「引き裂かれた白衣」第25話 ハプニングショー
第25話 ハプニングショー
束の間の憩いを楽しんで、マンションに戻ると中村が「行こう、今夜は飲ませてやるぞ!」珍しく誘った。
(おかしいわ、おごるはずないし。きっと、何かあるはずよ)不審に思うが、逆らえず、中村に連れられキャバレーに行った。
今まで、アルバイトでホステスとして働いた奈美や良子は、今回は客として来ている。
「あら、珍しいお客さんね」ママが笑顔で話し掛けてきた。
「そうなんだ、今日は客だからな。でも、ママがこの4人の裸が見たいというなら、いつでも脱ぐそうだよ」それには、一瞬にして顔が強ばった。
(そんな事、言っていません。こんな大勢の前で、ヌードなんてイヤです!)項垂れたままだ。
「嬉しいわね。だったら、裸が見たいわ。今流行の、ハプニングをやってみたいし…」笑顔で、奈美の顔を見ている。
(イヤよ、ヌードだなんてイヤです!)下を向いて、手で股間を押さえた。
「聞いての通りだ。派手に素っ裸で行こうぜ!」酒が回っているのか中村も上機嫌だ。
「それじゃ、お願いするわ。ここで脱いでね」
(イヤよ、ヌードなんてイヤです)そう思っても、中村がやれと言わんばかりに見つめている。
4人は、覚悟を決め立ち上がり、シャツを脱ぎだした。
それは、他の客に見えており「見ろよ、ストリップじゃないか。ハプニングをやる気だぞ!」声が上がった。
「まさか、素っ裸はないよな。見たいけども…」
「そうだよな。せいぜい、オッパイどまりさ」客は4人のシャツを脱ぐのを見ている。
その目の前で、シャツを脱ぎブラジャー姿になった。
カラフルなブラジャーに、客達も歓声を上げている。
シャツを脱ぐと、スカートも脱ぐが、各自がブラジャーと揃いの色をしたパンティを履いている。
「脱ぐのかな、パンツも?」
「見たいな。パンツの下が、どうなっているか…」興奮しながら見ている。
(性器だけは、見られたくないのに…)強ばった顔をしながら、背中のホックを外してブラジャーを脱いだ。
「いいぞ、次はパンツだ!」客は拍手や歓声を上げ、店内が騒然となった。
(これは、脱ぎたくないけど…)歓声の中4人は、腰のゴムを掴んで、引く下げていく。
それを、ジッと客が見守っていた。
パンティが膝まで下げられ、恥丘の下にある、淫裂が露わになっていく。
「見えたぞ、オ○ンコが丸見えだ!」やっと、生えたばかりの絨毛は、淫裂を隠しきれずに、ピンクの割れ目が生々しく顔を出している。
「凄いぞ。オ○ンコ丸出しだなんて!」淫裂を見て、また大歓声が上がった。
(性器まで見られている…)顔を強ばらせ、太股を震わせながら、背中を丸めて足を上げた。
「お~。いいね、ピンクのヒラヒラだ!」」淫裂からはみ出した肉襞が見える。
4人は、なおも足を上げて、パンティを脱いで全裸になった。
(こんな所で、ヌードだなんて。ホステスだって、全部は脱がないのよ)項垂れたままだ。
「お嬢さん、一緒に踊りませんか?」酔った客から、声が掛けられた。
「踊って来いよ、息抜きも必要だから」ニヤニヤして言う。
「わかりました、踊ります…」声を掛けられた良子は、震えながら客に抱かれてダンスを始めた。
客は、良子の腰を押さえて触っていく。
「イヤ、お尻はイヤです…」蚊のなるような声で拒む。
「お礼は弾むよ。ホステスよりも弾むから、いいだろう?」強引に唇を吸い、乳房も撫でている。
(やめさせて、中村さん!)泣き出しそうな顔で見るが、中村は笑顔で見ていた。
(こんなのイヤ。知らない男にオッパイや性器まで触れるなんて…)触られるのを我慢して一緒に踊っている。
それに刺激されたのか「お嬢さん、私と踊ってくださいよ」次々と名乗り出て、奈美達は酔った客に、強引に抱かれて踊らされた。
当然、手が淫裂や乳房を触っている。
「イヤ、そこはイヤです!」首を振るが容赦はない。
反対に「お小遣いを上げるよ。だからいいだろう?」執拗に指が淫裂まで入って行く。
(やめて、膣に入れないで…)その手を押さえたいが、中村の目が睨んで無理だ。
「交代しよう。僕も踊りたいよ」店の客は交代して、4人の体を触りまくった。
4人が酔った客の相手をしている間、中村は店のママと話している。
「以外に受けたわね。素人っぽさがいいのかしら?」
「それに、これが今、流行なんだよ。何が起こるか、わからないのが…」
「ねえ、暫くやってくれないかしら。勿論、ホステスと同じく出すわ」
「同じか、それじゃダメだな。素っ裸になるんだぞ。ママだって、素っ裸はイヤだろう?」
「わかったわ。3割り増しでどう?」
「それならいいよ。明日から来させるよ」
「お願いするわ。飲み代はサービスするから」
「そうしてくれ。あの子達も生活が大変でね。ソープはイヤだって、聞かないし…」
「そりゃあ、当然よ。あそこは、最後の落ち場所だから。ここでなら使えるから、お願いするわ」勝手に決めてしまった。
そんな事など、知るよしもなく、酔った客に抱きしめられている4人だ。
こうして、翌日から訪問介護を終えると、息抜きと称して、キャバレーで全裸になって踊るようにしていた。
久恵や百合にとっては、緊縛写真を撮られることがなくなり、良かったかも知れない。
「もっと、飲もうよ。飲まないと収まらないの!」
「私もよ。飲んで勢いを付けないと…」ウィスキーを飲み干してから、服を脱ぎだす。
「いいぞ、全部脱げ!」酔いが回った客も歓声を上げている。
(勝手なこと言わないで。人前で裸になる身にもなってよ!)そんな気持ちを押さえ、下着も脱いで全裸になった。
「いいね、ヘアチョロで。どうせなら、パイパンになれよ」4人は客に、淫裂を触られていく。
奈美は「そんなに触らないで。それより踊りましょうよ!」淫裂を触る手を退けて抱き付いた。
「わかった、踊るよ。それより、お小遣い上げるから、今夜どう?」
「それはダメなの。ここで楽しむ趣味だから」
「残念だな。こんなに、興奮しているのに」股間を触らせた。
(オチンチンが、膨らんでいる…。男はセックスしか考えていないのね…)膨らみがわかる。
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束の間の憩いを楽しんで、マンションに戻ると中村が「行こう、今夜は飲ませてやるぞ!」珍しく誘った。
(おかしいわ、おごるはずないし。きっと、何かあるはずよ)不審に思うが、逆らえず、中村に連れられキャバレーに行った。
今まで、アルバイトでホステスとして働いた奈美や良子は、今回は客として来ている。
「あら、珍しいお客さんね」ママが笑顔で話し掛けてきた。
「そうなんだ、今日は客だからな。でも、ママがこの4人の裸が見たいというなら、いつでも脱ぐそうだよ」それには、一瞬にして顔が強ばった。
(そんな事、言っていません。こんな大勢の前で、ヌードなんてイヤです!)項垂れたままだ。
「嬉しいわね。だったら、裸が見たいわ。今流行の、ハプニングをやってみたいし…」笑顔で、奈美の顔を見ている。
(イヤよ、ヌードだなんてイヤです!)下を向いて、手で股間を押さえた。
「聞いての通りだ。派手に素っ裸で行こうぜ!」酒が回っているのか中村も上機嫌だ。
「それじゃ、お願いするわ。ここで脱いでね」
(イヤよ、ヌードなんてイヤです)そう思っても、中村がやれと言わんばかりに見つめている。
4人は、覚悟を決め立ち上がり、シャツを脱ぎだした。
それは、他の客に見えており「見ろよ、ストリップじゃないか。ハプニングをやる気だぞ!」声が上がった。
「まさか、素っ裸はないよな。見たいけども…」
「そうだよな。せいぜい、オッパイどまりさ」客は4人のシャツを脱ぐのを見ている。
その目の前で、シャツを脱ぎブラジャー姿になった。
カラフルなブラジャーに、客達も歓声を上げている。
シャツを脱ぐと、スカートも脱ぐが、各自がブラジャーと揃いの色をしたパンティを履いている。
「脱ぐのかな、パンツも?」
「見たいな。パンツの下が、どうなっているか…」興奮しながら見ている。
(性器だけは、見られたくないのに…)強ばった顔をしながら、背中のホックを外してブラジャーを脱いだ。
「いいぞ、次はパンツだ!」客は拍手や歓声を上げ、店内が騒然となった。
(これは、脱ぎたくないけど…)歓声の中4人は、腰のゴムを掴んで、引く下げていく。
それを、ジッと客が見守っていた。
パンティが膝まで下げられ、恥丘の下にある、淫裂が露わになっていく。
「見えたぞ、オ○ンコが丸見えだ!」やっと、生えたばかりの絨毛は、淫裂を隠しきれずに、ピンクの割れ目が生々しく顔を出している。
「凄いぞ。オ○ンコ丸出しだなんて!」淫裂を見て、また大歓声が上がった。
(性器まで見られている…)顔を強ばらせ、太股を震わせながら、背中を丸めて足を上げた。
「お~。いいね、ピンクのヒラヒラだ!」」淫裂からはみ出した肉襞が見える。
4人は、なおも足を上げて、パンティを脱いで全裸になった。
(こんな所で、ヌードだなんて。ホステスだって、全部は脱がないのよ)項垂れたままだ。
「お嬢さん、一緒に踊りませんか?」酔った客から、声が掛けられた。
「踊って来いよ、息抜きも必要だから」ニヤニヤして言う。
「わかりました、踊ります…」声を掛けられた良子は、震えながら客に抱かれてダンスを始めた。
客は、良子の腰を押さえて触っていく。
「イヤ、お尻はイヤです…」蚊のなるような声で拒む。
「お礼は弾むよ。ホステスよりも弾むから、いいだろう?」強引に唇を吸い、乳房も撫でている。
(やめさせて、中村さん!)泣き出しそうな顔で見るが、中村は笑顔で見ていた。
(こんなのイヤ。知らない男にオッパイや性器まで触れるなんて…)触られるのを我慢して一緒に踊っている。
それに刺激されたのか「お嬢さん、私と踊ってくださいよ」次々と名乗り出て、奈美達は酔った客に、強引に抱かれて踊らされた。
当然、手が淫裂や乳房を触っている。
「イヤ、そこはイヤです!」首を振るが容赦はない。
反対に「お小遣いを上げるよ。だからいいだろう?」執拗に指が淫裂まで入って行く。
(やめて、膣に入れないで…)その手を押さえたいが、中村の目が睨んで無理だ。
「交代しよう。僕も踊りたいよ」店の客は交代して、4人の体を触りまくった。
4人が酔った客の相手をしている間、中村は店のママと話している。
「以外に受けたわね。素人っぽさがいいのかしら?」
「それに、これが今、流行なんだよ。何が起こるか、わからないのが…」
「ねえ、暫くやってくれないかしら。勿論、ホステスと同じく出すわ」
「同じか、それじゃダメだな。素っ裸になるんだぞ。ママだって、素っ裸はイヤだろう?」
「わかったわ。3割り増しでどう?」
「それならいいよ。明日から来させるよ」
「お願いするわ。飲み代はサービスするから」
「そうしてくれ。あの子達も生活が大変でね。ソープはイヤだって、聞かないし…」
「そりゃあ、当然よ。あそこは、最後の落ち場所だから。ここでなら使えるから、お願いするわ」勝手に決めてしまった。
そんな事など、知るよしもなく、酔った客に抱きしめられている4人だ。
こうして、翌日から訪問介護を終えると、息抜きと称して、キャバレーで全裸になって踊るようにしていた。
久恵や百合にとっては、緊縛写真を撮られることがなくなり、良かったかも知れない。
「もっと、飲もうよ。飲まないと収まらないの!」
「私もよ。飲んで勢いを付けないと…」ウィスキーを飲み干してから、服を脱ぎだす。
「いいぞ、全部脱げ!」酔いが回った客も歓声を上げている。
(勝手なこと言わないで。人前で裸になる身にもなってよ!)そんな気持ちを押さえ、下着も脱いで全裸になった。
「いいね、ヘアチョロで。どうせなら、パイパンになれよ」4人は客に、淫裂を触られていく。
奈美は「そんなに触らないで。それより踊りましょうよ!」淫裂を触る手を退けて抱き付いた。
「わかった、踊るよ。それより、お小遣い上げるから、今夜どう?」
「それはダメなの。ここで楽しむ趣味だから」
「残念だな。こんなに、興奮しているのに」股間を触らせた。
(オチンチンが、膨らんでいる…。男はセックスしか考えていないのね…)膨らみがわかる。

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