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「罠に落ちた白衣の天使」第8話 仲間入り

第8話 仲間入り

 奈々は泣いているが、順一は容赦なく犯していく。
「やめて~!」泣き叫ぶ奈々だが、肉竿はピストンを続けた。
(痛い……膣が痛い…)奈々が、顔の向きを変えると、順次がビデオで撮っているのに気づいた。
「撮らないで~!」暴れる奈々だが、順一は奈々を横に寝かせ、片足を持ち上げた。
「いや、やめて~!」奈々の淫裂に、肉竿が根本まで入り込んでいるのがわかる。

 (犯された上に、ビデオに撮られるなんて…)奈々は呆然としてしているが、順一は犯し続け「でるー!」淫裂の中に精液を噴射した。
「姉さんを、人殺しにしたくなかったら、もっとやらせろ!」奈々が黙っていると、四つん這いにされ、再び犯されていく。
「ヒ~」肉竿は、淫裂の奥まで突き刺し(きつい…。子宮の奧が裂けそう…)処女を失ったばかりの淫裂は、まだ準備が出来てないので、締め付けがきつい。
「締まりがいいな。お前のオ○ンコは最高だ!」順一は、奈々を飽きることなく、数回も犯した。

 十分に犯した順一は「行くぞ。服を着ろ!」泣いて、蹲っている奈々に服を投げつけた。
「どうして、私まで犯したのよ…」奈々は、泣きながらパンティを着けた。
「お前達姉妹を、自由にしていいとの許可も取ってある」
「そんなの嘘よ。私の権利はどうなるの。訴えてやる!」
「それでもも、いいよ。でも、君の姉さんが人殺しになるよ。秘密が暴かれて!」
(そうよ。姉さんを人殺しには出来ない…)奈々は黙り込んだ。

 「分かったようだね。姉さんと同じく、可愛がってやるよ」順次も奈々の乳房を撫でだした。
「痛いから、やさしくして下さい…」
「ほう、立場が理解できたようだね」順次の、乳房を揉んでいた手が、乳首を摘むと「だめ。そこは、だめ!」順次の手を掴んだ。
「仕方ないな。病院で楽しむか!」手がどけられ、奈々はブラジャーを着けたが、パンティは精液が流れ出し、濡れている。

 「洗った方が、いいだろう?」奈々は黙って頷き、脱いだ衣服を着込んで行く。
衣服を着終えると、3人は屋敷に戻り、奈々はシャワーを浴びて、淫裂の中を丁寧に洗っていく。
「膣の中がしみる…」痛みに、顔を歪めながら洗うと、2人が入ってきた。
「オ○ンコ、痛いだろう。見せろ!」奈々は股間を押さえて「痛くありません…」強がりを言う。
「嘘つくな。顔が歪んでいるぞ。そこに寝ろ!」
(恥ずかしいけど、仕方ない…)奈々は置かれた、マットに仰向けになって、両足を開いた。

 「これじゃ、痛いはずだ…」順次は奈々の淫裂を見ながら言う。
「仕方ないな。オ○ンコがだめなら、ケツでやらせてくれ」順次は、奈々の肛門に浣腸器を押し込んでいく。
「いやよ。お尻は、絶対にいや~!」嫌がるが、奈々は順一に押さえられ、腸内に液剤が逆流してきた。
「はあ、はあ!」奈々の呼吸が荒くなり、顔から汗が流れている。

 暫く我慢したが「と、トイレに行かせて!」辛そうに言う。
「アナルセックスを、させるなら、使ってもいいぞ」
「いや、それだけは、いやです!」拒んだが、奈々は限界に来ていた。
「お尻で、相手しますから、トイレに行かせて下さい…」顔を歪め、アナルを承知した。
「それなら、行ってこい!」奈々は走ってトイレに飛び込み、排出を終えて戻ってきた。

 戻るなり、マットの上で四つん這いになり、尻を持ち上げられ、肛門にワセリンが塗られていく。
ワセリンが、くまなく塗られると「行くぞ!」指が抜かれ、順次の肉竿が入って行く。
「あん、あん!」荒い息づかいで堪えていると「入ったぞ。根本までも!」(入った。お尻の中まで入った…)肉竿がゆっくり、ピストンを始めた。
「あん、あん!」奈々を快感が襲い(気持ちいい…。これがアナルなんだ…)奈々は尻を突き出しながら悶えていく。

 やがて「でる、でる!」順次の叫びと共に、奈々の腸内に精液が噴射された。
(暖かい!)肉竿が抜かれ、肛門から白い液体が流れでた。
「はあ、はあ!」と荒い息づかいの奈々は、衣服を着終えると順次の車で送られた。

 そして、日曜日になると、京子はスケスケのミニスリップで、家の中を掃除していた。
「お茶をくれ!」
「はい、ただいま!」京子は股間を晒しながら、お茶を入れていく。
「乳を出せ!」スリップの裾を捲り、乳房を差し出すと「コリコリしてるな」乳首を指で転がされ、されるがままだが順一の辱めに耐えていた。

 同じように、この日に、順次と、奈々が屋敷を訪れた。
「ここで、脱ぐんだ。いいな!」
「はい、わかりました…」玄関に鍵を掛けた奈々は、順次に言われた通り服を脱いでいく。
奈々は、次々と脱ぎ、全裸になると、絨毛の下半分が剃られていた。
パックリと割れた淫裂が露わで、飛び出た肉襞も見えている。
「行くぞ!」
「は、はい!」奈々は恥ずかしそうに、乳房を揺らせながら順次の後を歩いていく。

 「兄さん、来たよ!」その後に、奈々が入って行く。
「ほう、色っぽいな」順一の言葉に、奈々の顔が赤らむ。
そこへ「いらしゃ…」京子の言葉が途切れ「姉さん!」「奈々!」2人は、お互いの姿に驚いている。
「妹さんも、家事を手伝ってくれる事になったんだ」順一が説明した。

 「お願いです、奈々は許して下さい。私だけでいいはずです」
「そうはいかないな。京子を2人で奪い合うこともありえるし」その言葉に京子の唇が震えている。
「姉さん、私は構わないわ」奈々が京子に抱きつく。
「いいの、こんな事して?」「姉さんだけに、苦労はさせたくないし…」2人は抱き合った。
「泣かせるね。それじゃ、楽しませてもらうぜ!」奈々と京子はレズを命じられた。
「姉さん!」「奈々!」生まれたままの姿で、乳房を揉み合い「あん、あん!」悶えながら唇を重ねていく。

 それが済むと「今度は俺達の相手だ!」奈々と京子は、四つん這いで向き合い、唇を重ねると、乳房が、釣り鐘のように垂れ下がっている。
「行くぞ!」2人の淫裂に、肉竿が入り込みピストンが始まり「クシュ、クシュ!」淫裂から音と共に淫汁が流れている。
やがて「限界だ。出すぞ!」肉竿のピッチが速まり、動きが停まった。
「でる、でる!」2人の淫裂には精液が噴射され、漏れ出た白い精液が、太股まで流れている。


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「罠に落ちた白衣の天使」第7話 奈々のヌード撮影 

第7話 奈々のヌード撮影 

 「そうだ、京子も見ようよ」食事を終え、くつろいだ順一はテレビを付けた。
そして、ビデオを再生していくと「いや、こんなのいや!」拒むが、告別式の後に全裸になる京子が映し出された。
(こんなの、見たくもない…)京子はを背けて、見ようとしない。
すりと「見るんだ!」髪の毛を掴まれ、無理矢理見せられ『い、いやー!』悲鳴をあげながら、犯されていくのが映された。

 淫裂に肉竿が入り、肉竿を口にくわえ、精液を射精されたり、乳房を揺らせながら走ったりしている。
京子は見たくないから「もう止めて下さい…」泣きながら言うと「だったら、今夜は楽しませてもらうよ」乳房を撫でながら順次が言う。
「でも、口の中に出されるのはいやです…」
「我慢しろ。すぐに慣れるから」

 その夜、順次は夜勤で病院に戻ったが、京子は四つん這いにされていた。
「入れるぞ!」肉竿を淫裂に入れられ「あん、あん!」体をよじりながら悶えていた。
こうして、朝まで京子は順一の肉竿で淫裂を突かれた。

 
 一方、病院に戻った順次はナースセンターを見ていた。
「京子の妹もいるな。よし!」順次は、京子の妹に「奈々君、きょっと話があるんだ。あとで来てくれないかな」話しかける。
「浅沼先生、私にプロポーズですか?」
「そうだ。プロポーズだ!」冗談を言いながら、話し合っていた。

 そして、夜中の2時になると、奈々は順次の診察室に来た。
「何か、御用でも?」
「これを見て欲しいんだ」順次がビデオを再生していくと「ね、姉さん!」奈々は驚きの声をあげた。
そこには、一糸まとわぬ姿の京子が淫裂に肉竿を入れられている。

 「どうして、これを?」奈々が尋ねると「これには事情があるんだ。とにかく最後まで見てくれ」京子の恥ずかしい姿が、次々と映し出される。
淫裂が、パックリ開いているし、肉竿を口でしゃぶっている。
それに、乳房を揺らせながら、素っ裸で芝生の上を走っていくのも映し出された。

 「姉さん、恥ずかしくないの?」奈々の顔が強ばり、体が震えている。
「実は、君の姉さんと知らずに、ビデオを買ったんだ。これを売って、儲けようと言うところを、僕が頼んで流失を押さえているんだよ」
「お願いですじゃら、売らないように頼んで下さい!」
「当然だ。でも、君の姉さんが犯されのは秘密にしておいてくれ」
「はい。姉には気づかれないようにします…」奈々は震えながら、ナースセンターに戻った。

  それから数日後、勤務明けの奈々に順次が話しかけた。
「どうだ。ビデオの持ち主に、会ってみるかい?」
「はい、行きます。案内して下さい」奈々は順次に連れられて、順一の屋敷に向かった。
「ここだ。入るぞ」順次がドアを開け、中に入ると「この子が、話をしたいと言うんだ」
「わかった。上がってくれ」順一の言葉に、奈々と順次も中に入っていく。
「おじゃまします」お辞儀をしながら、後を付いて3人は応接室に入った。

 「あの~。ビデオの件ですが…」奈々が恐る恐る尋ねた。
「ああ、あれね。本人も承知で撮ったんだ。売りたくはないんだが…」順一は言う。
「どうして、このようなことに、なったのですか?」
「あれか。あの子がミスしたんだ。薬を間違えて、妻を殺したんだ」
「そんなの、聞いてません!」
「奈々君は知らないが、本当だ。僕も院長も知ってるよ」
「信じないなら、証拠を見せよう」順一は院長の念書を見せた。
そこには、秘密を守る条件に見舞金を払い、京子を1年間、土日だけ自由にしていいと書かれてある。

 それを見て「そんな~!」奈々は唖然とした。
「これを売って、儲けようと思っていたんだが、やめてくれと言われてな」
「私からもお願いします。やめて下さい」頭を下げた。
「やめてもいいけど、あんたのヌードを撮らせてくれたら、無かったことにしてあげるよ」
(どうしよう、ヌードだなんて…)迷ったが「分かりました。ヌードになります…」承知した。

「それなら、これから撮ろう!」ビデオを持ち、順一達は車に乗った。
車は走ってから20分程で停まったが、そこは京子を犯した、閉鎖されたゴルフ場だ。
昼間だというのに、人の気配すらない。
「ここで撮るぞ!」順一は車を降り、奈々も後を追って歩いていくと「そこで、素っ裸になってくれ」奈々は、姉が犯された場所でヌードを命じられた。

 「はい。ヌードになります…」何も知らない奈々は、震える指でボタンを外しだす。
上着を脱ぎ終え、スカートに手を掛け脱いでいく。
(恥ずかしいけど、姉さんのためだし…)奈々は顔を強ばらせながら、パンティとブラジャーだけの姿になった。
奈々は、奥歯がガチガチと鳴らせ、カメラの前で背中に両手を伸ばし、ホックを外すとカップから乳房が飛び出した。
(恥ずかしい…)顔を伏せながら、両手を下げてブラジャーを脱いだ。
「ほう、姉さんと同じく、いいオッパイだね」声を掛けられ、目の下が充血している。

 さらに「下も脱いで!」指示され、奈々はパンティに両手を掛け、脱ぐと真っ黒な絨毛に覆われた股間が見えてきた。
なおも下げ、パンティを足から抜くと、両手で乳房と股間を隠しているが、初めて男に裸を晒し、太股がブルブル震えている。
それでも「両手を頭にやって!」恥ずかしい指示が出た。

 (ヘアを見られてしまう…)目を閉じ、震える手を頭に乗せると、乳房と股間が露わになった。
「ツン!」と上を向いた乳首と、ピンクの乳輪は姉の京子に負けないし、股間の絨毛も、ビッシリ生えている。
その乳房を、全裸になった順一が背後から掴んだ。
「いや、触らないで!」奈々は芝生に倒され「い、いやー!」悲鳴をあげても仰向けにされ、淫裂に肉竿を入れられた。
「いや、助けて~!」必死に声を求めるが、助けなど来るはずがなく、順一の肉竿はゆっくりと入り込み、奈々の処女膜につき当たった。
「抜いて、入れないで~!」しかし、肉竿は奈々の処女膜を突き破り「ひー!」破瓜の痛みに顔を歪めている。
「楽しそうにやってるね」順次はこの様子をビデオで撮っており、モニターには淫裂から鮮血を流し、泣いている奈々が映っていた。
 

「罠に落ちた白衣の天使」第6話 三人プレイ 

第6話 三人プレイ 

 「兄貴、仕方ないな。風呂に行くか」
「そうだな。早いけど、朝風呂だな」京子を引っ張るように浴室に向かうが、京子は淫裂を両手で押さえながら歩いていく。
「入るんだ!」ドアを開けて、中に入ると中は大きく、湯船にはお湯が入っていた。
「ここは循環型だ。いつでも、綺麗なお湯だぞ」京子のミニスリップを持ち上げて、全裸にした。
すかさず「お願いですから、洗わせて下さい…」小さな声で言う。

 「どこを、洗いたいんだ?」
「膣です…。オ○ンコです…」
「そうか、オ○ンコか。丁寧に洗え」京子は淫裂に指を入れ、広げるとシャワーを浴びせた。
淫裂からは、お湯と一緒に白い液体が流れ出て、それを、幾度も繰り返すと、もう流れてこない。
それを見て「京子、次は俺を洗うんだ!」順一は小さなサマーベッドに仰向けになった。

 京子は石鹸を手に持ち、順一を洗おうとしたが「京子の肌で洗うんだ!」怒鳴られた。
(そんな~。私ソープ嬢じゃないわよ!)嫌がるが、選択肢はなく、下半身に石鹸を塗りつけ、仰向けに寝ている順一の体に、自分の下半身を擦り付けていく。
当然、刺激を受けた順一の肉竿が、大きく勃起している。

 京子が股間で、順一の股間を洗うと、パックリ割れた淫裂が順次に見えている。
「ここも、綺麗にしないと」順次は京子の肛門に指を押しつけた。
「そうだな。京子。足を広げろ!」順一も言う。
「いや、そんなのイヤ!」嫌がる京子だが、順次によって開脚させられた。

 「俯せになるんだ!」
「いや、絶対にいや!」しかし、京子は力で押し倒され、尻を突き上げる格好にされた。
ピンクの割れた淫裂が見え、肉襞が飛び出し、中の膣腔がパックリと開いている。
それにシワの排出口も丸見えで、そのシワを順次の指が撫でていく。

 「順次、いつものようにやってくれ!」
「その前に、綺麗にしないと」京子の肛門に浣腸器が入った。
「いや、やめて~!」京子は体を震わせて(こんな、変態みたいなのいや!)アナルのセックスはしたくなかったが、液体が大腸から逆流してきた。
「ヒー!」浣腸器の液体全てが京子の体内に送り込まれてしまうと「いや。こんなの、いや!」京子は額から汗を流しだす。

 それに(お腹が張ってきた…)腹がゴロゴロと鳴りだした。
「と、トイレに行かせて下さい…」
「尻で楽しませてくれるなら、トイレに行ってもいいぞ」
「いや。こんなの変態の、す、る、こ、と、よ…」言葉が途切れていく。

 京子が、漏らすまいと、腹を押さえていると「ここで、お漏らしするか?」意地悪く言う。
「いやです。トイレに行かせて!」もう、泣き声になっている。
(だめ。もう限界だわ!)「お尻でも、セックスしますからトイレに行かせて下さい!」脂汗が額から流れている。
「よし、出してこい。直ぐ右がトイレだ!」京子は、尻を押さえながらトイレに入り「ジャー!」水の流れる音と共に「ビー、ビリビリ!」排出する音を響かせた。

 「間に合った…」京子は、ホッとしながら、腸内の異物を排出していく。
全てを出し切ると、尻を拭き「お尻のセックスはしたくない。変態のすることよ」アナルに対する恐怖もあった。
排出を終えて浴室に戻ると「覚悟はいいね?」順次が聞く。
「痛かったらやめて下さい…」
「分かっているよ」マットの上には順次が仰向けになった。

 「まずは、弟を満足させてくれ」順一に言われ、京子は口で肉竿を擦っていく。
(堅くなってきた…)順次の肉竿が大きく勃起すると、順次に跨かった。
勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂に導いて「うー!」うめき声と共に、肉竿を吸い込んでいく。
「オッパイを、揉ませろ!」乳房が両手で揉まれ(乳首が痛い。それに、堅くなっていく…)乳房を揉まれ、乳首が自然に堅くなった。
それとは反対に、淫裂が潤って柔らかくなり、腰を振っていく。

 「そうだ。それでいい!」京子の股間と順次の股間がぶつかり「ピシャ、ピシャ!」と音を立てている。
それを見と「僕も入れてくれ」順一が言い出す。
「いいよ、兄さん!」順次は京子を抱きしめて、胸に寝かせた。
京子は、淫裂に肉竿を入れたまま、尻を持ち上げる格好になっている。

 順一は、指にワセリンを付けると京子の肛門に入れた。
「だめ、そこはだめ。やめて下さい!」
「トイレに、行かせたろう?」
「2人同時は、許して下さい…」
「何言ってるんだ。妻は喜んでオ○ンコさせたぞ」指は腸の内部まで入り、ワセリンを塗り終わると「行くぞ!」肉竿を入れた。

 京子は排出口に順一の肉竿が入ると「裂ける~!」悲鳴をあげた。
「大丈夫だ。医師の僕がいうから間違い無い」淫裂と肛門に同時に肉竿を挿入されてしまった。
(凄い…。お尻と膣の同時の攻めで感じちゃう…。声もでちゃう…)二つの肉竿が、同時にピストンすると「だめ~。動かさないで~。だめ~!」全身が小刻みに震え「あ、あん、あん!」悶え声が上がり出す。

 「どうだ、気持ちいいんだろう?」
「よくない…。こんなのよくない…」強がりをいうが「あ、あ、あ~!」悶え声をあげた。
肉竿は次第にピストンを早めて(だめ、もう我慢できないわ…)「オッパイを揉んで…」呟くような声で言う。
「何か、言ったか?」
「オッパイを、揉んで下さい…」
「気持ちいいのか?」
「はい、凄く気持ちいいです…」淫裂から淫汁がベットリと流れ出ている。
乳房を揉まれると「乳首も摘んで…」順次は右側の乳首を軽く摘んだ。
すると「あ、あー!」京子の体が、後ろに反り返って、叫び声が浴室に響いているいく。

 やがて順一が登り詰め「でそうだ。中に出すぞ!」絶頂を知らせる。
「はい、膣に一杯だして下さい…」
「尻にも出すぞ」
「はい、出して下さい」2人は同時に射精を始めた。
「膣が暖かい…。それにお尻も暖かい…」二つの肉竿が抜かれると、淫裂と尻から真っ白な精液が流れ出している。
「いいわ…。初めてだけどお尻もいい…」途切れ途切れに呟いた。

 射精され、満足した京子は再びシャワーで膣の中を洗い、浴室から出でスケスケのミニスリップを着ると部屋の掃除をした。
それが済むと、キッチンに立って食事を作るが、尻からは、縦に割れた淫裂が覗いていた。
「京子、綺麗な尻だな。これを飲むんだぞ」順次が渡すと「今日は効きませんが…」避妊薬だった。
「分かっている。また、出させて貰うから、準備しておけ」
「はい、飲んでおきます」その後、3人は食事を楽しんだ。

「罠に落ちた白衣の天使」第5話 和解の家事 

第5話 和解の家事 

 翌日、京子はいつものように看護婦姿になって、いつものように患者を見回っていると「佐倉さん、院長がお呼びよ」婦長が声を掛けた。
「分かりました…」京子は院長室に向かって歩いていく。
ドアをノックしてから「院長、お呼びですか?」中に入ると、順次もいた。
「座りたまえ。浅沼君の尽力で和解ができたよ。見舞金として五千万払わなければならない」その言葉に「申し訳ありません…」俯いて答える京子だ。

 「それに、家事を手伝って欲しいそうだ。いいね」
「分かりました…」京子は承知して返事する。
「マスコミに流れずに済んだが、痛い出費だ。その分頑張ってくれよ。夜勤を増やして、土日は開けておくからね。1年間は我慢しなさい。休みは、ほとんど取れないからね」
「分かっています」院長の言葉には、そう応えるしかなかく、 院長室を出て仕事に戻ると「大変ね。頑張るのよ」婦長が慰めてくれた。

 それは、看護婦にミスの事は告げられず、親戚が入院したので、土日に家事を手伝わなければならないと、告げられていたからだ。
そのために、看護婦達も夜勤を増やして、土日を開けた京子に苦情を言う者はいなかった。

 そして、土曜日が来た。
京子が順一の屋敷に向かうと「あら、車が置いてある!」不安がよぎる中、チャイムを押すと、ドアが開き順一が応対に出た。
「お手伝いに来ました…」
「入ってくれ」順一の後を追って屋敷の中に入っていく。

 「初七日も終えたし、かたずけないとな。今日は泊まってもらうよ」京子はドキリとした。
(犯される…。でも約束だし…)京子は「分かりました。泊まっていきます」と答えるしかない。
「早速、着替えてくれ。妻は家にいる時は、これを着て家事をしていたんだ」黒っぽいミニスリップを差し出す。
「これを、着るんですか?」京子が尋ねると「そうだ。素っ裸の上に、それだけで家事をしていた」
「できません。恥ずかしくて出来ません!」泣きそうな顔になって言う。

 「約束だろう、妻がしたことをするって!」
(そうだったわ。ヌードになるしかないんだ…)京子は渡されたスリップを持って着替えのために部屋を出ようとすると「ここで、着替えてくれ!」順次も入ってきた。
「そ、そんな~!」
「兄嫁はヌードをみられるのが好きだったんだ。君も、見られながら着替えてくれ」
それには、奥歯をガチガチと鳴らしながら「分かりました…」衣服を脱ぎだす。

 そして、パンティとブラジャーだけの姿になると「なんだ。そんな下着か。そんなのはだめだ。今度、一緒に買いに行こう」順一が言う。
「そうだな。そんな色気のないのは着けてなかったよ」
(勝手なこと、言わないでよ!)批評を受けながらも、パンティとブラジャーを脱いで、生まれたままの姿になった。
(恥ずかしい…) 全身が真っ赤に染まり、乳首も勃起している。

 「京子、ここも剃らないとだめだぞ」順一が股間の絨毛を掴んだ。
「そこは、許して下さい。同僚に見られたら困ります!」
「妻は剃っていたよ。それじゃ、膣の周りだけでも、剃らせてくれ」
「あなたが、剃るんですか?」
「そうだ。妻は喜んでいたよ」順次と順一の兄弟は何も知らないことをいいことに、京子に恥ずかしいことをさせるつもりだ。

 「分かりました。剃って下さい…」乳房を両手で隠して言うと「準備は出来ている。足を広げて」全裸の京子は、乳房を隠したまま足を開いていく。
「行くよ!」順一は淫裂の周囲に生えている絨毛をハサミで切り、切られた絨毛が足元に落ちて、淫裂が現れた。
「動かないで。危ないからね」短くなった絨毛にスプレーが掛けられた。
(冷たい!)京子の膣が冷たくなって、カミソリが当てられ「ジョリ、ギョリ!」剃っていくと、淫裂が全貌を現してきた。
それに、絨毛の生えていたピンクの肌が見え(恥ずかしい!)乳房を隠していた両手で顔を隠している。

  順一は淫裂の中に指を入れて、肉襞を広げるが(いや、そこはいやよ!)耳まで赤くなっている。
「ほら、ここにも生えている!」淫裂からはみ出た肉襞を掴んで、カミソリを当てるが(そこは生えてないわよ!)順一の指が膣を広げて中を見ている。
「もう、大丈夫だね」こうして京子は股間の上部にわずかに絨毛を残し剃られてしまった。
「見てごらん!」大きな鏡で自分の姿を見ると「い、いやー!」恥ずかしさで股間を押さえた。
(こんなの、見たくもない…)ピンクの淫裂から肉襞が飛び出している。

 「スリップを着ないと…」絨毛を剃り終えると、京子はミニスリップを着込んだ。
黒みを帯びたスリップは何の役目もせず、乳房が透けて丸見えになっている。
それに、ピンクの乳輪や乳首が丸見えで、丈が短く股間と尻が丸出しになっていた。
「これで、家事をするんですか?」恥ずかしさで、股間と乳房を両手で覆っている。
「隠さないんだ。妻は恥ずかしがらず、堂々と見せていたよ。お客の前でも」

 「お客の前では、許して下さい!」京子は崩れて、泣きだした。
(バカ、素っ裸でお客の前に出るで訳無いだろう!)ニヤニヤしながら「仕方ないな。お客の前だけは許してやる。そのかわり屋敷の中ではその姿だぞ」
「分かりました…」京子は手で目を擦りながら立ち上がった。

 「早速だが、掃除から始めてくれ」
「分かりました」京子は尻を出しながら、掃除機を持って部屋の中を掃除していく。
その間に、順一も全裸になって「い、いや、犯さないで!」順一は京子の腰を押さえれ、勃起した肉竿をゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「これはレ○プです。犯罪です!」京子が叫ぶが「妻とは、いつもこうしていたよ」肉竿を根本まで挿入した。

 そして、肉竿をピストンしていくが「いや、抜いて!」ソファーを掴んで、倒れまいと踏ん張っている。
「オッパイは、僕が揉んでいたよ」順次も加わった。
ミニスリップの上から乳房を揉み「いや、こんなのいや!」叫ぶが「妻は『もっとして!』って泣いて喜んでいたよ」嘘を並べながら、京子を陵辱していく。
(犯された…。兄弟に…)泣きながらも、京子は犯されるしかなかった。

 やがて、ピストンのピッチが速まり、淫裂もなじんでくると「あん、あん!」喘ぎ声をあげながら2人に抱かれていく。
淫裂も「クシュ、クシュ!」と汁が流れて音を出している。
(恥ずかしいけど、気持ちいい…)淫裂のピストンと乳房への愛撫で京子は悶えていた。
やがて「でる、でる!」順一は淫裂の中に精液を噴射してしまった。
「いや~!」真っ白な液体が淫裂から太股に向かって流れだし「いやよ、妊娠したくない!」京子は泣いていた。

「罠に落ちた白衣の天使」第4話 本番ビデオ

第4話 本番ビデオ

 全裸の京子は、恥ずかしさに両手で乳房と股間を隠している。
(恥ずかしい…。こんな姿を見らるなんて…)真っ赤な顔の京子は、横に顔を背けた。
「ほう、体つきもいいね。腰のくびれもいいし。オ○ンコはどうなってるんだ?」ビデオを撮っている
順一が、手を退けるように言う。
(ここは、見せたくないけど…)震える掌を退けると、黒い絨毛に包まれた恥丘が見えてきた。
「オ○ンコは、毛深いんだね」恭子は耳まで真っ赤になった。
「足を広げて!」恥ずかしさを堪え、両手を後ろで組み、足を開くと絨毛の中から、ピンクの淫裂が覗いている。

 「兄貴、始めるぞ!」順次が礼服を脱ぎだすと「イヤよ、イヤ~!」乳房と股間を押さえてうずくまった。
「逃げてもいいぞ。ただし、素っ裸を見られるが…」
「イヤ、見られたくない!」京子は泣きだした。
順次は次々と脱いで、全裸になると「来ないで。来なくていい!」恭子は立ち上り、後ずさりしてから、芝生の中を一目散に走りだした。
乳房を上下左右にを揺らせ、尻肉も振り、絨毛をたなびかせながら走っている。

 時折、ピンクの淫裂も覗いているが「放して~!」順次に掴まって、芝生に押し倒された。
「やめて~!」叫んでも仰向けにされ、乳房が揉まれていく。
「いや、お願いやめて!」京子は両手を振りかざして、抵抗するが「そうだ、もっと暴れろ!」ビデオを撮っている順一が言い、順次は京子の両足を開いた。
足が開くと、絨毛の中にあるピンクの淫裂が見える。

 「いいぞ。オ○ンコが見えるし!」それを、ビデオで撮っていく。
「撮らないで。性器はイヤ~!」両手で股間を隠すと「やらせろ!」手が退けられ、肉竿が淫裂に入り込んできた。
「やめて~!」叫んでも、肉竿は根本まで淫裂に入り込み「入ったぞ、やるからな!」肉竿のピストンが始まった。
いきなりの挿入に「う~!」乳房を揉まれながら、呻き声をあげていく。

 乱暴に動き回る肉竿に、京子の膣壁は肉竿を締め付けていく。
「オ○ンコの締め付けはいいな。出したくなってきた…」
「お願い、中には出さないで!」泣きながら言うと「ケツに入れてもいいか?」聞かれた。
「お尻はイヤ!」週刊誌で、アナルセックスは知っている。
「それなら、口に出させろ!」
「そのかわり、膣の中には出さないで!」話がまとまった。

 順次は爆発寸前の肉竿を抜いて、仰向けになった。
(太いわ。それに堅そう…)勃起した肉竿は血管が浮かんでいる。
(口で、なめればいいんだ…)小説で読んだ事があるから、舌で肉竿の先端をなめると、口の中に迎え入れる。
「そうだ。そうするんだ!」順次は垂れ下がった乳房を掴み、揉みだす。
(だめよ。痛いから、オッパイを触らないで…)そう願うが、順次はお構いなしに乳首を摘むと、指で潰した。

( やめて~!)肉竿をくわえたまま、首を振ると「でる、でる!」その瞬間に順次は放出を行った。
口の中を生臭い液体が漂い(これが、フェラなんだ…)初めての体験に、口から白い液体が糸を引いて流れていく。
「舌で、綺麗にするんだぞ!」順次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」生臭さに我慢できず、吐き出し、それから舌で肉竿をなめていく。
勿論、順一がその様子をビデオで撮っている。

 
 「次は、バックからだ!」京子は横臥位にされ、後ろから淫裂に肉竿が挿入されて、片足も持ち上げられた。
「こんなのいや。やめて~!」拒んでも「バッチリ撮れているぞ!」正面から、順一が撮り(もう、どうなってもいい…)捨て鉢になった京子は、乳房を揉まれながら、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
足をあげているから、淫裂の様子がよく見え、2枚の肉襞をかき分けて、肉竿がピンクの膣の中に入り込んでいるのが見える。

 「どうだ、気持ちいいだろう?」乳房を揉んでいた両手が股間に伸び、ピンクの突起を撫でだす。
「だめ。そこはだめ!」叫んでも、順次の手が、突起を掴むと包皮を捲った。
「これは、何だ?」
(言えない。恥ずかしくて言えない…)京子は黙ったままだ。
すると「ヒー!」そのピンクの小粒が指で潰され「クリトリスです。京子のクリトリスです…」途切れ、途切れに答える。

 「よし。今度は中に出すからな!」
「いやよ。お腹には、出さない約束よ!」腰を密着して、肉竿を奥深く突き刺している。
暫くして「いやー!」悲鳴と同時に、淫裂から白い液体が流れて来た。
(そんな、膣の奧に射精するなんて…)京子は泣き出した。
「心配するな。妊娠はしないから」京子の淫裂から流れた精液が芝生を濡らしていく。

 「次は、オナニーするんだ!」炎天下での、オナニーを命じられた。
(もう、どうなってもいい…)言われるまま、淫裂を広げると指を入れ、もう片手で乳房を揉んでいく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出て行き、ビデオはその様子を撮っている。

 だが、辱めはそれだけでは無かった。
ゴルフ場を、生まれたままの姿で走らされ、乳房を円を描くように揺らせてながら、走り、真っ黒な絨毛も波打っていく。
「素っ裸での、ジョキングもいいもんだな…」揺れ動く乳房にビデオを撮っている順一の股間が膨らんでいる。

 「もう、許して下さい…」荒い呼吸の京子が、乳房と絨毛を晒して言うと「そうだな。たっぷり撮ったし、帰るか」順一は京子への辱めに満足していた。
京子は車のところに戻ると、脱いだ喪服を着ていく。
順次も着ていくが「いいビデオが撮れたぞ。早くみてみたいな」笑顔になっている。
「焦るなよ。じっくり見よう」その言葉に、唇を噛みながら、衣服の乱れを直し終えると、3人を乗せた車は順一の屋敷に戻った。

「罠に落ちた白衣の天使」第3話 告別式 

第3話 告別式 

 「京子さん、処女喪失の記念を撮りましょうよ」
「いや、撮らないで!」順次はカメラで京子を撮ろうとし、閃光が走った。
「これ以上、撮らないで!」しかし、再び閃光が走って、処女を失った証拠が撮られていく。
京子は足を閉じたくても、両足首を固定され閉じれず、絨毛に包まれた淫裂からは、鮮血と精液が流れている。

 (恥ずかしい姿を撮られてしまった…)京子は呆然としているが「京子さん、もう1回オ○ンコしてあげますよ」カメラを撮り終えた順次は、再び犯しに掛かる。
京子のお椀型をした乳房を両手で掴むと、指と指の間で乳首をはさみ、肉竿で汚れた淫裂を突き刺し、飽きることなく、犯し続けた。

 こうして、膣の中に3回射精を行い、満足したのか「もう、終わりだ」両手足を縛ってあった、ロープが解かれた。
手足が効くと、京子は急いで胸と股間を隠し、車の中に飛び込み、剥ぎ取られた衣服を着込んでいく。
同じく、順次も衣服を着込んで、再び車を走らせた。

 「オ○ンコの感想はどうだ?」
(いいわけないでしょ。バージンを乱暴に奪って!)京子は何も言わない。
「まあ、いいか」京子はアパートまで送られ「明日は下着無しで喪服を着るんだ。下着を着たらどうなるか、分かっているだろうな」脅しに、黙って頷いた。
それを、確認した順次の車は走り去った。

 京子はアパートの鍵を開け、中に入ると真っ暗な部屋の電気を付け、浴室に入った。
スカートを脱ぐと、股間が丸見えで、シャツ、ブラジャーと脱いでいく。
そして、全裸になるとバルブをひねってシャワーを浴びた。
「悔しい…。射精までさるなんて…」犯された淫裂を洗うと、固まっていた鮮血が溶けて流れ出してくる。
「もう、処女じゃない…」自然と涙が流れてくる。

 それでも、膣を広げてシャワーを浴びせ「妊娠だけはしたくない…」丁寧に洗って行く。
「もう、これで大丈夫だわ」指で膣の中を掻き回し、順次に掴まれた乳房も洗った。
「乳首を吸われた…」乳首も丁寧に洗って、順次に触られた後を消そうとするが、無理だった。
両手、両足には縛られた後が残っており、それでも洗った。

 翌日、京子は告別式に出席するので喪服を着なければいけない。
「そうだ。素っ裸にならないといけないんだ!」順次の言った事を思い出した。
パジャマを脱ぎ、ブラジャーを外すと、豊満な乳房がカップから飛び出して揺れている。
「パンティも脱がないと…」両手をパンティに掛け、下げると絨毛に覆われた恥丘が見える。

 全裸になった京子は、黒いストッキングを履き、喪服を着ていく。
「スースーする!」パンティを履いてないから、股間が気になっている。
それに、ブラジャーをしてないから乳房が揺れ動いていく。
「見られたら、どうしよう…」心配だったが、喪服を着終えると同時に順次が現れた。
「スカートを捲って、見せるんだ!」京子は黙ってスカートの裾を持ち上げ、太股まで見せた。
「もっとだ。オ○ンコを見せるんだ!」なおも持ち上げると、股間が見え、絨毛が恥丘を覆い、順次の手が撫でる。
「いやです、お願い許して!」太股が震えている。

 「下はわかった。次はオッパイだ!」
京子はスカートを放すと、黒い喪服の裾を胸まで持ち上げ、乳房の下半分を露わにした。
「もっと、上げろ!」さらにあげると、乳房が完全に見える。
「約束は、守っているようだな」露わになった乳房を、両手で掴み揉んだ。
「もう、許して下さい…」京子が頼んでも、お構いなしに乳首を吸われ「あ~!」喘ぎ声をあげた。
「これくらいにして下さい。時間がありません…」荒い呼吸で言うと「そうだな。確認したし、兄貴のところに行くか」

 順次は京子と共に、兄の屋敷に向かうが、告別式はまだ始まっておらず、親戚が順一に弔問を行っている。
「兄貴、ちょっと!」順次が順一を呼び「話がある」順次と順一は話し合う。

 やがて「これから始めます」葬儀社が告別式の開始を告げた。
順次と順一が妻の安置された部屋に入ると、白と黒の幕が張ってある。
二人が座ると同時に、遺体の置かれた前で僧侶がお経を上げ、庭では焼香台に弔問客が次々と焼香していく。
そして、出棺も終えて告別式が終わった。

 順次と京子は、火葬場まで付き合い、遺骨を持って屋敷に戻って来た。
大きな屋敷の中には近所の手伝い以外、京子達3人だけしかいない。
「兄貴、ちょっと行こうぜ!」順次は京子を連れて屋敷を出た。
3人の乗った車は郊外へと走って(もしかして、犯されるのでは…)京子は不安になったが、不幸にも予感が的中した。

 そこは、昨日犯された閉鎖されたゴルフ場で、昼間だというのに誰もいない。
「着いた、降りるんだ!」京子は降ろされ(私のパンティだ…)裂かれた、小さな布が目に留まった。
「京子、ここで喪服を脱げ。兄貴に素っ裸を見せるんだ!」それには、京子の口が、ガタガタと震えていく。
「脱がないなら、これを病院やお前の親に送るぞ」順次は写真を見せた。

その写真には、全裸の京子が写っている。
乳房を晒し、淫裂からは鮮血と白い精液が流れている。
「脱ぐんだ!」京子は震えながら、喪服を脱ぐと順一がビデオで撮っていく。
脱いだ喪服をボンネットに置き、真っ黒な上着を脱ぐと、上半身を隠す物はなにもなく、乳房が揺れ動いている。

 「ほう、形といい、大きさといい最高だな」ビデオを撮っている順一は感心して見ている。
(オッパイを見られた…)恥ずかしさに顔を赤らめ、腕で乳房を隠した。
「スカートも脱ぐんだ!」京子は震える手で、スカートのホックを外してファスナーを下げた。
すると、スカートは足元に落ち、京子は生まれたままの姿を炎天下に晒している。

「罠に落ちた白衣の天使」第2話 暴行

第2話 暴行
 
 話がまとまると、京子と順次は線香をあげて屋敷を出た。
2人の乗った車は真っ暗な夜道を走っている。
真っ暗な夜道で、方向など知らない京子は黙って目を閉じていたが(もうすぐ、素っ裸にしてやるからな!)運転している順次の目が輝いている。

 車は人気のない山道を走って、閉鎖されたゴルフ場で停まった。
「着いたぞ!」順次の声で京子が目を開けると、そこは人気の全くない空き地だ。
「ここは、どこですか?」
「京子が、素っ裸になる場所だ!」
(そんな、裸になるなんて。私を犯す気だ…)京子は順次の言葉に脅え、ドアを開けようとした。

 「逃がして、なるものか!」順次は、京子の腕を掴んで戻す。
「いや、やめて。お願いです!」野獣と化した順次は、そんな事などに、耳を貸すはずがない。
「素っ裸になるんだ。京子!」順次は助手席に移って、京子の上に乗った。
「いや~。やめて~!」京子は、順次の手を押さえながら叫ぶが「泣きたいなら泣け。誰も助けなど来ないぞ!」順次は京子の着ていたブレザーのボタンを外して脱がせだす。
「いや、いや!」必死に泣きながら抵抗すると、弾みでボタンが飛んだ。

 「泣け、もっと泣け!」ブレザーを脱がし終えた順次は、泣き叫ぶ京子のスカートのホックを外していく。
「いや~!」弾みで、京子の手が順次の頬を打った。
「ほう、いい度胸だな。人殺しのくせに反抗する気だ!」
(そうよ、私は人殺しだ…)京子は怯んだ。

 その瞬間に、スカートが足元まで下げられて「いやー!」また悲鳴が上がり、真っ白なパンティが月明かりに照らされている。
「お願い、やめて!」泣き叫ぶが、順次はパンティに両手を掛け「いや、いやー!」京子も、脱がされまいと、パンティを押さえている。
薄い布きれは、二人の引っ張り合いで簡単に裂かれ、淫裂を隠す役目が終わった。
右足の太股には、ボロと化した布がまとわりついている。

 「いや、見ないで!」京子は両手で恥丘を押さえているから、上半身が無防備になってしまった。
「オッパイといくか!」順次が、ニットシャツの裾を掴んで捲り上げると、真っ白なブラジャーが見えている。
「い、いや~!」京子が恥丘を隠していた両手で、ニットシャツを押さえると、月明かりに股間が照らされ、青白い肌に黒い絨毛が生い茂っているのが見える。

 「オ○ンコの周りは、毛がびっしり生えているぞ!」
「見ないで!」京子の手が、再び恥丘を隠していく。
(よし、今だ!)ニットのシャツを掴んだ手が、力づくで一気に上がると、恥丘を隠していた両手も一緒に上がって、バンザイをする格好になり、シャツが脱がされた。

 京子を覆う布は、真っ白なブラジャーと、太股にまとわりつく、パンティの残骸だけだ。
(このままだと、犯されてしまう…)京子はドアを開け、転がるように、外に出て逃げようとした。
「逃がすものか!」順次は逃げ回る京子の手を掴み、ボンネットに仰向けに押しつけていく。
「オッパイを出すんだ!」順次は、両手で京子の首を締めた。
(く、苦しい…。このままだと殺されるかも…。見られたくないけど…)京子は背中に両手を回して、ホックを外し、カップの部分を持ち上げた。

 ブラジャーが外され、お椀型の乳房が、月明かりに青白く照らされている。
「ほう、思ったより大きいな」首を押さえていた両手で、乳房を掴み、揉みだす。
「痛い。乱暴にしないで!」それでもやめず、順次は乳首を吸いながら、揉んでいく。
「やめて~!」だが、京子は乳首を吸われて、荒い息づかいに変わっている。

 順次は、助手席のダッシュボードを開けた。
中には、ロープやカメラなどが入っており「これだ!」ロープを手に取ると、京子の右手をドアミラーに縛り付けてく。
そして、左手も別なドアミラーに縛り、京子はボンネットの上で、両手を広げる格好で縛られてしまった。
さらに、パンティの残骸も破られ、両足をバンパーに乗せられ、開脚したまま足首を縛られた。

 全裸にされた京子は、青白い月明かりに照らされ、淫裂が絨毛の中で口を開けている。
「素っ裸の感想はどうかね?」指が淫裂の肉襞を掴んだ。
「お願いです。犯すのだけはやめて下さい…」
「犯しはしないよ。京子が『オ○ンコをして下さい』と言うんだから」順次は運転席に乗り込み、エンジンを掛けた。

 「やめて~。走らないで~!」叫ぶが、車は京子をボンネットに乗せたまま、走り出した。
「やめて~!」恐怖で叫ぶと「言ったろう。『オ○ンコして下さい』と言うまで走るって!」
京子はオ○ンコと言う意味が分かっている。
女性を蔑視する隠語であることも。
しかし、ボンネットの上で、素っ裸の肌を風を切って走る京子を恐怖が襲っている。

 月明かりに照らされた京子は髪の毛をたなびかせ、青白い乳房が上下、左右に揺れている。
「オ○ンコして~。京子とオ○ンコして~!」風を切って走る車のボンネットの上で京子は叫んだ。
「京子と、オ○ンコして~!」大きな声で叫ぶと、順次に聞こえたのか、車は停まり、順次が降りてきた。
正面に立った順次は、月明かりで青白く照らされ、膨らんだ乳首を撫で、乳房を掴むと揉んだ。

 「オ○ンコして下さい…。京子とオ○ンコして下さい…」両手、両足を縛られた京子は、泣きながら言うしかなかった。
「直ぐに、チンポを入れますよ。京子さんは、オ○ンコがそんなに好きなんですか?」京子の淫裂に肉竿を押し込んだ。
すかさず「ヒ~!」痛さで悲鳴をあげると、肉竿はゆっくり、膣穴を目指す。
「おや、ここはなんですか!」順次は膣穴の入り口にある、障害物の手前で挿入を停めた。

 「それは、処女膜です…。京子の処女膜です…」
「どうしましょう。これじゃ、オ○ンコができませんよ」順次はわざと、いたぶっていく。
(言うんだ。処女膜を破って下さいと!)目を輝かせながら乳首を吸う。
「奪って下さい。京子の処女を奪ってください…」蚊の鳴くような声だ。
「聞こえませんよ」
「奪って下さい。京子の処女膜を!」言い終えると、涙が先ほどよりも流れている。

 「それでしたら、遠慮無く処女を奪いますよ!」順次は、肉竿に力を入れて処女膜を突いた。
「ヒ~!」処女膜か破れ、鮮血が淫裂から流れていく。
(やったな。京子のバージンをいたただいぞ!)順次は、汚れた肉竿を根本まで挿入すると、ピストンを始めた。
(裂ける…。膣が裂けちゃう…)順次の肉竿は、血管が浮き上がって欲望を満たそうとしている。
それに、ピストンのピッチも上がって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いていく。

 やがて「でる、でる!」静けさを破って、順次が叫ぶと「イヤ~!」膣奥に暖かい液体が噴射されたのに気付いた。
「中に出すなんて…」落胆の恭子だが、順次は溜まっていた精液を全て膣の中に出しきった。
淫裂から流れ出た精液は月夜でも分かる。
(射精された…。膣の中に射精された…)京子は処女喪失と、射精の悔しさで再び泣き出した。

「罠に落ちた白衣の天使」第1話 患者の死 

登場人物(主な登場人物)

   佐倉京子:大東病院、看護婦        浅沼順次:大東病院勤務、医師
   佐倉奈々:同上、京子の妹 准看護婦  浅沼順一:会社員、順次の兄

第1話 患者の死 

 「佐倉君、点滴を頼むよ!」医師が言うと「はい、やっておきます」若い看護婦が答えて病室を出て廊下を歩いていく。
看護婦の名は佐倉京子で24才だ。
京子はいつものように、薬剤室から薬品を持って戻って来た。
「おじいちゃん、具合どう?」声を掛けても、返事が無い。
京子が世話をする老人は、寝たきりの不自由な体で返事もできない。

 「交換するね」京子は点滴のパックを交換していく。
空パックと交換した京子は「また来るからね」笑顔で病室から出ると「佐倉君、今夜どう。付き合って、くれないかな?」廊下で話し掛けたのは浅沼順次だ。
「今夜は、用事がありますから…」京子は順次の根暗で、執念深い性格が嫌いだった。

 「それじゃ、都合のいい日はいつかな?」
「申し訳ありませんが、患者が待っておりますので…」話を遮るように京子は次の病室に入った。
「チェッ、生意気な女だ。懲らしめてやるか!」順次は考えをめぐらしていく。

 翌日、順次は「佐倉君、患者に栄養剤を頼むよ。僕の兄さんの嫁さんだ。大切に頼むよ」「分かりました。栄養剤ですね?」患者はまだ若い女性で、ぐっすりと眠っている。
京子は薬剤室に入り「栄養剤は、確かオレンジだわ」京子はオレンジ色を捜した。
「これだわ。オレンジだ!」京子は色だけを確認して、名前を確認しなかった。
パックを手に取ると急いで病室に戻り「はい、栄養剤よ」京子はパックの交換を終わると、病室から出た。

 数時間後、京子は病室を見回っている。
「浅沼さんの、兄嫁の病室だわ…」京子は病室に入り、患者の様子を見回っていく。
「変だ!」京子は、順次の兄嫁の異変に気が付き、手を取って脈を調べた。
「脈がない!」京子は枕元のベルを押した。
「どう、なさいました?」同僚の看護婦が話しかけてくる。
「浅沼さんの、浅沼さんの脈がありません!」
「直ぐ、医師を行かせます!」看護婦が告げると、京子は心臓マッサージを始めた。

 それから、1分ほどして順次が走ってきた。
「義姉さん。義姉さん!」浅沼は脈を取ったが「だめだ、冷たくなってる。臨終だ!」浅沼は死を宣言した。
「どうして!」悔しそうに、点滴のパックを剥ぎ取ると「こ、これは!」驚いた顔の順次に気づいて、京子もパックを見ると「そんな~!」京子は悲鳴を上げて、床に崩れた。

「栄養剤じゃない。血圧降下剤だ…」オレンジ色のパックだったが、栄養剤ではなく、血圧降下剤だった。
高血圧の患者に使用する薬を、貧血気味の患者に使用したら死亡は免れない。
それは、京子にも分かっているから「そ、そんな…。そんな…」京子は泣きながら、叫んでいる。
「佐倉君、これはとんでもない事件になるぞ」順次に言われて、震え出す京子だ。

 「とにかく、隠密に処理しないと」順次は、京子を伴って院長室に向かった。
「わかっているね。絶対に口外するなよ!」京子は歩きながら、黙って頷いた。
二人はドアをノックして院長室に入ると、院長がソファーに座っている。
「院長、実は……」浅沼は院長に事情を説明していく。

 話を聞き終えると「佐倉君、とんでもないことをしてくれたね。薬を間違えるなんて、君らしくないな」院長も困った顔をした。
「申し訳ありません…」京子の目からは、涙が流れている。
「相手が違うよ。謝る相手が!」院長はなおも「新聞ざたになったら、経営に行き詰まるかも…」宙を見ながら言う。

 「院長、兄貴を説得しますから、無理を聞いてください。そうすれば、マスコミには流れません」
「そうだった。浅沼君の兄嫁だったね。わかった、浅沼君に任せる。無理も聞くから、マスコミにだけは流れないように頼むよ」院長は浅沼に交渉を一任した。
「佐倉君、今夜、付き合ってくれ。兄貴に合わせてやるよ。院長、よろしいですよね?」
「いいよ。頼んだよ」院長の許可をもらった京子は、夜勤を同僚と交代して、浅沼の兄が住む家に弔問に行くことになった。

 浅沼の兄の住む家は、郊外で、病院からは20分も掛かった。
自宅はかなり広い敷地で、屋敷を囲むかのように花輪が飾られている。
(私のせいよ。私のせいで…)京子の目からは、自然と涙が流れていく。
「行こう!」肩を浅沼に抱かれて、京子は玄関から入っていく。

 家の中には、弔問客がたくさんいるが「兄貴、話がある!」順次は兄の順一と小さな部屋に入った。
暫くたってから「佐倉君、君もきたまえ!」順次が京子を呼んでいる。
京子も泣きながら、中に入ると「京子さんとか言ったよね。とんでもないことをしたもんだね」「申し訳ありません!」京子は床に土下座した。

 「僕は、あまり話を大きくしたくないんです。弟の立場もありますし…」低い声で言う。
「兄貴は、ミスを見逃そうと言ってるんだ」
「ありがとうございます…」京子は再び、額を床に付けた。
「しかし、条件がある。償って欲しい」京子の顔が緊張していく。

 「僕は、あまり家事をしたことがないんだ。君に家政婦になって、京子と同じ事をして欲しい」順一の言葉に戸惑う京子だ。
「でも、毎日は…」言葉を濁すと「毎日とは言ってない。土曜日と日曜日の週2日でいい。それを1年だ」
(でも、婦長や同僚がなんて言うだろう…)京子は職場の仲間が気になっている。

 迷っていると「婦長と同僚には院長から言ってもらうよ」順次が横から言い「分かりました。それで許してもらえるなら、家事は私がします…」京子は俯いたまま言う。
その言葉を待っていたかのように、順次と順一の兄弟は顔を見合わせてニヤリと笑った。
(これで、京子を抱けるぞ)(こんな美人とオ○ンコができるなんて)そんな企みを、京子は知らなかった。 

「囚われの女子アナ」第12話 その後の美樹(最終話) 

第12話 その後の美樹 

 美樹が女優に転じてから半年たった。
スタジオでは相変わらず、全裸になってカメラの前に立っており「はい。絡みシーン、行きます!」スタッフの声で美樹は俳優に抱かれていく。
(やめて。毎週やっているから、今日はイヤよ)拒むが淫裂に肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ~」相変わらず、本気か演技かわからないが、悶え声を上げている。

 その演技に、番組は高い視聴率を取っていたが、放送倫理協会が異議を申し立ててきた。
そうなれば、関東テレビとしても番組を打ち切るしかなく、美樹にその事が告げられたが、行く当てなどない。
「どうすればいいのよ。生活だってあるのに…」悩む美樹に、幸運にも写真集の話が持ち上がった。
実際、アナウンサーから女優に転身し、ヘアヌードを出した女優もいた。
その写真集のおかげで有名になり、今はドラマで活躍してる。

 美樹も、その話に乗って、ヘアが生えそろったらヌードを撮る事を承知し、ヘアが生え揃うと、ヌード撮影が行われた。
美樹はヌードには慣れていたのか、惜しげもなく、絨毛を撮らせている。
そして「元女子アナ」のタイトルが付いた写真集は飛ぶように売れ、美樹の懐も潤ったが、何か物足りなく、刺激が欲しかった。

 そんな美樹に、中野から声が掛かり、パーティに参加すると晶子がいる。
「久しぶりね。今夜は可愛がってあげるからね」
「痛いのはイヤ。お願いですから、優しくして下さい」
「そうは行かないわ。今夜はタップリしてあげるわよ」
晶子や飛鳥達は、美樹の服を脱がして全裸にした。

 「相変わらず、いい乳してるわね」両乳房が握られ「うっ!」呻き声を上げるが、容赦なくその乳房が紐で縛られていく。
「イヤ、こんなのイヤです!」叫んでも両手も後ろ手に縛られ自由が効かない。
「美樹、これ欲しいでしょう?」バイブを見せられた。
「入れないで。お願い、入れないで!」首を振って拒むが、淫裂にバイブが押し込まれると「あ、あ、あ~!」バイブの振動が、膣の中に響き渡り声を上げた。

 その声に「オ○ンコやりたいだろう?」中野が乳首を摘んだ。
「イヤ、セックスなんてイヤです…」口ではそう言うが、体は正直で膣の中が濡れている。
「強がりがいけないよ。正直に言うんだ!」摘んだ乳首が潰された。
「ギャ~。お、オ○ンコして下さい…」顔を歪めて言うと「そうよね。美樹はオ○ンコ大好きだもんね」バイブが抜かれて、正座させられた。

 その後、腰を持ち上げられ、頭を床につけ、尻を付きだしていく。
「イヤ、普通でして。縛られてするのは、イヤです!」嫌がるが、肉竿が入ると「あ、あ、あ~」久しぶりに味わう快感だ。
(気持ちいい…。レイプされているみたいで気持ちいい…)そう思いながらも「イヤ、やめて。お願い解いて!」と叫んでいる。

 叫ぶ美樹に刺激されたか「晶子、やらせろ!」晶子も、乱暴に服が脱がされ、レイプ同然に淫裂を突かれて「イヤ、イヤ!」首を振りながら、しっかり男の腰を押さえていた。
それは飛鳥や他の女性もそうだった。
(変態よ。ここは変態の集まりよ。でも、こうされるのも気持ちいい…)美樹はそう思いながら声を上げていた。

 
 美樹は変態行為をする事で、晶子達と仲良くなり仕事を回して貰え、生活も安定してきた。
そんな矢先に「ドラマをやってみないか?」と江藤からまた声が掛かった。
「ドラマは出ますが、ヌードはイヤです」
「そうは行かないな。こんな写真もあるんで」淫裂を丸出しにした写真を見せた。
「酷い、こんな写真で脅すなんて…」声を上げて泣きだした。

 「泣く事はないよ。美樹1人じゃないから。久保アナも一緒に出るんぞ」
「えっ、紀子も出るんですか?」
「そうだ、2人はレズという事で出て欲しい。勿論、素っ裸も撮るぞ」江藤が言うからには逆らえない。
「でも、また、打ち切りになるのでは?」
「今回は芸術的ヌードだ。前とは違うから安心してくれ」気休めを言う。

 そして、その言葉通りに撮影が行われた。
「はい、お二人さん、お願いします」スタッフの言葉に、美樹と紀子はバスタオルを解き、生まれたままの姿をカメラの前に晒した。
「本番行きます。キュー!」その言葉で、美樹は紀子の乳房を撫でながら唇を重ねた。
(紀子が震えている。初めてのヌードだから、無理もないわ)美樹のリードでレズが始まると、乳房を吸い、淫裂を撫でると、固かった紀子も反応して「あ、あ、あ~」本気で声を上げ、美樹の淫裂を撫でていく。
(やめて。レズは演技だからね)そう言いながら、美樹も紀子の淫裂を撫でていった。

 そして「OKです!」撮影が終わり、美樹はタオルを巻いてスタジオから出るが、紀子はスタッフに呼び止められた。
(もしかして、セックスを?)そう感じた美樹は、急いで更衣室に入って服を着込むと、スタジオに戻り、そっと、スタジオの中を覗くと「許して、お願いです!」全裸で泣き叫ぶ紀子は、スタッフに足を持ち上げられ、肉竿で淫裂を突かれている。
「毎日やっていたんだろう。俺にもやらせろよ」肉竿は激しくピストンし「う、う、う!」声を上げ、泣いている姿がカメラに撮られていく。

 「これで、お前もかごの鳥だな。これからは俺の言うとおりにするんだぞ」江藤の声だ。
「許して。ヌードは我慢しますから、セックスは許して下さい…」
「そうは行くか。美樹と一緒に俺たちの性処理担当になるんだ」
それを聞いて、そっとその場から逃げだしが、江藤の言った言葉が忘れられなかった。

 (性処理だなんてイヤよ。絶対にイヤよ…)自分に言い聞かせたが、翌日に江藤に呼ばれた。
「田中さん、ちょっと付き合ってくれ」嫌々美樹は江藤の後を追って会議室に入ったが「脱げ、オ○ンコさせろ!」入るなり言いだす。
「イヤ、セックスはイヤです」
「あのビデオがどうなってもいいのか。オ○ンコ丸出しのビデオが」そう言われれば脱ぐしかない。
「う、う、う!」嗚咽を上げて全裸になると「やれ、お前がやるんだ!」言われるまま、仰向けになった江藤に跨り腰を沈めていく。

 「早くやれ!」我慢できないのか腰を持ち上げた。
「ヒ~!」乱暴に入った肉竿に、悲鳴を上げながら腰を沈めて行くと「そうだ、出すからな!」乳房を握りしめた。
(ここから逃げたいけど、あの写真とビデオが…)泣きながら淫裂深く肉竿を向かえていた。
(次は、生意気な桜井と岡江を素っ裸にしてやるぞ)江藤は泣きながら、全裸を晒す2人を想像して美樹の乳房を揉んでいる。
美樹は逃げようにも、逃れられない鳥かごの中の鳥だった。
                                        ~完~ 

「囚われの女子アナ」第11話 転身

第11話 転身

 美樹がドラマの主演を承知すると直ぐに撮影が始まった。
「美樹君、素っ裸だよ。オ○ンコはボカシを入れるから安心してくれ。それからヘアは要らないからね」監督から言われた。
「はい、本番です。3,2,1,キュー!」カメラが回り出すと、その前で美樹は服を脱ぎだす。
(どうして、こんな事になったのよ…)過去を思い出しながら服を脱ぎ、下着も脱いで全裸を晒し、その全裸をカメラが捉えて乳房や尻、股間とアップで撮っていく。

 「はい、次はセックスシーンです」スタッフの言葉に、俳優が現れたが、全裸で肉竿がそそり立っている。
「いいですか、本物のようにやって下さいね」監督の注意に(まさか、本気でセックスをする気では?)俳優の顔色に、美樹は不安を感じた。
「本番です、キュー!」始まると、俳優が美樹の乳房を撫でながら、淫裂に肉竿を押し込んできた。
(イヤ、入れないで。ポルノじゃないのよ…)体を反らせ、逃れようとするが肉竿は執拗に膣の中に入り込んできた。
(やめて、お願いです!)俳優の顔を見ながら、唇を押しつけ演技をしていく。

 やがて、肉竿がゆっくりと動きだした。
「あ、あ、あ~」それには、美樹も声を上げ、監督やスタッフもジッと結合部を見つめている。
(見られているのよ。やめて!)そう思っても、肉竿の動きが早まって「あ、あ、あ~」美樹は演技ではなく、本気で体を反らせ、淫汁を流し出した。
俳優もそれに答え、乳房を撫でながらクライマックスを迎えて噴射した。
(ダメ、出さないで。見られたら恥ずかしい…)そう思いながら、俳優を抱きしめ余韻に浸っていると「カット、ご苦労様でした」その声に、俳優が起きあがった。

 当然、美樹の淫裂から液体が流れているのがスタッフに見える。
「中出しだ。本番したあげく中出しだよ」その声に、慌てて手で覆うが、指の隙間から白い液体が流れ出していた。
「道理で迫力あると思ったよ。次は入浴ですからね」スタッフは美樹の淫裂を見ながら準備を始めていく。
(見られてしまった…。射精された性器を…)強ばった顔で、次の準備をしていく美樹だ。

 こうして、撮影が済むと、宣伝用の会見が行われた。
美樹はインタビューを受け、理由を聞かれると「私の色気を見ていただきたくて…」そう説明して服を脱いだ。
服の下には、小さな布のビキニを着ており、その姿を一斉にカメラが撮っていく。
「こっちを、お願いします!」振り返った途端に、乳房が布から飛び出した。
「オッパイが出てますよ!」
「イヤ~!」わざと声を上げ、乳房を仕舞い込むが、乳房を出した姿も撮られていく。

 翌日のスポーツ新聞には「女子アナ、女優に転身!」という見出しで、乳房を出した美樹の写真が載っていた。
それを見た美樹は「これが目当てで、あんな会見させたのね…」新聞を握りしめながら、泣いた。

 
 一方「見て、載っているわよ」上機嫌で話す男女がいた。
「本当だ。これであいつも終わりだな」
「そうよ。これからは、私の出番だわ」
「だったら、もう1回やらせてくれよ」女性の乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「いいわよ。その変わり、一杯出してね」

 「オ○ンコに出されると、気持ちいいのか?」
「そうなの。膣の中が、とろけそうで気持ちいいの…」
「わかった。それなら、一杯出すよ」そう言って、肉竿のピストンを始めた。
「浅野さん、気持ちいい…。もっと奥までして…」足を開き深い結合を求め「紀子、俺も気持ちいいよ。これからもやらせてもらうよ」満足そうに腰を振っている。
すると「あ、あ、あ~」と紀子は声を上げ続けた。
紀子は美樹の後釜に決まっていたが、それは紀子の策略だった。

 それから数週間後、美樹の主演ドラマが放送された。
美樹の乳房や尻が画面一杯に映し出され、迫力あるセックスシーンに視聴者も驚き、視聴率もいい結果がでた。
それには、テレビ局の幹部も満足し、別な番組にも出演させる計画を立てている。
当然、美樹は断る訳にも行かず、出演契約を結んでしまった。

 美樹が嫌々スタジオ入りすると「美樹さん、素っ裸の上にこれを着て下さい」とスタッフに言われ、渡された袋を開けると下着しか入っていない。
その下着に「そんな、胸を出したままだなんて!」声を上げた。
「そうです。美樹さんのオッパイで売りますから」スタッフはハッキリ言う。
「そんな、胸を出したままだなんて、イヤよ」
「イヤでもやって貰うよ。やらないと言うなら、取締役に訴えるけど…」
「やります。ですから言わないで」渋々、更衣室に入って着替えた。

 そして、再びスタジオに現れた美樹は黒い下着を身に着けている。
ブラジャーはカップがくり抜かれ、乳房が飛び出し、パンティはTフロントで、ストッキングとガーターベルトを付けていた。
「いいね、最高だよ」スタッフは揺れ動く乳房に股間を膨らませながら見つめている。
(イヤよ。こんな、娼婦みたいな姿でテレビに映るなんて…)泣き出しそうな顔で、胸を押さえたままだ。

 収録が始まると、美樹は乳房を露わにして、カメラの立った。
「皆さんこんばんわ。噂の田中美樹です。今夜から殿方に活力を与える番組として…」台本通りに喋っていく。
「はい、結構です。次はヌードトークです。相手の前で、全部脱いで下さい」
それには「そんな、性器が写ったらどうするのよ!」顔を引き吊らせて言う。

 すると「生ではありませんから、修正が効きますよ」あっさりと、スタッフが答える。
「はい、カメラさん、回して下さい」と収録が始めると、美樹は相手の前で、ブラジャーやパンティと脱いで、淫裂と乳房を露わにした。
ゲストも美樹の乳房と淫裂を見て「いいね。綺麗な体だよ…」満足そうに見つめている。
(これ以上、性器を見られる訳にはいかない…)脱ぎ終えると、美紀は収録が終わるまで、両手を淫裂から離さなかった。
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