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「悪夢の後に」第1話 解剖

登場人物

  酒井幸恵:女医            向井雅治:元暴走族
  沢田綾子:看護婦           沢田和宏:綾子の兄
  原田浩一:医師、酒井幸恵と同期    野村信次:大東医大教授
  〃 紀子:浩一の妻          〃 道代:信次の妻
  石川俊幸:大東医大助教授        辻本拓也:医師、酒井幸恵と同期
  〃 理恵:俊幸の妻          〃 顕子:拓也の妻

第1話 解剖

 この大きな建物は、大東医科大学付属部病院である。
その病院の中では、野村を先頭にして数人の医師が病室を回診していた。

 「酒井君、何でもインシュリン活用の論文を出すそうだね」
「はい。お断りなくやっとことは、申し訳ないと思っています…」
「それに、過酷な業務だと基準局にも訴えたそうじゃないか!」
「そうです。これは事実ですから…」

 「院長が困っていたよ。人手不足なのにと…」
「申し訳ありません」
「やってしまった事は仕方がないが、頼んだのは順調だろうね?」

 「今度の学会の原稿は、まだ半分しか清書出来ていません…」まだ若い女医が申し訳なさそうに答えた。
「困るよ。今度の学会は私が注目の的なんだから。どちらが大事か考えてくれ」先頭を歩いている野村は困った顔をした。

 「今夜から、寝ずに頑張ります」
「そうしてくれ。僕の立場がなくなるし」話をしながら歩き、病室の患者を診察していった。

 診察を終えると、女性は早速、大学にある研究室で書類の清書を始めた。
彼女は医師の資格を取ったばかりの酒井幸恵で「お、やっているね」そこに助教授の石川が声を掛けた。

 「遅れたら、教授に申し訳が立ちませんし…」
「頼んだよ、幸恵君。先生の活躍は僕たちの将来でもあるんだからね」
「わかっています。とにかく、今夜は頑張ります」幸恵はパソコンに向かって打ち込んでいく。

 幸恵は必死にパソコンに打ち込み、プリントしたが「ふー。後1枚で終わりだわ」ふと、時計を見ると11時を過ぎている。
その時「頑張っているんだね、幸恵君は!」教授の野村が入って来た。

 「はい。先生に迷惑は掛けられませんから」
「ありがとう。それならコーヒーでも、持ってくるよ」
「先生、私がします!」
「いいよ。君は急いでまとめてくれ」野村は研究室の中でコーヒーを入れていく。

 「すみません。先生にこんな事をして頂くなんて…」
「幸恵君は特別だよ。僕らのアイドルなんだから」
「いやだ、アイドルだなんて。もう歳ですよ」顔を赤らませる幸恵だが(こんな可愛い顔して、内部告発をするなんてな。院長も困るわけだ)恥ずかしそうな顔の幸恵を見つめる野村だ。

 数日後、野村は幸恵が清書した原稿を学会に提出し、講演も行った。
それは、新しい治療方法だったからマスコミが殺到し、野村は対応に追われている。
勿論、幸恵達も対応に追われていた。
そんな苦労が報われ、野村は学会のボス的存在まで登り詰める事ができた。

 そんなある日、幸恵は夜勤を命じられ、独りで宿直室に待機していると「おや、宿直かね。これから珍しい解剖があるが見学するかい?」助教授の石川が顔を出した。
「珍しい解剖ですか。見てみたいですね。どんな解剖ですか?」
「来ればわかるよ」幸恵は石川の後を付いていくが「石川さん。そこは病室ですが?」石川は空き部屋が並ぶ病棟に入った。

 「手伝ってくれ。独りでは無理だから!」
「わかりました」意味がわからない幸恵は、石川と一緒に病室の中に入っていくと「せ、先生。どうしてここに?」病室には野村と同僚達の4人がいる。

 「珍しい解剖をするそうだから、来たんだ」
「先生もですか。でも、どんな解剖かしら?」
「気になるか。早速、解剖を始めるぞ!」石川が合図すると「解剖するって、何をですか。ま、まさか…」怯える幸恵だ。

 「いい感してるね。幸恵は!」後ずさるする幸恵は、同期の原田と辻本に逃げ道を塞がれた。
「やめて。声を出すわよ、触ったら声を出すからね!」
「おとなしく解剖されろ。ここの病院に残りたいんだろう?」ベッドに押し倒された。

 (このままでは、犯されてしまう…。何とかしないと…)幸恵は叫ぼうとしたが「う、うっー!」その瞬間に、口の中にガーゼが押し込まれ「ふぐ、ふぐ、う!」クビを振っていく。

 「解剖を始める!」野村は仰向けにされた幸恵の白衣のボタンを外しだす。
(やめて。こんなのやめて!)両手、両足も抑えられ、どうする事もできない。
さらに、ガーゼや脱脂綿が大量に口の中の押し込まれて、テープで押さえられたから声すら出せず「う、うー!」首を振って訴えるが、取り囲んだ同僚達は笑い顔で幸恵を見つめている。

 (いや。いやです!)幸恵の白衣が脱がされ、スラックスとTシャツ姿にされ、そんな様子をビデオに撮られていく。
(ダメ、撮らないで。レイプされるのを撮らないで!)そんな思いはお構いなしに「さて、どっちからにしようかな?」野村は目を輝かせながら、スラックスのホックを外した。

 (いや、いやです。正気になって!)腰を振り抵抗するがスラックスが下げられると、真っ白なビキニのパンティが男達の目に焼き付いている。
「白か。上はどうだ?」Tシャツの裾が捲り上げられて脱がされていく。

 「同じ白かよ」真っ白なブラジャーが露わになり「石川君は、どっちを先にやるのが好きかな、オッパイとオ○ンコでは?」
「先生、私は幸恵の大きそうなオッパイが好きですが…」
「そうか、オッパイからか。僕もオッパイが好きなんだ」まっ白なブラジャーのホックが外され(いやー。オッパイを見られている!)幸恵は恥ずかしさで目を閉じた。

 「ほう、女医の成り立てにしてはいいオッパイだな。どれ、味見だ」空いた片手で同僚達は幸恵の豊満な白い乳房を掴み、揉んでいくと「う、うっー!」悔しさで泣きながら叫ぶが、声にはならない。
(触らないで。オッパイを触らないで!)嫌がるが、幸恵の乳房が代わる代わる揉まれていた。

 「次は、いよいよオ○ンコだ!」パンティのゴムが、野村の両手で掴まれ引き下げられていく。
(いや、いやー!)足をバタバタして抵抗するが無駄で、ゆっくりとゴムの部分が下げられた。

 「ほう、結構ヘアは多めだね!」幸恵の股間を覆う絨毛が露になり(このままでは性器を見られてしまう…)パンティが太股まで下げられた。
「ほう。これが幸恵のオ○ンコか!」真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が露わになり(性器を見られてしまった…)幸恵は目を閉じ顔を背けた。

 野村は。なおもパンティを引き下げていくと股間を覆っていた裏地が表に出てきた。
「いいね、若い幸恵のオ○ンコは!」野村は足首から抜き、幸恵の体を覆う物は何もなく、全裸にされた幸恵の体は小刻みに震えている。

 「最初は僕だ。いいよね?」
「どうぞ。教授が最初の決まりですから」石川達の承認を貰った野村は、ズボンを脱ぎだし、パンツも脱いで下半身を露わにしていく。

 「教授、お元気ですね」
「こんな若い子となら、この通りだよ」野村の肉竿は大きくそそり立っている。
「僕は、バックからが好きなんだよ」野村の言葉に、仰向けだった幸恵は同僚達に四つん這いにされ、豊満な乳房が垂れ下がり揺れている。

 「ほら、このオ○ンコがいいんだよ!」四つん這いの幸恵は足を開かされ、淫裂を丸出しにしている。
(性器の中まで見られてしまった…)太股がブルブル震えている。

 「いくぞ。最初の一発だ!」その淫裂に、野村の肉竿が突き進んで(ヒー。裂ける、膣が裂ける…)体をくねらせ顔を歪めている。
「いいんだよな、初めての女が…」野村は幸恵の腰を両手で押さえ、腰を突き出した。

 肉竿は奥へと進んで、幸恵が長年守り続けている封印へたどり着き「やっぱりバージンだ。幸恵、こんなのは女医には不要なんだよ」腰を一気に密着させた。
幸恵は「う、うー!」目を大きく見開き痛みに耐えて(バージンが破られた!)呆然としている。

 それと同時に、淫裂から鮮血が流れだし「儀式が終わったから、本気で行くからな」野村は血で汚れた肉竿を前後に動かし始めた。
(犯されてしまった…)裂ける痛みに耐える幸恵だが「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が病室に響いている。

 やがて「でる、でる!」野村が絶頂を迎え、叫ぶなり身震いし(あ、熱い。子宮の中が熱い…)暖かい液体が幸恵の胎内を漂っていく。
それと同時に、白い液体が血液に赤く染まって流れ出てきた。

 (射精されたんだ…)俯せに崩れる幸恵だが「すっきりしたよ。石川君、交代だ。これで幸恵も立派な女医になれるよ」野村が退き、変わって、今度は助教授の石川によって辱められていく。

 「僕は、馬乗りでやるのが好きなんだ!」石川は仰向けになり、幸恵を馬乗りにさせた。
(いや。いやです!)嫌がるが、腰を辻本や原田に押さえられ、上下に振らされていく。
「いいね。気持ちいいよ」乳房を揉みながら陶酔している石川だ。

 「ピシャ、ピシャ!」やはり、音が鳴り響いて「だすよ、だすぞ!」石川も幸恵の胎内に射精した。
その後幸恵は、辻本や原田に駅弁、正常位などで犯されてしまった。

 「う、う、うっ!」自由が戻った幸恵は泣き続けている。
「これで、立派な女医だ!」ぐったりしている幸恵を見下して言うと「訴えてやるわ。私をレイプしておきながら、そんな事を言うなんて許せない…」泣きながら言う幸恵だ。

 「訴えるね。なんて言うんだ。私、オ○ンコされましたか?」さらに屈辱的な言葉が掛けられ「それに、これも表沙汰になるぞ。オ○ンコされている姿も」ビデオを見せた。
(そうよ、その通りだわ。訴えたらマスコミが押し掛けるし、女医もやっていけない…)泣きながら犯された股間を撫でていく。

 「やっとわかったようだな。どれ、オ○ンコを洗浄してやる。俺が直々にな!」幸恵を犯した同僚達は、幸恵の淫裂にパレットを押しつけて洗浄していくと、ドロドロした精液が洗浄液と一緒に淫裂から流れ出て来る。
「これで、妊娠の心配はない。それからこれを飲め。2日間だ」カプセルを渡しと(ホルモン剤だ。これで避妊は確実だ…)黙って受け取る幸恵だ。

 「ここで女医をやりたかったら、これからもオ○ンコをさせて貰うからね」
「イヤ。もう、セックスは許して下さい!」乳房を揺らせながら言う幸恵だが「イヤでもオ○ンコさせて貰う。女医で居たいなら、やらせろ!」

 「イヤです。もう、レイプはイヤです!」泣き出す幸恵に「イヤでもやって貰う。もっと担保も撮るぞ!」今度はカメラを幸恵に向けた。
「イヤ。撮らないで、ヌードはイヤです!」

 「いいのかね。大きな声だと、誰か来るかも知れないぞ!」
(そうだわ。レイプされたのが知られてしまう!)幸恵が口を閉じると、それをいい事に幸恵のヘアを晒した姿や、淫裂の中までも撮っていく。

 (撮らないで。性器の中はいやです!)手足を押さえられては、どうしようもなく、幸恵の体の隅々までカメラに納められてしまった。
勿論、口の中に肉竿を含む恥ずかしい姿も撮られた。

 野村達は、幸恵のヌード写真を撮ると安心したのか病室から出て行き、幸恵だけが残された。
「どうして、こんな事になったのよ」泣きながら脱がされた下着を着込んでいく。
その後、Tシャツやスラックスも履き。白衣も着込んで宿直室で待機した。

 翌朝、宿直が明けると幸恵は電車に乗って自宅に向かうが、人目が気になっている。
(犯されたのを知ってるのかしら?)乗客の目が気になり、顔も上げられず、どうにか自宅まで戻って、浴室で犯された体を丁寧に洗っていく。

 「訴えたら、困るのは私だし…」シャワーで淫裂を丁寧に洗い、犯された名残を消そうと幾度も洗うが無駄だ。
それでも、幾度も淫裂を洗うとベッドに寝て体を休めた。

 それから数日が経った。
「幸恵。ほら、綺麗に撮れたぞ!」同僚の辻本がこの前撮った写真を見せると「いや。こんなの見たくもない!」辻本から写真を奪い取り、破り捨てた。

 「恥ずかしいか。オ○ンコ丸出しの裸が?」
「当然です。こんな写真イヤです」泣きながら言う幸恵だ。
「だったら、幸恵、やらせてくれよ」
「イヤです。それに、勤務中です!」

 「そんなの構わないよ。これからやろうよ!」
「いや、いやです。看護婦さんに見られます!」嫌がる幸恵だが、空いた病室に連れ込まれ、服を脱がされていく。

 「やめて。セックスなんて、したくありません!」幸恵は全裸にされ、乳房を揉まれていくと「あ、あ、あー!」淫裂に肉竿が入り込んだ。
(犯されてしまった…)写真を撮られた負い目があり、逆らえず辻本のなすがままで、幸恵は四つん這いにもされ(きついわ。オチンチンがきつい…)顔を歪めて垂れ下がった乳房を揉まれている。
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「悪夢の後に」第2話 治療

第2話 治療

 だが、辱めはそれだけでは済まず「脱げ、素っ裸になるんだよ!」大学の研究室では野村から全裸になるように言われている。
(イヤだけど、脱ぐしかない…)渋々白衣を脱ぐと「幸恵、これから服は着るな」と言われた。

 「それは許して。下着だけは着させてください」
「ダメだ。それとも素っ裸でやるか?」辻本は幸恵のヘアを晒したあの写真をちらつかせながら言う。

 「イヤ。裸はイヤです!」
「だったら、服無しで我慢しろ!」
(言っても無駄だわ。直に着てやるしかない…)白衣を脱ぐとパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。

 「隠すな。オッパイとオ○ンコをもっと見せろ!」
(やるしかないわ。性器を見せるしかない…)股間を覆っていた手を退け後ろで組んだ。
「いいね。幸恵、オ○ンコをやりたくなったよ」

 「セックスは、もう許して下さい!」泣き出すと「俺はオ○ンコがやりたいんだ!」ズボンを下げ、下半身を露わにしていく野村達に(レイプされ…。またレイプされてしまう…)そそり立つ肉竿に怯えるている。

 「イヤなら、口でもいいぞ」いきなり幸恵の口の中に勃起した肉竿が押し込まれ「う、うー!」(イヤ、こんなのイヤです、汚いからイヤです!)
「いい眺めだな。俺にもやってくれよ」幸恵は乳房を揉まれながら、肉竿をくわえさせられた。

 (動かさないで。咽に刺さるから動かさないで!)肉竿が動きだし「だすぞ。だすからな!」肉竿から噴射され、幸恵は精液を無理に飲まされていく。
(イヤ。こんの飲みたくない!)幸恵はよだれのように糸を引いた精液を垂らして次々と肉竿を口の中に押し込まれ、そんな姿も、辻本のカメラに納められていく。

 研究室での辱めを済むと、服は着られないから直接、肌の上から白衣を着るが、うっすらと白衣から肌が透けている。
(恥ずかしい。オッパイが見えそうだし…)白衣を着終えると、服を更衣室のロッカーに仕舞い込み、付属の大学で診察を始めていく。

 「先生、今日は何だか色っぽいですね」診察を始めると、患者も胸を食い入るように見つめている。
(オッパイを見られている…。恥ずかしい…)顔を赤らめながら診察していく幸恵だ。

 それは、患者なだけでなく看護婦も気づいて(ノーブラだわ、白衣の下はオッパイよ)ヒソヒソと話されて、幸恵の耳にも入っている。
(知られたわ。下着無しが知られてしまった…)顔色が青ざめている。

 その間にも時間は過ぎて、4時になると、幸恵は診察を済ませ更衣室に入って行く。
(急がないと、見られてしまう…)幸恵は急いで白衣を脱いだが、ドアが開いて「先生、フルヌードでしたか?」看護婦が声を掛けてきた。

 (見られた…。看護婦にフルヌードを…)「そうなの。下着がきついから裸なのよ」声を震わせながら言う。
「そうですか。裸が好きなんですか…」じっと股間のヘアを見ている。
(見ないで。ヘアは見ないで!)震えながらも幸恵はスラックスを履き、Tシャツも着込んだ。

 「先生、乳首が見えます!」Tシャツからピンクの乳首が透け、膨らんだ乳首が薄い布を下から持ち上げている。
「だ、大丈夫よ。これくらい」胸をバックで覆い、更衣室から出て自宅に戻った。

 だが、次の日からが大変だった。
更衣室に入ると看護婦達が噂を確かめようと待っている。
(見ないで。お願いですから、見ないで下さい…)泣きたい気持ちを堪えて、ニットシャツの裾を持ち上げていく。

 「オッパイよ。ほらオッパイよ!」
「ホントだわ。ノーブラなのね」幸恵の乳房が露わになり(そんなに見ないで!)真っ赤な顔になりながらも、スカートも脱いでいく。

 「イヤー。ヘア丸出しだよ!」
「恥ずかしくないのかしら?」看護婦達は、全裸になった幸恵を食い入るように見ており(軽蔑の目だわ。軽蔑している…)うっすら、目頭から涙が流れていく。

 しかし、いつまでも裸ではいられず、幸恵は直接肌の上に白衣を着込んでいく。
(お願い、そんな白い目で見ないで。脅されているから仕方ないのよ)白衣を着込むと看護婦達から白い目で見られながら、診察室に向かった。

 診察室での診察を始めてから数時間経ち、もう患者はいない。
それを、見計らったかのように原田が訪れ「幸恵、やりたい。オ○ンコやらせろ!」白衣のボタンを外しだす。

 「だめ、ここではいやです!」開いた白衣を押さえていると「構わない。やらせろよ」ボタンの外された白衣を肩から脱がされ「看護婦に見られてしまいます。ここではいやです!」乳房と股間が覗いている。

 (イヤ。レイプしないで!)拒む幸恵だが、診察用ベッドに四つん這いにされた。
「ひー!」勃起した肉竿が淫裂に入り込み「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら首を左右に振っていく。
原田は根本まで肉竿を入れると、ゆっくりと腰を動かし(だめ、そん事はだめです!)垂れ下がった乳房も前後に動いている。

 その時「せ、先生!」看護婦の驚きの声が上がり(見られたわ。セックスしている所を…)自然に涙が流れていく。
「これは治療だよ。セックスじゃないんだ!」原田は訳のわからない事を言いだした。

 「治療ですか?」
「そうなんだ。幸恵さんは露出癖があるから、こうして治療しているんだよ」そう言いながら腰の動きを続けている。

 「先生、そうなんですか?」
「そ、そうなの。オチンチンで治療しているのよ」恥ずかしくて逃げ出したいが堪えている。

 「先生、どうせなら友達にも見せてください!」看護婦は同僚を呼びに行いった。
(呼ばなくていいのよ。こんなセックスは見られたくないのに…)その願いが叶わず、7人近くの看護婦が診察室に入ってきた。
「治療ですからね。セックスではありません!」乳房を揺らせながら言い訳を言う。 

 しかし、看護婦達はじっと、結合した部分を見つめて声も出さず(セックスよ。勤務時間にセックスをしているわ)冷めた目で見ている。
「気持ちいいですか、先生?」
「よ、よくないわよ、治療だから」喘ぎ声になっている。

 それでも、原田はピッチを上げ「うー!」(イヤ、お腹の中はいやです!)白い液体が淫裂から流れ出した。
「射精ですよ、先生!」それには看護婦も声を上げた。

 「違います。これは薬です。これで疼きが収まるんです!」勝手な言い訳をしていると「幸恵さんどうでしたか、僕の薬は?」肉竿を抜くと、その瞬間にドット精液が流れ出した。
「かなり収まりました…」泣き声になり淫裂に脱脂綿を押し当てていく。

 「せ、先生。赤ちゃんができますよ」
「ああ、それなら心配ないよ。薬を飲んでいるから」
「そうなの。エキスを頂くために、あれを飲んでいるの…」幸恵は嘘を付くしかない。
(変態よ。これは変態よ)それを聞いた看護婦達は軽蔑の目で幸恵を見つめている。

 「幸恵さん、今度は辻本の治療を受けた方がいいよ」肉竿を仕舞い込むと原田は辻本を呼びに行き、暫くして辻本が現れた。
「精液が欲しいんですってね。いくらでも差し上げますよ」辻本はズボンを脱ぎ、パンツも脱いで下半身が露わになった。

 (オチンチンが、あんなに膨らんでいる!)看護婦達は辻本の勃起した肉竿を見つめているが「幸恵さんがやって下さい。必ず出しますから」辻本は診察ようベッドに仰向けに寝たが、そそり立った肉竿が目立つ。

 「こうですね?」(イヤ、馬乗りなんてイヤです!)馬乗りになり肉竿を手で掴み、淫裂の中へと迎え入れていく。
「またセックスしている!」看護婦達は腰を振る幸恵を見つめていた。

 (見ないで。お願いですから、見ないで!)それでも腰を沈め、肉竿の全てを淫裂に迎え入れて「あ、あ、あー!」顔を歪めながら腰を振っていく。
「ここも、いいですよね?」腰を振る幸恵は、辻本に乳房を揉まれていく。

 「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響いて行くと「出すよ。出すからね」「下さい。辻本さんのエキスを…」再び淫裂の中に噴射が始まり、それと同時にうずくまって行く幸恵だ。

 (また射精されてしまった…)泣くに泣けず、股間を押さえていると「先生、本当に大丈夫ですか?」看護婦は淫裂から精液を垂らす幸恵を正気とは思っていない。
「大丈夫ですよ」淫裂から流れる精液を拭くと、脱がされた白衣を着ていが、看護婦達は黙って見ているだけだ。

 これを契機に、幸恵への看護婦の態度が一変した。
「先生、今日は治療しないんですか。外科の看護婦達が見たいそうですよ」更衣室で全裸になった幸恵に声が掛けられた。
「相手もありますから都合を聞かないと…」慌てて言い訳をして白衣を着込んでいく。

 「それなら大丈夫よ。ほら、インターンの安西君がいるし」
「そうね、安西君なら若いから一杯出すわね。都合は私が付けます」看護婦達は勝手に幸恵と安西にセックスをさせようとしている。

 (イヤよ。もうセックスはしたくない!)だが、そんな事は許されず、昼休みに安西を連れて看護婦達が現れた。
「本当にいいんですか?」信じられないと言った顔の安西だが「ホントよ。ほら、先生早く準備しないと」催促して「乱暴にしないで!」看護婦達は、幸恵の白衣のボタンを外しだした。

 「お、オッパイが丸見えだ。しかも、オ○ンコも!」声を上げる安西に「ほら、安西君もやるのよ」安西も看護婦にズボンが脱がされていく。
「凄い。こんなに膨らませるなんて。羨ましいわ」
「ホントよ、内の亭主なんかフニャフニャで短いのよ」勃起した安西の肉竿を撫でる亭主持ちだ。

 「ほら、仰向けに寝て!」言われるまま安西は仰向けになると「ち、治療してください。疼かないように…」勃起した肉竿を掴み、馬乗りになり淫裂へと導くと「うー!」声を上げなら腰を下げた。

 「凄い。こんな事を夫に見せたら、私を眠らせてくれないわ。何回も求めて…」
(イヤ、そんなこと言わないでよ。あなた達がやらせているだけじゃないのよ!)乳房を揉まれながら腰を振っていく幸恵だ。

 「気持ちいいや。これなら毎日やりたいよ」
「そうでしょう。安西君、これでソープへ行く必要が無くなったわね」
「そうよ。気持ちいい上に先生に喜ばれるんだから。それにソープ代も浮くしね」
(バカにしないで。私は女医よ。ソープじゃないわよ!)腰を振りながら堪えていると「ピシャ、ピシャ!」音が響いている。

 幸恵が腰を振り続けると「出る、出ますからね!」クライマックスを迎えた安西が放出した。
「凄いわ。今度は夫と一緒に見たいわ」
「それだったら、日曜日に呼んで。空き部屋も用意しておくわよ」
「恥ずかしいわよ。いくら何でも、そこまではできない」精液を流す淫裂を見ている。

 (勝手な事、言わないでよ)安西から降り、淫裂に脱脂綿を押し当て拭いていく幸恵に「先生。オチンチンが汚れていますよ。口でしてあげないと」言われる。
「そうよね。エキスがもったいないしね」淫裂を拭き終えると、安西の肉竿を押さえて口に含んでいく。

 「あ、あ、あー!」若い安西の肉竿は一気に膨らみ、使用可能になっている。
「バックからよ。先生はバックからが好きなんだから」看護婦は、再びセックスをやらせる気で「でしたら、こうですね?」(もういや。やめてー!)嫌がるが、幸恵は四つん這いにされて、再び淫裂に精液を噴射された。

 「ホントに凄いわ。噂通りなんだ…」幸恵が淫裂を拭いている間に外科の看護婦達も帰って、幸恵と担当の看護婦だけが残された。
幸恵は急いで白衣を着ていき(もう、ここには居られない。セックスを見られるなんていやだし…)白衣を着込むと食事を摂った。

 しかし、その間にも幸恵の事は、看護婦の間で知れ渡っている。
「ねえねえ、聞いた。内科の酒井先生の事…」
「知っているわよ、あの変態女医でしょう。私はセックスしているのを確かめたわよ」

 「じゃ、本当なんだ。セックスが好きだって話は?」
「本当よ。凄かったわ、馬乗りになってオチンチンを欲しがってね」
「そうなんだ。それって、変態だよね?」
「まともじゃないわ。あの人は!」幸恵は看護婦達からも白い目で見られてしまった。

「悪夢の後に」第3話 出会い

第3話 出会い

 やがて、病院と大学で幸恵の相手にする者は誰もいなくなった。
「幸恵、治療だよ」診察を終え、患者が居なくなると幸恵は診察室で、同僚達によって服を脱がされ、犯されて「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら、淫裂に精液を噴射されていた。

 しかし、そんな事が長続きする訳がなく、幸恵が変態だという噂が病院内に広まり、院長の耳にも入って呼びだされた。

 「何かご用ですか?」
「用があるから呼んだんだ。すまないが白衣を脱いでくれ」
「は、白衣をですか?」(知られている、下に何も着ていないのを…)体が震えて顔が真っ青になっていく。

 「脱げと言っているんだ。脱げよ!」怒った顔の院長に「わ、わかりました…」幸恵の声が震えている。
震える指で白衣のボタンを外すと、胸元が開いて乳房が見えてきた。

 「下着は着けないのか?」
「は、はい。着けていません。この方が好きですから…」ボタンを外し終えると胸元から広げて脱いだ。

 「ほう、道理で裸になりたいわけだ」露わになった幸恵の乳房と股間を撫でだし「これには訳があります…」言い訳をしようとした。
「どんな訳だ?」
「レイプされたんです。それで下着を着ないように強要されているんです…」両手で股間を押さえながら言う。

 「レイプね、聞きづてならない言葉だ。誰にレイプされたんだ?」
「野村教授です。それに石川助教授にも…」幸恵は今までの事を一気に話すが、それを黙って聞いている院長だ。

 始めは黙って聞いていたが「酒井君、そこまでよく言えるな。自分のことを差し置いて…」院長の言葉に、もう何も言えない。
「野村がレイプしただと。嘘を言うのも程々にしろ!」反対に怒鳴り返された。

 「本当です。確かにレイプされました!」
「夢でも見たんだろう。セックスしたさに!」もう、幸恵は反論できず(何を言っても信じて貰えない…)泣き出してしまった。

 「酒井君、暫く休んだほうがいいよ」
「わかりました。そうします…」幸恵は脱いだ白衣を着込むと診察室には戻らず更衣室に向かう。

 「これまでだわ。もう、お終いだ…」涙を流しながら着替え、白衣を脱いで全裸になると服を着ていく。
「悔しいわ。レイプされても黙るしかないなんて…」服を着込むと病院から自宅に戻って行く。

 それを、笑って見ている野村と院長だ。
「野村教授、これで生意気なやつが消えましたよ」
「そのようだな。あいつはここに置いたら危険だ。危険な思想を持ったやつだし」
「そうですよ。女医に成り立てのくせに、教授の了解を得ずに論文をまとめるなんて」2人は幸恵が視界から消える迄、話していた。

 実は、幸恵のレイプは前もって仕組んだ事だ。
それは、幸恵が野村に断り無く論文をまとめて学会に発表しようとしたからで、それをよく思わない野村や石川達によって、犯された上、看護婦達の前でセックスもさせられていた。
そんな事に気が付かず、幸恵はこの病院から姿を消した。

 それから数年経ち、幸恵はとある田舎の診療所で働いている。
「先生、ぶつけてしまって!」若い男が顔を歪めて診察室に入ってきた。
「また転んだの。もう、乱暴運転はやめなさいよ!」

 「乱暴にはしてないよ。おとなしくしてるよ」白衣を着た女性が、男のズボンを脱がしていく。
「先生、恥ずかしいよ。パンツ姿だなんて…」

 「脱がないと治療出来ないわよ。太股なんだから」看護婦も言い「わかったよ」ズボンが下げられた。
「あらー。痛いわよ。我慢出来るかな?」幸恵が太股を撫でると「痛い!」悲鳴が上がった。

 「折れてはいないわ。打撲ね、湿布してあげる」幸恵は看護婦に湿布薬を持ってこさせ、太股に塗りその上から包帯で巻いていくが、手が時折股間に触れている。

 それには(先生の手がチンポを触っている!)男性の肉竿が膨らみ(膨らんでいる、オチンチンが…)見ない振りして包帯を巻いていく。
「はい、終わったわよ。もう乱暴に走らないのよ」
「丁寧に走っているよ」ズボンを直した男は診察室から出ていった。

 「先生、もう慣れましたね」
「ええ、綾子さん。やっと慣れたわ。もう、2年になるのね」
「早いわね。最初は何もできなかったのに、今は何でもできるんだから」

 「仕方ないわよ。実習不足だったんだから」
「でも、村長も喜んでいたわよ。こんな田舎に来てくれる医師はいないし…」
「そうなのよね。私だって迷ったわよ、行こうか、やめようかと…」
「迷った末に、来てしまったんだ。先生は?」
「そうなの。事情もあったし…」最後は呟くように言う。

 「話変わるけど、昼間の男は雅治と言って元暴走族なの。あまり関わらない方がいいわよ」
「暴走族と言っても、患者だから拒めないわよ」

 「それはわかりますが、程々にしないと…」
「ありがとう、綾子さん。気を付けるわ」幸恵は看護婦の綾子を制止するかのように言うと、診察室から出て行き「先生ったら、何も知らないのに」不安な顔をしている綾子だ。

 幸恵はその後も診察をして、夕方に2人は一緒に村が用意した宿舎に帰った。
綾子はこの村出身ではなく、車で2時間ほど離れた町なので、幸恵と同じ宿舎に住んでいる。

 宿舎は独立した部屋になっており、看護婦の綾子は1部屋だが、女医の幸恵は2部屋が用意されていた。
ただ、台所や風呂は共用になっていて、2人が交代で当番をしている。

 今日は綾子が当番なので、風呂を沸かしたり食事を作ったりしていた。
「先生、お風呂が沸いたわよ」
「ありがとう!」幸恵は着替えを持って浴室に向かう。

 「今日は疲れたわ」服を脱いで下着姿になると「先生、背中を流させて!」ドアを開けて綾子が入ってきた。
「いいわよ。今日も一緒に入ろうか?」
「そうしましょう、先生」綾子も服を脱ぎだす。

 この宿舎には2人しかいないので、気兼ねなど要らず開放的になっている。
「先生、私に脱がさせて!」綾子が幸恵の前に膝を落としてパンティを掴んで下げていく。
「恥ずかしいわ。そこは恥ずかしいの」顔を背ける幸恵だが、絨毛に覆われた股間が綾子に見られている。

 「はい、足を上げて!」言われるがままに足を上げ、パンティが足首から抜かれ下半身が丸見えになっている。
「先生、今度はオッパイよ」パンティを脱がせた綾子は、背中のホックを外して全裸にして「ダメ、まだ早いわ。あとでしましょう」幸恵の乳房が触られていく。

 「そうね。今度は先生が脱がして!」
「わかっているわよ、綾子さん」幸恵も綾子がしたようにパンティを脱がせていく。
「恥ずかしいわ、先生!」下半身が露わになり「綺麗よ。綾子さんのヘアは…」手入れされた絨毛が淫裂を覆っている。

 パンティを脱がすと、ブラジャーも脱がせて幸恵と同じ全裸にして「先生、入りましょう」綾子は幸恵の腕を掴みドアを開けて中に入った。
「先生、座って!」幸恵が洗い台に座ると、綾子が石鹸で背中を洗っていく。
時折、綾子の乳房が幸恵の背中に触れている。

 「先生、今日は特別な洗い方をするからね」
「どんな、洗い方なの?」
「こうなの…」綾子は自分の胸に石鹸を塗ると、幸恵に背中に押しつけた。

 「ダメ。そんな事したらだめよ」
「でも、気持ちいいわ。オッパイが気持ちいいの」体を動かして乳房を擦っていく。
「今度は前よ」幸恵に抱きつき「あ、あ、あ!」太股がお互いの淫裂を擦り、乳房同士も触れ合い(気持ちいいわ。こんな事は初めてだわ…)幸恵の淫裂が潤っていく。

 「今度は、先生がやるのよ」
「こうするのね?」幸恵も胸に石鹸を塗って、体を擦っていくと(オッパイが擦れて気持ちいいわ)幸恵も快感に酔っている。

 背中を洗い終えると、綾子の前に回って抱きつくと「先生。して、欲しいの…」綾子は目を閉じて幸恵の淫裂を擦っていく。
「待って。まだ、体を洗っていないし…」

 「でも、欲しいの。先生にして欲しい…」
「わかったわ。でも、今夜だけよ」
「今夜だけでもいいわ」2人は抱き合ったまま、石鹸を洗い流して浴槽に入り、体を温めているが(綾子の指が性器を触っている…)うっとりとした顔の幸恵だ。

 体を温めると浴槽から上がり、バスタオルで濡れた体を拭いていく。
「先生の部屋で一緒に居たいわ」
「わかったわ。いらっしゃい」2人は生まれたままの姿で、手を繋いで歩いて行くと、乳房が揺れ、股間の絨毛がなびいている。

 幸恵がドアを開けると、2人は抱き合ってベットに倒れた。
「先生!」綾子は唇を重ねて幸恵の淫裂を太股で擦り、乳房も撫でて「いいわ、気持ちいいわ」幸恵は目を閉じて、されるがままにしている。

 綾子は体を下げ、今度は乳房を揉みながら乳首を吸いだし「あ、あ、あー!」幸恵の背中が浮いた。
(凄いわ。これがレズなんだ…)自分でも淫裂から淫汁が流れていくのがわかる。

 それに気づいたか、綾子の指が淫裂の中に入って「あん、あん、あん!」幸恵は声を出しながら指の動きに合わせて腰を動かし始める。
綾子は指をゆっくりと出し入れし、その指は幸恵の淫汁で濡れていた。

 (先生が悶えているわ、指を二本にしたほうがいいかも…)綾子は指を二本にして淫裂を擦りだすと「行くわ、行きそうよ。凄くいいわ!」淫裂からの漏れ出た淫汁がお尻まで流れている。

 (もうすぐだわ。あそこも舌でやってみようかしら?)綾子は舌で、敏感な突起をなめだすと「いく、いくわ。もうだめ!」幸恵の動きが止まった。
「ハア、ハア、ハア!」胸が大きく動き、淫裂から流れ出た淫汁はシーツまで濡らしていた。

 「先生。私にもして欲しい…」綾子は再び唇を重ねた。
「いいわよ、私もするわ」今度は幸恵が綾子にされたように、乳房を撫でながら乳首を吸うと「あ、あ、あー!」綾子が悶え声を上げた。

 (膣もやった方がいいわね)乳房を触っていた手が淫裂の中に入ると(濡れている、ベトベトだわ)幸恵の指が淫汁で濡れている。
その、濡れた指を出し入れしていくと「あん、あん、あん!」腰が浮いて指の動きに合わせていく。

 「いいわ、いいわ、先生!」綾子の手が幸恵の頭を撫で(クリちゃんにも、したほうがいいわね)舌でピンクの突起もなめだす。
「いいわ、いいわ。行きそうだわ!」浮いた腰が動きだした。
それでも、幸恵の指と舌は淫裂から離れず「あん、あん、あん!」淫裂からは、さらに淫汁が溢れてシーツまで濡らしていく。

 暫く続けると「先生、行くわ。行くー!」浮いた腰が落ち「ハア、ハア、ハア!」呼吸が激しい綾子だ。
「先生、よかったです。明日も欲しいです…」
「ダメ。今日だけの約束よ」

 「でも、欲しいんです!」泣き顔になっている綾子に「わかったわ、週1回だけよ、それならいいわよ」「それでも、いいです」綾子と幸恵はまた抱き合い、朝を迎えて、2人はシャワーで汗を洗い落としてから診療所に向かった。

 診療所には、まだ早朝だというのに患者が並んでいる。
「先生、おはようございます」
「おはよう。大部よくなったわね、おばちゃん!」
「これも先生のお陰ですから」笑顔で患者と話し合い、患者と挨拶を済ますと診察を始め、治療を始めた。

 治療を終えた患者は診療所から出て行き、患者も残り少なくなっている。
そこに青年が入ってきて「綾子、元気でやっているか?」声を掛けた。
「あら、兄さん、久しぶりね。上がって、先生を紹介するから!」綾子は青年を診察室に連れ込んだ。

 「先生、私の兄さんよ」
「綾子の兄の和宏です。妹が迷惑を掛けまして」
「酒井幸恵です。よろしくお願いします」幸恵も和宏と挨拶する。

 「幸恵さん、綾子は大丈夫でしょうか。心配で」
「何言っているのよ。そんな事より、本当の訳は何なのよ?」
「仕事だよ。県から頼まれたダムの調査なんだ」

 「本当かしら。また喧嘩して追い出されたんじゃないの?」
「もうバカな事はしないよ。子供じゃないんだから」和宏と綾子は久しぶりの再開を喜んで話している。

 「所で、兄さんはいつまでここにいるの?」
「今月一杯だ。高いけど宿屋を借りたんだ。家に戻る時間がもったいないしね」
「和宏さんいいわね。温泉付きの宿屋だなんて」幸恵も話しに加わった。

 「そんな事ありませんよ。こんな田舎でも高いんですから」
「何言っているのよ。どうせ会社の金でしょう?」綾子も言い、和宏は2人と1時間ほど話して帰った。

 「先生、兄貴はどんな感じですか?」
「どんな感じと言われても…」
「鈍いわね、交際相手よ。まだ独りなの、先生が相手なら私はいいと思うけど」

 「だめよ。私なんか地味で、目にもとめられないわ」
「そんな事無いわ、私は応援するわよ」
「相手があるからダメよ、勝手に決めるなんて!」
「だったら、聞いてみる。今度合ったらね」綾子は和宏と幸恵を結びつける気だ。

 早速、綾子は仕事が終わると和宏の宿に押し掛けて問いつめていく。
「幸恵さんか。いい感じだよな、嫁さんにするならいい子だな…」
「だったら、付き合いなさいよ、1ヶ月間だけでも」
「そうだな、付き合ってみるか」
こうして、綾子の取り計らいで、幸恵と和宏はつかの間の付き合いが始まった。

「悪夢の後に」第4話 再会

第4話 再会

 始めは幸恵も乗り気ではなかったが、和宏のまじめな事がわかると心を開くようになってはいたが(私は散々レイプされた体だし…)過去が気になって、綾子が考えたようには、なかな進まない。

 「先生。今度の休みには河原でバーベキューでもしませんか?」
「いいわね。たまには野外もいいわ」
「あいつにも、手伝わせるわね」

 「あいつって?」
「雅治よ、暇だからこき使ってやるの」
「いいのかしら、そんな事を頼んでも?」
「私なら大丈夫よ。なんて言ったって、弱みを知っているから」綾子は電話を掛け「雅弘、今度の休みに付き合って欲しいの」もう完全に尻に敷いている。

 「先生、大丈夫だって。それに友達も手伝うそうよ」受話器を置くと話す。
「和宏さんは大丈夫なの。勝手に決めても?」
「兄貴なら大丈夫よ。先生の名前を出したら直ぐ来るわよ」
「そんな事言って!」顔が赤らむ幸恵だ。

 そして、日曜日に幸恵達は近くの河原でバーベキューを始めた。
「兄貴、うまくやってよ。見せ所なんだからね」
「なに言ってるんだよ。お前こそうまく料理しないと、嫁の貰い手がないぞ」2人が話をしていると「綾子さんならいくらでも嫁の貰い手がありますよ。あの元気ですから」向井が言う。

 「綾子が好きか。あんなじゃじゃ馬だけども?」
「じゃじゃ馬じゃ、ありません。しっかりしてます」向井は照れながら和宏に言い(そうか、綾子とこいつはうまくいくかもな…)自分の立場を忘れて、和宏と向井は準備をしていく。

 「兄貴、準備はいいの?」
「こっちはいいよ」
「先生、焼くわよ」
「私もやるわよ」久しぶりに楽しむ幸恵だ。

 その隣では、釣りをしている人々がいた。
「雅弘、釣り道具を持ってきたわよね?」
「ああ、持ってきたよ」
「手伝ってくれないかしら。私初めてなの」
「綾子さんのためなら喜んで手伝うよ」綾子は向井に手を握られて釣りをしていく。

 「幸恵さんもしてみませんか、僕がお手伝いしますから」
「いいんですか。初めてなんですよ?」
「綾子だって初めてだから平気ですよ」幸恵も和宏に抱かれるように手を握られている。
(暖かい、和宏さんの手が暖かい!)幸恵は和宏も暖かさが優しく感じられた。

 「幸恵さん。また釣りをしませんか?」
「私は構いませんが、仕事はどうなさいます?」
「また来ます。綾子の監視もしないといけないし。あれでも気弱な子なんですよ」

 「あら、妹さん思いなんですね」
「そりゃ、そうですよ。たった1人の妹ですからね」
(優しい人だわ。この人となら一緒になってもいい。でも、私には…)過去の事がまた思い出され、不安な顔になるのを堪え、幸恵は和宏と話している。

 「雅弘、見て。先生が兄さんとラブラブだよね」
「そのようだね、綾子さんも俺とラブラブしない?」
「バカ言わないで。まだあなたは子供よ。後10年は待たないとね」
「ひどいな。そんなことはないよ」雅弘も綾子と一緒に楽しんでいた。

 幸恵が和宏と付き合うよになってから、もう3ヶ月も過ぎ「先生、また兄貴が来たわよ」綾子に冷やかされて、2人は診察室で話し合い幸恵の心も次第に明るくなっている。
幸恵と和宏は誰もいない診察室に入り、2時間ほど話をしてから出てくる。

 「綾子、先生を頼むよ」
「あら、もう帰るの?」
「親父も元気がなくなったから、手伝わないといけないしな」そう言って和宏は帰った。

 「先生、兄貴とはどこまでなの?」
「どこまでもないわよ。普通なんだから」
「へえ、エッチはしないの?」
「できないわよ。そんな、いやらしいことは!」

 「だったら、今夜確かめるわよ、お風呂で」
「構わないわよ。本当なんだから」誰もいない診察室で話をしてから宿舎に帰ると「先生、お風呂沸いたわよ」綾子が声を上げる。

 「ありがとう、今夜も一緒に入ろうよ」
「勿論よ。エッチしたか確かめないと」幸恵と綾子は服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。

 「先生、確かめるわね」綾子は幸恵の体の隅々まで調べて「ホントだわ。兄はインポかしら、セックスもできないなんて…」
「綾子さん、私達はまじめな付き合いよ。セックス何かしないわよ」返って顔を赤らめる幸恵だ。

 「先生。ダメよ、もっと色気を使って誘惑しないと」綾子は胸に石鹸を塗り、幸恵の背中に擦りつけていく。
「わかったわ、今夜してあげる」
「先生!」2人はお互いの体を洗い終えると、幸恵のベッドに倒れて行く。

 綾子はいつものように、幸恵の淫裂のを撫で、クリトリスも撫でると「あ、あ、あ!」腰を浮かせて悶え声を上げていく。
(気持ちいい。和宏さんとしているみたい…)乳房を揉みながら、淫裂を綾子に愛撫されていると「か、和宏さん。もっとして!」小さな声で言った。

 (先生が、兄貴の名前を言った!)綾子が指の動きを早めると「欲しい、和宏さんもっと欲しい!」妄想と現実の区別が付かなくなっている。
(先生、いいわよ。兄貴と思って行っても)指が二本になって動き出し「あん、あん、あん!」淫裂から溢れた淫汁がシーツを濡らしていく。

 その後、体勢が入れ替わり、綾子も幸恵の指で悶え声を上げていく。
(欲しいわ。私も誰でもいいから欲しい…)綾子の脳裏には雅弘が浮かんび(雅弘でもいいわ、行きたいの)雅弘の顔を思いながら乳房を揉んで「いいわ、いいわ!」綾子も淫汁を流して悶えている。

 翌日、綾子と幸恵はいつものように診療所で診察をしていると電話が鳴った。
「もしもし、診療所ですが?」綾子が受話器を取ると緊張した顔になって「先生、急患です。容態を聞いてください」綾子は受話器を幸恵に渡す。

 「変わりました。私がここの医師ですが…」幸恵の顔も強ばっている。
「わかりました、お待ちしてます」受話器を置くと「綾子さん、急患が来るからね。嘔吐と39度の発熱ですって!」

 「風邪ですか?」
「診察してからでないと、わからないわ。とにかく、準備だけはしてね」
「直ぐやります」綾子は待合室の患者に急患が来る事を告げ、待つように話すと「私らは構わないよ。とにかく急患を先にしないと」村民も好意的だ。

 電話が鳴ってから30分ほどで、患者が運ばれてきたが、まだ小学生だ。
「綾子さん、胸を捲って!」綾子は急いで服を捲り上げ、その胸に聴診器を押し当て、診察していく。

 「ここは痛くない?」
「痛くない…」元気ない返事が返ってくる。
「ポン、ポン」指で腹や胸を軽く叩いていくと、その子の担任らしい女性が心配そうに側で見守っている。

 「風邪です、夏風邪ですよ。夜は冷えますから注意して下さい。薬も出しますから飲ませて下さいね。綾子さん、解熱剤を打つから注射の用意して!」幸恵は綾子に注射を準備させて子供に打った。

 その後、薬も処方して急患の子供は帰った。
「先生、急患は遊びに来た子だぞ」待合室の老人が言い「遊びって?」尋ねる幸恵に「やだな、林間学校よ。ほら、夏休みになると都会から小さい子が来るのよ。全員で」綾子が説明している。

 「ああ、林間学校ね。じゃ、母親でなく先生だったんだ!」
「そうよ、先生も大変よね。生徒の面倒を見なければいけないんだから」
「仕方ないわよ、仕事だから。私だってやっているでしょう?」
「そうね。先生も早く、あんな子を産んだ方がいいわよ」
「綾子さん、冷やかさないの」2人は待合室にいた患者の診察と治療を再開した。

 それから数日後、診療所に風邪で運ばれた子の親からお礼の電話があったが「医師として当然の事ですから」素っ気なく返事をする幸恵だが、親は礼を言っている。
「いいえ、そんなわざわざお越しにならなくても…」返って恐縮する幸恵だ。

 受話器を置くと綾子に「来週に来るんだって!」と話した。
「えっ。わざわざ来るの、こんな田舎に?」
「今度は夫婦で休日を楽しみたいんだって!」
「金持ちは違うわね。こっちは休み無しで働いているのに」
「文句は言わないの、綾子さん!」2人は不満を抱えながらも診察を始めた。

 そして、子供が世話になった母親が診療所を訪れたが「石川理恵と申します。このたびは大変子供がお世話になりまして…」まだ若い女性だった。
「そんなに礼を言われると困ります」理恵はそれでもお礼にと、プレゼントを置いて帰った。

 「困るわね、こんな事されたら」綾子はそう言いながらも袋を開けて「あら、コーヒーよ。ちょうどいいわね」「だめよ。あけちゃうなんて!」幸恵が制したが、綾子はもう開けてしまった。

 その後も、理恵は夫と一緒に診療所を訪れた。
「お忙しい所申し訳ありません。子供がお世話になりまして…」
「いいえ、仕事ですから…」顔を見合わせた幸恵は一瞬にして顔色が青ざめた。

 「申し遅れましたが石川と申します」女性が名乗ると「酒井幸恵です」幸恵も名乗るが声は震えている。
「酒井幸恵さんですか?」石川は暫く考えて思い出した顔になり(そうか、こんな所にいたのか…)笑顔になって「本当にお世話になりました。今後もよろしくお願いします」目がギラギラ輝いている。

 「いえ、こちらこそ」怯えて小さな声で言う幸恵に「あなた、せっかくだから2人を夕食に招待しましょうよ」「それはいいね。ぜひ、おいで下さいよ」誘う石川だ。
「でも、仕事がありますから…」あくまで拒む幸恵に「仕事が終わればいいんでしょう、5時からなら自由ですよね?」

 「それはそうですが…」
「でしたら、おいで下さい。お礼がしたいし」
「私独りだけというのは、ちょっと…」

 「あら、気が付きませんでした。勿論看護婦さんも一緒にですよ」
「いいんですか。私も一緒で?」
「勿論です、ぜひ、お越し下さい」
「わかりました。仕事が終わったらお伺いします」綾子は勝手に決めてしまったが(イヤよ、行きたくない。そんな所には…)黙ったままの幸恵だ。

 「お出でをお待ちしてますよ、幸恵さん!」2人が帰ると「先生、私の車で行きましょうね」幸恵を後目に燥ぐ綾子だ。
「わかったわ。とにかく仕事が終わってからよ」
「はい、先生!」2人はいつものように仕事をしていく。

 そして、仕事を終えると綾子の運転する車で別荘に向かう。
「金持ちは違うわね。こんな所に別荘だなんて」
「それはどうかしら。貸し別荘かもよ」話をしていると、別荘が見えてきた。

 「あそこみたいね」
「そのようよ」綾子は石川に言われていた通りに車を停め「ここよ、間違いないわ」ドアを開けて中に入ると「お待ちしていました」妻の理恵が出迎えた。

 「お招き頂きありがとうございます。今夜はお世話になります」幸恵も挨拶をして中に入ると「よくお出で下さいました」石川が中にいる。
「さあ、こちらへどうぞ!」2人はテーブルに座わって理恵の作った料理を食べていく。

 「酒井さん、こんな所で合うなんて運命ですかね」いきなり石川が口を開いた。
「あなた、知り合いだったの?」
「あれ、言わなかったかな。女医の成り立てがやめた事を…」
「ああ、あの事ね。突然、病院から消えた女医さんね、その方が幸恵さんなの?」

 「そうだよ、将来を約束されていたのに、大東大学と縁を切ったんだからね」石川が幸恵を見ながら言うと「先生、そんなに有名な大学出身だったんだ!」綾子も驚いた。
「本当よ、でも、訳があったの。今は言えないけど…」呟くように言う幸恵だ。

 「とにかく、食べましょうよ、話をしながらでいいから。冷めたらまずいし」
「そうだね。幸恵さん、食べてくださいよ」
「はい、頂きます」ワインも出され、それを飲みながら食べるが(知られてしまった…。ここを知られたら、また脅されるかも知れない…)これからの事に怯えながら出された料理を食べていた。

 「あなた、教授に幸恵さんの事言わなくていいの?」
「そうだよな。教えないといけないよな。あとで連絡するよ」
「幸恵さんも楽しみでしょう、恩師と再会だなんて!」
「はい、楽しみです」(よけな事しなくていいの。このままでいいのよ!)迷惑がる幸恵だ。

 幸恵と綾子は、次々と出された料理を食べて9時近くに宿舎へ帰った後、石川は理恵と話し合っていく。
「あなた。あれが、変態女医なんだ。セックスが好きだという女医なのね?」
「そうなんだ。裸になるのも好きなんだよ」

 「したいでしょう。あんな若い子となら」理恵は石川の股間を撫でだす。
「勿論さ。チャンスがあったらセックスを…」石川も理恵のスカートの中に手を忍ばせ股間を触っていく。

 「やってもいいわよ。でも、私の監視付きが条件よ」
「いいんだね、オ○ンコしても?」
「いいわよ。その代わり、今夜は私のお腹に一杯頂戴ね」
「わかっているよ」石川夫婦は全裸になって抱き合った。
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