落ちゆく女教師 第4話 露出
第4話 露出
桃子が連れ込まれた部屋には、大きなモニター用のテレビがある。
「来たか、待っていたぞ!」黒川は桃子のお尻を触りながら言い「それに、いいオッパイだな」岸田も乳房を撫でていく。
「いや、もう許して!」叫ぶが、どうすることもできない。
「黒川さん、試写が先ですよ」八幡がビデオを再生すると、桃子は「いや、いやー!」叫んでモニターを塞ぐが、全裸だから、乳房と絨毛の股間が、皆にも見えている。
「オ○ンコが丸出しだぞ。それに、オッパイも!」
「いやー!」慌てて乳房と股間を押さえ、蹲った。
桃子が蹲るとモニターが見え、そこには、桃子の犯されていく様子が映し出されていた。
「見ないで、こんなの見ないで!」泣きながら蹲る桃子だった。
「もし、これが売られたらどうする?」黒川が桃子に尋ねた。
「何でもしますから、売らないで下さい…」泣きながらも、そう答えるしか道はない。
「そうだ、それでいい。八幡、あれをやらせようよ」
「そうですね、やらせますか」黒川と八幡がニヤニヤしながら話し合っている。
(何をさせる気なんだろう…)怯える桃子は胸と股間をしっかり手で隠していた。
そんな桃子に向かい「これを着るんだ!」岸田が服を投げつけた。
それを拾うと着ていくが「いや、こんなのいや!」スカートを履いたが、テニス用のスカートだ。
しかも、パンティがなく、丈の短いスカートが揺れれば、尻、股間が丸見えになってしまう。
上半身は、薄い生地の半袖シャツで、うっすらと乳房が透けて見える。
「ボタンは1個だけだ。それ以外は、付いてないからな」
「イヤよ、これじゃ、オッパイと、アソコが見えちゃう…」恥ずかしさに、乳房を押さえて言う。
「イヤならビデオを売るが、それでもいいんだな?」八幡も脅しを掛けてきた。
「いや、それは許して下さい…」
「だったら、手を退けろ!」
(やるしかない…)桃子が両手をどけると、シャツは胸元が開き、乳房の膨らみがはみ出している。
さらに、薄い生地なので、乳輪と乳首も透けて見えている。
「いいね、そんな姿も…」
「ほんとだ。素っ裸よりもいいよ」黒川は、開いた胸元から手を入れ乳房を掴み、揉んでいく。
岸田は、スカートを捲って絨毛の生い茂った股間を撫で、八幡は尻を撫でていく。
(やめて下さい!)泣きながらも、桃子は体を震わせ、耐えていた。
「よし、行こう!」黒川と岸田が出て行くと「いや、いやー!」叫ぶ桃子も八幡に引きずられるように、スタジオから連れ出された。
「何をさせる気ですか?」体を震わせ、両腕を合わせながら、スカートを押さえて歩く桃子に「なあに、電車に乗るだけだ!」あっさりと言う。
「いやです、こんな姿じゃ、いや!」桃子が叫んだ瞬間「ピシャ!」と音がして「痛い!」悲鳴が上がった。
「服を着るのがイヤなら、素っ裸になるか?」八幡が桃子の頬を打って言う。
(逃げれない、もう、逃げれない!)頬の痛みを堪え、桃子は無人の改札機を通って、地下鉄のホームに向かってく。
すると「す、すげえ!」「オッパイが透けてる!」すれ違ったアベックが、桃子の胸に驚いている。
「ほら、もっと見せろよ!」八幡は真っ白なスカートの裾を持ち上げた。
「いやー!」慌ててスカートを押さえようとしたが、岸田と黒川が桃子の腕を押さえて隠せない。
「変態よ。ノーパンで、ヘアを丸だしだなんて!」
「でも、いいよな。腰のくびれが…」
「ダメ、見ちゃダメ!」絨毛を晒している桃子を避けて、走るようにアベックが去っていく。
(仕方ないのよ。変態じゃないわ…)桃子は叫びたかったが、それはできない。
4人が地下への階段を降りていくと、下の方から若い声がする。
「これも外せ!」「いや、許して下さい!」両手を押さえられた桃子は、シャツのボタンが外され、乳房が飛び出している。
「これも、いいな!」飛び出した乳房が撫でられた。
「許して。もう許して下さい!」頼んでも聞き入れられず、シャツからはみ出た乳房を揺らせながら、階段を降りていく。
降りて行くに連れて、客の話し声が大きくなり「あー。オッパイだ!」歓声が上がった。
歓声をあげたのは、まだ若い高校生だ。
(見られてしまった…)顔を下げ、乳房を晒している桃子だ。
高校生の歓声に気をよくしたのか「よし、これもだ!」スカートも巻き上げられた。
「イヤ~!」「お、オ○ンコだ!」悲鳴と歓声が同時に上がった
「すげえ。これがオ○ンコか!」初めて見る女性の股間を食い入るように見ている。
(性器は見ないで。オッパイだけにして…)両腕を押さえられた桃子はどうすることもできず、すすり泣きながら、乳房と絨毛を晒して階段を降り、ホームへと向かった。
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桃子が連れ込まれた部屋には、大きなモニター用のテレビがある。
「来たか、待っていたぞ!」黒川は桃子のお尻を触りながら言い「それに、いいオッパイだな」岸田も乳房を撫でていく。
「いや、もう許して!」叫ぶが、どうすることもできない。
「黒川さん、試写が先ですよ」八幡がビデオを再生すると、桃子は「いや、いやー!」叫んでモニターを塞ぐが、全裸だから、乳房と絨毛の股間が、皆にも見えている。
「オ○ンコが丸出しだぞ。それに、オッパイも!」
「いやー!」慌てて乳房と股間を押さえ、蹲った。
桃子が蹲るとモニターが見え、そこには、桃子の犯されていく様子が映し出されていた。
「見ないで、こんなの見ないで!」泣きながら蹲る桃子だった。
「もし、これが売られたらどうする?」黒川が桃子に尋ねた。
「何でもしますから、売らないで下さい…」泣きながらも、そう答えるしか道はない。
「そうだ、それでいい。八幡、あれをやらせようよ」
「そうですね、やらせますか」黒川と八幡がニヤニヤしながら話し合っている。
(何をさせる気なんだろう…)怯える桃子は胸と股間をしっかり手で隠していた。
そんな桃子に向かい「これを着るんだ!」岸田が服を投げつけた。
それを拾うと着ていくが「いや、こんなのいや!」スカートを履いたが、テニス用のスカートだ。
しかも、パンティがなく、丈の短いスカートが揺れれば、尻、股間が丸見えになってしまう。
上半身は、薄い生地の半袖シャツで、うっすらと乳房が透けて見える。
「ボタンは1個だけだ。それ以外は、付いてないからな」
「イヤよ、これじゃ、オッパイと、アソコが見えちゃう…」恥ずかしさに、乳房を押さえて言う。
「イヤならビデオを売るが、それでもいいんだな?」八幡も脅しを掛けてきた。
「いや、それは許して下さい…」
「だったら、手を退けろ!」
(やるしかない…)桃子が両手をどけると、シャツは胸元が開き、乳房の膨らみがはみ出している。
さらに、薄い生地なので、乳輪と乳首も透けて見えている。
「いいね、そんな姿も…」
「ほんとだ。素っ裸よりもいいよ」黒川は、開いた胸元から手を入れ乳房を掴み、揉んでいく。
岸田は、スカートを捲って絨毛の生い茂った股間を撫で、八幡は尻を撫でていく。
(やめて下さい!)泣きながらも、桃子は体を震わせ、耐えていた。
「よし、行こう!」黒川と岸田が出て行くと「いや、いやー!」叫ぶ桃子も八幡に引きずられるように、スタジオから連れ出された。
「何をさせる気ですか?」体を震わせ、両腕を合わせながら、スカートを押さえて歩く桃子に「なあに、電車に乗るだけだ!」あっさりと言う。
「いやです、こんな姿じゃ、いや!」桃子が叫んだ瞬間「ピシャ!」と音がして「痛い!」悲鳴が上がった。
「服を着るのがイヤなら、素っ裸になるか?」八幡が桃子の頬を打って言う。
(逃げれない、もう、逃げれない!)頬の痛みを堪え、桃子は無人の改札機を通って、地下鉄のホームに向かってく。
すると「す、すげえ!」「オッパイが透けてる!」すれ違ったアベックが、桃子の胸に驚いている。
「ほら、もっと見せろよ!」八幡は真っ白なスカートの裾を持ち上げた。
「いやー!」慌ててスカートを押さえようとしたが、岸田と黒川が桃子の腕を押さえて隠せない。
「変態よ。ノーパンで、ヘアを丸だしだなんて!」
「でも、いいよな。腰のくびれが…」
「ダメ、見ちゃダメ!」絨毛を晒している桃子を避けて、走るようにアベックが去っていく。
(仕方ないのよ。変態じゃないわ…)桃子は叫びたかったが、それはできない。
4人が地下への階段を降りていくと、下の方から若い声がする。
「これも外せ!」「いや、許して下さい!」両手を押さえられた桃子は、シャツのボタンが外され、乳房が飛び出している。
「これも、いいな!」飛び出した乳房が撫でられた。
「許して。もう許して下さい!」頼んでも聞き入れられず、シャツからはみ出た乳房を揺らせながら、階段を降りていく。
降りて行くに連れて、客の話し声が大きくなり「あー。オッパイだ!」歓声が上がった。
歓声をあげたのは、まだ若い高校生だ。
(見られてしまった…)顔を下げ、乳房を晒している桃子だ。
高校生の歓声に気をよくしたのか「よし、これもだ!」スカートも巻き上げられた。
「イヤ~!」「お、オ○ンコだ!」悲鳴と歓声が同時に上がった
「すげえ。これがオ○ンコか!」初めて見る女性の股間を食い入るように見ている。
(性器は見ないで。オッパイだけにして…)両腕を押さえられた桃子はどうすることもできず、すすり泣きながら、乳房と絨毛を晒して階段を降り、ホームへと向かった。

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