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「罠に落ちた人妻」第5話 二度目のホストバー

第5話 二度目のホストバー

 看護婦達が、美紀の淫裂を見ていると「はいはい。診察が先ですよ」女医が現れた。
その女医も「あら~。ヘアを剃って楽しんだのね。でも下手ね。こんなに肌に傷をつけるなんて…」

 女医は美紀の淫裂を広げて中を見ている。
「痛い!」悲鳴をあげる美紀に「昨日、激しく燃えたでしょう。やり過ぎよ、いくら気持ちが良くても3回が限度よ」淫裂の中を見ながら言う。
(レイプされたのよ。誰だか分からない相手に…)黙ったままの美紀だ。

 女医はさらに「あなた、10回以上楽しんだでしょう。旦那さん凄い精力ね」
(夫じゃないのよ。誰だか、相手が分からないのよ)
「妊娠してるかどうかは、今は分からないから、三日後に検査しましょう」
「それより、膣が痛いんです…」
「そりゃそうよ。セックスのやりすぎなんだから」

 女医の言葉に真っ赤な顔になってしまった。
「痛み止めをしておくね。しみるけど、我慢よ」女医は淫裂の中に、消毒液を染み込ませたガ-ゼを入れた。
「ヒ-!」しみる痛みに、ブルブル太股が震えている。

 「我慢しなさい。これからは、セックスをやり過ぎないように注意して」女医は淫裂の中を丁寧に消毒していく。
(レイプされたのに、ひどい言い方よ)涙を流す美紀だ。

 「それから、ヘアを剃らせたら、消毒もしてもらいなさい。化膿してるから」淫裂を消毒した後、恥丘にも軟膏を塗っていく。
「はい、終わりましたよ」女医の言葉で開き切った足を閉じ、台から降りた。
それと同時に、女医と看護婦が診察室から出ていく。

 美紀は脱いだパンティに、足を通しているが「先生、男ってあそこのヘアを剃ると感じるんですか?」外から看護婦と女医の会話が聞こえてくる。
「そうよ、男はスケベなの。ツルツルの性器を見ると興奮するのよ。それに、剃る時も凄く興奮しているわ」

 「先生は体験してるの?」
「もちろんよ。年に一回、それを楽しむのよ。夫は興奮して、何回も求めるのよ」
「何回くらい、求めました?」
「うふふ。ひ、み、つ!」顔を赤らめる女医だ。

 「私もエッチしたいから、剃らせようかな?」
「たまには、いいわかもよ。でも、消毒だけは忘れないでね。それと避妊も!」
「私、赤ちゃんが欲しいんです…」

 「だったら、今夜しなさいよ」
「いいな、亭主持ちは。私たちはオナニ-かレズしかないのに」看護婦達の明るい声が聞こえている。
「ひどいわ、レイプされたのに…」スカ-トを履き終えると、美紀は診察室から早足で出た。

 それから数日が経ち、病院での治療が効いたのか、淫裂の痛みはもう消えている。
だが、心の傷が癒えることはなく、美紀は自宅に閉じこもったまま、考え込んでいる。
(訴えたいけど、証拠も相手も分からないし!)その事で悩んでいた。
「そうだ。あそこに行って確かめないと…」美紀は、あのホストバ-に行く決心をした。

 「行くと決まったら、着替えないと」クロ-ゼットを開けて、下着を選んで行く。
「セクシ-で、行こうかしら?」黒い下着を選んで行く。
「これがいいわ、それにこれも!」パンてティとブラジャ-を持って浴室に向かった。
「とにかく、気を付けないと、またレイプされるし」服を次々と脱いでいく。

  服を脱ぎ終えると、下着も脱いで全裸になった…。
「生え掛けたみたいね」鏡に映る美紀の恥丘に、点々とごま塩のように柔毛が生えている。
全裸になった美紀は、ブラジャ-を着けていく。
「これは、色っぽいわね」黒いブラジャ-からは、乳房が透けて見える。
さらに、ピンク色の乳首までもが見えていた。

 その後、同じ黒いパンティを履いた。
「性器が、見えているわ」鏡に写った下半身は、パンティからは淫裂が透けて見える。
「いいわね、たまにはこんな下着も!」下着を着込むと、浴室から出て「どれにしようかな?」この前とは違って、シックなスタイルのピンクを選んでいる。

 「透けると困るから、スリップも着ないと」淡い紫色のミニスリップを着込んでから、ニットシャツを着込んでいく。
「これで、よしと!」その上から、ツ-ピ-スを着込んで、マンションから出た。

 美紀はこの前と同じように、電車に乗って、あのホストバ-へ向かった。
夜の9時だというのに、人通りが途絶えることはない。
「あそこだわ」桜井が客引きをしている。
(この前の人だわ。私のオッパイと、性器を触った人だ…)

 美紀は思い切って「楽しめるのかしら?」声を掛けた。
「お嬢様みたいな美人は、思い切り楽しめますよ」桜井は笑顔で話しかける。
そして「この前、お遊びいただいた方ですよね?」と言い出す。
「あら、覚えていた。だったら、話は早いわね。とにかく遊ばせて!」
「それでしたら、私がご案内します」桜井は美紀を店内に案内していく。

 桜井は美紀をこの前と同じ席に案内していく。
「こちらです」「ありがとう!」美紀が座ると直ぐに飲み物が運ばれてきた。
「一杯いかがですか?」
「いただくわ」美紀は注がれたワインを飲み込んで、その後、暫く会話をした。

 「どうです、御覧になりますか?」
「ああ、エッチビデオね。前と同じじゃ、見たくもないわ」
「新作が、今日届いたんです。とにかく御覧下さい」モニタ-のスイッチを入れた。
(ま、まさか、私では…)」画像が出てくるなり、美紀の顔色が真っ青になっている。
(私のヌ-ドだわ。何時、撮ったのかしら?)体も震えている。

 モニタ-には、仰向けになり、開却している美紀が写し出されている。
勿論、恥丘の絨毛も写っていた。
(自分の素っ裸のビデオに、動揺してるぞ!)桜井は顔色を変えず見ている。
やがて、絨毛が剃刀で、剃られだした。
(いや、見たくもない!)堪えきれず、顔を背けた。

 しかし、再生は止まらず進んで、パックリ割れた淫裂がアップになった。
「いいですね。こんな綺麗な性器を見るのは」桜井はわざと言う。
(見ないで。私の性器なんか、見ないで!)俯いたままの美紀だ。
「凄いですね。あんな、太いのが膣の中に入るなんて」その後、美紀の顔がアップになった。
(私だわ、アップになった私だ!)震えが、さらに激しくなっている。

 「この顔、お嬢様に似ていますね?」
「違うわ、私じゃないわよ!」声まで震えている。
「空似ですかね。お嬢様」桜井はスカ-トの中に手を忍ばせパンティを引き下げだす。
「やめて、今日はいやなのよ」泣きそうな顔になってしまった。

「罠に落ちた人妻」第6話 全裸

第6話 全裸

 ビデオは30分ほどで終わったが、美紀は目に一杯涙をため「う、う、う-!」嗚咽をあげ、泣いている。
「お嬢様どうなさいました。もしかして、これはお嬢様では?」今度は美紀も否定しなかった。

 「そうでしたか。それならこのビデオを早く回収した方がいいですよ。裏に回らないうちに…」
「ご存じでしょうか、このビデオを撮った会社を?」
「撮ったかどうかは分かりませんが、そこの会社から配られたばかりの、新作ですから聞けば、何かは分かるでしょう」

 「教えて下さい。そこの会社を!」
「無理ですよ、あなたが行っても。警察送りになるから、会わないでしょう」
「なんとかなりませんか?」美紀は必死な顔になって頼み込んだ。
「分かりました。とりあえず電話で話しておきます」桜井は席を立った。
「ビデオだけは押さえないと。裏に流れたら困るわ…」注がれたワインを飲み込だ。

 暫くたってから、桜井が現れた。
「連絡が取れました。ビデオは、まだコピ-してないそうです。回収も金額次第で応じるそうです」
「よかった。どこにあるのその会社、直ぐに行かないと」
「残念ですが、先程も言った通り、保証人がいないと、合ってくれないそうです」
「保証人って、どんな人なの?」

 「早い話が、私みたいに裏に通じた者です」
「お願い、一緒に行って。お礼は、弾むから」
「そんな事を、おっしゃれても、私の都合もありますし…」
「お願い、何でもするから、私を助けて!」美紀は桜井の手を掴み、乳房に押しつけた。

 (決まったな。これでオ○ンコが楽しめるぞ!)笑いを堪える桜井はスカ-トの中に手を入れた。
「だめよ、そんな気分になれないの!」美紀はスカ-トの上から、桜井の手を押さえた。
「いやですか。だったら、僕もいやです」強ばった顔になる桜井に「わかった。してもいいわ、それで済むなら…」美紀は手の力を抜いていく。

 「そうこなくちゃ。今夜は、朝まで付き合って下さいね」
「わかってます。お付き合いします…」
「同僚ともですよ、皆の口止めもしないと」それには「そ、そんな~!」声を上げてしまった。

 「なあに、7人だけですから直ぐ終わりますよ。イヤなら、こっちも考えがあります」
「わかりました、お付き合いします。今夜だけですよ」
「当然ですよ」桜井の手は美紀のパンティを引き下げた。
「お願い、ここじゃいや。見られてしまう!」
「そうですね。閉店までお待ち下さいね」桜井は美紀と話をしていく。

 時間が過ぎて、閉店時間になった。
客の全てが帰り、ホスト達が残っている。
「お嬢さん、見せて貰えませんか。生まれたままの姿を!」ホスト達が美紀を取り囲んでいる。

 「ここで、ですか?」
「そうです。ここで、です!」
(恥ずかしいわ、こんな大勢の前で脱ぐなんて!)なかなか踏ん切りが付かない。
「いいビデオでしたよ。あのビデオなら高く売れますよ」桜井は脅しの言葉を掛けた。
「脱ぎます、直ぐに!」椅子から立ち上がり、服に手を掛けた。

 「こっちで脱いで下さい。舞台もありますし…」
「それに音楽もあるしね」美紀はホストに連れられて、舞台に上げられた。
(いやよ。こんな所で、裸になるなんて!)小刻みに体が震えている。
「脱ぎやすいように、しますから」音楽が掛けられた。
(やるしかない!)震える指で、上着のボタンを外し、外し終えると、胸を開いて上着を脱いだ。

 「ところで、まだ名前を聞いていませんでしたね?」
「山田美紀です…」美紀は上着を脱ぐと、スカートのファスナーを下げていく。
「美紀か、いい名前だ。はやく、ヌードが見たいですね」ホスト達はスカートを脱いでいく美紀を見つめている。
(恥ずかしい!)覚悟はしていたが、やはり恥ずかしくて、顔が真っ赤になっている。

 (脱ぐのを見られるなんて!)スカ-トのファスナ-を下げ終えると、ホックも外した。
スカ-トは足元に落ちて、シャツの裾と紫色したスリップのレ-スが覗いている。
その後は、シャツのボタンを外し、裾を持ち上げ、頭から抜いていく。
「いいね、スリップ姿も!」美紀はミニスリップ姿になってしまった。

 (これを脱いだら、下着だけだわ…)肩から紐をずらして両手を下げていく。
「シュルル!」スリップが勢い良く、足元に落ちて下着姿が露わになった。
「オッパイとオ○ンコが見える。そんなに見て欲しいのか。オッパイとオ○ンコを!」ブラジャーとパンティは、黒みを帯びた薄い下着だから、乳房と淫裂が見えている。

 「ち、違います。気分転換をしたかっただけです…」美紀は今にも泣き出しそうな顔で言い訳をする。
「分かった。それよりも、オ○ンコ先に見せろ!」
(性器を見たがってる!)美紀はパンティの両脇を掴み下げだした。
(性器を見られてしまう…。ヘアの生えていない性器を!)顔を背けて、膝までパンティを下げた。

 太股がブルブル震えているが「いいね、ツルツルのオ○ンコが!」桜井は美紀を言葉で辱め(言わないで。恥ずかしいから言わないで!)黙ったまま、体を曲げてパンティを脱ぎ、美紀の下半身を覆う物は何もなくなった。

 (今度はオッパイね)自分の淫裂を見ながら、両手で背中のホックを外した。
「美紀はオッパイはCか、Dのどっちだ?」
「Cカップです…」カップから飛び出た乳房が揺れている。
「Dかと思っていたよ」美紀は黙ったまま、肩から紐を外すと、黒いブラジャーが腕に絡まっていく。

 (ヌードになった…。フルヌードが見られている…)黒いブラジャーを脱いだ美紀は、両手で胸と股間を隠してしまった。
「両手を退けろよ。オ○ンコとオッパイをもっと見せろ!」
「恥ずかしいです。これで許して貰えませんか?」
「そうはいかないな。じっくり見ないと!」

 (しかたないわ、恥ずかしいけど…)恥ずかしそうに、震える手を退けていく。
「いいね、ツルツルのオ○ンコが!」美紀は目を閉じ、両手を下げたままだ。
「少しは踊れるだろう。踊れよ、素っ裸で!」
「やればいいのね…」ホスト達が見守る中、美紀は音楽に合わせ踊りだす。

 いいね。オッパイが、あんなに揺れて!」
「それに、オ○ンコがいいよ。あの割れた具合が、何とも言えないな」ホスト達の皆が興奮している。
(見られている…。性器の中まで…)足を上げ、淫裂の中まで晒している美紀だ。
桜井は踊る美紀を眺めながら、服を脱ぎだした。

「罠に落ちた人妻」第7話 不倫

第7話 不倫 

 「もういいだろう、オ○ンコしても?」
「見られてしまいます、ここではいや!」
「いやなら、ビデをの事は諦めてくれ」
「それはやめて、ここでやりますから!」美紀は仰向けに寝かされ、桜井の指で淫裂を触られて(膣の中に指が入ってきた!)腰を引いてしまった。

 「これからオ○ンコするんだから、これくらいでどうする?」桜井はなおも美紀の淫裂を触っていく。
「これがクリトリスか…」ピンクの突起を撫でてから、包皮をまくった。
「だめです。そんなことされたら、だめです…」体が小刻みに震えている。
(声が出ちゃう。声だけは、出さないようにしないと)体を反らせ、耐える美紀だ。

 桜井は指に変わって、舌を淫裂の中に入れた。
「だめ、そんなのだめです!」目を閉じたまま体を震わせている。
桜井は、美紀の乳房と淫裂を舌と指で触り終えると「脱がせろ。美紀が脱がすんだ!」(いやよ、そんなの自分で脱ぎなさいよ!)拒みたいが、拒めない。

 全裸の美紀は、桜井の着ている服を脱がせてだす。
時折、乳房が桜井の肌に触れて(オッパイが、触れた…)恥ずかしそうに服を脱がせて、パンツだけが残された。
(堅そうだわ。大きく膨らんでいるし…)パンツを下げると、予想した通りに肉竿が筋を立てて、勃起している。

 (大きいわ、孝夫さんとは比べ物にならない!)桜井の人並み外れた肉竿を見て、怯える美紀は(裂けないかしら。こんな太いのが入っても…)不安を感じながら、桜井を裸にした。

 「フェラした事あるか?」
「ありません。そんな汚い事は、した事ないです…」
「汚くないよ。やるんだ!」
「許して!」拒もうとする前に、口の中に肉竿が押し込まれた。
「うっ、う…」(苦しい、息が詰まる!)喉の奥まで肉竿が入っても、まだ根本まで入ってない。

 「我慢しろよ、すぐ終わるから」桜井は腰を動かしだした。
(だめ、動かさないで…)肉竿が喉の奥を擦って、吐き気さえ感じている。
「うっ、うっ…」堪えきれず、美紀は首を振った。
「なんだ、始まったばかりなのに。仕方ないな、本番といくか!」

 桜井は美紀を抱きかかえ、仰向けに寝かせると、淫裂に肉竿を押しつけてきた。
「あっ、あっ、あー!」唾で濡れた肉竿は、淫裂にすんなりと吸い込まれていく。
「あん、あん!」美紀は背中を浮かせて悶えている。
(凄いわ。孝夫さん許して、我慢できないの。許して!)自然と手が伸び、桜井の背中を抱きしめている。

 「欲しいのか。オ○ンコして欲しいのか?」
「はい。オ○ンコ、一杯して下さい。美紀のオ○ンコに…」
「そうか、オ○ンコが欲しいのか!」勝ち誇ったように、ゆっくり肉竿が動きだした。
「いいわ、いいわ、子宮の奥までオチンチンが…」淫裂から、自然に淫汁が流れていく。

 「見ろよ。オ○ンコから淫汁を流しているぞ!」
「スケベな女だな。俺もオ○ンコして満足させるか…」話し合うホストだ。
それを聞いて(言わないで。恥ずかしいから言わないで!)恥ずかしがる美紀だ。

 だが、桜井は美紀の乳房を掴み、乳首を吸いながら、腰の動きを早めていく。
「いいわ、いいわ!」見られながらの行為に、美紀も興奮して悶え「クシュ、クシュ!」肉竿が動く度に淫裂から音が出て行く。

  桜井はタフだから、普通ならすぐに登り詰めるが、なかなか行かない。
美紀が「行く、行く~!」絶頂間近になると、動きを停めてなかなか行かせない。
「行かせて。いきたいの。お願い、行かせて…」堪えきれず、言うと「行く時は一緒だよ。美紀の先駆けは許さない!」

 「お願い、一緒に行って。お願いです…」
「わかった、中に出してもいいか?」
「出して。オ○ンコの中に一杯出して。だから、行かせて!」
「本当だな?」美紀の言葉に一気に腰の動きを早め「あん、あん、あん!」美紀の悶えが、激しくなっている。

 暫くして「出る、出るぞ!」暖かい液体が美紀の膣奥に漂いだした。
「行くわ、私も行く!」淫裂と肉竿の隙間から白い精液が流れ出ていく。
「終わったな」萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂からどっと、精液が流れ出た。

 「僕は後ろからだ。四つん這いになってくれ!」
「もう、無理よ、フラフラなのよ」嫌がるが、美紀は四つん這いにされた。
「いくぞ!」「ヒー!」人並み外れた、太い肉竿が背後から美紀の淫裂を、突き刺していく。
(辛いわ、子宮の奥までオチンチンが突き刺してくる!)ホストの腰の動きに合わせて、垂れ下がった乳房が前後に揺れ動いていく。

 それを「いいね、バックからもいいよな」食い入るように皆で見ている。
ホストが腰の動きを早めると「だめ、だめ、もうだめよ~!」髪の毛を振り乱しながら、獣のように喘いでいる。
「俺との、オ○ンコの感想はどうだ?」
「凄くいいです…。子宮の奥の中に、オチンチンが突き刺さって、いいです…。オ○ンコが、とてもいいです…」体をくねらせ、途切れ途切れ、言っている。

 「出したいな。オ○ンコの中に出させてくれよ」
「はい。オ○ンコでお受けします…」避妊薬を飲んでいるから、安心して射精を承知すると、腰を両手でしっかり押さえられた。
その後「あっ、あっ、あー!」ホストは呻き声を上げ(射精された…。暖かい…)淫裂の奥に、全てを放出した。

 「よし。今度は、俺とだ!」別なホストが舞台の上で、ぐったりしている美紀を抱え上げる。
「イヤ、きついわ、落ちるわよ!」駅弁だ。
(オチンチンが突き刺さってくる~!)体が下がると、肉竿が奥まで突き刺さるので、ホストの首に抱きつき、落ちまいとしている。

 「イヤ、噛まないで、乳首を噛まないで!」ちょうど、乳房が口元にあり、乳首が軽く噛まれていく。
「いいね、もっとやれよ!」
「イヤ、見ないで。恥ずかしいから見ないでー!」
「見るなと言っても見えるよ。チンポの入った、オ○ンコが!」

 「言わないで。お願い、言わないで!」ホストは抱えた美紀の太股を揺すり「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
「どれ、俺も出すぞ!」淫裂に3人目の精液が放出された。
(暖かい、子宮の奥が暖かい。また射精されたんだ…)美紀の淫裂からポタポタと精液が落ちていく。

 その後も、ホスト達は代わる代わる、淫裂の中に放出した。
美紀は「もうダメ、許してください。もうだめです!」舞台の上で大の字になり、淫裂から精液を流し、荒い息使いで、ぐったりしている。

「罠に落ちた人妻」第8話 ラブホテル

第8話 ラブホテル

 「いつまでそんな格好でいるんだ。早く服を着ろ」桜井の言葉で、起きあがった。
「シャワーを浴びたいだろう。直ぐそこにあるから行こう。下着は要らない」
二人がホストバーを出て、歩いて行くと、ラブホテルのネオンが目立っていた。

 (ラブホテルだ。汚れたままはイヤだし…)美紀は俯いたまま、歩いている。
「ここに、するからな」桜井が美紀の腕を掴んで中に入ると「いらっしゃいませ」まだ若い女性が声を掛けてきた。
「泊まりなんだ。いい部屋頼むよ」
「かしこまりました。利用代は前払いでお願いします」

 「分かっているよ」ホストは財布から金を出すと支払うと「こちらへどうぞ!」慣れた手つきで、二人を案内していく。
「こちらの部屋です」店員はドアを開けて照明を点した。
(いやらしいわ、鏡が貼ってある!)部屋の中は鏡張りの部屋だ。
「気にいった。後は頼んだよ」
「ごゆっくりお楽しみ下さい」店員はフロントに戻り、二人が残された。

 「シャワーを浴びさせて下さい」部屋の鍵を掛けると服を脱いで行く。
「美紀、早く洗ってこい。それから、もっとするからな」
(イヤ、もうセックスなんてイヤよ!)黙って服を脱ぎだすが、下着を付けてないから、直ぐに全裸になってしまった。

「いいね、オ○ンコからザーメンを流す姿も」
「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」全裸になった美紀は、股間を手で隠して浴室に入ると、シャワーを浴びた。
シャワーは淫裂の中に出された精液を一気に洗い出していく。
「こんなに出されたんだ。良かった、飲んでおいて。間違いなく妊娠するところだったわ」両手で淫裂を広げて中も洗っていく。

 「もう、出ないわ。綺麗になったみたいだし」その後、体も洗って桜井の待つベッドに戻ってきた。
「両手を退けろよ。ツルツルのオ○ンコとオッパイを見せろ!」
「恥ずかしいです。せめて電気を消させてください」
「そうはいかないよ。じっくり見ないと」桜井はベッドから起きあがり、美紀の体を触り始めた。

 美紀は目を閉じ、両手を下げたままだ。
「そ、そこは!」(膣の中に指が入ってきた!)叫んで腰を引いた。
「オ○ンコするんだから、我慢しないと」桜井は、なおも美紀の淫裂を触っていく。
「だめです。そんなことされたら、だめです…」体が小刻みに震えている。
桜井は指に変わって、舌を淫裂の中にいれる。
「だめ、汚いからだめです!」目を閉じたまま体を震わせている。

 桜井は美紀の乳房と淫裂を、舌と指で触り終えると「脱がせろ、美紀が脱がすんだ」(いやよ、そんなのいやです。)拒みたい気持ちでも拒めず、全裸の美紀は桜井の着ている服を脱がせていく。
時折、乳房が桜井の肌に触れ(オッパイが触れた…)恥ずかしそうに服を脱がせ、パンツだけが残された。

 (堅そうだわ、大きく膨らんでいるし…)パンツを下げると、予想した通りに肉竿が筋を立てて、勃起している。
(痛くならないかしら?)不安を感じながら桜井を裸にした。
「どれ、もう一回オ○ンコといくか!」服を脱がされた桜井は、美紀を抱きかかえ、ベッドに仰向けに寝かせ、淫裂に肉竿を押しつけていく。

 「あっ、あっ、あー!」水で濡れた淫裂は、肉竿をすんなり吸い込んでいく。
桜井はゆっくり、肉竿の出し入れをし、先ほどとは違って、テクニックも上手に使って「あん、あん!」美紀は背中を浮かせて悶えている。
(凄いわ、孝夫さん許して、我慢できないのよ!)自然と手が伸び、桜井の背中を抱きしめていた。

「欲しいのか、オ○ンコして欲しいのか?」
「はい、オ○ンコして欲しいです…」
(言いたくないけど、もっとオチンチンが欲しいし!)7人とセックスしたが、まだ欲求が残っている。
「そうか、オ○ンコが欲しいのか…」勝ち誇ったように、ゆっくり肉竿が動いていく。
「いいわ、いいわ、膣の奥までオチンチンが…」淫裂からは、淫汁が流れていた。

 桜井は美紀の乳房を掴み、乳首を吸いながら腰の動きを早め「いいわ、いいわ!」天井の鏡に映る姿に、美紀も興奮して悶えている。
「クシュ、クシュ!」肉竿が動く度に淫裂から音があがり、桜井は腰の動きを早めていく。
「あん、あん、あん!」美紀の悶えが激しくなると「出る、出るぞ!」「行かせて、私も行きそうなのよ!」
「あ、あー!」呻き声と同時に、肉竿の先端から精液が噴射した。
(気持ちいい、とろけそうだわ!)淫裂からは白い精液が流れている。

 2人はしばらく体を休めてから「お風呂にいくわ。お風呂で洗わないと」フラフラしながら、美紀は浴室に入った。
シャワーを淫裂に浴びせて、丁寧に中の精液を洗い出していく。
するとシャワーの圧力に負けて、中からドロドロした精液が流れ出した。
「これで、綺麗になったわ」淫裂の中を洗い終えた美紀は、桜井の待つベッドへと向かう。
この夜、桜井と美紀は幾度も抱き合いながら朝を迎えた。

 翌朝、美紀と桜井は8時にラブホテルを出て、喫茶店に入った。
「昨日はすごかったな。あんなに燃えた女性を相手にするのは、久しぶりですよ」
「言わないで。昨日の事は言わないと約束してください」恥ずかしさで、顔を赤く染めながら俯く美紀だ。

 「わかりました、忘れましょう」(そうはいくか。お前の体は俺のもんだ。オ○ンコもやり放題なんだぞ)桜井はそんな目で美紀を見つめていた。


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