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「陵辱の学園」 第1話 新しい友達

登場人物                                                                                      
 後藤静恵:明和高校音楽教師      河野純一:生徒のリーダー、吹奏楽部   
 坂本朋美: 〃  体育教師      三田幸夫:明和高校3年生、吹奏楽部
 松井佳代:新体操部3年        富樫信彦:  〃      〃        
 桜田由佳: 〃            岡本順次:  〃      〃      
 桜田友佳:由佳の姉          内村憲也:  〃      〃
 桜田浩三:由佳、友佳の父親      大川一也: 2年生     〃
 古賀百合:新体操部2年        伊藤史郎:   〃      〃       
 飯田京子:  〃           赤井幸夫:3年生、写真部部長
   板垣康子:写真部、マネージャー 
 星野澄江:阪和高校教師        斉藤清孝:阪和高校美術部部長 
 細川文子:  〃   

  第1話 新しい友達

 後藤静恵は、明和高校の音楽教師として、4月から教師生活を始める事になったが、社会人1年生の静恵は何も知らず、不安で落ち着きがない。
「ここだわ…」静恵は「明和高校」と書かれた校門をくぐって、校舎に向かって歩いて行く。

 敷地の中には、大きな校舎が二棟あり(職員室はどこかしら?)何も知らない静恵は不安な顔でうろうろしている。
「すみません。職員室に行きたいですが…」スポーツウエアーを着込んだ女性に声を掛けた。

 顔は色黒で、髪を短く切っているが、なかなかの美人である。
「ここの音楽教師として、赴任することになりまして、挨拶にあがったんですが…」
「あら、今度の音楽の先生なんだ。それだったら、案内するけど、私は坂本朋美、体育の教師よ。よろしくね!」
「失礼しました。後藤静恵と申します…」静恵は、白く細い手を差し出した。

 朋美は、しっかり握りしめて「朋美と呼んで!」黒い顔から白い歯が覗いている。
(いい人みたい。良かった、友達になれそうで!)2人は話をしながら校舎に入った。
「ここが職員室よ。今日まで春休みだから、先生方はいらっしゃらないわね」
職員室を覗いてから「気になるでしょう。音楽室が?」話しかけた。
「はい!」朋美に笑顔で応え「行ってみる?」「ぜひ、お願いします!」2人は誰もいない校舎を歩いて行くと、音楽室は校舎の3階の、一番隅の部屋だった。

 「音楽とか体育とかは、うるさいから、どうしても校舎の隅に追いやられるのよ」
「そのようですね」朋美は、静恵の手を握り締めて階段をあがっていく。
「静恵さん、奇麗ね。それにその服に合うわ、女性の私でも、そう思うのだから、男
性にモテモテだったでしょ?」ピンクのワンピースで、膝上20センチのミニだから、すらりとした足が色っぽく感じられる。

 「いいえ。これぽっちも、もてませんでした…」
「それじゃ、まだ未体験なの?」
「そんな、未経験だなんて、恥ずかしいです!」顔が赤らめ、俯いて歩くと(この子処女なんだ。楽しみだわ…)薄笑いを浮かべて、静恵を見やる朋美だ。

 話をしながら歩いていると、音楽室と書かれた看板が目に付いた。
2人は誰もいない音楽室に入って行く。
「ここが、静恵さんの城よ」
「これが、私の教室なんだ!」静恵は教室の奥にある、ピアノを撫でていく。

 朋美は音楽室のドアを締め、ゆっくりと静恵に近寄り、背後から抱きついた。
「なにをなさるの、朋美さん!」朋美は何も言わず、慌てている静恵の、ワンピースのボタンを外しだす。
「やめて下さい。人を呼びますよ!」
「呼んでも、こないわよ。誰もいなかったじゃない!」朋美の言う通りで、誰もいない校舎では、いくら叫んでも助けなど来るはずがない。

 「お願いです。乱暴はしないで下さい!」
「なにも、取って食おうと言ってないのよ。あなたの、ヌードを見たいだけなの」朋美は、ボタンの外れたワンピースを肩から脱がすと、白いミニスリップが現れ、胸と股間をしっかりと隠している。

 「綺麗な体ね。欲しくなってきた!」
「やめて下さい。朋美さん、やめて!」朋美は腕力で、嫌がる静恵のスリップの肩紐を外すと、胸を押さえた両手で停まった。
「やめて下さい!」

 「だったら、ヌードになる?」それには、首を振る。
「いやなんだ。仕方ないわね」ギラギラと目を輝かせながら、静恵の両手を持ち上げて、後ろに回していく。
「いやー!」悲鳴を上げるが、力負けして手が離され、スリップが足元まで落ちて、パンティとブラジャーだけの姿にされた。

 静恵は淡いピンク色のブラジャーと、花柄が着いたパンテイ姿で立たされている。
「静恵のオッパイ、見せて貰うわよ」朋美が背中のホックを外すと「いやー!」緩んだカップから乳房が飛び出し、揺れている。
「オッパイを公開しましょうね。静恵!」無理矢理、朋美はブラジャーを剥ぎ取った。

 「いやー。やめて下さい!」上半身の衣服が、全て脱がされ、朋美に乳房を掴まれた。
「静恵のオッパイ、こんなに大きいんだ!」両手で乳房を揉みだし「やめて下さい!」泣きながら拒んでも、時折、乳首を吸いながら辱めていく。

 「静恵のアソコは、どんな色かな?」朋美は両手を乳房からパンティに移した。
「やめて。そこはいや!」叫んで股間の布を抑えるが、腕力に勝る朋美によって、簡単に足元に下げられた。
「見ないで。お願いだから、そこは見ないで!」全裸にされた静恵は、恥ずかしさに、太股が震えている。

 「あら、こんなにヘアが生えているんだ。これじゃ、多すぎるわよ。ビキニラインの手入れをしておかないと、水着も着れないわよ。でも、オ○ンコはピンクで奇麗ね。羨ましいわ」
「そんなこと、言わないで!」同姓に、処女の淫裂を見られ、屈辱なことを言われて悔し泣きをしている。

 「もっと、見せて貰うわね」朋美は静恵を机に仰向けに寝かせ、両足を広げた。
「あら、こんな所に、赤いお豆がある!」朋美は、淫裂上部にある、クリトリスの包皮を捲って、舌でなめだした。
「そこは、だめ。汚いから、ダメ!」クリトリスを舌でなめられ、序々にだが、静恵は快感に引き込まれていく。

 朋美がクリトリスから、淫裂に指を動かすと「いや、いや!」首を振って拒んだ。
それでも、淫裂に伸びた手が肉襞を摘むと「ヒー!」悲鳴が上がる。
だが、肉襞を舌でなめながら、指で膣穴の撫でだすと「あん、あん!」処女にもかかわらず、声をあげ、淫裂から汁を流し出した。

 朋美は全裸になった静恵を、隅々まで撫でて「静恵、奇麗ね。私の静恵!」再び、乳房を揉みながら乳首を吸うが、静恵は虚ろな目で天井を見ている。
「静恵。私も、ヌードになるから、見てね…」抵抗しない静恵の前で脱ぎだした。
スポーツウエアを脱ぎ、Tシャツを脱ぐと、ベージュ色のブラジャーだけになっている。
さらに、ホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、小振りな乳房が飛び出した。

 形は、お椀型をしていてるが、ツンと乳首が上を向いていた。
「どう、私のオッパイ…」朋美は、静恵に乳房を見せつけながら、ズボンを脱いだ。
運動選手なので、小さなパンティは、大きく腰まで食い込み「これが、私のオ○ンコなの…」最後の布を取り去り、生まれたままの姿を静恵に見せつけた。

 朋美の絨毛は手入れされており、淫裂をやっと隠すくらいしか生えておらず、短く切ってあった。
「私、いつも剃っているから、こんなに少ないのよ」顔を赤らめながら言う。
朋美は体操部員の顧問もしており、レオタードを着るから、ヘアがはみ出さないように剃っていた。

 「静恵。私のオッパイ、吸って!」仰向けに寝ている静恵の上に、覆い被さり、乳房を口に持っていく。
「少しだけよ。それに、私は下手だし…」両手で乳房を握りしめ、乳首を吸うと「いいわ、気持ちいい!」朋美の体が反り返って行く。

 なおも、乳房を揉みながら乳首を吸うと、朋美は向きを変え、自分の性器を静恵の顔の上にした。
「私がするように、やって!」朋美は、目の前にある静恵のクリトリスを撫でてから、舌でなめた。

 「ダメ。そんな事されたら、変になっちゃう!」静恵の腰が浮いていく。
「やって、静恵もやるのよ」
(やったことないけど…)目の前にある淫裂を広げ、クリトリスの包皮を捲ると舌でなめだした。

 「気持ちいい…。久しぶりよ。もっと、指も使って!」静恵は、朋美がしているように、指で膣穴を撫でだした。
「あ、あ、あ~!」朋美は声をあげ、静恵が指でなおも撫でると、淫裂から淫汁が溢れていく。
(こんなに出るんだ…)流れ出る淫汁を見たのは初めてだ。
暫く、指による愛撫をしていたが、2人は立ち上がって抱き合い、唇と唇を重ねだす。
朋美は、口に舌を入れ、静恵には生まれて初めてのキスが、朋美だが、興奮している。

 その後に、乳房を同士を押し付け、乳首同士を擦りだした。
「気持ちいい…。朋美さん…」静恵は、初めての快感に陶酔して(感じる…。レズでも気持ちいい…)2人は、舌を絡ませ、唇を重ね合わせて、お互いの淫裂と乳房を長々と愛撫し、楽しんだ。

 充分、レズを楽しんだ朋美は「もっと、校舎の中を案内してあげる」脱いだ衣服を着込み、静恵も着込んで、着終えると音楽室から出て、手を繋ぎ肩を寄り添いながら校舎を歩いて行く。

 「ここが、図書館で、あそこが化学実験室よ」初めて会ったばかりなのに、2人は恋人のように手を繋ぎ、寄り添って歩いている。
(やっと見つけた。私の恋人…)(お姉さんみたいで、いい人なんだ…)笑顔を交わす2人の顔を、春の夕日が照らしていた。

 「もう、こんな時間なんだ。帰らないと。ところで、住む家はどこなの?」
「まだ、決まってません。とりあえず、ホテルから通うことにしてまが…」
「それじゃ、私のマンションに住んだら。賃貸しもしてるから、見においでよ」
「行っても、いいんですか?」
「今直ぐにでも、住めるようになってるの」校舎を出ると、朋美が住むマンションに向かった。

 朋美の住むマンションは、学校から歩いて10分程度の距離にあり、7階建てで、ショールームもある。
「覗いてみない?」朋美に言われ、静恵は5階にあるショールームに入った。
入ると「いらっしゃいませ!」美人の受付がおり「私の友達なの。良い部屋紹介してね」朋美が話しかける。

 「坂本様のお友達だったら、お安くします」受付の女性は、部屋の説明しだし、朋美と同じ部屋を案内して、説明していく。
「いいわね、決めたわ。どこの部屋かしら?」
「坂本様の斜め向かいが空いてますので、そこではいかがでしょう?」
「良いわよ、安くしてね。先生の給料は安いんだから」静恵は笑顔になっている。
「もちろんです、坂本様のお友達ですから。それでは、こちらに記入していただきます」静恵は渡された用紙に記入していく。                                            
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「陵辱の学園」第2話 見られたレズ

第2話 見られたレズ

 契約を終えると、静恵は朋美の部屋に案内され「良い部屋ね!」奇麗に片付けられた部屋は、さすがに女性の部屋だ。
「待ってて、コーヒー入れるから」くつろいでいると、朋美がコーヒーを運んできた。

 「朋美さん、恋人は?」
「それが、いないのよ。皆、逃げていくの…」悲しそうな顔で答えた。
「ゴメンなさい。そんなつもりで言ったんじゃないの」
「わかってるわよ。でも、これからからは、あなたが恋人よ」朋美は、静恵の頬に両手をかけてキスをした。

 静恵もキスで返し、長いキスをした後「今夜、泊まっていかない?」
「だめよ。書類や着替えをホテルに置いたままだもの」
「そうよね、そうだったわよね」朋美は笑いだし「でも、これからは、朋美と同じマンションに住むしね」静恵も笑顔で言う。
「そうよ、これからは一緒よ…」朋美は、静恵のボタンを再び外していく。

 ボタンを外すと、次々と脱がせて上半身を裸にし、露わになった乳房を揉み出す。
「朋美さん。私にもやらせて…」今度は静恵が朋美の服を脱がし、露わになった乳房を揉んでいく。
「いいわ、静恵にされると、気持ちいい…」喘ぎながら、静恵の頭を抱きしめた。

 2人は乳房を吸い合っていたが、いつしか、スカートパンティと脱ぎ、全裸になっている。
「そこ、そこが気持ちいい…」シックスナインになって、互いの淫裂を撫で合い、声をあげ続けた。

 幾度も悶え声をあげた2人は、浴室には行って、シャワーを浴びていく。
「朋美さん、明日は、何時まで学校に行けばいいのかしら?」
「明日のことね。それだったら、校長に挨拶して、次が教頭だから、7時半までには職員室に来ないとだめよ。私が案内してあげるから。分かるわよね、職員室?」
「はい、教わったから、大丈夫です」
その後、暫く雑談して、静恵は9時にはマンションから、ホテルに向かった。

 翌日、静恵は朋美に言われた時間に校舎に入ると、朋美が「待っていたわよ、こっちへ来て」その言葉に、教師達が振り返るが、腕を掴んで校長室へ連れ込む。
「校長先生、今度の先生です!」朋美が言うと「遠い所、ご苦労様です。私は校長の松井浩三と言います」松井が挨拶する。

 「これから、お世話になります、後藤静恵です…」静恵も挨拶すると「綺麗ですね、私も若かったらな…」残念な顔をしてから職員室へ案内した。
職員室に入ると、松井は職員の皆を集めて「赴任してきた音楽の先生で、後藤静恵さんです…」紹介する。

 静恵も、自己紹介するが「綺麗だわ。先生なんて、勿体ないわ」女性教師からも声が出た。
「そんな事ありません。声を掛けられ事は一度もありませんでしたし…」恥ずかしそうに言うと(でも、これからは、私の恋人よ)朋美が見つめている。

 「後藤先生は、坂本先生の向かいが、いいでしょう」入り口の直ぐ側だが、朋美とは向かい合う場所だ。
(良かった、朋美さんの側で…)笑顔に鳴って、朋美と向かい合って座った。
「それでは、今度の入学式ですが…」松井が説明を始めた。

 説明が済むと、教師達は新学期の授業準備をしていく。
だが、体育と音楽の指導準備はそんなに無く、時間を弄んでいる。
朋美は「静恵さん、校舎を案内してあげる!」回りに気配りして静恵と一緒に職員室から出た。

 職員室から出た2人は、手を繋ぎ、肩を寄せ合いながら校舎を歩いて音楽室に向かうと、そんな2人を「怪しいな、何かあるな…」吹奏楽部の河野が後を付けていく。
そんな事とは知らず、音楽室に入ると抱き合い、胸を広げて乳房を露わにしていく。
「静恵、綺麗よ」「朋美さんだって綺麗よ」2人は露わになった乳房を撫で合い、吸い出すが(凄いや、レズだったんだ!)後を付けていた河野が、隙間から見てしまった。

 2人は、見られているとも知らず、股間を撫で出すが(そうだ、これを逃す手はない…)河野は覗くのを止めて戻っていく。
2人も、充分楽しんだのか、服を直すと音楽室を出て、歩き出した。

 それから3日後に入学式が行われた。
入学式で、静恵は新入生にも紹介され、入学式を終えると、生徒も帰って校舎は静かになっている。
職員室で準備をしていた朋美は回りを見ながら(静恵、行こう!)合図を送る。
(いいわよ、行きましょう)静恵は、顔を見合わせると、職員室から出て行き、朋美も後を追った。

 それを(レズをやる気だな。だったら、撮らないと)河野が見つけて、携帯のスイッチを押し、合図を送った。
「来るぞ。急いで隠れろ!」その合図で、カメラを持った2人が、音楽室の楽器置き場に入って隠れた。

 そんな事とは知らず、2人は音楽室に入り「静恵、私の静恵!」「朋美さん!」互いの服を脱がし合い、下着姿になっていく。
(凄いや、こんな事していたなんて…)(とにかく撮ろう。話は後からだし…)隠れている2人は、気づかれないようにして、カメラに収め出す。

 朋美と静恵は愛し合うのに夢中で、物置が開かれ、正面から見られていたのに、まだ気付かず、下着も脱ぎ全裸になって抱き合っていく。
「いいわ、あそこにもして…」「私も、されたい…」2人は、シックスナインになって、互いの淫裂を舌と指で撫でだした。
「あ、あ、あ~!」「行く、行きそう!」淫裂から淫汁を出し、悲鳴に近い叫び声をあげて、動きを止めた。

 床に仰向けになり、荒い息使いで、虚ろな目をしたまま天井を見つめている。
淫裂からは、流れた淫汁が、床を濡らしているが、恥じることなく、手を繋いで見つめ合い、それを隠れた生徒が最後まで、乳房や淫裂を撮り続けている。

 やがて、2人は起きあがり、脱いだ衣服を着込むと、何もなかったように音楽室から出た。
2人がいなくなると、楽器置き場から出て「すごぞ。ビッグニュースだな」カメラに写っている2人の全裸を確かめながら、震える手で再生していく。
「撮れている。オッパイも、オ○ンコもはっきり撮れている!」「こっちもだよ、レズしているのもわかるよ」興奮した生徒は、カメラを抱えて音楽室から出た。
 
 それから数日後、始業式も行われ、朋美は新体操部の顧問を再任命され、静恵も、新任にも関わらず、吹奏楽部の顧問に任命された。
始業式は1時間程で終わり、授業が始まったが、この日は授業が午前中しか行われれず、そのために、昼食を食べたあと、2人は誰もいない音楽室に向かう。
音楽室での楽しみは、これが最後のはずだったが、2人への辱めがこの時から始まった。

 「静恵!」「朋美さん!」誰もいない音楽室に入ると、いつももように抱き合う。
床に、脱いだ衣服を敷き詰め、その上で、全裸になり、抱き合った。
「気持ちいいわ!」「静恵も上手よ!」お互いに乳房を揉み合いながら、キスをしている。
乳首や乳房を吸い、淫裂を撫でながら2人は絶頂へと、登りつめようとしていた。

 その時、音楽室のドアが開けられ、同時に5人の男子生徒がどっとなだれ込んできた。
「ほんとに、オ○ンコだ!」「いやー!」「見ないで!」慌てて、隠そうとしたが、服は自分達の下に敷かれているので、簡単には取れない。
仕方なく、両手で胸と股間を隠すが、全て隠すのは無理で、乳房が完全に飛び出している。

 「出て行きなさい。人を呼ぶわよ!」
「いいよ、呼んでも。でも、オッパイ出したままで、いいのかい?」河野は、入り口のドアを閉じて、2人の裸を楽しむように眺めている。
確かに、叫べば自分のヌードを、生徒や同僚に見られ、教師の解雇は明らかだ。

「何が欲しいの?」朋美は、震える両手で、乳房を隠し、淫裂を晒したまま、教え子達を睨み付けている。
「俺達にも、楽しませて欲しいだけですよ。女性のヌードを見るのは初めてだし。まして、先生のオ○ンコなんて、初めてですから…」

 「レイプする気なの。レイプしたら、警察に訴えるわよ!」朋美は、うわずった声になっている。
「レイプなんて、とんでもない。オッパイと、オ○ンコを触らせて欲しいだけです」
「そんなのいやよ。出てってよ!」静恵も『オ○ンコ』と言われて、怯えている。

 「仕方ないな。それじゃ、これを見て下さい」差し出した写真には、2人が抱き合っている姿が写っており、パックリ割れた淫裂と、乳房も鮮明に写っていた。
「そ、そんな~!」「いやよ。返して下さい!」ガックリと、項垂れてしまう2人に「分かりましたね。オ ッパイから、触りますよ」

 「お願い。触られるのは我慢するから、レイプだけはしないで!」泣き声で言うと「勿論です。レイプなんて乱暴なことはしません。でも、ビデオでヌードを撮らせてもらいますよ」
「触ってもいいから、撮るのだけはやめて!」朋美が拒むと「ビデオがいやなら、これをコピーして、学校にバラ播きますが…」

 「わかったわ。でも、絶対に、誰にも見せないと約束して…」脅しに負けて、朋美が呟くように言う。
「勿論です。2人は、俺達だけの宝物ですから、決して他人になんか、もったいなくて見せませんよ」河野が合図すると、ビデオが全裸の静恵と朋美に向けられた。

 「2人とも、立って下さい」2人は、俯きながら立ち上がったが、恥ずかしさに、乳房と股間を両手で隠したままだ。
「だめですね。顔を上げて、笑って下さい。それに両手を退けて、オッパイとオ○ンコを見せてください」
2人は言われるまま、恥ずかしさを堪えて両手を後ろに回し、女性のシンボルを生徒の前に晒した。

 「凄いや。朋美先生のオ○ンコ、オケケが少なくて、丸見えだよ!」(性器を見られてしまった!)恥ずかしさに、朋美は耳まで赤くなっている。
「ほんとだ。オ○ンコが見えてる!」薄い絨毛から、ピンクの淫裂が覗くのに、歓声があがっていく。
「新任の先生は、真っ黒だよ。毛深いな!」静恵も、屈辱的な言葉で、全身が赤く染まっていく。

 生徒は、2人の乳房や淫裂を眺めると、背中に回りって乳房を揉みだした。
「痛いわよ。乱暴にしないで!」「やさしくしてよ!」しかし、初めて女性の肌に触れた高校生には、無理な注文で「オッパイって、こんなに柔らかいんだ!」手加減無く、揉んでいく。
更に「オ○ンコって、こんなに熱くなってるんだ!」指が膣に入れられた。

 「だめ、それ以上指を入れないで、破けてしまう!」
「何がですか、破けるって?」
「しょ、処女膜です…」静恵が恥ずかしそうに言うと「私も処女なの…」朋美も言う。
「わかりました。気を付けます…」生徒達に乳房を揉まれ、淫裂に指を入れられ、辱められている。

 生徒は入れ替わりながら2人の乳房と淫裂を辱め、その間もビデオに向かって、作り笑いをしなければならなかった。
2人は犯されることはなかったが、自ら片足を持ち上げて、淫裂の中まで晒し、オナニーまでさせられ、ビデオに納められた。

 生徒は、朋美と静恵の乳房と淫裂に飽きたのか、音楽室から出て行き、2人だけが残された。
2人は、冷静さを取り戻し「静恵!」「朋美さん!」再び抱き合う。
「朋美さん、静恵の汚されたオッパイを揉んで下さい…」
「汚されてなんかいないわ。まだ、純血のオッッパイよ」乳首を吸いながら、揉んでいく。
2人は、音楽室では最後のレズを楽しむと、学校から出た。

 翌日、朋美は早起きし、静恵が引っ越して来るのを待っていた。
浮き浮きしながら、昨日の事はすっかり忘れており、昼頃になって「ピーンポーン」チャイムが鳴った。
「ハーイ!」返事しながらドアを開けると「朋美さん。待った?」それは静恵だった。

 「勿論、待ってたわよ」静恵は朋美に抱きつくが「荷物は、全部部屋の中に運んだの?」朋美が聞く。
「はい。運びました!」ドアを閉めた静恵は、朋美の服の上から乳房を撫でていく。
「ここじゃ、だめ。あっちで、楽しもうよ」2人は奥の寝室に向かった。

「陵辱の学園」第3話 アナルとフェラ

第3話 アナルとフェラ

 抱き合ったまま、寝室に入った2人は一枚、一枚、交互に衣服を脱がせていく。
朋美は、静恵のパンティをゆっくり下げ「綺麗よ、静恵!」膝まで下げると、絨毛を掌で撫でだす。

 「恥ずかしい。朋美さん!」静恵は顔を赤らめるが「可愛いわ…。私の静恵!」絨毛をかき分けて、淫裂に唇を付けると「あ、あ、あ~!」声を上げだす。
それでも、パンティを両手で掴み、足元まで下げた。

 静恵の下半身を隠す物は何もなくなり、手で淫裂を隠している。
「今度は、静恵がする番よ」静恵も朋美がしたように、パンティを膝まで下げ、淫裂に唇を押し付けてから、パンティを足元から抜いていく。

 2人の下半身には何もなくなり「静恵のオッパイ見せて!」ブラジャーのホックを外すと、乳房が揺れながら現れた。
「今度は、静恵がして!」静恵もホックを外して、朋美の乳房が揺れて現れた。

 全裸になった2人は、抱き合ったままベッドに倒れ、唇を重ね「静恵、素敵よ!」朋美は、唇を口から首へ、そして乳房へと動かしていく。
静恵は「お姉さま!」喘ぎ声を上げながら、朋美の短い髪の毛を掻きむしっている。
やがて、朋美の唇は乳房から腹部、恥丘へと動き、淫裂にあるクリトリスで動きが止まった。

 朋美が包皮を指で捲り、舌で剥かれたクリトリスへ愛撫を始めると「あん、あん!」静恵は弓のように、背中を反らせ、淫裂から淫汁を流しだす。
なおも、朋美が舌でなめていくと「朋美さん…。ダメ、もうダメ!」静恵は頭を振りながら、声を上げて動きが停まり「ハア、ハア!」荒い息使いをしている。

 すると、突然「先生、行ったみたいね!」後から声が掛かけられた。
2人が、声のする方を向くと、5人の男性と2人の女性が立っている。
「あなた達、どうしてここに?」朋美は全裸を晒したまま振り向くと「先生、忘れ物ですよ。部室にね!」新体操部の佳代が鍵を持ち、振っている。

 「あっ。それは!」驚く朋美に、佳代は「届けにきたの。そしたら、先生、見せてくれるんだもん。オ○ンコからお汁出して、声を掛けられなかったのよ」
「それに、薄いヘアまで見せられたんじゃ、オナニーしたくなるわよ」由佳もニヤニヤしながら答えている。

 「オ○ンコ丸出しだから、こうなっちゃたよ!」リーダーの河野は、股間が膨らんでいる。
「いや~。見ないで~!」全裸なのに気付いて、朋美と静恵は両手で胸と股間を隠し、ベッドの隅にうずくまった。
 
 「そんなに、恥ずかしがらなくてもいいよ。もう、ビデオでしっかりと撮らせてもらったから」佳代が言うと河野も「後藤先生、俺達は吹奏楽部なんだ。これからも、タップリと面倒を見てもらいますよ」他の4人もニヤニヤしていた。
「あら、私達も面倒を見てもらうわよ」

 「それじゃ、坂本先生にも面倒見てもらって、いいのか?」
「いいわよ。共有ってのはどうかしら?」由佳が提案し「いいじゃないか。2人に面倒見てもらうと、2倍楽しいと思うよ」三田も賛成し、富樫も賛成した。
「了解。これからは、共有で行こう!」話はまとまった。

 「それじゃ、坂本先生。両手を退けて開脚して下さい」佳代が注文を付けると「いやよ。そんな事、できない!」当然、拒む。
「やらないなら、ビデオを公開しようかな?」
「それだけはやめて。開脚しますから…」朋美は、ベッドから降りて、床の上で開脚したが、股間を手で隠している。

 「だめです。いつも言ってるでしょう。恥ずかしがらずに、堂々と見せなさいと!」それは、朋美が部員に言う、いつもの台詞で(やるしかない…)手を股間から退ける
と、パックリと割れた淫裂が露わになって(性器を見られてしまった…)体が震えている。

 「先生、そこで前転よ!」由佳が指示するが、やれば淫裂の奥まで、教え子に見せることになる。
それには(できない…。中まで見られてしまう…)朋美は躊躇している。
「やらないなら、このビデオを公開するわよ」半ば脅しだ。

 (生徒に脅されるなんて…。イヤだけど、仕方ない…)朋美は、恥ずかしさを堪えて、開脚したまま前転をしていく。
丁度、尻が最高点にきた時に、男子に押さえられた。
「やめて、そんな事しないで!」手足を押さえられて、マングリ返し状態になり、膣穴まで見えるし、朋美にも淫裂が見えている。

 朋美は逃れられず「放して。こんな性器なんて、見たくないでしょう?」そう言うしかない。
「綺麗ですよ、坂本先生のオ○ンコは…。まだピンクだし、もっと見せてよ」
「そうだ。暫くそのままでいてください。後藤先生もやって貰いますから…」静恵にもやらせる気だ。

 「私は、運動は苦手ですから…」逃れようとするが「ビデオが公開されてもいいのね?」由佳が脅しを掛けると「やるわ、やるから、ビデオは…」静恵も朋美がしたように、開脚して前転していく。

 すると、生徒達は尻を突き上げた状態の時に押さえて、マングリ返し状態にされた。
「放して、そこは見なくていい!」静恵も自分の淫裂が見え、膣穴が見えている。
「そうは行きませんよ。もっと見せて貰わないと」生徒達は、露わになった淫裂を触りだした。
「やめて。触らないで、見るだけにして!」叫んでも聞き入れられず、なおも触られた。
 
 暫く、淫裂を触っていたが「三田、準備はいいか?」「勿論だよ。早速やろう」なにやら取りだして、露わになった、朋美と静恵の肛門に塗りだす。
「何する気よ。そんな事しないで!」冷たいゼリーが肛門から入り(もしかして…)不安になっていく。
「怖がらなくてもいいですよ。痛くないようにするためですから」なおも塗って「これくらいでいいだろう」手を引いた。

 「準備は出来たな。まずは、俺と、三田がやるよ」河野はそう言うと、ズボンを脱ぎだし、三田も脱ぎ出す。
「やめて、レイプしないと言ったじゃないのよ!」マングリ返し状態の朋美が言うと「やだな、オ○ンコには入れませんよ。だから、レイプじゃないです」ズボンを脱ぐとパンツも脱いで、肉竿を露わにした。

 「お尻でする気なの。そんなのやめて!」朋美と静恵は逃れようとするが、押さえられて逃れられない。
「先生、大人しくしないと、ビデオを公開するよ」そう言われれば、大人しくするしかなく「やめて、お尻は汚いから!」と言うだけだ。

 「そんな事ありませんよ。行きますよ!」河野は朋美の腰を押さえ、肛門めがけて肉竿を突き刺すと「あ~!」声をあげ、顔を歪めている。
河野は、肉竿の根本まで押し込むと動かし、三田も静恵の肛門に押し込んで、動かしだした。

 「ヒ~。やめて~!」「痛い~!」朋美と静恵は悲鳴をあげるが、ゼリーが塗ってあるから、肉竿はすんなりと動いていく。
「抜いて、何でもするから抜いて~!」その場しのぎで言っても、肉竿は動き続けて「行く~!」「でる~!」2人は絶頂を迎えて腸内で噴射した。

 噴射を終えると肉竿を抜き、朋美と静恵を押さえた手も放された。、
2人は、俯せのままグッタリしているが、肛門からは白い精液が流れている。
だが、これで済む訳ではなく「先生、今度は僕が相手ですよ」岡本と木村が服を脱ぎだし、脱ぎ終えると朋美と静恵に抱き付いた。

 「許して。お尻が痛くて、もうできない…」「私も無理です…」2人が言うと「そうだよな。こんな状態だし」開ききった肛門を眺めて言う。
「それだったら、口でして貰いなさいよ。ほらフェラよ!」
「そうだな、それがいいや。お尻だと汚れるし。先生やって下さい!」岡本と、木村は静恵と朋美の前に立った。

 「そんな、オチンチンを舐めるなんて…」躊躇していると「知っているんだ。だったら、やってよ!」半ば脅しだ。
「やった事なんて、無いわ。雑誌で見ただけよ」
「いい訳はいいから、やるのよ!」焦れったそうに由佳が言うと(やるしかない、恥ずかしいけど…)2人は起きあがり、生徒の前で正座した。

 目の前に前には肉竿があり(カチカチだわ。これが膣に入ったら、裂けちゃう…)不安な顔で見つめると、手で掴み口を押し付けて「フグ、フグ!」唇で擦りだした。
「先生上手だよ。凄く、いいや。オナニーより、気持ちいい…」上擦った声をあげながら、頭を押さえている。

 「凄いわ。オッパイ出して、オチンチン舐めてる!」
「由佳、これを逃しちゃダメよ、撮らないと…」
「わかってる。楽しみは最後にしよう」2人のフェラを由佳がと佳代が撮っていく。
(こんなの。撮らなくていいわよ)横目でカメラを見ながら「フグ、フグ!」と唇で肉竿を擦っていくと、岡本が「出る、限界だ!」朋美の頭を抑えた。

 (射精だわ、口に射精される…)悟った朋美は首を振って拒むが、頭を押さえられているから逃れられず「う~!」唸り声と共に、不快な液体が喉の奥に漂っていく。
(イヤ、射精はイヤ!)なおも、首を振るが、頭は押さえられたままだ。

 「出したのね。撮るから、ゆっくり抜いて!」言われるまま、ゆっくり肉竿を抜くと朋美の口から涎のように、精液が垂れている。
それに倣うかのように「出る~!」木村も静恵の喉奥で射精し、肉竿が抜かれると、口から精液が垂れていく。

 喉奥に射精された2人だが「飲むのよ。吐いたら罰だからね」由佳に怒鳴られ「ゴクン!」と飲み込んだ。
(気持ち悪い。もう、やりたくない…)不快感が口の中に漂い「うがいさせて!」浴室に向かった。

 浴室に入った2人は、真っ先に口の中を綺麗にし、その後、肛門も洗いだす。
「静恵、お尻痛くない?」シャワーで洗いながら言うと「痛いわ、お湯が凍みる…」顔を歪めて言う。

 「お尻で済んだけど、いつかは、処女も奪われるかも…」
「そんなのイヤ。どうせなら朋美さんにされたい…」
「私だってそうよ。どうせなら、静恵に奪われたい…」2人はそんな会話をして、浴室から出た。

 浴室から出ると「先生、内村にも、やって貰えませんか?」河野が言うと「もう、許して。オチンチンなんか、なめたくないの…」拒んだ。
「それだったら。後藤先生のヘアを手入れさせて下さい!」内村が言うと「面白いわ。私も、ヘアを剃られたのを見たい!」由佳と、佳代は乗り気だ。

 「そんな、ヘアを剃るなんて、変態のすることよ!」
「変態とは何よ。体操部員は、競技中にヘアがはみ出さないように剃っているのよ。見なさいよ!」由佳は怒った口調でスカートを捲り上げ、パンティを下げた。

 「性器が見えてる!」絨毛は恥丘に縦長に短く生えているだけで、淫裂は剃られて丸見えだ。
「どう、これでも、変態なの?」口を尖らせて言うと「変態じゃないわ。謝ります…」静恵は頭を下げた。

 「わかったら、僕に剃らせて!」内村は準備を始めるが「イヤ、剃るのはイヤ!」両手で股間を押さえ蹲った。
「先生、私を変態と言った罰もあるわ。今日は全部剃って貰うからね」
「そんなのイヤよ、少しだけなら、我慢する…」あくまで拒む静恵に「仕方ありませんね。抑えろ!」河野の合図で、富樫と岡本は静恵を押さえつけた。

 「イヤ、やめて~!」拒む静恵だが、両足を男の力で広げられ、淫裂が露わになっている。
「やめて、後藤先生に乱暴はしないで!」朋美は、静恵をかばって、河野の前に額を伏せて哀願した。

 「先生、マン毛を剃るだけですよ。朋美先生だって、剃っているじゃないですか!」
「それは顧問だから、当然よ。でも、後藤先生は、関係ないし…」
「だったら、坂本先生を剃らせて下さい!」内村に言われて、戸惑う朋美だ。

「陵辱の学園」第4話 剃毛と喪失

第4話 剃毛と喪失

  (どうしよう?)朋美は迷った末に「レイプしないと、約束できる?」と聞いた。
「くどいな、約束するよ!」
「それだったら、剃ってもいい…」俯きながら承知すると「わかりました。早速、剃りましょう!」内村は、朋美の絨毛にムースを吹き付けた。

 黒い絨毛は真っ白な泡で包まれ、その泡を内村が絨毛に練りこんでいく。
(これが、坂本先生のオマ○コか!)淫裂を撫でながら、泡を絨毛に擦り込ませていくと、堅かった絨毛が、柔らかくなって肌に密着していく。

 内村はカミソリを絨毛に当てながら、もう片手の指を、淫裂の中に入れて肉襞を持ち上げた。
「指は中まで入れないで。約束を破らないでよ!」朋美は淫裂に入り込んだ指が、気になっている。

 「大丈夫です。処女膜は破りません」内村は肉襞を引き出し、淫裂周辺の絨毛を剃りだすと、カミソリが朋美の一番敏感な部分を刺激し(あ、あ、あ~!)声を出す寸前だ。
それに、クリトリスが自然に捲れて、透明な突起が飛び出している。
程なくして、朋美の絨毛は全て取り除かれて、パックリと割れた淫裂が現れた。

 「次は、新任の後藤先生の番だよ」静恵は仰向けに寝かされ、両足を開かされた。
(性器を見られている!)恥ずかしさに両手で股間を隠すと「手を退けないと、剃れないよ。退けないなら責任持たないからね」
そう言われれば、渋々手を退けて、生徒の前に淫裂を晒すと「先生の○ンコ、ピンクで奇麗んね!」佳代と桜田が感心して見ている。

 「それじゃ、いくよ!」内村はスプレーを掛けて、泡を股間の絨毛に擦り込んで行くが、時折、指が敏感なクリトリスを撫でて「ピク!」と腰が動いた。
泡が擦り込まれると、ゴワゴワした絨毛が恥丘一面にべったりと張り付く。

 「危ないから、動かないでください!」カミソリを恥丘に当てて引いていく。
「ジョリ、ジョリ!」音と共に、地肌が現れ始め、恥丘の上部は露にされた。
「次は、オ○ンコの周りを剃るよ。危ないから動かないで!」
「やめて。もう、剃らなくてもいいでしょう?」

 「朋美先生だって、ツルツルマ○コになったんだから、静恵先生もツルツルマ○コにならないと」由佳は意地悪く言う。
(そんな、ツルツルマ○コだなんて…)静恵は耐えるしかなく、カミソリは肉襞をも剃り出す。
内村は指を淫裂に入れて(これが、新しい先生のオ○ンコか!)ニヤニヤしながら、カミソリも動かしていく。

 やがて、静恵の絨毛は全て消し去られ、パックリ割れた淫裂が露になった。
「奇麗なクリトリスだね!」内村はクリトリスの包皮を捲って、小さな突起を指で撫でた。
すかさず「あ、あん!」静恵は、喘ぎ声をあげてしまった。
「気持ちよさそうだね。だったら僕も!」富樫と岡本が加わり、静恵の乳房を揉みだすと「あ、あ、あ~!」甘えるような声を上げ出した。

 内村が静恵を剃る終えると「桜田、お前のも剃らせろよ!」興奮した河野が言う。
「いやよ、これ以上剃ったら、恥ずかしいわよ」
「いいから、剃らせろよ」河野は由佳の背中に回って両手を押さえた。

 「やめなさいよ。約束が違うわ!」両手を押さえられて、由佳は怒鳴るが「そんなの知らないな。先生とやらせるから、剃らせろ!」上着のボタンを外しだす。
「いやよ。やめてよ!」抵抗する由佳を見て「やめなさいよ!」佳代は河野に飛びかかった。

 すると「お前も脱ぐんだよ!」三田が後から、佳代の両手を押さえ付けた。
「痛い。やめてよ!」叫ぶ佳代も三田に脱がされていく。
その様子を、内村はカミソリからビデオに持ち換え、2人の脱がされていく様子を撮りだした。

 由佳と佳代は次々と脱がされて、ブラジャーとパンティだけの姿にされた。
「お願いだから、やめてよ!」下着姿の2人は抵抗しても何もならない。
それまで、大人しく見ていた朋美が「やめなさい。これはレイプよ、犯罪よ!」乳房と淫裂を手で隠し、河野に詰め寄った。

 「先生、撮影のじゃましないでよ!」ビデオで撮っていた内村は、隠し持ったロープを取りだし「暫く、こうして貰います」朋美の両手を、後ろ手に縛った。
「やめなさい!」朋美は手の自由を奪われ、抵抗すらできない。
同じように、静恵も富樫と岡本に押さえられて、乳房はおろか、淫裂まで弄られて、どうすることもできない。

 女生徒の2人は、ブラジャーが剥がされ「許して!」「やめて!」乳房を揺らせながらも抵抗した。
それでも、河野と三田は2人のパンテイを引き下げていく。
真っ白なパンティは膝まで下げられ、手入れされている絨毛が露にされた。

 由佳と佳代も全裸にされると「俺に桜田のマン毛を剃らせてくれよ!」富樫が言い「いいよ。そのかわり、佳代は俺だぞ!」河野が返事する。
「いやよ、剃らないで!」富樫は由佳の前に座り込み、スプレーを吹きかけ、残り少ない絨毛を剃っていく。

 「やめて~!」叫ぶ由佳だが、少ない絨毛は簡単に剃り上げられて、淫裂が剥き出しになった。
「今度は俺だぞ!」今度は河野が佳代にスプレーを吹きかけ、カミソリで剃って佳代も無毛にされると、内村が2人の全裸を撮っていく。

 4人の女性は絨毛を剃られ、全裸のまま不安な顔をしている。
「それじゃ、始めるか!」河野は勃起した肉竿を4人の女性に見せつけた。
「犯さない約束のはずよ!」朋美が言うと「確かに、二人の先生とはレイプをしないと約束しましたが、桜田とはしてませんよ!」河野が答え由佳の淫裂を撫でた。

 当然、由佳は「いやよ、セックスはイヤ!」小振りの乳房を揺らせながら、部屋の中を逃げ回り、朋美の後に隠れて泣き出した。
「やめなさい。これは犯罪なのよ!」朋美が言うと「だったら、先生が相手してくれますか。桜田のレイプしませんよ」それには黙り込んだ。

 「教え子とはオ○ンコなんて出来ないでしょう?」河野は勝ち誇ったように言うと、由佳に抱き付いた。
「イヤ、レイプなんてイヤ!」暴れる由佳に富樫も加わり押さえつけ、河野は淫裂に肉竿を押し当てた。

 「先生、助けて~!」泣きながら叫ぶと(私が犠牲になるしかない…)「やめなさい、私がセックスするから!」遂に言った。
「本当に、オ○ンコやらせてくれるんですね?」
「軽くよ…。それに、膣の中に射精しないと約束して…」

 朋美が言うと「私もいいわ。セックスするから、2人とはしないで!」静恵も生徒を守るために、セックスを覚悟した。 
「先生の2人がオ○ンコやらせてくれるなら、桜田と松井をレイプしないと、皆も約束するよな?」
「勿論、約束しますよ!」5人は男子生徒は、レイプしないことを約束した。

 「そんなら、早くセックスしなさいよ!」縛られてた朋美は、仰向けになり、両目を閉じて両足を広げてた。
「先生、それじゃ、だめだよ。レイプと勘違いされるから、宣言しないと!」河野は朋美にポソポソと話かけているが「そんな事、できない!」顔が蒼白になって、唇が震えている。

 「いやなら、やらなくていいです。そのかわり、桜田を全員でレイプします。そうしたら、先生の教師生命はおろか、人生も終わりですよね。生徒が犯されるのを、黙って見ていたのですから」

 「後藤先生も同じですよ。教え子を見殺ししたと、非難が集中するでしょうね。俺達は少年院に1年入れば、また出れます。少年法知ってるでしょう。最大が1年なんですよ、3か月で出た例もあるんです」河野と富樫は事もあろうか、教師に脅しを掛けている。

 「わかったわ。2人が、あなた達の餌食になれば済むのね?」
「そんな言い方はしないで下さい。処女喪失の手伝いをするだけです。さっきも言ったでしょう?」勝ち誇ったように、河野が笑顔で答える。

 「朋美さん、私もやらされるの?」不安な静恵に「仕方ないわ。教え子がレイプされたのを、見殺ししたら、お終いよ。悔しいけど、やるしかないの…」項垂れて言う。
静恵も、教え子が目の前でレイプされるのを見ていたなんて、マスコミに知れたら、人生はお終いになることは理解しており、2人の教師は、生徒のために屈辱を覚悟した。

 「まず、坂本先生が相手を決めて下さい。その次は後藤先生ですよ!」
「そ、それじゃ…、河野君にしてもらう…」朋美は、震えながら小さな声で言い「私は、富樫君にお願いします…」静恵も、震えながら指名をした。

 「決まりましたね。それじゃ、始めましょうか!」河野は縛られ朋美の両手を解き自由にし、立たせると部屋の中央に歩いていく。
「坂本先生、さっそく始めてください!」朋美は内村が持っているカメラの前で、両手を後で組み、乳房と淫裂を晒して笑顔を作った。

「皆様、これより坂本朋美は処女喪失をいます…。私のお手伝いは河野君です。これは無理強いされたのではなく、私自身から河野君にお願いしたことなので、犯罪ではありません。これで、私は処女膜とサヨナラできます…」

 言い終わると、笑顔を創り「河野君手伝って!」すると、河野が前に現れた。
真っ赤な顔で「まずは、オチンチンに、私の唾をタップリと付けてから始めます…」河野の前に膝を落とし、肉竿を口に入れて、フェラを始めた。
「フグ、フグ!」唇で肉竿を擦っていくと、唾で濡れていく。

 (こんな事、やりたくないけど…)「河野君、仰向けに寝て!」言われれまま、河野は仰向けに寝た。
朋美は、跨り、右手で肉竿を掴むと、腰を下げて淫裂に押し当てる。
(やりたくない…。でも、世間が許さないし…)淫裂の膣穴に押し込んだ。

 「う~!」(処女を失う…)避ける痛みに、呻き声を上げながら、なおも腰を下げると「皆様、河野君のチンポで、処女喪失します…」歯を食いしばり、腰を一気に下げ、肉竿の根本まで飲み込んだ。

 「ヒー!」顔を歪め悲鳴を上げると、淫裂から真っ赤な血が流れて、河野の太股まで垂れていく。
「朋美は処女喪失しました…。お礼に河野君とオ○ンコをします…」作り笑顔の朋美は、両手で河野の肩を押さえ、腰を上下に動かし出した。
(痛い、膣が痛い…)喪失ばかりの膣穴は、まだ濡れておらず、痛みしか感じない。

 それでも、腰を動かしていくと「先生、オッパイ揉まれたいんでしょう?」無理に言わせようとしている。
「そうね、喪失のお礼に、オッパイ、揉んでもいいわよ…」」(もう、こんな事言わせないで…)気持ちとは違う言葉が出たが、ビデオには笑顔で撮られていく。
(悔しい…。こんな子供に、処女を奪われるなんて!)朋美は笑顔で腰を上下に動かし続けた。

 やがて、河野も絶頂に登りつめ「出る、出る!」叫ぶと(いや、お腹にはいやよ!)朋美は降りて、肉竿を右手で掴み、擦りだす。
すると、白い液体が、肉竿の先端から噴射していく。
「射精です。河野君は朋美のオ○ンコで射精しました…」河野の肉竿には、赤い血が付着している。

 (痛かったけど、変な感じだった。これがセックスなんだ…)肉竿を見つめ、フラフラしながら、床に仰向けになったが、淫裂は赤い血で汚れている。
「次は、静恵先生だよ!」覚悟を決めた静恵は、朋美がやったようにと、富樫が話していく。
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