落ちゆく女教師 第10話 民子の喪失
第10話 民子の喪失
「桃子さん、だったら私もヌードになろうかしら。私のヌードも見て欲しいし…」
「ダメよ、それはだめ!」慌てて拒む桃子だが「どうしてなの。変よ、桃子さん」民子は拒む桃子を尻目に、着ているシャツを脱いだ。
(ダメよ、男が隠れているの。レ○プされるから帰って、民子さん!)
桃子の願いなど、民子には通じず、ブラジャーも脱いで上半身を、桃子に晒している。
「どう、私のオッパイは?」民子は笑顔で、自分の乳房に桃子の手を押し当てた。
「柔らかいのね…」(だめよ、民子さん。危ないから帰って、お願い!)
しかし、民子は得意げに、桃子の乳房を撫でていく。
「ねえ、こういうのレズって言うのでしょう?」
「そうよ、いけない事よ…」
「でも、ちょっと楽しんでみたいな。桃子さんと…」
「ダメよ。許されないわよ、そんなこと、できない!」
「それなら、私のヌードは見て欲しいな」レズは諦めたのか、スカートを脱ぐとレースのパンティが、絨毛を透かしている。
それを(私のせいじゃないわよ。民子さんのせいだからね…)顔を曇らせ、パンティを脱いでいく民子を見つめている。
「これで、おあいこね」民子はパンティを脱いで、生まれたままの姿になった。
体育の教師だけに、腰のくびれは桃子よりもいい形だが、乳房は小振りで、桃子にはかなわない。
「どう、私のヘアヌードを見た感想は?」得意げにポーズを作る民子は、八幡が隠れているとは、夢にも思ってない。
民子が全裸になると「素っ裸は最高にいいよ。どうせなら、オ○ンコも見せて欲しいな」八幡が奥から現れた。
「きゃ~。見ないで!」民子は悲鳴をあげ、両手で胸と股間を隠して、うずくまった。
「やめて、民子さんは関係ないわ。私で充分満足したでしょう?」桃子は八幡の前に立ちはだかかり、乳房と淫裂を晒した。
「いいね、友情というのも。でも、そんなの俺には通用しないからな!」八幡は平手で桃子の頬をぶった。
「痛い~!」弾みで桃子が倒れ「桃子さん、大丈夫?」民子が駆け寄る。
「大丈夫よ。民子さん!」2人は、生まれたままの姿で、部屋の隅で抱き合っている。
「どれ、黒川さんにも連絡しないと…」八幡は携帯電話で、黒川に連絡を取っていく。
「あ、八幡です。おいしいウサギちゃんが待ってますから、早くお願いしますよ、あれ
も忘れずにお願いしますよ」八幡は桃子のアパートのある場所を説明していく。
(黒川が、ビデオとカメラを持ってくる…)桃子は体が震えていた。
その震えが民子にも伝わって(犯されてしまう。必ず輪姦されてしまう…)民子も震えていた。
八幡は全裸のままで、2人を見張っている。
「動くな。そのままの素っ裸でいるんだ!」民子の背中から、乳房を揉み出した。
「いや、いや!」泣きながら乳房を揉まれていくと「お願い、民子さんを助けて下さい、私が相手をしますから…」言う桃子だ。
「言ったろう。この子とオ○ンコするって!」八幡の手は、乳房から淫裂に移って、撫で始めた。
「いや、いや!」八幡の手を押さえるが、男の力にかなうわけがなく、淫裂の中に指が入っていく。
「いや、指は入れないで!」
その言葉に「今まで何回オ○ンコをした?」八幡が聞いた。
「まだ、セックスはしてません…」
「バージンなんだ!」興奮している八幡に「セックスはしてませんが、処女膜はわかりません…」
激しい運動をする女性は、セックスをしなくても、衝撃で処女膜が破れる事がある。
「そうか、未体験だが、破れているかも知れないのか…」ニヤニヤしながら民子の淫裂を指で広げて膣の中を覗き、それに耐える民子だ。
民子と桃子が、八幡に監視されながら30分過ぎ「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「出ろ。お前が出るんだ!」八幡が桃子に指示する。
(イヤよ、裸を晒すなんて…)叫びたいが、逆らえないから、仕方なしにドアに向かっていく。
「どなた様ですか?」インターフォン越しに話すと「俺だ黒川だ、桃子か?」
「はい、そうです」桃子は怯えながら、ドアを開けた。
「ほう、もうヌードか。元気がいいね」「ホントにいい体つきだな」岸田も入ってきた。
2人が入ると、桃子は急いでドアを閉めた。
「この子は体が締まっているな、運動選手みたいな体をしてるぞ」黒川と岸田は怯える民子の乳房、尻、淫裂と撫でていく。
「やめて下さい。お願いですから!」民子はヌードになったのを後悔している。
「そう、嫌うなよ。これからいい事しようぜ!」岸田は服を脱ぎ始めた。
「この子は、君が先でいいよ。約束は守るよ」黒川も服を脱ぎだした。
「撮影は僕がしますから、楽しんでください」八幡はビデオを受け取り、民子に向けた。
危険を感じ「いや、レ○プはいやー!」後ずさりしていく民子の体が、小刻みに振るえている。
「怖がらなくてもいいよ。楽しもうぜ」生まれたままの姿になった岸田は、民子に抱きついた。
「いや、いやー!」叫ぶ民子の口に、ハンカチが押し当てられた。
「うるさい子だ。素人はこれがいいんだよな」ハンカチを押し当てた黒川も、興奮している。
仰向けに押し倒された民子は、岸田に乳房を掴まれ「う、うー!」首を振って拒んでいる。
「どれ、味見といくか!」乳房を掴んでいた手が、勃起した肉竿を掴み、民子の淫裂に押し当てると、顔を歪める民子だ。
「きついな、チンポコが締められていく!」岸田の肉竿が入り込んでいく。
(いや、いやー!)民子は体を動かし抵抗するが無理だった。
力負けした民子は、膣穴の封印を肉竿で破られ(ヒー!)声にならない悲鳴をあげ腰を浮かした。
それと同時に、淫裂から鮮血がポタポタと流れ出ている。
(処女を奪われた…。もうバージンじゃない…)目から涙が流れている。
「いいね、その顔が最高にいいよ」岸田は血で汚れ肉竿を、激しく動かし続けている。
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「桃子さん、だったら私もヌードになろうかしら。私のヌードも見て欲しいし…」
「ダメよ、それはだめ!」慌てて拒む桃子だが「どうしてなの。変よ、桃子さん」民子は拒む桃子を尻目に、着ているシャツを脱いだ。
(ダメよ、男が隠れているの。レ○プされるから帰って、民子さん!)
桃子の願いなど、民子には通じず、ブラジャーも脱いで上半身を、桃子に晒している。
「どう、私のオッパイは?」民子は笑顔で、自分の乳房に桃子の手を押し当てた。
「柔らかいのね…」(だめよ、民子さん。危ないから帰って、お願い!)
しかし、民子は得意げに、桃子の乳房を撫でていく。
「ねえ、こういうのレズって言うのでしょう?」
「そうよ、いけない事よ…」
「でも、ちょっと楽しんでみたいな。桃子さんと…」
「ダメよ。許されないわよ、そんなこと、できない!」
「それなら、私のヌードは見て欲しいな」レズは諦めたのか、スカートを脱ぐとレースのパンティが、絨毛を透かしている。
それを(私のせいじゃないわよ。民子さんのせいだからね…)顔を曇らせ、パンティを脱いでいく民子を見つめている。
「これで、おあいこね」民子はパンティを脱いで、生まれたままの姿になった。
体育の教師だけに、腰のくびれは桃子よりもいい形だが、乳房は小振りで、桃子にはかなわない。
「どう、私のヘアヌードを見た感想は?」得意げにポーズを作る民子は、八幡が隠れているとは、夢にも思ってない。
民子が全裸になると「素っ裸は最高にいいよ。どうせなら、オ○ンコも見せて欲しいな」八幡が奥から現れた。
「きゃ~。見ないで!」民子は悲鳴をあげ、両手で胸と股間を隠して、うずくまった。
「やめて、民子さんは関係ないわ。私で充分満足したでしょう?」桃子は八幡の前に立ちはだかかり、乳房と淫裂を晒した。
「いいね、友情というのも。でも、そんなの俺には通用しないからな!」八幡は平手で桃子の頬をぶった。
「痛い~!」弾みで桃子が倒れ「桃子さん、大丈夫?」民子が駆け寄る。
「大丈夫よ。民子さん!」2人は、生まれたままの姿で、部屋の隅で抱き合っている。
「どれ、黒川さんにも連絡しないと…」八幡は携帯電話で、黒川に連絡を取っていく。
「あ、八幡です。おいしいウサギちゃんが待ってますから、早くお願いしますよ、あれ
も忘れずにお願いしますよ」八幡は桃子のアパートのある場所を説明していく。
(黒川が、ビデオとカメラを持ってくる…)桃子は体が震えていた。
その震えが民子にも伝わって(犯されてしまう。必ず輪姦されてしまう…)民子も震えていた。
八幡は全裸のままで、2人を見張っている。
「動くな。そのままの素っ裸でいるんだ!」民子の背中から、乳房を揉み出した。
「いや、いや!」泣きながら乳房を揉まれていくと「お願い、民子さんを助けて下さい、私が相手をしますから…」言う桃子だ。
「言ったろう。この子とオ○ンコするって!」八幡の手は、乳房から淫裂に移って、撫で始めた。
「いや、いや!」八幡の手を押さえるが、男の力にかなうわけがなく、淫裂の中に指が入っていく。
「いや、指は入れないで!」
その言葉に「今まで何回オ○ンコをした?」八幡が聞いた。
「まだ、セックスはしてません…」
「バージンなんだ!」興奮している八幡に「セックスはしてませんが、処女膜はわかりません…」
激しい運動をする女性は、セックスをしなくても、衝撃で処女膜が破れる事がある。
「そうか、未体験だが、破れているかも知れないのか…」ニヤニヤしながら民子の淫裂を指で広げて膣の中を覗き、それに耐える民子だ。
民子と桃子が、八幡に監視されながら30分過ぎ「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「出ろ。お前が出るんだ!」八幡が桃子に指示する。
(イヤよ、裸を晒すなんて…)叫びたいが、逆らえないから、仕方なしにドアに向かっていく。
「どなた様ですか?」インターフォン越しに話すと「俺だ黒川だ、桃子か?」
「はい、そうです」桃子は怯えながら、ドアを開けた。
「ほう、もうヌードか。元気がいいね」「ホントにいい体つきだな」岸田も入ってきた。
2人が入ると、桃子は急いでドアを閉めた。
「この子は体が締まっているな、運動選手みたいな体をしてるぞ」黒川と岸田は怯える民子の乳房、尻、淫裂と撫でていく。
「やめて下さい。お願いですから!」民子はヌードになったのを後悔している。
「そう、嫌うなよ。これからいい事しようぜ!」岸田は服を脱ぎ始めた。
「この子は、君が先でいいよ。約束は守るよ」黒川も服を脱ぎだした。
「撮影は僕がしますから、楽しんでください」八幡はビデオを受け取り、民子に向けた。
危険を感じ「いや、レ○プはいやー!」後ずさりしていく民子の体が、小刻みに振るえている。
「怖がらなくてもいいよ。楽しもうぜ」生まれたままの姿になった岸田は、民子に抱きついた。
「いや、いやー!」叫ぶ民子の口に、ハンカチが押し当てられた。
「うるさい子だ。素人はこれがいいんだよな」ハンカチを押し当てた黒川も、興奮している。
仰向けに押し倒された民子は、岸田に乳房を掴まれ「う、うー!」首を振って拒んでいる。
「どれ、味見といくか!」乳房を掴んでいた手が、勃起した肉竿を掴み、民子の淫裂に押し当てると、顔を歪める民子だ。
「きついな、チンポコが締められていく!」岸田の肉竿が入り込んでいく。
(いや、いやー!)民子は体を動かし抵抗するが無理だった。
力負けした民子は、膣穴の封印を肉竿で破られ(ヒー!)声にならない悲鳴をあげ腰を浮かした。
それと同時に、淫裂から鮮血がポタポタと流れ出ている。
(処女を奪われた…。もうバージンじゃない…)目から涙が流れている。
「いいね、その顔が最高にいいよ」岸田は血で汚れ肉竿を、激しく動かし続けている。

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