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拉致された婦警 第13話 婦警の制服

第13話 婦警の制服

 歩くとドアがあり「入れ!」腕を縛られているので、杉田がドアを開けると、中に入れられた。
(ここはどこかしら。大きな家だけど…)淳子と久美は屋敷の中を歩いていく。

 「ここだ。入れ!」開けられたドアを通って中に入ると「本物だ、間違いないぞ。誘拐された、あの婦警だぞ!」
「本物だ、間違いないや!」部屋の中には4人の男がいた。

 「助けてください。警視庁の宮下淳子と後藤久美です。拉致されているんです!」
「お願い、警察に連絡して下さい!」叫ぶ淳子と久美だ。
「あの2人ね、知っているよ。でも、助けはしないよ」そう言うと、2人はスカートを捲り上げられた。

 「いや。やめてー!」「やめてー!」悲鳴を上げる淳子と久美だ。
「見えないな。もっと、あげろよ!」
「いや、やめて。そんな事やめて!」体をくねらせるしかない。

 「白だよ。パンツは白だぞ!」スカートがさらに捲り上げられて、下半身が露わになった。
「いや、いやー!」「こんなの見ないで!」叫ぶ2人は、まっ白なパンティに包まれた下半身が露わになっている。

 「いいね。この姿が!」
「それよりも、裸だよ。素人の素っ裸を見ないと…」
「そうだよ。100万出したんだから、もっと楽しまないと」目を輝かせていく4人だ。

 「冷静になって。お願いだから、冷静になって!」叫ぶが無理で、捲り上げられスカートは一端降ろされて、ホックが外された。
「いやー!」悲鳴と共に足下に落ち、真っ白なパンティに包まれた股間が露わになった。

 「いいよな、興奮するよ!」
「たまんないよ。これが、あの婦警だなんて夢みたいだ!」男達はパンティを掴んで引き下げた。
「いや、いやー!」「やめてー!」叫ぶが無理だった。
野獣のように目を輝かせ、淳子と久美の股間を露わにしていく。

婦警4

 「剃っているぞ。ヘアがないぞ!」
「なんだ。ヘアを剃りたかったのに…」落胆しながらも、ピンクの淫裂を指で開いた。
淫裂に指が入り、肉襞を掴まれ「やめて。いやー!」逃れようと、体を屈めていく。

 「ほら、もっとオ○ンコを見せろよ」腕を掴まれ、立たされた。
「オッパイは、どうなってるんだ。早く見ようぜ!」
「そうだよ。オッパイは俺にやらせろよ!」淳子の上着のボタンが外されていく。
「やめて、お願いだからやめて!」しかし、容赦なくボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。

 すると、胸が開いて、真っ白なブラジャーが見えている。
「いいね、これがいいよ!」ボタンが外されると、肩から後ろにシャツが捲られ、ブラジャーだけの姿にされた。
「やめて、お願いやめて!」ブラジャーの繋ぎ目が外され、カップから飛び出した乳房が揺れ動いている。
 
 「こっちは、俺にやらせろよ!」久美も上着とワイシャツのボタンが外され、てブラジャーだけだ。
「いや、いやー!」首を左右に振るが繋ぎ目が外され、乳房が揺れている。
「いいね、これが」乳房が掴まれ揉まれ「やめて。お願い、助けてください!」泣き叫ぶ声がむなしく響いている。

 「それは、オ○ンコしてから考えるよ!」4人の男は服を脱ぎだす。
(レ○プだわ、このままではレ○プされてしまう…)逃げたくても逃げれず、乳房と淫裂を晒したまま狼狽えるだしかできない。

 「最初は、この子からだな!」「いやー!」淳子と久美は床のマットの上に押し倒された。
「やめて、犯罪よ、やめて!」
「構わないさ。『私、4人にオ○ンコされました』なんて、同僚には言えないだろう?」乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んできた。

 (そうよ、その通りよ。婦警がレ○プされたなんて知れたら、マスコミが騒ぐ…)自分の置かれている立場がわかっている。
「ほら、入ったぞ。オ○ンコに入ったぞ!」肉竿が根本まで淫裂に押し込まれていく。
「抜いて、お願い抜いて!」両手が効かず、されるがままだ。

 「高く買ったんだから、もっとやらせろよ」肉竿が動きだした。
「ヒー!」悲鳴を上げながら痛みに耐える淳子と久美だ。
(痛い。裂けそうだ!)膣の痛みに耐える2人だ。

 「いいね。本物の婦警とオ○ンコだなんて!」肉竿が一気に動きを早めた。
「ヒー!」淫裂の痛みがさらに激しくなり、乳房も鷲掴みされ、指が食い込んでいる。
「たまんないよ。婦警をレ○プだなんて!」肉竿が徐々に登り詰めていく。
 
 「いやー!」突然、淳子が悲鳴を上げた。
淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出ている。
ほぼ同時に、久美も悲鳴を上げて、淫裂から白い液体が流れ出てきた。

 「たっぷり出して下さい。避妊薬を飲んでますから、思い切り出していいです」森脇が言うと「そうか、安心して出せるな。よし、俺はバックからだ!」今度は相手が代わり、淳子は両手を縛られたまま、頭をマットに付けお尻を突き上げている。

 「オ○ンコがぐっしょりだな。俺も出すぞ!」腰を両手で掴まれ、肉竿が胎内を突いていく。
「あ、あ、あー!」腕に制服を絡め、あえぎ声しか上げれない。
「いいな、俺もバックからやるか!」久美も同様に、頭をマットに付けてお尻をお押さえられている。

 「いや。いや、もうやめて!」叫ぶが無理だで「気持ちいいや。婦警をレ○プできるなんて、信じられないや!」肉竿を動かしていく。
(抜いて、もう抜いて!)頭をマットに付けて耐えていた。
その後も、淳子と久美は4人に代わる代わる犯され、淫裂から流れ出た精液でベトベトに濡れている。

 「スッキリしたよ。気持ちよかった」「俺、3回も出したぜ」男達は満足して脱いだ服を着込んでいく。
「ほら、オ○ンコを洗わないと」有紀と和美にフラフラの淳子と久美は浴室に連れて行かれた。

 「解いて。お願い、解いて!」
「そうはいかないの。私が洗うから」有紀と和美は2人の淫裂を指で広げてシャワーを浴びせている。
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。オ○ンコを綺麗にしてあげるから」指も入れて丁寧に洗っていく。
(こんな事までされるなんて悔しいわ)泣きながらも犯された淫裂を洗われた。

 淫裂を洗い終えると戻ってきた。
「はい、パンティからね」
「解いて、自分でしたいです!」
「そうはいかないの、はい、足を上げて!」
(悔しい。こんな事をされるなんて…)目の前に、先ほどまで履いていたパンティが両手で広げられている。

 「そう。そうするのよ」まるで赤子のような扱いだ。
(恥ずかしいわ。こんな事を見られるなんて…)両足をパンティに通すと持ち上げられていく。
「はい、今度はオッパイね」背中に回ったブラジャーも付けられた。
その後、ワイシャツとベストのボタンも掛けられ、スカートも履かされて、来た時と同じ姿だ。

 「よし、戻るぞ!」ワゴン車に乗り込み走り出す。
それを「楽しかったよ、また頼むよ」笑顔で見送っている4人だ。
「スケベね。あいつらはオ○ンコしか考えてないんだから!」
「男はそうさ、オ○ンコしか考えてなのさ」有紀と和美の胸を触りながら言う森脇と新田だ。
 「欲しいでしょうが、今はだめ。帰ったらいいけども」
「私もよ、車の中ではいやだからね」
「なんだ、2人ともいやか。仕方ないな。帰ってから楽しむか」ワゴン車は繁華街を走って行く。

 繁華街を通り抜けると、ワゴン車は郊外の方に向かい、家並みも途絶えている。
「あそこが彫り師の家だぞ!」大きな川沿いに立っている、家の中に入っていく。
「着いたぞ!」ワゴン車は、塀に囲まれた家の玄関に横付けされた。

 森脇達が車から降りると、淳子と久美も降りたが、後ろ手に縛られたままだ。
玄関を開けると「ヒー!」いきなり女性の悲鳴が聞こえてきた。
「いやー!」悲鳴は途切れ途切れに聞こえている。
(何なのよ、ここは!)悲鳴に怯える2人に「ほら、行くんだよ!」後ろを押されて中に入った。

「ヒー!」悲鳴が大きくなり(あそこだわ、あそこから聞こえる!)その部屋からは明かりが漏れていた。
8人がその部屋に入ると「そ、そんな!」声をあげることができない淳子と久美だ。

 そこには、俯せにされ、大の字に両手首、両足首を縛られた女性がいたからだ。
「刺青を彫っている!」背中には鮮やかな絵柄が書かれ、お尻の部分に青い墨が彫られている。
「ヒー!」彫り師の針が刺さるたびに、女性が悲鳴を上げている。

 女性は両手、両足を縛られているので自由が効かない。
それに、股間のヘアも剃られ、淫裂の所にも絵柄が書かれていた。
そればかりではなく、淫裂からはみ出している肉襞にも絵柄が書かれている。

 「いやよ。私はいや!」「私もいや、刺青なんていやよ!」自然に体が震えている。
「彫って欲しいのは、その2人か。だったら素っ裸になって待っていろ!」彫り師は婦警の制服を着た2人など気にもとめず、手を休めることなく針で肌を突いていく
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拉致された婦警 第12話 郊外の屋敷 

第12話 郊外の屋敷 

 2時になり、客もいなくなって、片付けが始まった。
「今日も頑張ったわね。婦警さん!」縛ってあった鎖が解かれた。
「見ろよ、今夜も稼いでくれたぞ。70万もあるよ」杉田と新田ははしゃぐが、有紀と森脇は憂鬱だった。

 「どれだけ続くやら…」そんな事が脳裏から離れなかった。
「何かをやらないと…」焦りさえ漂っている。
後かたづけが済むと、8人はいつものワゴン車に乗ってアジトに戻っていく。
淳子と久美は勿論、二重に作られた特別室に全裸で乗っている。

 アジトに着くと、車から降ろされて屋敷の中に入っていく。
「ご苦労だったな。今日は解いてやれ、オ○ンコが痛いだろうから」淳子と久美の拘束具の全てが取り外された。

 「お風呂に入らせて。膣を洗いたいの…」
「私もお風呂を先に下さい」
「あら、お風呂なの。そうよね、恥ずかしいほど、お汁を流したもんね」
「言わないで。そんな言い方は!」泣き顔になっている淳子と久美だ。

 「いいだろう。風呂なら格子があるし、逃げられないからな」
「それから、タオルを貸して貰えませんか?」
「だめだ,素っ裸のままだ!」
「違います。濡れた体を拭くためです…」

 「それなら、私がいつものようにしてあげるわよ。今日はオッパイを重点にね」
「私もしてあげるわよ。あがったら言って!」有紀とか済みの目が輝いている。
「わかりました。お願いします」項垂れて浴室に向かう2人だ。
 
 浴室にはお湯がたっぷり入っていた。
「久美。私婦警をやめようと思うの…」淫裂に石鹸を塗りながら言う。
「どうしてなの。辞めるなんて?」乳房を洗っている、久美の手の動きが止まった。

 「署長達が来たでしょう。そして、あんな事を平気でするなんて、信じられないの」
「そうね、同僚も私の性器をおもちゃ代わりに使っていたわ…」昼間の事を思いだし、泣き出してしまった。

 「だから、警察を辞めようと思うの」
「淳子、私も辞める。もう未練なんかないわ。あれは警官のすることじゃないもんね」2人は警官を、恨めしく思っていた。

 風呂で丁寧に体を洗うと「あがりました!」と叫ぶ。
「あがったわね。稼ぎ頭だから丁寧に扱わないと」有紀と和美はバスタオルを持って浴室に入っていく。

 「はい、足を開いて!」
「生えてません。昨日剃ったばかりですから…」顔を赤らめる淳子に「だめ、毎日するのよ、ここは綺麗にしないとね」有紀は淳子の無毛の股間を、カミソリで剃っていく。
「あなたもよ、ほら、足を開いて!」久美も足を開いて、無毛の股間を和美に剃られていく。

 「動かないでね」淫裂を丁寧に剃っていく。
カミソリは淫裂の周りの絨毛を逃すまいと剃った。
「終わったわよ。拭いてあげるわね」剃った後、クリームを淫裂に塗ってからバスタオルで濡れた体を丁寧に拭いていく。

 「そこはいいです。もういいです!」有紀は淳子の乳房を丁寧に触っている。
和美も久美の乳房を、タオルの上から触っていた。
「濡れてません。もう濡れてません!」有紀と和美はそれでも触り続けて、10分後にやっと放した。

 体を拭き終えた淳子と久美は、相変わらず全裸姿のままだ。
「明日は店を休むから、今夜はたっぷり楽しませてくれよ」
「いや。もういやです。バイブで膣が無理です!」
「やってみないと、わからないさ。どれ、一発だ!」森脇と新田は、淳子と久美を床に押し倒してズボンを下げていく。

 「やめて下さい。お願いします!」叫ぶが容赦なく肉竿が、淫裂の中に入っていく。
(犯された。また犯されてしまった!)淫裂に肉竿が入り込むと、もう抵抗などする気も無くなっている。
乳房を掴まれ、肉竿でのピストンにも、されるがままだ。

 (もう、どうなってもいい。どうせ、戻れないんだから…)犯されているのに、涙さえ流れていない。
まるで人形のように無表情だ。
パイパン セックス

 「気持ちいい。出すぞ!」森脇が真っ先に爆発した。
(射精された。子宮の中が暖かい…)淫裂から精液が流れ出ていく。
「俺もだ、限界だ!」新田も爆発し「スッキリした。今夜は最高だ!」肉竿を抜いて起きあがっていく。
「今度は俺とだぞ!」梅宮と杉田も、淳子と久美を犯して射精した。

 「羨ましいわ。こんなにザーメンを吹き付けられて!」
「そうよ。私のオ○ンコになんか、出してもくれないのに…」犯された淳子と久美は、流れ出る精液を有紀と和美によって拭かれ、そして、いつもの隠し部屋に閉じこめられた。

 「どうなるのかしら、私達は…」
「わからないわ。でも、婦警に戻れないのは確かよ」呟くように言う。
「そうよね。もう、婦警になんか、なれないわよね…」1枚の毛布に体を寄せ合い、ベッドに横たわっている。

 やっと、両手の自由が戻されたが窓もなく、壁で囲まれた部屋からは、脱出など到底無理だ。
「もし、妊娠したら、きっと殺されるわ。妊娠だけは避けないと…」
「だから、毎日飲んでいるのよ」
「私もよ。でも、犯されるのはもういやだわ」
「私もいやよ、犯されるなんていや!」2人は泣きながら眠りに就いた。
 
 翌朝、店が休みと言う事で皆も起きるのが遅く、そのお陰で淳子と久美もぐっすりと眠れた。
「起きなさい、起きなさいよ」11時近くに淳子と和美が起こしに来た。
「ぐっすり眠ったみたいね、来なさいよ」淳子と久美は、生まれたままの姿でリビングに戻って来た。

 「来たか、今日は服を着させてやるぞ。着るんだ!」淳子と久美の前には、婦警の制服が置かれてある。
(どういう事なの。パンティとブラジャーもあるわ…)だが、制服を着るのには抵抗感があり(もう、婦警には戻りたくないのに…)制服を前に躊躇している。

 「何だ、服はいらないんだ。だったら素っ裸で、町の中を歩くの?」
「着ます、裸はもういうやです」真っ先にパンティに手を伸ばし、体を屈めて足を通していく。

 (白だわ、ブラも白だわ。どういうつもりなのかしら?)不思議と感じながらパンティを掃き終えると、ブラジャーも着けていく。
(フロントホックだわ。どうしてなのよ)乳房に押しつけホックを締めた。
そして、乳房をカップの中に押し込みシャツを手にする。

 (これは着たくないのに…)嫌々ながら制服のシャツを着込んでいく。
「お似合いね。やっぱり、婦警がお似合いだわ」
「そうよ、餅は餅屋ね」
(勝手な事を言って!)唇を噛みながらスカートも履き、婦警姿に戻った。

 「いいな、騒がれたら困るからな」淳子と久美には口枷がはめられ、両腕も縛られて手が効かない。
「我慢してくれ。直ぐそこだから」いつものように、二重底のワゴン車に乗せらられてアジトから出て行く。
 
 ワゴン車は繁華街を走り抜けて、郊外に向かっている。
「あそこだわ。でも、本当に払うのかしら?」
「間違いないよ。半分は貰ったから」
「素人を犯すって、そんなにいいのかしら。100万も出すなんて!」
「相手次第さ。誘拐した婦警だったら、100万を出すマニアもいるよ」ワゴン車は大きな屋敷の中に入っていく。

 「駐車場はどこかしら?」
「あそこだよ、プライバシーを考えて、ブラインドされているんだ」車庫の中にワゴン車が入った。
「よし、降りろ!」エンジンが切られ、皆が降りていく。

 「ほら、出るんだよ」制服を着た淳子と久美も降ろされた。
「これも外すわ。いくら叫んでもいいのよ」口枷が外され「解いて、腕も解いて!」淳子は叫んだ。
「悪いな、そこまでは無理だ。我慢しな」森脇は淳子の乳房を制服の上から撫でていく。

 「いや、やめて、触らないで!」大きな声で叫ぶ淳子だ。
「そうだ。それでいい!」安心したのか素直に引き下がり、屋敷に向かって歩き、その後を淳子と久美も歩く。 

拉致された婦警 第11話 同僚からの恥辱

第11話 同僚からの恥辱

 それは、淳子だけでなかった。
久美もスカーフを捲られて、淫裂を丸出しにされている。
「いいんだよな、このオ○ンコが!」
(いや。触らないで課長。お願い、ここに居るのよ。性器は触らないで!)淳子と久美の課長が、拉致された部下の淫裂の中に、指を入れている。

 「課長。オッパイは500円ですよ、安いでしょう?」
「ああ、安いよ。これなら合法で取り締まれないよな…」淫裂を触ると、今度は乳房を掴み揉んでいく。

 「柔らかい。あいつらも、犯人にこんな事されてるのかな?」
「当然ですよ。女を捕まえたら、オ○ンコするのが当たり前ですから。それより、速く交代してください」淳子と久美は、信じられない言葉が上長の口から出て、涙を流していた。

 だが、マスクをしているので、誰もが気がつかない。
(もう、誰も助けてくれない…。私は見捨てられたんだ…)声をあげて泣きたかったが、口枷で声が出せない。
しかし、同僚達は2人に気づかず、淫裂と乳房を触って性欲を発散しているだけだ。
淳子と久美は、その後も客に淫裂と乳房を触られ続けた。
 
 混んでいた店内も、看板になると、客も消えて片付けが始まった。
「今夜はすごいや。昨日の倍の60万だぜ!」
「こっちもよ。売り上げがいつもの倍よ!」笑顔の和美と雨宮だが、有紀と森脇は考え込んでいた。

 「有紀。喜ぶのは今の内だ。こんなのは、長くは持たないからな」
「さすがね、私もそう思っているの。熱しやすく、冷めやすいのが日本人だからね」
「1ヶ月は持つけど、後はわからないから、貯めて置かないとな…」
「そうね、それからはあの2人にも稼いで貰わないと。本番もやれば受けるのに…」
「それだよ。なんとかして、本番をやらせようよ!」森脇と有紀は、淳子と久美に本番をやらせる考えだ。

 翌日も、いつものように、2人は店に連れて行かれた。
「今日は、これをつけさせて!」腰に鎖が巻き付けられ、淳子と久美は背中合わせにして鎖で繋がれた。

 「稼いでね、今夜も大勢来るから」
(いや。もう、体を触られるのはいやです!)首を振って意思表示するが、開脚したまま縛られ淫裂を晒していく。
その腰にスケスケのスカーフを巻き付けらていく。

 「有紀、こんなのどうだろう。これを置いたらどうなるかな?」
(いや、そんなの置かないで。置いたら膣に入れられる!)梅宮はバイブを木箱の隣に置いた。

 『このバイブを使ったら罰金2千円頂きます』と書いた看板も取り付けた。
「今日は、オ○ンコをたっぷりかわいがって貰って。夜は休みにしてあげるから」
(いや、いや、バイブなんていやです!)マスクを被った下の顔が引き吊っている。
 
 7時になって店が開くと、評判を聞いてか、客がなだれ込んできた。
「バイブを使ったら罰金2千円か。おもしろい、やるぞ!」
(いや、入れないで、そんなの入らないわよ!)淳子のスカーフが巻き上げられて股間が露わになっている。

 「いいね。この毛のないオ○ンコが!」指で割れ目が広げられ、バイブが膣に押し当てられた。
「うー!」口枷がはめられているから、悲鳴さえ上げられない。
(ば、バイブが膣に中に入っている!)客はゆっくり入れていく。

 ほら、入った。気持ちいいだろう!」ゆっくりと、入ったバイブを抜いて、また押し込んでいく。
(やめて、入れないで!)太股がブルブル震えている。
「すげえな。オ○ンコに、あんなのが入るなんて!」周りの客も感心して眺めている。

 「よし、俺もやろう。2千円だ!」財布から札を取り木箱に入れた。
(いや、入れないで。そんなの入れないでよ!)久美もスカーフが巻き上げられて股間が露わにされた。
「いいね、このオ○ンコが!」綺麗に剃られた淫裂を撫でてから、指で肉襞を広げると膣腔が見え、その膣にバイブの先端が押し込まれた。

 「う、うー!」久美は目を開ききっている。
(入ってしまった。バイブが膣の中に入っている!)バイブはさらに奥へと進んでいく。
「ほら、入った。オ○ンコの中に入ったぞ!」久美も太股が震えている。
(抜いて、お願い、バイブを抜いて!)首を左右に振っている。

 そんな、久美の事など気にもとめず、バイブがゆっくりピストンしていく。
(いやよ。やめてよ!)体が揺れ動き「俺は、オッパイをやるぞ!」体をくねらす久美の乳房が揉まれて「うー!」呻き声をあげて、耐える久美だ。
同様に淳子も乳房を揉まれて、さらに、お尻も撫でられていた。

乳揉み3

 「変わってくれ。俺もやりたんだ!」
「仕方ないな。もう少しやりたかったのに…」客は次々と交代して、バイブで2人の淫裂を突きまくっていく。
(もういや。こんな事やめて!)体をくねらせて、耐えるだけしかできなかった。
 
 店にはその後も客が押し掛けてきた。
「ホントだ、おもしろいや!」
「俺は、こいつとやるぞ!」
(そ、そんな~。先輩の大下さんまでもが!)同じ職場で先輩の大下が、バイブを手に持ち、淳子の淫裂を指で広げ、押し込んでいく。

 (やめて、お願いです。先輩、やめてー!)目を閉じて耐えている。
「入っていくぞ。オ○ンコに入っていく!」
「お汁まで流していますよ、大下さん」
「ホントだ。こいつ、淫乱だぞ!」バイブのピストンを始めて「クシュ、クシュ!」バイブが動くたびに音が出ている。

 「女なんて、こんなもんさ。オ○ンコが大好きな生き物なんだよ!」そう言いながらバイブの動きを早めていく。
「そうですか。女は好きなんですかね?」
「そうさ、誘拐された宮下や後藤だって、今頃、犯人とオ○ンコして、ウハウハ泣いているかもな!」

 「俺、あの2人とオ○ンコしたかったんだ。ちらりと、パンツを覗き見した事もあるんですよ」後輩は乳房を掴み揉み出した。
(ひどいわ。これが同僚だなんて!)昨日に続き、涙を流している。
 
 「お、やってるね、大下君!」
「しょ、署長。お見えになられたんですか?」
「ああ、評判を聞いてね。違反かどうか、忍びで確かめに来たんだ!」

 「署長もいかがですか、その子を!」
「罰金2千円か。難しいな、これでは取り締まりできないぞ。客が勝手にやったと言われて…」署長もバイブを持って、久美の露わになった淫裂を指で広げ、バイブを押し込んでいく。

 (やめて下さい、私です、後藤久美です!)体をくねらせて、バイブから逃れようとするが「ほら、楽しませろよ。淫乱な女のくせに!」同僚が腰を押さえている。
(淫乱な女…。ひどいわ、それが警官の言う言葉なの?)久美もマスクで隠れて見えないが、涙を流していた。

 「いいな、これならいいよ!」署長がバイブの動きを早めていくと、嫌がっていた久美の淫裂からは、自然と淫汁が流れてくるる。
「見ろよ、お汁まで流して!」署長が言う。
「淫乱な女でね」

 「女はみなこうさ。オ○ンコをやられると、こうなるんだ。誘拐された2人も、今頃オ○ンコされて、濡れているぞ!」
(署長まで言ってる。警官なんて嫌いよ、セックスのことばかりしか考えてない…)涙がさらに流れていく。

 「署長。交代して下さい、私もオ○ンコを弄りたいです!」
「いいよ、交代しよう。今度はオッパイだ!」
(いや、触らないでー!)口枷がなければ、叫び声が響いていたが、声にはならない。
(辞めてやる。こんな、ひどい警察なんか、辞めてやる!)乳房と淫裂を、同僚に辱められている2人は、心から叫んでいた。

拉致された婦警 第10話 全裸の磔

第10話 全裸の磔

 やがて、店が開店すると、客が入ってきた。
「すげえな~。丸出しだぞ。それに、3千円でオッパイとオ○ンコを触れるんだ!」いきなり財布から3千円を取りだし、木箱に入れた。
(いやよ。お願い、やめて下さい!)真っ先に淳子の淫裂が触られていく。

 「いいね、剃ったオ○ンコが。それに、経験が少ないな。膣の締まりもいいぞ」指が膣の中に入っていくが(いや、やめて。指を抜いて!)腰を振るしかできない。
さらに、淫裂の後は乳房が掴まれ「柔らかいね。このオッパイ!」両乳房が揉まれた。

 そこに、新たに客が加わり「え、3千円でオ○ンコとオッパイを触っていいのか?」看板を見た客は、木箱に金を入れた。
「いいですね。こんな楽しい事ができるなんて!」淳子を触っていた客は、今度は久美の淫裂を触っていく。

 「私もやりますよ!」新たに加わった客は、スカーフを捲り上げ、淫裂を丸出しにして触っていく。
「大胆ですな。それじゃ、私も!」(いや、捲らないで。お願い、捲らないで!)淳子の無毛の淫裂が露わになっている。

 「この子も、あまり体験していないようですね」久美も膣の中に、指を入れられた。
「締まりがいいですね、こんな子とオ○ンコしてみたいですよ」淳子と久美は、お客に乳房と淫裂を触られ続けた。

  開店してから2時間経ち、9時を回っている。
広い店内は客で込んでおり「どう、あんたも裸にならない?」酔った客がバイトのホステスに絡んでいく。
「いやです。私はあんな事絶対にしません。性器を見せるなんて、女性の敵ですよ」笑顔で応対している。

 だが、 淳子と久美は相変わらず、客に淫裂と乳房を触られている。
(オ○ッコがしたい…。もう我慢できない!)淳子は鎖で鉄格子を叩いた。
「あら、オ○ッコなの?」わざと、大きな声で有紀が言うと(いや、そんな大きな声を出さないで!)首を振る淳子だ。

 「どれ、俺がやるか!」スーツを着た新田が、透明なペットボトルを持って淳子に近寄った。
「ション便がしたいのか?」首を縦に振る。
「こぼすなよ、うまく出せ!」淫裂を広げて尿道にペットボトルを押し当てた。

 (いや、こんなのいや。トイレでさせて!)首を振る淳子だ。
「いやなのか。だったら、漏らしても知らないぞ!」ペットボトルが退けられた。
(やるわ、ここでやるから急いで!)鎖で鉄格子を叩く淳子だ。 
「素直にやれよ。こっちだって、大変なんだから!」再び尿道にペットボトルが押し当てられた。

 「うー!」淳子はお腹に力を入れ「バリ、バリ、バリ!」勢いよく、小水が飛び出していく。
「すげえ。オ○ッコだ。こんなのが、ただで見れるのかよ!」お客達の目が淳子の股間に集中している。

 (見ないで。こんな姿は見ないで!)淳子には、客の目が股間に集中しているのがわかった。
(止まらない。オ○ッコが止まらない!)一端、噴き出した小水は止まららず、2リットルのペットボトルの半分がたまった。
「もっとでるか?」黙ったままだが、勢いがなくなっている。

 (終わったわ、でも、オ○ッコする姿を見られた…)顔が隠れていて、見えないが、目から涙が流れていた。 
「ほら、こんなに出したんだぞ!」放出を終えた淳子の顔に、新田はペットボトルを押しつけていく。
(やめて、そんなのやめてよ!)首を振っている。

 「しかたないな。お客様に、汚れたオ○ンコを触らせるわけにはいかなからな」ペットボトルを置いて、淳子の淫裂を指で広げた。
(見られている…。性器の中を見られている…)パックリと開いた淫裂が、お客の目を集めている。

 「ほう、あそこがいいね。可愛いクリちゃんだぞ!」
「そうだね。オ○ンコしたくなったよ」
(言わないで。私は婦警なの、拉致された淳子よ!)叫びたい気持ちを堪えていた。
そんな、淳子の気持ちなど無視して、新田はティッシュで、丁寧に尿道を拭いていく。

 「うっ!」いきなり尿道が指で掴まれた。
(痛い。痛いから放して!)太股がブルブル震えているが「我慢しろ。綺麗にしてやるからな!」淫裂を丁寧に拭いていく新田だ。

 「よし、終わったぞ。お客さん、終わりました」捲られたスカーフをを戻していく。
「俺だ、俺の番だぞ!」木箱に金を入れ、戻ったばかりのスカーフを再び捲り、淫裂を触っていく。
(いや、もういやよ。やめて下さい!)抵抗できずに、堪えるだけの淳子だ。
 
 一方、久美も限界で(オ○ッコが出ちゃう!)鎖で鉄格子を叩いている。
「あら、オ○ッコなのね。お客さんの中に、奇特な方はいませんか?」
「やる、俺がやるぞ!」名乗りが上がった。
「よろしく、お願いしますよ」

 「ああ、任せろ!」久美も淫裂を広げられて、ペットボトルが押し当てられ「バリ、バリバリ!」勢いよく小水が噴射していく。
(死にたい。こんな恥ずかしい姿を、見られているなんて!)久美も泣いていたが、誰一人として、気がついてない。
いくら泣いても、淳子と久美は逃げれず、看板まで恥ずかしい姿を晒している。

 やがて、閉店となり、店の掃除も終わると、鉄格子の檻から出された。
「よくやった。ほら、こんなに稼いでくれて!」梅宮は木箱に入れられた札束を数えて「リーダー、凄いよ。30万もある!」興奮して叫ぶ。

 「えっ、そんなに稼いだの?」
「信じられないわ。元手もなく、そんなに稼ぐなんて!」有紀と和美は信じられないと言った顔をしている。

 「有紀。評判よかったよ、明日はもっと客が入るから、バイトを用意した方がいいかもなな…」
「わかった、友達に頼んでおく。それに、こんな事する子がいればいいのにね。もう一つ鉄格子があれば、もっと稼げるのに…」

 「それなら、広告を出せばいいよ。チラシは金がかかるから、看板にすればいいよ」
「そうね、集まるかどうかはわからないけど、とにかく出してみるわ」話をしながら後片付けをしているが、どうにか2時近くに店を閉める事ができた。
店を出ると、8人は専用の出入り口から車に乗って、アジトへと向かっていく。
 
 「今夜は、お祝いとして、淳子と久美の中にたっぷり出すぞ!」
「私にはしてくれないの?」
「昨日、怒られたからな…」
「いやなら仕方がないわ。杉田さん、お願い、今夜は私を思いきり抱いて欲しいの」
「いいんですか、有紀さん?」
「まじよ。オ○ンコの中が疼くの。もうすぐ生理に入るから、疼くのよ」

 「それって、安心日なんですよね?」
「それに、薬飲んでいるから、出しても平気なのよ」
「わかりました。有紀さん。今夜は寝かせませんよ」
「ずるい、私も誰か相手して。私も飲んでいるから、一杯出して欲しいのよ」

 「和美、今夜は俺と寝ような」
「お願いするわ、梅宮さん。お口でもしてあげるからね」
「ああ、聞いてられないや!」雑談しながら、車は深夜のアジトに着いた。
6人が降りると、淳子と久美も降ろされ屋敷の中に入れられる。

 その夜、淳子と久美は4人に犯されてから、狭い隠し部屋に閉じこめられた。
だが「いいわ、いいわ!」「もっと、もっとだして!」有紀と和恵は、一晩中悶え声をあげていた。

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 翌日、8人は昨日と同じように、開店の準備を始めた。
「凄いぜ。もう客が並んでいる!」
「そうか。有紀、手伝いはまだか?」
「直ぐよ、7時といって置いたから…」

 「間に合わないかも知れないが、開店するぞ!」
「そうして。こんなに客が来るなんて、信じられない」店が開店すると、客がどっと入ってきた。
「ホントだ。3千円で2人のオ○ンコとオッパイを触れるなんて、信じられない!」木箱に金を入れると、真っ先に淳子のスカーフを捲り上げて淫裂を触っていく。

 「たまんない。この子とオ○ンコがしたい!」それは、淳子が聞いた事のある声だ。
(き、木村さんだわ、捜査一課の木村さんが私の性器を触っている!)頭の中がまっ白になっている。
無理もなかった。
拉致された自分を探す刑事が、拉致された婦警の淫裂を触っているのだから。

 「いいな。このオ○ンコが!」
「木村、早く終われよ、俺だってオ○ンコを見たいんだよ」また、聞き覚えのある声がした。
(そんな~。捜査一課の係長までもが、私のオッパイと性器を触りたいだなんて!)自然と涙が流れていく。

拉致された婦警 第9話 鉄格子

第9話 鉄格子

 翌朝、8人はいつものように朝食を摂っていた。
「ねえ。口枷だけど、あれだけじゃだめよ。目と鼻を隠すのがあったはずよ」
「あったよ。でも、高かったから買わなかったんだ」
「お金は私が出すわ、あれを買ってきて。それから革製のコルセットガーターもよ」

 「わかんないよ。そんな事言われても!」
「仕方ないわね、私も行くから連れてって」しびれを切らした有紀が言う。
「有紀、何か考えがあるな?」森脇のカンが働いた。
「わかったのね。でも、今は、ひ、み、つ!」

 「わかった、有紀の考えがわかったわ。私も連れてってよ」
「何だ、和美はわかったのか?」
「当然よ。昨日した事でしょう?」
「そうよね。たまには、あれ、しようね」笑顔で話す2人だった。

 朝食を済ますと、森脇と梅宮は淳子と久美の事を考えていた。
「どうやって、店まで送り迎えするかが問題だな…」
「そうなんですよ。店の中に入ってしまえば、いくらでもやれますがね」

 「口枷をして、車に乗せるわけにいかないしな…」
「ワゴン車を、改造してはどうでしょう?」
「それだ。ワゴン車を改造して、店の地下の駐車場に、専用通用口を造ればいい!」

 「それでしたら、直ぐに掛かります。とりあえずワゴン車を改造て、二重底にね」
「済まないが頼むよ」梅宮はワゴン車の座席を全て取り払い、二重底に改造を始めた。
杉田は、有紀と和美と一緒に買い物に出かけ、森脇は有紀の店の改造に取り組んだ。
 
 そして、5時には皆が揃った。
「有紀。今夜から稼ごうな」
「当然よ、お金も掛けたんだから」皆が笑顔だが、淳子と久美は怯えている。
(素っ裸で人前に晒される…。助けを求めるのは簡単だけど、素っ裸を見られてしまうし…)迷っている淳子と久美だ。

 「まずは、口枷を付けるか」淳子と久美の顔に、口枷が取り付けられていく。
「あれ、昨日のとは違うぞ!」目と鼻がくり抜かれた、覆面も被らされた。

マスク2

「当然よ。顔を隠すタイプなの。これなら、誰かもわからないしね。それに色っぽいでしょう?」
「ホントだな。これなら声も出せないし、誰かもわからないし…」淳子と久美は全身を皮ベルトで巻かれていく。

 「色っぽいよ。またオ○ンコしたくなった!」
「あら、まだそんな元気あるの。昨日はあんなに私を抱いたのに」
「そうよ、あなただけいい思いして。私だって男に抱かれて寝たいのよ、オ○ンコしながら…」
「わかったよ。もう、しないよ」その間に皮ベルトが巻き付けられて、淳子と久美の乳房が締め上げられていく。

 「フグ、フグ、!」(痛い。オッパイが痛いから、外して!)声にならず、首を振っている。
「不満があるみたいだけど、我慢して!」両腕を縛られたまま、改造されたワゴン車に乗せられた。
床に仰向けに寝かされ、上から蓋がされると、マットが敷かれた。

 そして、椅子が倒され、この下に拉致された婦警がいるとは、信じないくらいだ。
「有紀、準備はいいよな?」
「勿論、いいわよ」
「よし、行こう」森脇達6人が乗り込むと、ワゴン車は都心へと向かって走った。

 「あ、検問よ。検問だわ!」
「慌てるな。いいな、落ち着くんだ!」森脇は冷静にするように指示した。
検問は数人の警官が行っており、その中の一人がゆっくり近づいてくる。

 「申し訳ありませんが、免許証を拝見させて下さい!」
「ちょっと待って、お尻のポケットだから」免許証を取り出す間に警官はワゴンの中を見ている。
「乗っているのは、6人ですか?」慎重にワゴンの中を見ている。
(違うわ、ここにいるのよ、私はここよ!)暴れたいが、そうはいかない。
(素っ裸を、見られるわけにはいかないし…)無理もなかった。

 「はい。6人です」運転している梅宮は免許証を渡した。
それを丁寧に見てから「ご協力ありがとうございました!」敬礼して雨宮に免許証を渡すと、手を振り行くように合図する。

 ワゴン車はその合図で再び走り出した。
「よかったな、改造しておいて!」
「そうですよ。よかったですね」検問を通った車は、有紀の経営する店がある新宿に向かった。
 
 「警察も、こんな所にいるとは、信じられないだろうな」
「そうだよな。でも2人を隠す部屋も作って置かないと危ないぞ」
「俺もそう思う。特別室を作るか…」車の中で話し合っているうちに、ワゴン車は地下の駐車場に入って行く。

 ワゴン車は、専用の鉄板で囲われた駐車場で停まった。
「これなら、誰にも見えないわね」ワゴン車から皆が降り、隠しドアが開けられ、淳子と久美も降ろされた。
「いよいよ、ヌードのお披露目よ。恥ずかしがらないでね」

 「う、う、うー!」マスクをした顔で首を振った。
「あら、うれしいのね。ヌードを見てもらえるから!」有紀と和美は縛られた腕を掴み、自分の店に向かい歩いていく。
店は駐車場から直ぐの所だ。
「入って、ここは専用の出入り口なの」鍵を開けて中に入った。

 「あら、上手に作ったのね!」
「当たり前さ。これでもプロだからな」広い店内の中央に、2メートル四方の鉄格子が置かれてある。
(あそこに、閉じこめる気だ…)自然に体が震えていく。
「ほら、入ってよ」「う、うー!」首を振って拒んだ。

 「あら、いやなの。仕方ないわね、鎖で縛らないと。杉田さん、縛って!」
「出番だな、これで縛るか」杉田は淳子の首に鎖を巻き付け、鉄格子に鍵でとめた。
(動けない。動くと首が苦しいわ)動きが止まる淳子だ。
「そうだ、それでいい」両腕を縛った鎖が一端解かれ、鉄格子に手首の鎖が繋がれていく。
(やめて、そんなのやめて!)両腕を開いた格好で、手首が鉄格子に繋がれた。

 その上に、右足をあげたままで、足首も繋がれた。
「いいわよ、オ○ンコが丸見えで。お客も喜ぶわよ」
「久美。よく見ろ、お前もああなるんだぞ!」いやがるが、淳子の開脚して淫裂を晒す姿を見せつけられている。

 それには(見ないで。こんな姿いやよ、見ないで!)首を振る淳子だ。
「久美、お前も縛るからな!」久美も首を鎖で繋がれ、淳子と背中合わせで同じ姿に繋がれてた。
 
 「有紀。オ○ンコが丸出しは、まずくはないか?」
「平気よ。腰巻きを付ければいいのよ。ほら」有紀は淳子と久美の腰に、薄いスカーフを巻き付けた。
「でも、オ○ンコが見えるぞ!」

 「こうしておけば、警察は平気なの。丸出しでない限りはね」
「客が捲ったら、どうする?」
「それは構わないの。客が勝手にやったんだから、構わないのよ」
「客がやるのは自由か、こんな事も!」森脇はスカーフを捲り、淳子の淫裂を触っている。

 (いや、やめて。性器なんか触らないで!)腰を動かすが、逃れる事ができない。
「そうだわ。お触り自由にすれば、客も喜ぶわね!」
「そうよ。婦警さんのオ○ンコで稼がないとね」有紀と和美はマジックインキで看板を作っていく。
 
 「どう、これで?」
「いいね。おもしろいよな」
「それに、罰金入れはこれよ」鉄格子の前に、大きな木箱を置いた。

 「いいね。性器を触ったら罰金千円、オッパイ触ったら五百円払って下さいか!」
「どう、これで稼げるわよ、婦警さんのオ○ンコとオッパイでね」
「よし、今夜は4人でオ○ンコしてあげるぞ」
(いや、レ○プはもういやです。もう犯さないで下さい!)首を左右に振る2人だ。

 「そうだ、肝心な事を忘れてた。オ○ッコしたくなったら、鉄格子を鎖で叩いてね」
「漏れそうになったら叩くのよ。店を汚さないで」有紀と和美は注意して、開店準備に入っていく。

 「ほら、あなた達も着替えて。私も着替えるから」淳子達を残して着替えに掛かった。
(久美、素っ裸を見られてしまうのよ、私我慢できないわ)
(私だっていやよ、でも、どうする事もできないわよ)2人は項垂れて背中をくっつけたままだ。

拉致された婦警 第8話 ゲーム

第8話 ゲーム
 
 「あら、婦警のお二人さんが行きそうよ」
「ほんとね。婦警と言っても、オ○ンコ好きなただの女なんだ!」有紀と一樹は腰の動きを早めていく。

 それには「行く、行く~!」遂に淳子も声を出してしまった。
「行きなさいよ。行ってもいいのよ、淫乱婦警さん!」その言葉に動きを停め、ぐったりする淳子だ。
同じように「だめ、行く、行く~!」久美も動きを停めてしまった。

 「凄いわ、こんなに乱れるなんて…」怨めしそうに見ていると「和美、試してみようか?」有紀が声をかけた。
「痛かったらやめてよ、有紀!」
「わかっているわよ、ほら、外して!」和美が腰のペニスを外すと股間が露わになった。

 淫裂は絨毛を剃ったばかりだから、ピンクの割れ目が丸見えだ。
「上に乗ってさせて」「いいわよ。こうね?」有紀が仰向けになっていく。
馬乗りになった和美はペニスを掴んで淫裂に入れていく。
「あ、あ、あー!」あえぎ声を上げながら腰を落としていくと「和美、オッパイをやらせて!」有紀がリズミカルに乳房を揉みだした。

 「いいわ、いいわよ。凄くいいのよ!」和美の腰が動き出した。
「和美、おつゆが流れているわよ」
「だって、気持ちいいのよ、オチンチンより気持ちいい!」無毛の淫裂から淫汁が流れている。
 
 和美は一気に腰の動きを早めた。
「行くわ、有紀。行くー!」和美は有紀に覆い被さり「ハア、ハア!」荒い呼吸で抱き合っている。
「凄いわ、変な感じになっちゃった。レズって楽しいのね」和美は有紀の唇を吸う。

 「うっ!」(レズなんて、私はいやよ!)しかし、和美の舌が押し込まれて、有紀も舌を絡めていく。
和美はペニスが膣に入ったまま、有紀の乳房を揉みだした。
「だめ、和美。まだ、速いわよ!」

 「速くないわよ。今度は、私がしてあげるから」和美は有紀の腰からペニスを外して、自分の股間に取り付けた。
「行くわよ、有紀!」ネバネバしたペニスが、ゆっくりと有紀の淫裂を突き刺すと、すかさず「あ、あ、あ~!」体を反らす有紀だ。

 「気持ちいいでしょう。オッパイを揉みながらやるからね」和美は右手で乳房を揉みながら腰を動かすと「クシュ、クシュ!」淫裂からは、音を立てながら淫汁が流れていく。
(凄いわ、あんなに濡らして…)有紀と和美が楽しんでいるのを、淳子と久美は眺めるだけだ。
 
 2人が楽しんでいる間に、森脇達4人は有紀の店の中に鉄格子の檻を作っていた。
溶接の経験がある、森脇や梅宮達は慣れた手つきで作っていく。
「リーダー。おもしろいね、婦警が素っ裸を晒すなんて…」
「それに、オッパイとあそこを触られるんだぞ!」淳子と久美が檻の中で素っ裸になっている姿を想像し、肉竿を膨らませながら仕事をしていた。

 そのせいか、以外に早く仕上がり、3時にはペンキも塗り終え、後は明日の2人の泣き顔を期待して片付けていく。
「できたな。そうだ、鎖と、ほら、口に入れる、丸いやつも買って来いよ!」
「ボールですか。恥ずかしいな、ポルノショップなんて!」
「いやでも買えよ。喋られたら困るし。それに化粧品も」

 「俺がですか。化粧品は有紀に買わせてくださいよ。あいつが、よく知っているだろうし…」
「そうだな。明日、有紀に買わせた方がいいかもな」散らばった店の後片付けを終えると、二手に分かれて店から出た。

 そして、夕方に皆がそろった。
テレビでは、もう、淳子と久美の拉致された事など放送してない。
「かわいそうにな。淳子と久美はもう忘れられたな」
(そうよ、もう誰も助けてくれないんだわ…)自然に涙がこぼれていく2人だ。

 「あら、泣いているわ、婦警さん!」
「泣くなよ。今夜は俺が慰めてやるからな」淳子は森脇に抱かれた。
「いや、もうレ○プなんていやです。許してください!」
「そうはいかないよ、オ○ンコが楽しみなんだからな」両手を手錠で縛られているので抵抗などできず、森脇のされるがままだ。

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 「リーダー。たまには有紀としたら。ほら、あれを買ってきたし…」
「そうだな、有紀に和美。今晩は我慢しろよ」
「何を我慢するの?」
「なあに、ちょっと試したいだけだよ」森脇と梅宮は有紀の体を押さえた。

 「いや、やめて。いやよー!」急な事に悲鳴を上げた。
「おとなしくしろ、ほら!」口の中にボール型の口枷が押し込まれて「ウグ、フグ!」声にならない。
「今度は素っ裸だ。お前をレ○プしてやる!」有紀は腕を押さえられて、服が剥ぎ取れていく。

 「フグ、フグ!」(いや、レ○プなんていや、乱暴は嫌いよ!)首を左右に振って、何か叫んでいる。
しかし、服が剥ぎ取られ、下着も剥ぎ取られて全裸にされた。
「いい眺めだ。でも、これでオ○ンコじゃ芸がないからな…」買い込んだ革製のベルトを体に巻き付けていく。

 ベルトは乳房を絞るように締め付け、それに、太股に巻き付いたベルトが淫裂を引き立たせている。
「ウ、ウー、ウー!」首を左右に振って拒むが、両腕が膝のベルトと繋がれて手の自由が効かない。
それに、乳房を締められて、痛みさえ感じていた。

 「いくぞ、レ○プしてやる!」森脇も服を脱いで全裸になっていく。
「やめさせて。お願い、有紀さんを助けてあげて!」
「そうはいかないんだ。和美も犯してやるからな」
「いやー!」叫ぶが直ぐに「フグ、フグ!」有紀と同じボール型の口枷が付けられ声にならない。

 その上に、衣服の全てが剥ぎ取られて、有紀と同じように革製のベルトが巻き付けられてしまった。
和美も両手が膝のベルトと繋がれて手が動かせない。
「和美。たまには、こういうのもいいぞ!」梅宮も全裸になって覆い被さった。
「いいな、こんなやり方も!」和美は梅宮のするがままで「う、う、-!」顔を歪め淫裂深く肉竿を迎えている。

 「有紀にも、してやらないとな」有紀の淫裂も、森脇の肉竿が突き刺されていく。
有紀と和美は首を左右に振るだけだが、肉竿が容赦なくピストンしていく。
首を左右に振っていた有紀と和美だが、やがて目を閉じておとなしくなってしまった。
(気持ちいい、レ○プされるって、こんな感じかしら?)淫裂の中は、グジュグジュになって淫汁が流れている。

 「有紀、気持ちいいだろう。中に出すからな!」(いいわよ。一杯ちょうだい、エキスが欲しいの…)森脇は腰の動きのピッチをあげていく。
梅宮も動きを早め、2人は子宮の奥に噴射してしまった。

 「有紀、感想はどうだ?」噴射を終えた森脇は口枷を外した。
「凄いわ、凄くいいの。お願い、もっとして!」胸が大きく弾んでいる。
「有紀、俺としないか。バックでさせてくれよ」
「いいわよ、その代わり、一杯出してね」自由が効かない有紀は、新田にうつ伏せにされたが、膝と両手が繋がれているので、自然と開脚した格好になっている。

 「行くぞ!」「あん、あん、あん!」あえぎ声をあげる有紀だ。
和美も口枷が外され、うつ伏せにされ、杉田の肉竿で淫裂を突かれている。
「いいわ、もっと、もっとして!」2人の淫裂からは淫汁と精液が滴り落ちていく。

 やがて、新田と杉田も絶頂に達して、子宮の中に放出してしまった。
「よかったわ、凄くよかったわ…」淫裂から精液を垂らしながら言う有紀だ。
「私もよ、こんなの初めてだわ」和美も淫裂から淫汁を垂らしながら荒い息使いで余韻に浸っている。

 「有紀、俺がお前を洗ってやるよ」杉田は有紀を縛ってあるベルトを解いていく。
そして、抱かれたまま浴室に連れ込まれた。
「甘えていいの?」
「今夜はいいよ、一緒に寝ようか?」
「あら、今夜だけなの?」

 「お前が望むなら、ずっとでもいいよ。でもリーダー達もいるからな…」石鹸で淫裂を丁寧に洗っていく。
「そうよね。私だけが、いい思いをするわけ行かないしね…」ため息を付きながら体の隅々まで洗われていく。
勿論、乳房も丁寧に洗われて、この夜、有紀は杉田とベッドの中で、生まれたままの姿で抱き合って、眠りについた。

拉致された婦警 第7話 拘束具

第7話 拘束具

 「当然さ。これからは毎日オ○ンコするんだから」
「そうね、こんな上玉の婦警さんのオ○ンコとオッパイを見たら当然かも。でも、避妊はしないと」

 「そうよ、できちゃうわよ、あなた達の子が。これを飲ませないと!」有紀は慣れていたのか、薬を淳子の中に押し込んでいく。
「飲まないと、赤ちゃんができるわよ。毒じゃないから飲むのよ」
(そうよ、妊娠だけは防がないと)嫌がっていたが、口を開いた。

 それを見習って、久美も飲み込んだ。
「ほら、水だ!」自由が効く淳子はコップを受け取ったが、久美は口に当てられた。
(これって、避妊に失敗したときに飲むホルモン剤だわ。聞いた事がある…)淳子は同僚から、レ○プされた女性を病院に連れて行って避妊させた話を思い出した。

 「これで安心よ。オ○ンコしたかったら、それなりの準備が必要なのよ」説教していく有紀だ。
「それから、これを毎日飲ませて。避妊薬よ、聞いた事があるでしょう?」
「ああ、知ってる。でも、直ぐには効かないそうだな」

 「3日はオ○ンコの中に出さないで。それから、これを飲んでいる間は出し放題だからね」
「何回やってもいいのか?」
「いいわよ。でも、そんなにできるの?」有紀は大胆にも梅宮の股間を撫でた。

 「ほら、元気がないわよ。今夜は無理かもよ」ニヤニヤしながら言う。
「それより、食えよ。冷めちゃうぞ」
「あら、あなたが作ったの。上手ね」8人は淳子が作った料理を食べていく。

 食事を済ませと、杉田が「これを買ってきました。これなら逃げれないでしょう」それは拘束具だ。
SMプレイで使われる拘束具で「まずは淳子からだ」「いや、こんなのいや!」抵抗するが無駄だ。

 太股が開脚されたまま、膝に器具が取り付けられていく。
「鍵を使わないと、外せないからな!」
「いやよ、絶対に逃げませんから、外してください」だが、鍵が掛けられもう外せない。
座ろうが立とうが、開脚した姿勢は同じだ。

 (性器の中を、丸出しにしたままなんて!)呆然としている淳子だ。
「久美もやろうぜ!」「いや、許してください。いやです!」叫ぶが無駄で、久美も開脚した姿勢で、拘束具が取り付けられてしまった。
「いや、見ないで。お願い、見ないで!」両手が効かず丸見えになっている。

 「しばらくは、手も我慢して貰うぜ」今度はロープから手錠に代わっていく。
「いや、いやです!」後ろ手に手錠が掛けられた。
同じように、淳子も自由になったばかりなのに、再び手錠が掛けられて、自由が効かなくなった。

 ただ、手錠の鎖が長いので前よりは自由が効き、トイレにも一人でいけるようになっている。
(きっと、仲間が助けに来てくれる…)淳子と久美はソファーに座っているが、皆が淫裂を見ている。
(また、レ○プされる。もうレ○プされるなんていやよ)項垂れたまま黙り込んでいる。

 しかし『渋谷で拉致された婦警の2人の消息が全く不明です。それに犯人の手がかりもないもようです』テレビでは事件の事を放送しているが、それを黙って聞いている。
(ここにいるのに。でも、今は来ないで、フルヌード姿なんだから来ないで!)テレビを見ている2人だった。

 「あれから、3日たったな。もう少したったら稼いで貰うからな。それまでは、俺達のおもちゃだからな!」その言葉に、淳子と久美は涙を流すしかなかった。
(もう、戻れないかも知れない…。婦警も、きっとやめさせられる…)
「ねえ。2人とも婦警をやめて、私の手伝いをしない?」
「そうよ。あんたの体はいい体だから稼げるわよ。それともヌードモデルをしようか?」

 「いや、肌を晒すなんていやよ。これでも婦警です!」
「素っ裸の婦警だろう、オ○ンコ丸出しの婦警だよな」
「それに、強盗に輪姦されている婦警だよな」
「アハハハ!」笑い声があがったが(悔しいわ、悔しい!)唇を噛む淳子と久美だ。

 「それより、オ○ンコだ。楽しもうな!」
「いや、いやですからやめて下さい!」叫ぶが容赦なく犯されていく2人だ。
「私も欲しいの。私にもオ○ンコしてよ!」
「わかってるよ。有紀に和恵!」有紀と和恵も服を脱いで全裸になった。

 「行くよ、有紀!」
「いいわよ。安心してエキスを出してね」
「そんなに、オ○ンコに出されると、いいのかい?」
「勿論よ。子宮の中が凄くいいの。とろける感じなの」

 「とろける感じね…」この夜も、淳子と久美は森脇達4人に犯されて、悲鳴を上げているが、有紀と和美は対照的に「いいわ、もっと。もっと出して!」と悶え声をあげていた。

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 淳子と久美が拉致されてから2週間が立った。
有紀と和美も、この屋敷に住み込み8人が一緒に暮らしている。
それに、テレビや雑誌なども、次第に乗せなくなって、事件は徐々に風化していた。

 当然、森脇達もそれはわかっており「今度は稼いで貰うからな。この体で!」乳房を掴みながら言う。
「いやよ、肌を晒すなんて。やらせたら、死んでやる!」
「そうはいかないよ。死んでもいいから、ビデオに撮っておかないとな」

 「リーダー、何を撮るんだ。レ○プビデオなら撮ったぜ」
「ポルノビデオさ。出演して稼いで貰わないと」
「いやよ。それに、そんな事をしたら、あんた達の事がばれてしまうわよ」
「ところが、世の中は物好きがいるんだよ。誘拐された現職婦警のポルノなら買うやつが…」

 「やらないわ。絶対に、ビデオなんかに、でないからね!」
「だったら、どちらかが死ぬ事になる。淳子がいやがれば久美が。久美がいやがれば淳子が…」
「卑怯よ。脅すなんて!」
「仕方がないさ。こっちだって金が必要なんだからな」
 
 「ねえ、リーダー。ビデオもそうだけど、ライブがいいんじゃないの?」
「ライブね。で、どんな風に?」
「監禁よ、私の店に中に鉄格子を作って、その中に婦警さんを素っ裸にして入れるの。もちろん両手を縛って!」
「おもしろい。それなら、お前の店も繁盛請け合いだな」

 その言葉に、体を震わせて「許して。ヌードを晒すなんていや。できません!」泣き声になっている。
「安心して。変装してもいいのよ。その代わり、触られても我慢して」そう言われれば嫌々、承知するしかない。
拒めばあのビデオが流さされるのは見え見えだ。

 「リーダー、得意でしょう。檻を作るのは?」
「まあ、溶接はできるから、やってみるか。塗装は新田が得意だったよな?」
「おもしろそうですね。早く作りましょうよ」

 「だったら、明日は店が休みだから、明日にお願いするわ」
「それなら、材料を用意しておかないとな」森脇は電話を掛けていく。
それには(裸を大勢に晒すなんて…)怯えて震えている2人だ。
 
 翌朝、森脇達4人は有紀が経営するバーの中に、鉄格子の檻を作るために出かけた。
屋敷には有紀と和美が残されている。
「逃げられると困るから、閉じこめておきましょうよ!」
「そのほうがいいわね」淳子と久美は、狭い寝室に連れ込まれた。

 「和美、どっちを選ぶ?」
「いいの、私が選んでも?」
「当然よ。和美が言い出したんだからね」
「悪いわね。私、年上の淳子を選ぶわ」
「じゃあ、決まりよ。私が久美ね」2人は話が決まると服を脱いでいく。

 パンティ、ブラジャーと脱いで淳子達と同じく全裸になっている。
「これを付けるのね?」「そうよ、こうするのよ!」それは、肉竿と同じ姿のペニスバンドだ。

 「いや、そんなのいやよ。いや~!」
「やめて、入れないで!」ベッドの上で開脚したまま、尻を持ち上げている。
「だって、欲しいんでしょう。ここに!」
「欲しくないです。入れないで!」

 「そうは行かないわ。せっかく、大金を出して買ったんだから」「ヒー!」淳子の淫裂に和美のペニスが入っていく。
「いや、いや~!」久美の淫裂にも、有紀のペニスが入ると「男は、こうやっているのよ」両手で腰を押さえて腰を前後に振っていく。

 「そうよね。こうすると子宮の奥まで、オチンチンが刺さって気持ちいいのよ」腰の動きを早めていく。
「だめ、だめよ!」最初は拒んでいたが、ペニスの動きに合わせて腰を振りだした。

 「あら、婦警さんも気持ちよさそうね。お尻にもしてあげる」
「いや、お尻はいやです!」
「遠慮はしなくていいのよ」指が肛門を突き刺して「ヒ~!」太股がブルブル震えている。
「ほら、こんなに欲しがって!」ペニスと指の動きを早めていく有紀と和美だ。

 それには「だめ、もうだめ。それ以上入れないで!」言葉とは裏腹に淫裂から淫汁が流れていく。
(だめ、感じていく。体が感じていく…)必死に声を出すまいと堪える淳子だ。
「あ、あ、あ~。もうだめ…。いくわ…。もうだめ…」久美も淫裂から蜜を流して悶えていた。

拉致された婦警 第6話 引っ越し

第6話 引っ越し

 そして、引っ越しの日が来た。
外には森脇の指示で車が用意され、それに大きな絨毯が2個もある。
「婦警さんよ。悪いが、暫くの間は我慢してくれ!」淳子と久美は両腕を縛られたままの全裸だ。

 さらに、口をガムテープで押さえられて、絨毯で捲かれていく。
(動けない、手が動かせない!)絨毯は2人の自由の全てを奪っている。
「乱暴に扱うな。丁寧にだぞ!」その後、トラックに乗せられた。

 「さすが、リーダーね。これなら、誰も中に人が入っているなんて、思わないよ」
「それより、制服は大丈夫か。うまく運ばないと…」
「大丈夫ですよ。ここに入れてありますから」梅宮は大きなコンテナを開けて見せた。

 コンテナにはいろいろなコスチュームが詰まっている。
自衛官、看護婦、OL、スチュワーデス、女子高生などコスチュームが、ぎっしり入っていた。
この中に、婦警の制服が混じっていても、誰も不思議とは思えない。
それに、風俗店用らしく見せるために、過激な下着も一緒に詰められている。

 「そうか。これなら、誰が見ても不審に思わないな…」
「良い考えでしょう。婦警の制服が混じっていても、誰も不思議とは思いませんし。でも、苦労しましたよ。これだけ集めるのには!」コンテナを閉めながら言う。

 「それに、エロビデやエロ写真で使えるぞ。これならいい!」
「そうですよ。これで、稼がせて貰いましょうよ」
「それから、できるだけ運ぶんだ。残せば不審に思われる。いらないのは、必ず燃やしてしまえ!」

 森脇の指示で、宿舎の中にあった家具や器材がトラックに詰め込まれ、不要な物は次々と焼却されている。
そこに「引っ越しか。こっちも早いほうが助かるしな!」人相の悪い男達が現れた。

 現れた男達は、産廃を不法焼却して稼ぐために、前からここを狙っていた。
「足下を見やがって。もっと、出してもいいだろうに!」
「文句は無しだ。不景気だからこれが精一杯だ。これ以上文句を言うなら金を返せ!」
「残ってないから、文句を言ってるんだ。とにかく引っ越すからな。後は、もう知らないぞ!」

 「それが、お前達のためだ!」森脇達は、人相の悪い男達の見送りを受けて、江東の工場から都心へと向かって走った。
暫く走ると「見ろ、検問だ!」運転する杉田の言葉に緊張が走った。
「慌てるな。絶対にばれやしないから!」森脇の指示で後続の車も緊張している。

 警官が車を停めさせた。
「すみません。荷物を調べさせてください!」
「どうぞ、どうぞ。引っ越しですから、ろくな物ありませんが…」リーダーの森脇は堂々と振る舞っている。

 検問の警官は、荷台に置かれた荷物を調べ始めた。
(どうしよ。見つかったら素っ裸を見られてしまう…。それに輪姦されのが知れてしまう…)淳子と久美は全裸なので、騒ぐわけには行かない。

 婦警の素っ裸が知れたら、辞職どころか、社会から消されてしまうのがわかっていた。
(おとなしくしていた方がいいわ、後の機会を待った方がいいかも…)森脇の思惑通りに淳子達はおとなしくしていた。

 荷台を調べている警官が「これは何ですか?」コンテナに気づいた。
「これは、商売用の衣装ですよ」コンテナを開けて見せる。
「風俗の仕事ですか?」
「あまり、大きな声では言えませんがね。遊びに来たらいい子を抱かせてあげますよ」
「そうは行きませんよ、警官ですから!」いろいろな制服を見ながら婦警の制服も見た。

 しかし、不審を感じず「協力、ありがとうございました」と礼を言って、荷台から降りた。
「行くぞ」「はい」森脇の合図で2台のトラックは都心へと再び向かって走り出した。

 都心の道路はそれほど混んでなく、スイスイと進んでトラックは新宿に近い住宅街に入っていく。
「ここですか?」正面に大きな屋敷が見えている。
「そうだ、ここだ」トラックは屋敷の中に入っていく。

 「わかっているだろうが、丁寧に運べよ!」森脇が再び指示する。
「わかってますよ、リーダー!」トラックから降りた4人は荷台からから丁寧に荷物を運んでいくと近所に住む住人は黙って、それを見守っている。
そして、絨毯が運ばれるが(どこかしら、ここは?)口を塞がれ、両手を縛られてはどうする事もできない。

 2個の絨毯は4人がかりで運ばれ、屋敷の中に入ると「着いた、もういいぞ!」絨毯が降ろされ広げられると、そこから縛られた淳子と久美が現れた。

緊縛7

「いいね、オ○ンコ丸出しの姿も」淳子と久美は乳房と淫裂を晒したままだ。
(いや、見ないで、性器を見ないで!)恥ずかしそうに太股を上げ、淫裂を隠そうとするが無理だ。

 「いじらしいね。オ○ンコを見られたくないなんて!」じっくり2人の淫裂を食い入るように見つめていた。
「ほら、オ○ンコばかり見てないで片付けもしないと!」森脇の言葉に配下の3人も運び込んだ家具を並べていく。

 一通り、部屋の中に家具を揃えると杉田と新田は、借りたトラックを運転して返しにいく。
屋敷には森脇、梅宮、淳子達の4人が残されている。
「いいんだよな、このオッパイとオ○ンコが…」森脇は気に入った淳子の乳房と淫裂を触っていく。

 「う、う、うー!」(いや、触らないでよ!)首を振って何かを訴えるが通じてない。
「リーダーはその子が好きですね。俺はこのオッパイがたまんないですよ」梅宮も形の整った久美の乳房を掴み揉んでいく。
(いや、触らないで、いや!)首を振って拒む久美だ。

 「やりたくなったな。オ○ンコが!」
(いやよ、レ○プしないで、いやよ!)梅宮の言葉に、目を見開いて首を振る久美だ。
「冗談だよ。セックスは皆が揃ってからだ。安心しな」森脇は部屋の中を確かめるように調べていく。

 そして、夕方になった。
「おい、お前、料理が作れるか?」森脇は淳子に尋ねた。
(強盗犯の手伝いなんていやだけど、お腹も空いたし…)首を縦に振る淳子だ。
「作れ、お前が料理を作るんだ!」淳子の手を縛った紐が解かれた。

 「いいな、逃げるなよ。お前が逃げたら、残った久美は必ず死ぬ事になるからな」口を塞いであったテープもはがされ淳子の自由が戻った。
「パンティを履かせて、性器を見られるのは恥ずかしいの」自由になった淳子は両手で股間を隠している。

 「ダメだ、逃げられと困るからな。そのオ○ンコを見るのも楽しいしな」
「わかったわ、諦める…」力無く用意された野菜と肉を料理していく。
当然、背中を向いているので太股の付け根の割れ目が丸見えになっている。
「いいね、オ○ンコが!」時折見える淫裂に、興奮しながら久美の乳房と淫裂を触っている2人だった。

 やがて、野菜や肉を焼いた臭いが、部屋に漂ってきた。
「うまそうだぞ。お前、結構やるな」森脇は淳子の豊満な乳房を掴み揉んでいく。
「やめて、危ないからやめて!」
「わかったよ。その代わり、今夜もオ○ンコの中に出すからな」お尻を撫でだし(今夜も犯されるのね、強盗犯に…)項垂れながら料理を作っている。

 突然「ピンポーン!」玄関のチャイムが鳴った。
「おとなしくしろ、逃げるなよ!」淳子は森脇に押さえられ、部屋の中に緊張が走っている。
「どちら様ですか?」梅宮はインターホン越しに尋ねた。

 「俺だよ、俺!」
「俺じゃぁ、わからないよ」
「杉田だよ。有紀も一緒だ!」
「わかった、今開ける」梅宮がドアの鍵を開けると杉田と有紀が入って来る。

 「有紀、相変わらず派手だな、パンツが見えるぞ!」森脇は有紀の短いスカートを捲り上げていく。
「リーダーのスケベ。見たいなら見なさいよ。でもオ○ンコは見えないわよ」スカートの裾を捲くってパンティを見せていく。

 「有紀、やめろよ、そんなみっともない事は!」杉田がいさめた。
「だって、あんな事を言うから…」項垂れる有紀だ。
その時、またチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」再び緊張が走って「俺だ、新田だよ。和美も一緒だ」ドアの鍵が外された。

 「遅くなって悪いな」転げるように新田と和美が入ってきた。
「これで皆が揃ったか。婦警を連れてこい!」全裸の淳子達が皆の前に引き出された。
淳子は恥ずかしそうに両手で股間を覆ったままで、両腕を縛られた久美も引き出された。

 「ねえ、あなた達、この婦警さんと毎日オ○ンコしたいでしょう?」有紀は久美の淫裂を手で広げて中を調べていく。
「見ないで、性器は見ないでよ!」あまりの事に、顔を背ける久美だ。

拉致された婦警 第5話 カモフラージュ

第5話 カモフラージュ

 「よかったわ。こんなによかったのはの、久しぶりね」淫裂から流れ出る精液を拭こうともしない有紀と和美だ。
それには「オ○ンコ、大丈夫か?」妊娠を心配している。

 「避妊薬を飲んでいるわよ。そうだ、これからは婦警さんとオ○ンコするんだから飲ませないとね」
「気がきくな、有紀は!」森脇が有紀の乳房を揉んでいくと「あら、お世辞なの。でも、うれしいな、褒められると。で、これからどうするの?」

 「俺に考えがある。こうなったら、婦警にも稼いで貰わないと…」
「無理よ。顔がテレビに流されているし」
「そこが付け目だよ。相手の裏をかいて、風俗で稼いで貰うんだ!」
「やるかしら。婦警さん?」

 「やらせるんだよ。無理にでもやらせてやる。それから、ここも警察が来るかも知れないから気を付けろよ」
「わかった。明日にでも片づけておくわ」淳子と久美は両腕を縛られたまま、その夜を過ごした。 

 翌朝、テレビでは『拉致された婦警はいまだに不明です』と2人の制服を着た写真が流されている。
「ほら、あんな達よ。まさか、輪姦されてしまったなんて、誰も信じないわよね」
「言わないで。そんな言い方は、しないで!」淳子と久美の目からは、自然に涙が流れていく。

 「泣くな。それより、目覚めのオ○ンコだ」
「いや。許してください。もういやです、レ○プしないで!」
「いや、いやー」嫌がっても、再び淳子と久美が犯されていく。
それを見て「昨日はあんなに出したのに、よく立つわね」有紀と和美は、淳子と久美の着ていた服を片づけていく。

 「汚いわね。ゴミも溜まっているし」
「私が出しておく」和美が玄関を開けると「ちょっと、パトカーよ。こっちへ来るわよ。隠れて!」
「無理だ。とにかく、こいつらを地下に連れて行け!」淳子と久美は口を塞がれ杉田と新田によって地下に連れて行かれた。

 「いいな。声を出したら殺すぞ!」
(出せないわ。声を出したら、レ○プされたのがわかってしまう…)見つけて欲しいが、全裸姿を見られたくない、もどかしさがある。
 
 一方「有紀と和美は、素っ裸になれ。ごまかそう!」
「いやよ。見られてしまうわよ」
「見せてごまかそう、オ○ンコしてごまかそう!」
「そ、そんな!」有紀と和美は全裸になって太股を抱えられていく。

 「だめ、だめ。きついわ、きついわよ!」駅弁で抱かれて「ほら、和美も急ぐんだ」
「いやよ。こんな、やり方なんて!」和美も太股を抱きかかえられた。
丁度よく「ピンポーン!」チャイムが鳴った。

 「いいな、悶えるんだぞ!」駅弁で結合したまま歩くと「あん、あん、あん!」動くたびに、肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いいわ、いいわよ、オチンチンがいいわよ…」演技ではなく、本心から声を出した。

 「どちら様ですか?」
「警察です。お聞きしたい事がありまして…」
「わかりました。今開けます」
「いや、開けないで。いやよ!」有紀が叫ぶが、森脇が体を屈めてドアを開けると「いや、見ないでいやよ!」警官が2人中に入ってきた。

 「も、申し訳ありませんが、お聞きしたい事がありまして…」警官の顔が赤くなっている。
「どんな、ことですか?」
「見られるわ。恥ずかしいわよ!」和美と梅宮も結合したまま現れた。

 「昨夜、渋谷で強盗がありまして。それで不審な車だとか,パトカーを見かけませんでしたか?」
2人の目が有紀と和美の淫裂を見ている。

駅弁

「俺は何も見なかったけど、有紀は見たか?」太股を揺すると「あん。み、見なかったわ、あん、あん!」悶え声をあげて、乳房をわざと口に近づけ「チュル、チュル!」乳首を吸っていく森脇だ。

 「俺も見なかったよ」梅宮も和美の太股を揺すっていく。
「いいわ、いいわよ。もっとオ○ンコして!」和美も乳房を押し当てていく。
「チュル、チュル!」乳首を吸っていく。
「私も見なかったわ。それより、もっとして、オ○ンコして!」虚ろな目になって言う。
 
 2人の淫裂からは、淫汁がしたたり始めている。
(お巡りさんも、オ○ンコがしたそうだぞ。あんなに膨らませて)
(でも、恥ずかしい。知らないお巡りさんに、見られているなんて!)
「あん、あん、あん!」悶え声をあげる有紀と和美だ。

 「ご協力、ありがとうございました。何かあったら、警察までご連絡下さい」敬礼をしてから出ていった。
「帰ったな」
「いや、最後までやって。出してよ、オ○ンコの中に!」
「わかったよ」

 「そうよ、もっと激しくオチンチンを入れて!」
「私にもして!」警官が帰ったに、結合したままで「グシュ、グシュ!」音が響いている。
「限界だ、だすよ」「俺も出すぞ」ほぼ同時に肉竿から噴射を始めた。
「いいわ、オ○ンコの中が暖かくてとろけそうよ」淫裂と肉竿の隙間から白い精液がポタポタと落ちていく。
 
 射精が終わると、2人は降ろされた。
「ここも危なくなったな。探さないとだめかな…」
「そうした方がいいわよ」有紀は淫裂から、精液を流したまま地下に行く。

 「オ○ンコしてたのか、警官の前で!」
「それでごまかせたけど、今度はそうはいかないと思うの。とにかく戻っていいわよ」
「こい、来るんだ!」淳子と久美も再び、リビングに戻ってきた。

 「リーダー。ここも危なくなったな。ずらかった方がいいかも…」
「わかってるよ。ここを売ろう、ほら、産廃業者の川口にだよ」
「あいつか。でも、やくざと繋がっているって話だよ」
「構わないさ。金さえもらえるなら…」

 「で、どこに越すんだ。行く当てあるのかい?」
「あるわよ、私の住んでいるマンションの向かいに、大きな屋敷が売りに出てた!」
「そうよ、そうだったわね。あそこは倒産した社長の屋敷だから広いしね。それに、一緒に毎晩エッチが楽しめるわ」ニヤニヤする和美だ。
「エッチもいいけど、側にいてくれると安心できるしね」有紀も言う。
 
 「そうか、早速確かめに行こう。それから、梅宮は川口と会って、いくら出しか交渉してくれ」
「わかりました」森脇と有紀、和美が一緒に出かけた。
「俺もいくか。こいつらは危ないから、地下に置いておけ」

 「わかりました。オ○ンコはやり放題でいいですよね?」
「やってもいいが、中出しは、しばらく我慢しろ。外に出すんだ」梅宮も出ていき4人が残された。
「こい、地下でやるからな!」
「痛いの、膣が痛くてもう無理です…」
「無理でもオ○ンコさせろ!」
「ヒー!」淳子と久美は、新田と杉田に代わる代わる、幾度も犯された。

 そして、夕方になって皆がそろった。
「決まったよ。あさって越す事にした」
「そうですか、川口は1億出すそうです」
「1億か、足下を見たな。不景気だから仕方ないな…」

 「私も出すわよ、少しならあるし」
「有紀ばかり、いい格好して。私もだすから」
「ありがとう、これからは一緒に暮らせるしな」
「で、リーダー。これからは何をしようか?」

 「有紀と和美に教わって水商売だ。これからは風俗で稼ぐんだ、こいつを使ってな」淳子と久美を見つめた。
「いや、いやよ。裸を人前に晒す何ていやです!」
「いやでもやるんだ。やらないなら、エロビデオで稼いで貰うぞ」淳子と久美はまた犯されて「やめて。お願いですから、やめてー!」虚しく悲鳴が上がっている。

拉致された婦警 第4話 レズ体験

第4話 レズ体験

 「あらあら、だいぶ溜まっていたのね。こんなに出して!」
「現役の婦警だ。出さないと損だからな」汚れた肉竿を晒したままだ。
「それより、洗ってきなさいよ。もっと、やりたいんでしょう?」
「当然さ。新田、こいつを頼むぞ!」森脇と新田はぐったりしている淳子と久美を引き連れ、浴室に連れ込むと有紀と和美も付いてきた。

 「ほら、こうして洗うのよ」有紀は淳子の足を開いて行く。
「やめて、もうやめて!」
「汚れたままでいいの。このままの方がいいなら、そうするけど」
「洗ってください。性器を綺麗に…」小さな声で言う。

 「そうでしょう、恥ずかしいわよね。レ○プされた証拠の血を付けたままなんて」その言葉に黙ったままだ。
「だったら、任せて。洗ってあげるから」有紀と和美は犯された2人の淫裂を広げてシャワーを浴びせて綺麗に洗い落とした。
 
 「ほら、綺麗になったわよ」
「でも、こっちはパイパンで、そっちが生えていたら変だよね?」
「そうよね。2人ともヘアが無いのが自然よね」
それには「いや、ヘアは剃らないで、いやです!」危険を感じた久美が逃げようとする。

 「ふふふ、逃げないのよ。私が綺麗にカットしてあげるわ、赤ちゃんのようなオ○ンコに!」有紀はT型のカミソリを手に持ち、久美の目の前に示した。
「いや、ヘアは剃らないで。いやですから、剃らないで!」だが、絨毛に石鹸の泡が塗られていく。
「安心して、ケガがないようにしてあげるから」絨毛が肌に密着している。

 (ヘアを剃られてしまう…。恥ずかしい…)カミソリが押し当てられて、絨毛が剃られていく。
「もうすぐ、ツルツルオ○ンコよ!」有紀の手が休みなく動いて「終わったわ。見なさいよ」鏡を見させれた。

 「いや。こんなの、見たくもない!」無理に久美は自分の性器を見せられ(ない、ヘアがない!)呆然としたままの久美だ。
「終わったな。今度は梅宮と杉田とのオ○ンコだ。行こう」
「許して、もうレ○プしないで下さい!」いやがるが、浴室からリビングに連れて行かれた。

 「俺はこいつとだ!」梅宮は淳子の乳房を揉みながら乳首を吸う。
「やめて、お願いやめて!」泣き叫ぶ淳子と同じように、久美も乳房を揉まれ乳首を軽く噛まれている。
「痛い、噛まないで。お願い、噛まないで!」

 「オッパイがいやか。だったらオ○ンコだ!」
「いや。レ○プなんて、もういやー!」淳子と久美はテーブルに仰向けにされ犯されていく。
(犯された、また強盗に犯された!)枯れたかのように見えた涙が、また流れ出て行く。

 それで、許されるわけがなく「いや、お腹の中に出さないでー!」叫ぶが2人の子宮には精液が噴射されてしまった。
「交代だ。今度は淳子とオ○ンコだ!」
「俺は久美とオ○ンコするぞ」こうして、淳子と久美は森脇達4人に代わる代わる犯され淫裂に精液を噴射されていく。

緊縛8

 「やめて、もう許して!」両腕を縛られて、抵抗できない淳子と久美は泣くだけで、もう婦警の威厳が全て消え、ただの女性だ。
淳子と久美はさんざん犯されてぐったりしている。

 その傍らで『強盗犯の手がかりが全くありません、拉致された宮下巡査と後藤巡査の安否が心配されてます。』テレビに制服を着た2人の写真が写っている。
テレビを見ている者は知らないが、2人は輪姦され、全裸のままでぐったりと仰向けになっていた。
 
 時計はもう6時を回って外は薄暗くなっている。
「ねえ、婦警さんのオ○ンコに一杯出したでしょう、妊娠心配ないの?」
「私もそう思う。私、避妊に失敗したときの薬を持ってるんだけど…」
「有紀は用意がいいのね」
「当然よ、心配だからね」有紀はバックから紙袋を取り出した。

 「淳子さんだったわね、妊娠したい?」
「いや、妊娠なんていやです」泣きながら言うと「これ、お腹の中に射精された時の薬なの。欲しい?」
「お願い、その薬を下さい…」
「いいわよ。その代わり、私と愛し合うのよ」

 それには(私にとレズをしろというんだ。私には久美がいるのよ…)黙ったままだ。
「淳子。久美とはいい仲だったわよね。でも、久美も和美と楽しむのよ」
それを聞いて「待って、有紀。私レズなんていやよ。男とならするけど…」あわてる和美だ。

 「あら、さっき賭をしたわよね。淳子がバージンか、体験済みかって!」
「それがこれなんだ。わかったわよ。嫌いだけど、久美とレズをすればいいのね」
「そう、今度は私たちが楽しむのよ。森脇さん、レズも見たいでしょう?」
「やってくれるか。でも、腕は解くなよ。逃げると困るからな」

 「心配しないで。このままでいいから」有紀は服を脱ぐと、それに倣って和美も脱ぎだした。
有紀はシャツ、スカートと脱いでいくとうっすら黒みを帯びたスケスケ下着だ。
「ずるいわ、そんなのを着るなんて!」和美は黒だが、スケスケではない。

 「ずるくは無いわよ。男はオッパイとオ○ンコしか見てないから」パンティを脱いで下半身を晒していく。
「私もパンティからよ」2人は下半身を、男達に晒すと絨毛は手入れされておらず、びっしりと生えている。

 「有紀、そのヘアを剃らせてくれよ!」「俺にも剃らせてくれよ。和美!」
「そんなに剃りたいの、私のオ○ンコ・ヘアを?」
「ああ、剃らせてくれ」
「わかったわ、私の右側が森脇さん、左が新田さんよ」

 「俺はだめか?」
「心配しないで、和美の左が梅宮さんで右が杉田さんよ」
「ちょっと、ヘアはいやよ。婦警さんみたいな性器なんていやよ。ヘアが無いと変だし」

 「賭に負けたでしょう?」
「そうだよ。和美。負けたんだから剃らせてくれよ」
「わかったわよ。やるなら、綺麗に剃ってよ」有紀と和美は足を開いて立った。
 
 「よし、俺はここだ」真っ先に、森脇が有紀が用意した石鹸を泡立て、絨毛に塗っていく。
「俺は和美とだ!」梅宮も和美の絨毛に石鹸の泡を塗っていく。
「いくよ」森脇の持ったカミソリが、有紀の右半分を消して左側の絨毛はそのままだ。

 「卑猥だわ。こんな性器だなんて…」性器の半分が見え、パックリと開いた割れ目から襞がはみでていた。
「見ないで、こんなの恥ずかしいわよ」慌てて手で隠す和美と有紀だ。
「隠すなよ、記念に撮らせろ、半出しオ○ンコを!」

 「いやよ。全部終わったらいいけど、今はいや!」手で隠したままだ。
「だったら、婦警とやらせないぞ!」
「わかったわよ。その代わり、顔は絶対にだめだからね」有紀と和美は顔を両手で隠して淫裂を晒している。

 「動くな。そのままだぞ!」ビデオが2人の半分絨毛が消えた股間を撮っていく。
「いいね。また、オ○ンコしたくなったよ…」裸のままの森脇の肉竿が、また膨らんでしまった。

 「もういいよ、撮ったから。今度は俺が仕上げだ」有紀の股間のヘアが消え、和美も杉田によって仕上げに入っている。
「ほら、これで丸見えだ」2人とも婦警の2人と同じく淫裂を隠す障害物が取り払われた。
 
 「有紀、いいぞ、やっても!」
「オ○ンコはいいけど、ビデオは無しだからね。レズは撮らないでよ」釘をさして有紀は淳子の上に覆い被さった。
「いや、やめて、いやー!」淳子の大きな乳房が掴まれた。

 「いいでしょう。私、初めてだから」唇を重ねていく有紀だ。
「うっ!」顔を背けようとするが、手で押さえられて逃れない。
「おもしろそうね、私もレズにトライする。でも、絶対に撮らないでよ」和美も久美の上に覆い被さり乳房を掴んでいく。

 「いや、オッパイを掴まないで、いやよー!」
「あら、毎晩楽しんでいるくせに、私が相手じゃいやなの?」和美は意地悪く乳首を摘んだ。
「だめ、そこはだめ。触らないで、お願いですから!」敏感な乳首を摘まれ荒い息使いに変わってしまった。

 「指じゃ、いやなんだ。だったら口でしてあげる!」和美は馬乗りになって乳首を吸いだす。
「だめ、やめて。いやー!」久美の叫び声が響いている。
「私も口でしてあげる」淳子も乳首を有紀に吸われて「いや、いやー!」悲鳴が虚しく響いている。

 有紀と和美は馬乗りになっているので、後ろから淫裂が丸見えだ。
剃ったばかりの淫裂から、2枚の肉襞が垂れ下がり膣の入り口が覗いている。
「欲しい、和美。やらせてくれ!」我慢できなくなったのか、杉田が背後から肉竿を突き刺していくが、和美によって「あん、あん、あん!」久美は腰をよじり悶え声をあげている。

 「俺もやるぞ、有紀!」有紀の淫裂にも梅宮の肉竿が突き刺していくと「出すのよ、お腹に出して。エキスを!」気持ちよさそうな顔で、淳子の乳房を揉み続けている。
その言葉で、梅宮は動きを早め、膣奥に噴射し、杉田も和美の膣の中に噴射した。
「俺もやらせてくれ!」「俺もだ!」こうして、4人とも有紀と和美の胎内に噴射を行った。
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