十字架のある学園 第35話 部員の前で全裸
第35話 部員の前で全裸
直美は、昌美の正体がわからないまま学園に通っていたが「岡崎、今度の日曜だぞ」水谷から言われた。
「どうしても、やるんですか?」
「勿論だ。合宿中にやるからな」場所は、直美と景子がヌードを撮られた研修所だと告げる。
(生徒の前でヌードなんてイヤよ…)泣き顔になるが、逃れる術はなく、日曜日には景子達と一緒にあの研修所へと向かった。
4人は電車に乗って向かうが「もうヌードはイヤよ」早苗は泣き顔だ。
「私だってイヤよ、でも写真があるし」陽子も泣きながら話している。
そんな4人の思いを裏切るかのように電車は走り続け、昼近くには駅に着き、研修所に着いた時は部員達が昼食を摂っている。
「教頭先生が自らからお出でとは嬉しいですね」心にもない事をいいながら、中へと案内していく。
「お願い、ヌードは許して。ビキニにはなるから…」
「そんな事ではごまかせませんよ。昼からは自由時間ですから、部員と一緒に泳いでください。ただし、素っ裸ですが!」
「そんな、いきなりヌードだなんて!」
「その方がいいでしょう。ほら、脱いで準備しないと」4人は仕方なしに脱ぎだし、下着姿になっていく。
「着けて来たんだ。まあ、今日は大目に見るか。その変わり、今夜も踊りをお願いしますよ。衣装は用意してありますから」
「踊りは、もういいはずでしょう?」
「それが、見たがっていましてね。イヤならオ○ンコビデオで行きますが」そう言われれば従うしかなく、パンティ、ブラジャーと脱いで4人は全裸になった。
「大部生えましたね。今夜の踊りの後にでも、剃って貰いますよ」
「まさか、生徒に剃らせるんじゃないでしょうね?」
「そうしたいのですが、だめですか?」
「それだけは許して。剃るなら自分で剃りますから…」
「仕方ありませんね、そうします。それから、私も脱がないとね」どういう訳か、水谷も服を脱いで全裸になった。
「この方が、言い訳しやすいでしょう!」確かに水谷の言う通りで、1人だけ服を着て他が全裸では変に思われる。
「行きますよ」水谷は肉竿を揺らせながら部員のいる砂浜へと向かった。
「行くしかないわ。どうせなら、堂々と行きましょう。隠すと変に思われるし…」景子の言葉に頷き、4人も水谷の後を追って外に出た。
当然「見ろよ、素っ裸だ!」4人の全裸に声が上がっている。
(恥ずかしい、性器とオッパイを見ている…)20人近い部員の目が、剥き出しの淫裂と乳房に集中しているのが、痛いほどわかる。
それでも、乳房を揺らせながら歩いて行く。
「見ろよ、あれがオ○ンコだ…」「あの割れ目にチンポを入れるんだ…」側を通ると、話し声が聞こえてくる。
(オ○ンコなんて言わないで。見せてあげるから黙っててよ…)目を赤らめ歩いて行くが、話が途切れる事はなく、短パンも肉竿で持ち上げられている。
(オチンチンを膨らませている…。セックスしたがってんだ…)強ばった顔をしたまま通り直ぐ、海に飛び込んだ。
「自由行動だ。この際、お前達も素っ裸になったらどうだ?」肉竿を揺らせながら水谷が言う。
「そうします。チンポが張って痛いし」1人が脱ぎだすと「俺も痛いんだ。我慢できないし」脱ぎだす。
そうなると、次々と脱いで、皆が全裸になり、肉竿を揺らせて一斉に海へと走り出した。
「そんな、ヌードだなんて。オ○ンコされないようにしないと…」直美達に緊張感が走っている。
そんな事など関係なく、生徒達は4人の周りを取り囲んでしまった。
「先生、一緒に泳ごうよ」わざと体をすり寄せ、乳房を触っていく。
(触らないで、泳ぐなら1人で泳いでよ)黙っていると、淫裂も触られる。
「ダメ、そんなのダメ…」そう言うが、多勢に無勢で、次々と手が伸びて、淫裂の中にも指が押し込まれた。
「そこはダメ、入れないで!」声をあげても聞くはずがなく、胸に顔を沈めて乳首も吸い出した。
4人はオ○ンコこそされないが、乳房と淫裂を辱めれている。
(このままでは、オ○ンコされるかも…)そう考えて「上がるから退いて!」浜辺へと向かうと「あれ、もう終わりですか。それだったら、日光浴などいかがで…」水谷は4人に海に向かって座らせた。
「部員が見たがっていますから、オ○ンコも見せて下さいよ」
「そんな、性器を見せるなんて…」
「足を広げるだけで済む事ですよ。ほらやらないと」そう言われればやるしかなく、足を開き、Mの字開脚して行く。
「すげえ、丸見えだぞ!」見ている部員の肉竿がそそり立っていく。
「オ○ンコやりたい…」自然に手が肉竿を擦りだした。
(私の性器を見ながらオナニーしてる…)4人はまともに見られず顔を背けるが、部員達はパックリ口を広げた淫裂を凝視したまま肉竿を擦り続けていく。
「部員達があんな事してますから、先生方もやっていただきませんと…」
「そんな、オナニーをしろだなんて…」
「お願いします。部員だけに恥ずかしいことをさせる訳には行きませんから」
(イヤよ、オナニーは見られてするもんじゃないわよ)皆そう思うが、指で淫裂を撫でだした。
「見ろよ、オ○ンコ弄ってる!」海から見ていた部員は、近くで見ようと足下に迫って来る。
(それ以上、来ないで。こんな事は見られたくないの)それでも、指で膣の中やピンクの突起を愛撫し続ける。
「凄いや、オ○ンコの中が濡れているぞ!」「こっちのオ○ンコも濡れているよ」指の愛撫で4人の膣から淫汁が流れ出した。
それを見たのか「でる、でる!」遂に噴射が始まり、先端から白い液体が飛び出し、景子の淫裂に吹き掛かった。
「俺も、でる~!」「俺も限界だ~!」一斉に放出が始まり、4人の淫裂目掛けて白い液体が噴き出した。
「イヤよ、射精はイヤ!」
「ダメだ、手を退けてやらせろ!」淫裂を隠す事も出来ず、部員達に白い液体を拭きかけられた。
「全員出したか?」
「はい、出しました」返事する部員の肉竿は元気なく、しぼんでいる。
「よし、これから練習だから準備しろ!」水谷の言葉で部員は脱いだ服を着て、4人も立ち上がって海へと向かう。
「こんなに出された…」直美が腰まで海水に浸かり、淫裂を洗い出すと、それに倣い、次々と海水に浸って洗った。
直美は、昌美の正体がわからないまま学園に通っていたが「岡崎、今度の日曜だぞ」水谷から言われた。
「どうしても、やるんですか?」
「勿論だ。合宿中にやるからな」場所は、直美と景子がヌードを撮られた研修所だと告げる。
(生徒の前でヌードなんてイヤよ…)泣き顔になるが、逃れる術はなく、日曜日には景子達と一緒にあの研修所へと向かった。
4人は電車に乗って向かうが「もうヌードはイヤよ」早苗は泣き顔だ。
「私だってイヤよ、でも写真があるし」陽子も泣きながら話している。
そんな4人の思いを裏切るかのように電車は走り続け、昼近くには駅に着き、研修所に着いた時は部員達が昼食を摂っている。
「教頭先生が自らからお出でとは嬉しいですね」心にもない事をいいながら、中へと案内していく。
「お願い、ヌードは許して。ビキニにはなるから…」
「そんな事ではごまかせませんよ。昼からは自由時間ですから、部員と一緒に泳いでください。ただし、素っ裸ですが!」
「そんな、いきなりヌードだなんて!」
「その方がいいでしょう。ほら、脱いで準備しないと」4人は仕方なしに脱ぎだし、下着姿になっていく。
「着けて来たんだ。まあ、今日は大目に見るか。その変わり、今夜も踊りをお願いしますよ。衣装は用意してありますから」
「踊りは、もういいはずでしょう?」
「それが、見たがっていましてね。イヤならオ○ンコビデオで行きますが」そう言われれば従うしかなく、パンティ、ブラジャーと脱いで4人は全裸になった。
「大部生えましたね。今夜の踊りの後にでも、剃って貰いますよ」
「まさか、生徒に剃らせるんじゃないでしょうね?」
「そうしたいのですが、だめですか?」
「それだけは許して。剃るなら自分で剃りますから…」
「仕方ありませんね、そうします。それから、私も脱がないとね」どういう訳か、水谷も服を脱いで全裸になった。
「この方が、言い訳しやすいでしょう!」確かに水谷の言う通りで、1人だけ服を着て他が全裸では変に思われる。
「行きますよ」水谷は肉竿を揺らせながら部員のいる砂浜へと向かった。
「行くしかないわ。どうせなら、堂々と行きましょう。隠すと変に思われるし…」景子の言葉に頷き、4人も水谷の後を追って外に出た。
当然「見ろよ、素っ裸だ!」4人の全裸に声が上がっている。
(恥ずかしい、性器とオッパイを見ている…)20人近い部員の目が、剥き出しの淫裂と乳房に集中しているのが、痛いほどわかる。
それでも、乳房を揺らせながら歩いて行く。
「見ろよ、あれがオ○ンコだ…」「あの割れ目にチンポを入れるんだ…」側を通ると、話し声が聞こえてくる。
(オ○ンコなんて言わないで。見せてあげるから黙っててよ…)目を赤らめ歩いて行くが、話が途切れる事はなく、短パンも肉竿で持ち上げられている。
(オチンチンを膨らませている…。セックスしたがってんだ…)強ばった顔をしたまま通り直ぐ、海に飛び込んだ。
「自由行動だ。この際、お前達も素っ裸になったらどうだ?」肉竿を揺らせながら水谷が言う。
「そうします。チンポが張って痛いし」1人が脱ぎだすと「俺も痛いんだ。我慢できないし」脱ぎだす。
そうなると、次々と脱いで、皆が全裸になり、肉竿を揺らせて一斉に海へと走り出した。
「そんな、ヌードだなんて。オ○ンコされないようにしないと…」直美達に緊張感が走っている。
そんな事など関係なく、生徒達は4人の周りを取り囲んでしまった。
「先生、一緒に泳ごうよ」わざと体をすり寄せ、乳房を触っていく。
(触らないで、泳ぐなら1人で泳いでよ)黙っていると、淫裂も触られる。
「ダメ、そんなのダメ…」そう言うが、多勢に無勢で、次々と手が伸びて、淫裂の中にも指が押し込まれた。
「そこはダメ、入れないで!」声をあげても聞くはずがなく、胸に顔を沈めて乳首も吸い出した。
4人はオ○ンコこそされないが、乳房と淫裂を辱めれている。
(このままでは、オ○ンコされるかも…)そう考えて「上がるから退いて!」浜辺へと向かうと「あれ、もう終わりですか。それだったら、日光浴などいかがで…」水谷は4人に海に向かって座らせた。
「部員が見たがっていますから、オ○ンコも見せて下さいよ」
「そんな、性器を見せるなんて…」
「足を広げるだけで済む事ですよ。ほらやらないと」そう言われればやるしかなく、足を開き、Mの字開脚して行く。
「すげえ、丸見えだぞ!」見ている部員の肉竿がそそり立っていく。
「オ○ンコやりたい…」自然に手が肉竿を擦りだした。
(私の性器を見ながらオナニーしてる…)4人はまともに見られず顔を背けるが、部員達はパックリ口を広げた淫裂を凝視したまま肉竿を擦り続けていく。
「部員達があんな事してますから、先生方もやっていただきませんと…」
「そんな、オナニーをしろだなんて…」
「お願いします。部員だけに恥ずかしいことをさせる訳には行きませんから」
(イヤよ、オナニーは見られてするもんじゃないわよ)皆そう思うが、指で淫裂を撫でだした。
「見ろよ、オ○ンコ弄ってる!」海から見ていた部員は、近くで見ようと足下に迫って来る。
(それ以上、来ないで。こんな事は見られたくないの)それでも、指で膣の中やピンクの突起を愛撫し続ける。
「凄いや、オ○ンコの中が濡れているぞ!」「こっちのオ○ンコも濡れているよ」指の愛撫で4人の膣から淫汁が流れ出した。
それを見たのか「でる、でる!」遂に噴射が始まり、先端から白い液体が飛び出し、景子の淫裂に吹き掛かった。
「俺も、でる~!」「俺も限界だ~!」一斉に放出が始まり、4人の淫裂目掛けて白い液体が噴き出した。
「イヤよ、射精はイヤ!」
「ダメだ、手を退けてやらせろ!」淫裂を隠す事も出来ず、部員達に白い液体を拭きかけられた。
「全員出したか?」
「はい、出しました」返事する部員の肉竿は元気なく、しぼんでいる。
「よし、これから練習だから準備しろ!」水谷の言葉で部員は脱いだ服を着て、4人も立ち上がって海へと向かう。
「こんなに出された…」直美が腰まで海水に浸かり、淫裂を洗い出すと、それに倣い、次々と海水に浸って洗った。