落ちゆく女教師 第7話 秘密クラブ
第7話 秘密クラブ
黒川に犯された桃子は、テーブルから降りてソファーに座ったが(痛い、膣が痛い…)まだ淫裂の痛みが取れてない。
「黒川さん。そろそろ行きましょうか?」
「そうだな、そろそろ時間か。八幡、あの用意はしてあるか?」
「勿論です。さっそく、持ってきます」八幡は事務所のロッカーを開けて、紙袋を取りだし「このように、用意しておきましたよ」それを確認した黒川は「桃子、いくぞ!」言い出す。
「待って下さい。今すぐに着ますから」全裸の桃子は、急いでシャツに手を通し、スカートを履いたが、ボタンが一個だから、乳房の膨らみ見えている。
4人は車に乗り、町中を走って行く。
夕方に近い時間だから、混雑していたが、30分ほどでビルの地下に入った。
「ここは、どこですか?」不安な桃子に「殺しはしないから、安心しな」車を降りると八幡を先頭に歩きだした。
地下からはエレベーターでビルの中に入り、5階で降りると4人は、また歩く。
(ここは、どこかしら?)不安な桃子は怯えている。
「ここで準備します」八幡がドアを開けると、着替え室らしくロッカーが用意されてある。
「桃子、ここで脱ぐんだ。素っ裸だぞ!」
「いや、もうヌードは許して下さい」
「ヌードじゃない。着替えも用意してあるぞ」黒川は紙袋を見せた。
「わかりました…」桃子は着替えが、用意されていると信じて、シャツとスカートを脱いで、ロッカーの中に入れると、岸田が鍵を掛けた。
それを見て「これを着るんだ」黒川は袋を逆さにした。
袋から、布地が飛び出すが、見た桃子は「いや、こんなのいや!」泣きだしてしまった。
「イヤなら、素っ裸で行くけど、それでもいいんだな?」
「それだけは、許して下さい…」
「だったら、これを着るんだ!」泣きながら桃子は、床に落ちている衣服らしいのを拾い(恥ずかしい、これじゃ、フルヌードと同じよ…)服に首を通していく。
着た服は、ペナントと同じく三角形をした、ポンチョだ。
肩が底辺で、頂点が股間の三角形になっており、両脇は何もない。
後ろも同様に、尻が頂点の三角形で、脇からは乳房の膨らみ、股間の絨毛が、丸見えになっている。
しかも、スケスケの生地だから、全裸と変わりはない。
鏡で確認した桃子も(フルヌードよ。オッパイとヘアが丸見えになっている…)泣き顔になっている。
「着たなら、行こう!」黒川が腕を掴んだが、「いや、こんな姿いやです!」拒んで、部屋から出ようとしない。
「ビデオがどうなってもいいのか。知らないぞ!」そう言われると逆らえず「わかりました…」泣きながら承知するしかない。
「安心しろ。素っ裸じゃないし、女は皆がお前と同じ格好だから」黒川の言葉に(私だけじゃ、ないんだ…)安心して、歩きだした。
廊下を歩いて行くとドアがあり、ノックをして中に入り、桃子も中に入ると、周りを見るなり「いやー!」声を上げた。
4人が入ったのは秘密のクラブで、大勢の客がいる。
(ヌードだ。私と同じようにヌードだ!)中にいる女性は、皆が三角形のスケスケで、脇から乳房の膨らみが見えており、ヘアが生えてない。
(ヘアが生えてない。性器がまるだしだ…)怯えて、体が震えだす桃子だ。
「いらっしゃいませ!」すれ違う女性が、声を掛けた。
その、女性を見るなり「け、桂子さん!」桃子は声を掛けた。
すると「桃子さん!」相手も驚くが、同じアパートに住む、金沢桂子だった。
「恥ずかしいから見ないで下さい…」
「私を見ないで下さい…」2人は全裸同然の姿を見られて震えている。
それには「なんだ、知り合いか。桂子!」八幡が尋ねた。
「はい。同じアパートなんです…」
「それは奇遇だな。仲良くしてくれよ」
「はい…」桂子は項垂れて客席に向かうが「桂子さん、ヘアが生えてない…」呟くように言うと「あれか、ヘアを剃るのがここのしきたりだ。桃子も剃らないとな」八幡が説明する。
「いやよ、私は剃らないわ」(剃ったら性器が丸だしになってしまう…)
桃子は拒むが、それは無理だった。
「皆様、新人が応募してきました。これより儀式を始めます」会場に声が響いていく。
「桃子、来るんだ!」「いや、いや!」怯えて、動こうとしない桃子に「ビデオを売ってもいいのか?」決まり文句がでた。
そう言われれば「わかりました…」渋々、八幡の後を歩いていく。
「ほう、今度の新人は、美人でスタイルも良さそうだな」歩く桃子を酔った客が見ている。
(恥ずかしいから、見ないで!)乳房を揺らせながら、歩いている桃子だ。
桃子が、司会の所まで行くと「早速、儀式を始めます!」スケスケのペナントの頂点を捲って、桃子の肩に乗せた。
当然、股間と乳房が露わになって「いやー!」恥ずかしさに両手で股間を隠すと、その仕草に笑いが起こっている。
「手を退けないと、儀式ができませんよ」
そう言われて「わかりました…」桃子は両手を退けて、足を広げる。
すると(冷たい!)真っ黒な絨毛に、スプレーが吹きかけられて、真っ白な泡が覆われていく。
それを、司会が手で絨毛に塗り込んでいく。
(ダメ、触らないでよ!)絨毛が肌に密着すると「動かないで下さい」股間にカミソリが当てられた。
(ヘアを剃られてしまう!)太股が小刻みに振るえている。
それでも、司会の持ったカミソリが動くと、絨毛が消えて、地肌が見えてきた。
(ほう、綺麗なピンクのオ○ンコだぞ!)桃子の淫裂が見えだし、客も見つめている。
カミソリは、なおも動き続けて絨毛の大半が消えていた。
(恥ずかしい。性器が丸見えになってしまう!)桃子は顔を両手で隠している。
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黒川に犯された桃子は、テーブルから降りてソファーに座ったが(痛い、膣が痛い…)まだ淫裂の痛みが取れてない。
「黒川さん。そろそろ行きましょうか?」
「そうだな、そろそろ時間か。八幡、あの用意はしてあるか?」
「勿論です。さっそく、持ってきます」八幡は事務所のロッカーを開けて、紙袋を取りだし「このように、用意しておきましたよ」それを確認した黒川は「桃子、いくぞ!」言い出す。
「待って下さい。今すぐに着ますから」全裸の桃子は、急いでシャツに手を通し、スカートを履いたが、ボタンが一個だから、乳房の膨らみ見えている。
4人は車に乗り、町中を走って行く。
夕方に近い時間だから、混雑していたが、30分ほどでビルの地下に入った。
「ここは、どこですか?」不安な桃子に「殺しはしないから、安心しな」車を降りると八幡を先頭に歩きだした。
地下からはエレベーターでビルの中に入り、5階で降りると4人は、また歩く。
(ここは、どこかしら?)不安な桃子は怯えている。
「ここで準備します」八幡がドアを開けると、着替え室らしくロッカーが用意されてある。
「桃子、ここで脱ぐんだ。素っ裸だぞ!」
「いや、もうヌードは許して下さい」
「ヌードじゃない。着替えも用意してあるぞ」黒川は紙袋を見せた。
「わかりました…」桃子は着替えが、用意されていると信じて、シャツとスカートを脱いで、ロッカーの中に入れると、岸田が鍵を掛けた。
それを見て「これを着るんだ」黒川は袋を逆さにした。
袋から、布地が飛び出すが、見た桃子は「いや、こんなのいや!」泣きだしてしまった。
「イヤなら、素っ裸で行くけど、それでもいいんだな?」
「それだけは、許して下さい…」
「だったら、これを着るんだ!」泣きながら桃子は、床に落ちている衣服らしいのを拾い(恥ずかしい、これじゃ、フルヌードと同じよ…)服に首を通していく。
着た服は、ペナントと同じく三角形をした、ポンチョだ。
肩が底辺で、頂点が股間の三角形になっており、両脇は何もない。
後ろも同様に、尻が頂点の三角形で、脇からは乳房の膨らみ、股間の絨毛が、丸見えになっている。
しかも、スケスケの生地だから、全裸と変わりはない。
鏡で確認した桃子も(フルヌードよ。オッパイとヘアが丸見えになっている…)泣き顔になっている。
「着たなら、行こう!」黒川が腕を掴んだが、「いや、こんな姿いやです!」拒んで、部屋から出ようとしない。
「ビデオがどうなってもいいのか。知らないぞ!」そう言われると逆らえず「わかりました…」泣きながら承知するしかない。
「安心しろ。素っ裸じゃないし、女は皆がお前と同じ格好だから」黒川の言葉に(私だけじゃ、ないんだ…)安心して、歩きだした。
廊下を歩いて行くとドアがあり、ノックをして中に入り、桃子も中に入ると、周りを見るなり「いやー!」声を上げた。
4人が入ったのは秘密のクラブで、大勢の客がいる。
(ヌードだ。私と同じようにヌードだ!)中にいる女性は、皆が三角形のスケスケで、脇から乳房の膨らみが見えており、ヘアが生えてない。
(ヘアが生えてない。性器がまるだしだ…)怯えて、体が震えだす桃子だ。
「いらっしゃいませ!」すれ違う女性が、声を掛けた。
その、女性を見るなり「け、桂子さん!」桃子は声を掛けた。
すると「桃子さん!」相手も驚くが、同じアパートに住む、金沢桂子だった。
「恥ずかしいから見ないで下さい…」
「私を見ないで下さい…」2人は全裸同然の姿を見られて震えている。
それには「なんだ、知り合いか。桂子!」八幡が尋ねた。
「はい。同じアパートなんです…」
「それは奇遇だな。仲良くしてくれよ」
「はい…」桂子は項垂れて客席に向かうが「桂子さん、ヘアが生えてない…」呟くように言うと「あれか、ヘアを剃るのがここのしきたりだ。桃子も剃らないとな」八幡が説明する。
「いやよ、私は剃らないわ」(剃ったら性器が丸だしになってしまう…)
桃子は拒むが、それは無理だった。
「皆様、新人が応募してきました。これより儀式を始めます」会場に声が響いていく。
「桃子、来るんだ!」「いや、いや!」怯えて、動こうとしない桃子に「ビデオを売ってもいいのか?」決まり文句がでた。
そう言われれば「わかりました…」渋々、八幡の後を歩いていく。
「ほう、今度の新人は、美人でスタイルも良さそうだな」歩く桃子を酔った客が見ている。
(恥ずかしいから、見ないで!)乳房を揺らせながら、歩いている桃子だ。
桃子が、司会の所まで行くと「早速、儀式を始めます!」スケスケのペナントの頂点を捲って、桃子の肩に乗せた。
当然、股間と乳房が露わになって「いやー!」恥ずかしさに両手で股間を隠すと、その仕草に笑いが起こっている。
「手を退けないと、儀式ができませんよ」
そう言われて「わかりました…」桃子は両手を退けて、足を広げる。
すると(冷たい!)真っ黒な絨毛に、スプレーが吹きかけられて、真っ白な泡が覆われていく。
それを、司会が手で絨毛に塗り込んでいく。
(ダメ、触らないでよ!)絨毛が肌に密着すると「動かないで下さい」股間にカミソリが当てられた。
(ヘアを剃られてしまう!)太股が小刻みに振るえている。
それでも、司会の持ったカミソリが動くと、絨毛が消えて、地肌が見えてきた。
(ほう、綺麗なピンクのオ○ンコだぞ!)桃子の淫裂が見えだし、客も見つめている。
カミソリは、なおも動き続けて絨毛の大半が消えていた。
(恥ずかしい。性器が丸見えになってしまう!)桃子は顔を両手で隠している。

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