fc2ブログ

「白衣の女神と天使」第1話 侵入者

登場人物
  塩川奈々:女医、独身28歳   松本愛子:看護婦、23歳独身
  橋本淳子:看護婦、23歳独身  桜田恵子:看護婦、23歳独身
  高木光彦:ホテル経営      上原清孝:出版社経営 
  相原真一:元カメラマン     立川浩三:高木の友人

第1話 侵入者

 女医の奈々は、夜の診察を終えて、コ-ヒ-を飲み休んでいた。
奈々が勤務する病院は、ビルの4階にあり、あまり大きな病院とは言えない。
それなりの設備はあるが、救急指定でないので、7時になるとテナントが終業するのと同時に、診療を終えていた。

 今日も、当番の奈々達だけが病院に残されている。
7時半には窓口が閉められるが、奈々と愛子が残って後片づけをし、病院には2人だけしか、残っていない。
愛子は、奈々より5才若く、23才の独身で、奈々も独身だ。

 「愛ちゃん。もう、帰りましょうよ!」
「はい、先生!」二人が帰り支度を始めた時、突然、診察室の戸が開き、見知らぬ男が3人が入り込んできた。
「騒ぐな!」男はナイフを持ち、愛子の首に押し当てると「騒ぐと、殺すぞ!」愛子の口を塞ぐと、奥の診察室に入り込んだ。

 それと同時に、廊下を走る音がし「男を見なかったか。3人連れだ!」血走った目をして奈々に尋ねる。
「いいえ。私は見ませんでしたが…」
「正直に言うんだ!」男の人相が悪く(きっと、やくざだ…)「本当に、見ませんでした」「そうか。くそ、反対に逃げたか!」男達は急いで走って行く。

 「何なのよ!」奈々は愛子が心配になって診察室に入ると、診察ベッドに、仰向けに寝かされ、首にナイフが押し当てられ声が出せない。
さらに、白衣のボタンも外され、ブラジャーも捲られて、乳房を掴まれていた。
そればかりでなく、裾も捲り上げられ、パンティも膝まで下げられて、絨毛に覆われた股間を丸だしにしている。

 「助けて、先生!」怯えて言う愛子に「やめなさい。何て事をするのよ!」怒鳴る奈々だ。
「ちょっと、楽しませてもらうだけだよ!」男達は愛子の白衣を脱がしだし「いや~。やめて~!」ナイフが押し当てられているので、抵抗ができず、恐怖で体が震えている。

 「ほう。いい体つきだな!」愛子の白衣が剥ぎ取られ、ブラジャーとパンティが露わになり、抵抗できないのをいいことに、やりたい放題の男達だ。
調子に乗った男達は、愛子のブラジャーとパンティも、剥ぎ取って、愛子を生まれたままの姿にした。

 「これがオ○ンコか!」真っ黒な絨毛を男が撫でてだし「やめなさい。警察を呼ぶわよ!」奈々は受話器を持ち上げ、ボタンを押そうとしたが「先生よ、この子がどうなってもいいのかい?」ナイフが愛子の顔に押し当てられ「わかったわよ…」奈々は受話器を置くしかない。

 「先生、それでいいんだ。それから、先生もヘア丸だしの素っ裸になるんだ!」
「いやよ。そんなの、できないわ!」当然、拒んむが「先生よ。この子のバージンが、どうなってもいいのかい?」男の指が愛子の淫裂に入り込もうとし「先生!」愛子は泣きだしそうな顔になっている。

 「先生が素っ裸になるまでは、我慢するんだ!」愛子は両手を後ろ手に縛られ何も出来ない。
「わかったわ。ヌードになるから、愛ちゃんには、何もしないと約束してよ!」
「いいよ。それから、先生の初ヌードもビデオに撮らせてもらうからな!」

 「いや。ビデオは絶対いや!」
「だったら、この子がどうなっても、いいんだな?」
「それは、やめて。ヌードになるわ!」(ヌードを、ビデオに撮られるなんて…)奈々が覚悟すると、男達は、抱えていたバッグからビデオカメラを取出し、診察室の診断用モニタ-に接続していく。

 「先生、早く裸になれよ。この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉みだし「お願い、やめて下さい!」愛子は泣きながら叫んでいる。
「わかったわ。愛ちゃんから手を退けて!」奈々は立上がり、白衣のボタンを外しだした。

 ボタンを外すと、白衣を投げ捨てて白いスリップ姿になり(恥ずかしいわ。ヘアとオッパイを見せるなんて…)顔を強ばらせ、右肩の紐をずらしていく。
その後、左の紐も外すと、スリップは支えを失い、音もなく足下に落ちていく。

 「ほう、女医さんは大胆だね!」「言わないで!」恥ずかしさに、両手で胸と隠した。
奈々のブラジャ-は、ピンク色したスケスケの薄い生地だから、ピンクの乳首が丸見えになっている。
さらに、パンティは白のメッシュで、毛深い奈々の絨毛が見え「すげえな!」歓声をあげながら、ビデオカメラで奈々を撮していく。

 モニターにも、下着姿になった奈々が映し出され、絨毛もハッキリ映っている。
「綺麗なオッパイと、オ○ンコしてるね!」「それに、オ○ンコが毛深いよ!」男達は奈々を口で辱めていく。
「そんな事、言わないでよ!」奈々は両手で胸と股間を押さえ、男達に見えないようにした。

 「先生よ、次はオ○ンコを見せてくれよ!」
「いや。もう許して!」奈々が体を震わせながら叫ぶと「この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉んでいた男達は、ズボンを脱ぎ始めた。

 それには「いや~。犯さないで~!」叫ぶ愛子だが、男は下半身を露にし(太いわ。あれが、おチンチンなんだ…)勃起した肉竿を初めて見て、驚く愛子だ。
「先生、助けて!」愛子は犯される恐怖で泣き出し「わかったわ!」奈々は、両手でパンティを掴み、少し下げたが手を止めた。
(恥ずかしい…。できない…)隠す役目をしないパンティだが、絨毛が飛び出ている。

 男達は奈々の恥ずかしがる様子を楽しんで「一気、一気!」囃子立てていく。
(言わないでよ。脱ぐから…)奈々は、パンティを膝まで下げ、右足をあげてパンティから抜いた。
(見られたかも…)一瞬だが、絨毛に包まれたピンクの淫裂が見えた。

 さらに、左足も抜いて両手を離すと、白いパンティは、音もなく足元に滑るように落ちて、奈々の絨毛の中にある割目が、かすかに見えている。
(私の性器が、映っている!)モニターにも、奈々の下半身丸だしの姿が映っており、それを見た奈々は、太股が震えている。

 男達は奈々の下半身丸だしの姿に興奮し「これが女医のオ○ンコか!」「先生、オ○ンコの手入れをしないと嫌われるよ」「そうだよ、マン毛の手入れをしないと」絨毛を見ながら冷やかしている。
(そんな事は言わないでよ!)奈々は男達の言葉による辱めに、両手で股間を覆う。

 男達は「隠さず、もっと、足広げろ!」「オ○ンコの毛を剃れ!」言葉の辱めを浴びせ、奈々は俯いたまま、涙を流すが「次は、オッパイ丸だしの素っ裸だ!」ブラジャーを脱ぐように催促した。

 「もう、いやよ!」奈々が首を振って拒むと「いやか。仕方ないな!」男の一人が、仰向けにされた愛子の上に覆い被さった。
「いや。入れないで~!」叫ぶ愛子の淫裂に、勃起した肉竿が入り込んでいく。
愛子は、奈々と違って絨毛が濃くはないから、肉竿が入り込んだ様子が奈々にも見えている。

 「やめて。脱ぐわ、脱ぐから愛ちゃんを犯さないで!」
「そうだ。それでいい!」愛子に覆い被さった男が、起きあがると「う、う、う」肉竿の先端を淫裂に入れられた愛子は泣いており「まだ、処女だ。安心しろ!」薄い絨毛を撫でながら言う。

 「約束して。私達に何もしないって!」
「それは、あんた達の態度次第だ。言う事を聞いたらレイプはしないよ」
「約束よ!」奈々は、両手を背中に回して、ブラジャ-のホックを外すと、両手を前に下げた。

 支えをなくしたブラジャ-は両手首に絡まり、床に放って全裸になると、抑えから解放された乳房は、小振りだが張りといい、形、色と申し分ない。
(恥ずかしい、見られるなんて…)乳首が興奮し、勃起して上を向いている。

 奈々は初めて男の前に全裸を晒している。
乳房と股間を見られ、恥ずかしさで俯いたままで、モニターにも手を後ろで組み、絨毛と乳房を露わにした奈々が映っている。

 「先生よ。オッパイ、揉んでみろよ!」
(そんなの、やりたくないわよ!)だが、やるしかなく、両手で自分の乳房を掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「乳首も忘れるな!」言われるまま乳首も摘んで(何で、こんな事しなければいけないのよ!)乳房を揉んでいく。

 「オ○ンコのヘアも剃ろうぜ」「いや。それは、いや!」ヘアを剃るのは抵抗がある。
「先生、だったら、やらしてくれよ!」男達は、下半身同様、上半身の服も脱ぎだし(レイプされる…)奈々の体が震えている。

 男達は着ていた服を全て脱いで全裸になった。
「来ないで!」逞しくそそり立つ肉竿に、犯される恐怖を感じた奈々は、叫びながら両手で乳房と股間を押さえ、後ずさりしていく。
「だったら、ヘアを剃るんだ!」
「剃るわ、剃るからレイプはしないで!」

 「剃ればいいんだ。お前が先生のヘアを剃るんだ!」男達は両手を縛った愛子を解く。
「剃らなかったら、お前をレイプするからな!」
「剃ります!」怯えながら、愛子は縛られた跡が残る両手首を見つめた。

 「早く始めろ。カミソリはあるだろう?」
「処置室にあります…」
「持ってこい!」愛子は隣の処置室に行って、業務で使うカミソリとスプレーを持ってきた。

 「先生、すみません。剃ります!」愛子が奈々に詫びると「気にしなくていいわよ。痛くないように剃って」覚悟を決め、足を広げていく。
愛子は黒々とした絨毛にスプレーを吹き付けて、敏感なピンクの突起にもスプレーが掛かった。

 「先生、危ないから動かないでね」奈々の正面に膝を着き、カミソリを当てて「ジョリ、ジョリ!」愛子の手が動く度に、絨毛が消え、褐色の地肌が現れてきた。
カミソリは、なおも動くが、奈々の太腿はブルブル震えている。
(恥ずかしい…。ヘアの生えてない性器になるなんて…)そんな思いを知らず、愛子は絨毛をどんどん剃っていく。

 「先生、すみません!」愛子は泣きそうな顔で、淫裂に指を入れ肉襞を摘んで剃っていく。
「ほう、ピンクのクリトリスか…」それには(言わないでよ!)真っ赤な顔の奈々は両手で顔を覆う。
愛子も(先生のは綺麗だわ…)見つめて、敏感な肉襞を撫でながら剃ると(だめ、感じていく!)指の愛撫で奈々の呼吸が荒くなり、膣の中が湿っていく。

 やがて、奈々はピンクの淫裂を剥き出しにされた。
「先生、オ○ンコの中が見たいんだ。指で広げてくれ!」
「恥ずかしくて、できません!」声を震わせながら答えると「やらないならオ○ンコだぞ。それでもいいのか?」脅しに出る。

 「やります!」両手で淫裂を広げると、膣穴や尿道が露わになり(撮らないで。こんな姿を撮らないで!)恥ずかしさに、顔を背けている。
「先生。チンポの入るのはどこだ?」
(知ってるくせに!)膣穴に指を押し当てると「はっきり言わないと、オ○ンコだぞ!」「ここが、チンポの入る膣です…」顔を背けたまま答えた。

 「それではだめだ。カメラを見ながら言うんだ!」
カメラを見つめ「ここがチンポの入る膣です…」膣穴を晒しながら答えた。
「そこの、ピンクの突起は何だ!」
「クリトリスです…」耳まで真っ赤になっている。

 「今度は先生が看護婦のヘアを剃るんだ!」
それには「許して下さい。薄いので剃ると、なかなか生えないんです!」愛子は泣き顔だ。
「オ○ンコとでは、どっちがいいんだ?」
「わかりました。剃って下さい…」愛子も両足を開くが、淫裂を恥ずかしそうに絨毛が覆っている。

 「愛ちゃん、いくわよ!」奈々は愛子の前に膝を下ろし、少ない絨毛にスプレーを吹き付けた。
「動かないで!」奈々は愛子の絨毛を剃るが(ヘアが薄いんだ!)愛子は簡単にヘアが消え、ピンクの淫裂が露になっていく。

 「お前も広げろ!」愛子も奈々がしたように指で広げた。
「チンポの入るのはどこだ?」
「ここです。ここがチンポの入る膣です…」愛子も指で淫裂を広げているが、太股がブルブルと震えていた。
 
スポンサーサイト
[PR]

「白衣の女神と天使」第2話 処女喪失

第2話 処女喪失

 愛と奈々は、剥き出しになった淫裂をビデオに撮られ、その様子もモニターに映っており「先生よ、オナニーしたことあるか?」その質問には真っ赤な顔で「ありません!」と答えた。
「看護婦さんはあるか?」「はい。あります…」愛子の顔も真っ赤になっている。

 それを聞いて「どうだろう。4人プレイで楽しまないか?」小さな声で話し出す。
「いいね。泣き叫ぶ女医をレイプするのもおもしろいな」3人は頷いて「二人でレズをするんだ。やり方はわかるだろう?」
「わかったわよ!」愛子は理解したようだ。

 「先生、仰向けになって!」奈々は言われるまま、診察用ベッドに仰向けになると「いくわよ!」愛子はお尻を奈々に向け、上に被さった。
(愛ちゃんの膣が丸見えよ!)愛子の淫裂が開いている。

 愛子が舌で奈々のクリトリスを撫でだすと「だめよ。変になる!」奈々の腰が浮かび上がった。
「先生もやらないと、だめなの!」(レズってこうすの?)半信半疑の奈々も、舌で愛子のクリトリスを撫でだすと「あ、あ、あ~!」悶え声をあげて腰を振っている。

 「おい。うまく撮れよ!」
「大丈夫、バッチリさ」そう言うと、一人の男が上になった愛子の背に回り、両手で腰を押さえた。
「いや。レイプしない約束よ!」愛子は逃れようとするが、力で抑えられて「入れないで~!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。

 (凄いわ。あんな太いのが、小さな膣に入っていく!)奈々が真下から見ていると、両足を開かされ、肉竿が淫裂に入ってきた。
「約束が違う!」叫んで、逃れようとしても、腰を押さえられて逃れられない。
肉竿の先端が、処女膜に当たって「やめて~!」「抜いて~!」診察室には悲鳴が響いていく。

 だが「キャ~!」愛子の悲鳴と同時に淫裂からは鮮血がポタポタと奈々の顔に落ち(愛ちゃんが犯された!)その瞬間、奈々も全身を貫く痛みが襲った。
「ヒー!」奈々も悲鳴を上げて、淫裂から鮮血を流していく。
「いいね、素人は!」二人は肉竿を根本まで押し込みピストンを始め(犯された…。見ず知らずに…)愛子と奈々は涙を流している。

 「いいぞ、もっとやるんだ!」ビデオで撮っている男が叫ぶと、肉竿のピストンが速まり、膣の痛みに「いや、いや~!」髪の毛を振り乱す愛子と奈々だ。
小さな診察用ベッドは二人のピストンで「ギシ、ギシ!」と音を立て、股間同士のぶつかる「ピシャ、ピシャ!」という音が響いている。

 やがて「気持ちいい。もう限界だ!」二人は腰を密着させ、動きを停めた。
「いやー!」奈々と愛子は、膣の中に精液が噴射されたのに気付き「いやよ、射精なんて!」泣き出し、淫裂からは白い液体がポタポタと垂れていく。

 「すっきりしたぜ」二人は鮮血で汚れた肉竿をガーゼで拭いている。
「俺にも楽しませてくれよ!」ビデオを撮っていた男は、カメラを渡して奈々を四つん這いにさせた。
「もう、許して!」叫んでも「そうはいくか!」汚れた淫裂を拭いてから肉竿を挿入され「ヒー!」悲鳴を上げ、髪の毛を振り乱していく。

 「いいね、揺れ動くオッパイが!」奈々は乳房を揉まれ「ピシャ、ピシャ!」股間の肉のぶつかり合う音が響いていく。
「看護婦さんともやりたくなったな!」奈々の乳房を揉んでいた男が、愛子に襲い掛かり「いや、もういや!」叫ぶ愛子だが、奈々の隣に仰向けに押し倒された。 

 「俺が二番目の男だ。よく覚えおけ!」「いやー!」泣き叫ぶ愛子は、乳房を握られながら、淫裂深く肉竿を挿入されていく。
奈々と愛子は、膣穴の裂かれる痛みだけしか感じず「裂けちゃう!」悲鳴を上げた。

 男は「オ○ンコはゴムと同じで、伸び縮みするんだ。安心しろ!」ピストンを速めていく。
「もう、許して!」「抜いて!」奈々と愛子は悲鳴を上げ続けると「我慢しろ。もうすぐだから…」そう言うと、肉竿の動きが停まり「いやー!」奈々の淫裂からは、またポタポタと白い精液が垂れだした。

 (また射精された…。悔しい!)犯された上、射精されるのは屈辱だ。
愛子も淫裂から精液を垂らして「もう、いやー!」叫んでいる。
だが、許される事なく「今度は、先生が上になってやるんだ!」別な男が、奈々を自分の体に乗せた。

 「いや、絶対にいや!」奈々が拒むと「イヤなら、こうだ!」両乳首が潰された。
「うー。やりますから離して…」
「わかったな。やるしかないんだ!」奈々は騎上位で、肉竿を掴み自分の淫裂に押し当て体を沈めていく。

 「苦しい。膣の中がきつい!」肉竿が膣の奥まで突き刺しているが「気持ちいい。これが最高だ!」乳房を揉みながら、気持ちよさそうな顔になっている。
奈々は男の肩を押さえて腰を振り「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ていく。

 「俺も、看護婦さんとだ!」「いやー!」愛子も抱きかかえられた。
そして、肉竿が淫裂深く突き刺して、乳首を吸われながらピストンされている。
(犯された…。3人にも…)愛子と奈々は、交代されながらその後も犯され、二人の淫裂からは、白い精液がドロドロと流れ出ている。

 愛と奈々を犯し捲った3人は、満足しのか脱いだ服を着込んでいく。
そして、着終えるとビデオを片付け、持ってきたカバンを持ち、帰り支度を始めた。
「先生、また来るからよ。今度のことは秘密だぞ。もし、喋ったらこのビデオがどうなるか、わかっているだろうな?」奈々は黙って頷いた。

 男達は診察室を出て行き、全裸の愛子と奈々だけが残されている。
診察室はすすり泣く声が響いているが、奈々は起きあがり、愛子も泣きながら起き上がり「先生!」奈々に抱きつき、2人は犯された悔しさで、しばらく泣き続けた。

 突然、奈々は思い出したように「そうだ。早く洗わないと危ないわ!」全裸のまま、愛子の手を引っ張って、処置で使う隣のシャワ-室へ入った。
「愛ちゃん、この事は絶対秘密よ。悔しいけれど、我慢しようね!」愛子を立たせたまま両足を開かせ、血で汚れた淫裂を指で開いてシャワーを浴びせていく。

 「しみるけど我慢よ!」丁寧に膣の中を洗っていく。
「はい、我慢します」愛子も犯された悔しさに耐える覚悟をした。
奈々は手際良く、愛子の淫裂をシャワ-で洗うが「先生、そこ痛い!」悲鳴を上げる。

 「痛くても我慢して。よく洗わないと、あの男の子供を産むのよ!」両足を広げさせ、指で淫裂を開き、シャワ-を勢いよく浴びせた。
すると、精液がが一気に流れ出てきて「これで大丈夫よ。あの男の子どもを生む心配はないわ」奈々は、自分の犯された淫裂を指で開き、愛子と同じように洗い始めた。

 奈々の淫裂からも、精液が流れでて行き、洗い終えると愛子の乳首を吸った。
「先生!」愛子も奈々の首に抱ついき、二人は抱き合ったまま、診察室へ戻ってきた。
そして、ベッドに一緒に横になり「愛ちゃん、これも秘密よ!」奈々は愛子の乳房を揉みながら乳首を吸い「先生、とてもいい気持ち!」虚ろな顔になっている。

 奈々は、舌で乳房からクリトリスへとなめて「先生!」愛子の腰が浮かんでいく。
それでも淫裂を撫でて「愛ちゃん、膣の手当するからね」脱脂綿を金属棒に巻き付けて薬瓶に入れた。
脱脂綿は黄色に変色し「しみるけど我慢よ」もう片手で淫裂を開いて、脱脂綿を膣の中に押し込んでいく。

 「あー!」「だめ、我慢しなさい!」愛子は悲鳴を上げたが、腰を動かさなかった。
「そうよ、偉いわ!」赤く腫れ上がったた膣壁に薬を塗り、肉襞にも塗った。
「これで終わりよ」奈々は再び、愛子の上に乗ると両手で乳房を揉んでいく。
その後、乳首を吸ったり、舌で転がしたすると 「先生、今度は私がする番よ!」愛子は奈々と入れ変わり、乳房を揉みながら乳首を吸いだし、クリトリスを舌でなめた。

 そして「先生、足をひらいて!」奈々の淫裂を消毒する気だ。
「お願いするわ…」奈々は足を折曲げて大きく開くと、何回も犯されたから膣の入り口から奥まで腫れ上がっている。

 愛子は奈々がしたように脱脂綿に薬を染み込ませ、膣に薬を塗っていく。
奈々は凍みる痛さに「う-!」呻き声をあげながらも(あんな男に負けないわ!)犯された悔しさに負けまいと耐えている。

 愛子は薬を塗り終えると、奈々のピンク色のクリトリスを舌でなめていく。
奈々は上半身を起こして愛子を抱きかかえ、自分の隣に寝かせた。
「愛ちゃん、これも、絶対秘密よ、約束してね」奈々は愛子の乳房を揉みながら、自分の淫裂を愛子の太股に擦りつけていく。

 「先生!」愛子も自分の淫裂を奈々の太股に擦りつけ、二人は唇を重ねながら、お互いの淫裂を、太股で擦り合う。
二人は時の経つのも忘れ、誰もいない診察室で抱き合い、唇を重ね、全裸のまま、秘密を誓いあった。

 その間にも、 時間が過ぎていき、二人は起きあがり、落ちている下着を拾いだす。
「恥ずかしいわ。ヘアが生えてないなんて!」愛子は呟きながらパンティを両手で引き上げていく。
「でも、必ず生えるから」奈々は乳房を掴みカップに押し込ん、私服を着込むと看護婦と女医の面影が消えている。

 「これを片づけないと!」診察室のベッドのシーツを剥がしていく。
「そうよね」愛子も鮮血の付いたシーツを片づけて「これで大丈夫よ。一緒に帰りましょう!」奈々は愛子の肩を抱きかかえるようにして、診察室から出た。

「白衣の女神と天使」第3話 招かざる客

第3話 招かざる客

 愛子は、病院が借りたアパーに住んでおり、奈々も近くのマンションに住み、二人は一緒に帰り途中で別れた。
奈々は自宅に戻ると浴室に向かい、服を脱ぎだし、次々と脱いでブラジャーを脱ぐと「あら、愛ちゃんがこんなところに…」鏡に写る乳房には、愛子がつけたキスマークが付いている。

 その後、パンティを脱ぐと、鏡には無毛の股間が映った。
「こんなにされて…」無毛の割れ目からは、2枚の肉襞が飛び出し「もう、戻れないんだ!」犯された淫裂を見て、悔しさが込み上げてきた。

 それでも、泣きたい気持ちを抑え、浴室に入って石鹸で丁寧に体を洗っていくが、淫裂を洗うと「犯されてしまった…」自然に涙が流れ出し「もう、処女じゃないんだ。私は傷物なんだ…!」幾度も幾度も、淫裂を洗った。

 浴室で体を洗った奈々は、バスタオルで濡れた体を拭き「熱いわ。このままでいたいな…」下着は着ず、ガウンを着込んでリビングに戻った。
「スースーして、気持ちいいわね」下着を着けてないから、全身が冷やされている。
「お酒があったはずだけど…」ウィスキーを持ち出し、グラスに注いでいく。

 それを一気に飲み「ふー!」ため息を付いて、テレビのスイッチを押した。
テレビには洋画が映り「あら、ラブシーンだわ!」男女が絡み合っている。
「あ、あっあー!」吹き替えの女性が悶え声をあげるなか、男が女の衣服を脱がして乳房が丸だしになった。
男性はその乳房を揉みながら、乳首を指で摘んだり、口で吸ったりしていく。

 奈々は全身が燃えて来るのを感じ、ガウンの紐を解いて全裸になると(何か変な気分だわ…)自然に右手が乳房を揉みだし(気持ちいい…。これがオナニーなんだ…)奈々はオナニーを始めた。

 乳房を揉んでいた手が、絨毛の剃られた淫裂へと伸び「あん、あん!」テレビのからの悶え声で、奈々の指が淫裂を撫でていく。
さらに、指はクリトリスを撫でて、淫裂の中に入り「欲しい。やさしくやって欲しい!」指が激しく動き回わり「誰か、おチンチンを入れて!」ガウンを脱ぎ捨て、全裸になってしまった。

 指が動く度に「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り、淫汁も流れ出てベッドのシーツを濡らしている。
奈々は酔いも回り、気分が高揚しており、指の動きも速くなっていく。
「いいわ、いいわ!」乳首を摘まんだり、腰を動かしながら、指を淫裂の中で動かし続け、奈々の動きが最高に達すると「行く、行く~!」叫び声と共にグッタリして、そのまま、深い眠りに付いた。

 夜が明け、 窓から朝日が差しこみ、奈々を照らしている。
「もう、朝なの?」目を擦りながら、奈々は全裸のまま起上がり、衣装タンスを開けた。
そこから、黒いパンティと黒いブラジャ-を取出し「たまにはいいかも!」白い肌に黒いパンティ、黒いブラジャ-を身につけ、姿見の前に立ち「セクシーだわ。似合うわね!」自分の姿に満足している。

 奈々は上着とスカ-トを着込み、コ-ヒ-を飲みながら朝食を食べて「今日は土曜日か…」呟いて時計を見ると、8時半を回っている。
「もう時間だ!」マンションから出て勤務している病院へと向かった。

 病院では、看護婦達が奈々の来るのを待っていた。
「先生、今日遊びに行ってもいい?」と愛子が言いだし「私もいい?」「私も!」恵子と淳子の名乗りを上げる。
「いいわよ。だったら、今夜は泊まっていって。手料理を食べさせてあげるわよ」
「やった-!」三人は踊って喜んだ。

 「楽しみはあとで。仕事、仕事!」奈々は白衣を着て診察室へ入り、看護婦も後へ続き、診察が始まった。
今日は何事もなく、半日の診察を無事に終えると、買物をしてから、自分のマンションへ向かい、愛子達のために御馳走を作りだす。

 暫くして「ピンポ-ン」チャイムが鳴った。
「もう来たの?」奈々は確めもせずに「いらっしゃい!」そう言ってドアを開けると、顔が一瞬にして蒼白になってしまった。

 「よう。またオ○ンコをやらしてくれよ」昨日の三人が立っており、部屋の中に奈々を引ずり込み、鍵を掛けた。
「先生、自己紹介するよ。先生のバージンを奪った高木光彦だ!」
「僕は看護婦のバージンを奪った上原清孝です」
「僕はビデオを撮っていた相原真一です」3人はニヤニヤしている。

 「先生の名は、塩川奈々ですよね。一緒に裏ビデオでも見ましょうよ!」奈々の乳房を触ったり、尻を撫でたりしていく。
「やめて。早く帰ってよ!」そんな事など気にも留めず、奈々をリビングに連れて行きビデオを再生した。

 再生されると、いきなり下着姿の奈々が映しだされた。
スケスケの下着からは乳首と絨毛がハッキリと映り、パンティを脱いでいく。
股間も、真っ黒な絨毛が丸見えになっており、ブラジャーも脱いで、生まれたままの姿で立っている。

 その股間の絨毛が、愛子によって剃られ、再生が進むと愛子とレズをやらされ、奈々と愛子が、犯されていく。
「やめて。お願いです!」悔しさに、奈々は泣きだした。
「先生、やめてやるよ。その代わり、こうだよ!」高木が奈々の後ろから抱きついた。

 「いや~!」奈々は抵抗したが、高木は口をハンカチでふさぎガムテープで塞ぐ。
相原は奈々のボタンを外しだすが、口を塞がれ声が出せない。
上原も加わり、抵抗する奈々の両手を押さえ、3人掛かりで、奈々の着ている服が脱がされていく。

 上着が剥ぎ取られと、ブラウスのボタンも外され黒いスリップが見えてきた。
「先生、黒が好きか?」脱がしていく2人にもスリップが見え、ブラウスも剥ぎ取られると、スカートも脱がされてしまった。
「先生、セクシーだよ!」相原はスリップの肩紐を切り裂き、奈々は下着だけの姿になっている。

 「ほう、ブラとパンティも黒か、いいね!」「ホントにいい眺めだ!」ブラジャーの上から乳房を撫でていく。
「楽しみは後だ。急ぐんだ、素っ裸が先だ!」奈々は両手を後ろ手に縛られ「どれ、また撮影といくか!」相原は再びビデオで奈々を撮りだす。

 一方、再生されているテレビには、四ん這で後ろから犯されている奈々が映っている。
ピンクの淫裂に肉竿が突き刺さる様子がよく見え、苦痛に耐えて、顔を歪めている奈々の様子も映っている。
それに、垂れ下がった乳房が、円を描くように揺れ動いていた。

 「先生、いい場面だ、よく見るんだ!」奈々の顔をテレビに向けたが(いや、見たくない!)自分の犯されているシ-ンを見て顔を背けた。
(また、レイプされる!)奈々が犯される予感を感じると「どれ、いよいよ先生のヌードといくか!」上原は乳房を隠しているカップのつなぎ目をナイフで切った。

 すると、今まで狭いカップに抑えられていた乳房が、勢いよく飛び出していく。
(いや、やめて!)声が出せない奈々は、顔を左右に振って抵抗を示す。
「そんなに、嫌がるなよ!」飛び出た乳房を上原と高木が揉みだし「もったいないな。ヌードモデルになればよかったのに!」乳首も吸う。

 奈々は(だめよ。声がでてしまう…。やめて!)両乳首を吸われ、呼吸が荒くなっていく。
「楽しみは後だろう。早くヌードになってもらうんだ!」
「わかったよ!」ブラジャーの肩紐も切られ、上半身が裸になると、乳房が揺れ動き「たまらん!」「俺もやるぞ!」再び揺れ動く乳房を揉んでいく高木と上原だ。

 (いや、やめて!)辱めを受けている奈々は首を左右に振っている。
「仕事が先だ、仕事!」「わかったよ」高木と上原の二人は、パンティの上から股間を撫でていく。
(いや。そこはやめて!)両手を後ろ手にされた奈々は、顔を背ける事しかできない。

「白衣の女神と天使」第4話 ストリップ

第4話 ストリップ

  自由の効かない奈々は、ドアの方を向かされ(いや、こんなのいや!)叫んだが声にはならず、同時に「ピンポ-ン!」チャイムが鳴った。
「先生、遊びにきたよ!」淳子の声がインタ-ホンから聞こえる。
(入ってはダメよ!)奈々が叫んでも口が塞がれているから「う、うう、うー!」声にならない。

 3人の男は顔を見合わせ、頷くと相原はドアに隠れるようにして鍵を外した。
「ガチャ!」音がして、ドアが開き(だめ。入ってはダメ!)奈々がいくら願っても、3人の若い女性が入って来て「先生、隠れてもだめよ!」部屋の奥迄来た。

 そこで「先生!」乳房と淫裂を露わにした奈々を見つけ(恥ずかしい姿を、見られてしまった!)顔を背ける奈々に「先生、どうしたの?」何も知らない淳子と恵子が寄り「こういう事さ!」男が一斉に現れ(あいつらだ!)愛子は、自分の処女を奪った男達がいるから身震いしている。

 「あんた。なにするのよ!」「警察呼ぶわよ!」事情を知らない恵子と淳子が男達に向かって叫ぶと「俺達は、あんた達とオ○ンコしたいだけださ!」相原はズボンとパンツを脱いだ。
「キャー!」大きく勃起した肉竿に、悲鳴を上げ「そんなに、驚くなよ。俺のも見るんだ!」上原と高木もズボンとパンツを脱ぎ「いやー!」看護婦の3人はイスに座っている奈々に抱きつき、口のテープを剥がす。

 「怖がらないで、楽くやろうぜ!」上半身も脱いで、3人は全裸になったが、女性は(大きいわ。それに太い!)初めて見る、勃起した肉竿を隠れるように見ている。
口が自由になった奈々は「お願いだですから、この子達には何もしないで下さい。セックスしたいなら、私が相手をします…」自ら言う。

 「そうは、いかないな。全員とやると、楽しみも倍に増えるしな!」上原は淳子の手を掴み、ベッドまで引きずって行く。
相原は恵子の手を掴み、高木は愛子の手を掴んで、3人は自分が犯す相手を決めた。
「いや、いや!」ベッドに押し倒された淳子は激しく抵抗し「静かにするんだ。本気だからな!」上原はナイフを淳子の首に押し当てて脅す。

 (おとなしくしないと、殺されるわ)淳子は抵抗をやめて、おとなしくし、愛子と恵子もナイフで脅され抵抗を諦めている。
上原は「いい子だ。服を自分で脱ぐんだ!」言いながら、服の上から淳子の乳房を揉んでいる。

 「お願いだから、乱暴にはしないで!」
「言うことを聞いたら、乱暴はしないよ」高木は部屋にあるCDのスイッチを入れて、音楽を流していく。
「さてと、ストリップショ-の始まりといくか!」上原は囃し立て、相原はビデオで淳子を撮ろうとしている。

 「まずは、お前からだ!」
「ヌードになるけど、ビデオは絶対にいや!」
「イヤならこうだ!」愛子と恵子の首にナイフが押しつけられ、淳子は泣き出しそうな顔をして、立ち上がった。

 淳子は、ブラウスのボタンを外し、腕を抜くと紫のスリップを着ていた。
腕を抜いたブラウスを床に落とし、両手で腰のホックを外すと、スカートが足下に落ちていく。
(これも脱ぐんだ!)スリップの肩紐を肩から外すと、淳子はパンティとブラジャ-だけの姿になってしまった。

 「もう、いいでしょう?」淳子は恥ずかしさで、顔が真っ赤になっている。
「まだ、まだ。次はパンツだ!」
淳子は両手でゴムを掴み、パンティを押し下げていくと、パンティは太股のところで止まってしまった。
パンティからは、栗毛色の絨毛がはみ出している。

 「どうしたんだ。一気に脱ぐんだ!」上原が怒鳴りながら、ナイフを持って近寄ると「お願い、脱ぎますから乱暴はしないで!」淳子は泣きながら、両手を膝まで下げ、屈むと足をあげて、パンティから抜いていく。
そして、縮こまった布きれを放って、急いで股間を両手で隠す。
(見られてしまった…。恥ずかしいヘアを…)俯いたまま立っていると「ブラはどうした!」また、上原が怒鳴った。

 淳子は左手で股間を隠しながら、右手で背中のホックを外し、勢いよく乳房がブラジャーから飛び出すと、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、乳房と股間を押さえた。
「手をどけろ!」また怒鳴り声がして、震える両手を乳房と股間から退け、後ろに持っていく。
「ほう、毛深いね。オ○ンコがハッキリ見えないよ!」絨毛の批評に「もう、いいでしょう。許して!」と涙を流しながら叫ぶ。

 「もう少し、辛抱するんだ!」上原はカミソリを持出し、淳子の正面に座った。
「お嬢さん。断髪するから足を開いて」性器を見られるのはいやだが、カミソリを股間に押しつけられては、抵抗できず足を開いていく。
すると、淳子の絨毛にムースを吹き付け、絨毛を剃りだした。

 カミソリが動くに連れ、絨毛が消され、変わってピンクの淫裂が顔を出し、全ての絨毛が消されると淫裂が露わになった。
淫裂からは肉襞が飛び出し、ピンクの突起まで見えている。

 剃り終えた上原は「オ○ンコを両手で広げろ!」怒鳴ると淳子は両手の指を淫裂に入れて広げ、膣の穴が見えている。
男達は淳子の淫裂を眺めてニヤニヤし、淳子は自分の恥ずかしい部分を晒して(悔しい!)淫裂を広げたままで泣いていた。

 「次はお前だ!」今度は恵子が狙われた。
「いやー。ヌードなんて、絶対にいや!」淳子が全裸で膣を広げる姿を見て、怯えて後ずさりをしていく。
「逃げられると、困るんだよな!」高木が恵子の後ろから両腕を押さえ「お願い、放して!」叫ぶが、男が恵子の両乳房を鷲掴みにし「これは巨乳だ。でかいぞ。早く見ようぜ!」そして、恵子の上着のボタンを全て外す。

 「いや。ヌードはいや!」男達は脱がしに掛かり「やめて!」恵子は抵抗したが、両腕を押さえられどうすることもできず、上着を剥ぎ取られ紫色の下着が見えてきた。
メッシュのブラジャーは薄い紫のレースで、乳首や乳輪まで透けて見え「見ないで。お願い!」抵抗して覆い隠そうとするが、男の力が勝り「たまらん!」乳房を揉み始める。

 そして、乳首も摘まんで「痛いから止めて!」叫ぶと「ヌードの覚悟はできたか?」尋ねる。
「いや。ヌードなんて、絶対いや!」
「いやなら仕方ない。もっと痛い思いをして貰うよ」男はブラジャーを脱がせ、豊かな乳房を丸出しにすると、ゴムで縛り始める。

 「痛い~。お願い止めて~」ゴムが乳房に食い込み、激痛が襲い、見る間に乳房が変色していく。
「どうだ。決心したか?」
「なります。ヌードになりますから、オッパイのゴムをとって下さい…」
「最初からそうすれば、痛い思いはしなくてもよかったのに…」
乳房に食い込んだゴムを取り、両手も自由にしたが、乳房には赤い筋ができている。

 「早速、ヘア丸だしのヌードだ!」恵子は悔し涙を流しながら、スカートのホックを外し、少しずつスカートを下げていくと、紫のスケスケパンティを履いていた。
黒い絨毛が透けて見え(ヘアとアソコを見られてしまう!)パンティの両脇を掴んで下げ、真っ黒な絨毛が露になっていく。

 「ほう、結構多いな!」「言わないで!」叫びながらパンティから足を抜くと、両手で股間を隠し「これで、許して!」と叫ぶ。
「ダメだ。両手を後ろで組んで、足を開くんだ!」言われるまま、両手を後ろで組み、足を広げていく。

 「わかっているよな、ヘアを剃るんだ!」
「いや。恥ずかしくて、できない!」淫裂を両手で押さえたまま断ったが「イヤなら仕方ない、俺が剃ってやる!」上原はカミソリを恵子の股間に押しつけた。

 「動くなよ。動くと怪我をするからな」上原はスプレーを絨毛に吹き付け、カミソリを下に動かし、絨毛が消えて褐色の地肌が見えてきた。
上原は手は動きをやめず「ほら、オ○ンコが見えてきた!」ピンクに割れた淫裂が現れてきた。

 「お願い、もういいでしょう。もう、やめて!」
「だめだ。全部剃る!」恵子の股間からは絨毛が全て消え失せ、パックリと口を開いた淫裂の全貌が露になった。
「剃ったら、オ○ンコを広げろ!」高木に命令され、淫裂を指で広げると2枚の肉襞が割れ目から飛び出し、ピンクの突起が見える。

 「最後はお前だ!」高木が愛子を引きずりビデオの前に立たせた。
しかし、愛子は抵抗して「そうか、いやか。お前は痛い目を味わってもらうか!」上原はカミソリをムチに持ち替え「これは痛いぞ。ほらこんなにしなるんだ!」折れるくらい曲げてから愛子の腹部を叩き「ぎゃ~!」悲鳴が上がった。

 「乱暴はやめなさい。愛子ちゃん、大丈夫?」奈々が言うと「そうか、これでもいやか?」高木が両手を縛ってあった奈々を三人の前に引出した。
「お前が脱がないら、こうだ!」奈々を立たせ、チャックを下げて肉竿を引き出し「いや、いや!」叫ぶ奈々の淫裂に、背中から肉竿が入り込んで行く。

 「いや~。抜いて!」肉竿は淫裂の奥まで突き刺すと動き出した。
「いや、入れないで~!」痛みに悲鳴を上げると、結合部が三人の看護婦に見えて(先生が犯されている…)「ヌードになります。ですから、先生には何もしないで下さい!」愛子は立上がり、スカ-トのホックを外して下に降ろす。

 「最初からそうすればよかったのに…」高木は奈々の乳房を揉みながら呟き、愛子はブラウスを脱ぐと、両手でパンティを下げていく。
ゴムの部分が淫裂の先端まで下がると(見ないで!)右手で股間を押さえながら、左手だけで脱いだ。

 「お前、毛が生えてないのか?」ビデオを撮ってる相原は知ってるのにわざと言う。
愛子は顔が真赤にして、左手を背中に回し、ホックを外すとブラジャーから乳房が飛び出した。
(恥ずかしい!)乳房を揺らせながら、肩紐をずらして片腕づつ脱いでいき(ここは、見せられない!)股間は一瞬も見せずに、愛子も生まれたままの姿になった。
お詫び
ブログを運営している「FC2」様から新方針が示され、悩んだ末に画像を削除することにしました。 皆様におかれましては、ご不満でしょうがご理解ください。
更新掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト未知の星を運営してます。

アクセスカウンター
16-9-12 開始

相互リンクサイト
勝手リンクト
勝手にリンクしましたが、不都合があれば連絡して下さい。

リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
262位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
15位
サブジャンルランキングを見る>>
Gallery
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL
シンデレラなOL(11)
恥辱のバスガイド(12)
OL哀歌~美由紀編(34)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
陵辱の義母(11)
背徳の家族(24)
狂った家族(19)
妖しげな義母と義姉(10)
禁断の愛(6)
見えぬ赤い糸(9)
地獄の孤島(23)
ある農家の慣わし(11)
■人妻
買われた親子(14)
罠に落ちた人妻(14)
兄貴の嫁さん(12)
願望日記(13)
陵辱の温泉宿(19)
淫らな山村(14)
人妻交換クラブ(13)
マリオネット(9)
スワッピング(11)
裏の女達(18)
夫婦生活援護会(12)
地獄のローン(10)
奥様はエッチがお好き(10)
波乱の人妻(11)
知らぬは夫だけ(10)
買われた人妻(11)
青春の思い出(19)
お隣さん(11)
恥辱の農村人妻(16)
ある人妻の体験(9)
淫らな願望(10)
■女医・ナース
白衣の女神と天使(20)
悪夢の後に(16)
殺意ある誤診(10)
淫らな病院(36)
罠に落ちた白衣の天使(12)
引き裂かれた白衣(36)
仮面の女医(11)
■教師・学生
狙われた女教師 連載中 
陵辱の学園(22) 
恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
隔離された学園(20)
マゾ志願の女教師(10)
裸にされた女教師(10)
女だらけの学園(14)
嗚呼、家庭教師(11)
奴隷の女教師(13)
秘密の学園(38)
好色な教師(10)
罠のアルバイト(14)
辱めの女子大生(11)
十字架のある学園(46)
落ちゆく女教師(34)
淫らな離島 (13)
■婦警
恥辱の婦警(19)
失われた絆(25)
哀れみの女刑事(22)
淫欲の街(46)
逮捕しちゃう!(36)
拉致された婦警(22)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
華麗なる性奴隷(25)
夏の嵐の後で(13)
■タレント
堕ちたアイドル(22)
女優・樋山香奈子(17)
全裸の歌姫(11)
■自衛官
女自衛官・全裸の行進(12)
■スチュワーデス
淫らなスッチー(11)
■アスリート
全裸の格闘(17) 
コートの貴公子(21)
全裸の銀盤女王(10)
全裸のアタッカー(14)
■女子アナウンサー
陵辱の女子アナ(14)                                                                                      
囚われの女子アナ(12)
悲劇の女子アナ(10)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)
極道烈伝(20)
新型ウィルス(22)
アクセスランキング


Trendツールバーで「広告をブロックする」に設定すると「i2i」が表示されません
カレンダー
09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
記事数メーター