仮面の女医 第9話 露出
第9話 露出
「道代、今日はこれを着けるんだ!」
「いや、恥ずかしくてできません!」
「写真があるぞ。それでもやらないのか?」
「分かりました。やります…」道代は着ている服を脱ぎだし「そうだ、素っ裸になるんだ」黒川の前でパンティを脱いだ。
「ヘアも剃るんだ!」道代はブラジャーだけの姿で鏡台に座りヘアを剃っていく。
「これで許して下さい!」道代のヘアは恥丘周辺はツルツルになっていたが、淫裂を隠していた。
「そこも丸だしだ!」黒川に言われ仕方なく剃るとピンクの淫裂が丸だしになり、割れ目から肉襞が飛び出している。
(悔しいけどしかたない!)真っ白なガーターベルトを着けてストッキングを吊り、さらにカップのないブラジャーを着けている。
「よし、行くぞ!」
「どこへ?」
「決まってるさ。病院だ。夜勤の疲れにお前の素っ裸を見せるんだ!」
「いや、そんなのいや!」黒川の思わぬ言葉に泣き出した。
「写真をばらまいてもいいのか?」脅しには勝てず、薄い生地のワンピースを着て病院に向かう。
「脱げ、ここからは素っ裸を晒して行くんだ!」黒川の言葉に震えながらワンピースを脱いだ。
(恥ずかしいわ!)乳房と股間を両手で隠していると「隠すな、オッパイとオ○ンコは丸だしだ!」両手を退けさせた。
「今度、隠したら手を縛るからな!」道代の太股と乳房が小刻みに振るえている。
黒川が夜間用のドアを開けて中に入って行くと(見られてしまう!)恥ずかさで目が真っ赤にしながら、中に入った。
「い、院長先生!」白いブラジャーから飛び出した乳房と、太股までのストッキングをガーターで吊っているだけの姿に驚く宿直担当だ。
(オ○ンコが丸見えだ。ヒラヒラも見えるしオッパイもいい形だ!)股間が膨らんでいる。
「妻がヌードを見て欲しいと聞かなくてね。じっくり見てやってくれ。お前も言うんだ!」
(そんなの言えない!)逆らえない道代は「私のヌードをじっくり見て下さい…」言う。
「見てますよ。どうせなら、オ○ンコの中も見せて下さい」
(いや、それはいやよ!)顔を背けながら、両手で淫裂を広げていく。
「す、すげえ。抜きたくなった!」チャックを下げて、勃起した肉竿を取り出し擦りだした。
「見てもらったお礼に、オッパイを揉んでもらえ!」
「は、はい。ヌードを見ていただいたお礼に、オッパイを揉んで下さい…」
「いいんですか?」
「妻が『揉んでくれ』と言うんだから揉んでやれよ」
「お言葉に甘えまして!」ニヤニヤしながら肉竿をさすりながら乳房を掴み揉んでいく。
(や、やめて下さい!)淫裂を両手で広げながら真っ赤な顔で立っている。
宿直担当は激しく肉竿を擦りながら乳房を揉んでいくと「で、でる!」肉竿から白い液体が道代めがけて噴射した。
「出ました!」
「出たか。道代、舌で綺麗にしてあげなさい」思わぬ言葉が飛び出した。
宿直は「フェラもしてくれるんですか?」笑顔なるが(イヤだけど…)萎縮した肉竿を掴み、舌でなめだすと汚れが消えていく。
「気持ちいいです。また、ヌードをお願いします…」当直医は満足して肉竿をしまい込んでいく。
(いやよ。もう裸を見られたくない…)そう思っても許されない。
黒川と道代はさらに歩いて「コツ、コツ!」誰もいない廊下を靴音が響いている。
道代の乳房と尻肉が左右に揺れ動き、薄暗い常夜灯に裸身が浮かんでいる。
(あそこは看護婦の詰め所だ!)煌々と電気が灯っていた。
(行きたくない!)自然と道代の足が停まってしまった。
「行くんだ。隠すなよ」ガラス窓からは看護婦の姿が見えている。
緊張している道代はゆっくりと詰め所に歩いていくと「あ、あー!」当直の靖子が驚きの声を上げた。
その声に「どうしたのよ?」奥から知美の声がする。
(見られてしまった…)顔をこわばらせながら、黒川と詰め所に入った。
「い、院長先生!」乳房と淫裂を晒す姿に、靖子と知美が慌てている。
「見て欲しいの。私のヌードを!」顔を真っ赤にしながら両手を後ろに組んで立った。
「済まないが、セックスしている所を見て欲しいんだ。妻が見られながらやりたいと言って聞かなくて!」黒川はズボンを脱ぎだすと「セックスするから、しっかり見て欲しいの」道代は覚悟を決めた。
「わかりました。見ます、院長先生のセックスを!」目を潤ませながら応える靖子と知美だ。
「やってくれ!」黒川は仮眠用ベッドに仰向けになっていく。
(いやよ、こんな姿見られたくない!)体を震わせながら黒川に馬乗りになり、肉竿を掴み導いていく。
「は、入ったわ、チンポが!」靖子が声を上げた。
「ほ、ホントだ。あんな太いのが!」
(言わないで、恥ずかしいのよ!)道代は黒川の肩に両手をつけて腰を振っていく。
肉竿は淫裂に吸い込まれながら「クシュ、クシュ!」と音を出している。
「す、すごいわ!」靖子は隣の仮眠用ベッドに腰を掛けるとスカートを捲りパンティを脱ぎ、指で淫裂を撫でていく。
「オナニーか。しっかり見ながらするんだよ!」
「は、はい。しっかり見ます!」知美もスカートを捲ってオナニーを始める。
(いやよ、オナペットじゃないのよ!)喘ぎ声を出しながら腰を振っていく。
「道代、しっかり見られているよ。満足だろう?」乳房を揉んでいく黒川だ。
「はい。見られていると気持ちいい」それは本心で淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「出そうだ。出すからな!」黒川はしっかり道代の太股を押さえている。
「射精よ、しっかり見て!」喘ぎながら道代が言うと「うー!」うなり声と共に淫裂から白い液体が流れ出た。
「すごいわ。私も行きそう…」靖子の淫裂も濡れている。
「私もよ!」知美も「グシュ、グシュ!」音を立てているが、バッタリとベッドに倒れ、二人の看護婦は「ハア、ハア!」荒い息づかいをしている。
「道代、射精された性器を見てもらえ!」
「は、はい!」道代は立ち上がり、靖子と知美の前で淫裂を広げると、タラタラと精液が流れ出てストッキングを濡らしていく。
「せ、精液よ。しっかり見て!」恥ずかしそうに顔を背けながら見せている道代だ。
「院長先生、妊娠しないですか?」パンティをはき直しながら靖子が尋ねた。
「避妊薬飲んでるの」
「先生。また、セックス見せて下さいね」知美もパンティを直しながら言う。
「勿論、見てもらうさ。道代は見られたいだから」
(そんなこと言わないでよ。でも気持ちよかった…)顔を赤らめている道代だ。
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「道代、今日はこれを着けるんだ!」
「いや、恥ずかしくてできません!」
「写真があるぞ。それでもやらないのか?」
「分かりました。やります…」道代は着ている服を脱ぎだし「そうだ、素っ裸になるんだ」黒川の前でパンティを脱いだ。
「ヘアも剃るんだ!」道代はブラジャーだけの姿で鏡台に座りヘアを剃っていく。
「これで許して下さい!」道代のヘアは恥丘周辺はツルツルになっていたが、淫裂を隠していた。
「そこも丸だしだ!」黒川に言われ仕方なく剃るとピンクの淫裂が丸だしになり、割れ目から肉襞が飛び出している。
(悔しいけどしかたない!)真っ白なガーターベルトを着けてストッキングを吊り、さらにカップのないブラジャーを着けている。
「よし、行くぞ!」
「どこへ?」
「決まってるさ。病院だ。夜勤の疲れにお前の素っ裸を見せるんだ!」
「いや、そんなのいや!」黒川の思わぬ言葉に泣き出した。
「写真をばらまいてもいいのか?」脅しには勝てず、薄い生地のワンピースを着て病院に向かう。
「脱げ、ここからは素っ裸を晒して行くんだ!」黒川の言葉に震えながらワンピースを脱いだ。
(恥ずかしいわ!)乳房と股間を両手で隠していると「隠すな、オッパイとオ○ンコは丸だしだ!」両手を退けさせた。
「今度、隠したら手を縛るからな!」道代の太股と乳房が小刻みに振るえている。
黒川が夜間用のドアを開けて中に入って行くと(見られてしまう!)恥ずかさで目が真っ赤にしながら、中に入った。
「い、院長先生!」白いブラジャーから飛び出した乳房と、太股までのストッキングをガーターで吊っているだけの姿に驚く宿直担当だ。
(オ○ンコが丸見えだ。ヒラヒラも見えるしオッパイもいい形だ!)股間が膨らんでいる。
「妻がヌードを見て欲しいと聞かなくてね。じっくり見てやってくれ。お前も言うんだ!」
(そんなの言えない!)逆らえない道代は「私のヌードをじっくり見て下さい…」言う。
「見てますよ。どうせなら、オ○ンコの中も見せて下さい」
(いや、それはいやよ!)顔を背けながら、両手で淫裂を広げていく。
「す、すげえ。抜きたくなった!」チャックを下げて、勃起した肉竿を取り出し擦りだした。
「見てもらったお礼に、オッパイを揉んでもらえ!」
「は、はい。ヌードを見ていただいたお礼に、オッパイを揉んで下さい…」
「いいんですか?」
「妻が『揉んでくれ』と言うんだから揉んでやれよ」
「お言葉に甘えまして!」ニヤニヤしながら肉竿をさすりながら乳房を掴み揉んでいく。
(や、やめて下さい!)淫裂を両手で広げながら真っ赤な顔で立っている。
宿直担当は激しく肉竿を擦りながら乳房を揉んでいくと「で、でる!」肉竿から白い液体が道代めがけて噴射した。
「出ました!」
「出たか。道代、舌で綺麗にしてあげなさい」思わぬ言葉が飛び出した。
宿直は「フェラもしてくれるんですか?」笑顔なるが(イヤだけど…)萎縮した肉竿を掴み、舌でなめだすと汚れが消えていく。
「気持ちいいです。また、ヌードをお願いします…」当直医は満足して肉竿をしまい込んでいく。
(いやよ。もう裸を見られたくない…)そう思っても許されない。
黒川と道代はさらに歩いて「コツ、コツ!」誰もいない廊下を靴音が響いている。
道代の乳房と尻肉が左右に揺れ動き、薄暗い常夜灯に裸身が浮かんでいる。
(あそこは看護婦の詰め所だ!)煌々と電気が灯っていた。
(行きたくない!)自然と道代の足が停まってしまった。
「行くんだ。隠すなよ」ガラス窓からは看護婦の姿が見えている。
緊張している道代はゆっくりと詰め所に歩いていくと「あ、あー!」当直の靖子が驚きの声を上げた。
その声に「どうしたのよ?」奥から知美の声がする。
(見られてしまった…)顔をこわばらせながら、黒川と詰め所に入った。
「い、院長先生!」乳房と淫裂を晒す姿に、靖子と知美が慌てている。
「見て欲しいの。私のヌードを!」顔を真っ赤にしながら両手を後ろに組んで立った。
「済まないが、セックスしている所を見て欲しいんだ。妻が見られながらやりたいと言って聞かなくて!」黒川はズボンを脱ぎだすと「セックスするから、しっかり見て欲しいの」道代は覚悟を決めた。
「わかりました。見ます、院長先生のセックスを!」目を潤ませながら応える靖子と知美だ。
「やってくれ!」黒川は仮眠用ベッドに仰向けになっていく。
(いやよ、こんな姿見られたくない!)体を震わせながら黒川に馬乗りになり、肉竿を掴み導いていく。
「は、入ったわ、チンポが!」靖子が声を上げた。
「ほ、ホントだ。あんな太いのが!」
(言わないで、恥ずかしいのよ!)道代は黒川の肩に両手をつけて腰を振っていく。
肉竿は淫裂に吸い込まれながら「クシュ、クシュ!」と音を出している。
「す、すごいわ!」靖子は隣の仮眠用ベッドに腰を掛けるとスカートを捲りパンティを脱ぎ、指で淫裂を撫でていく。
「オナニーか。しっかり見ながらするんだよ!」
「は、はい。しっかり見ます!」知美もスカートを捲ってオナニーを始める。
(いやよ、オナペットじゃないのよ!)喘ぎ声を出しながら腰を振っていく。
「道代、しっかり見られているよ。満足だろう?」乳房を揉んでいく黒川だ。
「はい。見られていると気持ちいい」それは本心で淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「出そうだ。出すからな!」黒川はしっかり道代の太股を押さえている。
「射精よ、しっかり見て!」喘ぎながら道代が言うと「うー!」うなり声と共に淫裂から白い液体が流れ出た。
「すごいわ。私も行きそう…」靖子の淫裂も濡れている。
「私もよ!」知美も「グシュ、グシュ!」音を立てているが、バッタリとベッドに倒れ、二人の看護婦は「ハア、ハア!」荒い息づかいをしている。
「道代、射精された性器を見てもらえ!」
「は、はい!」道代は立ち上がり、靖子と知美の前で淫裂を広げると、タラタラと精液が流れ出てストッキングを濡らしていく。
「せ、精液よ。しっかり見て!」恥ずかしそうに顔を背けながら見せている道代だ。
「院長先生、妊娠しないですか?」パンティをはき直しながら靖子が尋ねた。
「避妊薬飲んでるの」
「先生。また、セックス見せて下さいね」知美もパンティを直しながら言う。
「勿論、見てもらうさ。道代は見られたいだから」
(そんなこと言わないでよ。でも気持ちよかった…)顔を赤らめている道代だ。

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