落ちゆく女教師 第6話 組事務所
第6話 組事務所
電車を降りた4人は、駅の階段を昇って、地上へ向かうが「いやだわ、お尻が見える!」階段の下から声がした。
(見ないでよ、恥ずかしいのに…)桃子の太股から、淫裂が覗いている。
「最近の子は、性器の丸出しでも、平気なんだなんて!」ため息混じりに、中年の女性が叫んだ。
(仕方ないのよ。脅されて、やっているだけなのに…よ)心から叫びたい思いの桃子だ。
階段を昇りきり、駅から地上にでると、人通りが多くなり、当然に桃子の姿が人目を浴びている。
「透けている。オッパイが!」「ほんとだわ!」行き交う人が、桃子の乳房を見ながら話し合っている。
しかし、恥ずかしそうに、俯いたまま歩いていく桃子だ。
4人が大きなビルに差し掛かると、横風が吹き、桃子の短いスカートが舞い上がって、股間が丸出しになった。
「お、オ○ンコが!」「ノーパンよ、ヘア丸出しの!」丸見えの股間に、通行人が集中している。
「わかってるだろう。そのまま歩くんだ!」
「許して、ヘアだけは隠させて下さい…」
「ダメだ、オ○ンコ丸出しにしろ!」桃子のスカートが、時折、横風で捲れ上るが、そのまま歩いている。
「いやらしい。性器を晒すなんて!」アベックが罵声を浴びせた。
「いいじゃないか、綺麗なオ○ンコだぞ。やりたくなったな…」
「あれは変態よ。セックスなら、させてあげるから、あんなの見ないで!」そう言いながら、桃子の側を通り過ぎていく。
その言葉に「うっ、うっ!」嗚咽をあげて、歩いていく桃子だ。
4人が、ビルを過ぎると風も吹かず、スカートが元通りに戻って(よかったわ)一安心の桃子だ。
ビルを通り過ぎ、少し歩くと小さな建物があり、入って行くと、そこは八幡の組事務所で、入るなり人相の悪い男達が、桃子を取り囲んでしまった。
「姉ちゃん。そこまでするなら、オッパイを丸だしにしなよ」
「そうだよ、オ○ンコも見せてくれよ」スカートの裾を捲り上げた。
「いやー!」慌てて股間を手で覆うが、絨毛が男達の目に止まった。
「ノーパンだ、履いてないぞ!」ニヤニヤしながら股間を見つめている。
「やめて!」泣き声で桃子が言うと「お前の素っ裸を見たいそうだ。見せてやれ!」八幡が言う。
「いや、そんなのいや!」
「イヤなら仕方がない。力づくでも素っ裸にするんだ!」八幡の言葉で、男達が桃子に襲い掛かった。
ボタンが外され、シャツが脱がされて、露わになった乳房が揺れ動いている。
「いやー。やめてー!」叫ぶが、最後のスカートも脱がされ、全裸にされてしまった。
桃子は両手を押さえられ、乳房と絨毛に覆われた淫裂を、男達に晒したままだ。
「オ○ンコ、やりたいな…」ニヤニヤしながら見ている男達に「イヤ、そんなのやらな
い!」当然拒むが「オ○ンコやりたいと言っているぞ」八幡も言う。
「無理です。膣が痛くて、できません…」
「だったら、口でやるか?」
「はい。口でしますから、セックスは許して下さい…」
「よし、口でやれ。オ○ンコも見せるんだぞ!」桃子はテーブルの上に、四つん這いにされ、足を開かされた。
その後(性器の中まで、見られている!)男達は、パックリと開いた淫裂を、更に指で広げて中を見ており、全裸になったやくざが、肉竿を桃子の口の中に、押し込んだ。
「うっ!」桃子の咽深く、肉竿が突き刺していく。
(いや、こんなのいやよ!)桃子が肉竿をくわえている姿を、黒川がビデオに撮りだす。
「フグ、フグ!」桃子の唇で、肉竿は登りつめ「でる、でるー!」体を硬直させている。
(いや、精液はいや!)拒もうとするが、頭を押さえられて、逃げれることができない。
(出された、臭い味がする…)咽の奥深く、精液が噴射されてしまった。
「スッキリした。交代だ!」放出を終えた男は、桃子を押さえた手を退け、肉竿を抜くと「おえー!」白い液体が、桃子の口から、涎のように垂れていく。
「今度は俺の番だ!」新たな男が、肉竿を桃子の口の中に押し込んでいく。
(こんな事は、したくないのに…)こうして、桃子の口の中に次々と精液が送り込まれ、桃子は疲れて、テーブルの上に俯せのままグッタリしている。
「この姿もいいね」今までビデオを撮っていた黒川が、ズボンを下げだす。
ズボンを脱ぎ終えると、パンツも脱いで下半身を丸出しにし、さらに上も脱いで、全裸になった。
黒川は、何も知らない桃子の上に、馬乗りになると「いや、痛いから許して!」桃子も拒んだ。
「我慢しろ。オ○ンコしているところを、見せるんだ!」
「いや、いや。見られるのは、いや~!」
暴れる桃子だが、淫裂深く、黒川の肉竿が入り込んでしまった。
「抜いて~。痛いから抜いて~!」叫ぶ桃子だが「入ったな。皆にも見てもらう」嫌がるが、肉竿を入れたまま、騎乗位にされた。
「オ○ンコに、しっかり入っていますぜ!」組員達は結合している部分を、ニヤニヤしながら見ている。
だが「見ないで、こんなの見ないで!」馬乗りにさせられた桃子は「やるんだ、やり方は知ってるはずだ!」乳房を鷲掴みにされた。
「痛い!」桃子は膣の痛みを堪えながら、腰を沈めたり、浮かしたりを、繰り返していく。
(痛い、まだ痛い!)顔を歪めながら、肉竿を体内に迎えている。
「気持ちよさそうですね、黒川さん」
「最高だ、見られながらのオ○ンコはいいぞ!」黒川は徐々に登りつめていく。
それは、桃子にもわかり「お願い、せめて外に出して……妊娠はいや…」
「わかっている。俺だってガキは欲しくない」黒川の、全ての動きが停まった。
「いやー、出さないで!」桃子は急いで腰を浮かせて、黒川の肉竿を掴んだ。
それと同時に、肉竿が爆発して、桃子の手からは、精液がこぼれていく。
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電車を降りた4人は、駅の階段を昇って、地上へ向かうが「いやだわ、お尻が見える!」階段の下から声がした。
(見ないでよ、恥ずかしいのに…)桃子の太股から、淫裂が覗いている。
「最近の子は、性器の丸出しでも、平気なんだなんて!」ため息混じりに、中年の女性が叫んだ。
(仕方ないのよ。脅されて、やっているだけなのに…よ)心から叫びたい思いの桃子だ。
階段を昇りきり、駅から地上にでると、人通りが多くなり、当然に桃子の姿が人目を浴びている。
「透けている。オッパイが!」「ほんとだわ!」行き交う人が、桃子の乳房を見ながら話し合っている。
しかし、恥ずかしそうに、俯いたまま歩いていく桃子だ。
4人が大きなビルに差し掛かると、横風が吹き、桃子の短いスカートが舞い上がって、股間が丸出しになった。
「お、オ○ンコが!」「ノーパンよ、ヘア丸出しの!」丸見えの股間に、通行人が集中している。
「わかってるだろう。そのまま歩くんだ!」
「許して、ヘアだけは隠させて下さい…」
「ダメだ、オ○ンコ丸出しにしろ!」桃子のスカートが、時折、横風で捲れ上るが、そのまま歩いている。
「いやらしい。性器を晒すなんて!」アベックが罵声を浴びせた。
「いいじゃないか、綺麗なオ○ンコだぞ。やりたくなったな…」
「あれは変態よ。セックスなら、させてあげるから、あんなの見ないで!」そう言いながら、桃子の側を通り過ぎていく。
その言葉に「うっ、うっ!」嗚咽をあげて、歩いていく桃子だ。
4人が、ビルを過ぎると風も吹かず、スカートが元通りに戻って(よかったわ)一安心の桃子だ。
ビルを通り過ぎ、少し歩くと小さな建物があり、入って行くと、そこは八幡の組事務所で、入るなり人相の悪い男達が、桃子を取り囲んでしまった。
「姉ちゃん。そこまでするなら、オッパイを丸だしにしなよ」
「そうだよ、オ○ンコも見せてくれよ」スカートの裾を捲り上げた。
「いやー!」慌てて股間を手で覆うが、絨毛が男達の目に止まった。
「ノーパンだ、履いてないぞ!」ニヤニヤしながら股間を見つめている。
「やめて!」泣き声で桃子が言うと「お前の素っ裸を見たいそうだ。見せてやれ!」八幡が言う。
「いや、そんなのいや!」
「イヤなら仕方がない。力づくでも素っ裸にするんだ!」八幡の言葉で、男達が桃子に襲い掛かった。
ボタンが外され、シャツが脱がされて、露わになった乳房が揺れ動いている。
「いやー。やめてー!」叫ぶが、最後のスカートも脱がされ、全裸にされてしまった。
桃子は両手を押さえられ、乳房と絨毛に覆われた淫裂を、男達に晒したままだ。
「オ○ンコ、やりたいな…」ニヤニヤしながら見ている男達に「イヤ、そんなのやらな
い!」当然拒むが「オ○ンコやりたいと言っているぞ」八幡も言う。
「無理です。膣が痛くて、できません…」
「だったら、口でやるか?」
「はい。口でしますから、セックスは許して下さい…」
「よし、口でやれ。オ○ンコも見せるんだぞ!」桃子はテーブルの上に、四つん這いにされ、足を開かされた。
その後(性器の中まで、見られている!)男達は、パックリと開いた淫裂を、更に指で広げて中を見ており、全裸になったやくざが、肉竿を桃子の口の中に、押し込んだ。
「うっ!」桃子の咽深く、肉竿が突き刺していく。
(いや、こんなのいやよ!)桃子が肉竿をくわえている姿を、黒川がビデオに撮りだす。
「フグ、フグ!」桃子の唇で、肉竿は登りつめ「でる、でるー!」体を硬直させている。
(いや、精液はいや!)拒もうとするが、頭を押さえられて、逃げれることができない。
(出された、臭い味がする…)咽の奥深く、精液が噴射されてしまった。
「スッキリした。交代だ!」放出を終えた男は、桃子を押さえた手を退け、肉竿を抜くと「おえー!」白い液体が、桃子の口から、涎のように垂れていく。
「今度は俺の番だ!」新たな男が、肉竿を桃子の口の中に押し込んでいく。
(こんな事は、したくないのに…)こうして、桃子の口の中に次々と精液が送り込まれ、桃子は疲れて、テーブルの上に俯せのままグッタリしている。
「この姿もいいね」今までビデオを撮っていた黒川が、ズボンを下げだす。
ズボンを脱ぎ終えると、パンツも脱いで下半身を丸出しにし、さらに上も脱いで、全裸になった。
黒川は、何も知らない桃子の上に、馬乗りになると「いや、痛いから許して!」桃子も拒んだ。
「我慢しろ。オ○ンコしているところを、見せるんだ!」
「いや、いや。見られるのは、いや~!」
暴れる桃子だが、淫裂深く、黒川の肉竿が入り込んでしまった。
「抜いて~。痛いから抜いて~!」叫ぶ桃子だが「入ったな。皆にも見てもらう」嫌がるが、肉竿を入れたまま、騎乗位にされた。
「オ○ンコに、しっかり入っていますぜ!」組員達は結合している部分を、ニヤニヤしながら見ている。
だが「見ないで、こんなの見ないで!」馬乗りにさせられた桃子は「やるんだ、やり方は知ってるはずだ!」乳房を鷲掴みにされた。
「痛い!」桃子は膣の痛みを堪えながら、腰を沈めたり、浮かしたりを、繰り返していく。
(痛い、まだ痛い!)顔を歪めながら、肉竿を体内に迎えている。
「気持ちよさそうですね、黒川さん」
「最高だ、見られながらのオ○ンコはいいぞ!」黒川は徐々に登りつめていく。
それは、桃子にもわかり「お願い、せめて外に出して……妊娠はいや…」
「わかっている。俺だってガキは欲しくない」黒川の、全ての動きが停まった。
「いやー、出さないで!」桃子は急いで腰を浮かせて、黒川の肉竿を掴んだ。
それと同時に、肉竿が爆発して、桃子の手からは、精液がこぼれていく。

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