落ちゆく女教師 第8話 客の接待
第8話 客の接待
それでも、カミソリは動き続けて、絨毛を消し去った。
「終わりました…」綺麗に剃られた股間は、タオルで拭かれ、クリームが塗られていく。
だが、絨毛を剃られた桃子は「いやー!」股間を慌てて、手で隠している。
「隠さないで下さい。お客様に剃られた性器をお見せするんですから」
「恥ずかしいわ。そんなの、できない!」
「それをやるのが、ここのしきたりです!」そう言われて「わかりました…」桃子は手を退けた。
ピンクの淫裂からは、2枚肉襞が飛び出しており「ほう、オ○ンコが綺麗ですね」
「そうですよね」皆が剃り上げられた淫裂を、食い入るように見ている。
「それでは、お客さんの接待をお願いします」司会に言われて、席に戻ると桂子とすれ違った。
「桂子さん!」だが、桂子は返事をせずに,お客に肩を抱かれて奥に向かう。
席に戻ると「桂子さんが、奥にお客と入って行ったけど…」黒川に告げた。
「気になるのか。だったら覗いてみるか…」八幡に連れられて、桃子も奥に向かう。
「いいな、絶対に声をあげるなよ!」ドアを開けて、中に入ると小さな窓があり、桃子は覗いた。
「!」(セックスしている、桂子さんが!)桂子は、全裸で男に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れていて、桃子は声を上げるところだった。
桂子は、桃子に覗かれているとは知らず「いいわ、凄くいい!」腰を浮かしたり、沈めたりしていく。
「そうか。俺とのオ○ンコが楽しいか?」客は桂子の乳房を掴んで、揉んでいる。
「はい、桂子はオ○ンコが大好きですから…」虚ろな顔になっている。
(凄いわ、桂子さんがあんな事するなんて!)食い入るように見ていると、八幡に後から乳房を掴まれ、揉まれていく。
(いや、いやです!)八幡の手を掴み拒んだ。
(仕方ないか…)八幡はすんなり諦め、2人は席に戻ってきた。
戻るなり「桃子も、これからは、お客とオ○ンコで稼ぐんだぞ!」八幡が脅す。
「いやです。売○なんかしたくありません…」泣きながら言うと「イヤならビデオを売るぞ!」そう言われては、拒むことはできず、黙って頷くしかなかった。
「そうだ、それでいい!」八幡は、脇から手を入れ、乳房を掴んでいる。
「いいか、お客にこんな事をされても拒むなよ」八幡は乳首も転がすように摘んだ。
「おや、乳首が固くなっていくぞ。オ○ンコが欲しいのか?」
「いや、痛いから許して下さい…」
「そうだな。今日はオ○ンコをやりすぎたしな…」八幡はすんなりと許したが、淫裂を撫でるのはやめなかった。
そこに「すみません、あちらのお客のお相手をお願いします…」支配人が申し訳なさそうに、声を掛けてきた。
「かまわないよ。でも、今日はオ○ンコをやりすぎたから、オ○ンコは勘弁してくれ」
「わかりました。こちらへ!」桃子は、支配人に連れられて、見知らぬ客の席に座らされた。
「何せ、新人ですから失礼はお許しください…」支配人は言い残すと、桃子を1人残して去っていく。
すると「ほう、いいオッパイだね」桃子は酔った客に両乳房を掴まれた。
「痛いんです、優しくして下さい…」
「痛いのか。これならいいのかな?」すると、客は乳首を摘む。
「それも、お許しを!」痛みで桃子の顔が歪んでいる。
「だったら、ここを触らせろ!」乳房を触っていた手が、淫裂を撫でだした。
(どうして、こんな事になったのよ…)桃子は、客に淫裂を触られながら泣いていたが、その後も客の間を回されて、閉店になった。
閉店まで働かされた桃子は、八幡に桂子と一緒に八幡にアパートまで送られた。
アパートに戻った桃子は、体を石鹸で丁寧に洗うが「痛い、膣が痛い!」何回も犯された淫裂は、赤くなっていた。
赤い淫裂をやさしく洗い、犯された傷跡を消そうとするが無駄で「どうすればいいの?」自然と涙が流れていく。
「これからも、ずっと、恥ずかしいことをさせられるかも…」絨毛の剃られた淫裂を洗っていく。
その後、体も洗って、バスタオルを巻き付け、部屋でくつろいでいると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「私よ、向かいの桂子よ!」
「ちょっと、待って!」バスタオルを巻き付けたまま、ドアを開け桂子を中に入れた。
「なんか、あったの?」桃子が桂子に尋ねると「お願いがあるの。今日見たことは誰にも言わないで欲しいの。勿論,私も言わないから…」項垂れて言う。
「言わないわよ。でも、どうし売春してるのか、教えてくれない?」桃子の言葉に泣き出す桂子だ。
「ご、ごめんなさい。私もきっと、させられると思って…」
「その通りよ。悔しいけど、セックスを強要されるわ」
「どうにか、ならないかしら?」桃子は落胆して言う。
「無理よ,警察に歌えても。ヌード写真を撮られたでしょう、性器丸出しの写真を!」
「ええ、撮られたわ。自分の手でアソコを広げる姿も撮られた」顔が赤らむ桃子だ。
「だから無理なの。レ○プを訴えたら、自分からヌードになった言って、その写真を証拠にだすはずよ」悔しそうに桂子は言う。
「そ、そんな!」(その通りだわ、自分で性器を晒した写真では、レ○プが成立しない…)黙ってしまう2人だ。
長い沈黙が続いて「とにかく、お願いよ。誰にも言わないでね」
「言わないわよ、安心して桂子さん」その言葉に安心したのか、桂子は戻って、部屋の中には、桃子だけしかいない。
「酒でも飲まないと、寝れないわ」グラスにウイスキーを注いで一気に飲み込んだ。
桃子は、あまり強くないから直ぐにアルコールが回って、睡魔が襲いかかった。
「眠い!」ベッドに倒れて、いびきをかいている。
バスタオルの結び目が解け、乳房と股間が丸出しになってしまい、股間は絨毛が消されて淫裂が丸見えだ。
その淫裂からは、2枚の肉襞が飛び出していた。
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それでも、カミソリは動き続けて、絨毛を消し去った。
「終わりました…」綺麗に剃られた股間は、タオルで拭かれ、クリームが塗られていく。
だが、絨毛を剃られた桃子は「いやー!」股間を慌てて、手で隠している。
「隠さないで下さい。お客様に剃られた性器をお見せするんですから」
「恥ずかしいわ。そんなの、できない!」
「それをやるのが、ここのしきたりです!」そう言われて「わかりました…」桃子は手を退けた。
ピンクの淫裂からは、2枚肉襞が飛び出しており「ほう、オ○ンコが綺麗ですね」
「そうですよね」皆が剃り上げられた淫裂を、食い入るように見ている。
「それでは、お客さんの接待をお願いします」司会に言われて、席に戻ると桂子とすれ違った。
「桂子さん!」だが、桂子は返事をせずに,お客に肩を抱かれて奥に向かう。
席に戻ると「桂子さんが、奥にお客と入って行ったけど…」黒川に告げた。
「気になるのか。だったら覗いてみるか…」八幡に連れられて、桃子も奥に向かう。
「いいな、絶対に声をあげるなよ!」ドアを開けて、中に入ると小さな窓があり、桃子は覗いた。
「!」(セックスしている、桂子さんが!)桂子は、全裸で男に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れていて、桃子は声を上げるところだった。
桂子は、桃子に覗かれているとは知らず「いいわ、凄くいい!」腰を浮かしたり、沈めたりしていく。
「そうか。俺とのオ○ンコが楽しいか?」客は桂子の乳房を掴んで、揉んでいる。
「はい、桂子はオ○ンコが大好きですから…」虚ろな顔になっている。
(凄いわ、桂子さんがあんな事するなんて!)食い入るように見ていると、八幡に後から乳房を掴まれ、揉まれていく。
(いや、いやです!)八幡の手を掴み拒んだ。
(仕方ないか…)八幡はすんなり諦め、2人は席に戻ってきた。
戻るなり「桃子も、これからは、お客とオ○ンコで稼ぐんだぞ!」八幡が脅す。
「いやです。売○なんかしたくありません…」泣きながら言うと「イヤならビデオを売るぞ!」そう言われては、拒むことはできず、黙って頷くしかなかった。
「そうだ、それでいい!」八幡は、脇から手を入れ、乳房を掴んでいる。
「いいか、お客にこんな事をされても拒むなよ」八幡は乳首も転がすように摘んだ。
「おや、乳首が固くなっていくぞ。オ○ンコが欲しいのか?」
「いや、痛いから許して下さい…」
「そうだな。今日はオ○ンコをやりすぎたしな…」八幡はすんなりと許したが、淫裂を撫でるのはやめなかった。
そこに「すみません、あちらのお客のお相手をお願いします…」支配人が申し訳なさそうに、声を掛けてきた。
「かまわないよ。でも、今日はオ○ンコをやりすぎたから、オ○ンコは勘弁してくれ」
「わかりました。こちらへ!」桃子は、支配人に連れられて、見知らぬ客の席に座らされた。
「何せ、新人ですから失礼はお許しください…」支配人は言い残すと、桃子を1人残して去っていく。
すると「ほう、いいオッパイだね」桃子は酔った客に両乳房を掴まれた。
「痛いんです、優しくして下さい…」
「痛いのか。これならいいのかな?」すると、客は乳首を摘む。
「それも、お許しを!」痛みで桃子の顔が歪んでいる。
「だったら、ここを触らせろ!」乳房を触っていた手が、淫裂を撫でだした。
(どうして、こんな事になったのよ…)桃子は、客に淫裂を触られながら泣いていたが、その後も客の間を回されて、閉店になった。
閉店まで働かされた桃子は、八幡に桂子と一緒に八幡にアパートまで送られた。
アパートに戻った桃子は、体を石鹸で丁寧に洗うが「痛い、膣が痛い!」何回も犯された淫裂は、赤くなっていた。
赤い淫裂をやさしく洗い、犯された傷跡を消そうとするが無駄で「どうすればいいの?」自然と涙が流れていく。
「これからも、ずっと、恥ずかしいことをさせられるかも…」絨毛の剃られた淫裂を洗っていく。
その後、体も洗って、バスタオルを巻き付け、部屋でくつろいでいると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「私よ、向かいの桂子よ!」
「ちょっと、待って!」バスタオルを巻き付けたまま、ドアを開け桂子を中に入れた。
「なんか、あったの?」桃子が桂子に尋ねると「お願いがあるの。今日見たことは誰にも言わないで欲しいの。勿論,私も言わないから…」項垂れて言う。
「言わないわよ。でも、どうし売春してるのか、教えてくれない?」桃子の言葉に泣き出す桂子だ。
「ご、ごめんなさい。私もきっと、させられると思って…」
「その通りよ。悔しいけど、セックスを強要されるわ」
「どうにか、ならないかしら?」桃子は落胆して言う。
「無理よ,警察に歌えても。ヌード写真を撮られたでしょう、性器丸出しの写真を!」
「ええ、撮られたわ。自分の手でアソコを広げる姿も撮られた」顔が赤らむ桃子だ。
「だから無理なの。レ○プを訴えたら、自分からヌードになった言って、その写真を証拠にだすはずよ」悔しそうに桂子は言う。
「そ、そんな!」(その通りだわ、自分で性器を晒した写真では、レ○プが成立しない…)黙ってしまう2人だ。
長い沈黙が続いて「とにかく、お願いよ。誰にも言わないでね」
「言わないわよ、安心して桂子さん」その言葉に安心したのか、桂子は戻って、部屋の中には、桃子だけしかいない。
「酒でも飲まないと、寝れないわ」グラスにウイスキーを注いで一気に飲み込んだ。
桃子は、あまり強くないから直ぐにアルコールが回って、睡魔が襲いかかった。
「眠い!」ベッドに倒れて、いびきをかいている。
バスタオルの結び目が解け、乳房と股間が丸出しになってしまい、股間は絨毛が消されて淫裂が丸見えだ。
その淫裂からは、2枚の肉襞が飛び出していた。

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