「陵辱の学園」 第1話 新しい友達
登場人物
後藤静恵:明和高校音楽教師 河野純一:生徒のリーダー、吹奏楽部
坂本朋美: 〃 体育教師 三田幸夫:明和高校3年生、吹奏楽部
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後藤静恵:明和高校音楽教師 河野純一:生徒のリーダー、吹奏楽部
坂本朋美: 〃 体育教師 三田幸夫:明和高校3年生、吹奏楽部
松井佳代:新体操部3年 富樫信彦: 〃 〃
桜田由佳: 〃 岡本順次: 〃 〃 桜田友佳:由佳の姉 内村憲也: 〃 〃
桜田浩三:由佳、友佳の父親 大川一也: 2年生 〃
古賀百合:新体操部2年 伊藤史郎: 〃 〃
飯田京子: 〃 赤井幸夫:3年生、写真部部長
板垣康子:写真部、マネージャー
星野澄江:阪和高校教師 斉藤清孝:阪和高校美術部部長
細川文子: 〃
第1話 新しい友達
後藤静恵は、明和高校の音楽教師として、4月から教師生活を始める事になったが、社会人1年生の静恵は何も知らず、不安で落ち着きがない。
「ここだわ…」静恵は「明和高校」と書かれた校門をくぐって、校舎に向かって歩いて行く。
敷地の中には、大きな校舎が二棟あり(職員室はどこかしら?)何も知らない静恵は不安な顔でうろうろしている。
「すみません。職員室に行きたいですが…」スポーツウエアーを着込んだ女性に声を掛けた。
顔は色黒で、髪を短く切っているが、なかなかの美人である。
「ここの音楽教師として、赴任することになりまして、挨拶にあがったんですが…」
「あら、今度の音楽の先生なんだ。それだったら、案内するけど、私は坂本朋美、体育の教師よ。よろしくね!」
「失礼しました。後藤静恵と申します…」静恵は、白く細い手を差し出した。
朋美は、しっかり握りしめて「朋美と呼んで!」黒い顔から白い歯が覗いている。
(いい人みたい。良かった、友達になれそうで!)2人は話をしながら校舎に入った。
「ここが職員室よ。今日まで春休みだから、先生方はいらっしゃらないわね」
職員室を覗いてから「気になるでしょう。音楽室が?」話しかけた。
「はい!」朋美に笑顔で応え「行ってみる?」「ぜひ、お願いします!」2人は誰もいない校舎を歩いて行くと、音楽室は校舎の3階の、一番隅の部屋だった。
「音楽とか体育とかは、うるさいから、どうしても校舎の隅に追いやられるのよ」
「そのようですね」朋美は、静恵の手を握り締めて階段をあがっていく。
「静恵さん、奇麗ね。それにその服に合うわ、女性の私でも、そう思うのだから、男
性にモテモテだったでしょ?」ピンクのワンピースで、膝上20センチのミニだから、すらりとした足が色っぽく感じられる。
「いいえ。これぽっちも、もてませんでした…」
「それじゃ、まだ未体験なの?」
「そんな、未経験だなんて、恥ずかしいです!」顔が赤らめ、俯いて歩くと(この子処女なんだ。楽しみだわ…)薄笑いを浮かべて、静恵を見やる朋美だ。
話をしながら歩いていると、音楽室と書かれた看板が目に付いた。
2人は誰もいない音楽室に入って行く。
「ここが、静恵さんの城よ」
「これが、私の教室なんだ!」静恵は教室の奥にある、ピアノを撫でていく。
朋美は音楽室のドアを締め、ゆっくりと静恵に近寄り、背後から抱きついた。
「なにをなさるの、朋美さん!」朋美は何も言わず、慌てている静恵の、ワンピースのボタンを外しだす。
「やめて下さい。人を呼びますよ!」
「呼んでも、こないわよ。誰もいなかったじゃない!」朋美の言う通りで、誰もいない校舎では、いくら叫んでも助けなど来るはずがない。
「お願いです。乱暴はしないで下さい!」
「なにも、取って食おうと言ってないのよ。あなたの、ヌードを見たいだけなの」朋美は、ボタンの外れたワンピースを肩から脱がすと、白いミニスリップが現れ、胸と股間をしっかりと隠している。
「綺麗な体ね。欲しくなってきた!」
「やめて下さい。朋美さん、やめて!」朋美は腕力で、嫌がる静恵のスリップの肩紐を外すと、胸を押さえた両手で停まった。
「やめて下さい!」
「だったら、ヌードになる?」それには、首を振る。
「いやなんだ。仕方ないわね」ギラギラと目を輝かせながら、静恵の両手を持ち上げて、後ろに回していく。
「いやー!」悲鳴を上げるが、力負けして手が離され、スリップが足元まで落ちて、パンティとブラジャーだけの姿にされた。
静恵は淡いピンク色のブラジャーと、花柄が着いたパンテイ姿で立たされている。
「静恵のオッパイ、見せて貰うわよ」朋美が背中のホックを外すと「いやー!」緩んだカップから乳房が飛び出し、揺れている。
「オッパイを公開しましょうね。静恵!」無理矢理、朋美はブラジャーを剥ぎ取った。
「いやー。やめて下さい!」上半身の衣服が、全て脱がされ、朋美に乳房を掴まれた。
「静恵のオッパイ、こんなに大きいんだ!」両手で乳房を揉みだし「やめて下さい!」泣きながら拒んでも、時折、乳首を吸いながら辱めていく。
「静恵のアソコは、どんな色かな?」朋美は両手を乳房からパンティに移した。
「やめて。そこはいや!」叫んで股間の布を抑えるが、腕力に勝る朋美によって、簡単に足元に下げられた。
「見ないで。お願いだから、そこは見ないで!」全裸にされた静恵は、恥ずかしさに、太股が震えている。
「あら、こんなにヘアが生えているんだ。これじゃ、多すぎるわよ。ビキニラインの手入れをしておかないと、水着も着れないわよ。でも、オ○ンコはピンクで奇麗ね。羨ましいわ」
「そんなこと、言わないで!」同姓に、処女の淫裂を見られ、屈辱なことを言われて悔し泣きをしている。
「もっと、見せて貰うわね」朋美は静恵を机に仰向けに寝かせ、両足を広げた。
「あら、こんな所に、赤いお豆がある!」朋美は、淫裂上部にある、クリトリスの包皮を捲って、舌でなめだした。
「そこは、だめ。汚いから、ダメ!」クリトリスを舌でなめられ、序々にだが、静恵は快感に引き込まれていく。
朋美がクリトリスから、淫裂に指を動かすと「いや、いや!」首を振って拒んだ。
それでも、淫裂に伸びた手が肉襞を摘むと「ヒー!」悲鳴が上がる。
だが、肉襞を舌でなめながら、指で膣穴の撫でだすと「あん、あん!」処女にもかかわらず、声をあげ、淫裂から汁を流し出した。
朋美は全裸になった静恵を、隅々まで撫でて「静恵、奇麗ね。私の静恵!」再び、乳房を揉みながら乳首を吸うが、静恵は虚ろな目で天井を見ている。
「静恵。私も、ヌードになるから、見てね…」抵抗しない静恵の前で脱ぎだした。
スポーツウエアを脱ぎ、Tシャツを脱ぐと、ベージュ色のブラジャーだけになっている。
さらに、ホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、小振りな乳房が飛び出した。
形は、お椀型をしていてるが、ツンと乳首が上を向いていた。
「どう、私のオッパイ…」朋美は、静恵に乳房を見せつけながら、ズボンを脱いだ。
運動選手なので、小さなパンティは、大きく腰まで食い込み「これが、私のオ○ンコなの…」最後の布を取り去り、生まれたままの姿を静恵に見せつけた。
朋美の絨毛は手入れされており、淫裂をやっと隠すくらいしか生えておらず、短く切ってあった。
「私、いつも剃っているから、こんなに少ないのよ」顔を赤らめながら言う。
朋美は体操部員の顧問もしており、レオタードを着るから、ヘアがはみ出さないように剃っていた。
「静恵。私のオッパイ、吸って!」仰向けに寝ている静恵の上に、覆い被さり、乳房を口に持っていく。
「少しだけよ。それに、私は下手だし…」両手で乳房を握りしめ、乳首を吸うと「いいわ、気持ちいい!」朋美の体が反り返って行く。
なおも、乳房を揉みながら乳首を吸うと、朋美は向きを変え、自分の性器を静恵の顔の上にした。
「私がするように、やって!」朋美は、目の前にある静恵のクリトリスを撫でてから、舌でなめた。
「ダメ。そんな事されたら、変になっちゃう!」静恵の腰が浮いていく。
「やって、静恵もやるのよ」
(やったことないけど…)目の前にある淫裂を広げ、クリトリスの包皮を捲ると舌でなめだした。
「気持ちいい…。久しぶりよ。もっと、指も使って!」静恵は、朋美がしているように、指で膣穴を撫でだした。
「あ、あ、あ~!」朋美は声をあげ、静恵が指でなおも撫でると、淫裂から淫汁が溢れていく。
(こんなに出るんだ…)流れ出る淫汁を見たのは初めてだ。
暫く、指による愛撫をしていたが、2人は立ち上がって抱き合い、唇と唇を重ねだす。
朋美は、口に舌を入れ、静恵には生まれて初めてのキスが、朋美だが、興奮している。
その後に、乳房を同士を押し付け、乳首同士を擦りだした。
「気持ちいい…。朋美さん…」静恵は、初めての快感に陶酔して(感じる…。レズでも気持ちいい…)2人は、舌を絡ませ、唇を重ね合わせて、お互いの淫裂と乳房を長々と愛撫し、楽しんだ。
充分、レズを楽しんだ朋美は「もっと、校舎の中を案内してあげる」脱いだ衣服を着込み、静恵も着込んで、着終えると音楽室から出て、手を繋ぎ肩を寄り添いながら校舎を歩いて行く。
「ここが、図書館で、あそこが化学実験室よ」初めて会ったばかりなのに、2人は恋人のように手を繋ぎ、寄り添って歩いている。
(やっと見つけた。私の恋人…)(お姉さんみたいで、いい人なんだ…)笑顔を交わす2人の顔を、春の夕日が照らしていた。
「もう、こんな時間なんだ。帰らないと。ところで、住む家はどこなの?」
「まだ、決まってません。とりあえず、ホテルから通うことにしてまが…」
「それじゃ、私のマンションに住んだら。賃貸しもしてるから、見においでよ」
「行っても、いいんですか?」
「今直ぐにでも、住めるようになってるの」校舎を出ると、朋美が住むマンションに向かった。
朋美の住むマンションは、学校から歩いて10分程度の距離にあり、7階建てで、ショールームもある。
「覗いてみない?」朋美に言われ、静恵は5階にあるショールームに入った。
入ると「いらっしゃいませ!」美人の受付がおり「私の友達なの。良い部屋紹介してね」朋美が話しかける。
「坂本様のお友達だったら、お安くします」受付の女性は、部屋の説明しだし、朋美と同じ部屋を案内して、説明していく。
「いいわね、決めたわ。どこの部屋かしら?」
「坂本様の斜め向かいが空いてますので、そこではいかがでしょう?」
「良いわよ、安くしてね。先生の給料は安いんだから」静恵は笑顔になっている。
「もちろんです、坂本様のお友達ですから。それでは、こちらに記入していただきます」静恵は渡された用紙に記入していく。
後藤静恵は、明和高校の音楽教師として、4月から教師生活を始める事になったが、社会人1年生の静恵は何も知らず、不安で落ち着きがない。
「ここだわ…」静恵は「明和高校」と書かれた校門をくぐって、校舎に向かって歩いて行く。
敷地の中には、大きな校舎が二棟あり(職員室はどこかしら?)何も知らない静恵は不安な顔でうろうろしている。
「すみません。職員室に行きたいですが…」スポーツウエアーを着込んだ女性に声を掛けた。
顔は色黒で、髪を短く切っているが、なかなかの美人である。
「ここの音楽教師として、赴任することになりまして、挨拶にあがったんですが…」
「あら、今度の音楽の先生なんだ。それだったら、案内するけど、私は坂本朋美、体育の教師よ。よろしくね!」
「失礼しました。後藤静恵と申します…」静恵は、白く細い手を差し出した。
朋美は、しっかり握りしめて「朋美と呼んで!」黒い顔から白い歯が覗いている。
(いい人みたい。良かった、友達になれそうで!)2人は話をしながら校舎に入った。
「ここが職員室よ。今日まで春休みだから、先生方はいらっしゃらないわね」
職員室を覗いてから「気になるでしょう。音楽室が?」話しかけた。
「はい!」朋美に笑顔で応え「行ってみる?」「ぜひ、お願いします!」2人は誰もいない校舎を歩いて行くと、音楽室は校舎の3階の、一番隅の部屋だった。
「音楽とか体育とかは、うるさいから、どうしても校舎の隅に追いやられるのよ」
「そのようですね」朋美は、静恵の手を握り締めて階段をあがっていく。
「静恵さん、奇麗ね。それにその服に合うわ、女性の私でも、そう思うのだから、男
性にモテモテだったでしょ?」ピンクのワンピースで、膝上20センチのミニだから、すらりとした足が色っぽく感じられる。
「いいえ。これぽっちも、もてませんでした…」
「それじゃ、まだ未体験なの?」
「そんな、未経験だなんて、恥ずかしいです!」顔が赤らめ、俯いて歩くと(この子処女なんだ。楽しみだわ…)薄笑いを浮かべて、静恵を見やる朋美だ。
話をしながら歩いていると、音楽室と書かれた看板が目に付いた。
2人は誰もいない音楽室に入って行く。
「ここが、静恵さんの城よ」
「これが、私の教室なんだ!」静恵は教室の奥にある、ピアノを撫でていく。
朋美は音楽室のドアを締め、ゆっくりと静恵に近寄り、背後から抱きついた。
「なにをなさるの、朋美さん!」朋美は何も言わず、慌てている静恵の、ワンピースのボタンを外しだす。
「やめて下さい。人を呼びますよ!」
「呼んでも、こないわよ。誰もいなかったじゃない!」朋美の言う通りで、誰もいない校舎では、いくら叫んでも助けなど来るはずがない。
「お願いです。乱暴はしないで下さい!」
「なにも、取って食おうと言ってないのよ。あなたの、ヌードを見たいだけなの」朋美は、ボタンの外れたワンピースを肩から脱がすと、白いミニスリップが現れ、胸と股間をしっかりと隠している。
「綺麗な体ね。欲しくなってきた!」
「やめて下さい。朋美さん、やめて!」朋美は腕力で、嫌がる静恵のスリップの肩紐を外すと、胸を押さえた両手で停まった。
「やめて下さい!」
「だったら、ヌードになる?」それには、首を振る。
「いやなんだ。仕方ないわね」ギラギラと目を輝かせながら、静恵の両手を持ち上げて、後ろに回していく。
「いやー!」悲鳴を上げるが、力負けして手が離され、スリップが足元まで落ちて、パンティとブラジャーだけの姿にされた。
静恵は淡いピンク色のブラジャーと、花柄が着いたパンテイ姿で立たされている。
「静恵のオッパイ、見せて貰うわよ」朋美が背中のホックを外すと「いやー!」緩んだカップから乳房が飛び出し、揺れている。
「オッパイを公開しましょうね。静恵!」無理矢理、朋美はブラジャーを剥ぎ取った。
「いやー。やめて下さい!」上半身の衣服が、全て脱がされ、朋美に乳房を掴まれた。
「静恵のオッパイ、こんなに大きいんだ!」両手で乳房を揉みだし「やめて下さい!」泣きながら拒んでも、時折、乳首を吸いながら辱めていく。
「静恵のアソコは、どんな色かな?」朋美は両手を乳房からパンティに移した。
「やめて。そこはいや!」叫んで股間の布を抑えるが、腕力に勝る朋美によって、簡単に足元に下げられた。
「見ないで。お願いだから、そこは見ないで!」全裸にされた静恵は、恥ずかしさに、太股が震えている。
「あら、こんなにヘアが生えているんだ。これじゃ、多すぎるわよ。ビキニラインの手入れをしておかないと、水着も着れないわよ。でも、オ○ンコはピンクで奇麗ね。羨ましいわ」
「そんなこと、言わないで!」同姓に、処女の淫裂を見られ、屈辱なことを言われて悔し泣きをしている。
「もっと、見せて貰うわね」朋美は静恵を机に仰向けに寝かせ、両足を広げた。
「あら、こんな所に、赤いお豆がある!」朋美は、淫裂上部にある、クリトリスの包皮を捲って、舌でなめだした。
「そこは、だめ。汚いから、ダメ!」クリトリスを舌でなめられ、序々にだが、静恵は快感に引き込まれていく。
朋美がクリトリスから、淫裂に指を動かすと「いや、いや!」首を振って拒んだ。
それでも、淫裂に伸びた手が肉襞を摘むと「ヒー!」悲鳴が上がる。
だが、肉襞を舌でなめながら、指で膣穴の撫でだすと「あん、あん!」処女にもかかわらず、声をあげ、淫裂から汁を流し出した。
朋美は全裸になった静恵を、隅々まで撫でて「静恵、奇麗ね。私の静恵!」再び、乳房を揉みながら乳首を吸うが、静恵は虚ろな目で天井を見ている。
「静恵。私も、ヌードになるから、見てね…」抵抗しない静恵の前で脱ぎだした。
スポーツウエアを脱ぎ、Tシャツを脱ぐと、ベージュ色のブラジャーだけになっている。
さらに、ホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、小振りな乳房が飛び出した。
形は、お椀型をしていてるが、ツンと乳首が上を向いていた。
「どう、私のオッパイ…」朋美は、静恵に乳房を見せつけながら、ズボンを脱いだ。
運動選手なので、小さなパンティは、大きく腰まで食い込み「これが、私のオ○ンコなの…」最後の布を取り去り、生まれたままの姿を静恵に見せつけた。
朋美の絨毛は手入れされており、淫裂をやっと隠すくらいしか生えておらず、短く切ってあった。
「私、いつも剃っているから、こんなに少ないのよ」顔を赤らめながら言う。
朋美は体操部員の顧問もしており、レオタードを着るから、ヘアがはみ出さないように剃っていた。
「静恵。私のオッパイ、吸って!」仰向けに寝ている静恵の上に、覆い被さり、乳房を口に持っていく。
「少しだけよ。それに、私は下手だし…」両手で乳房を握りしめ、乳首を吸うと「いいわ、気持ちいい!」朋美の体が反り返って行く。
なおも、乳房を揉みながら乳首を吸うと、朋美は向きを変え、自分の性器を静恵の顔の上にした。
「私がするように、やって!」朋美は、目の前にある静恵のクリトリスを撫でてから、舌でなめた。
「ダメ。そんな事されたら、変になっちゃう!」静恵の腰が浮いていく。
「やって、静恵もやるのよ」
(やったことないけど…)目の前にある淫裂を広げ、クリトリスの包皮を捲ると舌でなめだした。
「気持ちいい…。久しぶりよ。もっと、指も使って!」静恵は、朋美がしているように、指で膣穴を撫でだした。
「あ、あ、あ~!」朋美は声をあげ、静恵が指でなおも撫でると、淫裂から淫汁が溢れていく。
(こんなに出るんだ…)流れ出る淫汁を見たのは初めてだ。
暫く、指による愛撫をしていたが、2人は立ち上がって抱き合い、唇と唇を重ねだす。
朋美は、口に舌を入れ、静恵には生まれて初めてのキスが、朋美だが、興奮している。
その後に、乳房を同士を押し付け、乳首同士を擦りだした。
「気持ちいい…。朋美さん…」静恵は、初めての快感に陶酔して(感じる…。レズでも気持ちいい…)2人は、舌を絡ませ、唇を重ね合わせて、お互いの淫裂と乳房を長々と愛撫し、楽しんだ。
充分、レズを楽しんだ朋美は「もっと、校舎の中を案内してあげる」脱いだ衣服を着込み、静恵も着込んで、着終えると音楽室から出て、手を繋ぎ肩を寄り添いながら校舎を歩いて行く。
「ここが、図書館で、あそこが化学実験室よ」初めて会ったばかりなのに、2人は恋人のように手を繋ぎ、寄り添って歩いている。
(やっと見つけた。私の恋人…)(お姉さんみたいで、いい人なんだ…)笑顔を交わす2人の顔を、春の夕日が照らしていた。
「もう、こんな時間なんだ。帰らないと。ところで、住む家はどこなの?」
「まだ、決まってません。とりあえず、ホテルから通うことにしてまが…」
「それじゃ、私のマンションに住んだら。賃貸しもしてるから、見においでよ」
「行っても、いいんですか?」
「今直ぐにでも、住めるようになってるの」校舎を出ると、朋美が住むマンションに向かった。
朋美の住むマンションは、学校から歩いて10分程度の距離にあり、7階建てで、ショールームもある。
「覗いてみない?」朋美に言われ、静恵は5階にあるショールームに入った。
入ると「いらっしゃいませ!」美人の受付がおり「私の友達なの。良い部屋紹介してね」朋美が話しかける。
「坂本様のお友達だったら、お安くします」受付の女性は、部屋の説明しだし、朋美と同じ部屋を案内して、説明していく。
「いいわね、決めたわ。どこの部屋かしら?」
「坂本様の斜め向かいが空いてますので、そこではいかがでしょう?」
「良いわよ、安くしてね。先生の給料は安いんだから」静恵は笑顔になっている。
「もちろんです、坂本様のお友達ですから。それでは、こちらに記入していただきます」静恵は渡された用紙に記入していく。

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