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「ある農家の慣わし」第5話 嫁と姑のヌード撮影

第5話 嫁と姑のヌード撮影
 
 香奈が全裸撮影を承知すると、今度は夕貴を説得にかかった。
「夕貴、わかっているよな。一緒だぞ」
「それは許して。いくらなんでも、嫁と一緒のヌードだなんて出来ない…」
「それなら、香奈さんを手伝わせるけどいいだろう?」
「イヤよ。嫁に裸を見せるなんて、イヤです!」

 「だったら、香奈さんにも裸になって貰うけど」
「絶対無理よ。裸になんかならないわ」
「そうかな。説得する自信はあるんだけどな」
「あなた、まさか、あれをやったのでは?」
「そうだよ、慣わし通りにやったんだ」
「そんな事したら、一雄が可哀想よ」夕貴は泣き出した。

 「そう言うけど、香奈さんはわかってくれたよ。それに、お前と一緒ならヌードもいいって」
「本当に、そう言ったの?」
「そうだよ。だからやってくれるよね?」そう言われれば、断る理由がなくなり、首を縦に振る。
「そうか、やってくれるか。それは助かるよ」夕貴に抱きつき、乳房を露わにしていく。
「ここじゃダメ。見られてしまう…」
「見られたって平気だ。自然の事だし」下半身も剥ぎ取り、淫裂も露わにすると、自らも下半身を露わにした。
「ダメ、ここじゃダメ!」夕貴は逃れようとしても肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ダメ…。ここじゃダメ…」肉竿が動き出すと声も上擦っている。

 それでも雄作は肉竿のピストンを続けていると「こんな所で…」香奈が現れた。
「丁度いい。香奈さんのためにも、性教育しないと」体を入れ替え、夕貴を馬乗りにさせる。
「イヤよ。見られているから、イヤ!」
「性教育だからやらないと」両手で腰を持ち上げ、肉竿を動かし出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ、自らも腰を動かしだす。
香奈は「凄いわ、膣が広がっていくんだ…」食い入るように見ている。

 やがて、夕貴も理性を失い「いいわよ、凄くいいわ!」声を上げ、体を反らせながら腰を動かし、淫汁を流し出す。
(あんなに濡れている。よほど、気持ちいいんだ…)香奈自身も、淫裂の中が湿っていくのを感じていると(射精だわ、精液が流れている…)白い液体が結合部の隙間から漏れ出てきた。
「出したぞ、わかるだろう?」
「ええ、わかります…」夕貴は雄作から降りると、淫裂を手で押さえたまま出ていき、雄作と香奈だけになった。

 「香奈さん、見ていて、どんな感想だ?」
「凄いとしか、言えない…」
「そうだろうな」平然とした顔でズボンを履いていく。

 ズボンを掃き終えると「香奈さん、夕貴も裸を承知したよ」と告げた。
「本当に、一緒なんですか?」
「そうだ。記念に撮っておくんだ。それから、また、蔵でいいだろう?」それには沈黙したままだ。
「何だ、あんなに欲しがっていたのに、イヤなのか?」
「イヤじゃないわ。ただ、一雄さんを裏切るかと思うと…」

 「裏切りじゃないよ。慣わしなんだから」雄作が香奈に罪悪感を感じさせまいと話していると、夕貴が戻ってきた。
「夕貴、香奈さんもいいそうだ。これで決まりだな」
「でも、こんな体なのに。比べられたら恥ずかしいし…」
「まだ平気だ。日取りは任せて貰う」笑顔の雄作だ。

 雄作は、カレンダーを見ながら計画を練っていたが、一雄が青年団の旅行で、出かける日を選んだ。
そして、いよいよ、その日が来て、3人だけになった。
「わかっているよね。全部脱いでくれ」雄作はカメラの準備を始め、その傍らでは夕貴と香奈が服を脱いでいく。
2人は顔を見合いながら、次々と脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。

 「いいね、早速始めるよ」2人を並ばせ両手を後ろで組ませた。
「夕貴、下を向いたらダメだよ。こっちを見ないと」
「そんな事言われて、も恥ずかしいし…」体が震え、絨毛も揺れている。
「自信持てよ。まだ崩れてないぞ」励ましながら、ポーズを取らせてスイッチを押していく。
「いいね、今度はここに座って!」2人を椅子に座らせ、足を開かせると淫裂が覗いている。
「これも撮るの?」
「そうだよ、まだ綺麗だし。香奈さんの方は鮮やかな色だね」2人は目を赤くしたままカメラに収まっていく。

 「家の中でこれくらいで、蔵でも撮ろう」蔵と聞いて夕貴の顔が強ばった。
「あなた、まさかあれを撮る気なの?」
「そうだよ、急ごう」
「待って、このままでは行けないから」2人は直に服を着てから蔵へと向かい、中に入るとまた全裸になっていく。

 「始めは、夕貴からだぞ」両手にベルトを巻き付けて、鎖を付けて引き上げていくと「ヒ~。痛いから、これくらいにして…」爪先でやっと立っている。
「これで、悲鳴を上げるとはだらしないな」更に乳房も縛り出した。
「やめて、オッパイが痛い~!」縛られた乳房が鬱血して変色していく。
「我慢しろ、直ぐ終わるから」雄作は聞き入れようともせず、縛り上げるとカメラで撮っていく。
薄暗い蔵の中で、スイッチが押されると、閃光が瞬き全裸で縛られた夕貴が、幻想的に浮かんでいく。
それを見ている香奈は(綺麗だわ。縛られて撮られるのもいいかも…)興味が沸いていた。

 雄作は、その後も撮ると「次は香奈さんの番だぞ」夕貴を解いていく。
そして、解き終えると香奈も同じようにしていく。
「ここもだからな」乳房を縛り絞り上げていくと「ヒ~!」悲鳴を上げたが(変な感じがする。痛いけど気持ちいい。もっと強く縛って…)目を閉じ、口をパクパクさせている。
それを見た雄作は、更に縛り上げると乳房が変色している。
「とりあえず、これくらいにして撮るか…」またスイッチを押して閃光を瞬かせた。

 雄作は香奈の縛った姿を念入りに撮っていたが「撮るのはこれくらいにするか」カメラを置いてズボンを引き下げ出す。
それには「ダメよ、一雄の嫁です! 」叫んで夕貴が停めたが「慣わしだ。香奈さんもいずれわかる」聞き入れようとはせずに、下半身を剥き出しにして香奈に抱きついた。
(やめて、一雄の嫁よ。やるなら、私だけにして!)叫びたいがそれは出来なかった。

 そんな事など無視して、雄作は香奈の腰を押さえて、淫裂に肉竿を押し当てた。
(そうよ、それでいいの。入れてもいいわよ)香奈は目を閉じて、肉竿を待っていると淫裂の中に入ってきた。
すかさず「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげたが、肉竿はそれ以上奥へ入ろうとはしない。
(入れてよ。もっと、奥まで入れて!)催促するかのように、腰を動かしていくが、やはり肉竿は動こうとはしない。
(どうしてなの。どうして、入れてくれないのよ!)入り口だけでピストンする肉竿に不満顔だ。

「ある農家の慣わし」第6話 夕貴の告白 

第6話 夕貴の告白

 それを見透かしたのか、雄作は「香奈さん、欲しいんだろう。正直に言わないと」恥ずかしい言葉を言わせようとしている。
その言葉に抵抗はあるが「欲しい…。お父さんのオチンチンが欲しい…」息を荒立てて言う。
「そんなに、やって欲しいのか?」
「はい…。凄くして欲しい…」快楽が理性を上回っている。

 「それならしてやるよ。夕貴も手伝え」腰をしっかり押さえて、肉竿のピストンを始めたが、動きも大きく、根本まで入っている。
「気持ちいいです…。変になっちゃいそう…」喘ぎながら言うと、淫汁がドンドン流れている。
「夕貴、お前も手伝わないと」催促された夕貴は戸惑いながらも、縛られた乳房を撫で、乳首を吸い出した。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ、体も反らせていく。
(気持ちいいのね。こんな事で気持ちいいなんて…)複雑な思いで乳房を撫で続けている。
夕貴は(こんな慣わしは、もう終わりにさせないと…)涙を滲ませながら思案しているが、雄作は腰の動きを次第に速め絶頂へと向かっていく。

 それと同じように、香奈も次第に登り詰めて、流れ出た淫汁が太股まで濡らしている。
「出る、出る~!」突然動きが停まった。
「そこはダメ。私がお口で…」慌てた夕貴が座り込み肉竿を催促している。
「仕方ないな、夕貴にやるか…」爆発寸前の肉竿を抜いて、夕貴の口に押し込み、腰を動かしていくと(お腹に出して欲しかったのに…。余計な事して…)香奈は不満顔だ。

 しかし「出る、出る!」夕貴の頭を押さえ、根本まで押し込み、噴射を始めた。
(それを、私に出すはずだったのに…)恨めしそうに見ていると、口元から涎のように白い液体が流れてくる。
「飲め、飲むんだ!」肉竿を抜くと「ゴクン!」素直に飲み込んでいく。
「香奈さん、今日はこれまでにしよう」雄作は縛った香奈を解いていくが(イヤよ、最後までして!)消化不良に、不満を露わにしている。

 夕貴は悩んだ末、香奈と雄作の留守を狙って一雄に打ち明けた。
始めは、取り合おうともしなかったが、雄作の撮った写真を見せると「そんな~!」声を上げたきり、黙り込んでしまった。
「こんな事言いたくないけど、これが慣わしなで、私もやらされたの…」辛そうに言うと「そうか、母さんもやったんだ。詳しく教えてよ」頼み込む。
「いいわよ、蔵で説明する」2人は蔵に入った。

 「これで、手を縛るの」ベルトを見せた。
「裸になってやるんでしょう。母さんがやられた通りにしてよ」
「え、私が裸になるの?」
「そうだよ。これは現場検証だし」
「でも、裸になるのは恥ずかしいし…」
「親子じゃないか。何なら、僕も裸になる」一雄は勝手に脱ぎだした。

 それには「わかったわ。脱ぐわよ」渋々脱ぎだした。
夕貴が脱いでいるのを一雄は黙ってみていたが「全部だよ、香奈は全部脱いだんでしょう」下着も脱ぐように言う。
「ホントに全部なの?」
「勿論さ、ほら急いで」仕方なく、パンティを引き下げだした。
「母さん、まだ綺麗じゃないか。使っているんでしょう?」
「そんな事、聞かないの。夫婦の事は聞いちゃダメ!」顔を赤らめながら、足首から抜いて下半身を露わにし、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「手を出して!」手を差し出すと、手首にベルトが巻き付けられて、鎖が付けられた。
「これ引けばいいんだ!」鎖を引くと、夕貴の手が上がっていく。

 「もういいでしょう。こうやって、やられたの」夕貴は爪先で立っている。
「じいちゃんは、どうやったの?」
「背中から抱きついて、オッパイを…」言い終わらない内に、一雄が抱きついて乳房を揉み出す。
「本気になっちゃダメ。親子なのよ、それに検証なんだからね」両乳房を揉み出すと、夕貴の息づかいが荒くなってきた。

 「母さん、その後どうされた?」
「どうされたって、犯されたわ」
「どういう具合に?」
「このまま、後から入れられて…」
「そうか、後からか」夕貴の足を開かせ、淫裂に肉竿を押し当てた。
「やめて、親子よ。しちゃ行けないの!」抵抗できないから、首を振るだけだ。
「これは検証といったはずだよ。親子でも確かめないと」一雄は股間を押し付けて、膣の中に肉竿を押し込んだ。

 「抜いて、お願いだから抜いて~!」声をあげるが、肉竿はゆっくりと動き出す。
「母さん、こうやられたんでしょう。オッパイも、こうやられながら…」乳首を摘みながら揉み出した。
「そうよ、そうされたわ。もう、確かめたからいいでしょう?」
「まだだよ。もっと確かめないと」肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」体を反らせ声もあげ出す。
(気持ちいい…。許されない事なんだけど…。こんなに、気持ちいいなんて…)自分が産んだ子供に淫裂を突かれ、快感に淫汁も流れている。

 「母さん、濡れてきたよ。犯されたのに気持ちよかったんだ」
「ち、違うわ。今回は一雄との検証だからよ」
「僕と、オ○ンコすると気持ちいいんだ。それならもっとしてあげるよ」前にも増して肉竿の動きが速まり「クチャ、クチャ!」音を立てながら、淫裂から淫汁が流れ出ている。

 やがて、一雄も絶頂を迎えようとしている。
「母さん、オ○ンコに出されたんでしょう?」
「出されたわ…。一杯出された…」
「それじゃ、僕も出すよ」
「ダメ、一雄はダメ。万が一もあるのよ~!」叫んでも肉竿は膣深く入って動きを停めた。
「そんな、一雄から射精されるなんて…」呆然としていると白い液体が淫裂から太股に伝わってくる。
「母さん、これは検証だよ。今度は香奈の前でやるからね」
「イヤ、香奈さんの前ではしたくない!」さすがに、親子での相姦を、嫁の前ではしたくない。

 「それだったら、僕の言う事も聞いて欲しいな」
「どんな事なの?」
「簡単さ。父さんがした事を、僕がするだけさ」
「セックスもする気なの?」
「そうさ。イヤなら香奈の前でやるよ」

 それには(セックスはしたくないけど、香奈さんに見られるのはイヤだし。どうせ、セックスするなら…)暫く間を置いて「わかったわ、セックスしてもいいわ。その変わり、お腹に出すのはやめて」承知した。
「でも、気持ちいいのに、抜くのはイヤだな」
「それだったら、やる日を教えて。危険日には言うから」
「へえ、母さんまだ産めるんだ」
「可能性があるだけ。もうすぐ50だから、無いとは思うけど、万が一もあるし…」
「わかった、そうする」一雄は夕貴の鎖を解きだしたが、この事をきっかけとして一雄は実母の夕貴との関係を深めていった。

「ある農家の慣わし」第7話 2人の緊縛

第7話 2人の緊縛

 一雄は、野良仕事を途中で抜け出し、夕貴と一緒に神社に向かった。
「母さん、わかっているよね。あそこで撮るよ」
「わかっているけど、もうヌードはやめにしたいの。その変わり、セックスは構わないから」
「そうは行かないよ、両方やらないと収まらないし」そう言われれば、黙ってしまうしかない。
「着いたよ、行こう」2人は静まりかえった木立の中を歩いて拝殿の前に来た。

 「母さん、脱いでよ」
「わかっている。覚悟は出来ているわよ」夕貴は回りを気にしながら服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になると一雄に前に立った。
「早くして。見られたら困るから」
「わかっているよ。撮るからね」スイッチを押し、ポーズを取らせて、次々とスイッチを押し、拝殿の前に立たせた。

 「母さん、ここでやるからね」カメラを置くと後から抱きついた。
「ここはダメ、見られたら困るのよ。蔵ならいいわ、あそこでしましょう」そう言っても、燃えたぎった肉竿は淫裂を突き刺し、胎内まで入り込んでいる。
「ダメ…。ここじゃダメ…」拒むが、膣はすんなり受け入れ、濡れていく。
(気持ちいい。一雄が息子じゃなかったら、もっとされたいのに…)快感に息を荒立てながらも堪えていたが(これでは面白くないや。写真見たく、縛ってやりたい…)雄作の撮った、緊縛写真を思い浮かべながらピストンしていると、興奮も高まっていく。
(凄いわ。一雄のオチンチンで行きそう…)声をあげるのを、やっと堪えていると「出すよ、出すからね」爆発を知らせた。
「いいわよ…。一杯出して…」夕貴も拒もうとはせず、胎内で受け止めた。

 2人は、その後何事もなかったかのように振る舞い、機会を待っていると、雄作が親戚の法事で一晩留守にする日が来た。
それを待っていた一雄は笑顔で「わかっているよな。今日は家の中で撮るぞ」と香奈に命じる。
「わかってはいますが、お母さんに見られてしまうし…」
「そんな事気にするな。急いで脱げ!」一雄の強い口調に香奈は服を脱ぎだした。
「全部だぞ、全部脱げ!」イラだった口調に戸惑いながら、パンティ、ブラジャーと脱ぎ全裸になると「手を後で組め!」また命令された。

 言われた通りに、手を後ろで組むとロープで縛られていく。
「何するのよ、変態写真はイヤ!」拒んでも手首が縛られ自由は効かない。
「ここもだ!」胸にもロープを巻き付け乳房も縛った。
「イヤよ、こんなの撮らないで!」
「我慢しろ、誰にも見せないから」カメラを構えてると、香奈は下を向いて顔を隠している。
「そんな事するなら、こうしないと…」膨らんだ乳首を指で潰した。
「痛いからやめて!」
「顔を撮らせるならやめるけど、このままだと、もっと痛いぞ」
「わかったわ。だから指を退けて…」渋々顔を上げると、カメラが向けられて一雄はスイッチを押していった。

 一雄は香奈を寝かせたり、俯せにしたりしてカメラに収めていくが「何か足りないな」不満のようだ。
「そうだ、母さんだ!」一旦、部屋を出て夕貴と一緒に戻ってきた。
「母さんも撮るよ。準備して」
「イヤよ。縛られてなんてイヤよ」
「脱がないなら、僕が脱がすからね」
「やめて、親子よ。そんなのやめて!」叫んでも、夕貴は押し倒され、服を剥ぎ取られていく。
それを「一雄さんがお母さんを…」呆然と見ている香奈だが、当の夕貴は(膣が濡れていくわ。一雄に裸にされのに…)快感を感じている。

 そんな事など、知るよしもない一雄は服を次々と剥ぎ取って、下着だけにしていく。
「これも要らないな」パンティも掴んで剥ぎ取ると、黒い絨毛が露わになった。
「やめて。もうやめて…」首を振っているが、膣の中は濡れている。
それでも一雄はブラジャーも剥ぎ取って、夕貴を全裸にすると香奈と同じように両手、乳房と縛った。

 「これで良しと。後は撮るだけだ」緊縛された2人にカメラを向けてスイッチを押し続ける。
暫く撮っていたが、仰向けになった香奈に夕貴を乗せていく。
「イヤよ、こんなのイヤ!」2人は乳房を重ね合い、足を開かされ、淫裂が丸見えになっている。
「いいね、これはいいよ!」手を縛られた2人は何も出来ずにカメラに収まっていく。

 「撮るのはこれくらいにして…」満足したのか、一雄はカメラを置いて服を脱ぎだした。
それには「イヤよ、ここじゃイヤ。2人きりでしましょう!」香奈は首を振りながら言う。
「そうはいかないな。ここでやるんだ」服を脱ぎ終えると、香奈と夕貴の体を入れ替え、しかも、シックスナインの体位にさせた。
「香奈、母さんに見て貰おうな」腰を押さえて、淫裂目掛けて肉竿を押し込んだ。
「イヤ、こんなのイヤ~!乱暴に入り込む肉竿に悲鳴を上げたが、肉竿はなおも入り込み、ピストンを始める。
それには「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら耐えるしかない。

 一方、夕貴は目の前で行われる行為に(一雄のオチンチンが、香奈さんに入っていく…)勢いよく動く肉竿に興奮も高まって、淫裂の中も濡れだし、恨めしそうに見ていると、香奈の淫裂から淫汁が流れ
てきた。
(香奈さんも気持ちいいんだ。私もやって欲しいのに…)そう思いながら見ていると、動きが停まり、白い液体が漏れて、夕貴の顔に落ちていく。
「出したぞ、香奈わかるだろう」
「解いて、洗わないと出来ちゃう!」
「出来たら産めよ。俺は賛成だぞ」肉竿を抜くと、前にも増して液体が漏れだした。

 一雄はその後、何やら取りだして夕貴の尻を持ち上げた。
「母さんとは出来ないからな」そう言うと、肛門に押し当てた。
「やめて、何するのよ!」両手を後ろ手にされているから、何も出来ずされるがままで、薬剤が腸内に送り込まれた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」拒んでも、肛門から送り込まれた薬剤は直ぐに効きだした。
「と、トイレに行かせて…」体を震わせて言う。
「わかっているよ、ほら行こう」夕貴を起こすと2人でトイレへと向かう。

 夕貴が急いで排便を行うと一雄が綺麗に拭きだした。
「自分でしたいから、解いて!」
「そうは行かないな。とにかく綺麗にしないと」綺麗に拭き取ってから戻った。

 「さてと、母さんと香奈には、償って貰わないとね」
「償うって、何を償うの?」怪訝なこの夕貴だが「慣わしだよ。今まで黙っていた罰を受けて貰うよ」
また夕貴の腰を持ち上げて膝を付けさせた。
「慣わしは、私のせいじゃないわ!」
「黙っていた罰だよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。
「やめて、何する気なの!」
「オ○ンコはイヤだろうから、ここでやるんだ」丁寧に塗ると、肉竿を押し当てた。

 「いや、いや~!」今まで体験した事のない痛みに悲鳴を上げた。
「アナルセックスというんだ。ここなら親子でも平気だし」なおも押し込み、ピストンを始めた。
「抜いて…。お尻はイヤ…。やるなら膣でして…」呻くように言うがピストンは停まらない。
それを見ている香奈は(あの事を知っていたんだ。もしかしたら私も…)顔を強ばらせ震えている。 

「ある農家の慣わし」第8話 3人プレイ

第8話 3人プレイ

 一雄はピストンの動きを速めていくが「お願い…膣でして…。お尻はイヤ…」悲鳴に近い声をあげる夕貴だ。
「そんなに、オ○ンコでされたいなら、してもいいけど…」
「そうして…。お尻が切れそう…」夕貴は痛みで理性が消えている。
「香奈、これは罰なんだ。決して、親子の相姦じゃないからな」断りを入れると、肉竿かを抜いて淫裂に入れていく。
「そんな~。親子でセックスを…」香奈も体が震えて、それ以上、声を出ないでいると、肉竿のピストンは速まり「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげだした。

 「母さん、これはオ○ンコじゃないよ。仕置きだからね」
「わかっている。今まで黙っていた罰を受けてるのね」喘ぎながら答えたる。
「そうだ、これもお仕置きだからね」深く結合したまま腰の動きを停めた。
「暖かい、子宮が暖かい…」満足そうな顔で叫ぶと、白い液体が漏れてきた。
「終わったよ、これで母さんの仕置きは終わりだよ」肉竿を抜くと縛った両手を解き、自由になった夕貴は、股間を押さえて浴室へと向かった。

 残された香奈は怯えているが「さてと、香奈へはどんな事させたらいいかな」乳房を揉み出す。
「好きでやったんじゃないのよ。無理にやられたの。私のせいじゃないわ」
「それはどうでもいい。ただ、黙っていたのが許せないんだ」乳首を摘んだ。
「やめて、痛いのはイヤ。何でもするから、痛いのだけはやめて!」
「そうか、それなら考え直す。とりあえず、今日と明日は素っ裸でいるんだ」
「それじゃ、外にも出られない!」
「出る必要はないさ。出たかったら、そのまま行けばいい」一雄は取り合おうとはせず、仕方なく全裸のまま屋敷の中にいることにした。

 翌日、昼近くに雄作が帰ってきたが、何も知らないから、全裸で出迎えた香奈に驚き顔だ。
「ヘアまで出しているなんて…」そう言いながらも、食い入るように股間と乳房を見つめている。
「父さん、気に入ったようだけど、これは罰なんだよ」
「罰って、何の事だ?」
「慣わしだよ。父さんがしたことを、黙っていたから罰なんだ」
「何だ、ばれたのか。あれは、我が家の慣わしだから、仕方ないんだ…」雄作もバツが悪いのか、下を向いたままいる。

 「それは、仕方ない事だと思うけど、俺に黙っていたのが許せないんだ」
「それで、香奈さんを裸にしたのか?」
「それだけじゃないよ。これから面白い事をやるんだ」一雄は2人の前で服を脱いで、全裸になった。
「面白い事って、オ○ンコか?」
「そうだよ。でも、ただのオ○ンコじゃないんだ。香奈、四つん這いになれ!」言われるまま、香奈は四つん這いになると、肛門に浣腸器が入れられた。
「イヤ。お尻ではイヤです。膣でしてください!」体を震わせながら言うが、薬剤の全てが送り込まれた。

 腸の中に送り込まれた薬剤は直ぐに効果を現し「トイレに行かせて下さい…」顔を歪めて苦しそうだ。
「全部、出して綺麗にしてこい。わかったな!」
「そうします…」急いでトイレに入り、腸内に溜まった異物を全て吐き出し、肛門を綺麗にしてから戻ってきた。
「香奈、これも仕置きだぞ」また、四つん這いにすると、肛門にワセリンを塗り出すが「お尻は許して下さい…」夕貴を見ていたから、怯えている。

 一雄は黙ったまま、肛門と直腸の入り口に、ワセリンを塗り終えると、仰向けになった。
「香奈、上でやるんだ」騎乗位を求めた。
それには(お尻じゃなくてよかった。膣なら見られても我慢できるし)安心して馬乗りになり、肉竿を掴んで「あ、あ、あ~!」声を上げながら淫裂に迎え入れる。
「全部入れたか?」
「はい、全部入れました…」香奈が返事すると、手を伸ばして抱きしめ、2人は胸と胸を合わせている。

 「父さん、見えるでしょう。そこに入れて。これも罰なんだ!」
「俺も、一緒にか…」
「そうだよ、急いでよ」
「わかった。罰なら仕方ないな」雄作もズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにし、香奈の背中に抱きついた。

 それには「イヤ、こんなのイヤ。2人一緒なんてイヤ~!」抵抗しても無駄で、肛門から雄作の肉竿が入り込んでいく。
「ヒ~。抜いて、お尻はイヤ~!」初めての体験に悲鳴を上げている。
それでも、根本まで入り込み、香奈の胎内には2つの肉竿が入ってしまった。
「父さん、一緒に行こうよ。行くよ」2つの肉竿がピシトンを始めると「あっ、あっ!」目を白黒させ、呻き声を上げ出すが、2つの肉竿は動きを停めずに、ピストンを続けると、淫裂の方が反応していく。
(痛いけど、気持ちいい。お尻も膣も気持ちいい…)時折体を反らせ「あ、あ、あ~!」と声をあげだした。

 「香奈、気持ちいいのか。2人にされると」
「よくない…。獣みたいで嫌い…」喘ぎながら言うが、淫裂から流れ出た淫汁が、一雄の股間を濡らしていく。
「獣か。そうかも知れなけど、仕置きだしな」なおも肉竿を動かしていくと、2人は頂点へと登ろうとしている。
(もうすぐだわ。もうすぐ膣に出される…)息を弾ませながら待っていると「出た~!」「俺も、限界だ!」2つの肉竿が、ほぼ同時に噴射した。
(暖かい、膣もお腹も暖かい…)「ハア、ハア!」荒い息使いをしたまま一雄の首に抱きついた。
(凄くよかったわ。お尻でされても気持ちいいなんて、知らなかった…)白い液体を漏らしながらも、余韻に浸る香奈だ。

 3人は暫く休んでいたが、雄作と香奈は浴室に入った。
「お父さん、私にさせて」香奈がシャワーで汚れた肉竿を洗い出すと、萎縮していた肉竿が、また膨らだ。
「香奈さん、オ○ンコさせてくれないかな?」
「いいわよ。お父さんとやりたかったし…」肉竿を擦っていく。
「そうか。それだったら、こうやってしようよ」香奈の背中から抱きついて、白い液体が付着した淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「気持ちいいわ。お父さんにされると、一雄さんより気持ちいいの」タイルに両手を付け喘いでいる。
「そうか、俺とすると気持ちいいのか。ケツもよかったのか?」
「凄くよかったけど、汚いから…。それより、オッパイにも…」雄作の腰を押さえていた手が、乳房を掴み揉んでいく。
「そうよ、これが好きなの…」淫汁を流しながら喘ぎ、ピストンも速まって、2度目の絶頂を迎えた。

 「出して、一杯欲しい!」
「わかっているよ。出すよ」雄作の肉竿が噴射した。
「凄く気持ちいい。とろけそう…」満足顔の香奈に(さてと、これからどうやって楽しんだらいいだろう…)香奈の乳房を握りしめたまま思案していた。 
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