿論だよ。処女を保証する」笑顔になっている。

 「わかりました。ヌードになります…」
「それは良かった。これから直ぐに撮ろう。場所はここじゃない方がいいだろうし」西山が話すが、早紀は項垂れたまま黙っている。

 早紀がヌード撮影を承知すると、西山はすかさず車に乗せて、宿屋から出ていく。
「いい所があるんだ。そこで撮ろう」細い道を走り、途中で停めて歩いていく。
「ここだ。ここならいいだろう」沢があり、水が流れ、それに滝もある。

 「ここでヌードですよね…」声が震えている。
「そうだ。早く脱いでくれ」西山はカメラを構え、その前で早紀は服を脱いでいく。
指が震え、目が真っ赤になっていた。
(いいね。素人ヌードは最高だな)興奮しながらスイッチを押していく。

 早紀は小刻みに震えながらも、下着姿になると、真っ白なブラジャーとパンティが輝いている。
(これを脱いだら、ヘアを撮られてしまう…)背中を向けてパンティを引き下げた。

 「ダメだ。正面を向いて!」
(脱ぐのを撮られるのは、恥ずかしいのに…)カメラを見つめながらパンティを引き下げていく。
「いいよ。綺麗なヘアじゃないか!」早紀の絨毛が現れた。

 (ヘアを見られた…)顔を引き吊らせ、なおも引き下げ、背中を丸くして足を上げていく。
「いいよ。その姿が」股間を膨らませながら、スイッチを押していた。

 (ヌードは我慢するけど、性器は撮らないでよ)泣きそうな顔をして両手に残ったパンティを放り、背中に手をやる。
(いよいよ、素っ裸だ。早く脱げよ)カメラを構えている。

 その前で、背中のホックを外し、肩紐を下げると白い乳房の膨らみが見えてきた。
「脱いで。恥ずかしくないから」そう言うが無理で、両手を下げブラジャーも脱いだ早紀だが、体が小刻みに震えている。

 「これで、いいんですよね?」両手を後ろに組んでいく。
「そうだ。それでいい!」スイッチを押していく。
「ここでも撮るよ」滝を背景にして立たされ「手をこうやって…」言われた通りにポーズを作り、それを西山が撮っていく。

 撮影は2時間程で済んだ。
「良かったよ。今度は風呂で撮るからね」乳房を掴み吸いだす。
「ダメ。そんなのダメです!」逃れようとしても抑えられて無理だ。

 「レ○プはしないから安心しな。口でやって貰うだけだ!」ズボンを引き下げ肉竿を露わにし、早紀の頭を掴み股間に押しつける。
「ウグ、ウグ!」肉竿が口に押し込まれ、早紀は息苦しい。

 早紀は首を振るが、肉竿は口から離れない。
「何だ、いやか。だったら仕方ないな。ケツでならいいだろう?」今度は四つん這いにされ「やだ、やだ~!」悲鳴を上げたが、肛門に肉竿が押し込まれる。

 「抜いて。痛いから抜いて~!」
「我慢しろ。郁子の素っ裸を客に見せるよりはましだろう?」なおも押し込んでいく。
「ヒー!」悲鳴を上げながら逃れようとしたが、西山は背中に胸を押しつけ、乳房を揉みながら腰を振りだした。

 「やだ、やだ~!」激痛に顔が歪んでいる。
「これはレ○プじゃないんだ。我慢しろ!」徐々にクライマックスを迎えようとしていく。
早紀は「抜いて、入れないで!」と泣き叫ぶ中、腸の中に暖かいのを感じ「いや、こんのいや!」射精されたのがわかった。

 「我慢しろ、これで郁子のビデオはなかった事にしてやるから」肉竿を抜くと、沢の水で汚れた肉竿を洗い出し、早紀も泣きながら、汚された尻を洗った。
「いいか、この事は誰にも言うなよ」
(言えるわけないわ、お尻にオチンチンを入れられたなんて。それに、ヌードも…)黙ったまま服を着ていく。

 その夜、皆が寝静まった頃、早紀がそっと起きて浴場へと向かった。
「待っていたぞ。早く脱ぐんだ」中はで西山が待っている。
「本当に、レ○プはしないで下さい。それにお尻も…」帯を解きながら言う。
「わかっている、もうやらない。その変わり、ヘアも剃って貰うよ」

 「いやです。ヘアは剃りたくありません!」
「20万出すよ。お金が欲しいだろう?」早紀の弱みを突く。
(お金が貰えるなら剃った方がいいかも。どうせ、直ぐに生えるし…)暫く考え「わかりました。剃ります」

 「そうか、だったら早く脱いでくれ」カメラで撮りだした。
早紀は寝間着を脱ぐと、下着を着けておらず乳房と絨毛が露わだ。
全裸になると浴槽へと向かい、絨毛に石鹸を塗り込み、それを西山が撮っている。
(ヘアを剃ったら性器が剥き出しになる…)見せられた郁子のビデオを思い出した。

 それでも、父親の為に金が必要な今はやるしかない。
石鹸を塗り終えると、カミソリを当てて絨毛を消して行き、ピンクの淫裂が覗いてきた。
それでも、カミソリを動かし、恥丘と淫裂を隠した障害を全部消した。

 (性器が剥き出しになった…)剃り終わると立たされ、割れ目から肉襞がはみ出ている。
「いいね。パイパンが一番いいよ」淫裂を晒した早紀を撮っていく。
「もう、いいでしょう。充分撮ったでしょうから…」

 「何言っているんだ。これからだ。ほら横になって…」西山に言われ、洗い場に座り込みポーズを作り出す。
(性器だわ。性器を撮る気だ!)カメラのアングルから悟ったが「ヌードを撮っている!」女性の声がした。

「陵辱の温泉宿」第4話 写真とコンパニオン

第4話 写真とコンパニオン

 女性の声に、早紀は慌てて胸と淫裂を押さえたが「何だ、洋子じゃないか。脅かすなよ」西山は安心した顔になった。
「驚くのはこっちよ。風呂に入ろうとしたら娘さんがヌードになっているんだもの」
洋子は前を隠したタオルを退け(ヘアがないわ。剃ったんだ!)早紀は無毛の淫裂に気づいたが、それでも見ない振りをしてポーズを取っていく。

 「ねえ。ついでだから、私も撮って貰えないかしら?」
「洋子はいいよ。撮ってもつまんないし…」
「そうかしら。早紀さんと一緒なら、面白いのが撮れるんじゃないかしら?」
「そうだよな。一緒に撮るか」

 「だったら、速く撮って!」洋子は早紀を抱いた。
「いや。こんなのいや。撮るなら1人がいい!」
「あら、一緒に撮るなら、お小遣いを上げてもいいのよ。欲しいでしょう?」早紀の顔を押さえて唇を重ねる。

 「う!」拒もうとしたが(お金が貰えるなら、我慢した方がいい…)気を取り直して受け入れた。
洋子は乳房を吸いながら淫裂を触っていく。
(ダメ、性器はいやです!)手を押さえるが、洋子の手が淫裂を広げ、それを逃すまいと、西山が撮っていく。

 やがて、洋子の口が淫裂へと伸びていく。
「いや。汚いからいや!」腰を動かすが、洋子の手がそれを抑えている。
「いいよ。いいのが撮れるよ」西山はそれを撮っていくが「やめて。お願いです」悲鳴を上げ続ける早紀だ。

 こうして、1時間も掛からずに、撮影が済んだ。
「今度は部屋で撮ろうよ」
「洋子。この子はまだオ○ンコしていないんだぞ!」
「わかっているわよ」強引に早紀の腕を掴み、引いて「待って、服が、裸です…」2人は全裸のまま洋子の部屋に入った。

 「私はね、変な趣味があるのよ」部屋に連れ込むと、態度を一変させ、早紀の手を押さえて、縛りだす。
「やめて下さい。痛いです!」
「そうは行かないわ。我慢して貰わないとね」両手を後ろ手に縛り、口枷もし「う、う~!」早紀は声が出せない。

 「程々にしろよ。傷を付けないようにやれ」西山は縛られ、もがく早紀の姿を撮っていく。
「こんなの生意気よ。ガキのくせに、大きくなって!」乳房を鷲掴みして「う~!」声も出せず、呻き声を出し顔を歪めている。

 「どう、少し懲りたかしら」乳房に爪を食い込ませると「洋子、そこまでだ、オッパイに跡が残るよ」
「仕方ないわね。オッパイはこれくらいにしてあげる」乳首を潰した。
それには首を振って、呻き声を上げた。

 「あら、痛いんだ。だったら、気持ちいい事しようね」早紀は頭を畳につけられ、尻を持ち上げられる。
「いい眺めだ、これは絵になるぞ!」スイッチが押されて「そうでしょう。だからやらせてね」股間にペニスバンドを取り付けていく。

 それには「う、う~!」不自由な首を振って拒んでいる。
「あら、イヤなんだ。でもやるからね」取り付け終わると、早紀の肛門にワセリンを塗り、それにペニス部分にも塗るが、早紀は怯えて太股が震えている。

 「安心して、処女は守るわよ。その変わり、させてね」淫裂を撫でてから肛門にペニスバンドを押し込んだ。
「ギャ~!」となるはずの悲鳴だが「う~!」と呻き声にしかならない。
「いいよ。これはいいポーズだ!」西山はスイッチを押し続ける。

 (痛い、お尻が裂ける~!)何もできない早紀の目から涙が流れているが、洋子はなおも押し込み、腰を振りだす。
「ピシャ、ピシャ!」早紀の尻が叩かれたように、音が出ていく。

 洋子は腰を振り続け、5分程して動きを停めた。
「これくらいにしてあげる。でも大部汚れたわね」ペヌスバンドが抜かれると、異物が着いており、肛門も裂けて汚れている。

 「綺麗にしてあげるわね」バンドを外すと丁寧に汚れを拭き取り、切れた肛門を消毒していく。
「これでいいわね」両手を解こうとすると「待て。今度は俺にもやらせろよ!」
「あなたも、お尻でするの?」

 「俺はケツは嫌いだ。口だよ」
「そう。だったら、私が撮って上げるわよ」
「そうだな、頼むか」カメラを渡してズボンを引き下げた。
「聞いたでしょう。あなたの口に、チンポを入れたいんだって!」早紀を起こして口枷を外す。

 「イヤ、それはイヤ。もう許して下さい」泣き声で言うと「バカいわないで。お金を払うんだから最後までやるのよ、やらないならこうよ」また乳首を潰され「ヒ~!」悲鳴を上げる早紀だ。

 「そう言う事。わかっているよな?」下半身を剥き出しにした西山は、早紀の頭を押さえて、口に肉竿を押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」首を振って拒むが、入り込んだ肉竿はピストンを始める。
(イヤ、イヤです。オチンチンをなめるなんてイヤ~!)咽の奥を肉竿が突き刺していく。

 「気持ちいいよ。出したいな」
(出すって、もしかして射精?)首を振って拒むが、西山は腰の動きを止めず、むしろ、早まり突然動きが停まって「う~!」不快な液体が口の中に漂っていく。

 「出したのね?」
「そうだ。出したからうまく撮れよ」西山が肉竿を抜くと、早紀の口から涎のように濁った液体が流れ出て「いいわよ、それも!」洋子はスイッチを押しまくる。

 「許して下さい。もう、許して下さい」泣きながら言うと「そうね、これくらいでいいわ。解くからね」やっと早紀の手が自由になった。
「いいか、この事は秘密だぞ!」西山は脅す。

 「そうよ。秘密にした方がいいわよ。はい、お礼よ」
「俺もだ、ほら」2人は約束した金を払い、辱めを受けた早紀は金を持って浴場へ向かう。
「言えないわ。あんな事されても…」泣きながら体を洗い、部屋に戻って寝込んだ。

 翌日、西山と洋子は次の狙いを有紀と定め、同じ事をしていく。
そして、深夜に有紀を呼びだし全裸写真を撮り、それにヘアも剃っていく。
そこに洋子が現れ、早紀にした事を繰り返した。

 一方、前川の方は手術後の経過が思わしく、郁子や娘の2人も暇があれば見舞いに行っていた。
そんな中、郁子は西山と会っている。

 「郁子。オ○ンコの前にこれを見て貰おうか」この前撮った写真を見せると「そんな、早紀や有紀が…」全裸に写真に泣きだしてしまった。
「これで、稼ごうと思うがいいかな?」
「やめて下さい、娘には将来があります…」

 「だったら、俺のいう事を聞いて欲しいな」
「どんな事ですか?」
「今日の団体は俺の大事な得意でな。だから、特別な服を着て欲しいんだ」それを聞いて郁子の顔が強ばった。

 「そんな顔しなくていいよ。何もオ○ンコしろとは言ってないから」袋を渡す。
「これを着るんですか?」
「そうだ。今ここで着てくれ」郁子は袋を開けて中から取りだし「そんな~!」見るなり声を上げた。

 「いいか、素っ裸になって、直に着るんだ!」
「できません。こんな服を着て人前で出るなんて、できません!」声を上げて泣きだす。
「そうか、イヤか。それなら仕方ない。変わりにこの写真を流すか」新たな写真を見せた。

 「やめて。そんな事やめて!」写真を見るなり、郁子はまた泣きだす。
写真には両手を縛られた早紀が写っており、尻を持ち上げられ、肛門にペニスバンドが押し込まれている。

 「いい写真じゃないか。オ○ンコもバッチリ出し、ケツにも入っているよ」郁子の肩を叩いた。
「それは許して下さい…。これを着ますから…」
「そうか、着てくれるか。今すぐ着てくれ」郁子は着物を脱ぎだす。

 着物を脱ぎ、襦袢も脱ぐと、下着は何も着けていないから、乳房と無毛の淫裂が剥き出しになっている。
全裸になると渡された服を着込んだが、真っ赤な布は太股までしかなく、両脇がカットされ、乳房の膨らみ覗いている。

 「いいよ。これなら受けるよ」カットされた部分に手を入れて乳房を掴む。
「うっ!」呻くような声を上げるが、西山の手は、乳房の後に淫裂も触っていく。
「いいだろう。やりたくなったし」

 「許して下さい。もう、夫を裏切るのは堪えません」涙声でいう。
「写真が表に出たら困るだろう?」
「そんなの卑怯です。娘の写真を餌に私の体を奪うなんて…」

 「何と言われようと、かまいやしない。とにかくやらせろ!」裾を持ち上げ郁子を裸にし、押し倒して淫裂を犯していく。
(許して。あなた許して!)郁子の閉じた目から涙が流れている。

 そして、夕方になると久しぶりの団体客で、宿も混雑していた。
(こんな大勢の前であんな服を着るなんて…)そんな事を顔にも出さず、笑顔を振りまいている。

 早紀と有紀も忙しく働き、やがて、宴会が始まろうとしている。
「郁子、わかっているよな?」
「はい、わかっています。着替えてきます…」強ばった顔をし、郁子は一旦宴会場から出ていく。

 そして、数分後に戻って来て「皆様、今宵は私がお相手します」宴会場に入るなり挨拶をする。
「いいね。早速注いで貰おうか」郁子は客の間を回って酒を注いでいく。

 「いいね、こんなのも」脇の切れ目から手を入れ乳房を掴んだ。
「そ、そんな。小さいからつまらないですよ」
「そんな事ない。オッパイはオッパイだ。それに、オ○ンコも…」淫裂が触られ「パイパンだ。マン毛がない!」客が声を上げた。

 (そんな事、言わないでよ)郁子は恥ずかしくて顔を上げられない。
「そうか、パイパンか。見てみたいね」客の目が輝いている。
「どれ、俺にも確かめさせろよ!」
「俺にも触らせろ」客は次々と郁子の淫裂を触りだした。

 その内、酔いが回ってきたのか、客は大胆になってきた。
「イヤ、服を着させて!」嫌がる郁子だが、裾が持ち上げられ脱がされた。
「う、う、う!」全裸にされた郁子は泣き出すが「これくらいで泣くな。それより酌をしろ!」客から怒鳴られる。

 「申し訳ありませんでした…」涙を堪えて酒を注いでいく。
「いいね、パイパンが最高だよ」酌された客も乳房を掴み淫裂を触り「小さいですから…」手を押さえるが乳首も摘む。
「うっ!」急所を掴まれ呻き声を上げた。

 そこに「お待たせしました!」早紀と有紀が酒を運んできた。
入ると、全裸になった郁子が目に入り(お母さんがヌードになっている…)呆然と見ている。

 そんな2人に「驚かなくていいよ。今流行のヘルスコンパニオンだから。本番以外なら何やってもいいんだ。これもな」2人に見せびらかすように乳首を吸い、淫裂を広げた。
(イヤ。いくら何でも、娘の前よ。やめて!)叫びたいが、それはできないから顔を背けるだけだ。

 「そうだ、お前もやってみないか、金は弾むぞ」客は早紀の帯に手を掛け「イヤ、やめて下さい」その手を振り払った。
「なんだその態度は。客に向かって、その態度は何だ!」一瞬にして険しい雰囲気に変わった。

 「まあ、まあ。そんな怖い顔しないで。私が勤めますから」さすがに郁子で、機転を働かせて客の手を乳房と淫裂に押しつけた。
そう言われれば、客もそれ以上は騒ぐ訳がない。

 「いいよな、このオ○ンコが…。ここで酌しろよ」
「性器で酌ですか。どうやるのです?」
「何だ、知らないのか。教えてやるから横になれ!」怒っていた客が急に機嫌良くなった。

 育子は言われるまま横になると「足を広げて!」指示される。
「そんな事したら、オ○ンコが丸見えです…」
「今更、嫁に行く訳じゃないだろう」笑いが上がり、和んできた。

 (イヤだけど、やるしかないわ)言われた通りに足を開くと、客は足下に腰を降ろし、淫裂に酒を注ぐ。
「そ、そんな、性器にお酒だなんて!」熱い酒が膣の中を漂う。

 酒を注ぐと、淫裂に口を付けて、すすっていく。
「いや、そんなのだめ。いや~!」郁子の腰が浮き上がり動き、それを見ている客も興奮している。

 「いいね。俺もオ○ンコ酒で行くか!」
「俺もだ。オ○ンコで飲むぞ」順番待ちになり、郁子の転機で宴会も盛り上がったが「もうダメ。オ○ンコが酔っちゃいます…」最後の客が済むと、フラフラしながら起きあがった。

 「今回は良かったよ。女将自らコンパニオンを勤めてくれて。今度は本番もやろうよ」抱き付き乳房を吸う。
「そんのダメですよ。本番は絶対にダメ。触るだけにして下さい」笑顔で答えいた。

 その深夜、客が寝静まった頃、郁子は1人浴場で泣いていた。
「あなた、許して、こうするしかなかったんです…」泣きながら体を洗っている。
そこに、全裸になった早紀と有紀が現れ「お母さん。どうして、あんな事をしたの?」問いただす。

 「仕方ないでしょう。手術費用や入院費用が大変なの。だから仕方ないのよ」郁子は2人のヌード写真と引き替えでやったとは言えない。
「そうなんだ、お金がかかるんだ…」2人は黙ったままだ。

 「早紀に有紀、お願いだからこの事はお父さんには言わないでね」
「勿論言わないわ。約束する。でも、性器にお酒を入れられて、大丈夫なの?」
「大丈夫なわけないわよ、ぬる燗だったからいいけど、熱燗だったらやけどしちゃうわ。それに、子供も産めなくなっちゃうかも」

 「そうなんだ…」
「そうよ。だから2人は絶対にやっちゃダメよ。それに、ヌードもダメよ」
「だって、裸になれば、お金が一杯入るでしょう?」
「バカ言わないの。嫁入り前だからヌードはダメなの」郁子は2人を諭すが(でも、西山さんが、果たして約束を守るかしら?)頭の中では不安もあった。
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