「願望日記」第1話 ビデオ
登場人物
酒井伸行:城東大学教授 谷山高次:会社経営
〃 瑞穂:酒井の妻 〃 明美:谷山の妻
第1話 ビデオ
高級住宅が並ぶ町並みで、どこにでもあるような光景が見うけられた。
「行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」玄関から夫を妻が見送っている。
夫は高級車に乗り、自宅から勤務している大学へと向かっていく。
夫の名前は酒井伸行と言い、城東大学の教授をしており、見送っていたのは、妻の瑞穂だ。
2人にはまだ子供がおらず、穂は夫を見送ると、家に入って家事をしていく。
食事の後かたづけを済ませると部屋の掃除を始めた。
「ここは書斎だけど汚れているし…」普段入らない夫の書斎に入った。
「こんなに散らかして」愚痴を言いながら掃除をしていくと「あら、何かしら?」机の下に黒い袋があった。
瑞穂はそれを拾い、中身を取りだすと「ビデオだわ。どうしてここにあるのかしら」不審に思いよく見るとテープにはラベルが貼ってない。
「伸行さんには悪いけど…」見つけたビデオを持って、リビングに向かった。
リビングに入ると、直ぐにテレビのスイッチを入れて、ビデオを再生すると、スーツを着込んだ女性が映し出される。
女性は30代と思われ、応接用の椅子に座り、何やら呟くががハッキリ聞こえない。
暫くして、男性が2人現れ、女性を押さえてテーブルの上に仰向けに寝かせていく。
『イヤ、何をするのよ!』悲鳴が上がっている。
叫ぶが、女性の両手がテーブルの足に縛られ、足をバタバタしていく。
男達は自由が効かないのをいい事に、スーツのボタンを外し始めた。
「アダルトビデオだわ。どうして伸行さんが持っているのかしら?」疑問を感じながらも見続けると、ブラジャーが脱がされ、乳房が露わになった。
『やめて、お願いです!』泣き叫ぶ声が聞こえる。
『この際だか、らやらせろよ』男達はスカート、パンティと剥ぎ取り、下半身を丸出しにした。
『やめて、いや、いや!』テレビには足を押さえられ、淫裂が映し出され、その淫裂を指が触っていく。
「まさか、セックスをする気では?」興奮が高まっている。
画面は瑞穂の期待に応え、2人の男も服を脱いで全裸になった。
『やめて、レ○プしないで!』泣きながら首を振るが、足を押さえ、膨らんだ肉竿を淫裂に押し当て、もう1人が乳房を掴み揉んでいる。
『ヒー!』悲鳴が上がり、淫裂に肉竿が入って『う、う、う!』涙を流しながら泣く女性だ。
「本当にレ○プしたのかしら?」瑞穂の呼吸が速まり、鼓動も速まり胸が波打っている。
「私もレ○プされてみたい…」自然とスカートの裾を持ち上げ、パンティの中に指を入れていく。
『あ、あ、あ!』テレビでは、腰の動きに合わせて呻き声が上がり、瑞穂もそれに合わせて指を動かしていく。
「クチャ、クチャ!」湿った音がしている。
「欲しい、ここに入れて欲しい!」指の動きが早まっている。
やがてテレビからは『イヤ~!』悲鳴が上がり、それと同時に肉竿が抜かれ、白い液体が流れ出る、淫裂が映し出された。
「射精されたんだ。私も伸行さんに子宮の中で射精されたい…」妄想しながら指を動かし続け、淫裂からは、指の刺激で白い淫汁が流れだし、パンティを濡らしていく。
『今度は、俺とだぞ!』相手が代わった。
女は両手を後ろ手に縛られ、立ったまま犯されていく。
『許して、もう許して!』苦痛で顔が歪んでいるが、肉竿のピストンが停まらない。
そして、淫裂からまた白い液体が流れていく。
「オチンチンが凄いわ。私も、ああされたい…」もう片手が乳房を揉み、虚ろな目で画面を見つめていると、突然画面が変わった。
どこかのパーティ会場らしく、そこにあの女性が現れた。
女性は泣きながら、着ている服を脱いでいく。
その様子を会場の男性達がニヤニヤしながら眺めている。
「脅迫されているんだわ、レ○プビデオで…」瑞穂も食い入るように見つめている。
女性はやがて、生まれたままの姿になり乳房と股間を露わにしていく。
『ヘアを剃ります』泣きながら用意された道具で股間の絨毛を剃っていく。
「ヘアを剃ったら、性器が丸見えよ」慌てる瑞穂だが、女性は絨毛を消していく。
そして、ピンクの割れ目が露わにされた。
『剃りました、これが私の生まれたままの姿です』泣きな声で言いながら、男性達に晒していく。
「性器を男に見せるなんて…」信じられないと言った顔になっている。
その後、女性は男性の間に入り、グラスにビールを注いでいくが、勿論男性は乳房や無毛の淫裂を触りまくり、それにも堪えて注いでいる。
そこで、また画面が変わった。
今度は、全裸になった女性が両手を縛られ、天井から吊された。
その周りをムチを持った男が取り囲んでいる。
『やめて。お願いですから打たないで!』恐怖で顔が強ばっている。
『誓え。誓わないならこうだ!』白い尻がムチで打たれていく。
それに、乳房も打たれて『ギャー!』体を震わせ悲鳴を上げていく。
「そんな、むち打ちだなんて!」見ている瑞穂も体が強ばった。
『誓え、誓うんだ!』なおも、ムチで打たれて『誓います。真理は皆様の奴隷になる事を誓います』
『本当だな?』
『はい、誓います』大粒の涙が流れている。
真理と名乗った女性は、縛ってある両手が解かれたが、乳房と尻には、赤い筋ができており、自由になると、その赤い筋を撫でていく。
『パーティの開始だ!』リーダーらしい男が叫んだ。
すると、ドアが開いて女性達が入って来たが、皆が生まれたままの姿で、乳房と淫裂を剥き出しにしている。
しかも、全員が股間の絨毛を綺麗に剃り上げ、首にはペット用の皮の首輪が取り付けられており『お前も、今日から着けるんだぞ』真理にも、首輪が取り付けられた。
その後、女性達は男性に抱き付き、チャックを引き下げ肉竿を口に含んでいく。
「あんな、汚いのをなめるなんて、信じられない!」瑞穂は叫んだが、事実、瑞穂は伸行のフェラも、した事がない。
セックスはしても、フェラはしない主義だったからだ。
顔を曇らせながら画面を見てると、女性の口から、白い液体がこぼれてくる。
「そんな、口に射精だなんて!」フェラした事のない瑞穂だが、射精されたのはわかる。
女性達は、それを躊躇うことなく飲み干し『エキスを頂きありがとうございました』礼を言う。
「そんなバカな…」瑞穂には信じられず、手の動きが止まり、呆然としている。
やがて冷静さを取り戻して「とにかく、戻しておかないと…」テープを取りだし、書斎の机の下に戻していく。
「でも、伸行さんがどうしてどうして、あれを持っていたのかしら?」新たな疑問が生まれた。
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酒井伸行:城東大学教授 谷山高次:会社経営
〃 瑞穂:酒井の妻 〃 明美:谷山の妻
第1話 ビデオ
高級住宅が並ぶ町並みで、どこにでもあるような光景が見うけられた。
「行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」玄関から夫を妻が見送っている。
夫は高級車に乗り、自宅から勤務している大学へと向かっていく。
夫の名前は酒井伸行と言い、城東大学の教授をしており、見送っていたのは、妻の瑞穂だ。
2人にはまだ子供がおらず、穂は夫を見送ると、家に入って家事をしていく。
食事の後かたづけを済ませると部屋の掃除を始めた。
「ここは書斎だけど汚れているし…」普段入らない夫の書斎に入った。
「こんなに散らかして」愚痴を言いながら掃除をしていくと「あら、何かしら?」机の下に黒い袋があった。
瑞穂はそれを拾い、中身を取りだすと「ビデオだわ。どうしてここにあるのかしら」不審に思いよく見るとテープにはラベルが貼ってない。
「伸行さんには悪いけど…」見つけたビデオを持って、リビングに向かった。
リビングに入ると、直ぐにテレビのスイッチを入れて、ビデオを再生すると、スーツを着込んだ女性が映し出される。
女性は30代と思われ、応接用の椅子に座り、何やら呟くががハッキリ聞こえない。
暫くして、男性が2人現れ、女性を押さえてテーブルの上に仰向けに寝かせていく。
『イヤ、何をするのよ!』悲鳴が上がっている。
叫ぶが、女性の両手がテーブルの足に縛られ、足をバタバタしていく。
男達は自由が効かないのをいい事に、スーツのボタンを外し始めた。
「アダルトビデオだわ。どうして伸行さんが持っているのかしら?」疑問を感じながらも見続けると、ブラジャーが脱がされ、乳房が露わになった。
『やめて、お願いです!』泣き叫ぶ声が聞こえる。
『この際だか、らやらせろよ』男達はスカート、パンティと剥ぎ取り、下半身を丸出しにした。
『やめて、いや、いや!』テレビには足を押さえられ、淫裂が映し出され、その淫裂を指が触っていく。
「まさか、セックスをする気では?」興奮が高まっている。
画面は瑞穂の期待に応え、2人の男も服を脱いで全裸になった。
『やめて、レ○プしないで!』泣きながら首を振るが、足を押さえ、膨らんだ肉竿を淫裂に押し当て、もう1人が乳房を掴み揉んでいる。
『ヒー!』悲鳴が上がり、淫裂に肉竿が入って『う、う、う!』涙を流しながら泣く女性だ。
「本当にレ○プしたのかしら?」瑞穂の呼吸が速まり、鼓動も速まり胸が波打っている。
「私もレ○プされてみたい…」自然とスカートの裾を持ち上げ、パンティの中に指を入れていく。
『あ、あ、あ!』テレビでは、腰の動きに合わせて呻き声が上がり、瑞穂もそれに合わせて指を動かしていく。
「クチャ、クチャ!」湿った音がしている。
「欲しい、ここに入れて欲しい!」指の動きが早まっている。
やがてテレビからは『イヤ~!』悲鳴が上がり、それと同時に肉竿が抜かれ、白い液体が流れ出る、淫裂が映し出された。
「射精されたんだ。私も伸行さんに子宮の中で射精されたい…」妄想しながら指を動かし続け、淫裂からは、指の刺激で白い淫汁が流れだし、パンティを濡らしていく。
『今度は、俺とだぞ!』相手が代わった。
女は両手を後ろ手に縛られ、立ったまま犯されていく。
『許して、もう許して!』苦痛で顔が歪んでいるが、肉竿のピストンが停まらない。
そして、淫裂からまた白い液体が流れていく。
「オチンチンが凄いわ。私も、ああされたい…」もう片手が乳房を揉み、虚ろな目で画面を見つめていると、突然画面が変わった。
どこかのパーティ会場らしく、そこにあの女性が現れた。
女性は泣きながら、着ている服を脱いでいく。
その様子を会場の男性達がニヤニヤしながら眺めている。
「脅迫されているんだわ、レ○プビデオで…」瑞穂も食い入るように見つめている。
女性はやがて、生まれたままの姿になり乳房と股間を露わにしていく。
『ヘアを剃ります』泣きながら用意された道具で股間の絨毛を剃っていく。
「ヘアを剃ったら、性器が丸見えよ」慌てる瑞穂だが、女性は絨毛を消していく。
そして、ピンクの割れ目が露わにされた。
『剃りました、これが私の生まれたままの姿です』泣きな声で言いながら、男性達に晒していく。
「性器を男に見せるなんて…」信じられないと言った顔になっている。
その後、女性は男性の間に入り、グラスにビールを注いでいくが、勿論男性は乳房や無毛の淫裂を触りまくり、それにも堪えて注いでいる。
そこで、また画面が変わった。
今度は、全裸になった女性が両手を縛られ、天井から吊された。
その周りをムチを持った男が取り囲んでいる。
『やめて。お願いですから打たないで!』恐怖で顔が強ばっている。
『誓え。誓わないならこうだ!』白い尻がムチで打たれていく。
それに、乳房も打たれて『ギャー!』体を震わせ悲鳴を上げていく。
「そんな、むち打ちだなんて!」見ている瑞穂も体が強ばった。
『誓え、誓うんだ!』なおも、ムチで打たれて『誓います。真理は皆様の奴隷になる事を誓います』
『本当だな?』
『はい、誓います』大粒の涙が流れている。
真理と名乗った女性は、縛ってある両手が解かれたが、乳房と尻には、赤い筋ができており、自由になると、その赤い筋を撫でていく。
『パーティの開始だ!』リーダーらしい男が叫んだ。
すると、ドアが開いて女性達が入って来たが、皆が生まれたままの姿で、乳房と淫裂を剥き出しにしている。
しかも、全員が股間の絨毛を綺麗に剃り上げ、首にはペット用の皮の首輪が取り付けられており『お前も、今日から着けるんだぞ』真理にも、首輪が取り付けられた。
その後、女性達は男性に抱き付き、チャックを引き下げ肉竿を口に含んでいく。
「あんな、汚いのをなめるなんて、信じられない!」瑞穂は叫んだが、事実、瑞穂は伸行のフェラも、した事がない。
セックスはしても、フェラはしない主義だったからだ。
顔を曇らせながら画面を見てると、女性の口から、白い液体がこぼれてくる。
「そんな、口に射精だなんて!」フェラした事のない瑞穂だが、射精されたのはわかる。
女性達は、それを躊躇うことなく飲み干し『エキスを頂きありがとうございました』礼を言う。
「そんなバカな…」瑞穂には信じられず、手の動きが止まり、呆然としている。
やがて冷静さを取り戻して「とにかく、戻しておかないと…」テープを取りだし、書斎の机の下に戻していく。
「でも、伸行さんがどうしてどうして、あれを持っていたのかしら?」新たな疑問が生まれた。

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