「夏の嵐の後で」第12話 奈々の決意
第12話 奈々の決意
それから数日後に、編集したビデオが届けられた。
「中尾さん、これがマスターです。コピーは一切していません。それに残りは消しましたよ」
「ありがとう、助かるよ」
「当然です。それに、援助の方もお願いしますよ」
「わかっているさ、増資の時は協力させて貰うよ」中尾は笑顔でテープを浮け取った。
中尾は奈々と一緒に再生し、奈々の全裸姿が映し出されると、プロが撮り、編集しているからかなり見応えがある。
「イヤ、消して下さい、これは消して!」奈々も喪失シーンもアップになり、鮮血が流れる淫裂に泣きだした。
「イヤか…。でも、良く撮れているぞ」
「何でもします。ですから、消して下さい!」
「それだったら、俺の子を産め!」
奈々は「えっ!」驚き顔だ。
「俺と、初めてオ○ンコしたんだからいいだろう。俺の子を産んでも」
「そんな、子供を産むだなんて…」
「イヤか。これからは、お前と洋子の面倒は見てやるぞ。俺がいないと、治療費も払えないだろう?」
「でも、お母さんが、何て言うか…」
「造っちゃうんだよ。先に造っちゃえば文句は言えないよ」中尾は全裸の奈々に覆い被さった。
「ダメ、やめて。あの時だけの約束です!」逃れようとするが、中尾は肉竿を押し込んできた。
(レイプよ、これはレイプよ…)泣きながらも、淫裂深く体液を噴射された。
それは、毎日のように行われ「イヤ、やめて!」声をあげている。
「刑務所に入りたくないだろう。それに、ビデオだってあるんだぞ」そう脅されては抵抗が止まってしまい「う、う、う!」泣きながらも四つん這いや、駅弁で犯された。
奈々が処女喪失してから3ヶ月が経つと、洋子の具合も良くなり、退院してきた。
奈々も喜ばなければいけないが、憂鬱だった。
(どうしよう、何て言ったらいいのかしら…)中尾との事が言い出せない。
それを知った中尾が「俺、奈々と結婚する事にしたんだ」洋子に告げた。
「そんなの許さないわ、絶対に!」病み上がりの洋子も怒りが込み上げている。
「お母さん。私、もう赤ちゃんがいるの。英二さんの子が…」
「本当なの、奈々?」
「はい、3ヶ月目です、ですから、許して、お母さん」呆然としている洋子だが「英二さんが、奈々の夫だなんて…。夫に申し訳が立たない…」泣きだしてしまった。
「お母さん、英二さんが治療費を払っていたのよ。だから私、決心したの、赤ちゃんを産むって!」
「そうなんだ、治療費は英二さんから出ていたんだ…」洋子も渋々承知した。
洋子が承知したから、中尾は養子として桜井性を名乗り、後を継ぐ事になり、奈々と英二は親戚だけを集めて、ささやかな結婚式を挙げた。
式が済むと、早速、洋子が英二に呼ばれた。
「お母さん、奈々のお腹には子供がいてセックスは無理なんです。だから、やらせて下さい」洋子をベッドに押し倒して服を剥ぎ取っていく。
「やめて、イヤ、やめて、奈々に知られたら困る!」
「奈々は承知しています。自分はオ○ンコ出来ないから、お母さんとしてもいいと…」
「嘘よ、そんの嘘よ。あ、あ、あ!」洋子は乳房を揉まれながら淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「ダメ、やめて、英二さん。あ、あ、あ!」嫌がるが、手は英二の背中を抱きしめ、足が開いて「ん、ん、ん!」腰も動いていく。
(あなた、許して。久しぶりなので、気持ちいいのよ…)淫裂から淫汁が流れている。
「お母さん、これからもやらせて貰います」英二は勝ち誇ったように、腰の動きをを早めていく。
「わかった、好きでやるんじゃないわよ。奈々の為に抱かれるのよ。勘違いしないでね…」気持ちよさそうに、潤んだ顔になっていく。
「わかってます。お母さん!」胸に顔を埋めて、乳首を吸うと「いいわ、いいわ!」洋子は、我慢出来ず、声を上げだした。

それを、奈々はそっと覗いた。
(お母さんが、気持ちよさそうに悶えている…。これでいいのかしら?)いくら妊娠して、夫との性行為を控えているとはいえ、母と夫が抱き合うのは見るに忍びなかったが、英二から強く言われれば従うしかない。
「お母さん、ごめんなさいね。私がこんなお腹になって…」
「気にしなくていいわ。私が英二さんの欲求を満たしてあげるから」
「ありがとう。お母さん。英二さん、浮気は絶対にしないでね」
「わかっているよ、奈々は俺の宝だからね」お世辞を言いながら、登りつめた。
「あなた。私に飲ませて、私が飲むから!」
「わかった、飲め、奈々!」爆発寸前の肉竿が奈々の口に押し込まれた。
「出すよ、奈々!」腰を振り、再び絶頂に達し「うー!」放出が始まり、奈々の咽深く液体が放出された。
「あなた。おいしいです」一気に飲み込み、放出を終えた肉竿をなめていく。
それを見て「奈々、私にもさせて」洋子も加わり、2人が肉竿をなめていく。
(それでいい、これで、念願が叶ったぞ!)英二の肉竿が、再び堅くなっていく。
「お母さん、四つん這いでもしようよ」
「いいわよ。でも、これは奈々の為よ。勘違いしないでね」
「お母さん、わかっています」英二は両手で腰を押さえ、肉竿を挿入していくと「あ、あ、あ!」悶え声を上げていく洋子だった。
奈々は洋子の献身があり、お腹の子供も順調に育ち、無事に男の子を出産した。
また、英二も新しい事業を興して順調に伸びていき、家計にも余裕ができていた。
「お母さん、奈々の為にもメイドが欲しいね。勿論、住み込みでなく通いですが…」
「そうね。通いだったら、夜はいないしね」
「そうですよ、お母さん」英二は早速、通いのメイドを雇って家事を任せた。
勿論、奈々と洋子は昼間は服を着ていた。
だが、メイドが帰ると早速服を脱ぎ、全裸で英二の前に立っている。
「奈々、大部直ったね」
「もう少し待って。傷口がまだ完全じゃないから」
「それだったら、お母さん。いいでしょう?」洋子に抱き付く。
「いいわよ、その変わり、奈々を愛してね」
「わかっています」3人は同じベッドで抱き合った。
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それから数日後に、編集したビデオが届けられた。
「中尾さん、これがマスターです。コピーは一切していません。それに残りは消しましたよ」
「ありがとう、助かるよ」
「当然です。それに、援助の方もお願いしますよ」
「わかっているさ、増資の時は協力させて貰うよ」中尾は笑顔でテープを浮け取った。
中尾は奈々と一緒に再生し、奈々の全裸姿が映し出されると、プロが撮り、編集しているからかなり見応えがある。
「イヤ、消して下さい、これは消して!」奈々も喪失シーンもアップになり、鮮血が流れる淫裂に泣きだした。
「イヤか…。でも、良く撮れているぞ」
「何でもします。ですから、消して下さい!」
「それだったら、俺の子を産め!」
奈々は「えっ!」驚き顔だ。
「俺と、初めてオ○ンコしたんだからいいだろう。俺の子を産んでも」
「そんな、子供を産むだなんて…」
「イヤか。これからは、お前と洋子の面倒は見てやるぞ。俺がいないと、治療費も払えないだろう?」
「でも、お母さんが、何て言うか…」
「造っちゃうんだよ。先に造っちゃえば文句は言えないよ」中尾は全裸の奈々に覆い被さった。
「ダメ、やめて。あの時だけの約束です!」逃れようとするが、中尾は肉竿を押し込んできた。
(レイプよ、これはレイプよ…)泣きながらも、淫裂深く体液を噴射された。
それは、毎日のように行われ「イヤ、やめて!」声をあげている。
「刑務所に入りたくないだろう。それに、ビデオだってあるんだぞ」そう脅されては抵抗が止まってしまい「う、う、う!」泣きながらも四つん這いや、駅弁で犯された。
奈々が処女喪失してから3ヶ月が経つと、洋子の具合も良くなり、退院してきた。
奈々も喜ばなければいけないが、憂鬱だった。
(どうしよう、何て言ったらいいのかしら…)中尾との事が言い出せない。
それを知った中尾が「俺、奈々と結婚する事にしたんだ」洋子に告げた。
「そんなの許さないわ、絶対に!」病み上がりの洋子も怒りが込み上げている。
「お母さん。私、もう赤ちゃんがいるの。英二さんの子が…」
「本当なの、奈々?」
「はい、3ヶ月目です、ですから、許して、お母さん」呆然としている洋子だが「英二さんが、奈々の夫だなんて…。夫に申し訳が立たない…」泣きだしてしまった。
「お母さん、英二さんが治療費を払っていたのよ。だから私、決心したの、赤ちゃんを産むって!」
「そうなんだ、治療費は英二さんから出ていたんだ…」洋子も渋々承知した。
洋子が承知したから、中尾は養子として桜井性を名乗り、後を継ぐ事になり、奈々と英二は親戚だけを集めて、ささやかな結婚式を挙げた。
式が済むと、早速、洋子が英二に呼ばれた。
「お母さん、奈々のお腹には子供がいてセックスは無理なんです。だから、やらせて下さい」洋子をベッドに押し倒して服を剥ぎ取っていく。
「やめて、イヤ、やめて、奈々に知られたら困る!」
「奈々は承知しています。自分はオ○ンコ出来ないから、お母さんとしてもいいと…」
「嘘よ、そんの嘘よ。あ、あ、あ!」洋子は乳房を揉まれながら淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「ダメ、やめて、英二さん。あ、あ、あ!」嫌がるが、手は英二の背中を抱きしめ、足が開いて「ん、ん、ん!」腰も動いていく。
(あなた、許して。久しぶりなので、気持ちいいのよ…)淫裂から淫汁が流れている。
「お母さん、これからもやらせて貰います」英二は勝ち誇ったように、腰の動きをを早めていく。
「わかった、好きでやるんじゃないわよ。奈々の為に抱かれるのよ。勘違いしないでね…」気持ちよさそうに、潤んだ顔になっていく。
「わかってます。お母さん!」胸に顔を埋めて、乳首を吸うと「いいわ、いいわ!」洋子は、我慢出来ず、声を上げだした。

それを、奈々はそっと覗いた。
(お母さんが、気持ちよさそうに悶えている…。これでいいのかしら?)いくら妊娠して、夫との性行為を控えているとはいえ、母と夫が抱き合うのは見るに忍びなかったが、英二から強く言われれば従うしかない。
「お母さん、ごめんなさいね。私がこんなお腹になって…」
「気にしなくていいわ。私が英二さんの欲求を満たしてあげるから」
「ありがとう。お母さん。英二さん、浮気は絶対にしないでね」
「わかっているよ、奈々は俺の宝だからね」お世辞を言いながら、登りつめた。
「あなた。私に飲ませて、私が飲むから!」
「わかった、飲め、奈々!」爆発寸前の肉竿が奈々の口に押し込まれた。
「出すよ、奈々!」腰を振り、再び絶頂に達し「うー!」放出が始まり、奈々の咽深く液体が放出された。
「あなた。おいしいです」一気に飲み込み、放出を終えた肉竿をなめていく。
それを見て「奈々、私にもさせて」洋子も加わり、2人が肉竿をなめていく。
(それでいい、これで、念願が叶ったぞ!)英二の肉竿が、再び堅くなっていく。
「お母さん、四つん這いでもしようよ」
「いいわよ。でも、これは奈々の為よ。勘違いしないでね」
「お母さん、わかっています」英二は両手で腰を押さえ、肉竿を挿入していくと「あ、あ、あ!」悶え声を上げていく洋子だった。
奈々は洋子の献身があり、お腹の子供も順調に育ち、無事に男の子を出産した。
また、英二も新しい事業を興して順調に伸びていき、家計にも余裕ができていた。
「お母さん、奈々の為にもメイドが欲しいね。勿論、住み込みでなく通いですが…」
「そうね。通いだったら、夜はいないしね」
「そうですよ、お母さん」英二は早速、通いのメイドを雇って家事を任せた。
勿論、奈々と洋子は昼間は服を着ていた。
だが、メイドが帰ると早速服を脱ぎ、全裸で英二の前に立っている。
「奈々、大部直ったね」
「もう少し待って。傷口がまだ完全じゃないから」
「それだったら、お母さん。いいでしょう?」洋子に抱き付く。
「いいわよ、その変わり、奈々を愛してね」
「わかっています」3人は同じベッドで抱き合った。

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