「新型ウィルス」第21話 高杉の浮気
第21話 高杉の浮気
それから数ヶ月後、大坂にも不妊治療センターが設置され、高杉が初代の所長として赴いた。
高杉は着くと、直ぐに荷物の整理を始める。
「合った。これがないとな」テレビに繋ぐと再生していく。
「バッチリだ。これなら、暫く我慢できそうだ」笑顔だが、テレビには美沙と美香の全裸が映し出されていた。
しかも、2人は子供を抱いている。
「これを見せられたら、我慢するしかないよな」コマ送りをすると、淫裂がアップで映し出された。
「これは美沙のオ○ンコだな。ちょっと黒いし」なおもコマ送りをして「美香も、オ○ンコ撮らせたんだ!」アップの淫裂に笑顔になっている。
そこに「高杉さん!」聞き覚えの声がしたと思うと、女性が入ってきた。
「イヤだ、こんなの見て!」声の主は安藤真央だった。
「か、勘違いするなよ。妻が寂しいだろうと思って、わざわざ撮らせてくれたんだ…」高杉の額から、冷や汗が流れている。
「そんな言い訳しなくてもいいわよ。男なら当然だし。でも、ビデオより、生がいいんじゃないかしら」
「そりゃ、そうだけど、無理だよ、こんな俺を相手にしてくれる女は大坂にいないし…」
「それがいるのよ、高杉さんにあそこを見て貰いたい女が…」真央はスカートを脱いだ。
「そ、そんな!」
「高杉さんだから見せるのよ。他の人には絶対に見せない…」スカートの下は何も着けておらず、絨毛が手入れされ淫裂が剥き出しになっている。
「どう。気に入って貰えた?」
「最高です。これなら最高です!」
「だったら、オナニーなんて、勿体ないからここでしなさいよ」
「いいんですか、オ○ンコしても?」
「いいわよ。高杉さんなら」
「早速、やらせて貰います」高杉は服を脱ぎだし、真央も、上半身を露わにしていく。
そして、全裸になると抱きついた。
「オッパイ、小さいけど吸って…」
「こうですね?」小ぶりな乳房を揉みながら吸うと「あ、あ、あ~!」声を上げ、肉竿を擦り出し、当然、肉竿も膨らんでいく。
「入れて。これでされたいの…」
「わかりました。入れますよ」淫裂に肉竿を押し当て、腰を突きだした。
「いいわよ。暖かくて気持ちいい…」淫裂の中は濡れているから、すんなり入り込み、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ、声をあげていく。
「出して。出してもいいのよ…」譫言のように言う。
「本当にいいんですか?」
「いいわよ。あれ飲んでいますから」
「それなら、安心して出します」ピストンを速め、登りきると動きを停める。
「頂戴、私に全部を…」足を絡めて離そうとせず、高杉はやむなく、全てを出し切った。
「膣が暖かい、とろけそうで気持ちいい」満足そうな真央だ。
2人は、暫く結合したまま抱き合ったが、服を着ていく。
「高杉さん。大坂をご存じないと思うから、わからない事があったら何でも聞いて」
「それは助かります。これからもいいんですよね?」ブラジャーの中に手を入れ、乳房を掴む。
「私でよかったら、いつでもいいわよ」
「それは助かります。まだ男ですから」
「それはいい事よ、逞しくて元気もあるし」真央は手を退けさせ、服を着ていき、着終えると話し出した。
「実は、お願いがあるの」
「何でしょう?」
「あの薬だけど、飲ませたい人がいるのよ」
「構いませんが、誰にです?」
「友人何だけど、レズの毛があるのよ。だから、男とセックスしたがらないの」
「女か。男がいないと無理だな…」
「その心配はないわ。その子を好きな男もいるから」
「それだったら、弱いのを使った方がいいな」
「色々あるの?」
「勿論です。初めはセックスしたがるだけでしたが、今は不妊用もありますし」
「それじゃ、私が飲んだのは不妊用なんだ!」
「そうです。できたでしょう?」
「できたわよ。高杉さんの子を産もうと思ったけど、薬で流しちゃった」
「そうして貰えれば助かります。これ以上子供は要らないですから」
「そうよね、でも、楽しい事はしたいでしょ?」股間を撫でながら言う。
「勿論です、ここまで家内は来れませんし」真央の顔を押さえて唇を重ね「楽しい事なら、私がしてあげるから」真央も唇を重ねた。
こうして、真央の協力も得られるようになり、翌日、高杉は約束した通りに、真央と一緒に出かけた。
「ここよ、ここなの」マンションの一室に入ると男女がいる。
「待たせたわね。この人がそうなの」真央は高杉を紹介する。
「それじゃ、始めましょう!」高杉は副作用の事も話してカプセルを渡す。
それを飲み込むと2人は顔を見つめ合う。
「真央さん、効いてきたよ」
「わかるわ、触られても平気だし」2人が見守る前で、唇を重ねると服を脱ぎ、全裸になると抱きあう。
「真央さん、平気みたいだね」
「そうみたい。男に触られるのもイヤだったのに。これなら、もっと使い道もあるわね」2人が話している間にも「あ、あ、あ~!」声をあげだした。
「高杉さん、体に悪いわね。私達もやりましょうよ」真央は高杉のズボンを脱がせる。
「わかった、僕達もやるか!」真央のスカートを引き下げ、下半身を露わにさせた。
そして2人は抱き合う。
「いいわ。凄くいい…。私も抱っこでして」
「わかった。やってみる!」隣に倣い、真央の太股を抱え上げ、駅弁での結合が始まる。
「いいわ、深く入ってくる…」
「僕もいいよ、真央さんのオ○ンコは最高だよ」高杉は満足そうに腰を振り続けた。
やがて、2つの肉竿は絶頂を迎えて噴射した。
「何だか夢見たい。こんなにセックスが気持ちいいなんて…」女は信じられないと言った顔をしている。
「そうよ、女同士もいいけど、チンポが一番なの。これからも楽しみなさい」真央は暫く話すと、マンションから出た。
それからも、真央は高杉のアパートを訪ねてきた。
「今夜は寂しそうだから、私が付き合うわね」理屈を並べて、高杉を脱がしていく。
高杉もそれを拒まず、2人は全裸になって抱き合った。
高杉にとってはパラダイスだが、世の中にはお節介者もいて、浮気を美沙に知らせてしまった。
「懲らしめてやらないと!」
「そうよ、こっちは真面目にやっているのに!」美沙と美香は、怒りで爆発寸前だ。
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それから数ヶ月後、大坂にも不妊治療センターが設置され、高杉が初代の所長として赴いた。
高杉は着くと、直ぐに荷物の整理を始める。
「合った。これがないとな」テレビに繋ぐと再生していく。
「バッチリだ。これなら、暫く我慢できそうだ」笑顔だが、テレビには美沙と美香の全裸が映し出されていた。
しかも、2人は子供を抱いている。
「これを見せられたら、我慢するしかないよな」コマ送りをすると、淫裂がアップで映し出された。
「これは美沙のオ○ンコだな。ちょっと黒いし」なおもコマ送りをして「美香も、オ○ンコ撮らせたんだ!」アップの淫裂に笑顔になっている。
そこに「高杉さん!」聞き覚えの声がしたと思うと、女性が入ってきた。
「イヤだ、こんなの見て!」声の主は安藤真央だった。
「か、勘違いするなよ。妻が寂しいだろうと思って、わざわざ撮らせてくれたんだ…」高杉の額から、冷や汗が流れている。
「そんな言い訳しなくてもいいわよ。男なら当然だし。でも、ビデオより、生がいいんじゃないかしら」
「そりゃ、そうだけど、無理だよ、こんな俺を相手にしてくれる女は大坂にいないし…」
「それがいるのよ、高杉さんにあそこを見て貰いたい女が…」真央はスカートを脱いだ。
「そ、そんな!」
「高杉さんだから見せるのよ。他の人には絶対に見せない…」スカートの下は何も着けておらず、絨毛が手入れされ淫裂が剥き出しになっている。
「どう。気に入って貰えた?」
「最高です。これなら最高です!」
「だったら、オナニーなんて、勿体ないからここでしなさいよ」
「いいんですか、オ○ンコしても?」
「いいわよ。高杉さんなら」
「早速、やらせて貰います」高杉は服を脱ぎだし、真央も、上半身を露わにしていく。
そして、全裸になると抱きついた。
「オッパイ、小さいけど吸って…」
「こうですね?」小ぶりな乳房を揉みながら吸うと「あ、あ、あ~!」声を上げ、肉竿を擦り出し、当然、肉竿も膨らんでいく。
「入れて。これでされたいの…」
「わかりました。入れますよ」淫裂に肉竿を押し当て、腰を突きだした。
「いいわよ。暖かくて気持ちいい…」淫裂の中は濡れているから、すんなり入り込み、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ、声をあげていく。
「出して。出してもいいのよ…」譫言のように言う。
「本当にいいんですか?」
「いいわよ。あれ飲んでいますから」
「それなら、安心して出します」ピストンを速め、登りきると動きを停める。
「頂戴、私に全部を…」足を絡めて離そうとせず、高杉はやむなく、全てを出し切った。
「膣が暖かい、とろけそうで気持ちいい」満足そうな真央だ。
2人は、暫く結合したまま抱き合ったが、服を着ていく。
「高杉さん。大坂をご存じないと思うから、わからない事があったら何でも聞いて」
「それは助かります。これからもいいんですよね?」ブラジャーの中に手を入れ、乳房を掴む。
「私でよかったら、いつでもいいわよ」
「それは助かります。まだ男ですから」
「それはいい事よ、逞しくて元気もあるし」真央は手を退けさせ、服を着ていき、着終えると話し出した。
「実は、お願いがあるの」
「何でしょう?」
「あの薬だけど、飲ませたい人がいるのよ」
「構いませんが、誰にです?」
「友人何だけど、レズの毛があるのよ。だから、男とセックスしたがらないの」
「女か。男がいないと無理だな…」
「その心配はないわ。その子を好きな男もいるから」
「それだったら、弱いのを使った方がいいな」
「色々あるの?」
「勿論です。初めはセックスしたがるだけでしたが、今は不妊用もありますし」
「それじゃ、私が飲んだのは不妊用なんだ!」
「そうです。できたでしょう?」
「できたわよ。高杉さんの子を産もうと思ったけど、薬で流しちゃった」
「そうして貰えれば助かります。これ以上子供は要らないですから」
「そうよね、でも、楽しい事はしたいでしょ?」股間を撫でながら言う。
「勿論です、ここまで家内は来れませんし」真央の顔を押さえて唇を重ね「楽しい事なら、私がしてあげるから」真央も唇を重ねた。
こうして、真央の協力も得られるようになり、翌日、高杉は約束した通りに、真央と一緒に出かけた。
「ここよ、ここなの」マンションの一室に入ると男女がいる。
「待たせたわね。この人がそうなの」真央は高杉を紹介する。
「それじゃ、始めましょう!」高杉は副作用の事も話してカプセルを渡す。
それを飲み込むと2人は顔を見つめ合う。
「真央さん、効いてきたよ」
「わかるわ、触られても平気だし」2人が見守る前で、唇を重ねると服を脱ぎ、全裸になると抱きあう。
「真央さん、平気みたいだね」
「そうみたい。男に触られるのもイヤだったのに。これなら、もっと使い道もあるわね」2人が話している間にも「あ、あ、あ~!」声をあげだした。
「高杉さん、体に悪いわね。私達もやりましょうよ」真央は高杉のズボンを脱がせる。
「わかった、僕達もやるか!」真央のスカートを引き下げ、下半身を露わにさせた。
そして2人は抱き合う。
「いいわ。凄くいい…。私も抱っこでして」
「わかった。やってみる!」隣に倣い、真央の太股を抱え上げ、駅弁での結合が始まる。
「いいわ、深く入ってくる…」
「僕もいいよ、真央さんのオ○ンコは最高だよ」高杉は満足そうに腰を振り続けた。
やがて、2つの肉竿は絶頂を迎えて噴射した。
「何だか夢見たい。こんなにセックスが気持ちいいなんて…」女は信じられないと言った顔をしている。
「そうよ、女同士もいいけど、チンポが一番なの。これからも楽しみなさい」真央は暫く話すと、マンションから出た。
それからも、真央は高杉のアパートを訪ねてきた。
「今夜は寂しそうだから、私が付き合うわね」理屈を並べて、高杉を脱がしていく。
高杉もそれを拒まず、2人は全裸になって抱き合った。
高杉にとってはパラダイスだが、世の中にはお節介者もいて、浮気を美沙に知らせてしまった。
「懲らしめてやらないと!」
「そうよ、こっちは真面目にやっているのに!」美沙と美香は、怒りで爆発寸前だ。

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