拉致された婦警 第13話 婦警の制服
第13話 婦警の制服
歩くとドアがあり「入れ!」腕を縛られているので、杉田がドアを開けると、中に入れられた。
(ここはどこかしら。大きな家だけど…)淳子と久美は屋敷の中を歩いていく。
「ここだ。入れ!」開けられたドアを通って中に入ると「本物だ、間違いないぞ。誘拐された、あの婦警だぞ!」
「本物だ、間違いないや!」部屋の中には4人の男がいた。
「助けてください。警視庁の宮下淳子と後藤久美です。拉致されているんです!」
「お願い、警察に連絡して下さい!」叫ぶ淳子と久美だ。
「あの2人ね、知っているよ。でも、助けはしないよ」そう言うと、2人はスカートを捲り上げられた。
「いや。やめてー!」「やめてー!」悲鳴を上げる淳子と久美だ。
「見えないな。もっと、あげろよ!」
「いや、やめて。そんな事やめて!」体をくねらせるしかない。
「白だよ。パンツは白だぞ!」スカートがさらに捲り上げられて、下半身が露わになった。
「いや、いやー!」「こんなの見ないで!」叫ぶ2人は、まっ白なパンティに包まれた下半身が露わになっている。
「いいね。この姿が!」
「それよりも、裸だよ。素人の素っ裸を見ないと…」
「そうだよ。100万出したんだから、もっと楽しまないと」目を輝かせていく4人だ。
「冷静になって。お願いだから、冷静になって!」叫ぶが無理で、捲り上げられスカートは一端降ろされて、ホックが外された。
「いやー!」悲鳴と共に足下に落ち、真っ白なパンティに包まれた股間が露わになった。
「いいよな、興奮するよ!」
「たまんないよ。これが、あの婦警だなんて夢みたいだ!」男達はパンティを掴んで引き下げた。
「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶが無理だった。
野獣のように目を輝かせ、淳子と久美の股間を露わにしていく。
「剃っているぞ。ヘアがないぞ!」
「なんだ。ヘアを剃りたかったのに…」落胆しながらも、ピンクの淫裂を指で開いた。
淫裂に指が入り、肉襞を掴まれ「やめて。いやー!」逃れようと、体を屈めていく。
「ほら、もっとオ○ンコを見せろよ」腕を掴まれ、立たされた。
「オッパイは、どうなってるんだ。早く見ようぜ!」
「そうだよ。オッパイは俺にやらせろよ!」淳子の上着のボタンが外されていく。
「やめて、お願いだからやめて!」しかし、容赦なくボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。
すると、胸が開いて、真っ白なブラジャーが見えている。
「いいね、これがいいよ!」ボタンが外されると、肩から後ろにシャツが捲られ、ブラジャーだけの姿にされた。
「やめて、お願いやめて!」ブラジャーの繋ぎ目が外され、カップから飛び出した乳房が揺れ動いている。
「こっちは、俺にやらせろよ!」久美も上着とワイシャツのボタンが外され、てブラジャーだけだ。
「いや、いやー!」首を左右に振るが繋ぎ目が外され、乳房が揺れている。
「いいね、これが」乳房が掴まれ揉まれ「やめて。お願い、助けてください!」泣き叫ぶ声がむなしく響いている。
「それは、オ○ンコしてから考えるよ!」4人の男は服を脱ぎだす。
(レ○プだわ、このままではレ○プされてしまう…)逃げたくても逃げれず、乳房と淫裂を晒したまま狼狽えるだしかできない。
「最初は、この子からだな!」「いやー!」淳子と久美は床のマットの上に押し倒された。
「やめて、犯罪よ、やめて!」
「構わないさ。『私、4人にオ○ンコされました』なんて、同僚には言えないだろう?」乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んできた。
(そうよ、その通りよ。婦警がレ○プされたなんて知れたら、マスコミが騒ぐ…)自分の置かれている立場がわかっている。
「ほら、入ったぞ。オ○ンコに入ったぞ!」肉竿が根本まで淫裂に押し込まれていく。
「抜いて、お願い抜いて!」両手が効かず、されるがままだ。
「高く買ったんだから、もっとやらせろよ」肉竿が動きだした。
「ヒー!」悲鳴を上げながら痛みに耐える淳子と久美だ。
(痛い。裂けそうだ!)膣の痛みに耐える2人だ。
「いいね。本物の婦警とオ○ンコだなんて!」肉竿が一気に動きを早めた。
「ヒー!」淫裂の痛みがさらに激しくなり、乳房も鷲掴みされ、指が食い込んでいる。
「たまんないよ。婦警をレ○プだなんて!」肉竿が徐々に登り詰めていく。
「いやー!」突然、淳子が悲鳴を上げた。
淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出ている。
ほぼ同時に、久美も悲鳴を上げて、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「たっぷり出して下さい。避妊薬を飲んでますから、思い切り出していいです」森脇が言うと「そうか、安心して出せるな。よし、俺はバックからだ!」今度は相手が代わり、淳子は両手を縛られたまま、頭をマットに付けお尻を突き上げている。
「オ○ンコがぐっしょりだな。俺も出すぞ!」腰を両手で掴まれ、肉竿が胎内を突いていく。
「あ、あ、あー!」腕に制服を絡め、あえぎ声しか上げれない。
「いいな、俺もバックからやるか!」久美も同様に、頭をマットに付けてお尻をお押さえられている。
「いや。いや、もうやめて!」叫ぶが無理だで「気持ちいいや。婦警をレ○プできるなんて、信じられないや!」肉竿を動かしていく。
(抜いて、もう抜いて!)頭をマットに付けて耐えていた。
その後も、淳子と久美は4人に代わる代わる犯され、淫裂から流れ出た精液でベトベトに濡れている。
「スッキリしたよ。気持ちよかった」「俺、3回も出したぜ」男達は満足して脱いだ服を着込んでいく。
「ほら、オ○ンコを洗わないと」有紀と和美にフラフラの淳子と久美は浴室に連れて行かれた。
「解いて。お願い、解いて!」
「そうはいかないの。私が洗うから」有紀と和美は2人の淫裂を指で広げてシャワーを浴びせている。
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。オ○ンコを綺麗にしてあげるから」指も入れて丁寧に洗っていく。
(こんな事までされるなんて悔しいわ)泣きながらも犯された淫裂を洗われた。
淫裂を洗い終えると戻ってきた。
「はい、パンティからね」
「解いて、自分でしたいです!」
「そうはいかないの、はい、足を上げて!」
(悔しい。こんな事をされるなんて…)目の前に、先ほどまで履いていたパンティが両手で広げられている。
「そう。そうするのよ」まるで赤子のような扱いだ。
(恥ずかしいわ。こんな事を見られるなんて…)両足をパンティに通すと持ち上げられていく。
「はい、今度はオッパイね」背中に回ったブラジャーも付けられた。
その後、ワイシャツとベストのボタンも掛けられ、スカートも履かされて、来た時と同じ姿だ。
「よし、戻るぞ!」ワゴン車に乗り込み走り出す。
それを「楽しかったよ、また頼むよ」笑顔で見送っている4人だ。
「スケベね。あいつらはオ○ンコしか考えてないんだから!」
「男はそうさ、オ○ンコしか考えてなのさ」有紀と和美の胸を触りながら言う森脇と新田だ。
「欲しいでしょうが、今はだめ。帰ったらいいけども」
「私もよ、車の中ではいやだからね」
「なんだ、2人ともいやか。仕方ないな。帰ってから楽しむか」ワゴン車は繁華街を走って行く。
繁華街を通り抜けると、ワゴン車は郊外の方に向かい、家並みも途絶えている。
「あそこが彫り師の家だぞ!」大きな川沿いに立っている、家の中に入っていく。
「着いたぞ!」ワゴン車は、塀に囲まれた家の玄関に横付けされた。
森脇達が車から降りると、淳子と久美も降りたが、後ろ手に縛られたままだ。
玄関を開けると「ヒー!」いきなり女性の悲鳴が聞こえてきた。
「いやー!」悲鳴は途切れ途切れに聞こえている。
(何なのよ、ここは!)悲鳴に怯える2人に「ほら、行くんだよ!」後ろを押されて中に入った。
「ヒー!」悲鳴が大きくなり(あそこだわ、あそこから聞こえる!)その部屋からは明かりが漏れていた。
8人がその部屋に入ると「そ、そんな!」声をあげることができない淳子と久美だ。
そこには、俯せにされ、大の字に両手首、両足首を縛られた女性がいたからだ。
「刺青を彫っている!」背中には鮮やかな絵柄が書かれ、お尻の部分に青い墨が彫られている。
「ヒー!」彫り師の針が刺さるたびに、女性が悲鳴を上げている。
女性は両手、両足を縛られているので自由が効かない。
それに、股間のヘアも剃られ、淫裂の所にも絵柄が書かれていた。
そればかりではなく、淫裂からはみ出している肉襞にも絵柄が書かれている。
「いやよ。私はいや!」「私もいや、刺青なんていやよ!」自然に体が震えている。
「彫って欲しいのは、その2人か。だったら素っ裸になって待っていろ!」彫り師は婦警の制服を着た2人など気にもとめず、手を休めることなく針で肌を突いていく
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歩くとドアがあり「入れ!」腕を縛られているので、杉田がドアを開けると、中に入れられた。
(ここはどこかしら。大きな家だけど…)淳子と久美は屋敷の中を歩いていく。
「ここだ。入れ!」開けられたドアを通って中に入ると「本物だ、間違いないぞ。誘拐された、あの婦警だぞ!」
「本物だ、間違いないや!」部屋の中には4人の男がいた。
「助けてください。警視庁の宮下淳子と後藤久美です。拉致されているんです!」
「お願い、警察に連絡して下さい!」叫ぶ淳子と久美だ。
「あの2人ね、知っているよ。でも、助けはしないよ」そう言うと、2人はスカートを捲り上げられた。
「いや。やめてー!」「やめてー!」悲鳴を上げる淳子と久美だ。
「見えないな。もっと、あげろよ!」
「いや、やめて。そんな事やめて!」体をくねらせるしかない。
「白だよ。パンツは白だぞ!」スカートがさらに捲り上げられて、下半身が露わになった。
「いや、いやー!」「こんなの見ないで!」叫ぶ2人は、まっ白なパンティに包まれた下半身が露わになっている。
「いいね。この姿が!」
「それよりも、裸だよ。素人の素っ裸を見ないと…」
「そうだよ。100万出したんだから、もっと楽しまないと」目を輝かせていく4人だ。
「冷静になって。お願いだから、冷静になって!」叫ぶが無理で、捲り上げられスカートは一端降ろされて、ホックが外された。
「いやー!」悲鳴と共に足下に落ち、真っ白なパンティに包まれた股間が露わになった。
「いいよな、興奮するよ!」
「たまんないよ。これが、あの婦警だなんて夢みたいだ!」男達はパンティを掴んで引き下げた。
「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶが無理だった。
野獣のように目を輝かせ、淳子と久美の股間を露わにしていく。
「剃っているぞ。ヘアがないぞ!」
「なんだ。ヘアを剃りたかったのに…」落胆しながらも、ピンクの淫裂を指で開いた。
淫裂に指が入り、肉襞を掴まれ「やめて。いやー!」逃れようと、体を屈めていく。
「ほら、もっとオ○ンコを見せろよ」腕を掴まれ、立たされた。
「オッパイは、どうなってるんだ。早く見ようぜ!」
「そうだよ。オッパイは俺にやらせろよ!」淳子の上着のボタンが外されていく。
「やめて、お願いだからやめて!」しかし、容赦なくボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。
すると、胸が開いて、真っ白なブラジャーが見えている。
「いいね、これがいいよ!」ボタンが外されると、肩から後ろにシャツが捲られ、ブラジャーだけの姿にされた。
「やめて、お願いやめて!」ブラジャーの繋ぎ目が外され、カップから飛び出した乳房が揺れ動いている。
「こっちは、俺にやらせろよ!」久美も上着とワイシャツのボタンが外され、てブラジャーだけだ。
「いや、いやー!」首を左右に振るが繋ぎ目が外され、乳房が揺れている。
「いいね、これが」乳房が掴まれ揉まれ「やめて。お願い、助けてください!」泣き叫ぶ声がむなしく響いている。
「それは、オ○ンコしてから考えるよ!」4人の男は服を脱ぎだす。
(レ○プだわ、このままではレ○プされてしまう…)逃げたくても逃げれず、乳房と淫裂を晒したまま狼狽えるだしかできない。
「最初は、この子からだな!」「いやー!」淳子と久美は床のマットの上に押し倒された。
「やめて、犯罪よ、やめて!」
「構わないさ。『私、4人にオ○ンコされました』なんて、同僚には言えないだろう?」乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んできた。
(そうよ、その通りよ。婦警がレ○プされたなんて知れたら、マスコミが騒ぐ…)自分の置かれている立場がわかっている。
「ほら、入ったぞ。オ○ンコに入ったぞ!」肉竿が根本まで淫裂に押し込まれていく。
「抜いて、お願い抜いて!」両手が効かず、されるがままだ。
「高く買ったんだから、もっとやらせろよ」肉竿が動きだした。
「ヒー!」悲鳴を上げながら痛みに耐える淳子と久美だ。
(痛い。裂けそうだ!)膣の痛みに耐える2人だ。
「いいね。本物の婦警とオ○ンコだなんて!」肉竿が一気に動きを早めた。
「ヒー!」淫裂の痛みがさらに激しくなり、乳房も鷲掴みされ、指が食い込んでいる。
「たまんないよ。婦警をレ○プだなんて!」肉竿が徐々に登り詰めていく。
「いやー!」突然、淳子が悲鳴を上げた。
淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出ている。
ほぼ同時に、久美も悲鳴を上げて、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「たっぷり出して下さい。避妊薬を飲んでますから、思い切り出していいです」森脇が言うと「そうか、安心して出せるな。よし、俺はバックからだ!」今度は相手が代わり、淳子は両手を縛られたまま、頭をマットに付けお尻を突き上げている。
「オ○ンコがぐっしょりだな。俺も出すぞ!」腰を両手で掴まれ、肉竿が胎内を突いていく。
「あ、あ、あー!」腕に制服を絡め、あえぎ声しか上げれない。
「いいな、俺もバックからやるか!」久美も同様に、頭をマットに付けてお尻をお押さえられている。
「いや。いや、もうやめて!」叫ぶが無理だで「気持ちいいや。婦警をレ○プできるなんて、信じられないや!」肉竿を動かしていく。
(抜いて、もう抜いて!)頭をマットに付けて耐えていた。
その後も、淳子と久美は4人に代わる代わる犯され、淫裂から流れ出た精液でベトベトに濡れている。
「スッキリしたよ。気持ちよかった」「俺、3回も出したぜ」男達は満足して脱いだ服を着込んでいく。
「ほら、オ○ンコを洗わないと」有紀と和美にフラフラの淳子と久美は浴室に連れて行かれた。
「解いて。お願い、解いて!」
「そうはいかないの。私が洗うから」有紀と和美は2人の淫裂を指で広げてシャワーを浴びせている。
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。オ○ンコを綺麗にしてあげるから」指も入れて丁寧に洗っていく。
(こんな事までされるなんて悔しいわ)泣きながらも犯された淫裂を洗われた。
淫裂を洗い終えると戻ってきた。
「はい、パンティからね」
「解いて、自分でしたいです!」
「そうはいかないの、はい、足を上げて!」
(悔しい。こんな事をされるなんて…)目の前に、先ほどまで履いていたパンティが両手で広げられている。
「そう。そうするのよ」まるで赤子のような扱いだ。
(恥ずかしいわ。こんな事を見られるなんて…)両足をパンティに通すと持ち上げられていく。
「はい、今度はオッパイね」背中に回ったブラジャーも付けられた。
その後、ワイシャツとベストのボタンも掛けられ、スカートも履かされて、来た時と同じ姿だ。
「よし、戻るぞ!」ワゴン車に乗り込み走り出す。
それを「楽しかったよ、また頼むよ」笑顔で見送っている4人だ。
「スケベね。あいつらはオ○ンコしか考えてないんだから!」
「男はそうさ、オ○ンコしか考えてなのさ」有紀と和美の胸を触りながら言う森脇と新田だ。
「欲しいでしょうが、今はだめ。帰ったらいいけども」
「私もよ、車の中ではいやだからね」
「なんだ、2人ともいやか。仕方ないな。帰ってから楽しむか」ワゴン車は繁華街を走って行く。
繁華街を通り抜けると、ワゴン車は郊外の方に向かい、家並みも途絶えている。
「あそこが彫り師の家だぞ!」大きな川沿いに立っている、家の中に入っていく。
「着いたぞ!」ワゴン車は、塀に囲まれた家の玄関に横付けされた。
森脇達が車から降りると、淳子と久美も降りたが、後ろ手に縛られたままだ。
玄関を開けると「ヒー!」いきなり女性の悲鳴が聞こえてきた。
「いやー!」悲鳴は途切れ途切れに聞こえている。
(何なのよ、ここは!)悲鳴に怯える2人に「ほら、行くんだよ!」後ろを押されて中に入った。
「ヒー!」悲鳴が大きくなり(あそこだわ、あそこから聞こえる!)その部屋からは明かりが漏れていた。
8人がその部屋に入ると「そ、そんな!」声をあげることができない淳子と久美だ。
そこには、俯せにされ、大の字に両手首、両足首を縛られた女性がいたからだ。
「刺青を彫っている!」背中には鮮やかな絵柄が書かれ、お尻の部分に青い墨が彫られている。
「ヒー!」彫り師の針が刺さるたびに、女性が悲鳴を上げている。
女性は両手、両足を縛られているので自由が効かない。
それに、股間のヘアも剃られ、淫裂の所にも絵柄が書かれていた。
そればかりではなく、淫裂からはみ出している肉襞にも絵柄が書かれている。
「いやよ。私はいや!」「私もいや、刺青なんていやよ!」自然に体が震えている。
「彫って欲しいのは、その2人か。だったら素っ裸になって待っていろ!」彫り師は婦警の制服を着た2人など気にもとめず、手を休めることなく針で肌を突いていく

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