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「恥辱の女教師」第1話 覗き見

登場人物
  桜井洋子:大東高校  数学教師     板垣三郎:2年生写真部員 
  吉野敦子:  〃   英語教師     山本恵子: 〃   〃  
  高島愛子:  〃   国語教師     安川孝弘: 〃   〃
  斉藤早苗:  〃   物理教師     野田義彦: 〃   〃
  井上孝子:  〃   歴史教師     後藤裕也:大東高校 体育教師
  伊藤康子:  〃   美術教師     飯田丈二:  〃  校長
  榊原桃子:  〃   音楽教師

第1話 覗き見

 「それでは、始めて下さい!」教師の言葉で、生徒達が一斉に配られた問題用紙に取り組んでいく。
真剣な顔で問題に取り組む生徒の間を、スーツを着込んだ女教師が歩いていく。

 彼女の名前は桜井洋子と言って、27才の独身だ。
顔といい、スタイルといい、申し分ないが、自尊心が強く人一倍強くて、人付き合いがうまく行ってない。
同僚の間でさえ、彼女を敬遠する者もいたし、陰口を言う者もいた。

 それでも洋子は気にする様子など全くなく、教鞭を取っており「残り10分よ。もう一度確かめて!」洋子の言葉に生徒達が、答案を見直しを始めた。
やがて「時間です。はい、そこまで!」どよめきが上がる中、生徒達の回答用紙が回収されていく。

 それと同時に、チャイムが鳴って授業の終了を告げた。
「起立!」「礼!」「着席!」挨拶を済ますと、職員室に戻っていく洋子だ。

 職員室に戻るが、洋子に声を掛けてくる同僚は少ない。
今日は珍しく「桜井先生、今度の日曜日は?」体育教師の後藤が、誰にも聞こえないように小さな声を掛けてきた。

 それを「あら、デートの申し込みだったらお断りよ」素っ気なく洋子は断った。
「何も、そんな大きな声で言わなくても…」バツが悪そうだ。
「だって、私はその気がないのよ。その方が親切でしょう?」後藤のメンツが丸つぶれだ。 

 こうして、洋子は最後の授業を終えると、先ほどのテストの採点を始めるた。
「お先に失礼します」同僚達が次々に帰っていくが、洋子は1人残って採点を続け「ふー、やっと終わった!」時計を見ると4時半を回っているが、職員室にはもう誰もいない。

 「帰るか!」洋子は校舎の戸締まりを確認する為に、職員室を出た。
「もう、誰もいないのかしら?」廊下を歩いていても、生徒や同僚はいない。
階段を上り、一番奥の音楽室に入ろうとすると「ダメ、そこはダメ!」女性の声が聞こえ(誰かいるのかしら?)足を停めた。

 「欲しいよ。恵子!」
「ダメ、口でしてあげるから。だから、指でして」
「わかった。触らせて」その声に(2人だわ。2人いる!)洋子は忍び足で、音楽室に向かった。

 「三郎。いいわ、気持ちいい」
「お、オッパイもいいだろう?」
「いいわよ。待って、脱ぐから」
(もしかして、セックスを?)音楽室の前まで来ると、そっとドアを開けて中を覗いた。 

 中を覗くなり「!」驚きのあまり、声を出しそうになった。
音楽室の中では、下半身を剥き出しの男生徒と女生徒がいる。
女生徒は胸を広げ、ブラジャーを持ち上げて、乳房を男子生徒に見せている。

 「恵子!」男生徒が、その乳房を掴んで顔を埋め、乳首を吸っていく。
「愛してよ。三郎!」女生徒は乳房を吸われながら、そそり立った肉竿を手で擦っている。
(オチンチンだ。あれが、膣に入るなんて!)見ている洋子も、次第に淫裂が熱くなっていく。

 洋子は体を沈めて、そっと覗いているが、それとも知らずに「口でして、出したいよ」「いいわ、三郎のなら飲むわ」そそり立った肉竿を掴み口の中に入れた。
(オチンチンを、しゃぶっている!)性に疎い洋子はじっと見た。

 「いいよ、恵子。凄く気持ちいい!」乳房を揉みながら、声を上げている。
(汚くないのかしら。オチンチンをしゃぶるなんて?)見ている洋子の手が、自然とスカートの中に入り込み、股間を撫でだす。

 (欲しい。私もエッチがしたい…)自尊心が強い洋子にとっては、それは願望に過ぎない。
納得する相手が見つからない限りは。夢に過ぎない。 

 その間にも「でるよ、でる!」女生徒の頭を押さえて、身震いを始め(もしかして、射精?)食い入るように見た。
「よかったよ。恵子!」「私もよ、三郎!」女生徒の口からは、糸を引いた精液が垂れている。
(汚いわ、口の中に射精だなんて…)だが、すでに洋子の膣の中は蜜で濡れていた。

 「恵子。明日もいいだろう?」
「いいわよ。私も三郎としたいし」
「だったら、明日も、ここでだよ」
「わかったわ。卒業したら上げるから、我慢してね」
「約束だよ、恵子」2人は口付けをしてから、服の乱れを直しだした。

 (終わったんだ。気づかれないようにしないと…)洋子は再び忍び足で歩いて、反対側に向かった。 
そして、何事もなかったように、教室を次々と調べて行くと、音楽室から2人が現れた。
(あの2人だわ…)「もう遅いわよ。早く帰りなさい!」気づかないふりして注意する。

 「今、帰るとこだったんです」2人は洋子の脇を通り過ぎていく。
(あんな顔して、オチンチンをなめるなんて、10年早いわよ!)その後も、校舎の戸締まりを確認してから自宅に戻った。

 洋子の自宅は、ワンルームマンションだ。
そこが自尊心の強い所で、独身の同僚達はアパート住まいなのに、洋子は見栄を張ってマンションに住んでいる。
「ふー。あんなガキのくせに、生意気に…」洋子は独り言を言いながら浴室に入った。

 スーツを脱いで、下着姿になるが下着も高級なシルク製で、白いパンティとブラジャーもキラキラと輝いている。
その下着を脱いで、全裸になり、シャワーを浴びて体を洗い、その後で浴槽で体を温めてからバスタオルを体に巻き付けたままベッドに入った。

 ベッドに潜ると、バスタオルを解いて全裸になる。
「まだ高校生なのに、オチンチンが凄かったわ」学校でのことが脳裏に浮かんで離れない。
「私も、あんなオチンチンで、ここにされたい…」指が淫裂を撫でていく。

 「いいわ。凄くいい!」指が敏感な突起を撫でていく。
「欲しい。早く奪って欲しい…」指が膣の中に入って動いている。
「奪って、ここを奪って…」腰を浮かせて、夜遅くまで指の出し入れを繰り返した。

 翌日、洋子はいつものように学校で授業をしていた。
(あら、あの子だわ。今日もやるって言っていたわね)授業をしながら、放課後の事を考えて、放課後になると洋子は同僚達が帰るのを後目に、明日の準備を始めた。
(今日もやるはずだわ。見ない手はないわね)期待を込めて、時の過ぎていくのを待った。

 やがて、職員室の中は洋子1人となり、時計も4時半を回っている。
「もう、いい頃ね。きっとやっているわ」職員室を出て、足を忍ばせ音楽室へと歩いていくと「いいわ、三郎!」あの声が聞こえてきた。

 (やっているわ。見ないと損だし…)そっとドアを開けて中を覗いた。
(凄いわ。今日は2人とも素っ裸だ!)中では、脱いだ制服を足下に置き、生まれたままの姿で抱き合っている2人がいる。

 「してくれ、恵子!」「いいわよ。三郎が言うなら」女生徒が正面に膝を付け、肉竿を口に含んでいく。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていく。
(私もオチンチンをなめたい…)自然と手が股間を撫でだすが、音楽室では女生徒が相変わらず、肉竿を口に含んでいる。

 突然「でるよ、でるから!」放出が始まった。
(射精だわ。あれを飲むんだ…)食い入るように見ている。
「恵子よかったよ。今度は僕がするからね」
「ええ、三郎にして貰いたいの」立場が逆転した。

 女生徒が足を開いて立ち、男生徒が膝を落として、股間に頭を埋めた。
「あ、あ、あ!」女生徒が声を上げ(膣をなめているんだ。きっと…)その後、手が伸びて乳房を掴んで揉み出した。
(オッパイを揉んでいる…)洋子の体が熱くなっていく。

 「いいわ。オッパイが気持ちいい!」乳房を揉んでいた手が、時折乳首を摘んで引っ張っていく。
(気持ちいいんだ、乳首を引っ張られると…)洋子の両手が、上着とブラウスのボタンを外すと、白いブラジャーが覗いている。

 洋子はそのブラジャーを捲り上げて、乳房を揉んでいく。
(いいわ、凄くいい。人のエッチを見ながらすると、気持ちいいわ)洋子は乳首を摘んで引っ張った。
全身を電気が流れるようなショックを感じ「ん!」と思わず声を上げる所だ。
(気持ちいいわ。もっとやって!)洋子の乳房を揉む手が早まっていく。 

 廊下で、覗き見をしながら楽しむ洋子だが、洋子も教え子に見られてしまった。
「見ろよ、あれを!」
「桜井先生がオッパイを揉んでいるぞ!」
「撮っておこうぜ」廊下を通りかかったのは、写真部員の野田と安川だ。

 2人は望遠レンズで、遠くから隠し撮りしを始めた。
「いいぞ。桜井先生のオッパイが丸見えだし…」2人はそっと、シャッターを押していく。
隠し撮りされているとは知らず、気持ちよさそうに乳房を揉んでいる洋子だ。

 「どうだ、うまく撮れたか?」
「たぶんな。早速現像しようぜ!」2人は部室に向かい(そろそろ終わりだわ。帰らないと…)洋子も乳房をブラジャーの中に仕舞い込み、職員室に戻った。
「明日もやるのね。明日も見ないと」戸締まりを確認してから校舎から出た。

 次の日も、洋子は放課後だというのに、1人で職員室に残っていた。
「そろそろ時間だわ。見ないとね」時計を見てから音楽室に向かう。
忍び足で、音を出さないように歩いていると「いいわ、三郎!」また声が聞こえた。

 (やっている。これは癖になりそうだわ)ドアを開けると、全裸の2人が抱き合っている。
(早くやって。オッパイでもオチンチンでもいいから…)その願望が通じたのか、男生徒が女生徒の乳房を掴み揉み出した。

 それに倣い、洋子もボタンを外してブラジャーを捲り(いいわ。変な感じが気持ちいい…)覗きながら。両乳房を揉みだした。
その間にも「あ、あ、あ!」中からは喘ぐ声が聞こえ(もっとやって。早くオチンチンをなめてよ)興奮しながら乳房を揉んでいる。

 「見ろよ、始めたぞ。懲らしめようぜ!」
「よし、やろう!」昨日、目撃していた野田と安川が、忍び足で洋子に近づいていくが、そんな事に気づかず、夢中で覗きながら乳房を揉んでいる。

 突然「う!」乳房を揉んでいた洋子は、手を押さえられた。
「いや、やめて!」もう片手が押さえられたまま、音楽室の中に押し込まれ「キャー!」中にいた女生徒は、両手で胸と股間を覆う。

 「なんだ、山本じゃないか。それに板垣じゃないか…」洋子を押さえた男子生徒が叫んだ。
「どうして、ここに?」山本と言われた女生徒が、手で乳房と股間を押さえたまま言う。
「桜井先生が覗いていたから、知らせようと思って…」

 「それだけじゃないよ。2人を見ながらオッパイを揉んでいたんだ!」
「ち、違います。覗きだなんて…」洋子は動揺して、説明がうまくできない。
「先生。嘘はだめだよ、ほら!」上着を広げると、ブラウスの隙間から乳房が飛び出している。
(覗き見を知られてしまった…)洋子の顔色が真っ青になっていく。

 「酷いわ。三郎と愛し合っているところを、覗き見しながらオナニーだなんて!」声を上げて泣き出す恵子だ。
「恵子、泣くなよ。それだったら、こっちも先生に仕返ししようよ」
「そうね。仕返ししないと、治まらないわよね」

 「野田に安川。カメラを持って来いよ。これから先生のヌード撮影会をしよう!」板垣が言うと「いいね。面白そうだ。すぐ持ってくるよ」「それまでは。俺が桜井先生を見張るよ」2人は急いで出て行く。

 (私をヌードにする気だわ。そんなのイヤよ!)洋子は逃げようとしたが「ダメ、逃がさないわよ。覗いた罪は償って貰うわ!」乳房と淫裂を隠す事など忘れて、洋子を押さえた。

 「放して。手を放すのよ!」洋子は足をバタバタするが「先生のパンツは白か。もっと、色っぽいのが似合うよ」板垣はそそり立った肉竿を出したまま、洋子の上着を広げた。
「あら、大きいわね。噂通りのグラマーだわ」ブラジャーからはみ出した乳房が揺れている。

 「イヤ。見ないで、やめて!」手で胸を隠そうとするが、隠せない。
「覗き見したくせに、何言っているのよ。罰を受けなさい!」恵子の股間が丸見えで、絨毛に覆われた淫裂が覗いていが、そんな事など気にする様子もなく、洋子を押さえている。

 暫くして「持ってきたぞ!」野田と安川がカメラを手に持ち、戻ってきた。
「イヤ、見ないで!」それまで、全裸でも平気だった恵子だが、思い出したのか脱いだ服で、乳房と股間を隠した。
「何だ、恥ずかしいのか?」板垣は笑いながら言う。
「当然よ。三郎になら見られてもいいけど…」

 「それはわかった。それよりも、桜井先生をヌードにしないとな」
「わかったわ。恥ずかしいけどやるわよ」服を退けて、全裸を野田と安川に晒した。
「そうだよ。どうせ、裸を見られたんだから」板垣は全裸のまま、洋子の腕を押さえた。

 「罰よ。覚悟して!」恵子がブラジャーのホックを外した。
「イヤ。やめて、そんな事犯罪よ!」
「先生。だったら覗きはいいのかいい、覗きも犯罪だよね?」野田と安川はカメラを構えて、洋子を撮り始めた。

 「撮らないで。イヤ、ヌードはイヤです!」抵抗する洋子に「何言っているのよ。私と同じ素っ裸になるのよ」ブラジャーのホックを外し、肩から上着やブラウスと一緒に脱がした。
「やめて。お願いです!」乳房を揺らせ抵抗するが、腕を板垣に押さえられているので、どうする事もできない。

 「やめて。それはいや!」今度はスカートを脱がされていく。
「何だ。もっとエッチかと思ったのに…」恵子はスカートを剥ぎ取ると、両手でパンティを掴み引き下げ、黒い絨毛が露わにされた。

 「いいぞ。オ○ンコがいいぞ!」
「うまく撮れよ。桜井先生の初ヌードだからな!」
「任せろよ」シャッターが押されていくと(撮られた。ヘアヌードを…)力が抜けていく洋子だ。

 それでも、恵子は足首から白いパンティを抜いて、洋子を全裸にしてしまった。
「これで同じ、ヘアヌードよ」洋子が閉じようとする足を開いていく。
「いや。やめて、いや!」首を振り悲鳴を上げるが、絨毛に囲まれたピンクの淫裂が覗いている

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「恥辱の女教師」第2話 喪失と下着

第2話 喪失と下着

 「もっと、足を開くんだ!」板垣に言われ「イヤよ。やらないわ、そんな事は…」洋子は反対に足を閉じようとする。
「仕方ないわね。痛い思いをして貰うわ」恵子は。仰向けに寝させられた洋子の乳房を掴み、揉みだした。

 「わかっているでしょう。敏感なところが急所って!」時折、指で乳首を摘み「やめて。痛いからやめて!」顔を強ばらせていう。
「だったら、オ○ンコを撮らせるのよ。それなら、痛い思いはしなくて済むわよ」

 「できない。教師が性器を晒すなんて、できない!」首を左右に振った。
「覗いていたんでしょう。それでも教師なの?」乳首を摘んだ指に力が入り「ヒー。やります!」痛さに我慢できず、仕方なく足を開くと、淫裂が開いて見えてきた。

 (性器の中を撮られてしまう!)「カチャ、カチャ!」シャッターが押されると、太股が反応して、ブルブル震えている。
「あら、震えているわ。オ○ンコを見られて、恥ずかしいの?」指が淫裂を触りだした。

 「やめて。これ以上辱めないで!」
「何言ってるんだ。これからが本番だよ」腕を押さえていた板垣が、今度は洋子に覆い被さった。
「やめて。お願いだから、入れないで!」肉竿が淫裂と触れ合っている。

 「そうは行かないよ。覗き見した罰だ!」板垣の肉竿が、淫裂をゆっくりと押し広げていく。
(オチンチンが膣に入ってくる…)焼けるような感覚に「お願い、入れないで。バージンなのよ!」たまらず、泣きながら叫んだ。

 「バージンですか。そんな嘘には騙されませんよ」板垣が更に押し込むと「ヒー!」悲鳴を上げ、体を振るわせた。
それと同時に、淫裂からは赤い鮮血が流れてくる。
「あら、ホントにバージンよ。先生の年でバージンだなんて、大笑いね」
「そうだよ。よくその年までオ○ンコしないでいられたね」屈辱な言葉に「う、う、う!」声を上げて泣き出した。

 しかし、板垣は容赦なく腰を振り続け「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかり合い、その様子を野田と安川がカメラに納めていく。
(撮られている…。犯されているのを姿を撮られている…)徐々に洋子の力が抜け、それと反対に肉竿のにピストンが早まり「ウー!」顔を歪めて、痛みに耐えている。 

 突然、板垣の動きが停まり、淫裂から白い液体が漏れてきた。
「あら、出しちゃったんだ!」
「そうだよ。恵子には悪いけど…」肉竿を抜くと鮮血と精液が流れ出てくる。
「かまわないわよ、覗き見をした罰だし。それより、汚れを拭かないと」恵子は血と精液で汚れた肉竿を、ティッシュで拭いていく。

 その間、野田と安川は相変わらずシャッターを押していたが「ねえ。あんた達も先生とオ○ンコしたいでしょう?」恵子が思わぬ事を言いだした。
「やりたいよ、俺も!」
「俺もだよ!」

 「だったら、やりなさいよ。これで拭いてから」恵子はグッタリしている洋子の淫裂に、ティッシュを放った。
「わかった。やらない手はないよな」2人はティッシュで汚れた淫裂を拭いていく。
「まずは、俺からだ!」淫裂を拭き終えると、野田がズボンを脱ぎだす。

 「やめて。もうやめて!」これ以上、辱めは受けたくないから、淫裂を手で押さえ後ずさりした。
「そうは行かないよ。俺にもオ○ンコさせろ!」
「いや~!」防音の効いた音楽室では、悲鳴など外には漏れないし、誰もいないから助けも来るはずがない。

 洋子は両手を押さえられ、乳房を揉まれながら犯されていく。
「ウー!」乱暴に膣の中を動き回る肉竿に、耐えるだけだ。
「どれ、俺が撮ってやるぞ!」板垣がカメラを構えた。

 「板垣には無理だよ」ピストンしながら野田が言い「そんな事ないよ。俺だって撮れるさ」板垣もシャッターを押していく。
やがて、野田も登りつめて、洋子の膣奥に射精した。
「今度は俺だよ」精液が流れ出る淫裂に、今度は安川の肉竿が入っていく。
こうして、洋子は3人に犯されたうえに、射精されてしまった。

 洋子を犯した3人は、グッタリしている洋子を後目にズボンを履き、恵子も服を着ていく。
「先生。どうするんだ、警察に訴えるかい?」
「訴えられないさ、覗き見をしてたんだぜ。それに『教え子に犯されました』なんて言えないよね」笑い出す4人だ。
「そうよ。覗きをしたから犯されたなんて、恥だしね」恵子まで馬鹿にした言葉で言う始末だ。

 洋子は「う、う、う!」犯された悔しさと、侮辱の言葉で更に涙が流れている。
「先生よ、いつまで素っ裸でいるんだ。もっとオ○ンコしたいのかい?」
「イヤ。もう犯さないで!」慌てて剥ぎ取られた下着を着込みだし、それを確認した4人は、音楽室から出ていき、洋子だけが残された。

 残された洋子は「う、う、う!」泣きながらブラウスを着込んでいく。
「もう、バージンじゃないんだ。それに、教え子に犯されたなんて言えないし…」涙を流しながらも、スーツを着込み、マンションへと向かった。

 マンションに戻る頃には、冷静さが戻っている。
「とにかく洗浄だわ。妊娠はしたくないし…」服を脱いで浴室に入った。
バルブをひねり、淫裂にシャワーを浴びせていく。
指で膣を広げ、中にもシャワーを浴びせると、固まっていた血がお湯に溶けて太股まで流れてきた。

 「もうバージンじゃないんだわ…」長年守っていた封印を、教え子にあっけなく破られた悔しさに、涙も流れていく。
「それより、明日は病院で診察を受けないと。万が一もあるし…」診察を受ける覚悟を決め、体の隅々まで洗ってから浴室から出た。
浴室を出ると「飲まないと眠れない…」バスタオルを全身に巻き付けたまま、ウィスキーを飲んだが「酔えない、今夜は酔えない!」酔いがなかなか回らない夜だ。

 翌朝、洋子は学年主任に電話を掛けた。
「すみません、熱がありまして…。ええ、明日は必ず出ます。申し訳ありません…」受話器を置くと、服を着て病院に向かった。

 洋子は9時過ぎに病院の受付を済ませて、婦人科の診察を待っている。
隣に座った女性が呼ばれて、洋子の顔が強ばっていく。
(きっと、次だわ。間違いない…)洋子が思った通りに「桜井さん、中へ!」看護婦が洋子の名前を呼んだ。

 「はい!」返事をして、診察室に入ると40歳代と思われる男性医師がいる。
「どうなさいましたか?」医師の質問に戸惑って声が出ない。
「もしかして、避妊に失敗でも…」医師は言いやすい用に誘導して「彼氏がお腹の中に出してしまいました。一応、膣はシャワーで洗いましたが、万が一を考えまして…」

 「やはりね、最近多いんですよ。これからはピルを飲んでからエッチして下さい。とにかく、洗浄しないと万が一がありますから」洋子は言われるままパンティを脱いで足を広げていく。
「もっと広げて!」
(出来ない、恥ずかしくて出来ない!)躊躇する洋子だが、看護婦が2人がかりで足を広げた。

 「妊娠したくないでしょう?」その言葉に逆らう気が消えていく。
両手で顔を覆い、思い切り足を開き淫裂を晒した。
「動かないで!」淫裂の中に洗浄液が送り込まれる。
(恥ずかしい。性器をこんな風にされるなんて。来るんじゃなかった…)涙を流しながらも屈辱に堪えた。

 洗浄を受けると「薬を出すから飲みなさい、万が一もあるし。それから、射精されてもいいように、薬を出すから飲んでから楽しみなさいよ」(もう、セックスはしないわ。よけいなお世話よ)黙って聞いている。

 治療が済むと、薬局で薬を買い求めた。
「これは今すぐ飲んで下さい。こちらが避妊薬ですから、3日前に飲んで下さい」店員は好意で説明するが、項垂れてそれを聞いているが(恥ずかしいからいいわよ。飲み方は知っているから…)雑誌で知っていた。

 「いくらですか?」説明を遮るように代金を払って外に出た。
「あんな事言わなくてもいいのに…」昼の町を歩いていくと下着店が目に入る。
「そうだわ。私もエッチなのを着てみようかしら?」教え子の恵子にからかわれた事を思い出して、ドアを開けて興味本位で中に入っていく。

 「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
「あ、あの~。エッチ系が欲しいのですが…」赤い顔になっている。
「それでしたら、こちらにございます」店員は案内していく。
(凄いわ。スケスケや、レースばかりだ!)食い入るように見ている。

 しばらく眺め「これを下さい」洋子はうっすら黒みを帯びたパンティ、ブラジャーのセットを選んだ。
「これもございますが?」ストッキングとガーターベルトを指さす。
「それも下さい。それから白いレースも」
「かしこまりました。サイズは?」洋子が応えると、店員はサイズを確認してから袋に詰め込んでいく。
「全部で1万5千円です」代金を払い、マンションへと戻ってきた。

 マンションに戻ると、真っ先に薬を飲む。
「これで、万が一にも妊娠しないわ」薬を飲むと、買い込んだ下着が気になっている。
「そうだ、着てみよう!」洋子はカーテンを閉めて服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。

 「まずは、白からね」レースのパンティ、ブラジャーを着けた。
「乳首が見える。それにヘアも…」レースの隙間から乳首や絨毛が覗いている。
「これもあるんだわ」白いストッキングとガーターベルトも入っている。
椅子に座り、足を通すと、総レースで包まれた洋子は妖しい雰囲気だ。

 「いいわね、こんな姿も!」姿見に映る自分に満足している。
「スケスケはどうかしら?」下着を脱いでまた全裸になった。
今度は黒みを帯びたパンティとブラジャーを着けていく。
「丸見えだわ、乳輪や乳首も。それにヘアまでも…」姿見に映ったのは、全裸同然の姿だ。

 その後、ストッキングとガーターベルト着け「イヤらしいわ。とても教師の着るもんではないわ。でも、男ってこれを見たら燃えるわね」満足そうに見入っている。
「そうだ、明日はこれを着て行こう!」それを脱ぎ、普段着を着てくつろぐ洋子だ。

 そのころ、大東高校では写真部に4人が集まっていた。
「ほら、桜井先生のフルヌードだぞ!」
「ホントだわ。オ○ンコもハッキリ撮れている」
「俺が撮った本番写真もいいだろう?」
「ああ、板垣にしてはな。これは俺が撮ったやつだぞ!」洋子を犯した時の写真を見ていた。

 「でも、いい体してるよな。またやりたくなったよ」
「そうだよな。もっとヌードを撮りたいよ」
「三郎もやりたいの?」
「勿論だよ。恵子がやらせてくれればいいけど、卒業まではダメだろう?」

 「仕方ない、三郎も先生とオ○ンコしていいわ。でも私を愛してね」
「勿論だよ。先生のオ○ンコと恵子は別だよ」
「おい、ここでいちゃいちゃするな。それよりも、これからの事を考えないと…」
「そうよね、とりあえずは明日もオ○ンコよ。それからビデオも撮っちゃうの」
「恵子、良いアイデアだよ」笑顔になって話をしている4人だ。 

 そして翌日、洋子は何事もなかったように授業をしている。
(あいつだわ。あいつが、私のバージンを奪ったやつだわ!)板垣と顔が会ったが、知らない振りをして授業を続けた。
洋子はどうにか、無事に授業を済ませ、帰ろうとした時に「先生、お話が!」恵子が話し掛け「何のようなの?」動揺を隠せない。

 「ここじゃ、言えない事なの。別なところで話しましょう!」
(イヤ、行きたくないわ。また私をレイプする気でしょう?)
(そうよ、あなたは覗きをしたから、罰を受けるのよ!)しばらく沈黙が続く。

 「先生、行きましょう!」強引に腕を掴み教室から連れ出した。
「お願い、放して!」
「そうは行かないわ。先生には見て貰いたいのがあるのよ」
(もしかして、レイプされた時の写真では?)顔が強ばった。

 「あら、察しがいいわね。先生の写真ができあがったのよ」
「イヤ、見たくもないわ!」
「イヤでも見るのよ。来ないなら、あの写真がどうなっても知らないからね」
「やめて、他人に見せないで。行くからやめて!」素直に後を歩く洋子だ。

 洋子が静まりかえった教室に入ると「先生、待っていましたよ」板垣や野田、安川の3人がいる。
「何の用なのよ?」
「これを見て欲しくてね」袋を逆さにした。
すると、袋から写真が机にこぼれ落ちていく。

 洋子は「イヤ。こんな写真見たくもない!」顔を覆い泣き出した。
「先生、見てよ。せっかく撮ったんだから」板垣は服の上から胸を撫でだした。
「やめて、お願い触らないで!」
「だったら見るんだよ」お尻や股間が撫でられた。

 「わかったわ、見るわよ」洋子は写真を一枚一枚見ていくと(レイプされた写真を見るなんて、イヤよ!)自然に涙が落ちていく。
「あら、自分のヌード写真に感激して泣いているわ」
「そうだよ、泣くのは早いよ。これからが本番なんだから!」再び乳房を撫でられ「許して。もう許して!」叫ぶ洋子の顔からは、教師の威厳が消えていた。

「恥辱の女教師」第3話 記念ビデオ

第3話 記念ビデオ

 「先生。早速ですが、フルヌードになって貰えませんか?」
「いやよ、私は教師です。できる事と、できない事があるわ」
「仕方ないな。いやなら、この写真がどうなってもいいんですね?」
「ダメ、それはダメ!」声を上げて泣き出した。

 「だったら、ヌードになって下さい。自分から脱いで!」赤子をなだめるように言うが、洋子は泣いたままだ。
暫く泣いて「わかった。でも、ここじゃイヤです…」泣きながら渋々承知した。
「それは当然よ。先生の好きなところでいいわ」
「撮るんだったら、自宅にして下さい…」

 「そこもいいわね。これから行きましょうよ」5人は教室を出て、洋子のマンションに向かった。
歩き始めてから15分程して、洋子の住むマンションが見えてきた。
(ヌードだけで済まないわ。またレイプされるかも…)不安を抱きなが、中に入ってく。

 「あら、いい部屋ね」
「さすが、独身貴族だな」入るなり教え子の4人は褒めた。
しばらく部屋を眺めて「先生。ヌードよ、フルヌードになるの!」恵子が言いいだす。
「わかっています。ヌードになるけど、誰にも言わないと誓って!」

 「誓うわよ。だから、全部脱がないと」恵子が催促し(脱ぐしかない。教え子の前でフルヌードになるしかない…)
洋子は4人の前に立ったが「ダメ。もう撮らないで!」ビデオに気づいた。
「記念のビデオだから、気にしないでいいわよ」
「そうは行かないわ。撮るならヌードにはならないわよ」

 「だったら、写真がどうなってもいいのね。オ○ンコしている写真よ」
「やめて、それだけは…」
「イヤなら我慢しなさいよ。絶対に人には見せないから」
(ビデオに撮られるけど、ヌードになるしかないんだわ…)覚悟を決めて、ボタンを外しだした。

 「そうよ。それでいいの」ボタンを外すと、上着を脱いでブラウスのボタンを外していく。
そんな洋子をビデオがしっかりと捉えている。
(これを脱いだら、オッパイが見えてしまう…)ボタンが外されると両手でブラウスを掴み、胸を広げた。

 スケスケのブラジャーだから乳房が見えている。
「凄いや。こんなのを着ていただなんて!」
「ホントだ、オッパイが丸見えだ!」スケスケのブラジャーに笑顔の4人だ。
(恥ずかしいわ。見られるだけならいいけど、ビデオだなんて…)顔が引き吊っている。

 洋子は両手を広げて、ブラウスも脱いで上半身はスケスケのブラジャーだけになった。
その後、腰のファスナーを引き下げ、ホックを外した。
スカートが足下に落ちてパンティが露わになると「あっ!」驚きの声が上がる。

 その後、しばらく沈黙が続いて「凄い。オ○ンコの毛が丸見えだ!」真っ先に声が上がった。
「ほんとだ。ガーターベルトだなんて!」また声が上がった。
(見ないで。恥ずかしいから見ないで…)洋子は恥ずかしさに項垂れ手で乳房と股間を覆う。

 「せっかく着たんだから、見せてよ」
「そうだよ、手を退けろよ」
(そんな…)渋々と手を退けて、乳房と絨毛を晒すと、ビデオが撮っていく。

 「先生、もういいよ。早く素っ裸にならないと」洋子は顔を強ばらせて両手を背中に回した。
「プチン!」音と共に、乳房がスケスケのカップから飛び出し揺れている。
ホックを外すと、肩から紐を外し両手を下げ、手首に絡まったブラジャーを脱いだ。
(オッパイを丸出しだなんて…)目の下が赤く腫れ上がっている。

 乳房を露わにし、ストッキングの留め具を外して、パンティを掴み、ゆっくりと引き下げていくと「ゴクン!」教え子の咽が鳴っている。
パンティを膝まで下げると、背中を丸め足を上げ、パックリと口を開けた淫裂が見えた。
「オ○ンコだ!」また歓声が上がった。

 (言わないで。オ○ンコだなんて言わないで!)別な片足を上げて股間を包んだ布が無くなった。
「先生、ガーターベルトを留めて。ストッキングもそのままよ」恵子が言いだす。
(こんな姿はイヤ。フルヌードの方がましよ!)唇を噛みながらストッキングを留めていく。
「いいね。そんな先生が好きだな!」

 「本当だね。どうせなら、オ○ンコの中も見せて欲しいな」
「そうよ。先生、手でオ○ンコを広げて!」
「イヤ、そんな事はできない!」
「やらないなら、写真がどうなってもいいのね?」

 「やるわ。だから…」絨毛を掻き分け、淫裂に指を入れた。
(恥ずかしい。こんな事をさせられるなんて…)顔を背けて淫裂を広げると、ピンクの皮膚や膣腔が見える。
「ダメ、正面を向くのよ!」強ばった顔をしたまま、渋々カメラを見つめている。

 「先生、『私のオ○ンコ見て下さい』と言うのよ」
「イヤ。そんな事は絶対に言わないわ!」
「言えよ。言わないと写真をばらまくぞ!」
「言うわ。私のオ○ンコを見て下さい…」小さな声だ。

 「聞こえないわ。もっと大きな声で言うのよ!」
「私のオ○ンコを見て下さい」堪えきれず、大粒の涙が流れだす。
「先生。どうせなら、オ○ンコもしようよ」

 それには「イヤ、それは出来ない!」股間を押さえてうずくまが「そんな事やってもダメだよ。オ○ンコしたいんだから」板垣は服を脱ぎ始める。
「そうよ。オ○ンコしなさいよ!」恵子もニヤニヤしながら言いだす。

 「いや。もう。レイプはイヤ!」
「レイプじゃないわよ。先生が自分でオ○ンコするのよ」意味ありげな事を言う。
「そうだな、その手もいいよな!」板垣は全裸になると仰向けになった。

 まだ高校生だが、肉竿は大人に成長しており、天井を向いて、そそり立っている。
「ほら、やるのよ。まずは口でね」恵子の言葉に首を左右に振る。
「やらないなら、写真がどうなってもいいんだね?」
「やるわ、やるわよ!」泣きながらも、洋子はそそり立った肉竿を掴んで口に含む。

 (撮らないで。オチンチンをしゃぶるのは撮らないで!)肉竿を咥え、口を動かす洋子をビデオは撮っている。
「どれ、僕も一緒にやろうかな」野田も服を脱いでいく。
「面白いわね。2人を相手にしてのオ○ンコも」声を上げはしゃぐ恵子だ。

 野田は全裸になると、背後から洋子の乳房を掴み揉みだし(やめて。もうやめて!)それでも、口を上下に動かしていく。
「先生。今度はオ○ンコでしてよ。早く出したくなったし…」
(射精する気だわ、避妊薬は飲んでないし…)ホルモン剤を飲んだから、妊娠の恐れはないが不安だ。

 洋子は、板垣の肉竿を掴んで馬乗りになった。
(これを入れるなんて…)ゆっくりと腰を降ろして淫裂に迎え入れて行く。
「あ、あ!」痛みに顔を歪め「ダメ。痛くてダメよ…」泣きながら叫ぶ。
「痛くてもやるのよ。すぐに、いい気持ちになるから」渋々、なおも腰を降ろして根本まで淫裂に迎えた。

 「ほら、入ったでしょう。早くやるのよ」洋子は両手で板垣の肩を押さえ、ゆっくりと腰を振りだす。
「いいよ。最高に気持ちいいよ!」気持ちよさそうな顔で両乳房を揉んでいる。
(ダメ。セックスは撮らないで!)ビデオが気になり、顔を背けると「カメラを見るのよ!」と注意され、カメラを見つめながら腰を振っていく。

 最初は、膣の痛みを感じたが徐々に痛みは消え、快感に変わっているが、顔には出せない。
しかし、淫裂は正直で、膣の奥から蜜が流れて肉竿を濡らしていく。
「先生。俺のもやって!」頭を押さえられ、肉竿を口に押し込まれた。

 「う、う!」(イヤ。オチンチンを入れないで!)肉竿を口に咥えたまま、腰を振っていく。
「いいわね。二つのチンポを相手に出来て!」
洋子は(よくない、こんな事よくない…)乳房を揉まれながら、腰を振っている。

 突然、乳房を揉んでいた手が、洋子の腰を押さえて(ダメ。お腹の中に出さないで!)肉竿を口にくわえたまま首を振った。
しかし、膣の奥に暖かいのを感じている。

 「出したよ。撮るんだろう?」
「勿論だよ」野田がカメラを股間に向け、それと同時に、板垣が洋子の足を掴み持ち上げ、肉竿を抜いた。
すると、堰を切ったように、淫裂から白い精液が流れ出てくる。

 (イヤ。撮らないで!)手で隠そうとするが、野田と板垣に押さえられ、射精された淫裂をビデオに撮られていく。
「先生。今度は僕とオ○ンコしよう!」肉竿を口に入れていた野田が、洋子の背後に回り、両手で腰を押さえ、四つん這いにしていく。

 「イヤ。四つん這いはイヤ、獣のやる事よ!」逃れたくとも逃れられず、四つん這いにされた。
「違うよ。これもいいんだぞ」野田は精液が流れる淫裂に、肉竿を押し込み「抜いて。後ろからはイヤ!」体をくねらせながら頭を振っている。

 だが、野田は肉竿のピストンを始めて「ピチャ、ピチャ!」湿った音と共に「あ、あ、あ!」と喘ぐ声が響き、垂れ下がった乳房が前後に揺れている。
その声に刺激されたか、野田のスピードが速まった。

 (きついわ。子宮の奥までオチンチンが突き刺してくる…)洋子の顔が歪み「ピチャ、ピチャ!」股間と尻のぶつかる音が響いている。
やがて、板垣も絶頂を迎えて射精し、また淫裂から液体が流れていく。

 「今度は僕の番だ!」ビデオを撮っていた安川も服を脱ぎだし「許して。もう、セックスは許して…」叫ぶが容赦なく安川の肉竿で淫裂を突かれていく。
こうして、洋子は6回膣の中に射精され、ストッキングまで精液で濡らしている。

 教え子達はビデオも撮り、洋子を犯したて満足したのか、7時近くにマンションから出て行った。
「またレイプされた…」残された洋子は、ストッキングとガーターベルトを脱いで、全裸になるとフラフラしながらも歩いて浴室に入った。

 「飲んでおいてよかった…」3人に犯された淫裂に、シャワーを浴びせて丁寧に洗うと、白い精液が流れ出てきた。
「これでいいわ」その後も丁寧に洗っていく。

 翌日、恵子はいつものように、大東高校へと歩いて行くと「先生、一緒に行こうぜ!」板垣と恵子が声を掛けて走ってくる。
「勝手にしなさい」冷たく突き放して言う。

 「あら、冷たいのね。昨日のビデオを見せて上げようと思ったのに…」
「見たくもないわ。あんな、レイプされたビデオなんて」
「いやなら仕方ないわね。変わりに同級生に見て貰おうかしら?」
「やめて。誰にも見せないと約束したでしょう?」

 「わかっているよ。だから、言う事を聞いて貰わないと」
「私を脅す気なの?」顔が一瞬に強ばった。
「そんな事はしないわよ。先生を脅すなんて、とんでもない!」
「そうだよ、先生が勝手にやる事だからね」
(それが脅迫よ。私を脅しているじゃないのよ)黙って歩いていく。

 「ところで、先生は何部の顧問ですか?」
「顧問はしてないわ」
「そうか、だったら写真部がいいかも…」
「そうだね。三郎の言う通りだわ」
「勝手に言わないで、相手があるのよ。写真部は後藤先生が顧問よ!」
「そんな事はわからないよ。聞いてみないと」自信ありげな板垣と恵子だ。

 校門をくぐり、高校ではいつものように授業を済ませ、放課後は職員室で準備をしていく。
そこに「先生、ちょっと来てください」恵子が職員室に入ってきた。
「何の用なのよ?」
「顧問の話です。部員も歓迎だって。それに後藤先生もよ。だから急いで!」腕を掴まれ、写真部部室に連れて行かれる。

 部室には、板垣達2年生と1年生がいるだけだ。
3年生は進学の為に部活を休み、2年生が主体になっている。
「桜井先生。これからは一緒にやりましょうよ」部員達は笑顔になっている。

 暫く、部員と話していると「桜井先生が手伝ってくれると助かります。運動部と掛け持ちですから」後藤が後から現れた。
「こちらこそ、よろしくお願いします」洋子は手を出す。
その手を握りしめる後藤の目が、輝いており(イヤらしいわ。私のヌードしか考えてないくせに…)それでも笑顔の洋子だ。

 「桜井先生。どうです、写真の出来るところを見学なさっては?」
「そうだよ。丁度、現像するのがあるし…」
「邪魔にならなければ、見学させて下さい」
「歓迎です。ぜひ見て下さい」部員と一緒に現像室に入った。

 中は真っ暗で、赤外線電球が灯っている。
「真っ暗だわ」
「当然ですよ。ここで写真を作るんですから」手を引かれて中に入った。
「変な臭いだわ。酸っぱい臭いね」
「純度の高い氷酢酸を使っていますから」後藤は得意げに説明していく。

 時折、ライトが灯り「あれは?」「焼き付けです。印画紙にフィルムの画像を焼き付けるんです」説明を聞いている
と、胸を撫でられているのに気づいた。
(誰よ、オッパイを触るのは…)触っている手を押さえても、まだ手が伸びた。
(イヤ。そんな事しないで!)スカートにも手が伸びて、裾を巻き上げていく。

 (やめなさい!)声を上げてもいいが、恥ずかしくてそれは出来ない。
スカートを掴む手を押さえると、ボタンが外されて、まるでイタチごっこだ。
(やめて、それはイヤ!)やがて、スカートが巻き上げられ、パンティが引き下げられて(性器は触らないで!)剥き出しの絨毛を撫でられていく。
(オッパイも触られた!)ボタンが外され、ブラジャーも外されて、乳房を揉まれている。

 「と、トイレいいかしら?」この場から逃れようと、とっさに言った。
「終わるまではダメです。今開けたら、写真が全部ダメになっちゃいます!」
「そ、そうなんだ…」
「30分で終わりますから、我慢して下さい!」

 (30分も触られるなんて!)落胆する洋子だが、手は大胆になって、パンティを脱がせようとしている。
(イヤ、イヤです!)必死に押さえるが、足を持ち上げられて、足首から抜かれてしまった。
(返して。私のパンティよ!)下半身剥き出しの洋子は、誰だかわからない手で、淫裂と乳房を触られ続けた。

「恥辱の女教師」第4話 屈辱

第4話 屈辱

 洋子にとっては長い時間だった。
(やめて。お願いよ!)淫裂や乳房を触られながら、時の過ぎるのを待った。
「先生、終わったよ」それと同時に、淫裂や乳房を触っていた手が引いていく。
(ボタンを直さないと…)急いで上着のボタンを直すと、スカートの裾は誰かが戻している。

 それが終わると同時にライトが灯った。
(誰よ。オッパイと性器を触ったのは誰よ!)周りを見回すが、知らない素振りをしている。
(返してよ。私のパンティを!)剥き出しの淫裂に、不快感を感じている。

 そんな洋子を後目に部員が「ほら出来たでしょう?」指さすと印画紙に画像が映っている。
(もしかして、私のでは?)気になって見たが、洋子のヌード写真ではなかった。
「桜井先生。行きましょう、後はこれを水で洗うだけですから」現像室から部室に戻ると「今日は、ありがとうございました…」洋子は礼を言って職員室に戻っていく。

 戻るなり、明日の授業に備えて準備を始めると「今日もですか。体をこわさない程度がいいですよ」イヤミをいいながら同僚が帰っていく。
(フン、私の勝手でしょう。人が何をしようと…)黙って準備をしていく。 

 そのころ、写真部では板垣達4人と後藤が話し合っていた。
「先生、これでいいでしょう?」恵子は、先ほどまで洋子が履いていたパンティを後藤に手渡した。
「いいよ。それにしても、こんな派手なのを履いていたのか…」股間を押さえていた部分を、食い入るように見ている。

 「毛があるぞ。オ○ンコの毛だ!」
「先生。そんなので興奮しないでよ、これもおまけに上げるから」写真を見せた。
「お、オッパイじゃないか。桜井先生がオッパイを揉んでいる!」
「気に入ってもらえましたか?」
「当然だよ、こんなのを見たら、オ○ンコしたくなった!」

 「先生。それだったら、私が手伝ってあげる!」恵子は後藤のチャックを下げて、肉竿を取りだした。
「やらせてくれるのか?」
「違うわよ。手でよ、手で!」肉竿を軽く握ると擦り出す。
「気持ちいい。どうせなら、オッパイを触らせろよ」首から後藤の手が入り乳房を捜していく。

 「今回限りよ。それに、三郎の点数の水増しを忘れないで!」
「わかっているよ、お前達の点数を水増しする」後藤の手が恵子の乳房を探り当てて揉みだした。
「あ、あ、あ」「ん、ん、ん!」2人の喘ぐ声が響いていくと「俺もやりたいよ」「俺もオッパイを触りたい」見ている野田と安川が言う。
「待っていろ。もうすぐ生意気な桜井を素っ裸にしてやるから!」肉竿を波立たせながら、恵子の乳房を揉んでいた。 

 時間が経ち、周りは薄暗くなっている。
「おや、まだやっていましたか?」後藤が職員室に入ってきた。
「もう帰ります」洋子は後藤が入るなり片付けを始める。

 「そうだ、部室から変のが出てきたんですよ。生徒が騒いでいたから、取り上げましたがね」
(もしかして?)「変な物って何ですか?」不安げに尋ねると「これですよ、これ!」ポケットから取りだし両手で広げた。
それを見るなり「あ!」と叫び(私のパンティだわ。誰かが奪ったパンティだわ!)顔が強ばった。

 「これ、桜井先生のじゃありませんか?」
「ち、違います。私は履いていますから…」顔を背けながら言う。
「おかしいな。あの時、女性は桜井先生と山本だけでしたよ。山本はちゃんと履いてましたよ、ピンクのパンツを!」

 「確認したんですか?」
「はい。自分からスカートを捲ってね。ホントは桜井先生のでしょう?」後藤は淫裂を押さえる部分を丁寧に調べた。
(どうしよう。スカートを捲ったら性器が丸見えだし…)「違います。私のじゃありません!」あくまでも、しらを切るつもりだ。

 「それなら、確認させて貰えませんか。パンツを履いているのを!」
「何言っているのよ。そんな事出来る訳ないでしょう!」顔が真っ青になった。
「パンツを見せるのはイヤだけど、オッパイを見せるのは平気なんですか?」ポケットから写真を取りだし、洋子に手渡した。

 「そ、そんな…!」それを見るなり全身がブルブル震えていく。
「これが表沙汰になったら、先生は首ですね。それどころか週刊誌のネタですよ」震える洋子の手から、写真を取りながら言う。

 「何が、望みですか?」洋子は声が上擦っている。
「確認させて下さい。これが桜井先生のかどうかを…」睨み付けながら言う。
(やるしかない。もう逃げられない)「わかりました。でもこの事は誰にも言わないで下さい…」承知する。
「当然です。秘密は守ります」 

 その返事を聞くと、洋子は立ち上がり、スカートの裾を持ち上げた。
ゆっくりと、太股が露わになって(イヤ、そんな目で見ないで。恥ずかしいのよ!)顔を背けて、なおも持ち上げていく。
足の付け根が見え、黒い絨毛が露わになっている。

 「もっとです。まだパンツが見えません!」
(履いてないわよ。だから許して!)泣きながら更に上げ、下半身を後藤に見られてしまった。
「おや、先生のパンツは変わったパンツですね」手で股間を撫でだし「許して下さい。それは私のです…」堪えきれず泣き声で言う。

 「間違いありませんね?」
「はい。私のです…」もう声にはならない。
それには(そうだ、それでいい!)笑顔の後藤だ。

 「オッパイ出したのも、間違いありませんね?」
「はい。出しました…」涙が止まらない。
「見せて貰えませんか。この写真のようにやっているのを!」
「出来ません。そんな恥ずかしい事は…」

 「イヤですか、仕方ありませんね。校長に報告しましょうか?」
「や、やります。ですから誰にも言わないで!」泣きながらボタンを外した。
上着のボタンを外し終えると、ブラウスのボタンを外し、胸を広げた。
レースのブラジャーからは乳首が覗いている。

 それを見て(これが、洋子のオッパイか!)後藤の肉竿が膨らんでいく。
(こんな事を、人前でするなんて…)ブラジャーの捲り上げて、乳房を露わにし、その乳房を揉みだす。
「そうしていたんですよね?」後藤はスカートのホックを外して、ファスナーを引き下げた。
スカートが足下に落ち、絨毛が生い茂る下半身が露わになっている。

 「もう、許して、下さい」洋子の言葉が途切れ途切れになっている。
「許してと言われてもね。ほら、ここが許さなくて!」ズボンとパンツを引き下げると、恵子の手で噴射したばかりの肉竿が、大きくそそり立っている。

 「私をレイプする気ですか…」慌てて両手で淫裂を押さえた。
「レイプだなんてとんでもない。桜井先生がオ○ンコしたいと言うんですよ」後藤は肩から上着を脱がせる。
「言えないわ、私から『セックスして!』だなんて言えない!」首を横に振った。

 「やだな。セックスじゃありませんよ、オ○ンコですよ!」ブラウスも脱がせて、洋子をブラジャーだけにした。
「イヤです。教師がオ○ンコだなんて言えません!」
「イヤでも言いますよ、この写真が表沙汰にならない為にも」
「卑怯だわ。写真をネタに体を求めるなんて…」泣き声がまた上がる。

 「体は求めません、オ○ンコを求めるだけです。早く言わないと」最後のホックも外され、洋子は生まれたままの姿にされた。
全裸にされては(やるしかない!)覚悟を決め「お、オ○ンコして下さい…」蚊のなるような声だ。
「聞こえませんね、誰と何をしたいか言わないと」
「後藤先生、私とオ○ンコして下さい…」

 「もっと、大きな声で!」
「ですから、後藤先生。私とオ○ンコして下さい!」プライド高い洋子にとって屈辱で、涙が頬まで伝わっている。
「何だ、オ○ンコしたいのか。オ○ンコが好きなんですか?」勝ち誇ったように笑顔で乳房を揉んでいく。
「はい、大好きです。ですから私とオ○ンコして下さい…」

 「そこまで頼まれたら、オ○ンコしてあげます。その変わり、今度の日曜は登校日ですよ」
「わかりました登校します」後藤は洋子を机に仰向けに寝かせて足を開かせた。
パックリと、桜色の膣が口を開いている。 

 「始めますよ、桜井先生の大好きなオ○ンコを!」
「あ、あ、あ!」肉竿が淫裂に入り込んで(レイプよ、これはレイプだわ)乳房を吸われながら肉竿が動いていく。
後藤の運動で鍛えられた肉竿は、洋子の子宮の奥まで突き刺し、それに敏感なポイントも擦っている。

 「感想はどうですか?」乳首を摘みながら腰を振っている。
(どうしても、恥ずかしい事を言わせる気だわ)「気持ちいいです。後藤先生…」そう言うしかない。
「それはよかった。オ○ンコのやりがいもありますよ」肉竿の動きが早まり「ピチャ、ピチャ!」職員室に音が響いている。

 (悔しいわ。こんな事をされるなんて!)嫌々相手をさせられていたが、次第に膣の中が潤ってきた。
「感じてきましたね。そろそろ仕上げに掛かりましょう!」更に動きが早まった。
「あ、あ、あ!」背中を浮かせ乳首を吸われていく。
(いいわ。レイプされているのに、凄く気持ちがいい!)淫裂の中は肉竿の刺激で、ヌルヌルになっている。

 やがて、後藤はクライマックスを迎えて、放出を始めた。
「ダメ、中はダメ!」叫ぶが体内に暖かいのを感じている。
「すぐに洗えば大丈夫です。これからは飲んで下さいね、避妊薬を!」後藤が肉竿を抜くと、ドットと白い液体が流れ出る。
(これからも、私の体を求める気だわ)「わかりました。薬を買ってきます」淫裂をハンカチで押さえながら言う。 

 「そうして下さい、僕も安心ですから。とにかく、オ○ンコを洗いましょう」後藤は洋子の腕を掴んだ。
「裸です。素っ裸ですよ、服を着ないと…」嫌がる洋子だが「僕だって裸ですよ、行きましょう」「いや。いやです!」廊下に引きずり出され、歩かされた。

 (来ないで。誰も来ないで!)淫裂からは白い液体が流れており「あそこで洗いましょう!」指さす先には手洗い所がある。
「ほらここに乗って!」手荒い台に乗せられた。
「危ないわよ」

 「大丈夫ですよ。それよりも、ここにオ○ンコを!」蛇口を上に向けた。
「恥ずかしいです。こんな姿だなんて」腰を沈め、向かい合うように蛇口を淫裂の中に入れた。
「行きますよ」バルブがひねられ、勢いよく洋子の淫裂の中を水が洗っていく。
「ほら出てきた!」白い液体が水と一緒に流れ出てくる。

 (こんな事しなくても、妊娠はしないのに…)言いたかったが、薬を飲んだとは言えるはずがなく、黙ったまま腰を動かしている。
「もう、大丈夫みたいですね」
「はい、綺麗になりましたから」洗い台から、抱きかかえられて降りると「戻りましょうか」2人は廊下を歩いて職員室に戻り、服を着て校舎から出た。 

 翌日、いつものように授業を終えて、職員室に戻ると後藤が話し掛けてきた。
「桜井先生。部活の事でお話がありますが…」
「今からですか?」
「はい、次の授業が空いていると思いまして…」
「わかりました。で、どこでお話を?」

 「そうですね、授業中ですからね。そうだ、部室がいいや、邪魔が入らないし!」
(セックスだわ。また体を汚される…)怯えて「わかりました」と返事すると「だったら、行きましょう。これからは桜井先生にお願いしたいし」わざと大きな声で言う。
(これから、生意気なこいつとオ○ンコするんだよ)同僚に笑顔を振りまき、職員室から出て行くと、その後を追うように洋子も部室へと向かった。

 部室に入ると「脱げ。素っ裸になるんだ、洋子!」後藤の態度が、がらりと変わっている。
「放課後にしてください。それに、ここでなく、私のマンションで…」怯えて声が上擦っていた。
「俺は、脱げと行っているんだ。これが、どうなってもいいんだな?」ポケットから乳房を晒した写真をちらつかせて「わかりました…」返事をすると服を脱いでいく。

 上着、ブラウスと脱いで、上半身はブラジャー姿だ。
「こんなの着るな。もっと派手なのだ。それがイヤなら着るな!」乱暴に剥ぎ取って「い、痛い!」乳房が布で締め上げられた。

 「痛いか、オッパイが?」ブラジャーを放ると、両手で乳房を揉んでいく。
(授業中です。後でしてください…)顔を背け、後藤のされるがままにするしかない。 
暫く乳房を揉んでから「オ○ンコを出せ!」と命令し、素直にスカートも脱いでいく。
「何だ、それも色気ないな!」パンティにも不満顔だ。

 「これからは、色っぽいのにします」パンティも脱いで全裸になると、恥ずかしさと怖さで、乳房と淫裂を手で覆っている。
「オ○ンコを見せろ!」ゆっくり股間を覆う手を退けていくと、絨毛に覆われた恥丘が見えてきた。

 「オ○ンコの中を見せろ!」
「許して下さい。いくら何でも、それは…」首を左右に振って拒むと「写真がどうなってもいいのか?」脅しに掛かる。

 「やります。ですから…」堪えきれず、涙が流れ出て(いや、こんな事いや!)指で絨毛を掻き分け、淫裂を広げていく。
「いいね、そのオ○ンコが!」後藤は服を脱ぎだし(また、レイプする気だわ!)項垂れ、目を逸らす洋子だ。
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