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「コートの貴公子」第1話 秘密のシャワー

登場人物(主な登場人物)
   江藤真一:高校2年生     進藤庄司:明和大学教授
   〃 美子:真一の母      〃 雅美:庄司の妻(旧姓、高田)
   望月優子:高校2年生
   〃 知子:優子の姉

第1話 秘密のシャワー

 人口わずかに1万人という小さな町で、真夏の太陽が照らす中、落石防止の壁を相手にテニスの練習をしている男がいた。
名前は江藤真一といって、この町にある唯一の高校に通っている。

 真一はテニス部に所属し1人でラリーの練習をしていた。
「今日も暑いな。でも、練習しておかないと…」コンクリートの壁に向かいテニスの練習をしていると、汗でビッショリ濡れていく。
それでも、真一はラケットを振りボールを壁に向かって打っていた。

 そこを1台の車が走り「あら、こんな暑いのに熱心ね」真一に気付いたのか、車を停めて女性が降りてきた。
真一はそんな事など気にも留めず、壁とのラリーを練習していたが、ショットミスでボールが女性の方に転がった。

 「しまった。こんな事ではダメだな…」呟きながら女性の方に向かい、ボールを拾おうと歩いていくと「こんな暑いのに大丈夫なの?」女性がボールを拾って真一に手渡した。
「ありがとう…」真一はそれだけ言うと言葉が詰まって出てこない。
(こんな町に、綺麗な人がいるなんて…)目が輝かせて女性を見つめている。

 女性も「あら、私の顔に何か着いてるの?」真一の目が気になっている。
「いえ、あまりにも綺麗ですから…」
「あら、お世辞が上手ね。はい、ボール!」真一はそれを受け取るが手と手が触れた。
瞬間、鼓動が高まり、胸が波打ち「ありがとうございます」やっと言えた。

 「お礼なんて要らないわ。体濡れているけど大丈夫なの?」
「平気です。練習が済んだら、シャワーを浴びますから」
「シャワーって、どこにあるの?」女性は回りを見渡すが建物などない。
「やだな。僕だけの秘密のシャワーですよ」笑顔でいう真一だ。

 女性が「秘密のシャワーか。おもしろいわね。私にも見せて!」興味を示すと「いいよ、すぐ側なんだ」道具を片付けて歩き出した。
女性も車で追うと、2分程して橋のたもとまで来た。
「ここだよ。ここが秘密のシャワーなんだ!」真一は橋のたもとから下に降りていく。

 「ここが秘密のシャワーか…」女性も車を停めて真一の後を追って降りると澄んだ川が流れている。
「これね。あなたのシャワーって!」
「そうだよ。練習した後はここで泳ぐんだ!」真一は女性が居るにもかかわらず、いつものように服を脱いでいき、そして、全裸になると頭から川に飛び込んだ。

 「若いっていいわね。あんなに、元気があるし」女性は泳ぐ真一を見つめていた。
川に飛び込んだ真一は、5分程で上がってきたが「拭いてあげるね」女性がタオルで真一の体を拭いていく。
「ありがとう!」

 「お礼なんて要らないわよ。それよりまだ挨拶してなかったわね?」
「そうだった、僕は江藤真一です」
「私は進藤雅美と言うの。夏だけここで暮らしているの」
「進藤さんって、もしかしたら、明和大学の教授の進藤さん?」
「そうなのよ、よろしくね。はい、前向いて!」

 「恥ずかしいよ。全部見られるんだから…」
「何言っているの。ほら、こっちを向いて!」雅美は真一と向き合うが、気にする様子など無く、タオルで拭き「ここは、特に大切に拭かないと」肉竿を手で掴んで、タオルで拭きだした。

 それには「し、進藤さん!」慌てる真一だが「気にしなくていいの」丁寧に拭いていくとカチカチに膨らんでいく。
「恥ずかしいよ。膨らんじゃったし…」
「何も恥ずかしい事無いわ、これが正常なんだから」そう言う雅美だが(凄いわ、こんなに堅くなるなんて、大人以上だわ…)感心しながら拭いて「はい、終わりよ」タオルを退けると、真一は服を着だす。

 「ねえ、真一君はいつもあそこで練習してるの?」
「そうだよ、相手がいないからね」
「そうか、それなら明日から私も練習していいかしら」
「進藤さんもテニスするの?」

 「やるわよ、でも進藤さんはやめて。雅美でいいの」
「わかった。雅美さんと一緒なら、励みになるし」
「約束よ。約束破ったら、針飲ますからね」2人は小指と小指を絡ませて行くが(雅美さんの指を触っている…)真一の鼓動が高まったが「約束するよ」冷静を装う。

 「それじゃ、真一君の家まで送ってあげる!」2人は崖を登り、道路に出ると車に乗って走りだした。
走ってから1分も過ぎない内に「ここだよ、ここが僕の家なんだ」こぢんまりした家がある。

 「何だ、近いんだ!」雅美が言うと「そうだよ、雅美さんとは近くなんだよ」車から降りると、真一は家の中に入った。
それを見て雅美も車を走らせて、夏だけ暮らす別荘へ走らせた。

 翌日、真一がいつものように練習していると「仲間に入れてね」ショートパンツにシャツという姿の雅美が現れた。
「いいよ、どっちが長くやれるか競争しよう!」
「面白いわね。負けないからね」2人はコンクリートの壁に向かってラリーを始めた。

 雅美はテニスをやっていただけに、ラリーが途切れることなく、2人とも汗で全身が濡れている。
そして、5分程経って「しまった!」真一がミスった。
「雅美さん、もう一回勝負して!」
「いいわよ。いくわよ!」また長いラリーが続いて2人は汗ビッショリな上に「ハア、ハア!」呼吸も荒くなっている。

 テニスを始めてから30分も過ぎると太陽も真上になり、限界に近づいている。
「真一君、シャワー浴びに行かない?」
「いいけど、雅美さんも浴びるの?」
「そうよ、このままでは帰れないしね」2人は歩いて、橋のたもと降りた。

 雅美はシャツを脱いだが、ブラジャーは着けてなかった。
「!」(オッパイだ!)初めて見る大人の乳房に、真一股間が一気に膨らでいる。
そんな事など気にする様子もなくショートパンツ、パンティと脱いで全裸になった。
(ヘアだ。あそこがオ○ンコなんだ!)鼓動が高まり、肉竿は限界まで膨らんでいる。
 
 それでも真一はズボン、パンツと脱いで雅美と同じく全裸になった。
(凄いわ。あんなにカチカチなんて。きっと私のヌードでああなったんだ…)雅美は横目で見ながら川に飛び込み、それに倣って、真一も飛び込んで泳いでいく。

 2人は川の中で、30分程泳ぐと上がった。
「雅美さん、今日は僕が拭いてあげる!」真一が雅美の背中をタオルで拭いていく。
タオルで擦りながら拭いていくと、尻が目に飛び込む。

 体を屈めて、尻も拭いていくと(お、オ○ンコだ!)太股の付け根からパックリ割れた淫裂が見えた。
(ここに、チンポを入れるんだ…)興奮しながら太股も拭いていく。

 「これでいいよね?」
「だめよ、前も拭いて!」雅美は振り返って乳房と絨毛を真一に晒すと「お、オッパイもですか?」驚きの顔だ。
「そうよ。ここも拭いて欲しいの」戸惑う真一の手を乳房に導いて言うと「わかりました…」掌で乳房を撫でてから、タオルで拭いていく。

 「そうよ、優しくするのよ」タオル越しに、乳房を揉みながら拭き、絨毛も拭いていく。
「そこは、特に丁寧にして!」また真一の手を淫裂に導いた。
(これが、オ○ンコなんだ!)指が割れ目を触わると、肉竿が更に堅くなっている。

 (このままでは、出ちゃう…)思案して「雅美さん。出ちゃうかも知れません…」
「出るって、何が出るの?」
「精液です。雅美さんの性器を触っているから、出そうです…」
「出してもいいわよ。男だったら、出すのが正常よ」雅美は膨らみきった肉竿を掴んで擦りだす。

 「あ~!」と喘ぎながら、真一も指で淫裂を撫で出し、雅美は(気持ちいい、夫のセックスより気持ちいい…)目を閉じた。
雅美がなおも肉竿を擦っていくと「出た~!」声と共に、肉竿から液体が噴き出し絨毛に拭き掛かった。

 「出したのね。真一君は立派な男よ!」放出の終わった肉竿は萎縮していくが、雅美はタオルで拭いていく。
「恥ずかしいです。雅美さんに飛ばすなんて…」真一も雅美の絨毛を拭いていく。
「恥ずかしがらなくていいわよ。それより明日も競争よ」
「勿論です。絶対負けませんからね」2人は約束してから服を着だした。

 服を着た2人が一緒に歩いていくと「真一君!」若い女性が近寄ってきた。
「あら、真一君の彼女なの?」
「そうなんです。紹介するね、望月優子って言うんだ!」
「優子さんか、良い名前ね。私は進藤雅美です」

 「進藤って、あそこの進藤さんですか?」優子が指さすと「そうなの、あそこの雅美よ。よろしくね」
「何だ、近所じゃないのよ」3人は和やかな雰囲気の中で話をして「それじゃ、明日競争よ!」雅美は別荘へ向かう。

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「コートの貴公子」第2話 雅美の全裸

第2話 雅美の全裸

「真一君。あの人と何約束したの?」優子は気になっている。
「何もないよ。ただ、テニスの練習を約束しただけさ」
「それならいいわ」2人は話しながら歩いて、真一の家に入った。

 家の中には誰もおらず、静まり返って「あがれよ!」優子は言われるままに、真一の部屋に入った。
「優子。お願いなんだけど…」真一は言いにくそうだ。
「何なの?」
「ほら、前にも言っただろう。オッパイ見せて欲しいんだ…」真一は雅美の乳房と絨毛がまだ脳裏にある。

 「ダメよ、恥ずかしいし…」下を向いて返事する。
「見たいんだ、優子のオッパイが!」真一は優子に抱きつき、唇を押しつける。
「わかった、オッパイだけよ。それ以上はダメ。約束よ!」
「約束するよ」真一の約束に、優子は服を捲り上げてブラジャーを露わにした。

 「恥ずかしいから、脱ぐまで、あっち向いて!」やはり、脱ぐのを見られるのはイヤだ。
真一が背中を向けると、優子は背中のホックを外して「いいわよ。オッパイだけの約束だからね!」念を押す。

 「わかっている!」真一が振り向くと(これが優子か…)豊満な雅美とは違って、小さな乳房だ。
「恥ずかしいわ。もういいでしょう?」手で覆うと「ダメだよ。もっと見せて!」手を退けさせてから、両乳房を撫でだす。

 「小さいでしょう。笑わないでね」
「小さくなんか、ないよ。大人になったら、膨らむんだろう?」撫でながら乳首を吸う。
「そ、そりゃあそうだけど…」言いながらも呼吸が荒くなっていく。
真一はなおも乳房を撫でると、手を伸ばして優子の股間を撫でると「ダメ。そこはダメの約束よ!」手を振り払う。

 「そこも見たかったんだ…」
「イヤよ。結婚したら見せてもいいけど、今はダメ!」そう言って、脱いだブラジャーを乳房に押し付けて、ホックを留めた。
「何だ、もう終わりか…」

 「当然よ。約束破ったんだし」口を尖らせ、服を着終えると「ねえ、あの人とはどういう関係なの?」聞いてきた。
「他人だよ。何の関係もないさ」真一も裸を見せ合ったとは言える訳がない。
「信用する、真一君は正直だし」優子は納得した様子だが「優子、お前の方はどうなんだ。部長とエッチやってるんじゃないかな?」

 「そんな事、してしてないわよ。オッパイ見せたのも、真一だけなんだからね」顔が赤らむ。
「信用するよ。俺の優子だもんな」唇を重ねて、胸を撫でていくと「ありがとう。結婚約束したら、セックスしてもいいわよ。それまで待ってね」優子も唇を押しつける。

 その夜、真一はなかなか眠れなかった。
「雅美さんのオ○ンコが綺麗だったな…」昼に見た雅美の乳房と淫裂が脳裏から離れなれず、自然に下半身が剥き出しになって肉竿を手で擦りだす。

 「オッパイが柔らかかった…。優子のは堅かったけど…」
「オ○ンコのヘアも多かったし…」思い出すと手の動きが早まって、一気に登り切り「でた~!」慌てて肉竿を強く押さえて噴射を堪え、ティッシュを押し当てた。
「間に合った…」丁寧に拭いて横になったが、なかなか寝付かれない。

 翌朝、真一は寝不足のまま起こされた。
「雅美さんのお陰で眠れなかった…」愚痴を言いながらも、用意された朝食を済ませてテレビを見ていると「勉強は何時やるのよ。やらないなら、テニスはダメよ」母の美子が怒鳴る。

 「これからやるよ」
「人に言われてやるようでは、優子さんに嫌われるからね」
「そんな事無いよ。優子は俺が好きなんだから」
「バカ言ってないの。ほら早く勉強よ!」美子に尻を叩かれて、教科書を開くが上の空になっている。

 (今日も、雅美さんの裸が見られるのかな?)真一の脳裏には、雅美の乳房と絨毛を晒したヌードしか浮かんでない。
効率の悪い勉強だが「10時か、行かないと」時計を見ると立ち上がり、着替えだす。
「母さん!」声をあげたが返事はなく「仕事か、暑いのに大変だな」美子を労いながらもラケットを持って家を出た。

 真一は慣れた道を歩いて、いつもの練習場所に来たが「雅美さん、まだだな…」雅美は来てない。
「今日は来ないかも…」1人でコンクリートに向かってラリーをしていると「ゴメン、遅くなって!」雅美の声がする。

 「待っていたよ。今日は負けないからね!」
「それはどうかしら。返り討ちにしてやるわよ」
「そんなら、行くよ!」2人はコンクリートの壁に向かってボールを打ち付けた。
 
 跳ね返ったボールを、ワンバウンドでまた打ち返すというラリーを始めて、5分が過ぎると「しまった!」真一がミスした。
「悔しいな、もう1回やらせて」
「いいわよ、いくらでも」ラリーが始まったが、またしても、真一がミスして相手ボールが飛んでいく。
その後、3回目をやっても結果は同じだ。

 「悔しい。雅美さんに負けるなんて…」
「実力よ。それに体調が悪そうよ」
「そうかな、ただ、寝不足だけなんだけど」
「道理でね。寝不足はスポーツ選手にとって一番の大敵なのよ」
「そんな事言っても…」(雅美さんのヌードが、頭から離れないんだ!)とは言えない。

 2人はまたラリーの練習をして汗を流している。
「今日はこれくらいにしましょう。シャワーを浴びたいし」
「そうだね。調子が出ないしな」真一も片づけて、2人は橋のたもとまで来ると、川に向かって降りた。

 「今日は散々だったな」愚痴を言いながら服を脱ぎ、全裸になると「そうよ。今日はおかしかったわよ」雅美も全裸になって、真一に話しかける。
「これも、雅美さんの性だよ」勃起した肉竿を振りながら川に飛び込無と「私が何かしたの?」雅美も飛び込んだ。
2人は川の中で泳ぎ5分程で上がってきた。

 川から上がった雅美は「何が私の性なの?」真一を質した。
「言えない。恥ずかしくて言えない!」項垂れたままだ。
「何が恥ずかしいのよ。ほら、こっちを見るのよ」頭を掴んで捻ると(お、オ○ンコだ、雅美さんのオ○ンコが!)目の前には、絨毛に覆われた淫裂がある。

 「そんな所ばかり見ないで、教えて。ここも許すから!」真一の手を掴んで、乳房を触らせた。
「わかった。、言うけど笑わないでよ」真一の手が乳房を撫でだす。
「笑わないわよ。何なら、ここもいいわよ」もう片手を股間に導く。

 「実は、昨日オナニーをしたんだ…」真一の指が雅美の淫裂の中に入った。
「オナニーなんて、普通よ。誰でもするわ」雅美も勃起した真一の肉竿を擦って言う。
「だけど、雅美さんのヌードを思いながらやったんだ!」
「あら、私のヌードでオナニーしたんだ。出たの?」

 「勿論、出たよ。その後、雅美さんとセックスを想像しながらやったんだ!」その言葉に、雅美の手が停まったが「それで、また出したの?」
「うん、出したよ。雅美さんのここから、僕の精液が一杯出るのを思いながら…」指先が膣穴に入った。

 雅美は目を閉じ、黙り込んだまま手を動かしていくが「怒ったの、雅美さん?」心配そうに言う。
「怒ってなんかいないわよ。私のヌードで、オナニーするなんてうれしい」笑顔になり「私もオナニーしたの。真一君とセックスを想像しながら」唇を重ねる。

 「雅美さんも、オナニーするんだ。どうやってするの?」それには戸惑ったが「こういう風にやるの」肉竿から手を移し、淫裂を撫でだす。
「ここよ、ここを撫でてから…」クリトリスを撫でて「濡れてきたら膣に入れるの…」指が膣穴に入って動き出した。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげながら動かしていくと「僕にさせて!」真一の指と変わって膣穴を擦りだす。
「そうよ…。それでいいの…」雅美も虚ろな顔で、肉竿をまた擦りだすと、真一も乳首を吸い「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげながら、淫汁を流し手の動きを速めた。

 やがて「出る、出る!」「行く、行く~!」2人は絶頂を迎え、真一は雅美の腹に噴射した。
「あら、こんなに出したんだ!」平然と川に入って洗い、戻るとタオルで拭いて服を着だし、真一も体を拭いて服を着だした。

 服を着終えると崖を登り、道路に出て歩いていく。
「雅美さんのオッパイって、いつから大きくなったの?」真一は優子と違う乳房が気になっている。
「二十歳頃かな。そのころ急に膨らんで大きくなったわ」
「二十歳か…」真一が優香の膨らんだ乳房を思い浮かべると「もしかして、優子のオッパイ見たでしょう?」見透かされている。

 「うん、雅美さんとは、比べ物にならないくらい小さいんだ…」
「まだ高校生よ。小さいのが当然で、これから膨らむの」雅美の話を聞きながら歩いていくと「真一く~ん!」優子の声がする。
「噂をすれば、お出ましよ。それじゃ、明日もやるからね」雅美は気を遣って別れ、歩いて行く。

「コートの貴公子」第3話 覗き見

第3話 覗き見

 「優子、部活は終わったのか?」
「勿論よ。それより、真一の方はどうなのよ」
「コートが使えなくて、自主練習だって。これじゃ、伸びないよな…」
「そうだね、実戦ができないなんてね」話しながら真一の家に入った。

 家に入るなり「優子、オッパイ見せてよ!」抱きついてシャツを捲り上げた。
「いいけど、あそこは絶対ダメだからね」ブラジャーも外され、乳房が露わになると真一が撫でだす。
「小さいから恥ずかしい…」
「恥ずかしくはないよ。雅美さんだって、大きく膨らんだのは二十歳からだよ」

 「本人に聞いたの?」
「勿論さ。だから優子もあれくらい大きくなるよ」撫でながら乳首を吸うと「ん~!」目を閉じている。
(オッパイ吸うと、気持ちいいんだ…)別な乳首も吸うと「あ~!」甘い声をあげた。

 (あそこも、触ってみたいし…)優子はダメと言っていたが、片手が優子のスカートの中に入ると「ダメ、生理なの。絶対ダメ!」その手を押さえる。
(仕方ない。オッパイだけにするか!)乳房を揉みながら乳首を吸い、抱き合った。

 翌日、いつものように、真一はコンクリート相手にラリーをしているが、雅美は現れない。
「どうしたんだろう、約束したのに。もしかしたら?」気になったか、道具を片づけて歩き出す。

 「何でもなければいいけど…」心配しながら歩き続けて「ここだ。ここが雅美さんの家だ!」広い敷地の中に建物がある。
「あれ、コートまである!」片隅にテニスコートが1面ある。
「これなら、練習もできるのに…」横目で見ながら玄関のチャイムを押すと「どちら様ですか?」雅美の声がする。

 「江藤です。江藤真一です!」
「待って、すぐ開けるから」すぐにドアが開いて「ゴメンね、夫が来たの。折角だから、上がって!」中に案内され中に入ると「紹介するわ、夫の庄司よ。こちらは江藤真一君なの」紹介する。
「江藤です、よろしくお願いします」
「そんな堅い挨拶はいいよ。ほら気楽になって!」3人は世間話を始めた。

 話している内にあのコートを思い出し「進藤さん、あのコートを使わせて貰えないでしょうか?」頼み込む。
「何か、訳が有るみたいだね」
「はい、この町にはテニスコートが少なくて、部活が自主練習なんです。あのコートで実戦をやりたいんです」真剣な顔の真一に「対戦する人はいるのか?」
「今は誰もいません…」

 「それじゃ、意味無いよ」その言葉に沈黙が続いたが「真一君、良い対戦相手がいるぞ。女だが、実力は君より上だ!」
「もしかして、雅美さんですか?」
「そうだ。学生時代は、関東選手権で優勝したんだからな」

 「お願いします、是非、練習相手になって下さい」床に土下座して頼むと「雅美、やってくれるよな?」
「勿論よ。なんだか血肉が踊るって感じかな」承知して、雅美の別荘にあるコートで、実戦練習ができる事になった。

 話が決まると、進藤は翌日には業者を呼んでコートの整備をし、回りをネットで囲み、本格的なテニスコートに変わった。
「凄いや。こんな所で練習できるなんて、夢みたいだ!」喜ぶ真一を見て進藤夫婦も満足そうな顔をしている。

 そして、3日後には練習が始まった。
練習は実戦形式で行われて、ボールを追いかけ、打ち返している。
コートにはボールの弾む音と、2人の足音が響き、汗でビッショリ濡れていた。
「雅美、大部勘が戻ったみたいだな」
「そうみたい。なんだか嬉しくなってきた。真一君も、高校生にしては上手よ」

 「そんな、上手だなんて…」照れる真一だが「そうだ、シャワーを浴びて汗を流さないと」雅美が言う。
「そうだよ、ほら行こう!」3人は家の中に入り「ここよ、ここで汗を流してね」真一は浴室に案内され、シャワーを浴びて汗を流していると「真一君、タオル使って!」雅美がタオルを持ってくる。

 「恥ずかしいよ。見られるなんて…」慌てて両手で股間を隠すが「何言ってるのよ。それより、丁寧に拭くのよ」雅美は進藤がいるから、気を遣って外に出て行き、真一は体を拭いて服を着込んでいく。
浴室を出ると、また3人で話をしてから家に帰った。

 家に帰ると「どこに行っていたのよ」美子に尋ねられ「進藤さんの所で練習してきたんだ…」と経緯を話していく。
「それなら、お礼をしないとね」美子は家を出てから1時間ほどして戻り「真一、これを届けて!」ここで採れた山菜を入れた袋を渡す。

 「そうだよね。お礼をしないと…」また雅美の家を訪ねると玄関が開いていて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が聞こえてくる。
「何だろう?」家の回りを歩くと、カーテンの開いたガラス戸があった。
「あそこからぞ!」そっと覗くと(雅美さんがセックスしてる!)声を出す寸前だ。

 雅美は全裸にされ、両手を後ろ手で縛られ、乳房も紐で縛られている。
足は開かされ、進藤の肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いいわ、凄く感じる…」喘ぎながら声をあげると「それなら、ここにも!」乳首が潰されて「ヒ~!」悲鳴を上げ体を震わせていく。
「気持ちいいだろう。お前は変態なんだからな!」肉竿が激しく動いている。

 「雅美は変態です…。ですから後ろから…。後ろからオ○ンコしてください…」途切れ途切れに言う。
「変態と認めるなら、後ろからやってやる!」雅美は立たされ、足を開かされ「行くぞ!」進藤は両手で腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込みピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」快感が雅美を襲うのか、声をあげ淫汁が流れている。

 (雅美さん、痛くないのかな?)覗いている真一は、変色している乳房が気になっている。
だが、そんな事など知らない進藤はピストンを続けて爆発し「いいわ。膣の中がとろけそうよ」白く濁った液体が淫裂から流れてきた。
「雅美、気持ちよかったよ」進藤は肉竿を抜くと、縛ってあった紐を解いていく。
「私も良かった」自由になった雅美は進藤の前で膝を付けて肉竿を口に迎える。

 (チンポをなめてる!)真一は初めて見る光景を、食い入るように見ていると「2週間だけ、留守するけど我慢してくれ。帰ったら、もっとしてあげるから…」雅美の乳房を撫でて言う。
「仕事ですから、我慢します…」立ち上がると部屋から出て、進藤も服を着ていく。
(終わったんだ。あれがセックスか…)まだ脳裏から離れてない。

 真一はそれから30分程隠れていて「もういいかな?」また玄関に立ち、チャイムを押した。
すると雅美が出てきて「雅美さん、母さんがお礼に、これをって!」袋を渡す。
「あら、凄いご馳走ね。頂くわ」笑顔で受け取ると「今日は散々だったけど、明日は負けませんからね」平静を装い言うと「返り討ちにしてあげるわ」雅美も言い返す。

 その夜、真一は「雅美さんがセックスしていた…」布団の中で下半身を剥き出しにし肉竿を擦っていた。
「オッパイを縛られていた…」紐で縛られた乳房も思い出し、雅美とセックスしている気分になって登り切った。
「雅美さん、オ○ンコの中に出させて…」先端から粘った液体を噴射して、息を弾ませ「気持ちよかった、雅美さん…」次第に意識が遠のいていく。

 同じように雅美も「真一君、オッパイ噛んで…」乳房を露わにして乳首を摘んでいく。
「そうよ。もっと強く噛んで…」昼間だけでは満たされず、淫裂に指を入れていた。

 翌朝、進藤は家を出て東京へと向かい、雅美だけが残され「またひとりぼっちか。でも、真一君がいるし…」テニス相手が待ち遠しかった。
雅美は家事を済ませ、着替えを終えると真一が現れた。

 「返り討ちよ!」「そうは行かないからね」2人はコートに出てラリーを始めた。
だが、実力の違いが出て、真一が押されている。
「真一君、ボールだけを見ちゃダメ。相手の動きを見て、打つ場所を考えないと…」

 「そうか、そうだったんだ!!」ヒントを貰った真一は今までとは違い、考えながら打ち返していく。
「そうよ。それでいいの」打ち返せない雅美は満足顔になってる。
2人は熱のこもった練習をしているので服は汗でビッショリ濡れている。

「コートの貴公子」第4話 真一の初体験

第4話 真一の初体験
  
 時計は10時を過ぎ、暑さも増して「今日は、ここまでにしょう」2人は家の中に入り浴室に入った。
「一緒に、シャワーしようよ」雅美は真一の見ている前で脱ぎだし、真一も脱ぎ出すが(オッパイ、大丈夫かな?)縛られて変色していた乳房が気になっている。

 シャツを脱ぎ、乳房が現れ、見つめていると「オッパイどうかしたの?」真一の視線に気付いて言う。
「何でもないよ。綺麗なオッパイだから見てたんだ…」
「嬉しいわ、真一君にそう言って貰えるなんて」ショートパンツ、パンティと脱いで絨毛を露わにしていく。

 真一はその絨毛を撫でながら「雅美さん、このヘアって、いつ頃生えたの?」
「変な事聞くのね。生えたのは小学4年かな。恥ずかしかったから、こっそり切っていたのよ」笑いながら答え「真一君、あなたは何時生えたのよ」聞き返す。

 「僕は中学2年かな?」
「それで、夢精は何時だったの?」
「恥ずかしいけど、今年の春なんだ…」
「だったら、男になったばかりなんだ!」肉竿を掴んで擦りだす。
 
 「それより、雅美さんのオッパイ大丈夫なの?」言い終えると(しまった。言うんじゃなかった!)悔やんだが雅美の顔が強ばっている。
暫く黙り込んでから「見たんでしょう?」強い口調で言う。
「仕方なかったんだ。カーテンも開いていたし。悪気はなかったよ」言い訳している。

 「見られたんじゃ仕方ないわね。あれ見て、どう思う?」
「僕もやりたい。雅美さんとオ○ンコしたいんだ!」抱きついて唇を重ねた。
「そんなにやりたいの?」肉竿をまた掴んだ。
「うん。僕も雅美さんのオ○ンコの中に出したい…」

 「仕方ないわね。その変わり、誰にも言わないでね」
「もちろんさ、僕と雅美さんの秘密だよ」
「それなら、シャワーを浴びないと」2人はシャワーで汗を流し、タオルを巻き付けて浴室から出ると、雅美と寝室に入った。

 「ここでやろうね。見られる心配ないし」
「悪気はなかったよ」
「そんなつもりじゃないの。真一君を責めてはいないわ」雅美は真一の前で正座して肉竿を掴むと口の中に入れた。

 「あ~!」初めての体験だが快感が襲っている。
雅美は数回口で肉竿を擦ると、真一を仰向けに寝かせ「やった事無いでしょうから、私がやるわ」雅美は真一を跨いで、肉竿を掴んで腰を下げていく。
(オ○ンコに、チンポが入っていく!)黙って見ていると、肉竿は根本まで淫裂に吸い込まれた。
 
 「真一君、行くわね!」雅美は真一の胸に手をやって腰を上下に動かし出す。
「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね?」
「そうよ、これがオ○ンコよ。気持ちいいでしょう?」雅美が腰を振る度に「クチャ、クチャ!」卑猥な音が出ていく。

 「雅美さん、オッパイを触らせて!」
「いいわよ。乳首も掴むのよ」真一は手を伸ばし、揺れる乳房を揉みながら乳首を指と指の間で挟んだ。
「そうよ。もっと強く揉んで…」言われるままに力を入れると「あ、あ、あ~!」背中を後ろに反らせながら、腰を動かし出した。

 (雅美さんのオ○ンコが濡れている…)淫裂から淫汁が流れているのが見える。
雅美はなおも腰を動かしていくが、真一は次第に絶頂へと向かっていく。
「もうすぐだ。もうすぐ出ちゃう…」
「出していいのよ、オ○ンコの中に出しても…」絶頂間近と知り、仕上げに掛かる。

 「暖かいわ、出したのね」雅美が動きを停めると、淫裂から白く濁った液体が流れてくる。
「出ちゃいました…」申し訳なさそうに言うと「気にしなくていいわよ」真一から降りて、萎縮していく肉竿を口に含んだ。

 「雅美さん…」思わぬ行為に言葉が続かないが「フグ、フグ!」頭を振っていく。
(若いって、いいわ。また堅くなってきて…)雅美が口を使うと、萎縮していた肉竿も堅くなり、そそり立っている。

 「今度は真一君がやるのよ。覗いていたからわかるわよね?」雅美は床に両手を付けて四つん這いになった。
「やってみるよ」雅美の後ろに膝を付け、肉竿を手で掴んで淫裂に押し当てる。

 「そこよ。そこに入れるの!」言われるままに、両手で雅美の腰を押さえ、肉竿を突き出すと「あ、あ、あ~!」声をあげた。
「痛いの、雅美さん?」
「気持ちいいの。もっとやって…」その言葉で、ゆっくりと肉竿のピストンを始めると「いいわ、凄くいい!」腰をくねらせながら声をあげていく。

 真一は肉竿のピストンを徐々に速めていくと、また淫汁が流れ出し、雅美は髪の毛を振り乱している。
「気持ちいいよ。凄くいい気持ちなんだ!」
「私もよ。早く出して、行きそうなの!」催促にピストンを速めると「行く、行く~!」雅美が叫ぶと同時に、肉竿から液体が噴射した。

 「出た、出たよ」息を弾ませながら、肉竿を抜くと、淫裂からドロドロして流れ出た。
「雅美さん!」「真一君!」2人は、名前を呼び合いながら抱き合う。

 2人は暫く抱き合ったが「洗わないと…」雅美はフラフラしながら立ち上がると、浴室に向かう。
真一も立ち上がり、浴室に入ってシャワーを浴びていく。

 「雅美さん、凄く良かった。これがセックスなんだね?」
「そうよ、これがセックスよ。でも、やった事を喋ってはダメよ!」
「わかっている。僕と雅美さんの秘密だもの」シャワーを浴び、濡れた体を拭くと服を着て、雅美も淫裂を丁寧に洗うとタオルで拭いて服を着た。

 「ところで、出したけど大丈夫なの?」
「大丈夫な分けないわよ。真一君の赤ちゃんを産むの!」
「え~!」思わぬ言葉に、驚きの声をあげたが「嘘よ、驚かせただけ。これを飲むから妊娠しないのよ」錠剤を見せると飲み込んだ。

 「避妊薬だね。確か、学校で習った気がする…」
「そうよ、3日以内に飲めば大丈夫なの。それより、明日はサーブの練習よ」
「わかった。雅美さんの言う通りにする」真一は雅美と暫く話をしてから家に戻ったが、母の美子はおらず優子がいる。
「あれ、母さんは?」
「祭りの打ち合わせだって。ご飯まだでしょう?」優子は食事の準備を始めた。

 その食事を2人で食べると真一は部屋に入った。
「雅美さんとオ○ンコしたんだよな…」先程の事が思い出される。
「気持ちよかったな。またやりたい…」雅美が全裸でほほえむ姿を思い浮かべていると「真一君、今まで何やっていたの?」優子が入って来て現実へ戻された。

 「テニスに決まっているじゃないか。進藤さんのコートで練習してたんだ」
「雅美さんと、2人っきりでやっていたの?」
「仕方ないだろう、2人しかいないんだから…」
「エッチは、してないよね?」
「バカ言うな。大人と子供だぞ。やる訳無いじゃないか!」本心を突かれただけに、口調が荒かった。

 「聞いただけだよ、何怒ってるのよ」
「優子がバカな事を言うからだよ」
「悪かった、謝る。お詫びに、オッパイ吸ってもいいわよ」シャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを外して乳房を晒した。
「ゴメン、練習で疲れてその気になれないんだ」雅美との余韻を消したくなかった。

 「おかしい、今日の真一はおかしいぞ。オッパイ見て、触らないなんておかしい!」
(やばい。ばれたのかな?)「おかしくないよ、疲れているだけだよ」悟られまいと乳房を掴んで揉みだす。
「吸って、乳首を吸って!」気持ちよさそうに、優子がねだると乳首を吸い、別な片手がスカートの中に伸びた。
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■OL
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OL・愛の調教(10)
波瀾のOL
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恥辱のバスガイド(12)
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■近親相姦
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天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
陵辱の義母(11)
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狂った家族(19)
妖しげな義母と義姉(10)
禁断の愛(6)
見えぬ赤い糸(9)
地獄の孤島(23)
ある農家の慣わし(11)
■人妻
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罠に落ちた人妻(14)
兄貴の嫁さん(12)
願望日記(13)
陵辱の温泉宿(19)
淫らな山村(14)
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奥様はエッチがお好き(10)
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買われた人妻(11)
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恥辱の農村人妻(16)
ある人妻の体験(9)
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悪夢の後に(16)
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引き裂かれた白衣(36)
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■教師・学生
狙われた女教師 連載中 
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恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
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マゾ志願の女教師(10)
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