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十字架のある学園 第32話 水谷の頼み

第32話 水谷の頼み

 「先生、気持ちいいの?」
「凄くいい…。膣の奥まで入っているし…」喘ぐながら答えると「私もやりたい…」部員が言う。

 それには「処女の内はダメよ、処女を卒業したらしてもいいけど」昌美が止めた。
直美も「そうよ…バージンは…大事にしないと…」自分がレ○プ同然で処女を奪われたから尚更だ。
「それなら我慢する」諦めたのか、指で自分の淫裂を触っていく。

 「それならいいわ、もっと見たい?」
「ええ。もっと見たいです」
「直美さん、もっと早くして」
「そんな事言っても限界です…」腰の運動を速めたくとも、絶頂を迎える寸前まで来ている。

 「直美さん、交代しましょう」2人はディルドーを入れたまま、上下を入れ替え、昌美が腰を振り出した。
「凄い、膣から漏れてる…」漏れ出る淫汁に声をあげた。
「見えわよね、入っているのが?」
「わかります、何だか膣が熱くなってきました」

 「これで行くのよ。行けるでしょう?」
「はい、行きます…」部員達も指の動きを速め、乳房と淫裂を触り合い、やがて「行く、行く~!」あちこちから声が上がりだす。
それとほぼ同じくして「行くわ、行く~!」昌美も絶頂を昇りきり、直美に覆い被さった。

 一方、早苗は四つん這いになり、部員からペニスバンドで淫裂を突かれている。
「いいわ、私も限界…。行かせて…」
「いいわよ。行きたいなら、行っても…」腰の動きを速めると「あ、あ、あ~!」体をくねらせ、パタリとうずくまってしまい、ペニスバンドが抜かれると淫汁がドット流れ出た。

 直美達は、暫く全裸のまま休んでから服を着だすが「直美さん、この事は誰にも言わないで欲しいの」昌美が顔を赤らめながら頼み「わかってます。絶対に言いません」口止めを約束した。
「ありがとう、このお礼はいずれするわ」昌美も機嫌がいいのか笑顔だ。

 服を着込み、昌美達と暫く話をしてからアパートに戻ると、水谷が待っていて「ずいぶん楽しんでるみたいだな」直美を見るなり言う。
「楽しむって、何の事かしら」
「俺が知らないとでも思っているのか。昌美はレズなんだよ。しかも、部員を相手にしてやってるんだ!」

 「そんな、レズだなんて…」
「ついでだから教えてやるが、あいつらは白百合会と名乗ってるぞ」
「白百合会ですか…」
「そうだ。早苗と陽子もレズだが、教え子とはやってないのにな…」水谷の話で、どうにか昌美の事がわかってきた。

 「あいつらは、俺達にとって、敵ではないから付き合ってもいいぞ。できたら、見方にしろ」
「そんな、見方にしろと言われても困ります!」
「簡単だ、レズの相手をすればいいんだ。それより、大部溜まっているんだ、やらせて貰うからな」
「許して、今日はしたくないの」

 「そうは行くか、脱ぐんだ!」水谷に言われれば逆らえないから、言われた通りに脱いで全裸を晒す。
「直美、これは何だ。楽しんだ跡じゃないか!」乳房や太股にキスマークが付いている。
「そ、それは…」
「やっぱり楽しんだんだ。気持ちよかったようだな、ここが濡れてるし」指が膣に入っている。

 「やめて。指はイヤです!」
「散々、やったくせによく言うな。とにかく、俺にもやらせろ」急いで服を脱ぎ、半ば強引に抱きついた。
「あっ!」肉竿が押し込まれたが、痛みは感じず、先程の快感が蘇っていく。
(気持ちいい、膣も濡れて行くし…)目を閉じ、自然と水谷を抱きしめていく。

 「欲しいのか、俺のチンポが…」
「下さい…私の膣の中に…」
「上品な事を言われても、わからないな」水谷はわざと、ピストンを止め肉竿を抜いた。
「入れて、私のオ○ンコにチンポを入れて下さい…」
「よく言えた。褒美にくれてやるぞ」水谷は再び、腰の動きを速めて直美の胎内で噴射した。

 水谷は暫く休むと「実は困った事になって」頭を掻いた。
(こんな事をするなんて初めてだわ、何かある…)淫裂を拭きながら強ばった顔をすると「内の部員が直美の裸を見たいと言ってるんだ!」恐れた言葉が出た。

 「イヤよ。女ならともかく、男の前ではもうヌードになりたくない…」泣き出してしまった。
「そう言われても、こっちにもメンツというのがあってな。イヤでもやって貰わないと」機嫌を取るかのように乳房を撫でていく。

 「噂になったらどうするのよ。そうなったら死ぬしかないわ!」
「その心配はないよ。俺が責任持つ。それに、直美だけではないから」
「私の他にもいるんですか?」
「ああ、教頭と水沢に、倉橋も一緒にやらせるぞ」

 「ヌードだけで、いいんですよね?」
「お前だけはな。他の奴らはオ○ンコして貰う」
「そんな、教え子とセックスさせるなんて…」
「お前もやりたいなら、やらせるが」

 「イヤです、もうセックスはイヤです!」
「それだったら、裸だけで勘弁してやる。その変わり、誰にも言うなよ」いつになく水沢は慎重だ。
「わかりました…」返事をして、浴室に飛び込んだ。
 
 翌日、学園に行くと昌美から「お願いします」また部室に連れて行かれた。
「今日は私だけですか?」
「そうなの、倉橋先生都合が悪くて。今日は1人でお願いするわ」昌美に言われ服を脱いで全裸になると「昨日のようにしてね」十字架に背中を押し付けると昌美がベルトで止めていく。

 「これでいいわ。後は私がヌードになれば…」昌美が脱ぎだす。
「さすが顧問だわ。その分頑張らなくちゃ」
「そうよ、ヌードになったんだから、いいのを描くのよ」そう言いながら次々と脱いで全裸になった。
「恥ずかしいけど、笑わないで」薄い絨毛にコンプレックスを感じながらも、膝を立てて横になった。

 「綺麗です、2人とも性器が…」
「ありがとう、それよりも描かないと」部員達は2人の全裸をスケッチブックに描きだした。
そんな昌美を直美は(昌美さんは悪い人ではなさそうだけど、どういう人なのかしら?)疑問を感じている。
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十字架のある学園 第31話 昌美の全裸 

第31話 昌美の全裸 

 2人は2時間ほどモデルをして服を着終えると部室を出て職員室に向かう。
運動部員の声が聞こえる廊下を歩いていくと、数人の男がカメラで何かを撮っている。

 その、カメラを持った人垣の中から、時折白い肌が覗いて(もしかして、ヌードを?)顔を強ばらせて歩いて行くと、陽子が全裸のままで写真部員のモデルをさせられていた。
乳房を露わにし、足を広げて淫裂も剥き出しになっている。

 「もう許して…」涙を流しなら小さな声で言うと「もう少しで終わりますから。次はこういう風にの…」乳房を両手で持ち上げさせられた。
(陽子さんもモデルをさせられたなんて…)直美と早苗は足を停め、ジッと見守っていた。

 カメラを持った人垣も2人に気づいたのか振り返り「何だ、岡崎先生に、倉橋先生か!」声をあげたが、その声の主は高田だ。
「あなた達、ヌードを撮っていいの?」
「水沢先生から頼まれてやってるんだ。ねえ、水沢先生!」

 「そうなの。私からヌードを撮って貰っているの…」(うそ言わないで。私が言うわけないわよ)泣き顔で言う。
「そう、水沢先生から頼んだんだ…」陽子が嘘を言っているのはわかっている。
「とにかく、もう少しだから頑張って」陽子はまたポーズを作らされ手いるが、2人は職員室に戻り、何もなかったような顔をしながら授業の計画を立てた。

 そして、5時近くになり、帰ろうとすると「岡崎先生、助かりました。また明日もお願いします」昌美が話しかけてきた。
「明日もですか…」
「はい、そうです。その変わり、部員達が先生にごちそうしたいと言いまして…」昌美は直美を誘う。

 「私1人だけという訳には、いきませんし…」
「勿論、倉橋先生も来てくれますよ」
「それなら、甘えさせて貰います」直美は早苗と一緒と聞いて承知し「それでしたら、これから行きませんと」早苗と直美は、昌美と一緒に学園を出て街に向かった。

 街の中を歩いて行くと「先生、遅いよ!」先程の女生徒から声が掛けられる。
「ごめんね、準備もあったし」
「言い訳はいいから、急いでよ!」3人は急かされながら、店舗の2階に入ると畳が敷かれてあり、ちょっとした宴会場といった感じだ。

 「主役が来たわ。これで全員ね?」
「そのようね、さっそくはじめましょう!」ジュースで乾杯をし、後は3人を取り囲むように話が弾んで、部室での事が話題になった。

 「岡崎先生は、いつも下着は着けてないんですか?」
「ええ、オッパイが窮屈だし…」顔が赤くなった。
「倉橋先生はどうしてですか?」
「私は、スリルが楽しいの。人に見られるかと思うとゾクゾクして…」2人は本当の事を言えないから嘘を並べた。

 「でも、綺麗でした。もう一度ヌードが見たいな」
「明日見れるわ、またモデルをするし…」直美が言う。
「そんな意地悪しないで、今見せて下さい」

 直美と早苗が、首を振っていると「生徒もこう言っている事ですし、お願いします。私もヌードになりますから」昌美はそう言うと脱ぎだした。
「そんな、人が来たらどうするのよ!」慌てる直美だが「心配要らないわ。ここは私の家なの。それに、鍵もしっかり掛けたし…」

 「そう言う事なんです。ですから脱いで下さい。何なら、生徒達も脱ぎますよ」昌美が言うと「そうよ、私達もヌードになります」部員達も脱ぎだした。
「そんな、皆がヌードになるなんて…」戸惑っている間にも、昌美は下着だけになった。

 昌美は黒ずくめで、ブラジャーパンティと全て黒を着けている。
そんな昌美に「北野先生、相変わらずセクシーです」部員から声が掛けられる。
「ありがとう、でも、これもセクシーよ」動じる事もなく、ブラジャーを外して乳房を露わにしていくと、乳首にピアスが付けられており(そんな、教師が乳首にピアスだなんて…)2人は驚き顔だ。

 そんな2人を後目に、脱ぎ終えたブラジャーを置くとパンティに手を掛けた。
「私は、生まれつきヘアが薄いの。笑わないでね」両手を引き下げると股間の絨毛が露わになった。
確かに、昌美が言う通りに、絨毛は色も薄く、生えている量も少ない。
その為、割れ目がうっすら見えている。

 「先生、恥ずかしがる事無いわよ。ちゃんと隠れているから平気よ」そう言う部員達も、下着姿になった。
「これで、フルヌードよ。今度は2人の番です」躊躇している直美に抱きつき、唇を重ねた。
(やめて、私はその毛がないのよ!)拒む訳にも行かず、されるがままにしていると、スーツのボタンが外されていく。

 それには「ダメ、ヌードは明日…」そう言うと、また昌美の唇で塞がれる。
その間にも、服を脱ぎ終えた部員が「北野先生、私にもやらせて…」直美のスカートを脱がしていく。
「ダメ、そこはダメ!」声をあげても唇を重ねられ、部員によって下半身が剥き出しにされる。

 「いいわ、ここがいい…」露わになった股間に顔を埋め、指と舌で愛撫を始めた。
それには「あ、あ、あ~!」すかさず声をあげだす。
「気持ちいいんでしょう。ゆっくり楽しみましょうよ」力が抜けていく直美は、昌美によってブラウスのボタンも外され、全裸にされた。

 「直美さん、私にオッパイを頂戴…」全裸になった直美を寝かせ、乳房を揉みながら乳首を吸い出し「あ、あ、あ~!」背中が浮き上がっている。
同じように、早苗も全裸にされ、乳房と淫裂を愛撫されている。
「ダメ…。そこはダメ…」上擦った声を上げながら、淫裂から淫汁を流している。

 「先生、私にもしてください」部員の1人が、我慢できないのか、未発達の乳房を早苗の口元に押し付けると、拒もうともせず、乳首を吸い出す。
「いいです、先生にされるていいです…」声をあげていく。

 その声に刺激されたか、部員同士のカップルが出来上がり乳房と淫裂を吸い出した。
勿論、直美と早苗も部員に愛撫され、淫汁が流れている。
その淫汁を見た昌美は「直美さん、これ知っているわよね。2人で行きましょう」V型のディルドーを持ち、自分の淫裂に押し込む。

 「ダメ。そんのイヤ、指でして…」
「指よりいいのよ。直ぐに気持ちよくなるから」入れ終えると、仰向けになり直美を馬乗りにさせ「やって。わかるわよね?」乳房を撫でながら催促する。

 (ここまで来たら、やるしかない…)直美は覚悟を決め、ディルドーを掴んで淫裂を押し当てた。
「うっ!」一瞬、呻き声を上げたが、準備が出来ていたからすんなり入り込む。
なおも腰を下げ、全てを吸い込むと、腰を上下に振りだした。
「あ、あ、あ~!」背中を後ろに反らせながら、乳房を揉まれていく姿を、部員達は食い入るように見ている。

十字架のある学園 第30話 ヌードモデル 

第30話 ヌードモデル

 こうして4人は代わる代わる同僚に犯されて、膣からは大量の精液が流れている。
4人はフラフラしながらも立ち上がり、浴室に向かうが「校長、妊娠は大丈夫でしょうか?」さすがに同僚も心配な様子だ。

 「その心配はないぞ。こうなるのが望みだったから、薬を飲んでいるそうだ!」
「オ○ンコ、やりたかったんですか?」
「そうだ。だから、これからもやってやらないと」
「それでしたら、遠慮無くやってあげますよ」笑顔になりながら、また酒を飲みだした。

 近藤達がまた元気になると、両手で淫裂を押さえた4人が戻ってきた。
それを見て「水沢先生と倉橋先生が、別な余興をやってくれます!」水谷の声に陽子と早苗は顔を見合わせた。

 「水谷君、余興って何だ?」
「2人が愛し合う奴ですよ」それには唇を噛み、項垂れる2人だが「面白い、やってくれよ」近藤も白々しく言う。
二人は仕方なく顔を見つめ、頷き合うと「早苗!」「陽子!」名前を呼び合い唇を重ねていく。

 それには「凄い、本物のレズみたいだ!」歓声を上げて見つめている。
「ところで、教頭と岡崎はどうしてやらないんだ?」
「そっちよりも、これで、1人でやりたいそうでして」太めのディルドーを見せると「面白いや、ぜひやってくれよ」また歓声が上がった。

 (イヤよ、そんなのイヤです!)直美は拒みたいが、写真を表沙汰にされたら困るから「これから、オナニーしますから、御覧下さい…」泣き声で言う。
そして、仰向けになり、足を開いて淫裂を触わりだした。
それに倣うかのように「私もオナニーしますので、どうぞ、御覧下さい…」景子も泣き声で言い、仰向けになって淫裂を触りだした。
こうして、4人は慰労会が終わるまで、レズや、オナニーを強要された。

 翌日から、学園は夏休みとなっているが、教師達は登校しなければならなかった。
いつものように職員室でミーティングを行い、各自が授業の準備をしていく。
当然、直美も準備をしていると「岡崎先生、お願いがありまして」普段、話した事のない美術担当の北野昌美が声を掛けてきた。

 「なんでしょうか?」
「ここではなんですから」直美を職員室の外に連れ出すと「モデルをお願いしたいのですよ」と言い出した。
「モデルって、まさか、ヌードでは?」
「はい、そうです。ぜひお願いします」

 「イヤよ、人前でのヌードなんてイヤ!」
「これは、生徒のためですよ。それに、女だけですから」
「女だけでも、教え子の前で裸になるなんて…」

 「あれ。水谷先生は喜んで、やると言っていましたよ」
「水谷先生が、そう言ったんですか?」
「はい、先程確認しました」それには直美の顔色も変わった。
(断ったら、写真が…)暫く、間を置いて「女だけですよね、それに、生徒のためですよね?」念を押した。

 「はい、その通りです」
「わかりました…。やってみます…」
「それは助かります、午後から部活が始まりますのでお願いします」昌美は笑顔になった。

 そこに、水谷が通りかかり「岡崎先生、実は北野先生から頼まれまして…」言い終わらない内に「モデルを承知してくれましたよ。さすがに、生徒思いですね」昌美が説明する。
「そうでしたか、それは言い心がけですよ」直美の胸を軽く触ると職員室に入った。

 「それでは、私も準備がありますので」昌美は部室へと向かい「どうすればいいの、教え子のモデルだなんて…」憂鬱になってしまった。

 そんな直美だが、昼食を済ますと「岡崎先生、お願いします」そっと声を掛けた。
「わかりました…」2人一緒に職員室を出て部室へと向かうが、時折、運動部員の声が聞こえている。
(ヌードモデルになったのが、漏れないかしら?)新たな不安を抱えながら歩いて部室の前に来た。

 「これからは秘密でして…」昌美はドアをノックするが、暗号のようだ。
暫くして、ドアが開くと「行きましょう」直美が中に入ると「倉橋先生!」思わず叫ぶが、中には生徒の前で全裸を晒す早苗がいた。

 「岡崎先生もモデルですか?」
「ええ、生徒のためにと思いまして…」
「そうですよね、これは、生徒のためのヌードですよね…」泣き声で自分に言い聞かせている。
「そうです。生徒のためのヌードです」直美も自分に言い聞かせた。
「それでは、準備をお願いします」昌美に言われ、直美は服を脱ぎだした。

 (教え子にヌードを見られるんだ…)相手が女生徒とはいえ、裸を晒すのは恥ずかしいのか、指先が震えて、なかなか上着のボタンを外せない。
それでも、どうにか脱ぐと、うっすら乳房が透けて見える。

 (脱ぎたくないけど…)震える指小さなボタンを外していくと、膨らみが覗き、全部外すと前を広げ脱いでいく。
当然、露わになった乳房がプルンプルンと揺れている。
(見ている、オッパイを見ている!)視線が乳房に集中しているのが痛いほどわかる。

 それでも、スカートのホックを外しファスナーを引き下げた。
「これで、いいんですよね?」スカートを脱ぐと股間を手で覆う。
「そんな事、しなくて平気ですよ。女同士じゃありませんか!」昌美は股間を覆う手を退けさせた。

 当然、無毛の淫裂が教え子に晒され「岡崎先生もヘアを剃ってるんだ!」声が上がる。
「そうです。私はヘアのない方が好きでして…」言い訳する声は震えていた。
そんな2人を助けるかのように「2人は、皆さんのために、ヌードになったんです。この事はくれぐれも秘密にしてください」昌美が話していく。

 そして「岡崎先生、ここに立って下さい」直美は十字架を背に立たされ、両手を縛られていく。
「まさか、キリスト…」
「そうです、女性のキリストです。倉橋先生はその足下で…」直美の足下で膝を立てさせら、2人ともピンク色した無毛の淫裂が生々しい。

 全裸の2人は恥ずかしさで、余裕など無かったが、時間の経過と共に、周りを見る余裕がでてきた。
(そんな、オッパイを撫でている…)
(イヤよ、スカートの中に手を入れるなんて…)昌美は2人を見つめながら乳房と淫裂を触っており、目と目が合っても、やめようとはしない。
そんな昌美を無視するかのように、教え子は鉛筆でデッサンを続けた。

十字架のある学園 第29話 懇親会

第29話 懇親会

 4人が踊りを承知した事で、近藤と水谷は計画を立てていた。
「どうせなら、生徒にも見せてやりたいですね」
「それもいいな。踊るなら素っ裸になってな」
「そこまで行くには、まだ準備が必要ですが…」

 「構わん。あの4人なら、どんな事してもいいぞ。何せ、逆らってきた奴らだからな」
「校長、まだ治まってないんですか?」
「当然だ。あれだけやられたんだから、今度はこっちが恥を掻かせる番だ!」

 「ですが、岡崎は教頭派ではありませんが?」
「見せしめだよ、俺に従わない奴はこうなると教えておかないとな」
「わかりました。それでしたら、遠慮無く岡崎とやります」笑顔で話す2人は具体的な計画を練っていく。

 そんな事とは知らない4人は職員室に戻っても黙ったままだ。
(同僚の前でヌード同然になるなんて…)想像していくだけで涙が落ちていく。
それでも、同僚だけには気づかれまいと振る舞っていた。

 一方、近藤と水谷は、職員達に4人の事を根回ししている。
「この事は秘密だよ。喋ったら二度と裸にはならないから」そう言われれば、同僚の裸見たさに秘密を誓っている。

 根回しが終わると近藤は、朝のミーティングで「夏休みが近づいておりますので…」懇親会の事を話していく。
それには、4人は項垂れて聞いているが(いよいよ、裸を見られるんだ)食い入るように見つめている同僚だ。

 そして、1学期が終わり、明日から夏休みという日に懇親会が行われた。
しかも、秘密が守れるようにと、空いているマンションを借り切り、近藤に近い男性教師のみによって行われた。
会場には男性教師10人が向き合うように並び、ちょっとした仕出し料理も用意されている。

 皆が揃うと近藤の挨拶し、水谷の乾杯で宴会が始まると直美達4人は酒を注いで回っていく。
やがて「こんな事して貰えるとは思いませんでしたよ」酔いも回ったのか、抱きつき、胸に手を入れたり、スカートを捲り上げる者もいた。
その度に直美達は「やめて下さい…」蚊のなるような声で手を振り払っていた。

 それを見たのか「教頭先生、準備をお願いします」水谷が合図する。
「わかりました…」泣き顔をして4人は宴会場から出て、隣の部屋に入った。
「ヌード同然だなんて、やりたくない…」皆がそう思いながらも、服を脱ぎだす。
そして、パンティ、ブラジャーと全部脱いで、全裸になると、用意されたレオタードを着込んでいく。

 レオタードは色違いだが、生地の薄さは同じで、乳房と無毛の淫裂が見えている。
「これなら、ヌードの方がましよ…」生地から見える乳房と淫裂に涙が滲んだ。
そんな4人は無慈悲にも「皆さんがお待ちです」水谷から呼ばれた。

 「お願いです。何とか許して貰えないでしょうか?」
「言ったはずです。やらないなら、写真が表沙汰になるって!」
「わかりました…」泣き声で返事すると、皆が待つ会場へと向かった。

 会場に入ると、皆が一斉に振り向き「教頭が素っ裸だ!」「倉橋もオ○ンコが見えるぞ!」大歓声が上がっていく。
その歓声の中「皆様に、今までの事をお詫びします…。今後は精進しますので踊りを御覧下さい…」近藤から詫びるよう言われたので、皆の前で詫びを入れて行く。

 「どうでしょう、教頭もこのようにオ○ンコ丸見えにしてますから、許してあげましょうよ」近藤の言葉に拍手が上がった。
「それでは、踊らさせて貰います…」景子達にとっては屈辱だが、この状態ではやむを得えず、涙を滲ませながら、項垂れていると音楽が流れきた。

 4人は、音楽に合わせ、練習した通りに踊り出し「いいね、オ○ンコも丸見えだし…」食い入るように4人の淫裂と乳房を見ている。
しかし、おとなしく見ていた同僚だが、酔いが効いてくると「どうせなら全部脱げよ」「そうだ、素っ裸になれ!」レオタードを脱がそうとする。

 「やめて、お願いです!」泣きながら抵抗しても力負けして、真っ先に早苗が全裸にされた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」両手で淫裂を押さえ泣きじゃくるが「写真がどうなってもいいのか?」脅されてはやるしかない。
股間から手を退け、ピンクの淫裂を露わにし、乳房を揺らせながら踊り出した。

 それを見て「お前も素っ裸だ!」次々とレオタードが脱がされ、4人全員が全裸になって踊らされ、悔しいのか「う、う、う!」嗚咽もあげている。

 屈辱はこれでは済まなかった。
10分ほどで、踊りを終えると酒を注がされて「いい体してるじゃないか。ホステス向きだぞ!」乳房を掴み、吸い出す。
「やめて下さい、そんなのイヤです!」叫んでも、酔いが回っているから抑えは効かず、4人を触りだす。

 そして、次第にエスカレートして「俺はここがいいな」淫裂に指も入れていく。
「抜いて、お願いイヤ~!」悲鳴を上げても、助ける者など誰もいない。
「そんなに声をあげるなよ、そんな事するならこれを入れるぞ!」ズボンを脱ぎ下半身を露わにすると肉竿を口に押し込まれる。

 (やめて、オチンチンなんてイヤです!)「ウグ、ウグ!」首を振るだけだ。
「いいね、それなら俺も」1人をきっかけに、皆がズボンを脱ぎ、肉竿を露わにした。
(レ○プよ、このままではレ○プされてしまう…)わかっていても、どうする事もできず、口への肉竿が次々と押し込まれていく。

 「1人だけ相手じゃつまんないな、どうせなら2人一緒に…」景子が四つん這いにされた。
「イヤ、レ○プはイヤ!」叫んでも、口に肉竿が押し込まれ「ウグ、ウグ!」声が続かない。
「時間が勿体ないから、ここも使わないとな」遂に、恐れていた淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「う~!」呻き声を上げ、なおも肉竿が入り込んでいく。

 「いいね。お前もやるんだ!」
「イヤ、セックスはイヤ!」拒んでも残りの3人も四つん這いにされ、口と淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「抜いて、痛いから抜いて~!」叫んでも、口にも入れられているから「フグ、フグ!」言葉にはならない。

 「まずは、挨拶代わりに…」淫裂に入った肉竿がピストンを始めると、口に入った肉竿もピストンを始める。
「いいな、俺は次にするからな!」空いている者は垂れ下がった乳房を脇から揉み(やめて、お願いです!)首を振っても聞き入れられず、ピストンが速まっていく。

 (このままでは、射精されてしまう…)そう感じた直後、膣奥が暖かくなり、それと同時に、喉奥にも暖かいのが漂っている。
(そんな、射精までするなんて…)射精され、グッタリする4人だが「出したぞ、交代しよう 」また腰を掴まれ、ベトベトした淫裂に肉竿が押し込まれた。

十字架のある学園 第28話 屋外ヌード

第28話 屋外ヌード

 2人がレズをしていると「教頭もやりたいでしょう、この年で1人だし」近藤は意地悪く言う。
「そんな事ありません。そっちは好みじゃありませんし」
「そうかな、オ○ンコがやりたいと言ってますよ。遠慮無くやりなさいよ」暗に直美とのレズを催促している。

 「そこまで、おっしゃるなら…」渋々直美に抱き付く。
「ごめんなさい。こうしないと」
「気にしなくていいわ」直美も気を遣い、自分から唇を重ねると、景子は乳房を撫でてから淫裂を触りだす。

 (そこは痛いのよ。オチンチンで無理矢理されたし…)景子の手を押さえ、乳房へと導いた。
それには、景子も意味がわかったのか、乳房に顔を埋めたまま、乳首を吸い出す。
「いいわ、凄くいい…」演技ではなく、本心から背中が反り、膣の中が濡れていく。
この二組の様子を、高田と佐藤は逃すまいとスイッチを押し続けた。

 近藤は4人にレズをさせると「今日は天気がいいし、日光浴と行きましょうか」と言い出した。
「まさか、このまま外に出ろとでも?」
「その通りです。どうせ、誰もいないでしょうし」
「イヤです。裸で外に出るのはイヤです!」「私もイヤです」教師達はうずくまり泣き出した。

 「そんな事でどうするんだ。やらないと言うなら、今までの写真をばらまくぞ!」近藤が怒鳴ると渋
々立ち上がり、部屋の外に出て、4人は、近藤の後を隠れるように歩いて外に出た。
いくら空きビルとはいえ、全裸で歩くから怯えている。
(誰にも会いませんように…)祈りながら乳房を揺らせて歩いくと、階段がある。

 「昇るぞ!」近藤の後を追うように昇っていくと、下からカメラで撮っている佐藤と高田には淫裂が
見えたのか「凄いや、オ○ンコが動いている!」声を挙げた。
(性器を撮られている!)手で淫裂を押さえたいが、許されないから、撮られながらも昇り「いいね、パックリ割れて!」2人は辱めるかのように言葉を掛けていく。

 それでも堪えて、階段を昇っていくと屋上に出た。
しかし、4人は出口からでようとはしない。
「来ないなら、責任持たないぞ!」その言葉で泣き顔をしたまま、外に出た。
「見ろよ、街が丸見えだ!」確かに、眼下には町並みが見えるが、その反対に、こちらも見られる恐れがある。

 人目を恐れたのか「撮るんだったら、早く済ませてください」景子が言う。
「そうだな、日光浴もいいけど、写真もいいよ」
「それなら4人並んで」高田がポーズを取らせカメラに収めていく。
(恥ずかしい。こんな事までさせるなんて…)4人はビルを背景に、淫裂を広げさせられたままカメラに収まった。

 高田は次々とポーズを取らせたが「もう許して。これ以上、耐えられません…」遂に早苗が泣き出した。
「仕方ない。ここで終わりにするか」来た道を戻り、階段を下りて戻って行く。
戻ると、4人は一斉に服を着て元通りになったが「いいか、明日は素っ裸の上に着ろよ。着けていたら、罰だからな」近藤が怒鳴る。
(そんな、下着を着るなだなんて…)情けなさにまた泣き出した。

  翌日、職員室で打ち合わせを済ますと、近藤から4人は放課後に来るように言われ、それがどういう事か、わかっていたから顔が強ばっていた。
それでも、授業を済ませると、言われたように校長室に入って行く。

 「来たか、早速だが、調べさせて貰う。まずは、ボタンを外して貰おう!」その言葉に、泣き顔をしながらもスーツ、ブラウスのボタンを外す。
「どれどれ」近藤が景子のボタンの外された服を広げると、乳房が現れ「いいね、このオッパイがいいよ」満足そうに触っていく。
「次はこっちだ」直美の服も広げて乳房を触った。

 こうして、4人の乳房を触ると「スカートを脱げ!」遂に言った。
「これだけで許して下さい。言われた通りにしてますから…」
「見るまではダメだ。早くしろ!」イラだった声に4人はスカートを脱ぎ、下半身を露わにしている。

 「いいね、このオ○ンコは!」露わになった淫裂を、1人1人指で広げると「もう許して、これ以上はイヤです」泣きながら早苗が言う。
「そうは行かない、並んで両手を着けろ」4人は近藤の机に両手を着けて並んだ。

 「まずは、倉橋からだ!」背中から腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「う~!」いきなりの挿入に顔がゆがんでいる。
「凄い締まりだな。チンポも感じてるぞ」肉竿をピストンしていく。
「抜いて下さい。痛くてダメです…」

 「そうだよな、昨日もやったし。どれ、今度は…」陽子の淫裂に肉竿が押し込まれる。
「許して下さい、セックスだけは許して下さい…」泣きながらピストンされていく。
こうして、直美と景子も後から肉竿で突かれ、最後の景子の膣に噴射した。

 噴射が済むと、満足そうに肉竿を仕舞い込み、4人もスカートを履いていく。
「本題にはいるが、近々職員の懇親会をやろうと思っていんだが、余興として4人に踊りをやって貰いたい!」
その言葉に、4人の顔が引き吊っている。

 「踊りは昨日やったのでいい。ただし、衣装が問題だが…」
「まさか、ヌードでやれとでも…」
「そうだ、素っ裸でやって貰いたい!」
「イヤです。同僚の前でヌードなんでイヤです…」皆で声を挙げ泣き出した。

 「イヤなら仕方がない。替わりに、この写真でやるしかないな」机に写真を並べたが、犯された時の写真で、淫裂に肉竿が食い込んでいる。
「やめて下さい、これが表沙汰になったら生きては行けません…」流れる涙も多くなっている。

 そこに、水谷が入ってきた。
「校長、一体どうしたんですか?」4人の泣いている姿に尋ねると「素っ裸の踊りはイヤと言うんで、これを…」写真を見せた。
「懇親会の余興ですか。それでしたら、素っ裸よりもこちらがいいのでは?」袋から取り出したのは、薄い生地のレオタードだ。

 「倉橋先生、試しに着てください」
「ここで、ですか?」
「そうです。イヤなら素っ裸でやって貰いますよ」
「ここで着替えます…」早苗は皆が見守る前で服を脱ぎだした。

 早苗は下着を着けていないから直ぐに全裸になっている。
「これを着るんですね」受け取ったレオタードに足を通し、方まで引き上げ腕を通していくと、生地が体と密着してラインが浮き上がり、乳房や淫裂が透けている。

 「これでもイヤなら仕方ありませんね。素っ裸で行きますが…」
「これでいいです。その変わり秘密にしてください…」早苗が言うと「わかっています。箝口令を出します。ですから頼みますよ。残りの先生はどうしますか?」
「これを着てやります…」渋々だが承知するしかない。
「それは嬉しいですね。お願いしましたよ」近藤は笑顔になっている。
 

十字架のある学園 第27話 空きビル

第27話 空きビル

 それから数日後、日曜日だというのに、直美や景子、陽子、早苗の4人は水谷と一緒にビルの空き事務所にいた。
「わかっているよな。全部脱ぐんだ!」
「お願いですから、もうヌードは許して下さい…」
「ダメだ。脱がないと言うなら責任は取らないぞ」その言葉で、4人は泣き顔になりながらも、次々と脱いで、黒いストッキングと、乳房の飛び出すブラジャーだけになった。

 「オ○ンコから手を退けろ!」恥ずかしさに、股間を手で隠すと怒鳴られ、4人は渋々手を退けて、無毛の淫裂を露わにしていく。
「いいね。パイパンは!」その淫裂を満足そうに撫で回す水谷だ。
そこに「待たせたな」近藤と佐藤と高田の3人が現れた。

 それには(レ○プだわ。またレ○プされるんだ!)顔が強ばっている。
「先生、今日はじっくり楽しませてね」全裸の4人に高田と佐藤は笑顔で股間を膨らませている。
「皆揃いましたね。それでは始めますか。2人はカメラを頼むぞ」
「任せてください、写真部ですから」佐藤と高田はビデオとカメラを構えた。

 「準備はできたぞ。始めは4人のダンスからだ!」水谷はダンスを命じ「そんな、ヌードのダンスなんて…」顔が引き吊っている。
「やるんだ。やらないなら、オ○ンコ写真をばらまくぞ!」
「やります。ですから」景子が手足を動かし、踊り出すと、それに倣って直美達も踊り出した。

 4人が踊り出すと、乳房が上下左右に揺れ、淫裂も口を開いていく。
「凄いや。オ○ンコが丸見えだ!」撮っている佐藤と高田の肉竿が、ズボンを下から持ち上げている。
(撮らないで。こんなヌードの姿は撮られたくないのに…)4人がそう思っても、カメラは容赦なく撮っていく。

 「どれ、次は俺の出番だな」見ていた近藤が服を脱ぎだした。
(セックスだわ、ここでセックスされるんだ…)チラリと見ながら踊り続けると近藤も全裸になった。
「踊りはそれくらいにして、俺とオ○ンコだ!」近藤は踊る早苗を掴んで抱きついた。

 「イヤです。こんな所では、イヤです!」
「イヤでもやるんだ。やらないと言うなら、今までの事が全て表沙汰だぞ!」
「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
「わかっているよな。お前がやるんだ!」近藤は仰向けになったが、肉竿がそそり立っている。

 (やるしかないわ、表沙汰になったら困るし…)早苗は、近藤を跨ぐと肉竿を掴んで腰を沈めた。
「う!」(痛いわ、膣が裂けるみたい…)顔を歪めながら、なおも腰を沈めて根本まで吸い込んだ。
(全部、入った…)肉竿の全てが入ると、ゆっくり腰を動かし出し、その様子を2台のカメラで撮っていく。

 「お願いです。セックスはしますから、撮るのはやめて下さい」
「ダメだ、撮るために来たんだ。それより、もっと腰を動かせ!」近藤は乳房を揉み出すが、早苗は(痛い、オッパイが痛いからやめて!)堪えながら腰を動かしていく。
早苗が腰を動かしている側では、全裸の3人がダンスをしているが、踊る3人にも結合部が見えていた。

 やがて、近藤も昇りきったか、早苗の腰を押さえて、離そうとはしない。
「お腹はイヤです!」
「飲んでいるんだから、出させろ!」聞き入れずに、気持ちよさそうな顔をしている。
「そんな、射精だなんて…」呆然とする早苗だが、淫裂からは白い液体が流れてくる。

 「凄いや、これを逃す手はないな」カメラが撮りだし「ダメ、こんなの撮らないで!」手で隠そうとしても、水谷が押さえて隠せず「イヤ、イヤ~!」泣き声をあげながら、射精された淫裂がカメラで撮られた。

 「水谷君、君も楽しんでは?」
「そうですね、次は私も行きますか」水谷が服を脱ぎだした。
「倉橋、もういいぞ。オ○ンコをそのままにして踊れ!」早苗は立ち上がるが、淫裂を拭く事は許されず、液体を流したまま踊り出す。

 踊ると淫裂が口を開き、液体が流れ出ていく。
それを2人が、アップで撮り続け「う、う、う!」早苗は嗚咽をあげながらも、踊り続けた。

 その間にも、水谷も全裸となり「水沢、レズよりもいい事してやるぞ!」陽子に抱きつく。
「許して、2人きりの時にしましょう!」
「ダメだ、ここでオ○ンコだ!」水谷は陽子を四つん這いにして、腰を押さえる。

 「入れないで、イヤです!」叫んでも淫裂が肉竿を突き刺して「あ、あ、あ~!」悲鳴に近い声を上げ、髪の毛を振り乱している。
勿論、陽子もカメラに撮られ、その側では3人が踊り続けた。
こうして、景子や直美も佐藤と高田によって、膣の中に射精され、液体を垂らしたまま踊らされ、カメラに収まった。

 4人は淫裂から液体を流したまま踊り続けたが、疲れが出てきてフラフラになっている。
「踊りはそれくらいでいい。疲れたろうから一休みだ!」その言葉に4人は踊るのをやめて座り込んでしまった。
「ハア、ハア!」胸を弾ませ休んでいると「水沢、やりたいだろう。岡崎とやってもいいぞ」水谷がレズを命じる。
「イヤです、そんな事出来ません!」

 キッパリと断る陽子に「水沢先生、倉橋先生でないとダメですかね。女なら誰でもいいでしょう?」
「お、女同士でなんて出来ません…」
「そんな事言っても、誰も信用しませんよ。やってもいいと言っているんですから早くしないと」水谷の言葉に「そうだよ、本物を見たいし」佐藤が声を上げた。

 「あれは、見せるもんじゃありません…」
「だったら、何なんだ。言えよ」乳房が握りしめられ「愛し合う行為です…」陽子も言いにくそうだ。
「そんな事はどうでもいいからやるんだ。やらないと言うなら、オ○ンコだぞ!」
「やります、ですからセックスは…」承知すると直美に抱きつく。

 「直美さん、許して!」そう言うと、唇を吸い、乳房を撫で出す。
「凄いや、これがレズかよ」始めてみる行為に佐藤と高田は興奮気味になっている。
「そうだ、これがレズだ。見るのはいいが、しっかり撮れよ」
「わかっています」佐藤と高田は、カメラを構えて撮りだした。

十字架のある学園 第26話 早苗への凌辱

第26話 早苗への凌辱

 翌日、早苗がいつものように職員室に入ると、水谷は「倉橋先生、後で話があります」耳打ちする。
「わかりました…」早苗は顔を強ばらせながら返事するが、その様子は景子にも見えている。
(セックスだわ。私のようにされるんだ)目を背けて、ミーティングを始めた。

 そして、授業が始まると教師達は教室に向かうが、早苗と水谷は空き時間になっている。
「倉橋先生、音楽室に行きましょう」水谷は早苗を誘い、音楽室へと向かうが、誰もいないはずの音楽室からは声が聞こえ、ドアを開けて中に入ると「イヤ~!」女性の悲鳴が上がった。

 悲鳴を上げたのは景子だった。
景子は一糸まとわぬ全裸で、立ったまま後ろから近藤の肉竿で淫裂を突かれていて「そんな、朝からセックスだなんて…」早苗は信じられないと言った顔をしている。

 「何も驚く事はないさ。倉橋先生も素っ裸になるんだから」
「そんな、私がヌードになるなんて…」
「イヤとは言わせませんよ。昨日の写真もありますからね」淫裂を露わにした写真を見せると「脅迫です、これは脅迫です!」顔を震わせながら言う。

 「何と言われてもいいけど、写真が表沙汰になるのがイヤなら、早く脱ぐんだ!」水谷は強い口調で、それには、早苗も従うしかなく、体を震わせながら脱ぎだした。

 早苗は次々と脱いで、景子と同じく全裸になったが、項垂れて股間を両手で押さえている。
「手を退けろ。校長にオ○ンコを見せてやれ!」言われるまま、両手を退けると無毛になった淫裂が露わになった。
「良いですね。私もパイパンが好きでね。教頭も、御覧の通りパイパンだよ」確かに景子の股間には絨毛が生えてなく、淫裂に入る肉竿もよく見える。

 早苗が見つめると「見ないで。お願いだから見ないで!」景子は首を振りながら言う。
「教頭先生、何も恥ずかしがる事はないですよ。倉橋先生もオ○ンコしますから」言い終わらない内に、水谷の肉竿が早苗の淫裂に入り込んでいく。

 「ダメ、痛いからダメ~!」前戯無しの挿入に悲鳴を上げたが、膨らみきった肉竿は容赦なく早苗の体内を突き刺していく。
「お願い、もっと優しくして下さい…」
「これくらい、我慢しろ。すぐに終わるあ!」水谷は聞き入れずに腰を振り続けた。

 やがて、近藤が先に昇りきり「お腹はイヤです!」悟ったのか、景子が言う。
「オ○ンコがイヤなら、口に出させろ。それなら良いぞ」
「お口でします。ですから…」言い終わらない内に肉竿が抜かれ、景子は向きを変えて肉竿を口で擦り始めた。

 「ウグ、ウグ!」ゆっくり動かすと、昇りきった肉竿が噴射を始めた。
「そんな、オチンチンをなめるなんて…」早苗が見つめていると、水谷の動きが停まり「ダメ、お腹はイヤです!」早苗も叫んだ。
「だったら、口に出させろ!」
「わかりました。お口でします…」景子同様に、肉竿を口で擦りだした。

 (こんな事したくないのに…)嫌々口を動かしていくと、喉奥に不快な液体が漂いだす。
「出したぞ、全部飲むんだ!」頭を押さえて根本まで押し込み(こんなの、飲みたくないけど…)「ゴクン!」堪えて飲み干した。
水谷は、全てを出しきると、何もなかったようにズボンを直し、早苗も口を拭くと、下着を着けようとした。

 「待て、それは要らない。これを着るだけでいいぞ」先に放出した近藤が早苗に黒い布地を渡す。
早苗はそれを受け取り、広げるなり「これを着るなんてイヤです!」拒んだ。
「イヤでも着ろ。教頭だって、着てるんだ!」言われて、景子に目を向けると、黒いストッキングを履いていく。
更に、腰にはガーターベルトを巻き付け、ストッキングを吊り、薄くて、黒いストッキングは、ピンクの淫裂を余計に卑猥にしている。

 それを見て「出来ない、私には出来ない!」早苗は首を振って言う。
「やらないなら、素っ裸のままだぞ。それでも良いのか?」水谷が早苗の服を拾うと「着ます…。ですから、ヌードだけは許して…」急いで足を通し、太股まで引き上げて景子と同じ姿になった。

 「次は、これを着けろ」縁取りだけのブラジャーが渡された。
(イヤよ、私は教師よ。ホステスじゃないわよ!)叫びたいのを堪え、乳房に押しつけホックを留めた。

 「いいか。明日からは毎日それを着るんだ。着なかったら、オ○ンコ写真をばらまくからな!」
「着ます。ですから、写真だけは誰にも見せないと約束してください…」
「わかっている。約束するぞ」その言葉を聞いて「パンティは、ないんですか?」聞いた。

 「そんなの履かなくていい。それから、ここの手入れは俺たちがやるからな!」無毛の恥丘を撫でる。
「ヘアは剃らないで欲しいんですが…」
「ダメだ。パイパンのオ○ンコのままでいろ!」近藤は聞き入れない。
仕方なく、2人は脱いだ服を着て元通りになったが、下着だけが残され、その下着を拾い上げると4人は音楽室から出て職員室に戻った。

 そして、放課後になると、近藤と水谷に犯された4人は病院に連れて行かれた。
病院の診察室で下半身剥き出しにして、無毛になった淫裂を診察されていく。
医師も4人が無毛なのには驚いたが、診察してから景子を除く3人に避妊薬を処方した。
 

十字架のある学園 第25話 教え子との性行為

第25話 教え子との性行為

 学園を出た3人は、真っ直ぐ早苗のアパートに向かった。
(教え子とセックスしなければいけないなんて…)逃げ出したいが、全裸の写真を撮られたから逃れられず、重い足どりでようやくアパートに着いた。
「ここが先生のアパートか」周りを確認しながら2人が中に入った。

 その後から、早苗が部屋に入ると高田と佐藤に押さえられた。
「やめて、何する気よ!」
「決まっているでしょう、オ○ンコですよ。普通じゃ面白くないから、こうやってね」早苗の服に手を掛けた。

 「やめて。自分でするから乱暴にしないで!」
「そうは行きません。僕達を楽しませてくれないとね」2人は早苗の着ているスーツを脱がせだす。
「やめて。そんな事するなら、大きな声出すわよ!」
「出してもいいよ。その変わり、先生の素っ裸の写真を見せてやるよ」そう言われれば早苗はおとなしくするしかなく、あっという間にスカート剥ぎ取られて、絨毛の取り払われた淫裂が露わにされた。

 「これが、倉橋先生のオ○ンコか…」高田は指で広げ、覗き込んだ。
「見ないで。セックスしたいなら早く済ませて!」早苗は女性の一番恥ずかしい部分を、これ以上見ら
れたくない。
「言われなくたってやります。その前に、素っ裸になって貰わないと」淫裂を触っていた手が、上着を脱がせ出す。

 「やめて。したいなら、早く済ませてよ!」抵抗しようとしても、佐藤に両手を押さえられどうする事も出来ずに、上半身も露わにされ乳房を握られた。
「柔らかい、これがオッパイか…」満足そうに乳房を揉んでいく高田だ。
「高田、早くしろよ。やらないなら、俺からやっちゃうぞ!」

 「慌てなくてもいいよ。じっくり楽しまないと損だし」やっと高田も服を脱ぎだし、下着も脱ぐと膨らみきった肉竿が早苗の目に入った。
(大人と同じだわ。あれでやられたら痛いかも…)早苗は恐れを感じているが、全裸になった高田は早苗の口元に「やり方わかるよね?」肉竿を押しつけた。

「イヤ、そんな事出来ない!」早苗がキッパリと断ると「やらないなら、この写真を学園でばらまくよ」脅す。
それには「やるわよ、やればいいんでしょう」ふて腐れぎみに言うと「やるなら、上手にやってよ。嫌々はダメだよ」押さえていた佐藤は早苗を放して言う。

 「その通りだよ。気持ち良くやって。そうでないと、オ○ンコが壊れる程やっちゃうからね」高田の言葉に早苗は正座して肉竿を口に含んだ。
「ウグ、ウグ!」右手で根本を押さえ、口を動かし続けていくと肉竿は更に膨らみ硬くなっていく。

 (子供のくせに、オチンチンは大人以上だわ。これでやられたら、声を出しちゃうかも…)相手に乱れた姿は見られたくない。
そんな早苗の思惑など関係なく「先生、やるよ!」高田は早苗を四つん這いにして腰を押さえる。

 「イヤ、こんなのイヤ、やるなら普通でして!」
「これがいいんだ。奥まで入れられるし」唾で濡れた肉竿が淫裂に入り込んで行くと「あ、あ、あ~!」自然と声が出てしまい、髪の毛を振り乱していく。

 「先生、僕とのオ○ンコは気持ちいいんだね?」
「良くないわ…後ろからなんて良くない…」
「正直に言わないと、こうだよ」高田は腰の振りを速め、強く押し込んでいく。
「あ、あ、あ~。良いわ、良いから、もっとゆっくりして…」首を左右に振りながら言うと「そんなに気持ちいいなら、もっとしてあげる」むしろ動きを速めた。

 それには「あ、あ、あ~!」声も大きくなり、乳房も激しく揺れ動き、淫裂もヌルヌルになって(感じているわ。膣も濡れているし)教え子を相手にしても淫汁が流れていく。

 高田はそれでも腰を動かし続けて(ダメ、これ以上されたら変になっちゃう…)乱れた姿を見せるわけにも行かず、拳を握りながら堪えていると、高田の動きが停まった。
「ダメ、お腹はイヤ!」逃れようとしても腰を押さえられ逃れられず、膣深く暖かい液体を噴射された。

 「そんな、お腹に射精するなんて!」悲鳴に近い声を上げた。
「悪いとは思ったけど、我慢できなくて」放出を済ませた高田は肉竿を抜いて腰から手を放す。
自由になった早苗は起きあがるとよろめきながらも浴室へ向かおうとする。

 「洗う前に、僕ともオ○ンコしないと」今度は佐藤が全裸になって抱きつく。
「後でして、今すぐ洗わないといけないの」
「少しぐらい遅れたって平気だよ」佐藤は仰向けになり、腹に早苗を乗せる。
「イヤ、これではイヤよ。普通でして!」

 「僕はこれでしたいんだ。やらないなら、何時までも洗わせないからね」
そう言われれば(やるしかないわ。それに早く済ませないと)腰を沈めて淫裂に肉竿を迎え入れ、腰を動かし始めると、佐藤は満足した顔で両乳房を揉んでいく。
(オッパイはイヤよ。触らないで)嫌々ながら、乳首も摘まれながら腰を振り続けた。

 暫く、腰を動かしていると淫裂から漏れ出た液体が佐藤の股間に垂れていく。
(早く洗わないと危ないし…)肉竿からの噴射を速めようとするが、その兆候はない。
仕方なく、体を後ろに反らせて満足そうなポーズを取ると「先生、気持ちいいの?」と尋ねる。

 「そう、凄く良いの。あなたにも見えるでしょう?」確かに、佐藤にも淫裂に入り込むのが見えている。
「ホントだ。先生のオ○ンコに僕のチンポが入っている…」そう言うと、呻き声を上げて乳房を揉んでいた手が腰を押さえた。

 「ダメ。外に出して。お腹はイヤ!」膣への噴射を逃れようとしたが、早苗は暖かい液体を感じる。
「そんな、射精だなんて!」
「ついでだから。洗えばいいし」佐藤は腰から手を放し、早苗はヨロヨロしながら浴室へと向かった。

 浴室に入るとシャワーを当てて、丁寧に淫裂の中を洗いだす。
淫裂を指で広げると白く濁った液体がお湯と一緒に流れ出てくる。
「これで済めばいいけど…」これからの事に不安を抱きながら淫裂を洗い、終えて戻ると2人は帰ったのかいない。
「帰ったんだ」タオルを巻き付けたまま、ベッドに倒れ込んだ。

十字架のある学園 第24話 早苗の剃毛

第24話 早苗の剃毛

 そんな景子の思いなど知るよしもない早苗と水谷は、シャワー室にはいると淫裂と肉竿を洗い出す。
シャワーは勢いよく淫裂の中に溜まった白い液体を外に洗い出し、肉竿に付いた汚物も洗い流していく。

 「大部綺麗になったな。次は手入れをしないと」水谷は早苗の正面に腰を下ろし、絨毛を撫で出す。
「手入れですか…。まさかヘアではないですよね?」
「そのまさかだ、これは邪魔だからな」

 「イヤです、ヘアの手入れなんてしません!」
「やらないなら、何時までも素っ裸のままだぞ。やるまで、ここからは出さないからな!」
「そんなの酷いです。体まで奪っておいて…」早苗の目から涙が落ちていく。

 「泣いたってダメだ。やるまで出さないぞ!」水谷の強気な言葉に(やるしかないわ、もうすぐ授業が終わるし)早苗も「わかりました。手入れします」遂に言った。
「早速やってくれ、そこにおいてあるから」指さす先には石鹸とカミソリが置かれてある。

 早苗は手を伸ばして取ると、急いで泡を立てて絨毛に擦りつけた。
(時間がないから急がないと)乱暴に擦りつけるとカミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」音と共に黒い絨毛が足下に落ちて、変わって、ピンクの淫裂が現れてきた。
「ほう、まだ綺麗なピンクですね。やりたくなりましたよ」見ている水谷の股間が膨らんでいく。

 (イヤよ。セックスなんて嫌い!)無視してカミソリを動かし続けると、股間の絨毛が全て消え失せて、淫裂が剥き出しになった。
「恥ずかしい。ヘアがないなんて…」淫裂からはみ出た二枚の肉襞が震えている。
「私はこれが好きでしてね。最高ですよ」水谷の手が剃られた淫裂を撫で出す。

 「やめて。もうすぐ授業が終わりますから」早苗は外に出ようとした。
「まだですよ、記念に撮らないと」
「イヤです、写真はもうイヤ!」
「撮らせないならここから出しませんよ。それでいいんですよね?」

 「撮ってもいいです。でも、1枚だけにしてください」泣き声で頼み込むが「10枚です。イヤなら出しません」
「わかりました…」渋々承知した。
早苗が承知すると、前もって置いたカメラで撮っていく。
「顔を背けないでください。それに手を退けないと」
「お願い、性器だけは撮られたくないの。だから許して」

 「ダメです、全部撮ります」水谷は股間から手を退けさせ、無毛になった淫裂を撮りだした。
「ほら、顔を上げないと」注意された早苗が顔を上げると目からは涙がこぼれている。
(泣くのはまだ早いぞ。もっといい事をするんだから)内心、笑いながらスイッチを押し続けた。

 早苗は撮っている間はカメラを見つめていたが「もういいでしょう、10枚は撮ったわ」両手で胸と股間を押さえた。
「そうだな、これくらいにしよう」その言葉でシャワー室からで、静まりかえった廊下を素足で歩いていく。
「ヒタ、ヒタ」素足で歩く音が響いていくが(急がないと。もうすぐ授業が終わるし…)早苗は焦っていた。

 幸いにも、誰にも見られずに教室を抜けきり、音楽室が見えてきた。
(もうすぐだわ、何とか間に合ったみたいね)ホッとすると「そんな。倉橋先生と水谷先生が素っ裸だなんて!」高田と佐藤が驚いた顔で見つめている。
早苗は(生徒にヌードを見られてしまった!)体が震え、血の気が引いていく。

 そんな早苗に「これはビックニュースだな、とにかく撮ろうよ」2人は早苗を撮ろうとした。
「やめて、お願いだから撮らないで!」両手でしっかり股間を押さえうずくまった。
「そんな事していたら、何時までも素っ裸のままだよ」
「そうだよ、友達にも見られてしまうよ。だから撮らせてよ」2人はカメラを構えたまま言う。
「お願い、ヌードを撮るのだけは許して。なんでも言う事を聞くから」涙声になっている。

 その言葉を待っていたのか、2人は顔を見合わせ、頷き合うと「だったら、オ○ンコさせて。それなら素っ裸は見なかった事にすよ」
「そんな、教え子とセックスだなんて…」呆然としている。
「イヤだったら、何時までもそのままだよ。それに、大声を出してもいいんだよ、先生が素っ裸になっているって」

 「やめて、そんな事されたらもう生きていけない…」
「それなら、オ○ンコさてよ。誰にも言わないから」2人はうずくまった早苗の体を触りだす。
「わかったわ。セックスするから、行かせて!」早苗は承知するしかない。
「先生とオ○ンコできるなんて嬉しいな。約束は守ってよ」

 「必ず守るわ」早苗はその場しのぎに言うと「待って、万が一があるよ。ここは契約代わりに撮っておかないと」見抜いたのか、佐藤がカメラを構えた。
「約束するわ、だから行かせて」
「ダメだね。撮っておかないと後で、反故にされちゃうし」
「そうだよな、先生の素っ裸を撮ったら行かせてあげるよ」
(どうしても、ヌードを撮る気だわ。それにセックスも…)誤魔化せないと早苗は悟った。

 「わかったわ。撮ってもいいから、誰にも見せないでよ」渋々立ち上がり、乳房を露わにした。
「ダメだよ、ヘアも撮らないと」
「ここは撮られたくないの」
「まあいいか。オッパイだけでも証拠になるしな」淫裂を両手で押さえた姿が撮られた。

 「もういいよ。授業が終わったら一緒に帰るからね」
「わかったわよ」早苗は一気に音楽室に飛び込んだ。
「急がないと。後5分しかないし」時計を見るともうすぐ休憩時間になってしまう。
「これを着けている暇はないわ」パンティを履くとブラジャーを着けずに服を着だした。

 そして、着終えると同時にチャイムが鳴って、授業の終わりを告げている。
「良かった、間に合って。でも、教え子とセックスだなんて…」その場逃れとは言え、裸の写真も撮られたからにはどうする事も出来ず、不安を抱きながら授業を終えた。

 授業を終え、職員室で準備をしていると「先生、わかっていますよね?」高田と佐藤が現れた。
「わかっているわよ。これから帰るとこなの」
「それだったら、一緒だよ」こうして3人は一緒に学園を出た。

十字架のある学園 第23話 四人目の犠牲者

第23話 四人目の犠牲者

 早苗は近藤の前で服を脱ぎ下着姿になった。
「ほう、おとなしいのを着けていますね。これからはもっと過激なのを着て貰いますからね」
「そんな、過激と言われても…」そう言って背中を向けて両手を後ろに回すと「ダメです。こっちを向いて脱いで下さい!」すかさず、近藤が怒鳴る。

 それには従うしかないから、向き合ったまま、ブラジャーをずらしていく。
(恥ずかしい、こんな事まで見られるなんて…)脱ぐのを見られるのがイヤなのか、顔を背けたまま、手首に絡まった布を退けて乳房を露わにした。

 早苗の乳房は、さほど大きくないが、乳輪や乳首がピンク色をしており、新鮮さを物語っている。
(思った通りだ。オ○ンコのほうはどうなっているのかな?)近藤は揺れ動く乳房を見つめながらも、パンティが気になり、早苗にもわかっていた。
(性器を見たがっているわ。見るだけならいいけど…)不安を感じながら両脇のゴムを掴んで、パンティを引き下げだした。

 (恥ずかしいわ。男の前でこんな姿になるなんて…)体を震わせながら膝まで下げると、黒い絨毛に覆われた股間が露わになり「あれ、ヘアの手入れはしてないのか?」近藤が声を上げる。
「ヘアの手入れですか?」
「そうです。水沢と、ここをなめ合うから邪魔なはずだが…」手が淫裂に伸びた。

 「そんな、性器をなめあうなんて…」核心を突かれて、震えが増していく。
「とぼけたってダメですよ。ここをやっていますよね?」手は執拗に淫裂を撫で回し、膣に指が入った。
「ダメ、指はイヤです!」腰を振って逃れようとするが、指はなかなか抜けず、むしろ奥へ向かって入り込んでいく。

 「おや、指はイヤですか。それなら代わりにこれで…」不自由な姿勢でズボンを引き下げ出す。
「やめて、そんな事したら警察に訴えますからね!」パンティを引き上げようとする。
「構いませんよ。むしろ、ヌード写真が表沙汰になってあなたが困るのでは?」早苗を押し倒した。

 (そうよ、あのヘアヌードが表沙汰になったら困るのは私だわ…)早苗の力が抜け、変わって、近藤の足がパンティを引き下げ、生まれたままの姿にしていく。
「お願い、セックスだけは許して下さい…」泣き声で頼むが「そうは行かないな。女よりも男がいいのを知ってもらわないと」近藤は両乳房を握り締め、吸い付いた。

 すかさず、「ん、ん~!」喘ぐような声が上がる。
近藤は両乳房を揉みながら股間を押しつけ、淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで、お願いです!」首を振りながら頼むが「ひ~!」悲鳴に変わる。

 「抜いて。痛いから抜いて下さい!」顔を歪め叫ぶが、近藤はなおも腰を押しつけ、肉竿の全てを押し込むと、ゆっくりと腰を動かしだす。
「イヤ、動かさないで。痛いから動かさないで!」淫裂が痛いのか声を上げ続ける早苗だ。

 しかし、声を上げ続けた早苗だが、何時しか「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声に変わっている。
「どうだ。指よりも、これでやった方が良いだろう?」誇らしげに肉竿の動きを速めていくと「クチュ、クチュ!」淫裂が濡れているのか音も鳴っていく。
「良くない、こんなの良くない…」首を振りながら否定する。

 「そうかな、俺には気持ち良さそうに見えるがな」乳首を吸い出すと「ダメ…。もうダメ…」早苗の腰が浮き、肉竿に合わせて動き出す。
(校長の言う通りに気持ちいいのは確かだけど、陽子さんとするほうがもっと気持ちいい…)やはり、陽子の方が捨てがたかった。

 それでも、近藤が肉竿のピストンをしていると、ドアが開いて水谷が現れ「校長先生!」2人の行為に声を上げた。
「イヤ。見ないで、お願い見ないで!」早苗は顔を背けたが「これには訳があってな。もし良かったら、君も仲間に入らないか?」近藤は平然と言う。

 「勿論ですよ。喜んで仲間に入れてもらいます」
「それだったら、こうしないと」近藤は早苗の腰を押さえ体を入れ替えた。
「な、何をする気ですか?」騎乗位にされた早苗は意味がわからない。
「一緒にやるだけだよ、こうして!」近藤は結合したまま、早苗と胸を合せた。

 「準備は、いいみたいですね。それでは私も」下半身剥き出しになった水谷は、肛門に肉竿を押し当てた。
「やめて、お尻はイヤ。そんな事は辞めて下さい!」やっと意味が飲み込め、声を上げるが二人に抑えられどうする事も出来ない。

 それをいい事に、肛門の肉竿はグイグイ押し込んで来た。
「ぎゃ~!」肛門の痛みに悲鳴が上がり「痛いのも今だけだ。いずれは癖になるから」水谷はなおも押し込んで、根本まで入った。

 「校長、お言葉に甘えまして仲間になりましたよ」
「そのようだね、それでは一緒に行こうか」早苗の乳房を分かち合い、揉みながら腰を動かし出す。
それには「ヒ~!」体を震わせ悲鳴を上げ続ける早苗だ。
「抜いて…お願いだから抜いて…」声まで震えている。

 しかし、そんな事で動じる2人ではなく、肉竿を動かし続け「あ、あ、あ~!」早苗は悲鳴に近い声を上げ続けた。やがて、近藤と水谷は絶頂を迎えたのか、動きを停めた。
それを感じたのか「いや、いやです。出さないで!」逃れようとしても、2人に抑えられ逃れられず「う~!」呻くような声と共に、膣と腸内に暖かいのを感じた。

「そんな、射精だなんて…」早苗の力が抜けた。
「洗えば平気ですよ」2人が満足そうに肉竿を抜くと、淫裂と肛門からは液体が流れ出ていく。
(お尻ならともかく、子宮に出されたのよ。どうすればいいのよ…)早苗は悔しいのか「う、う、う!」嗚咽をあげている。

 そんな早苗に「急ぎましょうよ、今から洗えば間に合います」
「洗うと行っても、どこで?」
「体育館のシャワーですよ。ほら、急いで行きましょう」水谷は早苗の腕を引いて音楽室から出ようとした。

 「イヤ、私はヌードよ。見られたらどうするのよ!」
「私だって裸ですよ、急いで戻ればいいじゃありませんか」
「でも…」躊躇していると強引に腕を引かれて歩かされた。

 2人は授業中の声を聞きながら廊下を歩いていくと景子と出会った。
「そんな、裸だなんて…」景子は早苗の全裸姿に声すら出せない。
「これには、訳がありまして。後で説明しますから」水谷は早苗と一緒に歩き出す。
「倉橋先生まで犯されたんだ。これで4人目だわ…」景子は揺れ動く早苗の尻を見ながら、哀れみの目で見ていた。
 
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