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落ち行く女教師 第29話 職員室での全裸

第29話 職員室での全裸

 「先生、せっかく集まったんだから、ここで商売の宣伝をしたら?」人だかりの中から黒川が現れた。
(いやよ。そんなのできない!)体を震わす桃子と民子だ。
「どうした、せっかく宣伝に来たのに。だったら、約束違反だな?」

 (裏に、ビデオを流す気なのね。それだけは、いや…)桃子は決意して「元教師の桃子は仕事がなく、オ○ンコしながら生活費を稼いでいます。ですから、私とオ○ンコして下さい」泣きながら言う。
「民子はオ○ンコが大好きです。ですから、皆さんとオ○ンコを楽しませて下さい」やはり泣きながら言った。

 「そういうことだ。2人とオ○ンコしたくなったら俺に連絡してくれ」黒川はそう言い残して、職員室に入ると「ほら、お前達も来るんだ!」命令をする。
「いやです、そこだけは許して下さい!」泣きながら拒む2人だ。
かつての同僚に、売○して欲しいと言うのはプライドが許さなかった。

 しかし、黒川が、そんなのを許す訳がなく「ほう、俺に逆らう気か。それならそれでいい。俺にも考えがある!」決まり文句を言われては、従うしかない。
桃子と民子は両手を、後ろ手に縛られたまま『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれた看板をぶら下げて、職員室に入った。

 (見ないで!)乳房を揺らせて、黒川の後を付いて職員室に入ると「相田先生と酒井先生!」元同僚達は、乳房と淫裂を晒し、首から看板をぶら下げた2人に声を上げた。
(見られてしまった…。こんな、恥ずかしい姿を…)自然と涙が流れていく。

 だが「先生、今日は挨拶にまいりました。2人がぜひ、挨拶をしたいといいまして」黒川は平然として、校長と話し合っている。
黒川の話を聞くと「そういうことですか。それでしたら早く済ませて下さい」素っ気なく、桃子と民子の全裸姿を食い入るように見ている。

 (やるしか、ないのね…)体を震わせながら「皆様。相田桃子はオ○ンコを楽しんで生きていくことにしました。一回2万でオ○ンコのお相手をしますから、ぜひ、お買い求め下さい」やっと言えた。
同様に、「酒井民子もオ○ンコが大好きです。ぜひ、私をオ○ンコ相手にご指名下さい」言った後は体を震わせ涙を流している。
 
 「そうですか。オ○ンコが好きなんですか。よかったですね、教師をやめて!」
「そうよね、それでオ○ンコのやり放題ね。誰にも文句は言われないし」元同僚からは侮辱の言葉が投げかけられていくが、2人は立ったまま泣いている。

 「よし、戻るぞ!」やっと黒川が言い出し、3人は職員室を出て放送室入っていく。
「服を着ろ。そこにあるだろう」黒川は2人を縛った手を解くと、自由が戻った桃子と民子は首輪を外して白衣を着込んでいく。

ナース4

(もう裸にはなりたくない!)白衣の下には何も着てないので、うっすらと乳房が透けている。

 そして、白衣を着込んだ桃子と民子は黒川の病院に戻ってきた。
病院でくつろいでいると、早速、教え子が黒川の病院を訪れた。
「お前達と、オ○ンコがしたいそうだ。付いてこい!」黒川に言われて怯える2人だ。
教え子と桃子達は、病院の向かいにあるアパートに向かっていく。

 そこは看護婦達の寮として使用していたが、今は空き部屋で、部屋は8畳ほどでベッドが置かれてある。
「先生、早くオ○ンコをしようよ!」我慢できないのか、服を脱ぎだした。
「ほら、桃子も脱がないと!」
震えながら、白衣を脱いでいくと、桃子はストッキングとガーターベルトだけだ。

 「私をお買いあげ、ありがとうございます。ご満足いただけるよ努力します…」涙声になりながら言うと「先生、早速やろうよ」ベッドに押し倒された。
そして、教え子の肉竿が淫裂に入って(いや、こんなのいや!)乳房を掴まれ、肉竿のピストンに涙を流しながら耐えている。

 「酒井先生と僕もしたいな!」別な生徒も服を脱ぎだした。
「民子も脱がないと。でも、ベッドは一つしかないしな。仕方ない、民子は四つん這いになれ!」
(そんなの、いやです!)白衣を脱ぎながら、泣き出す民子に「先生のオッパイが可愛いね」背中から乳房が掴まれた。

 「待って、まだよ!」叫ぶ民子だが(いや。こんなの、したくない!)淫裂に肉竿が当たっている。
「先生、早くオ○ンコさせてよ!」民子は泣きながら、四つん這いになった。
「いくよ!」淫裂に肉竿が入って「あ、あっ、あー!」頭を振りながら耐える民子だ。
(オチンチンが、子宮を突き刺していく!)教え子の肉竿が、ピストンを始めて、淫裂深く突き刺し、桃子と民子は泣きながら耐えている。

 「あ、あー!」「で、でるー!」教え子は淫裂深く肉竿を突き刺したまま動かない。
「いや、いやー!」叫ぶ2人だが淫裂から白い精液が流れ出てきた。
(教え子に射精されるなんて…)グッタリしている民子と桃子だ。
しかし、容赦なく「先生、今度は僕としよう!」教え子が入れ替わり淫裂に肉竿を押し込んでいく。
(いや。お願いだからやめて!)淫裂から精液を流しながら肉竿で突かれていく。
 
 それから数日後、民子と桃子は病院の近くのマンションに引っ越してきた。
引っ越してきたのは2人だけでなく、真理や桂子も引っ越してきた。
「いいか、お前達は一緒にここですごすんだ!」マンションの中は大きな広間だが、5つの部屋に区切られ、ベッドが置かてある。
しかも、天井は鏡が貼ってあり(売○宿と同じだ)桃子は同僚から聞いたことを思い出した。

 (ここで、売○をさせるきなのね)民子も気付いた。
「仲良くやってくれよ」黒川は真理を引き連れて、真理の部屋に入っていく。
(あの子とセックスする気だわ)残った桃子達は想像していると、それが的中し「あ、あ、あー!」喘ぎ声が聞こえ「ほら、もっと強くやるんだ!」黒川の声も聞こえる。
それに、ベッドのきしみ音も聞こえてくる。

 暫くすると「いやー!」悲鳴が聞こえ、それと同時に、すすり泣く声も聞こえてきた。
(可哀想に。私もああされるんだ…)自分の置かれた立場を、改めて思い知った。
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落ち行く女教師 第28話 全裸の辱め

 第28話 全裸の辱め

 シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。

 淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。

 「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。

 「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」

 「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。

 看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。

 「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。

 「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。

 当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」

 「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。

 そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。

 「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。

 民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。

 「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。

 「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。

 シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。

 淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。

 「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。

 「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」

 「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。

 看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。

 「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。

 「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。

 当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」

 「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。

 そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。

 「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。

 民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。

 「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。

 「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。

落ち行く女教師 第27話 約束

第27話 約束

 しかし「ほら、いつも言ってるようにやらないとな!」黒川が桃子の乳房を、足で踏んだ。
「オ○ンコをお買いあげ戴き、ありがとうございました。タップリと私のオ○ンコをお楽しみ下さい」泣きながらやっと言えた。

 「お前も言わないと」今度は民子の乳房を踏んでいる。
「ヒー。オ○ンコをお買いあげ戴き、ありがとうございます。私のオ○ンコでたっぷりとお楽しみ下さい」後は声にならず、すすり泣きながら、教え子に犯されている。

 「気持ちいい。これが、オ○ンコなんですね…」肉竿のピストンが始まった。
「俺もやりたいな。早く終われよ!」揺れ動く乳房を掴んで言う。
「待ってろよ。直ぐに終わるから」言葉通りに、直ぐに動きが止まり、淫裂から白い液体が流れていく。
(膣に射精されてしまった…)グッタリする民子と桃子だ。

 「先生。今度は、僕とオ○ンコを楽しみましょうよ」
「はい。これからも、桃子とオ○ンコをお願いします…」悔しさを堪えて言う桃子だ。
「僕はバックからしたいな。先生、四つん這いになって下さい」
「はい。こうですね?」尻を数日前までの教え子に向けていく。

 「オ○ンコに、入れますよ!」
「はい。心からオチンチンを歓迎します…」桃子が言い終わらない内に、肉竿が根本まで入り込んできた。
(き、きついわ。膣の奥が苦しい!)顔を歪める桃子だ。
「気持ちいいや。初めてのオ○ンコが、先生とは最高の気分です!」桃子の腰を押さえて肉竿を激しく動かしていく。

 それには「あ、あ、あー!」呻き声をあげながら乳房を揺らせていた。
「酒井先生、僕のお腹に乗って、やって下さい!」
「はい。民子もオ○ンコでご奉仕します…」泣き顔で、仰向けになった教え子の上をまたいだ。

「先生のオッパイを掴ませて!」
「どうぞ、お触り下さい。小さなオッパイですが、感度がいいので、行くかも知れませんが…」民子はそう言うが(こんなのいや。自分から生徒を迎えるなんて!) 泣き顔のまま、教え子の堅くなった肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て腰を沈めていく。
「これがオ○ンコなんですね、酒井先生」教え子は民子の乳房を掴み揉みながら言う。

 「そうです。これがオ○ンコです…」腰を浮かせたり沈めたりと動かしていく。
「先生のオ○ンコは、伸びるんですね。風船みたいに」
「そうです。オ○ンコは、オチンチンが入るように、伸び縮みしますから、よくご覧下さい」屈辱に顔を背けながらも、腰を動かしていく。
「ほんとだ。チンポにあわせて、オ○ンコが動いている!」民子の肉襞が教え子の肉竿を擦りながら動いていた。

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 その脇では「限界です。相田先生、出します!」桃子は腰を押さえられ、肉竿を子宮の奥まで突き刺されている。
「あ、あー!」放出が始まり(膣の中に射精されてしまった…)自然と涙が流れていく。
「僕も出します、酒井先生!」それと同時に民子の淫裂から白い精液が流れ出した。
(また、射精されてしまった…)唇を噛みながら泣いている民子だ。

 「今度は、僕とオ○ンコをして下さい」
「僕ともオ○ンコを!」
「はい。オ○ンコをたっぷりお楽しみ下さい」こうして、民子と桃子は教え子に、代わる代わる、淫裂深く精液を噴射されてしまった。

 2人の淫裂から流れ出た精液はマットまで濡らしていた。
「先生、オ○ンコを洗わないと…」教え子達はもう、体操着を着込んでいる。
「シャワー室を使え、知っているだろう?」
「はい。知っています」俯いたまま、脱いだ白衣を拾い上げた。

 「どうせ、脱ぐんだから、そのままで行け!」
「お願いです。着させて下さい。裸を見られてしまいます…」泣き声で言う桃子に「だったら、シャワーを使うな。いくら避妊薬を飲んでいても、15人とオ○ンコしたら危ないぞ、きっとガキができるな」脅しを掛ける黒川だ。

 (妊娠だけはしたくない…。まして、教え子の子なんかは…)答えが決まった。
「わかりました。ヌードで行きます」手に持った白衣が再び落ちていく。
(ヌードを見られても、仕方ない)体を震わせながら、体育館の入り口から出ていく民子と桃子だ。  

 シャワー室は、体育館を出て、校庭を横切らなければならない。
それは、火災を恐れて、校舎から離れて建てられたからだ。
(ヌードを、大勢に見られてしまう…)体を小刻みに震わせながら、校庭に出た。
校庭では、サッカー部や陸上部が練習をしている。
(お願いだから、気付かないで!)両手で乳房と股間を押さえながら、早足で走っていくと「素っ裸だ!」声があがった。

 それでも(ヌードを見られてしまった…)俯いて、小走りで歩いていく。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ!」生徒達は練習をやめて2人を取り囲んでしまった。
(見ないで、お願いよ)手で隠した乳房だが、乳首が飛び出ている。
「どうして、素っ裸になったんですか?」「オ○ンコが濡れているぞ!」生徒達は2人の全裸を食い入るように眺めている。

 「お願い、そこを開けて!」民子が泣きそうな顔で言うと「両手を退けて、オ○ンコとオッパイを見せたら通します。それに、どうして素っ裸なのかも説明して下さい!」
(そんな事、言えない…)躊躇している2人だが「それは、2人がオ○ンコを楽しんだからだよ」黒川が生徒達に説明した。

 「ほら、教え子にオ○ンコした証拠を見せないと」
(いや、これだけは見られたくない!)民子と桃子は震える手を、ゆっくり後ろに回した。
「すげえ、ホントにオ○ンコをしたんだ!」淫裂から流れ出る精液に、生徒達は興奮している。
「この2人とオ○ンコがしたかったら俺に連絡してくれ。金さえ出せば2人が相手をしてくれるから」

 「いくらですか?」
「1回で2万だ。誰にも言うなよ、警察に捕まったらオ○ンコができなくなるからな」
そこに「2万は高いです。せめて1万に負けて下さい。黒川さん!」顧問の教師が口を出して言う。
「そうだな、まだ子供だから1万に負ける」黒川は売○の値段を決めてしまった。

 それには(いやよ、教え子との売○はしたくない!)唇を噛んでいる2人だ。
「ほら、オ○ンコを洗わないと、ガキができるぞ!」黒川の言葉に「お願い、通して」小さな声で言う。
「通ってもいいですよ。でも、オッパイを触らせたらです…」
「軽くよ。乱暴はしないで」道が開いて、その道を民子と桃子が歩いていく。

 「柔らかいんだ、オッパイって!」「ホントだ、ブヨブヨだ!」生徒達は2人の乳房を掴み揉んでいる。
それでも、2人が歩いていくと「これがオ○ンコか!」淫裂と尻も触られていく。
(やめて、お願いだから!)教え子に辱めながらも、2人はシャワー室に向かい歩いた。

落ち行く女教師 第26話 体育館 

第26話 体育館 

 「ストッキングは脱がないと。黒はダメよ、白ならいいけど…」
「それに、これもつけた方がいいわよ」白いガーターベルトとストッキングが手渡された。

 桃子と民子は裾を捲り、ストッキングを交換していくと「手伝う!」看護婦達は白衣の裾を持ち上げ、下半身が丸だしになってしまった。
下着を着けてないから、淫裂が丸見えで「や、やめてー!」悲鳴を上げた。
「おとなしくしなさいよ」看護婦にクリトリスを摘まれ「あ、あ、あー!」息が詰まる思いだ。

 「これを着けるまで、おとなしくしなさい!」腰にガーターベルトが巻き付けられ、ストッキングを吊っていく。
「いい眺めね。お似合いよ」道代達は、そう言い残して診察室から出ていった。
桃子と民子は「どうせ、暇だろうから手伝え!」黒川に命じられて病院の中を掃除していく。
2人は丁寧に部屋の中や廊下を掃除し、掃除が終わると、看護婦の手伝いをさせられた。

 そして、3時になり「これからは、夜まではここで働いてもらおう」黒川が顔を出して言う。
「院長、エッチがしたいんでしょう。この露出女と!」婦長がニヤニヤしながら言う。
「僕は、浮気をしない主義だから…」
「奥さんには黙ってますよ。ほら、ここでしなさいよ」婦長はそう言い残して出て行く。

 「オ○ンコをしたいのは本当だが。それよりも用事が先だ。ついてこい!」
「こまままの姿で、ですか?」
「そうだ、看護婦姿のままでいい」
「でも、透けていて恥ずかしいです…」
「素っ裸よりはましだろう」黒川は歩きだし(仕方ないわ)民子と桃子も歩いていく。

 黒川は玄関から出て、駐車場に向かい(どこに行くのかしら?)不安を募らせながらも、民子と桃子は後を追うように歩いていく。
「乗れ!」黒川がドアを開け、その言葉に従って乗り込んでいく。
2人が乗ると車が走り出し、繁華街を走り抜けて見覚えのある光景が目に止まった。
(もしかして?)看護婦の姿の2人は体が小刻みに振るえている。

 黒川が運転する車は、2人が今まで勤務していた高校の校門をくぐって、駐車場に車を停めて、エンジンを切った。
「降りろ!」
「お願いです。どんなことでも我慢しますから、ここでのヌードだけは許して下さい」泣きながら桃子と民子が言う。

 「甘えるな。お前達は売春婦と同じだぞ!」黒川の言った言葉に顔がこわばった。
「体を売ってますが、ここでだけは、許して下さい…」
「だめだ。それがイヤなら、あのビデオと写真を雑誌に売るからな」そう言われたら拒むことができず、白衣を着た2人は、黒川の後を付いていくと、体育館に向かう。
(行きたくない!)かって体育教師だった民子の体が震えている。

 それでも、黒川は体育館に向かい(行くしかない!)顔をこわばらせながら、民子と桃子も体育館に入った。
中では、教え子だった体操部員が練習をしていて「よっ!」黒川が生徒達に声を掛けた。
その言葉に、練習が止まり沈黙が広がった。

 「相田先生に酒井先生!」生徒達は看護婦姿の2人に驚いて「どうしてここに?」生徒達は、怪訝な顔になっている。

ナース3

「それよりも大会の準備はどうだ?」黒川が尋ねると「今度の大会はいいところまでいけそうです」部員はそう答えた。

 「そうか。それなら先生に模範演技をしてもらおうか…」黒川がニヤリと笑って言う。
「無理です。体操着を持ってきてませんから」民子は(まさか、ヌードで演技させるでは?)震えながら言う。

 「だったら、それを脱いで演技をしたら。相原先生も運動した方がいいよ」
(いやよ、ヌードを教え子に見せるなんて、できない!)桃子も体が震えている。
「ほら、急いで脱げよ。生徒達を待たせるな!」黒川が怒鳴り、桃子と民子は震える指で、ボタンを外していく。

 (恥ずかしい。教え子の前でヌードになるなんて!)2人が着ていた白衣のボタンが外され、胸元が開いていく。
(もしかして、ノーブラでは?)生徒達が白衣を脱いでいく2人を見ている中、民子は白衣から腕を抜いた。

 「オッパイが!」上半身が露になって、乳房が揺れている。
(見ないで下さい…)真っ赤な顔の民子は、さらに白衣を下げると「オ○ンコが丸見えだ!」「ヘアがない!」声が上がるが、白衣を脱ぎ終えた。
ほぼ同じくして、桃子も白衣を脱ぎ終えて(恥ずかしい!)2人は真っ白なストッキングをガーターベルトで吊った姿で、両手を後ろで組んだ。

 生徒達は「これが、先生のフルヌードですか?」桃子と民子の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「よし、早速やってくれ!」黒川の命令で、民子はストッキング姿で準備体操を始めた。
(オ○ンコが開いている!)開脚すると、パックリと淫裂が開いていく。
(性器を見られている!)生徒の視線が股間に集中しているのが、民子には痛いほどわかっている。

 桃子も準備体操を始め(すげえ。オッパイが揺れている!)桃子が動く度に、豊満な乳房が揺れ動く。
(見られている、オッパイと性器を!)桃子の体も小刻みに振るえていた。

 それでも、2人が準備体操をしていくと(これが、先生のオ○ンコか!)教え子達は無毛の淫裂に、肉竿を膨らませていた。
(オチンチンが、膨らんでいる!)民子と桃子は、自分のヌード姿に興奮しているのが気になっている。

 準備体操が終わると民子は床運動を始め、桃子はダンスをしていく。
生徒達は2人の揺れ動く乳房と、パックリと開く淫裂に興奮している。
(やりたい。2人の先生とオ○ンコをやりたい!)皆が勃起した股間を両手で押さえている。
その様子に黒川が気付いて「先生とオ○ンコをやりたいだろう?」生徒に言う。

 思わぬ言葉に「はい。やりたいです!」生徒達は喜んで答えた。
だが「いや、セックスはいやです!」泣きながら、うずくまる2人だ。
「今回は、特別サービスの無料だが、次からは2万だぞ。先生とのオ○ンコは高いぞ」
「わかりました。只でできるんでしたら、やらせて下さい!」生徒達は体操着を脱いで下半身を丸だしにしていく。

 「いやよ、いやー!」叫ぶ2人は、教え子によって、マットに押さえられてしまった。
抑えられた二人は「ヒー!」「いやー!」淫裂に教え子の肉竿が押し込まれる。
「やめて、お願いだから抜いて!」しかし、肉竿が根本まで入り込んでしまった。
(犯された。しかも、教え子に!)呆然としている民子と桃子だ。

落ち行く女教師 第25話 ナースのミーティング

第25話 ナースのミーティング

 翌朝、道代と桃子はシャワーを浴びた。
「ほら、洗うのよ」「はい」言われた通りに、石鹸を自分の肌に塗って、道代に抱きつくと、体を動かして石鹸を塗り、4個の乳房が重なって潰れている。

 「そこも、洗うのよ」桃子の太股が、道代の股間に当たっている。
桃子は太股を上下に動かし、道代の淫裂を洗っていく。
「そうよ。その感じよ」気持ちよさそうな顔の道代だ。
桃子は丁寧に太股を動かして洗い、シャワーを浴びて、石鹸を洗い落としていく。

 その後、2人は濡れた体を拭いてから、ベッドルームに戻ってきた。
「あなたは、フルヌードが似合うからそのままよ」道代はブラジャーを着けていく。
「お願いです。いらない服で結構ですから、お貸し願えませんか?」真っ黒なストッキングだけを履いた桃子は泣きそうだ。

 「素っ裸が似合うのに残念ね、仕方ないわ。これを着て!」薄い生地のワンピースを差し出した。
「ありがとうございます」渡されたワンピースを受け取ると、急いで桃子は着込んでいく。

 「昨日は楽しかったわ。お礼に送ってあげる」衣服を着込むと、道代と桃子は部屋から出た。
部屋からエレベーターで降りていくと、民子と連れの女医が待っていた。
「あら、これもいいわね」薄いワンピースは、桃子の乳房を透かしている。
「そっちもいいわよ」民子は無地のシャツとスカート姿で、乳房が密着していて、乳首や乳輪までもが透けている。

 「いいわね。隠さないよ」民子と桃子は、駐車場まで歩いていく。
「いいね、オッパイが!」すれ違う度に、透けて見える2人の乳房に、歓声が上がっている。
(恥ずかしいわ、オッパイを見られるなんて)真っ赤な顔で歩くと(あの車だわ)昨日乗った車が、目に飛び込んできた。
「乗って!」道代がドアを開けると民子と桃子が乗り込み、ドアが閉められ走り出した。

 車は繁華街に向かい、10分程してから、黒川の病院の前で停まった。
「降りて!」その言葉に民子と桃子が降り、4人は小さな裏口のドアを開けて、中に入っていく。
病院は診察前なので、診察を受ける人はいなく、看護婦が数人いるくらいだ。

 看護婦達も桃子達に気づいて「見て、オッパイがスケスケよ」「ほんとだ、どうせなら、丸出しになればいいのに」陰口が投げかけられた。
(好きで、こんなのを着てるんじゃないわよ)泣きたい気持ちを抑えて、歩いていると黒川の部屋が見えてきた。

 「入って!」民子と桃子は黒川の部屋に入った。
中に入ると「高橋さん、いかがでしたか?」ニヤニヤしながら黒川が話しかけてきた。
「気分転換になってよかったわよ。また頼むかも知れないけど、とりあえずお返しするわね」
黒川に礼を言うと「服を脱ぎなさい。ここからは素っ裸ですごすのよ」道代は怪しい目で眺めている。
「許して下さい。必ずお返ししますから」泣きながら言う桃子と民子だ。

 「借りたのは返さないと。ほら、脱ぐんだ!」黒川の命令とあっては、逆らえないから、着ている服を脱ぎだした。

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桃子がボタンを外すと乳房が露になり、胸を開いて腕を抜いていく。
(ここでも、ヌードで恥ずかしい思いを、させられるんだわ)ワンピースが足元に落ちて、桃子は生まれたままの姿になった。

 「オ○ンコが赤いな。だいぶ激しかったんだね」
「この子が『もっとして!』と聞かないのよ。淫乱よ、この子!」
その言葉に(違うわよ、あなたこそ変態よ)桃子の目からは、涙が流れていく。
だが、桃子だけでなく民子も全裸になると、乳房に赤いあざが多数あった。

 「この子も、オッパイを吸ってと、聞かないのよ」民子もその言葉で泣き出した。
民子と桃子は太股までのストッキングを身につけたまま立たされ、俯いて両手を後ろで組み、乳房と淫裂を晒している。

 その時「院長先生!」婦長が入ってきて「きゃー!」民子と桃子の姿に悲鳴をあげた。
「性器と乳房を丸だしにするなんて!」唖然としている。
「驚かないで。この子達は露出癖があるの。だから、素っ裸になってストレスを発散してるの」道代は婦長に説明していく。
(違うわ。無理矢理にフルヌードにさせらたのよ)唇を噛み、項垂れる桃子と民子だ。

 「そうなのよ。この人は裸を見てもらうと満足するのよ」連れの女医も言い出した。
「だったら、いらっしゃい。これから、看護婦のミーティングがあるから」
聞いた2人は(そ、そんなー!)体が小刻みに振るえている。
「そうだな。婦長と一緒に行くんだ。ストレス解消にはもってこいだぞ!」黒川もニヤニヤしながら眺めていた。

 民子と桃子は、腕を捕まえられて看護婦が並ぶ前に引き出された。
「いやらしい、素っ裸なんて」「ホントよ。裸を人前に晒すなんて恥知らずよ」看護婦達は2人の前で言い合っている。

 「この2人は露出癖があるの。ヌードを見てもらうことで満足するの。だから、体の隅々まで見てあげて」婦長はミーティングで言う。
「どうせなら、膣の中も見せてよ」
「そうよ。ほら、この上に寝て足を広げて」看護婦達は、患者を運ぶストレッチャーを持ち出した。

 「いや、いやよ!」嫌がる2人だが、その上に寝かされて足を開かされていく。
(性器の中まで見られてしまう…)顔を横に向け、目を閉じている。
「あら、ヒラヒラがピンクよ。まだ、男とあんまりセックスしてないわね」
「そうね。クリもピンクでいいわね」看護婦は敏感な桃子の突起の包皮を捲った。

 「だ、だめー!」叫び声を上げ、腰を浮かせるる桃子だ。
「あら、ここが感じるの、クリが敏感なのね。でも、垢が溜まってるわよ。掃除してあげるね」
クリトリスの包皮を捲った看護婦は、綿棒で半透明の突起の回りに付いた、垢を取っていく。

 それには「あ、あ、あー!」自然と腰が動いていく。
「腰を使うのは、チンポが入ったときだけにしなさいよ」爆笑が上がった。
(悔しいわ。こんな事をされるなんて…)桃子は辱めが終わるまで、腰を動かし続けた。
「今度はあなたよ。」桃子に変わって今度は民子のクリトリスが掃除をされていく。
民子も「あ、あー!」喘ぎ声を上げて、腰を動かしていた。

 ミーティングが済むと民子と桃子は解放されたが、相変わらずストッキングを履いただけの全裸だ。
それに、もうすぐ診察が始まろうとしている。
「お願いです。服を着させて下さい」泣きながら言う桃子と民子に「服はないが、これならあるぞ」それは看護婦が着る白衣だ。

 桃子と民子は奪うようにして受け取り、着込んでいくが、直接肌の上に着ているのでうっすらと乳房が透け、黒いストッキングとガーターベルトも透けて見えていた。

落ち行く女教師 第24話 陵辱の妄想

第24話 陵辱の妄想

桃子は、浴室に置かれたカミソリで、群からはみ出ている道代の絨毛を剃りだした。
カミソリが動くと、はみ出た絨毛が消えて、群がまとまっている。

 「それでいいわ。今度は、自分のヘアを手入れしなさい。剃るんでしょう?」道代は軽蔑した目になっている。
「はい。剃ります…」(悔しいけど、逆らえないし)桃子は無毛の股間に、カミソリを当てて剃っていく。

 そもそも、絨毛がないから、カミソリはすんなり動いている。
「ピンクの性器ね。もっと見せて!」
「見られたら、恥ずかしいです…」
「逆らうの。だったらこうよ」道代は桃子の髪の毛を掴み、引き回した。

 「やりますから、お許し下さい…」桃子は堪えきれず、泣き出した。
「最初から、言われた通りにすれば、痛い思いをしなくてもいいのに…」髪の毛を掴んだ手が放された。

 桃子が足を広げ、指で淫裂を開いて晒すと、すかさず「これがクリトリスね」道代がピンク色した、突起の包皮を捲った。
「そ、そうです。クリトリスです…」桃子の太股が震えている。

 「あら、ここに垢が溜まっているわよ」道代は敏感な小粒を、指で撫でだす。
「ひー!」声を上げ、耐える桃子だが、指はクリトリスを、撫で続けている。
(お願いだから、やめて下さい!)泣きながら、辱めに耐えていた。

 「これで、綺麗になったわよ」桃子のクリトリスを辱めた道代は、浴室から出て濡れた体を拭いている。
桃子もその後を追って体を拭きだす。

 「今夜は楽しませてよ」濡れた体を拭き終えると、道代と桃子は寝室にあるベッドに倒れた。
「これ、使い方しってるわよね。私を満足させなかったら、バツを与えるからね」ベッドの横から、樹脂製の肉竿を渡した。

 「バイブですね?」驚く桃子に「そうよ、寂しい時に使ってるの。今夜はあなたがするの」道代は目を閉じ、足を開いた。
(イヤだけど、やるしかない…)桃子は、渡されたバイブを舌でなめ、道代の淫裂に押し当てた。

 「やさしくよ。乱暴にしないで!」興奮して、声がうわずっている。
桃子が、ゆっくりバイブを押し込んでいくと「いや、いやー。犯さないで!」道代はレ○プされる事を、妄想している。
(変態だわ、この人!)わかっていても、桃子はやらなければならず、バイブを根本まで押し込んだ。

 「やめて、お願いです。レ○プしないで!」道代は自ら乳房を揉みながら、腰を浮かせている。
桃子が、ゆっくりバイブの出し入れを始めると「あ、あ、あ~。いやよ、乳首を噛まないで!」自ら乳首を摘んで潰した。

 桃子は、それでもバイブのピストンを続けていく。
(あら、お汁が出てきた…)道代の淫裂から、女性が興奮したときに流す、白い蜜が流れだし「クシュ、クシュ!」バイブが動く度に、音もでていく。
「いや、オッパイは触らないで!」その言葉で、桃子は空いている片手で、道代の乳房を掴んだ。

 「揉まないで。お願いよ!」(催促してるんだ…)桃子は、力を込めて揉みだした。
すると「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がり、部屋の中に響いていく。
やがて、「いく、いく。レ○プされているのに、いくー!」犯された妄想で、道代は荒い呼吸のまま、グッタリしてしまった。

レズ5

 沈黙が続き、その静けさを破って「今度は私がレ○プする番よ」ニヤリと笑いながら立ち上がり、タンスから細いロープを取りだした。
それを見るなり「いや、そんなのいやです」桃子の体が震えている。
「イヤでも、相手をするのよ!」乱暴に桃子の両手を後ろ手に縛っていく。

 「やめて下さい!」叫ぶが、容赦なく縛られ、さらに首輪と結ばれた。
「く、苦しい!」両手を下げると、首輪が咽に食い込み、息苦しくて、桃子は両手を動かせない。
「ふふふ。今度はここよ」乳房が掴まれ「ヒー!」爪が乳房に食い込み、悲鳴をあげた。

 さらに、道代は乳房にもロープを巻き付け、絞り込むと乳房が一気に変色していく。
それには「いや、お願いです、痛いからやめて下さい!」泣きながら叫ぶ桃子だ。
「私はあなたを買ったのよ。文句は言わないの!」淫裂を手のひらで叩きだした。
「ピシャ!」と音がする度に「ヒー!」桃子の悲鳴が上がっていく。
 
 「ほら、足を開くのよ!」「いやー!」桃子は頭をベッドに付けたまま、尻を突き出した格好をさせられた。
「ここがお尻ね。まずは膣からレ○プするわ」道代の蜜で濡れたバイブが、桃子の淫裂に入っていく。

 「抜いて下さい!」堪えきれず叫ぶが「そのうちに、いい気持ちになるわよ」道代はさらに、細身のバイブを肛門に押し当てた。
「いや、お尻はいやー!」しかし、バイブが肛門に入り「うー!」顔を歪め苦痛に耐えている。
それに「ハア、ハア!」自然と呼吸が荒くなっていく。

 「ほら、気持ちいいでしょう?」二つのバイブが動き出した。
「う、動かさないで!」膣と腸のバイブが、桃子の胎内を掻き回していく。
(痛いけど、お尻が変な気持ちになっていく…)肛門と膣の締まりが緩んでいる。
「ほら、感じるでしょう。お尻も好きなんでしょう?」

 「いやです。お尻は抜いて下さい!」首を左右に振って答えた。
「嘘はダメよ。感じてるくせに。お汁が膣から流れているわよ」道代の言葉に「言わないで!」叫ぶ桃子だ。
「正直に言いなさい。ほら!」道代の動きが止まった。
「し、して下さい。お尻と膣に!」恥ずかしそうに、小さな声だ。

 「オ○ンコが、好きなんでしょう?」
「は、はい。オ○ンコが大好きなんです…」
「そうでしょうね。こんなにお汁を流すなんてね」再び動きだし、速まっていく。
「あ、あっ、あー!」顔をベッドに埋めながら、悶え声をあげていた。

 そんな様子に「私も、お尻にしてもらおうかな?」道代は突然、バイブを抜いて、縛った桃子の両手を解きだした。
「今度はあなたがするのよ。私の手を縛ってお尻にするの。わかるわよね?」

 「はい。わかりました」乳房も解かれ、今度は桃子が、道代にされたことをしていく。
道代は「いや、いやー!」悶えながらベッドに顔を埋め、お尻を突き上げている。
「いや。入れないで!」道代の肛門にバイブが入ると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる道代だ。

 「乱暴はいやです。やさしく入れて下さい…」だが、桃子は動きを早めて「レ○プしないで!」膣の中にもバイブが入った。
(この、変態!)桃子はそう思いながらも、両手でバイブを動かし続けた。
その夜、2人は交代しながら、淫裂と肛門をバイブで突き捲くり、幾度も悶え声をあげたが、それは桃子だけでなく、民子も同じ事をさせられていた。

落ち行く女教師 第23話 レズの相手

第23話 レズの相手

 ショーは1時間ほどで終わった。
すると、「皆様、お先に失礼します」2人の女医が、宴会場から抜け出した。
「わかっているわね。今夜は、私が買ったんだからね」
「わかっています…」桃子は腕を掴まれ、引きずられるように歩いていくが「す、素っ裸だ!」すれ違う客達が、2人の全裸に歓声を上げていく。

 (恥ずかしい、性器を見られるなんて!)桃子は手で、隠すことができないから、乳房を揺らせながら歩いていく。
同様に、民子も全裸で歩いていて「すげえ、オ○ンコ丸出しだ」「いやだー、ヘアまで剃って、性器を丸だしするなんて!」

 それには(見ないでよ!)頭を項垂れ、乳房を揺らせながら、歩いているが、足が動く度に、淫裂が右、左と向いていく。
「変態よ。露出狂だわ、この人!」すれ違う女性が、2人を指さしながら叫んでいた。
(違います。変態じゃありません!)項垂れていたから、すれ違う、相手には見えないが、涙を流していた。

 桃子と民子は、ビルの出入り口のドアを開けて、駐車場に向かって歩いた。
当然に「キャー!」「オ○ンコ丸出しだ!」すれ違う度に、悲鳴と歓声が上がっている。
「この変態。恥を知りなさい!」気の強い、初老の女性に2人は頬を打たれた。
(やめて下さい、好きで性器を晒している訳じゃないんです!)桃子と民子は、嗚咽をあげながら歩いている。

 桃子と民子は、駐車場に停めておいた車に乗り込んだ。
「行きましょうか…」女医は同じマンションに住んでいるので、乗り合いでここに来た。
民子と桃子は、後ろの座席で体を屈めて、乳房と淫裂を押さえている。
「あら、恥ずかしいんだ。心配いらないわよ、スモークガラスだから」女医の2人は笑顔で見つめ、エンジンを掛かると走り出した。

 暫く走ると、繁華街を通り抜けて、住宅街に入った。
「ここなの」正面にマンションが見えている。
車はマンションの駐車場でエンジンが切られ、4人は入り口に向かって歩いて行く。

 ここのマンションには、管理人がおらずに、カードでの出入りになっていた。
女医はカードを入れて入り「ほら、来なさいよ!」民子と桃子も、腕を引かれて入っていく。
廊下を歩いて、エレベーターに乗り込み、女医の部屋に向かった。

 女医の部屋は、5階で隣同士になっていて、桃子と民子は別れて、指名された女医の部屋に入っていく。
「残念だわ。住民にもあなた達のヌードを見せたかったのに…」幸いに、住人とは会うことなく、道代の部屋に入れた。

 「言っておくけど、私はあなたを一晩買ったんだからね」桃子は入るなり言われた。
「存じてます。今夜は私がお相手します」
「わかっているならいいわ。とにかく,お風呂に入るから、服を脱がせて」
「かしこまりました」桃子は召使いのように衣服を脱がせて道代を下着姿にしていく。

 「これで、よろしいでしょうか?」
「何言っているのよ。これで、お風呂に入れというの?」道代は桃子の両乳房を掴み、爪を立てた。
「お、お許し下さい。直ぐに、お脱がせします…」息の詰まる思いでやっと言えた。

 「わかったわね。無礼があったら、こうなるからね」
(意地悪だわ、この人!)桃子は、乳房から手を退けられると、道代のパンティを下げていく。
すると,真っ黒な絨毛に覆われた、股間が見えてきた。

 「足を、お上げ下さい」言われたとおりに道代は足をあげ、その瞬間に淫裂が覗いた。
「見えたでしょう、私の性器が!」
「はい、見えました…」
「どんな感想かしら?」もう片足もあげて、パンティから足を抜くと、桃子の両手に道代のパンティが残されている。

 「綺麗です。形と色が!」お世辞を言う桃子だ。
「そんなに綺麗なら、そこをなめてみなさい。嘘つきね。後でバツをあたえないと」その言葉に怯える桃子は「本当に、綺麗です!」両手で絨毛をかき分け、淫裂の突起を舌でなめだす。

 (気持ちいいいわ。今夜は久しぶりに楽しめそう…)体が上気していき「わかったわ。それより、お風呂に入らないと」
「すみません。気が付きませんでした」桃子は立ち上がり、道代のブラジャーを外しだす。

 道代はブ、ラジャーを脱がされ乳房が露になり、小振りだが乳首がツンと、上を向いている。
「あなたも一緒に入るのよ。素っ裸にならないと…」
「はい、わかりました」桃子は急いで、黒いストッキングを脱ぎ、身につけているのは首輪だけだ。

首輪

 「これで、よろしいでしょうか?」両手を後ろにして、全裸姿を見せる。
「それで、いいわよ」2人は浴室に入るが、浴槽は熱いお湯で溢れていた。
ここの浴槽は、循環式だからお湯を交換する必要がなく、いつもお湯であふれている。

 「ほら、体をあらうのよ。あなたの体でね」ニヤリと桃子を見つめた。
「体で、ですね?」桃子は石鹸を泡立てだした。
「そうよ、あなたの体で私を洗うの」桃子を見つめながら言う道代だ。

 桃子は石鹸を泡立てると、乳房や股間に塗っていき、全身に塗り終えると「お洗いします」正面から道代に抱きついた。
(恥ずかしい。こんな事をするなんて!)膨らんだ乳房が、道代の乳房と重なっている。
さらに、太股で道代の股間を擦っていくと「そうよ、そうして洗うの」荒い呼吸になっていく。

 桃子は、前面に漏れなく泡を塗ると、背後に回って抱きつき、乳房が背中に当たっている。
「それだけじゃダメよ。オッパイを揉みながらするのよ」注文が付けられた。

 「こうですね?」桃子は、道代の両乳房を掴み、揉みながら体を動かしだした。
すると、桃子の股間が道代の尻に当たって「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
「だめよ、自分一人で楽しんじゃ。ちゃんと洗って!」

 「はい!」桃子は、道代の乳房を揉みながら、肌と肌を擦っていく。
道代は、全身を桃子の肌で擦られ「もういいわ、お湯で流して!」満足そうに言い、お湯で石鹸を流した。

 石鹸を洗い終えると、2人は向かい合いながら浴槽に入り、道代は桃子の淫裂を撫でだす。
(いや。そこは、触らないで下さい…)俯いたまま、身を任せるしかない。
「ほら、あなたもするのよ!」桃子の淫裂から、はみ出ている肉襞を掴んだ。

 「こうですね?」淫裂の痛みで、顔を歪めながら道代の淫裂を撫でだした。
そして、指を膣の中に入れ、動かし出すと「そうよ、そうするの…」潤んだ顔になっている。
(発情した猫みたい…)桃子は、道代の顔を眺めながら、指を動かし続けた。

 2人が指を動かしている間に、体が温まっている。
「次はヘアの手入れよ。綺麗にしてよ」浴槽から出た道代が言う。
「ヘアを、剃ってもよろしいのですね?」
「剃れとは言ってないわ。手入れをしろといったのよ!」道代は桃子の背後に回り、お尻に指を入れた。

 「ひー。お尻はお許し下さい…」指が桃子の肛門を通り抜け、直腸に入っている。
「わかったわよね。手入れをするだけだから」道代は指を抜いて、桃子の正面に立った。

落ち行く女教師 第22話 ホステス

第22話 ホステス

 八幡と黒田が話している間に、民子と桃子は体を洗い終え、濡れた体をタオルで拭き、制服の真っ黒なロングストッキングを履いていく。
「悔しいわ、またヌードで辱められるのね」
「私、もうレ○プされたくない…」泣きながら足を通して、引き上げていく。
黒いストッキングは2人の淫裂を引き立て、ピンクに割れた淫裂がよけいに卑猥に見えている。

 「恥ずかしいわ。こんな姿になるなんて…」鏡に写る自分の姿に嘆いていた。
「でも、やらないとひどい目にあうし」民子は諦めたのか、首輪をし「そうよね、やらないといけないのね」桃子も首輪をしていく。
「行こうか」2人は乳房と股間を両手で隠しながら、事務所に戻った。

 2人が戻ると「すげえ、もっと見せろよ!」若い組員はストッキングと、首輪を付けただけの姿に興奮している。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)散々犯されたのに、乳房と太股が震えている。

 「触るなよ。見るだけだ。ほら、オ○ンコとオッパイを見せてやれ」八幡の言葉に項垂れたまま両手を後ろで組んだ。
「いいね、パイパンオ○ンコは!」股間が膨らんでおり(見ないでよ!)今にも泣き出しそうな民子と桃子だ。

 民子と桃子が全裸姿を晒していると,そこに2人の女性が入ってきた。
「桃子さん!」乳房と淫裂を晒す桃子に驚くが「見ないで桂子さん!」全裸を見られ、涙が流れ出た。
「泣くことはないぞ。桂子も素っ裸なんだから」桂子も着ている服を脱がされると、ストッキングと首輪をしていた。
それに、見たことのない女性も裸にされ、同じストッキングを履いている。

ガーター

 八幡は「触るな。見るだけだ!」興奮した若い衆に言い聞かせている。
「これならいいな。よし、これを上に着ろ」それはワンピースだが、スケスケだ。
(裸よりは、ましだし…)4人がそれを着込むと「車に乗れ!」黒川は4人を乗せて走り出した。

 車は繁華街を走り、大きな建物の前で止まった。
「いいな。隠すなよ。かえっていやらしく見えるから堂々と見せるんだ」
「それに、ここからは制服姿で歩くんだ」それには(いや、こんな姿で歩くなんて!)震える4人だ。

 「ほら、早く脱ぐんだ。脱がないなら、どうなっても知らないぞ!」黒川が決まり文句を言うと、気休めのワンピースを脱ぎ、ストッキングだけの姿になった。
4人の淫裂から飛び出した肉襞が(素っ裸を見られてしまう…)恥ずかしさに、乳房と太股同様、小刻みに振るえている。

 「降りろ、ここから直ぐだ!」4人はドアから降りて、黒川と岸田の後ろを歩いていくと「素っ裸だ!」建物の前にいた男が、大きな声で叫んだ。
「ホントだ。オッパイとオ○ンコを、丸出しで歩いている!」
(見ないで。恥ずかしいのに!)乳房と淫裂を隠すことができないので、俯いたまま歩いていくと、正面に大きなドアが見え(ここで、辱めを受けるんだ…)顔がこわばる桃子達だ。

 ドアを通り抜け、廊下を歩いて行くが「キャー。性器を丸だしにするなんて!」従業員の女性達が悲鳴をあげている。
「変態よ。ヘアを剃って性器丸だしなんて変態よ!」陰口が聞こえている。
(違うのよ、脅されてヌードになっているの。変態なんかじゃないのよ)桃子は自然と目頭が熱くなっている。

 しばらく、廊下を歩いて行くと、話し声が聞こえてきた。
「ここだ。いいな、クラブと同じ事をやるんだぞ。ショーと同じ事をな!」
「セックスの相手も、するのですか?」怯えて桂子が尋ねた。
「勿論だ。お前のオ○ンコも直っているだろう!」

 「許して貰えませんか、セックスだけは!」
「だめだ。わがままは許さない。オ○ンコを望まれたら、やるんだぞ!」落胆したのは桂子ばかりでない。
(もう、逃げられな…い)桃子と民子も落胆している。

 黒川と岸田はドアを開けて中に入り、その後を追って4人も入ると「おー。素っ裸のお姉ちゃんだぞ!」歓声が響いていく。
「黒川さん、これはどういうつもりですか。まだ、懇談中なんですよ!」司会らしい男が声を掛けた。

「まだ、早かったかな。懇談会よりも楽しい事を用意したもので…」照れる黒川に「懇談会はこれで終わりだ。黒川君、早速楽しもう。懇談会は打ち切りだ」中央に座った男が言い放つ。
「わかりました。それでは懇談会を打ち切り、パーティを始めますから、移動をお願いします」

 司会の合図で、一斉に移動が始まり、桃子達も一緒に移動すると、新しい会場は畳が敷かれ、宴会の準備ができていた。
「早速始めましょう。この子達が、ホステスをします…」黒川の言葉で、4人は酒を注いで回っていく。
「いいね。オッパイとオ○ンコが!」4人は乳房を掴まれて「やさしくして下さい。乱暴にされると痛いんです」笑い顔で答えている。
「ここもいいんだろう?」淫裂に指が入り(膣の中に入れないで!)指を入れられ太股が震えている。

 宴会場には、男性だけでなく数人の女医もいた。
「お酒をどうぞ!」
「あら、ありがとう。でもいいオッパイね。これ、整形でしょう、確かめさせて」女医は桃子の乳房を掴み揉んでいく。

 「シリコンじゃないのね、本物だわ。どうして、こんないい形なの?」乳房を揉みながら尋ねた。
「私にもわかりません…」
「嘘よ、知っているはずよ。ここも整形したんでしょう?」淫裂も触られて「していません。整形でなく本物です…」顔が赤くなる桃子だ。
 
 やがて、酒が回って、会場も盛り上がってきた。
「そろそろ始めますか。ほら、やるんだよ」黒川と岸田が4人に指示を出した。
「わかりました」4人の女性は宴会場の、中央の空間に向かうと「ほら、これも用意したぞ」それはレズ用のバイブだ。

 桃子と民子がそれを受け取り、自分の股間に取り付け、これでレズの役割が決まった。
「いくわよ」「やるしかないわ」諦めた4人は大勢の医師が見守る中で抱き合う。
「いいもんですね。女性同士も」食い入るように見つめ、桃子を辱めた女医もしっかり見ている。
「いいわ、いいわ!」演技をしながら、桃子と民子は相手の淫裂にバイブを押し込んでいくと「あ、あー!」喘ぎ声を上げていく。

 4人の黒いストッキングは淫裂を引き立たせており(羨ましいわ、私もしてみたくなった…)桃子の乳房を揉んだ女医が、潤んだ目で見ている。
そんな事など知らない2組のレズは、四つん這いと馬乗りでバイブを淫裂にピストンしていく。

 (おもしろそうだわ。私も試してみよう…)「ねえ、黒川さん。あの女を一晩借りられないかしら?」あの女医が黒川に声を掛けた。
「高橋さん。それは構いませんが、高いですよ」
「いくらかしら?」心配そうな女医に「そうですね、5万は必要でしょう。泊まりですからね」
「それくらいなら安いわよ。今夜、借りるわね」女医は黒川に金を渡して、桃子を見つめていた。

 「あの子を買ったんだ。おもしろそうね、私も買おうかな。で、いくらしたの?」連れの女医が話しかけた。
「一晩で5万よ」「安いわね、私も買うわ」連れの女医も、黒川と話し合い民子を選んだ。
「今夜は久しぶりに燃えそうだわ」「私も楽しむわよ」笑顔で、ショーをしている民子と桃子を眺めて話し合っていた。

落ち行く女教師 第21話 二度目の組事務所

第21話 二度目の組事務所

 2週間後、代用教員が決ると2人は退職を迫られ、やむなくそれに従った。
「今日でお別れです。これからも、頑張って下さい」校長の言葉を最後に、校舎から出ていく2人の後ろ姿が寂しい。
「これで終わりね」「そうよね」2人は桃子のアパートで、昼間だというのにやけ酒を飲んでいる。

 その時に、ドアをノックする音がした。
「だあれ?」酔った桃子は鍵を開けると「どうした、しばらく顔を見せなくて!」八幡が訪れた。
「だって、仕方なかったのよ」桃子と民子は、八幡に今までのことを全て打ち明けた。

 「もうばれたのか。ずいぶん早かったな。その分、店の評判が良いって事かな」勝手なことを言う八幡だ。
「もう、教師には戻れません…」身勝手な言葉に、泣きながら言う2人だが「そうか、その覚悟なら大丈夫だ。これから行こう!」八幡には考えがありそうだ。

 2人は、八幡の運転する車に乗って走り、2人が集団でレ○プされた組事務所に着くと「いや、ここはいや!」泣き叫ぶ2人だ。
「降りろ、降りるんだ!」「いやー!」車から出そうもない2人を、八幡は無理矢理に引きずり落としていく。
その様子に、組事務所にいた組員が気付いて、組事務所から出てきた。

 「この前の女じゃないか!」と声を上げると「2人とオ○ンコしたかったら、やってもいいぞ。その代わり、オ○ンコの中での噴射はだめだからな」その言葉に、民子と桃子の顔が真っ青になってしまった。
「来るんだよ」組員は嫌がる民子と桃子のお尻や乳房を撫でながら、2人を事務所に連れ込んだ。

 事務所の中には、若い男達がたむろしていて「ほら、オ○ンコ相手が現れたぞ」民子と桃子は床に投げられた。
「オ○ンコできるのか。だったらやるか!」若い男達は一斉に襲いかかり「いやー!」「やめてー!」悲鳴をあげるが、衣服が剥がされていく。
民子は、上半身ブラジャーだけで、桃子はスカートが剥ぎ取られてパンティ姿にされた。

 「いや、いやー!」泣き叫ぶが容赦なく、組員は飢えた獣のように、襲いかかっていく。
「ほら、オッパイが出てきた!」民子はブラジャーの紐が引き裂かれ、乳房が飛び出している。
「許してー!」泣き叫ぶ民子だが、スカートも剥ぎ取られていく。
桃子はパンティを裂かれて、股間が丸だしにされた。

 「ツルツルのオ○ンコだ!」桃子の無毛の淫裂に、嘲笑が上がっている。
「パイパンにしているのか。好き者なんだな!」淫裂の割れ目に沿って、指で撫でられていく。
「やめて、お願いです!」悲鳴をあげても、2人は生まれたままの姿にされてしまった。

 そして「いや、いやー!」叫ぶが、乳房を掴まれ淫裂に、肉竿を入れられ(ヤクザに、犯されてしまった…)呆然としている2人だ。

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飢えた若い組員は、腰を激しく振っていく。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いて、民子と桃子は、幾度も犯されてしまった。
「もう許して…」2人の腹には、精液がべっとりと付着している。
それでも容赦なく、犯され続け、解放されたのは組事務所の全員に犯された後だった。

 「こいつら、高校の教師だったんだぞ!」得意げに八幡が言う。
「へエー、先生とオ○ンコしたのか。それは光栄です」仰向けになり、グッタリしている2人の乳房を足で踏んだ。
「ギャ~!」乳房の痛みに、悲鳴をあげる桃子と民子だ。
「おい、おい。大事な商品だ、乱暴に扱うな。大事にしろ」

 「わかりました。それでしたら、ケツの穴も掃除します」仰向けから、四つん這いにされた。
「いや、お尻はいやー!」悲鳴をあげるが、肛門にも肉竿が押し当てられた。
「入れないで!」首を振って叫んだが容赦なく、肉竿が入り込んでいく。
「ヒー!」顔を歪め激痛に耐えている。
「抜いて…。お願い、抜いて…」息が詰まる思いに耐え、途切れ途切れにやっと言えた。

 「そうはいくか。ケツなら、出しても構わないぞ!」八幡の言葉に、肉竿の動きが速まっていく。
「動かさないで!」垂れ下がった乳房も、前後に揺れ動いている。
「気持ちいい。たまには、ケツでのオ○ンコも最高だ!」肉竿を尻に密着させ、動きを停めた。

 「イヤ、いやー!」民子と桃子の直腸に、精液が送り込まれた。
「交代しろよ。俺もケツでのオ○ンコがしたいんだ!」再び、民子と桃子は肛門を犯されていく。
もう、痛みに耐えているだけで、悲鳴をあげる元気もなく、男達にされるがままだ。

 そこに、黒川と岸田が現れた。
「なんだ。首になったと聞いて、わざわざ仕事を持ってきたら、昼間からオ○ンコをしているのか!」
「2人とも、オ○ンコが好きなんだな」見下して言うと「違います。好きでしている訳じゃありません。レ○プです、これはレ○プです!」

 「なに~、レ○プだって。違うだろう、オ○ンコをしたかったんだろう!」垂れ下がった乳房に、指が食い込んで「ギャー!」また悲鳴が上がった。
「正直に言うんだ。オ○ンコしたかったって!」
それには「オ○ンコがやりたくて…。お願いしてやってもらっています…」泣きながら言う2人だ。

 「そうか、オ○ンコしたかったのか。それならオ○ンコが楽しめる仕事がいいな」ニヤニヤしながら、黒川と岸田が顔を見合わせている。
「黒川さん、考えがありますね?」八幡もニヤニヤしている。
「早速だが、体を洗ってこい。それから、クラブの制服を着るんだ」黒川が言うと(ヌードで辱める気だわ)怯えている民子と桃子だ。

 「急ぐんだ。制服はここに入っている!」岸田がバックを投げつけた。
「行くんだよ。右側にシャワーがある」八幡は、民子の淫裂を足で踏み「ギャー!」悲鳴をあげた。
民子は「洗ってきます…」泣きながら起きあがり、桃子と一緒に、汚れた体を洗いに行った。

 「黒田さん、何をさせる気ですか。まだ、昼間だというのに…」八幡が尋ねると「3時から医師の懇談会があるんだ。懇談会といっても、スケベなパーティと言った方がいいかな」岸田もニヤニヤしている。
「なるほど。そこで、ホステスをさせる気ですか?」
「そうだ。2人では足りないから、あと2人ほど都合をして欲しいんだが、できるか?」
「黒川さんの頼みじゃ断れませんよ。早速手配します」八幡は電話を掛けていく。

 そして、「桂子と、新人の真理の都合がつきました」報告した。
「そうか、すまないな」
「早速、若い衆に迎えに行かせます」
「制服も着させておけよ」
「心得ています」八幡は事務所の組員に指示すると、若い組員は車を走らせた。

落ち行く女教師 第20話 辱め

第20話 辱め

 桃子はドアの前まで来ると「上がって!」恭子の後ろから入っていく。
(恭子さんに、辱められるなんて…)黙って中に入った。
「まずは、お風呂からよね」浴室に入りバルブを回し、水音が部屋に響いている。
「桃子さん。今夜は、ここに泊まるのよ」
「そんな~。着替えがないから帰して下さい」

 「だめよ。下着は校長があとで用意しておくって。それに、アルバイトに行かないように監視しろって、きつく言われてるの」そう言われれば従うしかない。
「それよりも、一緒にお風呂に入ろうよ。2人でも入れる風呂なの」意味ありげに、薄笑いをしている。
(仕方ない。ここに泊まるしかない…)言われるまま、桃子は服を脱ぎだした。

 「桃子さんは、ヘアを手入れしてるのね。私にもさせて!」露になっている桃子の淫裂は、ごま塩のように絨毛が生えている。
「自分でしますから…」手で淫裂を隠した。
「隠さなくてもいいのよ。それよりも、洗いっこしましょうよ」
「わかりました」2人は、浴室で石鹸を塗り、互いに相手の体を洗っていく。

 「まずは、ヘアの手入れよね」恭子が、カミソリを桃子の恥丘に押しつけると(いや、剃らなくてもいいのよ)太股がブルブル震えている。
「動かないで!」恭子は、カミソリを動かしだした。
すると、桃子の生えかけた絨毛は、あっけなく消えてしまい、地肌が露わになった。

 「綺麗ね。私も、ここを剃って欲しいな」恭子は淫裂が見えるようにしたかった。
「わかりました…」桃子は恭子からカミソリを受け取り、絨毛にカミソリを当てた。
そして、下に引いていくと絨毛が消えて、淫裂の地肌が見えてくる。
(ヒラヒラが黒ずんでる…)淫裂からはみ出ている肉襞は、桃子のピンクと違い、黒ずんでいる。

 それは、膣から流れ出た淫液のせいで、恭子はオナニーが好きだったからだ。
桃子はなおもカミソリを動かし、恭子の絨毛の全てを消しての淫裂を露にした。
「これで同じね。一緒に暖まろう」抱き合って、浴槽に浸かっていく。
すると、恭子の手が桃子の淫裂を恭子の手が撫でだし「今夜はたっぷり楽しませて!」いきなり、唇に吸い付いた。
(いやよ、レズはいやなのよ…)拒むことが許されない桃子は、恭子にされるがままだ。

 浴室で散々触ると浴室から上がり、濡れた体をタオルで拭いていく。
「ビデオを見ましょうよ。あの使い方も知りたいし…」生まれたままの姿で、ビデオを再生していく。
『あ、あー!』テレビから喘ぎ声が流れてきた。
「あら、膣に入れて使うんだ!」ビデオの2人の膣には、V型のバイブが入っている。
「試しましょうよ。まずはこうして」恭子は桃子が買い込んだバイブを自分の淫裂に押し込み、そして、紐を腰に巻き付けた。

ペニスバンド

 「いやらしいわね。オチンチンみたいで!」顔を赤らめて、桃子に抱きついた。
「入れないで。膣には入れないで!」桃子の淫裂にバイブが入り込んでいく。
「オッパイ、揉みながらやるんだ!」乳房を掴み、バイブのピストンを始めた。
「いや、いやー!」(こんなのいや。レズはやりたくないのよ)逃げたいが、どうすることもできない。
恭子は腰を前後に振りながら「お客の前で、いつもやってるんでしょう?」軽蔑の言葉に、桃子の目からは涙が流れていく。

 最初は堅かった淫裂も、いつしか淫汁が流れて「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出ている。
(桃子、気持ちよさそうね。私も試したい)恭子は「交代よ。私にやるの。後ろからして」腰の紐を解いて、桃子に渡す。
その紐を、桃子が腰に巻き付け、恭子は淫裂にバイブをくわえ込んだまま、向きを変えると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、四つん這いになった。

 「入れて。レズを体験したいの。早く入れて!」乳房を垂らしながら叫ぶと(ホントは好きなくせに!)桃子は恭子の背中に自分の乳房を押しつけて腰を振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が疼いていく!」体を震わせながら叫び、淫裂からは淫汁が流れいる。
(あなたは淫乱よ!)桃子はバイブのピストンを始めたが、それで満足する恭子ではなかった。

 仰向けになった桃子に馬乗りになり、自らバイブめがけて腰を振っている。
「いいわ、いいわ!」桃子も、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいる。
淫裂の回りの絨毛を剃ってあるから、桃子に様子が見えており、恭子も桃子の乳房を掴んでいる。
やがて「いく、いくー!」動きが止まり、胸と胸を合わせて倒れ「ハア、ハア!」荒い呼吸をし、2人は夜遅くまで抱き合った。

 翌日、桃子と恭子は一緒に登校していく。
しかし、桃子は下着を着けておらず、スーツを脱げば、乳房と淫裂が露になってしまう。
(見られないかしら?)心配しながら職員室に入っていくと「おはよう。皆さん待ってますよ」校長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
桃子が部屋を見渡すと同僚の目がギラギラ輝き、民子は俯いたままだ。

 「2人は、下着がないそうですから、これを着てもらいましょう。ここで着替えて下さい」校長は桃子と民子に裸になるのを命じた。
「ここでなく、更衣室で着替えさせて下さい」泣き声で言うと「2人はヌードを見られるのが好きでしょう。だったらここでヌードよ」恭子も言い放つ。
「わかりました」民子と桃子は、泣きながらスーツのボタンを外していく。

 (悔しいわ、ヌードになるなんて…)泣きながら上着、スカートと脱いで生まれたままの姿になった。
「いいですね。そのヌードが!」男性教師は2人の乳房、淫裂、尻と触っていくが2人は泣きながら立ったままだ。

 「まずはこれを着けて下さい。ショーと同じ服装です」黒いストッキングが渡された。
(いや。ここでは許して!)それでもストッキングを受け取ると、腰をかがめて足を通していく。
「オ○ンコの手入れは上手だな。さすがプロだ!」軽蔑の言葉が掛けられていく。
(言わないで、そんな事は!)悔しさを堪え、乳房を揺らせ太股まで引き上げた。
「次はこれだ」それはガーターベルトで、黙って受け取り腰に巻き付け、ストッキングを吊っていく。

 「あら、立派な娼婦さんね。お似合いだわ」
「そうだよな。このオ○ンコが何とも言えないよな」股間の淫裂を触られるが、耐えている2人だ。
「いいですか。今日から下着はそれだけです。その上にスーツです」
「でも、授業の時に着替えないと…」民子は体操着に着替えなければならない。
「その上に体操着を着たらいいでしょう。膣が擦られて気持ちいいわよ。娼婦さん!」侮辱の言葉に唇を噛む2人は、仕方なくスーツを着込んだ。

 そして、放課後には、宿直室で全裸になり、同僚が入ってくるのを待っている。
ドアが開くと「お待ちしていました。私達をお買いあげ戴きありがとうございます。お礼に、たっぷりオ○ンコをお楽しみ下さい」三つ指を付けて、お辞儀をさせられる。
「いい心がけだ。たっぷり可愛がってやるからな」民子と桃子は乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていく。
また、下校しても、女性教師による辱めが繰り返され、それは代用教員が決まるまで行われていた。
 
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OL・愛の調教(10)
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恥辱のバスガイド(12)
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