「淫らな学園」第1話 ヌード写真
登場人物
峰岸和代:明正学園、英語教師 峰岸拓也:体育教師、峰岸和代の前の夫
宮園淳子:音楽教師 石塚英二:明正学園、校長
高田純一: 〃 、体育教師
松島理沙:明正学園、事務員 井上孝明:俊之の父、医師
山口雅子: 〃 、物理教師 〃 雪江:孝明の妻
及川悦子: 〃 、数学教師 井上俊之:明正学園、3年生、孝明の子
島津慶子: 〃 、国語教師 鈴木史郎: 〃 、 〃
相田桃子: 〃 、音楽教師 佐藤孝弘: 〃 、 〃
木下直純: 〃 、 〃
第1話 ヌード写真
「イヤよ、こんなのイヤ!」
「夫婦じゃないか。我慢しろ!」嫌がる女性の両手を縛り、それが済むと、ズボンを引き下げて下半身を露わにしていく。
「やめて。夫婦でも、レイプは罪よ!」
「罪じゃないさ。れっきとした夫婦の性行為なんだら」ズボンを引き下げると、真っ白なパンティが股間を包んでいる。
「和代、こんな色気ないの履くな。もっと色っぽいのを履け!」そのパンティを脱がしだす。
「やめて。セックスなら、手を解いてからにして!」
「俺はこれでやりたいんだ。やらせろよ」パンティを脱がし終えると、ボタンを外して胸を広げると「こっちも白じゃないか!」乳房を覆うブラジャーの色に落胆顔だ。
「何を着ようが、私の勝手よ!」
「そうじゃない。俺の好みは知っているはずだ!」そのブラジャーを外すと、白い乳房が飛び出した。
「和代…」男はその乳房を掴むと揉んでいく。
「触らないで。オッパイはイヤ!」拒む女性だが、乳首が吸われると「ダメ、吸わないで…」声が小さくなり、呼吸も乱れていく。
それを見計らったように、男は淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ダメ、レイプよ。これはレイプよ…」女性の閉じた目から涙が流れていくが、男はそれでも容赦なく肉竿をピストンしていく。
「気持ちいい。本当にお前をレイプしているみたいだ。後ろからもやらせろ!」
「イヤよ、獣みたいなのはイヤ!」嫌がっても、腰を掴まれると俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「和代、オ○ンコが丸見えだ!」
「やめて。獣みたくやらないで。せめて、普通でして!」両手を縛られているから何もできない。
「いくぞ!」また肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」ピストンの度に呻き声を上げていく。
(オチンチンが、膣の奥まで入ってくる…)流れる涙が止まらないが、男はピストンを早めて膣深くに放出した。
「イヤ、出さないで!」
「夫婦だろう。出させろよ」最後の一滴まで出しきって肉竿を抜いた。
「和代、良かったよ」手を解いていくが「嫌いよ。あんたなんか、嫌い!」腕を解かれた女性は浴室に入り、幾度も幾度も淫裂を洗った。
この女性は峰岸和代といって、高校の教師をしており、男性はその夫で峰岸拓也という。
拓也も教師で、勤務先こそ違うが、高校の体育教師をしている。
和代は性には感心がなく、淡泊な方だが、夫の拓也は刺激が強い方が好きで、レイプの真似事をして性交渉を挑んだ。
「参ったな。こんなはずじゃなかったのに…」ベッドの上で頭を掻いており、和代も「どうして変態みたいな事するのかしら?」淫裂を洗いながら考えていた。
そして、翌朝に「これを着ろよ。俺がプレゼントしたやつだぞ」黒いレースの下着だ。
「そんなのは、商売女が着るの!」それを拒んで、白いパンティを履くと「勝手にしろ!」拓也の機嫌が悪くなる。
「フン。勝手にするわよ!」ブラジャーも真っ白なのを着け、ブラウスを着た。
服を着終えると一緒にアパートを出たが「あら、仲がよろしいようで…」と声が掛けられた。
「そんな、恥ずかしい事言わないで。淳子さん!」淳子と呼ばれたのは宮園淳子といい、拓也と同じ高校の教師をしている。
「照れる事ないわよ。内なんか、相手にしてくれないのよ」淳子は愚痴りながら2人と一緒に歩いた。
3人が歩いていると「おはようございます」と生徒が声を掛けてくる。
それに答え「おはようと」と言いながら校門の前まで来た。
「はい、お別れのチューをして!」
「淳子さん、変な事言わないで。生徒が見ている前でできないわよ」そう言いながら、和代は校門をくぐり校舎に向かい「拓也さん、行こう!」2人は一緒にまた歩き出した。
「淳子さん。夜はうまくいっている?」
「それがね、夫が淡泊でつまんないの…」
「何だ、内と逆だね。俺は濃厚なのが好きなんだ」
「そうよね、あれって、濃厚のほうが楽しいよね。今度、拓也さんとしてみたいわ」
「機会があったらね」笑顔で話しながら勤務先の校門をくぐった。
それから数日が過ぎて「あなた、今夜研修会があるから遅くなるわよ」そう言って和代は先に家を出たが、それを聞いた拓也はニヤリと笑っている。
そして、家を出ると「あら、1人なの?」淳子が声を掛けてくる。
「用事があるらしいです。それに、今夜は遅くなるとか…」
「そうなんだ。夫も研修会があるって言っていた!」
「どうでしょう。今夜は帰りに、家に寄ってみては?」
「そうさせて。楽しそうだし」淳子の満更ではない様子に「そうして下さい。歓迎しますよ」2人は一緒に校門をくぐり校舎に入った。
そして、授業を終えると、2人は一緒に校舎を出て家路についた。
「淳子さん。汚いですが、お入り下さい」拓也は淳子を家の中に入れ、部屋に入ると「拓也さん、前に言った事したいの…」淳子は拓也に抱き付く。
「わかっていますよ。今日こそしましょう!」淳子に唇を重ね、服を脱がし出しす。
「乱暴にしていいのよ。そうされたいから…」
「それだったら、こうします!」淳子を押し倒して、服を剥ぎ取っていく。
「ダメ。レイプはダメ…」目を閉じ、叫ぶが拒みはしない。
「やらせろ淳子。オ○ンコしたいんだ!」
「イヤ、オ○ンコなんてイヤ…」首を振りながらも、スカートが引き下げていく。
服を脱がされると、うっすら透けた下着を着けていた。
「いいね、こんなのもいいよ」興奮気味にパンティを引き下げていくと「ダメ。夫が、私には夫が…」首を振る。
「今更、何言っているんだ。オ○ンコやらせろ!」拓也は淳子の演技に合わせ、パンティ、ブラジャーと剥ぎ取り全裸にした。
「いい乳してるじゃないか!」拓也は乳房を揉みながら吸う。
「あなた許して。レイプされています…」乳房を吸われた淳子は、口をパクパクしながら肉竿を掴み、誘導している。
「やらせろ。オ○ンコだ!」肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず喘ぎ声を上げていく。
淫裂はすでに濡れているから、すんなり入り込で行く。
「レイプよ、レイプされている…」
「そうだ、お前は俺にオ○ンコされたんだ!」力強いピストンが始まり「いいわ、レイプされて感じる。初めてよ、こんなに感じるのは…」淫裂からはドロドロの淫汁が流れてきた。
拓也はその後、淳子の両手を縛ってからピストンを始めた。
「出して。レイプしたんだから、一杯出して!」
「いいのか、オ○ンコに出しても?」
「安心日なの。だからオ○ンコに出して。それにもっとされたい…」
「わかった。これでやってやる!」和代が一番嫌がっている、後ろからの挿入に「あ、あ、あ~」ピストンに合わせて声を上げていく。
「行くわ。行くから、早く出して…」
「俺もだ、出すからな」拓也が放出を始めると「気持ちいい。レイプされたのに感じるなんて…」淫裂から白い液体を流しながら、息を弾ませている。
暫く休むと拓也が乳房を撫でていく。
「もっと、したいの?」
「したいけど、それよりしたいのがあるんだ…」
「何なの、したい事って?」
「写真だよ。淳子さんのヌード写真。しかも縛られたヌード写真さ!」
「撮りたいの。私のヌードを?」淳子は肉竿を撫でながら言う。
「そうなんだ。今から撮らせて」
「痛いのはイヤよ、軽く縛ってならいいけど…」
「ありがとう、淳子さん」拓也は淳子を縛りだす。
「ここにもね」両手を後ろ手に縛ると乳房も縛り「撮るからね」淳子の緊縛写真が撮られた。
「性器は撮らないでよ。ヘアならいいけど」
「わかっていますよ」拓也はスイッチを押し続けた。
「今度は、こうして撮るよ」鴨居に両手を縛って撮っていく。
「変な感じになってきたわ。本当にレイプされているみたいで…」淳子の淫裂が濡れだした。
「そうだ。俺がレイプしているんだぞ」
「イヤ、レイプはイヤ」乳房を振ると、それには拓也も興奮し「やらせろ、立ったまま後ろからだ!」カメラを置いて再び淫裂を突いていく。
「ダメ、乳首はイヤ…」拓也はピストンしながら乳首を引っ張っている。
「言え。オ○ンコが気持ちいいと!」なおも乳首を引くと「気持ちいい、オ○ンコが気持ちいいです…」淳子は本心から言った。
「また、オ○ンコされたいか?」
「はい。またレイプして下さい…」それを聞きながら2度目の放出を終え「淳子さん、凄く良かったよ、こんなの初めてだよ」縛って手を解きながら言う。
「私もよ。こんなに感じたセックスは初めてだわ」
「淳子さん、またやろうよ」
「勿論よ。機会があったら、またしましょう」顔を上気させながら、服を着終えると帰った。
残された拓也はデジカメをパソコンに繋いでいく。
「うまく撮れたかな?」画像を吸い上げると「いいね、これは傑作だよ」乳房を縛られ絨毛を露わにする淳子に魅入っている。
「ヘアが邪魔だな、オ○ンコも撮れたらな…」呟きながら次々と吸い上げ「和代も裸になってくれたらいいのにな。淳子さんで我慢するしかないか…」カレンダーを眺めている。
そして、10時近くに「ただいま、遅くなりました」と和代が帰ってきた。
「風呂湧いているよ」
「ありがとう、今日は疲れたから休ませて貰うわ」浴室に入り「休んでもいいよ。淳子とオ○ンコやったから」呟く拓也だ。
それから拓也と淳子は学校で抱き合い、授業中だというのに、職員室で後ろから抱き付いている。
「変な感じだわ、見られたら困るけど…」
「俺だってそうさ。こうやって、オ○ンコやっているんだからな」肉竿が淫裂を貫いていた。
「今度の休みは、付き合える?」
「拓也さんのためなら、何とかするわ」
「そうか、それなら付き合ってくれ。そろそろ出すぞ!」
「いいわよ、飲んでいるから」拓也が放出すると淫裂を拭き、生理用ナプキンを押し当て、パンティを引き上げ、スカートを直して、何もなかったように振る舞っている。
そして、休日になると2人は待ち合わせたように電車に乗って出かけた。
「ねえ、どこ行くの?」
「山林だよ。誰もいない所さ」
「いいわね、誰にも邪魔されないのも」2人は恋人のように話しながら電車に乗っていた。
電車に乗って、2時間が過ぎると景色も変わって山並みが見えている。
「次だよ、次で降りるんだ!」
「わかった、次ね」こうして、2人は電車を降ると「ここは無人駅さ。駅員はいないんだ」改札口には誰もいないし、降りる客もいない。
拓也は周りを見てから「淳子さん、ここでも撮ろう、脱いでくれ!」裸を求め「ここでヌードになれと…」それには驚き顔だ。
「そうだ。急いで脱ぐんだ!」
「ここではイヤ。誰も来ない所で脱ぎたい」
「いいから、脱げ!」拓也は怒鳴り声になり「わかりました…」泣き顔になって脱ぎだした。
シャツ、ズボンと脱いで黒い下着姿になり、その姿を拓也は撮っていく。
「これでは、だめかしら?」恥ずかしいのか、ブラジャーを脱ぐと乳房を隠す。
「全部だ、素っ裸になれ!」
「わかりました…」パンティも脱いで生まれたままの姿になった。
「これでいいんでしょう?」誰もいない駅舎で淳子は乳房と絨毛を晒している。
「いいよ、それで。手を頭にやって!」スイッチを押しながらポーズの注文を付けた。
拓也は夢中になってスイッチを押しているが「もういいでしょう。人が来たら困るし…」淳子が言い出す。
「そうだね、もういいよ。下着は着けなくていいからね」言われるままに直に服を着ていく。
「行こう、直ぐそこだから」服を着終えると2人は駅舎から出て、山道を歩き出した。
暫く歩くと、木立が生い茂っている。
「ここでならいいよね?」
「いいわよ。誰も来そうもないし」淳子は服を脱ぎだすが、下着は着けていないから乳房と股間が露わになっている。
「まずは、縛ってからだ!」拓也は淳子を木立に縛り付けて、太股も縛って持ち上げた。
「ダメ。性器が写るからこれはダメ!」抵抗するが、強引に足を上げさせ縛り付けた。
「淳子のオ○ンコがバッチリだ!」
「撮らないで、性器はイヤ!」首を振るが、絨毛に囲まれた淫裂が撮られていく。
更に、ディルドーも押し込まれ「やめて。こんなのイヤよ~!」振動が膣の中に伝わり悲鳴を上げると「オ○ンコしたいんだろう。してやるから我慢しろ!」見下したようにスイッチを押し続ける。
「抜いて。膣から抜いて!」淳子は相変わらずだ。
「わかったよ。変わりに俺のチンポを入れてやるからな!」拓也は服を脱ぐと淳子に抱き付いた。
「言え。オ○ンコしてと!」
「言えない。そんな事言えない…」
「言わないとこうだぞ!」乳首を潰し「して、オ○ンコして下さい…」顔を歪め言う。
「そうだろうな。オ○ンコが好きそうな顔しているし」侮辱しながら肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず淳子が声を上げだす。
「気持ちいいか、オ○ンコが?」
「いいです。レイプされると気持ちいい…」淫裂の中はヌルヌルになっており、拓也はピストンを早め、放出した。
だが、淳子は「射精だわ、射精された…」悦びの顔をして淫裂から精液を流している。
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峰岸和代:明正学園、英語教師 峰岸拓也:体育教師、峰岸和代の前の夫
宮園淳子:音楽教師 石塚英二:明正学園、校長
高田純一: 〃 、体育教師
松島理沙:明正学園、事務員 井上孝明:俊之の父、医師
山口雅子: 〃 、物理教師 〃 雪江:孝明の妻
及川悦子: 〃 、数学教師 井上俊之:明正学園、3年生、孝明の子
島津慶子: 〃 、国語教師 鈴木史郎: 〃 、 〃
相田桃子: 〃 、音楽教師 佐藤孝弘: 〃 、 〃
木下直純: 〃 、 〃
第1話 ヌード写真
「イヤよ、こんなのイヤ!」
「夫婦じゃないか。我慢しろ!」嫌がる女性の両手を縛り、それが済むと、ズボンを引き下げて下半身を露わにしていく。
「やめて。夫婦でも、レイプは罪よ!」
「罪じゃないさ。れっきとした夫婦の性行為なんだら」ズボンを引き下げると、真っ白なパンティが股間を包んでいる。
「和代、こんな色気ないの履くな。もっと色っぽいのを履け!」そのパンティを脱がしだす。
「やめて。セックスなら、手を解いてからにして!」
「俺はこれでやりたいんだ。やらせろよ」パンティを脱がし終えると、ボタンを外して胸を広げると「こっちも白じゃないか!」乳房を覆うブラジャーの色に落胆顔だ。
「何を着ようが、私の勝手よ!」
「そうじゃない。俺の好みは知っているはずだ!」そのブラジャーを外すと、白い乳房が飛び出した。
「和代…」男はその乳房を掴むと揉んでいく。
「触らないで。オッパイはイヤ!」拒む女性だが、乳首が吸われると「ダメ、吸わないで…」声が小さくなり、呼吸も乱れていく。
それを見計らったように、男は淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ダメ、レイプよ。これはレイプよ…」女性の閉じた目から涙が流れていくが、男はそれでも容赦なく肉竿をピストンしていく。
「気持ちいい。本当にお前をレイプしているみたいだ。後ろからもやらせろ!」
「イヤよ、獣みたいなのはイヤ!」嫌がっても、腰を掴まれると俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「和代、オ○ンコが丸見えだ!」
「やめて。獣みたくやらないで。せめて、普通でして!」両手を縛られているから何もできない。
「いくぞ!」また肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」ピストンの度に呻き声を上げていく。
(オチンチンが、膣の奥まで入ってくる…)流れる涙が止まらないが、男はピストンを早めて膣深くに放出した。
「イヤ、出さないで!」
「夫婦だろう。出させろよ」最後の一滴まで出しきって肉竿を抜いた。
「和代、良かったよ」手を解いていくが「嫌いよ。あんたなんか、嫌い!」腕を解かれた女性は浴室に入り、幾度も幾度も淫裂を洗った。
この女性は峰岸和代といって、高校の教師をしており、男性はその夫で峰岸拓也という。
拓也も教師で、勤務先こそ違うが、高校の体育教師をしている。
和代は性には感心がなく、淡泊な方だが、夫の拓也は刺激が強い方が好きで、レイプの真似事をして性交渉を挑んだ。
「参ったな。こんなはずじゃなかったのに…」ベッドの上で頭を掻いており、和代も「どうして変態みたいな事するのかしら?」淫裂を洗いながら考えていた。
そして、翌朝に「これを着ろよ。俺がプレゼントしたやつだぞ」黒いレースの下着だ。
「そんなのは、商売女が着るの!」それを拒んで、白いパンティを履くと「勝手にしろ!」拓也の機嫌が悪くなる。
「フン。勝手にするわよ!」ブラジャーも真っ白なのを着け、ブラウスを着た。
服を着終えると一緒にアパートを出たが「あら、仲がよろしいようで…」と声が掛けられた。
「そんな、恥ずかしい事言わないで。淳子さん!」淳子と呼ばれたのは宮園淳子といい、拓也と同じ高校の教師をしている。
「照れる事ないわよ。内なんか、相手にしてくれないのよ」淳子は愚痴りながら2人と一緒に歩いた。
3人が歩いていると「おはようございます」と生徒が声を掛けてくる。
それに答え「おはようと」と言いながら校門の前まで来た。
「はい、お別れのチューをして!」
「淳子さん、変な事言わないで。生徒が見ている前でできないわよ」そう言いながら、和代は校門をくぐり校舎に向かい「拓也さん、行こう!」2人は一緒にまた歩き出した。
「淳子さん。夜はうまくいっている?」
「それがね、夫が淡泊でつまんないの…」
「何だ、内と逆だね。俺は濃厚なのが好きなんだ」
「そうよね、あれって、濃厚のほうが楽しいよね。今度、拓也さんとしてみたいわ」
「機会があったらね」笑顔で話しながら勤務先の校門をくぐった。
それから数日が過ぎて「あなた、今夜研修会があるから遅くなるわよ」そう言って和代は先に家を出たが、それを聞いた拓也はニヤリと笑っている。
そして、家を出ると「あら、1人なの?」淳子が声を掛けてくる。
「用事があるらしいです。それに、今夜は遅くなるとか…」
「そうなんだ。夫も研修会があるって言っていた!」
「どうでしょう。今夜は帰りに、家に寄ってみては?」
「そうさせて。楽しそうだし」淳子の満更ではない様子に「そうして下さい。歓迎しますよ」2人は一緒に校門をくぐり校舎に入った。
そして、授業を終えると、2人は一緒に校舎を出て家路についた。
「淳子さん。汚いですが、お入り下さい」拓也は淳子を家の中に入れ、部屋に入ると「拓也さん、前に言った事したいの…」淳子は拓也に抱き付く。
「わかっていますよ。今日こそしましょう!」淳子に唇を重ね、服を脱がし出しす。
「乱暴にしていいのよ。そうされたいから…」
「それだったら、こうします!」淳子を押し倒して、服を剥ぎ取っていく。
「ダメ。レイプはダメ…」目を閉じ、叫ぶが拒みはしない。
「やらせろ淳子。オ○ンコしたいんだ!」
「イヤ、オ○ンコなんてイヤ…」首を振りながらも、スカートが引き下げていく。
服を脱がされると、うっすら透けた下着を着けていた。
「いいね、こんなのもいいよ」興奮気味にパンティを引き下げていくと「ダメ。夫が、私には夫が…」首を振る。
「今更、何言っているんだ。オ○ンコやらせろ!」拓也は淳子の演技に合わせ、パンティ、ブラジャーと剥ぎ取り全裸にした。
「いい乳してるじゃないか!」拓也は乳房を揉みながら吸う。
「あなた許して。レイプされています…」乳房を吸われた淳子は、口をパクパクしながら肉竿を掴み、誘導している。
「やらせろ。オ○ンコだ!」肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず喘ぎ声を上げていく。
淫裂はすでに濡れているから、すんなり入り込で行く。
「レイプよ、レイプされている…」
「そうだ、お前は俺にオ○ンコされたんだ!」力強いピストンが始まり「いいわ、レイプされて感じる。初めてよ、こんなに感じるのは…」淫裂からはドロドロの淫汁が流れてきた。
拓也はその後、淳子の両手を縛ってからピストンを始めた。
「出して。レイプしたんだから、一杯出して!」
「いいのか、オ○ンコに出しても?」
「安心日なの。だからオ○ンコに出して。それにもっとされたい…」
「わかった。これでやってやる!」和代が一番嫌がっている、後ろからの挿入に「あ、あ、あ~」ピストンに合わせて声を上げていく。
「行くわ。行くから、早く出して…」
「俺もだ、出すからな」拓也が放出を始めると「気持ちいい。レイプされたのに感じるなんて…」淫裂から白い液体を流しながら、息を弾ませている。
暫く休むと拓也が乳房を撫でていく。
「もっと、したいの?」
「したいけど、それよりしたいのがあるんだ…」
「何なの、したい事って?」
「写真だよ。淳子さんのヌード写真。しかも縛られたヌード写真さ!」
「撮りたいの。私のヌードを?」淳子は肉竿を撫でながら言う。
「そうなんだ。今から撮らせて」
「痛いのはイヤよ、軽く縛ってならいいけど…」
「ありがとう、淳子さん」拓也は淳子を縛りだす。
「ここにもね」両手を後ろ手に縛ると乳房も縛り「撮るからね」淳子の緊縛写真が撮られた。
「性器は撮らないでよ。ヘアならいいけど」
「わかっていますよ」拓也はスイッチを押し続けた。
「今度は、こうして撮るよ」鴨居に両手を縛って撮っていく。
「変な感じになってきたわ。本当にレイプされているみたいで…」淳子の淫裂が濡れだした。
「そうだ。俺がレイプしているんだぞ」
「イヤ、レイプはイヤ」乳房を振ると、それには拓也も興奮し「やらせろ、立ったまま後ろからだ!」カメラを置いて再び淫裂を突いていく。
「ダメ、乳首はイヤ…」拓也はピストンしながら乳首を引っ張っている。
「言え。オ○ンコが気持ちいいと!」なおも乳首を引くと「気持ちいい、オ○ンコが気持ちいいです…」淳子は本心から言った。
「また、オ○ンコされたいか?」
「はい。またレイプして下さい…」それを聞きながら2度目の放出を終え「淳子さん、凄く良かったよ、こんなの初めてだよ」縛って手を解きながら言う。
「私もよ。こんなに感じたセックスは初めてだわ」
「淳子さん、またやろうよ」
「勿論よ。機会があったら、またしましょう」顔を上気させながら、服を着終えると帰った。
残された拓也はデジカメをパソコンに繋いでいく。
「うまく撮れたかな?」画像を吸い上げると「いいね、これは傑作だよ」乳房を縛られ絨毛を露わにする淳子に魅入っている。
「ヘアが邪魔だな、オ○ンコも撮れたらな…」呟きながら次々と吸い上げ「和代も裸になってくれたらいいのにな。淳子さんで我慢するしかないか…」カレンダーを眺めている。
そして、10時近くに「ただいま、遅くなりました」と和代が帰ってきた。
「風呂湧いているよ」
「ありがとう、今日は疲れたから休ませて貰うわ」浴室に入り「休んでもいいよ。淳子とオ○ンコやったから」呟く拓也だ。
それから拓也と淳子は学校で抱き合い、授業中だというのに、職員室で後ろから抱き付いている。
「変な感じだわ、見られたら困るけど…」
「俺だってそうさ。こうやって、オ○ンコやっているんだからな」肉竿が淫裂を貫いていた。
「今度の休みは、付き合える?」
「拓也さんのためなら、何とかするわ」
「そうか、それなら付き合ってくれ。そろそろ出すぞ!」
「いいわよ、飲んでいるから」拓也が放出すると淫裂を拭き、生理用ナプキンを押し当て、パンティを引き上げ、スカートを直して、何もなかったように振る舞っている。
そして、休日になると2人は待ち合わせたように電車に乗って出かけた。
「ねえ、どこ行くの?」
「山林だよ。誰もいない所さ」
「いいわね、誰にも邪魔されないのも」2人は恋人のように話しながら電車に乗っていた。
電車に乗って、2時間が過ぎると景色も変わって山並みが見えている。
「次だよ、次で降りるんだ!」
「わかった、次ね」こうして、2人は電車を降ると「ここは無人駅さ。駅員はいないんだ」改札口には誰もいないし、降りる客もいない。
拓也は周りを見てから「淳子さん、ここでも撮ろう、脱いでくれ!」裸を求め「ここでヌードになれと…」それには驚き顔だ。
「そうだ。急いで脱ぐんだ!」
「ここではイヤ。誰も来ない所で脱ぎたい」
「いいから、脱げ!」拓也は怒鳴り声になり「わかりました…」泣き顔になって脱ぎだした。
シャツ、ズボンと脱いで黒い下着姿になり、その姿を拓也は撮っていく。
「これでは、だめかしら?」恥ずかしいのか、ブラジャーを脱ぐと乳房を隠す。
「全部だ、素っ裸になれ!」
「わかりました…」パンティも脱いで生まれたままの姿になった。
「これでいいんでしょう?」誰もいない駅舎で淳子は乳房と絨毛を晒している。
「いいよ、それで。手を頭にやって!」スイッチを押しながらポーズの注文を付けた。
拓也は夢中になってスイッチを押しているが「もういいでしょう。人が来たら困るし…」淳子が言い出す。
「そうだね、もういいよ。下着は着けなくていいからね」言われるままに直に服を着ていく。
「行こう、直ぐそこだから」服を着終えると2人は駅舎から出て、山道を歩き出した。
暫く歩くと、木立が生い茂っている。
「ここでならいいよね?」
「いいわよ。誰も来そうもないし」淳子は服を脱ぎだすが、下着は着けていないから乳房と股間が露わになっている。
「まずは、縛ってからだ!」拓也は淳子を木立に縛り付けて、太股も縛って持ち上げた。
「ダメ。性器が写るからこれはダメ!」抵抗するが、強引に足を上げさせ縛り付けた。
「淳子のオ○ンコがバッチリだ!」
「撮らないで、性器はイヤ!」首を振るが、絨毛に囲まれた淫裂が撮られていく。
更に、ディルドーも押し込まれ「やめて。こんなのイヤよ~!」振動が膣の中に伝わり悲鳴を上げると「オ○ンコしたいんだろう。してやるから我慢しろ!」見下したようにスイッチを押し続ける。
「抜いて。膣から抜いて!」淳子は相変わらずだ。
「わかったよ。変わりに俺のチンポを入れてやるからな!」拓也は服を脱ぐと淳子に抱き付いた。
「言え。オ○ンコしてと!」
「言えない。そんな事言えない…」
「言わないとこうだぞ!」乳首を潰し「して、オ○ンコして下さい…」顔を歪め言う。
「そうだろうな。オ○ンコが好きそうな顔しているし」侮辱しながら肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず淳子が声を上げだす。
「気持ちいいか、オ○ンコが?」
「いいです。レイプされると気持ちいい…」淫裂の中はヌルヌルになっており、拓也はピストンを早め、放出した。
だが、淳子は「射精だわ、射精された…」悦びの顔をして淫裂から精液を流している。

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