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「狙われた女教師」第1話 家庭訪問

登場人物
 伊藤舞子:聖心小学教師    高橋悦夫:5年生
                〃 奈々:悦夫の母親
 井上真次:聖心小学校教頭   〃 誠一: 〃 父親
                〃 文夫:悦夫の兄 高校2年生
                生島健也:5年生 、悦夫と同級生
                〃 哲也:健也の兄 文夫と同級生
                松田征子:5年生
第1話 家庭訪問
 
 教壇に立ち、黒板に書いている教師のスカートが、教え子に捲り上げられ「白だ、白のパンツだ!」その声に「こら、悦夫君何やっているのよ!」振り向きざまに慌てて、裾を直す教師だ。

 教師の名前は、伊藤舞子で今年に教師になったばかりの新人だ。
「悦夫君、今度やったら両親に言いつけるわよ」
「かまわないよ、お父さんはいつもやっているし。それに、お母さんだって喜んでいるよ」

「何を言っているのよ。そんな事はもうしないで!」
「先生。でも、白はないよな。お姉ちゃんだって青のパンツだよ」悦夫と仲のいい健也も言う。

 「そんな事はどうでもいいの。もう、パンツを見ないのよ!」(全く、油断も隙もないわ。でも、白じゃ、おかしいのかしら?)再び体を屈めて黒板に書いていくと「いやー!」今度は教え子から悲鳴が上がった。

 「先生、悦夫君がスカートを捲ってます!」
「こら、何回言ったらわかるのよ、立ってなさい!」悦夫は教室の後ろに立たされて、授業が再開された。

 そして、放課後に舞子は教頭の井上に相談した。
「実は、教え子の高橋悦夫ですが…」舞子は今までの事を井上に話していく。
「またですか。困った子供でしてね。家庭訪問した方がいいですよ」

 「家庭訪問ですか…」あまり乗り気ではない舞子だ。
「そうです、とにかく両親に会ってからですよ」
「わかりました。何とか都合を取ります」渋々教頭の言葉に従う事にした。

 舞子は教頭に言われた通り、悦夫に「今度、家庭訪問に行くわ。これをご両親に渡すのよ」と家庭訪問に行くことを書いた紙を渡したが、それを「来なくていいのに…」渋々受け取る悦夫だ。
 
 そして、土曜日に舞子は悦夫の家庭を訪ねた。
「あら、可愛い先生だこと!」玄関を開けるとまだ若い女性が出迎えた。
「初めまして。私は悦夫君の担任をしている伊藤舞子と申します」

 「これは丁寧に。悦夫の母親の奈々です。とにかく話しは中で」舞子は奈々に案内されて中に入った。
(結構、いい家ね)見渡せば、それなりの家具が整っているし、広さもあった。
ソファーに座るとお茶が出される。

 「先生、わざわざお出で頂いたと言う事は、悦夫が何かしでかしたのでは?」不安な顔の奈々だ。
「実は…」と言おうとした時に「これは、これは。悦夫の父の誠一です」作業服を着た男性が現れ「先生、私の夫です」奈々が紹介する。

 「申し遅れました。誠一です」誠一は奈々の隣に座った。
「実は…」奈々はこれまでの事を話した。
「お父さん、あなたが悦夫の前でするからよ」
「そんな事は関係ないよ。奈々!」誠一は奈々のシャツを捲り、裾から手を入れるが(やめて。そんな事は見たくない!)わざと顔を背けて見ない振りをしている。
 
 誠一は、そんな舞子の事などお構いなしに、奈々のブラジャーを捲り、乳房を掴み揉み出した。
「ダメ、先生の前よ。したいけど、後でしようよ、お父さん!」上擦った声で、露わになった乳房を揉まれていく。
「先生、5分だけ待ってください。それからにしましょう」誠一の言葉に黙ったままの舞子だ。

 「お父さん、堅いわよ。こんなに堅い!」チャックを引き下げ、肉竿を取りだすと「!」舞子は見ても、見ない振りをしている。
(あれが、オチンチンなんだ。あれが、膣の中に入るんだ!)顔が赤みを帯び、咽が渇いていく。

 「あ、あ、あ!」喘ぐ声に舞子が顔を上げると、奈々は下半身が丸出しで、絨毛に覆われた淫裂には、先ほどの肉竿が入り込んでいる。
(せ、セックスをしている。今、私の前で!)チラリと眺めると赤黒い肉竿が淫裂をピストンしている。
(凄いわ。膣が、あんな動きをするなんて…)淫裂からはみ出た肉襞が肉竿を擦っている。

 「す、すみません、トイレに…」舞子は、そっと抜け出すと、外には悦夫がいる。
「悦夫君、トイレはどこ?」
「そこだよ、まっすぐさ!」指さす先に向かう。
 
 小さなドアを開けて中に入り(いったい何なのよ、この家は…)スカートを引き下げた。
白いパンティが股間を覆っており、その白い布も引き下げ、下半身を剥き出しにして腰を降ろすと「ジャー!」勢いよく絨毛に覆われた淫裂から飛び出た。

 「ふー!」溜息を付き、ティッシュで拭いていくと、指が淫裂を触り(ここに、オチンチンが入るんだ!)先程の光景が目に浮かび、指はゆっくりと、割れ目に沿って動いていく。

 (気持ちいいわ。こんな所でするなんて…)ピンクの突起の包皮も捲って撫でると(あっ!)思わず、声が出そうになったが(ダメよ、家庭訪問よ。夜にしないと…)冷静を取り戻し、足首に下げたパンティを引き上げて、股間を包んでいく。

 更に、スカートも持ち上げてから、トイレから出て(もう、終わったでしょう…)案内された部屋に戻った。
「先生、わざわざ申し訳ありませんね」夫の誠一はおらず、奈々は半裸状態で、下半身が剥き出しのままだ。

 「お、奥さん。性器が!」
「性器…。ああ、オ○ンコね。そうですよね!」悪びれる様子もなく、パンティを履きだし、足を上げると、淫裂から白い液体が流れ出て(射精だわ。膣の中に射精したんだ!)食い入るように淫裂を見つめた。

 「やだわ、先生ったら。私のオ○ンコばかり見て!」
「そ、そんなつもりじゃありません!」顔を赤らめる舞子に「あら、赤くなっちゃって。見たければ、見ていいわよ。私も先生のを見たいし」奈々はパンティを引き上げると、舞子の隣に座り、肩を抱く。

 「私ね、ホントは、これがしたいの」舞子の頭を押さえて、唇を重ねた。
「イヤ、やめて。そんな趣味はありませんから!」逃げようと腰を引くが、奈々はしっかり押さえ、押し倒した。

 「先生、いいでしょう。見たいのよ、先生のを!」スーツのボタンを外し、ブラウスの上から胸を撫でてから、膨らみを掴むと揉みだし「ダメ、そんな事ダメ!」舞子は奈々の手を押さえて拒んだ。
 
 そこに「お待たせ!」教え子の悦夫が現れ「先生、コーヒーはブラックで、いいよね?」コーヒーを運んできた。
「ええ。ブラックでいいわよ」舞子は、慌てて上着のボタンを掛けていく。

 「先生。これ、僕が作ったんだよ」
「あら、上手ね」
「悦夫。これからは、大人の話なんだから出ていきなさい!」奈々は機嫌が悪く「わかってるよ」悦夫は出ていく。

 「先生。ところで、どんな用事で?」
「言いにくい事なんですが、悦夫君が授業中に、いたずらばかりしまして…」
「どんな、いたずらですか?」
「スカートを捲るんです。授業中に私のスカートを…」下を向いたまま話している。

 「そうですか…。あの子は、大人のパンティに興味がありましてね。同級生に関心が無いのが、心配でして…」
「それで、どのように、なさっていますか?」

 「何もしていません。好きなようにやらせていますが…」
「それでは、躾にならないと思いますが…」舞子は徐々に眠気を感じてきた。
「先生、どうかなさって?」
「眠くて…」それを最後に、寝込んでしまった。
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「狙われた女教師」第2話 淫裂の剃毛  

第2話 淫裂の剃毛
 
 「あなた、手伝って。先生が眠っちゃった!」
「困ったな、このままじゃまずいし。そうだ、僕たちのベッドに寝かそう」誠一は舞子を抱いて、寝室に運んだ。

 「あなた。先生の服を脱がすから、手伝って!」
「こうかい?」奈々と誠一は、舞子の服を脱がして下着姿にした。
「先生は、白が好みなんだね…」
「そのようね。でも、いいスタイルだわ。女性の私も惚れちゃうし」奈々はブラジャーの上から、撫でだす。

 「奈々。見るだけならいいだろう?」誠一は、パンティを両手で掴み、引き下ると、恥丘を覆う黒い絨毛が現れた。
「それだったら、私もいいわよね?」奈々も、ブラジャーのホックを外し、カップをずらすと、ピンクの乳首が膨らんでいる。

 「思った通りに、大きいわね」なおも、脱がせて、舞子はパンティ、ブラジャーも剥ぎ取られ、生まれたままの姿で、眠っている。
「そうだ。この際だから…」誠一はカメラで舞子を撮りだす。
「あそこも、撮らないと!」奈々は舞子の足を広げた。

 「綺麗なピンクだわ。あまり、オ○ンコしていないわね…」
「そのようだね。奈々、この際だ、先生とやれよ。撮ってやるから」
「恥ずかしいわ。撮られるなんて!」
「いいからやれよ。もう、出来ないぞ」
「わかった。やるからには、綺麗に撮ってね」奈々は服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーも脱いで、全裸になった。

 奈々は「先生、エッチしましょうね」乳房を押しつけて、唇を重ねていく。
それを「いいよ、奈々!」誠一が、カメラで撮りだすと、乳房、淫裂も吸いだした。
「綺麗よ。先生のオ○ンコは…」指で、淫裂を広げ舌でなめていく。

 それまで、黙って撮っていた誠一だが「奈々、やりたいよ、先生とやりたい!」と言い出す。
「一回だけよ。それに、出しちゃ、ダメだからね」奈々は渋々承知した。
「奈々、先生とオ○ンコしているところ撮ってくれよ」

 「わかった。撮るわよ」許しを貰った誠一は、ズボンパンツと脱いで、下半身を剥き出しにした。
付け根には、そそり立った肉竿があり、その肉竿を掴んで、舞子の淫裂に押し込んでいくと「うっ!」一瞬呻き声を上げ、顔を歪めた。

 誠一は、ゆっくりと根本まで押し込み、ピストンを始めると、奈々が撮っていく。
「気持ちいいよ。奈々!」快感に酔う誠一だ。
「見ている方も、変になっちゃうわ。あなた、私にも仲間に入れて!」
「だったら、奈々と先生がやれ。後ろからオ○ンコするから」奈々は舞子に覆い被さり、乳房を揉んでいく。

 その、奈々の淫裂に、誠一に肉竿が入り「あ、あ、あ!」動きだした。
「奈々、凄くいいよ。3人でするのも…」
「私もよ。またしたいけど、無理だし…」やがて、誠一は奈々の膣の中で噴射した。
 
 射精を済ますと、奈々や誠一は服を着ていくが「どうしよう。もう、こんな時間だし…」困った顔をしている。
「後は、悦夫に任せて行こうよ。せっかくの招待券だし」
「そうよね、悦夫に任せるしかないわ」舞子にパンティ、ブラジャーを着せ、毛布を掛けると部屋を出た。

 「悦夫、先生が疲れて寝ているから、留守番頼むわね」
「わかったよ。お土産は忘れないでね」ニコニコ顔の悦夫は(これで、予定通りだ!)夫婦が出ていくと、鍵を掛けて、置かれたカメラを再生した。
「ずるいや。自分ばっかり楽しんで。俺だって楽しまないと…」

 悦夫はカメラから、自分専用のパソコンにデータを取り込んでいくが「つまんないや。生じゃないと…」眠っている舞子の元へと向かう。
「グッスリだ。後、1時間は平気かな?」毛布を捲ると、白い下着が乳房と淫裂を覆っている。

 「オ○ンコは、どうなっているのかな?」真っ先に、パンティを掴み引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が露わになった。
「征子のオ○ンコと違うな…。毛が生えているし…。そうだ、剃っちゃえ!」誠一のポルノビデオを思い出したのか、浴室からフォームとカミソリを持ってきた。

 そして、フォームを吹き付けて、絨毛に擦りつけていく。
「これが消えたら、どうなんだろう?」カミソリを当てて、絨毛を剃りだすと、赤黒い地肌が見えてくる。
「先生のは黒っぽいや。征子のは、もっと赤いのに…」絨毛が消えて、淫裂が覗いているが、なおも、カミソリを動かし、絨毛の全てを剃った。

 「これが、先生の毛だ!」ビニール袋に詰め込み、大事に仕舞い込んむ。
「そうだ、忘れていた!」今度は、無毛になった舞子の淫裂をカメラで撮っていく。
「どうせなら、オッパイも撮った方がいいな!」ブラジャーのホックを外して、乳房も露わにした。

 「大きい。オッパイの先っぽが、征子より大きいや」乳首を摘むと「ん、ん!」舞子が反応した。
「気持ちいいのかな、ここが?」乳首をなおも摘むと「ん、ん、ん!」また声が上がった。

 「遊んでる場合じゃないな。急がないと」舞子の全裸を撮っていく。
悦夫は数十回スイッチを押してから、ブラジャー、パンティを履かせて毛布を掛けた。
「これで、いいかな。急がないと」また、カメラからデータを吸い上げ「撮れてる。
征子のオ○ンコと同じくなった!」吸い上げが終わると、自分が撮った分を消した。

 「これで、わからないぞ!」使ったデジカメを戻し、舞子の意識が戻るのを待った。
舞子は、そんな事があったとも知らず、ゆっくりと意識が戻ってきた。
「あれ、ここは?」いつもと違う雰囲気だ。
「そうだ、家庭訪問をしていたんだ!」

 毛布をはねのけると「下着だけだわ。服は置いてある!」急いでブラウスを着込み、スーツを着込んでいく。
服を着終え、寝室から出ると「先生、やっと起きたね!」悦夫が声を掛けてくる。
「悦夫君、お母さんはどうしたの?」
「先生が眠っちゃったから、お出かけしたよ」

 「そうなんだ。出かけたんだ!」時計を見ると、もうすぐ5時だ。
「行けない、先生も帰らないと。お母さんに、帰ったって、言ってね」
「うん!」何も知らない舞子は自分のアパートに帰っていくが「先生、驚くだろうな」ニコニコ顔の悦夫だ。
 
 アパートに戻った舞子は、家事をすませて、くつろいでいる。
「明日は休みだし、どこに行こうかしら?」テレビを見ながら考えている。
「とにかく、風呂に入ってからね」クローゼットから、着替えを取って浴室に入った。
「でも、あの夫婦はおかしいわ。人前でセックスをするんだから…」服を脱ぎ、下着姿になった。

 両手で背中のホックを外し、乳房を露わにし、その後パンティを引き下げて全裸になった。
全裸になると、シャワーのノズルをひねり、体を濡らした。
「丁寧に洗わないと…」石鹸を泡立て、体に塗りだし、その手が股間に触れた。
「?」手の感触が、いつもと違い、ざらざらしている。

 (何か、変だわ!)手を退け「あっ!」驚きのあまり、声を上げた。
「ない、ヘアがない!」今まであった絨毛が消え去り、ピンクの淫裂が露わになっており、その割れ目からは、2枚の肉襞がはみ出ている。

「狙われた女教師」第3話 見られたノーパン

第3話 見られたノーパン

 「どうしてよ。どうして、ヘアが無いの?」顔が真っ青になってしまった。
「まさか、寝ている間にレイプされたのでは?」家庭訪問での事が思い出され、不安が込み上げてきた。
「とにかく、洗って置いた方が無難だし…」指で淫裂を広げ、シャワーで膣の中を洗うが「どうしてなの?」その夜は、なかなか寝付けなかった。
 
 翌日、舞子は再び、悦夫の家を訪ねた。
「先生。急に来るなんて、どうしたの?」
「お母さん、いるかしら?」
「いないよ。僕1人なんだ」

 「そう、ひとりなんだ。ねえ、先生が眠っている間の事、知っている?」
「知らないよ、僕は勉強していたし。お父さんとお母さんが、一緒に居たのは確かだけど…」(2人が一緒にいたんだ。だったら、レイプはされてないわね)舞子は念を押し「昨日、お父さんとお母さんは、一緒にお出かけしたの?」

 「うん。お出かけは、いつも一緒なんだ」
「そうなんだ。仲がいいのね」
「そうでもないよ。たまには、夜になると、お父さんがお母さんを泣かせるんだ!」

 「泣かせるって?」
「お母さんが泣くんだ。低い声を上げて。でも、朝になると凄く機嫌がいいんだ!」
(セックスよ。それは、セックスしているの!)俯いたままの舞子だ。

 「で、先生。どんな用事なの?」
「たいした用事じゃないの。昨日のお礼がしたかったの」
「何だ、そんな事か」悦夫はいつものように、舞子のスカートを捲った。

 「こら。やめなさい!」
「白だ。先生は白しか履かないの?」
「そんな事言わないの。私の自由だし…」舞子はそれだけ聞くとアパートに戻ったが「一体、誰がヘアを剃ったのかしら?」不安が尽きない。
 
 それから数日後に、舞子に手紙が届き「そ、そんな!」顔がブルブル震えている。
「下着を着ないで、授業をしろだなんて!」震える手には、ワープロで打たれた手紙が握られている。
それに、全裸の舞子が写された写真も握られている。

 「こんな事を出来るのは、悦夫君だわ。でも、あんな子供に出来るかしら?」不安が交錯している。
「とにかく、言われた通りにして様子を見ないと…」舞子は手紙に書かれた通りにする事にした。

 次の朝、舞子は下着を脱ぎ、全裸になると、ブラウスを着込み、スカートを履いていく。
「恥ずかしいわ。オッパイが透けている…」鏡を見ると、ブラウスから乳房が、うっすらと透けており「白じゃないのを、買っておけばよかった!」そう思っても、後の祭りで、上着を着て学校へと向かって行く。
 
 学校では校長の訓辞を受け、舞子はいつものように授業を始めていく。
(悦夫には、特に注意しないと。ノーパンを見られる訳には行かないし…)黒板に向かうたびに、悦夫が気になっていた。

 それを悟ってか、悦夫はなかなか動けない。
(どう、出来ないでしょう?)舞子にも、少し余裕が出来た。
だが、その隙に健也がスカートを捲った。

 「いやー!」お尻が剥き出しになり、慌てて健也から裾を奪って覆い隠した。
「先生、履いてない!」
「お尻が見える!」悦夫は声を上げた。
(見られてしまった、ノーパン姿を…)顔が強ばり、スカートを捲った健也も狼狽えている。

 「先生。ホントに、パンツをはいていないの?」生徒が尋ね「履いているわよ。見違えたの。それより、健也、居残りよ。いいわね!」恥ずかしい姿を、悦夫と健也に見られた舞子は冷静さを失っていた。

 「先生。健也だけじゃ、可愛そうだよ。僕も共犯だから…」
「だったら、悦夫も居残るよ!」舞子は機嫌悪く怒鳴った。
その後は、スカートを捲られずに授業をして、昼休みにると、舞子は職員室に戻った。

 「健也、悪かったな」
「気にしなくていいよ。それにしても、パンツを履いてないなんて…」
「それより見たかい、先生のオ○ンコを?」
「見えなかった。お尻に気を取られて」

 「先生のオ○ンコは、征子と同じで、毛が生えてなかったぞ!」
「ホントかい。姉さんだって、ビッシリ生えているぞ!」
「ホントだよ。放課後に確かめようぜ」
「どうやって、確かめるんだ?」

 「これだよ。これを使えばいいんだ!」悦夫は、家庭訪問の時に撮った舞子の全裸写真を見せた。
「すげえ。素っ裸じゃないか!」
「しっ!」口に指を押し当てた。
「わかった。任せるよ」2人は、よからぬ考えを計画した。

 そして、授業がおわり、健也と悦夫だけが教室に残された。
「反省した?」
「はい。でも、どうして、パンツを履いてないんですか?」
「忙しかったからなの。履く時間がなかったからよ…」

 「だったら、ここもなの?」悦夫は胸を撫でた。
「や、やめなさい。本当に怒るわよ!」
「上も着てないんだね。オッパイが柔らかだし…」笑顔の悦夫だ。

 「でも、お母さんに、先生がパンツをはいてなかった事言ったら、驚くだろうな」
「ダメ、そんな事言わないで!」すかさず、舞子の顔が青ざめ(父兄に知られたら、大変な事になる…)健也の言葉に、動揺する舞子だ。

 それを見て「先生、絶対に誰にも言わないから、先生のオッパイを見せて!」悦夫が言いだした。
「悦夫、何言ったのか、わかっているの?」
「わかっているよ。それよりも先生、お父さんね、これ持っていたんだ!」ここぞとばかりに、舞子の全裸写真を見せた。

 「こ、これは!」顔がブルブル震えて(どうして、悦夫が私のヌード写真を!)言葉が出てこない。
「先生。オッパイ見せたら、これあげる。見せないなら、あげない!」
「わかった。オッパイ見せるから、それを頂戴!」舞子は冷静さを失って、上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。

 「これで、いいわよね?」胸を広げると、Cカップの乳房が露わになっている。
その乳房の突起には、ピンクの乳首が恥ずかしさで、限界まで膨らんでいた。
「それでいいよ。ついでだから、オ○ンコも見せて!」上着が腕まで引き下げられ、そして、スカートのホックが外された。

 「だめ。そこはだめ!」拒もうとするが、下げられた上着が腕に絡まり、自由が効かず、舞子は乳房を揺らすだけだ。

「狙われた女教師」第4話 お医者さんごっこ

第4話 お医者さんごっこ
 
 ファスナーも引き下げられ、スカートが足下に落ちていく。
「ほら、オ○ンコだ!」舞子の下半身が剥き出しになり「イヤ、見ないで、見ちゃダメ!」体を捩って隠そうとするが無理だった。

「あれ、毛が生えてないや!」健也が声を上げると(見られた。ヘアのない性器を教え子に見られた!)舞子の目には涙が滲んでいる。
「先生、どうしたの、ここ!」健也は乳房を掴み、もう片手で淫裂を撫でながら言う。
舞子は、知らない間に剃られたなんて言えるはずがなく「剃ったの。邪魔だから…」そう言うしかない。

 「ふ~ん。剃ったんだ…」悦夫も乳房を掴んだ。
「お願いだから、誰にも言わないと約束してね」
「いいよ。その変わり、今度の日曜日は、お医者さんごっこをしようよ」

 「お医者さんごっこ?」
「そうだよ。先生が患者さんで、僕と健也がお医者さんさ」
「わかったわ。それに、誰にも言わないでよ。約束よ」
「勿論です、先生」2人が乳首を摘むと「あ、あ、あ!」声を上げてしまった。

 「あれ、お母さんの泣き声と一緒だ!」
「先生、痛いの。これ?」
「そう、そこを触られると痛いの…」嘘を言う舞子だ。
「だからもういいでしょう。オッパイも見たし」
「そうだね、オ○ンコも見たし」

 「先生、これ上げるよ。でも、お父さんもっと持っているんだよ」
(そうか。犯人は、悦夫のお父さんだわ。でも証拠がないし…)黙ったままの舞子だが、暫く考えて(そうだ、悦夫を使う手がある!)笑顔になった。

 「悦夫君、先生のオッパイをもっと見たいでしょう。また、写真を持ってきたら見せてあげるわよ」舞子は、ブラウスのボタンを掛けながら言う。
「ホントだね。だったら、持ってくる!」悦夫も笑顔になっている。
(うまくいったわ、これで何とかなる…)スカートも引き上げて下半身を覆い隠した。

 「先生、お医者さんごっこだけど、何時に行ったらいいですか?」
「そうね、10時がいいわ。10時に来て。アパートはわかるわよね?」
「はい、わかります!」笑顔で返事をする悦夫と健也だ。
 
 そして日曜日、2人は連れ添って舞子のアパートを訪ねた。
「先生、来たよ」
「あがって!」舞子が2人を中に入れると、入るなり「先生、お医者さんごっこする約束だよね」悦夫が言い出す。

 「ええ。そうだけど…」
「だったら、すぐやるよ。患者さん、服を脱いで下さい!」
「服を脱ぐのね?」舞子は言われるまま、服を脱いで上半身がブラジャーだけの姿になった。

 「はい、これも脱ぎましょう」健也がブラジャーのホックを外した。
「やめて。自分でするから!」慌てて乳房を手で覆い隠した。
(恥ずかしいわ。子供の前でもヌードになるなんて!)顔を赤らめてスカートを引き下げていくと、相変わらず白いパンテイを履いていた。

 そのパンティも引き下げて、全裸を教え子の前に晒した。
「先生、どこが悪いのですか?」
「お腹です。お腹が痛いんです」
「わかりました。ここに寝て下さい」言われるままに仰向けに寝る。

 「痛いのは、ここですか?」小さな掌が、お腹を押してから乳房を掴んだ。
「あっ!」乳房を掴んだ手が動きだす。
(子供と思っていたけど男ね。オッパイを揉むのがうまいわ…)快感が走っていく。
「ここも、痛いでしょう?」悦夫は淫裂を撫でだす。

 「そこは、痛くないです!」
「そんな事無いよ。ほら、こんなにタダレているし…」割れ目の上にある、小さな蕾を撫でながら言い、すかさず「あ、あ、あ!」腰が浮き(ダメ、そこはダメ。女性の一番敏感な場所なのよ!)口を開き、目を閉じている。

 (ビデオの通りだ。ここをやると、大人は気持ちいいんだ!)悦夫の指がゆっくりと、撫でながら、もう片手が、割れ目に入り込んでいく。
「ここに、膿がたまっている。吸わないと…」乳房を揉んでいた健也は、乳首を吸いだし「ん、ん、ん!」声を上げてしまった。

 「先生、ここも痛いでしょう?」遂に、指が膣の中に入り込み、動きだした。
「あ、あ、あ!」指の動きに合わせて、腰が動き膣の中が湿っていく。
「気持ちいいわ。もっとして!」舞子は快感に襲われ、虚ろな顔になっている。
「先生、どうしたらいいの?」

 「指を二本にするの。そして、奥まで入れるの…」
「こうですか?」悦夫の指が二本になった。
「そうよ、それでいい…」腰を動かしながら、舞子は喘ぎ声を上げていく。
(凄いや。オ○ンコからこんなに、液が流れて!)淫裂からは、乳白色の淫汁が流れだした。

 「健也もするかい?」
「僕も、先生のオ○ンコを触りたい…」2人は交代し、淫裂を指で掻き回すと「あ、あ、あ!」健也の指にも反応して、流れ出た液体で指がヌルヌルだ。
その一方では、悦夫が乳房を揉みながら、乳首を吸っていく。
「いいわ、2人とも上手よ…」喘ぎ声を上げる舞子だった。
 
 始まってから、30分は経った。
「先生、僕もいい事したい!」悦夫も服を脱ぎだし、ズボン、パンツも脱ぐと、小さな肉竿が立っている。
「健也、交代しよう!」悦夫は舞子に覆い被さって、小さな肉竿を淫裂に押し込んだ。
「ダメ、入れちゃダメ。まだ子供だから行けないの!」拒むが、小さな肉竿はピストンを始めていく。

 (どうせ、射精は出来ないから、いいか…)諦めて悦夫を抱きしめ、任せた。
「先生、僕もしたい!」健也も服を脱ぎだす。
「わかったわ、交代でしましょう。交代で!」相手が健也に変わり、肉竿を押し込み抱き付いてくる。
「いいわよ、気持ちいい!」それを、素直に、迎え入れる舞子だ。

 (これで、2人がおとなしくなれば、一石二鳥だし…)そんな考えだが(うまくいったな、もっと面白い事をさせようぜ!)悦夫と健也は顔を見合わせて、笑顔になった。
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仮面の女医(11)
■教師・学生
監獄の学園(18)
狙われた女教師(14)
陵辱の学園(22) 
恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
隔離された学園(20)
マゾ志願の女教師(10)
裸にされた女教師(10)
女だらけの学園(14)
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奴隷の女教師(13)
秘密の学園(38)
好色な教師(10)
罠のアルバイト(14)
辱めの女子大生(11)
十字架のある学園(46)
落ちゆく女教師(34)
淫らな離島 (13)
■婦警
恥辱の婦警(19)
失われた絆(25)
哀れみの女刑事(22)
淫欲の街(46)
逮捕しちゃう!(36)
拉致された婦警(22)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
華麗なる性奴隷(25)
夏の嵐の後で(13)
■タレント
堕ちたアイドル(22)
女優・樋山香奈子(17)
全裸の歌姫(11)
■自衛官
女自衛官・全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス 連載中
淫らなスッチー(11)
■アスリート
全裸の格闘(17) 
コートの貴公子(21)
全裸の銀盤女王(10)
全裸のアタッカー(14)
■女子アナウンサー
陵辱の女子アナ(14)                                                                                      
囚われの女子アナ(12)
悲劇の女子アナ(10)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)
極道烈伝(20)
新型ウィルス(22)
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