「新型ウィルス」第17話 美香の妊娠
第17話 美香の妊娠
3人での研究が始まったが、仕事前にいつもの事が行われた。
「美香、変に思わないでね。こうしないと夫が冴えないの…」美香の前で服を脱ぎだす。
「夜ではダメなの?」
「ここだと、昔を思い出していいらしいの…」下着姿になったが、スケスケで乳房と絨毛が丸見えだ。
「姉さん。そんなの着てるの?」
「そう言われてるの。これだと、凄く燃えるって言うから」下着姿になると、高杉の前に立った。
「いいよ、美沙。今日の美沙は最高だ!」満足そうにパンティ、ブラジャーと脱がせて、机に座らせる。
「ヘアはダメよ。病院に行くんだからね」
「わかってる。その変わり一杯出すからな」2人は美香の見ている前で「あ、あ、あ~!」声をあげていく。
「そんな、人前でセックスをするなんて…」見ている美香の方が興奮して膣が濡れている。
やがて「そんな射精までして!」驚く美香の前では、美沙の淫裂から液体が漏れ出し(私も、漏れたみたい…)美香もパンティをが濡らしていた。
それが済むと、本格的な研究が始まった。
「どうやって、保存するかが問題だ…」
「パックなんてどうかしら。ほら、点滴で使う奴よ」
「そうか、それなら培養液も漏れないな」
「それに、小分けするのよ」3人はアイデアを出し合い、実験していく。
それから3ヶ月後、カプセルに詰まった試薬品が完成した。
「これがそうなんだ!」何気なく美香が持ち上げ、かざした瞬間「あっ!」手から滑って飲み込んでしまった。
「そんな、美香が飲むなんて!」
「どうしよう。姉さんどうしたらいいの?」美香は泣き出してしまった。
「待って。夫を呼んでくるから!」美沙は急いで高杉を連れて戻ると、薬が効いていた。
美香は下半身剥き出しにして、指で淫裂を触っている。
「そんな、もう効いているなんて…」妹の破廉恥な姿に涙が流れていく。
「仕方ないよ。これは新型ウィルスのせいなんだから。とにかく、セックスするまでダメなんだ!」
「仕方ないわ、あなたがして。これ以上苦しめたくないし…」美沙は高杉とのセックスを認めた。
「わかった。これは治療だからな」そう言うと、高杉は服を脱いで全裸になった。
「義兄さん。私とセックスして…」虚ろな目の美香は、淫汁を太股まで流している。
「わかった。するから全部脱がないと」その言葉に上も脱いでいく。
ブラジャーも脱いで、全裸になると「して、早くして…」高杉の股間に顔を埋めて、肉竿を口に入れて「ダメだよ。そんな事したら…」美香の口によって一気に膨らんだ。
「早くして。我慢できない…」膨らむと、高杉を寝かせて馬乗りになった。
「美沙。好きでやるんじゃないぞ!」その瞬間、美香の淫裂が肉竿を吸い込んだ。
「いいわ、気持ちいい。私と姉さんとどっちがいいの?」腰を動かしながら尋ねる。
「同じだよ。2人とも同じだ…」高杉は乳房を揉みながら言うと「これではどう?」腰の動きを速めた。
「す、凄い、チンポがビンビンだ!」淫裂が肉竿を締め上げている。
「どう。どっちがいいの?」
「美香だ。美香のオ○ンコがいい…」
「そんな、私より、美香がいいだなんて…」聞いた美沙は泣き出した。
「そうよ。私の方が若いから、いいはずよね」
「そうだよ、その通りだ」2人は話していくが「う、う、う!」悔しさになく美沙だ。
やがて「出るよ、出る!」噴射した。
「気持ちいいわ。またしてよ…」ぱったり倒れて高杉に抱きついた。
(これは面白い事になったぞ。毎晩2人を抱けるかも…)よからぬ事を思いついたが「嘘よ、こんなの嘘よ!」効果が切れてくると美香は泣き出した。
「美香。あんた何言ったか、覚えてる?」
「覚えてない。何か、悪い事言ったの?」
「そうよ、あんたは…」
「よせ。これは新型ウィルスのせいなんだ。美香のせいではないぞ!」
「それはわかってる。でも悔しいの、あなたを取られたくないし…」
「そんな心配するな。それよりも、美香の方が心配だ」2人が振り向くと、淫裂から白い液体がドンドン流れていく。
「無理だわ。間違いなく妊娠しちゃう…」
「俺もそう思う。どうしたら、いいだろう?」2人は途方にくれるが、美香は泣くだけだ。
そんな事があったにも関わらず、研究が行われ、男性用も開発され、試薬品もできあがった。
「これで、両方できたわね」
「そのようだ。ところで、美香は大丈夫か?」
「それが来ないの。2回来ないの…」
「美香、行きましょう。私も行くから!」
「わかった。怖いけど見て貰う」2人は病院に行き、まず、美沙が診察を受け、順調に育っていると知らされ、次ぎに、美香が受けると妊娠を告げられた。
2人は結果を高杉に知らせたが「中絶しかないよな…」呟くように言った。
「イヤよ、私産む。1人になっても産むわ!」
「美香。誰の子かわかってるの?」
「義兄さんには迷惑掛けない。だから、1人で産むの」美香は中絶を拒否し、2人は顔を見合わせるだけだ。
そうこうしている間にも、美沙は陣痛を感じて入院し、替わりに美香が子供の世話を始めた。
「可愛いわ。私も絶対女を産むわ」美沙の子を撫でながら呟いた。
それには「このまま、放ってはおけない…。何とかしないとな…」高杉も苦慮している。
そして、美沙が出産して退院してくると「美沙。一旦、離婚しよう」切り出し「イヤよ、離婚なんてイヤ!」泣き出す美沙だ。
「違うよ、偽装離婚だよ。美香と一旦結婚して、僕の子にすればいいんだ。そうすれば籍も作れるし」
「わかった。美香が産んだら、また私と再婚ね?」
「そう言う事。これなら、生まれてくる子も私生児じゃないし…」
「それなら我慢する。でも、必ず私と再婚してよ」
「約束するよ」こうして、高杉は美沙と離婚し、美香と結婚した。
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3人での研究が始まったが、仕事前にいつもの事が行われた。
「美香、変に思わないでね。こうしないと夫が冴えないの…」美香の前で服を脱ぎだす。
「夜ではダメなの?」
「ここだと、昔を思い出していいらしいの…」下着姿になったが、スケスケで乳房と絨毛が丸見えだ。
「姉さん。そんなの着てるの?」
「そう言われてるの。これだと、凄く燃えるって言うから」下着姿になると、高杉の前に立った。
「いいよ、美沙。今日の美沙は最高だ!」満足そうにパンティ、ブラジャーと脱がせて、机に座らせる。
「ヘアはダメよ。病院に行くんだからね」
「わかってる。その変わり一杯出すからな」2人は美香の見ている前で「あ、あ、あ~!」声をあげていく。
「そんな、人前でセックスをするなんて…」見ている美香の方が興奮して膣が濡れている。
やがて「そんな射精までして!」驚く美香の前では、美沙の淫裂から液体が漏れ出し(私も、漏れたみたい…)美香もパンティをが濡らしていた。
それが済むと、本格的な研究が始まった。
「どうやって、保存するかが問題だ…」
「パックなんてどうかしら。ほら、点滴で使う奴よ」
「そうか、それなら培養液も漏れないな」
「それに、小分けするのよ」3人はアイデアを出し合い、実験していく。
それから3ヶ月後、カプセルに詰まった試薬品が完成した。
「これがそうなんだ!」何気なく美香が持ち上げ、かざした瞬間「あっ!」手から滑って飲み込んでしまった。
「そんな、美香が飲むなんて!」
「どうしよう。姉さんどうしたらいいの?」美香は泣き出してしまった。
「待って。夫を呼んでくるから!」美沙は急いで高杉を連れて戻ると、薬が効いていた。
美香は下半身剥き出しにして、指で淫裂を触っている。
「そんな、もう効いているなんて…」妹の破廉恥な姿に涙が流れていく。
「仕方ないよ。これは新型ウィルスのせいなんだから。とにかく、セックスするまでダメなんだ!」
「仕方ないわ、あなたがして。これ以上苦しめたくないし…」美沙は高杉とのセックスを認めた。
「わかった。これは治療だからな」そう言うと、高杉は服を脱いで全裸になった。
「義兄さん。私とセックスして…」虚ろな目の美香は、淫汁を太股まで流している。
「わかった。するから全部脱がないと」その言葉に上も脱いでいく。
ブラジャーも脱いで、全裸になると「して、早くして…」高杉の股間に顔を埋めて、肉竿を口に入れて「ダメだよ。そんな事したら…」美香の口によって一気に膨らんだ。
「早くして。我慢できない…」膨らむと、高杉を寝かせて馬乗りになった。
「美沙。好きでやるんじゃないぞ!」その瞬間、美香の淫裂が肉竿を吸い込んだ。
「いいわ、気持ちいい。私と姉さんとどっちがいいの?」腰を動かしながら尋ねる。
「同じだよ。2人とも同じだ…」高杉は乳房を揉みながら言うと「これではどう?」腰の動きを速めた。
「す、凄い、チンポがビンビンだ!」淫裂が肉竿を締め上げている。
「どう。どっちがいいの?」
「美香だ。美香のオ○ンコがいい…」
「そんな、私より、美香がいいだなんて…」聞いた美沙は泣き出した。
「そうよ。私の方が若いから、いいはずよね」
「そうだよ、その通りだ」2人は話していくが「う、う、う!」悔しさになく美沙だ。
やがて「出るよ、出る!」噴射した。
「気持ちいいわ。またしてよ…」ぱったり倒れて高杉に抱きついた。
(これは面白い事になったぞ。毎晩2人を抱けるかも…)よからぬ事を思いついたが「嘘よ、こんなの嘘よ!」効果が切れてくると美香は泣き出した。
「美香。あんた何言ったか、覚えてる?」
「覚えてない。何か、悪い事言ったの?」
「そうよ、あんたは…」
「よせ。これは新型ウィルスのせいなんだ。美香のせいではないぞ!」
「それはわかってる。でも悔しいの、あなたを取られたくないし…」
「そんな心配するな。それよりも、美香の方が心配だ」2人が振り向くと、淫裂から白い液体がドンドン流れていく。
「無理だわ。間違いなく妊娠しちゃう…」
「俺もそう思う。どうしたら、いいだろう?」2人は途方にくれるが、美香は泣くだけだ。
そんな事があったにも関わらず、研究が行われ、男性用も開発され、試薬品もできあがった。
「これで、両方できたわね」
「そのようだ。ところで、美香は大丈夫か?」
「それが来ないの。2回来ないの…」
「美香、行きましょう。私も行くから!」
「わかった。怖いけど見て貰う」2人は病院に行き、まず、美沙が診察を受け、順調に育っていると知らされ、次ぎに、美香が受けると妊娠を告げられた。
2人は結果を高杉に知らせたが「中絶しかないよな…」呟くように言った。
「イヤよ、私産む。1人になっても産むわ!」
「美香。誰の子かわかってるの?」
「義兄さんには迷惑掛けない。だから、1人で産むの」美香は中絶を拒否し、2人は顔を見合わせるだけだ。
そうこうしている間にも、美沙は陣痛を感じて入院し、替わりに美香が子供の世話を始めた。
「可愛いわ。私も絶対女を産むわ」美沙の子を撫でながら呟いた。
それには「このまま、放ってはおけない…。何とかしないとな…」高杉も苦慮している。
そして、美沙が出産して退院してくると「美沙。一旦、離婚しよう」切り出し「イヤよ、離婚なんてイヤ!」泣き出す美沙だ。
「違うよ、偽装離婚だよ。美香と一旦結婚して、僕の子にすればいいんだ。そうすれば籍も作れるし」
「わかった。美香が産んだら、また私と再婚ね?」
「そう言う事。これなら、生まれてくる子も私生児じゃないし…」
「それなら我慢する。でも、必ず私と再婚してよ」
「約束するよ」こうして、高杉は美沙と離婚し、美香と結婚した。

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