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「監獄の学園」第1話 赴任

登場人物
  桜井洋子:古川学園数学教師    古川昌彦:古川学園理事長
  星野里美:  〃 英語教師    井上伸一: 〃  校長
  田端恵理:  〃 音楽教師    遠藤和義: 〃  教頭
  及川紀子:  〃 物理教師    田村英作: 〃  体育教師
  伊藤美子:  〃 保健医     後藤伸也: 〃  国語教師
  井田弘子:  〃 里美の後任

第1話 赴任 

 「お母さん。採用が決まったわよ!」
「あら、よかったわね」
「でも、田舎なのよ。しかも、寮住まいになるの…」

 「そんな贅沢、言ってられないでしょう。やっと採用が決まったんだから」
「そうよね、贅沢は言ってられないわ。3年間だけど延長もあるから頑張るか!」
「そうよ、そのいき」話合っているのは桜井洋子と母親だ。

 洋子には母親と弟しか肉親がいない。
父親は小さい頃に亡くして、母親だけで育てられていた。
洋子は教師にあこがれ、採用試験を受けたがことごとく落ちてやっと古川学園に採用されたが、期間は3年と決められおり、勤務次第で再契約もあるとのことだ。
しかし、古川学園は地方の僻地にある学校で、洋子は早速、荷物をまとめて引っ越した。

 「ここが、学園なの?」大きな敷地の中に、校舎が二つ建っていて、近くには職員用の寮らしき建物があり、生徒用の寄宿舎も建っている。
広い校庭には春休みのせいか、生徒の人数が少ない。

 「ねえ、職員の寮はあそこでいいの?」
「そうだよ」元気のない返事が返ってくる。
「ありがとう」礼を言って洋子は寮の建物に入り「すみません。新しく赴任する事になった桜井ですが…」

 「ああ、桜井洋子さんですね。3階の12号室です」管理人らしい男は鍵を洋子に渡し「ありがとうございます」洋子は鍵を受け取って階段を上がっていく。
階段を上っていくと3階にたどり着き、廊下を歩いていくと「ここだわ」洋子の名が書かれた表札があった。

 鍵を外し、中に入ると送った荷物が届けられていた。
「広いわね。これが私の部屋なんだ!」部屋は寝室とリビングの2部屋ある。
「あら、お風呂がないわ」部屋にはトイレはあるが、風呂はない。
「後で、聞くしかないか…」洋子は荷物を広げて整理していくと「こんにちわ」背後から突然声がする。

 「桜井さんね、私は星野里美です。英語を教えてるの」
「桜井洋子です。数学を教えることになってます」洋子は丁寧に挨拶をし「私は隣の部屋よ、わからないことがあったら聞いて。それからこれが購入表よ。欲しいのはこれに書くの」

 「すみません。お風呂はどこですか?」疑問に思ったので尋ねた。
「1階よ。食事も1階なの」里美は素っ気なく挨拶してから出て行く。 
洋子はお腹が空いていて「食べにいくか!」洋子が階段を降りていくと「こんにちわ」男性の職員とすれ違った。

 「新しい先生ですね。私は体育を教えている田村英作です」
「桜井洋子です。よろしくお願いします」挨拶をしてから洋子は食堂に入ったが「豪華だわ。寮とは思えない!」食事も豪勢で「あの、いくらですか?」隣に座っていた里美に尋ねた。

 「ただよ。ここではお金はいっさいいらないの」あっさり答える里美だ。
(ただか、待遇がいいわね)むさぼるように食べて「お腹一杯だし」洋子が自分の部屋に戻ると、また里美が入ってきて「洋子さん、女性の規則集よ。よく読んで、バツを受けないようにしてね」印刷された規則集を置いていく。

 「どんなことが書いてあるのかな?」洋子は目を通していくと顔色が変わってしまった。
「そんな!」声を上げて驚いている。
そこには「女性は頭髪、眉毛以外の体毛は全て剃っておくこと」と書かれてある。

 さらに「体毛チェックは学園の運営委員によって行われる」と書かれてあり「アソコも剃らないとだめなのかしら?」不安になってしまった。
また、教師は勤務年数、学生は学年によって制服が決まるとも書いてある。
「制服なんて、持ってないわよ」ますます不安になっていく。

 「とにかく、風呂に入ってからね」洋子が浴室に向かい「ここね」ドアを開けるとそこには男性職員がいた。
「間違えました」慌ててドアを閉めたが、よく見ると浴室と書かれてあり「間違いないわね」そっとドアを開け「ここって、浴室ですよね?」声を掛けた。

 「ああ、そうだよ。ここは混浴なんだ!」全裸になっている男性が答え「こ、混浴!」思わず声を上げる洋子だ。
(困ったわ、男性と一緒なんて…)風呂のドアの前で躊躇していると里美が現れた。
「あら、洋子さん!」里美も風呂に入る格好をしている。

 「困ってるのね。慣れれば平気よ!」里美は平然として入り(行くしかない…)洋子も中に入った。
中には男性2人が服を脱いでおり、里美も平然と脱ぎだし(恥ずかしいわ)洋子は男性の目を気にしながら脱いでいくが、里美は男性に見られながら脱いでいく。

 シャツを脱ぐと、いきなり乳房が揺れて(ノーブラなんだ。それにしても大きいわ、里美さんのオッパイ!)里美は乳房を揺らせながらパンティも脱いでいくと「!」洋子は驚いた。
(ないわ、ヘアが生えてない!)里美の股間は絨毛が綺麗に剃られてピンクに割れた淫裂が丸見えになっていた。

 里美は男性に見せるかのように、隠そうとせず浴槽に向かって行く。
(私も急がないと!)洋子もブラジャーを脱ぐと、乳房が窮屈なカップから解放され揺れ動いている。
(きっと、見られてしまう…)恥ずかしさを堪えてパンティを脱ぎだした。

 「あんた、ヘアを剃ってないな。規則違反だ」男性が洋子の股間の絨毛に気付いた。
「す、すみません。今日赴任したばかりなので知らなかったんです。これから剃りますから許して下さい」真っ赤な顔で股間を隠しながら言い訳をしていく。

 「あんた、桜井洋子さんか?」
「は、はい。そうです…」
「わしは校長の井上伸一だ。今日は見逃すが明日からはだめだぞ。それから隠すのも違反だ。その手を退けて見せなさい!」

 「は、はい」洋子が両手を退けると恥丘を真っ黒な絨毛が覆っていた。
「多いな。直ぐに綺麗に剃らないとな」食い入るように乳房と股間の淫裂を眺めている。
(は、恥ずかしい…)太股がブルブルと震え、それに乳首が固く勃起していた。
「さっそく、剃ってきます…」洋子は乳房と股間を見られるのに我慢できず浴槽に向かった。

 浴槽は旅館並に大きい。
浴槽の縁に座って石鹸を泡立てて、その泡を股間の絨毛に塗っていく。
「剃らないとバツを受けるって言っていたけど、どんなバツかしら?」カミソリで絨毛を剃りながら考えていた。

 それを「そうよ、綺麗に剃るのよ」そんな様子を里美が見ている。
「恥ずかしいです!」思わず両手で押さえると「ほら、隠すとバツを受けるわよ。どうせ見られるんだから隠さないように気をつけた方がいいわ」注意する。
「そ、そうですよね…」洋子は里美が見ている前で、絨毛を剃っていく。

 カミソリが動き回って股間の絨毛が消えて、変わってピンクに割れた淫裂が全貌を現した。
淫裂からは肉襞が飛び出していて、その付け根の突起も露になっている。
(見られている、私の性器が!)赤い顔がますます赤くなる洋子だ。

 股間を剃り終えると今度は脇の下も綺麗に剃って、洋子は体毛を綺麗に剃った。
「これで、いいのね」その後からだを洗って浴槽に浸かり、その間に里美も股間を手入れしている。
パックリ割れた淫裂を惜しげもなく見せており(恥ずかしくないのかしら?)男性職員もそんな様子を見ている。

 洋子は体を温めると急いで上がり、濡れた体を丁寧に拭きだす。
「あら、姿見があるわね」洋子は鏡に写っている自分の股間に顔を赤らめている。
「恥ずかしいわ。ヒラヒラが飛び出している…」鏡に写し出された自分の淫裂に負い目を感じたのか、急いでパンティを履き、ブラジャーも着けていく。

 それと同時にどっと、男性職員が入ってきた。
(よかったわ)ホッとする洋子だが、里美は男性に自分の全裸を見せびらかすかのように浴槽から上がってきた。

 すると、男子職員の股間が大きく膨らんでいく。
(いやらしいわ。おチンチンを膨らませて!)初めてみる大人の肉竿に顔を背けながら、衣服を着て自分の部屋に戻って行く。

 部屋に戻りベッドに横になっていると「制服って、どんな服なんだろう?」それが気がかりだ。
しかし、睡魔が襲って意識がなくなってしまった。

 翌朝「ピー、ピー!」目覚まし時計が鳴っている。
「う、うーん!」洋子は目を覚まし「そうだ、今日から教師なんだわ」急いで起き服を着替えていく。

 「これで、いいかしら?」うっすら緑を帯びたツーピースを着ていく。
「とにかく、早くいかないと…」身だしなみをしてから1階に降りると「あら、洋子さん、制服はないの?」
「はい。まだもらってないんです」

 「それじゃ、今日支給されるわよ」里美はミニスカートだった。
それに、上着はV字が大きく胸元を見せている。
(教師なのに大胆だわ。教壇に立ったら下から見えてしまうかも。それに、オッパイの膨らみが見えているし)洋子は里美の服装を見て不安を感じている。

 「とにかく、急がないと」洋子は急いで朝食を取ると校舎へと向かう。
校舎は二つあるが職員の後を歩いて「ここね!」洋子は職員室を見つけ「おはようございます。今度赴任した桜井洋子です」ドアを開けると挨拶した。

 「桜井先生ですか、お待ちしました。こちらへ!」眼鏡を掛けた教師に連れられて行く。
「私は 教頭の遠藤和義です」歩きながら説明して、遠藤は校長室に洋子を案内した。
「校長先生、新人が参りました」

 「桜井洋子です。よろしくお願いします」
「昨日の先生だね。規則集を全部読んだかね?」
「一通り読んでみましたが、意味がよくわかりません…」
「無理もないな、そのうちに覚えるさ」

 「必ず覚えます」
「言い心がけだ。教頭先生、桜井先生も見えたことだし、運営委員会を開催したまえ。始業式はそれからだ」
「わかりました。召集します」教頭は急いで出て行った。

 「桜井先生、それでは行きましょう」
「あのー、どこへですか?」
「そうか、何も知らなかったんだね。桜井先生をチェックするんですよ」
「そんな、チェックだなんて!」唖然とする洋子は(規則ではアソコのヘアをチェックする事になったいたわ。性器を見られてしまう!)全身が震えていく。

 「校長先生、許して貰えませんか、ヘアのチェックだけは!」
「それはできませんよ、女性は生徒も教師も皆がチェックを受けるんですから」洋子は愕然としているが「ここです、入って下さい」そこは会議室だ。

 中に入ると俯いた女性教師が9人おり、胸元が大胆にカットされていて乳房の膨らみが半分づつ見え、今にも上着から乳首が飛び出しそうだ。
「遅くなりました」そこに男子教師と生徒達が入ってきた。

 「そろったな。これより学園運営員による体毛チェックを行う」その言葉に女性教師はイスから立ち上がってスカートを脱いでいく。
スカートの下には何も着けておらず、股間には綺麗に剃られた淫裂が露わになっている。

 さらに上着も脱ぐと、上半身は胸の部分がくり抜かれたシャツを着ていた。
くり抜かれた穴から乳房が飛び出し、そのシャツも脱いで、男性の前で全裸になってしまった。
(そ、そんな…。ヌードを男性に晒すなんて…)洋子は言葉を失ってしまった。

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「監獄の学園」第2話 ヌード撮影

第2話 ヌード撮影

 呆然としている洋子を後目に「星野里美です。体毛チェックをお願いします」里美は頭の後ろで両手を組んでいる。
それに、足を開いて男性教師や生徒の前に淫裂を晒して立っていた。
里美は慣れた様子で恥ずかしさなど感じさせない。

 男性教師と生徒は丁寧に里美の股間を見てから「ここも見ますよ」淫裂の襞を指で掴んで広げていく。
それを見て(いや、あんなのいや!)震えが止まらない洋子だ。
里美の淫裂のチェックが終わると今度はお尻をチェックし、さらに脇の下も見た。

 「終わりました。OKです」
「田端恵理です。体毛チェックをお願いします」恵理は恥ずかしさで顔を背けている。
恵理は太股を震わせながら、足を開くと襞肉が揺れている。

 そして、頭の後ろで両手を組むと恵理も淫裂を指で広げられて膣の中まで見られている。
「終わりました。OKです」女性教師は次々とチェックを受けて洋子だけが残されてしまった。

 「桜井君もチェックを受けるんだ!」
「で、できません。ヌードになんかなりたくないです…」
「やらないと、バツを受けますよ」
「どんなバツですか?」
「生まれたままの姿で、授業をしなければなりません」

 「いやです。裸を見せるなら、教師を辞めます!」
「桜井君、辞めるということは契約違反だね。罪は重いぞ、教職員や生徒の相手をしてくれるんだね?」
「と、言いますと?」

 「セックス相手になってもらうんです。早い話が、輪姦されるわけです」
「いや、そんなのいや!」洋子は泣き出した。
「洋子さん、子供じゃないのよ。レイプがイヤなら、体毛チェックを受けなさいよ」里美は洋子に言う。
「そうよ。この学園の規則は守らないと…」恵理も乳房と淫裂を晒したままだ。

 そう言われて「わかりました。ヌードになります」震える指で上着のボタンを外していく。
上着を脱ぐとシャツも脱いでいく。
「桜井君、ブラジャーは禁止されているぞ!」
「はい。すみません」急いでブラジャーを脱いで上半身が裸になった。

 (オッパイを見られている…)恥ずかしさで顔が真っ赤になっている。
洋子はさらにスカートも脱いでいくが「また、規則違反だ。今日が初日だからいいが、今度からはバツですよ」生徒側から意見が出た。

 「ノーパンなんですね?」恥ずかしそうに洋子が尋ねると「そうです。ここでは女性は下着が許されません」生徒の一人が言った。
「わかりました。今後は履きません」急いでパンティを下げ、片足ずつ上げてパンティから足を抜いて洋子も里美達と同じく生まれたままの姿になった。

 「さ、桜井洋子です。体毛のチェックをお願いします」両足を開き男性の前に股間を晒して頭の後ろで両手を組んだ。
(恥ずかしい、性器を見せるなんて!)耳まで真っ赤になり、奥歯がガチガチとぶつかり合ってる。

 洋子は淫裂を広げられて(いや、そんなところを見ないで!)恥ずかしさで顔を背けた。
生徒会委員は乳房もチェックしていき、Cサイズの乳房は乳首が大きく膨らんでいた。

 「終わりました。OKです。これからは下着なしですからね」
「は、はい。今後は注意します」慌てて洋子は胸と股間を隠そうとした。
「先生、それも違反ですよ。ヌードの時は胸と股間は絶対に隠さないで下さい。今回は多めに見ますが…」
「あ、ありがとうございます…」乳房と淫裂を晒しながら礼を言うと「これで運営委員会を終わります」男子教師と生徒が出て行った。

 「教頭先生、桜井先生の制服はないのかね?」
「校長先生、申し訳ありません。手違いがあって今日は間に合わないんです」
「困ったな。規則では制服だしな」2人は思案にふけっていた。
「困ったぞ。今日だけは素っ裸でいてもらうか」

 それには「いや、それはいや!」洋子は泣きそうな顔になっていく。
「仕方ないか。水着でも着てもらう」校長言うと「あれならありますよ」教頭は部屋から出ていき、その間に女性教師は脱いだ服を着ていくが、洋子だけが生まれたままの姿で立っていた。

 (早くしてよ。恥ずかしいのよ)しばらくして教頭の遠藤が入ってきた。
「ありました。これです」遠藤は洋子に手渡した。
「これですか?」
「そうだ。競技用水着だ。素っ裸よりもいいだろう」

 「それはそうですが…」
「もうすぐ始業式だ。急いで着たまえ」
「は、はい」洋子はそれを着ていく。

 (ヌードよりは、ましだし…)水着は薄い布地だったが着込み、股間がTの字で腰が丸見えになっている。
それに、やっと淫裂を隠す幅しかない。
さらに、胸の部分は乳房に密着していて、乳首の膨らみも見えている。

 「見えないかしら?」お尻には、水着が食い込んでいて、尻肉が飛び出している。
「着替えましたね。それじゃ、始業式に行きましょう」女性教師達は校長の後に付いて廊下を歩いて行と、正面から生徒達の声が聞こえてきた。

 そこは体育館で 「これより、始業式をとりおこないます」教頭が挨拶していく。
そして、校長が訓辞を行って、始業式が始まり式次第に乗って進行していく。
最後に「新任先生の紹介を行います」桜井が校長に呼ばれ、演壇に立たされた。

 「桜井洋子さんです。数学を担任します」校長が説明しているが、生徒達は洋子の股間と浮き上がっている乳房を食い入るように見ている。
それは洋子にもわかって(恥ずかしい。そんなに見ないでよ!)顔が自然と赤くなっていく。
洋子も挨拶させられ「桜井洋子です。よろしくお願いします」と生徒の前で挨拶した。

 始業式が終わると早速、担任による、ミーティングが行われた。
洋子は担任を任されてないので気が楽だ。
「暇だわ、教室を覗いて見ようかな?」一人職員室に残った洋子は暇を持て余し、教室へと向かうと「あ、あれは!」教室を覗いた洋子は愕然とした。

 女生徒達が生まれたままの姿になり、先ほど洋子がしたように足を開いて両手を頭の後ろで組んでいた。
担任は女生徒の股間をしっかり見て「上田、もっと丁寧に剃れ、剃り残しがあるぞ」淫裂を指で撫でながら言う。

 「はい。綺麗にしますからバツはお許し下さい」泣きそうな声で女生徒が答えた。
「いい心がけだ。バツは勘弁してやるから、明日に再チェックだぞ」
「ありがとうございます」女生徒は担任に、膨らみかけの乳房を撫でられていく。
(こんな、バカな事が、許されていいの?)洋子は信じられない顔つきで隣の教室を覗いてみた。

 そこでも、女生徒が生まれたままの姿で股間を担任に見られている。
真っ赤な顔をし、今にも泣き出しそうで(ま、まさか!)洋子は信じられないと言った顔で次々と教室を覗いていくと、どの教室も女生徒が全裸になって、両手を頭の後ろで組み淫裂を晒していた。

 「そんな!」洋子は唖然とした顔つきで職員室に戻ってきた。
職員室に戻るなり「桜井君、午後からは身体測定を受けてくれよ」教頭が洋子に話し掛けてきた。
「それから、写真も撮っておかないとな。及川君、君は写真部の顧問だから頼んだよ」

 「わかりました」呼ばれた及川は、引き出しを開けてカメラを取り出した。
「行きましょう、写真部へ!」
「は、はい」2人は誰もいない廊下を歩いていく。

 「私、及川紀子と言うの。物理を教えているのよ」
「桜井洋子です。数学を教えることになってます」
「ふふふ。知ってるわ、始業式の時に挨拶したでしょう」笑顔で答える紀子だ。

 紀子の胸元からは、時折乳首が覗いて「紀子さん、乳首が見えますが恥ずかしくありませんか?」洋子の問いに「そりゃあ、恥ずかしかったわよ。でも、最初だけよ。もう慣れて平気よ」時折スカートがまくれて、お尻が見えていた。
(変態だわ、ここの職員達は…)洋子は口には出さなかったが、そう信じていた。

 「入って!」紀子はドアを開けた。
部屋の中には小さなスタジオがあり「ここが写真部ですか?」洋子は驚いた。
紀子は照明のスイッチを入れて、部屋の中を明るくしていく。
「これもセットした方が楽しいかも…」紀子は独り言を言いながらビデオのスイッチをも入れた。

 「洋子さん、そこに立って!」洋子はセットの前に立たされた。
「そのままではだめよ。水着を脱がないと」
「いやよ、ヌードを撮る気なのね」
「そうよ、証明写真はヌードなの。規則を読んだでしょう?」

 「で、できません。恥ずかしくて…」
「いやなの。これは重大な違反よ、集団レイプされても仕方ないわね」
「いや、そんなのいや」泣き出す洋子に「私も脱ぐから、ヌードを撮ろうよ」紀子は洋子の肩を抱いて唇を重ねてきた。

 「わかりました。脱ぐから早く撮って下さい!」洋子は紀子の胸を押して唇を放した。
(この人、レズだわ)そして、水着に手を掛けて下げると、乳房が揺れて飛び出している。

 「私も脱ぐわね」紀子も先ほどと同じく全裸になり、2人は生まれたままの姿で向かい合う。
「撮るから、頭の後ろで両手を組んで」洋子は紀子に言われた通りにしていく。
「足も開いて」(そんなのできないわよ)不満に思いながらも足を広げると閃光が瞬いた。

 (綺麗だわ。あの膣に指を入れてみた…い)紀子は洋子のピンクの淫裂を眺めながら洋子のヌードを撮っている。
「今度は、両手で広げるのよ、性器をね」
「いや、そんな事できません!」うずくまって泣き出した。

 「あら、仕方ないわね」目を輝かせながら、カメラを置いて洋子に近寄った。
「だめよ、やらないと」
「許して下さい。もうできません」泣きながら答える洋子に「あら、そうなの。仕方ないわね、その代わりわかっているでしょう?」紀子は洋子に抱きつき、押し倒していく。

 「いや、いやー!」叫ぶ洋子だが、紀子に力負けしている。
「オッパイをいただくからね」乳房を両手で掴み揉んでいく。
「やめて、いやー!」叫ぶが、誰もいない部室にむなしく響くだけだ。
紀子は乳首を吸い(可愛いわ。この子を私の物にしたい)乳房を揉んでいく。

 やがて、乳首を吸っていた口が、洋子の股間も吸いだし「いや、汚いからやめて!」必死に抵抗する洋子だが、紀子は股間の淫裂を指で広げ、舌を入れた。
「いや、いやー!」叫ぶ洋子だが自然と腰が動いて(変な感じだわ、こんなの初めてだわ…)紀子の頭を両手で押さえている。

 (あら、この子、処女だわ。今時珍しい…)紀子が洋子が処女なのに気付いて(楽しみは後にして、今日はこれまでとするか)紀子は洋子をやっと解放したが、泣いたままの洋子だ。

「監獄の学園」第3話 身体測定

第3話 身体測定

 「洋子さん、これくらいで泣いてどうするの。午後から身体測定でしょう。もっと恥ずかしいことをされるのよ」紀子は泣いている洋子を尻目に、脱いだシャツを着ていくが、胸の部分がくり抜かれているから乳房が飛び出ている。

 「身体測定って、そんなに恥ずかしいのですか?」洋子も泣きながら水着に足を通していく。
「そうよ、体の隅々まで調べられるの。私達は昨日されたのよ」シャツを着込むとスカートを履いていく紀子だ。

 「それから、この事は秘密よ」再び唇を重ねる紀子だ。
「いや、いや!」水着を着込んでいく洋子は手が放せず、首を振ることしかできない。
「まあ、いいか」紀子は機嫌よくビデオを止め、スイッチを切った。

 照明も消して2人は職員室に向かって歩き出したが、洋子は紀子の言った言葉が脳裏に焼け付いて離れない。
「身体測定ってどんなことをされるのかしら?」職員室に戻っても不安が拭えない。

 そして、午後になり、生徒達は下校して職員室に教師だけが残されている。
「身体測定を受けてないのは、桜井先生と田村先生だけですか?」校長が尋ねた。
「はい。昨日、他の先生は済ませました」
「そうですか。桜井先生に田村先生、行きましょう」

 「行くって、どこへですか?」
「保健室ですよ」洋子と田村は、校長の井上に連れられて保健室に向かうと、その後を里美と恵理が後に続いている。
(あの2人も受けるのかしら?)気になる洋子だ。

 ドアを開けて、中に入ると白衣を着た女性がおり「お願いします」洋子が挨拶すると「お手伝いに来ました」里美と恵理も保健室に入ってきた。

「始めますから、2人とも裸になって下さい」
(ここでヌードになるの?)驚く洋子に「早くしてよ、時間がないんだから」里美が機嫌悪く洋子に言うと、田村は慣れた様子で脱ぎだした。

 上半身を脱ぎ終えるとズボンも脱ぎ、洋子も脱いでいくが田村の股間が気になっている。
田村がパンツを脱ぐと(す、すごいわ。あれがおチンチンなんだ!)大人の勃起した肉竿を初めて見る洋子は呼吸が荒くなっている。

 (私も脱がないと…)洋子も水着を脱いで全裸になると、田村は洋子のヌード姿に肉竿がさらに膨らんでいた。
「あら、田村先生、去年よりすごいわ。長さは19センチ、一番太い部分が4.5センチもある!」田村の肉竿を恵理が巻き尺で計っている。

 「堅さは何キロかしら?」中央付近に重りを下げて「す、すごいわ、5キロにも耐えている!」
「田村先生、桜井先生のヌードで興奮なさってるのね」
「わかりますか。実はそうなんです。桜井先生のピンクに割れた股間を見たら、こんなになってるんですよ」恵理に平然と言う田村だ。

 恵理は用紙に記入してから「田村先生、新記録を作って下さいね」勃起した肉竿を口に含んだ。
(そんな、フェラなんかして!)全裸で立っている洋子は驚いて見ているが「あ、あっ、あー!」気持ちよさそうに喘ぎながら恵理の頭を押さえていく。

 「先生、口で受けたら測定になりませんから、手でなさって下さい」保健医が恵理に注意すると「わかりました」注意を受けて田村の肉竿を手で擦りだした。

 「桜井先生は、そこに足を垂らして座って!」言われたとおりに田村の正面にある4角の台に座った。
「仰向けになって」言われた通りに仰向けになっていくと「動かないでね」洋子の両手が台の足から出ているバンドで固定され、その後、足を開かされて両足も固定された。

 「何をなさるんですか。恥ずかしから外して下さい!」足が開かれ、淫裂がパックリと開いている。
里美が淫裂の先端にある、ピンクの突起を指で捲ると「あ、あん!」洋子は喘ぎ声をあげてしまった。

 「3ミリか、普通のサイズね」小さな真珠をノギスで計っている。
「やめてください!」抵抗しようとしても両手、両足が押さえられてどうすることもできず「割れ目の長さはいくらかな?」メジャーで計っていく。

 その後で、洋子の肉襞を摘んで長さまで測っている。
(恥ずかしいわ。これが身体測定なの?)洋子はされるがまま耐えるしかなく「今度はオッパイよ」乳房を揉まれてからノギスがまた当てられた。
「乳輪が3.5センチで乳首が勃起した状態で1.2センチと」結果を記入していく。

 その一方で恵理に肉竿を擦られていた田村が爆発しそうだ。
「でる、でる!」気持ちよさそうに叫ぶと「いいわよ、準備はできてるから」肉竿の先端に試験管が押し当てられ「うー!」うなり音とともに白い液体の噴射を繰り返していく。

 「すごいわ。こんなに出して!」潤んだ目で見ている恵理だ。
「若い田村君は元気がいいね。僕は全然でなかったよ」校長も感心している。

 「次は採尿します」洋子の淫裂が広げられ、尿道に容器が押し当てられた。
「いや、ここじゃいや。トイレで出させて下さい!」
「だめよ。不正を働かれたら私の立場がないの。はい、力をいれて!」洋子は堪えている。

 「校長先生、この通りです。お願いします」
「こうなるだろうと、思っていたんだ!」井上は嫌がる洋子の両乳首を摘んで「早く出さないと痛いぞ」軽く潰した。

 「痛い!」悲鳴を上げる洋子に「早く出すのよ、時間がもったいないのよ」里美もクリトリスを摘み「出します!」腰に力を入れると「ジャー!」洋子はみんなの見ているまで排尿を始めた。
(悔しいわ。何でこんな事をしなければいけないのよ)勢いよく飛び出す尿は、ボトルの半分ほどで止まった。

 「はい。今度は四つん這いになって!」ベルトが外され、洋子は台の上で四つん這いになっていく。
「採便するから。もっと足を広げて!」
「いや、そんなのいや!」

 「だだっ子みたいな事はしないの!」4人によって足が開かされ「痛くないようにするからね」保健医は肛門にワセリンを塗っていく。
「これにも塗らないと」ガラス製のスポイトにもワセリンを塗ると肛門から挿入した。

 「ぬ、抜いて下さい!」息がつまるような衝撃が走り「いや、いやよ」声が震え、太股もブルブルと震えていた。
「あ、あー!」スポイトは全て入り込み、吸引をしていく。
「あ、あん、あん!」(いや、変な感じよ。やめて下さい!)喘ぎ声を上げていく洋子だ。

 「採れたわ」スポイトが抜かれ「ハア、ハア、ハア!」荒い息づかいで俯せに崩れていく洋子だが「まだ、終わりじゃないのよ」再び立たされ、身長、体重、など、普通行われている測定が行われた。

 その間に、田村も四つん這いになって採便が行われ「気持ちいい、俺ってホモのけがあるのかな?」「ないわよ。桜井先生のヌードで興奮するんだから正常です」保健医と話している。

 そして、全てが終わったのは1時間後で、2人は脱いだ服を着て職員室に戻ってきた。
職員室に戻ると校長から全教員に訓辞が行われ、いろいろと注意を受けて「桜井先生、届きました。明日からの制服です」教頭が手渡す。

 「欲しいのがあったら何でも伝票に書いて下さい。揃えますから」笑顔で言い「早速ですがこれが欲しいのですが。買おうと思ったのですが店がなくて買えないんです」書かれた伝票を遠藤に渡した。

 「生理用ナプキンですか。だったら、ついでに生理用ショーツも必要でしょう。追加した方がいいですよ」
「そうですよね」顔を赤らめながら記入して(恥ずかしいわ、生理なんて言われると)それを渡すと「お先に失礼します」学園から寮に戻った。

 洋子は寮の自分の部屋で制服を広げると「胸が見えてしまうわ」胸元が大胆にカットされている。
「確か、年数によって違うと言っていた…」スカートも丈が短く「アソコを見られてしまうかも」心配そうに制服を眺めていた。

 「とにかく、着るしかないし」広げた制服をハンガーに掛けていると「洋子さんいるかしら?」紀子が現れた。
「あら、紀子さん。どうしたの?」
「ほら、お酒よ。手には入ったの」

 「これも伝票で買えるんですか?」
「そうよ。ただし、数量に制限があるけどね」
「おつまみがあればいいのにね」
「贅沢はなしよ」洋子はリビングからグラスを2個持ってきた。

 「私、弱いから薄めて飲みます」
「もったいないわ。最初はぐい飲みよ」紀子はグラスに少し注いだ。
「はい、洋子さん」
「ありがとう」(これだったら一気だわ)何も知らない洋子は一気に飲み込んで「ふー!」ため息を付く。

 洋子が飲んだのはウィスキーで、酒に弱い洋子は酔いがすぐに現れた。
「あら、洋子さん。どうしたの?」フラフラする洋子に紀子が気付いた。
「だめ、酔ったみたい…」
「しっかりしてよ」紀子は洋子を引きずるようにベッドに運んでいく。

 「洋子、続きを楽しもうね」意識が遠のく洋子の衣服を脱がしだす。
下着を許されてないので、スカートが脱がされると下半身が丸見えになっている。
「洋子、私の洋子!」紀子はパックリと割れた淫裂を舌でなめていく。
「オッパイも楽にしようね」洋子はシャツも脱がされ、生まれたままの姿でベッドの上で横たわっている。

 すると「紀子、抜け駆けは許されないわ」突然、背後から声がする。
「許して、里美さん。我慢できなかったのよ!」
「そうはいかないわ。掟は掟よ!」「そうよ、順番が決まってるでしょう」恵理もおり、女性教師の皆が並んでいる。

 「許して下さい!」震える紀子は着ていた衣服が脱がされていく。
「規則だから、男に抱かれてから洋子の相手をしなさい!」一番の先輩格の里美が言う。
「いや、男に抱かれるのはもういや。洋子とさせて!」
「オ○ンコしてきたら、洋子を抱かせてやるわ」恵理も言い放つ。

 「連れて行きなさい!」
「いや、いやー!」叫ぶ紀子は乳房と淫裂を晒したまま、男子職員の住む別棟の寮に連れて行かれた。

 それには「おや、及川先生。また抜け駆けですか、仕方ありませんね」男性は笑顔になって衣服を脱いでいく。
股間の肉竿が大きく膨らんでおり「いやよ、男は嫌い。触らないで!」叫ぶ紀子だが男子教師によって両手両足を押さえられ、開脚されてしまった。

 「紀子。あんたの嫌いなおチンチンで可愛がってもらいなさい!」連れてきた女教師は犯される様子を見ている。
「及川先生、入れますよ。僕のは太いですからね」真っ先に田村が覆い被さり、淫裂に肉竿を押し込んで行く。

 「いやよ。抜いて、いやよ!」悲鳴を上げる紀子だが「暴れるなよ。やさしくしてやるから」肉竿が根本まで入ると田村は肉竿のピストンを始め、すかさず「あ、あん、あん!」喘ぎ声をあげている紀子だ。

 「紀子、おチンチンでオ○ンコを突かれる感じはどうかしら?」
「助けて下さい。もうしませんから…」
「去年も同じ事を言ったわよね」

 「そうよ。たっぷりとチンポコでオ○ンコを突かれなさい」女教師は紀子を残して帰り、残された紀子は代わる代わる男性に辱められて「もう、抜け駆けしないから許して!」叫ぶ紀子だ。

「監獄の学園」第4話 制服

第4話 制服

 そのころ、洋子は里美に股間を触られていた。
「オッパイは私よ」恵理が洋子の乳房を揉みながら乳首を吸っていると「まだですか?」催促される。
「まだまだよ」その様子を恨めしそうに見ている女教師達だが「恵理、指で突いて!」洋子の淫裂をなめていた里美が恵理に抱きつく。

 「欲しいの。私の指が?」
「欲しい。恵理の指が欲しいの…」2人はマットの上で抱き合い「恵理、欲しい!」里美が恵理のシャツを捲ると、恵理の乳房が露になっていく。

 「欲しい!」里美は露になったその両乳房を握り「いいわ、里美!」恵理も恵理のシャツを捲った。
里美も乳房を露になり、2人は衣服を次々と脱ぎ合い、生まれたままの姿になると、乳房を重ねて抱き合った。

 それを見て「空いたわよ、急いで!」順番を待っていた女教師が、2人に変わって洋子の淫裂と乳房を撫でだした。
「綺麗だわ。欲しい!」「私も欲しくなった!」洋子の汚れを知らない淫裂と乳房に興奮して「どう、いいかしら?」「私ならいいわ」即席のカップルが次々と誕生していく。

 カップルは、生まれたままの姿になって乳房を重ね合い、69の体位になって淫裂を顔に向け合う。
「指でして欲しい…」「私にも入れて…」即席のカップルは淫裂に指を入れ合い「あん、あん、あん!」悶え声が部屋に響いて盛り上がっている。
「いいわ、行きそう!」「私も行きそう。一緒に行きましょう!」淫裂からは淫汁が流れ、入っている指もベトベトになっていた。

 「行く、行く~!」どこかで叫び声が上がると「行く、私も行く~!」叫んだ女教師はグッタリして動きを止め「ハア、ハア!」荒い息づかいをしている。
そして「行く、行く~!」声が次々と上がり、皆がぐったりとなっている。

 そこに紀子が現れた。
紀子の股間や背中乳房には、精液が一杯付いている。
「オ○ンコされた感じはどうだかしら?」里美が嫌みを言うと「よくありあません…」それだけ言うと泣き出してしまった。

 「何人にオ○ンコされたの?」
「15人です。膣が痛くて仕方ありません…」再び泣き出す紀子だ。
「洋子を抱くんだったら、男のエキスを落としてからよ。洋子を汚さないで!」恵理が言うと「わかりました」泣きながら浴室に向かう。
「ここの掟を破ると、ああなるからね!」里美が脅しを掛けると、その声に黙って頷く女教師達で、その傍らでは洋子が寝ており、ベッドの上で開脚したままの姿だ。

 「今日はこれまで。満足した?」
「はい、すっきりしました」全裸の女師達は、服を着込んで乳房を隠し、淫裂もスカートで隠れていく。
「洋子は、このままにしておこうよ」
「そうね、紀子にも楽しませないとね」女師達は出て行き、洋子だけが残されているが、グッタリして動かない。

 それから、どれくらい時間がっただろうか。
「洋子、欲しいの洋子!」紀子が洋子の乳房を揉みながら抱きついている。
「う、うー!」洋子も酔いが覚めて「の、紀子さん!」洋子は紀子に気付き「いけないわ。やめて紀子さん!」しかし紀子は乳房から股間をなめていく。

 「いや、いや!」淫裂が紀子の指で広げられると、ピンクの突起の包皮が捲れられ、舌が小さな粒を丁寧になめてだし「あ、あ、あー!」自然に洋子の腰が浮いていく。
「いや、いやよ。こんなのいや!」しかし、初めての体験に快感が走っている。

 紀子は淫裂を広げて、指を入れてようとしたが「いや、奪わないで。バージンなのよ!」(処女だったわ。入り口だけで楽しむしかない…)指で淫裂の肉襞を撫でだし「あん、あん!」悶え声をあげだした。
背中も弓のように反って(楽しもうね。洋子!)2人は遅くまで楽しんでいた。

 翌朝、洋子は渡された制服を見つめて「胸が見えてしまう。でも、水着よりはましだし…」シャツを着込むと、くり抜かれた胸元から乳房が飛び出している。
その上に、皆と違うピンクを帯びた上着を着込み「うまくやれば、平気だわ」姿見に写る自分の姿を見て。同じ色のスカートに足を通して持ち上げていく。

 「ミニだわ。しかも超ミニだ!」裾の丈が、股下5センチ位で、他の教師よりも一段と短く、姿見の前で屈むと「お尻が見えてしまう。それに性器も丸見えだ!」唖然とする。
「気をつけないと!」裾を気にしながら階段を降りていくと「おはよう!」階段の下には同僚が並んでいる。

 (見られてしまう!)恥ずかしさに、股間を押さえながら降りて行くと「隠すのは違反のはずよ。バツを受けてないと!」すかさず「許して下さい、里美さん」慌てて手を離した。
「だめよ。隠したバツはバツよ。隠し事をしないのが学園の方針なんだから」
「里美さん。初めてだから、軽いバツで許してあげようよ」恵理が笑いながら言う。

 「そうね。罰を軽くしてあげる。スカートをまくり上げなさい!」
「見られます。性器が!」顔を赤らめる洋子だ。
「だったら、本当のバツにする?」
「やります。それで許して貰えるなら…」

 洋子がスカートの裾を持ち上げると裏地が見えてきた。
「もっとあげて!」
「は、はい」腹まで上げる(恥ずかしい。性器を見られるなんて…)洋子は真っ赤な顔で同僚にピンクの淫裂を晒している。

 「綺麗ね。触らせて!」里美が洋子の恥丘を撫でだすと「私も!」恵理も同様に撫でだす。
「やめて下さい…」洋子は恥ずかしさに小さな声で呟くだけだ。
皆が性器を撫でると「もういいわ。今後は注意するのよ」手が退けられる。
「は、はい。注意します」裾を戻していく。
「わかれば、よろしい!」里美達は階段を降りて食堂に入り、その後に続いて行く。

 そして、皆が食事を済ませると、校舎に歩いて行く。
それに併せるかのように、生徒達も寄宿舎から出てきた。
「おはようございます」生徒達が教師達に挨拶をし「おはよう」洋子は生徒達が、制服の色を気にしていたのを知らなかった。
女生徒や男生徒も(新任の先生だな。楽しみが増えた)好奇の目で洋子を見ている。

 生徒達に挨拶をしながら校舎に入ると校長が職員室で待っていた。
「お似合いだね。今日から頼んだよ」
「はい、頑張ります」校長の訓辞を受けて授業が始まった。

 「1時間目は2年生ね」洋子は教室に向かうと「洋子さん、最初は柔らかくよ。まじめにやらなくてもいいのよ」紀子がアドバイスをした。
「はい、わかってます」
「ヌードも覚悟よ。特に新任の先生は…」思わぬ言葉に(ヌードにもなるの?)驚きながら教室に向かった。

 「ここだわ!」引き戸を引いて教室に入ると「起立!」「礼!」「着席!」授業が始まった。
真っ先に「桜井洋子です。よろしくお願いします」自己紹介を始めると「先生、大きな胸ですね。見たいわ!」女生徒が声を上げ出す。

 「何を言ってるのよ。そんなこと言わないで!」
「先生、民主主義で行きましょう。先生のヌードを見るのに賛成の人!」「はーい!」全員の手が上がり「反対の人!」誰もいるわけがない。

「先生、決まりました。もし、ヌードにならなかったら校長に報告しますからね」
「こんなのないわ。絶対にヌードにはならない!」洋子が両手で胸を押さえると「それなら、バツを受けてもらいます!」生徒達は立ち上がって洋子を取り囲む。

 「やめなさい。今は授業中よ。座って!」洋子が言っても生徒達は聞かず「先生、ヌードになりましょうよ」「いや、やめてー!」両手が生徒達に押さえられた。
「私にやらせて。先生のアソコを一番先に見たいの」「やめなさい、そんなこと!」叫ぶが、短いスカートのホックが外された。

 「いや、いやー!」女生徒はファスナーも下げ「いや、見ないで!」顔を背けるが「綺麗なピンクね。ヒラヒラも飛び出しているわ」食い入るように見つめている。
(見られてしまった…。教え子に一番恥ずかしい性器を…)泣きそうな顔になっている。

 「オッパイは俺にやらせろ!」
「いいよ。級長だし」男生徒が上着のボタンを外しだし「やめなさい。犯罪よ!」洋子が叫んでもやめない。
「民主主義で決まったんだ。先生も従わないと」上着が後ろに回され「脱がせろ。上着はいらない!」両手を押さえていた生徒が脱がしていく。

 「オッパイだ。大きいな!」くり抜かれたシャツから乳房が飛び出ている。
「先生、どうせなら素っ裸の方がいいよね?」シャツの裾が捲り上げられ「やめて!」洋子は泣き出すが、シャツも剥ぎ取られて全裸にされてしまった。

 「お願い、見ないで!」泣きながら、教え子に乳房と淫裂を晒すと「先生のヌードを見たら、こんなに堅くなってしまった!」男生徒は肉竿が大きく勃起している。
「いやらしい。私のヌードでは立たなかったくせに!」
「そうよ、いやらしいわ」女生徒は男生徒の股間を見てから「先生、綺麗な体ね。私もオッパイが大きくなるの?」それには黙ったままで「先生、返事は?」女生徒は洋子の両乳房を掴むと「なるわ。大人になれば膨らむのよ」泣きながら答えた。

 洋子は10分程度生徒に全裸を晒すと「もう、いいでしょう。服を着させて!」「そうですね。先生の全てを見たことだし」両手が放された。
洋子は生徒達が見守る中でシャツを着ていくと生徒達はそんな様子を黙って見つめている。
さらにスカート、上着と着て(恥ずかしかった!)制服姿に戻った洋子は一安心で、授業が始まった。
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OL・愛の調教(10)
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背徳の家族(24)
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殺意ある誤診(10)
淫らな病院(36)
罠に落ちた白衣の天使(12)
引き裂かれた白衣(36)
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■教師・学生
監獄の学園連載中
狙われた女教師(14)
陵辱の学園(22) 
恥辱の女教師(23)
淫らな学園(20)
隔離された学園(20)
マゾ志願の女教師(10)
裸にされた女教師(10)
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